「……ふぅっ。やはり城の中は窮屈でいかんのう。 いくら魔王たる父上との決まりでも、ずっと同じとこにいては気が滅入るというのもの。こうしてたまに抜け出すことくらいは、見逃してもらわねばかなわんて。 ……さて、今日も人間共の城下町で遊ぶとしようかの。下らぬ人間共の町とはいえ、娯楽や食事に関しては目を見張るモノが、まあ、なくはないからの 城下町に入り込む結界も、既にいくつも作られておるし。勇者に見つからぬ限りは、大丈夫じゃろう」 「さて……今宵はどこへ赴くとしようかの 夜の町に繰り出したは良いものの、妾の姿は少女のそれじゃからのう……酒を飲んで楽しもうにも、一杯すら許してくれん。騒ぎを起こすのもよくないしのう……まあ、何とでもなるかの? 一先ずは酒場に繰り出すとしよう……んん? 何じゃ、お主は? ぶっさいくじゃのう……体はだらしなくぶよぶよとしておるし、顔の造形も良いとは言えん。お主のようなモノが、妾に何の用じゃ? ……妾の口が悪い? 性分じゃ。用がそれだけなら話を終えるぞ…………なに? 家を抜け出してきたお嬢様にうってつけの娯楽があると? ほう……中々に目ざとい。妾をそう見たわけじゃな。なるほどなるほど、まああながち間違ってはおらん……それよりその娯楽とやらが気になるな。内容は秘密、と? よかろう。お主の目に免じて、そこは許してやろう。 しかし、もしもつまらぬものであったなら、その時は……分かっておろうな? ……うむ、ならば良い。案内しろ」 (ふむ。どこに連れていくのかと思えば、酒場ではないか。 酒場の奥にある扉は、来る度に気にはなっておったが、この男が管理しておったのか さて、何をするつもりかの 真に娯楽ならばよし。まあ八、九割がたは家を抜け出してきた娘を手込めにするというのが一番の線じゃが……まあ、そのときも、妾にとって娯楽になることは間違いないのう。くくく こやつらの死体から、多少の金銭も手にはいるじゃろうし、後腐れのない悪党というのは、何時の世も更なる悪党の餌よ) 「……ふむ。小さな部屋についたのう。ベッドもあるし、小奇麗な部屋といったところか。お嬢様を迎えるというのには、ふさわしくはないように見えるがの。  さ、それで? ここから何をするのじゃ? 大勢で狼藉を働くのかと思えば、ここにいるのはお主一人。……そんなつもりはないと? ふふっ、どうかのう。 ……ふむ? まことの楽しみは、更に奥にある扉の先じゃと? 妾にはそのようなモノは見えぬが、隠し扉というヤツか。少しだけ興味がわくぞ。  なに? 扉の位置を教える前に、ここに名前を書く?  何やら色々とかかれておる紙のようじゃが……どういう理由じゃ? ………………ふむ、非合法のモノを行うので、妾が言い触らしたりせぬように、契約書がほしいと。内容を改めてから、サインをすればよいのじゃな……う」 (しまったのう……流石の妾も、人間どもが使っておる文字に関してまでは、それほど詳しくはないぞ……。酒場の料理名くらいなら読めるが、ここで使われておるのは、無駄にかしこまった少し古い言葉のようじゃしの。  ……まあ、名前を知られたところで、魔王の娘であるということはバレんじゃろうし、更に言えば知られても構わん。別段困ることもないしの。ええと、人間の文字だと、妾の名前は) 「どれ……書けたぞ…………それで? 次は何をするのじゃ? 力づくで襲おうというのなら、残念じゃったのう……妾は――ぬ。本当に真名を書いたか、じゃと? くどいぞ。きちんと、メリア・ユーヴェント・アークと。そう書いた。そう、メリアというのじゃ、妾はな。  ……隠していること? そんなものは―― (手を叩く音)  あるぞ。妾が魔王の娘だということがな。  ……なっ、妾は、何を……お主、一体――ぐっ? 眠れ、じゃと、しまった、意識が……」 「はっ……ぬ、さ、さっきと、何も変わらぬ………ベッドの上じゃ。意識を失っておったのか?  む、貴様、まだいたのか……! 何故逃げようとせんかった?  人間の考えることは本当にわからんの……まあ良い、お主など軽く嬲り殺して……う?  右腕がうごか……いや、体が動かん……!  ぬぬぬぬ……どういうことじゃ……? ぬう? 妾が名前を書いた紙は、契約書で……あ、あれは、奴隷契約書………? 妾は、一生お主のモノじゃと? 何をバカなことを……! ひゃんっ!! な、貴様、人の胸を、どこをさわっておる! 下郎が! 人間如きが、妾に触れるでない――何故抵抗がてきんのじゃ、くそう……!  