################################################################################ # # # 虹色マテリアル #1 千月とアリス [台本] # # # # # # 作 :ヒュー(箱庭遊戯) # # # ################################################################################ ※諸注意 1)色々な関係上、公開にあたって一部修正を加えた箇所があります。ご了承下さい。 2)著作権は放棄しません。違法なコピー・二次配布等はお止め下さい。 3)前項にかかわらず、個人で楽しまれる範囲に限っては、流用・改変を認めます。 -------------------------------------------------------------------------------- track01 千月のマッサージ # [千月] 00-0「パパさま、失礼致します。お呼びでしょうか?」 00-1「卑しい女奴隷の分際で主人たるパパさまをお待たせしてしまい、大変申し訳御座いません」 00-2「ちょうど食器を洗い終えたところでしたので、手が離せなかったわけではないのですが、 こちらのお布団でおやすみとは思わず、反対側、寝室まで往復してしまいました」 00-3「どのような罰や躾も謹んでお受け致します」 # [千月]台詞間の区切りをしっかり。 # 「女が性感を貪るのは父さまにとって禁忌」ですが、千月は柚姫ほど一生懸命我慢しません。 # NGだと認識しつつ、「最終的には赦される」と見切っており、 # そういう関係を積極的に獲得してもいます。 01-0「えっ? あ……。なぜ呼ばれたと思ったのか、で御座いますか?」 01-1「それは……。オマンコに仕込んで頂いたローターが先ほど少しの間、急に強くなりましたので」 01-2「わたくしに何かご用があって、スイッチを入れられたのかと……」 01-3「たっ、ただの気まぐれで御座いましたでしょうか?」 01-4「深読みしてしまい、申し訳御座いません」 01-5「パパさま専用淫乱オマンコの千月は、 玩具(おもちゃ)が暴れたのでパパさまに直接ご利用頂けるのかと勘違いし、 涎を垂らして喜びながら駆けつけてしまいました」 01-6「愚かな女奴隷をどうか重ねてお赦し下さい」 # [千月]謝罪する許可を得るところからスタート。 02-0「はいっ! 千月は説明や言い訳をするのではなく、せめて態度で謝罪と反省の気持ちをお伝えし、 パパさまのご慈悲を賜りたいです」 02-1「態度と申しますのは、具体的には全裸で土下座することで御座います」 02-2「パパさま。愚かな女奴隷がこの場で即座に全裸になり、 床に額を擦りつけながらパパさまの寛大なお心に縋ることをどうかお赦し下さい」 # [千月]指示が来た。 03-0「半裸で、でございますか?」 03-1「おっ、仰せのままに!」 # [千月]遠慮がちに確認。 04-0「露出するのはもちろん、下半身でございますよね?」 04-1「はいっ! 当たり前で御座いますよね。仰せのままに。ただいま!」 04-2「千月は速やかに下腹部を露出させ、奴隷マンコとお尻を丸出しにして土下座し、 お呼び頂いたものと勘違いした罪をお詫び申し上げます!」 # [千月]スカートをたくし上げて下腹部を露出し、そのまま土下座。 05-0「この通りですっ!」 # [SE]ローターのバイブ音。(父さまが強めた) # [千月]土下座しながら刺激に耐える。お仕置きなので、さすがに堂々とよがったりはしない。 06-0「はぁ……、あぅんっ……!」 06-1 @@@@@ 控えめな喘ぎ声(15秒)@@@@@ 06-2「土下座で謝罪しておりますのに、おなかがっ、あっ、熱くっ……!」 # [千月]土下座⇒くぱぁ。性感に押される。 07-0「ふぁぃっ!」 07-1「ご命令ありがとうございますっ!」 07-2「速やかに顔を上げて股を開き、パパさまに玩具で遊んで頂いているトロトロオマンコをお見せします」 07-3「この通りに御座いますっ!」 07-4「ひゃうんっ!!」 07-5 @@@@@ 快楽に抗う喘ぎ声(15秒)@@@@@ 07-6「う、うっ……」 # [千月]産卵プレイ。艶やかに全力で媚びて。 08-0「はいっ♪ パパさま、産卵プレイで御座いますね。仰せのままに♪」 08-1「千月が膣肉(ちつにく)を精一杯動かしまして、オマンコに入ったローターを外に排卵させて頂きます」 08-2「ふぁあんっ! んっ、んっ! ふぅ、うーっ!」 08-3 @@@@@ 下半身に力を入れ、喘ぎつつローターを体外に押し出す(20秒)@@@@@ # [千月]うまく芸ができて褒めて欲しい。 09-0 @@@@@ 事後の荒い呼吸音(5秒)@@@@@ 09-1「パパさま、千月はローター卵(たまご)を産むのに成功致しましたぁ」 # [千月]蕩けるように。 10-0「いつか玩具(おもちゃ)じゃなくて、パパさまの子供を出産したいですわ」 10-1 @@@@@ まだ少し荒い呼吸音。ただし↑よりは収まった感じ(5秒)@@@@@ 10-2「上手に芸ができたので、粗相はお赦し頂けるのですか? ありがとうございます」 # [千月]千月はまだ余韻に浸っているのに、父さまはもう切り替えている。 11-0「ふぇっ? マッサージ……?」 11-1「それはオチンポ様にではなく……で、御座いますよね? 肩揉みですね。はいっ、仰せのままに!」 11-2「柚姫ちゃんのいない本日は、全てのお世話はわたくしの仕事ですから」 11-3「掃除、洗濯、皿洗いなどの家事雑用から性欲処理、お身体のケアに至るまで、何なりとお命じ下さい」 11-4「それでは失礼して、お傍に近寄らせて頂きます」 # [千月]性的な曲芸からすぐに非エロ奉仕へ。 12-0「ええと……、それではうつ伏せに……。はい、ありがとうございます」 12-1「失礼致します。首の近く、もうちょっと下……、肩甲骨の内側……。この辺りでしょうか?」 12-2「ええ、はい。確かに筋肉が張ってらっしゃいますわ」 12-3「少し強めに力を入れて揉ませて頂きますね」 12-4「っしょ……、んっしょ……」 12-5「……っしょ、と」 12-6「これはなかなか、手強いですわ」 12-7「でも……。パパさまにお仕えする性奴隷兼用召使いとして、マッサージの技術も当然ですが、 わたくし、見た目よりは腕力に自信が御座いますので」 # [千月]施術しながら。自信満々。 13-0「柚姫ちゃんのように本格的なスポーツはしておりませんが、 パパさまの下僕たるもの最低限の筋力がないと家事も務まりませんから、 朝晩のトレーニングは日課として継続しております」 13-1「それに、それなりに日頃から身体を動かしておりませんと、 オマンコをお使い頂くときの締まりも違ってきますし」 13-2「先ほどのような芸当もできませんから。うふふ」 13-3「あっ、この辺りが特に凝っていらっしゃいますね」 # [千月]手を休めず会話も繋ぐ。 14-0「パパさま。今週はお仕事がお忙しかったので御座いますか?」 14-1「あ、いえ。柚姫ちゃんから何か聞いたわけではないのですが」 14-2「毎年、この時期はお忙しかったはずですし、それに、その、身体は正直――と申しますか」 14-3「お背中に触らせて(さわらせて)頂いた感触で、疲れが蓄積されているように感じましたので」 14-4「もう何年もお世話させて頂いておりますから、 パパさまのお身体のことでしたら、何だってわかりますわ」 14-5「直(じか)に触れさせて(ふれさせて)頂きましたら、なおさらです」 14-6「このまま首回りと二の腕もマッサージさせて頂きますね」 -------------------------------------------------------------------------------- track02 アリスの来訪 # [千月] 00-0「さぁ、パパさま。だいぶ解れて(ほぐれて)きたかと思うのですが、いかがでしょう?」 00-1「少しでも軽くなりましたでしょうか?」 # [千月]全力で甘えて。 01-0「パパさまぁ……」 01-1「あぁんっ、パパさまに頭を撫でて頂けるなんて……」 01-2「んんっ……!」 # [千月]甘やかすのは一瞬で切り上げて話題転換。 