『淫魔の交換条件』ボイスドラマ用台本 1◇ 出会い~口淫調教 ……もしかして、あなたが新しく派遣されてきた勇者様ですか? はじめまして。この村へようこそ そんなにじっと見つめられると困りますけど。 えっ、私が何者か、そんなに知りたいですか? ;SE まあ、そんな物騒なモノを取り出してどうするおつもりです? まさか私みたいな小娘を斬るのですか? ;SE 油断させておいて斬りつけてくるなんて。 思ったよりいじわるな人…… でもずいぶん遅い動きですね。 それとも……女の子は斬れないタイプなのかしら? ;SE うふふ、隙あり。 さっきのお返しを、させてもらいますね? ;SE 失礼しました。少しやりすぎてしまいましたか。 クスッ、痛そうなお顔も可愛い…… その様子だとまだ私の力量が正確に把握できない程度のレベルでしたか。 ……念のためもう少し痛めつけてあげますね ;SE いい叫び声ですね。痛いですか? 私にはわかりませんけど。 ほらもう一度…… ;SE ふっ、素直になれば良いものを。 でもこれでしばらく動けないでしょう。 たっぷりと可愛がってさしあげますわ。 まずはその痛みを楽にしてあげますわ。 チュッ……ん、ピチュ……ふふふふ♪ んふふ……♪  もうすぐ意識が飛んじゃいそうです?  さっきの痛みなんか忘れて私のキスに溺れてください…… ちゅる、ちゅっ ちゅっちゅっちゅ♪ ぁん……お口の中を存分に……くすぐってあげますわ。 はむ、ぁ~んっ、チュル、ジュル、レロォ…… んふ、手足の力が抜けてきた…… 気持ちいいんだ……んちゅ、ちゅるるる♪ 何も考えられなくしてあげるぅ…… チュッ、チュッ、レロレロレロ…… 美味しい……ぅん?  私の名前ですか?  私はフランボワーズ・マルガレーテ……フランとお呼びください。 それよりも、もう一度……ねっ? ちゅっ、ぴちゅ♪  だんだん美味しい味になってきましたね ねえ、舌をもっと出して?  体中がとろけるくらい感じさせてあげますから…… 私の舌先で、お口の中をねっとり舐め回されて我慢できる男性なんていませんわ。 ほら、チュウッ♪ んふ♪ 気持ちよさそう…… ところで、この村で何が起こっているのか、知りたいですか? 教えてあげてもいいですが……代わりに私から条件があります 私に委ねて欲しいのです。大切にしているもの、あなたの全てを。 えっ、命? ふふ、そこまで欲深くありませんけど。 差し出してもらうものは、ある意味『命』なのかもしれませんね? でもその代わり、一生かけても味わえないほどの快楽をあなたにお約束します。 まあ、そんな怖い顔してもダメです。 思ったより意思が強い人なのですね。 悪いようにはいたしませんから、そのまま首を縦に振ってくださいませんか?  この私と契約しましょう あなたの心、全部私のキスでとろけさせて……あら……? 2◇真の姿~調教の余韻 ふふふ、まだ抵抗できますか?  私に唇を奪われて堕ちないなんて素敵な人ですね。 それに誘惑の最中に魔法陣の存在に気づくなんて……なかなか鋭い観察力をお持ちなのかしら? さすがは勇者様……それなら尚更ここで堕としておかねばなりませんね。 ;SE ;変身! 驚きましたか。 悪魔? いいえ、淫魔です。 サキュバス、リリム……なんでもお好きなように呼んでくれて結構ですわ ……私の呼び名がなんであれ、あなたが迎える結末に変わりはありませんから♪ まずはもう一度いためつけてアゲる。ほらぁ♪ ;SE グキッ 先ほどの剣術、なかなかのものでした。 その若さで魔法剣を習得してるなんて、人は見た目によらないものですね…… でもこうして…… 私の翼で包んでしまえば終わりです。 さあ、ここからはご褒美です。 あなたにチャームの魔法を使ってあげますわ。 淫魔の魅了術をたっぷりと召し上がれ。 そしてこのまま私に堕ちなさい……んんっ……チュッ♪ 美味しい唇……これで何度目かしら?  もう逃しませんわ……ちゅっちゅっちゅ♪ れろ、じゅるる、じゅぷっ、ピチュ♪ ウフ、美味しい…… 唇からも精気がほとばしるようですわ キスされるたびに抜けていく手足の力と、絶望に染まるあなたの瞳を感じるだけで私も濡れてきちゃう…… こんなに脱力してしまって、もはや抵抗はあきらめましたか。 