同人サークルPINKISH ATION 18禁おねショタボイスドラマ 『淫魔のお姉さま × ウブな童貞少年たち 〜搾り取り夢精乱交〜』 シナリオ台本 ※編集の過程や収録の都合で、テキストと音声が一部異なっている場合がございますが、予めご了承下さいませ。 ■収録トラック 01.オープニング 02.フェラチオ 03.パイズリ 04.オナホール 05.初オナニー 06.二人相手に交互フェラ 07.オマ●コ披露 08.本番1 09.本番2 10.本番3 11.本番4 12.本番5 13.本番6 14.エンディング ■出演声優 淫魔のお姉さま:霜月優 少年達(括弧内は出演トラック)  佐月ユーリ(01,02,05,07,08,11,14)  七海うと (01,03,06,07,09,12,14)  白夜あこ (01,04,06,07,10,13,14) ------------------------------------------------------------------------------------------ 【01.オープニング】 ふふ、こんばんは。アナタ達が、今夜のお客様ね。 ここ?私のお部屋よ、素敵でしょう。気に入ってくれたかしら? ま、アナタ達にとっては、夢の中の世界だけど。……そうよ、夢の中。アナタ達、ホントの体は今眠ってるのよ。 あら、現実感あり過ぎて、信じられない?そうかも知れないわね、みんな最初そう言うから。 私?私はね、淫魔よ。淫らな悪魔。聞いた事ない? 分かりやすく言えば、そうね……エッチなお姉様よ。これなら難しくないでしょう。 ふふ、エッチなお姉様はね、今夜の遊び相手を探して、寝静まった街を、このお部屋から眺めてたの。 そうしたら、何故だか知らないけど。私達の大好きな、とってもムラムラした感じのイイ匂いが、やけに立ちのぼってる場所があったのよね。 その匂いに誘われて行ってみたら、随分若い男の子達が、蒸し暑い部屋に集まって、欲求不満のまま眠ってるじゃない。 大勢居たから、それこそ、よりどりみどりだったんだけど。 その中から、私好みの可愛らしい顔の、ウブで純情そうなメンツを、何人か招待した訳なのよ。 でもホント、思ってたより若い面々だったのね。全員、まだあどけなさが残る顔付きしちゃって。 アナタ達くらいの年頃って、みんな一発ヌイて、スッキリしてから寝るのが、ほとんど日課になってるじゃない? だから、中々あり付けないのよね。ムラムラしたまま、ベッドに入る子に。 それにしても、アナタ達。その年じゃ、精通して、マスターベーションも覚えて……ふふ、一番のオナニー盛りでしょう。 ねえ、どうしてそんな欲求不満のまま、眠る羽目になったの?しかも大勢で。オナ禁の我慢比べでもしてる訳? まあ、何よ、合宿?学校に泊まり込んで、お勉強とかするの? なるほど、それでヌけなかったのね。大変、学校って、過酷なイベントがあるのね。体に毒よ。 大体、そんなムラムラしたままじゃ、お勉強にしてもなんにしても、全然身が入らなくない? トイレとかで、隠れてこっそり、シコっちゃえば良かったのに。真面目な子ばかりなのね、可愛らしい。 それにしても、実際、数日発射してないんでしょう?その年頃でそんなに我慢して、頭も股間も、よくおかしくならなかったわね。 ほら、アナタ達の、そのペニスの立ち具合。もう恥ずかしいくらい、勃起しちゃってるじゃない。 あら、今気が付いたの?アナタ達全員、さっきからずっと素っ裸なのよ。 揃いも揃って、ビンビンに立ち上がらせて。よっぽど溜まってるのね、眠りに付いたのも、やっとの思いだったでしょう。 じゃあ、こんなの見たら、もうホントに眠れないくらい、興奮しちゃうわね。ふふ、私も脱いであげる。……んっ……と。 どう、この大きなバスト。アナタ達、その年じゃ当然まだ童貞よね。ナマのオッパイ、近くで見た事ある?しかも、ん、あん、こんな巨乳。 ほら、アナタも、そっちのアナタも。遠慮してないで、もっとよく見てご覧なさい。減る物じゃないんだから。 あん……ふふ、ナマオッパイ、刺激的でしょう。全員、もう真上を向くくらい激しく勃起させたわね。 ああ、何日も射精してない、育ち盛り、オナニー盛りの童貞ペニス達。たまらないわ。 アナタ達くらいの年頃から、亀頭が大きくなり始めて、形も、大人に近くなるのよね。陰毛も、次第に濃くなって。 それにしても、この勢い。成長すれば、チンチンもまだ大きくはなるけど。この勢いは、とにかく今だけだもの。 