02-0「……ふぇっ?」 02-1「そろそろか……、と申されますと?」 02-2「はい。そろそろ13時になるところですが……」 02-3「柚姫ちゃんは夕方まで戻らないと伺っておりますし、お荷物でも届くので御座いましょうか?」 # [千月]千月にとっては肩揉みも手淫も大差ない。台詞間に父さまの動作を挟みます。 03-0「あっ、はい。そんなことより手コキで御座いますね。仰せのままに」 03-1「肩揉みの次は手でオチンポ様をマッサージさせて頂きます」 03-2「申し訳御座いません。仰向けになって頂けますでしょうか?」 03-3「ありがとうございます」 03-4「あぁ……、パパさまの逞しいオチンポが、既に大きくなっていらっしゃいますわ」 03-5「いつも千月の奴隷オマンコを使って下さっているオチンポ様に、感謝を込めてご奉公させて頂きます」 # [千月]柚姫とは違って女の性欲を素直に表現します。 04-0「最初はゆっくりと撫でさせて頂きますね」 04-1「うふっ」 04-2「あぁぁ……、パパさまのおちんちん、温かいです……」 04-3「今すぐパパさまの上に跨って、オマンコで咥えさせて頂くように、 そうでなくても、せめてお口でしゃぶらせて頂くように、ご命令が欲しくなってしまいます……」 04-4「パパさま。淫乱女奴隷の手淫で、どうかオチンポ気持ち良くなって下さいませ」 # [千月]幸福感を前面に。 05-0「うふふっ。こうして、お布団でおやすみのパパさまにご奉公させて頂けるなんて」 05-1「わたくしのような女奴隷には勿体ないくらいの幸せです」 05-2「竿を握って、ゆっくりとシコシコこすりますね」 # [千月]まったりとしたプレイ。 06-0「おちんちんの先から我慢汁が……。それに、どんどん固く大きく……」 06-1「パパさまの肉棒は、今日もとってもお元気ですわ」 # [SE]インターフォン。 # [千月]音に思わず反応。 07-0「あらっ?」 # [千月]本気の謝罪。早口で慌て震えて。 08-0「あっ! 勝手に手を止めてしまい、大変申し訳御座いません」 08-1「オチンポ様にご奉公させて頂いている最中でありながら、 雑音に気を逸らしてしまった愚かな千月をどうかお赦し下さい」 08-2「はい。この罪に対しましては、いかような罰でも……」 # [千月]父さまにとっては予定通りなので、落ち着いている。 09-0「えっ? 黙って中に入るように言ってある……、で御座いますか?」 09-1「お客様でしょうか?」 09-2「あ、いえ。わたくしは、たとえどなたがいらっしゃろうとも、 パパさまのご命令に従うだけですが――……」 # [アリス] 遠くから。指示通り勝手に家に上がったが、人の姿が見えないので不安になって声を張り上げる。 # 台詞の最後で父さまと千月に気づいて息を呑む。 10-0「あのぅ、失礼しまーす……」 10-1「旦那様、いらっしゃるのですよね?」 10-2「和室……。あ。そちら――。ひゃっ!?」 10-3「こっ、これって……!」 10-4「あ……。大きな声を出して申し訳御座いません」 # [千月]千月もアリスの姿を視認した。悪女っぽく。ここは父さまに向かっての台詞です。 11-0「あぁら。なるほど。お客様とは、この方だったのですね」 11-1「ええ。よぅく存じておりますわ」 11-2「柚姫ちゃんのお友達でパパさまの新しい性処理用品、 金髪ハーフの穴奴隷アリスさん、で御座いますよね?」 # [千月]ここでアリスに向き直る。 12-0「アリスさん、初めまして」 12-1「わたくし、数年前からパパさまに女奴隷としてご奉公させて頂いております、千月と申します」 12-2「あなたの首に巻かれた新しい首輪、とてもよくお似合いですわよ」 # [アリス]やや時間がかかってからの返事。 13-0「あ……。初めまして。倉島アリスです。よろしくお願いします」 # [千月]嫌味でOKです。 14-0「アリスさん。パパさまのお手を煩わせないよう、 わたくしから2つ3つほど苦言を申し上げてもよろしいでしょうか?」 # [アリス] 15-0「えっ?」 15-1「え……。あ……、ええ……」 # [千月]台詞毎の区切りをはっきり。きつく当たり、最後は吐き捨てるように。 16-0「1つ目。奴隷は苗字を持たない、と教わりませんでしたか?」 16-1「2つ目。パパさまを前にして、随分と頭(ず)が高くはありませんか?」 16-2「お布団で横になられているパパさまを上から見下ろすなど、奴隷として不遜極まりない行為です」 16-3「最後に」 16-4「己の所有者たるパパさまに一言のご挨拶もできないなんて、品格を疑いますわ」 16-5「穴奴隷などではなく、分相応に家畜として飼って頂く方が幸せではないでしょうか」 # [アリス]キレかかる。 17-0「なんで……――!」 # [千月]睨みつける勢いで。 18-0「柚姫ちゃんの躾が悪いのですかね?」 # [アリス]ギリギリ自制する。千月が次の台詞で説明するように、土下座しながら。 19-0「旦那様。ご挨拶が遅れて大変申し訳御座いませんでした」 19-1「先日、旦那様に処女を捧げて専用穴奴隷にして頂いたアリス、お呼び出しを受けて参りました」 19-2「本日も誠心誠意旦那様にお仕えさせて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します」 # [千月]上から目線の発言。 20-0「指摘を受け、その場で速やかに土下座。失礼のない挨拶の口上。よろしいのではないでしょうか?」 20-1「次は最初からそうなさいませ」 # [千月]その理由。 21-0「アリスさん。お返事のないところから察するにご存じないようですからお伝えしておきますわ」 21-1「世の中には先達(せんだつ)を敬う文化というのが御座いましてよ?」 21-2「わたくし、パパさまの女奴隷として、もう何年も前からお仕えさせて頂いている、 と先ほど申し上げました」 21-3「パパさまの実の娘である柚姫ちゃんは別格ですが。 言わばわたくしは2号、貴女は3号のオマンコですの」 21-4「お立場をご理解頂けて?」 # [アリス]千月のプレッシャーに押されている。 22-0「申し訳ありません。千月、さん……」 # [千月]ノリノリでお願いします。 23-0「結構ですわ。それでは今後、こちらからは『アリス』と呼び捨てにさせて頂きますわね。先輩として」 # [アリス]よくわからないまま主導権争いに負けた。 24-0「はい……」 # [千月]序列形成の成功に満足しつつ。 25-0「あぁ、パパさまの逞しい肉棒が、わたくしの手の中でより一層熱く大きくなられています」 25-1「新しい穴奴隷の塩らしい表情を見て、興奮なさっておいでなのですね?」 # [千月]最後は(余裕から)優しく。 26-0「アリス。パパさまとオチンポ様は貴女を歓迎して下さるようです」 26-1「もっとこちらに近づいて、わたくしが手で慰めて差し上げるのを、間近で見学なさいな」 26-2「おはやく」 # [アリス]既に父さまに敗北しているので、今更千月に支配されたところで一緒と覚悟を決めている。 27-0「はいっ!」 27-1「失礼します」 # [千月]千月は「女同士の戦い」モードです。 28-0「そうですわ。おうちの中、特にパパさまの前での移動は四つん這い。そこは心得ているのですね」 28-1「あぁ、パパさま。太く逞しいペニスに触れさせて頂きありがとう御座います」 28-2「新人奴隷のアリスに見せつけながらしごかせて頂きますね」 28-3「あぁぁ……、いつも柚姫ちゃんやわたくしをたくさん犯して下さっているオチンポ様、 アリスに奪われないよう、精一杯アピールさせて頂きます」 28-4「これからもどうか、パパさま専用の絶対服従女奴隷、千月をご愛用下さいませ」 28-5「んんっ、うふふふ……。パパさまのおちんちん……♪」 # [千月]女子も性的対象です。 29-0「それにしてもアリスは実に可愛らしい、女のわたくしでも犯したくなるような女の子ですわね」 29-1「人一倍高いプライドを傷つけられて、それでも従うしかない、という屈辱に塗れた表情」 29-2「とってもそそりますわぁ……」 # [千月]一転して甘え媚びる声音で。 30-0「あっ……。申し訳御座いません。お喋りが過ぎました」 30-1「もっとしっかりオチンポ様だけに集中致します。