そろそろ本気を出してもいい頃合いですね? あなたがお察しの通り、私にはあなたの剣も魔法も通じません。 身体の自由を奪うこともたやすいし、この上ない苦痛を与えることもできる。 でもひとつだけ好きにできないものがあります それはあなたの心です。 けがれない男性の心を私はこの上なく好んでおります もしもあなたが進んで私のものになってくれるのなら、全てをお話しても良いと考えていますのよ? ねえ、あなたの全てを私にくださらない?  もちろんお礼はたっぷりと……キスだけじゃなく、体のすみずみを使って……ね? 例えばこんなふうに……足を使ってみたりして? ほら、太ももがスベスベしているでしょう? 軽く挟まれただけで果ててしまう人だっているのですから。 この足でよろこばせてあげる。 淫魔の快楽をあなたの身体に深く刻みこんであげますわ 膝の先でもてあそばれるのがお望みかしら? フフッ、どうしたのです?  少し動いただけなのに、もうイきそう…… 私はあなたに苦痛を与えることも出来ますが…… それと同様に快感を与えることも出来ます。 今は苦痛が快感にすり替えられて、たまらなく心地良いでしょう? ねえ、このまま私に身を任せてもらえませんか?  その魂、私が隅々まで犯してアゲル…… あなたの心が今少しだけ開いてきた…… ゆっくり時間をかけて、頭の中を溶かしてあげますわ 膝の先でおちんちんを潰されるのがそんなに気持ちいいの? ヘンタイ…… じゃあもっと押し付けて、すりつぶしながらゆっくりと振動させてあげる…… 体中をくすぐられながら素直になってくださいね…… 3◇ 懐柔~恍惚 さあ、そこへ横になって…… 今度は手のひらと指先ででたっぷり虐めてあげますわ……♪ あら……こんなに期待してるのですね。 ふふふふ…… どうです?  私の手のひら、さっきよりも気持ちいいでしょう? ゆっくり指先をはわせるだけでこんなに震えてる…… もうすぐあなたの弱点が丸裸にされちゃいますね?  クスクスッ 普通の男の人は、淫魔の指先だけで果ててしまうこともあるのですよ…… こんな風に軽くいたずらするだけでもう大変♪ 少しずつ指の数を増やしますね。まずは一本…… ふふ、我慢できます? じゃあ二本…… カリの部分が挟まれちゃいましたね?  ここにもう一本追加したらどうなるでしょう 三本……クスッ、情けない声…… 私の指、たった三本でこんなに感じてしまうなんて…… 五本指で包み込んだらどうなってしまうのでしょう? 今と同じ手つきで胸を触ってあげます まずは乳首……クスッ、左側が弱いんだ…… こんなところを責められて感じてるのですね…… 恥ずかしい…… では両方責めてあげますわ ふふっ、たまらないですか? 乳首責め…… かわいいつぼみをコリコリされてるだけでもう限界ですか?  まだ何も特別なテクニックを使っていないというのに ……でも、たっぷりスタミナを奪い取れそうですね あなたの生命力が快感で溶け出してしまえば、あとは私の思うまま♪ さっきから私に撫でられた場所が熱くないですか? 気持よくて敏感になってませんか? ふふふふふ では乳首を責めながらもっと悶えてもらいますね? 今度はこっち……私の可愛いしっぽでおちんちんを撫でてあげる。 さっきまでの復習をしましょう? 抑えこまれたまま、しっぽであなたのおちんちんは包み込まれちゃうんですよ~? ほらいくよ…… まずはキスから……ちゅっ♪ ふふっ、気持ちいい? 見えないから何をされてるのかわからない? ふふふふふ さあ、なんでしょうね~? あっという間におちんちんの先っぽが封じられちゃいましたね? 今度はタマタマをぺろぺろぺろ♪ ふふ、くすぐったい? でも、すごく喜んでるみたい…… 私の尻尾、表面が媚薬でヌルヌルしてるんです それに淫魔の尻尾は女の子のアソコと同じですから……逃げようとしても無駄ですわ。 両手と両足で抑えこんでますから。 もっと激しく叫んで? ふふっ、うふふふふふ うっとりするような喘ぎ声ですね。 そんなに良いですか?  地面に転がされて、私の尻尾でグリグリしめつけられて興奮するなんて…… よく見て…… あなたは今、淫魔に犯されているのですよ?  しかも上級淫魔の私に……♪ さあ、そろそろ裸になってもらいましょうか ;効果音 便利でしょう。脱衣の魔法。 あなただけ裸にされちゃいましたね。 