小悪魔Sキャラぶってるけど本性はドМなオナクラお姉さんがMキャラとSキャラ両方でお客さんを満足させるお話 18分11秒 声野上菜月様  体験版には最初のお客さんに無理やりフェラさせられて嫌がるところから、ち○ぽの味が癖になって従順にフェラするまでに至るシーンが収録されています。 体験版に台本が入っています。 一番オナクラで需要がありそうな「小悪魔Sキャラお姉さん」を演じてオナクラで働くお姉さん。 ある日訪れたお客さんをいつもの「サドプレイ」で言葉責めしながらサクッと射精に導こうとしたら 「俺はマゾじゃない!」とお客さんに反発され無理やりフェラチオさせられる。最初は嫌がるも逞しいペニスを しゃぶってるうちに内に秘めていたマゾ性が開花してどんどん従順になり最後は自ら進んで愛おしそうにフェラチオする女に なりさがる。そのまま口内射精されて更に自らオマ○コを弄る自慰行為をして絶頂するところをお客様に見てもらう。 更にはお代すらいりませんと言い自分のスマホの連絡先まで渡して「いつでもフェラされたくなったら呼んでください」とまで 言ってしまう。実はかなりのドМだった。 その次に来たお客さんには「マゾなので罵倒してください」とお願いされてしまう。 「女の子って根っこはみんなマゾなんだよ?」と言いながらもお仕事なので事務的に、でも結構ノリノリに罵倒して 踏みつけて射精に導く。 この物語のテーマは「根からのドS」な女の子なんて殆どいない。「女の子は大体の場合マゾ」。だけどそれでも女の子に 罵倒されたいと願うМ男とそれを事務的に義務的にお仕事として叶えてあげる女の子の微妙な関係です。 よく性風俗に行って「罵倒してください」とお願いするような人はもしかして感じた事もあるかもしれませんが、 ノリノリで心から上手に罵倒してくれる女の子なんてめったにいません。きっと女の子は内心「М男うざい。。。キモイ。。。」 と思ってるはずです。「はあ~こんなМ男よりかっこいいSな男性にめちゃくちゃに犯されたい」そう思ってるかもしれません。 それでも、М男のさがなのか、女の子に罵倒されなくては上手に精を処理できない、そんなМ男のジレンマを感じてください。