見事なまでにサオを立たせて、タマの入った袋も、丸々膨らんで。真っ白いアレが、一杯詰まってそう。 でも、ふふ、こんなギンギンに勃起させてるのに、亀頭を覆う、その皮。全員、まだだいぶ余らせてるわね。 ほら、そっちのアナタなんか、亀頭の半分以上、皮被ったままじゃない。そんなに激しく立たせてるクセに。 あら、責めてる訳とは違うのよ?その逆、たまらなく愛らしいわ。私、その余った皮が大好物なの。 さ、それじゃ一人ずつ相手して、遊んであげる。……当たり前よ、淫魔がオッパイ見せただけで獲物を帰したら、笑い者だわ。 そうね、とりあえず、それぞれ一発ずつヌイてあげる。順番が回ってくるまで、他の子は、ちょっとだけ待ってなさい。 ふふ、大丈夫よ、そんなに時間掛からないから。 どの子も、もうビンビンに勃起してるし。アナタ達の年じゃ、どうせすぐイッちゃうに決まってるもの。 ましてや、何日も発射しないで、溜め込んできてるんだから……ふふ、楽しい夜になりそう。たっぷり搾り取ってあげる。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 【02.フェラチオ】 そうね、まず……アナタからしてあげる。私好みの、一番可愛らしい顔してるから。 ほら、この大きなムチムチオッパイ。さっきから、ずっとガン見してたでしょう。 あら、今更視線を逸らさなくてもいいじゃない。改めて言われると、目のやり場に困っちゃうかしら? ふふ、赤くなっちゃって、可愛らしい。もっと近くに寄って、よく見るといいわ。 どう、でも目で見るだけじゃ、つまらないでしょう。触ってみなさい、遠慮してないで。 あん、そんな風に、指先で撫でるんじゃなくて……もっと両手で、思いっきり弄びたくないの? いいのよ、アナタの性欲の赴くままに、好きなように私の体で楽しんでくれて。何しても、怒ったりしないから。 あん、あ、ん……ん、あ、ふう……いいじゃない、素敵よ、調子出てきた? ん、ふあ、んん……あん、他の子はまだ待ってるの。ちゃんと順番に、みんな触らせてあげるから。 ほら、もっと好きに弄んでご覧なさい。あんまり奥手だと、他の子に横取りされちゃうわよ。 あ、んん、ふあ……次第に指使いが、いやらしく、大胆になってきたわね……ああ、ん、あん……! ん……何よ、キスしたいの?いいわよ、キスも初めてよね? ほら、口開けて、舌、出して……あんむ、ん、ちゅ、ちゅうっ……んふ、ちゅ、ちゅっ……! ふふ、たくさんペチャペチャしましょう……あん、ちゅ、ちゅっ……ちゅ、んん、ちゅうっ……! ん、ぷあ……もう、遠慮しないでって言ったでしょう。 私の唇でも舌でも、好きに犯してみなさい。もちろん、胸触る手も、休めたらダメよ。 ん、ちゅ、ちゅうっ……ちゅ、んん、ちゅうっ……そんな恐る恐るじゃなくて、別にヘタでもいいんだから。 アナタの欲求、隠さないでそのままぶつけてくるの。またとない機会なのよ……ちゅ、んふ、ちゅうっ……! あん、ちゅ、ちゅうっ……んふ、ちゅ、ちゅうっ……そうよ、やればできるじゃない、上手よ……ん、ちゅ、ちゅっ……! ちゅ、ちゅ、あんっ……ええ、オッパイも唇も、全部アナタの性欲のままに……ちゅ、んふ、ちゅうっ……! んん、ちゅ、ちゅっ……ふふ、待ってる子達も、私の体どうやって犯したいか、今のうちに考えておくのよ……ん、ちゅ、ちゅっ……! ん、ぷあ……キスはもういいの?さ、なら見せてみなさい、ペニス。 あん、もうガチガチに勃起させて。先っぽも、我慢汁でヒタヒタに濡れてるじゃない。 でも、ふふ、こんなに勃起してるのに、亀頭の半分くらいまで、まだ恥ずかしい皮を被っていて。 やっぱり、まだそういう年ね。私の、一番好みの発育具合だわ。ふふ、早く射精して、気持ち良くなりたい? そうよね、この苦しそうなチンチンを見るだけで、出したくて出したくて仕方ないのが、女の私にも分かるくらいだもの。 いいわよ、あともつかえてる事だし。それじゃ、今アナタが夢中で吸い付いてた、私のこの唇と舌でヌイてあげる。 ええ、フェラチオよ、知ってるでしょう。最近は若い子でも、簡単にスケベな情報手に入るものね。 でも、もうこんなギンギンに興奮してるようだと、少ししゃぶってあげただけで、すぐ果てちゃいそうね。 いい?アナタ。イキそうになっても、ギリギリまで我慢してご覧なさい。その方が、気持ちイイに決まってるから。 まずは、この先走りの我慢汁を頂くわね……ん、ちゅ、ちゅるっ……ん、こくん……あん、苦くて、いやらしい味……! じゃあ、ふふ……この、か・わ。