■即ヌキ14『みんかんっ姉2』 ■01 ね~え? さっきから呼んでるんだけど~。 あんまり無視されると、お姉ちゃん悲しいわ……あら? あぁ何だ、お休み中だったのね。 良かった~、無視されたのかと思ったわ。 でも最近、反抗期真っ盛りよねぇ? 男の子にはそういう年頃があるのはわかるけど、あんまり冷たくされるとお姉ちゃん寂しいわ。 少し前までは、まるでカルガモの赤ちゃんみたいにくっついてくれてたのに。 でも、仕方ないわよね。 だって男の子だもの。 いつかはお姉ちゃん離れする日が来るんだわ……うぅ、来ちゃうのね~。 お姉ちゃん悲しい~っ。 あぁ、体の方も日に日に大人になっていくわね……胸板もこんなに厚くなって、腹筋も引き締まって……あら? 何か硬いモノが。 んん、んん? えっと、これは~……あっ。 まぁっ。 まぁまぁ! もしかしてこれ、オチンチン? やだもう~、お休みしてるのにこんなに大きくしちゃって~♪ もしかして、オナニーしてる最中に寝ちゃったとか? でも、それじゃ興奮して眠れないわよね。 エッチな夢を見てるのかしら。 もしくは、朝立ちみたいなもの? ん~……ツン。 ツンツン♪ んふ、んふふっ……起きない、わねぇ。 もしかして、おタヌキさん? 寝たフリしてるとか~? ツンツンッ、ツンツンッ……ふむ、起きない。 よっぽど疲れてたのね。 それじゃ、呼んでも出てこないはずだわ。 まぁ、急ぎの用事というワケでもないし……こんなにグッスリ眠ってるなら、もう少し寝顔を楽しませてもらおうかしら。 あっ……あぁん。 自分でオチンチンさわってる~♪ ふふっ。 お姉ちゃんのツンツンが刺激的だったのかしら……って、あら。 もう終わり? な~んだ。 ただ痒(かゆ)かっただけ? 居眠りしながらオナニーでもするのかと思ったのに。 この子がオナニーするのは、ゴミ箱漁ればわかるんだけど……さすがに、見せてくれたりはしないわよね。 お姉ちゃん、結構気になってるんだけどなぁ? どうしてるのかな~。 寝ぼけながらでもしてくれれば面白かったのにな~……って。 ふ~む。 なんだか本当に気になって来ちゃったわね。 オチンチン、ちゃんと剥けてるのかしら。 オナニーのやり方、間違ったりしてない? だからって、まさか直接見せてみなさいとは言えないし……ましてや、オナニーを見せてもらうコトなんて、できっこないわよね~……んふ、ふふふ。 それじゃ、仕方ないわよね~? ほら、姉として、弟の男性器がちゃんとしてるかどうか、確認する義務があるのよね~。 そうそう、寝てれば怒られることもないし、好都合っ。 これは姉としての義務。 これは決してやましいことじゃない。 もし途中で起きたら……ボクが勝手に脱いだんでしょ? って言えば大丈夫よね。 うん、きっと大丈夫。 平気平気。 ど~れ……どのくらいちゃんと勃起してるのか、お姉ちゃんに見せてごらんなさ~い? えぇい! ん~……お~! ふむふむ……うわ~♪ きゃ~っ、ちゃんと剥けてる~! あらあら、素敵なオチンチンじゃないの。 立派な男に育ってるわね。 お姉ちゃん、感激だわ。 どこに出しても恥ずかしくない、立派な弟ペニスちゃんよ♪ むふふ……むふ~っ。 ふむ……ふむふむ。 ん~……ツン、ツンツン。 ひゃ~、ビヨンビヨンするのね。 根元はバネみたいだわ。 もっとしっかり固まってるのかと思ってた……ふ~ん。 んふ、ふふふ。 ツンツン、ツンツンっと……えっと、先っぽのくびれまでが亀頭で、そこに皮が被ってなければいいのよね? 皮はちゃんと剥けてて、ペニスの幹を覆って、クニクニしてて~。 うわぁ~、皮! って感じ……鶏皮? あはは、クニュクニュしてて美味しいかも……ん~。 ん、んん……ふむ、う~ん。 んぅ、んぅん、んっふ。 ふはぁ~、はぁ~、はぁはぁ。 はぁはぁ、あぁん。 何だか変な感じぃ、んん。 んあ。 あっ……ご、ごめっ! ちょっとイタズラしたくなっちゃっただけで……って、何だ。 起きたわけじゃないのね……えっ。 あっ。 うわぁ、オチンチン握ってる。 うわっ、うわぁ~、激しい。 そ、そんなに扱いて大丈夫なの? 大丈夫、みたいね……うひゃ~、これがオナニー? わぁ、わぁ~、凄い。 で、でも寝てる……寝てるのにオナってる。 お姉ちゃんが弄り過ぎちゃったせいよねぇ、あはは。 