------------------------------------------------- @動き出す時間と心 ------------------------------------------------- 【アーリエル】 ――ん……はぁ、っぁ…っ…おう、じぃ…んんっ♪ はっ、ぁ…ッ…ぁっ、くぅ、んんっんんんっ♪ 今日も、ご立派…っです…んんっ、はあっぁああっ♪ 硬くて、ぇ……ッ……おくまで、とどくのぉ…っあっ、あんっ♪ んはあぁぁ……っ……なんという、剛直…んんッ…こんなに…っ 成長、する…っなんてぇ……ぁっ、あふっ、んっ、あぁっ、んんんっ♪ んふ、ぅ……っ……やはり、あなたは最高、です……っ 最高の器を、お持ちに、なり……あっ、はぁっ……どこまでも、成長する……っ ふふっ……さすがは、みなが憧れた…っ…稀代の、英雄……っ でも、今は…ん、はあぁ、ぁ…っ…薄暗い地下に、幽閉され……っ 来る日も、来る日も…っ…私とセックスして射精するだけの、生きる、屍……っ ん……っ……このままで、よろしいのですか…っ? あなたは本来、王となる資質を、持ち合わせて、います……っ それを…っ、このようなところで、腐らせて、しまっても……っ あなたが願えば…んっ、ふ…っ♪  この世界を、あなたのモノにすることも……可能だと、思います…っ 私の三段締めマンコに…っ、対抗できるほどに成長した、この剛直、ならば…っ 皇女たちを堕とし…っ…覇者として、表舞台に、立つのです…っ 目には、目を……歯には、歯を……悪には、悪を…っ 彼女たちの心を、強引に…っ…あなたのモノに、するの、です…っ 大丈夫……あなたなら、できます……っ だって…はあ、ぁ…っ♪ こん、なにも…っ…ステキ、なんですものっ♪ さぁ…っ…開戦の狼煙を…っ、あげて、ください…っ 私のナカに、たっぷりと…っ…注いで、くださいぃっ♪ んっんっ…んっ、ふ…っ…んんっん…っ♪ は、ぁっ……ん、ちゅっ……ちゅぷ、くちゅぷぁ…っ♪ んあぁ…っ、れるれる、ちゅく、ぷちゅく…じゅる、るぢゅるぅんんんっ♪ んん…ぢゅるぷっ、れぢゅるむっ、るぢゅぅう…っ…ぢゅるっ、ぢゅるっぷぁっ♪ あっ、あぁっ? ふく、らんれ…んんんっ♪ はぷっ、んぢゅる…っ…れる、ちゅぱ、くちゅぷん―― あふっ、んあっ、はぅっ、あぷっ、んあっはっああぁああっあああぁぁぁぁあっっ♪♪ んんっ、ちゅぷあはっ、あぁぁ、ぁ……ッ……ッ…… れへ、まふ、ううぅ、ん……ッ……あなたの、せい、えひ、いいぃ、ぃ……っ♪ れちゅ、ぷあぁ…っ…あふっ、んんはあぁ……っ♪ ちゅ、ぷ…っ…くちゅ、るちゅぁふ…っ…ぷちゅ、んあ、は……っ♪ ぁ、ふ……っ……んっ…は、ぁ…っ…ああぁ、ぁぁ〜……っ♪ いつも、ながら……っ……いえ、いつも以上に…んんっ……見事な、射精、でした…っ♪ 王子のおちんぽに飼い慣らされて……っ 私のおまんこ、すぐに、イッちゃいます…うふふっ♪ しっかりと、受け止め、ましたよ…っ 力強く…っ、前を向いた、あなたの、ご意志を…っ 私も…んんっ…微力ながら、お手伝いさせて、いただきます……っ あなたの覇道……その道を、切り開くのを……っ ん…ふ、ぅ…っ…まずは……ここの看守を篭絡、してみせましょう…… 長らく勤めていた者が辞め、今は……新しい者が配置されております 若いのか……しょっちゅう私たちの情事を盗み見ては、オナニーに耽っておりますよ…… あの程度の者を堕とせないようでは、どのみち失敗は免れません…… 腕試しのつもりで……元精取官筆頭の実力、お見せいたします といっても、あなたには知らんぷりをしていただかないといけませんので…… 少しの間、お眠りになっていてください…… お目覚めになられる頃にはきっと……最初の一歩を踏み出す道が、目の前に、できていることでしょう…… 英気を養っておいてください……これからの、長い戦いのためにも…… 暗く、なにもないところから再び……あなたにふさわしい、栄光の下へと…… それでは、しばしの間おやすみください……愛しい、あなた…… ------------------------------------------------- A看守篭絡作戦 ------------------------------------------------- 【アーリエル】 ふ、ぅ……んんん……っ♪ ん……もう、終わり? 物足りないわ……この程度じゃ…… ねぇキミ……ずぅっと見てたんでしょう……? フフッ、隠さなくてもいいのよ……♪ 怒ったり、蔑んだりはしない…… ただね……私はいい加減、あの男に飽きてきちゃったの…… だって……毎日毎日、同じ男とばかり身体を重ねて…… 同じ快楽しか得られない……そんなのつまらないわ 持て余しちゃってるの、このカラダを…… 違う硬さ、熱、膨らみ……そして射精を、ここで、感じてみたい…… もっと色んなオチンチンを、ここに迎え入れてみたいわ…… 私のオマンコで、ギュッギュッて、絞ってあげたいの……♪ そして……快感に歪む顔と、震える身体をね…… 愛して、アイして……天国を、見せてあげるの…… その顔を見て、私も、快感に喘ぐ姿を晒して…… 本性を、曝け出しあうの……どこまでも、エッチに…… ふふっ……鼻の穴、ふくらんでるよ……? かわいい……♪ 素直な子、とっても好物なの……♪ ねぇ……キミは、私たちが何者か知ってて、ここの監視をしているの……? あの男はね……イリアム王国の、元王子様よ…… そして私は……この国に産まれた、元皇女…… フフ、ビックリした? 信じられないのもムリないわ……だって、公表されてないんだもの 皇宮内の、一部の人間しか知らない、三番目の皇女…… 抹消されたの、私の存在は…… 誰の記憶にも、もう残ってはいない…… もし残っている者がいたとしても、言葉には出てこない 誰もがその名を口にしなくなったとき……人は、本当の意味で死ぬの ここにだけ存在が許される、誰にも名前を呼んでもらえない、生きた幽霊……それが、今の私よ…… ……キミは、不思議だね…… こんなこと、前の看守には話そうなんて、思わなかった…… 信じてくれなくてもいいの…… 聞いてくれるだけでも少し、心が晴れるから…… ねぇ……キス、しない……? この扉の、格子の隙間から…… 舌、伸ばすから…… もしよかったら、キミも…… は、ぁぁ……っ……ぁ、あふ……っ ちゅく、ちゅぷ…っ…れちゅ、んちゅぁ……っ ぁ、はあぁ……んっ……すごい…… キミの舌、あったかいね……心が、とろけちゃいそう…♪ ね、もう一回……あ、ふ、ぁあ……っ ちゅぷ…ちゅ、く…っ、ん、ぁ…っ…れちゅぁ、んちゅ、くちゅっ、ちゅ…っ♪ ん、あぁぁ…っ…すごく、うれしい…っ この時を、ずっと待ってたの…… 覗かれてると知った、その時から…… 興奮、してたんでしょう…? 激しく交わる私たちを見て…… 自分も、いつかしてみたいって…… しても、いいよ……ここを開けてくれたら…… 大丈夫……この中なら、なんの心配もないから…… 静かに、ねっとりと絡み合うなら…… 誰にもバレることはないし、二人だけの、ヒミツにできる…… さぁ、おいで……こっちにきて、キミのオチンチン、見せて…… そして、それで私を……満足、させて……♪ ん、イイコだね……♪ もうなにも、阻むものはないから…… 本物のキス、教えてあげるね…… 口の奥側まで、犯して、あげる……♪ はぁ、む…っ、ぢゅ、ぢゅるるっんあぁ…っ♪ れぢゅっ、るぢゅるっぷ…っ、くちゅぅ、くちゅうぅぅ…っ♪ は、ぁ…っ…れる、れるれる、れるぷ…っ、ちゅ、れるちゅぁあっ♪ はむっ、れぇえる、れるえるうぅぅ…っ…んん、ちゅっ、ちゅっ…♪ んぢゅああぁぁ……っ♪ ん、おいし…っ…キミの、く・ち・び・る♪ あら、もうこんなに勃起して…… もしかしてキミって、童貞クン…? フフッ、恥ずかしがらなくてもいいよ…… 大丈夫……私がちゃぁんと、リードしてあげるからね♪ すごく、硬くなってる……期待、してる……? これから私がすること……妄想、してる……? ふふっ、かわいい……♪ たくさん、可愛がってあげる……♪ あらぁ……もう濡れてる…… ダメだよ、早漏クンは、嫌われちゃうから…… 特に、パンツの中で射精しちゃうなんてことは…… いくら童貞クンでも、少し引いちゃうかもしれないからね ガマン、して……ガマン、ガマンだよ…… カウパー、ひっこめて……セーシ、おしこめて…… パンツ越しに、勃起ちんぽクンをグニグニ揉まれても…… 敏感な裏側を、指と手のひらで上下にこすられても…… 漏らしちゃ、だ・め……♪ お仕事中でしょう? 大変なことに、なっちゃうよ…? …といいつつも、パンツ、おろしてあげない…ふふっ♪ キミも、おろしてほしくないでしょう…? 生で触ってほしいけど、これはこれで、すごくキモチイイ…… そんな複雑な顔、してる……遊びがいあるね、キミ……♪ それでいいの……私はね、弄びがいのある男の子、大好きだから…… もっと、甘い吐息を漏らして……夢の世界に、連れて行ってあげる…… んっ……ふ……っ……あら……かうぱー、すごいことに、なってきた…… ガマン、できない…? ちょっと早すぎると思うなァ、私…… あ、そうだ……もうちょっとガマンできたらね…… セックス、させてあげよっか……? ん……目の色、かわったね……童貞、卒業したい……? 私のおまんこで……精液、搾り取ってほしい……? あ、ちなみにね……皇族の女性はみんな、普通の女の子とは違う、特別なオマンコをもっているの…… 私のは、三段締めマンコ……どんなに屈強なオチンポでも、亀頭、竿、根元の三箇所責めで、堕とすことができる…… ランダムに、私の思うがままに……同時責めをしたり、一点集中でしごいたりできる、魔法のオマンコ…… あそこで寝ている王子も、すごくよがって、中出ししまくってたでしょう? それだけの快感が、ここには詰まってる…… 気持ちよさが限界を突破して…… 自分の意志とは切り離された、搾り上げられるような、あま〜い連続射精…… 味わいたい……? なら、ガマンして……射精をね、強い意志で、コントロールするの…… 私がイイって言うまで、なにがあっても……だしちゃ、だめだからね……? んは、ああぁぁぁ〜〜………っ んれるっ、んぢゅるっ、ぢゅるむっんああぁっぁああぁぁっ♪ れるぷぢゅんッ、ぢゅ…ッ…ぢゅるっ、んぢゅるぢゅぅッ、ぢゅくっ、んぢゅれぢゅるむっんあぁっ♪ んふ、ぢゅぱっ、ぁああ、ああぁぁぁ〜……っ んはっ、ふく、りゃんれ…んっ、はっ、あぁッ…!? あっ、はぁっ、ぁあぁ、ぁ……ッ♪ ん……ッ……しゅごい、飛んれる、ぅ……っ! パンツの、中れ……んんっ! 突き破りそうな、いきおい、でぇ……はっ、あぁ、ん……ッ! ぁ……っ……んふじゅる、んあっぁ……っ……おさ、まった……っ? げんきすぎじゃない…っ? キミの、童貞液…ふふっ♪ ガマン、できなかったね……残念…… いきなりの耳舐めと、裏スジへの同時責めは、やっぱりキツかったかな…… キミの童貞食べてあげるの、楽しみにしてたんだけど…… 私もね、キミの喘ぐ姿をみて、興奮……してきちゃってたから…… ね……もう一回、チャンス、ほしい……? ほしかったら……オチンチンで示して……ピクピクって…… ……ん……元気に頷いて……イイコだね♪ じゃあ今度は、生で、しごいてあげる……♪ うわぁ…っ…精液まみれの生チンポ、お外にでてきちゃった…… パンツ越しだとわかりづらかったけど、結構イイモノもってるんだね…… 恥ずかしい…? 初めてオチンポ、生で見られちゃって…… しかも、射精したての精液まみれ……ふふっ♪ だいじょぶだよ……臭くて、ここまで匂ってくるような、元気で魅力的なおちんちんだから♪ じゃあ、握るね……んっ……ふぁっ? 硬くて、どくんどくんって、してる……っ すごく、手に馴染むよ……っ キミの童貞チンポくん……すごく、えっちぃ……ふふっ♪ これをねぇ……しこ、しこ……じゅぷ、じゅぷ…… 精液とカウパーごと、手のひらと指で、しごきあげて、おろして…… はあ、ぁ……っ……エッチな音、響いちゃってるね……っ キミの勃起ちんぽクンと、私の手が……キミの体液を挟んで、擦れ合う音…… 女の子の手、やわらかくて、キモチイイでしょう……? 想像してたのより上? ほんとキミ、かわいいね…っ♪ 立って、いられない…? もう片方の手で、背中おさえててあげるから…踏ん張って、耐えてね♪ ふふっ……じゅっぷ、じゅっぷ……じゅっぷ、じゅっぷ…… みて……私の手の動きに翻弄される、自分のおちんちんを…… 卑猥だね……硬くて大きくて強いのに、小さくて柔らかいものに弄ばれて、涙を流して…… マーキングしたくて、どんどん体液を溢れさせて…… ガマンしたくてもできない……かわいい場所…… このまま射精しちゃう未来を、妄想してみて…… 自分の情けない姿を……精液が躍動する、痴態を…… 柔らかくて白い手を、キミの精液で汚すの…… そして、たくさんこびりついてるのを、目に焼き付けるの…… ん……さらに硬さを増して、準備、はじめたね…… 素直なオチンポ、大好きだよ…… キミの妄想を超える射精に、導いてあげる…… もしガマンできたらご褒美が待ってるから、がんばって♪ は、ぁ…っ…んれる、れる、れるぷちゅ…っ♪ ちゅく、れぁ、ん…っ…ちゅむ、ちゅむ、ん…っ♪ れろれろ、んれろれろんあぁっ、れろむちゅ、るぁっ♪ ん、は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………っ れぢゅ、んあぁ……っ……れぢゅる、んぢゅる、んあぁっぁああ……っ♪ れる、れるちゅぷ…っ…くちゅ、れる、んんん……っ、れる、ちゅくぷあ、ぁ……っ♪ んあぁ…っ、ほらぁ、ガマン、ガマンだよぉ…うふふっ♪ んあぁ…ッ…れぢゅぷっ、れぢゅるッ、ぐぢゅるんむっ♪ ぐぢゅうっ、ぐぢゅるぅッ♪ れぢゅむっ、んぢゅっ、れぢゅんむあぁっ♪ ぢゅっ、ぢゅぷっ♪ ぢゅくっぅんッ♪ れぢゅんるむっ、ぢゅくあぁっぁあはあぁっ♪ んぢゅ…るあっ、んぢゅるっ、んぷぢゅるんっ♪ ふあっ、ん…ッ…ふるえ――んぁっ、んふぢゅる、んああっぁぁっ♪♪ んっふ…じゅる、むぁっ…ッ、しゅご、ぉ……あはっ♪ ビュンビュン飛んれぇ……んぢゅっ、るふ、んあぁ…っ♪ ん…っ…ぢゅるんはぁっ、ぁああっぁ……っ♪ 元気すぎてもう、見てるだけでお腹いっぱいに、なっちゃう……ふふふっ♪ ん…っ…また複雑な表情、してるね…… オマンコ味わいたいのに……どうしてもガマンができない…… なら、何度でもチャレンジすればいいよ…… 精液と、キミの体力が続くまで……コンティニュー、してね♪ ------------------------------------------------- B脱獄と、反撃の狼煙と… ------------------------------------------------- 【アーリエル】 ……王子……おわりましたよ、起きてください…… おはようございます、王子 看守の篭絡、滞りなく完了し、鍵も奪っておきました 手枷と足枷も外しておきましたので……貴方はもう、自由です ここからは、段取りを間違えば即死刑の、危ない遊びの始まり…… もっとも現状のままでは、生きているとは言いがたいですし…… ふさわしい場所を作りましょう、二人で…… 貴方が玉座にすわる姿を、この目に、焼き付けるために…… さぁ、お立ちください……愛しの、王子様…… こちらに看守の服があります 上から着てください、その間に、下のほうをお掃除させていただきます ん……れぇ、る…っ…れる、れぁあ、ちゅる、ぅう……っ んれぇぁ…っ、れるぁあ、ぁ…っ…ぢゅる、るぅ…っ…れるぢゅる、んあぁ、ぁ……っ あむ、んん……っ……んぢゅる、うぅ、ぅうんん、ん……っ ぢゅむっ、ぢゅむぷっ…ぢゅっ、ぢゅくっ…ぢゅるむっ、ぢゅむんっ、んん……っ ん、ん〜〜〜………ちゅっぽっん♪ はあ、ぁぁ……っ、キレイに、なりまひた……んふふっ♪ ん……っ……ごく、ん……っ……はあ、ぁっ……っ 相変わらずの、濃厚な精子……喉が、支配されていくように、感じます…っ♪ ん……っふ、ぅ……っ……準備、オッケーですね……お似合いですよ、王子♪ さて……まずは、こちらの体勢を整えましょう 城下町に下り、民家を頼る形で、時期を待ちます 私の顔を知る者はいませんし、王子の顔もおそらくは…… 髪も伸びてますし、風貌も……バレることはないかと思われます この一年で衰えてしまった身体を鍛えなおし…… 体力を回復させてから、戻ってきましょう…… しばらくの辛抱です……さぁ、いきましょう あ、足元にお気をつけください、看守の残した体液で滑るかもしれません かなり出させてしまいましたから…… あ、手コキと耳舐めのみです、使用したのは もう、私のオマンコは、あなた専用……そう決めましたので それ以外の場所を駆使していこうと考えております そしていつかは……王子のお子を……授かれたら良いなと…… 私の中はもう、ボロボロです…… しかし、希望は捨てません……いつかは、きっと…… あ、あとこれを……看守が所持していた剣です 立ちふさがる者はこれで処断し、道を切り開いてくださいませ ふふっ、わくわくします…… 英雄と呼ばれた貴方の立ち回りを、近くで拝見できると思うと…… では、まいりましょうか…… 私たちの未来を勝ち取るための、戦いへと…… ------------------------------------------------- Cアーリエルサイド〜大臣篭絡作戦 ------------------------------------------------- 【アーリエル】 大臣様……お食事をお持ちいたしました ……失礼いたします…… お初にお目にかかります……今日から身の回りのお世話をさせていただきます、リエルと申します…… 先日召抱えていただいたばかりで不慣れですが、なにとぞよろしくお願いいたします……あっ あ、あのっ……んっ、はあ、ぁ……っ! お、お戯れはおやめくださ……んんっ、んっ! はあっ、ん……っ……ほんとに、もう……っ……ここまでエッチだとは、思いませんでした…… おじさま……おわかりになりますか? 自分がいま抱いている相手が、誰なのかを…… あら……まるでバケモノでも見たかのような反応ですね…… なるほど……貴方からすれば、それも無理からぬところ…… お久しぶりです、おじさま……今は大臣だそうですね? 随分出世なされたようで……大変嬉しく思います ん? さっきまでの好色っぷりはどこへいきましたか? いいですよ、存分に揉んでいただいて…… あの頃と比べると、とても成長しました…… ほら、見えるでしょう? 魅惑的な、谷間が…… このメイド服、趣味丸出しですね……胸元がこんなに開いて…… まぁその悪趣味のおかげで、簡単に潜り込めましたが 雇い入れの際にロクに顔を確認もせず、乳ばかりで決めて…… 本当に、随分と良いご身分になられましたねぇ…ふふっ♪ いいですよ、興味がおありなのでしょう? このおっぱいに…… ぜひ生で、拝んでくださいませ……んっ……っ うふふっ♪ 目が、大きく開いて……かわいらしい、おじさま……♪ 手に入れた情報は間違ってないようですね……無類の、巨乳好き…… 以前私を可愛がってくれていた方が、そのような性癖持ちだとは…… まさか、成長する姿を妄想し、手垢をつけようとしていた…… そういうわけでは、ありませんよね? 仮にも、当時私は『皇女』でしたから…… そのような無礼は、なかったと思いたいですが…… ……ふふっ、動揺、なさってますね…… 大丈夫ですよ、もう私は、あの頃の私ではありません…… 皇女ではないどころか、精取官筆頭としてあらゆる男性とまじわり…… 男の性を知り尽くした、淫売へと、変貌してしまいました…… 誰かが止めてくれれば……誰かが味方をしてくれていれば…… あるいは、私のままでいれたのかもしれませんが…… もうなにもかも、手遅れなのです…… なので……責任を、とってください…… これからこの国を、大陸ごと、乗っ取ります…… 貴方にはその、礎となっていただきたいのです ふふっ、必死に否定なさって……もちろん、タダでとは申しません…… 代償は……このたわわなおっぱいによる、おちんぽ愛撫でどうでしょう? あら、目が輝かれたような……そう、それでよいのです…… 正直な心で、大好きなモノを求めて…… 一緒に戯れましょう……私のおっぱいと、おじさまのおちんちんで…… 無礼講とばかりに、踊り狂うのです…… 声……でないですか……? 本当は助けを呼びたいのでしょう……? ですが、なにかが邪魔をして、声がでない…… それはね……このおっぱいを味わってみたいと、思っているから…… 助けがくれば……なにもなかったことになる…… もう二度と……目の前の生乳を、味わうことができなくなるかもしれない…… パイズリ、大好きですよね……? 三度のメシよりも……安らかな睡眠よりも…… おちんぽに吸い付く肌の感触…… 柔らかくて大きいモノに挟まれる、特別な高揚感…… 誰にでもできるわけではなく、味わう機会もそうそうない…… 私に挟まれて、どのような快感を得られるのか、知りたい、しりたい…… そういう邪念が、声を内側に押し込めているのです…… そう……それが、あなた…… ん…っ…おっぱい、むにゅんって、当たってる……っ とっても甘美な感触が……甘い香りが……思考を狂わせていく…… おじさま……ぼっき、すごいことに、なってますよ……? 私、正直なオチンポが、だいすきです……うふふっ♪ ……では、オチンチンを解放して差し上げますね……じっとしていてくださいませ…… ン……っ……ぁ、すご……っ? おじさまの……とてもおおきい、です……っ なるほど……このような卑猥なモノをお持ちならば、 思考が下半身にいってしまうのも頷けますね…… そして、大きな胸に挟まれてみたいという願望も…… 接地面が広く、しごきやすいこの長さ、形…… 期待に震えて、大きく膨らんで……はぁ…っ、なんと正直な…… 私の胸も……んっ……期待に震えてきました…… では、まじわりましょうか……エッチな場所同士で、ゆるゆると…… んは、ああぁ、ぁ……っ……っ♪ あった、かい……あぁっ……それに、すごく硬い……っ んぁっ? 