■『息子に添い寝して性教育をするはは』 ■01 ねぇねぇ? 今日はお父さん帰って来ないんだって……そうね、お仕事忙しそうだわ。 それでね? 思ったんだけど、久しぶりに一緒に寝ない? そう、一緒のベッドでね♪ 何でって……だから、久しぶりだからよ。 えぇ? いいじゃないの〜。 あなたってば、進学と同時に部屋に籠もっちゃうようになったじゃない? だから……え、それが普通? 余所の家のことはいいじゃない。 うちでは家族三人、仲良く一緒に……あ。 お父さん? そうねぇ、たまにイビキがうるさいから……でも、あなただって寝相が悪くて、ふふふ。 いいのよ。 ジタバタするあなたをギュッと抱きしめて眠るの、お母さん大好きなの♪ こう、ギュ〜ってしてるとね、すぐにおとなしくなるのよ。 あなたは、お腹の中にいる時からそう。 お母さんがこうしてぇ…… ギュ〜ってしてあげるとね。 おとなしくなって、落ち着いてくれたのよ。 お腹の中にいた時は、両手を当ててね、こうして……。 あぁん、もう。 いいじゃないの〜。 お父さんいなくて寂しいんだから、たまにはお母さんのワガママも聞いて? そうそう、一人で寝るの、寂しいの。 だから、いいでしょ? あら、一人前の男、何て言うのは、せめて筆下ろしを……う、ううんっ。 彼女の一人もできてから言うものよ? 好きになった女の子を喜ばせられるようになって、ようやくね。 あとは、ちゃんとお仕事をして自分で稼げるようになって、結婚して、子供を育てられるようになって、やっと一人前の男って言えるの。 そうそう、お父さんみたいにね♪ だから、あなたはまだまだ子供なの。 私の可愛い息子。 私の赤ちゃん♪ お〜、よちよち。 今夜は一緒に寝てあげまちゅからね〜。 これで夜も怖くないし、寂しくないでちゅよ。 んふふっ……さぁ、もうお休みしましょ。 あら、何か夜更かししなくちゃいけない理由でもあるの? ないでしょ? はい、それじゃ早寝早起きでね。 ベッドに行きましょう〜。 それじゃ、電気消すわね。 はーい、もっと端に寄って? あなたも大きくなっちゃったから、シングルベッドだと少し狭いわね。 えぇそうね、前からこのベッドだったわよ? 一緒に寝てた頃はお父さんのベッドとくっつけてたから……ふふっ、だからって真ん中の隙間に落ちたことなんてなかったでしょ? でも今日は、寝相が悪いと落ちちゃうかも。 何なら、お母さんにしがみついてくれてもいいのよ? ほら〜、こうしてっ。 んふふ♪ あ、あぁん、暴れないのっ。 寝る前にそんなにジタバタしてたら、目が覚めちゃうわ。 ほら、久しぶりにギューッてしてあげるからね。 落ち着いて、深呼吸して、ゆったりとして、ほんわりとして、穏やかな気持ちになって、眠りましょう。 ほ〜ら、深呼吸ぅ〜。 吸って〜……吐いて〜……吸って〜……吐いて〜……お母さんの温かさと、お母さんの鼓動を感じてね。 気持ちを落ち着けながら、ゆっくりと息を吸って〜……ゆっくりと吐いて〜。 吸って〜……吐いて〜……吸って〜……吐いて〜……そう、いい子ね。 体の力を抜いていきましょうか。 腕の力を抜いて、ぐったりとして……脚の力を抜いて、ぐったりとして。 お腹の力を抜いて、ゆったりとして……お尻の力を抜いて、ゆったりとして……肩の力を抜いて、スッキリとして……顔の力を抜いて、スッキリする……そう、リラ〜ックス。 全身の力を抜いて、体中をリラックスさせて……緊張をほぐして、興奮を抑えて、穏やかな気持ちになって、心の中までリラックスするのよ。 リラ〜ックス、リラ〜ックス♪ はい、いい子ね〜。 あなたはどんどん眠くな〜る。 お母さんの胸に抱かれて、赤ちゃんみたいな気分になって……んふふ、可愛い〜♪ 髪の毛もふもふ〜。 んん〜……クンクン。 クン、クンクン……んっはぁ〜、いい匂い。 あなたの匂い……幸せの匂いね。 大好きな息子の匂いを嗅ぎながら眠れる幸せぇ…… ふわぁ〜、あっふ。 むにゅむにゅ。 んふふ、お休みなさい。 本当はもっとお話もしたかったんだけど、今夜はもういいわ。 あの人はしばらく忙しいみたいだし、またすぐ一緒に眠れるわよね……んん、ふわぁ〜。 お休みなさ〜い……んふふ、大きくなった息子と一緒に眠れるなんて、お母さん冥利に尽きるわよねぇ、んん、んふ〜……す〜、くぅ〜、すは〜、くふぅ〜、すやすや、すぅ〜。 す〜、くぅ〜、すぅ〜、んふ〜……す〜、んふ〜、すぅ〜、くぅ〜……むにゃ、んん、すふ〜、んふ〜、すぅ〜、くぅ〜。 すやすや、んん、すふ〜、んふ〜、す〜、く〜。 ん、んん? う〜ん、何だかモゾモゾする……んっ! 何かしら、オッパイの先っぽがジンジンして……あ、あら? もしかして、乳首摘ままれてる? ううん、これは違うわ。 あぁ、乳首に吸い付かれちゃってる。 パジャマの上からだけど、乳首チューチューされちゃってるぅ、んん、あぁ、あぁん、もう♪ この子ったら、まるで赤ちゃんみたいにぃ。 はぁはぁ、あぁん。 し、仕方ない子ねぇ。 いくら久しぶりに一緒に寝たからって、夢の中で赤ちゃんに戻らなくても……あっふ、んん。 ん、んん? 寝てる、のよね? あぁん。 そのわりには随分しっかりと、んっふ、勃起乳首咥えられちゃってる。 唇で甘噛みしてるし、コロコロ転がして、んん、吸われて、あぁ、舌でツンツンされちゃってぇ、んぁあ。 ち、違う。 起きてる? この子ってば、起きてるのに私のオッパイに吸い付いてる? それに、んん、顔をオッパイに擦り付けて、んん、んふぅ。 ふぅふぅ、んっは、はぁはぁ。 そ、そっか。 もうオッパイが気になるお年頃だものねぇ♪ お母さんのオッパイでも、揉んだりしゃぶったりしたくなって当然だわ。 あぁん、んん、あぁん、んっふ、ふふふ。 本当はずっとさわってみたかったのかしら。 だけど、恥ずかしくて言い出せなくて……それなのに、私の方から一緒に寝ましょうだなんて。 この子にとっては、渡りに船だったわね。 でも、こんなにチューチューしたら、お母さんが起きるって思わないのかしら。 それとも、そんなこと気にならないくらい、おっぱいに夢中になっちゃってる? あっ、あぁん。 そうね、もう夢中なのね……このモゾモゾしてるのって、オナニーなんだわ。 この子ったら、お母さんのオッパイ吸いながら、オチンチン擦っちゃってるのね! あぁ、そんな。 あぁん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 息子が、お母さんのオッパイでオナニー……可愛い一人息子が、私の乳首チューチューしながらオチンチン扱いちゃってる、んっふぅ。 