■肉箱様に入る決意 私の地元には肉箱様の社がある そこに祀られている肉箱様は、地元の人々が時代を越えて大切に守ってきた 地域の守り神 肉箱様の見た目はまさに大きな肉の塊 毎日たくさん食べ、たくさん出す 食べるという表現が厳密に正しいかどうか それはわからない ただ、昔からそうだったというだけ 大きさから言うと 口と呼ばれている部位は 建物の入り口のようであるし 肛門と呼ばれている部位は 無臭のドロが湧き出る池なのだ そう、肉箱様の排泄物は無臭 ただ過去に強烈な悪臭を放ったことが稀にあると聞いているが なぜそうなったのか 原因は不明 ちなみに味は無味らしい 過ぎ去りし日々の勇者に敬礼 とにかく 肉箱様には、1日1回 時間は正午 人間が食べられるものだけを食べさせる 量は60キロ これが掟 60キロというのは米一俵分の重さが由来といわれているが あくまでもそうだったんじゃないかと言う程度の根拠で 今となっては真偽のほどは不明 この村に住んでいるすべての年寄りに聞いても 昔からそうだった、という答えしか返ってこない 私には、母がいない 私を置いて消えてしまった そのことについて覚えているのは 私は母に手を引かれて肉箱様の中に入っていったこと 今思えば、無理心中 結果どうなったか? 私だけが戻って来た 肉箱様の中でなにが起こったのか 全く覚えていない その時、私を保護した人の話によれば 肉箱様の前でへたり込んでいた私は 全裸のまま茫然自失状態だったという 村人は母の骨や遺留品が排泄されないことに疑問を持ち 私がいくら訴えても 母と一緒に肉箱様の中に入ったという話を信じなかった それに、仮に中に入ったとして、体力に劣る私が一人で出てくるのは客観的に見て不自然だったし 肉箱様はそれまでに一度たりとも嘔吐したことなどなかった かくして、金銭問題を抱えていた母は私を置いて蒸発 私はほぼ時を同じくして逮捕された性犯罪者の男に いたずらされた被害者と言うことになってしまった 今に思えば 古から伝わる肉箱様を守りたいという 住民たちの気持ちが先行したのだろう それからいくらか時は流れ 今日 私は決めた 自ら肉箱様の中へ入って真相を確かめる あの中で、なにが起こったのか 母はどうなったのか なにか、思い出せそうで、やっぱり思い出せない あの日から今日まで、肉箱様を見るたびに なんとも言えないストレスを感じてきた 終止符を打ちたい ■肉箱様の中へ 這う這うの体で脱出。 安全とは言えない 間違いなく危険を伴うだろう 身体にロープを巻きつけ、反対側を木に結びつける 戻りたいときにはロープを引っ張れば… それが私の命綱 この計画は誰にも知らせていない 肉箱様は神聖な存在だ 誰もが罰当たりと言って止めるだろう 月明かりに照らされている肉箱様 まるで眠っているかのよう 正午に食事係がやってくるまで十分な時間がある 危険を感じたらすぐに脱出 安全第一、これが鉄則 肉箱様の大きな口に身体を押し付ける わたしの身体はゆっくりと沈み込む 非常にやわらかい肉の壁だ ぬるぬるした粘液に覆われている 少し力むだけでヌプっと吸い込まれてゆく 手探りで1メートルも進んだだろうか だんだん肉の壁の締め付けがきつくなってきた ん… なにか、硬いものがお尻に当たる… 背中にも? まるで先へ進めと催促するかのように ツンツンと突いたり グリグリと押し付けたり ひゃぁっ! そこは… 大事なところに硬いものが当たる… 歩みを進めるといったん離れて行くが ソコをめがけてすぐに追いついてくる まるでお尻の柔らかさを楽しむかのように 円をゆっくり描いている ああっ… 首筋を舐めるかのような感触が伝う 逃げなきゃ…奥へと… 感触はどんどん強く…うっ… 全身を締め付けていた肉の壁が突然ゆるくなった 肉箱様…あなたは…なんなの? 周囲を把握するために あたりを手探りでさわりまくる やわらかく、温かい肉の壁 その表面はぬめりを帯びた粘液で覆われている そして、酸味を帯びた匂い この匂いは… 意を決して、粘液にまみれた指を口元へ持ってくる ちゅるるる うっ! す…すっぱい… これは…酸? 酸を分泌する臓器…それは、胃… ここは肉箱様の胃袋? ひざまで粘液に浸かっているけど、たぶん胃酸 まずい…消化されちゃうかもしれない ここを離れないと…! 