////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 1 頭なでなで 「おねえ〜ちゃ〜ん」 //お姉ちゃん仰向け 妹ちゃんはお姉ちゃんの右手側に 「お・ね・え・ちゃーん」 「あっ、お姉ちゃん、起きてたー」 「それじゃあ……お邪魔しまーす」 //布団もぞもぞ 「お姉ちゃん、今日もお疲れ様ー。今日も疲れたでしょー?」 「うんうん、お姉ちゃん頑張り屋さんだもんねー。いっぱい頑張ったの、ちゃんと分かってるよー」 「っていうか、頑張りすぎたでしょー? 何かいつもより疲れた顔してたもんねー」 「ええっ!? あ、あれで隠してたつもりだったのー!?」 「なーんて、冗談冗談ー。他の人には分からなくても、私にはちゃんと分かっちゃうんだからねー、えへへー」 「というわけで、お姉ちゃん、2回目になっちゃうけど、今日もお疲れ様でしたー」 「それじゃあ……お姉ちゃん疲れてることだし……寝よう寝ようー」 「おやすみ、お姉ちゃん」\ 「……なーんて、冗談だよー? だ・か・ら、モジモジしてそんな目をしないでー」 //妹ちゃん、身体ごとお姉ちゃんのほうを向く 「はーい、お姉ちゃん、今日もいっぱい頑張ったからー」 「頑張ったねー、お姉ちゃん。よーしよしー、ご褒美に、なでなでしてあげるー」 //お姉ちゃんのほうを向きながら右手で頭を撫でる 「えへへ、お姉ちゃんの髪の毛、今日もさらさらで気持ち良いねー」 「外だとあんなにシャンとしてるのに、こんなに可愛いお顔をするなんて他の人、知らないよねー、えへへー」 「お姉ちゃんの甘えたお顔、可愛いから好きー。お姉ちゃん、可愛いー」 「……私以外にこんなに可愛いお顔見せたらダメだからねー? 他の人に見せたらもうこうやって良い子良い子してあげないからねー?」 「でも、こうしてるときじゃないシャンとしてるときのお姉ちゃんも好きだよー?」 「かっこいいなーって思うし……こう、ドキっとすることもあるかもー?」 「えへへっ、恥ずかしくなると頬をぷくーって膨らませるその癖も、知ってるのきっと私だけだよねー」 「さらさらしてて良い匂いがして、すっごい触り心地の良いお姉ちゃんの頭をナデナデ出来ちゃうのも私だけだもんねー」 「……あー、でも美容師さんとかには触られたりするけど……それはまあ、仕方無いかなー。お仕事だもんねー、美容師さんは」 「はいはいー、私も他の人の頭は撫でないよー。お姉ちゃんの頭専門店だから大丈夫だよー」 「お姉ちゃんー? そんなに嬉しそうな顔されると……私まで嬉しくなってきちゃうよー? ドキドキしてきちゃうよー?」 「……ん? 抱っこー? うんっ、良いよー? おいでおいでー?」 //お姉ちゃんの頭を胸元に持ってきて抱きしめ 「よーしよしー、お姉ちゃん、甘えん坊なんだからー」 「……(くんくん/弱め)、やっぱりお姉ちゃんの髪の毛、良い匂いだよねぇ」 「同じシャンプーとかコンディショナー使ってるはずなのに、何故かお姉ちゃんのほうが良い匂いしてるよねー」 「(くんくん/弱め)、はぁー(ため息)……本当に……良い匂い……」 「オレンジの爽やかな香りのはずなのに……なんだか甘くて美味しそうな匂い……」 「(くんくん)、はーっ……良い匂い(小声)」 「…………あっ、ご、ごめんなさいお姉ちゃん!! く、苦しかった!? 大丈夫!?」 「あんまり良い匂いだったから……つい……あ、あははっ……」 「お姉ちゃんは昔から良い匂いしてたような気がするなあ。小さい頃から、良い匂いっ」 「……そういえば昔は逆だったよねー。私がお姉ちゃんにナデナデされてばっかりだった気がするっ」 「気がするっていうか、バッチリ覚えてるから間違いないよー。いつも抱っこして撫で撫でしてもらってたなあ」 「……あっ、べ、別に私がナデナデするのが嫌いとかじゃなくて!! お姉ちゃんをナデナデするの、凄く好きだからー!!」 「……後で、私もナデナデしてほしいなーっ、なんちゃってー」 「あとでー、私が頑張ったらー、ご褒美にー、し・てー?」 