ムイちゃおうかしら? 安心しなさい、優しくムイてあげるから。あん、この瞬間、たまらないわね。ワクワクしちゃう。 んっ……と。まあ、キレイなピンク色。それに、パンパンに張り出した亀頭の、このスケベな形。 あん、もう我慢できないわ。サオごと口に咥えて、カリの所、中で目一杯レロレロしてあげる……あんむ、ん、れろ、ちゅうっ……! あん、すごい固さだわ……んふ、れろ、ちゅうっ……ちゅ、れろ、ちゅうっ……んむ、ちゅ、れろっ……! ちょっと、腰が引けてるわよ、こらえなさい……ちゅ、ん、れろっ……れろ、ちゅ、ちゅっ……! ええ、私の頭、両手で抱え込んでいいから……ん、れろ、れろっ……んむ、ちゅ、ちゅうっ……! ぷあ……ふふ、ペニスのここ、気持ちイイ?可愛らしい声上げちゃって、もっと聞かせて……んむ、ちゅ、れろっ……! あん、先っぽから、苦い汁がどんどん溢れてくるわ……れろ、ちゅ、ちゅうっ……んふ、れろ、れろっ……ちゅ、ん、ちゅっ……! 私の舌使い、もっと堪能しなさい……んむ、ちゅ、ちゅうっ……れろ、れろ、ちゅうっ……ん、れろ、ちゅっ……! ぷあ……あら、もうイキそうなの?仕方ないわね、散々溜まって、チンチンも敏感になってるものね。 いいわよ、このまま私の口の中に射精しなさい。アナタの精液、全部飲んであげる。 きっと、とっても心地イイわよ、女の口の中に出すの。考えたら、ますます興奮しちゃう? ほら、自分のモノが、女の口に咥えられてる光景、よく目に焼き付けて……んむ、れろ、ちゅうっ……ちゅ、ちゅ、れろっ……! そうよ、私の顔見ながら、最後発射するのよ、いいわね……ん、れろ、ちゅうっ……んふ、れろ、れろっ……! あん、もうビンビンだわ……んむ、れろ、ちゅっ……れろ、んふ、ちゅうっ……ん、れろ、れろっ……! イキそう?ふふ、思いっきり射精してご覧なさい……んむ、ちゅ、れろっ……んふ、ちゅ、ちゅうっ……ん、んふっ! (射精) ん、んふっ……!……ん、じゅ、じゅっ……ん、ん、じゅっ……ん、んんっ……! んん、んっ……ん、じゅ、じゅぷっ……ん、じゅ、こくん……ぷあ……! はあ、ふう……イイ子、たくさん発射できたわね……! すごかったわよ、ドロドロの精液が、喉の奥に、ピュッピュッて何度も当たって。 あん、それに、この粘り気も格別だわ。ホント、喉に張り付くくらいよ……ん、こくん。 ふふ、さぞ気持ち良かったでしょう。ペニス、まだビクビク脈打ってるわよ。先っぽから、白い糸を垂らして。 折角だから、全部頂いちゃうわね……ん、ちゅ、ちゅるっ……ちゅるっ……ふう。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 【03.パイズリ】 じゃあ次は……アナタ、遊んであげる。 ほら、舌出してみなさい。キスからしてあげるわ……あんむ、ちゅ、ん、ちゅうっ……んん、ちゅ、ちゅっ……! んふ、ちゅ、んっ……あん、ちゅ、ちゅうっ……ぷあ……まあ、キスなんかより、胸触りたい? いいわよ、ふふ、もう指先が先走って、モミモミ動いちゃってるくらいだものね。 ん、ふあ……あん、大人しそうな顔してるのに、思いきったわね。いきなり鷲掴み?もちろん、構わないわよ。 好きなように、私のオッパイで楽しんでくれて……ん、あ、あん……ん、ふう、んん……! あん、あせらなくても平気よ。オッパイ、どこにも逃げたりしないから……ん、ふあ、あ……! ええ、気が済むまで、じっくり弄んでちょうだい……んん、あ、ああ……ふう、あ、あん……! ふふ、オッパイよっぽど好きなのね。指の使い方で分かるわ。普段から、女の胸の事しか考えてないでしょう。 ん、あん……ところで、ちょっとアナタ、その口。物欲しそうにポカンって開いて、舌が出ちゃってるじゃない。 アナタも、まだ遠慮してるの?いいのよ、無理して欲求を抑え込まなくても。 胸の先っぽ、ここ、乳首。思いっきり、しゃぶり付きたいんでしょう。 私の体、今はアナタの物なんだから。性欲の赴くままに、どこでも犯してご覧なさい。 ん、あ、あんっ……そうよ、それでいいの。他の子も聞いてたわね、今更つまらない遠慮は要らないのよ。 あん、ん、あっ……ふふ、夢中で吸い付いて、可愛らしい……ん、ふあ、あっ……! あん、いやらしい舌使い。パックリ咥えた口の中で、乳首、レロレロ転がされてるわ……ああ、ん、ふうっ……! ほら、オッパイ、二つあるんだから。