あぁ凄い、こんなことって本当にあるのね。 男の子は身近な女性をオナペットにするって言うのは聞いてたけど、クラスメイトじゃなくてお母さんをオカズにしてくれるなんて。 あぁん、いいわ。 お母さん冥利に尽きちゃう。 こんな幸せなお母さん、他にそうはいないでしょうね。 んふふ、お父さんがいなくて良かったわ。 こんなところ見せられないもの。 こんな、あぁ、息子がお母さんの大きなオッパイに顔を埋めて、乳首しゃぶりながら、勃起オチンポ擦っちゃってるなんてっ、あぁ、はぁはぁ。 オナニーしちゃってるなんてぇ。 で、でも、大丈夫かしら。 本当にちゃんとしたオナニーできてる? 男の子のマスターベーションについて、もっとちゃんと調べておくべきだったわ。 そしたら、ちゃんと……。 あぁん、ちゃんとって何よ〜♪ お母さんが、息子にオナニー方法教えられるわけないじゃないの〜、あぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、で、でも、教えてあげたいわ。 せっかくお母さんでオナってくれてるんだもの。 ちゃんと気持ち良くなって欲しいし、正しいやり方で、あぁ、はぁはぁ、正しい射精をして欲しいのにぃ……んはぁ、はぁはぁ。 と、とにかく、今はこの子を驚かせないようにしなくちゃ。 これでいきなり私が起きたりしたら、この子傷付いちゃうわよね。 オナニーを見られるのって、イヤなのよね? もし私がオナニーしてるところ、この子に見られたりしたら……あぁ、ゾッとするぅ♪ お母さんでもオナニーなんてするの? なんて訊かれたら、どう答えればいいのかしら。 ううん、そんなこと訊かれるまでもなく、襲いかかられちゃったりしたら……あぁん、息子に襲われる。 息子とセックスする……き、近親相姦しちゃうぅ、ふはぁ、はぁはぁ。 あぁ、どうしましょう、今、この子に迫られたら、私受け入れちゃうかも? ううん、駄目よ。 私は母親なんだから。 お母さんと息子は、セックスしちゃいけないんだからぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、イヤだわ。 私も興奮して来ちゃって、アソコが……ごくん。 んはぁ、で、でも、私までオナニーするわけには……。 そ、それに、この子の息も上がってきてる。 もしかしたら、もうすぐ射精するのかも? そういえばこの子、ちゃんと脱いでる? でも、どうせベッドの中だから……あっ。 あぁん、ち、乳首噛みすぎ、はぁはぁ、そんなに強くしたら起きちゃうでしょ? って、起きてるんだけど……あぁん。 見られたくないなら、そんなに激しくしちゃぁ、あぁあ! あん、んんん! で、出てる? あぁん、この子ってば射精してるぅ♪ んん、んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁ、お布団の中で射精しちゃってぇ。 この後どうするのかしら。 まさか、このまま寝ちゃったりは……あ、あら? 何よ、本当に寝ちゃうの? 射精して満足したからって、このまま後始末もしないだなんて。 それじゃ、朝にはバレちゃう。 んもう〜、この子ったら、オナニーがバレないつもりなのかしら。 あ……もしかしたら、そんなことさえ気にしてないの? だとしたら、オナニーバレしても良かったんだったりして。 あ〜ぁ、心地よさそうな寝息ね。 ふふふ、可愛い子ね♪ オッパイだけで満足しちゃうなんて、まだまだ本当の性の快楽を知らないんだわ……親として、教えてあげないといけないかしら。 ■02 んふふ、ん〜♪ 髪の毛ふかふか〜……んん、んん、くすぐったぁい。 ん〜、ほっぺもすべすべ〜……んふふ。 ぷにぷに、ふよふよ、ぷるんぷるん。 さすがに若いだけあるわ。 男の子だけど、まだまだお肌スベスベね。 でも、私だってまだまだ……って。 うーん、さすがに息子と張り合うのは無意味だわ。 年の差がありすぎるし、性別も違うんだしね。 性別の違いと言えば……んふふ。 ゆうべは凄かったわね〜。 まさか、私のオッパイ吸いながらオナニーするだなんて。 んはぁ〜、あんなに激しく吸われたの、いつ以来かしら。 この子ったら、赤ちゃんの時も結構激しく吸ってきてたけど……でも、さすがに母乳を飲みたくて吸ってた赤ちゃんの時と、ゆうべのチューチューは違うわよね〜。 違いすぎ〜。 この子の男の部分を刺激しちゃってたなんて、我ながら凶悪なオッパイだわ。 ムフフ、息子を誘惑しちゃうなんて、まだまだ刺激的な乳房っていうことよね。 自信付いちゃう。 でも、ブラしてなかったのは失敗だったわ。 おかげで、思いっきり吸われすぎて……興奮しちゃってなかなか寝付けなかったし、寝たら寝たで何となくエッチな夢見ちゃったし。 おかげで朝になってもまだ、お母さんのアソコ潤ったままののよ? んもう、悪い息子ね♪ ん〜っちゅ! ちゅっちゅっ、んん、んっふ……ちゅむ、ちゅっちゅっ。 んん、んっはぁ〜……あぁ、いけないいけない。 何だかおかしな気分になって来ちゃう。 ほっぺにチューだけじゃ収まりつかなくなっちゃうわ。 あぁん、もう。 子宮が痺れちゃう。 まったく……お母さんをこんな気分にさせちゃうなんて、エッチな息子ね。 な〜んて、私が勝手に興奮してるだけなんだけど〜。 まさか本当に、息子相手に欲情するわけには。 い、いかない、わよね? ふふふ、そんなワケないんだけど……でも、ちょっとだけ。 まだ寝てるんだし、ちょっとだけならいいわよね? この子だって、寝てる私でオナったんだし。 それなら私だって……えっと、指マンすれば……ううん、クリちゃん弄るだけでもいいかしら。 息子の可愛い寝顔を眺めながらオナニー……あぁ、何て背徳的なのかしら。 んはぁ〜、はぁはぁ、それじゃ早速ぅ……あら? あぁっ、この子ったらもしかして! ん、んん? あぁ、やっぱり。 この子ったら朝立ちしてる♪ あらあら、まぁまぁ。 あっと……いけない。 あんまり擦ったら起きちゃうわよね。 寝てるこの子に気付かれないように、そ〜っとさわるだけにしなくっちゃ。 んふふ、息子の朝立ち……元気な勃起ぃ。 あぁ、いいわ。 素敵よ。 あんなに小さかった子が、いつの間にかこんな立派な勃起ができるようになってたのね。 ふふふ……あ。 そういえばゆうべは、どこで射精したのかしら。 布団の中はカピカピしてないわね。 だとすると、パジャマの、パンツの中かしら。 脱がずにオナってたのね? んもう、精液の付いたパンツをそのまま洗濯に出すつもり? あぁん、やだもう。 息子精液が洗濯機の中で、お母さんの下着と絡んじゃうじゃないの。 