「ねー? お姉ちゃんー。よーしよしー、良い子良い子ー。お姉ちゃんは良い子だねー 「(子守唄)」 「……ねね、おねーちゃーん?」 「えーっと……そろそろ……良いかなー?」 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 2 キス 「お姉ちゃんの匂い……凄いドキドキするの。抱っこしながら頭撫でてたら……凄いドキドキしちゃうの」 //胸元に抱っこしていた頭を戻して、横向きで向き合う 「……こんなにくっついてるから……ドキドキしてるの、聞こえちゃってるかな……」 「お姉ちゃんと一緒だと、いつもドキドキしてるんだけどねー。でもなんだか、今日はトクベツドキドキしてる気がする……」\ 「……えーっとね、お姉ちゃん」 「今日はお姉ちゃん疲れてると思うし、ダメだったら、顔をそむけてくれたらやめるから……ね?」 //顔を寄せる 「……お姉ちゃん、大好き」 「(キス)(軽く、チュくらい)」 「えへへ……キス、しちゃった……」 「……もっと、したい」 「(キス)(軽く)」 「お姉ちゃんの口唇……やわらかい……」 「……食べちゃう」 「(キス、口唇甘噛み)」 「お姉ちゃんの口唇……すごい……おいしい。大好き」 「(キス、口唇甘噛み)」 「ふぅっ。おねえちゃーん」 「えへへー、お姉ちゃん疲れてるから……よいしょっと……」 //おねえちゃんの上へ 「上になったほうが何かお姉ちゃんを独り占め出来てる感じがして、好き」 「お姉ちゃん、重かったり苦しかったらちゃんと言ってね?」 「それじゃあ……口唇の続き……」 「お姉ちゃん……頂きます」 「んっ……はむっ……(口唇甘噛み)」 「あむっ……おねえひゃん……(口唇甘噛み)」 「えへへ、口唇とか熱くなってきたよ? ドキドキしてくれてるのかなー?」 「もっともっとドキドキしてくれたら……私、嬉しいよ? お姉ちゃん♪」 「んっ……はむっ……(口唇甘噛み)」 「……ふぅっ、お姉ちゃんの口唇、本当に美味しい」 「あっ……もしかして……欲しくなって来ちゃったりしてる?」 「えへへ、恥ずかしそうな顔しても、ちゃんと『欲しいです』って顔に書いてあるよー?」 「でもー、お姉ちゃーん? ちゃんと言ってくれないと、分からないかもー?」 「だ・か・ら♪ 欲しいならちゃんと言わないとだよー?」 「ほら、お姉ちゃん、『欲しい』って、『ください』って、ちゃんと言ってみてー?」 「あららー? そんなに小さい声だと聞こえないよー?」 「そ・れ・と・も、実はあんまり欲しくなかったりするのかなー?」 「言ってくれないと私、わかんないよー?」 「えへへー、お姉ちゃん、良く出来ましたー。恥ずかしそうなお顔も……可愛いんだからっ」 「それじゃあ……あげる」 「お姉ちゃん、お口、あーんして? お口の中にお姉ちゃんが大好きなの、あげちゃうから」 「(唾液を口にためる。ちょっとくちゅくちゅ)」 //唾液たらし 「……もうっ、そんなに嬉しそうなお顔しちゃって」 「私の唾液、おいしい? お姉ちゃん、好きだもんね、こうされるの」 「あーっ、お姉ちゃん……もっと、欲しそうなんだからー」 「じゃあ……もうちょっとだけ、あげる」 「はい、お姉ちゃん、お口、あーん」 「(唾液を口にためる。ちょっとくちゅくちゅ)」 //唾液たらし 「……本当にお姉ちゃん、そんなに嬉しそうな顔しちゃって……」 「そんな顔されたら……もっと焦らそうとか思ってたのに我慢出来なくなっちゃう」 //接近 「おねーちゃん。ちゅーっ」 「(キス、口唇甘噛み)」 「……舌、絡めたい……」 「……お姉ちゃん、好き……大好き……キス、もっとぉ……」 「(ディープキス、舌絡め弱め)」 「えへへっ……お姉ちゃん……ちょっとキス、いつもより激しくない?」 「嬉しいんだけど……ちょっと驚いちゃったよ、えへへ」 「……今度は私が頑張るから……お姉ちゃんは力抜いてて……?」 