こっち側も、好きにしちゃいなさい……あ、ふあ、んんっ……! ふふ、大好きなオッパイ、好き放題に触ったり、舐めたりできるものだから、よっぽど興奮してきちゃったのね。 見てみなさい、自分のそれ。もうビンビンに勃起してるじゃない。亀頭の先、我慢汁が、ヨダレみたいに垂れてるわよ。 でもアナタも、まだ少し皮が余ってるのね。可愛らしい。 さ、そろそろ一回、ヌイてあげましょうか?それじゃ、私のこの巨乳で、擦ってイカせてあげる。 パイズリって言うのよ。あら、いやらしい漫画で見て知ってるの?もう、最近の子は若いうちから、みんなスケベな知識が豊富ね。 ちょっと待ってなさい、特製のローションがあるから、それを使いましょう。 ほら、これよ。このローションを、私の大きなバストに、トロリ、垂らして……と。 ん、あん……あ、んん……いやらしい音が立ってきたわ。 もっと塗り広げないと……んっ……そうね、アナタやってみる? そうよ、両手を使って。トロトロのローション、オッパイに、よく馴染ませて……あん、あ、んんっ……! ん、あん、ふうっ……充分馴染んだかしら? あん、すごいわ、私のオッパイ。見てご覧なさい、ローションでテカテカに光って、ヌルヌルのタプタプよ。 こんなにスケベな光景、見た事ある?そうよね、初めてよね。 さ、このヌルヌルムチムチの谷間で、そのギンギンのペニス、たっぷり擦って、気持ち良くしてあげるわ。 ふふ、でも、さっきの子と同じで、もう相当興奮してるみたいだから。少し擦っただけで、すぐイッちゃわない?大丈夫? ええ、アナタも限界まで我慢したあと、最後に思いっきり発射するのよ。 いくわよ、ん、ムニュッ……あら、チンチン、思わず力が入っちゃった?ギュッて固くなったわよ。 そうそう、この余ってる皮。谷間でムイてあげるわ。……えい、ズルリ……と。 あん、すごいわ、亀頭のふちが、もうパンパンじゃない。サオとの境い目に、こんなに段差ができて。 ここの、ペニスの一番気持ちイイ、敏感なカリの部分。ローションまみれのオッパイで、飽きるほどズリズリしてあげる。 ん、ふう、んん……ん、あん、ふう……どう、どんな感じ?チンチン、とろけそうでしょう。 あん、ん、ふう……あ、ん、ふう……ふふ、情けない声が漏れちゃう?何よ、恥ずかしがらないで、もっと聞かせてちょうだい。 ん、ふう、んん……あん、ん、ふ……見てご覧なさい、余ってた皮も、すっかりズルズルにムケちゃってるわ。 あん、ん、ふ……ん、ふう、あん……よく見ておきなさい、ギンギンに勃起した自分のペニスが、胸の谷間で、ニュルニュル擦られてる光景。 ん、あん、ふ……ふう、ん、ふ……どうしたの、もう出そう?私のパイズリ、やっぱり初めての子には、刺激が強過ぎたかしら? いいわよ、最後、思いっきり擦ってあげる。ギリギリまで我慢して、私の巨乳に挟まれたまま、解放させちゃいなさい。 それ、ん、ふう、あんっ……ふ、ん、んんっ……ふふ、亀頭、ガチガチに張り出してきてるわ。ここ、目一杯ズリズリしてあげる。 ふ、ふう、んっ……あん、ふう、んんっ……気持ちイイ?ヌルヌルオッパイの谷間、アナタの精液で、好きなように汚してみせなさい。 ん、ふう、ふっ……んん、ふ、ふうっ……イキそう?たくさん射精するのよ……ん、あん、んんっ……あ、あんっ! (射精) あ、あん、イッたわね……!……あん、バストの谷間で、ペニス、力強く脈打ってるわ……! ああ、こんなに勢い良く、何度も発射して……量もすごいわ、こんなに搾り取れるなんて、ああ、まだ続いてる……! 精液、尿道にビュルビュル擦れて、さぞ気持ちイイでしょう……私のオッパイで、よっぽど興奮しちゃったのね……! あん、やっと終わったかしら?イイ子ね、上出来よ。 ふふ、もっと若い、精通したばかりの男の子の射精も、可愛げがあって素敵だけど。 アナタ達くらいの年は、やっぱり量と勢いが、別次元だわ。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 【04.オナホール】 アナタ、次する?ええ、いいわよ、相手してあげる。 あん、固くならないの……ん、ちゅ、んふ……ちゅ、ん、ちゅうっ……! そうよ、上手ね……ん、ちゅ、んふっ……ちゅ、あん、ちゅうっ……んん、ちゅ、んっ……! ぷあ……キスはもういいの?じゃあ、早速気持ち良くしてあげる。 ふふ、アナタの、このペニス。だいぶ右寄りに曲がって、勃起しちゃってるわね。 これじゃ、オシッコも曲がって出るでしょう。日頃、相当オナニーで使い込んでるみたいね。 もしかして、部屋のゴミ箱、ティッシュくずで溢れてたり……図星かしら? 