■プロローグ よくぞここまで来たものだ。勇者よ褒めてやろう だが、お前の運命もここまでだ その心臓を引きずり出し! 握りつぶしてくれるわ! 正義感などという、愚か者の感情に突き動かされおって! あーはっはっはっはっはっ! では行くぞ! 魔王に立ち向かおう等と試みる愚かな人間よ! 己の非力さを呪うがいい! うっ! 痛い! うわぁ! ぐぅぅぅ! なんのこれしきぃぃ! 人間の分際でぇぇ! これが、人間の力なのか… うぐっ! ば、ばかな… うっ! 信じられん… うっ! ウソだ! ウソだ! ウソだ!  ぐふっ! ま、まずい…このままでは…負ける… まさか、人間ごときにこの力を使う時が来ようとはな… 覚悟しろ! 灰にしてくれるわ! ていやぁぁぁぁぁぁぁ! これでもくらぇぇぇ! くっくっくっく… いくら勇者と言えども、所詮は人間 最上級攻撃魔法の嵐を喰らって消し飛んだか 我ら魔族の前では人間などという… なにぃぃ! 最大パワーの攻撃魔法が全くきかんだとぉ! 人間の勇者は化け物か! うぁぁぁ! 喰らえ、喰らえ、喰らえ、喰らえ! 喰らえぇぇ! はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… 今度こそ…灰になっただろう… ノーガードでこれだけの攻撃魔法を浴びたのだから… なにぃ…?  ね、眠そうに突っ立っておる… な、ななな、なんということだ… き、きさまぁぁぁ! レベルはいくつだぁぁ? だからぁ! レベルを聞いておるのだ! 答えろ! はっ!? なに… も、もう一度…聞いてやる… いくつ? えっ… き…きゅうじゅう…きゅう…? きゅうじゅうきゅう… きゅうじゅうきゅうぅぅぅぅぅぅ!!!!!? ひぃぃぃぃ! 死にたくないぃぃぃ! ゆゆゆゆ、勇者さまぁ… この通り! ご覧ください! 謝罪の意を分かりやすくお伝えするにはどうすればよいか熟考の末 ただいま魔王は全裸になり土下座しております 何卒お許しをっ! とどめだけはご勘弁を! なんでもします! なんなら、ここで裸踊りでも致しましょうか? 舐めろといわれたら靴だって鎧だって兜だって心をこめて舐めさせていただきます! 人間ども、あ、いや、人間様から奪ってしまったお宝はすべて差し出します! 新しいダンジョンの建設に駆り出している人間様ももちろん即刻解放させていただきます! ひぃぃ! その、その剣をお収めください!!!! 魔王は! なんとしてでも! たとえ魔界が壊滅したとしても! 魔王だけは! 生き延びたいのです! 見逃していただけましたら、今後一切人間様の前には現れません 魔王らしく人目のつかないところでひっそりと! そりゃあもう、石の下のワラジムシのようにひっそりと過ごします! お約束いたします! ですから! どうか! お許しください! 寛大なるご裁断を! 勇者さまぁぁ! ひぇぇぇぇ! 斬られるぅぅぅ! じにだぐない、じにだぐない、じにだぐない、じにだぐない ゆるじてくだざい この魔王の体を好きにもてあそんでください! それで勇者様の気が済むなら! あわわわわわわわ… 勇者様…ま、魔王は自他共に認める美貌を持っております この美貌を勇者様が好きにできるんですよ? ほ、ほら…こうやって、脚を広げて… 指で、くぱぁって拡げて…良く見てください… 魔界でも人間界でもオナペットナンバーワンの魔王のオマンコを… 今は大変お強い勇者様を前に大いに萎縮して乾いておりますが いつもはいやらしくヌルヌルに光っております いかなるチンポでも瞬く間に昇天させる極上の一品でございます 魔王はこうみえて、めちゃくちゃスケベな女の子なんです… この身体…すべてを勇者様に捧げますから… 魔王のマンコは生ハメ中出しやり放題の勇者様専用オナホールです アナルは…なんとか…がんばります… だから、助けて… いやぁぁぁ! その剣をおろしてぇぇぇ く、首をはねるのね! いやだぁぁぁ ひぃぃぃぃぃぃ はぁぁぁん…やっちゃったぁ… 勇者様ぁ…ただいま、魔王は恐怖のあまり失禁しております… すでに、魔王の権威は地の底に落ちました… 今後は、魔界と人間界をまたにかけるただの美少女として歩んで参る所存です ですから…何卒… この通り! 生暖かい水溜りのただ中より、深く謝罪の意を表します! こうやって… じゅるるるるる…ごくん お許しいただけるまでお小水をすすり続けます じゅるるるるる…ごくん お願いですからぁ… じゅるるるるる…ごくん 許してくださぃ… じゅるるるるる…ごくん ひぃ! 私の頭を掴んで何をするおつもりですか? まさか、首を… 顔を上げろ? もう、そんなことをしなくてもいい? えっ… なんですって? お許し…いただけるのですか? 本当ですか? 本当に、本当に、本当ですか? さ、さすが勇者様! 心が広い! 人格者! ああ! このご恩は忘れません! 永遠に魔界に語り継がれることでございましょう! なんと、御礼を申したら良いのか! もう、速攻で全世界の魔物たちに武装解除させます! ボランティア活動に精を出すように直ちに通達を出しましょう! やったぁぁ! 助かったぁ! ささ、今日のところはお疲れのことでございましょう 特別室をご用意致しますので、ごゆっくりとお休みください いやいやいや、ご遠慮なく あなたは特別なお方なのですから さささ、ベッドもふかふかの最高級品でございます これまでの疲れなど、一晩で吹き飛びますよ! お望みでしたら、この魔王自ら夜のお相手をさせていただきます! いいえ、ぜひさせてくださいませぇ! 魔王の極上ボディは未来永劫勇者様のものでございます! えっ? 遠慮するというのですか? さすが、勇者様ですなぁ! なんといっても高尚な精神! 雲より高い志! そこいらの俗物とはワケがちがいますなぁ あはははははははははははは! それでは、ごゆっくりお休みくださいませ! ほう? よく眠れたか? 勇者よ ふふふ…ふふふ…くくく… あーっはっはっはっはっはっはっはっは あーっはっはっはっはっはっはっはっは あーっはっはっはっはっはっはっはっは はぁ… 人間とは実にか弱く愚かな生き物よ 貴様ら人間の弱点は甘さだ 私にとどめを刺さなかったことを後悔させてやろう なにぃ? 恩? 