どうかお赦し下さい」 -------------------------------------------------------------------------------- track03 穴奴隷の尻文字ダンス # [アリス]名前を呼ばれた。 00-0「はいっ!」 00-1「旦那様、アリスにも何かお命じ下さるのでしょうか?」 # [アリス]根が素直なので、性的な要素以外で褒められるのは嬉しい。 01-0「あ」 01-1「わたしの返事をお褒め頂き、ありがとう御座います」 01-2「はい。わたしなりに、旦那様にご満足頂けるお返事をと思い、考えて参りました」 # [アリス]ここからずっと恥辱との戦い。 02-0「え」 02-1「は、い……。ご命令を復唱させて頂きます」 02-2「千月さんが旦那様のオチ……オチンポ様をしごかせて頂いている傍ら(かたわら)で、 新米穴奴隷のアリスは四つん這いの体勢で後ろを向き、自らスカートたくし上げて、 旦那様にショーツとお尻をご覧頂きます」 # [アリス] 03-0「それでは失礼致します」 # [アリス]勢いをつけて早口で。最後は自信なさげに(無意識に)柚姫に責任をなすりつける感じで。 04-0「いっ、いかがで御座いましょうか!」 04-1「旦那様にお見せするつもりで選んだ本日のショーツは、ピンクのレースになっております」 04-2「生地が小さくて、そっ、そのっ、お尻はほとんど丸出しです」 04-3「模様が薄いので前も丸見えで、アリスの金色の……マ、マン毛! も、見えてしまうのですが」 04-4「柚姫がこういうのが良い、と……」 # [アリス] 05-0「はっ、はいっ!」 05-1「もっと腰を浮かせて金色のオマン毛(げ)がご覧頂きやすいように致します! 失礼致しましたっ!」 # [千月]悪役っぽく。 06-0「アリスは綺麗なお尻をしていますのね」 06-1「細身の割に肉付きが良くて、白くて、弾力がありそうで」 06-2「セックス奴隷のお尻として、とっても素晴らしいですわ」 06-3「わたくしでしたら、たくさん叩いて真っ赤に腫らしてしまいたくなってしまいます」 # [千月]アリスの恐怖を味わう。 07-0「うふふ。でもご安心を。パパさまは鞭を使って女を虐める行為はなさいません」 07-1「あくまで心を嬲る(なぶる)のがパパさまのご趣味ですから」 07-2「身体に傷跡がつくようなプレイをすることはありませんわ」 # [千月] 08-0「あぁんっ、パパさまの肉棒が、わたくしの手の中で力強く暴れていらっしゃいます」 08-1「柚姫ちゃんやわたくしともまた違う、 新しい肉便器アリスの前後の穴がパパさまにご満足頂けているようで、 おちんちんに触れさせて頂いているわたくしとしても嬉しい限りですわ」 # [アリス]言わないと不条理に叱責されるのを理解している。 09-0「う、っ……。わ、わたしも、アリスも嬉しい、です……」 09-1「千月さんにご奉仕させてお忙しい中、アリスのショーツ姿をご鑑賞頂きありがとう御座います」 # [千月]各台詞の間を広めに、雰囲気を変えて。驚き⇒自問自答⇒同意の強要。 10-0「あら? アリスはパパさまに反抗的な態度を取る生意気な娘だと伺っていたのですが、 随分としおらしく従順な奴隷なのですね」 10-1「処女膜をパパさまの肉棒で破って頂いたことで、 ようやく自分の身の程と幸せの在処(ありか)を理解した、ということでしょうか?」 10-2「わたくし達のような下賤な女にとって、 パパさまのような高貴な男性に性奴隷としてお使い頂くことが何よりの幸福ですものね」 # [アリス]敗北色を濃く。 11-0「は……、い……。千月さんの言う通りです」 11-1「わたしはそれを、柚姫に教えてもらいました」 # [千月]満足げに。 12-0「上出来です」 12-1「ああっ、パパさま。オチンポ様がまた凄く熱くっ……!」 12-2「タマの下の方……、この辺りを……。うふふっ」 12-3「この熱く硬く大きくて太いオチンポ様が、 あそこでこちらにお尻を向けているアリスの処女オマンコも犯して、 女奴隷としてあるべき姿勢を叩き込んで下さったのですね。素敵ですわ……!」 12-4「わたくしの唾液を、少しだけ……――」 12-5「うふっ。パパさまのおちんちんが、まるでオマンコから出てきた後みたいにベトベトです♪」 # [千月]語りかけながら手コキ。 13-0「パパさま。どうか目でアリスの痴態をお楽しみ頂きながら、 ペニスでわたくしの体温を感じて下さいませ」 13-1「柚姫ちゃんもわたくしもアリスも、若い女は全てパパさまだけのモノですわ」 13-2「あうっ、ビクンって……。うふふ……」 13-3「パパさまぁ」 # [千月]積極的にプレイの質を深めていく。 14-0「ねぇ、アリス。あなたも性処理奴隷なら、もっとたくさんパパさまにご満足頂きたいと思いませんか?」 # [アリス] 15-0「ふぇっ?」 # アリス思考中。数秒程度の長めの間。 # [アリス]優等生の回答。 16-0「思い、ます。千月さん。アリスはどうすればより一層、旦那様にお喜び頂けるでしょうか?」 # [千月]最初からそのつもりで話を振った。 17-0「芸を覚えましょうか」 # [アリス] 18-0「芸?」 # [千月]滔々と語り聞かせるように。 19-0「オマンコの締め方や腰使い、お口での舐め方やしゃぶり方。手淫の力の入れ具合、 そしてパパさまの性感帯の把握。そういった基本的なエッチのスキルはもちろんですが、 わたくし達はパパさまのセックスパートナーではなく、性欲処理用お便器兼玩具(おもちゃ)です」 19-1「対等な立場ではなく、あくまで気まぐれにお使い頂く者として、 パパさまに楽しさを提供できなければなりません」 19-2「それがわたくし達の利用価値なのです」 19-3「それに、複数人で同時にご奉公させて頂く場合、 こうしてオチンポ様に直接触らせて頂ける人数には物理的な制約がありますから」 19-4「その他大勢のオマンコ奴隷は、違う方法でお役に立たないといけません」 19-5「アリスは宴会芸というものはご存知?」 # [アリス] 20-0「えっと……、その……。あまり詳しくは……」 # [千月]ここはあまりきつくならず。 21-0「勉強不足ですね」 # [アリス] 22-0「申し訳御座いません」 22-1「未熟なアリスに先輩からご教授頂けないでしょうか?」 # [千月]アリスのそつのない受け答えに本気で感嘆してきた。 23-0「殊勝な態度ですこと」 23-1「パパさま。わたくしからアリスに教育を施してもよろしいでしょうか?」 # [千月]父さまの許可を得て真剣に内容を吟味し、最後はさらっと。 24-0「そうですね。具体的には……」 24-1「技術的に難しいものをいきなりというわけにもいかないでしょうから……」 24-2「尻文字などはいかがでしょう?」 24-3「アリス。尻文字はわかりますね?」 # [アリス]単語くらいは知っている。 25-0「はい」 # [千月]どんどん追い詰める。 26-0「どのようなものですか? あなたの言葉で説明して」 # [千月]言葉にするのを躊躇ったアリスを強めに叱責。 27-0「顔色を窺うのであれば、わたくしではなくパパさまのご機嫌を窺いなさい!」 # [アリス]威圧感に負けた。 28-0「はぃっ!」 28-1「お尻……。お尻を使って、文字を、書きます……」 # [千月]いじめっ子モード。 29-0「そうですわね。さぁ、それではどうぞ」 29-1「何でもいいのですよ? 自分の名前でも、マンコ、でも」 29-2「マンコ、がいいかもしれませんわね」 29-3「パパさまはアリスを穴奴隷と呼ばれているそうですから」 # [アリス]半泣きから最後は言葉を詰まらせる。 30-0「旦那様。アリスの尻文字っ! アリスがお尻をくねらせて文字を書かせて頂きます!」 30-1「ど……、どうか……、うぐっ……。うっ……」 # [千月]悠然と。 31-0「だいぶ頑張ったみたいですが、アリスは精神力の限界ですか?」 # [アリス] 32-0「うぅ……」 # [千月]アリスの心を壊したいわけではないので、耐久値ギリギリのラインを見定めつつ責め、次へ誘導する。 33-0「慌てなくていいのですよ。だってアリスが惨めに泣いてしまった姿を見て、 パパさまのおちんちんはこんなに逞しく勃起なさいましたもの」 33-1「アリスは性奴隷に向いていますね。 