可愛らしい顔して、頭の中には、女の裸やオナニーの事しかないのね。いいのよ、アナタくらいの年頃なんて、みんなそんなものだから。 ふふ、亀頭に半分被さったままの皮も、だいぶ黒ずんじゃって。使い込んでる証拠ね。 普段はこのまま皮の上から、こ・こ。段になってる所を、しごいてあげてるの?こんな風にして……まあ、我慢汁が、ピュッてこぼれてきたわ。 あん、人にされると、くすぐったいかしら?ねえ、普段は週に何回くらいしてるの、オナニー。正直に答えたら、もっとしごいてあげる。 あら、恥ずかしがる事ないわよ、みんなやってる事だから。それに、大体の見当は付いてるし。教えてちょうだい? ふふ、やっぱり、毎日オナってるのね。そうよね、て言うかこんな若い子に、週に何回なんて、ヤボな聞き方だったわね。 でも安心しなさい、別にヤリ過ぎって事ないから。どうせここに居る全員、アナタと同じで、毎日ヌイてると思うし。 それじゃ約束通り、もっとしごいてあげる。……んっ……気持ちイイ? それで、普段は何をオカズにしてるの?……いいじゃない、それも教えてくれたら、もっとイイ事してあげるわよ。 スケベな本とか、アナタ達くらいだと、まだお店じゃ売って貰えないわよね。想像で全部済ませてるの? まあ、何、スマホっていうやつ?それでいやらしい漫画とか、画像漁ってるの?ふうん、ホント最近の子は、オカズに困る事もないのね。 ま、いいわ。なら、こういうのは使った経験ある?……これよ、オナホール。 大人になってもオナニーやめられない人達が使う、ハレンチなグッズよ。名前だけは知ってる?流石、おませさんね。 でも、そうでしょう。スマホでオカズは調達できても、こういうのはまだ持ってないわよね。興味ある? いいわよ、このオナホール使ってしてあげる。……ほら、ここの穴の中、覗いてご覧なさい。ヒダヒダが、たくさん付いてるの分かる? この穴にローション垂らして、中をヌルヌルにしてから、ペニスを入れるのよ。 ふふ、とっても気持ち良さそうでしょう。興奮してきた?待ってなさい、今準備してあげる。ローションをトロリ……と。 まだよ、中によく馴染ませるから……ん、ふ……あん、いやらしい音が、クチュクチュ聞こえてきたわ。 ほら、アナタのチンチンにも塗ってあげるから、見せてご覧なさい。 ふふ、黒ずんだ皮、ムくわよ。この皮をムイた所に、よく塗っておかないとダメなのよ。 んっ……と。ローションだけでも、結構気持ちイイでしょう。もうビンビンに勃起しちゃって。 さ、入れるわよ。アナタも、入れた途端に射精したらダメだからね。オナホールの感触、ギンギンのそれで、よく味わいなさい。 中の空気を抜きながら……えい……どう、オナホールの中で、チンチンの皮が全部ムケて、裏返って。 カリの敏感な所が、ヌルヌルのヒダに包まれてる感覚。分かるでしょう。 あん、アナタのその表情。入れただけで、もう結構来ちゃってる? でも、まだ序の口よ。このホールを、こうやってピストンさせるのよ……ん、ふ……! あら、可愛らしい声。そんなに感じちゃう?そうよね、今までに味わった事のない感覚だものね。 まだ我慢できそう?……仕方ないわね、少しゆっくり動かしてあげる。 ん……ホールの中の、トロトロに濡れたヒダの感触。ペニスの敏感な部分で、たっぷり味わうのよ。 ふう、ん……そうよ、私のオナホ使いも、併せて堪能しなさい。オナホールは、ピストンだけじゃないのよ。 んん……ほら、こんな動かし方も。サオを軸にして、ホールを回すの。くるくる……と。あら、これ、好き? ふふ、アナタのチンチン、もうガチガチに勃起して。亀頭のふちも、パンパンに張り出してるわね。 だって、ホールのこの素材越しに、私の手の平にも、ありありと伝わってくる程だもの……ん、ふう……。 あん、そろそろ出ちゃいそう?ま、オナホ初体験でこれなら、なかなか我慢した方だわ。このまま中でイッちゃいなさい。 そうよ、ヌルヌルのヒダの一番奥に、思いっきり発射するの。ティッシュなんかに出すのより、ずっと快感よ。 ほら、小刻みにクチュクチュ動かしてあげる……それ、ん、ふう……ふ、んん……! あん、もうこんな、反り返るくらいガチガチに勃起して……ふふ、膨らんだ亀頭が、中のヒダヒダに引っ掛かってるわ……! イキそう?いいわよ、最後まで、クチュクチュ動かしてあげる……あん、ふう……ん、ああっ! (射精) ああ、すごいわ……!……オナホールの中で、ペニス、こんなに大きく、ドクドク弾けてる……! 