「……もうっ、本当に……可愛いんだから、お姉ちゃんは」 「……好き」 「(ディープキス、舌絡め)」 「……美味しい……お姉ちゃんのお口、凄い美味しい……」 「もっと、ちょうだい? おねえちゃん」 「(ディープキス、舌絡め)」 「……キス……美味しいだけじゃなくて……すごい、気持ち良い……」 「……お姉ちゃん……今度は私にお姉ちゃんの舌……ちょうだい……」 「(舌吸い)」 「熱くてぬるぬるしてて溶けちゃいそうになっちゃった……」 「お姉ちゃんの味がして……すごいおいしい……」 「あっ、お姉ちゃん、唾液、垂れそう――」」 「(舌で口唇の唾液を舐めとる)」 「えへへ、ごちそうさま。お姉ちゃんの全部、もらっちゃった」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 3 おっぱい攻め 「……お姉ちゃんとキスしたら……やっぱりドキドキ、止められなくなっちゃったかも」 「……ねね、お姉ちゃん? お姉ちゃんのこと、いっぱい気持ち良くさせて」 「恥ずかしそうだけど、嬉しそうなお顔、すごい好き。かわいい」 「……おねえちゃんも、ドキドキしてる? ドキドキしてるかなー? どれどれー」 //胸に手をあてる 「あっ、ドキドキしてるー。ドキドキしてるし……えへへ、身体、熱くなってるね?」 「それに……やっぱりお姉ちゃん、柔らかい。お姉ちゃんの身体、柔らかい」 「……身体もだけど……お姉ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ち良い」 「柔らかくて落ち着くはずなのに……お姉ちゃんのおっぱい触ってると、凄いドキドキしちゃう……」 「シャツの上から触ってるのに……優しく撫でてるだけなのに凄い柔らかい。気持ち良い……」 //シャツ上から胸撫で 「柔らかくて温かくて」 「お姉ちゃん? お姉ちゃんも気持ち良い? おっぱい優しくなでなでされて、気持ち良い?」 「もうそんなに蕩けそうなお顔してー……。まだお胸、撫で始めたばっかりだよー?」 「それなのに身体をモジモジさせちゃってー、敏感な部分を避けてお胸をくるくる撫でてるだけじゃあ足りない?」 「お姉ちゃんのおっぱいを触るのも気持ち良いけど……気持ち良さそうなお姉ちゃんを見てるのも、凄く好き。気持ち良い」 「ねね、お姉ちゃん? 我慢してないで、声出して、良いんだよ」 「ほら、なでなで。おっぱい、なでなでー」 「お姉ちゃんの気持ち良くなってるお顔、可愛いー」 「私だけが知ってるお姉ちゃんの気持ち良くなってるお顔、気持ち良いときに漏らす声」 「好き。可愛い。大好き」 「えへへ、お姉ちゃん、服の上からでも分かるくらいに乳首が硬くなってるみたいだよー?」 「もしかして……周りを撫でてるときに、服で擦れたりして気持ち良かったのかな?」 「それとも……欲しくなっちゃってこんなに硬くしちゃってるのかなー?」 「えへへ、お姉ちゃん我慢出来なさそうだし……乳首、触ってあげるね」 「どれくらい気持ち良いかなー? 私に乳首を触られて、どれくらい気持ち良くなっちゃうかなー?」 「いっぱい気持ち良くなってくれたらー……嬉しいよ、お姉ちゃん」 「少しずつゆっくりゆっくり、お姉ちゃんの乳首の周りをゆっくりゆっくりなぞってあげて……」 「ゆっくりゆっくり、私の指、お姉ちゃんの乳首に近付いていってるねー?」 「ほら、もう……乳首に触れちゃう。ぴんぴんに硬くなった乳首に、私の指が触れちゃう」 「……お姉ちゃんの敏感な部分に……触れちゃうよ?」 //乳首撫で 「ふわぁぁっ、お姉ちゃん、身体びくんってさせちゃったー」 「ただ触られただけなのに……そんなに気持ち、良かった? 気持ち良くなってくれちゃったの?」 「えへへ、乳首、さっきよりも硬くなってる。指で触ると、こりこりーって」 //乳首撫で 「んもうっ、ちょっと指を動かしただけでそんなに気持ち良さそうにしてー、私まで……気持ち良くなってきちゃうよー?」 