虐められて輝くのは、男性様にお使い頂く奴隷女として無二の資質ですわ」 33-2「でも。焦らしは適量の見極めが肝心ですわよ?」 33-3「パパさまがお叱りになる前に、そろそろ動きなさいな」 # [アリス]千月が喋っている間に一呼吸ついて少し落ち着いた。 34-0「はい……」 34-1「旦那様、お待たせして申し訳御座いません。アリスのケツ文字、どうかご鑑賞下さい」 34-2「うっ……。うっ、ふぅー……、う……」 # [千月]乱暴なようでいて、アリスの反応を注視しながらです。 35-0「腰をくねくねさせているだけで……。わたくしには何を書いているのかわからないのですけれど」 35-1「もっとダンスを踊るように、リズミカルにできませんか?」 35-2「それか――。そうですわ。 1文字ごとに、何の文字を書いているのか、はっきりと宣言して下さいません?」 35-3「将来的には、『何を書いているのでしょうか!』というクイズをパパさまにお出しできるように なれるとよいのですが、そこまでは程遠そうですし」 # [アリス]アリスも、なんだかんだ千月がうまく道を示してくれているのを漠然と感じている。 36-0「はいっ!」 # [千月] 37-0「では最初から。どうぞ」 # [アリス]覚悟と恥じらいに両側から引っ張られて、抑揚を強く。 38-0「ア……、アリスの尻文字、いきます……。1文字目……。マ! マンコのマ!」 # [千月] 39-0「うふふ」 # [アリス]一気に。 40-0「2文字目! ン……。マンコのン!」 # [千月]まだ(心の耐久値的に)いけると判断したうえで責めを増やす。 41-0「言われてみると、それっぽくも見えますわ。ね、パパさまっ♪」 41-1「そうですわアリス。最後の1文字に行く前に、ショーツを脱いではいかがでしょうか?」 # [アリス] 42-0「ふぇっ!?」 # [千月]さらっと。あえて攻撃的に言ってはいますが、本音です。 43-0「穴奴隷がマンコマンコと連呼しておいて、ショーツを履きっぱなしなのは興醒めではありませんか」 43-1「薄地の穴あきショーツで陰毛がチラチラ見えるのはわかるのですが、 そのような奥ゆかしいチラリズムよりも、性器をモロ出しにした方がよろしくはありませんか?」 43-2「どうせパパさまにとって、あなたは手頃なやっすいタダマンなのです。 勿体ぶるものでもありませんでしょうに」 43-3「で、ございますわよね? パパさま」 43-4「あなた。自分のオマンコに隠すほどの価値があるとでも思っていますの?」 # [アリス]半泣き。 44-0「くっ……」 44-1「旦那様。穴奴隷のアリスがショーツを脱いで、 金髪オマンコを直接お目に入れてもよろしいでしょうか?」 # [アリス]ヤケクソで喚く。 45-0「ありがとう御座いますっ!」 45-1「それではこのまま後ろ向きにお尻を突き出した体勢で、ショーツをずり降ろさせて頂きます!」 # [千月]これも本音。 46-0「あら、器用ですこと」 # [千月] 47-0「丸出しになるとよくわかりますが、本当にオマンコの毛も綺麗なブロンドなのですね」 47-1「個性ある下腹部で羨ましいですわ」 # [アリス]一刻も早く終わらせたい。 48-0「ありがとう御座いますっ!」 48-1「それでは最後、3文字目いきます!」 48-2「マンコ……の、コっ!」 # [千月] 49-0「パチパチパチ」 49-1「下半身丸出しでの尻文字、よくできました」 49-2「パパさまにご満足頂けたことは、 おちんちんの硬さと熱を手のひらで直接感じているわたくしが保証しますわ」 49-3「でも。今回は、パパさまから直接お褒めの言葉を頂けるほどではなかったようですわね」 49-4「次はお言葉を賜れるよう、精進して下さいな」 # [アリス]やり取りになじんできた。 50-0「はいっ! お目汚し、失礼しました!」 # [アリス]無理に笑顔を作る感じで。 51-0「え……」 51-1「あ、いえ……」 51-2「お目汚しのついでに、アリスの金髪オマンコをもっと近くでお見せしてもよろしいのですか?」 51-3「あ……りがとう、ご、ざいます……」 51-4「それでは旦那様にもう一歩近づき、仰向けでM字に股を開き、腰を突き出し、 自分で周りの肉を左右に寄せて、旦那様のザーメン処理専用の膣穴をお見せ致します」 51-5「この通り、どうか奥までご確認下さい」 # [千月] 52-0「あら。膣内(なか)は綺麗なピンクのマン肉ですこと」 52-1「これが先日パパさまのオチンポ様に征服された準新品の奴隷オマンコなのですね」 # [千月] 53-0「アリス。そのときの気持ちはどうでした?」 53-1「お話しの1つでもして、パパさまをご満足させて差し上げて」 53-2「わたくしがパパさまに初めてお使い頂いたのはもう随分と前のことですが、 今でも昨晩の出来事のように思い出せますわ」 53-3「パパさまの高貴なオチンポ様に女の穴をお使い頂いた気分は最高でしたでしょう?」 # [アリス]抵抗する意図ではなく、耐えきれなくなった。 54-0「うぅぐぅ……」 54-1「素直に言っても、いい、ですか……?」 54-2「辛かった、です……」 54-3「うっぐっ……」 # [千月]アリスの恥じらいと追い詰められっぷりは結果的に模範解答になった。 55-0「求められているもの以上の答えで主人を興奮させる。アリス。あなたは本当に素敵な穴奴隷ですわ」 55-1「お勉強でもテニスでも優等生とは聞いていましたが、何をやっても結果を出せるタイプですのね」 -------------------------------------------------------------------------------- track04 女奴隷と愛玩セックス # [千月]優越感からなおさらの喜び。 00-0「あら、パパさま。そこで股を開いて懸命にアピールしている金髪の娘(こ)ではなく、 わたくしの奴隷マンコにオチンポ様を咥えさせて頂けるのですか?」 00-1「ありがとう御座います」 # [千月]積極的な提案。 01-0「はいっ。どうかそのままで。お疲れのパパさまのお手は煩わせません」 01-1「わたくしが騎乗位で腰を振らせて頂くのではいかがでしょうか?」 # [千月]しかし却下された。 02-0「あっ……」 02-1「はい。申し訳御座いません」 02-2「仰向けのままではなく、上半身を起こされたパパさまのお膝の上にお邪魔して、 後ろから抱っこして頂く形がよろしいのですね」 02-3「仰せのままに」 # [千月]媚びて。さらっと下半身を露出し、本シリーズ中では千月固有の淫乱アピール。 03-0「どのような体位であれ、もちろんわたくしが全力で腰を動かし、オチンポ様をしごかせて頂きます」 03-1「女奴隷千月が全自動生オナホールとしてマンコキさせて頂きますこと、どうかお赦し下さい」 03-2「パパさまぁ。淫乱な千月はいやらしいお汁を垂れ流して、ずっとこのご命令をお待ちしておりましたぁ」 03-3「この通りでございますぅ……」 03-4「玩具(おもちゃ)などではない、パパさまの逞しいモノをお恵み下さい」 # [千月]指名されたことで自分の優位を確認できたので、余裕を持って。 04-0「さぁ、アリスも楽な体勢になって、こちらをご覧になさいな」 04-1「見学させて頂くときは、大事な部分がしっかり見えるように姿勢を整えても良い、 というのがこのおうちでの決まり事ですの」 04-2「別の女を犯しながら、見学している他の奴隷達にわざわざ許可を出すのは面倒でしょう?」 # [千月]饒舌に。 05-0「わたくしのオマンコ、アリスとは違う黒の陰毛が濡れて光っているのがわかりますか?」 05-1「ショーツなんて履いておりませんわ。パパさまの在宅中は、基本的にノーパンですの」 05-2「だってパパさまが急に性欲を催されたとき、せっかくお傍にいても、 ショーツを脱がないとオマンコに挿入して頂けないなんて不便でしょう?」 05-3「女の身体はそうでなくても、オチンポ様より数倍、準備に時間がかかってしまうのですから」 05-4「端折れる(はしょれる)手間は端折らなくてはいけませんわ」 05-5「まぁ、今日は先ほどまで……。ほら、そこに転がっているローターを膣内(なか)に入れて、 解していたのですけれどね」 05-6「それにもちろん、あえて下着を身に着けることで、 パパさまに生のオマンコとは違ったエロティックを提供する日もありますわ」 # [千月]手慣れた感じで。 