お兄ちゃん、お兄ちゃん。起きてる……かな。 あっ、まだ起きてたぁっ……。良かったぁ。 お兄ちゃん、お兄ちゃん、抱きついてもいい? あのね、せっかくお兄ちゃんと一緒に寝てるんだから、ぎゅってしないとって思って……。 ぎゅ〜ってしちゃダメかな? お兄ちゃん。 えへへ、ありがとう。お兄ちゃん。 お兄ちゃんの体、暖かいね。ぽかぽかだ〜。 それにいい匂い。すりすりしちゃいたくなっちゃう。 え? すりすりしてもいいの〜。じゃあする〜! すりすり〜、えへへ、お兄ちゃんに触れてると、なんだか凄く落ち着いちゃうね。 それにすっごく幸せなんだ。 なんだかね。お兄ちゃんにぎゅってしてもらうためだけに生まれてきたのかなって思っちゃうくらい。 それくらいに幸せで、落ち着くの。 でもでも、落ち着いてるんだけど、ちょっとだけ胸がどきどきしてるっておかしいよね。 なんだかね。すっごい幸せなのに、お兄ちゃんにぎゅ〜ってしてもらってこれ以上無いってくらいに密着してるのに……。 それでもね。ほんのちょっとだけなんだけど、物足りないなって思っちゃうんだ。 凄く贅沢な悩み、だけど……。それでも、もっとお兄ちゃんに触れたいな……。 服着てるから物足りないのかな……。直接触れれば、どうなんだろう。 あと、お兄ちゃんちゅーも、したいな。 んっ……。ちゅっ。 えへへ〜、幸せだね。 お布団の中で一緒にまったり、それにふたりの体温でぬくぬく〜。 ずっとず〜っとこうしていたくなっちゃうね。 このまま溶けちゃうくらいに、まったりと〜なんて。 はむっ、ちゅぅっ……。 今度は私からのちゅー。えへへ。ちゅーって不思議だね。 こうやって、ぎゅーって手を握るのも、ちゅーをするのも同じ肌と肌を重ねてるだけなのに、ちゅーのほうがドキドキする。 もちろんお兄ちゃんと、お手手でぎゅーってするのも大好き。 お手手でぎゅーってしながらちゅーするのはもっとも〜っと大好き。 お兄ちゃんもっと強く抱きしめてもいいよ。 もっともっと〜、苦しいくらいにぎゅ〜って。 んっ、んん〜、幸せ。 もう、お兄ちゃんに抱きしめられるために居る! って感じちゃうくらい、抱きしめられてるとしっくり来ちゃう。 あっ、そうだ。 はむっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ……。 えへへ、こうやって強く抱きしめられてるとちゅーしにくいから、お耳舐めちゃえ。 だってお耳くらいしか舐められる所無いんだもん。 だからいっぱい舐めちゃう。 //ちゅぱ音アドリブ お兄ちゃんのお耳おいしぃ〜。 ちゅ〜だけじゃ物足りないから、全身ペロペロしちゃいたいよ〜。 //ちゅぱ音アドリブ んぅ? どうしたのお兄ちゃん。体がピクピクってしてるよ? くすぐったいかな……もしかして嫌? もしぺろぺろされるのが嫌だったらやめるよ。 ……嫌じゃないなら良かった。お兄ちゃんのお耳もっとなめていい? お兄ちゃんのお耳美味しいんだもん、はむっ、ちゅぅっ。 //ちゅぱ音アドリブ んっ、もしかしてお兄ちゃん、私にお耳舐められて気持ちよくなっちゃってるの? だって、今ちょっとだけ声出てたよ。 ふふっ、お兄ちゃんかわい〜、そんなお兄ちゃんにはもっともっとしてあげないとね。 //ちゅぱ音アドリブ お兄ちゃんの体あったかいなぁ。 暖かくて、いい匂い。ふふっ、は〜むっ。 //ちゅぱ音アドリブ えへへっ、あ! そうだ、それならこういうのもどうだろ。 ////ここからささやきです//// お兄ちゃんだ〜い好き。 どうかな、耳元でささやかれちゃうの。 こしょばゆくない? なんだかね、私好きなんだ。こうやって耳元で囁かれたり、背筋をつ〜ってされちゃうの、背筋がぞわぞわするんだけど、それが大好き。 