「ねね、お姉ちゃん? どっちの乳首が気持ち良い?」 「左側の乳首かなー?」 「そ・れ・と・も、右側の乳首のほうが気持ち良いかなー?」 「えへへ、どっちも気持ち良さそうだけど……やっぱりー」 「両方一緒にされたほうが、気持ち良さそうだよね、お姉ちゃん♪」 「じゃあじゃあ、お姉ちゃん? ゆっくり指を動かして乳首をくりくりしちゃうのとー」 「指を早く動かして、たくさん乳首をくりくりしちゃうのー」 「どっちが気持ち良いかなー?」 「お姉ちゃん、どっちが好きかなー?」 「なーんて、答えなくてもどっちが好きか、分かってるもんねー」 「お姉ちゃんのことだったら私、いっぱいいろいろなこと、知ってるもーん」 「……たくさん焦らしちゃったし……お姉ちゃんのこと、気持ち良くしてあげたい」 「……おねえちゃん? いっぱいいっぱい、気持ち良く、なって?」 「私でいっぱい気持ち良くなって? いっぱい、気持ち良いお顔、見せて? 気持ち良い声、いっぱい聞かせて?」 「えへへ、気持ち良い? いっぱいいっぱい気持ち良い?」 「気持ち良い声まで出して……お姉ちゃんのえっちー」 「でもー? そんなに可愛い声を出したらー」 「お隣さんとかに聞こえちゃうかもしれないよー? お姉ちゃんのえっちな声、聴かれちゃうかもよー?」 「『お隣さん、女の子同士で住んでるのに、えっちな声が聞こえる』とか思われちゃうかもしれないよー?」 「えへへ、私はそんな風に思われても全然良いんだけどねー」 「ほらほら、お姉ちゃん? いっぱい声を出してお隣さんに『私は妹とセックスをしてこんな声を出させられてます』って教えてあげたら?」 「『私は妹に乳首をこりこりされて身体をびくびくさせながら可愛い声を搾り取られてます』って教えてあげたらー?」 「声我慢してるお姉ちゃんのお顔、凄いえっちで好き……凄い可愛い……」 「そんなお顔見てたら私も……すっごい嬉しくてドキドキしてきちゃう……」 「お姉ちゃん、いつまで我慢出来るかなー? 気持ち良い声、いつまでも我慢出来るかなー?」 「もっといっぱい我慢してるお顔、見せて? いっぱい声、我慢して見せてー?」 「おねーちゃん、声、出して良いんだよー?」 「気持ち良いー気持ち良いーって」 「いくー、いくーって」 「あっ、あっ、お姉ちゃん、凄いっ、気持ち良さそう……」 「ね、いっぱい気持ち良くなって? いっぱい感じて?」 「お姉ちゃん、大好き」 「……えへへ、お姉ちゃん、気持ち良かった? いっぱい気持ち良くなってくれたかな?」 「お顔を火照らせてはぁはぁって息を荒げてるんだから聴かなくても分かるけど……聴きたいなー」 「ねね、お姉ちゃん? 気持ち、良かったかなあ?」 「えへへー、そういって貰えると……うんと嬉しい♪」 「私も……凄い、興奮してきちゃった……」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////// 4 手で //仰向けの主人公の右手側に妹ちゃんが移動 //横向きでお姉ちゃんに話しかけたり 「おねーちゃーん♪」 「次は……お姉ちゃんの大好きなところ、触ってあげるー」 「えへへ、その『待ってました』みたいな嬉しそうな反応、私、凄い好きだなあ」 「って言うと恥ずかしそうにするのも、大好きだよー?」 「私の大好きなお姉ちゃんの気持ち良いお顔、近くでたくさん見せてね♪」 「気持ち良い声、いっぱいいっぱい私に聞かせてね♪」 「じゃあ……おへそのあたりから、さわさわしてあげようかな♪」 「おへその周りをくーるくるー」 「えへへ、おへそは良いからもっと下を触って欲しいってお顔してるー」 「でもー……おへその周りくるくる撫でられるの、気持ち良いよねー?」 「おへその穴の周りを、指でくるくるーって……」 「お姉ちゃんがシてくれるときもいつも思うんだけどー、おへその周りくるくるーってされるとー」 「気持ち良いんだけど……すっごく物足りなくて……」 「えへへ、そんな声、出ちゃうよねー。