私のおっぱいから、亀頭がはみ出るなんて…っ これは……とても、しごきがいがありそうですね…… では、始めましょう……おっぱい対おちんちんの、戦いを…♪ ん……っ……ふ……っ……あぁ……っ……亀頭が……んんっ♪ おっぱいの、なかに……っ……でたり、はいった、りぃ…っ♪ なんて…っ…卑猥な、光景……ふふっ♪ 見てくださいませ……存分に、その目に焼き付けて…… 見事に開花した、私のおっぱいを…… それに翻弄されている、自分の、勃起ちんぽを…… 複雑な顔を、しておいでですね……おじさま…… 小さな頃の私と、今の私…っ…どちらが、好きですか……? なにも知らなかった頃と、知りすぎた、今と…… どちらのほうが、魅力的、でしょうか……っ? ん…っ…顔に、出てますね……そう……今のほうが、魅力的…… 頭を撫でたり、だっこしてあげていた女の子が…… 成長した胸でおちんちんを挟み、撫であやし、だっこしている…… 愛情を与える側から、与えられる側へ…… 誰もが、与えられる側の快感に、流されていく…… おじさまも、流されて……快感を存分に、享受……してくださいませ……♪ ほぉら…っ! むにゅんむにゅんとあやされる、オスの象徴…… より大きなモノに支えられて、遊ばれて…ふふっ♪ ンァ…っ…ん…っ…カウパー、でてきましたね…… 早い……そんなに、刺激が強いですか……? パイズリは、直接的な快感は薄い…… けれど、それを補って余りあるほどの、視覚への刺激…… そして、おっぱいとおちんちんの相性…… おじさまのと私のは、とても良いようですね……っ ふふっ、見てください、もっと…… あなたの股間でご奉仕する、元皇女の姿を…… そして、撫で回される勃起チンポの行く末を…… その目に、脳に……焼き付けてくださいね……♪ ん、は、ぁ……っ……れる、れちゅ、んあ、ぁ……っ れる、れぇ、ぁ……っ……れる、ん、ふ…っ…んあ、ぁぁ……っ♪ は〜ぁ……っ……おいし……おじさまの、先走り汁…っ 後から後から溢れ出てきて……すごく、いやらしい……♪ ん、は……っ……私のおっぱいからも……んっ……っ おっぱいミルクが、ちょっとずつ……んっ、はぁ、ぁ……っ♪ ふふっ、びっくり、されましたか…っ? 特異体質、みたいで…んっ、ふぅ、ん…っ♪ 出るように、なっちゃい、ました…っ♪ おっぱい大好きなおじさまとしては…んぅんっ♪ どう、でしょうか…っ? 興奮、しますか…っ? ん……おちんちんが、頷いてる……ふふふっ♪ さすが、男性の中で一番正直なところ、ですね…っ♪ ご褒美に…っ…ミルクまみれに、して差し上げましょう…… 服も、オチンポも……白く、染め上げて……っ 今度こそ、私の色で……二度と、裏切れないくらいに…… おじさまを虜にして、みせましょう…… ほぉ〜ら、ほら、ぁ……っ♪ んれぁっ…れるっ…んちゅぁぁっ…♪ ミルクパイズリ、きもち、いいでしょう…?  ん……っ……ふ、ぅ…………っ……んっ……んっ、ん……っ♪ は、ぁ……っ………んっ………ぁっ…………んあ、ぁ……っ♪ どんどん、どんどん…っ…液体、溢れて…んんっ♪ カウパーと、おっぱいミルクが、まじり、あって、ぇ…っ♪ はっあぁっ…匂いも、まざって…っ! 独特な匂いに、なってきてます…っ! 硬くておっきぃ、のが…んっ、ふ、ぅ…っ 私のおっぱいの中で、あばれて…っ! これほど、までに…っ…ん、やはり…っ…おっぱいだけじゃ、陥落するのは、むりの、ようですね……っ では…っ…もう一箇所、増やして…っ…トリプルアタックとまいりましょう……っ 舌でも、グリグリして…っ…ミルクパイズリフェラ、して差し上げますねっ♪ ん、れぁ、ぁあ、あぁぁ……っ……れる、る……っ……ぢゅくっ、にぢゅ、ぅぅ……ッ れぢゅ、ぢゅれ、ぅ……っ……れる、れるちゅ、ぁ……っ……あふ…ん、ぢゅくっ、ぷ……ッ ろう、れしょぉかぁ……っ? たまららい、れしょぉ……っ? ふふっ……れるれる、れるれるれるぁ〜……っ……れる、ぢゅる、ぁああ……っ かうぱー、もっろらしへ、いいんれすよぉ…っ? わたひの、おくひにぃ……れる、ぢゅるん、ぁ…っ…くら、さいぃ…っ♪ あはっ♪ ふるえ、すぎ、ぃ……んっ、ぢゅる、ん…っ♪ おじはま…っ…かお、めちゃくちゃ、れすよぉ? んふふっ♪ れるれる、れるぢゅるぷぢゅるっ……っ……あは、ぁ…っ…れるちゅ、ぅ…っ ちゅっ、くちゅ、ぅ……っ……れるんちゅ、んちゅ、ぅ…っちゅっ、ちゅっぷ♪ だえきと〜…あぁ、ふ…っ…あせと〜…れぇ、ぁぁ…っ…みるくと〜…れる、ぅう…っ…かうぱー、とぉ……っ いろんな、あじが…んっ…する、ぅ……ぢゅるっ、れぢゅ、んあぁ、ぁ〜……っ♪ んあ〜〜〜〜〜〜………っ♪ おくひぃ、いつれも、じゅんび、ばんたんれすかられぇ…っ? いつれもここに、びゅっ、びゅ〜〜って、しへ、くらさい、ぃんっ♪ んっ、んっ…っ…れろれろれろれろ、ん…っ…れるれろ、れろ、おぉぉ……っ♪ れるれるれ……っれるれるれるれるれ……れるれろぁ…っ…れる、れ、えぇぇ〜……っ♪ ぁ…っ…ふるへ、つよ――んんッ、はぅっ、んあぁぁぁぁぁぁぁ……っっ♪♪ あふ、んあぁ、ぁ……ッ……しゅご、ぉお、おおぉ……ッ!? とび、しゅぎ……んッ、あはっ、ぁああ……ッ……あっあんっ、んっ♪ ぁ……ぁ〜〜〜〜〜………っ………っ………っ かおほ、おくひろらかと、おっぱいり…っ…いっぱい、ぃ…んっ♪ はふ、ぅ……っ……ろみ、まふ、ぅ……っ……んっ……ッ……ごくっ……ごくっ、ん……ッ んっ……はあぁ……ッ! 濃すぎ、てぇ…っ…流れて、いかない、ぃ……んっ、ふぅ、んん……っ♪ はぁっ……んッ……っ……凄く、出しちゃいましたね……ふふっ♪ 私の勝ち…ということで、よろしいでしょうか? おじさま…♪ ……あら、まだビクンビクンと、存在を主張して…… ボク、まだ負けてないって、言ってるようですね…… では……何度でも、挑戦させてあげましょう…… 勝てるものなら、勝ってみてください…… 負けを認めたら……色々と、情報を提供していただきます…… そして……私の味方に、なってくださいね? 大丈夫です……きっとその先は、貴方も望むであろう世界…… それを、今夜一晩かけて、じっくりと……お教えして差し上げますね、おじさま……♪ ------------------------------------------------- D王子サイド〜対プリメイラ ------------------------------------------------- 【プリメイラ】 誰…? この時間は誰も入れるなと――ッ!? な、なにものっ? 衛兵、衛兵ッ!! …っ!? なぜ、誰もこぬ…ッ!? あっ、や、めろ……ちかづくなッ!! きさま…っ、ぶ、無礼であるぞッ!! ここが私…第二皇女、プリメイラの寝室と知って、このような…ッ 外にいた衛兵はどうした…っ? それなりの手練に見張らせておいたはずだが…っ? くっ…! すぐに、新しい衛兵がやってくるぞッ!? そしたら父上に、1000回は死刑にしてもら――んむっ!? ん、ぅ…ッ…や、め……ぁ…っ…ん、ふ……ッ ぁ、ぅ…っ……う、ふ……っ……あ……んん、ん……っ じゅる、ぁ…っ…れじゅ、るぢゅる、ぅうん……っ れう、んる、ぁ…っ…あふ、ん…っ…じゅる、るぅ、ん……っ あふっ、んあ、ぁ…っ…お、のれ…っ…きさまっ、いま一体なにをしたのか、わかっておるのかっ!? わ、私のファーストキスを……ううぅっ……っ ぶれいもの…ッ…無礼者、めぇ…っ! なぜ…っこのような、ことを…っ…く、ぅ……っ! 出ていけ…! すぐに、出てい――んひゃっぁ!? あ、えっ? あ、あのっ…ッ…そこ…ッそこだめ……ああぁッ!? さ、触る、な…ッ! そこは――んあぁぁっ!? ……ううぅ……っ……だから、さわるなと……っ 見るな……っ! そんな目で、わたしを……ぅう……っ! ……生えて、いるのだ……なぜかは、わからない……っ 皇族の中で、わたし、だけ……っ……ぅ、く……っ もうよいであろうっ!? このような、辱め……っ もう、おわりに――んぁっ、あっ、ああぁっ!? な、ぜ……ッ!? 手が……あぁっ! 上下、して…っ…こす…っこすって、いる……っ? あっ、やめ…んはっ、ぁっ!? 触っちゃ、だめ…んんんっ! そこは…ッ…そこは、不浄…なのだっ! 汚い、からぁ…んっ、んんんっ! 手を、どけ…あひっ、ぃぅっ、ぅうぅんんっ♪ こ、このような…ッ…このような、ことが、ぁ……ッ 男にこれを…ッ撫でられる、など……ッ ぅ……ッ、名前は、いえぬ……っ 不浄なものの名前など…あぁッ、く…っ! 口にするのも、汚らわしい…ッ! きさま…ッ、きたないと、思わない、のか…っ? 男が、その…んんッ! 男の象徴を、撫で…あぁっ! うぅっ、いやだ…っいやだ、ぁ…っ! また、あのとき、みたいに…んっ、ふぅっ、んんんっ! はぁ、ぁ…っ…あ? きさまの顔、どこ、かで……っ ……おう、じ……っ? きさま……イリアムの、王子では……ッ!? 見たことが、ある……っ、捕らえられて、牢に、入れられる前に…っ 風貌が、ところどころ変わってはいるが…っ…そっくりだ…! 脱獄、して…んっ、んんっ♪ どこに隠れているのかと、思えば…こんな、ところに…ッ!? やめろ…ッ! こんなことを、しても…んんっ! あなたの国は、戻らないッ! もう、ないのだからっ! ぅ、く…っ! あぁっ、くちゃ、くちゃと…んんんっ! 手を、はな、して…んぁっ、音…おと、おぉぉっ! 恥ずかしい、のぉ…っ…ぅう…っ…あ、ああぁっ!? す、擦り込まないで、よぉっ…んふ、んあぁっ♪ あっ、あっ? か、皮が、剥けっ? あ、あのっ、やめ――ひっ、んぅっ…んんんんんんんッ!?? ……ぁ……は……っ……っ? ずるんって…っ…むけ、たぁ……っ? あぅっ…っ…ん…っ…は、あぁ、ぁ……っ う、ぐ…ッ…もう…っ…もうやだ、ぁ…っ! 出ていって…ッ、お願い、だからぁ…っ! これ、いじょう…っ…私の身体、いじらないでぇ…っ 普通じゃ、ないから…っ…ヘンなの、ついてる、からぁ…っ へっ、あっ…!? な、なんでっ、オチンチン、出して――あっ!? いっ、言ってない…! オチンチンとか、言ってない、からっ! す、すぐにしまっ、しまってっ! そんな、おっきぃ、の……ぁっ…… おっ……きぃ……っ……メイのより、ずっと……っ これが……ほんもの……? ちゃんとした……男の、人の…… えっ、んぁ…っ? 後ろを向かせて、いったい、なにを…っ? ひゃぅんっ!? お、おまんこのほうにも、触れ…ッ!? あぅっ、や、ぁあんっ! そこ…ッ、そこもだめ、だから、ぁ…ッ! ぬ、濡れてないッ! ぜったいに、濡れてないからねッ!? ぅうっ…なんで、こんなことに……っ …えっ? あ、あのっ……なにを、おし、つけて……っ? う、うそでしょ…っ? そんなおっきぃの、入るわけ―― んッ……あっ、はぐッんあっあああぁぁッッ!!?? ……ひっ、ぅ……ッ……はいって、くるっ、ううぅ……ッ!? おっきぃ、のが、ぁ…ッ…ごりゅ、ごりゅって、ええぇ……ッ!! あぁぁ……ッ、おねが……ッや、め……んんんんッ! ひぐッ……んんんん、んんんッ……ッ!!? あ、は……ッ……おく、ぅぅ……ッ……奥まで、はいっ……んひっ、ぃいいッ、んんんんんッ!?? あぁっ、ぐ…ッ! 入り口、きつっ…! 合ってない…ッ、サイズ、合ってない、からぁっ!! はぅ、ぐ…ッ…おう、じぃ……なん、でぇ……っ? なんで、こんなことぉ――んぁッ、あっ!? はぅっ、ぅうっ、んんんッ!? うごか…ッ…うごかないで、ぇぇ…ッ! ひび、くぅ…ッ…ひびく、から、ぁぁッ! んひっ、ぃぅっ、う……ッ……あっ、は……ッ……うっ、くぅっ、ぅん……ッ! ひぃっ、ぃ…ッ…いっ、ひぃっ、ぁああ……ッ……んはっ、ぁあ…ッ…あっ、あっ! くる、し……ッ、おう、じぃ……ッ! くるしぃ、のぉ……ッ、だれか、たす、け……んあっはあぁッ!?? あっ、あんっ! あ、あのっ…! おちん、ちん、ん…ッ…一緒にいじるの、だめ…んんっ、んんんっんんっ♪ ああぁっ!? あひっ、んんんっ♪ くるしぃ、のかぁ…ッ…きもちぃ、のかぁ…んっ、ひぅっ、ぅうんっ♪ わから、なく……あっ、あっ♪ やっ、あぁっ、んっ♪ わからない、からぁっ…やめ、てぇっ♪ あふっ、んはっああぁっ♪ あっ、んんっ♪ あっ、んあっ♪ いっ、んんんっ、はあぁあっ♪ あんっ、あっ、あんっ♪ ひぅっ、ぅ…っ…くふっ、ぅうんんんっ♪ んっ、んふっ、ぅううっ……えっ、な、に……っ? きょう、りょく……っ? わたしが…っ…あなた、に……っ? なにを…んんっ…言ってるのか…わから、ない…っ わたしは、皇女…っ、他国の、元王子などに…ッ…屈したりは、しない…ッ! んっ、んああぁっ!? や、ああぁッ!? 先っぽグリグリだめ、だからぁ…ッ、やめっ、ひいぃっ、んんんっ♪ しび、れりゅ、ううぅ……ッ!? カラダ、がくがく、してっええぇっ?? あっあっ!? やめっ、ほん、とにっ……うひっ、ぃううぅっんんんんんっ♪ ああぁ…っ!? 裏のとこは…ッもっと、らめ、らから、ぁッ!? も、揉まない、で…んっ、んんんっ♪ 揉んじゃ、らめっ、ええぇっ♪ せなか…びくんびくん、しちゃう、からぁ…っあっ、あんっ♪ も、ぅ……んぁっ、ひっ、ぃいっ♪ ぃんっ、あっ…はぁっあぁあっん♪ あぁ…ッ…こんな、ことで、ぇ…っ…皇女である、わたし、が、ぁ…っ♪ 堕ちると…ッ…本気で、おもって、ぇ……あっあっ、あっんんっ♪ あっ、はひっぃいんんッ!? おまんこぉっ!? おまんこ強くしちゃ、らめ、らからぁぁっ!! 気持ちよくなってきてる、のおぉ…ッ! だから、ぁ…ッ、一緒に責めちゃ、らめ、らってえぇっ♪ あ〜〜〜〜〜〜〜〜……っ……頭、まっしろになって、く、ぅ……っ? んっ、んっ♪ あはっぁ♪ んっ、んんっ…ッはあっ、あんっんっ♪ どうでも、よく、ぅ…っ? んっ、ふぅっ、んんっ♪ あっあっ、あんっ♪ おうじ、じょうずぅ…あはっ♪ おちんちん、いじるのもぉ…ッ、おちんちん、パンパンするのもぉ…ッ 両方、じょうずなのぉっ…んっ、んんんっん♪ くっ、ぅ…!? ちがう…ッ、ちがう、ぅぅっ!! 私は…ッ、第二皇女、プリメイラ…皇女、なのぉっ! あなたみたいな、下賎な身分に落ちた、者に…ッ! 堕とされ、て……あっは♪ いっ、ぅうっ、んんんっ♪ だか、ら、あぁん…っ♪ それ、反則らって、いってる、れしょぉ…っ? やめな、さいぃ……んっ、んんっ♪ あっ、はあっ、ぁああ、んっ♪ ぁぁ…っ…もう、らめ、ぇ…っ…むり…っ、むり、らから、ぁ…っ♪ あっ、あんっ♪ あっあっ、あんっ、あっ、あんっんっ♪ んっ、んぃっ!? くる、ううぅ…ッ!? なんかっ、きちゃう、からっああぁぁっ!?? きちゃ、らめ、ええぇ…ッ…やめッ…やめて、くださ…ぁっ、あんっ! あっあっ、はあっんっ! おねがッ…もう、これいじょう…ッ、なにも、知りたくない、ぃっ! 堕ちる、ぅぅ…ッ…おちちゃう、から、ああぁっ! あひっ、あひっ、んんんっ♪ やめっ、んんっ、やめっ…んんんっ♪ あっあっあっあっ♪ あっは…ッあっあっあっ――んひっ、ぃいっ、いいいぃぃぃっっ!!?? あっあぁっ!?? 白いの、とん、で……ッ!?? わたしの…んんッ…わたしの、おちんちん、から、ぁぁ…ッ!?? あぅっ、ん…ッ…あっ……はあっ、ぁ……ッ……ッ は、ぁ……ッ……ぅ……ッ……は……あぁ、ぁぁぁ………ッ これ、が……ッ……しゃ、せい……っ? わた、し……ぅっ……イッた、の……っ? ……ぅっ、ぅ……っ……しりたく、なかった……っ! こんな…ッ! おとこ、みたいな……ッ! おっぱい、ついてて…っ…おまんこも、ついてて……っ それなのに…ッ! おちんちんが、あって……射精も……できるなんて……ッ! あのときは、こんなに…ッ…飛んだり、しなかったから…っ まだ、なかったことにできると、思ってた…っ 忌々しい過去…っ…忘れられると、思ってた、のに……っ わすれ……られると……っ……う……っ……ふぐっ、ぅうう……っ! ……もう、出て行って……私は……あなたには、協力しな―― 【衛兵】 プリメイラ様、大きな声が聞こえてきましたが、いかがなさいましたか? 【プリメイラ】 っ!? ぁ……この状況を、見られるわけには……っ は、はやく抜いて…っ、さもないと――ひゃぁっ!? 【プリメイラ】 え……えっ?? なん、でっ…もちあげ、られ……っ? あ、ちょ…ッ!? この体勢で、どこへ…ッ!? 【プリメイラ】 歩く、なぁ…っ! んっ、あはっぁ…っ!? 響く、から、ぁ…っ、んっ、んひっ、んんぅっ! 【プリメイラ】 …ま、まさか…っ!? や、やめて……ほんとに……あっ!? と、扉の前まで……い、今あけられたら……っ!? 【衛兵】 プリメイラ様…? なにか緊急でしょうか? 開けてもよろしいですか? 【プリメイラ】 な、ならんっ! 決して開けてはならんぞっ!? 【衛兵】 は、はぁ…? しかし、大きな声が聞こえてきたもので…… 元々配属されていた衛兵もおらず、何事かと…… 【プリメイラ】 な、なにも、ない……なにも、ないから……んいぃっ!? 【プリメイラ】 な、なぜ…ッ!? このタイミングで動く、など…あっ、ぐ…ッ!? 見つかったら…ッ、あなたも、タダでは……っ 【プリメイラ】 うっ、く…ッ! あっ、はっ…んんっ、ん…ッ! んっ、ふ…ッ…んっ! あっ、ひ…ッ…ぃうっ、ぅうん、んんっ! 【衛兵】 ……申し訳ありません、少々聞き取りにくいのですが…… 私は、異変の原因がわかるまで、ここを動くことができません 【衛兵】 本当になにもなければよいのですが…… ご無礼を承知で、入室を許可いただきたく存じます 【プリメイラ】 あ、ぅ……っ…………っ……ひとり、で…ッ…なぐさめて、いたの…… 【衛兵】 ……は? あの……いま、なんと……? 【プリメイラ】 だからッ! じぶんで、自分を慰めていたのッ! これ以上…んっ、はあぁっ♪ 私の口からっ、言わせる気かッ!? 【衛兵】 …し、失礼いたしましたッ!! 体調を崩されているのかと思い……とんだご無礼、お許しくださいッ!! 【プリメイラ】 いいから、ぁ…ッもういけッ!! 誰にも…んんッ、口外するで、ないぞッ!? 【プリメイラ】 もし誰かが知って、いたら、ぁっ♪ 1000回は…んんっ♪ 死刑に、してやるからなッ!? 【衛兵】 もちろんでございます 他の者にも近づかないよう申し付けておきますので…では、失礼いたします 【プリメイラ】 ……ばかぁっ……ぅっ……なん、でぇ……っ こんな、危険なことを……ぅっ、はぁっ、んんんっ♪ それほど、までに…くっ、はぁ…っ♪ 成し遂げたいことが…っ…あると、いうのか…っ? もう、いい……ッ、私も…んんっ♪ とんだ恥を、晒してしまった…っ もう…好きに…っ…すればいい…っ んっ、ひっ、ぅんっ♪ んあっ、あっ、あっ…っ♪ あんっ、ふぁっ、ぅうん…っ♪ あっ、あんっんんっ♪ あっ、あひっ、んんッ!? く、クリちゃん、イジ――ひぃっ、ぃいいいんんんッ!?? おまんこ、ずぼずぼ、しながらぁ…ッ!? クリちゃん、くりくりしちゃ、らめ…ふぁっ、あっ、はあっぁッ!?? あぅっ、んんんッ! んっ、ふ…ッぃあっ、あッ、はっあぁ…っ! んっ、んんんッ…ぃっ、ふっ、んあぁっ! あっ、あんっんんっ♪ あっ、や…っ♪ ぅっ、んんっ♪ あっ、ひっ、ぃんっんっ、はああっぁっ♪ ちから、はいんにゃ…はひっ、んにゅっ、ぅううんんんっ♪ あっ、あんっ♪ あんっ、は、ぁ…ッ…あひっ、んぃっ、ぃいいんんっ♪ あぁっ、おちそう、だから、ぁぁ…っ♪ ささえ、てぇ…っ…おちないように、ぃっ♪ ささえ、ながら、ぁ…っ…くりくり、ずぼずぼ、ぉぉっ♪ んっ、んっ♪ あっあっ、あっ、あふ…ッ…あっあっあっあぁっんっ♪ ひっ、ぃ…ッんっ、はあっ、ぁああっ♪ あぅっ、はにゃっぁあっ♪ あっ? んぁっ、んっ、はあっああぁッ!?? こん、どはぁ…ッ…おちんち…ぃひっ、んんっ、んんんんんっ♪ んあぁっ!? いっしょ、ぉ…っ!? おちんちんと、クリちゃんんっ!? 一緒にしちゃ、らめっ、ええぇっ♪ あぁッ、くぅっ、ぅううんんっ♪ なんで、こんな…ッ、器用なことが、ぁあっ、あひっぃいっんっ♪ おちんちんで、おまんこじゅぽ、じゅぽおぉっ♪ クリちゃん、くりくり、ぃっ♪ おちんちん、じゅぷじゅぷぅっ♪ んはっ、あぁっ!? もぉ、もぉ……ッ……あっ、く…んはっ、ぁあっんっ♪ きもち、よしゅぎて、ぇぇ…あっあっ、はんっ♪ あっ、あんんっ♪ また…ッんんんっ、また出そう、にゃのおぉっ♪ 男の子じゃないっ、のにいぃッ!? またっ、ああぁぁあッ♪ んッ、ひぅっ、ぅうぅうんんッ!!? はげ、し…ッ!? あっ、はぁッ、あんっ、んああぁぁッ!! 王子、もぉ…ッ…出す、ぅ…っ? あっあっ…ッ! いっしょ、にいぃ…ッ…一緒に、びゅっびゅー、しよぉ…っ?? あんっ、んはっ、ああぁっ♪ おまんこ、ずぼずぼとぉ…んっ、んんっ♪ おちんちん、じゅぷじゅぷと、ぉ…あっ、はぁっんっ♪ してくれてるお返しに、ぃ…ッ…おまんこで、おちんちん…ぎゅっ、ぎゅぅ…っ♪ あっ、はぁっ、ぁっ♪ しゅごく、こしゅれる、のおぉっっ♪♪ んあはっ♪ 入り口で、根元をぎゅっぎゅ、してあげたらねぇ…っ? 中でおちんちんが膨らんで…っ、喜んで、くれるのぉっ♪ あぁっ、すごぉぉ…っ♪ ねぇ、キス、してぇ…ッ! がんばってぇ…んぁっ♪ 首、伸ばす、からぁ…っ! ちゅっちゅも、してぇぇ……っ……んっ、ちゅぱ、ぁああ……っ♪ れる、れちゅ、むん…っ…んちゅ、ちゅる、むぅ、んんん……っ♪ あは、ぁ…っ、しゅご、しゅぎる、ぅうん…っ♪ いろんな、ところへ、ちゅながっへえぇ…っ♪ いろんな、えきはい、こうかん、しあっへぇ…んっ、はぁっ、んんんっ♪ もう、むひゃ、くひゃぁ…っ、ちゅ、くちゅ、ああぁ…んっ…えへへっ♪ ん、ぁっ? おうじろ、ぷくっへ…っ…ふくらんれ、きはぁ…っ? あぁ…っそそ、いれぇ…ッ! 