それに、こうやって耳元でお話してるとね。お兄ちゃんと私の二人で内緒話をしているみたいだね。 二人だけの内緒話、パパとママには聞かれちゃいけないイケナイ二人だけの大事な秘密。 なんてね。 でも、素敵だな〜って思っちゃうんだ。 だからお兄ちゃんと、二人で内緒なコトしたいな。 お兄ちゃん、大好き。 あのね、お兄ちゃんの事ね、お兄ちゃんとしてじゃなくて、一人の男の人として好きなんだよ。 他の人に、こんな事絶対に言っちゃダメだからね。 お兄ちゃんと私だけの、秘密なんだから。 あのね、お兄ちゃん。 お兄ちゃんは、私のコト、一人の女の子として好き? んっ……。私もお兄ちゃんの事大好き。 恋人どうしのちゅうしたいな。しても……いい? //ここまでがささやきです// んっ、ちゅっ……。ちゅぱっ、ちゅぅっ、んっ、んんっ……。お兄ちゃんの舌、にゅるにゅるだ〜。 ちゅっ、ちゅぱっ、えへへ、気持ちいいね。 お兄ちゃんとちゅうするの大好き♪ お兄ちゃんの唾だって飲んじゃうもん、あむっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ、んむっ、ちゅ〜っぱっ。 はぁ、はぁ、美味しかったぁ……。 えへへ、二人共お口の周り唾でべとべとになっちゃったね。 ん〜ちゅっ、お兄ちゃんといっぱいちゅーできて幸せだなぁ……。 んっ、んんぅっ……お兄ちゃん。なにか当たってるよ。 何か硬くて熱いのが……。 もしかして、お兄ちゃんのおちんちん? 恋人同士のちゅうって……よく考えたら、エッチなちゅうだもんね。 あははっ、お兄ちゃんがエッチな気分になっちゃうのも仕方ないよね。 別に誤魔化したりしなくてもいいよ。 だって、私とちゅうしてエッチな気分になっちゃったって事は、私に、女の子としての魅力が少しはあるってことだよね。 それだったら、私は嬉しいもん。 お兄ちゃんがわたしでエッチな気分になってくれて嬉しいよ。 いつからエッチな気分になっちゃってたの? やっぱりちゅうしてる時から、かな? えっ? 私に抱きついて耳なめてもらってる時からエッチな気分になってたの? あうあう……。なんだか、恥ずかしいよぉ……。 私は、エッチな気分なのかは、わからないんだけどね。 だけど、ずっと胸はドキドキしてる。 お兄ちゃんと一緒にいると胸がドキドキするんだ。 お兄ちゃん……エッチなこと、してあげようか? 放っておけば収まるって言っても辛いでしょ? それにこのまま寝ちゃったら、お兄ちゃんスッキリしないんだよね。 私、それは嫌だな。せっかくお兄ちゃんと一緒に寝るんだし、スッキリと寝て欲しいもん。 それにね、お兄ちゃんのアソコちょっとだけ、見てみたいかも。 だから、私がスッキリさせてあげる。 えっと……、触れば、いいのかな? んっ、それじゃあ、触っちゃうの。 えへへ、一緒にお布団に横になってると、何してるか見えないからちょっとドキドキだね。 んしょ、えっと、ズボンの上から……。 わっ、凄いよお兄ちゃん。お兄ちゃんのズボンの上からでもすっごく熱いね。 それに固くなってるし……。 一応ね。ちょっとだけなら、エッチなことも、知ってるんだよ。 し、したことないけど、頑張って気持ちよくしてあげるね。 だから、下手でも許してね。精一杯頑張るからね。 んしょ、んっ、んんっ……、んっ、ふぁっ、どうかな、お兄ちゃん。 どういうふうに触ると気持ちいいのかわからないけど。ちゃんと気持ちよくなってくれてる……よね? だって、私が触るとおちんちんがピクッ、ピクッ、ってしてるから。気持よくてもっとして欲しいのかなって……。 私で良かったら、もっとお兄ちゃんに気持ちよくなってほしいな。 そして、お兄ちゃんにスッキリしてもらって、二人で一緒に寝たいんだもん。 お兄ちゃん大好き。 