気持ち良いのに、ぞわぞわしちゃうくらい気持ち良いのにー」 「すっごい物足りない気持ち良さなんだよねー、おへそをくるくるされるのー」 「ねね、お姉ちゃーん? そろそろ……下のほう、触って欲しいー?」 「そ・れ・と・も、もっともっとおへそのまわり、くるくるしてほしいー?」 「えへへっ、意地悪しちゃってごめんねー? でもー」 「……意地悪するとお姉ちゃん、すっごい可愛い反応してくれるんだもーん」 「それじゃあ……お姉ちゃんお待ちかねの場所に、移動しちゃいまーす」 「おへそからお腹の上を這わせて……」 「えへへ、途中で止めちゃったらお姉ちゃん、また可愛い顔で鳴いてくれるのかなー?」 「なーんて、これ以上焦らしちゃったら可愛そうだから……ね?」 「でーも……、最初は、パンツの上から触っちゃう。お姉ちゃんのアソコの上のほうのぷっくりした部分」 //パンツの上から撫でる 「パンツの上からでも分かるくらい……ぷっくりしてて熱い……」 「あっ、このパンツ、私がプレゼントしてあげたやつだあ」 「えへへ、このパンツ……触り心地良いんだよねー、えへへー」 「ピタッとしててー、もちっとしててー……お姉ちゃんのお肉の感触と合わさってー」 「すっごいドキドキする感触……」 「もちもちで柔らかくて、お姉ちゃんの温度がして……」 「すこーし力を入れると硬い感触にあたって……」 「……あむっってしたくなる。すっごいおいしそうな触り心地……」 「えへへ、もっと下の方、触って欲しいんだよねー? 知ってるよー?」 「私はー、ここのお肉のむにむにしてるの凄い好きなんだけどなー」 「でもでもー、ここのお肉よりももっと触るの好きな場所、あるんだー」 「ほーら、お姉ちゃん♪ もうお姉ちゃんの一番敏感な部分に触っちゃうよー?」 「ゆっくりゆっくりー指を這わせてー……少しずつ少しずつ……」 「どんどん息を荒げていって、本当に可愛いんだからー」 「そうだ、ねね、お姉ちゃん? どこを触って欲しいのか言ってごらん?」 「言ってくれたら……触ってあ・げ・る♪」 「ほら、お姉ちゃん、言ってごらーん?」 「アソコ、じゃ分からないよー? ちゃ・ん・と、言ってくれないとー、えへへー」 「そ・れ・と・も、欲しくないのかなー? いらないのかなー?」 「お姉ちゃんはー、どこをー、触って欲しいのかなー?」 「……もうちょっと大きな声で、いってごらん?」 「ほらー、もっと大きな声でー」 「えへへ、ちゃんと言えて偉い偉いー。じゃあじゃあご褒美にー、ナデナデしてあげるねー」 「お姉ちゃんの大好きなところ、なでなでして、あ・げ・る」 「こんなにお預けしちゃったから……触ったらきっと……凄いよー?」 「おねえちゃーん♪ 気持ち良いところ、触れちゃう」 「……触っただけなのに、びくんってしちゃって、かわいいー」 「あっ、指に……こりこりしたの……感じる……」 「パンツの上からでも分かるくらいにクリトリス、硬くなってる……。パンツも凄い……濡れちゃってるよ?」 「下の方からここまで染みてくるなんて……えっちなお姉ちゃんなんだから♪」 「きっと……『触って触って』って、クリトリス、こんなに大きくなっちゃったんだよねー」 「いつもは半分くらいお顔隠してるのに、今は触って欲しくて触って欲しくてぷりんってなってるんだよねー?」 「きっと、真っ赤に充血して気持ち良くしてもらいたくて仕方なくなってるんだよね? 「えへへ、お姉ちゃん、まだクリトリス、パンツの上から触り始めたばっかりだよー?」 「そんなに腰を動かして私の指にクリトリス押し付けようとしてー、エッチなんだからー」 「ほらほらー、お姉ちゃんー? 私、手を動かしてないのにくちゅくちゅ音がしてるよー?」 「額に汗を浮かべて、身体をぽかぽかに熱くして腰を動かして……」 「えへへー、クリトリスも良いけど……下の方はどうなってるかなー?」 「お姉ちゃん、素直だねぇ。下の方、触って欲しいんだぁ?」 