やめろ、む、むねを、触るなッ!! 誰の許可を得て、妾の……妾の体に触れておる!  お主のような下劣な人間が触れていいモノではないぞ!  ……な、なんじゃ?なんじゃ、その笑顔は?  わ、妾が人間でなくて良かった? 何を言っておるのじゃ? 何故、礼を言うのじゃ?  今までにも、こういった行為を繰り返してきたと……ふん、そうじゃろうな。手慣れておるようじゃったし、貴様のような人間は、同じ事を何度も繰り返す。……待てよ、そやつらはどこにおるのじゃ? ……きちんとした家の娘は、全てを忘れさせて、朝には家には帰さないといけなかったと……そうじゃろうな……いや、まて、じゃ、じゃあ、妾は……妾は、家に帰さなくても、その  当分は誰も探しにこないと、踏んでおるのか……?  ぬ、ぬううう……っ!  貴様は、人間の中でもとびきりのクズのようじゃな……くう、頭を撫でるなッ!  な、聞き忘れたことじゃと? 今までにどれくらい城から抜け出して、どれくらいなら誰も心配しないか……ふ、妾が貴様の質問等に答えてやると思うか?」 ☆手を叩く音 「……最長で、半年じゃ。あの時は、父上に酷く怒られたのう……そのせいで、家を抜け出しても、三か月は誰も探しにこぬ…… ……はっ、わ、妾は何を……!? 手を叩けば、その度に仕込んでおいた命令に従うし、質問にも答えるじゃと……?!世迷言を! 人間程度の作り出した契約など、妾からすればあってなきようなもの!すぐに破壊して……ぐっ、ぐうううっ! さ、逆らえぬ……なんと強い魔術じゃ……お、お主、こんなものを一体どこで――ひっ!? ど、どうして、そんなに妾に顔を近づけておるのじゃ な、な………こ、こんな、こんな………み、みれば見るほど不細工じゃぁ……我が軍団のオークにも、家畜にも劣る顔じゃ……ひぃっ! やめろ………その汚い顔を近づけるな! 何をする気じゃ、よせ………お主のようなものと、唇などかわしとうない! うっ あ、あたまが、いたい……」 ☆手を叩く音 「……お主よ。命令じゃ♪ 妾と熱い口付けをかわしておくれ。 誰にもささげたことのない、妾の始めてのキスじゃからの、忘れられぬファーストキスにしておくれよ」 (な、何を言わされたのじゃ……こやつの、嬉しそうな顔が気持ち悪い……!) 「や、やめ、んっ………はなせ、ちゅ……きもち、わるいのじゃ、あむ、ちゅぅ………何故、わらわは、じぶんから、舌を、んっ…………からませたりなぞ、むっ……!? やめ、やめろぉ………ぢゅるるるるるる、ぢゅっ……!!! ……ぷぁ、はぁ、はぁ……! ま、まず…… 貴様、貴様……! 許さんぞ、何があっても殺してやる!魔王の名にかけて、貴様だけは許さん! ………何を笑っておる? な、魔王の娘を手込めにしたからには、自分は勇者のようだと………? 貴様を勇者様と呼んで、服従を誓え………? ふん、ふざけるな。貴様、まさか、命令ができるからといって、そんな事を言わせるつもりではあるまいな! 可愛く言えじゃと、あ、よ、よせ、やめろ、命令は――あ (手を叩く音) ………ゆ、勇者様。妾は、勇者様に負けてしまったのじゃ♪ 勇者様の聖剣おちんぽの魅力にメロメロなのじゃ♪ 魔王討伐の褒美として、妾の体を好きにするがよい……? どんなことでもするぞ、じゃから妾に、早くお仕置きをしてたもれ……その股間にはえている臭くて汚いおちんぽで、妾のぴっちりととじた魔王まんこをガンガンついて、勇者ザーメンミルクを注いで欲しいのじゃ♪ 勇者様、お・ね・が・い・じゃ、ちゅ? ――はっ、わ、妾は、何を……く、唇を離せ、カスが! も、もう生きていけぬ、こんなことを言わされては、生きていけぬ……! な、何故体がまだ勝手に動くのじゃ、貴様! 今はまだ何も命令されておらぬのに……そ、そうか、まず、妾があんな言葉をすらすら思い付くハズがない、貴様、妾の意識がない間に何かしたな………!? し、仕込んでおいた? 何をじゃ、貴様、貴様ぁ……! と、とまれ! どうして、妾はお主の下着を剥ぎ取ろうとして………お主の下劣なモノなどみたくない、よせ………ひっ! な、なんじゃこの大きさは………妾の腕ほどもあるではないか……それに、くさくてたまらん……あが、また、口が、勝手に ゆ、勇者様の聖剣おちんぽ、とーっても大きくて、太くて、たくましいのじゃぁ? 妾が抱き締められる程もあって、なんと頼りがいのあるおちんぽよ……くんくん、くんくん………それに、このかぐわしい香りよ。