ごめんね? でも……オナってるのは、ボク自身なんだから……ごくん、んんっ。 んはぁ、はぁはぁ。 はぁ~、あぁん。 こ、こんなに? 本当に寝てるのかしら……でも、私がいるのに、こんな風にオナるはずないわよね……あっ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 あぁん、脚をピーンと張って……腰を突き上げて……強く握って、オチンチンを上下にこすって、扱いて、はぁはぁ、んっはぁ~。 やだもう、男っぽ~い……いやらしいわね♪ もしかしてこれ、射精するまでするのかしら……。 そうよね。 するに決まってるわよね。 だって、こんなのもう、射精するしかないじゃない。 眠ってるから夢見心地で、はぁはぁ。 ねぇボク? 夢の中で誰とセックスしてるの? 誰のオマンコにこの素敵なオチンチン突っ込んでるの? はぁはぁ、んっはぁ~……亀頭が赤黒くなって、動きがもっと速くっ。 あっ……ひゃぷっ!? あぁん、んっひゃぁ~! あ、あぁ、はぁっはぁっ、あぁ……で、出ちゃった。 やだも~、顔にかかったぁ~……はぁ、はぁはぁ、はぁ、んっく……ごくん。 あったかい……変な匂い……粘ついて、んん、ヌルッとして……ごくんっ。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ…… ぺろっ……んっく、んん! うぅ、変な味ぃ、んん。 でも、これが精液の匂いと、味なのね……あぁもう。 私ってば、弟のザーメン舐めちゃった。 味わっちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ……ぺろ、れろれろ、んん、んちゅ、じゅるん。 んん、ん~っちゅ……っぷはぁ~、はぁはぁ。 んっはぁ~、何これ、ヤバイかも~♪ 射精って、見るの楽しい……感じたら、もっと楽しい? ふふふ、どうなのかしらねぇ。 ■02 こっそり、こっそり~っと……むふふ。 今日もグッスリ眠ってるわね。 三回呼んで返事がなければ寝てる……これはもう確実だわ。 そしてこの子は、一度寝たら朝まで起きない。 健康的で素敵だわ。 お姉ちゃん、眠りが浅いことが多いから羨ましい……まぁ、それはそれとして。 むふふ~♪ 今日は、イタズラしに来ちゃいました~。 きゃ~、いや~ん。 だって、射精の瞬間が忘れられないんだもの。 オチンチンの先っぽから、ブシャーッて出てきたあの粘液……顔にかかる勢い、ネットリとした感触、熱いのにすぐ冷たくなって。 変な匂いと味……あれが赤ちゃんの素だなんて、一度見ただけじゃ信じられないのよ。 だから~、今日も見せてもらおうかな~って思ってね? ツンツンしてればまた、勝手に。 んふふ、ボク自身で扱き始めちゃうでしょ? だから、お姉ちゃんはそれを眺めるだけでいいの……さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうね~? ぅん、んぅん、んしょ、ん~しょっと! はい、オッケー……あら~。 今日はまだ勃起してないから、可愛いサイズなのね♪ でも、これが起き上がっていくんでしょ? お姉ちゃんだってそれくらい知ってるんだから。 ツンツンしてれば、ムクムクと大きくなっていく~……ツンツン、ツンツンっと。 んふ、ふふふ……ほ~ら。 ピクンッて反応した。 先っぽが敏感なのよね? つんつん、つんつん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっふ、んぅん……あぁん、ボクってば健康~。 もう勃起しちゃったわ。 早~い、凄~い、可愛い~♪ さぁ、オナニーして見せて? ……あら? ねぇ、扱かないの? あぁ、もしかして、エッチな夢を見てないから? えぇ~? 何よもう、せっかくボクの射精、楽しみにしてきたのに……う~ん。 うむむ~。 ふむ……それじゃ仕方ないわね。 えっと、確かこういう感じで握ってぇ、んん、んん、んしょ、ん~しょっと。 こうして、上下に、こするっ。 んんっ、んっ、んっ、んんっふ! あぁなるほど。 この皮のクニクニで、いい感じにこすれるのね? ふふふ、お姉ちゃん、手先は器用なんだから……こうして、んん、扱いていれば、んっふ、すぐに自分からっ。 んっ、んっ、んん、んはぁ、はぁはぁ……気持ち良くなれば、すぐにオナってくれるわよね。 