06-0「さてと、アリス。今回のようにお布団でのセックスを見学するときは、膝立ちで、手は頭の上に乗せて」 06-1「股を軽く開いて、胸は前に突き出して」 06-2「せっかく制服で来たのだから今はまだそのままで良いですけれど、状況に応じて自分で脱いでね。 顔もおっぱいもお臍(へそ)も脇もオマンコも何一つ隠さず、 名前をお呼び頂けたらいつでも参加できるよう、心の準備をすることが大事よ」 # [千月]会話しつつもプレイ進行。 07-0「わたくしが今何をしているか、そこからならよぅく見えますでしょう?」 07-1「言葉にしてみて?」 # [アリス]圧倒される。 08-0「股間を……。オ、マン……コを、旦那様の……、ペニスに、押し付けています」 08-1「旦那様の上で腰を動かして……。入口を合わせている……の、ですか?」 # [千月]先輩風を吹かせる。 09-0「それもありますけれども」 09-1「オチンポ様にご挨拶しているのよ。これからお使い頂くオマンコです。よろしくお願い致します、って」 # [アリス] 理解できなさ過ぎてポカンとしている。 10-0「はぁ……」 # [千月]堂々と。 11-0「急にオマンコに押し込んでしまったら、オチンポ様が驚いてしまわれるでしょう?」 # [アリス]アホらしくてどうでもよくなってきた。 12-0「そう……、です、ね……」 # [千月]アリスの適当な反応は気にしない。 13-0「さぁ、パパさま。お待たせして申し訳ございません」 13-1「千月のオマンコ、膣内(なか)にご案内致します」 13-2「んんっ……! ふぅ、ぅ……」 13-3「千月のオマンコ、いつまで経っても小さくてパパさまの肉棒をきちんと全部 咥えさせて頂くことができず、申し訳御座いません」 13-4「柚姫ちゃんみたいに、もっと根元までしっかり挿れて頂ければ良いのですが……」 13-5「ふぅ、ぅ、ぅぅんっ……!」 13-6「ともかく、こっ、このままっ……、マンコキさせて頂きますね」 # [千月]父さまの膝の上で腰振り。 14-0 @@@@@ 控えめな喘ぎ声(10秒)@@@@@ 14-1「アリス、どう?」 # [アリス]セックスの現場にいること自体に慣れていない。 15-0「す、凄い、です……」 # [千月]アリスの視線を捉える。 16-0「ん? どこを見て――……。あぁ。気づきましたか、これ」 16-1「わたくしの太腿に入れて頂いた刻印。パパさま専用女奴隷・千月。素敵でしょう?」 # [千月]うっとりと。息を弾ませ、時折軽く喘ぎながら。 17-0「パパさまは、本当はこういった文字入れの類(たぐい)はあまりお好きではないのだけれど」 17-1「わたくしがオマンコ奴隷として優秀な働きをしたご褒美に、特別にお願いして入れて頂いたのよ」 17-2「といっても、技術的には、いつでも簡単に消せるのですけれどね」 17-3「粗相をして、この文字を消せ、と言われないよう、わたくし日々必死ですの」 # [千月]妖艶に。 18-0「あら、パパさま。何のご褒美にこの文字を入れる許可を下さったのか、お忘れで御座いますか?」 18-1「これはぁ、柚姫ちゃんとのアイドルカラオケ対決に勝ったご褒美ですわ」 18-2「はいっ。わたくしがミニスカセーラー服を着て、『恋色日和』を歌わせて頂いたときです」 # [千月]性行為と自分の台詞に、二重に性感高まった様子を出して。 19-0「あのとき、負けて悔しそうな柚姫ちゃんの前でセーラー服のままパパさまと 生ハメセックスさせて頂いたのも物凄く興奮しましたが、今もとっても身体が熱いです」 19-1「パパさま。千月は他の女の子に見せつけながら、 パパさまにオマンコをズボズボ犯されるのがとっても大好きみたいです」 19-2「セックスはパパさまがお楽しみになられるためのものなのに、 このように自分も快楽を貪ろうとしてしまう悪い子の千月をどうかお赦し下さい」 19-3「あぁぁんっ、パパさまっ、太腿を触って下さりありがとうございます」 19-4「千月はオマンコだけでなく、太腿もお尻も全部パパさまに触れて頂きたくて疼いてしまいます」 19-5「アリスには、パパさまの視線の一かけらだって渡したくありませんわ」 # [千月]父さまの手がおっぱいへ。さらに息を荒く。 20-0「はいっ! おっぱいで御座いますね」 20-1「もう年頃なのに発育が遅く出来の悪いおっぱいでは御座いますが、 どうぞパパさまのお気に召すまま……。ひゃぅっ!」 20-2「あぁ、パパさまの大きな手が、お洋服の上から千月のおっぱいにぃ……」 20-3「揉み応えのない、貧相な胸で申し訳御座いませんっ!」 20-4「その分、オマンコで精一杯勤めますので、どうかお赦し下さい」 # [アリス]父さまに水を向けられた。(おねだりを暗に強要された) 21-0「あ……。はい、旦那様」 21-1「アリスも千月さんと同じように旦那様のお手てでおっぱいを揉んで欲しくて、欲しくて、その……」 # [千月]妖艶かつねちっこく。 22-0「アリス。嘘はいけませんわ」 22-1「正直に仰ったらいかが?」 # [アリス]この場面のアリスの心境の集大成です。 23-0「うー……」 23-1「旦那様。アリスはできれば逃げ出したいですけど、でも、穴奴隷ですから。 柚姫と同じにして頂きましたから」 23-2「きちんと旦那様に性のご奉仕をできるようになりたいと思っております」 23-3「ですから……。どうかわたくしの胸もお触り下さい!」 # [千月]行為の激しさを増しながら。 24-0「いいっ! ですわよっ!」 24-1「恥ずかしいのですね。でも、奴隷としての務めは果たしたいのですね」 24-2「パパさまは、そういう真面目で健気な女の子が大好物です」 24-3「それにわたくしも――ね?」 # [アリス]声を震わせながらも、一歩を踏み出す。 25-0「あ……はい。自分で。わたくしが旦那様のお手を掴んで、自分の胸まで誘導すればよろしいのですね」 25-1「仰せのままに」 # [アリス]指示通り、父さまの手を掴んで自分の胸を揉ませる。 26-0「んっ」 26-1@@@@@ 震えに荒く喘ぎが混じった声(10秒)@@@@@ # [千月]父さまが不意に動いた。本気で叱責を恐れ、必死で腰を振る。 27-0「あぁ、アリスったらパパさまのお手をそんなに強く自分のおっぱいに押しつけて……」 27-1「わたくし、悔しいです……」 27-2「いやぁっ……!」 27-3「あ。そのっ、すみませ……、申し訳御座いません。 急に動かれたので、びっくりしてしまって、つい……」 27-4「ひゃんっ……!」 27-5「申し訳御座いません。全自動生オナホールの分際で、立場をわきまえぬ出過ぎた発言をお赦し下さい」 27-6「オマンコに集中致しますっ!」 27-7「パパさまっ! 千月のオマンコっ! パパさまぁ……」 27-8 @@@@@ 喘ぎ(20秒)@@@@@ # [千月]父さまが口も指で同時に犯す。 28-0「ふぇえっ、ほえっ……。あぁんっ、パパさまの指が、千月のお口をっ……!」 28-1「ふぁい。オマンコで十分にご満足頂けない分は、どうか千月の上の口を指で犯してお楽しみ下さいませ」 28-2「んむぅんっ……。ふぇーっ、はぁーっ」 # [アリス] 29-0「あぁ……。んっ!」 29-1「えっ? ……移動?」 # [千月]父さまが一時的に口から指を引き抜いた。性感でいっぱいになりながらも指示を出す。 30-0「ぷはーっ!」 30-1「アリス、こっちです!」 30-2「パパさまはアリスに、わたくし達と向かい合うよう位置に移動して、 パパさまのオチンポ様とわたくしのオマンコの結合部を正面間近から見なさい、と仰っているのです」 30-3「お早く!」 # [千月]さらに激しく性交し、息を切らせながら。 31-0「アリスあなた、初めてのときは柚姫ちゃんと一緒に3Pセックスさせて頂いたのでしょう?」 31-1「そのとき、パパさまが柚姫ちゃんと繋がるところに顔を近づけ拝見させて頂かなかったのですか?」 # [アリス]柚姫を持ち出されると弱い。 # 実際、千月が言うようなプレイは『ゆずにっき2』ではありませんでした。 32-0「柚姫、は……」 # [千月]父さまに向けて。 