いい眺めです。それに可愛い身体…… クスッ、見るなと言われても無理ですわ。 それにもう手遅れ……見るだけじゃなく、包んであげたい…… この尻尾の先が膨らんできてるでしょう? 見えますか、あなたを包みたい…… おちんちんの先っぽからタマタマまで全部をペロペロしたいって言ってますわ この中にはねっとりと気持ちよさそうに粘液が溢れているんです  男の子は皆これが好き……ぴとっ♪ 気持ちいい? ……被せちゃいますね? そっと優しく……トロトロの粘液で包み込んであげるぅ♪ ふふふふ、熱い? たっぷり焦らしてあげますわ それにほらぁ♪ おいしいジュースを飲ませてあげますからね……甘~く味付けしながらコーティングしてあげる。 ふふふ、ムズムズしてきたでしょう。 お気に召して?  淫魔の尻尾の先は感じやすくて、熱くて……そして貪欲ですわ! ;チュポッ…… さあ、その敏感なおちんちんを飲み込んであげる。 腰を動かしても追いかけてくる、絶対に逃げられない快感…… さあ、もっと抵抗して見せて? クスッ、抗えば抗うほど美味しくなっていきますね。 漏れだしたあなたの精は素敵な味わいです……私の尻尾も、その中のヒダも喜んでますわ。 ……ほらぁ、たまらないでしょう?  男の子を駄目にしちゃうお薬がいっぱいの淫魔の尻尾……もっと味わって♪ ふふふ、気持ちいいんだ?  自分から動いちゃうんだ? 悔しかったら我慢してご覧なさい……無駄だと思いますけど カリ首をめくり上げて、あなたの弱いところ全部を刺激してあげる♪ 媚薬漬けにされ、内部をざわめかされて、あなたが勝てる見込みなんてゼロですわ。 ほらぁ、もっと深~く染み込ませてあげる……。 4◇混濁~封印 すっかり目がうつろになってますね……確かめてあげる れろ、ぴちゃっ、ちゅうう、はむっ♪ 乳首を責められて気持ちいい? さて、そろそろ苦しい我慢くらべは終わりにしませんか?  あなたのここが……訴えてます。 もっと私に優しくして欲しいって あなたが望むなら、尻尾だけではなく……私の膣内(なか)にお招きします。 サキュバスの名器で優しく包みこまれたら何度も何度も果ててしまうでしょうけど…… フフフッ、そうですか。 淫魔の極上の膣内を味わってみたいのですね。 おそらくこの尻尾よりも格段に気持ちいい……どんな男性でも抗えない魅惑の蜜壺にあなた自身を委ねてみたいのですね。 ;クリュッ…… ふふ、ほら……中を見てごらんなさい……ゆっくりと動いて、ウネウネと波打っているでしょう? 私のアソコも……あなたが欲しいっていってます…… 欲望で硬く成り果てたおちんちん……この中で優しくもみほぐしてあげますわ。 そっと差し込んでごらんなさい もう戻れなくなっても良いと思えるほど心地よい時間を差し上げます。さあ…… ではあらためてごあいさつ……しますね? おちんちんの先と、私のアソコの入り口で……チュッ♪ ;クリュッ…… フフフ……いかがですか? ぜんぜん動けないでしょう? わかってます…… 男の子の弱い部分だけを見つけ出してキスしているのですから当然…… ふふふ、もがいてる。 獲物を堕落させ、快楽漬けにしてしまう興奮感は何度味わってもやめられませんわ…… 気持よくてたまらないといった表情ですね。 ねえ……『僕の体を好きにして下さい。思うままに責めて下さい』と、自分からおねだりしていただけませんか? あぁ、その迷っている表情……充たされる。 なかなか素敵な反応ですわ。でも…… そろそろ……口にしなさい。服従の言葉を はい? 全く聞こえませんわ? ふふふ、とうとう自分から口にしてしまいましたね。 これで契約は半分終わったも同然です。足元に魔方陣があるのに気づきませんでしたか。 さあ、操ってアゲる ……あなたの精神が屈した今、もう私から逃げることはかないません このまま上になって、あなた自身をお迎えしますね…… ;挿入! すごい喜び方ですね……体中が痺れてくすぐったいのでしょう? クスッ、奥までしっかり入れてしまいますね ;ぐちゅううう! フフッ、入った……それにしても大げさですね…… あなたのカタチ、覚えてあげます。 そして一番感じやすいところも……ね? 5◇陶酔~淫肉抱擁 それにしても、これほど硬く張り詰めさせるとは、心底私と交わりたかったのですね? 