ぅん、うん、んん、んっふ、ふぅふぅ、んふぅ……ふぅふぅ、んん、んっふ、ぅん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、はふぅ。 ん、ん~? あれぇ、気持ち良さそうな顔はしてるけど、自分でする気はないのかしら……もしかして、今度こそ起きて……ない。 うーん。 仕方ない。 それじゃ、このままお姉ちゃんが扱いてあげるしかないわね。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん、うーん……力加減は、これくらいでいいのかしら。 まぁ、痛がってはいないし? んん、むしろ気持ち良さそうな……だらしない顔してるから、これでいいのよね。 んふふっ、本当にだらしなくて、情けない顔。 可愛いわねぇ♪ 夢の中で、セックスしてる気になってるのかしら……んん、んはぁ、はぁはぁ、相手は誰? ボクのオチンチンをこすってるのはお姉ちゃんなんだから、んん、夢の中でもね? はぁはぁ、はぁはぁ、ちゃんと、お姉ちゃんと気持ちいいことしていなさいよ? ぅん、んん、んはぁ、はぁはぁ……夢の中でなら、お姉ちゃんとセックスしたっていいんだから。 んはぁ、セックス……私と、この子がセックスかぁ。 はぁ、はぁはぁ、現実には駄目に決まってるわよね。 姉と弟でセックスするなんておかしいんだから……おかしい、わよね。 だったら、弟のオチンチン扱いてちゃマズイんじゃないかしら……あーん。 でも、射精見たい~。 精液、顔で感じたい~。 うぅ~、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。 んっはぁ、んあぁ、はぁん……あ、あれ? なんだからヌルヌルして……まさか、もう射精したのかしら。 ……ううん、白くはない……でも、オチンチンの先っぽから出てる? ふ~む……オシッコではないみたいね。 もしかして、精液未満のお汁なのかしら。 どれどれ~? ……クン、クンクン。 うーん、匂いはあんまりしないわね。 クンクン、んっふ。 でもまぁ、オチンチンから出てる粘液なんだから、精液みたいなモノよね。 それにこの子も気持ち良さそうな顔したまんまだしぃ、んんっ。 んっ、んっ、うぅん、んん、んっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、きっと、このままこすってればいいのよね。 こうして扱いていれば、きっと射精してくれる……あとは、その衝撃で目が覚めないことを祈るばかりね、んふっ。 ふぅっ、はふぅふぅ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。 んん、んん、んっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁう、あっふ……んふふ。 腰、上がってきた。 これ、もうすぐなんじゃないかしら。 きっともうすぐ射精してくれる。 だったら、オチンチンの前に顔を持ってきてぇ、んあぁ、はぁはぁ。 いっぱい握って、素早く扱いてぇ! はぁはぁ、んん! ほら、もういいわよ? このまま、お姉ちゃんの顔にぶっかけて? んはぁはぁ、大量の濃厚ザーメン、お姉ちゃんのお手々でいっぱい噴き出してぇええ! あんっ、んっ……んんんんん♪ んっはぁ~、あぁ、出た。 出てるぅ~、んん、んはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~、あぁ……今日もいっぱいね。 あぁ、ほっぺにかかって、垂れてぇ。 んん、んっちゅ、じゅる! ちゅっ、んん、んじゅる、じゅるるる……んん~っちゅ、じゅるん! んん……ん~、ごっくん。 ふはぁ! はぁはぁ、あぁいい。 精液美味しい。 この匂いと味、慣れたら病み付きになる感じね。 ちょっと臭い食べ物がクセになるのと同じ感じかしら、んふふ♪ あぁ、いっぱい出たわねぇ、んん、んちゅる。 じゅるじゅる。 ちゅるぅう~っちゅ、んふん! んむんむ、ん~……っごくん。 っぷはぁ~、はぁはぁ……おっと、いけない。 後は起こさないように~っと……んふふ。 それじゃ、またね♪ ■03 ふふ、んふふ……今日もグッスリね。 それなのにココは~……あぁん。 