33-0「そういえばわたくしが初めてパパさまにお使い頂いたときには、柚姫ちゃんも、 パパさまよりむしろわたくしと痴態を見せ合うのを恥ずかしがっていましたね」 # [千月]アリスへきつめに。 34-0「早くなさいませ」 34-1「もしこのままパパさまが先に射精でもされて御覧なさい」 34-2「あなた、全裸でこのおうちから追い出されますわよ?」 # [アリス]本当に命じられかねない恐怖を感じた。 35-0「もっ、申し訳御座いませんっ!」 35-1「直ちに! ……あ。仰せのままにっ!」 35-2「アリスは旦那様と千月さんのセックスを、正面から見学させて頂きます!」 # [千月] 36-0「どう? 至近距離で見る他人のオマンコは?」 36-1「パパさまのっ……はぁんっ!」 36-2 @@@@@ 余裕のない喘ぎ声(10秒)@@@@@ # [アリス]絶望に抗いながら。 37-0「え……」 37-1「ご命令を、復唱させて頂きます」 37-2「穴奴隷のアリスは、千月さんのオマンコに出入り(ではいり)している旦那様の おちんちんに顔を近づけ、千月さんのオマンコも一緒に、舌で舐めさせて頂きます」 37-3「失礼、致します……」 37-4 @@@@@ 結合部を舌で舐める(10秒)@@@@@ # [千月] 38-0「ああんっ! パパさまに鷲掴みされたアリスの顔が、わたくしたちの股間にっ!」 38-1「舌がっ! 顔がっ! おなかに当たってますわっ!」 38-2「ひゃああんっ! んくっんっ!」 38-3「素敵ですわっ! パパさまと繋がったうえ、 結合部に他の女奴隷の顔を埋めて、舌で二人分の性器を舐めさせるなんてっ!」 38-4「パパさまっ! パパさまっ……!」 # [千月]千月にとってはここからが重要な場面です。 39-0「あぁっ。パパさまを感じますっ。おっきくなってますっ」 39-1「そろそろいかれますか?」 39-2「どうか。どうかこのまま、千月の奴隷オマンコにぶっ刺したまま射精なさって下さいませ」 39-3「お慈悲を……。パパさまの尊い精液を、女奴隷千月のパパさま専用オマンコにお出し下さい」 39-4「んっ、んっ、んんっ……!」 39-5「もっと! もっと激しく、で御座いますねっ!」 39-6「はいっ! はいっ!」 39-7「パパさまっ。パパさまぁ……!」 # [千月]膣内射精。 # タイミングがわかりやすいよう、リアルな描写じゃなくて良いので、大げさに演じて下さい。 40-0「わかりますわ。もう何百回もお使い頂いた奴隷オマンコの千月には、 パパさまがもうすぐ射精なさるのがわかります!」 40-1「どうかっ、このままっ! んっく!」 40-2「ひゃあっーーーー!」 # [千月]実はレアケース。 41-0「ああ――……。温かい(あったかい)ですぅ。おなかの中に、パパさまの精子が……。パパさまぁ……」 41-1「とっても久しぶりに生で膣出し(なかだし)して頂いて、千月は嬉しくて死んじゃいそうです」 41-2「あ、あぁ……」 # [千月]指示が飛んだ。 42-0「はい。お尻を動かして、最後の一滴までスペルマ絞り取らせて頂きますね」 # [千月]アリスはまだ眼前にいる。 43-0「アリス、ごめんなさい。少し離れて頂けますか?」 43-1「パパさまがせっかくわたくしの膣穴で射精して下さったので、この余韻を大切にしたいのです」 43-2「これはパパさまと、パパさまに直接奴隷穴としてお使い頂いたわたくしだけの特権ですわ」 # [アリス]展開についていくのに必死。 44-0「あっ。はい……」 # [千月]クールダウンしながらも悪戯。 45-0「あうんっ! パパさまのお手っ、またおっぱいにぃ……」 -------------------------------------------------------------------------------- track05 事後のお礼とお掃除フェラ # [千月]事後処理へ。 00-0「パパさま。千月の奴隷オマンコは、膣穴(なか)に出して下さったオチンポ様を シコシコして射精のお礼を申し上げました」 00-1「今度はわたくしの口からパパさまに改めてお礼申し上げてよろしいでしょうか?」 00-2「はい。ありがとうございます」 00-3「それでは名残惜しいですが、お膝の上から失礼致しますね」 # [千月]父さまの膝の上から立ち上がった。 01-0「あぁ、立ち上がったらお股から精液が……」 01-1「アリス、見えます?」 01-2「わたくしのオマンコからパパさまのザーメンが溢れて、まるでわたくしが射精したみたいでしょう?」 # [アリス] 02-0「うぅ……」 # [千月]アリスの横に並んで父さまと正対。 03-0「お隣に失礼しますね。少しそちらに寄って下さいます?」 03-1「アリスもわたくしの横で、正座したら顔を上げて胸を張って。姿勢を正して」 03-2「排泄用品である女奴隷にとって、全裸または下半身裸でケツ出し土下座して、 ご利用頂いたことのお礼を申し上げるまでがセックスですわ」 # [千月]父さまが立ち上がって二人を見下ろした。千月は甘えて。 04-0「あぁんっ、パパさまぁ。そんな、わざわざお立ちになられて、わたくし達を見下ろされて……」 04-1「こうして新米穴奴隷と二人並んで正座して、パパさまに冷たい視線で見下ろされますと、 千月はスペルマを膣内(なか)に頂いたばかりのオマンコが疼いて、 もっとぉ、もう一回ぃ……って欲張りに考えてしまいますぅ」 04-2「盛りのついた淫乱女奴隷をどうかお赦し下さい」 # [千月]父さまの反応がいまいちとみて、仕切り直して定番のご挨拶。 05-0「パパさま。今回もパパさま専用絶対服従肉便器、 女奴隷の千月にお世話させて頂き、誠に有難う御座いました」 05-1「奴隷オマンコに精子様を直接注ぎ込んで頂き、千月はパパさま専用女奴隷として感謝致しております」 05-2「どうか今後とも、千月を性奴隷コレクションの1つとしてご自由にお使い下さい」 # [千月]土下座しながら、小声で。 06-1「……アリス。あなたの番ですよ」 # [アリス]困惑しつつも正解に辿り着く。 07-0「ふぇっ!?」 07-1「あ……。ええと……」 # [アリス]咳払いを1つしてから。 08-0「旦那様。新米穴奴隷のアリスは至らない点も多く、 こうしてご挨拶させて頂くにも戸惑ってばかりで申し訳御座いません」 08-1「今後は柚姫――お嬢様や千月さんに負けないくらい旦那様にご満足頂けるよう、 セックスのお勉強に励んで参りますので、どうかお気の向かれたときには、 アリスの金髪オマンコもご利用下さい」 # [千月]締める。 09-0「有難う御座いました」 # [アリス]遅れて。 10-0「有難う御座いました」 # [千月]どんどん展開を進める。 11-0「パパさま。後始末はわたくしにやらせて頂けますか?」 11-1「それとも研修を兼ねて、アリスをお使いになられますか?」 # [千月]嫉妬を見せず、朗らかに。 12-0「はい。アリスに担当させるので御座いますね」 # [アリス]条件反射でお礼を言ってから、改めて内容を確認する。 13-0「ご指名頂きありがとうございますっ!」 13-1「あ……。あの。おちんちんを綺麗にして差し上げればよろしいのですよね?」 13-2「はい。仰せのままに」 13-3「千月さんの膣内(なか)で射精なさった旦那様のペニスを、アリスがお掃除させて頂きます」 # [千月]「まさか」と思いつつ見咎める。 14-0「アリス。何をしているの?」 # [アリス]なぜ牽制されたのかわからない。 15-0「えっ? あの。ティッシュがあそこにあるので……」 # [千月]アリスの無知に呆れて怒る気力も沸かず、淡々と。 16-0「ふぅー……(溜息)」 16-1「お口で。舌で舐め取って差し上げるのですよ」 16-2「貴女、自分が穴奴隷だとはわかっているのでしょう?」 16-3「三穴(さんけつ)というのはご存知かしら?」 16-4「貴女のオマンコも上のお口もお尻の穴も、 全てパパさまのペニスを挿入して頂くための穴と心得なさいませ」 # [アリス]蒼白。 17-0「も……申し訳御座いません。わたしが不勉強でした」 17-1「旦那様が射精なされた後は、おちんちんに付いた精液を舌で吸い取らせて頂くもの、なのですね」 17-2「そう言えば、柚姫もそう言ってました。わたしすっかり忘れてて……。