ねぇ、ちゃんと気持よくしてあげるから、ちゅーしよ? お口とお口でちゅーしたい……。 もっともっと、いっぱいお兄ちゃんを感じたいよぉ。 はむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ……。 お兄ちゃんも私をいっぱい感じて欲しい。 だから、私の手で気持ちよくなって。 もっと近くで、直接お兄ちゃんと……。ごくっ、うん……。脱がしちゃうね・ よいしょ、それじゃあ脱がせてあげるね。 はい、ちょっとだけ腰浮かせて、んっ、んんっ、あっ、ふふっ、お兄ちゃんの大きくて引っかかっちゃってる。 こんなになっちゃってちょっと嬉しい。 お兄ちゃんのおちんちん触るね。 んっ……。こんなに熱かったんだ。凄い、手の平がやけどしちゃいそうなくらいに熱いよ。 おちんちんってこんな形してるんだね。 なんだかキノコみたいかも、ふふふっ。 だってほらっ、先っぽの所膨らんで傘みたいになってるし……。 色も肌色っぽくて? 先っぽはピンク色だけどね。 ふふふっ、不思議な形〜、私には付いてないから余計不思議に感じちゃうよ。 この傘の部分を指でなぞってみたり……。 あっ、ぴくってした。くすぐったいのかな。 先っぽのここはおしっこする所だよね。 えっと、気持ちよくなるとここから白いの出てくるんだよね。 赤ちゃんの元、精子が……。 どういう風に精子が出るのか見てみたいな。このまま触ってたら出てくるのかなぁ。 お兄ちゃん、どうすれば精子でてくるの? お兄ちゃんが気持ちよくなれるように動かしてあげるから、どうやって動かしたらいいか教えて。 んっ、上下に動かせば……いいの? うん、わかった。そうするね。 えっと、これくらいの力加減でいいかな? もう少し強めの方がいい? えと、これくらいかなぁ?  うん、わかった。じゃあこれくらいの強さで上下に動かしていくね。 痛かったりしたら言ってね。 んっ、んんっ、はぁっ……。なんだか、お兄ちゃんのこれ触ってると変な気分になってきちゃう。 ぎゅってされるのとも、ちゅーするのとも違うドキドキ。 お兄ちゃん、ちゅー(チュパ音ではなく喋ってください) えへへっ、あむっ、ちゅっ、ちゅぱっ……キスしながらしてあげるね。 お兄ちゃん、ちゃんと気持ちよくなってくれてる? うん、それならいいんだ〜。 はむっ、ちゅっ、ちゅぅっ……。んっ、そんな手の中でピクピクさせないでぇ、ちゃんと気持よくしてあげるから。 お兄ちゃんのここ、わがままさんだよ〜、もう、ちゃんと触ってあげてるのに、ピクピクさせておねだりしてくるんだもん。 そんなわがままさんには、気持よくしてあげないよ。な〜んてね。 ちゃんと気持よくしてあげる。 お兄ちゃんにはもっともっと喜んで欲しいから。 だって、私の手でお兄ちゃんを気持よくさせてあげたいもん。 んっ、んしょっ、はぁっ、結構手でするのも疲れるね。 ちょっとだけ疲れてきちゃった。 でも、お兄ちゃんに喜んで欲しいから頑張るね! んっ、んぁ……。 えへへ、お兄ちゃんに頭なでてもらうの大好き。 なんだか頭なでてもらうとね。じんわりと幸せな気分が広がっていくの。 お兄ちゃんの暖かくて大きな手に撫でられたり、抱きしめてもらうとほっとひと安心しちゃう。 私がお兄ちゃんをリラックスさせてあげなきゃなのに私のほうがリラックスして来ちゃうの。 お兄ちゃん大好き〜。 お兄ちゃんと一緒に寝るの幸せ。 あっ……。先っぽからなにか出てきたよ? これが精子? とは、違うのかな、白くないし……。 我慢汁っていうの? 気持ちよくなると出てくるんだ。 これが出てきてもっと気持ちよくなると精子が出てくるの? へぇ〜、そうなんだ。 ぺろっ……ちょっと、しょっぱいね。 えっ? あっ! わ、わわっ、ごごご、ごめんねお兄ちゃん。