軽く腰をひねるだけでペニスが喜びに打ち震えてる。 私の中でもがいているあなたに絡みついて、ゆっくりと酔わせてあげましょうか ふふふ、この動きをされると弱いのでしょう?  ほらほらほらぁ 優しく締めあげたままゆっくりと快感を積み重ねてあげる。 少しずつ魂を削りとって、私の中で作り変えてあげる…… 小刻みに揺らされるとすぐにイっちゃう?  ふふっ、かわいい……もう少し反撃してくれてもいいのに……だらしないですね こんなに震えて可哀想。この唇も―― 生殺しにされ続けると気持ちが高ぶるでしょう?  指先で唇をなぞられて震えてるあなたの顔、しっかり記憶しました。 ではそろそろお望みどおり搾り取って、おちんちんを満足させてあげます…… こうして少しだけ腰を浮かせて、 いやらしく腰を振って見せつければもう我慢できないでしょう? どんな屈強な戦士でも絶対にかなわないサキュバスの腰使い……あなたは何秒間耐えられるかしら ふふ、足の先までこんなにして……とても気持よさそう…… もっと幸せな気持ちにしてあげますわ。 覚悟は宜しくって? フフ……少しずつ角度を変えてあげる。 ゆるめたり締め付けたり、これがいいの? ……じゃあもっと吸い付いてあげますわ。 ;SE いかがです?  おちんちんの先っぽにかぶりついた子宮口…… あまがみしながら私の味を植え付けてあげる。 無理やり抑えこまれてると私に責められるタイミングが掴めないでしょう?  ほらぁ、もっと心をかき乱してあげますわ…… 弱くなったおちんちんには刺激が強すぎるかもしれませんけど、せいぜい耐えてご覧なさい。 今からキスしてあげますから…… すっかり快楽漬けにされてヒクついているペニスを、子宮口でピッタリと塞いでの吸引。 ほら、ちゅうう~~~♪ あはっ、もがいても無駄 絶対に逃れられないですよ。 膣内で完全にホールドされてるのですから……そのまま狂いなさい もう一度、ちゅううううううう~~~~♪ ふふっ、なかなかの天国でしょう?  こうやって自分より体の小さい女の子に犯されるのが大好きですものね、あなたは う~ん? 何が違うのですか?  あなたはヘンタイ勇者ですよ ほらっ、ほらほらほら……こんなに喜んでるくせに! 我慢しても全部返されて、もう心も体もボロボロですね。 そろそろ終わりにしてあげる。 さあ、イキなさい…… ;射精! 出てる……いっぱぁい…… ほら、あなたの魂が見えてきた…… 透き通っていてすごく純心 あぁ、素敵……全部奪ってあげます 暴れてもダ~メ。 あなたはもう永遠に逃げられませんわ。 このまま堕ちていくのみ…… 私の中で存分に狂いなさい……出し尽くしなさい。 うふっ、ふふふふふ! これでフィニッシュ……さあ、思いきりどうぞ? ;ビュルッ、ドピュウウッ!! ビュルルルルルルル~~~!! こんなにたくさん出すなんて欲張りな人ですね。 んふっ♪ ……思ったよりずっと美味しいです。でも…… まだ……出せるでしょう?  わかってますよ。男の子は最後の一滴まで搾られるのが大好きですから ほ~ら、きゅううっ♪ 耳元でささやかれながらの締め付けは天国でしょう? ジタバタしちゃって可愛いです……もっといじめてあげます おしりで動けなくしてから、ゆっくりこねまわしてあげれば…… ほぉら…… お漏らししちゃいましたね? ボ・ク・ち・ゃ・ん♪ これで一度目終了。 心も体も骨抜きにされた感想はいかがです? ずいぶん私にお漏らしさせられちゃいましたね? それでもまだ残ってるみたい  えっ、もう出ない? ふふふ、ダ~メ。嘘ついても全部吸い取ってしまいますから。 じわじわ抜き取って、スッキリさせてあげますわ ほら、こっちをご覧なさい…… 私の目を見ながら何度も果てて、すべてを捧げるのです…… 6◇操り人形 続き……いきますよ? 体全体であなたをなめ尽くしてあげますわ ふふっ、溶ける?  溶けちゃいそうですね?  あなたのおちんちん……どんどん私の色に染まっていきますね 私の腰使いに屈して、感じまくってるあなた…… 惨めですね 身体だけでなく心も溶け出してるのに、 もう気持ちよくてしかたがないのでしょう? ほらぁ、ほらほらほら♪ 私の中で包まれ、あなたはどんどん溶けていく…… おちんちんも穢れ無き魂もドロドロにされて、 快楽のことしか考えられなくなる……」 震えながらそんなにしがみついて…… 自分より年下で背も低い私に…… 最初から犯されたかったんですよね? クスクスッ 違う? ああ、もっと締め付けて欲しいのですね?  