※紹介文などで状況説明※ (或る日、あなたは眠りにつこうとすると枕元に気配を感じて目を開きます。そこには、若く美しい銀髪のメイドが――) あら、起こしてしまいましたか。 鋭いですね、良い気のめぐりを感じます。 うふふっ♪ そんなに驚かなくても。 まあ、普通は驚きますよね。 窓も扉も、ちゃんと鍵がかかっていますよ。 とじまりは万全ですね。 私がどこから入ったのか不思議でしょうか? 時と空間を操れる私にとって、ヒトの作った部屋など隙だらけです。 ついでに、この空間を遮断(しゃだん)しておきました。 私とあなた、ふたりきり……誰にも邪魔される事はありません。 とっても、ステキな夜になりそうです……うふふふっ♪ 失礼、自己紹介がまだでした。 私は普段、あるおかたに仕えているメイドです。 今日はお暇をいただきました。 ですから……今日はあなたを、ご主人さまとさせてもらいます。 そうしないと、私はメイドではなくなってしまいますので。 えっ? 何かおかしいですか?  いいでしょう、こうして会えたのも何かの縁(えん) あなたは、一夜限りの私のご主人さま……悪いようにはいたしません。 私の名前は、ヒミツです♪ 私も、あなたの名前は聞きません。 今夜のことは、知らない者同士が、偶然に出会っただけ。 誰に知られる事のない、私とあなただけの秘密です♪ 私が、ここに来た理由はふたつ。 私は人の世界から離れて何百年も生きています。 あなたから見れば、きっとバケモノのような存在です。 それでも、私はもともと人間ですので、こうして人と触れ合わないと、人間としての本性を失って、身も心もバケモノになってしまいます。 哀れな生き物なのです……。 もうひとつは、メイドとしての技術向上のために、実験台を探していました。 できればイキのいい、人間の男を……。 うふふっ♪ 大丈夫ですよ。 あくまで、メイドとしてのご奉仕です。 あなたの心と体を優しく、マッサージしてあげます。 一夜限りの、私のご主人さま♪ それでは、まず……耳掃除から始めさせていただきます。 自家製の綿棒を持参しています。 特殊な毛玉で作られていて、隅々まで垢が良くとれて、耳を傷つけることもありません。 しかも、とっても気持ちいいですよ♪ 頭を少し持ち上げて下さい、私が膝枕をしてさしあげます。 ご主人さま……そう……うふふっ♪  膝にずっしりと、あなたの頭がのしかかって。 ああ……うふぅ…… 男の人を間近で感じると、ドキドキしちゃいます♪ 人間のオスのにおい……とっても、ステキ♪ あっ、いけませんね。 ご主人さまに尽くさないといけないのに、私が気持ち良くなってしまっては……失礼しました。 右の耳からお掃除をはじめます。 さあ、ご主人さま…… 頭を動かして、右耳を私に向けて…… あっ、んあぁ……そんなに大きく動かしたらっ、おっぱいが頭に……あたって、こすれて…… あふっ、んっふぅ……やあぁんっ♪ えっ? 胸を近づけすぎ? そ、そうですね。 私としたことが……緊張して、位置を誤りました。 それでは、少し頭を離して…… ん……あんっ……あれ? これでも……おっぱいが、ちょっとあたってしまいます。 こ、こんなはずでは……男の人って、こんなに大きいのでしょうか。 少なくとも私の普段の主(あるじ)よりは大きいですものね……。 まあいいです、胸はあたってますが、耳かきはできますから。 はい……いきますよ、ご主人さま……。 ちょっとくすぐったいと思いますけど、動かないで下さいね。 まずは耳の入口あたりから……。 