恩と言ったか? ふーむ。人間界では貴重なものらしいがな… 受けた恩は仇で返す! これぞ魔族魂! いちいちそんな面倒なものを気にしていたら魔界では生きて行けないのだよ おうおう? 私に立ち向かうというのか? よろしい。その勇者の剣とやらで斬ってみせい ふふふ。どうした? そうだろう。そうだろう。今のお前には重くて持てまい その剣が主人として認めるのは、人間界を救う資格を有する者だけ 残念だなぁ… もうお前はその資格を満たしていないということだ なぜならば… 今のお前はレベル1なのだからな! 聞こえただろう? お前は れ・べ・る・い・ち レベル1なのだ! レベル99のお前はあまりに強かったため レベルドレインの魔法を次々とはじき返していた たが、眠っているときは無防備 たっぷりと吸い取らせてもらった おかげで今や私がレベル99だ! だが、私の目的はレベル上げではない! お前はこの魔王に辱めを与えたのだ その報いを受けさせる 残りの1レベルを吸い取られたらお前はレベルゼロ。すなわち永遠に消える。ロストだ だが、今や赤子同然のお前をあっさり消すのも退屈極まりない だから、たっぷりと楽しませてもらうぞ… 覚悟するんだな、勇者さん♪ ■魔王の罵り足コキ どうだ? いい夢を見ただろう? 人類の希望の星である勇者よ お前は長く苦しい旅を経て魔王を打ち負かし、魔物から人間どもを救い出した 人々から讃えられ未来永劫その名が語り継がれる… はずであった! あはははははははははは! それがどうだ? 今や全裸で台に寝かされて身動きが取れない状態だ 勇者のチンポはどんなものかと思ったが案外普通だのぉ 情けない、情けない これから何が始まると思う? 腹を掻っ捌いて内臓を引きずり出してやろうか? なに? ひとおもいにヤレだと? ふん。お前はまだ死なせん たっぷりと、屈辱を味わうがいい 周りを見ろ 勇者様の痴態を拝めると聞いて沢山の魔物が集まっておる 特に魔物娘たちが盛り上がっておる スライム娘にラミアに雪女… おっと、メデューサとは目を合わせるなよ 石になられてはお楽しみが台無しだからな それとだな お前の様子は人間界各地の国王に配信する準備が整っておる ギャラリーは多ければ多いほど燃えるからな! お前に希望を見出していた者どもが絶望する様子は最高であろうな 私も、こんな面白いショーの主催者になれるとは思っても見なかったぞ それでは、始めよう これから…私の美しい生足でお前のチンポをいじめてやろう 私は足の指使いには慣れておるのだ こうやって… 指でお前のフニャチンをつかんで ふふふ びよん、びよん伸び縮みしておる 恐怖で縮み上がっているのかな? そして、チンポを上向きにしたら… ウラスジをゆっくりとこすり上げる… 足の裏を押し付けるように… どうだ? 力加減が絶妙だろう 悔しいのぉ 情けないのぉ 昨日まで魔界と人間界の両方おいて世界最強だった男が 今日はザコモンスターにも薬草片手にやっと勝てる程度 もし油断したら速攻で負けてしまう… 正真正銘のレベル1 お前の姿を見て逃げ出すモンスターは世界中どこを探しても一匹も居ない… 全裸にされて 身動きが取れないようにされて 足でチンポをグリグリされてる お前みたいなレベル1のひよっこは 始まりの村で情報収集してなきゃダメだろう? な〜に、ラスボスの前に出てきておるのだ? この世界一の場違い野郎め しかし、身体は正直なものだな 勃起しているではないか 私の足がチンポ汁でぬるぬるになってきたぞ 清廉潔白な顔をしてもチンポ汁は止まらぬようだな この変態勇者 チンポがびくんびくんしているぞ お前は私を倒してきたのではないか? それなのに、チンポを足でグリグリされて、先っぽからヨダレを垂らしているではないか この役立たずめ 人類の恥さらしなのだよお前は ほうら、あの水晶玉を見るんだ どこかの国王が見えるだろう こちらがあいつを見ているように あいつはお前の姿を見ているのだ 絶望させちゃったなぁ 人類を救うはずだったのに 残念だなぁ この世の終わりのような顔をしているぞ よ〜く、目に焼き付けろ お前が絶望させたのだ 間抜けな勇者様がレベル1になっちゃったからな〜♪ どうだ、気持ちいいだろ? いやらしい音を立ててチンポが喜んでいる そうか、耐えるというか さすがは元・勇者レベル99 見上げたものだ だが、それもいつまで持つかな? 情けない姿で射精するのか? 悔しかったら耐えてみるんだな ふふふ いい眺めだ お前から僅か1ポイントのダメージを奪える者さえも、この世界には存在しなかった この魔王でさえも! それが今はこのありさま そちらからの眺めはどうだ? 脚を開いている私のマンコが丸見えだろう 色素沈着のないツルツルマンコだ ありがたがって拝むがいい ところで 人間界には私のブロマイドが流通しているそうだな むろん、魔王を偶像崇拝するなどもってのほか ゆえに闇市で高値で取引されているとか どうせお前も私のブロマイドで毎晩シコシコしていたのであろう? 否定する気持ちはよくわかるが チンポはうなづいているようだぞ そのブロマイドはな 人間を油断させるために私が流したものだ 浅はかな人間どもめ こうやって、あこがれの魔王様に直接素足でシコシコしてもらっているのだから 幸せの極致と心得よ どうだ、こうやって親指の腹で亀頭の裏をこすられるのは? ん? どうした正直に答えろ 無視をしても全くの無駄だ チンポ汁が溢れてきたぞ そうか、気持ちいいか それそれそれそれ 人間のクセにこんなに沢山のチンポ汁を出しおって これではまるで盛りのついたオークではないか? 汚らわしい人間ども お前らは必ず根絶やしにしてくれる ふふふ。私の足にどこまで耐えられるかな? 暇なときにオークにやっているのだが みんな3分と持たんぞ お前もそろそろ限界だろう? 両足の裏で左右から挟まれて上下にしごかれる これに耐えるチンポは今までなかった さらに、角度を変えて前後を挟んでしごきあげる 実に元気なチンポだ たまに滑って勢い良く足から離れてしまうと 見事な角度で自立する… フニャチンの時はショボイものだと思ったが さすがは勇者のチンポだ たいしたものだ んっ? あはははは! 