申し訳御座いません」 17-3「先日アリスの処女膜を貫通して、今日は千月さんのオマンコに種付けされた旦那様の逞しいペニスを、 アリスがしゃぶらせて頂きます」 17-4 @@@@@ フェラ(20秒)@@@@@ # [千月]先輩として横からチェック。感想を求められた。 18-0「はい。おしゃぶり自体は、そこそこよろしいのではないでしょうか」 18-1「こちらまで必死さが伝わってきます。 無知ではありますが、アリスの真摯なひたむきさは評価に値すると思いますわ」 # [アリス]懸命に。最後はモノから口を離す。 19-0 @@@@@ フェラ続き(15秒)@@@@@ 19-1「ぷはっー!」 # [千月]苦笑い気味に。 20-0「あら……」 20-1「パパさまの精液とわたくしの愛液を吸い取ったのは良いですが、 かわりにアリスの唾液でベトベトですわね」 20-2「それに――、こんなに大きく」 20-3「アリス、やりすぎですわよ。ここまで刺激してしまっては、クールダウンにならないじゃありませんか」 20-4「わたくしや柚姫ちゃんなら、もっと優しく穏やかな心地にして差し上げるのですが……」 20-5「経験回数1回の準処女には、難しかったですかね」 # [アリス] 21-0「も、申し訳御座いません……」 # [千月]ねちっこい誘導ですが、言い方はさっぱりと。 22-0「ここまで元気になられてしまっては、収まりがつきそうにありませんわね」 22-1「アリスはこの責任を、どう取るつもりですか?」 # [アリス]消え入るような声で。 23-0「そんな……」 # [千月]圧迫していく。父さまがもう1度いけるのは、陰茎を見て即判断している。 24-0「オ、マ、ン、コ」 24-1「わたくし達のような下賤で無能な女奴隷に、他の償い方ができまして?」 # [アリス]さらに弱々しく。 25-0「い、や……」 # [千月]穏やかに、しかし高圧的に。 26-0「ん?」 # [アリス]逃げられないと悟る。 27-0「旦那様……」 27-1「わ、わたくしのお掃除が下手で、おちんちんをまた元気にしてしまって申し訳ありません」 27-2「このまま、と言うわけにも参りませんので、 わたくし、アリスのオマ……、オマンコで静めて差し上げても宜しいでしょうか?」 # [千月]2回戦へいくという確信の下で訊いている。 28-0「パパさま、いかがなさいますか?」 28-1「一度射精なされてお疲れかと思いますが、次はアリスの金髪オマンコもお楽しみになられますか?」 # [千月]誘導がどんどん露骨に。 29-0「それにしても。肉便器の分際で服を着たままおねだりというのは、どうなのでしょう?」 # [アリス] 30-0「ふぅー、うーっ(深呼吸)」 30-1「旦那様。服を脱いでも宜しいでしょうか?」 # [千月]穏やかな口調で、しかし有無を言わせず。 31-0「『旦那様専用穴奴隷のアリスが服を脱ぎ、全裸をお目に入れても宜しいでしょうか?』」 31-1「これくらいは言葉を尽くしなさいな」 # [アリス]必死さを出して。やや早口。 32-0「旦那様。旦那様専用穴奴隷のアリスが服を脱ぎ、全裸をお目に入れても宜しいでしょうか?」 32-1「おっぱいもオマンコももっと堂々とお見せして、 旦那様にご利用頂けるよう、精一杯セックスアピールしたいです」 # [千月]アリスが自分で言葉を追加したことに感心している。 33-0「あらあら。あなた、時々とてもよく頭が回るのですね」 33-1「経験を積めばよいオマンコ奴隷になりそうですわ」 # [アリス]場に呑まれていく。 34-0「ありがとうございます。旦那様も千月さんも、アリスによくして下さってとても嬉しいです」 # [千月]ゆっくりめに。 35-0「アリス。パパさまの陰茎をご覧なさい。ビクン、ビクン、と跳ねていらっしゃるでしょう?」 35-1「もう少し穏やかなご様子でしたら、ゆっくりと時間をかけて、 卑猥なポーズを取りながらストリップをお見せした方が宜しいのですけれど」 35-2「今日はもう、そういう感じでもなさそうですから」 35-3「勿体ぶったチラリズムは不要ですわ。 とっとと全裸になって、肉棒を挿入して頂けるよう股を開きなさいな」 # [アリス]喉を鳴らす。返事は部活の顧問や先輩に答えるイメージで。 36-0「っく……。はいっ!」 -------------------------------------------------------------------------------- track06 おまけの二回戦 # [アリス]躊躇いではなく戸惑い。 00-0「え、えっ、と……」 # [千月]殊更になじりたいのではなく、素直な問いかけ。 01-0「何をきょとんとした顔をしているのです?」 01-1「全裸になるだけではなく、すぐに股を開け、と言ったはずですよ?」 # [アリス] 02-0「ええと、その……」 # [千月]ようやく察した。 03-0「あぁ。もしかして、体位でお悩みですの?」 # [アリス] 04-0「はい……。どうすれば……」 # [千月]最後の台詞は千月ならでは。(柚姫なら言わない) 05-0「どのような体位でオマンコにオチンポ様をねじ込んで頂くか、提案するのも奴隷の務めですが」 05-1「そうですわね。せっかくおっぱいも大きく、陰毛は金色で愛らしいのですし」 05-2「バックよりも、正常位で犯して頂く方が映えるのではありませんこと?」 05-3「肉便器として使って頂きたいなら、もっと積極的にアピールなさいませ」 # [アリス] 06-0「は、い……」 # [千月]教育的指導。 07-0「そう。もっと。もっと大きく股を開いて。慎ましさなんて必要ありません。破廉恥に。淫らに」 07-1「畳にお尻をつかないで! 腰を上げて!」 07-2「楽をしようとしてはいけませんわ」 # [アリス]半泣き。 08-0「旦那様……」 08-1「旦那様。どうかアリスの金髪オマンコをお使い下さい」 # [アリス]しかし無視された。 09-0「うっ……。ふぅ……。はぁ、はぁ……」 09-1「……旦那様?」 # [千月]解説。 10-0「アリス。あなたのオマンコは魅力に欠けるみたいですわ」 10-1「パパさまの肉棒はこんなに限界寸前まで勃起なされているのに」 10-2「さぁて挿入(い)れるかな、というお気持ちになられないようです」 # [アリス]想定外。 11-0「ふぇっ……?」 # [千月]冷たく突き放すように。 12-0「アリスったら。膝を震わせてかわいそうに」 12-1「まぁ、股を開いて腰を突き出すポーズなんて、日頃取らないでしょうしね」 12-2「慣れない姿勢で苦しそう。長く持ちそうにはありませんわね」 # [千月]耳打ち。 13-0「どうしたらいいのかわからないアリスに、先輩として1つアドバイスして差し上げますわ」 13-1「こういう台詞で誘惑するのはどうかしら」 # [アリス] 14-0「えっ……?」 14-1「っく……。はい……」 # [アリス]ヤケクソで「言わされてる感」を全力で出して。ここからが本シナリオ最大の見せ場です。 15-0「旦那様ァ。アリスのオマンコを使って欲しいのにゃー」 15-1「発情牝猫アリスの膣穴に、旦那様の太くて逞しいおちんちんをズボズボして、 グチョグチョに犯して欲しいにゃー!」 # [アリス]赤面。 16-0「ふぁううううう……」 # [アリス]以下、勢いをつけて、ただし早口にならないように。 17-0「知らないです! ペニスの大きさなんて。男子の裸なんて見ませんものっ!」 17-1「他の男性より大きいのかとか太いのかとか逞しいのかとか、本当は知りませんっ!」 # [アリス]屈辱感を煽られてヤケクソに叫ぶ。 18-0「ううう……。はい。アリスは処女膜を破って下さった旦那様のオチンポ様しか知りません!」 18-1「これからもずっとこの旦那様のペニスだけを見つめ、生涯穴奴隷として隷属するとお誓いします!」 18-2「アリスのオマンコにオチンポ嵌めていいのは、旦那様だけです!」 18-3「だからセックス! オマンコ犯して下さいっ!」 # [アリス]おねだりは合格。身体をまさぐられた。 19-0「ひぃっ……! やっ! そんなっ! やんっ! のしかかって……!」 19-1「あ……、あっ……。おっぱい、それに、そんなところ……」 19-2「は、い。どうぞ! おっぱいでもオ……オマンコでも、好きに触って下さいな!」 # [アリス]父さまがノリノリで責める。 