こしょ、こしょ……くしゅ、くしゅ…… んふっ♪ くすぐったいですか? 柔らかい毛がこそばゆいかもしれません。 でも、我慢して、動かないで……。 こしょ、こしょ……くしゅ、くしゅ…… 耳たぶの隅っこの方とか、意外と汚れてますから。 念入りに……綿棒で、こすっていきます。 んしゅっ、んしゅっ……こしゅ、こしゅ…… ん……こんなものでしょうか。 仕上げに、息を吹きかけますよ。 ふ〜っ(息を吹きかける) どうですか? ご主人さま、私の手作り綿棒の感触。 さわさわくしゅくしゅして、気持ちいいでしょう……うふふっ♪ それでは、耳の奥の方まで……じっくり、ゆっくり、優しく……お掃除して差し上げます。 んしゅっ、くしゅ、くしゅ……こしょ、こしょ…… 柔らかい毛先が耳の壁を優しくなでまわして、 奥まですうっと吸い込まれる様に、綿棒が入って……。 くしゅ、くしゅ……こしょ、こしょ…… 気持ちいいですか? くすぐったいですか? もう少し我慢してくださいね。 くしゅくしゅ……くりっ、くにゅっ、こしょこしょ…… ソフトな毛玉が回りながらするりと引き抜かれると、 耳の汚れが、すっきりと取れていきます。 ふ〜っ(息を吹きかける) はい、耳の中の掃除も済みました。 あっ、まだ終わりではありませんよ。 最後の仕上げがあるのです。 まだ、じいっとして、動かないで下さい……ね。 ん……ちゅっ、ぴちゃ……ぺろぉ、ぴちゅぅ♪ あぁんっ、動かないでって、言ったのに。 えっ? なにって…… 私の舌で舐めて、ご主人さまの耳の淵まできれいにしています。 そんなに驚くようなことでしょうか? 当たり前の、メイドのサービスですよ♪ はい、頭を元の位置に戻して……続けます。 れろ、ぴちゃ……るちゅ、んちゅ、んぷぅ……ぴちゅ♪ 汚れのたまりやすい耳の溝、隅から隅まできれいにしてあげますからね。 んちゅ、ぴちゅ……ふちゅ、くちゅる、ちゅむ……ちゅぷっ♪ あむっ……んくっ(飲み込む感じで) これで、右の耳はきれいになりましたね。 どうです? すっきりしましたか? あっ……んふぁ、あぁんっ…… 胸があたってるのに、そんなに頭を動かしたら、 乳首がこすれちゃう……はふぅ、んっふ…… はぁっ、あはぁ……ご主人さまぁ♪ だ、だめですよ、そんなに興奮したら。 私も、変な気分に、なってしまいます……。 まだ左の耳のお掃除が残ってます。 お掃除が終わってからですよ……ね? はい、左の耳をこちらに向けて……。 こっち側も溜まってますね。 なかなか、ひとりではお掃除できませんものね。 こっちも手前の、耳の入口のあたりから……。 こっしょ、こしょこしょ……くしゅっ、くしゅしゅっ♪ はいっ、いっぱい取れましたよ〜、うふふっ♪ ちゃんと中も綺麗に、掃除してあげますね。 くしゅ、くしゅ……こしょ、こしょ、こーしょ♪ 奥の方まで、しっかりと…… ご主人さまの左耳に、溜まっているものをかきだします。 くすぐったいですか?  もう少しですから、じっとしていて下さいね。 んしゅ、くしゅくしゅ……くりっ、くにゅくにゅ…… 優しくかき回しつつ、ゆっくりと綿棒を引き抜いて…… ふ〜っ(息を吹きかける) あ、まだちょっと、汚れが残ってる感じがします。 すいません、ご主人さま……もう一度、左耳に綿棒を入れますね。 よいしょ……くしゅ、ふにっ、くにゅ……んしゅんしゅ…… しっかりと念入りに、汚れを残さず、きれいにしませんと……。 くしゅ、こしょこしょ……くりっ、くしゅる、くしゅる…… んふっ♪ 今度こそきれいスッキリです♪ ふ〜っ、ふ〜〜っ(息を二回優しく吹きかける) はいっ、左耳の汚れも、きれいにとれました。 