強烈な男の匂いがして、たまらんぞ………妾は、変態魔王じゃからの? 勇者様のおちんぽを、独占したいのじゃ………じゃが、奴隷にとってそれは贅沢というもの。 せめて妾のことを、勇者様に独占していただきたいのじゃ おちんぽに、服従の口付けをするぞ……… 」 (く、臭い………死体にも負けぬような酷い臭いじゃ!! 魔王の娘ともあろうものが、こんな汚いものに口をつけるなどありえん……! 抵抗するのじゃ、とまれ、とまれえええ……!) 「ちゅーーーーーーーーーー………んっ♪ ふふ、これで妾は聖剣にやられてしまった、というわけじゃな? この愛しい愛しいおちんぽ様を、体全体で抱き締めるぞ……ぎゅー。ん、すりすり♪ なに? 妾の乳首におちんぽが当たると、擦れて気持ちがよいじゃと? それは嬉しいぞ! ほら、もっと擦るがよい………おちんぽに、すりすりと体を押し当てて……んっ? 乳首がこすれると、あっ? 妾も、気持ちが良いぞ? ……え? お主が手を鳴らすと、体は動かないまま正気に戻って思ったことを全て話す? なっ」 (手を鳴らす音) 「……きっ、貴様ァ!! こんなカスのまとわりついた、死体のような臭いのするもので、妾の体に触れおって、今すぐ殺してやる!! クソ、動け、動けェえええッ! 末代まで許さん、いずれ後悔させてやるぞ、虫けらが!!!! 可愛いなどと言って頭をなでるな!!!ふざけるなよ!!!! なっ………さ、さらに大きくなって……貴様、変態じゃったのか………!! ふ、ふん。そうじゃろうな、こんな少女の体に性欲を抱いておるのじゃ、当然じゃろう。人間の世でも嫌われておるに違いない。貴様、生きていて恥ずかしくはないのか?貴様のようなカスは、とっと死んだ方が人間どもにとってもありがたいであろうよ」 ☆手を鳴らす 「………まあ、妾はそんな虫けらに、これから処女を捧げるんじゃがのう♪ このカスまみれのおちんぽで、ぴっちりと閉じた妾の処女まんまんを貫かれてー、好き勝手に、ぱこぱこと動いていただくのじゃ? 想像しただけで、たまらぬのじゃぁあああ? 好き勝手動いていただいて、一方的なセックスをしてもらって、それから妾のおまんこの中に、ザーメンミルクを、ぴゅっ?  ぴゅーーーっ、ぴゅーーーーーっ?  って出して、ドクドク、ドクドクっ? って注いでもらうのじゃ? 勇者様は、もう妾の主様なのじゃ? 妾はお主の体に、足を巻き付けてな? 少しでも子宮におちんぽが近くなるように、ザーメンが一滴残らず妾の中に残るように、がっちりと体を固定するんじゃ?」 (きっ、気が狂っておる、この男……! し、しかし、まずい ま、魔族は、危険日に中で出されてしまうと、確実に孕んでしまって……妾は、既に子供が産める体じゃし……きょ、今日がその危険日なのじゃ! しかも我らは、いかなる理由があろうと子を孕んだモノは、そのものと結婚せねばならぬ掟もある…… じゃ、じゃから、も、もしそんなことをされて、この男の子供などを孕まされたら、妾の一生が終わってしまう………例えあの契約を破棄しても、子を孕めば妾はこやつの妻とならねばならん……それだけは、それだけはならぬ…… こ、この男は流石にそんなことまでは知らぬじゃろう。なんとかごまかすのじゃ! つ、つぎに意識が戻った時が勝負じゃ!) 「おっと、勇者様のおちんぽも、そろそろ準備万端のようじゃな? 先走り汁で、てかてかと輝き始めておるぞ? では……始めるとしようかの。妾との、セックスをな まずは妾が抱きついたまま、体全体でしこしこするぞ 勇者様のおちんぽ様に頬ずりをしながらじゃ。では、いくぞ (動きながら話している感じで) んっ……ぎゅ、しこしこ、しこしこ………ん、しょ、しこしこ……ぎゅーっ、しこしこ…… そうじゃ、唾を垂らすとしよう………おちんぽ様が、んっ、あまりにも大きいので、んっ? 全体に行き渡るまで時間がかかりそうじゃが、ぁっ、ぬるぬるになった妾の体でしこしこと動け、ばっ、主様に気持ちよくなっていただけるかもしれんからのう……では……じゅ……るっ……あー…… どう、じゃ? んっ。唾液と主様の先走り汁でぬるぬるになった、幼い妾の体は、きもちいいかの? ん、しょっ………ちゅる。ならよかった 勇者様のおちんぼは、とても熱くて……火傷してしまいそうじゃ?」 ☆手を鳴らす音 「ううううう! ぬちょぬちょと濡れたせいで、感触が気持ち悪いのじゃ!!このカスが!!! 更に臭いまできつくなっとる! 