お母さんの愛液が染み込んだパンツと、この子の精子が付着したままのパンツが一緒にぃ。 あぁん、何それ。 エッチな感じぃ、んふふ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、このパンツの中に、この子のザーメンが。 ゆうべ噴き出した息子精液、あぁ、カピカピになっちゃって。 またこんなに激しく勃起して……若いから、すぐに精液溜まっちゃうわよね。 もしかしたら、今夜も私のオッパイを思い出してオナっちゃうかしら。 乳首の感触、覚えてる? んふふ、ふはぁ、はぁはぁ。 今晩、あの人帰って来ちゃうかしら……もし帰って来ないなら、また一緒に寝て……そしたらタヌキ寝入りして、この子のオナニーのお手伝いを。 で、でも、もしかしたらそれ以上のことして来ちゃうかしら。 オッパイだけじゃ物足りなくなって、ココにまで手を伸ばされたりして……て、手だけじゃなくて……ごくんっ。 えっ……あっ、あぁ! おっ、おはっ……おはよう♪ えっ……あっ、いえあの、コレ は、その……ちゃ、ちゃんと大きくなってるわね〜って思ってね。 あ、あはは。 ははは……あぁっ、いっ、いいのよ? 朝立ちするのは普通のことだからっ。 そうそう、普通。 ううん、むしろ元気のいい証拠なの。 今日もあなたが元気で、お母さん嬉しいわ。 えっ……あぁそうよね。 いつまでもオチンチンさわってるなんて、おかしいわよね。 お、お母さん、ちょっとビックリしちゃって……ゆうべのこともあったから、つい……へ? あぁ、その……ゆうべって言うのは、だから……き、気付いて? あぁ、その、えっと……うぅ。 き、気付いてたわよ……だって! あ、あんなに激しくオッパイ吸われたら! あぁいいの、いいのよ? オナニーは悪いことじゃないの。 あなたくらいの年頃なら、みんなしてることだもの。 えぇ、みんなしてるわ。 男の子は絶対オナニーするものなの。 えぇそうよ。 だから、怒ったりなんかしないわ。 自慰行為は元気のある証拠……え? あぁ、お、お母さんのオッパイ? そうね、それも仕方ないことだから、許してあげる。 お母さんも、タヌキ寝入りしてたことは謝るわ。 ごめんなさいね。 いきなり起きて、あなたを驚かせちゃイケナイと思って……え? あぁ、そ、そうね。 オナニーするのは普通。 お、お母さんのオッパイですることも普通? う、うーん、どうかしら。 他のお家の子がどんなオナニーしてるかまでは、お母さんにもわからないから……でも、そうね♪ うちでは、いいのよ。 えぇ、お母さんのおっぱいに欲情してくれてもいいわ。 だけど、お父さんには内緒よ? ふふふ、だって嫉妬されちゃうもの。 ……えぇ〜? お父さんとあなたと? イヤだ。 どっちがより好きかなんて、決められないわ。 お父さんのことも、あなたのことも平等に愛してるのよ。 もちろん本当よ。 完全に同等。 同じだけ愛してるわ。 だったら、って……え? お、お父さんと同じことを!? そんなこと……だ、だって、それじゃ近親相姦になっちゃ……き、キス? あ、あはは、そうよねっ。 キスね、キス! あぁんもうっ、驚かせないで? ううん、何でもないのよ。 いいわ、キスしてあげる♪ ん〜っちゅ。 ちゅっちゅっ、んん……え? ほっぺにじゃなくて? あぁ、そっち? んふふ、おねだり上手ね。 いいわよ……幼い頃以来の、口づけぇ……んん、んっちゅ。 ちゅむ、んん、んっふ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ。 んぅん、んっふ、ちゅっ、んちゅ。 んっはぁ、はぁ〜……どう? お母さんの唇、柔らかくて気持ちいいでしょう。 ふふふ、良かったわ。 それじゃそろそろ起きましょうか……え? オチンチンが何って……。 お、大きくなっちゃったの? えぇ、キスだけで!? あ、あらあら、まぁまぁ……そう、キスしただけで興奮しちゃったのね。 ううん、いいのよ。 それもおかしなことじゃないの。 愛してる人とキスをすると、オチンチンが大きくなったりするものなのよ♪ そうね。 オッパイをさわっても大きくなるし……ネバネバ!? そ、そうね、出るわよね、ネバネバ。 えぇもちろん大丈夫よ。 オチンチンを弄ってると、ネバネバした汁が出ちゃうものなの。 何って……知らないの? あぁ、まだ学校で習ってないのね。 そ、そう……そうなのね。 でも、お母さんが教えるより、すぐに学校でも教えてくれると思うし……それにほら、オナニーのことは知ってたんでしょ? だったら……え? 上手にできてるかどうか? そ、そうねぇ、確かにそれはちょっと気になったのよね……でも、うーんと、えーっと。 確かに、さっきはあなたのオチンチンさわってたけど〜……ゆうべのことは悪かったって。 えぇ〜? お母さんと一緒に寝たのがいけなかったって言うの? そちゃ、お母さんのオッパイで興奮させちゃったのかもしれないけど……あぁん、もう! 仕方ない子ねぇ。 それじゃあ、どうしたらいいの? ……ふふふ、いいわよ。 落ち着いて、順序立ててね。 お母さんに何をして欲しいのか言ってみなさい? 上手なオナニーのやり方と? お母さんのオッパイをさわりたいのと? もちろん、吸いたいのよね。 あぁ、いいわ。 いいわよ……ごくんっ。 お母さんのオッパイでオナニーしたいのね? んん、んはぁ〜。 んはぁ、はぁはぁ、エッチなおねだりねぇ。 でもいいわ、お父さんに内緒にするなら、させてあげる。 えぇ、お父さんが帰ってこない日は、これからも一緒に寝てあげるわ。 余所は余所、うちはうちだもの。 あなたがちゃんとしたオナニーをして、しっかりと射精できるかどうか、確認してあげるのは私の役目だわ。 えぇ、お母さんがしてあげる。 それから? んふふ、お父さんと同じように愛して欲しいのね? もちろんよ。 これから毎日キスしてあげるわ。 いってらっしゃいのキスも、お帰りなさいのキスもね、んふふ。 あなたが望むなら、それ以外のキスだって……うっ、ううん、何でもないわ。 他には? あら、お風呂? そうね、一緒に入りましょうね。 あら、いいに決まってるじゃないの。 あなたが恥ずかしがったから、一緒に入らなくなっただけで……あぁでも、お父さんがいる時にはやっぱり駄目ね。 だから、嫉妬されちゃうんだってば♪ あぁん、んふふふ。 お父さんとあなた、二人同時に、同じようには愛してあげられないでしょ? お母さんの体はひとつなんだから……で、でも、夫と息子、二人同時に愛されるのも……ごくんっ。 