さて、こっち側も……優しく舐めて、さしあげますね。 んちゅ、にちゃ……ぴちゃ、ぺろ、れろっ……ふちゅ♪ ご主人さまのお耳の、隅から隅まで…… 余すことなく、私の舌で、舐め回しちゃいます♪ ぴちゃ、るちゅ、にちゅ……ぺろ、くちゅ……ぴちゃっ♪ あはぁ……ご主人さまのお耳の味、柔らかくて、塩辛くて……ちょっとクセになりそう……うふふっ♪ ちゅむ、ぴちゅ、ぺろっ……ぷちゅ、るちゅ、ふちゅっ♪ んくっ(飲み込む) はい、終わりました。 これで、どちらの耳もキレイにお掃除、完了です。 メイドの耳掃除サービス、どうでした? 気持ち良かったですか? ゾクゾクしましたか? あれっ? 物足りなさそうな顔ですね。 お耳のお掃除だけではご不満でしょうか。 えっ? 私の顔が赤い? 胸がドキドキ鳴ってるのが聴こえますか? それは……きっと……耳掃除をしてる最中、ずっと、ご主人さまの頭に胸があたってましたから。 頭がモゾモゾ動く度に、乳首がこすれて……。 あっ、ああぁんっ♪ だめぇぇ……! ですからぁ、そんなに頭を動かしたら、こすれちゃうぅぅ♪ えっ? 私の方が、おっぱいをこすりつけてる? それは……どうでしょうね。 私も興奮してきちゃったかもしれません。 んふふふっ♪ 困りましたね……。 わかりました。それでは、サービスを続けましょう。 次はどこを、きれいにして欲しいですか? 私の手で、触って欲しいところ……ありますか? 私の舌で、舐めて欲しいところ……ありますか? あっ……あなたの、アソコ……むくむく膨らんで、 ビクッ、ビクッて……反応してますね。 うふふっ♪ もう、いやらしいご主人さま♪ 私の手で、オチンチン、触って欲しいですか? 私の舌で、オチンチン、舐めて欲しいですか? そう……ふふふっ♪ しかたありませんね。 恥ずかしいですけど、ご主人さまがお望みでしたら。 今夜限りの偶然……私とご主人さまの、秘めごとです。 それでは、夜伽(よとぎ)のご奉仕をいたします。 どうか、焦らないで下さいね。 このようなことは不慣れなもので。 じっくりと……まずはくびすじから、口付けをさせていただきます。 んちゅ、ぴちゅ……んっちゅ、ふちゅっ♪ んぷっ……少しずつ、服を脱がしながら、ご主人さまのたくましいお身体に、私のキスを、浴びせていきます。 次は、胸に……唇を……。 ぴちゅ、るちゅっ……くちゅっ、ちゅるっ♪ はぁ、んふぅ……男の人の胸板、広くて、ガッチリとしていて…… やっぱり疼いて、きちゃいますね……。 抱き締められたら、抵抗できそうもありません。 あ、いけませんよ……これはご奉仕、ですから♪ じっとしていて、ください、ご主人さま♪ ちゃんと、気持ち良くしてあげますから。 次は、お腹に……キスをします。 ん、ちゅるっ……んちゅ、るちゅ……ちゅぱぁ♪ だんだんと、キスを、下の方に移動します。 ぴちゅ、んちゅ、くちゅ……ちゅぴっ、ぷちゅぅ♪ お腹から下の方……股間の近くに……。 ふちゅっ、んちゅ……ぴちゃぁ……るちゃ、ちゅぴっ♪ ご主人さまの、オチンチンのところまで……。 んちゅ、ぴちゃぴちゃ……ふちゅる、ちゅるぅぅ♪ んぷっ……はふぅ♪ さあ、きましたね。 ご主人さまの立派なモノが、私の目の前にっ♪ あはぁ……とっても、ドキドキします。 それでは、触ります。太い根元の方から……。 んっ、ああぁ……本当に、硬くて、太いですね。 ゴリゴリとして、熱い感触がじわっと、指先から広がっていきます。 