大人チンポのぉ…ッあつあつ、みるふ、ぅ…ッ! ちょくしぇちゅ…ッあっあっ! メイの、おふに、いいぃっっ!! ひぅっ、んんんっ! あっあっあっ…んれる、れる、ん…っ…あっはっ、ひっ、ぃうっ、うううんんんっ♪♪ あぅっ、くッ…ッ…んっ! ちゅ、くちゅぷ、ぁ…ッ…あっ、いはっ、ああぁっんんっ♪♪ んひああぁッ!? で、りゅ…ッ…あっ――ひぃっ、んはあああぁっぁあああぁぁぁぁぁっっ♪♪ っ……ぁっ……あっ、は……っ? びゅっびゅ、しながりゃ……ッ……びゅっびゅ、されへ、る、ぅうう、んんん……っ?? なに、これ、ぇぇぇ……っ?? あは、んんん……っ……しゅごしゅぎ、るぅ、んんん……っっ♪♪ あは、ああぁ……っ♪  とびら、にいぃ……っ……とびらにたくひゃん、メイのが、かかっへえぇ……んんんっ♪ んっ……! ちゅぱ、あぁ、ぁぁぁ……っ♪ おうじ、ろはぁ…っ…メイろ、扉に奥り…っ…全部、はいっへ、きたよぉ…ふふっ♪ わらひの、まけ…っ…きょうりょく、しへあげるれ…おうじ、ぃ…っ そのかわり…んっ…もっと…っ…きもひよく、しへ…ぇ…っ? もっろ、たくひゃん、らしへぇぇ…っ♪ 子宮に、いぃ…っ♪ びゅ〜〜〜、びゅ〜〜〜へえぇ…っ♪ あッ、ひぅっ、んんんんんんっっ♪ あっ、あっ…ッひぁっ、あんっ、んっ♪ んんっ、ん…ッ…あっあっ♪ あっあっ、はぁっぁんんっっ♪ んひっ、ぃうっ、ううぅぅっ……ぁっ、はぁっ、あっ、あんっんっ♪ ------------------------------------------------- Eアーリエルサイド〜司教篭絡作戦 ------------------------------------------------- 【アーリエル】 失礼いたします…… 司教様、お夜食をお持ちいたしました…… こちらのテーブルに置かせていただきますね それでは……あら? もしかして…… 申し訳ありません、少々お顔を拝見してもよろしいでしょうか? 失礼いたします……あぁ、やはり……司教様のお顔に、難が出ております 私これでも、占い方面に多少の知識がございまして…… これは……女難の相ですね……時期は…… あら、すぐ目の前に迫っているようです…… いったいどういうことなのでしょうか〜…… はい、ご無沙汰しております、おじいちゃま あら、おわかりになりませんか? せっかくメガネを取って差し上げたのに…… おじいちゃまなんて呼び方、私しか使ってなかったと記憶しておりますが……どうでしょうか? まぁ…おじさまと似たような驚き方…ふふっ♪ 所業が似ると、行動も似るものなのでしょうか? 覚えておいでですよね? おじいちゃま…… ご自分が地獄へ突き落とした、皇女の顔を…… ふふっ、硬直なさって…… お年を召されているのですから、ちゃんと息しないと危ないですよ? はい、というわけで……ん、しょ……っと……っ おっぱい吸って、息、整えましょうねぇ…♪ あら、逃げようとするなんて……ふふっ、なるほど…… でも、後ろは壁ですからね……はい、捕まえたぁ…♪ ん、ふ…っ♪ おじいちゃまのお口の中に…っ…私の、乳首、が…あっ、あんっ♪ はあ、ぁっ……温かくて、きもちいい、です…んっ♪ おじいちゃまの…っ、おくちの、中、ぁ…っ♪ ……ふふっ……お心が揺れているのが、見えますよ…っ? 吸っていいんです……存分に……思うが、ままに…… あぁっ…そう、そうです、んんんっ♪ お上手ですよ、おじい、ちゃま、ぁぁっ♪ いーこ、いーこ……童心に、還りなさい…っ ただひたすらに…んんっ♪ 母乳だけを、求めなさい…っ はあ、ぁ…っ…すてき…っ♪ やはり、母乳を吸われる瞬間が…っ、一番、安らぎます…♪ んは、ぁ…っ…おじい、ちゃま…っ…こうしていると…んんっ♪ 昔とは、立場が逆転、してしまっていますね……っ おじいちゃまは…あっ、ふ、ぅ…っ…私たち姉妹に、優しくて…んんっ♪ いろんなことを…っ…教えて、くださり…っ…温かかった…っ でも…っ…メイを特別扱い、された……っ 誰が見ても、明らかなほどに…っ…優しく…ん…っ♪ 当時は、なぜだかわかりません、でしたが…っ 少し面白い話を、耳にしまして…っ おじいちゃま……メイに、イタズラをしたことが、ありますね…っ? それも…っ…おちんちんの、ほうに…… ……あら、顔色に変化が……はい、そのまま吸っててくださいね…… 言うことを聞かないとどうなるか……もう、おわかりでしょう? ん…っ、ふふっ、そうそう…っ…おとなしく…あぁっ♪ だいじょうぶ、ですよ…っ、悪いようにはしませんからね…っ♪ さて、話の続きですが……貴方は私たちと、私たちの両親の信頼を得てゆき…… 単独で、皇女を連れ出す権利を持つに、至った…… ある日……貴方はメイを連れて、近くの山に花摘みに行き…っ そこで彼女に対して、性的な行動に出る…… まだ皮をかぶったままの小さなおちんちんを、露出させ…っ そのままいじり、舐め……精通へと、導いた…… 皇宮内でも、一握りの者しか知らない、彼女の禁忌…… それを知り…っ…どうしても、ガマンができなかったのですね…? そして……その事実をひねりつぶすために…… メイに逆らうことが、できなくなった…… 知恵をつけ始めた彼女に脅されて……っ 貴方は……民衆の意見が覆る前から、私の、敵になっていた…… おじいちゃま……孤児院を、建てたそうですね……? 皇宮内ではなく、城下町の、はずれに…… 私財を投じ、町でも有数の大きさを誇る、巨大な孤児院…… そこまでする必要性が、いったいどこに…? 孤児たちがかわいそうだから? 自分の株を、上げるため…っ? 違いますよね? 貴方の本当の、目的は…… 私…っ…先日、孤児院に赴いて、きました…… そこで、一人の牧師を篭絡し…っ、ある情報を、仕入れました…… 夜な夜な、気に入った男の子を礼拝室に呼んでは、貴方が…っ性的なイタズラを、していると…… ふふっ、目をカッと見開かれて…っ おじいちゃまのそんなお顔、初めて…んんっ…見ちゃいました…うふふっ♪ 恐ろしいですか…? 取るに足らない小娘だった者が、自分を見下し、手篭めに、していることに…っ あなた方が知らぬところで…っ…計画が、進んでいるのです…… メイは…ぁっ…王子が堕とし、情報を引き出して、くれました…っ ふふっ、そう……脱獄した、イリアムの王子、です…… そして…っ…この大陸を真に統べるべき、お方…! ふふ、ふふふ…っ♪ あがこうとしても、もう遅いのですよ…っ 私の母乳をそんなに喰らって…っ動くことは、不可能、なのです…っ♪ 甘いでしょう…っ? 全身に染み渡って…んっ、んんっ♪ 自然と力を抜き、緊張を、解いてくれる…っ♪ これが、安らぎ…っ…誰もが産まれてしばらくは与えられるはずの、無償の愛…… でも、貴方は与えられなかった……ふふっ、おじいちゃまの過去、リサーチ済みです…♪ 愛を与えてくれるはずの母親に、愛されず…… それどころか、ヒステリックに、あたられていた…っ 母乳を吸わせてもらった記憶もなく…… 抱かれて安らぎを覚えたことも、思い出せない…… この国は、戦争の歴史が長いようですから…… おじいちゃまの代も、かなり激しかったと聞き及んでおります…… 愛される余裕もなく、愛してあげることもできず…… いつしか女性に対して嫌悪感を抱き、男の子に興味を持ち…… おちんちんがついている子を、愛した…… そしてそれは、今も続いている…… こんなところだと思われますが、いかがでしょうか……? ……その様子だと、間違い…っ、なさそうですね…… 貴方が一番信頼を置いていた者からの、情報ですよ……♪ 本当に……男性というだけで、情報を聞き出すのが非常にラクで、助かります…ふふっ♪ ですが……たかがこれしきの理由で、私を貶めた罪……どう償っていただけるおつもりでしょうか? 虐待? 愛情不足? ちゃんちゃらおかしいですね… 自分だけが不幸だとでも? ふふっ、滑稽な話ですっ♪ ……私はあれから、様々な拷問を受け…… 身体の内側はもう、ボロボロなのですよ…… 貴方くらいの歳まで、生き延びていられる自信は到底ありません…… ですから、命を張り…ひとりの大切な方のために、尽力すると誓いました 今度こそ……貴方の広い人脈を、私のためにお使いください…… そのためならば……貴方のトラウマさえも、克服させてご覧にいれましょう ん……っ……これは、オナホールと呼ばれる玩具です…… 目にするのは初めてでしょう? 貴方は興味ありませんものね これはね……ある技師に頼み、作らせたもので…っ この中は、私のオマンコの中身と同等の作りを、しております 見てください…っ、半透明で、中が潤い……卑猥な形を、していて…… はぁ…っ…膣の奥には子宮まで、再現されております…っ♪ ここに、精液を注ぐのです……そのために、精液は、出るのですよ…っ? そのことを…っ、今から身をもって、知っていただきましょう ふふっ、貴方も聞いたことくらいは、あるのでしょう…っ? この国の皇家の女性はみな、名器をもっていると…っ そして…っ、貴方のオチンポはもう、ギンギンに勃起している…… もう止められないのです……おっぱいちゅーちゅーも、勃起も…… さぁ、観念して…っ…まずは童貞を卒業、してみましょうね……おじいちゃま♪ うわ、ぁ…っ…すごぃ…っ♪ こんなに立派な…っはあぁ…っ…ビックリです おじさまや王子と比べると、様々な面で劣りますが…… 年齢を考えると、十分すぎるほどの、イチモツですね…っ でも、皮かぶったまんまで、苦しそう…… 待っててくださいね、いま…っ、解放、してあげます…… 私のオマンコの型をとった、オナホールで…… おちんちんが本来、収まるべき場所で…… ほぉら、はいって、いきますよぉ…っ ずぷぷっと…っ…私の、オマンコに…っ、おじいちゃまの、おちんちんが…♪ すごい、見ごたえ…っ、おじいちゃまも、見てください…… 半透明のオナホに呑み込まれる、自分の、おちんぽを…っ♪ はあ、ぁあ、ん…っ…直接、してるわけじゃ、ないのに、ぃ…っ すごく…っ…興奮、しちゃいます……んっ、ふふっ♪ ん……っ……はあ、ぁ……っ……根元まで、ずっぽりと…っ 頑張りましたね、おじいちゃま……えらい、えらーい……♪ でも、皮は剥けなかった……とても、意外です…っ 年月の蓄積が、繋ぎとめちゃい、ましたか…っ? まるで化石チンポですね…… だいじょうぶ、すぐに潤わせて…若返らせて、差し上げますから あぁ…っ、セックス、しちゃってますね…… おっぱいちゅーちゅーしながら、擬似セックス…っ どうです? なかなかに、気持ち良いでしょう? ぬるぬるしてて、ギュッギュっと締め付けて、きて…っ ふふっ、よくわからない、といった顔をしておいでですね…っ なるほど、やはり皮が邪魔ですか…… それと、トラウマ……包まれることへの、恐怖…… まぁ、そう簡単に取り払えるものでは、ありませんよね…… 色々と思うところは、ありましょうが……今は深く、心を鎮めて…… 貴方が得られなかったモノを、取り戻す旅へと…… 静かな海の上を、たゆたうように……ゆったりと…… ……あなたは、わたしのだいじな、大事な赤ちゃん…… おっぱいに夢中で吸い付き、命を貪る、まっさらな赤ちゃん…… イヤなことも、楽しいことも、なにもしらない…… すべてが希望に満ち、すべてを楽しむ心を持った、赤ちゃん…… ふふっ……カラダは有限なれど、ココロは無限…… いつでも、何度でも……気持ちの持っていきようで、童心に還ることができるのですよ…… でも下半身は、大人のまま……お母さんのオマンコで快感をもちゅっちゅする、イケナイ子…… おくちで、ちゅー、ちゅー……っ……おちんぽは、じゅぷ、じゅぷ……っ は、ぁ…っ…ふとももに支えられ、髪を撫でられて、ただただ、甘える…… 欲しかったのは、これでしょう…っ? 同性に求めているものはすべて、ただの代わり…… あなたはただ、母親を憎むしか、選択肢がなかっただけ…… 彼女を投影し、女性を悪と決め付けることによって、精神の安定を、はかっていた…… 男の子を好きになることを、否定はしないわ…… でもね、これが自然なの……だってほら、すごくフィットしてる…っ♪ ぎゅぅっと抱かれて、おちんちんが、愛液の海に、溺れてる…… 本当は…甘えたかったのでしょう? 思う存分…… いいのよ、いいの……甘えて……っ どこまでも、ひたすらに…ん、はぁ…っ…私の中で、溺れて……っ ふふっ、かわいぃ…んっ、あぁっ、んっ♪ はあぁ…っ、あなたのオチンチン、おいしいわ…♪ ママの中は、とても気持ちがいいでしょう…っ? おっきなオチンチンを迎え入れて…っ、涎、たらしちゃってる…っ♪ いいのよ……渇いた心を、身体を、潤しなさい…っ おっぱいミルクで、濡れ濡れオマンコで…っ、すべてを、満たすの…っ! 渇ききった心に、オチンチンに……取り込みなさい…… ママから出る、愛の液体を……そして、生まれ変わるの…… 人生に、遅いなんてことはないわ……あなたはこれから、まだまだ楽しむことができる…… だって…んっ、ふふっ♪ こんなにも立派に、おっきできるんだもの…っ♪ 食べ甲斐があって…んはっ、ぁ…っ…たまらないわぁ…っ♪ さぁ、皮を剥いて、立派な大人チンポにしてあげましょうねぇ…っ♪ 先端部分をキュッと摘まみながら、上下に、ゆっくりと…っ んっ、んっ…っ…あっ、だんだんと、剥け――あっはあぁっっ♪♪ ん…っ…剥けた……うふふっ、とってもかわいい反応、ごちそうさま…っ♪ ビクンビクンと脈打って……大人チンポになれたのが、そんなに嬉しいのかしら…♪ じゃあ今度は、射精を、体験してみましょうねぇ…っ♪ えいっ、えいっ♪ えいっ、えい〜っ♪ あはっ♪ 上下するたびに、熱い吐息を漏らして…エッチな子ねぇ♪ ほぉら、ほぉ〜ら〜ぁ〜っ♪ 三段締めマンコの実力は、この程度じゃないわよぉ…んふふっ♪ 根元を〜…きゅっきゅっ♪ 中段を〜…ぎゅっきゅっ♪ 先端を〜…きゅっきゅうぅっ♪ それらをね〜…んっ…同時に全部、発動させて、みたりぃ…んっ、んっ♪ 2つだけ、とかぁ…あっ、はっ…っ♪ 1つだけで、搾ったり、ぃ…は、ぁ…っんっ♪ 指の動きに、翻弄されながら…んっ、んっ♪ おっぱいちゅーちゅーで、どんどんと…っ潤っていく…っ なにもかもが新鮮で…っ…なにもかもが許された、時間へ…っ そしてようやくあなたは、女性の本当の良さを、知るの…っ そしてそれは……男の本当の役割を、果たすとき…っ さぁ、出しなさい…っ! ママの奥に、びゅーびゅーって! 遠慮はいらないわっ! 初めての中出しで、孕ませるくらい、遠慮なく…っ! んっんっ! ほら、ほらぁっ! んっんっんっ! ほら、ぁ――あっ、あはっああぁっああぁんんんっっ♪♪ は……ああぁ……ッ……たくさん、でてるぅ……ふふふっ♪ ほら、おっぱい吸いながら、見なさい…っ…孕ませ射精を…っ! あは、あぁ…っ…ステキ…っ♪ どんどん溜まっていく…っ…私の、赤ちゃん部屋に……んっは…ああぁ…っ♪ ……ん……っ……出し終えたのね……ふふっ♪ すごくいい顔してたわよ……そう、それが本当のあなた…… 想像を絶する快感だったでしょう……? これは、あなたが心の奥にしまい込んでしまった……本当に、求めているモノ…… んふふっ…まだまだ終わりじゃないわ……だって、ほら…… 子宮にはまだ、たんまりと空きがあるんだもの……♪ そして、勃起も収まる気配がない…… それどころか、積年の呪縛から解き放たれ、さらに硬く、太く…… 満たしなさい……そして、満たされなさい…… 今の自分を忘れ……過去の記憶を捨てて…… ただ、ここにある快楽と、安息のみを、求めるの…… その時きっと……素敵な人生へと、すり替わっていることでしょう…… 懺悔なさい……そして、すべてを、赦されなさい…… 温かく柔らかな海の上を、ゆったりと、たゆたいながら…… それから、それを与える私と、それを永遠とする王子を…… これから支え続けると、誓いなさい…… ……ふふっ、まだ心、揺れているのね…… いいわ……何度でもその身体に教え込み、調教してあげるから…… あなたが心の底から、私たちへの恭順を、示すまで…… ------------------------------------------------- F王子サイド〜対サリア ------------------------------------------------- 【サリア】 すー…………っ…………すー…………っ………… すー…………っ…………すー…………っ………… ん、ぅ……っ……ぁ……っ……んんっ、ふ……っ は、ぁ……っ……ん……っ……ぅ、ふ…っ…は、ぁぁ……っ んあっ、く、ぅ……ッ!? ……えっ……? なに……? え、と……あッ、んんっ、ん…ッ!? ん、はあっぁッ……だ、れ……っ? なにが、おこって……んんッ! いた、い……んああぁっ!? 私の、中に……ッ、なにか、はいっ、て……っ? ひぅっ、ぐ…ッ! あっ、はあっ、ぁああぁぁッ!? ぅ、ぁ……ッ? これ、ゆび……っ?? ゆびが…ん、ぐ…ッ…はいって、る……っ?? ぐ、ぅ……ッ……寝ている、あいだに……ッ どうやって、入ってきたの…っ!? あなたは…ッ…だれ…!? ……ぁ……っ? おう、じ……? あなた…ぐっ…! イリアムの、王子……ッ!? 脱獄、したはずじゃ……うぁっ、くぅっ、んんっんんんッ!? う、うごかさ、ないで……あっ、はぁッ、ぅうんっ!? なに……っ? 仕返しの、つもり…ッ!? 私個人になにかしたって…んはぁッ! こんなことに…ッ…なんの意味も、ないわ…ッ! ふふっ…英雄と呼ばれたあなたがっ…おちたものね…っ ん…ッ…抜きなさい…っ、今なら、不問にして、さしあげま――すぅっ、ぅうんッ!? あ、ぐ…ッ…はげ、し…ッ…あっ、やっああぁッ!? くるし…ッ、くるしいの、です…ぅっ、くぅっ、ふぅう、んんん…ッ! はぅっ、ぅ…ッ…こんなこと、しても……ッ あなたの国は…ッ…もう、ないのですよ…っ!? 脱獄できたのなら…んんっ!  身分を隠し、安穏と…んぐっ、ぅ…ッ…生きていけば、よかったものを…ッ! 私が、衛兵を呼べば…あぁっ、ぅ…っ! あなたは捕まって…っ、極刑、なのだから…ッ! ふ、ぅ…ッ…いま、呼んで差し上げま――あっ、んぁっ、はあぁっ!? そこ、ぉッ!? そこに触れては、ダメ、です、ぅ…っ! や、優しく、撫で回さないで……んぃっ、はっ…あっ、あんっんっ! この、おおぉ…っ! 大人しく、捕まり、なさい…っ! 衛兵……んんんッ…えい、へい、ぃ……っ どう、して…あぁっ…だれも、こな…んぃっ、ひぃぅんんっ!? んっ、くうっ、ぅううぅん…ッ…あっ、あっ?  お、音が…っ? なんの……おと?  すぐに…んんっ…ッ! すぐに、とめなさいっ! ……えっ……わたくし、から……っ? じょ、冗談、でしょう…っ? こんな…っ、卑猥な、音……っ 私……っ、ちがう……っ、ちがう、からぁぁっ! なんで、こんな…あぁっ、私じゃ、ないぃっ! んっんっ! あっあっ、はっ、ぁあ…ッ…あっ、はあっ、ぁッ!? いぃっ、んんん…ッ! あっ、ひ…ッ…ぃあっ、あんっ、はあっ、ぁああんっ!? じゅぷじゅぷ、鳴ってる、ぅうんっ!? 私の、股間…から、あぁっ!? 知らない…っ…しらない、ぃいいッ!! ゆび……ッ、ゆびっ、止めて、ええぇっ!! なんか…んあぁッ!? おかしい、からあぁっ!! 腰が…んあぁっ! 腰が勝手に、浮く、のおぉ…ッ!? なにっ? これ、なにっいいぃ…っ!?? あはっ、ああぁ…ッ…息、が…んんっ…っ…はっ、ぁ…ッああぁっ!? いき、できないから、ぁ…ッ…ほんとに、やめ…いぃっ、ぃいいんんんッ!? はひっ!? んっんっんっんっんんッ!? あっあっあっあっ――あひっ、ぃひっ、ぃいいいっぃんんんんんんんんんっっ♪♪ ――ぁ……っ……ひあ、ぁ……ッ………っ…………っ あぐ、ぅうう、ん……ッ……は……ッ……ぁあ、ぁ……っ………っ なにぃ…っ、いま、のぉ……っ? 目の前、まっしろに…っ、なってぇ……っ……ふわぁ〜ってぇぇ……っ うぅ……っ、あなた…ッ…私に、なにを、したの……っ? 怪しげな薬でも、つか――んぁっ、んはっ、ああぁんんんっ!?? また…ッ、また、ああぁっ!?? あの…ッぐ、あぁっ、ぁ…ッ…しげき、つよ、すぎ、ぃいいっんんんっ!?? ぐ、ぅ…ッ…ぐうっ、ぅうう、ん……ッ!! こん、なの、ぉ……ッ、私じゃ、ない……ッ、私じゃ、ない、からっああぁッ!! はぁッ、んっ…は、ぁあ…ッ! そう、私は…ッ…第一皇女、サリア…ッ! 次の皇位を、授かる、者……ッ!! この、程度の辱め、で…あっ、あひっんんんっ♪ 屈する、こと、など、ぉ…ひっ、ぃいんっ♪ あっ、あはっぁんっ♪ ううぅ…ッ、どうしてこんなっ、はしたない、声が…っ? 聞かない、で…っ、んっ、はあぁ…ッ…うぅっ、ぅぅぅ…っ! せめて、目だけは…ッ…目線だけは、絶対に、はずさない…ッ! 目線を外せば…っ、負けたことに、なってしまうから…! 私の、皇女としての、誇りのために…ッ! 目線、だけは…あっあっ、あんっ、はあっ、ぁあんっ♪ うっ、くぅ、ぅ…ッ…んっ、くふっ、んんん……ッ! ふうっぅ…ッ…あっ、はぁっ、ぅ…ッ…んあっ、んっ♪ うぅっ、ぅぅう…ッ…あっ、あんっ♪ はっ、あぁっんっ♪ ぅ、く…っ…ふ、ぅう、んん…ッ…あひっ、ぃうっ、ぅうんんっ♪ はぁッ、はぁッ…! 