見ろ! スライム娘がお前を気に入ったようだな 自らの体でチンポとマンコを作ってオナニーしておる 遊び飽きたらスライム娘の巣に放り込むのも面白そうだ スライム娘の前立腺マッサージは絶品と聞く 楽しみにしているがいい いやか? いやなら素直に従うのだ それはさておき… 一ついいことを教えてやろう お前の故郷の村についてだがな さすが人類の希望である勇者を輩出するだけのことはある 実に立派な村だな だから主力部隊をぶつけて壊滅させてやろうと考えておる なぜかって? 楽しいからに決まっているだろう お前ら人間も狩をするではないか ちょっとスケールが大きくなっただけでそれと変わらんのだよ ん? どうした? そろそろイキそうか? ほう、耐えるというのか ならばどこまで耐えられるのか試してやろう ザコ勇者のザコチンポなど簡単に射精してしまうのであろうなぁ? ほうら、いつでも射精していいのだぞ 特別に私の足を汚すことを許可してやろう びゅーびゅー、びゅーびゅーと出すがいい 倒しに来た相手に、足でチンポをもてあそばれて悔しくないか? 間抜けな顔をさらしながら、射精するがいい うーむ… なかなか、耐えるではないか 見ろ、周りの魔物たちを… このプレイをみて我慢できなくなった者たちが 次々と射精している… その中、人間のお前だけが耐え続けるなどと… さあ、敗北を認めて射精するがいい! ほうら、早く、間抜けな声を上げろ 体を震わせて、白目をむいて大量のザーメンをぶちまけるのだ しかし身体は正直 そろそろ決着が付くようだな 全身汗だくではないか 表情も心なしかとろけているぞ ふふふ。人類の未来を背負った勇者とあろうものが 衆人環視のなか足コキで昇天しようとしている 皆見ているぞ お前に未来を託した国王や、勇者に恋心を寄せていたお姫様や侍女達 全員だ さあ、早く射精しろ 地位も、名誉も、誇りも精液とともに捨て去るがいい 人間どもがお前に向けていた尊敬のまなざしは軽蔑に変わる 私にとってこれほどの快感はない… 悔しいか? お前がどんなに悔しがっても、勃起チンポのいいわけにはならんぞ 血管を浮き立たせて、亀頭もパンパンに膨らんでいる だらだらとチンポ汁を垂れ流しながら この上なく充血して、全体がグロテスクに赤黒く光っている レベル1勇者のクセに生意気なギンギンチンポ もはや限界が近づいておるか? 体をのけぞらせて震えておる そろそろ耐え切れなくなってきたようだな 私の足に包まれてイクがいい ああんっ! 足が…熱い… あははははははははははは! 情けない顔をして射精しおったぁ! なんとも言えない勝利の高揚感! この負け犬め! 腹から首筋にかけて無様に飛び散らせて、どんな気分だ ふふふ。顔をそむけていないで、現実を見たらどうだ お前は大勢の前でイカされたのだ 魔王の足でこすられ、しごから、押さえつけられて ほうれ、見ろ 私の足にべっとりと付いたお前の精液… レベル1の情けないチンポから大量に放出されたザーメンミルク… 私のつま先から滴っている… 魔王の足コキでイカされてお前も幸せてあろう 心の底より感謝せよ あーっはっはっはっはっはっ! あーっはっはっはっはっはっ! もう、失うものなど無くなっただろう? とことん、堕ちるがいい! あーっはっはっはっはっはっ! あーっはっはっはっはっはっ! あーっはっはっはっはっはっ! あーっはっはっはっはっはっ! ■快楽送信機を装着させられて強制オナニー 今日も楽しませてもらうぞ 昨日の配信によって、人間界は大騒ぎになっているらしいな だが、まだまだお前を信じるものが大勢居るという 実に愚かな種族だ だが、人間どもを絶望の底に叩きつけることが私たちの利益につながるが故 お前をめちゃくちゃに辱める行為に大きな喜びを感じるのも事実 今日の配信でも、お前に見切りをつけて立ち去る人間どもが発生するだろう くっくっくっくっ… いい眺めだ… 勇者とあろうものが、全裸で棒立ちしている その上、チンポに可愛いリボンをつけられているとは… そのリボンは飾りとしても十分面白いのだが、本来の用途はそうではない 快感の送信機なのだ 見ろ、私のマンコに入っているなまめかしいバイブを これは、そのリボンから発せられた快感の受信機 すなわち、お前が気持ちよくなればなるほど 私も気持ちよくなるということだ 今日はお前にオナニーさせて、その痴態をじっくり楽しんでやる 私のこともたっぷり気持ちよくしてもらうぞ 魔王様に快感を与えることができるなんて光栄の極みと心得るが良い そ〜れ 魔物たちが集まってきたぞ… 例の魔物娘たちもそろっておる 昨日より多いな そのうちお前のファンクラブでもできそうなくらい盛り上がっているようだぞ 腐っても元勇者レベル99 その肩書きに濡れてしまう魔物娘が多いのだ さらに、当然のことながら人間界にもこの様子は配信される 魔王に命令されて、成す術もなく情けなく自らのチンポをしごく勇者の痴態をとくと晒すがいい それでは、オナニーを始めてもらおうか あははははははははは! さあ、さあ、さあ! しごけ! チンポを勃起させろ! ほうら、どうした? 人間どもが見ているぞ 魔物娘達にも見せ付けてやれ あーっはっはっはっはっは! 握れ! 握れ! 握れ! 握れ!  そうだ、それでいい! いつものように 暗い部屋で人目をしのんでこっそりやっていることを大勢の前でやればいいのだ! ようし、リズムを取ってやろう その通りに手を動かせ しーこ、しーこ、しーこ、しーこ しーこ、しーこ、しーこ、しーこ うっ…お前の快感が私のオマンコにも伝わってくるぞ そうか…雑にしごいているようで、かなり繊細な快感なのだな… しーこ、しーこ、しーこ、しーこ しーこ、しーこ、しーこ、しーこ 想像してみろ 魔王のヌレヌレオマンコに挿入しているところを… しーこ、しーこ、ぐちょぐちょオマンコ しーこ、しーこ、ぐちょぐちょオマンコ なにやら卑猥な水音が聞こえてくる 勇者よ、お前のチンポはどうなっている? ガマン汁垂れ流しではないか オマンコが欲しいか? しーこ、しーこ、ぐちょぐちょオマンコ しーこ、しーこ、ぐちょぐちょオマンコ ふふふ もうすこし、テンポを上げてみようか しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ どうだ? もう一回いくか? しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ あんっ!