凄い勃起~♪ いつにも増して大きくて長いわ。 血管が浮き出て、ビクンビクン脈打ってる……ごくん。 んん、んはぁ~、あぁ凄い。 これがオチンチン……これがセックスのための勃起、あぁ、はぁはぁ、んん、んっはぁ~。 熱いし、硬いし……んっ、んん、ビヨンビヨン跳ねるしぃ。 この勃起オチンチンを握って、んん、上下にこすっても……シコシコ扱いても、んはぁ、はぁはぁ、この子は目を覚まさない。 んふふっ、気持ち良さそうな顔をして、夢を見てる。 気持ちいい夢を……嬉しい夢を……エッチな夢を、ね。 んん、はぁん。 あぁ、はぁはぁ、あぁん、ぁん、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、指先気持ちいい~、んっはぁ。 弟チンチン、握り心地最高ね。 今日もたくさん扱いて、いっぱい精液出させてあげるわ。 可愛い、可愛いってナデナデして、気持ちいい、気持ちいいってシコシコしてぇ、あぁん。 んはぁ~、はぁはぁ、今日も精液飲んであげるからね? ティッシュで拭いたりしたらもったいないもの。 ボクの精液、濃厚で美味しいんだから、たっぷり味わってあげちゃう。 ああん、んぁ、んぅん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 んふ、ふふふ……もうカウパー液、溢れ出してきてる。 これはこれで美味しいのよね~、んん、じゅるん! ちゅぶちゅぶ、じゅるるっ……うーん、でもやっぱり、精液の方がいいわよね。 カウパーじゃ物足りないわ……早く精液飲みたい。 弟ザーメン、ゴクゴクしたぁい。 んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁ、でも飛び散っちゃうのよねぇ。 思いっきり噴き出すから、全部は受け止めきれないし……う~ん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んん。 あ。 そうだ! そうよ~……これ、咥え込んじゃえばいいんじゃない? オチンチンの先っぽを咥えちゃえば、飛び散る心配もないじゃない♪ ナイスアイデアねっ……よ~し。 うむむっ……っぶはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んはぁ~。 あぁ、苦しい。 やっぱり、喉の奥の方まで入れすぎると危ないわね。 息が詰まっちゃうし、歯も当たっちゃうかも。 噛んじゃったら痛いでしょうし、目が覚めちゃうかも……でも、手で扱くよりも咥えてる方が気持ち良さそうだからぁ、んふふ。 先っぽを咥えて、ペロペロしてあげるぅ、んふ。 ん~……っぷはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ~♪ あぁ、いい! これ凄い! 口の中に直接射精されるの、凄すぎるぅ、んはあぁ、はぁはぁ、あぁん。 や、やばいわ~。 これ、背筋がゾクゾクする……し過ぎるぅ、うぅん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、こ、これ……性欲、なんだわ。 私、弟に欲情してる。 んん、んはぁ、あぁん。 このままじゃ、いつか近親相姦しちゃうかも? ……う~ん、でもやっぱり、初体験が弟とっていうのもねぇ……しかも、寝てるし。 んふふ、でも、可愛いから許しちゃうかも。 ■04 うーん……でもやっぱり、セックスとなると気が引けるわよね。 弟だし、寝てるし……でも、この素敵なオチンチンで処女奪われるなら、女冥利には尽きるんだけど~、あぁん。 とりあえず、脱いではみたものの……あっ、あん! 女性器、濡れてる……これ、早く入れたいって、体からのサインよね。 あぁ、はぁはぁ、ぬ、濡れてる、ヌルヌルしてるぅ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん! ……っと、いけない。 オマンコさわって気持ちよがってる場合じゃないわ。 え~っと、とにかく上に乗って……お、重くないわよね? ん、んしょっと……ど、どうしよう。 このまま腰を下ろせば……んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、あぁん。 