妾の、妾の高貴なる体に、こやつの汚いものが染み込んでいくのじゃあああ………!信じられん!! あ……ま、まて……手を鳴らすのは、少し待て…… の、のう。提案があるのじゃ。無理矢理言わせるのでは、その、なく……な、生の妾を犯したいとは、思わんか……? そ、そうじゃ。お主の言う通りにするし、なんでも言う。じゃから、その、妾の中に出すのだけは、許してくれんかの……?何を出すのか、って………そ、れは……………ゆ、勇者、様、の………勇者様、の、たくましい聖剣おちんぽからでる、ザーメンミルク、じゃ……くううう」 (に、人間なんぞに、こんな下手に出るのはプライドが許さんが……なんとしても時間を稼いで、父上からの助けを待つしかない……!せ、せめて、今日だけはなんとかせねば! 何を言えば良いかは分からんが、とにかく必死に考えて、こやつを満足させねば……!) 「ど、どうじゃ? 無理やり契約で言わすのではなく、自ら言わされる妾の姿、見たいとは思わんか? ……一つ条件がある? どんな時でも笑顔を絶やさず、まるで自分から望んだかのように奉仕をすること、か……わ、わかった。それでよい。感謝するぞ……あ、いや、ありがとう、ございます、じゃ……ぬ? そろそろ、妾の口のなかを味わいたい、じゃと? ……わ、わかったぞ。妾の、その、おくち、まんこで、お主のおちんぽを、気持ち良くしてやるぞ……うう。 (以下、基本的にはこびへつらいながらも、震えた声で) お、お主の、チンカスまみれのおちんぽ様、を、味わわせていただくのじゃ……♪ まずは、丹念にキスをするのじゃ ちゅ、ん……ちゅ、ちゅ。ちゅむ、ちゅ、ちゅ、ちゅー、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、おちんぽ様ぁ……ちゅっ、ちゅ」 (うう、ぴくぴくと、こんなものを動かすでない……その度に、唇におかしな当たり方をして、気持ち悪いであろう……) 「そ、それでは……こほん。このチンカスまみれのちんぽを、くわえさせていただくぞ……お、大きく口をたあけて……あ、あむっ♪」 (くわえているため、したったらずなかんじで) 「ど、どうじゃ? 勇者様。妾の口でのご奉仕は、きもちいいかの? ま、まだくわえただけだろう? そ、そうじゃの……」 (ううう、大きすぎる………あまりにも大きくて、くわえるのでせいいっぱいじゃ) 「で、では動くからの……ん、じゅっぽ……ふぁぁ………す、すぐにきもちよくさせる、からの……♪ ぷぁ、ん、ぢゅ……勇者様のおちんぽ奉仕に夢中な、魔王の娘の姿で……どうか、たくさん気持ちよくなって、ん、ほしいのじゃ……… そ、そうじゃ。お主は、魔王の娘に、こ、こんな………じゅるるるっ! こんな、汚いチンカスまみれのおちんぽの奉仕をさせておるのじゃぞ? 高貴なる妾に、こんな………ほ、ほら。ザーメンミルクのたまった、この……き、きんたまの裏も、舌で刺激しよう 手でおちんぽ様をしこしこっ、てしながら、勇者様のザーメンにも、奉仕するのじゃ………んっ に、にこっ♪  ど、どうじゃ、笑顔で、こんなことまでさせておるのじゃぞ………? …………な、なに? 妙に熱心だと? そ、それは………」 (い、いかん……! 今日が危険日で、中に出されたら確実に孕んでしまうことは、絶対に知られてはならぬ! そんなことをしたら、命令されて、中にこやつの汚いものを出されてしまう! そうしたら妾は、本当にこやつのものじゃ…… どんなうそをついてでも、それだけは避けねば……!) 「そ、それは………わ、わらわも、そ、その……そう、妾も、少し、この行為を楽しんでおってな………お主に奉仕しておると、わ、妾も、興奮してきたのじゃ……」 (悔しい……もちろん嘘じゃが、ここは貫き通すしかない………) 「な? ま、またをひらけ? ひっ! や、やめろ、妾の、大事なところに触れるでない………!! ぬ……濡れておる訳がなかろう………! い、いや興奮は、しておるぞ? じゃあ、何故かって……あ、あはは そ、そんなことよりも、今は、の? 妾の、お、お口まんこを楽しもうぞ? の?」 「あむっ……ほら、妾の綺麗だった口の中を、お主のこの、んちむ、汚いちんぽで汚すのじゃ………い、今まで人間に触れられたことすらない妾が、んんんっ お主のために、小さな体をぜーんぶ使って、奉仕しておるのじゃぞ? む、むらむらするじゃろ? ……も、もちろんじゃ。