突然周囲の肉壁がうねりだした また、さっきのやつだ はぁぁん…! 硬い突起物が伸びてきて、アソコにあたってるぅ… だけど… 外からの異物を排除するような攻撃的な意図は感じられず むしろ、心地いい… 今、私の身体にまとわりついているのは 両足に1本ずつ、アソコに1本 手で払いのけようとしても無駄 いったん離れてもすぐに寄ってくる あんっ…またアソコに… えっ…ちょっと… やだ…入ろうとしてる ダメ、ダメ…いやだよぅ… 肉箱様の触手が… ううっ…入っちゃったぁ… 中で動いてるぅぅぅ どうして? どうして? どうして? どうして気持ちいいの? こんなの…気持ち悪いはずなのに… ひぃ…肉箱様って一体… このままだと、イッちゃうかも… やばい、やばい、やばい、やばい… ひぃんっ! 乳首にも絡み付いてきたぁ… しかも両方同時♪ 無数の突起が太ももや腕や背中をつっつくの これが指圧みたいで気持ちいい! 首筋に絡みつくのは舌で舐められているみたい さっきから鳥肌、立ちっぱなし このままイカせてくれるの? 肉箱様ぁ… もう少し… はぁ…クリちゃんにも来たぁ… めっちゃ小刻みに動いてくる… 気持ち良いよぉ… そんなに、激しく出し入れしちゃだめぇ… もう、いっちゃうよぉ… はぁ…はぁ…はぁ… ダメ、ホントにいっちゃう 肉箱様いいんですか? いっちゃいますよ 神聖な肉箱様の中で、こんな淫らな行為をするなんて いけないことなのに… きもちいい…すごく…きもちいい… あっ…いきます…いきます…いきます… 肉箱様の… 肉箱様の中でイクぅぅ! あはぁぁんっ!! なんかいっぱいでちゃったぁ 肉箱様の中でお漏らししましたぁぁぁ だめぇぇ、止まんない またいきますぅぅぅぅ! いく、いく、いく、いく、いく、いく、いくぅぅぅぅ! まってぇぇ! どうなってるの? どうして止まらないの? だめよ こんなの 溶けるし あ…肉箱様の動きが穏やかになった… 今のうちに! 逃げないと! まだ死ぬわけにはいかないから! ロープをひっぱれば! 出られる! よいしょ! よいしょ! よいしょ! あははは! 動ける! 外にむかって移動できてるよ! 命綱♪ 命綱♪ よいしょ! よいしょ! よいしょ! もう少し、もう少し よいしょ! よいしょ! よいしょ! ああんっ! 肉箱様が追いかけてくるぅ! いやいやいやいや! あんっ! アソコに入ってきたぁ… 振りほどけない… もう少しで外だから進み続けないと よいしょ! よいしょ! よいしょ! はぁぁ… アソコから抜けないよぉ! 肉箱様のエッチ! よいしょ! よいしょ! よいしょ! ああ…気持ちよくなってきた… よいしょ! よいしょ! よいしょ! ダメよ…イッたら足が止まっちゃう! 我慢して歩み続けないと! よいしょ! よいしょ! よいしょ! ああ…もう少し… よいしょ! よいしょ! よいしょ! ダメだぁ…我慢できない… よいしょ! よいしょ! よいしょ! 気持ちいいよぉ… よいしょ! よいしょ! よいしょ! ああっ! いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう… よいしょ! よいしょ! よいしょ! もう、限界…イキます… くぅ…! あぁぁぁっ! はぁ、はぁ、はぁ… どれだけイッても 前へ…す…進まないと… よいしょ…よいしょ…よいしょ… ああっ! また、イカされちゃう! ヒィィ! 足を止めちゃダメよ… よいしょ…よいしょ…よいしょ… ああん! 肉箱様がやめてくれない… よいしょ…よいしょ…よいしょ… また、イキますぅぅぅ…肉箱様ぁぁ…勘弁してください… よいしょ…よいしょ…よいしょ… あああ! よいしょ…よいしょ…よいしょ… あ〜ん…外はまだなのぉ…? うぅっ! よいしょ…よいしょ…よいしょ… いくぅ… よいしょ…よいしょ…よいしょ… また、いくぅぅ… よいしょ…よいしょ…よいしょ… んっ……まぶしい…! お日様の暖かさと風の涼しさ…感じる… はぁ、はぁ、はぁ… やっと脱出できた… 危なかった… はぁ、はぁ、はぁ… あー、ホントに死ぬかと…思ったぁ… はぁ、はぁ、はぁ… はぁ、はぁ、はぁ… えっ! ちょっと! 足に触手が! いや〜ん! ■半分脱出 下半身は肉箱様、上半身は外 油断したぁ〜 やっと外に出られたと思ったのに 追いかけてきた触手に下半身を絡め取られて引きずり込まれちゃった かろうじて上半身は外にある状態だけど ああんっ! 