はふぅ、んっ、んぅぅ〜〜♪ オチンチンのニオイ……鼻にツンときて、頭がクラクラします。 でも、嫌なニオイではなく、とろけていきそうな不思議な感じですね。 先っちょから、我慢汁がいっぱい出てます。 触ってるだけで、気持ちいいですか? オチンチンの根元からくにゅくにゅって、指先を這わせて、茎にまとわりつかせながら、するっと上に動かして……。 あっ、オチンポがビクンッて、反応しました。 私の手に感じて下さってるんですね♪ うふふっ♪ とっても嬉しいです。 もっと指を強く絡み付かせて、ギュッって搾っちゃいます。 キュッ、キュッ……くにゅくにゅ……しゅるっ♪ どうでしょうか、痛くないですか? 大丈夫ですね。 それじゃ、もっと搾っちゃいますね♪ キュッ、キュッ、ギュウッ……くしゅくしゅ……むぎゅっ♪ うふふっ♪ ご主人さまのオチンチン、私の手の中でブルブル震えて、我慢汁がいっぱい出てきます。 あはぁぁ……お汁のニオイも、すごいいぃぃ……♪ ドキドキが止まらなくて、私もエッチな気分になっちゃいます。 もっと、もっとご主人さまのオチンチン、気持ち良くします。 両手で握って、包み込むようにして、上下に……。 しゅっ、しゅっ、くしゅっ……しこしこ……しゅっ、しゅっ♪ オチンポの皮が、手肌にこすれて……熱くなっていきます。 しゅっ、しゅっ、しこしこ……くしゅ、くしゅ……しゅるっ♪ 先っちょから我慢汁が流れ落ちて、手にべっとりくっついてます。 とってもヌルヌルして……これでスムーズに動かせますね。 しゅこ、しゅこ、ぬちゅぬちゅ……くにゅ、くにゅ…… ご主人さまのオチンポ、すごい膨らんで…… ビクビクッて、こする度に元気に反応して…… しこしこ、しゅっ、しゅっ……ぬちゅぬちゅ……しゅるっ♪ 気持ちいいですか? もっと気持ち良くして欲しいですか? それでは、先っちょを……私の舌で、舐めちゃいますね♪ んちゅ、ぴちゃ……くちゅ、ぺろっ♪ オチンポの先を舐めながら、両手でシコシコ、こすっていきます。 ちゅぷっ、ぴちゃ……くちゅっ、くちゅうぅぅっ♪ んぷっ、ふはぁ……ぺろっ、ふちゅ、くちゅるっ♪ あはぁぁ、ご主人さまの、たくましいオチンチン…… シコシコする度にビンビン跳ねてぇ、お汁がいっぱい噴き出してきます。 んくっ、はちゅ、ちゅぷっ……れろっ、ぺろぺろ♪ くちゃ、ちゅぷるぅ……ぐちゅっ、くちゃぁ……ちゅぷっ♪ オチンポから出てくる我慢汁で、もう手がドロドロです。 ちょっと多過ぎるので吸っちゃいます。 はちゅ、ちゅぷるっ……んくっちゅうぅぅ♪ んぷっ、はあぁ……ダメですね、口付けが浅いと、お汁が零れてしまいます。 もっと深く咥えて、吸いこまないといけません。 はむっ、ずちゅうぅっ……ずちゅるるううぅぅ〜〜っ♪ んちゅっ、ずっちゅ、くちゅるっ……ちゅくぅぅぅ♪ はぁぷっ、オチンポ汁ぅ、すごい味ぃぃ…… 舌にじわっと広がって、鼻も咽喉(のど)も、ご主人さまのオスのニオイで満たされちゃいます♪ もっと吸って、コスって、ご奉仕を続けます♪ ずちゅっ、くちゅくちゅ……ぴちゃ、ぴちゅっ…… ぁむっ、ぐちゅ……ぺろっ、んちゅぅ……ちゅぶっ♪ ん、はあっ♪ あんっ、熱いぃぃ…… 手が熱くてぇ、焼けちゃいそうぅぅ、はふぅぅ♪ んぐっ、ちゅぷっ、んぅ……ぐちゅ、ちゅぷるっ♪ んぅっ……はぁっ、んぁあっ♪ なんだかとっても、興奮して、ドキドキして、 身も心もエッチな気分に、満たされていきますぅ♪ はちゅっ、んぐ、くぷっ……ちゅむっ、くちゅうぅっ♪ 手と口がとろけるみたいに気持ち良くて、 ご主人さまのオチンチンと一緒に、私も気持ち良くなるような、不思議な感覚ぅ……♪ んぅ、ちゅぷっ、くちゅるっ……ちゅぷちゅぷっ♪ ぁむっ、んぷちゅ……ぐちゅ、ふちゅっ、ぴちゃぁ、れろっ♪ はぁ、はぁっ……手と口が止まりません。 