んっ、んん、んっはぁ、はふ~……うぅ、やっぱりまだ無理ぃ。 怖ぁい。 はぁはぁ、はぁはぁ、う、上手く入らないし……うぅん、んん。 んはぁ、はぁはぁ……あっ。 あはは♪ 何これ、私にオチンチン生えたみたいになってる。 んふぅ、ふぅふぅ。 んっふぅ~……あぁ、今日もオチンチン熱い。 内ももで挟んでると、熱さと硬さがわかるわね。 んん、んはぁ、はぁん、あんっ。 ビクンビクンする感じもわかるぅ、んはぁはぁ。 あぁ、そっか~。 手で握っても、口で咥えてもいいんだから、太ももで挟んでも気持ちいいのね。 ん、んん、んしょ、ん~しょっと……あぁでも、体重かけすぎないようにして。 ん、んん、んっふ、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んふん……あぁ、はぁん。 オチンチンがオマンコ近くでこすれて、んぁん、今にも入りそうになってるぅ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 太ももから顔を出してる亀頭ちゃんが可愛い♪ この先っぽを摘まんで~っ、クニュクニュクニュ~っと。 あぁん、悦んでるぅ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 あっはぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、はふん。 んん、んぅん、んはぁ、はぁん、あぁ……指先がカウパーまみれぇ、あぁん。 んっふ、はふぅ、ふぅふぅ。 んっふ、んん、んぁあ、熱い……あぁ、オチンチン熱い。 私のも、熱い……はぁはぁ、女性器ヌルヌルになってる。 オマンコがジンジンしてきてるのわかる、あぁん、んっはぁ。 ほ、欲しがってるのわかるぅ、うぅん。 んぅん、んはぁ、はぁはぁ……や、やっぱり、入れてみる? セックスだ、なんて身構えちゃうから良くないのかも。 気楽に、気軽に。 んぅん、んん、んはぁ、はぁはぁ、お互いが気持ち良くなるんだから、それでいいじゃない。 あぁでも、私初めてだから、まだ気持ち良くないかしら……初体験って、確か? あぁ、痛いって噂、聞いたわよね……でも、体は欲しがってるし。 オマンコトロトロで、オチンチン入れてもいいよって、体が訴えかけてきてるんだし……大丈夫よね、んふふっ。 よ、よ~し……それじゃ、頑張って入れてみようっと。 んん、んん、んしょ、んっはぁ! はぁはぁ、はぁはぁ……えっと、まずはオチンチンを、んん、オマンコにあてがってぇ。 んん、んっはぁ、あはっ、はぁはぁ、あぁん。 あ、あれ? ヌルヌルし過ぎてて、よくわかんなぁい……それじゃまずは、オマンコの谷間に、オチンチンを挟み込んでみよう。 んっふ、んんっ、んしょ、こ、これでいいかな? これでぇ……あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……よ、よし。 オマンコで、オチンチンを押さえ込んでぇ、あぁん。 あん、あん。 あぁ、弟チンチンの熱さが伝わってくる。 ヌルヌルのお姉ちゃんマンコで包み込んで、あぁ、はぁはぁ、こすってぇ! あっふ、んん、んふん。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁん。 あっふ、はふんっ。 こ、これもいい……うん、これでいいかも。 んっはぁ、はぁはぁ、こうしてオマンコで、オチンチンをこするっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、撫で付けるぅ。 あぁん、あん、ひゃあ、はぁん。 あっふ、んふん。 ん、んん、い、いい。 これもいい♪ ヌルヌルの谷間で、オチンチンがよくすべって、あぁっふ、ふはぁ、はぁはぁ、感じる。 オマンコ全体で、オチンチンの熱さや硬さ、感じられるぅ、んふん。 うぅん、んっふぅ、ふぅふぅ、はっふ~……そ、それに、私の一番敏感なところにも、んん、当たってるし。 クリトリスにこすれて、気持ちいい~。 弟チンチンが、お姉ちゃんクリトリスを気持ち良くしてくれてるっ、あっふ、はぁん。 あん、あぁん、クリトリスいい、クリちゃんいい。 んっはぁ~、あぁん、ビクビクして来ちゃう。 