出されたお主の精は、すべて妾の腹の中におさめさせていただこう……例え地面に落ちてしまったとしても、一滴残らずなめとるぞ…… あ、当たり前じゃろう? 妾は、お主の、肉奴隷、じゃから、な………奴隷はご主人様には逆らわないのじゃ。ご主人様のことを常に考え、気持ちよくなって頂くのが幸せなんじゃ ……う、うむ。妾のおまんこも、自由に使ってくれて良い、ぞ……誰にも使わせたことはない。お主のためにとっておいたのじゃ」 (よし……いい気になっておるようじゃな こやつの、この汚いものもそろそろ限界じゃろう……せめて、せめて今日一日はしのがんといかん。一度出させたあとはしばらくはたたんじゃろうし、それで安泰じゃ……こんなことを言わされているのは癪じゃが、下劣な人の子などはらみとうないからのう……しかし、こんな姿は誰にも見せられんな 今に見ておれよ……いい気になれるのも今のうちだけじゃ 魔術の解析も終わった……こんな契約なぞ、三日、いや二日もあれば、妾なら破壊できる。契約の破棄さえできれば……くくく、命乞いをする貴様の姿が楽しみじゃ そのためにも、今は従順になった振りをして、こやつを欺かねばな……) 「お……そろそろ、勇者殿のおちんぽも限界のようじゃな……ご奉仕のペースをあげるぞ…… んっ……じゅっちゅ………ずぞっ、ずっ……んっ………おいひ………あぁん………じゅるるる……(二十秒ほどフェラ音) む、妾の体に、ぴくぴくとした動きが伝わってきたぞ……出るのじゃな? おちんぽを妾にじゅぽじゅぽとなめられて、気持ちよくなって、そのまま幼い体の妾に、ザーメンミルクどぴゅ?どぴゅ?するんじゃな? なに? ……よ、よいぞ。飲む前に、出された精子を口の中でくちゅくちゅと咀嚼して、味わってから飲むんじゃな? も、もちろん、そうするつもりでおった……ほ、ほんとうじゃ おねだりも、すればいいのじゃな? わ、わかった…… ……んっ、わ、妾の口に奉仕されて、いくがよい。いいや、妾からのお願いじゃ わ、わらわの口の中に、お主のおちんちんからでる精子をたくさん出してたもれ…… 人間の高貴なる精子で、下等な妾を綺麗にするのじゃ……一生の、お願い、じゃから ザーメン、妾に、恵んでほしいのじゃ………? ……んっ! んんんんんんんんっ!!!?!?」 (なななな、なんて量、まるで洪水じゃ………っ! 汚物が妾の口を、体のなかを満たしていく……!?! こ、こんなもの、のんでしまう、物理的に、体のなかに、入ってしまう!! く、くちからも、あふれて……手、手で受け止めるしかない、こぼれぬよう、手で!) 「ごほっ、んっ、んんん、んんんっ………あっ、がっ…………はぁ、はぁ」 「……はぁ、はぁ。わ、妾にこんなにも精子を出してくださり、本当に感謝しておるぞ……♪ 口内で、ゆっくり味わうからの……ん、くちゅ……くちゅくちゅ………はぁ、ちゅ………くちゅ………………… ………の、のう。ま、まだ飲ませてはくれぬのかの? は、早く精子を飲みたいのじゃ。お願いじゃ、早く許可をくれ………くちゅくちゅ……ゆ、ゆっくりと一から十までをかぞえたら?  りょ、りょうかいしたのじゃ……い、いーち、にーい、さーん、しー、ごー、おぇっ……ろ、ろーく、しーち、はーち、くーう、じゅ、じゅう……の、のむぞ……んんんんん……!! んんん〜〜〜〜!! んっ……… ぷ、はぁ………」 (妾は、なんてものを飲んでしまったのじゃ……いくら口からとはいえ、あのような量……まさか口からで妊娠はすまいが、本気で末恐ろしくなる量と濃さじゃった……うっ、吐き気が) 「ぬ……こぼれぬよう、手で押さえた分もきちんと呑み込むぞ……い、いただきます……ず、ずぞぞ……れろ、んっ……む、どんな味かするかじゃと? そ、それはもちろん……ぐっ、ううううう……!  あ、主様のザーメンは、もちろん、さ、最高じゃ♪ にこっ♪ やはり勇者様ともなると、精子からして特別なのかの……? ひ、一口飲むたびに、体の中から勇者様に浄化されていくようで……許されるならば、いつまでものんでいたくなるのじゃ……?  あ、主様は何があっても呑みたくないのかの? そ、そうか……」 (そりゃそうじゃろう……!! 誰がこんな、汚水にも劣る液体を飲みたいというか! こうでも言わねば、お主が満足せんから言ってやっただけのこと……醜い顔をさらに歪め追って、笑うとなんと気持ち悪いんじゃろう、この豚は……) 「う、や、やめい、ぐにぐにになったちんぽを、妾の顔に押し付けるでない……掃除してやるから、この豚が……あ! いや、口が、えっと…… お、おちんちんに、妾がこぼしてしまった子種汁、きちんとごっくんさせていただくからの♪ お、おいひ、おいひいぞ……ありがとうなのじゃ、おちんちん様ぁ……?  