負け、ない…んんんっ♪ 負けない、からぁ…ひぃっ、ぅ…ッんぁっ、はあっああぁっ♪ どんなに、ぃ…っ…辱めを、受けてもぉ…んぁっ♪ んっ、ふっ…♪ 私は…あっ…皇女、だからぁ…っ♪ いぅっ、んはっ、ああぁっ♪ また、はげし…ッ!? んっんっ、あひぁっ、んあっ、はあっああぁっ♪ あっあっあっあっ♪ あひっ、んんっ♪ んふぅうんんんっ♪ あぅっ、あっあっあっ、はぁっ♪ あんっ、あっ、あんんっ♪ 声、おさえ、られな…あぃっ、んあぁっんっ、はっ、ああぁっんんっ♪ まって…っ、まって、ええぇっ…ぃあっ、あんっ、はああぁんっ♪ う、く……っ? また、浮いちゃ――ぅうううんんんんんんん〜〜っっ♪♪ ッ…は……ッ………ッ………はー………ッ………っ♪ ん……ッ……は、ぁー……ッ……ん……はー………っ♪ はぁー……っ……はー…っ…ぁ……は、ぁー………っ♪ ん、うぅ……っ……また……っ……なんなの、これ、は……っ? 私が……っ……私じゃ、なくなって……いく……っ? え……んひゃああぁっ!?? な、なんですかっ、この巨大なモノはっ!!? ち、近づけないでっ…ぅっ、ヘンな匂いが、します…ッ! ぁ…っ…これってもしかして…っ…殿方、の…っ? け、汚らわしいっ!! しまいなさい、そんな物騒なものっ!! 見たくもありませんし、近づきたくもありませんっ!! ぅ…っ!? く、口の前に…っ?? なにも、しませんよ…っ? そんなことをしても、む、むだです…っ 私はただ…っ、あなたの目を睨みつづけ…っ その心折れるまで、まばたき一つしない…それだけですっ! そのような下劣なモノッ! 目に入れる、ことなど……ぅっ……えっ、と……っ あっ!? み、見るわけがありません、汚らわしいっ! ふ、ふんっ! 元英雄だかなんだか知りませんが、なんでも思い通りにいくと思ったら大間違い―― ……え? 協力してくれたら、やめる……? なにをです…? そもそも、女帝になる予定の私が、応じるとでも…っ? ふふっ、そのように見下されるとは、甚だ心外――んぁっ、ひいぃっんんんッ!? ま、たぁ…ッ!? あっ、あんッ、はあっ、ぁあっ、あんッ!? うぅ…ッ…この、不埒、もの、ぉ…ッんぁっ、あひんんんっ♪ だか、らぁ…ッ…この程度の、辱め、でぇ…んっ、んんんッ! 言うことを聞かせようとする、野蛮な…あっ、ひぃっ、ぃ…ッ考えをっ―― あぃッ!? んぃいっぃいいぃぃッッ!!?? お、お豆さん…ッそ、そこはっ、はん、そく――ひぁっ、いひっぃあああっああぁぁぁッッ!!?? で、でんき、ぃぃぃッ!?? ビリビリぃって、走って…あぅっ、んはっああぁぁぁッッ!!? ま、待ちな、さい…ッ! 中の敏感なところと…ッ…お豆さんを、両方同時は…んひっ、んんんっ、あっ、あはっああぁっ♪ らめって…ふぅ、ぅんっ…言ってる、れしょぉお…っ? んれぁ…っ、あっ? し、舌が触れて…っ!? うぅっ、この汚らしいものを、今すぐ、どけなさい…ッ! この、ぉ…ッ…あっ、あんっ♪ あふっ、んれぁっああぁっ れる、んろ、おおぉ…っ…あっ、はんっ、はぁっ、んんんっ♪ な、ぜ、ぇ…っ? れる、れる、ぅ…っ…舌、這わせ…っ? あっあっあっ♪ んぃうっ、んはっぁ…っれるちゅ、くちゅ、れぁ、ぁっ あぁ…っ!? 辱めを受け、ながらぁ…っれる、ちゅっ、ちゅっ♪ はぁ、ぅん…っ…汚らわしいモノに、寵愛をあたえる、なんてぇ…っ あっては、ならない…っれろれろ、ちゅっ、ぷちゅ、ぅんっ あってはならない、から、ぁ…っあむっ、ちゅぷ…っくりゅぅ、りゅちゅ、ぅうっ♪ うぅっ…手で、どければ…っ…ひゃあぁっ!? あ、熱くて、硬くて…っ、太いぃっ…!? それに、ドクドクしてて…っ、ううぅ…っ さわれ、ない…っ、こんなの、触れない、よぉっ! れる、れあぁ…っ…なんれ、舐めちゃうのぉ…っ? あっ、あんっ! どけて、よぉ…っ、れる、ちゅぷ、ぁあ、ぁ…っ あっ…!? 見ないで…ぅッ…見ないで、ぇぇ…っ! 今の、私を…んんっ、おね、がい…あっ、はぁっ、んんっ♪ れるれる、れちゅ、んちゅんあぁぁ…っ♪ おねがい、れす、ぅ…んっ、んっ♪ みないで、くださ…あひっ、んんっ、ぅっ♪ 目、逸らせない、からぁ…っ、おねがい、します…んんっ♪ れろぁっ、れちゅ、んふ、んあぁ…っ…おね、がい、ぃ…っ れちゅ、れちゅ、ぅ…っ…ちゅっ、くちゅぅ、ぅうぅ…んっふぅっん♪ あむ、はむ…っ♪ れにゅぅっ、にゅるっ、るちゅぷぅ、ぅっ♪ れる、れるんあぁ…っ…れちゅんぅ、ちゅく、ちゅくぷあぁ…っ♪ んは、あぁぁ…っ…硬い、ぃぃ…っ…んれぁ、ちゅ、ぷちゅ、ぅう、ん……っ♪ あちゅく、てぇ…っ…れるれる、んんっ…はあ、あぁぁぁ……っ♪ んぁ…っ? 透明な、えきたいが…んっ、ふぁ…っ♪ 垂れて、きたぁ…っ…れる、れろぉ…っ…ぢゅる、るぢゅる、ぅ…っ♪ あぷぁ…っ♪ んっ、んんっ、ん……っ……あっ、あんっ♪ にが、くてぇ…っおいし…んっ、ふ…っ…んっ、はあっ、ぁんっ♪ んッ、あっ、ひぃっ、んんんッ!? ま、たあぁ…ッ浮く、ぅ…ッ!? 浮いちゃい、ます、んんっ、んんんんんっ♪ あっあっあっあっあっあっっ♪♪ はぁ、ぁっれるれるぁっ、れるあ、ぁぁっ♪ んっんっんっ♪ あくっ、んはッ、ああぁっ♪ んひっいぃッ♪ ぃうっ、んんんッ、はっ、あぁっ、あぁあっんんっ♪♪ ひっ、ぃっ…んっひぃっ、いぁっ、はあっああああああああぁぁぁっぁあっっっ♪♪♪ あぅっ、くぁ……ッ……ぁっ、は……んん、ん………ッ! ぅ、く……ッ……ぇあっ、は……ああぁ、ぁ………ッ! あぅ、ぅうん……ッ……はひっ、ぃ……ぃ………ッ! ちゅ、ぷ……っ、あぁっ、はあ、ぁあぁっぁ……っ♪ あぅ、ん……っ……ふぅ…っ…はー……っ……はぁー………っ♪ ぅう…っどう、して、ぇ……っ? こんな…ッ…忠誠を誓う、みたいに…っ…んっ、はあぁぁ……っ んん…っ…私は、いっ…たい……っ?? んはあぁぁっ!? あ、ふ……んんっん……ッ……ぁ、指、抜かれた…っ? ん……っ……終わった、の……っ? はぁ…っ…はぁ…っ…えっ、あ、あの……っ? も、もう…っおわりに……んぁっ!? は、入らないッ…ぜったいに、入らない、からぁッ!? に、逃げ……んんっ!? うごけ、ない……ぁぁっ……こし…っ…腰が、抜け……っ!? や、やめな、さい……ッ! いまならまだ、間に合――ひゃぁあんっ!? こすっ……こすっちゃ、だめっ、んんんっ♪ おちん、ちんっんんっ♪ お豆、さんとおぉ……あっ、はあぁっ♪ おまんこの、表面……んっ、んんんっ♪ おちんちんの裏側でこすっちゃ、だめ、なのおぉぉ……んぁっ、んぁっんっ♪ 音があぁ……いっ、はあぁっ♪ おと、おおぉっ♪ イヤらしい音、響いちゃってる、からあぁっ♪ 私……んあぁっ、わたくし、ちがう、ぅうんっ♪ こんなあぁ……あっ、あっ♪ はしたない、おと、おぉっ♪ んっ…んあぁっ…っ♪ なんで、こんな、ぁぁ……っ♪ おちんちん、行き来するたんびに…あっ、腰、ガクガク…はあぁっ♪ もうやだあぁぁ……っ♪ みないで…っ、みないで、くださいぃ……っ♪ こんな、はしたない私を……んぁっ、はぅっ、んあぁっん♪ わたくし、ぃ…っ…毅然としていなければ…んんっ…ならないの、です…っ 次の皇、だから…っ…だから、ぁ…っ…崩さないでぇ……んっ、はあぁっ♪ んひゃっ、あぅっ、ん……っ♪ あ……っ……やめて、くれた……っ? やっと……っ、私の言葉、聞き入れてくれ――んぁっ、はぅんっ!? おまんこの、い、入り口、に……っ? あ、あのっ……冗談、でしょう……っ? 入らないわ……私のナカに、そんな……おっきすぎるっ! お、お願い、だから…ッ、む、無茶は、やめ――んぃッ!? ひぐっ、ぅうんっ、んんんんんんんッッ!!?? は……ッ……はいって、くる、ぅぅぅ……ッ!?? おし、ひろげ…ッながら、ぁあああ……ッ!!? ゆるし、てえぇ……んぐっ、ぅうう……ッ! おゆるし、くださ――ひあっああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!?? ……ッ……は、ぁ……ッ……ぐぅっ、ぅうん……ッ! おく、までぇ……ッ……はいっ……たぁ……っ? どう、して……ぁぁ……っ……ぐッ……っ 受け入れ……んんッ……うけいれないで、よぉ……っ 私、は…っ…女帝となる、資格をもつ、皇女……っ それに…ッ…それにふさわしい、相手を――あっ、はあっああぁぁぁッ!?? うごか…ッ…うごかない、でぇえッ! 大きなモノで…んんッ…こすら、ないでぇッ! あっ、あんっ! あっ、んっ、はあっ、んんッ! あぁっ、くる、し……っ……く、ない……っ? えっ……あんな、おっきなもの、を…ッ…いれ、られて…っ? この程度の……ぅっ……どういう、こと……っ? わ、私のナカ…っ…こんなに、濡れて……っ? おと…っ、音が……あぁっ、いやらしい、おとが、ぁ…っ?? 止まってぇ…っいやっ、いやっああぁっ!? 聞きたく、ないぃ…っ…エッチな、おと、ぉぉっ! おねがい、だから、ぁ…あっ、あんっ♪ はっ、あぁっ、んっ♪ あぁ…っ、私の口から、もぉ…んっ、んっ♪ エッチな、おと、ぉ…っ♪ 全身、エッチに、なってぇぇ…あっあっ♪ んっ、あっあんっ♪ 堕ちる、ぅぅ…っ♪ おちちゃう、から、ぁぁ…やめ――んんっ!? ん……っちゅっ、ちゅっ……♪ ちゅむ、ちゅ…っ…ちゅく、ぷちゅ、ん…っ♪ あふ…っ…ん、はあぁっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅっぅ♪ んふ、ぁあ…っ…いまは、ぁ…っ…優しいキス、だめ、ぇぇ…っ♪ はが、れる、ぅぅ…ッ…はがれ、ちゃうから、ぁぁ…っ♪ ぁふ、んれ、ああぁ…っ…れちゅ、くちゅぷ、あぁぁ……っ♪ んっ、ふ…っん…ッ…あっあっ…っ…んれぅ、ぢゅる、る……っ♪ らめらっへぇ、いっへるろり、ぃぃい、んんん…ちゅぷ、ぁ…っ♪ あふ、んじゅるむ…っ♪ れる、れろぁ…っれる、ちゅる、くぷ…っ♪ あ、ふ…っ…んぁっ、りょうへ…っ…つないじゃ、らめっへえぇ…っ こんら…あっあっ♪ こいびと、みはいな、ぁ…っれじゅ、んじゅる、ぁ…っ♪ あぁっ、ふ…っ…もっろはげひく、おはしゃれるはと、おもっへ…っ…あんんっ♪ こんら…あっ、ふあっ、ぁああっ♪ やしゃ、しく、ぅう、ん…あひっ、んぃい、んんっ♪ れぷ、れぷちゅ、ぅ…っ♪ ちゅっ、くちゅ…っ…ちゅむ、んちゅぷ…っ♪ は、ぁ…っ…あむ、んんん…っ…れぢゅるむっ、んぢゅ…っ、ぢゅるん、ぢゅるぅんんっ♪ はあ、んん…っ…わらふひ、はら…っ…したを、からめ、へぇ…っ? ちが、ぅう…ぢゅれぅっ、んぢゅるはあぁ…っ…ちがぅ、から、ああぁ…っ♪ これは…んっ、んっ♪ わらふくひりゃ、らい、ぃぃぃ…っ…ちゅ、くちゅ、ぅっ♪ あふんあぁ…っ…だれ、ぇ…っ? わらふひ、は…っ…んっ、んんっんっ♪ あっは♪ きもひ、よふぎへぇ…んっ、ふぅっ、んっ♪ どーれも、よふなって、ひひゃっはぁ…えへへっ♪ もっろ…っおてて、ぎゅーぎゅー、しへぇ…っ♪ もっろ…っおくひ、ちゅーちゅー、しへぇ…っ♪ もっろ…っおまんこ、じゅぷじゅぷ、しへぇ…っ♪ あい、ひへぇ…あっ、あんっ♪ しゃりあを〜、あいひへ、くらはい、ぃいぃんっ♪ んっんっ♪ あっ、は…ッ…あんっ、あっ、あんっぅ♪ きもひ、ぃいっぃいいんんんっ♪ あまふ、しびれへ、ぇええっ…あふっ、んはっ、あぅっぅんんっ♪ あぁ…っ、れるれる、んちゅれるんっ、れちゅれるんあぁっ♪ こんらにみたしゃれるの、はじめへ、ぇぇ…あっ、はぁっ、んんっ♪ んっ、んっ…っ、しゅごい、のおぉっ、おう、じ…いぃっぃいいんんんっ♪ んっ、は、ぁ…っ? おうじろおちんぽ、ぉ…っ、ふくらんれ、きてましゅよぉ…っ? もし、かひてぇ…んっ、はぁっ♪ びゅっびゅ、しひゃいましゅかぁ…っ? わらひに子種をしょしょいれいいのはぁ…んっ、ふぅっんっ♪ 皇帝、らけれしゅよぉ…っ? あっ、あんっ、はっ、ぁあんっ♪ おうじ、ぃ…っ…皇帝に、なりゅん、れしゅか…っ? それならぁ…んぅっ、んはっあぁっ♪ いい、れしゅよぉ…っ どぴゅどぴゅ〜って…ったくしゃん、んんっふぅんっ♪ しょしょいれ、くらしゃい、いいぃっ♪ あっあっ♪ あはっんぁっはあぁっ♪ ぃうっ、んんっ♪ んはっ、あっ、あひっ、んんんっ♪ んひっ、ぃ…っあっあっ、んっあっ、んあっはあっぁっ♪ はひっぃ!? はげしッ…んんっ、ふぅっ、んっ、んんッ!! あっ、あっあっ、あっあっあっあぁッ――んひゃあッ、ぁぁあああぁぁぁぁぁっっ♪♪ んにゅううぅっ、んあはあぁっぁああぁぁ…っ♪ びゅるんびゅるんっへ、れて、まふ、ぅうん、んんんんぅ…っ♪ は、ぁ…っ♪ れちゅ、くちゅ、ぁ…っ…ちゅむ、ふ…っん、ちゅるんあ、ぁぁ…っ♪ あ、ふっ……ちゅるむ、くぷ、ちゅむふ…っ…あふ、あふ…っ…れぇる、れえぇ、るうぅ、んんん…っ♪ んふ……んあぁ、ぁ……っ♪ あっ、ふぅ、んんん……っ……こだね、ぇ…っ…そそぎ、すぎです……ふふっ♪ はあ、ぁ……っ……よろこんで協力、させていただきます……っ そのかわり……んっ……今夜はずっと……おそばに、いてくださいませぇ…っ♪ んん……ぢゅるっ、るぢぅうんん、ん……っ♪ んっ、おうじぃぃ……んんっ、おうじ、ぃぃ……あっ、あんっ♪ はっ、ああぁ…っ♪ んっ、んっ♪ ぢゅる、ああぁ…っ…はっ、んんん…っ、はぁっ、ぁ…っ、あっあっ、んぁっ、はぁんっ♪ ------------------------------------------------- Gアーリエルサイド〜皇帝篭絡作戦 ------------------------------------------------- 【アーリエル】 あらお父様、お目覚めでしょうか? これはこれは、おはようございます…… 【サリア】 お父様、逃げようとしてはダメです 大丈夫、怖いことなんてなにも起こりませんからね…… 【プリメイラ】 お父様……お耳の形、おもしろい…… 近くで拝見する機会がなかったので、とても興味深いです 【アーリエル】 ふふ、娘三人に囲まれる気分はどうでしょうか? 柔らかくて、とても温かいでしょう? 【アーリエル】 左腕も右腕も、柔らかな足に絡め取られ…… 股の間を、私に占領されて…… 【アーリエル】 しかも、全員素っ裸……目にも肌にも、優しいこと請け合いですね……ふふっ♪ 【アーリエル】 これから、親子水入らずの素敵な夜が始まるのです まぁ実際には、様々な体液が絡み合うわけですが…… 【アーリエル】 ムリに動こうとしてはいけませんよ 間違って肘が入り、大怪我などしようものなら、大変なことになりますからね 【アーリエル】 噂が怖いのは、もうご存知でしょう? 皇帝が実の娘に手をあげるなど……あってはならないと思いますから…… 【アーリエル】 あら……そのような目で見られるとは、少々心外ですね 貴方の娘なのですよ? これでも、一応は…… 【アーリエル】 まぁ、地下で日の目を見ることなく、朽ち果てる予定でしたので…… その驚きも、全くわからないというわけではありませんが…… 【アーリエル】 改めまして……お久しぶりです、お父様…… このような形で再会でき、恐悦至極に存じます 【アーリエル】 ウフ……現状が把握できませんか? そうですねぇ……理解していただいたほうが、こちらも楽しめるかもしれませんね 【アーリエル】 私と王子は幽閉生活を生きながらえ、脱獄に成功し…… 時を待って、皇宮へと忍び込みました…… 【アーリエル】 私は男性の重鎮がたを、王子は皇女たちを、それぞれ陥落させ…… 極秘裏に協力を取り付け、皇宮内での勢力を広げていった…… 【アーリエル】 そして今、私は現皇帝……お父様を襲い…… 王子は、現皇后……お母様を篭絡しにいっております 【アーリエル】 …あら、すごい形相になりましたね お母様のことを心配なさっているのでしょうか? 【アーリエル】 大丈夫です、王子ならきっと、見事に寝取ってくださることでしょう…… そしてそれは、私たち皇女の、たっての願いでもあるのです…… 【アーリエル】 お父様……皇帝の座を、王子に譲ってくださいませんか? 悪いようにはしませんよ……ね? 【アーリエル】 ……お父様……いつから…… そのような目で、私を睨まれるようになったのでしょうか……? 【アーリエル】 私、とても悲しいです……実の娘なのに…… どうしてこれほどまでに、他の娘と差ができてしまったのでしょうか? 【アーリエル】 ウソも見抜けず、民衆を統率できるでもなく…… いつの間にか堕落し、あぐらをかき、是正を怠った…… 【アーリエル】 その結果として不幸になった身内を、安易に貶めた…… 貴方の行った政のおかげで、どれだけ苦渋を舐めさせられたことか…… 【アーリエル】 磐石だと思いましたか? 土地も、資金も、食料も、従える者たちの心や、未来までも…… 【アーリエル】 脱獄した後、私と王子は城下町や、近隣の町を転々としておりましたが…… 貧しく、自分の名前すら書けない者も、想像以上に多かった…… 【アーリエル】 民衆は飢えておりました……食べ物にも、心の潤いにも、やりがいのある仕事にも…… 【アーリエル】 でも諦め、自分たちの人生はこんなものだと決め付けて…… それは目に見えない疫病のように、静かに広がっていたのです 【アーリエル】 もっとやりようがあったはず……しっかりと、見てさえいれば…… しかし貴方は、それを怠った…… 【アーリエル】 もう大丈夫だと安心して、自身が享受する快楽に、押し流されて…… お母様もさぞや、王子に抱かれてご満悦でしょう 【アーリエル】 お母様は、強き者が大好きなのです そしてそれは、私たちにとっても同じこと…… 【アーリエル】 このような危機さえ事前に察知し、回避できないような脆弱な皇帝など…… この国にはもう不要なのですよ、お父様…… 【アーリエル】 さぁ、玉座からおりてください…… そして、王子に皇帝の座を、お譲りくださいませ…… 【アーリエル】 ……ふふっ、そうですよね…… 甘い汁を啜り続けてきた貴方が、そう簡単におりるはずがない…… 【アーリエル】 ならば、強硬手段にでましょうか…… あ、怖がらなくて大丈夫ですよ、痛いことなどしませんから 【アーリエル】 ただちょっと気持ちよくなってもらって、素直になっていただくだけです…… 【アーリエル】 そうすればきっと、素敵な未来が待っていることに、気づいていただけることでしょう♪ 【アーリエル】 あらぁ……勃起、してらっしゃるんですか? 娘に囲まれている、この状況だけで? ねぇ、お父様? 【アーリエル】 誰もまだ、性的なことなどしておりませんよ? 私はただ単にお喋りしていただけですし…… 【アーリエル】 さすがにどうなのでしょうか…… 堕落したとはいえ、このように はしたなく……フフッ♪ 【アーリエル】 ほら、娘の視線が三人分、お父様のオチンポに注がれていますよ…… このような状況を体験できる親など、なかなかおられないと思われますが? 【プリメイラ】 ほんとだ、おっきしてるぅ……ふふっ♪ おとうさまぁ……えっちぃ、あははっ♪ 【サリア】 すごい……あそこに、私たちはいたんですね…… なんだかとっても……不思議な、気持ちでいっぱいです…… 【アーリエル】 あぁ、そうですね……ここは、私たちがいた場所…… そして、まだ見ぬきょうだい達の、いる場所でもあります…… 【アーリエル】 しかし……本当にこの中に、オスは存在しているのでしょうか? メスばかり孕ませて……随分と偏った精液ですね? 【アーリエル】 皇帝として、世継ぎを残さなければいけないのに…… メスばかり産み落とす、メスチンポ…… 【アーリエル】 ここからオスが一人でも産まれていれば…… 私は後継者争いに巻き込まれることもなく、安穏と暮らせたかもしれないのに…… 【アーリエル】 少々、オシオキが必要ですね…… お父様のチンケな尊厳、私が削ぎ落としてご覧にいれましょう…♪ 【アーリエル】 んふ…っ、どうでしょうか…? 娘のオマンコの入り口が、お父様のオチンポの裏スジに、合わさって…んふっ♪ 【アーリエル】 はあ、ぁ……っ……なかなか、甘美な感触、でしょう…っ? 私のオマンコは、常に濡れて…んぁっ…準備、万端なのです…っ♪ 【アーリエル】 王子の……英雄のオチンポを、迎え入れるために…… そう……王子のオチンポ以外は、ここに入ることはできません…… 【アーリエル】 実の親子だから、という理由ではなく…… 一人の男として比較し、貴方のモノは必要なし、ということですね…フフッ♪ 【アーリエル】 あら、そのように睨まれても……当然のことを言っただけですよ? 本当に……プライドだけは一人前ですね、お父様…… 【アーリエル】 さてそれでは……その無意味なプライドを削ぎ落とす、儀式を始めましょう…… ただただ気持ちよくなり……溺れてくださいませ♪ 【アーリエル】 ん、はあっ、ああぁ…っ♪ こすれ、ます、んん…っ…お父様のオチンポとぉっ、私の、おまんこ、ぉぉっ♪ 【アーリエル】 んっ、んっ♪ んぁっ、は…っ…あっ、あんっ♪ んんん、んっ♪ ん、ふ…っ…んぅっ、ぅ…っ、は…あっ……はあっ、ぁ、あぁっ♪ 【アーリエル】 あはっ♪ とっても複雑な表情…っ♪ お父様のそのようなお顔、拝見するのは…んっ、初めて、です…っ♪ 【アーリエル】 お母様には、いつも見せて、らっしゃったのですね…っ? ふふっ、いけないモノを、覗いているような感覚…あぁっ、たまりませんわ…っ♪ 【アーリエル】 んふっ、んんん…っ♪ あっ、あんっ♪ はっ、あぁっ、んっ♪ んん、ん……っ……あひっ、んんんっ♪ はぅっ、く…っんぁっ、はぁっ、ぁっ♪ 【サリア】 本当……お父様のこんなお顔、初めて…… んんっ、なんだか…っ…こちらまで、熱く……っ 【プリメイラ】 はあ、ぁ……っ、オチンチン、あんなにグリグリ、こすられて…っ うらやましいです、おとうさまぁ……んっ、はあぁ……っ♪ 【アーリエル】 メイ姉さま、サリア姉さま…っ…そこから…んぁっ♪ お父様の腕で、自身を慰めてあげては、いかがでしょうか…っ? 