はぁっはぁっ、きっと、セックスもこれくらい気持ちいいのよね? オマンコの外側こするだけで、こんなに気持ちいいんだもん。 この大っきなのが私の中に入ってきたら……あぁ、私の中をこすってくれたら、はぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 お姉ちゃんのオマンコの中、いっぱいこすってくれたらぁ! あぁ、いい。 きっといい。 いいに決まってるぅ、んぅん。 んっ、んっ、んはぁ、あぁ、ひゃあん! あぁ、腰、跳ね上げてる。 この勢いで、ガンガンこすられまくったら、あぁ。 オマンコの中、ズボズボ突かれてっ、はぁはぁ、オチンチンをいっぱい出し入れされて、はぁん、んん、しゃ、射精されてぇえ……あぁあ、気持ち良くなる、なっちゃぁああう! ひゃふっ!? んっ、んぅううう! んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、で、出たっ……射精しちゃったぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。 あぁ、すっごい跳ねてる、ビクビクしてるっ。 こんなに激しい射精、膣内でされちゃったらぁ……ごくん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、駄目。 やっぱりしたい。 膣内射精されてみたぁい、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ。 はっふ、んふ、ふふふ♪ でも、今日は終わりにしておこうっと……だって、二回目の精液って少ないもんね? どうせならいっぱい出して欲しいの。 た~っくさん、中出しぃ。 はぁはぁ、はぁはぁ……どうしよう。 楽しみで楽しみで、興奮しっぱなしになっちゃう。 弟チンチン欲しすぎて、お姉ちゃんおかしくなっちゃいそうよ…… ん~っちゅ♪ ■05 今日は念入りに寝てるかどうかの確認をして…… ん~っちゅ! ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、んちゅ、ちゅむむっ、んぅ~っちゅ、んふん、んむんむ。 ん~っぷはぁ……はぁはぁ、はふぅ。 よ~し、寝てる寝てる♪ そのワリにオチンチンは……んふふ。 ちゃんと勃起してるわね。 うん、いい子いい子っ。 そして私のも……ぅん。 ん、んはぁ、はぁはぁ。 だ、大丈夫。 オマンコ、ちゃんと濡れてる。 はぁはぁ、あぁん。 もうビチャビチャぁ、あぁ。 これからセックスしようって思っただけで、こんなになって。 私、すっごくエッチなお姉ちゃんだったのね。 弟にこんな欲情しちゃうなんて……でもいいわよね。 ボクも、お姉ちゃんのこと大好きだもんね~? んふふ、それじゃ早速ぅ。 んっ、んん、んしょっと……えっと、入り口を間違えないようにして。 膣口(ちつこう)に、亀頭をあてがってぇ……あっふ、んっく! 腰をっ、お、降ろせばっ……はぁっはぁっ、あっく。 んっくぅううううう! うっ、うっ、んんっふ、くふぅうう……んっ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぐぐっ……っくぅうう! うぅ、痛ぁい。 あぁ、はぁはぁ、痛い~。 でも、いい♪ 痛いけど気持ちいい、あぁ、はぁはぁ、オチンチン入ってくれて、体が悦んでるのわかるぅ、んぅん! んっふ、ふーっ、ふーっ、んんっく、くっふ、ふはぁあ。 あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっく、んぐぐっ……も、もっと奥まで、体重をかけてぇ……んっくう! んんっ、んっ、んんんっ……んっはぁ、はぁっはぁっ、あぁん。 来たぁ。 お姉ちゃんの一番奥まで、はぁはぁ、弟チンチン入っちゃったぁ、あぁん。 あん、んん、んっはぁ、ひゃあぁ、あぁ、はぁっはぁっ、せ、セックス。 うぅ、弟とセックスしてるっ。 近親相姦、あぁん。 いけないコトしちゃってるのね。 お姉ちゃんなのに、弟で破瓜(はか)して、はぁはぁ、弟の童貞もらっちゃってぇ♪ あぁ凄いっ、こんなの凄すぎっ、はぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……で、でも、ジッとしてるだけじゃ駄目よね。 