お、怒るでない、尿道の中に残った汁も、きちんと吸いだすから……ずぞぞぞ、ずぞ……んっ、ん、んっ……おちんちん様、おちんちん様ぁ……?  ん、ぬぽぉ……ふぅ……ど、どうじゃ? 勇者様に注いでいただいた子種ミルク、一滴残らず呑み込んで見せたぞ? う、うむ! 満足してくれたなら、良かった。あのようにたくましかったおちんぽ様も、今ではほら、このようにぐにぐにとしておる……約束は果たしたぞ。さ、今日はこれにておしまいじゃろう? あれだけの量を放ったのじゃ、いくらなんでも、二度目というのは厳しかろう……今日のところは、水でも浴びて――」 (手を叩く音) 「……なんじゃ? む? 今手を叩いたのは、どういう意味じゃ……?  う、うむ? 確かに、お主のち、ちんぽは、今や小さくなっておるが……二、二度目がしたいから大きくしろじゃと!? な、たたぬなら、それでよいではないか! なぜ無理やりに二度目を行おうとするのじゃ! まさかお主、あの事を知って――い、いやいや! 何でもないぞ! い、いやか、じゃと? そんなもの、嫌に決まって……あ、ああ、その。くそ、分かった、わかったのじゃ! 大きくしてやろう……ゆ、勇者様のおちんぽを、大きくする手伝いを、させていただくのじゃ!  何度でも付き合ってやろう……じゃが、分かっておろうな……? 約束通り、妾の中に出すのだけは……種付けだけは禁止じゃぞ?  それで? 妾は一体何をすればいいのじゃ? ――ふむ」 「ゆ、勇者様ぁ……? 妾の、メリアのぴっちりと閉じた処女まんこ、じーーーーーっと、見てほしいのじゃぁ? そう、そうやって、息がかかるくらいまで顔を近づけて……やんっ? い、息を吹きかけるでない? わ、妾のおまんこは、敏感なんじゃ。じゃから、いきなり触るでないぞ……?」 (この、ゴミがッ! カスがッ! この世にあるどれだけの罵詈雑言を並べても、言い表すことのできぬド外道がぁっぁああ……!! ベッドの上で、両足を限界まで開き、妾の、お、おまんこを、よく見えるようにした上……そのまま上半身を後ろに倒し、腰を浮かせて、このカスの顔の前に差し出せじゃと……!? あ、あ、あ、ありえん……! こんな、娼婦にも劣る恰好じゃ! い、いかに魔族とはいえ、おなごにさせる恰好ではなかろう! こやつの思想はどうなっておるのじゃ?) 「ほ、ほれ……奥まで見えるように、指でおまんこを開くぞ……く、くぱぁ、と……どうじゃ? 妾の処女膜、きちんと見えるかの……? ひゃ、ひゃぁぁんっ……! な、にゃにを、しておるの、じゃ、ひゃんっ! し、したをいれて、すっておる、じゃと、そうではのうて、んんんっ! ひ、ひとの、大事なところ、あっ! んっ、ぶしつけに、すう、など、やめ、ひゃああああああんんんっ?  こ、こしが、ぬけてしまう、ひゃ、ひゃめ、ひゃめるのじゃああ……んんんっ! ま、まて、いちど、まて、にゃんでも、にゃんでもするからぁ、は、はにゃせ、こし、はなせぇぇえ!!  ……はーー……ふー……はーー……ふーー……な、なんじゃ、貴様……勝ち誇ったような笑みを見せおって……わ、妾の姿がそんなに滑稽じゃったか……? か、かわいかった、じゃと……? うるさい……黙れ……それで? お主のものは、大きくなったのかの? ……そうかそうか、それはよかったの……なに、笑顔、じゃと……? …………うう、う。  お……・おちんちん、大きくなって、良かったのじゃ♪ これでまた、妾とえっちなことができるのう? それで、次はどうするのじゃ? また妾のお口まんこを堪能するか? それとも、体全体か? はたまた、妾の足でしごいてもいいぞ?  は……? 妾の、おまんこを味わいたい、じゃと? 中には出さぬと約束したではないか!  なに? 中には出さぬが、とりあえず妾の処女を奪いたい、じゃと……妾の、魔王の娘の初めての相手となり、枕を高くして眠りたいとな……?  う、ぐう……た、確かに、中に入れてはならぬとは……妾の処女を奪ってはならぬとは、言わなんだが……しまったのじゃ、そう言っておけばよかった……  ぐううう……わ、わか、った……妾の処女は、お主にくれてやろう……だ、だが! 絶対に中に出すことは許さんぞ! ぬ? 