【アーリエル】 足を絡みつけた、まま…っ…くちゅくちゅと、卑猥な音を…んんっ♪ 立てて…っ…三人で一緒に、楽しみましょうっ♪ 【サリア】 えっ、お父様の腕で、なぐさめる…っ? えっ、と……んっ……はあぁっ!? ほん、とだ…んんんっ、こす、れる、んんんっ♪ 【サリア】 はぁっ、ぁ、んん、んん……っ……んふ、ぁ……っ……ひぅっ、んんっ、ん……っ♪ あっ、あっ……っ……いっ、んんっ、んん……っ……はひっ、あぅっ、くうぅ……っ♪ あは、ぁ……っ……あぅっ、んぁ、ふぅっ、ぅ……っ……はぁんっ、あっ、んんっ、んんん…っ♪ 【プリメイラ】 んあぁっ!? こっちも…ひぁっ、ぁあんっ♪ あぁ…っ、オマンコだけじゃ、なくてぇ…っ…チンチンも、こすれ、るっぅぅ♪ 【プリメイラ】 ひぅっ、んふっ、ん…っ♪ あっあっ……っ……あぃっ、んふっ、ぅうんっ♪ ん……っ……あっ、ふぁ、ぁ……っ……んくっ、ふぁっ、あんっ、んんっ♪ はぁっ、はぁ、ぁ……っ……んっ、んっ……っ……ひぁっ、あふっ、あっ、あんっん♪ 【アーリエル】 あははっ♪ 始まりましたよぉ、お父様ぁっ♪ 娘に囲まれて、オナニーの道具にされちゃってますねぇ、うふふっ♪ 【アーリエル】 いい光景です…っ…一時期は、お姉さま方や、お父様をお恨みも、しましたが…んっ♪ 【アーリエル】 やはり、家族とはいいもの、ですね…っ♪ 寄り添うとこんなにも温かく…っ…仲間になるとこんなにも、愛らしい…っ♪ 【アーリエル】 さぁお父様も、どうぞ心を、開いてくださいませ…っ♪ そうすれば…んんっ…今よりステキな世界が、待っています…っ♪ 【アーリエル】 王子に玉座を譲れば…んは、ぁ…っ…もっと、もっと……っ♪ 王子の作られるであろう、ハーレムの女性には、手が出せませんが…っ 【アーリエル】 貴方はあなたのハーレムを、作ることが、許されるのです…っ♪ 今よりももっと甘美な…っ…甘く、折れることのない、極上の場所を…っ♪ 【アーリエル】 ふふっ、信じられませんか…っ? うまくやれば、可能です…っ…その構想は、もうできているのですよ…っ 【アーリエル】 それを実行するには…んんっ…王子に、即位していただき…っ 政治を根本から、変えてゆかねば、なりません…っ 【アーリエル】 おわかりですか…っ? 貴方は、邪魔になるのです…っ…この国の礎には、なれません…っ 【アーリエル】 ふふっ、そうしょげないでください、お父様…っ♪ 大丈夫、適材適所というものが、あるのですよ…っ 【アーリエル】 この、女性ばかりを産んでしまう、メスチンポ…っ これはこれで、とても有効なのです…っ 【アーリエル】 女性は、国の大事な、資産になります…っ 様々な分野で活躍することができ、男性とは違う役割を、担えます…っ 【アーリエル】 男ばかりいては…んんっ…力で負けるときに、なんの対処もできなくなって、しまいます…っ 【アーリエル】 お父様も、私が所属した、精取官の功績はご存知でしょう…っ? 拷問の効率を上げ…っ…情報戦を、制することが、できた…っ 【アーリエル】 他国との様々な交渉ごとや、治安維持、男性のやる気向上…っ 女性は、国家という巨大な歯車を回す、良質な油と、なりえるのです…っ! 【アーリエル】 それを大量に生み出すことのできる、メスチンポ…っ 見た目にも、申し分のない子を、宿すことができる…っ 【アーリエル】 さらに、お母様のオマンコの味を、知り尽くし…っ んっ、んっ…っ、すべてが染み付いた、オチンポならば…っ 【アーリエル】 お母様以外の女性とでも、名器持ちを作り出すことが…んんっ♪ できるかも、しれない…っ…そう私は、考えております…っ 【アーリエル】 なので、存分に…んはっぁっ♪ このメスチンポで、無数の女性を、孕ませて、くださいっ♪ 【アーリエル】 そのために、貴方専用の側室を、ご用意して差し上げます…っ 皇帝でなくなっても…っ、貴方は特別で、いられるのですっ 【アーリエル】 王子も、了承済み、ですよ…っ なので遠慮なく…っ…玉座をお譲りくださいませ、お父様っ♪ 【アーリエル】 んっんっ♪ えいっ、えいっ♪ えいっ、えいっ♪ あっはっ♪ じゅぷじゅぷと、卑猥な…んっ、ふふっ♪ 【アーリエル】 あら…っ? 私の愛液だけでは、なさそうですね…っ お父様のオチンポから…んっ…カウパー、でてきちゃってます…っ 【アーリエル】 実の娘達に囲まれてぇ…んっ、あ、んっ♪ 興奮、してらっしゃるんですか…っ? いやらしいお父様ですねぇ…うふふっ♪ 【アーリエル】 熱、すごいですものね…っ…4人分の、熱が…んんっ♪ 一箇所にこもって、空気が…んぁっ、すごく、濃くなって、きました…っ♪ 【アーリエル】 姉さま方も、随分と愉しまれて…っ ふふっ、王子に即位してもらいたくて、必死ですねっ♪ 【サリア】 あぁっ、そう…っ…おうじ、王子だいすき、なのぉっ♪ おとうさま、ぁ…っ…譲って、差し上げて、くださいぃっ♪ 【プリメイラ】 おうじねぇ…んっ、んんっ♪ すっごく、きもちよくしてくれるのぉ…っ♪ だから、ね…っ…メイもっ、王子に皇帝に、なってほしいのぉっ♪ 【アーリエル】 姉さま方…っ…もっと上手におねだりしないと…っ♪ ほら、目の前にお耳があるでしょう…っ? それを舐めて…っ差し上げるのです…っ♪ 【アーリエル】 そうすれば、たちまち…んんっ♪ お父様は、陥落なさることでしょう…っ…うふふっ♪ 【アーリエル】 はぁっ、ぁ…ッ…あっ、んっ…っ、んんっ、んんん…っ♪ あっ、くっ、ぅう…ッ…んんっ、ふ、んあぁ、ぁあっ♪ あっ、ひっ…ッ…んあっ、くっ…っ、ぅうん、ん…っ…あっ、あっ♪ 【プリメイラ】 えっ……耳を…っ…舐める……っ? えっ、と……ん……ちゅ、れる、ぁ……っ 【プリメイラ】 んぁっ、ほん、とだ…っ…反応、すご…っ…おもしろーいっ♪ おとうさまぁ…っ…たくさんナメナメ、してあげますねぇ♪ 【プリメイラ】 ん、ちゅ…っ…れちゅ、んあぁ…っ…ちゅぷ、はあ、ぁっ♪ くちゅ、れちゅうぅ、ん…っ♪ れるくちゅ、ちゅぷんあっはあぁっ♪ ぢゅるん、む…っ…れろああぁっ、れる、れぢゅあぁ、ぁぁぁ…っ♪ 【プリメイラ】 んぢゅる、んあぁ…っ…ぢゅるっ、るぢゅるっ、ぷぢゅ…っ♪ んれうぢゅるくぢゅっ、れぢゅあぁっ、れぢゅ、れぢゅんあぁぁっ♪ ぢゅむんっ♪ ぢゅむっ、ぢゅむっぅ♪ ぢゅっ、ぐぢぅっ、ぢゅぐぷぢゅっんっ♪ 【プリメイラ】 んぢゅれあぁ、ぁ……っ♪ れるれるえるれる〜…っ…れろれろ、んれろ、れろ、おおぉ…っ♪ ちゅむ、ちゅむぷ…っ♪ れるれる、んちゅる、れああぁっぁぁっ♪ 【サリア】 ほ、ほんとだ…っ…お父様、すごく、感じてる…っ じゃ、じゃあ私も……し、失礼、いたします…… 【サリア】 んぢゅれあぁ、ぁぁぁ……っ……れぢゅるあっ、んれぅ、れああっ、ああぁぁぁ……っ♪ れりゅ、ぅうう、んん……っ、れりゅんっ、るぢゅんあぁっ…っ…れろっ、ぉんんっ♪ れぢゅる、ん…っ…ぢゅるあぁっ、あふっ、ん…っ…りゅぷ、りゅぷぷ…っ♪ 【サリア】 ぢゅっ…ちゅぱっちゅぱっ♪ れぢゅんっ、ぢゅるるっ、ぷああぁぁっ♪ んぢゅれあぁっ、れぢゅるっ、ぢゅくっ、ぢゅくぷ…っ…ぢゅるるっぅうぅんんっ♪ ぢゅれぅっ、れぢゅるぅっんんっ♪ ぢゅっくぢゅっくっ♪ ぢゅくぷぢゅるあぁっぁ♪ 【サリア】 んぢゅるああっああぁぁぁ……っ♪ れるれろ、れむれむ、んん…っ…れるれる、れる、れるれろ〜〜おぉ……っ♪ ちぷちぷ、くちっ、ぬりゅぅっ、んんん…っ…れろぁっ、んれるはあぁっ♪ 【アーリエル】 ふふっ、とても盛り上がってまいりました…っ では私も失礼して、腰の動きを、強くさせていただきますね…♪ 【アーリエル】 んっ…んっんっ! んっんっ、んっんんっんっ! どう、でしょうか…っ? 強く、こすれ…あっ、あんっ、んっ♪ 【アーリエル】 はあぁ…っ、いま、わたし、ぃ…ッ…おとうさまに、あまえ…んんんっ♪ ずっと…ッ…ずっとこうしたかった…ッ! 【アーリエル】 なのに…ッ…もうなにもかも、遅いのです…っ なので…んっ、んんっ♪ せめて、最良の道を…あっ、あんっ♪ 【アーリエル】 んっ、ふ…っ…あむ、んじゅる、る…っ…ふ、ぁ…ッ! あん、ふ…ッ…れじゅる、んじゅるっ、ぅうん…っ…ふぅっ、ぅうん…っ! 【アーリエル】 あぁっ、おとう、しゃま、ぁぁっ…! ビクちゅいへ、きへまふよぉ…っ? おらしに、らるろ、れふかぁ…っ? 【アーリエル】 らしひゃったらぁ…んじゅるっ、れぇう、じゅるんあぁ…っ♪ こうへいのらを、おゆふり、くらはいれぇ…っ、やくほふ、れふよぉ…っ? 【アーリエル】 んっんっんっんっ♪ ふぁっ、んん…ッ…じゅれぅっ、んじゅれぅっんんっ♪ アッ、イ、く、ぅううっっ♪♪ いくっ、んふっ、んはぁっ、んんんんんんんっっ♪♪ 【プリメイラ】 おとう、しゃまぁ…っ…れちゃい、ましゅうぅっ…じゅるっ、あぁあっ♪ あっ、ひッ――んにゃっ、あぃっ、んんんっ、あぁあっあああぁぁぁぁぁっっ♪♪ 【サリア】 おとうさま、ぁっ…♪ サリアも、イき、ますっ、んんんっ♪ いっしょ、に…あっあっ? んぃっ、ンふあっ、ああぁぁっああぁぁぁぁっっ♪♪ 【アーリエル】 あひっ、んふっ、んんん……ッ……じゅれ、ぅ……っあっ……ふ、んんっ、んんん……っ♪ れる、れるあぁ、ぁ……っ……じゅる、んん、ふ……っ……んあぁ、ぁ……っ♪ 【プリメイラ】 んやぁっ、ひぅっ、んんっ、んんんッ……っ……んぢゅれむっ、ぢゅ、る……っ♪ あは、ああぁ……っ……ぢゅ、るんっ……っ……ぢゅむっ、ぢゅっ……んれあ、ぁ……っ♪ 【サリア】 あっ、あぁ、ぁ……ッ……んっ、ぢゅる、む…っ…んあ、はあ、ぁ……っ♪ はぁ、ぅ……ッ……れる、ぢゅっ……っ……ぢゅむるっ、ぢゅむるっ、ん……っ♪ 【アーリエル】 んふ、ぅ……っ……ふー、ぅ……っ……ん……っ……ふぅ、ぅぅ……っ♪ はふ、ぅう、ん……っ……ふー……っ……ん……っ……ふー………っ♪ 【プリメイラ】 はぁっ……っ……はぁっ……ん……っ……っ……ぁぁ、ぁ………っ♪ ぃ、ぅう、ん……っ……ぁ、ふ……っ……んぁ、は……ぁぁぁ………っ♪ 【サリア】 んッ……っ……は、ぁ……っ……ふ、ぅう、ん……っ……んふ、ぁぁ……っ♪ あひっ、んん……っ♪ ん……っ……ふぅ……っ……んっ、ふ、ぅぅ………っ♪ 【サリア】 おとうさま…んんっ…申し訳、ありませ、ん……っ お父様の、腕で…は、ぁ…っ…イって、しまいました…っ♪ 【プリメイラ】 メイ…っ…おとうさまの腕に、射精…っ…しちゃい、ましたぁ…っ♪ ごめんな、さぁい…っ♪ ごめんなさ、ぃぃ…んっ、はぁ、ぁっ♪ 【アーリエル】 あふ、んぢゅるんあぁ……っ♪ ん、ふふ…っ…出しちゃいましたねぇ、おとうさま…っ♪ 【アーリエル】 やくそく、守っていただけますよね…っ? 王子に玉座を…っ…彼の即位を、お許し、ください…っ 【アーリエル】 ん…っ…まだ、納得いってないという、ご様子ですね…っ 仕方ありません…っ…三人がかりで、今夜一晩、お相手いたします…っ 【アーリエル】 ただし、中はダメです…っ…私達のここはもう、王子専用、ですので…っ 王子以外の侵入は拒否させて、いただきます…っ…ご了承くださいませ…っ♪ 【アーリエル】 では…っ…今夜はじっくりと愉しみましょうね…っ 愛しい愛しい、おとうさま…っ♪ ------------------------------------------------- H王子サイド〜対ミレイユ ------------------------------------------------- 【ミレイユ】 よう参った……イリアムの王子よ…… 苦しゅうない、ちこう寄れ…… ふふっ、なにを戸惑っておる…? さぁ、こちらへ……もてなしてやろうぞ…… ふむ……初めまして、かのぅ……? このように近くで、見えるのは…… ベッドの上に寝転がったままで失礼…… なに、このほうが都合が良くてのぅ…… ほぉ……妾とこれほど近くで接して、まだ抵抗の意志を保てるとは…… やはり、英雄と呼ばれたことに相違はなさそうじゃな…… それとも、妾の娘に鍛えてもらった成果か? 英雄は英雄でも、色を好まぬという様子じゃったしのぅ…… フフッ、そのように堅苦しく身構えなくともよい…… まぁ、ここは硬くしてもらってもよいが…… おぉ、言うまでもなかったかのぅ…… ここはすでに、硬く反り返り……期待に震えておる…… どうした? 犯しにきたのではなかったのか? そして、妾を服従させにきたのであろう? ん〜ん? ふふっ、そう急くな……順を追って説明してやろう…… ズボンの上から、そなたのイチモツを撫でながらのぅ…… ん、良い具合じゃ……嬉しいのぅ…… ようやっと、妾の目の前に……手の届く位置に…… ずっと待っておった……この時がくるのを…… そなたが成長し、妾の前に現れてくれるのを…… 妾はな……すべてを知っておる…… そなたが英雄たりえる頃から、ずっと……見てきたのじゃ…… ここの皇帝を篭絡したのは、ただの足がかりに過ぎぬ…… アレとこの国はな、そなたを手に入れるための、単なる外堀じゃ…… そして……そなたを捕らえ、快楽拷問を施し、幽閉し…… 脱獄を見逃した上で猶予を与え、皇宮内へと忍び込ませた…… そなたもおかしいとは思っておったのじゃろう? いくらなんでも、簡単に忍び込めすぎだということに…… じゃが、他に道はなく……アーリエルと共闘し、次々と皇女や重鎮たちを、傘下に収めていく…… そして今、妾と対峙し、躓いた…… しかし案ずることはない、これは、至極当然のことなのじゃ…… すべては、妾が仕組んだことなのじゃからな…… ほんに男という生き物は、手間がかかって仕方ないわ まぁ此度の件は、妾以外は知らぬこと…… 見つかってしまえば、極刑は免れなかったがの じゃが、そなたはここまでたどり着いた…… なにも知らぬ皇女たちを組み伏せ、密かに篭絡してみせた…… それは誰にでもできることではない…… 彼女らもまた、強きプライドと高い身分を持ち合わせておるのだから…… 自分の力を見誤るな……そなたは、一国の王子や次期国王として、収まるべき器ではないのだ…… 国民に慕われ、部下から尊敬され……正義を貫く、義の象徴…… そんなものにいったい、なんの価値がある? フフ、そう睨むな……しかし揺らいでいるぞ、そなたの目は…… 国を失って初めて、気づいたことがあるだろう? 一歩間違えば、いともたやすく滅びてしまうということに…… 必死に守ってきたものが、想像以上に脆いという事実に…… もう一度問おうか……そんなものにいったい、なんの価値がある? 妾はな……権力が欲しくて、この国の皇帝に近づいたわけではない 安寧が欲しいのだ……永久に続くような、真の安寧が…… 大陸を統べ、一時は頂点に君臨したとしても…… 人というものは、その数だけ欲が存在し、いつ裏切るとも知らぬ…… そして、海を隔てたその先には、まだ見ぬ国家が存在するだろう…… 未知の文明、武器、道具を使い、瞬く間にこの大陸は支配されてしまうやもしれぬ その時に対抗しうるのは、やはり人の結束……数の力…… 無数の欲を繋ぎ止め、彼らを潤し続ける、カリスマの存在が必要不可欠じゃ それには、現皇帝では力不足…… 国家を統べる力はあっても、大陸を統べるほどのカリスマ性は、持ち合わせてはおらぬ 寝所でも、時間を無駄にするような、つまらぬ攻防を繰り返しておってな…… 男の跡継ぎもロクに産めぬとは、予想の範疇外であったが…… まぁ、それで生まれた三人の娘は…そなたを実に上手く持ち上げてくれたようじゃがな…フフッ♪ そなたは、そのようなことはなかろう? 匂いでわかる……そなたに劣るとも勝らぬ、強き人材の姿が、見えるのじゃ…… この立派なオスの象徴の奥に息づいておる、有望な子種…… それが強烈に、妾のカラダを遺伝子ごと、引き寄せおる…… さぁ、存分に愉しませておくれ…… 皇女らの愛液で成長した、堕ちた英雄の、孕ませ棒で…♪ ん……ふふっ、いい匂いじゃ……輝かしい未来の、匂いがする…… はあぁ…っ…ガマン、できぬのぅ……っ♪ しかし…っ、急いては、子種が熟さぬ…… じっくりと高めてから、おいしく、いただくとしよう……ん、ちゅっ♪ ほぅ……金玉袋まで雄々しい…… 丸く膨らみ、手触りも……うむ、悪くないのぅ すべてはここから始まると言っても過言ではない…… たんまりと愛し……元気な子種を、大量生産させてやろう…♪ まずは……は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っ……は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………っ フフッ、吐息が当たっただけで玉袋が震え、竿はビクつく…… 想像以上にイジめ甲斐のあるカラダのようじゃのぅ♪ 次は……ん、ちゅ……んっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ♪ は、ぁ……っ……あむ、あむ、んんっ……はむ、んんん……っ♪ んふ、んん……っ♪ なんじゃ、もうガマン汁を垂らしておるのか…? 大陸の覇者となる者、この程度は耐え忍んでみせよ♪ あむ、ん……っ……れる、れる、ぅ……っ……んりゅ、んれあぁぁ……っ♪ れる、ううぅ…っ…れる、んれる、んっ……れるんあぁぁ、ぁぁ……っ♪ んちゅはあ、ぁ……っ♪ かわいいのぅ……ここを愛されると、たまらんじゃろう…? 膝を折り、下から見上げておるとな…… 巨大なマラがビクビクと震える向こうに、そなたの顔が見えるのじゃ 立派なモノの向こうに、感じている情けない顔がのぅ……この景色、たまらぬわ……♪ ん……は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っ……ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………っ♪ あむ、んふ、んんん……っ……はむっ、んちゅ、れああっああぁ……っ♪ れるれる、はむ、ちゅぷ、んっ♪ くちゅくちゅ、れる、んちゅふあぁ…っ♪ れええぇる、ううぅぅぅん……っ♪ れる、んあぁっ、あは、ああぁぁぁぁぁ……っ♪ ちゅぷ……んんっ♪ おぉ……もうここまで、カウパーが垂れてきおったわ とろとろ、とろとろと……なんとも愛らしい……♪ れぇえ、るうぅ、ぅんんんんん……っ♪ れぇあ…っ、あふ、んりゅ、ぅううんんん……っ♪ んあ、ぁ…っ♪ 美味じゃ…っ…身体に、染み渡る…っ は、あぁ、ぅ…っ…んっ…ふうぅ、んん……っ♪ ふぅ〜……っ……ガマン汁だけで、この濃度……っ なんとも甘美な……良い熟し方をしたのぅ……フフッ♪ 先っぽまで、舐め上げてほしいか……? ペロペロしたり、じゅぽじゅぽしたり、してほしいか……? まぁ、なんじゃ……妾も、たまらぬことは、たまらぬのじゃ…… ここまで長く待った……焦る気持ちは、そう変わらぬよ じゃがな……もっともっと、この袋と、その向こうにある玉を、愛してあげたいのじゃ…… 雄々しく膨らんだ、英雄の子種を司る場所をな…… 妾の戯れに、もう少し付き合っておくれ…… 悪いようにはせぬ……共に、最高の快楽を探しにゆこう そのために……んっ……はっ、ああぁ……ッ! 妾の愛液を、すくい、とって……んっ、んんっ♪ はあっ、ぁ……っ……そなたの快感に呼応して…… こんなにも…っ…愛液が、滴っておるのじゃ……フフッ♪ この指をな? ん……っ……ほれ、動くでない…っ 尻の穴に、うまく入らぬであろう? んっ……っ フフッ、前に逃げてもな……あ〜〜〜むっ♪ れるれる、んれああぁ…っ…こんらこほに、らってしまうのらよ…っ♪ 逃げ場を、らくひへぇ…っ…んっ、じゅる、る……っ♪ だいいひかんへふが、はいっへ……れぇる、れぇ、える、んん…っ♪ お〜お〜…っ、ちんぽが、ぴくぴく、しておるわぁ…フフッ♪ しりのあなは、まらかいはふされておらんようらろぅ…っ♪ きゅっきゅろしまっへ……んれるれる、れちゅ、んはっあぁっ♪ ほんり…っ…愛らしいカラダらよ……はむっ、んむっ、れぇ、ぇるっ♪ ほぉらぁ…っ…ろんろんほおくまへ、はいっへいくろぉっ? にげられるもろらら、にげへ、みるらよいぃっ♪ んれるれるれるれるれるれぅっ♪  れるちゅぷ、くちゅるちゅぷっ♪ んちゅうぅっ、ちゅぅっ、ぅうううぅぅっ♪ ちゅぱっ、ちゅぱっああぁっ♪ はむあむっ、んむんちゅるんっ、れちゅんあぁっ♪ れろれろ、れろれるれうれろれろおぉんんっ♪ んっ……んちゅあはぁっ♪ フフッ…れんぶ、はいったようらろう…っ? おくまれぇ…っ…ずっぽりほぉ……っ♪ ろうじゃぁ? タマタマをナメナメしゃれながらぁ…っ れるぅうあぁぁ…っ…れる、んああぁぁ…っ…アナル、ほじ、ほじぃ…っ♪ ふはっ♪ キュッと締まっへ…んんんっ♪ 尻の穴まれ甘えじょうずとはぁ…っ…やりおるのぅ…っ♪ あはああぁ……っ♪ かうぱー、たれへ、きすぎじゃあぁ…っ♪ これらへれ、お腹いっぱいに、する作戦かのぅ…っ? 