…だ…だいぶ高まってきたようだな… ようし、いったんチンポから手を離せ 気をつけ〜! 直れ〜! 耳を済ませてみろ 聞こえるか? 人間どもの嘆き声だ 魔王を倒す勇者であるはずのお前が このような醜態をさらしておる 実に気分がいい それゆえ、もっと嘆きが聞きたいから 私が指示を出す通りに動け まず、利き手をチンポにそえろ 次に、性感を高めるためにもう一方の手で乳首を刺激するのだ そうしたら、亀頭を手のひらで包み込んで、こねくり回すように動かせ そうだ、それでいい ガマン汁を手のひらに感じるだろう? グリグリグリグリ 気持ちいいか? 私も…さらに良くなってきたぞ… つぎに、ヨダレをチンポに垂らせ。たっぷりと …… それじゃあ、足りない もっとだ だらだらと垂らせ …… もっと! …… ようし ぐちゅぐちゅと音を立てながらこねくり回せ いい音だ… ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ なんと耳に心地いい… ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ すばらしい音だ… では、つぎにガマン汁と唾液に汚れた手のひらのにおいをかげ… もっと、鼻に近づけるんだ くさいか? くさいだろう? 負け犬勇者のにおいだ お前は敗北したからそのにおいをかがされているのだ 敗北者であることをそのにおいと共に心の奥に刻み込むがいい では、次に仰向けになれ いいか? そうしたら下半身を上に突き出してブリッジの状態にするのだ ふふふ なんと、情けない格好だ そのまましごけ しばらく観察させてもらうぞ くっくっくっ ほうら、もっとしごけ 魔物娘達もオナニーしておる 人間どもは目を覆ったり、興味深そうに見入っておる なかにはショックのあまり失神しているご婦人もおるようだな ギャラリーが沢山居るオナニーはどういう気分だ? うっ…ますます私も気持ちよくなってきている… この状況でも、ちゃくちゃくと射精に近づいているとは… そのハートの強さはさすがは勇者というところか… ほうら、もっと頑張れ しこ、しこ、しこ、しこ しこ、しこ、しこ、しこ しこ、しこ、しこ、しこ しこ、しこ、しこ、しこ その調子だ しこ、しこ、しこ、しこ しこ、しこ、しこ、しこ しこ、しこ、しこ、しこ しこ、しこ、しこ、しこ ようし、立て ふふふ。チンポはビンビンだな ペロリ 次は、お前が一番好きな手つきでしごけ いつもやっている手つきだ シコシコしごくんだ いいぞ、やれ… ほう…ほう、ほう、ほう〜 勇者様はそういう手つきなのか… そうかその手つきが好きか ふむふむ なかなか味わい深い手つきだのぉ おーい! 皆の者よ〜く見ろ! 勇者様オリジナルのセルフ手コキだぞ! さあ、みんなで応援してやろう しこ、しこ、しこ、しこ しこ、しこ、しこ、しこ しこ、しこ、しこ、しこ しこ、しこ、しこ、しこ うぅ…イキそうなのか…? あぁ…マンコがジンジンしてきたぁ… 空ろな目をして私を見ておる… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… その目…初日に私を一方的にボコボコにしたときの目だ… あの時は全てを捨てる覚悟で命乞いをして、挙句の果てに恐怖のあまり失禁してしまった… 下半身に広がる生暖かい感触…はっきりと蘇る… だが、今は同じ男をさげすみと哀れみの入り混じる感情で眺めることができる 圧倒的優位がもたらす、途方も無い快感…精神的余裕… 私は勝利のただ中にいるのだ…しかし…! ああんっ! き…気持ちいい… あぁ…も…もう… み…皆の者…とくと見るがいい… レベル1ザコ勇者が自らしごいて情けなく射精するところを! あんっ! ひぃぃ…勇者め…感度抜群ではないか…いやんっ! ゆ…勇者よ聞け! あはんっ! 人間どもの嘆きの声をぉぉぉん…!  くぅ…これほどまでの快感とは…オークやゴブリンなどとは…比較に…なら…んふぅっ! いひひ…さらに、高まるというのか…マンコのジンジンがとまらない…ああんっ! 耐えるのだ…歯を食いしばって…これほどまでの快感なのに…勇者め…ああっ! いいっ! すごぉぃ! ああ…もうイク… 勇者の射精が…伝わってくる…ああ…私も… あああんっ! きもちいい! いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう〜! でる、でるよぉ〜! いっぱいでるぅ! あああああっ! うううううっ! あああ…あああ…ああああ! あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ すっごく…でてる…出続けてる… れ、レベル1のクセに…ザ…ザコのくせに…勇者ちんぽ…に…負けそう… いいいぃっ! まだでるのぉぉぉ?! すごいよぉぉ! お前なんなのぉ! いいっ! いくいくいくいくいくいくぅぅ!!! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん! あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ… あっ…あっ…あっ…あっ…あっ… ひぃぃ…はぁ…はぁ…うぅっ やっと、ひっ…収まったか… に、人間のチンポがこれほどまでとは思わなかったぞ… あぶない、あぶない… ゆ、勇者よ。人間の分際でそのような激しい反応を引き起こすとは 少しお前を見くびっていたかもしれん だが! 聞くがいい! お前の無様な強制オナニーショーを見た人間どもの嘆きの声を 世界各地から、怒涛のごとく押し寄せておる 実に、心地よい ふふふ あれを見ろ お前をオカズにしていた魔物娘たちもぐったりしておるわ 全員きっちりイッたようだな どうだ? 