そういえば、あからさまにセックスのおねだりはしてこないわね。 オナニーは本能でできても、性行為のことはまだわからないっていうことなのかしら……ううん、何でもない。 それじゃ早速、朝風呂しましょうか。 ゆうべオナったまんまのオチンチンも洗ってあげないといけないでしょう? 精液ってとっても匂うんだから? 知らなかったでしょ♪ ■03 さぁ、脱いで脱いで? ゆうべの射精、パンツの中でしたんでしょ? そう。 布団の中で出したらいけないっていうことはわかってたのね、偉いわ。 お陰で、パンツの中が……。 あぁほら、乾いた精液でカピカピになっちゃってるわ。 それにぃ……クン、クンクン。 んっふ、んん、んはぁ〜、いい匂い。 あぁん、さっきのキスでカウパー出ちゃってるのね。 ゆうべ出したザーメンが、カウパーの水気でネバネバを取り戻しちゃって……クンクン、んはぁ〜、濃厚な匂いが鼻の奥まで染み込んできちゃう。 うぅん、若い精液凄ぉい。 あ、あぁ、ごめんなさいね。 さぁ、早くお風呂に入りましょう。 もちろん、お母さんも脱ぐわよ……ん、んん、んしょっと。 ほら、お母さんの裸〜♪ あぁん、オチンチンが。 いいのよ、大丈夫。 女の裸を見たらオチンチンは大きくなるものなの。 それに、あなたはお母さんのことが大好きでしょう? 好きな人の裸なら、より一層強く勃起するの。 んふふ、オッパイに釘付けね。 いいわよ、後でたっぷりとさわらせてあげるわ。 まずはその精液まみれのオチンチンを綺麗にしましょうね。 はい、かけるわよ? ザバ〜っと。 ねぇ? オチンチンの皮、ちゃんと剥ける? そうそう、先っぽのくびれを出すの……はい、いいわ。 綺麗に剥けたわね。 えぇ、とってもいいオチンチンよ。 素敵な男性器ね。 ちょっとだけ仮性包茎みたいだけど、これだけ剥ければ問題ないわ。 毎日、皮を剥いて中まで洗ってるわよね? そう。 なら大丈夫よ。 恥垢がたまらなければ、チンカス臭くならないし。 さぁ、まずはどうしましょうか。 オッパイがいい? いいわよ……はい、どうぞ。 あぁ、あん。 んん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん! ち、乳首ぃ、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 そうね、柔らかいわね。 んん、んはぁ、あぁん。 お母さんのオッパイは大きいから、んっふ、揉みごたえあるでしょう。 ふふふ、いいのよ。 あぁん、んぅん、もっと揉んでいいの。 乳首もね、摘まんでぇ、あっふ、引っ張っても大丈夫。 んん、んっく、で、でも、強くしすぎないでね? そう、抓られたら痛いでしょ? 優しく、でも弱すぎず。 弱いだけだとくすぐったいのよ。 んぁん、んはぁ、はぁはぁ、ま、まぁ、くすぐったいのも刺激的ではあるんだけどぉ、ぉっふ、んふ、んう、ふぅふぅ。 ふはぁ〜、は〜、は〜、あぁっふ。 男の子って不思議よね。 どうしてそんなに、あんっ、オッパイに惹かれるのかしら。 えぇ、お父さんも、お母さんのこの巨乳が大好きなのよ? あっ、あぁん。 何? 痛くしちゃ駄目って……あぁ、ごめんなさいね? 今はあなたを愛してあげる時間だものね。 お父さんの話はこれでお終い……あっふ、んん、んはぁはぁ。 あぁん、あん、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ……え? あぁそうね、オッパイ揉みながらだと、オナニーはできないわよね。 それじゃ、ゆうべみたいにする? ふふふ、そう。 乳首に吸い付きながら、自分でオチンチンを弄るの。 できるでしょ? えぇいいわよ、やって見せて? あなたがちゃんとしたオナニーできてるかどうか、確認しなくちゃ。 だから、お母さんに見える位置でオナってね? そうそう、オッパイに吸い付いて……あっふ、んふん! んっはぁ、はぁはぁ、す、吸い過ぎちゃ駄目よ? えぇ、オッパイ? ふふっ、今は母乳は出ないわ。 でも、あなたはお母さんの母乳で育てたのよ? だから、赤ちゃんの頃はいっぱい吸い付いてたわ……あっふ、はふぅ。 ふぅふぅ、んっふ、んぅん。 はぁっはぁっ、あっふ、んんっ。 ぅん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃう! あぁ、だ、大丈夫。 気持ちい……あぁいえ、その。 お、オッパイ弄られてるとね、声が出ちゃうの。 痛いとか苦しいわけじゃないからいいのよ……え? あぁ、そ、そうね。 そうっ。 気持ちいいから、声が出ちゃうのよっ。 んもう、エッチなこと言わせちゃ駄目でしょ? めっ。 んふふ、そうよ。 普通、息子はお母さんにエッチなこと言わせたりしないの。 でもいいわ、うちではこれが普通ってことにしてあげる。 でも……そうそう。 お父さんにもだけど、友達にも言っちゃ駄目よ? そう、分かってるじゃない。 オナニーの話を他人にしたりしないのと同じで、エッチな話はね、内緒にしておくものなの。 そう、二人だけの秘密。 あなたとお母さんだけのっ。 んんっ、んっはぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、んはぁ、あぁ、あっふ。 あぁ、いい、いいわ。 ちゃんとオナニー出来てるじゃない。 そうよ、そうやってオチンチンを擦るの、うぅん。 いいわ、とっても上手……んふふ、オナニーも、お母さんのオッパイ吸うのもぉ、ぉふ。 んっふ、ふぅふぅ、ふぅふぅ、はぁっふ、はふん! んっ、んっ、んっふ、ふはぁ、あぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、ゆうべもこうして、お母さんのオッパイ吸いながらオナったのね? お母さんがブラジャーしてないのをいいことに、んん、パジャマの上から吸い付いてぇ。 ふふふ、乳首が硬くすぼまって、チューチューしやすいでしょう。 これはね、お母さんも興奮してるからよ。 えぇそう、あなたにチューチューされて、気持ち良くなってるから。 乳首は、気持ち良くなると勃起するの。 んふっ、あなたのオチンチンと一緒ね。 でも、どんなに吸っても白い汁は出ないわよ? あなたのオチンチンは吸えば……う、ううん。 何でもない♪ さぁ、もっとオチンチンを扱いて見せて? んん、んはぁ、はぁはぁ、オッパイ吸いながらオナニーするの、とっても気持ちいいでしょう? お母さんもね。 えぇ、お母さんも気持ちいいわ。 