妾の腹を満たせる、のはぁ…っ♪ じゅるっ…じゅるるっ…っ♪ せーえひ、ろみじゃよぉ…っ? ほれほれぇっ♪ じゅぷじゅぷ〜っ、れるれる〜っ♪ れるっれるっ♪ ぬりゅぅんっ、れりゅうぅぅううんんんっ♪ あっは♪ たのひぃろぅ…っ♪ 傅き、下から見上げておっへもぉ…っ…支配しへるのは、妾じゃ…っ♪ 前後から、攻めへぇ…っ…そなたの頭のなかを〜…っ 射精のことれ、いっぱいに、してやろうぞぉ…っ♪ れるれる、れるれ…っ♪ れるれろ、れろれろ、んじゅれろおぉっぉおっ♪ あむんじゅるんっ♪ じゅるっ、じゅるんあぁ…っ…ちゅぱっ、くちゅっぅううんんっ♪ あはああぁっ♪ たまらぬろぉ…っ♪ アナルも、玉袋も、チンポも、顔も…ッ…快感に、うちふるえへおるわぁっ♪ んふっ、ん…っそろそろ、限界かのぅ…っ? では……れえぇる、んんんっ……れぇ、ああぁ、ぁああぁぁ……っ♪ れぇろ、れぇえろおぉん……っ♪ ん、ふ……っ……じゅる、る、ううぅ…っ…ぅううぅんんん……っ♪ はぁ、ふぅ、んんん……っ♪ なんほもはくまひぃ…っ…おちんほ、りゃぁ…っ♪ んふ、んん〜〜〜〜〜〜……っじゅるっうううぅぅぅッ! んん〜〜〜〜〜〜〜〜……っじゅるううぅっぅうぅぅッ! んふふっ♪ アナルがぁ、ぎゅうぅっへ、抱きひめへきおったほぉっ? これり耐えるほは、なはなは、やるろぅ? フフッ♪ ならば……んじゅるむうぅ…っ、 じゅるむっ、じゅるっ、じゅるむんッ! じゅむっ、じゅむっ! じゅるむっ、じゅむっぅ! じゅぷ、じゅるんんんっんッ! んふふっ、じゅぽっ、じゅぅぽっ♪ チンポもぉ、玉袋もぉ、アナルもぉ、さんへん、れめ…っ…効くらろう…っ? アナルは、ぐにゅぐにゅほ…っ…玉袋は、もにゅもにゅろ…っ チンポはぁ、りゅぽりゅぽほぉ…っ…んじゅるっ、るるじゅるっんん…っ♪ さすはり、しゃへい、しほうかろぉ…っ? よくがんばっは…っ…よいろ…っ…妾のくひのらはり、た〜んほ、おふれ…っ♪ んんっ…じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっんんっ♪ じゅむっじゅむっじゅむっじゅむっ、んじゅむっじゅむっ、じゅるっむぅぅっ♪ あふっ、んあぁっ? ふく、らんへ、ひはぁ…っ? ん、奥まれ…っ…じゅるる、むじゅるるむうぅっ―― んぶッ!?? んんっ、んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♪♪♪ んぷっ、はぅっ、んはああぁ……っ♪ せーえひ、ぃぃ…あっ、ぷあぁっ♪ たく、ひゃん…んぅっ、ぷ…っ…んぁっ、はあっ、ああぁんんんっ♪♪ ん……ふ……っ……んん、ん………ん〜〜〜〜………ぢゅぽっぉんっ♪ んふ、ああぁ、ぁぁ……っ……なんろいふ、量……っ! みへ、みるらよい…っ…妾のくひり、ろれらけ、らしはのはを…っ んあ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っ はぁ、ぅ…っ…匂い、が…あっ、はあっ、ぁああん…っ…たま、らにゅ…っ♪ ろむ、ぞ…っ…ん……ッ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぅ……っ……っ ごくっ、ごく……ッ……ごくっ、ごく、んんん………っ! んはあっ、ああぁぁあっ!? 濃厚、すぎて、えぇ…ッ…頭が、とけ、るうぅ…ッ! ふ、うぅ…っ…足りぬ、たりぬぞっ! はぁっ、むっ! んじゅ、る……じゅぞっ、じゅるるっ、るじゅるるっうううぅぅっ♪ んっ! んん、んんん……っ……ぢゅぽっんんっ♪ はぅああぁ…ッ…出し損ねが、こんらりもぉ…んふふっ♪ んっ、んん、ぅ……っ……ごっくんっ……♪ はあぁっ、美味じゃ…っ! とんでもなく…んはああぁっ♪ んんっ、ぅ…っ♪ これが…ッ…そなたの……はっ、ぁああ…ッ…うむ……よいぞ…っ♪ 女を堕落させ…っ…子宮が喜び、躍動する…っ ただひたすらに、気持ちよくて濃厚な、子種じゃ…っ♪ ん…っ、もう…っ…もうガマンできぬっ! 妾の子宮にも、たんまりと…ッ、滾る子種汁を、注いでおくれ…っ! はあぁ…っ、ほれ、わかるじゃろう…っ? 濡れているという表現では足りぬほどに、濡れそぼっておるのが…っ もう欲しくてたまらぬのじゃ…っ! さぁ、参れ…っ…その剛直の、真に収まるべき、場所へと…ッ! んぃっ…ッ!? ぅ、んはっああああぁあぁぁああぁぁぁっ!?? ぉ、ぉお、ぉ……ッ……なんと、いう……くっ……これほど、までに……あぁっ♪ 奥、まで、えぇっ♪ 子宮口に、ゴツッて当たっ…てるっ、んんんっ♪ あぁぁ…っ、素晴らしい、イチモツよ…っ! 挿入、だけで…あふ、んんぅ…っ、軽く、イッてしまうとは…っ♪ そなたが、初めてよ…んんっ、ん…っ♪ これほどまで、妾を濡らし、高ぶらせたのは…っ♪ 待っていて、よかった……っ 長く……んんんっ……永く、待った、のじゃ……っ 真の、支配者に…っ…この身を、焦がされるのを…ッ! さぁっ、まぐわろう…っ…獣の、ように…ッ! ンはっ、あっ、ああッ、あはああぁっ♪ こす、れる、ううぅっ!? んっ、んんっ、んんっ♪ うっふふふっ♪ 夢見心地な顔を、しておるのぅ…っ♪ そして…あぁっ、んっ♪ 予想外という顔でも、あるかな…っ? 妾の膣型オナホと…あっ、はぁっ、ぁっ♪ 全然違うと、思っておるのじゃろう…っ? 愚かな…っ♪ たかが技師、などに…んぁっ♪ 妾の膣の型が、正確に取れると…っ、本気で思っておったのか…っ? これが、本物じゃ…っ…ミミズ千匹などと称されておるようじゃが…っ 妾のモノは、その程度の器に収まらぬ…っ うねり、締め上げ…っ…締めつけ、抱きしめる…っ 元祖にして、他には真似できぬ、オリジナルの名器じゃ…っ ランダム性のある膣愛撫…っ、たまらんじゃろう…っ? そなたの快感に歪む顔が、さらにその動きを、淫らに変えてゆくのじゃ…っ ん…っ、ほれほれぇっ、もっと喜ぶがよいっ♪ 妾の膣に弄ばれながらぁっ、あっ、はあっ、ぁああっ♪ フフッ、ハハハハハッ♪ ゆかいゆかい〜っ♪  じゃがなぁ…っ、まだ足りぬ…この程度ではのぅっ♪ ん、ふふ…っ♪ 逃げられぬであろう…っ? この体勢では…っ…なぁに、支えてやろうというだけの、ことよっ♪ んっ……は、ぁぁ……っ♪ そなたのアナルは、やはりよいのぅ…っ 妾の指を、ギュムギュムと…っ抱きしめて、くれる…っ♪ そして…は、ぁあ、ぁ…っ…それに連動して、硬さを増す、英雄チンポ…っ うむ、良い繋がりじゃ…っ♪ イジり甲斐も増すというものよっ♪ ほぉれほぉれ〜ぇ〜っ♪ アナルをグニグニ、されながら、ぁ…っ…チンポも、じゅぷじゅぷ、とぉ…っ♪ 不安定な体勢が、安定し…っ…より快感を、享受…っできるであろう…っ? そなたには特別に…っ、さらなる快楽を、与えてやろう…っ♪ ん…っはあぁ、ぁぁぁ……っ♪ ちゅっ、ちゅむ、ぁ…っ…ちゅぷ、ちゅ、ぷちゅ、ぅう、ん…っ♪ れる、れる…っ…れるぷちゅっ…んはあぁ…っちゅっ、ちゅ、ぅ…っ♪ ん、ふ…っ♪ セックス、アナル責め、キスの、三点責め、じゃぁ…っ♪ 妾に包まれ、ながらぁ…んんっ♪ 堕ちるがよい…っ英雄よ…っ♪ ん、ちゅっ…ちゅっ……ちゅれぅっ、んちゅ、るる、ぁ……っ♪ あむ、んぢゅるむ、ん…っ…ぢゅるむっ、るぢゅ…ぐちゅ、れあぁ…っ♪ れるれるれるぁ…ん…っ…れるれあぁ、れるちゅ、くちゅぷあぁっ♪ あむ、はむ、んんん…っ…ぢゅうっ、ぢゅぅっぅうう…っ…ぢゅむむ、んっ♪ んれぁ、ぁああぁぁ……っ♪ はあぁ…っ♪ 身悶えて、おるぅ…っ…オチンポがぁ…んっ、んんっ♪ 愛らしい…っ! なんとも言えぬ、愛らしさよ…っ! いつまでも…っ…抱きしめていたくなるわ…フフフッ! じゃがそろそろ…んんっ! そなたの子種の味を…っ! 生の射精を、子宮に喰らってみたい…っ良いじゃろう? んんっ? フフッ、そなたに拒否権など、ありはしないっ! さぁ、全てをもって…っ、最高の射精へと、導いてやろうぞっ! はぁ、ん…っ…んれえぁあぁっ、んれぇぅうっ、じゅる、るじゅるぷあぁっ♪ あむんじゅるぅんっ♪ じゅるんっ、るぢゅるぷぢゅあぁっ、んふぢゅるっぅうんっ♪ はあっ、ぁ…っ…れちゅれちゅん…っ…ちゅぱっ、くちゅぷちゅあぁっ♪ んふっ…ぢゅるぅうんっ、ぢゅるっ、るぢゅるっぅうんっ、ぢゅくぷあっああぁあっ♪ んあ、ひ…っ? ふくらん、れ…っあっあっ? く、る、ぅぅ…っ? ん、はぁ、あ――あッ、んぃっ、んんんっ、んんんんんんんんっっ♪♪ れへりゅ、んあああぁぁ……っ♪ はひっ、んひゅ、れぁっ、ああぁっ、んふっ、んんんんんっ♪ あぁ、ふ……っ……れちゅ、れちゅんあ、ぁは、あぁっぁ…っ♪ れぷ、ちゅく、ぷ……っ……ちゅぷ、ちゅれぁ、はぁっ、ぁ…っ♪ ん……ちゅふぁ……っ♪ なんという……っ、信じられぬほどに…っ…強烈な、射精であった……っ 子宮の奥に、ビチャビチャと、当たって…ん、はああぁ…っ♪ 甘美が過ぎて…ッ…気を失いそうに、なったぞっ……フフフッ♪ これほどまで、とは…っ…妾の目に、狂いは、なかったのぅ…っ♪ 良い種馬に育ったわ、イリアムの、元王子よ…っ これからは、そなたのカリスマ性と…っ…女を狂わせる、その肉棒を…っ 妾のために使うと、約束するがよい…… 他の女を抱いても構わぬ……むしろ抱いて、ほしいのじゃ…っ 側室……そなただけの、ハーレムを、築いてな……っ 表向きは、妾はそなたに負け…っ…ハーレムの一員として、埋没しよう…… 皇后の座を、アーリエルに譲り…っ…裏方に、徹しよう…… フフッ、言ったであろう…っ? 妾は、権力には興味が、ないのじゃ…っ 求めるは、永遠の、安息……っ 何者にも侵されぬ、真の、安寧……っ それを手に入れられるのならば…… 皇后の座など、惜しくも、ないわ……っ んッ……ふふっ♪ 勃起、収まらぬな……っ それどころか…んぁっ…さらに、大きく……っ まだ成長すると、いうのか…っ? なんともまぁ、貪欲なチンポじゃのぅ…フフッ♪ さすがは英雄どの……期待を裏切らぬ ほんに……そなたに全てを賭けてよかったと、心の底から思えるわ…… では、続きをしようか……孕むまで、何度でも…… 妾の全てを駆使し……絶頂の波の上で、遊ばせてやろうぞ…♪ ------------------------------------------------- Iリアラとの再会、そして… ------------------------------------------------- 【リアラ】 う、ぁ…っ…もう…っ…もうおやめ、ください……っ 私は、わたくし、は……っ 【アーリエル】 リアラ公女……大丈夫ですよ、拷問官ではありませんから、安心してください 【リアラ】 ぁ……? 女性の、声……? あの……どなた、でしょうか……? 【アーリエル】 申し遅れました、私はアーリエルと申します そしてこちらが、イリアムの元王子です 【リアラ】 イリアムの……おう、じ……? ……王子……!? あぁっ、王子……! 【リアラ】 会いたかったっ! ずっと……ずっとあなたに会える日を、夢見て……っ あぁっ、王子…っ…おうじ、ぃ……っ 【アーリエル】 あらあら、すごい喜びようですね…… さすがは王子、モテモテです 【リアラ】 あの……っ、この拘束、外して、ください……っ 王子を、もっと近くで見たいのです……っ 【アーリエル】 ん〜、そうですねぇ……まぁいいでしょう…… 今はずしてあげますから、じっとしていてください 【リアラ】 あぁ…っ、ありがとうございます、ありがとうございます…っ! 【アーリエル】 はい、これで貴方は自由です、よかったですね 【リアラ】 あ、はいっ、ありがとう、ござい……あ、れ……っ? 【アーリエル】 あら、どうなさったのですか? 感動のご対面でしょう? 私に遠慮なさらず、どうぞ……抱き合うなり、なんなりと…… 【リアラ】 あ、いえ…っ…立て、なくて……ぅ、く……っ! なん、で……っ? 身体、自由に…っ…ならない…っ? 【アーリエル】 それはそうでしょう……長い期間拘束されていたのですから…… 身体を鍛え上げていた王子ですら、完全回復には数ヶ月を要しましたよ 【リアラ】 あ、の……っ……王子の元まで、連れていって、くださいませんか…っ? ぶしつけな願いで、申し訳ないのですが…… 【アーリエル】 あら、それは無理な相談ですね 【リアラ】 ……? あの……えっと……? 【アーリエル】 王子はもう、貴方の知る王子ではないということです…… そう……彼はもう、私のモノ……それを、証明しにきました 【リアラ】 な、なにを言って……彼は、私の許婚なのですよっ? そのようなこと……訂正、してください……! 【アーリエル】 訂正はしません 彼は近々この国の皇帝となり、私は皇后になるのですから…… 【リアラ】 ……!? どういう、ことなの……? 王子……ウソですよね? そんなの……っ 【アーリエル】 はぁ……やはり言葉だけではわかってもらえないようですね…… ではその目で見てください……現実を…… 【アーリエル】 王子……こちらへ向き直り、私を抱き締めてください…… そして、熱いくちづけを…… 【アーリエル】 ん……ちゅ……っ……ちゅ、ぁ……っ……ん、ふ、ぅ……っ れる、れる…っ…ちゅぷ、くちゅ、んぁ…っ…ちゅ、ちゅ……っ♪ れぇ、ぁああ……っちゅむっ、くちゅ、ぷ…っ…れちゅ、んあぁ…っ♪ 【リアラ】 いや……いやああぁッ!? やめて……やめてえぇッ!! 【リアラ】 みたく、ない……うぅ……っ みたくないぃ……あ……ああぁ……っ 【アーリエル】 んふ、ぅ……っこれが、今の王子です……おわかりいただけましたか? 貴方の知る王子はもう、どこにもいません…… 【リアラ】 ……あなたはいったい、なにがしたいのですか……? こんな……っ、こんなものを、私に見せて…… 【アーリエル】 貴方に、協力していただきたいのです 王子の即位を……磐石とするために…… 【リアラ】 即位を……? 私が、協力するとでも……? このような仕打ちを、受けて……っ 【アーリエル】 もちろんタダでとは申しません…… 今後の自由と……王子の側室に入る権利を与えましょう 【リアラ】 側室……? 側室って……あっ…… わ、わかりません……なんの、ことだか…… 【アーリエル】 知らないはずがないでしょう? カーネリア公国にもハーレムが存在していたのは確認済みですよ 【リアラ】 知らない……ほんとうに、知らないんです……っ 【アーリエル】 貴方の父上は王子ほどではありませんが、戦場での武勲は数知れず…… ルックスも良く、国中の女性の、憧れの的だったとか…… 【リアラ】 やめて……っ……ほんとうに、やめ……っ 【アーリエル】 平和を愛し、平等を謳っておきながら…… その実、貴方の父上は密かに側室を形成し、甘い蜜を貪っていた…… 【リアラ】 あ、ああぁ……ちがうんです、ちがう…っ…ちがう、ぅ……っ! 【アーリエル】 清らかな国を装い、汚い側面を隠し…… いっそのこと、悪のほうが潔いと思いませんか? 公女様……ふふっ♪ 【リアラ】 う、ううぅ……っぅあ、ああぁ、ぁ……っ………っ ふぐ、ぅ……っ……ぅ……あぁ、ぁぁぁ………っ! 【アーリエル】 泣けば許されると思っている……浅はかな…… そんなことだから、王子を寝取られてしまうのですよ…… 【アーリエル】 逃げずに、現実を見るのです…… そこから見出してください……貴方がすべきことを…… 【リアラ】 ぅっ、ぅう……っ……私が……すべき、こと……? 【アーリエル】 そう……王子の手助けをするのです…… 彼が大陸の覇者となるのを、寄り添いながら、共に見たいと思いませんか? 【リアラ】 大陸の、覇者に……王子が……よりそい、ながら……? 【アーリエル】 その意志がおありなら、ここまで来てください 貴方の力で……でなければ、その資格はありませんよ? 【リアラ】 ぅ……でも……っ……身体、動かなくて……んんっ……! ムリ、です……っ、ムリ、なんです……っ! 【アーリエル】 その程度の試練すら越えられないようでは…… 仕方ありません、この話はなかったことにして…… 【リアラ】 あっ、ぅ……い、いきますっ! 少しだけ…っ…少しだけ、お時間、ください…っ! 【リアラ】 んっ……んん……っ……は、ぁ……っ……ん、はあ、ぁ……っ……っ ……ん……ッ……は、ぁ……っ……んっ……んん、ん……っ! 【リアラ】 はぁっ………はぁっ………んっ………はぁっ………はあ、ぁ………っ 【アーリエル】 やっぱり、やればできるんじゃないですか…… キレイに生きようと思わなければ、人間なんでもできるものです 【アーリエル】 ほら、愛しい王子の目の前ですよ…… 顔をあげて、目線を合わせて……幸せを、噛み締めてください 【リアラ】 ん……ぁ……っ……おう、じ……っ 申し訳、ありません…っ…このような、醜態を……っ 【リアラ】 それに、私……っ、汚れて、しまい、ました……っ たくさんの、男達に……ぅっ……ううぅ……っ 【アーリエル】 ……わかります……私も、似たようなもの…… ですが、王子は寛大です……許してくれますよ 【リアラ】 あぁ…っ…本当、ですか……っ? 王子……こんな私でも…っ…愛して、くれますか……っ? 【アーリエル】 ふふっ、王子……こんなにも深く愛されて…… この者にも愛を……王子の身体に触れる権利を、お与えください 【リアラ】 あの……あなたは、いったい……っ? 【アーリエル】 私は、生きた亡霊……本当なら、この地下で朽ち果てる予定だった、帝国の元皇女です 【アーリエル】 ん……私も、脱いでしまいますね……少々お待ちくださいませ…… 【アーリエル】 これで、肌の触れ合いを遮るものはありません……横になって、三人で、愛し合いましょう…… 【アーリエル】 そして、複数の女性に愛される至福を享受し…… 側室が持てることの意味を、ご理解くださいませ…♪ 【アーリエル】 ん……横たわった王子に跨るのは、初めてですね…… 新鮮な眺めです……ふふっ♪ 【リアラ】 うぁ…っ、これが、王子の……すごく、大きい……っ あ、あのっ……私はいったい、なにを、すれば……? 【アーリエル】 リアラ公女は、私と王子が繋がっている部分を、愛してください…… あとは、そこから見える部分なら、どこでもご自由に…… 【アーリエル】 貴方の意志で、想いのたけをぶつけてください 王子への愛を、示してあげてください 【リアラ】 ぅ……わ、わかり、ました……王子がそれを、お望みに、なられるなら…… 【アーリエル】 ふふっ、良い答えです……では王子……失礼、いたしますね…… 【アーリエル】 んっ…! あっ、はいっ、て……っ……あっ、んぃっ、あはっ、ああぁっぁああっっ♪♪ 【アーリエル】 は、ぁ……ッ! 硬くて、おっき…ぃ…んんんっ! おうじ、ぃ…っ…また成長…っ、なさったのでは…っ? 【アーリエル】 ん、んんっ、ん…っ♪ どこまでもお供、いたします…っ いつでも…何度、でも…っ…王子の形に…して、ください…っ♪ 【アーリエル】 んっ…は、ぁあ…っ♪ あっ、あんっ、ん…っ♪ ふ、ぅう、んん…っ…んっ、んっ…っ…あっ、はあっああぁっ♪ 【リアラ】 すごい……こんなにおっきなものが、入って…… うぅ……っ、負けて、られない…… 【リアラ】 れぇ、る…っ…れる、んあ、ぁ……っ……んちゅ、はあぁ……っ♪ ちゅく、ちゅぷ、ぁ…っ…んちゅ、ぷちゅ、むっ……れる、あぁ、ぁ……っ♪ ちゅむ、ちゅ、ちゅっ…っ♪ れるぁ、んちゅるあぁ、あふ、んあぁ……っ♪ 【アーリエル】 あひっ!? んぃっ、んんんっ♪ 舌が、オマンコに当たっ、て…んぁっ、んっ、んんんんんっ♪ 【アーリエル】 はあっぁ……っ♪ 想像、いじょうに、ぃ……んんっ♪ きもち、いぃ…あっ、あっ♪ ぅうっ、ふぅっ、んんん、ん…っ♪ 【アーリエル】 あっあっ♪ あっ、あんっ、はっ、あんんっ♪ ひ、ぅ…ッ…んんっ、あっ、はあっ、ぁああっ♪ ぃぁっ、んっ、ああぁっ♪ ひぁっ、ぃっ、ひあぁぁっ♪ 【リアラ】 れる、れる…っ…すごぃ…っ…ヒクついてる…… それに……熱くて、硬くて……たくましい……♪ 【アーリエル】 この、舌…んんっ……おかしい…んあぁっ♪ 王子…っ…おうじも、頬が緩んで…っ…んっ、んんんっ♪ 【アーリエル】 リアラ公女の舌、ぁっ♪ きもち、よすぎて、ぇ…っ こんなの、初めて…あぁっ♪ んぁっ、あっ…っはぁっ、ぁっ♪ 【リアラ】 んちゅるっ、くちゅ、ぷぁ…っ♪ そう、なんですか…っ? んちゅ、れる、ちゅるあぁ…っ♪ 【リアラ】 王子…っ…いろんなところ、舐めてさしあげ、ますね…っ♪ たくさん…んちゅ、ぁっ…きもちよく、なってください…っ♪ 【リアラ】 れぇえ、るぅ、ぅ……っ……れるりゅむっ、りゅむっ、んあぁ……っ♪ れろ、れろああぁ……っ……ちゅぱっ、くりゅむ…っ…りゅむ、んりゅああ、ぁ…っ♪ ちゅむ、ちゅむ、ん…っ…れろれろ、んれろ、れろ…っ…ちゅくっ、んちゅく、ぅぅ…っ♪ 【アーリエル】 んぁっ? 王子のが、中で暴れて…っ ぁ……玉袋を、舐められているのですね……なるほど 【アーリエル】 元許婚の献身的な舌愛撫に、とろとろになっちゃってますね…お顔が…っ♪ なんだかちょっと、悔しいです…ふふっ♪ 【アーリエル】 彼女はずっと、貴方のことを想っていたのでしょう…… ここに繋がれる前も、繋がれてからも…… 【アーリエル】 私とは、年季が違いますね…… ですが、どのような方が相手でも、譲る気はありませんので…… 【アーリエル】 貴方専用の、三段締めマンコ…… リアラ公女の舌使いと共に、お楽しみくださいませ♪ 【アーリエル】 んっ…あ、はっ…っ♪ んっ、んっ……あっ、ふあっ、ぁっ♪ んふっ、んっ、んっ♪ あふ、ん…っ…んんっ、んは、あぁっ…♪ んっ、あっ…っ…あっあっ、んっ、あ、んんっ♪ ふぁっ、んんっ、んっ♪ 【リアラ】 ちゅぷあぁ、ぁ……っ♪ あぁっ、目の前で、おちんちんとおまんこが、こすれあって…っ 【リアラ】 すごく、卑猥……でも、これが……男と、女……なのですね……っ 【リアラ】 私も、王子と、つながってみたい……だから、がんばります…… もうちょっと下のほうも、舐めて、みますね…♪ 【リアラ】 うぁ…っ、王子のお尻の穴が、ヒクヒクって、しています…… とても、愛らしい……あぁ、王子ぃ……っ♪ 【リアラ】 れぷ、れぷ、ぢゅ…っ♪ んれぁ、れる、ぢゅるん、あぁ…っ♪ ちゅぷ、ちゅぷん…っ…ちゅぷ、ちゅぷ…っ…ちゅぷ、くぷちゅ、ぁ…っ♪ えろれろおぉぉ…っ♪ れろちゅ、くぷちゅ、ぢゅむっ、ぢゅむっんんっ♪ 【アーリエル】 んあっ!? 王子のが……んんんっ、膨らんで、きた、ぁ…っ? 出そう、ですかっ、おうじ、ぃ…んぁっ、はあっ、あんっ♪ 【アーリエル】 いい、ですよぉ…っ! 私の、子宮に、ぃ…っ…たんまりと、皇帝液を注いで…ッください、ませぇっ! 