ご主人さまのオチンチンに夢中になっちゃうぅぅ♪ はちゅ、るちゅっ、ぐちゅ……ちゅぱっ、じゅるるっ! えっ? イキそう? 出そうですか? わ、わかりました、そのまま、私の口に……ご主人さまの新鮮な精液、ほとばしる熱いザーメン、出して下さいっ♪ んぐ、ぷちゅ、んっちゅ、くちゅくちゅ……ちゅぷるぅっ♪ さあ、ご主人さま……遠慮は要りません。 いやらしい精液ぃ、メイドに飲ませてくださいっ♪ じゅぷっ、じゅるるっ! くちゅくちゅっ、ずっちゅずっちゅ♪ はぁぷっ……お、お口がドロドロしてぇ、とろけるぅぅぅ♪ 手が熱くてぇ、コスれるとゾワゾワ気持ち良くてぇ、 シコシコ止まらないのぉぉぉ♪ んぶっ、じゅくるっ! ぐちゅるちゅ……じゅる、じゅぷるるるっ! ご主人さまのオチンポぉ、好きぃ♪ もっとぉ…… じゅっぷ、ちゅくちゅくっ……るちゅるちゅっ、ぴちゃっ♪ はやくぅ、射精してぇ、トロットロで濃厚ないやらしいザーメン♪ お口に欲しいのぉ♪ ぜんぶ受け止めるからっ♪ じゅる、ぐちゅ、ちゅるちゅるっ♪ ちゅぶ、くちゅぷっ! んちゅぷっ、じゅるるっ! ずっちゅ、ぐちゅううぅぅっ♪ ああぁんっ、きてぇぇ♪ ご主人さまの精液ぃ、玉袋に入ってるぜんぶぅ♪ 私のお口マンコを孕ませるつもりで、思いっきり出しまくって下さいぃ♪ ずっちゅ、ちゅぱっ、じゅる……じゅっ、くちゅるっ、んぶっ! 飲ませて……ご主人さまのぉ、いっぱい飲ませてぇ……! じゅるるるるっ! んぅ、くっちゅ、ずちゃっ、くちゅるっ! (口内射精) んっんっんぅっ? んぐぅうぅうぅぅぅ〜〜ッ!! ふああぁ、熱いの出てるッ、射精きたあぁぁぁっ! んじゅ、ぐちゅるっ! ごくっ、ごくごくっ……んくっ! はぁぷっ、こくっ、ごくんっ! ちゅぱっ、はむっ…… ああぁ、すごい濃くてぇ、口いっぱいにご主人さまの精液が染み込んで、胃の中までドロドロって流れていきますぅ♪ んくっ、ごくんっ……ごくごくんっ! んぷぁ、ちゅぷるっ♪ あふっ……あむぅ、くちゅ、ちゅぷ、ずちゅうぅぅっ♪ はぁ、はぁっ……いっぱい、出ましたね。 あふぅぅ、量が多すぎてぇ、お口から零れちゃいます。 飲み切れなくて、ごめんなさい、ご主人さま…… でも、いっぱい出して下さって嬉しいです♪ ドロリと濃厚で、とっても美味しかったです♪ さて、後始末もきれいにしないといけませんね。 汚れてしまったご主人さまのオチンチン、舐めてきれいにしてさしあげます。 んちゅ、ちゅぴっ……ぺろ、ぺろっ……んちゅぷっ♪ ふちゅ、くちゅ、ぴちゃあぁ……ちゅぴっ、ちゅくるっ♪ ついでに、残ってる精液もぜんぶ吸いだしちゃいますね。 はむっ、ずっちゅ……くちゅうううぅぅ〜〜っ♪ じゅっぷ、ちゅくちゅく……ずちゅぷるるるぅぅ〜〜っ♪ はぁ、んぷっ……ご主人さまのオチンチン、すっきりきれいにしませんと、ね♪ それがメイドのサービス、ご奉仕ですから。 ちぷっ、ちゅるちゅるっ……ぴちゃ、くちゅっ♪ はぁぷっ、ぐっちゅ、ちゅううぅぅぅ〜〜っ♪ あら……お汁が、どんどん出てきてしまいます。 オチンチンも大きく硬く勃起したままで、おさまる様子がありませんね。 もしかして……まだ、もの足りませんか? うふふふっ♪ 遠慮しなくても、いいですよ。 ご主人さまが満足するまで、ご奉仕させていただきます。 