吐き出されてくる精液、ホールの中の壁に、ドピュドピュ当たってるわよ、手の平で、分かるもの……! ええ、全部搾り出してご覧なさい、ヌルヌルの穴の、一番奥に……! あん、ようやく終わったみたいね。気持ち良く射精できたかしら? 素敵でしょう、オナホール。自分用に、一個欲しくなっちゃった?そうね、でもやっぱり、まだ売って貰えないんじゃない? それに、ふふ、イイ子はママから貰ったお小遣いで、アダルトグッズなんて買ったらダメよ。おませさんにも程があるわ。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 【05.初オナニー】 次の子よ。見せてみなさい、股間でパンパンにいきり立ってる、それ。……あら、アナタのペニス、もうだいぶ大人っぽいじゃない。 大きさは充分ね。形も、亀頭がプックリ膨らんで。黒ずんだ皮も、割とムケてるし。毛も他の子より生え揃ってて。 これだけ発育してたら、そのぶら下がってる丸いタマ袋の中で、毎日ドバドバ、精液作られてるわね。 さてはアナタも、普段から相当オナってるのかしら? え、何よ、オナニーした事ないの?ウソおっしゃい、若い男の子が、股間のモノをこんなにイキらせながら言っても、誰も信じないわよ。 あら、その顔、ホントなの?……でもそうね、どうりで、サオが真っすぐ過ぎると思ったわ。普通、利き手の方に曲がってるものね。 でも、ここまで発育してるんだから、精通はもちろんしてるでしょう。夢精とか、した経験あるわよね? ふふ、そうよね。その若さじゃ、どこかでヌイて発散しないと、溜まる一方だもの。 女の体には、興味あるわよね。私の裸見て、もうこんなに興奮してるんだから。 いつもムラムラしてチンチンが大きくなったら、どうしてたの?別の事考えて、治まるのを待ってたのかしら? そのままシコっちゃえば良かったのに、気持ちイイわよ?みんなそうやって、性欲を発散してるんだから。 オナニーの事、知らなかった訳じゃないわよね。何でしなかったの?罪悪感?恥ずかしさ? ふふ、自分で自分のペニスを可愛がって慰めるのが、変態みたいに思えちゃった?それでできなかったのね。 でも、たまに居るわよ、そういう奥手な子。その分、一度オナニーの気持ち良さを知ったら、とことんまでハマっちゃうタイプ。 ほら、私の事、アナタの好きに犯してみなさい。恐い事ないわよ、それとも、まだ恥ずかしさがあるの? ウブなのね、でも今見てた通り、男の子なら、みんな女の体を欲しがって当然なのよ。 もう、じれったいわね。チンチン、こんなビンビンに勃起させてるクセに。先っぽだって、もう我慢汁でヒタヒタじゃない。 ふふ、一緒に気持ち良くなりましょう?……ん……ちゅ、んふ、ちゅうっ……! さ、舌出してご覧なさい、吸ってあげるから……あんむ、ちゅ、ちゅっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ、んむっ……! そうよ、もっと自分のスケベな欲求に、素直にならないとダメよ……ん、ちゅ、んんっ……ちゅ、んふ、ちゅうっ……! ええ、私の腰に手を回して……ちゅ、あん、ちゅうっ……どう、柔らかいでしょう、ん、ちゅ、ちゅうっ……! ぷあ……その気になってきた?目の前の女の体、好きにしていいのよ。どこ触りたい?オッパイ? どうしたの、モジモジしちゃって。リクエストがあるの?言ってみなさい。 まあ、お尻?お尻が好きなの?なるほど、それでさっきから、下半身の方にチラチラ視線を送ってたのね。 いいわよ、もっとよく見せてあげる。私のお尻、とっても大きいのよ。もうたまらない感じ? さ、好きに触ってちょうだい。今はアナタの物なんだから。 あん、ん、あ……ん、ふう、んん……ふふ、手ざわり、スベスベのムチムチでしょう。 両手で抱え込んで、飽きるまでさすり回しちゃいなさい……あん、んん、ああ……! あん、いやらしい手付き、次第に大胆になってきたわね、イイ感じよ……ん、あ、ふあ……! ええ、太ももだって、アナタの物なんだから。好きに楽しむのよ……あ、あん、ん……あ、ん、ああ……! ほら、でも手で触るだけじゃ、そろそろ物足りなくない?唇と舌が寂しそうよ。いいのよ、アナタの求めるままに、口も使ってくれて。 あ、あん、ふあっ……そうよ、両手で思いっきりさすりながら、お尻でも太ももでも、好きなように舐めちゃいなさい……! あん、ふう、んっ……ああ、スベスベのお尻の上、ヌメヌメ濡れた舌が、そこらじゅう這い回ってるわ……! ん、あ、ふうっ……あん、上手よ……あん、ん、ふあっ……ふふ、でも、歯は立てたら嫌よ。 