人類の期待を裏切る気持ちは? お前はもう世界を救う勇者様などではない 魔王の命令に従って、なさけなく自らのチンポをしごいて あまつさえ大量射精するしか能がない つまらない存在なのだ お前は、負け犬だ。ま・け・い・ぬ どうだ、心に染みるだろう 明日もたっぷりと恥をかかせてやるから楽しみにしているがいい! ■魔王の言葉責めセックス さて、勇者よ 人間どもはだいふお前に愛想を尽かせているようだな そろそろお前も見捨てられるときが近づいているようだ それに引き換え、こちら魔族側のウケは上々だぞ 魔物娘たちは私が飽きたらお前を払い下げて欲しいと懇願しておる ふふふ…どうしょっかなぁ? スライム娘のやわらかさ… ラミアの締め付けは苦しさと同時に射精に導く… 雪女はこれからの暑い季節に膝枕で耳かきしてもらうとよいだろう… それとも、私がいいか? もしそうならば…私に嫌われないように媚びへつらうがいい いずれにせよ… 今日はとどめとなるような辱めを与えてやるから覚悟することだ では始めよう さあ、チンポを出せ ふふふ それにしても、初日を思い出せば思い出すほど笑いがこみ上げてくるわ あれほど拒絶していたものを… 今ではすっかり素直になって… もうすでに、お前のチンポは天を突き、先走り汁を垂れ流しておるではないか まさか、ここまで堕ちようとはな 次に、私の前に仁王立ちになるのだ よろしい チンポを良く見せろ ほう。すでにギンギン。一体なにを期待しておるのだ? まさか、手や口で気持ちいいことをしてもらえるとでも思っているのではないだろうな? 私の目の前にあるのは、情けないご主人様にぶら下がったかわいそうなチンポ 使い道の無い、ゴミペニス この世で一番意味の無い勃起 ふふふ だが、喜ぶがいい この私が、お前の万年敗北チンポを口を使って気持ちよくしてやる なぜか分かるか? お前のとろけたマヌケ面を引き出すためさ どうした? チンポをビクンビクンさせて… 魔王様の口はよいだろう? 本来は私がする必要も無いのだがな たまたま、お前が元勇者レベル99なので、話題づくりのために私がしているのだ 別にお前ごときを気に入っている訳ではない。勘違いするなよ ただただ光栄に思いながら、チンポをピクピクさせて、マヌケ面を晒すがいい さあて、続きだ… わたしの目の前に情けなくそそり立つものは… 誰にも相手にされない負け犬チンポ… いっちょまえ気取りで、ガマン汁をだらだら流しておる… 厚顔無恥な青筋チンポ… ほうら、もっとアホ面をさらせ! 掃き溜めから拾い上げたようなチンポをしゃぶられて気持ちいいか? この魔王の口マンコにチンポ汁をだらだらと放出しおって… もう、限界か? びゅーびゅーするのか? いいぞ、その顔だ! 人間どもの嘆き、あきらめ、絶望…集まっておる… ようし、乗ってきたぞ! …ごっくん はぁ…はぁ…はぁ… 飲んだ… 負け犬遺伝子が胃に入ってしまったぞ、ザコ勇者 フェラチオに夢中になってお前の顔を見ていなかったが ギャラリーの盛り上がりを見ると、ずいぶんいい顔をしていたみたいだな ふふふ これで終わりだと思ったか? まだまだ、お前には辱めが足りない ほら…こうして脚を開いてやるから…入って来い 私は魔界はもちろんのこと人間界でも大人気の高嶺の花 その私が、こうして正常位でお前ごときZ級の冒険者を迎え入れてやろうと言うのだ ピンク色したかわいらしいオマンコを自らの指で押し広げておる… それはお前を受け入れるため… そうだ…来い…いいぞ…その鋭い眼差し… 勇者レベル99時代を思い出したかのようだな 人類の期待を背負い投げしたクズめ そんなお前に魔王様が脚を開いておるのだぞ ありがたいピンク色の美しいオマンコに、一礼をするのだ… 手を合わせて…そう…よろしい… それでは、入れるがいい!  うっ…! ど、どうだ? 魔王のマンコは?  そうか、いいだろう? ありがたみを存分にかみ締めるがいい おおおお…周りを見ろ… さかりのついた魔物たちがすっかり乱交状態になっておる 勇者よ…お前のザコチンポもなかなかのものだ… しばらくは、好きに動くが良い 自分の動きに合わせて、女があえぐとオスの本能に火がつくであろう 喘がせているのがこの美しい魔王ならばなおさら お前の眼光が鋭さを帯びておる もっと、私のいいところも気にかけるのだ ああ…奥…ぐいっとしゃくりあげるように… うううぅぅっ! 今の良かったぞ! もっと続けるがいい! うううぅぅっ! おおおぉぉ! いいぞ! いいぞぉぉ! ああ…リミッターが外れる… 勇者よ覚悟しろ… もう…ダメ… あぁぁっ! いい! いい! うぁぁぁっ! 勇者のチンポきもちいい! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!  もっとぉぉぉ! もっとぉぉぉ! もっとぉぉぉ! 魔王のオマンコがぁぁ…・ すごいよぉぉぉ、ザコ勇者のくせにぃぃ はぁぁぁん! 勇者のチンポ、チンポ、チンポぉ!! いやん! いやん! いやん! すごいのぉ! 私の割れ目を何度も何度もこじ開けてるぅ もっと、もっと、もっと、もっと 奥までぇ! もっと奥ぅぅぅ! 魔王の奥まで入ってきてぇぇぇ! あああ! もっと! もっと! しゅごぉぉぉぉぃぃぃ! 奥ぅぅぅ! グリグリしてぇぇぇ!  もっとぉぉぉ! チンポの先っぽでグリグリしてぇぇぇ! ああん! 奥をグリグリされるのだぁいすきぃ! ひひぃぃ! おかしくなっちゃう! もっとぉ! ザコチンポをがんばって動かしなさいよぉぉ! ああああああああ!  うんんんんんんん! やぁぁぁぁぁぁん! ああん! なにやってんの? 入り口でこすっても魔王は気持ちよくないの! もっと、深く、グイッと! ああああああああ! しゅごぉぉぉぉぉぉぉぉぉい! 勇者チンポしゅごぉぉぉぉぃ! 魔王マンコ負けちゃうよぉぉぉぉぉぉぉ! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちいい!  オマンコ! オマンコ! オマンコ! オマンコぉぉぉ!  チンポ最高! チンポ最高! チンポ最高! チンポ最高!  もっとぉぉぉ! いっぱい食べさせてぇぇぇ! チンポいっぱい食べたぁぁぁぁい! ああああん! お前はどんなんだぁぁぁ! 