いいですよ、ほらぁ♪ ふふふふ……中途半端に抵抗しても無駄ですわ 私に抱かれて、いやらしく悶えながら登りつめて…… あなたは何度でも白いものを大量に吐き出してしまうのですから やだ…… そんな悲鳴をあげられたら私もゾクゾクしちゃいます…… だからほら、頑張って? クスッ、クスクスッ♪ いい忘れましたけど、あなた…… これ以上射精したらおしまいですよ そのおちんちん、本当に溶けてるのです。 快楽を受けながらジワジワと私と一つになりかけてる…… でも悩む必要はありません。 たっぷり嫐ってイキっぱなしにしてあげますわ。 あなたはもう私のものです クスッ♪ 全然ダメですね 嫌がっても無駄、もう終わりです。うふふふふ♪ ;ドビュルッ、ビュルルルルルル~~~~!! はい、また射精……やはり所詮は男の子…… 特にあなたは腰のひねりに弱いのですね?  かわいい……まだ出そうです。おちんちんは出したがってますよ? 完全に空撃ちするまで射精させて、あなたを素直にしてあげますわ 私に命じられるままに射精する、従順な操り人形にね 7◇砕かれた意思~終劇 ずいぶん吐き出しましたね。 いかがです? 支配され尽くした気分は 膣内(なか)で二回…… フェラで一回、手で二回、それからあとはなんでしたっけ? ふふふふふ…… 呼吸するだけで精一杯? フフフ…… そういえば先週、私を倒しに派遣されてきた勇者さんがいましたけど…… あの方はあなたのお友達ですか? やはりそうでしたか。ご愁傷様…… 彼も美味しくいただきましたわ。あなたと同じようにね 少し抵抗が激しかったのでその場で完全に壊してしまいましたけど あら? 悔しそうですね? でも、もう手遅れ……ふふっ、あはははははは! でも……あなたは違う。 今の状態のまま、弱いままで私のオモチャにしてあげますわ ;足コキスタート ほら、もだえなさい。足でこのまま踏み潰してあげますから。 あなたもこのおちんちんも、未来永劫私には勝てません。 この先もずっとずっと……私に弄ばれてうれし涙を流してよがり狂うだけ。 いい鳴き声ですね。踏まれるのがそんなのお好きなのかしら? こんな足の指で感じてるヘンタイ勇者さんは、どちらにせよここでおしまいですから もう指先も動かせませんか? 情けないこと…… では最期くらい一緒にイきましょう? 私と一緒に。 さあ……体を起こして。ふわふわして気持ちいいでしょう? 私の中に閉じ込められたあなたのアソコも一杯抱きしめてあげる…… ふふふ、気持ちいい? 今からまた私にイかされちゃうけど、 恥ずかしくないように目隠ししてあげますからね どう? おめめが見えないでしょう。 でもおちんちんはもっと気持ちよくされちゃうんですよ……んふふふ♪ ほら、ぱちゅぱちゅぱちゅっ♪  切なくなっちゃう?  ふふ、もう一度行くよ…… ぱちゅぱちゅぱちゅっ♪ では……そろそろおわりにしてあげますね…… 私のエナジードレインで魂を吸い出してあげる。 今までとは比べ物にならないくらい甘やかして、戻れなくしてあげますから…… ;魔法詠唱 そう、いい子……生命力があなたのアソコに集中してきた…… 感じやすい先っぽから優しく噛んで、ゆっくり食べてあげる♪ ;挿入しめつけ んあっ、んん~~~~~っ! すごい、こんなに美味しくなって、あぁん! で、でも負けませんわ。 あなたの全てを頂きます…… ;吸精! この大好きな腰使いで…… んふっ、うふふふふふ! ;吸精!! あはあぁ……いいですわ…… 私も一緒に……イっちゃう、あ、あぁぁんっ! ;射精!!! はぁ、はぁ、はぁ……んふ……フフッ、少しの間だけ気絶してしまいました。 最期の一滴、凄く美味しかったです。 限り無くピュアで、濃厚で、いじらしくて最高……もう聞こえてないですか? あなたの存在が消えるまでずっと見ててあげますわ。 あら、また私のレベル……上ったみたい。 ふふふ、彼の経験も、能力もすべてを奪ってしまいましたからね。 よほど強力な討伐隊でも来ない限りはしばらく私の命も安泰。 ですが……また一人に戻ってしまいましたね。 (ここまで)