急に舐めちゃってびっくりしたよね。 なんで私舐めちゃったんだろう。 無意識のうちに舐めちゃった。ごめんなさい。 ふぇっ? 舐められるの気持ちいいの? 気持いいなら、もっと舐めようか? お兄ちゃんのお汁いっぱい舐めてあげるよ あむっ、ちゅぱっ、アイスクリーム舐めるみたいにぺろぺろすればいいのかな。 れるれろっ、ちゅぱっ、えへへ、我慢汁どんどんでてくるね。 //ちゅぱ音アドリブ んふふっ、しょっぱいけど、お兄ちゃんのだから平気〜。 それに、私がぺろぺろしてるとなんだかお兄ちゃん嬉しそうなんだもん。 私に舐めてもらって嬉しそうにしてるお兄ちゃんなんだか可愛い。 //ちゅぱ音アドリブ ねぇねぇ、お兄ちゃん。おねだりしてもいい? あのね、こうして舐めてる間頭なでてほしいなぁって思って……。だめ? お兄ちゃん。 えへへっ、ありがとう、お兄ちゃん。 優しいお兄ちゃんだ〜い好き! 優しいお兄ちゃんのためにももっと頑張らないと! //ちゅぱ音アドリブ はぁっ、舐めても舐めても溢れてくる……。 お兄ちゃんの、お口で咥えてもいい? だって、ドンドンお汁が出てきて、舐めても舐めても溢れてきちゃうんだもん。 だから、私のお口で咥えて全部飲んじゃおうかなって……。 うん、いいよ。私のお口で気持よくなってね。 じゃあ、加えちゃうね。 はむっっ、じゅぅっ、じゅるるる!//ここから咥えます ちゅぱっ、お兄ちゃんの大きくておくまではいらないよぉ……。 先っぽだけじゅぷじゅぷするだけでも、いい? うんっ、がんばるね。 //ちゅぱ音アドリブ はぁっ、お兄ちゃんの先っぽ大きくて、んっ、んんっ……。 //ちゅぱ音アドリブ お兄ちゃんのお口の中でビクビク暴れちゃってるよ〜。 あんまり暴れちゃうと歯当たっちゃうよ? でも気持よくなってくれてるみたいでよかった。 //ちゅぱ音アドリブ じゃあ次はじゅるじゅる吸って、お兄ちゃんの我慢汁全部飲んじゃうね。 //ちゅぱ音アドリブ ふふっ、吸っても吸っても我慢汁なくならないね。 //ちゅぱ音アドリブ ちゅぱっ、お兄ちゃんのおちんちん美味しいよ。 あむっ、じゅるるっ、なんだかね。ちゅぅっ、こうやって舐めてると、胸がドキドキしてきて不思議な気分になるの。 はぁ、んっ、ちゅぅぅっ、それに、なんだか、んっ、んんっ……。 私のお股の所が熱くなってきて……なんなんだろうこれ? 私の体おかしくなっちゃったのかなぁ……。 //ちゅぱ音アドリブ おにいちゃぁん//おねだりするような感じで んっ、ちゅぅぅっ、体が熱くておかしくなっちゃいそうだよ……。 //ちゅぱ音アドリブ ええっ、私……、発情しちゃってるのかな。 あのね、ちゅぅっ、お兄ちゃんのを舐めれば舐めるほど、お股の辺りが熱くなってきちゃってね。 アソコがジンジンしてきちゃってるの……。 これって、お兄ちゃんの舐めてたら私もエッチな気分になってきたってことでいいのかな……。 お兄ちゃんの舐めて発情しちゃったんだね。 お兄ちゃんも発情しちゃってるし、お揃いだね。 あのね、お兄ちゃん。お兄ちゃんが嫌じゃなかったらでいいんだけど……エッチしても、いいよ。 私ね。お兄ちゃんとだったらエッチしてもいいもん。 お兄ちゃんの事大好きだもん。 エッチな事って好きな人とすることなんでしょ? だったらいいよ。私も体が熱くなっちゃってちょっと辛いし……。 さっきも言ったでしょ? お兄ちゃん。 私ね、お兄ちゃんのこと一人の男の人として好きだって。 もちろんお兄ちゃんとしても大好きだけどそれ以上に一人の男の人として、お兄ちゃんの事愛してるの。 だから、お兄ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいなぁ、なんて。 お兄ちゃん。私と一緒に気持ちよくなろう? 