20-0「ふううぅ……」 20-1 @@@@@ 嫌悪感を我慢しているすすり泣き(20秒)@@@@@ 20-2「や……、あ……。顔近っ……!」 20-3「ひゃぅっ! だめぇ、舐めないでぇ……」 20-4「ううう。顔を舐め回したらっ……。それに指っ! 挿入る(はいる)。挿入っちゃう……!」 20-5「顔舐めっ、おっぱい、揉むのっ……。指がぁっ……!」 20-6 @@@@@ 顔を舐め、おっぱいと股間を弄られるのに我慢する声(30秒)@@@@@ # [アリス]ついに我慢の限界。突き飛ばそうとする勢いで。 20-0「やっ! ダメっ!!」 # [アリス]自分でも「しまった」と思った。茫然自失の手前。 21-0「あっ」 21-1 @@@@@ 荒く深呼吸(7~8秒程度)@@@@@ 21-2「ごめんなさい」 21-3「あ、いえ。穴奴隷の分際で、抵抗して申し訳ございませんでした。何なりとお好きに」 # [アリス]一方的なセックス。 22-0「ひゃぐっ……!」 22-1 @@@@@ 恥辱に耐える泣き&喘ぎ声(20秒)@@@@@ 22-2「ああああ……。はい。ありがとうございます。 アリスの生涯2度目のオマンコ、ご利用ありがとうございます……」 22-3 @@@@@ 泣き要素強めの喘ぎ声(30秒)@@@@@ # [アリス]きょとん⇒叫び⇒消え入るように。 23-0「ほぇ……?」 23-1「そっ、それはダメっ!!」 23-2「膣内(なか)はっ……」 # [アリス]膣出しも頭では想定していたが、感情がついてきていない。(初回は顔射でした) 24-0「どこに出せばいいだなんて、女の子が言えるわけないじゃないですか!」 24-1「ふぇっ……。えっく……」 24-2 @@@@@ 幼い感じの啜り泣き(10秒)@@@@@ 24-3「わたしっ、そのっ……。今日は大丈夫なはずですけど。でもっ……」 24-4「お願いです。外に。外で……」 24-5「何でもします。おちんちんにご奉仕しますから、射精は、外でっ!」 # [千月]状況を見極め、横からすーっと出てくる。 25-0「はい、パパさまっ♪」 25-1「あぁ……、射精寸前の勃起オチンポ様っ。 こんな立派なモノを自分から拒絶するなんて、愚かな娘もいたものです」 25-2「ぜひ千月のお口で――はむっ!?」 25-3 @@@@@ イマラチオでふごふご(15秒)@@@@@ 25-4「うっぷっ……んっ!」 # [千月]ごっくん。精液を口に溜め込んだ不自由な状態で。 26-0「あぅんっ♪ 千月のお口っ、パパさまの精液が溢れちゃいますぅ……」 26-1「パパしゃま、千月のおふちの中、ザーメンご確認くだふぁい」 26-2「ごっくん、致ひますね」 26-3「んっ……、くんっ」 26-4「はぁ、はぁ……」 # [千月]飲み込んだ後。ここは明朗に。 27-0「下のオマンコだけでなく、上のオマンコにもパパさまの精子をお恵み頂けるなんて、 今日は素敵な日ですわ」 27-1「千月は幸せですぅ」 # [アリス] 28-0「はぁ、はぁ……」 # [千月]アリスは無視。 29-0「あぁ。二度もわたくしにザーメン下さったオチンポ様、さすがにお疲れで御座いますよね」 29-1「排泄穴としてお使い頂いたばかりで少し汚れた状態で申し訳御座いませんが、わたくしが舌で……」 29-2「あ。手で宜しいのでございますか?」 29-3「仰せのままに。それでは女奴隷千月の前足で、肉棒をお掃除させて頂きますっ♪」 # [アリス]放置されて放心中。 30-0「あ……。あ……」 # [千月] 31-0「パパさまぁ。千月の膣穴も喉の奥もパパさまの精液でいっぱいで、おなか溢れちゃいますぅ」 # [アリス]考えはまとまっていないが、とにかく声を上げた。 32-0「あ……。あのっ!」 # [千月]見捨てた分だけかえってきつくならず、ただただ冷淡に。 33-0「あら。貴女まだいたんですの?」 33-1「前言撤回。あなたはオマンコ奴隷に一番向かない人種ですわ」 33-2「膣出し(なかだし)して頂くのが嫌なら、お帰り遊ばせ。パパさまもお止めにならないでしょう」 # [アリス]根が優等生なので、何であれ「失格」の烙印を押されたくない。 34-0「ごめんなさいっ!」 34-1「わたし……。その……。ふぇっ?」 # [千月]驚き。 35-0「えっ?」 35-1「……宜しいのですか? せっかく生ハメして頂いているのに『外に出せ!』などと 言い出す愚かな肉便器を、まだお使いになられるのですか?」 # [千月]睨まれた。 36-0「あ……。失礼致しました! 申し訳御座いませんっ!」 36-1「下賤なわたくしごときが、パパさまのご判断に異議を唱えるなどとんでもありませんでしたっ!」 36-2「仰せのままにっ!」 # [アリス]赦されて嬉しい。 37-0「ありがとうございます!」 37-1「アリスは未熟で、旦那様のせ……精子様を、そのっ、膣(ちつ)……。 膣内(なか)で出して頂くこともまだできなくて」 37-2「ご迷惑をお掛けしますが、これから頑張ります!」 37-3「千月さんや、それに、柚姫。柚姫みたいに立派なセックス奴隷になれるように頑張りますから!」 37-4「どうか今後ともお傍に置いて、ご教授よろしくお願い致します!」 # [千月]父さま的にはここでセックス終了。 38-0「あぁ……。はい。そうですわね。 今日の野球は全てデイゲームですから、もう試合が始まっているはずですわ」 38-1「リビングのTVでご覧になられますか?」 38-2「その前にシャワーをお浴びになられるのですね」 38-3「わたくしかこの娘(むすめ)か、どちらにお背中を流させ……。えっ、おひとりで宜しいのですか?」 38-4「はいっ! 仰せのままに!」 # [千月]締め。 39-0「それではわたくしは全裸のアリスと一緒に野球の試合を観戦し、 パパさまがシャワーを浴びていらっしゃる間の内容をご報告できるようにしながらお待ちしております」 39-1「はい。ザーメンを股から垂れ流してお部屋を汚さないよう、気を付けますわ」 # [千月]父さまが赦したので、千月もそれに准じる。 40-0「アリスも。宜しいですね?」 # [アリス] 41-0「はいっ! アリスは全裸で待機し、 旦那様がシャワーから上がられたらまたお仕えできるよう、準備致します!」 # [千月] 42-0「それではパパさま。お風呂に行ってらっしゃいませ」 42-1「上がられた後またわたくし達でお遊びになられるのか、それもまったり野球観戦なさるのかは、 そのときお決めになれば宜しいかと存じます」 -------------------------------------------------------------------------------- track07 これから # [千月]穏やかに、毒気なく。以下全て同じ。 00-0「アリス。お疲れ様でした」 # [アリス] 01-0「ふぇっ? あ、はい。お疲れ様でした」 # [千月] 02-0「色々言いましたけど。わたくし、貴女は悪くない素材だと思っていますわ」 02-1「膣出し(なかだし)して頂くのを拒絶したのは赦されない行為ですが、 貴女のように普通の社会で普通に暮らしてきた女子学生が、 まだ妊娠したくないというのは理解できます」 # [アリス]最後付け足し。 03-0「あなた……は。あなたは、違う……、のですか?」 # [千月]詳しくは小説版または「ぷらす」にある通りです。 04-0「わたくしは少し、一般的でない育ちをしましたので」 04-1「さ。リビングに行きましょう。野球の試合はもう始まっています。 きちんと観て、パパさまにお伝えしないと」 # [アリス] 05-0「あのっ、わたし……」 # [千月] 06-0「テニス部だそうですが、野球のルールはご存知?」 # [アリス] 07-0「あ。いえ。ごめんなさい……」 # [千月] 08-0「複雑なスポーツなのでいきなり全部は難しいですけれど」 08-1「パパさまと一緒にわたくしも教えて差し上げますので、お勉強しましょう」 08-2「たくさん。色々なことを」 # [アリス]部活の後輩が先輩に対するっぽく爽やかさ全開で。 09-0「はいっ! よろしくお願いします!」 /// シナリオここまで /// -------------------------------------------------------------------------------- (C)2016 箱庭遊戯