肉箱様はずっとエッチなコトしてくる… なんとかして、この状況から脱出しないと… 肉箱様ぁ…い、今はとりあえず…開放してください… ひぃ! き、気持ちいい… はぁ…はぁ…はぁ… だめですよぉ…また…いっちゃいます… はぁ…はぁ…はぁ… とりあえず、現状を把握しなきゃ 私の下半身は肉箱様の中、上半身が外 お洋服は溶けてなくなってる… きっと、下半身もまるだし状態だわ… どうしよぉ…こんなトコ誰かに見られでもしたら… あれ? 向こうに誰か歩いてる…? 男の…子? 恥ずかしがってる場合じゃないわ むしろ、大人に頼むよりハードルは低い あの子に引っ張り出してもらおう あっあの! ねぇ! そこのボク! そうボクボク! お願いがあるの お姉さんをここからひっぱりだしてくれないかな? びっくりするよね? そうだよね お姉さん、ちょっと、はまっちゃったからさ 手を持ってひっぱってくれないかな? うーむ なんか、じっとみてるんだけど、それもそうよね どう見ても、肉箱様から上半身だけ出てる裸の女だからね そう、お姉さん動けないの ほんとよ ねっ? だから、お願い おっぱい触りたいの? いいよ。ただし、引っ張り出してくれるって約束して じゃあ、いいよ。触っても。乱暴にしないでね うっ…は…あんっ… ちょっとだけよ… もう…いいでしょ… はぁ…はぁ…はぁ… お姉さんのおっぱい、そんなにいい? あん…なんか…無邪気な手つきだと、余計にエッチ… いや、苦しくなんかないよ はぁ…はぁ…はぁ… 大丈夫… 大丈夫…なのか…な… あんっ! き、気持ちいい… やんっ! やんっ! やんっ!  お、お姉さんは大丈夫よ! うっ! ダメェ! 救急車なんか呼んだらだめぇ! ヒィィィ! やんっ! やんっ! やんっ!  おっぱいじゃない! おっぱいは苦しくないから! うっ! うっ! うっ! うっ!  揉んでてもいいよ…、おっぱいは、揉んでてもいいよ… うっ! うっ! うっ! うっ!  イキそう… この子の前でいっちゃう… うっ! うっ! うっ! うっ!  ああ・・イクっ! ああっ! ボク見ないでぇ いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう お姉さんのこと、見ちゃだめぇ! くぅっ…あっ、あっ、あっ、あっ あっ、あっ、あっ、あっ あ… 肉箱様のいじわるぅ… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… 男の子の前でイッちゃった… ちょっと…ボクなにしてるの? ケータイなんか取り出して 救急車? ダメだったら もう〜 かくなる上はこれしかないわ えい! ズボン引き下ろし〜♪ 恥ずかしがっちゃダメ。お姉さんのおっぱい見たんだからね おあいこでしょ? それに、すっごくいいことしてあげるから、ナイショにして? まあ、カワイイおちんちん♪ 包茎ちんぽ。いっぱい、しゃぶってあげる ぱく。じゅぼぼぼ… どう? うふ。うっとりしちゃって… ああ…後ろから肉箱様の触手、前から男の子のおちんちん… 串刺し状態だわ… じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ じゅるるるるるるる、れれろれろれろ かわいいおちんちん… 皮をむいたらビクンビクンしちゃって じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ ひぃぃっ! 肉箱様…激しい! うっ! うっ! うっ! うっ!  すごい… ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ どう? ボク気持ちいい? いいよ、お姉さんの頭を抱えるようにして持っても お姉さんの動きに合わせて腰を動かしてみて… ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ ああんっ! 前も後ろも… ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ 気持ちいい〜♪ ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ あ〜、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ ボクもイキそうなのね! お姉さんのお口の中でイッて! ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ ん〜♪ じゅるじゅる… んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、ごっくん… ボク! すごくいっぱい出たね! ああ、いくいくいくいく! お姉さんもいっちゃうから このまま見てて! だめだめ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう あっ…あっ…あっ…あっ… あ〜〜〜♪ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… 肉箱様が引いて行く… ねぇ、ボク…手を引っ張って… あ…ありが…と… 助かったわ… ねぇ、ボク。このことはナイショにしてね♪ また、今度エッチなことしてあげるから ありがと じゃあ、バイバイ ■肉箱様の食事係と遭遇 はぁ…はぁ…はぁ… 私に一体なにが起こったの…? 溶けたお洋服の切れ端が身体にまとわりついてるし ほとんど全裸に近い状態 やっぱり溶かされたということ 私は消化されつつあった なんて恐ろしいのかしら 早く家に帰ってシャワー浴びたい 今何時かな? 太陽がずいぶん高い位置にあるけど そんなに長い時間過ごしていた実感はないんだよなぁ あーあ、持ち物も全部肉箱様の中だよ こんな格好で誰にも見られずに家までたどり着けるかな? うーん。まずいなぁ…肉箱様の食事の時間かぁ 係りの人が来ちゃったよ! どうしよう…! 肉箱様の影に隠れてやり過ごすしかないか… でも見られるのは恥ずかしいけど 事情を説明して車で送ってもらうことってできるかな? あ〜、でもこんな格好なんだし 狭い村だから絶対に騒ぎになっちゃう で、でも 家まで歩いて1時間は掛かる 誰にも見られないなんて不可能 それともここで夜中まで待つ? あの若い男の人 人の良さそうな顔してるし… えーい、ここは恥を忍んで… 胸と股間は手で隠して… さあ、深呼吸したら、行くよ あっ! あの! すみません〜 い、いいえ! ち、違うんです! 襲われたとかじゃなくて… なんというか… 理由は聞かずに、私の家まで乗せてってくれませんか? ああ〜、驚いてる。とてつもなく驚いてるわ それに、なんか股間が膨らんでいるじゃないの? 私の姿に欲情しているみたい… それなのに、精一杯紳士的に振舞って いいですよ とか お怪我はありませんか? だなんて… 肉箱様の中でヌルヌルした硬い突起物の感触… もう一度欲しいな それって、この人も持っているのよね… 私どうしたんだろう なんでこんなに開放的なの? 身体を覆っていた両手を拡げて 彼に見せてる… そして、近づいて ズボンとパンツを下ろし 天を突いているおちんちんを凝視してる 男の人の顔を見上げると 緊張しているみたい 完全に固まって 状況を理解しようと必死の顔になってる カワイイ♪ この人のことイカせたいし 私もイキたい だから じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… はあ、すごく硬いし、お口から溢れるくらい大きい じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… このおちんちんが欲しいよお じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… 先っぽからヌルヌルしたものが、とめどなく溢れてる じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… 舌ですくってもすくっても じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… 次から次へと もう我慢できないよ 後ろから入れて欲しいから 立ち上がってお尻を突き出そう そして、悩ましい表情で振り向くの ああ…食いついてきた…目をギラギラさせて私を見てる あっ! おちんちん入ってくる♪ はぁぁぁ…硬くて奥まで届くおちんちん…素敵 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ 気持ちいい… 肉箱様もよかったけど 人間の生のおちんちんも捨てがたいわぁ… あれ?  