オッパイ吸われるのも気持ちいいし、あなたが私のオッパイで気持ち良くなってくれてるって思うと、心の奥底から気持ち良さが湧き上がるの。 あなたのオナニーで、お母さんも気持ち良くなれてる。 だからいいのよ、もっとしていいの。 お母さんのオッパイで、オナニーしてもいいの、いいのっ。 んっはぁ、はぁはぁ。 あぁいい、いいわ。 凄く興奮するっ、もっと吸って? もっと顔を埋めてぇ、あぁあ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん……んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ。 あぁ、いやだわ。 私もオナニーしたくなって来ちゃう。 ううん、本当はもっと凄いことを……でも、この子のオチンチンをオマンコに入れるワケにはいかないわよねぇ、んふふ。 近親相姦になっちゃう。 母子でセックスなんて、しちゃいけないんだから……でも、オナニーの手伝いをしてあげるのはいいのかしら。 こんな風にオッパイ吸わせていいの? 息子のオナニーを視姦して、興奮しちゃってもいいのかしら。 あぁいい、いいの。 息子に興奮させられてもいい、こんなに気持ちいいんだから、いいに決まってるぅう、んふぅ。 っふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……い、いいわ。 えぇ上手よ。 とっても素敵なオナニーだわ。 はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あふぅ、んっく。 くっはぁ、はぁはぁ、あふん。 んん、んん、んっく、んぅう、ふはぁ……え? あぁ、そうね。 もう出てもおかしくないわよね。 ふふふ、いいわよ? そのまま射精しなさい。 お風呂だから、精液飛び散っても大丈夫。 ううん、むしろ見せてちょうだい。 あなたの射精するところ、お母さんに見せて? はぁはぁ。 ほら、ほらっ。 射精するの、するのよ。 恥ずかしがらなくていいのよ? お母さんがちゃんと見ててあげるわ。 あなたの射精、ちゃんと見ててあげるからね? して、してっ。 息子ザーメン、発射して見せてぇええ♪ あん! んっ、んんんんん……んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あぁん。 出たぁ、あぁいっぱい出たわね。 素敵よ、とってもいい。 ビューって出たわね、ビュッビューって。 凄いわぁ、ゆうべ射精したばっかりなのに、もうそんなに溜まってたのね。 本当、若さって凄ぉい……匂いもいいわぁ。 あぁっふ、んん……クン、クンクン、んん、んっはぁ〜。 あぁ、良かったわ。 いいオナニーができたわね♪ ……でも、失敗したわ。 どうせなら、ぶっかけてもらえば良かった……顔やオッパイで、射精を感じたかった……ごくんっ。 う、ううん、何でもないわ……それより、あなたは満足できたの? 十分な射精できたかしら……そう、良かった。 オナニーの方法も間違ってないと思うし、これなら……え? あ、あら、まだ出したりないの? でも、朝から……あぁそうね、朝だから元気なのね。 んふ、ふふふ……そう、まだ出したりないの。 ふ〜ん……ごくん。 そうね、まだする? んふふ、続けてオナニーする? それじゃあ…… あぁでも、オッパイの次となると、オマンコを見せてあげることになるのかしら。 でも、まだ早い? 早いと言うか。 うーん……もしかしたら気持ち悪がったりするかも? セックスのことはまだ知らないみたいだから、オマンコはグロいかもしれないわね。 この子が見たがるなら、私は……。 あっ……う、ううん。 ごめんなさいね? えっと……今日のところは、ここまでにしておきましょう? あんまり何度も射精すると疲れちゃうでしょ? それに、擦りすぎるのはオチンチンにも良くないわ。 ふふふ、物足りない気持ちを持っておいた方が、次のオナニーも捗るわよ? それに、精液も一度にいっぱい噴き出す方が気持ちいいでしょう? えぇ、きっとそうなの。 今まで、連続でオナったことはないのよね? だったら、今日もここまでにしておきましょう。 大丈夫、またすぐにオナニーのお手伝いはしてあげるわ。 えぇ、約束♪ もちろん、お父さんがいない時にね。 お風呂も、一緒に寝るのも、オナニーだって……ごくん。 むしろ、お母さんの方からお願いしたいくらいだわ……あぁん、んん、んはぁ〜。 とりあえず今は、一緒にお風呂に浸かりましょう。 ゆっくりと、たっぷりとね。 朝風呂を息子と一緒に、なんて……お母さんはすっごく幸せよ。 と〜っても贅沢な時間だわ♪ ■04 まだ起きてるの〜? 入ってもい〜い? こ〜ら、もう遅いんだから、早く寝ないと駄目でしょう? あら、眠れないの? どうしたのかしら……んふふ。 そっか〜、射精してスッキリしないと眠れないのね? でも今夜はお父さんがいるから……ふふっ。 そうね、でもお休みのキスならしてあげるわよ? ほ〜ら、んん、んっちゅ。 ちゅむっ、んん、んっふ。 ちゅぶちゅぶ、ちゅっちゅっ、んぅん、んちゅ〜っちゅ……っぷはぁ! はぁはぁ、あぁんもう、そんなに強く吸っちゃ駄目でしょ? ……いいえ? お父さんならもうグッスリよ。 お仕事で疲れてるから、一度寝たら朝まで起きないわね。 昔から眠りの深い人だから……あら〜? だったら何? もしかして、エッチなおねだりかしら。 そうねぇ、オナニーのお手伝いしてあげるって約束、ちゃ〜んと覚えてるわよ? でもそれは、お父さんがいない時って……あっ、あぁん。 こら、がっついちゃ駄目でしょ? あんっ、んん、はぁ、はぁはぁ。 こ、こら、こんなに強く抱きつくのは、ハグとは言えないわよ? んぅん、ん、んっはぁ、はぁはぁ、お、オッパイに顔を擦り付けるのも〜。 ぅん、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、あふん。 あぅ、んっふ、んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふぅ〜……ふぅ、ふぅふぅ、んふ、ふふふ♪ 仕方ない子ねぇ。 お母さんのオッパイがないと、オナニーのひとつもできないの? 本当は、エッチな本や水着のアイドル写真集を見ながらするものなんだから……あぁそうね、余所は余所よね。 上手いこと言ってぇ、お母さんのオッパイ見るのに必死ね。 んふふ、可愛いわ……それじゃ、ちょっとだけ手伝ってあげるわ。 でも、静かにするのよ? 激しく喘いじゃ駄ぁ目。 