手や口でした時と同じように、上下にぃ、んぁんっ、んっはぁ! はぁっはぁっ、私が上下に動いてっ。 あっふ、んく、くぅうっ……っくはぁ! はぁっ、あっふ、あぐぐっ、うぅん! んん、んはぁ、はぁはぁ……まだ痛い、けど。 お腹の……ううん、オマンコの中でオチンチンが。 あぁ、弟チンチンがお姉ちゃんマンコの中でこすれてるのわかるぅ、うぅん。 んうっ、んんっ、んっく、くふぅ! ふっ、ふっ、あっふ、んふー……ふーっ、ふーっ、まだまだ。 あぁん、まだ動ける。 もっと動けるぅ、うぅん。 んん、んん、んっふ……この子に体重かけ過ぎないように気を付けてぇ、んぅん。 んっ、んっ、んっはぁ、こ、腰を上げてぇ。 落とす! 上げてっ、あぁ、落とすぅ……うぅん! うん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、突き刺さってくる感覚凄い。 奥まで入った時の圧迫感凄ぉい、あぁ、はぁはぁ、もっと! んっふ、んん! んっ、んん!? あら……今、何か。 はぁ、はぁはぁ……んん? あ! もしかして今、射精したのかしら。 え~っと……そういえば避妊してないわね。 う~ん。 そっか~。 この子は寝てるんだから、私が注意してないといけなかったんだけど……ま、今更よね♪ セックスなんだから、膣内射精されるのは当然だし、大丈夫大丈夫。 んふふ。 それより、一度出ちゃったら、オチンチンの元気なくなっちゃうかしら。 うーん、んん。 はぁはぁ、でも、硬さは保(も)ってるみたいね。 それなら、大丈夫? まだまだ行けるわよね。 よ~し。 それじゃこのまま続きっ。 私もイきたいから、もっともっとしちゃおうっと。 ん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、腰を上げ下げしてぇ、はぁはぁ、オチンチンをこすって。 あっふ、んふん。 んん、んぁん、んっはぁ! はぁはぁ……あ。 今、ブチュって音……中出しされた精液、逆流してきた? んはぁはぁ、あぁん、やっぱり~。 精液出てる~。 わぁ、あぁ、あぁん。 出ちゃう~。 オチンチン出し入れすると、オマンコの端からっ、あぁっふ。 はふぅ、ふぅふぅ弟ザーメン、溢れて来ちゃってるぅ、うふふ。 んん、んはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、こ、これもエッチね。 い~っぱい射精したから、お姉ちゃんの中に入りきらなかったんだわ。 んっはぁ、はぁはぁ、ボクの精液、お姉ちゃんにいっぱい~。 あぁ、はぁはぁ、あぁん。 あんっ、ひゃあん。 んん、んっは、はぁはぁ、あっふ、んう……ふぅふぅ、ふぅふぅ、んんっく、はぅん! し、白い精液が、破瓜の血と混じってる。 あぁん、ピンクっぽくなって、エロい感じぃ、あぁ、はぁはぁ。 でも、そんなに激しく出血はしてないみたいね。 痛みも、だいぶ和らいできたし……これなら、もっと激しくっ。 はぁっはぁっ、派手に出し入れして、オマンコの中いっぱいこすって、はぁはぁ、私も気持ち良くなる。 お姉ちゃんもアクメできるっ、あぁん、弟チンチンで絶頂できちゃぁう。 あっふ、はふん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ……ほ、ほら。 こうして、こう! 激しく、出し入れ、すればっ、はぁはぁ、背筋がゾクゾクしてきて、気持ちいいのがせり上がって。 オマンコから……ううん、子宮から、気持ちいい痺れが全身に伝わって、あぁ、電気が走ったみたいにっ、なってっ、あぁ、なっちゃう、なっちゃう……来ちゃうぅうううう♪ んっ、んっ、んっくぅううう! んっは、はぁはぁ、はぁっ……あぁ、出てっ。 出てるのわかる。 お姉ちゃんと一緒に、イってくれてるのわかるぅ♪ うぅん、んん、んっはぁ。 はぁっはぁっ、あぁん、はぁ、あっふ……んっふー! ふー、ふー、ふー……んっふぅ。 んん、んぁあ、い、イったぁ。 お姉ちゃんも絶頂できちゃったぁ、あぁん、セックスいい。 弟チンチン良すぎ……近親相姦最高ぉ、あぁあん、んっはぁ、はぁはぁ……でも、ボクが寝たままなのが残念よね。 これはもう、このまま起こしてあげるしかないじゃない♪