気持ちいいのかぁぁ! ああああん! そうだろう! 気持ちいいだろう! あはははん! 私の中に出したいか? えっ? 出したいか? はっきり言えぇ! 魔王様のピンク色した尊いオマンコの中に勇者レベル1のゴミザーメンを注入したいって…言え! … あああああん! もう一回! もう一回ぃ!  … ひぃぃぃぃぃ! そんなに出したいのか? 言葉では足りない! 行動で示せ! おほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 早いぃぃぃ! しゅごくこしゅれりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ! ザコ勇者のくせにぃぃぃ! このまま…あんっ! この世界の支配者たる魔王様の…あああ! 清らかなオマンコにぃぃぃ! な…中出ししたいと言うのぉぉ?! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!  人間ごときの…あああ! しかもレベル1のゴミザーメンがぁぁんん! 黄色くにごった、くっさぁぁぁい、ザコザーメンがぁぁぁん、いゃん! 子孫を残すために…あんっ!必死になってぃぃぇん! はぁ…はぁ… 魔王の子宮に突入してくると言うのぉぉぉ? お前のような…あああ! いったん…レベル99まで上り詰めておいて…ひんっ! 転落するような劣等遺伝子なんからめぇぇぇぇ! ザコ勇者の赤ちゃんができちゃうぅぅぅぅ! いいいいいっ! あああああああ! すごい…気持ちいいい! 気持ちいいよぉぉ! もっと、もっと! ザコで情けない負け犬の腰つきで私を気持ちよくさせなさいっ! あああ! すごぉぃ! これ絶対、オマンコから湯気でてるからぁぁぁ! ああああん! このぉぉ! 落伍者! 出来損ない! 負け犬! ひぃぃぃ! どんどんじゅごくなるぅぅぅぅぅ! クズチンポすごぉぉぉぃぃ! 掃き溜めにうごめく虫のくせにぃぃぃぃ! えっ? 出る? 出るのか? 出したいのか? ああんっ! さぁ! 何の価値もないゴミザーメンを私のオマンコに中出したいなら! 魔王様! 中出しさせてくださいっ! ってお願いしてぇぇぇぇ! さぁ! … 声が小さい! もう一度! ああん! … うぅぅぅぅぅ! 一段としゅごい腰つきぃぃぃぃ! お前は…腰ふり人形として可愛がってやってもいいぞぉぉぉ! ひぃぃ! お前など、本来およびではないのだが…ああああ! 特別に…あああっ! 中出しを…ううっ! 許可…してやる…あんっ! うぉぉぉぉぉぉ…すごぃぃぃぃぃ…こんなに気持ちいいチンポ初めてぇぇぇ… 逝け! 勇者よ! 大量のクズザーメンをだせぇ! いくいくいくいくいくいくいくいくぅぅぅぅ! うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! しゅごぉぃ、しゅごぉぃ、しゅごぉぃ、しゅごぉぃ! いっぱい出てくりゅぅぅぅぅ オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ あ゛っあ゛っあ゛っあっ゛あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ きもちぃぃよぉぉぉ… ああああ…オマンコの中が…あっちゅい… ああ…あつい…オマンコ…オマンコぉ… はぁ…はぁ…はぁ… よ、ようし。き、今日のところはここまでにしておこう 負け犬勇者の堕落チンポをパンツに仕舞い込んだら、とっとと部屋に戻るがいい! わ、わたしは、足腰が立たん… ■逃亡 さて、勇者よ。今日もたっぷりと辱めを与えてやろう どうした? いつもならチンポをビンビンにさせてガマン汁垂れ流し状態で欲しそうな目をするところなのに… 分かるぞ… 人間界からはさげすまれ、あきれられ、恥知らずと怒りをぶつけられ 魔物界からは好奇の視線を投げかけられる もう、この生活が嫌か? だが、人間界を絶望で多い尽くすために、私はあらゆる手を打たねばならない だから… んっ!? なんだ、外が騒がしいな オークどもが騒いでおる… うぉっ! な、なんだ? 何が起こった? あっ! お、おまえは… お、女勇者! 人間どもめ! 新たな刺客を送り込んできおって! うっ! その魔法は…復活の魔法…? 人間ごときがどうしてそれを…! や、やめろ! ああっ! 勇者のレベルが戻ってゆく! ええっ! させるかぁぁ! 覚悟しろ! 女勇者め! くぅ! 攻撃魔法がきかないだとぉ! やめろ! くそ! 女勇者め! く…勇者が完全復活してしまった… 女勇者め! きゃぁぁぁ! いたぁぁい! ゆ、勇者! 見てないで助けて! ひぃぃぃぃ! 死しんじゃうぅぅぅぅ! いやぁぁぁ! 助けて! 助けて! 勇者! うぐぅっ… ぐはぁ… お、お願い…勇者ぁ…私に…力を…貸して… ■答えは『ハイ』勇者、魔王側に堕ちる おおっ! 勇者! 魔王の味方についてくれるというのか! ようし、そのままにっくき女勇者を羽交い絞めにしておれ あーっはっはっはっはっはっ! 女勇者の唖然とした顔…最高である… ここまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去ってゆく とくと味わうがいい! 何も出来ず、ただ失われ行くだけの絶望を! 己の無力さを! 行くぞ! レベルドレイン! ふはははは! すべて吸い尽くしてくれる! どんどん力が弱まって行く様子が手に取るように分かるぞ! もっと、もっとだ! あはははは! これは傑作だ! 勇者の剣もご主人様とは認めないと言っておる 哀れなものよのう これでもか! ええいっ! もうひとつオマケだ! ふふふ… ようこそ。最弱の世界へ これでお前は女勇者レベル1だ これまでの努力は全て失われた ただの女に過ぎん あれを見ろ。オークどもが激しく欲情している… あいつらは弱くて美しいものが大好物なのだ 特にお前のように元勇者という肩書きを持つ美しい人間はな! ふっふっふっ… お前には、オークどもの肉穴奴隷となる名誉を与える 毎日足腰が立たなくなるほど犯されるがいい! オークのチンポは硬くて太いぞ きっとお前も気に入るだろう ただし、人間には少々激しいかもしれんがな 特に僅かレベル1のザコ女勇者のザコマンコとザコアナルは 腕がすっぽり入るほど拡張されてしまうであろう お前はそれを名誉の拡張として受け入れ、力尽きるまで奉仕活動に精を出すがいい! さあ! オークどもよ! 