私の目の前にもう一本の ギンギンに直立したおちんちんが現れた… 先っぽから透明に輝く液体を溢れさせて… もうひとりいたのね Hしてる様子に気がついて車から降りてきたんだ このおちんちんも わたしのものなんだから! このおちんちんも硬くて私好みの大きさ…そして太さ いっぱい気持ちよくしてあげる じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅるるるる、ぶぶぶぶぶふ、れろれろれろろ じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅるるるる、ぶぶぶぶぶふ、れろれろれろろ じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅるるるる、ぶぶぶぶぶふ、れろれろれろろ じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅるるるる、ぶぶぶぶぶふ、れろれろれろろ うっ…後ろのおちんちんが私の中で発射したがってる イクんですか! イキそうなんでしょ? んんっ! すごい… いいですよ! わ、私の中で…いいですよ! イッてください! ひぃぃ! すごぉぉぃ! あんっ、あんっ、あんっ、あんっ 力強い出し入れ! 好きです! ああっ! いっそう硬くなった♪ イッてください! イッてください! イッてください!  ううっ! 熱い…一箇所から周りに広がっていく… 私のアソコそんなによかったのかしら? 後ろの人、地面に倒れこんじゃった 一人目終了〜♪ 前の人は私が押し倒して 思いっきりアソコでしごき上げちゃおう♪ そう、おとなしく仰向けよ? 動かないでくださいね? そそりたつおちんちん♪ 手を添えて向きを調節して… 腰をストンと落とす… はぁ…気持ちいい… 奥まで入ってるぅ… はぁ…それでは… 超高速騎乗位ピストンの始まりよ あん、あん、あん、あん あん、あん、あん、あん いい、すごい あん、あん、あん、あん あん、あん、あん、あん もう、イキそうなの? だめですよ あん、あん、あん、あん あん、あん、あん、あん 私がイクまで待って いいところを探しているんだから あん、あん、あん、あん あん、あん、あん、あん ああっ! ここ! あん、あん、あん、あん あん、あん、あん、あん ここでイクからじっとしてて〜 ウッ! ウッ! ウッ! ウッ! ウッ! ウッ! ウッ! ウッ! はぁ〜いきそう〜 いくいく、マジでいっちゃう、マジいっちゃう いくいくいくいくいく いくいくいくいくいく くぅ〜 いってる…いってる… ビクン、ビクンしながら おちんちんをぎゅーっと締め上げてるのがわかる… はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ いいよ 次、あなた… イッて、いいよぉ! いっぱい、動いてあげる ん、ん、ん、ん、ん、ん ん、ん、ん、ん、ん、ん ん、ん、ん、ん、ん、ん ん、ん、ん、ん、ん、ん 出る? 出して… ん、ん、ん、ん、ん、ん ん、ん、ん、ん、ん、ん はぁっ! 熱いモノが流れ込んでくる… 全身を震えさせて白目をむいちゃって…私のアソコがとっても気持ちよかったのね でも…足りないよぉ… はぁ、はぁ、はぁ、はぁ… なんか…わかりかけてきた… ここまで乱れてもなお 欲するのはなぜなのか そうよ… もう一度…肉箱様の中へ戻らなきゃ… ■肉箱様、再び 圧迫呼吸困難オナニーで連続絶頂 肉箱様の中へ入ろうとする私を 彼らは止めたけど それを振り切って肉箱様の口の中へ身を沈めることには理由がある ああ…柔らかく暖かい肉の壁… 安心する… 母とともに肉の壁に挟まれた時の記憶がよみがえった あの時、ここでなにが起こったのか… 私はすべて思い出した 最初母は肉箱様に懇願していた 娘の前でおやめください。と しかし、そのうち母は声を出し始めた それまで聞いた事のない声。