何か隠していることはないか、じゃと……? さ、さあ、何を言っておるのか。さ、さっさと始めるぞ。……妾の処女を、奪うがよい……先ほどと、同じ格好をすればよいのじゃな……ぬ、中には出さぬが、出してほしいとおねだりは忘れるなじゃと……? わかったのじゃ……」 「ん、しょ……く、くぱぁ……ゆ、勇者様……お願いじゃ……こ、この妾の処女を……メリアの処女まんこを、勇者様の、その、ガチガチに勃起した、たくましく、大きく、太く、なんとも立派な聖剣おちんぽ様で、貫いてほしいのじゃぁ……? このように淫らな魔族の処女を勇者様に貫いてもらうなど、何とも贅沢な望みではあるが……妾の一生のお願いじゃ。もしも叶えてもらえるならば、妾は何でもする……どうか、この哀れなメリアのおまんこに、勇者様の聖なるおちんぽミルクを、たーーーくさん、注いでおくれ……?」 (こ、ここまで妾をこけにするセリフがあるか……! お、おなごの処女を何じゃとおもっておる! こ、これから先、何年も生きていく妾の処女が、こんなゲスに奪われるとは……!!  し、しかもこの男の、アレは、妾が先ほどくわえていたときよりも、大きくなっとる……妾にこんなセリフを言わせて、興奮しておるのか……あ、あんな大きいモノが、妾の中に入るものか……!) 「ゆ、勇者様よ、早くそのガチガチちんぽを入れてほしいのじゃ……メリアははしたない娘なのじゃ……? ほ、ほら、妾のおまんこを見て見い……? はしたないおつゆが、もう溢れそうなのじゃ。だから、早く勇者様のおちんぽで蓋をしてもらわんと、つゆがこぼれてしまうかもしれん……じゃから、の?  そ、そうじゃ。おちんぽを、ぴとっ、とあてて……んっ……ゆ、ゆっくりと、頼むぞ……ゆ、勇者様のおちんちんは、大きすぎて……妾の、おまんこでは、ゆっくりと、んっ、いれぬ、と、さ、さけてしまうから、の……んぐっ  な、なにかに、あたった、じゃと……? そ、それは、メリアの処女膜、じゃな……ゆ、ゆっくりと、破って……な、なに? わ、妾が自分から腰を突き上げて、処女をささげるのか……?  う、うむ……ゆ、勇者様のお願いなのじゃから、当然、叶えるのじゃ♪ はぁ、ぐっ……ゆ、ゆく、ぞ……  ぐ、うっ……うううっ、うう……すー、はー……すー、はー……う、ううううう、う……! んっ、い、い、たぁ、い……!  あ、がぁ……はぁ、はぁ……や、やった、のじゃ……ゆ、勇者様に、処女を奪っていただいたのじゃ? う、うれしい、のじゃ……    じゃ、じゃあ、ゆっくりとうご、いて……いぎっ、ちょ、ちょっと、まつの、じゃ、勇者様? ま、まだ、はいったばかり、じゃから、そ、そんな、んっ、うごくと、まだ、い、いた、いっ……んっ  お、おねがいじゃから、や、やさしく……え? 嘘をついた罰……な、なんのことじゃ?  今日中で出されたら、絶対にはらむ……そ、そのことを知っておったのか!? わ、妾の意識がない間に、聞き出したと!?  い、いや、まて、うそをついたのは悪かった……じゃ、じゃから優しく……あ  な、なあ、お主まさか、出す気ではあるまいな……? 絶対にはらむからといって、出したりは、せぬよな?  な、なんじゃその笑みは……お主、ま、まさか…・・・ひっ  や、やめい!! ど、どけ、どけええええ!! どくのじゃ、やめ、どくのじゃ!  ふ、ふざけるな、お主のようなものの子など、ひ、人の子などはらみとうない! やめるのじゃ、妾が悪かった!  ん、ぐっ、う、うごくな、よ、よせ……こ、交換条件と、ぐっ、いかぬか? し、しきゅうに、あたっ……  いや、その、交換条件、というのは、んっ、きょ、きょうだけは、中で出すのを、ゆるしては、くれぬかっ?  そ、そうじゃ……今日さえ出さなければ、あ、あとは、んぐぅ……いくら中で出しても構わん……そ、そう、ぴゅっ、ぴゅっーーーって、いくら中にザーメン出しても、か、かまわんのじゃ♪  だから、今日だけ、今日だけ許してくれるなら、妾は、いくらでも、お、お主に尽くそう……なんだってする、や、やくそく、しようっ  いくらだって、お主のものを、くわえたり、なめたり、する、し、このちいさなからだ、で、毎日お主の、おちんぽを抱きながら、ねむってもよいっ  じゃから、じゃからぁ……娼婦の真似事だってするぞ、な、なにか、書物の人物の真似をしながら、えっちなことをしてもよい……!    メリアが……メリア・ユーヴェント・アークが、本当に、本当にお願いする……!  