あん、お尻の穴?そんな所まで舐めてくれるの?……ん、あ、ああっ……! よっぽど好きなのね、ふふ、オナった経験すらないのに、女のお尻の穴を舐めたいなんて。 やっぱり、中々変態的ね、アナタ……あん、ん、ふうっ……あ、あん、ふうっ……! ふふ、ところで、見てご覧なさい、そのペニス。 もうギンギンじゃない、鼓動に合わせて、ドクドク震えて。我慢汁も、垂れて糸引くくらい、溢れてるわよ。 その様子じゃ、相当せり上がってきてる?当然よね、その年頃で、大人の女の体、好き放題に弄んで。興奮するなって言う方が無理だもの。 どう、早く射精したいでしょう。精液、もう出したくて出したくて、おかしくなりそうよね。 いいわよ、折角だから、私の見てる前で、初めてのオナニーしてご覧なさい。 ほら、ガチガチに勃起したペニス。自分の手で滅茶苦茶にしごくの。まだ恥ずかしいの? さっさと気持ち良くなっちゃえばいいのに。目の前に、こんな見事なオカズがあるんだから……もう、早く楽になりなさい。さ、ほら? あん、とうとう誘惑に負けたわね。素敵よ、さ、チンチン、夢中でしごくのよ。見ててあげるから。 オッパイも嫌いじゃないわよね?そっちのもう片方の手で、私の胸触りながら、オナりなさい。 あん……ふふ、可愛らしい、ホントに慣れてないのね。顔真っ赤にして、つたない手付きで、必死にしごいちゃって。 ほら、そこの亀頭の段差の、カリの所。そこを皮の上から、シコシコしてあげるのよ。……そうよ、そうやるの。気持ちイイ? あら、もうイキそうなの?まだちょっとしごいただけなのに、やっぱり、よっぽど溜まって敏感になってるのね。 いいわよ、そのまま私の体めがけて、射精しなさい。ほら、ここのお腹の辺りに。興奮するでしょう。 あん、出そう?出そう?ふふ、ペニス、自分の手で発射まで導いて、果てちゃいなさい……! アナタの初オナニー、私の目の前で、盛大にフィニッシュするのよ……あ、んあっ! (射精) あ、ああ、イッたわね、上出来よ、偉いわ……!……あん、ドロドロの精液が、お腹にビュルビュル掛かってる……! すごい量ね、それだけ溜め込んでれば、こうなるわよね……あん、まだ出てくるわ……! あん……全部出しきったかしら?こんなにたくさん、ドピュドピュ放出して。初オナニー、さぞ心地良かったでしょう。 でもアナタ。次また同じくらいまで我慢して、精液溜め込もうと思ったら、至難のわざよ? 一度射精の快感を知ったら最後、何日も我慢するなんて、それこそ頭おかしくなっちゃうもの。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 【06.二人相手に交互フェラ】 さて、あら、あと残り、アナタ達二人?お待たせ、待ちくたびれたかしら? ごめんなさい、何だかんだで私も楽しんでたら、時間掛かっちゃったわね。あん、二人とも、もうすっかり興奮して。 皮を被った、ビンビンのペニス。鼓動に合わせて、サオをビクビク震わせて。我慢汁も、ヨダレみたいに垂れてるじゃない。 アナタ達も、早く気持ち良くなりたいわよね。……そうね、これ以上待たせるのも可哀想だから。 いいわよ、二人一緒に相手してあげる。ふふ、私も興奮しちゃいそう。 ほら、二人とも来なさい、キスからしてあげる。 あん、あせらなくて大丈夫よ、ちゃんと順番にしてあげるから。まずアナタ……あんむ、ちゅ、ちゅうっ……! んふ、ちゅ、ちゅっ……んん、ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……ぷあっ。 さ、こっちのアナタの番よ……あんむ、んん、ちゅうっ……! んふ、ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……んふ、ちゅ、ちゅっ……ぷあっ。 あん、アナタ、もっとペチャペチャしたい?……ん、ちゅ、ちゅうっ……んん、ちゅ、ちゅうっ……! ちゅ、んふ、ちゅうっ……あん、ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……ぷあっ。 あん、こっちのアナタも、足りないの?……ちゅ、ん、ちゅっ……ちゅ、ん、んふっ……! んふ、ちゅ、んっ……あん、ちゅ、ちゅうっ……んん、ちゅ、ちゅうっ……ぷあっ。 ふふ、キスはもう充分?あん、二人とも大人しそうな顔付きのクセに、目だけはケダモノみたいにギラギラさせちゃって。 