「ねね、それじゃあ……今度は焦らさずに、触ってあ・げ・る」 「下の方は……どれくらい濡れてるのかなー? お姉ちゃん、どれぐらいぐっしょりさせてくれてるのかなー?」 「お・ま・ん・こ、いっぱいくちゅくちゅにしちゃってるのかなー?」 「ほら、お姉ちゃん? もうおまんこに……触れちゃうよ?」 「お・ね・え・ちゃ・ん・の、お・ま・ん・こ♪」 「わあ……凄い濡れてる……」 「お姉ちゃーん? びっくりするぐらいに濡れてるよー?」 「パンツこんなにぐっちょりさせちゃってー……」 「こんなにくちゅくちゅにさせたら……あとでパンツとシーツ、取り替えないとだねー、えへへ」 「ほら、お姉ちゃん? どれぐらいぐっしょりしてるか……分かるかなあ?」 「ほらほら、お姉ちゃんー? くちゅくちゅって音、聞こえるかなー?」 「えへへ、まさか聞こえないわけないよねー。だって、ほらあ」 「こんなにすごい音、しちゃってるんだもん」 「こんなに、えっちな音、させちゃってるんだもんねー?」 「本当に本当にー、凄いことになってるねー、お・ね・え・ちゃ・ん」 「こんなに熱くして、こんなにえっちなおつゆを出しちゃって」 「ほらほら、ちょっと指で押したら……指に絡みつくくらい、じゅるっておつゆが溢れてくる……」 「熟れた果実みたいにおつゆがじゅくじゅくーって」 「えへへ、そんなにいっぱいおまんこからおつゆを出しちゃったらー」 「お布団がおもらししたときみたいになっちゃうよー?」 「でも、もっともっといっぱい染み、作っちゃうかもだよねー? お姉ちゃん♪」 「いっぱいいっぱい、好きなだけおつゆじゅくじゅくして良いからねー?」 「あとで一緒にお片付け、しようねー、お姉ちゃん」 「あらら、お片付けって言ったのにお姉ちゃん、反応しちゃったー?」 「えへへ、ちゃんと、お掃除もしてあ・げ・る・よ♪」 「そんなに嬉しそうな反応されたら……私も嬉しくなっちゃうよー?」 「お姉ちゃん、おまんこ、押されるのと撫でられるの、今日はどっちが好きかなー?」 「こうやってー」 「押されるのと」 「こうやってー」 「撫でられるのー」 「どっちが好きかなー?」 「どっちが気持ち良いかなー?」 「えへへ、お姉ちゃん、どっちも好きなの知ってるよー」 「でも、お姉ちゃん」 「すっごい物足りないのも、ちゃんと知ってるよ」 「パンツの上からだと気持ち良いけど……物足りないんだよねー?」 「こうやって割れ目に沿って指を動かしてあげても」\ 「こうやっておまんこに指をぎゅーってしてあげても」 「もうちょっとなのに、物足りないんだよねー? えへへ」 「イッちゃいそうなのに、イッちゃっても良いのに」 「でも、今イッちゃったら勿体無いって思ってるんだよねー?」 「もっともっと気持ち良くなって、イッちゃいたいんだよね?」 「そんなにお目目をうるうるされたら……私、我慢出来なくなっちゃうよー?」 「それじゃあ……お姉ちゃん? パンツ、脱がせちゃっていいかなー?」\ ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 5 手で 絶頂 「それじゃあお姉ちゃん、パンツを脱がせちゃうから力、抜いてねー?」 「えへへ、力を入れて抵抗するのを無理やりっていうのも……悪くないけど……」 「お姉ちゃん、速く脱がせて欲しくて仕方無いんだねー、かわいい」 「それじゃあ、力を抜いて、ちょっと腰を浮かせてね」 「……わあ、お姉ちゃん、すっごい糸引いたー」 「こんなになっちゃうくらい興奮してくれてたんだねー、えへへ」 「私、とっても嬉しいなー、お姉ちゃん」 「それじゃあお姉ちゃん、気持ち良くしてあ・げ・る・ね」 「えへへ、焦らされると思ったのにいきなりでびっくりしちゃった?」 「でも……びっくりしたけど、イヤじゃないんだよね。こんなに嬉しそうなお顔してるんだから」 「わあ、お姉ちゃんのおまんこ……やっぱりすごいくちゅくちゅになってるー」 「パンツの上からよりもうんと熱くて熱くて」 「指に絡み付いちゃうくらいにおつゆで溢れてて」 「おまんこが『欲しい欲しいー』って言ってるみたい」 「お姉ちゃん? 