今思えばそれはあえぎ声だった 私のことを忘れたかのようにもだえた 肉箱様は私にも同様のことをした 茫然自失の私の身体に這い回る無数の触手 なんどもなんどもイカされて… だが、そのうち母が異変に気がついた 私たちが消化されているということに 母は悦びながらそれを受け入れたが 私は恐くなり、必死になって逃げ出した それから月日が流れ、今に至る… だが、私の身体は肉箱様に与えられた快楽を忘れてはいなかった あのとき、なんどもイカされた… その記憶がずっと深層心理に残っており、肉箱様の調査に私を駆り立てた 今思い起こせば、自慰行為を始めたのはたぶんその時期… なんということなの… あのときの感覚が鮮明によみがえる… クリちゃんをいっぱいイジられて初めてイッたときのこと… ああ…思い出しただけで、なんだか…アソコがムズムズする… も…もうすぐ…たどり着く… だけど…我慢できない… この肉の壁にはさまれたら… おかしくなっちゃいそう… 肉の壁を覆う粘液を掬い取ったら それをクリちゃんに塗って… あぁ! 気持ちいい… もっと、速く指を動かさなきゃ… 目的地に到着する前に…イキたい… あれ? ちょっと? 肉の壁が苦しい どんどんはさんでくるぅ… 進まなきゃ…クリちゃんをいじりながら… 肉の壁を押しのけて うう…すごい締め付け… 手の動きが止まっちゃう… その前に、イキたいよ… あっ! イキそう… 間に合う…間に合う! ああ…首が絞まる… はぁ、はぁ、はぁ、もっとぉ… いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう いく、いく、いく、いく、いく、いく、いくぅ… うぐぅ…呼吸が… いぐぅ… かっ…ぐぎ…かは…はっ…はっ…くぷ…ひっ…ひっ…ひっ… ぷはぁぁぁぁ〜 苦しかったぁ〜 一瞬意識が飛んじゃったみたい はぁ…はぁ…はぁ… 気持ちよかった… ひぃ…また…し…しまるぅ… うぐぅぅ…いく… 意識を…保てない… はぁ…緩んだ… 締められながらイッちゃうと、まるでプールに浮かんでいるみたいに身体がフワフワする… ああ…また…きつくなって…うぐっ! あがががが…ぐるじぃ… ひぃぃっ…ぎもじいい…いぐぅ… もうダメェェ! いくいくいくいくいくぅ! 死んじゃう…死んじゃう… ひぃっ! ひぃっ! ひぃっ! ひぃっ!  ひぃっ! ひぃっ! ひぃっ! ひぃっ!  すぅ〜はぁ〜、すぅ〜はぁ〜、すぅ〜はぁ〜、すぅ〜はぁ〜 ああ! 肉箱様ぁ! もうダメです! 死んじゃう! ああ〜またぁ〜うぐぅ… ぐるじぃぃぃ あ゛あ゛あ゛あ゛、いっじゃう… ぎもじいいよお… 息が…できな…い… んー! もっと、気持ちよくしてください! オマンコいっぱい、いじるから、きつく締め上げてください! ひぃー! イキます! イキます! イキます! イキます!  ああぁぁ! すぅ〜はぁ〜、すぅ〜はぁ〜、すぅ〜はぁ〜、すぅ〜はぁ〜 に…肉箱様…すごい… 苦しいのに…クリトリスで感じて、イキまくっちゃった… ふぅ これでわかったよ 私は肉箱様によって調教済みだった そして時を経て自ら望んで舞い戻ってきた… あのとき与えられた快楽を再び与えてもらうために… これが肉箱様を見る度に感じていたストレスの正体 肉箱様の胃袋… ここが私の戻る場所… ■肉箱様の胃袋 触手で連続絶頂 肉箱様。私は戻ってきました いっぱい、いっぱいお与えください あのときのように… ああ…きたきたきた〜 いっぱい…肉箱様が…私の体じゅうを這い回ってる… そう…乳首舐めてください… もっと、いっぱい 好き、それ好き! 続けてください! 肉箱様ったら…いきなり大事なトコ…入ってくる… ああ、どうか最初はゆっくりと…ゆっくりと… うっ… ああ・・それ…激しいです… くっ! あっ! あっ! あっ! あっ!  ひゃぁぁぁ! 気持ちいいよぉぉぉ!! オナニーやセックスでは到底ここまでは気持ちよくなれない でも、肉箱様なら 全てを忘れるくらい、気持ち良くしてくれる これ以上の悦びなんてある? 吸盤が左右の乳首に吸いついてる 強く吸ったり、弱めたり 回転したり 時折、左右同時に強めに吸ってくる そのたびに 全身に鳥肌が立っちゃう もっと! もっと! くださぁぁい! もっと! もっと! もっと! もっと!  