んんんんっ!! ちょ、な、なんで、動くすぺーす、はっ、ひゃめる、はやめる、のじゃ!? だめじゃ、だめじゃぁ……  お主との子だけは、いや、じゃあ……そ、そんなにお主が嫌いかじゃと……え、ええと、い、いや、そ、そういうわけ、では (手を叩く音)  素直に思っていることをいえじゃと? では言わせてもらおうか  当たり前じゃろうが!妾はな、お主の事をゴミにも劣る下等生物だと思っとる! いいや、きちんと思考しているのかさえ怪しいな!  頭のおかしい事ばかりさせるわ、言わせるわ、きっと人間の世界でも頭がおかしいと思われて、疎遠されておるに違いない……! そうであろう?  豚にも劣る顔の造形をしおって、貴様の顔を見るたびに、妾は吐き気を催すわ。ぺっ。  お主なぞはな、妾が地面に吐きかけたツバをなめておればよい。それだけを生きがいにして生きる人生がお似合いじゃと言っておるんじゃ、この豚が!   (手を叩く音) ……え。あ、あはは、はは……う、うそじゃよ? 嘘じゃ。わ、妾は、そんなこと思っておらん。ほ、ほら、主様のツバ、妾に飲ませてほしいのじゃ……♪  妾は、その、お主のことは、か、かっこいいと思って、おる……ひぎっ、や、やめ、うごくなあああ!!  し、しかたないじゃろうが、だって、お、お主が、不細工なのがわるいんじゃ! 妾はわるくない、やめろおおお!  や、やめ、お、おち、んぽ、膨らんで……な、なにかが、かけあがってきておる、やめ、やめろ、やめてくれ!  か、からだが、また勝手に……!? わ、妾の足が、お主の体をがっちりとつかんで……  で、出るじゃと? 後生じゃ、後生じゃぁ、それだけはやめてくれぇ、おねがい、おねがいじゃ、子供ができたら、そやつを必ず、結婚せねば、んっ、ならんのじゃぁ、だから、だからぁ…… (手を叩く音)  勇者様ぁっ? 妾の中に、せーえき、ぴゅっ? ぴゅっ? してくれるんじゃな?♪ メリア、とーーっても、うれしいのじゃ、んっ?  妾のおまんこ、勇者様のせーえきで種付けされたくて、もうきゅん、きゅんっ、ってしておるぞ?  ゆーしゃ様に、たーくさん、きもちよーーく射精していただくために、妾、がんばっておまんこを、ぎゅーーってしめつけるのじゃ?  ぁ、はぁ、勇者様との交尾、きもちいいぞ……?  あっ、んんっ、あんっ? 勇者様の、聖剣おちんぽ、んんん〜〜〜? さっき、から、メリアの子宮をがんがんついてきて、たまらんのう……? のう、勇者様? 妾はもう、勇者様のおちんぽなしでは、生きてはいけぬ……じゃから、妾の中に子種汁を出して、妾と結婚しようぞ……?  んっ、ゆ、ゆうしゃさま、のっ、うごきが、いちだんと、はっ、はげしく、なったっ?  で、でそうなんじゃな? ざーめんみるく、わ、わらわのなかにだしたくて、わらわの、ろりまんこっ、つきまくっておるのじゃな?  よ、よいぞ? は、はよう出してほしいくらいじゃ?  妾も、妾も動くからの、イ、イくときは、一緒にいこうぞ……? (手を叩く音)  いっ……いやじゃああああ、は、はなせ、はなせえええ! はなさんか、この下郎!   いくな、たのむ、いくな、いくな、いくな……!  ああああ、もう、ち、ちんぽがパンパンになって、で、でる寸前になっとる……!  やめるのじゃぁ、おねがいじゃから、やめるのじゃああああ……!  こ、こしを、だから、つかむなと……んひぃっ……!  んっ、あっ、あっ、んぐっ、いっ、や、やめ、んぐっ、あっ、あぐっ、い、いだっ、い、いだい、んっ  (二十秒ほど同じ感じであえいで)  やめっ、お、おぬしのものから、な、なにかがぁ、くるっ、妾はっ、いやじゃっ、くるな、くるなぁ、やめろ、やめろあっああ、あっ……  や、やめ、やめるのじゃああぁぁぁぁあああぁぁぁああああああ……・…!!!    あ、あぁっ……こ、こんな、どくどくと、出しながら、脈をうって……ま、まだ、でっ、でて、おるぅ……あ、あふれるほど、うっ……おほぉ……  おっ……よ、ようやく、抜いてくれたか……な、ま、まだでてお……か、顔に、かけ、んっ……こんな濃いものを、妾の中に、あんなにも出したのじゃな……孕んでしもうたのが、もう、わかる……おしまい、じゃ……  な、お主、ここで寝るというのか……あ、朝になったら、お主のそれを、くわえて起こせと……いやじゃ……そんなこと、ぜったいに……  夫の、いう事、じゃと……わ、わかった……くっ……わかり、ましたのじゃ、旦那様よ……」