新しいオモチャだ! 巣に持ち帰って好きにしろ! あはははは! あの絶望の表情…見ているだけでマンコが激しく濡れてくる… ↓↓↓ここより女勇者↓↓↓ くぅっ! は、離せ! 汚らわしいオークめ! くそぉぉ! ち、力が入らない… やっとここまでたどり着いて…あと、一歩のところで… ちくしょぉぉぉ! 勇者めぇぇ! 魔王なんぞに取り込まれやがって! 離せ! 離せ! 離せ! 離せ! いつもの力が出るなら、こんなオークなど100匹束になっても勝てるというのに… 勇者の剣を持つことも出来ず…魔法も失われて…今や私は本当にレベル1なのか… うぁぁぁ! やめろ! あっちへいけぇぇ! ま、待て…オークよ…ま、まさかその巨大なチンポを私の中へ…? ひゃぁっ!!! そこは…ケツだぁぁ! そんなの…やめろぉぉぉぉ! うぐっ! ウゥゥゥゥゥ! 待って…うぅぅぅぅ! うっ! うっ! うっ! うっ! すごく…拡がってる…もう…それ以上… ううっ! はぁ…はぁ…はぁ… こ…これが…ケツにチンポが入った感覚…か… いやぁっ! うっ動かないでぇぇぇぇ! ああああああああ! うっ! うっ! うっ! ゆっくり! ゆっくり! でかいチンポが根元までぇぇぇ… お腹が中から持ち上がってる… おへその辺りがボコボコいってるよぉ… うぐぁっ! 出し入れが…始まったぁぁ… いやあ…おしりが壊れちゃうっ! で、でも…ひぃぃっ! ここまでの道中…何度も体を売ってお金を稼いだけど こんなチンポはじめて… 宿屋のおやじのチンポも、武器屋のおやじのチンポも、道具屋のおにーさんのチンポも ぜんぜん及ばないくらいすごぉぉぃぃ… ケツにチンポ入れられたの初めてだけど…すごく気持ちいいよぉ… なんか、今まで知らなかった分、損したような気がする… ああんっ! オーク…出し入れが…がさつで… ひぃぃ! どんどん突いてくる! なにこれ! 気持ちいい! あああああああん! ケツ、ケツ、ケツ、ケツ、ケツアナサイコー! おかしくなっちゃうぅっ! うぁぁぁ、すごぉぃ、お腹が膨らんでるぅ! バケモノチンポが動いてるぅぅ! 突かれる度に、おなかが、ボコッ、ボコッ、ボコッ、ボコって… こん棒みたいにぶっとくて硬いオークのモンスターチンポぉ… お尻に出入りしてるぅぅ! スゴイ、感じる! お尻気持ちいい! イクかも! イキそう! ああ、これイッちゃうやつ! イッちゃうやつ! いやぁぁぁぁ! ダメダメダメダメダメダメぇぇぇ! イクイクイクイクイクイクイクゥゥゥ! いや〜ん。そんなにズコズコしたら、ケツの穴が戻らなくなるよぉぉ! ダメダメェェ! 1回チンポ抜いて… あんっ! ぬけたぁぁ… はぁ…はぁ… ケツアナどうなっちゃったかな…??? えっと…指で確認っと… え〜?! いやだぁ、ぽっかり開いたまま戻んなくなってるよぉぉ! いやあ〜ん! ケツの穴がガバカバになっちゃったぁ! やんっ! もうっ、だめだったら! 入れちゃだめぇぇぇ ぶっといチンポ、これ以上ケツに入れちゃだめぇぇぇ! ううっ! すごぉぉぃ…奥まで…すごぉぉぃ… ケツアナ気持ちいい! ガバガバになるのはイヤだけど、気持ちいいよぉぉ! あ〜ん、またイク、またイク、いくいくいくいくいくぅ〜! もっと突いて! 突いて! 突いてください! 戻らなくてもいいからぁぁ! 拡がったままでいい! もっと気持ちいいのください! ここでずっとオーク様の野獣チンポでケツを犯されていたい…! あああ! 来る来る来る来る来る来る来る! ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございますぅ! ケツアナでイカせてくれて、ありがとうございますぅぅ! いくぅぅぅぅぅ! もっと! もっと、いきたいですぅぅぅ! ぶっといチンポつっこんでください! あああああああああああああああ! 世界を救わなきゃいけないのにぃ〜! こんなところでケツマンコ奴隷になっちゃうよぉぉぉぉ! あああああああああああああああ! ケツでイク、ケツでイク、ケツでイク、ケツでイク、ケツでイクぅぅぅぅ! もっと、もっとぉぉぉぉっ! あ〜ん、これじゃあ、勇者なんか廃業だよぉ 毎日、ケツアナを極太チンポでズコン、ズコンしてほしいぃぃ! ああ〜、オークさまぁぁぁ、もっと! もっと! もっと! チンポをください! あああああ! イクイクイクイクイクイクイクイクイぅぅぅぅぅぅ! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっと! もっとぉぉぉぉぉぉ! はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、すごいよぉ… ↑↑↑ここまで女勇者↑↑↑ さて… 勇者よ。折り入って話しがある… お前ら人間どもの基準からすると 自らの利益のみを追求するため他者を際限なく利用し 簡単に裏切り、強き者にこびへつらい、弱き者を徹底的に弾圧する我々魔族は とんでもないクズ野郎どもということになるが それでも良いのか? そうか 私を信じるというのか? これがお前達人間どもが言う愛というやつなのだな 感情的には分からないが、理屈は理解しているつもりだ お前の愛に応えられるように努力する さて、私は人間に勝利宣言をしなければならない 勇者レベル99を味方に引き入れたのだからな それが終わったら今日は朝までズコバコしような それじゃあ、仕事を片付けてくる この水晶玉で私の晴れ姿を見てくれ あーっはっはっはっはっはっはっはっはっ! 見たか! 聞いたか! 人間ども! 完全勝利宣言を出させてもらう! お前らの多大なる期待を背負った勇者はこのザマだ! 完全に魔王の手に落ちた! これから我々の世界征服がさらに加速されるであろう! 人間どもよ! 震えて眠れ! 未来は閉ざされた! そして!! さあ、勇者よ! 私と共に世界征服の仕上げに乗り出そうではないか! 