私の指、おいしいー?」 「おまんこでいっぱいいっぱい、私の指、味わってくれてるかな?」 「いっぱい涎垂らしながら私の指を舐めてくれてるけど、私の指、美味しいかな?」 「お姉ちゃんのえっちなおまんこ、私にいっぱいイジイジされてるよ?」 「ぐちゅぐちゅおまんこ、くぱあって開いてもっともっとって言ってるよー?」 「おまんこ、ヤケドしそうなくらいに熱くなってるよ」 「くちゅくちゅでとろとろで熱くなってて、凄いことになってるよー?」 「お姉ちゃんのおつゆ、おまんこからとろっと垂れてお尻の穴を濡らせて、シーツに染みになってる」 「きっと今、シーツ、おもらししちゃったみたいになってるよ」 「お・も・ら・し、お・ね・え・ちゃ・ん♪」 「ねね、お姉ちゃん?」 「おまんこ気持ち良いっていってごらん?」 「おまんこ気持ち良いですーって、言ってごらんー?」 「妹におまんこくちゅくちゅされて気持ち良いですーって、いってごらんー?」 「ほらほらー、もっともっと大きい声でいってごらんー?」 「大きい声で『おまんこ気持ち良い』って言ったら、きっと凄い気持ち良くなるよ?」 「大きい声で言えるように、お手伝いしてあ・げ・る」 「お姉ちゃん、おまんこ、気持ち良いー?」 「もっともっとー、もっとおまんこ気持ち良いって、ほらー」 「もっと、もっとー♪」 「えへへー、お姉ちゃん、おまんこって言うたびにおまんこヒクヒクーってさせて」 「えっちなおつゆがとろとろーって流れてきてたよー?」 「おまんこって言って、興奮しちゃったのかなー? いっぱい気持ち良くなっちゃったのかなー?」 「えへへ、お姉ちゃんが気持ち良くなってくれると、私も嬉しいしドキドキするよ」 「ねね、お姉ちゃん? そろそろお姉ちゃん……イッちゃいたい? イカせられたい?」 「私におまんこの中くちゅくちゅされて、いっぱいいっぱい気持ち良くなりたい?」 「そ・れ・と・も、まだ周りをくちゅくちゅされたいかなー?」 「えへへ、いじわるしないでしてあげるよ、お姉ちゃん」 「だから、お姉ちゃんのイクところ、私に見せてね」 「こんなに濡れてるから大丈夫だと思うけど……痛かったら、言ってね?」 「お姉ちゃんの中に指、入っちゃうよ」 「お姉ちゃんの中……凄い熱い。指が溶けちゃいそう……」 「……大丈夫? お姉ちゃん、痛くない?」 「それなら良かったー。それじゃあ……もう1本、入れちゃう」 「お姉ちゃんの中、いっぱい私で満たしてあげる」 「いっぱい私のこと、包み込んで」 「……おねえちゃんのおまんこ……キツキツなのに柔らかくて熱くてキュウキュウで……」 「……お姉ちゃん、痛くはない……?」 「……そっか、それじゃあ……続けるね」 「えへへ、2本の指の隙間がなくなるくらい私のこと、包み込んでくれてる」 「ゆっくり奥まで入れて」 「えへへ、ぐちゅっていっぱいおつゆが溢れてきたー」 「ゆっくり入り口のところまで引き抜いて」 「お姉ちゃんのおまんこ、私の指が出て行ったらやだーって絡み付いてくる」 「お姉ちゃんのおまんこ、私のこと大好きだもんね」 「お姉ちゃんのおまんこ、私専用だもんねー」 「ねね、お姉ちゃん?」 「今日は指を出したり入れたりじゃなくて」 「奥のほうコリコリしてイカせてあげようかなー?」 「えへへ、おまんこがきゅーきゅーって嬉しそうにしてる」 「えへへ、じゃあ……お姉ちゃんの奥まで……入れちゃうから」 「ちゃんと痛かったり苦しかったら言ってね?」 「お姉ちゃんの一番奥に、触れさせて」 「本当にお姉ちゃんのおまんこ……熱くて狭くて柔らかくて……」 「あっ、もうお姉ちゃんの奥に届いちゃった」 「指先が軽く当たっただけなのに……おまんこきゅーってなったよー?」 「ねね、お姉ちゃん?」 「今日はいつもよりドキドキしてたり、気持ち良かったりするのかな?」 「だっていつもより……コツコツしたところ、下がってきてるよー?」 