もう一度……オチンチンをきれいにお掃除しながら、もっと気持ち良く……射精に導いてさしあげます。 こうして、私の手を、玉袋の付け根に這わせて、すりすり…… 袋をこすりながらオチンチンの根元をキュッと締め付けます。 えいっ……んんっ、はふぅぅ……。 指先からご主人さまのオチンチンに、魔力を注入しました。 私が、もっと、もっと……って、言う度に、オチンチンの感度が上がります。 私もお口がマンコになったみたいに、感じまくります。 そして、私が魔力を開放しないと、絶対に射精しません。 うふふふっ♪ 楽しいですね♪ それでは、いきます。 お口を深く、ご主人さまのモノにかぶせて、さっきよりも激しくフェラチオします。 ちゅぱっ、ふちゅ……ぐっちゅ、ぐちゅぐちゅっ♪ んちゃぷっ、くちゅる、ぐちゅるちゅ、ぴちゃぁ……くぷっ♪ 裏筋に舌を這わせて、カリ首全体を舐め回して…… オチンポ全体をねっとりと上下に搾っていきます。 じゅぷっ、ぐちゅ、ぐちゅぷちゅ……ちゃぷ、くちゃっ♪ ずちゅ、じゅるっじゅるっ、くちゃくちゃ、んじゅぷっ♪ 玉袋をシコシコさすって、根元をキュンッと締める度に もっと……もっと……気持ち良くなります……。 はちゅっ、じゅくじゅくっ、れちゅ、るちゅぅぅぅ♪ れるるるっ、ちゅぷちゅっ……じゅるぷっ、れろっ、ちゅくっ♪ 娼婦のようにペニスを咥えて、あなたのオチンポにご奉仕する。 余すことなくお汁を舐め回して吸い尽くします。 じゅく、じゅるっ、じゅぷじゅるっ……んくちゅ、るちゅっ♪ じゅうっ、ちゅるるっ!、ちゅぱっ、じゅくじゅうぅぅっ! 私がしゃぶり上げる度に、オチンポはどんどん綺麗になって…… もっと、もっと……感度が上がっていく。 はぷっ、んちゅぷっ! くふっ、じゅうっ、じゅるっ♪ くぷっ、ちゅぱぁ……じゅくっ、じゅぷるっ、ちゅうううっ! あぁ、お口が気持ちいいぃぃ♪ くふぅんっ♪ ご主人さまのイチモツが限界まで充血して…… とっても硬い、太い、たくましい、ご立派なペニス…… オスのニオイがいっぱいに満ちてます。 すぅ〜っ……はあぁ〜〜っ♪(深呼吸) 私がニオイを嗅いで、息を吐きかける度に もっと、もっと……オチンポが気持ち良くなる。 じゅるっ、くちゅるっ、くぷじゅ、ぷじゅっ、れるぅ♪ ちゅるっ、じゅぷじゅぷっ、こぷっ、じゅぷるるるっ♪ 玉袋をなでまわすと、キュッて根元まで上がっていきます。 竿が膨れ上がってビチンビチン暴れまくってます。 再び射精する為に、オチンポが準備に入ってますね。 イキそう、もうイキそうですか? じゃあ、もっと、もっと……気持ちのいい射精にしましょうね。 すぅ〜っ……はあぁ〜〜っ♪(深呼吸) 私の呼吸でくすぐられる度に、ご主人さまのオチンチンは快感を求めて暴れ狂います。 んっ、じゅっ、ちゅるっ、じゅりゅっ……くぷちゅっ♪ こぷじゅるるっ、れるっ、むちゅっ、じゅぷじゅっ♪ あふうぅぅ、ご主人さまのぉ、オチンポぉぉ…… すっごい熱く膨れ上がってぇ……唇が焼けるぅぅ♪ 私もお口で、イッ、イキそうですっ! じゅっ、ちゅくちゅくっ、じゅうっ……ぴちゃっ、ちゅうぅぅ♪!  んくっ、じゅるるっ、じゅくじゅくっ、ちゅるうぅぅっ♪ すぅ〜っ……はあぁ〜〜っ♪(深呼吸) どうです? オチンチンすごく気持ちいいですよね? でも、私が魔力を開放しないと、射精しません。 