全ては我らの手の中に!! あーっはっはっはっはっはっ あーっはっはっはっはっはっ あーっはっはっはっはっはっ あーっはっはっはっはっはっ ■答えは『イイエ』勇者、女勇者と共に戦う 勇者ぁぁぁぁ! 私を捨てて、女勇者を取るというのかぁ! 所詮は人間ということか… 淡い思いを抱いた私が間違っていたのだ 私は魔王。人間どもを根絶やしにし、世界の全てを手に入れる… 絶望が私をさらに進化させる… みなぎってくる…新しい力が…全身を駆け巡る… この無敵感…こんなのは今までになかった… 全てが開放されて…私の中に宇宙が広がって行く… これはすなわち…覚醒… やれる…やれる…まだまだ、やれるぞ… ふはははははははははは! 掛かって来い! もう、私に恐いものなどない! ははははは! そのようなものなど! ほうら、もっとだ! もっと来い! そんな眠くなる攻撃で、勇者が務まると思うのかぁぁぁ! どうした? ほらほらほら! 両手を広げてマトになってやるから、魔法を叩き込んで来い! あはははは! 痛くもかゆくも無いわ! ノーガードの相手に攻撃魔法を直撃させてこのザマか! 所詮は、か弱き人間! 勇者が二人そろったところで、1に1をかけても答えはやはり1なのだ! 魔王である私としたことが、人間ごときに慈悲を与えすぎたようだな それでは、こちらの攻撃に移らせてもらうぞ! 覚悟するがいい! これでもくらえぇぇ! はぁぁぁぁ! どうだ! たった一発でもう体が動かなくなったのか? まだまだ、1割の力も出していないというのに… さあ、それでは…いよいよ… 二人まとめてとどめだ! レベルドレイン!! あっーはっはっはっはっはっはっ! 勇者レベル1の気分はどうだ! 惨めだなぁ? お前らにはそれがお似合いだ! ふふふ 勇者と女勇者よ これから毎日たっぷりと楽しませてもらうぞ♪ 面白いおもちゃが増えて私はとてもうれしい では、早速お前ら二人で卑猥な行為を見せ付けてもらおうか! ふふふ いやだ? ほほう。いやか? ならば、ここで二人とも死ぬか? まあ、話を聞け 生きていれば希望もあろう だが死んでしまっては元も子もない 今はただひたすら耐え忍び機会を待つのが得策とは思わんか? 私は黙って見ててやるから、さあ、サカリの付いたオークのごとくお互いを求め合うがいい 恥ずかしいか? うふふ いいぞ、その表情 初めて会う男女が淫らな行為を強制されている 共に勇者として人間界で尊敬を集めてきた人物である 行く手に立ちはだかる魔物を倒し 数々の困難を勇気と知恵で乗り越え ようやくここまでたどり着いた 実に大したものである だが! 今のお前らは、ゴミ同然の勇者レベル1と女勇者レベル1 身の程をわきまえ、目の前の肉欲に溺れるがいい! さぁ! ギャラリーも大いに盛り上がっておる! ↓↓↓ここより女勇者↓↓↓ ゆ、勇者殿よ… 我々に選択肢は残されていないようですね… 淫らな行為など… 魔物たちはおろか、期待を掛けてくれた人々も見ている中で… だけど… ここは、魔王の要求を飲み、今を生きましょう では…どうしましょう…? 勇者殿がやりやすいようにしていいですよ 正常位がいい? それでは…よいしょ…これでいいですか? 私は…いつでも…いいですよ… 勇者殿…もう…チンポがそんなになって…たくましい… さあ…入れて…ください… これも…生きる…ため… 早く、終わらせましょう… ううっ! ああ…勇者殿…興奮してらっしゃるのね… 腰の動きがとっても機械的で…勢いが…ま…増してくる… わ、私、だんだん…感じて…まいりました… 皆…見ている…もう…バカになるしかないですね… じゃないと…この屈辱…耐えられない… 気持ちいい…もっと…乱れさせて…全てを忘れたい… ううっ! もっと…奥…ああああん! もっと、突いて、その気にさせて、全てを忘れさせて! そうっ! 奥! 奥! 奥! 奥! 奥! 奥!  勇者殿〜! 勇者殿〜! 勇者殿〜! 気持ちいい! すごく気持ちいい! 勇者チンポ最高!! ああ〜、見られていると余計興奮する… ああ、もうダメ…捨てる物が何もなくなっちゃったよぉ… 恥ずかしいトコ…全部みんなに見られて… ああああああ! いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉっ! ぜんぶ見られながらイッちゃうよぉぉぉぉ! 勇者殿もイってぇぇぇ! 思いっきりっ、思いっきり私の中で! ヒィィィ! きつく締め付けてあげるからぁぁぁ! ああ! その動きすごぉぃ! 続けて! 続けて! 続けて! 続けて! もうイクからぁぁぁ! 大好き! オマンコ大好きぃ! オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコいくぅ! ああああああ! イクイクイクイク! もうダメ、もうダメ、もうダメ、もうダメ、ぜんぶ見られながらイクぅぅぅぅ! オマンコいくぅぅぅ! 出てる…私のオマンコに…勇者殿のザーメンが… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… わ、私達…これから…どうなるのでしょう… なにがあっても…耐えて…みせる… ↑↑↑ここまで女勇者↑↑↑ 勇者同士のセックスとは、大変面白い見世物であった 今後の目玉になるであろう さて、人間どもに話がある 見ろ! 男勇者に引き続き、お前らが送り込んだ女勇者もこのザマだ! 希望の星であった勇者もいまや男女ともレベル1… どうする? 第三、第四の勇者を送り込むつもりか? そんなことをしたところで、私のオモチャを増やすだけだぞ 私の強大な力を抑えられる人間はもうこの世界に存在しない… 今からここに宣言する! これより人間を根絶やしにするための計画を実行に移す! さあ、人間どもよ! おびえて暮らすがいい! 近い将来、人間どもは私の計画によって根絶やしとなる! それまで、せいぜい恐怖に震えながらもがき苦しむがいい! そして明日からは! 今日よりももっとすごい、勇者と女勇者の辱めを配信するから見逃さぬようにな! あーっはっはっはっはっはっ あーっはっはっはっはっはっ あーっはっはっはっはっはっ あーっはっはっはっはっはっ