「ほら……子宮が下がってきてるから……コツコツしたところも、触りやすいの」 「えへへ、お姉ちゃんの子宮も私に『触って触って』って言ってるみたい」\ 「お姉ちゃん、気持ち、良いかな?」 「こりこりの子宮口、指でなぞられるの、気持ち良いかな?」 「指先に凄い硬くて熱いの、いっぱい感じるよ、お姉ちゃん」 「お姉ちゃんもいっぱいいっぱい気持ち良いかな?」 「ほら、こうやって子宮口の周りをなでなでしてあげたり」 「子宮口を指でくりくりしてあげたり」 「お姉ちゃんの一番深い部分、私に撫で回されてるよー?」 「ぐちゅぐちゅって凄いえっちな音だね、お姉ちゃん」 「ねね、お姉ちゃん」 「大好き、だよ」 「えへへ、またおまんこキューってしてお返事してくれたー」 「お姉ちゃん」 「我慢しないで、イッて良いんだよー?」 「ねね、子宮口をクリクリされてイキたい?」 「それとも、周りのコリコリのところ、なでなでされながらイキたい?」 「そ・れ・と・も」 「お姉ちゃん♪」 「お姉ちゃん、いつでもイッて良いからねー?」 「ねね、お姉ちゃん?」 「お姉ちゃん」 「好き」 「大好きだよ、お姉ちゃん」 「えへへ、お姉ちゃん、可愛い」 「おまんこ、ぎゅーってなって、ぐちゅぐちゅーってなってて」 「ちゃんと見ててあげるから」 「いつでもイッて良いからねー?」 「ねね、可愛いお姉ちゃん?」 「あのね、お姉ちゃん」 「愛してるよ」 「お姉ちゃんのこと、あ・い・し・て・る」 「お・ね・え・ちゃ・ん♪ あ・い・し・て・る♪」 「……あっ、お姉ちゃん、潮吹き……」 //潮吹き 「……お姉ちゃん、イッちゃったねー」 「……手、お姉ちゃんのでべちゃべちゃになっちゃったー」 「潮まで吹いて……お掃除、大変だよー? えへへ」 「でもー、気持ち、良かった? いっぱいいっぱい、気持ち良くなってくれたかな?」 「えへへ、本当に溶けちゃうくらいに熱くなってる……」 「私の手もお姉ちゃんのおつゆでくちゅくちゅになってるよー?」 「いっぱいいっぱいビクビクしておまんこぐっしょりにしてくれて、嬉しい」 「ねね、お姉ちゃん?」 「大好きーっ」 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// 6 ピロートーク 「お姉ちゃん、お片付け手伝ってくれてありがとうー」 「えへへー、私はお姉ちゃんを満足させたら満足しちゃったから大丈夫だよー」 「でも、今度はお姉ちゃんにいっぱい気持ち良くしてもらえたら……嬉しいかも」 「お姉ちゃんとエッチなことするの、凄い大好きなんだよー、私」 「お姉ちゃんを気持ち良くするのも、お姉ちゃんに気持ち良くされるのも、大好き」 「なんだか……エッチしてるときって、お姉ちゃんのこと、全部独り占め出来てる気がして」 「あっ! ち、違うよ!? べ、別にお姉ちゃんが浮気性とか、そういうんじゃなくて!!」 「……なんとなくだけど、お姉ちゃんを全部独り占め出来る時間が、凄い嬉しいなーって」 「え、えへへ、一緒の時間がいっぱいなのに、こんなこと言うの、変だよねぇ……」 「……ねね、お姉ちゃんー?」 「あの……お願いがあるんだけど……」 「え、えっちなことじゃなくて!! そりゃ、してもらえたら嬉しいけど!! 今日はお姉ちゃん疲れてるし!!」 「……あの、ね? えーっと……」 「……お姉ちゃん、だっこー」 「ぎゅー」 「……おねえちゃん、温かくて良い匂い……」 「……あ、お姉ちゃん、今度のお休みはこの前オープンしたカフェにでも行ってみようかー」 「それとも……水族館でイベントやってるっぽいし、そっちでもいいよー?」 「わたしはお姉ちゃんと一緒だったら……どこでもいいよー……」 「……おねえちゃんと……一緒だったら……わたしは……」 「(寝息)」 「……お姉ちゃんと……結婚……したいなあ……」 「(寝息)」 「お姉ちゃん……」 「(寝息)」 「……だい……すき」 「(寝息)」