私の全てをお兄ちゃんに感じて欲しいし、お兄ちゃんに、私の全てを感じて欲しいの。 だから、しよ? えへへっ、うん。いいよっ、私の中入れて。 それじゃあ、脱いじゃうね。 んっ、んんぅ……。あははっ、お兄ちゃん。私凄く興奮しちゃってたみたい。 だってね。パンツの中ヌルヌルしちゃってる。 あっ、いやぁっ、見ちゃダメ。 んんっ、糸、引いちゃってる……。 こんなになっちゃってたんだ……。うぅっ、恥ずかしいよぉっ。 私ってこんなにエッチな子だったんだ。 お兄ちゃんは、エッチな子は嫌いじゃない? ふふっ、良かった。エッチな子好きなんだ。 それじゃあ、お兄ちゃん私の事好きってことだよね。 うんっ、お兄ちゃん。大好き。 だから、一つになろっ。 お兄ちゃんと一緒にエッチになりたいな。 でもその前に、ちゅっ、えへへ。お兄ちゃんとちゅー♪ 入れて……いいよ。お兄ちゃんのならいつでも平気だから。 んっ、あっ、あぁっ……! 入って……きて、るっ、んっ、ああっ……。 体がなんか変な感じ……。んっ、んんっ……。 んっ、はぁああ! な、中、入った? お兄ちゃんの、私の中に……。 はぁっ、アソコがじんじんする……。お兄ちゃんの本当に入っちゃったんだね。 お兄ちゃん、私の中……どうかな。気持ちいい? そっか、良かった〜。えへへっ、ぎゅ〜ってしてもいい? ぎゅ〜っ! こうやってお兄ちゃんのが中に入ったままぎゅ〜ってすると、私の体の中でも外でもお兄ちゃんを感じられるね。 これ以上無いくらいに一緒になっちゃってる。 ほらっ、聞こえる? 私とお兄ちゃんの全身を通して、ドクンドクンって、心臓の鼓動。 まるで私とお兄ちゃんが一つに溶け合っちゃってるみたいだね。 えへへっ、すっごく幸せ〜。 このままいつまでもお兄ちゃんと一緒に溶けていきたい。なんてね。 ちゅっ、んっ、お兄ちゃん、動いていいよ。 中に入れたまま動けないの辛いでしょ? だって、さっきから私の中でピクンピクンしてるんだもん。 動いていいよ。 いっぱい私で気持ちよくなってね。 んっ、んんっ、あぁっ……中で動いてるの、分かるんだね。 お兄ちゃんのが、私の中、出たり、はいったり……。んっ、んんっ……。 //喘ぎアドリブ(全体的におとなしめでまったりとした感じなので) お兄ちゃん、私の中、どんな感じ? きつくてぎゅうぎゅう? ふふふっ、きっと私のアソコもお兄ちゃんにいっぱい触れてたいんだね。 こんな感じかな? ぎゅ〜っ! えへへっ、このまま抱きついたままでも、いいかな。 お兄ちゃんに包まれたままがいいな。 身も心もお兄ちゃんに包まれてたいなって。 //喘ぎアドリブ んっ、ふぁっ、お兄ちゃんの、私の中で大きくなってるよ。 私の中、お兄ちゃんでいっぱいになっちゃってるよ。 お兄ちゃん、大好きっ、お兄ちゃんと一つになっちゃってるね。 んっ、んんっ、あっ、そ、そこっ、んぁっ、私の一番奥、だよ。 //喘ぎアドリブ あっ、だ、だめぇっ、おにいちゃん、そこは、き、気持よくて……。んっ、んあぁっ! はぁっ、はぁ……。お兄ちゃん、そんな奥突いちゃだめぇ、き、気持ち、いいけど……。 なんだか、変な感じだよぉっ、お腹がきゅ〜って熱くて、もっともっとお兄ちゃんが欲しくなっちゃう。 これ以上、お兄ちゃんが欲しくなったらおかしくなっちゃうよ。 //喘ぎアドリブ 私の中からどんどんと、熱いのが溢れてきちゃうよぉ。 もっともっとお兄ちゃんのことがほしいって思っちゃう。 これ以上お兄ちゃんのこと感じるなんて……。 んんぅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、はぁっ、あむっ、ちゅぅっ……。 ら、らめ、ちゅうしながら動かされちゃったら、頭の中ぼ〜ってしちゃうからっ。 //喘ぎアドリブ はぁっ、んっ、あぁっ……。お兄ちゃんの、気持ちいいよぉっ……。 //喘ぎアドリブ お兄ちゃん、あのね。出そうになったら、私の中、出していいよ。 お兄ちゃんの精子欲しい、あのね。私の体おかしいの、もっともっとお兄ちゃんが欲しくて……。 だから、お兄ちゃんの精子ちょうだい。 私の中にいっぱい出してっ、んっ、んんぅっ、また、大きくなったぁ……。 お兄ちゃん、私の中に出したくなっちゃった? //喘ぎアドリブ もうすぐ出ちゃいそう? いいよ、いつでも出していいから。 私の中にお兄ちゃんのちょうだい。 //喘ぎアドリブ お兄ちゃんをもっともっと感じさせて。 んっ、ふぁっ、あっ、あははっ、お兄ちゃん、息荒くなっちゃってる。 ワンちゃんみたいだね。はぁっ、はぁっ、って。 いいこいいこ、よしよし、ふふっ、こんな必死に動いちゃって、そんなに私の中気持ちいいの? 私はお兄ちゃんだけのものだから、いいんだよ。遠慮なんてしなくて、全部受け入れてあげるから。 お兄ちゃんの全部ちょうだい。 //喘ぎアドリブ ん、出る? いいよっ、出してっ、んっ、ふぁっ……。 あっ、あぁっ、お兄ちゃんの、おっきぃ……。んっ、ふぁっ、あっ。 //喘ぎアドリブ わ、私も、なにか来ちゃう、あっ、あっ、んんっ、ダメ、おにいちゃ、もう……。 んっ、んああっ、ふぁぁああっ、あああっ……。 あっ、で、出てる! お腹の中で、びゅく、びゅくって、お兄ちゃんの精子が出てる。 ふぁぁっ、ああっ……、熱いのが、私の中で、んんっ、広がって、る。 あっ、あぁ……。はぁっ、はぁ……。お兄ちゃん。 ちゃんと気持ちよくなってくれたんだね。 えへへっ、良かった。 お兄ちゃんが気持ちよくなってくれた証が私の中に広がってる……。 私もね、最後の方なんか、頭の中ふわって真っ白になっちゃった。 これがイクっていうの、なのかな。 ふふっ、お兄ちゃん、私もお兄ちゃんで気持ちよくなっちゃった。えへへ。 エッチな顔お兄ちゃんに見られちゃったかな、ちょっと恥ずかしいね。 でも、お兄ちゃんも凄く気持ちよさそうな顔してたよ。 ちゅっ、そんなお兄ちゃんの顔も可愛かった。 私だけしか見たことないお兄ちゃんの表情だね。 それに、精子中に出してる時ね。腰がガクンガクンって動いて動いてた。 ふふっ、お兄ちゃんと一緒になれて幸せだったな〜。 また、したくなっちゃうね。 あっ、お兄ちゃん大きなあくび〜。そろそろ寝ないとね。 ずっとつながっていたいけどそろそろ抜かないと……。 んっ、んぁっ……。えへへっ、凄くいっぱい出してくれたんだね。 私の中まだ暖かいのが分かる……。 お兄ちゃんのおちんちん汚れちゃったね。私が、綺麗にしてあげる。 汚れたまま寝てもさっぱりしないと思うし……。 //ちゅぱ音アドリブ おちんちんさん。ちゃんと気持よくしてくれてありがとう。ちゅっ。 //ちゅぱ音アドリブ んっ、んくっ、はぁっ、お兄ちゃんの精子の味……。ちょっと、苦いね。 じゅっ、じゅぅぅっ、ちゅぱっ、んくっ……。んふぁっ……それに、ぷるぷるしてて濃い。 なんだか、飲み込んでも、喉に引っかかってる感じ、お口の中に残ってるような、そんな感じがするね。 でも、これがお兄ちゃんの味なんだね。お兄ちゃんの味がずっとずっと残ってる。 んっ、んくっ、ごくっ。 えへへっ、ちゃんと全部飲んじゃった。 これで、綺麗サッパリだね。 それじゃあ、すっきりしたし、一緒に寝よう。お兄ちゃん。 お兄ちゃん、はいっ、ぎゅ〜! はい、妹枕だよっ、一緒に寝よ。 お兄ちゃんが寝るまでずっとぎゅ〜ってしててあげるからね。 こうやって抱きついて眠るとね、気持ちいいんだよ。 温もりとか、匂いとか感じると安心しちゃうんだ。 お兄ちゃん大好き、また明日も一緒に寝ようね。おやすみなさい。