肉箱様がお尻をくすぐっている… はい…どうぞ、お尻にも入ってください 肛門に吸盤のようなものが付いたり、離れたりを繰り返してる… ああんっ…そんなに吸ったら直腸が飛び出しちゃいますよぉ… ああ…ゆっくり…丁寧に拡げられてゆく… でも…そんな…大きいの…入りません! 肉箱様! 勘弁してください! お願いですぅ! うぐぅ…大きい… 表面がボコボコしてるものがゆっくり…出入りしている… うぅぅ…うぅぅ…うぅぅ…うぅぅ… うぅぅ…うぅぅ…うぅぅ…うぅぅ… ひぃ… あっ…さらに太いものに交代した… どんどん私のお尻の穴が拡がってゆく… 肉箱様ぁ…そこは本来…出すところ… それに、もし、戻らなくなったらと考えると… ひんっ! だけど… 悦びを教えていただき うっ! うっ! うっ! うっ!  うっ! うっ! うっ! うっ!  うっ! うっ! うっ! うっ!  うっ! うっ! うっ! うっ!  すごい! うっ! うっ!  ありがとうございますぅぅ! うっ! ううっ! もっとください! お尻気持ちぃぃ! お尻ぃ! お尻ぃ! お尻ぃぃ! うっ! うっ!  ああ、イキます お尻でいっちゃいます! お尻で! お尻で! ダメ! イクゥッ! うっ! いくいくいくいく! はぁ… 肉箱様ぁ… 私はお尻の快感を今知りました… もっと、してください。それ、好きです あぁぁぁ! ありがとうございますぅぅ! お尻! 大好きぃぃ! さっきよりも、感じます! もっとしてください! あぁ! 気持ちいい! うっ! うっ! うっ! うっ!  その、うっ! 太い出し入れが…すごい うっ! うっ! うっ! うっ!  お尻が拡がってしまいます! 気持ちいいんです! だけど! お尻拡がるのはダメですぅぅ! うっ! うっ! うっ! うっ!  うっ! うっ! うっ! うっ!  めちゃくちゃ拡がってるのが分かりますっ! ああん! 戻らなくなります! ひぃぃ! きもちいい! もっとぉっ 私のお尻を快感を受け入れるためだけの 肉穴にしてください! うっ! うっ! うっ! うっ!  お尻の出し入れ…大好きです! うっ! うっ! うっ! うっ!  また、イカせてください! お尻への刺激でイキます! うっ! うっ! うっ! うっ!  うっ! うっ! うっ! うっ!  うっ! うっ! うっ! うっ!  うっ! うっ! うっ! うっ!  ああ…来ました…お尻でイキますぅぅ! うっ! うっ! うっ! うっ!  ああっ! イク! すごい、すごい、すごい、すごい いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう うぅぅぅぅ…! あぁぁぁぁ…! くぅぅぅぅ…! ふぅ…ふぅ…ふぅ… ふぅ…ふぅ…ふぅ… あ…休むまもなく… 今度はアソコでイキそうです 出し入れ続けてください ああ、そこすごくいいところです いいところです、いいところです、いいところです! 私の弱いところですぅ! イキます、そこを続けられるとすぐにイキますぅ! いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう… うっ! いくぅぅぅぅぅ! はぁ、はぁ、はぁ…はぁ、はぁ、はぁ… もっと、もっとください わたしに快楽を 気持ちいいんです はぁ、はぁ、はぁ… ひゃあ! また来た! ありがとうございます。ありがとうございます。 ありが…ああんっ…またいっ、いく…あっあっあっ……イッちゃった… ください! オマンコにもっとぉ! ああん、じらしちゃいやですぅ! そう、そ、それ… うぁぁぁっ! き、きた! うぐぅぅ… うっ! うっ! うっ! うっ!  すごぉぉい… もっと! もっと! もっと! もっと!  気持ちいいです! すごく、気持ちいいです! うっ! うっ! うっ! うっ!  うっ! うっ! うっ! うっ!  うっ! うっ! うっ! うっ!  ああ…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう… ああっ! すごおぉぃ…ひっ! ひっ! ひっ! ひっ! ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ〜 ひぃぃん…またきたぁ… これ以上、イッたら… ううぅぅ… イクっ! イクっ! イクっ! イクっ! イクっ!  イクっ! イクっ! イクっ! イクっ! イクっ!  