【アーリエル】 ん、ふ…っ…ちゅっ、ちゅむぁ…っ…れちゅ、んちゅん、あぁ…っ♪ れろれろ、れるちゅむああぁ…っ♪ れるくちゅ、んちゅむっ、ちゅれぅっ♪ は、ぁ…っ…くちゅぷちゅむっ、れろあぁ、んちゅれぁ…っ…れる、ぢゅるっんんんっ♪ 【アーリエル】 あっ、おう、じ…ッおうじっいぃっ! んっんっあっあっあっ――ひぁッ、あはぁっあああぁぁぁぁぁっっ♪♪ 【アーリエル】 ああぁぁぁ……ッ……でてる、ぅうう……ッ……すご、ぉ……んっ、んん、ん……ッ♪ あぁっ、イ、く、ぅ…ッ!? わた、しも……あっ、はぁッ、ぁああっああぁっっ♪♪ 【アーリエル】 は……ぁ……ッ……んん、ん……ッ……王子と、一緒に……イけ、ましたぁ……ふふふっ♪ 【アーリエル】 ん、はあ、ぁ……ッ……ん……っ……ふ、ぅう……っ……っ ぁ、ふ……ッ……ん……んん、ぅ……っ……は、ぁあ、ぁ……っ♪ 【リアラ】 ぢゅむ、んはっ、ああぁ……っ♪ お尻の穴が、きゅっ、きゅって……ふふっ、王子の身体、おもしろい…っ♪ 【アーリエル】 んん…っ…ビクつき、収まり、ましたね…っ では、抜きます……リアラ公女、そこから良く見てて、ください…… 【アーリエル】 んっ、んはっ、ああぁっ、ぁぁぁ…っ♪ あふ、んんっ、ん……っ♪ 王子の、おちんぽぉ…っこすれ、すぎてぇ…ッ、反則、です……っ♪ 【リアラ】 うわぁ、すごい…っ! 白いのが、こんなにも…っ? 気持ちよかったのですね、王子……お役に立てて、嬉しいです…っ♪ 【アーリエル】 ん、ふぅ、ぅ……っ……リアラ公女、最後の仕上げを……っ まだ奥に、精液が残ってると、思われますので…っ…吸い上げて、ください……っ 【リアラ】 す、吸い上げる……? えっ、と………ん、ちゅ、る……っ ん、んん、ふ……っ……ぢゅる、る…っ……るぢゅ、んぢゅる、るう、ぅ……っ 【リアラ】 うぁっ、ほん、とだ…っ…びゅるん、びゅるんっへ、とんれ、くる……っ ん、ぢゅる、ううぅ……っ♪ ぢゅる、ぅ…っ…ぢゅるんっ、ぢゅ、るう、ぅ……っ♪ 【リアラ】 んん………ぢゅぷっんっ♪ んは、ぁあ、ぅ……っ……たくひゃん、とれまひたぁ……っ♪ 【アーリエル】 上手ですよ、リアラ公女……ではそのまま、王子の目の前で、飲み下してあげてください 【リアラ】 は、ぃ……っ……んっ……ぅ……っ……ごくっ、ごく、ん……っ……ごくっ……ごくっ……っ 【リアラ】 んはああぁっ♪ とっても、濃厚、で……っ……あぁ、喉に…っ…へばり、ついて、ぇ……っ♪ 王子の、せいえき、ぃ…っ…存在感が、強すぎます…ぅんっ、んん…っ♪ 【リアラ】 はぁ……ん……っ……ん、ふ……っ……んあ、ぁ……っ ぁ、ふ……っ……ぁ、は、ぁぁ、ぁ……っ……んん、ん……っ♪ 【アーリエル】 ふふふ……♪ これで、貴方も仲間です…… 王子を取り巻く、側室の一人……ハーレムの、一員ですよ 【リアラ】 はぁ……っ……は、ぁぁ……っ……ん……っ わかり、ました……王子のお傍に、いられるの、なら……っ 【アーリエル】 それでこそ、元許婚です……私も負けないよう、一層がんばらないといけませんね…… 【アーリエル】 では、皇宮内の一室を与えますので、そこで静養してください 貴方の体力が回復次第、調印式を執り行います 【リアラ】 ちょういん、しき……っ? そこで、王子の……皇帝即位が……? 【アーリエル】 そうです……貴方にはその場で、演説を行っていただきます そのために、顔色を良くし、元のプロポーションを取り戻してください 【アーリエル】 完全に取り戻す必要はありません ドレスで隠れる程度ならば……監禁・拷問のあとを消さないといけませんので…… 【リアラ】 わかり、ました……あのっ、王子とは、その間は……? 【アーリエル】 もちろんお会いいただいて結構ですよ 貴方はもう、こちら側の人間です……王子が許される限り、何度でも…… 【リアラ】 あぁ…っ! ありがとう、ございます…っ! 私、それだけで、もう……っ 【アーリエル】 ただし、身体の触れ合いはなしです 王子が即位し、ちゃんとした形でハーレムが形成されるまでは…… 【リアラ】 はい、もちろんですっ! ありがとうございます……ありがとうございます……っ 【アーリエル】 ふふっ、本当に、かわいい人……こちらに、顔を向けてください、リアラ公女…… 【リアラ】 あ、えっ――んむっ、んんんっ!? んぢゅる、ぁ…っ…あふっ、んん、んっ……れる、れあぁっ……ちゅぷ、くちゅ、ぷあぁ……っ♪ 【アーリエル】 あむ、んぢゅる、んん…っ♪ れるちゅぷ、ん…っ…くちゅ、るちゅぷ、ぁあぁ…っ…ちゅっ、ちゅぅ、ぅ……っ♪ 【リアラ】 ふあ、ぁ…っ……あまい……っ……くち、づけ……っ ん、ふ、ぅ……っ……ん……はあ、ぁ……っ♪ 【アーリエル】 はあ、ぁ……っ♪ やっぱり、貴方の唇と舌……すごく、イヤらしい…… これは本当に……油断、なりませんね……うふふっ♪ 【アーリエル】 では王子……皇宮へ戻りましょう 調印式までしばらくの間、ご静養なさっててください 【アーリエル】 その間、私は式の準備を進めてまいります…… 歴史に残る最高の舞台を、ご用意いたしましょう…♪ ------------------------------------------------- Jリアラ回復〜膣型報告 ------------------------------------------------- 【アーリエル】 失礼いたします……王子、リアラ公女の件ですが…… 栄養失調から無事回復され、元の体型にだいぶ戻ってまいりました やはり、とても魅力的な方ですね……王子がお熱だったのも頷けます また、身体検査の際に膣型も調べたのですが…… どうやら、感情直結型のようです ようするに、相手や場の雰囲気によって、濡れ具合、締め付け具合などが変わるということになります 従順な乙女のような、恋するオマンコですね…… 心がキュンキュンするのと同時に、オマンコ全体も嬉しそうに蠢く…… 恐らくは、フィアンセだった王子のオチンポと絶大な相性を誇り、 王子のみを天国に連れて行く代物ではないかと思われます 例えセックスできても、その魅力を知ることができる者は存在せず…… あなただけが、本当の彼女の魅力を引き出すことができるのです…… それとご存知かと思われますが、彼女の唇と舌の威力は凄まじいものがあります なんといいましょうか……女性の私でも、とろけてしまいそうになりまして…… あれは少々異常ですね……快感の正体を掴みかねるほどに…… 彼女の抱き心地は、名器なしでも相当なモノかもしれません フフッ、目が輝かれましたね? しかしお忘れなく……あなたの正式な妻は、私であるということを…… 私の三段締めマンコも、もうあなた専用なのです…… 私だけではありません……他の皇女も、皇后のも、すべて…… それを確かなものにするために…… さらなる快感に彩られた未来を知るために…… 数日後に、あなたの皇帝即位を発表いたします 鮮烈な方法で一瞬にして、民衆の心を掴むような…… そんな、特別な調印式をいたしましょう…… ご心配いりませんよ、難しいことはありませんので…… 貴方は貴方らしく……どこまでも強く、気高くいてくださいませ……ん、ちゅっ♪ ふふっ、ではごきげんよう…… 調印式まではオナニー、しちゃダメですからね……あなた♪ ------------------------------------------------- K皇宮広間のバルコニーにて調淫式 ------------------------------------------------- 【アーリエル】 王子……ついに、この時がきました…… 貴方が大陸の覇者として、再び表舞台に返り咲く時が…… 【アーリエル】 長かった……もう一生、日の目を見ることはないのかと…… そう考えた時期も、ありましたね…… 【アーリエル】 ですが、貴方は今、ここに立っている…… そして、これだけの女性に、囲まれています…… 【アーリエル】 この向こうには、お母様の下知で大勢の民衆が集まり…… 今か今かと、私達の大事な発表を、待ち焦がれております…… 【アーリエル】 あなたはその民衆達の前で……私たちを、犯してください…… 無遠慮に、後ろから……私たちを、従えてください…… 【アーリエル】 誰がこの国の主なのかを、知らしめるために…… そして、最後は私に落ち着き、中に、出してくださいませ…… 【アーリエル】 両足を持ち上げ、貴方と私の深い繋がりを知らしめながら…… 溢れ出る精液を、見せ付けるように…… 【アーリエル】 新たな皇后に子種を注ぐ瞬間を……無数の人間に目に、焼き付けてください 【アーリエル】 それをもって、調印式とさせていただきたく思います…… では参りましょう……すべてを、覆しに…… 【ミレイユ】 皆の者、よくぞ集まってくれた! これのために仕事を中断した者、休みを返上した者、すべてに感謝しよう! 【ミレイユ】 実は皆に、いくつか報告せねばならぬことがある…… まずは……皆から見て真ん中に立つ者……妾の、三番目の娘だ! 【ミレイユ】 静粛に! ……諸事情あって、皆にこの事実を伏せていたこと、申し訳なく思う 第三皇女、アーリエルじゃ……他の娘ともども、よろしく頼むぞ! 【ミレイユ】 じゃが、この肩書きは、すぐに意味をなさなくなる…… それは、もう一つの発表に起因する! 【ミレイユ】 すまぬが、大事な発表ゆえ、静かに耳を傾けてほしい…… アーリエルの後ろに立つ者……今は亡き王国、イリアムの、王子じゃ! 【ミレイユ】 妾は……現皇帝を排し、この王子を、新たな皇帝として擁立しようと考えておる 【ミレイユ】 それは、この国の永き繁栄のため……この場にいる全員が、同じ意見に達しておる! 【ミレイユ】 知ってのとおり、王子は英雄と誉れ高く…… 前線に立ち、指揮を執る力を有しておる! 【ミレイユ】 それだけに留まらず、かの国では、王子の善政に多くの民が心酔しておったと聞く! 【ミレイユ】 逆に、我が国の現皇帝は衰退の一途を辿り…… もはやどうにもならぬところまで来ておるのじゃ 【ミレイユ】 他国出身の者が皇帝など、帝国始まって以来の異例かもしれぬが…… 妾もまた、この国の出身ではなかった 【ミレイユ】 皆の寛大な心と、先見の明を信じ……今この場で、我らの王子に対する忠誠を示そう! 【ミレイユ】 この国に住むすべての者たちのため……ひいては、大陸中の生きとし生ける者のために…… 我らすべての身体をもって、これより、調印式を開始する! 【ミレイユ】 んはっああぁっぁ!? はいって、ぇぇ…っ♪ あっ、あぁっ…っ♪ あっあっ、んっんっんっ…っんっ、んんっ、んんっ♪ 【ミレイユ】 はあぁ…っ…これ、が…んんっ♪ 服従の、証…んあぁっ♪ んっ、はぁっ、ぁあんっ♪ 【ミレイユ】 みなの、者…ッ…よく、見るのじゃぁ…あっ、んんっ、んっ! 王子に、ズポズポ、されてるところ、ぉぉ…っあっ、あんんっ♪ 【ミレイユ】 きもち、いぃ、のおぉ…っ♪ 今の、皇帝、より、ぃいっ♪ こっちの…ッ…おちんぽの、ほうが、ああぁっ♪ 【ミレイユ】 んっ、んんっ、んっ…ッ…あっ、んぃっ、んんっ、んんん…っ!? んっ、あっ♪ あっあっ…ッあひっ、んあっはあぁああっっ!?? 【ミレイユ】 は、ぁ……ッ……ぁ……んッ、ぅ……ッ……はあ、ぁぁ、ぁ……ッ♪ あ、は、ぁあ……ッ……んぁ、んん、んんん……ッ……は、ぁ……ッ……はあ、ぁ……っ♪ 【プリメイラ】 んぁっ、いひっ、ぃいいんんんっっ!?? メイにも、はいって…ッ…きたのっ、おおぉっぉおおっっ♪♪ 【プリメイラ】 あっ、ん…ッ、はっ、あぁっ、あっ、あんっ♪ んっ、んッ、あっ、はっあっ♪ あっ、はっあぁっ、んんっ♪ 【プリメイラ】 あぁっ、見られて、るうぅっ? たくさんの、人に、ぃ…っ…おまんこ、じゅぷじゅぷされてるの、ぉぉ…っ♪ 【プリメイラ】 おうじ、ぃ…ッ…おうじ、ぃぃっ! もっとぉぉ…っ♪ もっと突いてえぇっ♪ 子宮口、こじあける、くらい…ッつよく、ぅうんんんっ♪♪ 【プリメイラ】 あっあっあっあっ♪ あんっ、あっ、はんっ、んあぁっ♪ んっ、んひッ、んんんっ、んんんっ♪ はひっ、あっ、あひんっ、ああぁっ♪♪ 【プリメイラ】 んぅっ、ひあっあぁんっ♪♪ おちんぽ、イジってほしい、のにいぃ…っ、出せない、から、ぁぁっ♪ 【プリメイラ】 おまんこおぉっ、おまんこ強く、ぅううんんっ♪ あっあっ、ひぁっ、ぁッ!? あひっ、んっんっ、んぁっ、はあっああぁっぁあぁっっ♪♪ 【プリメイラ】 あふ……んあ、ぁぁ、ああぁ……っ……ガマン、できなくて……っ パンツのなかに、ぃ……っ出しちゃった……っえへへっ♪ 【プリメイラ】 は、ぁ……ッ……んっ、ぁ……は……ぁあ、ぁ……っ♪ あぅ、ん……っ……ふ、ぅう……っ……んぁっ、は、ぁあ……っ♪ 【サリア】 ひゃぅっんんんっ♪♪ 私にも、きた、ああぁっ♪ あっあっ、あんっ、はあっ、ああんんっ♪ 王子、ステキ、ですっ、ぅんんっ♪ 【サリア】 もうっ…もう王子のおちんぽなしじゃ、生きて、いけない、からぁっ♪ グリグリ、して、ぇぇっ♪ おちんぽでぇっ、おまんこ、グリグリ、いぃぃっ♪ 【サリア】 あっ、はっ♪ んっ、んっ♪ んっ、んんっんっ♪ 大好き、ぃいっ! だいすきです、王子、ぃいっ♪ 【サリア】 たくさん、突いてぇっ! みんなの、前でっ…んっ、はあっ、あんっ、あんっ♪ 王子に愛されてる、ところ、ぉっ! みんなに、見せびらかし、たいのぉおっ♪ 【サリア】 あっあんっ! はっ、あぁっんんっ♪ あっあひっ、んんんっ!? あっあっ――んあっはああぁっぁああぁぁっっ♪♪ 【サリア】 んぁひっ!? んぃっ、んん、んんん……っ♪ あぁ…っ…激しく、されて、ぇ…っ…イッちゃった…ふふっ♪ 【サリア】 んん、ふ……ッ……ぁあ、は……あぁ、ぁ………っ♪ はぁ、ん……っ……はぁ、ぁ……っ……んっ……んぁ、は、ぁぁ、ぁ………っ♪ 【リアラ】 あぁっ、王子…っ! ついに、このときが――んぁっ、ひぃっんんっんんんんっっ!?? 【リアラ】 んぐっ、はあっ、ああぁぁぁ……っ♪ これが…ッ…おうじの、おちんぽ、ぉぉっ♪ 【リアラ】 あぁっ、んんっ、んんんんっ♪ キュンキュン、しちゃい、ます…ぁあっ、おう、じぃっんんんっっ♪♪ 【リアラ】 あぐっ、んうぅっ♪ あぁっ、見られて、る、ぅ…ッ!? おうじと、繋がってる、ところぉ…んっ、はぁっぁああっ♪ 【リアラ】 んっんはっぁ…っ♪ 私、は…ッ…あっんんっん! カーネリア公国の…ッ、リアラ、公女、です…んんっ♪ 【リアラ】 元々は、王子のフィアンセ、でしたが…んっ、はあっあっ♪ 国が、破れ…ッ…捕虜となっていたところを…ッ…助けて、いただきました…っ! 【リアラ】 王子が、この国の皇帝になると、知り…んっ、んんんっ♪ 微力ながらっ、力添えをしたく、思います…ッ! 【リアラ】 今後は王子を、支え、ながら…あんっ、んんッ♪ あっ、あんっ! ニルヴァ帝国の、繁栄にっ…尽力する、所存、です…ッ! 【リアラ】 どうか、あたたかく…んぁっ、あっ、あんっ、はあっんっ♪ 見守って…っ…ください、ませ、ぇっ♪ 【リアラ】 んぁっ、んあっ、んんっ♪ おうじ、はげし…ッあっ、あッ!? あひっ、んんッ! あっ、んぁっ――ひぅっ、ぅうっんんんっんんんんんっっ♪♪ 【リアラ】 あふ……んあぁ、ぁ……ッ……あぅ、んん、ん……っ♪ しあ、わせ……です、ぅ……っ……は……ああぁ……ぁぁ……っ♪ 【リアラ】 はぅ、んん……ッ……ぁ、んん、ぅ……ッ……っ……はあぁ……っ♪ ん、ふ……っ……んふ、んんん……っ……あっ……くぅ、んんん……っ♪ 【アーリエル】 あひっ、んぃっんんんんん〜〜っっ!?? 王子の、おちんぽ、ぉ…っ♪ 一気に、奥…までぇっ♪ 【アーリエル】 ひゃあっん!? 浮いた、ぁ…っ♪ ありがとう、ございます…っ…あなたぁ…っ♪ 【アーリエル】 皆の者…っ…これより、王子の子種を…っ私の体内に、注いで、いただきます…っ 【アーリエル】 それを皆に、見届けてもらう、ことで…んっ、はあぁっ♪ 調淫式とし…っ…彼が、皇帝の座に…っ…私が、皇后の座に、つきます…っ! 【アーリエル】 お父様と、お母様には…んんっ♪ 引き続き、国のために…んぁっ、共に尽力していくことを…誓います…っ! 【アーリエル】 あっ、んぁっ、はっ♪ あっあんっ♪ あはっ、んっ、んんん…っ♪ んっ、んっ♪ はぁっ、ぁあ…っ♪ あひっ、んんっ、ふぅっ、んんんっ♪ 【アーリエル】 あなた、ぁ…っ…くちづけ、を……っ♪ すべてで、繋がりたく、思いますぅ、んんんっ♪ 【アーリエル】 は、ぁ…っ…んちゅ、るぁ…っ…あむ、んちゅむっ、あはぁっ♪ れる、れるんあぁ…っ♪ ちゅっちゅっ♪ くちゅ、るちゅんあ、ぁっ♪ れろ、んろ、おぉぉ…っ…はむっ、ぢゅるっ……れぢゅっ、んぢゅる、んは、ぁっ♪ 【アーリエル】 あぁっ、ふくらんれ、きました、ぁっ♪ れまふ、かぁ…っ? たくひゃんのひろに、みまもらりぇ、りゃがら、ぁっ♪ 【アーリエル】 んふっ♪ 子宮の、奥り、ぃ…っ♪ びゅっびゅ、くらはい、ぃいっ♪ たんまり、とぉ…っ…んぁっ、はぁっ、んっ♪ せー、ひいぃっ♪ 【アーリエル】 あぷっ、んちゅむっ、れああぁぁ……っ♪ れる、れあぁっああぁっ♪ んっ、ふ…ッ…んぁっ、はぅっ、んんんっ♪ あっ、はあっ、ああぁっ♪ 【アーリエル】 んひぅううっ!? かた、く…ッあっあっ――んんッ、んはっあああぁっああっぁああぁぁぁっっ♪♪ 【アーリエル】 んあんっ、あっ、はぁっ、ぁああんんんっっ!?? なかだし、されへ、まふっんんんっ…♪ 見られ、ながら、ああぁっ♪ 【アーリエル】 あ、む……ッ、んぢゅるぁっ、んぢゅ、る…ッ…んんっ、ふ……っ♪ あふっ、んあっ、ふ……っ……れぢゅっ、んりゅんあっ、ああぁ……っ♪ 【アーリエル】 んふ、んん、ん……っ……たっぷりと、注がれひゃい、まひはぁ…っうふふっ♪ これれ……っ……あなたの即位……っ、かんりょ〜、れふ…っ♪ 【アーリエル】 はぁ、ん……ッ……んぁ、ぁ……っ……ん…っ…ふぁ、ぁ……っ♪ はぁ、ぁ……っ……んんっ……っ……はぁ……っ……は、ぁぁ……っ♪ ------------------------------------------------- L側室マン喫 ------------------------------------------------- 【アーリエル】 さぁ、あなた……今宵は5つの女体と、組んず解れつ、してくださいませ……♪ 【プリメイラ】 あっ、メイは女体じゃないよー! おまんこついてるけど違うよー♪ 【サリア】 こらメイ、だめでしょ、お母様の前で……少しは考えなさい 【プリメイラ】 あっ、そっか……ごめんなさい、お母様 でもメイね、この身体気に入ってるよ! だって、王子がたっくさん気持ちよくしてくれるもん! 【ミレイユ】 フフッ、妾は気にしておらぬ…… 悪いのは前皇帝の子種じゃからな 【リアラ】 な、なんだかさらっとヒドいことを言ってるような…… あの、それで、具体的にはどうすれば……? 【アーリエル】 そうですねぇ……せっかくのハーレムですので…… ベッドの上で、上下に折り重なったりするのはどうでしょうか? 【アーリエル】 それで二組つくれば、形になるかと思いますが…… 私は昼間に一度射精してもらいましたので、後で構いませんし 【プリメイラ】 あっ、じゃあサリアお姉さま、メイと組もーっ♪ 【サリア】 えぇ、いいわよ……それじゃあ私はメイと…… 【ミレイユ】 それでは妾はリアラ公女と組もうか…… しかし、もう公女と呼ぶのもおかしいかもしれんな? 【リアラ】 そうですね……私はもう、カーネリア公国の公女ではなく、ニルヴァ帝国の一員です 【リアラ】 それに、これからは同じ側室にいる者同士…… 気楽に呼び捨てで構いませんよ 【ミレイユ】 ふむ、それもそうじゃの……ではリアラよ、こちらへ…… アーリエルよ、我らはメイとサリアが終わるまで、自由とするぞ 【ミレイユ】 そのほうがなにかと都合が良いからの……異存はないか? 【アーリエル】 もちろんです、お母様 ではまず、メイ姉さまとサリア姉さま、ベッドに折り重なってください 【プリメイラ】 はーいっ♪ メイが下ね〜っ♪ ほらサリアお姉さま、早くはやく〜っ♪ 【サリア】 んもぅ、言われなくてもいくわよぉ……んっ、しょ……っ えっと……これで、いいのかな? 【アーリエル】 うん、いいですね……二つのアナルと二つのオマンコが丸見えです 実に卑しく、かつ傲慢な匂いのする光景ですね 【サリア】 ……な、なんか、言い方にトゲが……恨みこもってない……? 【プリメイラ】 う〜〜っ、まだ根に持ってる〜っ! もう済んだことなのに〜っ! 【アーリエル】 え? そうでしょうか? 申し訳ありません、お姉さま方への恨みつらみが、定型文レベルに達しているのかもしれませんね 【アーリエル】 まぁそれはそれ、これはこれ…… 今は側室で、王子……皇帝を愛する同志ですので、お構いなく 【アーリエル】 さぁ、あなた……あの卑しい穴どもに、どうぞお慈悲を……♪ 【プリメイラ】 ひぅっ、ぅううんんんんんっっ!?? あくっ、んはっああぁっ! きたっ…おっきぃの、きたよ、おおぉっ♪ 【プリメイラ】 はひっ、んんんっ♪ んぁっ、はっ、あぅっ、んんっ、んんんっ♪ あっあんっ♪ はっ、あぁっんっ♪ んぃっ、くふっ、んんんっんっ♪ 【サリア】 あ〜〜〜っ! ずる〜〜〜いっ! 私にもぉ…っ、くださいっ、皇帝ちんぽぉっ♪ 【プリメイラ】 んっ、んふふ〜んっ♪ だめ、だよぉっ♪ このガチガチチンポは〜っ、メイが…ッ独り占め、するん、だからぁっ♪ 【プリメイラ】 んっんっ♪ あっ、はぁっ、ぁっ…っ、あっあっ、んっ、あっあっ♪ あんっ、あっ、はっ、あんっ――んひゃあぁっんっ!?  【サリア】 ちょっとぉっ、話ちがうでしょぉっ? みんな平等に――んあっ、はあぁッ!? きたっ、私、にもっおおぉっ♪♪ 【サリア】 んぁっ、んっ、んっんっ♪ んっふっ、んんっ、んっんっ♪ あっあっ…あひっ、んぃっ、んんんっ♪ んぃっ、あはっ、ああぁっ♪ あぃっ、あひっぃいっ♪ んくっ、ふああっ、あっ、あんっ、はあっんんんっ♪ 【プリメイラ】 んはあぁ、ん……っ、えぇ〜っ、もっと欲しいよぉ…っ あなたぁっ、またメイに…っ…メイにずぶ〜って、してくださいぃっ! 