お父さんが起きてきたら困っちゃうものね……ん、んん、んしょっと。 んふぅ〜、んん、んふん……は〜い、お母さんの大きなオッパ〜イ。 あぁ、あなたのオチンチンも凄いわ。 もうそんなに勃起して、んふふ、カウパーも垂れ流しちゃって。 はしたないオチンチンちゃんねぇ。 でもいいのよ。 お母さんのオッパイに興奮して、カウパー溢れさせてるんだもの。 そういう可愛いオチンチンちゃんを……あぁ、待って? 自分でシコシコするのもいいでしょうけど、今日は違う方法で喜ばせてあげるわ。 んふふ、さぁ、こっちに来て? そうよ、そこに座っていなさい。 そしたらお母さんが、んんぅ、んっふぅ……こうしてあなたの股の間に割って入ってぇ、んしょ、ん〜っと。 勃起したオチンチンを、こうっ。 んふふ、オッパイで挟んでぇ……あらあら、声を出しちゃ駄目だってば。 そう、いい子ね。 静かにしていなさい? そしたらお母さんが、オッパイでオチンチンを擦ってあげる。 柔らかなオッパイに顔を押し付けるの大好きでしょう? だったら、オチンチンを擦り付けたっていいわよね〜? んふふ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん、んん、んはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。 熱ぅい、それにとっても硬くて、ビックンビックン蠢いてるわ。 元気のいいオチンチンね。 お母さん、あなたが元気でいてくれて嬉しいわ♪ んふふっ、どう? オチンチンをオッパイに挟まれちゃった感想は……あぁ、そうね。 柔らかくて、ちょっとヒンヤリとして……でも、顔をうずめたり、揉んだりするよりは。 ふふふ、そうね。 ちょっと刺激は弱いわよね。 えぇ、わかってるわ。 でも気持ちいいんでしょう? あなたはオッパイ大好きだもの。 オチンチンの反応を感じればわかるわ。 でも、もっと気持ち良くなりたい。 オッパイで擦られて射精したい。 そうでしょう? そう思ってるわよねぇ、んふ、ふふふ。 はい、正直でよろしい♪ ご褒美をあげないとね。 そうよ〜、ただオッパイで挟むだけがパイズリじゃないの。 こうしてぇ、んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 オッパイを両側から押し付けてぇ、んん、んしょ、んん、んしょっ。 激しく擦ることだてできるんだからぁ、あぁ、はぁはぁ。 あっふ、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、あふん、んん、んふふ。 そうでしょう? より刺激的になったわよねぇ、んん。 でも、まだよ。 もっと気持ち良くなれるわ。 ほら、あなたのカウパー液が、お母さんのオッパイに絡みついてる。 オッパイの中をクチョクチョのトロトロにし始めてるわ、あぁ。 んはぁはぁ、はぁはぁ、オッパイの中もあったまって来たわ。 もちろん、これでもまだ自分の手で扱くより刺激は淡いでしょうけど……んふふ、そうよね。 気持ちいいわよね。 良かったわ。 お母さん、パイズリ得意なんだから♪ だからね、まだまだ気持ち良くしてあげられるわ。 ほらこうしてぇ、んん、んん、んっく。 乳首を、オチンチンにぃ、んん。 んっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん。 あぁ、勃起した乳首を、オチンチンに擦り付ける……息子の勃起チンポに、お母さんの勃起ニップル押し付けて、シコシコしちゃう。 うぅん、ぅん、んっ、んっふ。 ふぅふぅ、はぁっふ、はふぅ〜、ふ〜、ふ〜、んふふっ……んっはぁ、はぁはぁ。 あぁん、あん、はぁう、うぅん。 んん、んん、んふぅ、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、はぁう、うふん。 んん、んぁん、あぁん、んっはぁ〜……あぁいい。 これ、お母さんも気持ちいいわ。 えぇ、あなたを気持ち良くできて嬉しいし、はぁはぁ。 その上、お母さん自身も気持ちいいの。 どう? 一石二鳥じゃない? んふふ、んはぁ、はぁっふ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ、あぁん……あぁ、いけない。 声、抑えないとね。 そうよ。 こんなところお父さんに見られたら大変。 だから絶対、内緒にしなくちゃイケナイの。 お母さんとあなただけの秘密。 もちろん、お友達にも先生にも言っちゃ駄目よ? はい、いい子ね。 あなたがいい子でいてくれれば、お母さんもこうしてあなたを気持ち良くし続けてあげられるわ。 大好きなあなた……大好きな私の子ぉ、んん、んはぁ、はぁ。 はぁはぁ、あぁん。 えぇ、お母さんはあなたが大好きよ。 あなただけが大好きなの。 だからこうして、んん、こんなことまでしてあげちゃうのよ? んふふ、ふはぁ、はぁはぁ。 あなたは? あなたも、お母さんのこと好き? ふふふ、オッパイだけじゃなくて? そう、ありがとう。 大好きよ、大好きぃ、あぁ、はぁはぁ。 オッパイの中、凄いことにぃ。 んん、んふふ、んん。 ふはぁ、はぁはぁ。 カウパーでトロトロになっちゃって、まるでオマンコみたいね……え? あ、あら、何って……オマンコ? あぁ、そうねぇ、それは。 うーん。 んふふ、また後で教えてあげるわ。 今は、オチンチンが気持ち良くなることだけ考えていて? そう、早く射精したいでしょ? 早く気持ち良くなりたいでしょう? オチンチンが爆発するみたいになって、頭の中が真っ白になって、はぁはぁ、はぁはぁ、金玉ちゃんの中から、あなたの赤ちゃん汁を噴き出しちゃう。 ビューって出ちゃうの。 ビュッビューッて。 ねぇ、精液が噴き出す瞬間、気持ちいいわよね? ザーメンが飛び散る感覚、お母さんも味わってみたいわ、あぁ。 はぁはぁ、あぁん、射精いい、射精好き。 私のオッパイで射精してくれるの、とっても嬉しいの。 お母さん、このオッパイが自慢だから、はぁはぁ、オッパイで射精させられるの、すごく嬉しいの、官能的なのよ〜♪ あぁ、はぁはぁ、で、出ちゃう? もうそろそろ射精しちゃう? んふふ、いいわよ。 我慢しなくていいの。 オッパイで気持ち良くなって、オッパイの中でイっちゃって? オッパイで擦られて赤ちゃん汁噴き出すの。 オッパイで扱かれて金玉汁発射するの。 お母さんの大きなオッパイで気持ち良くされて、息子チンポ爆発しちゃって? ねぇ、ねぇ。 して? あぁ、パイズリ射精していい、いいからぁ。 はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁん。 もっと腰を突き上げていいのよ? お母さんのオッパイで、思いっきり射精しちゃって! ひゃふんっ、んん、んん、んっふぅううううう♪ んん、んん、んぁあ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜……あぁ、いっぱい。 すっごくいっぱい出たわぁ、あぁ。 あぁもう、こんなに出しちゃって……顔に、髪にまでかかっちゃって、あぁ、はぁはぁ、あぁん、んっふ、んふぅ〜……ふ〜、ふ〜、んっふ〜、ふはぁ。 あっ、あぁいけなぁい。 息子ザーメンの匂い付けたまま、お父さんのところに戻れないわ♪ んもう、仕方ない子ねぇ。 こんなに大量にザーメン発射して、お母さんをあなたの匂いにしちゃうなんて。 母親にマーキングだなんて、とんだスケベ息子だわ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……まだオッパイの中でビックンビックンしてるぅ、んふふ。 このザーメンちゃんは〜。 勿体ないから、全部飲んじゃいましょうね……ぅん、んん、じゅる。 じゅるる、んちゅ、じゅるるるるぅう……んん〜、ごっくん。 んっはぁ〜、あぁ、濃ぉい。 たまんないわぁ。 オッパイの中に残ってる息子汁もぉ、じゅるん。 ちゅぶ、ちゅるるっる、じゅるぅうう……うじゅる! んっふ、ごくんっ……んん、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ。 あぁっといけない。 フェラまでしちゃうところだったわね……でもこれ以上は駄目だわ。 近親相姦になっちゃうぅ、んふふ。 んっはぁ〜、息子ザーメン美味しい。 若々しいわねぇ。 あら、どうかした? ふふふ、大丈夫よ。 精液は飲めるものだから。 特に、女にとってザーメンは幸せの飲み物だから……んん? あぁ、オマンコ? 近親相姦も……あらあら。 そうねぇ、まだまだ知りたいことがいっぱいあるのね。 でも、今夜はもうお休みよ? だって、オナニーしてスッキリしたら寝るって……あら、言ってなかった? そう? 一度射精しただけじゃ足りないのね? そう、いいわ。 だったら、射精しすぎて意識を失うようにして寝かせてあげる。 だけど……ふふふ。 そう、声を出しちゃ駄目だからね? ■05 さぁ、お母さんの膝枕で横になってね……そうよ。 そしたら、ほら。 お母さんのオッパイ吸えるでしょう? あん、んん、んっふぅ。 はふぅ、ふぅふぅ、んぁあ、んはぁはぁ。 あぁ、いい。 いいわよ。 オチンチンもまた元気になってきたわ。 えぇ、今度はお母さんがこうして、んん、あなたの元気なオチンチンを擦ってあげる。 お母さんの手コキね♪ こうしたら、あなたは手が空くでしょう? だから、あぁん、んん、んっふ。 そうそう、オッパイを揉んだり、乳首を吸ったりぃ、あぁ、はぁはぁ、好きにできるでしょ、あぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……オッパイに顔をうずめて、乳首を吸いながら、両手で揉み揉み〜、んっふ。 ふふふ、ふはぁ、はぁはぁ。 好きなだけオッパイを楽しんでね。 その間に、お母さんも……ん、んっふ。 あなたのオチンチンを握って、扱いてぇ、あぁ、はぁはぁ。 い〜っぱい楽しませてもらうからね、んふふ。 んっふ、ふぅふぅ、んはぁはぁ。 ぅん、ぅん、んん、んしょ、んん、んしょっと。 ぅん、ぅん、んっふ、ふはぁ、はぁう、あっふ、はぁはぁ、あぁん。 ん、んん、んふふ……どう? 自分で扱くのと違うでしょう。 えぇ? 毎日はしてあげないわよ? だって、これはオナニーのお手伝いじゃなくて、セックスの前戯になっちゃうものだから。 そう、セックス……もう知ってるわよね? そうよ、赤ちゃんを授かる行為ね。 夫婦や結婚が決まってる恋人同士しかしちゃいけないのよ? そう、だから本当はこれもいけないことなの♪ こうやって、お母さんがっ。 セックスに使うオチンチンを、こんな風に握って、扱いちゃうなんて、はぁはぁ、イケナイことなのよ? あっふ、そ、そう、お母さんのオッパイ、チューチューするのもね。 本当は、お父さんにしか許されないの。 だから、内緒にしてるのよ。 あぁ、いいのよ。 やめなくても大丈夫……だって、内緒でしょ? これは二人だけの内緒だから、いいの。 それに、やめて欲しくないでしょう? もっとオチンチンシコシコされたいわよね? 気持ち良くなって、またいっぱい射精したいでしょう? お母さんに、搾り取られたいでしょう。 はい、素直でいい子ね。 だから、お母さんが性教育してあげるわ。 学校では教えてくれない、セックスのこと全部……えぇ、オマンコのこともね。 それじゃ、早速教えてあげる。 ちょっと手を止めるわね。 頭も降ろしてぇ……うん、それから。 ん、んしょ、んぅん、パジャマを全部脱いでぇ、んはぁ〜、はぁはぁ、ショーツも脱いで……ごくんっ、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ……あ、あなたはそのまま仰向けでね? お母さんがこうして、あなたの顔を跨いでぇ、んん、ごっくん。 んはぁ、はぁはぁ、ほ、ほら、見える? 見えてる? そう、お母さんの股間……毛が邪魔かもしれないけど、ここをね? こう掻き分けると……ほら、ビラビラしてるのが見えるでしょう。 これがオマンコ。 女の性器のことよ。 ふふ、そうね。 ちょっとグロテスクよね。 だから、今日は見るだけにしておきましょう。 セックスのやり方は、あなたがもう少し大人になってからね……えぇ、大人になったら。 じっくりと教えてあげるわ。 近親相姦の意味も、その時にね。 今日は、あなたが眠れるように、この金玉ちゃんの中に残ってる精液を全部噴き出させてあげるぅ、んぅん、んん。 お母さんの手コキでね、こうして、こうっ。 あなたのオチンチンを扱いて、擦って、気持ち良くしてぇ、はぁ、はぁはぁ……そう、前戯って言うのは、セックスの準備運動なの。 オチンチンを元気にして、オマンコに入れるためのね。 そうよ、そのグロテスクな中に、このオチンチンを入れるんだけど……だから、今日は入れないの。 順番があるんだから。 はぁはぁ、はぁはぁ、それに、手コキは前戯だけど、いちおうオナニーのお手伝いっていう体(てい)でしていることを忘れないようにね? んふふ、そうよ。 これはあなたのオナニー。 