イクっ! イクっ! イクっ! イクっ! イクっ!  あぁっ…! ずっと…ここに… でも…このままだと消化されちゃうから… 気持ちいいのをあきらめて 外に出なきゃ… でも、でも あと一回だけ…一回だけ… はぁぁぁ! すごい… どうしよう…ずっとここにいたいよぉ… 肉箱様に気持ちよくしてもらいたい はぁ、はぁ、はぁ… ああん! またイきそう… いく、いく、いく、いく いく、いく、いく、いく いくぅ…! はぁ、はぁ、はぁ… もっとぉ、もっとイカせてくださいぃ! 肉箱様ぁ! 肉箱様ぁぁ! ■肉箱様に消化される あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ… あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ… あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ… あんっ…あ〜ん… もうどれだけ時間が経ったのかさえわかんないよ〜 ずっと、ずっと 気持ちいいよ 気持ちよすぎて 手足の感覚が無いし あえぎすぎて声も出なくなったし もう夜なのかな? 何も見えなくて、周りも静かになったけど そんなことどうでもいいや だって、ここにいればずっと気持ちいいんだもん いままで、オナニーしてさ 30分とかかけてやっと気持ちよくなったのに ここで肉箱様に可愛がってもらえれば、ずっと続くんだよ… ああ…また…来る… あっ…あっ…あっ…あっ…あっ… 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい… いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう… ああ…ずっと…このままがいい… 永遠に…続けばいい… ああ…また…イク… 肉箱様は、私のいいトコ全部知ってる… もっと…もっと…与えてください… あん…また…イク… もっと…いきたい…もっと…もっと… あれぇ? 誰かの声が聞こえる… ああ… この声は… ママだ みぃつけた♪ 体中の穴を肉箱様に可愛がってもらって気持ち良さそう… とっても幸せそうな顔してる… やっぱり、ずっと、ここでイキっぱなしだったんだね… あれぇ? ママどうしたの? 肌が真っ赤になって… ロウソクのように溶けて、どんどんずり落ちてる… 肉も溶け落ちて… とうとう骨だけになっちゃったよ… ああ…なんてこと…骨も溶けて… 黒いドロドロになっちゃった… まるで肉箱様の排泄物のよう… あ…そっか…そういうことだよね… ああ…私も…あんな…ふうに… だけど…うう…また…イク… 気持ち…いいよぉ… ああ…また…イクゥ… 何も恐くないよ… だって…痛くも苦しくもない… すっごく…気持ちいいもん… 肉箱様ぁ… 最期までイカせて… 私、イキながら溶けてゆく… 溶けるの…気持ち…いい… ああ…また…い…く… い……く…… い………く……… あっ…あっ……あっ………あっ…………あっ……………あっ… ■エピローグ 肉箱様に消化された私 ストロー状の触手が現れて 体液をすすってゆく 自分がどうなっているのか分からない 気持ちいいけど脳が作り出した幻なのかな 恐怖や痛みを和らげるために過剰に分泌された脳内麻薬物質 私はもうわずかな脳細胞の塊だけになってまったのかもしれない 肉箱様がドロドロに溶けた私の肉をすすっている 肉箱様の一部になれるんだ 永遠に生き続けるの この快楽がつづくのよ… とうとう私は肉箱様に消化されてしまった 全身ドロドロに溶かされ、ゆっくりと肉箱様に養分として吸収された 残りかすは、排泄器官を通って近くにある池の水面に浮かび上った この池の底には、チューブ状の肛門が無数に突き出しており まるで草原のようになっている 私の残りかすはそこから排泄された 私が肉箱様の奥に入って行ったことは地元の人々に知れ渡った あのとき、制止を振り切って肉箱様に入ったのだから そして、今日。新たな事実が判明した 肉箱様の排泄物が悪臭を放ったのだ ある人が思い出してつぶやいた あの子の母が蒸発したときも同じニオイがしたと おそらくは私の件もなかったことにされるだろう 肉箱様は古来よりこの地に伝わる守り神 人を食うなどあってはならないのだから…