【プリメイラ】 あっ、んぁっ!? サリアお姉さまのカラダ、揺れて…っ、メイのおちんちんに、こすれ…んんんっ♪ 【プリメイラ】 ンはっ、あっあっ、あっはっ、あっ、はあっぁっ♪ んんんっ♪ んふっ、んん…っ、んぁっ、ふ…っ…あひっ、ぃああっ♪ あぅんっ♪ あっあっ♪ んはっ、ぁっ、んふぅっ、ん…っひあぁっ、んんっ♪ 【アーリエル】 さて、盛り上がってきたようですし…… 私も横から、失礼いたしますね…… 【アーリエル】 はあぁ…っ♪ あなた……とても素敵な腰使いですよ…っ♪ ここからお耳を愛して、快感を増幅して差し上げますね♪ 【リアラ】 あなたぁ…♪ お耳さん、ナメナメしちゃいますよぉ♪ たくさん気持ちよくなってぇ、早くビュッビュして、私にもたっくさんくださいねっ♪ 【アーリエル】 は〜〜〜〜〜〜〜ああぁ〜〜〜〜〜〜〜………っ♪ ぢゅるむっ! んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぅうんっ♪ れぢゅんぢゅるっ! ぢゅる、くぷぢゅっ! んぢゅるんむぁあっ♪ 【アーリエル】 んふんあっ、ぁぁぁ、ぁぁ………っ♪ れぢゅるんああぁ…っ…ぢゅれぅっ、んぢゅれぅん、ああぁ…っ♪ れむ、れむ、ん…っ…れぢゅる、んん…っ…ぢゅるむっ、ぢゅっ、んぢゅるむっ、んんっ♪ 【アーリエル】 はあ、ぁ……っ……はむ、あむ……っ……んぢゅ、るむぷっちゅ…っ♪ んむ、んちゅぷ……っ……れるれろれろれるん、ん……っ……れろああぁっ♪ 【リアラ】 ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜………っ♪ れぢゅるんあぁっ♪ んぢゅっく、ぢゅぷむんっ、ぢゅうっ、ぐぢゅるぅっん♪ れぷぢゅるぷっ、んぢゅぅぢゅぷっ、ぢゅるっんんっ♪ ぢゅむぢゅ、んぢゅぷぢゅあっ♪ 【リアラ】 はふ、んん、ああぁぁ………っ♪ ぢゅれあぁ、ぁ…っ…れぢゅるむっ、んあぁ…っ…あふ、んんっ、ぢゅるぅむっ♪ れぢゅんぢゅぷぁっ♪ あふっ、んぢゅむっ♪ れるろおっぉ…っ…ぢゅむぷちゅぅっ♪ 【リアラ】 は、ぁ……っ……あむ、んむ、ん……っ……れるれろんっ、れろ、ちゅっちゅっ♪ くちゅむぁ……っ……あふ、んむ、ぅ……っ……ちゅく、くちゅ……れちゅ、ぷ……っ♪ 【ミレイユ】 それでは妾は……前側に失礼するぞ? ……ん、と……おぉ、娘たちを尻に敷くこの構図、たまらんのぅ♪ 【ミレイユ】 ほれ、目の前に差し出された乳を、存分に飲むがよい これだけの女子に同時に求められると、喉が渇くだろうて♪ 【ミレイユ】 遠慮はいらんぞぉ、ほぉれぇ♪ ん……ッはっ、ああ、ぁっ♪ そうじゃ…っ、吸い尽くして、よいぞぉ…んっ、んんんっ♪ 【ミレイユ】 ふふっ、愉快じゃのぅっ♪ 皆を従える者に与える乳は、格別じゃっ♪ 【ミレイユ】 ん……ふ、ぁ……っ……ぁ、んん、ん……っ♪ んぁっ、ぅ……っ……くふ、ぅう……んっ、はぁ……っ♪ んっ……んっ、ふ……っ……んぁ……っ……あっ、はぁ、ぁんっ♪ 【ミレイユ】 あぁ……んっ……ふぅ、ん……っ♪ なんという、愉快な光景と、感触じゃ…っ…目と耳と心に、染み渡るわ…っ 【ミレイユ】 妾が求めておったのは、これじゃ…っ ようやっと…っ、ようやっと、手に入れた…っ 【ミレイユ】 娘たちの、甘い声…っ…そして、妾の母乳をたんまりといただいてくれる、強き夫…っ 【ミレイユ】 はぁ…っ、ほんに、母乳を吸うのがうまいのぅ…っ♪ 気づいておるか…っ? 孕ませれば、全員から母乳を吸い上げられる、ことに…っ 【ミレイユ】 母乳も、千差万別…っ…娘たちやリアラが、どのような味の母乳を宿すのか…っ 孫ともども、楽しみじゃのぅ…ふふふっ♪ 【ミレイユ】 …お? 身体、震えてきおったな…っ イクがよい……子種を存分に飛ばし、二人の子宮に、ぶちあてるのじゃっ♪ 【プリメイラ】 んはぁっ!? おちんぽ、膨らんで、きてる、ぅ…っ? ミルク、だすのぉ…っ? おちんぽ、みるく、ぅうっ♪ 【サリア】 えぇっ!? あのっ、私にも…あのっ――あっ!? 【プリメイラ】 あぁんっ! イクッぅうんっ! あっあっ! ひぁっ、ああッぁあああぁぁぁぁぁああっっ♪♪ 【プリメイラ】 あぅんっ、あっ、はぅっ、んんん……っ♪ メイも、一緒に…んあぁっ、おちんぽみるく、出してる、んんっ、はあぁっんッ♪♪ 【プリメイラ】 んはあぁっ、ぁ……っ……あぅ、は……っ……んっ、はぁー……っ♪ はぁぁ……っ……んふ、んん、ん……っ……んぁっ……っ……あは、ぁぁぁ……っ♪ 【サリア】 あ、あなたぁっ! わたくしにも、くださ――んぃっいいんんんっっ!?? しゃ、射精しながら…んんっ、ぐ…ッ…はいって、えぇ、ぇええっ♪♪ 【サリア】 あんっ! あんっ、ん…ッ! 子宮の壁にぃっ、びゅぅっ、びゅぅってえぇ…っ! あぁっ、は、ぁああ……ッ……んは、ん……い、くぅっ、ぅう、んんんっっ♪♪ 【サリア】 あひっ、んいぃんんんっんんんんんっっ♪♪ はぅ、んあ、ぁああ、ああぁぁぁ……っ……一緒に、イッちゃい、ましたぁ……っ♪ 【サリア】 んはー……っ……ん、はぁ、ぁー……んん、んっ……っ♪ んく、ぅ……ッ……んぁっ、んんん……んはぁ……っ……はぁぁ、ぁぁぁ……っ♪ 【プリメイラ】 サリアお姉さま、かわいー…っ♪ ん、ふ…っ…メイが、息、整えて、あげるねぇ…っ♪ 【サリア】 へ? あ――ん、ぢゅる、ぁ…っ…ぢゅるっ、るぢゅる、んあぁ、ぁ…っ♪ あ、ふ…ッ…れぢゅむっ、んぢゅる、む…っ…んぁっ、ぢゅぷっ、くちゅぷっ♪ 【プリメイラ】 あむっ、んぢゅるぷぁっ♪ れぢゅるぷくちゅぷっ、ぬぢゅっ、るぢゅあぁ、ぁ…っ♪ れむれむっ、んれむぢゅるんっ♪ ぢゅぷぁっ、くちゅ、ぬちゅうぅぅ…っ…ぢゅれぅう、んんっ♪ 【プリメイラ】 んれああぁ……っ♪ えへへっ♪ サリア姉さまの唇、おいしぃ…っ♪ 【サリア】 んはあぁ、ん…っ…んもぅっ、なに、するのよぉっ…んっ、ふ…っ♪ でも…っ…はあ、ぁ…っ…しあ、わせ、ぇ……っ♪ 【サリア】 は、ぁ……っ……ん……っ……んん、ん………っ♪ はぅ、ん……っ……んっ……あふ、ん………っ♪ はぁ………っ………はぁ………っ………はあ、ぁ………っ♪ 【プリメイラ】 ふぅ……っ……はあ、ぁ……っ……っ……んふ、ぅ……っ♪ んぅ……っ……は、ぁ……っ……ふー………っ♪ んは、ぁ……っ……はー……っ……はー………っ♪ 【アーリエル】 ふぅ、とりあえず一発目ですね…… すごい量が溢れ返ってます……今日で、何人か孕んじゃいそうですね 【アーリエル】 まぁ、それは皆の望むところでしょうが……私も、いつかは…… 【アーリエル】 では次……サリア姉さまとプリメイラ姉さま、リアラさんとお母様とチェンジですよ 【サリア】 はぁ、い……っ……んしょ……っ うぅ、腰ガクガクいってるー…っ♪ 【プリメイラ】 んぃ、しょ……っ、ふぁっ、すごく出しちゃってた…っ サリアお姉さま、ごめんなさ〜い…っ 【サリア】 ん、だいじょぶだいじょぶ……ちゃんと出るのね、なんかふしぎ〜…… 【ミレイユ】 ではリアラ、下に……妾は上になろう 【リアラ】 わかりました……ん、しょ……っ えっと、これで、いいんですよね…? 【ミレイユ】 うむ……っと……はぁ、あったかいのぅ…… さすがは清純で名高きリアラじゃ、肌の吸いつきがとても心地よい…… 【リアラ】 いえ、私は……もう、清純ではありません たくさんの男性に、長い期間…… 【ミレイユ】 すまなかった……じゃが、そなたは美しいまんまじゃよ…… ほらその証拠に、あやつのチンポはギンギンに勃起したまんまじゃろう? 【ミレイユ】 さぁ皇帝よ……ハーレムの一員となった元フィアンセに、元気な子種汁を…… 【リアラ】 ん…ッはっ、はいって、くる…んんッ、んんっ、んはあっあああぁぁっっ♪♪ 【リアラ】 んぐっ、んんん…ッ♪ あぁっ、しあわせ、です、ぅんんっ♪ あなた…あぁっ、あなた、ぁああっ♪ 【リアラ】 んっ、ふ…ッ…あっ、あんっ! はっ、あぁっ…あっ、はぁっ、んっ♪ んっ、んっ…ッ…んっ、ふ…ッ…んぁっ、んっ、んん…っ…ふぁっ、ぁあっああぁっ♪ 【リアラ】 あんっ、あっ、アンッ! はぁっ、んっ! んぁっ、あっあっ♪ ひぁっ、あひっ、んんんッ! んぁっはっ、あふっ、んんんっん!? 【ミレイユ】 フフッ、かわいいのぅ…♪ 食べてしまいたくなるほどに――んぁっ、あはっ、んんんんんっっ!?? 【リアラ】 んはぁっ、ぁあぁ…ッ…ぬけ、ちゃった…っ…は、ぁあ……ッ……んは、んん、ぁああ……っ♪ 【ミレイユ】 野太いのが、いきなり、ぃい…ッ…んぅッ、んっ、んうっ、んッ! あぁッ、ごりゅごりゅってえぇっ、こすられ…ッんひぃいいんんんっっ♪♪ 【ミレイユ】 あぅっ、ぅっ、く…ッ…んぁっ、はっ、ぁ…っ…あぅっ、あはっ、んんんっ♪ んぁっ、あぅっ、くっ、ぅううぅんんっ♪ ひぁっ、んっんっ、んはああぁっ♪ 【ミレイユ】 はひぃんッ!? んぁんっ、ぅあっ、くあっ、はあぁ…ッ! あんっ、はんっ! あひんッ、んんんっ! んぁっ、ふぁ――んはあぁあっ!?? 【リアラ】 あぁっんっ!? また、はいって…んぃっ、ふぅっ、ぅうぅんんっ♪ あっ、んんっ♪ はぁっ、あっ、あんんっ♪ んぁっ、はぁあっん♪ 【ミレイユ】 んひぃんんぅっ!? こっちにも、ぉお…ッんぅっ、んっ、んんぅっ♪ んふっ、んんんッ…んぁっ、はッ、あっ、はあっ、ぁああっ♪ 【アーリエル】 さて、それでは私はこちらのほうを…… 今度は後ろから、ご奉仕させていただきますね 【アーリエル】 ん……はあぁ…っ…王子のタマタマが揺れて…… アナルもヒクヒクと、物欲しそうに…… 【アーリエル】 だんだんと、こちらの穴も貪欲になってきましたね…… ではその期待に、応えてあげるとしましょう……一番の、妻ですから♪ 【アーリエル】 は、ぁ……っ……れぷ、んぢゅれぷ、ぁ……っ♪ んれぅ、れるぢゅむ……っ……ぢゅむぷっ、くちゅっぷ……っ……ぢゅるむっんっ♪ 【アーリエル】 んふ、ぅ……っ……動いているところを舐めるのは、なかなかに…… ですが、反応は良いですね……舌を、キュッキュッと締め付けて…… 【アーリエル】 喜んでいただけるのは、なによりの誉れ…… 揺れる玉袋も同時に、揉み込んで差し上げますね♪ 【アーリエル】 んれあぁ、ぁ……っ……ぢゅむ、んっ……ぢゅむ、ぷぢゅ、んん……っ♪ れむ、れむ、んぁ……っ……ぢゅぷっ……ぢゅっ、ぢゅむ、ぷ……っ♪ れるれろ、れろれるあぁ、ぁ……っ……れちゅ、れちゅむ…っ…ちゅむっ、んちゅぷっ♪ 【プリメイラ】 じゃあメイたちは、空いてる乳首ちゃんを〜……はむっ♪ れちゅ、んちゅんはあぁっ♪ 【プリメイラ】 んふんぅ…っ♪ ちゅっちゅ…っ♪ ちゅっ、ちゅむ、ぷ……っ♪ れるれるぁぁあ……っ……れるれあぁ、れるくちゅっ、んちゅむ、んぁっ♪ れむれむん…っ…ちゅぷちゅ、くちゅぷちゅ、れるんっ、ちゅむぷあぁっ♪ 【サリア】 私は、こちらを……ん、ちゅ……っ……れるれぁ、れるくちゅ、ぁあ……っ♪ ふふっ、ぷるぷるしてて、かわいいです…っ♪ 【サリア】 れむんちゅぁ…っ、ちゅっ、んちゅ、ぅう……っ♪ れるれるれるれるれ…っ、ちゅむ、ちゅむぷ…っ…くちゅぁ、れちゅあぁぁ…っ♪ ちゅっちゅっ♪ んぅ…っ、はあぁぁっ♪ は〜っ、はぁ〜〜っ♪ 【ミレイユ】 んはあぁっ!? さらに、おおきく、んんんっ!? あっ、ひぁっ――ンはあっあああぁっんんんんんんんんんっっ♪♪ 【ミレイユ】 あぐっ、んあぁっぁ…っ♪ びゅむるぅうって、でてる、ぅううっんんんっ♪ あぁ、あなた、ぁ…ッ…リアラにも、分け…んひッ、んんんんんっっ♪♪ 【リアラ】 んああはぁっ!?? んぐっ、あぅっ、んああぁぁ…っ! あっ、ああ、ぁ…っ…あなたの、子種が…ふぁっ…私の、子宮に、ぃぃ…っ? 【リアラ】 あぁっ…! しあわせ、です、ぅぅ…っ! たくさん、きてぇぇ…っ♪ 私の、あかちゃん、ん…っ♪ 【ミレイユ】 はぁっ、はぁっ…ッ…はぁっ、はぁぁ…ッ! ん、ふ、ぅ…ッ…はぁ、ん……ッ……んは、ぁあ、ぁ……っ ん、ぅ……っ……ふぅ、う……っ……はぁ……っ……はぁっ……っ 【リアラ】 んは、ぁああ……ッ……んっ…っ…んあ、ぁあ……ッ! はぁ、ぁ……ッ……ふ、んん……っ……はっ……っ……はぁ……っ ん……っ……は、ぁ……っ……はぁ……っ……ぁ、ん……っ 【アーリエル】 んぢゅあぁっぁぁ………っ♪ すごい締め付けでした…まるで、アナルも一緒にイッたみたいで…ふふふっ♪ 【アーリエル】 全員にあなたの子種が行き渡った……ここが、スタートラインです 【アーリエル】 さぁ……全員が孕むまで……あなたの子を、宿すまで…… 何度でも、いくらでも……中に注いでくださいませ♪ ------------------------------------------------- M頂点の景色と5人の愛妻 ------------------------------------------------- 【リアラ】 れちゅ、んぁ…っ…ぁふ、ん……っ、れる、んれぁ、ぁ……っ♪ ちゅむ、れぁ、ん…っ♪ れるれろ、れるれろれろ、れろれろ、ぉおんっ♪ んむ、ちゅっ♪ ちゅっ、ちゅっ♪ はぁ、む…っ…ちゅれぅっ、ちゅむ、ぷぁっ♪ 【プリメイラ】 あむ、んむっ♪ ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ♪ んれああぁ…っ、れぇる、れろれろ〜…っ…れぇる、れろ、れろ〜おぉっ♪ はむちゅっ♪ んちゅぷっ、くちゅぅっ…んじゅっ、るじゅるんっ、れじゅるあっぁ♪ 【ミレイユ】 ん、ふ……っ……はあ、ぁ……れる、れろぁ……っ……ん、れる、ちゅ……っ♪ ん、ん……っ……んっ、ふ……んんっ、ん……っ……れる、ちゅぁ……っ♪ ちゅむ、ぷちゅ、う…っ…は、ぁ…っ…れぁ、あ…っ…れる、れる、ぅ……っ♪ 【サリア】 んっ、んっ……っ……は、ん……っ……あっ、ん……んっ……っ♪ はあ、ぁ……っちゅ、れちゅ、んぁ……っ……れる、れる……れあぁ……っ♪ んっ、ふ……っれちゅ、くちゅ、ん…っ…んふ…っ…ちゅれぁっ、れぁ、んろ、おぉぉ……っ♪ 【アーリエル】 あなた、お楽しみのところ失礼します…… 色々と近況報告が入ってきましたので、ご報告しますね 【アーリエル】 まずは、先日設立した、一般側室について…… こちらは皇族の側室とは別に、庶民の中から選別するハーレムとなります 【アーリエル】 まだ見ぬ名器や、独特の美貌を持った女性を味わっていただくための処置となります ぜひ、ご利用くださいませ 【アーリエル】 もちろん、一般側室の女性を孕ませることも可能です これにより、次期皇帝争いがさらに熾烈化することが考えられますが… 【アーリエル】 競争のないところに成長はありえません 我が国のさらなる繁栄のため、遠慮なく孕ませてくださいませ 【アーリエル】 そしてこの事実を知り、階級の低い女性がにわかに活気づいております 努力によっては皇帝の傍に召抱えられるという、彼女たちにとっては夢のような話ですので…… 【アーリエル】 これにより、女性の美を対象とした産業が活性化…… かなりの潤いと勢いを見せております 【アーリエル】 この現象に、男性のほうが意気消沈しかねないですが…… そこは、性産業を皇室が大々的に認める旨の法律を立て、矛先を変えました 【アーリエル】 こちらが率先して行ったのは、元精取官たちの派遣です 私ほどではないにしろ、かなりの技術を持った者達ですので…… 【アーリエル】 彼女らがそれぞれの店に入り、経験の少ない一般階級の女性たちを指導…… その結果、性産業のレベルの底上げに繋がり、競争が激化…… 【アーリエル】 価格が下がることによって、ほとんどの男性が利用できるように…… もちろん、突出したところは高級店として有名になり差別化…… 【アーリエル】 そして、性生活の向上に後押しされる形で全体の作業効率がアップしてきております 【アーリエル】 特に技術職関連は飛躍的に伸び、新たな兵器や道具の開発が進められています これらは非常に重要なので、皇室からも補助金を出し、後押ししております 【アーリエル】 もちろん、元精取官の中から選りすぐりの者を一般側室のほうに移しておきました あとはあなた自身が選別し、手元に残すなり離すなり、なんなりと…… 【アーリエル】 それと、私が篭絡した大臣と司教を、さらに高い地位に就かせておきました 【アーリエル】 彼らは私の忠実な僕となっておりますので…… それぞれが管轄する場において、あなたの好評を流し続けております 【アーリエル】 それはさらに下へ、ゆるゆると流れていき、繋がって…… 噂は大きな海となり、そこには常に、新鮮な水が流れていくことでしょう 【アーリエル】 総合的に見ても、民衆の満足度、産業発展度、結束力などは、 かなり高いレベルまで押し上げられたと見てよいと思われます 【アーリエル】 まだまだ、外部からの侵攻があった際に安全と言えるほどではありませんが…… それでも近いうちに、この大陸はあなたの下、ひとつの強力な国家として生まれ変わるでしょう 【アーリエル】 …まぁこれらの流れを作ったのは、ほとんどがお母様の功績です 私はほとんどなにもしていないといっても過言ではありません 【アーリエル】 良き人材に恵まれるというのも、力のひとつです…… そしてそれらが集まる場所には、最大限の至福を…… 【アーリエル】 あなた……上を、仰いでください…… そこにもいますよ……あなたを、心の底から支えようとする者が…… 【アーリエル】 ん……ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅぅ…っ♪ ちゅむ、ちゅ…っ…れる、れあ…っ…えあ、ぁ……っ♪ んは、ぁ…っ…れちゅ、んちゅぁ…っ…ちゅれぅっ、れぅ、んんっ♪ 【アーリエル】 あぁ…っ、出まふ、か……っ? ん…っ、かけて、ください…っ…全員に…っ皇帝液を、お恵み、くだひゃい、ぃんっ♪ 【アーリエル】 れるちゅぱっ、んちゅむっ、ちゅぷ、む、ぅっ♪ れろれろ、んれろちゅぱぁっ♪ んちゅるあっ、ぢゅるっ、ぁあっ♪ れるんぢゅぁっ、れぢゅむぁっ、ぢゅむぁ…んふっ、ぢゅるっんんんっ♪ 【アーリエル】 あひっ、んあっ、あぁっ、はああぁっっ♪♪ んふっ、しゅごっ、ぉぉ…ッ…あっ、ふぁっ、んっ♪ 【リアラ】 んぢゅるっ、ぢゅむっ、んぷっ、ちゅく、ぅ――あっ、んあっ!? あひっ、んんっ♪ あっ、あんっ♪ あはっ♪ んんっ、んんんっ♪ 【プリメイラ】 れるちゅぁ、ちゅむぷぁっ、れちゅんむあぁぁ――んぁっ、ひぅっ、んっ!? あはっぁ♪ しゅご、んんんっ♪ ん、ふ…っ…あっ、はぁっ、ぁああっ♪ 【ミレイユ】 んっ、ん、ふ……っ……は、ぁ……っれる、ちゅる、んぁっ――んはっああぁっ!? あぁっ、すご…ッ…んふっ、んんんっ♪ ふふっ♪ んっ、はあッ…はぁ、ぁっ♪ 【サリア】 は、ぁ……っ……れる、れろぉお…っ…れるちゅ、んちゅぁ――ひぁっ、あぁっんっ!? うぁっ、んんっ、ん…ッ…とん、でる、ぅ…っ…あっ、ん……ッ、は、ぁあ、んっ♪ 【リアラ】 はぁ……っ……はぁ、ん……っ……ぁ、ふ……っ……すご、ぉ……っ♪ ふ、ぅ……っ……ん、ぅ……っ……はぁ、む……っ……れぢゅ、る、ぅ……っ♪ んれちゅ、くちゅむ、ぷぁ……っ……はぁ、ぁ……っ……ちゅぴ、くちゅ、ぷ……っ♪ 【プリメイラ】 ひゃあ、ぁ……っ……んん……っ……んっ、ふふ……っ♪ ふぅ……っ……ふぅ、ぅ……っ……ちゅぷ……ちゅぷ、ん……っ♪ れろ、れろ、おぉ、ぉ……っ……れりゅ、ん……っ……れりゅ、ああぁ……っ♪ 【ミレイユ】 あつっ、んぁああ……っ……ん、ふ……っ……はぁ、ぁ……っ♪ は、ぁ……っ……ん……っ……ちゅぷ、ちゅ……っ……ちゅむ、んはあぁ……っ♪ れる……れろ、ぉぉ……っ……くちゅぁ……っ……んっ……はぁ、ぁん、ん……っ♪ 【サリア】 あぁ……っ……ん、はあ、ぁ……っ……たく、さん……っ♪ んん、ん……っ……ちゅぷ、ぁ……っ……れる、くちゅ、んあぁ……っ♪ れる、れ……っ……ちゅれ、ぁぁ……っ……んちゅれぁ、ぁ……ん、はあ、ぁ……っ♪ 【アーリエル】 んぢゅれあぁ、ぁぁぁ……っ♪ あはっ♪ 濃厚な子種汁が、こんなところまで…っ 【アーリエル】 れる、んふぅ、じゅる、る……っ♪ れぇ、ぁ…っ…んれぇる、ん…っ…じゅるっ、んふ、ん……っ♪ 【アーリエル】 ん、はあっ、あぁ……っ、おいしいです……あなた……うふふっ♪ これからも……このステキな時間を共有、し続けてくださいね…… 【アーリエル】 簡単には崩れぬ、強固な基盤を、共に築き上げ…… 寿命が尽きるまで……そして、その後も…… 【アーリエル】 何百年、何千年と……あなたの血筋が、永久に続くような国を…… 何者にも侵されぬ、強靭な血族を…… 【アーリエル】 まずは、私たちの中に宿された、この命を…… 身命を賭して、育てさせていただきます…… 【アーリエル】 お腹の膨らみ……愛おしくてたまりません…… もう子を宿すことができない……そう思っておりましたので…… 【アーリエル】 地下で幾度となく中に出していただきながらも、叶わなかった夢…… 輝かしい未来が、すぐそこまで迫っております…… 【アーリエル】 あなたの精子は、大陸一…… 高貴なる者すべてを孕ませた、稀代の子種…… 【アーリエル】 あなたに愛していただける私たちは、本当に幸せ者です…… いつまでも、この幸せを噛み締めていたい…… 【アーリエル】 この子たちを産み落とし終えたら、また孕ませてくださいませ…… 何度でも、なんどでも……あなたが私たちに、飽きるまで…… 【アーリエル】 それまでは、いつまでも……お相手くださいませ…… 稀代の英雄にして、私たちの大切な、旦那さま……♪                                        END