お母さんのオッパイを楽しみながらしてたオナニーから一段階進んで、はぁはぁ、お母さんのオマンコを見ながらのオナニーね……え? あ、あぁそうね、オマンコもいいわよ。 さわったり、はぁはぁ、啜ったりぃ♪ それじゃ、お顔に近づけてあげるわね……ん、んん、んぁん。 んはぁ〜、はぁはぁ、んっはぁ〜。 い、嫌な匂いじゃない? 大丈夫? そう、良かったわ。 それじゃ、お母さんのオマンコ、好きにしてね? あん、んん! んっふ、ふぅふぅ、はふう、ひゃっ、ふはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁん、もう。 最初からそんなに激しくっ、んふん。 あぁん、んん、んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、い、いいわ。 それならお母さんも、一段階進んでぇ……ぺろん! んふふっ、ぺろぺろっ。 さぁ、何をしてるんでしょう〜? ぺろん。 ぺろ、れろれろ、ぺろ〜っれろ、ちゅぶ! ちゅっちゅっ、んん、んちゅっ、ちゅむむ。 んん、ぺろれろ、れろれろ、ちゅむちゅむ。 んふふ、そう。 あなたのオチンチンを舐めてるのよ。 あなたもお母さんのオッパイやオマンコを舐めてくれてるでしょ? それと一緒〜、ぺろん。 ぺろぺろ、れろっ、れろれろ。 れろっ、んん〜っちゅ、ちゅぶぶ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ。 ん、んちゅ〜っちゅ、ちゅぱぁ。 はぁ、はぁはぁ……れろんっ。 ぺろぺろ、れろっ、んっちゅ。 あっふ、んん、ふふふ。 やっぱりフェラの快感には勝てないみたいね。 クンニする余裕はなくなっちゃったかしら……それじゃ、私は遠慮なくぅ、じゅる、んん、じゅるるるる。 ちゅるん! んむっ、んむんむ、ん〜っちゅ、じゅるるん。 ちゅむちゅむ、んん、んちゅ、っちゅっちゅ、ちゅぶぶぶ〜っちゅ、んふん! んむ、んむんむ、んふふ。 オチンチン、全部咥え込んじゃった〜♪ ねぇ、どう? 大事なオチンチンをお母さんに食べられちゃった感想は? んふふ、んんん、んちゅ。 んむんむ、ちゅむちゅむ、んん。 あら〜、そんなに気持ちいい? じゅるじゅる、こうして咥えながら喋ると〜、じゅる、ジンジン響いちゃう? んふふ、ちゅむ、じゅるじゅる。 でも、こんなものじゃないわよ? お母さんのフェラチオは、ここからが本番だから……あっさり射精しないように、頑張って我慢しててね? それじゃ、行くわよ〜? じゅる、じゅるるる、んん、んちゅる! まずは激しく出し入れしながらの、ディープスローとぉおお、おぶっふ! じゅぼぼぼ、ちゅぼぼ、じゅるん。 んむんむ、ちゅぼぼぼぼ、ちゅぼっ、じゅぼぼぼ、じゅぼぼぼっ。 んっぶ、ぶふぅ! んむっんむっ、んじゅる、ちゅぶ! ちゅぼちゅぼ、ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼ、じゅろろろ……んぅう、じゅるん! ちゅっぶちゅっぶ、んぶぶ、じゅぶぶ! う〜ん、オチンチンの脈動すっごいわ〜、じゅるん。 深く吸い込んだ時、喉に当たるのがまた気持ちいいのよね〜、じゅるん。 んむんむ、んぶっふ、ぐっぷぐっぷ、じゅぶぶぶ。 ちゅぶっちゅぶっ、じゅぶじゅぶ、んん、うじゅ、じゅるぉお〜っちゅ、じゅぼぼぼ、んむっ、んむんむ……んっふ〜、ふ〜、ふ〜、んっふ〜。 んふふ、よく耐えてるわねぇ。 だったら次は、亀頭をのエラを甘噛みしながらの〜、亀頭舐め〜♪ れろっ、れろれろ、んむん。 ちゅっ、ちゅむちゅむ、んん、れろん! ぺろぺろ、れろれろ、れろ〜れろ〜。 んん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅむん。 んっふふ、つっぷつっぷ、ちゅむちゅむ、んん、んちゅる、じゅるじゅる、ちゅるる〜っちゅ、ちゅむん。 んむんむ、れろんれろん。 う〜ん、尿道口ツンツンにも耐えちゃうのね。 なかなか我慢強いオチンポだわ……まぁ、でももう一度射精してるんだしね。 これくらいの我慢、できて当然かしら……れろん! れろれろ、ぺろ〜っれろん、んん、んん、んっちゅ。 ちゅむちゅむ、じゅるっ、んふん、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ……っちゅっちゅ、ちゅむちゅむ。 じゅるじゅる、ちゅぼぼぼ。 んふふ、でもやっぱり、もうそろそろ限界かしら? 初めてのフェラチオなんだから、そんなに我慢できる方がおかしいしね。 お母さんのオッパイを、股間に押し付けながらぁ。 じゅるんっ、ちゅっちゅっ、んん、じゅるる! パイズリフェラで、息子チンポ爆発させてあげちゃうぅう、じゅるん! ちゅっちゅっ、んん、んちゅる、じゅるじゅる、んぶ。 ぐっぷぐっぷ、じゅぶぶ、うじゅる。 ちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶ、んん、じゅぶじゅぶ、ちゅぼぼ! さぁ、出しちゃいなさい? お母さんのパイズリフェラで、息子精液出して。 出して、出してっ、お母さんにあなたの精液飲ませてぇ♪ んじゅるる、ちゅっちゅっ、ちゅむちゅむ、じゅる。 じゅぼぼぼ、ちゅぼぼぼ、じゅろろろ、ぢゅるぅうううううう! んぶぅう! うっ、うっ、んんんん! んむっ、んむっ、んっふー……ふーっ、ふーっ、んん、んじゅる。 ちゅむちゅむ、んむんむ、んじゅるるるぅ……んぅう〜、ごっくん! ぷはぁ〜っ……はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 あぁ、いい。 とってもいいわぁ、あぁ、はぁはぁ、んっは〜……あぁ、息子のザーメン、オチンチンから直接ゴックンだなんて。 こんな贅沢していいのかしら、あぁ、んはぁ、はぁはぁ……え? あらあら、今射精したばっかりなのに、またすぐフェラチオして欲しいって、そんなに気に入っちゃった? でもこれも前戯なのよねぇ……そうよ、セックスの準備運動。 ふふふ、そうね。 準備運動だけでこんなに気持ちいいなんて……それじゃ、セックスはどうなのかしら。 ねぇ? 知りたい? セックスの気持ち良さ、味わっちゃいたい? ふふっ、それはそうよねぇ。 で〜も〜、お母さんとセックスはしちゃいけないの。 近親相姦になっちゃうから……え? そうね、何で近親相姦は駄目なのか……それをお話しすると、少し長くなるわ。 だから今夜は、ここまででお終い。 また今度、ゆっくりとね。 えぇ、お父さんがいない時に♪