私と一緒に、イク直前までイキ狂いましょう♪ じゅるるうっ、くじゅぷぶっ! じゅる……ちゅぱっ♪ ちゅぷれるっ、ちゅぱちゅぱっ、じゅるっ! んぷぅ♪ はぁ、はぁっ……まだ、もっと……もっと…… 玉袋コスりまくってぇ、オチンチン気持ち良くうぅぅ♪ 私のお口マンコもぉ、感じまくりゅううぅぅ♪ ぷじゅっ……くっちゅくっちゅ、んちゅうぅぅ♪ じゅるれるるっ、くちゅぴちゅっ、んじゅるるるるっ♪ すぅ〜っ……はあぁ〜〜っ♪(深呼吸) ご主人さまのオチンポぉ、すごい膨れ上がって暴れ回ってぇ、爆発しちゃいそうですっ♪ あはぁぁっ、私もぉ、舌も咽喉(のど)もドロドロで気持ちいいです♪ もっと……もっと……私のお口マンコ、犯して下さいっ♪ じゅっ、じゅるっ、ちゅくっ♪ んぷちゅっ! ちゅっぱ、じゅるるるる……くちゃ、ぐちゅぐちゅ♪ はぁぷぅ……はへぇぇ、お口がきもちよしゅぎてぇ、クラクラするぅぅ♪ これ以上は……私もご主人さまも、おかしくなっちゃいますね。 んっ、ふうぅぅ♪ はぁ、はぁっ……そろそろ、射精を開放します。 私がビュルビュルピューッ♪って言ったら、オチンポが射精します。 いきますよぉ……! じゅるっ、れるうっ、じゅぷるっ……こぷちゅっ♪ くちゅくぷっ♪ じゅっぷじゅっぷ、んぷっ、じゅうっ♪ 私のお口マンコにぃ、玉袋の中の最後の一滴までぇ♪ すっきりきれいにぜ〜んぶ、吐き出してくださいっ♪ はぷっ……ちゅくっ、じゅぷじゅぷっ、じゅるるっ♪ じゅっぷ、ちゅっぷっ……くちゅくちゅるるるるッ! そうれっ、オチンポ、ビュルビュルピューッ♪♪ (口内射精) んぷぅぅっ! じゅぷじゅぷるるるるるるぅぅぅ! はぁぐぷっ! じゅくっぐじゅるるるぅぅぅ〜〜ッ! ぷあぁぁっ! 出るぅ、精液いっぱいでりゅうぅぅっ! ビュルビュルピューって、出まくってりゅううぅぅ♪ じゅぷぁ、ぐちゅぷううううぅぅぅぅッ! ぐちゅぐちゅるちゅ、ちゅぷるるるるるっ♪ ひゃうぅぅっ! お口マンコで、ぜんぶ飲み干しますっ! んんっ、んくっ、こくっ……んぶぷっ、ごくんっ♪ はぁ、んくっ……はぁぁ、美味しいぃぃ♪ ご主人さまの濃厚な精液、ほんとにステキなお味がします♪ ぴちゃ、んちゅっ……はむっ、ごくっ、んくっ……♪ また溢れちゃいましたね……きれいに舐めて吸い取って、お掃除しないといけません。 ちゅくっ、ちゅるるっ、じゅぷっ……ぴちゅ、ぴちゃっ♪ うぅ、ふぅ……くふっ……ぴちゃ、ぺろっ♪ はぷっ、ご主人さまぁ、気持ち良かったですか? 後始末までしっかり、メイドにお任せ下さい。 んっちゅ、ちゅぱっ……ちゅるっ、んちゅうぅぅっ♪ ちゅぷ……んくぅっ♪ くちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ♪ はいっ、ご主人さまのご立派なオチンチ♪ きれいに、すっきりぃ……お掃除ぃ、しましたぁ♪ んあっ……はぁ、はぁー、はぁ……はふぁぁ……。 あはぁ、んふぅぅ……ご主人さまの精液を、お腹で感じます。 たくさん飲んでしまいましたので、ほんとうに妊娠してしまうかもしれませんね。 うふふふっ♪ それは冗談ですけど。 私もすっごく、気持ち良かったです……ありがとうございます。 きっと、今日のことは忘れません。 何百年と生きていても、濃厚な性の交わる瞬間は、なにものにも代え難いものです。 ……ふと、思うことがあります。 私は時(とき)と空間を操れると言いましたが、 本当は私の方が、 時間に囚われているのかもしれません。 えっ? また会えるのか、ですって? それは……あなたが望むなら、きっと偶然は、再び訪れるでしょう。 それが夜の世界……私が生きる世界のならわしです。 さようなら、私のご主人さま。 続きはまた今度……。