無理もないわね、数日オナ禁させられてた上に、サービスの順番も、最後まで待たされたんだから。 今もう、女の体を犯して射精する事しか、考えられないでしょう。 待ってる間、私の体でどう楽しむか、散々考えてたわよね?抑え付けてたいやらしい欲求、ぶちまけてご覧なさい。 あん、アナタ、オッパイ触りたい?いいわよ、好きなように楽しんでくれて……あん、あ、ん……! こっちのアナタは、まあ、何よ、お尻で遊びたいの?ふふ、触ってみなさい……ん、あ、ふあ……! 二人とも、やっとご馳走にあり付けたっていう感じね……ん、あ、あん……あ、んん、ふう……! 我慢してた分、存分に味わいなさい。ほら、触るだけじゃつまらないでしょう、口も使って……あん、ん、ああ……ん、あ、ふあ……! あん、アナタも、こっちのアナタも。夢中で手の平と舌を使って、さすったり、舐め回したり……あん、あ、ん……あ、ん、ふう……! 青臭い童貞チンチン、ギンギンに勃起させて、必死で女の体を欲しがって。可愛らしい……ん、あん、ふあ……ふう、ん、んん……! よっぽど待ち遠しかったのね、もしかして、私の声も聞こえてないんじゃないかしら……んん、あ、ああ……ん、あ、あん……! でもこんな若い子達に、胸とお尻、同時にこんな激しく求められると、私も興奮して、感じてきちゃうわ……あん、ん……ふあ、ああ……! あん……さ、二人とも、もう発射したくてウズウズしてるでしょう。どう、そろそろ一回ずつ、ヌイてあげましょうか? ええ、私の目の前に、並んで立ってご覧なさい。ふふ、フェラで交互にしゃぶって、イカせてあげる。 アナタからよ、あんむ、ちゅ、ん、ちゅうっ……ちゅ、んむ、ちゅっ……んふ、ちゅ、れろっ……ぷあっ。 あん、こっちのアナタも、あんむ、ちゅ、んふ、ちゅうっ……れろ、んふ、れろっ……んむ、ちゅ、ちゅうっ……ぷあっ。 気持ちイイ?私の舌使い……ん、ちゅ、んむっ……ちゅ、ん、れろっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……! さて、どっちが先に果てちゃうかしら?……んむ、ちゅ、れろっ……ちゅ、ん、んふっ……ちゅ、ちゅ、れろっ……! そうね、競争よ。二人とも、できるだけ我慢してご覧なさい……ん、ちゅ、ちゅうっ……んむ、ちゅ、れろっ……! 我慢すれば、それだけ長く、しゃぶって貰えるわよ……ちゅ、んむ、ちゅっ……んふ、れろ、ちゅうっ……! それにしても、ふふ、育ち盛りのスケベなペニス。 とっかえひっかえ交互にしゃぶって、味わえるなんて……ん、ちゅ、ちゅうっ……んむ、れろ、れろっ……! いくら淫魔でも、こんな贅沢、中々できないわね……ちゅ、んふ、ちゅうっ……ちゅ、んむ、れろっ……! ぷあ……ふふ、アナタ、もう先っぽから、苦い汁がだいぶ溢れてきてるわよ。出ちゃいそうかしら? あら、こっちのアナタもガチガチだし、そろそろ限界?いいわよ、じゃあ二人まとめてイカせてあげる……あんむ、ちゅっ……! あん、二本のチンチン、両方とも、もうパンパンだわ……ん、ちゅ、ちゅうっ……んふ、れろ、ちゅうっ……! 亀頭のふちも、こんなにプックリ膨らんで、張り出して……んむ、ちゅ、れろっ……ちゅ、ちゅ、んふっ……! ふふ、皮のめくれた、ここの所。たくさんレロレロしてあげる……んむ、ちゅ、れろっ……ん、んふ、れろっ……! あん、平気よ、ちゃんと射精するまで、二人交互に可愛がってあげるから……ちゅ、ん、ちゅうっ……んむ、れろ、れろっ……! ぷあ、アナタ、もう出そう?いいわよ、ほら、まず先にイッちゃいなさい。 こっちのアナタ、ちょっとだけ待ってるのよ。大丈夫、手でシコシコしておいてあげるから。 あんむ、ん、ちゅ、ちゅうっ……んむ、ちゅ、ちゅうっ……ええ、もちろんこのまま口の中に出してちょうだい。 んふ、ちゅ、れろっ……ちゅ、ちゅ、れろっ……ぷあ、あん、イキそうなのね、いつでも来なさい。 ちゅ、んむ、ちゅうっ……れろ、ちゅ、れろっ……れろ、ん、れろっ……ん、んふうっ! (射精) ん、んふ、んんっ……!……ん、ん、じゅっ……ん、じゅぷ、んっ……ん、ん、こくん……ぷあ……! はあ、あん、すごい量出したわね、勢いも、ピュッピュッて最高だったわよ……!……さ、次はこっちのアナタの番よ。 あんむ、ん、ちゅ、ちゅうっ……ちゅ、んふ、れろっ……ふふ、最後だから、とことんしゃぶって、搾り取ってあげる。 んむ、ちゅう、れろっ……んふ、ちゅ、れろっ……んむ、ん、れろっ……ぷあ、あん、イキそう? ええ、待たされた分、思いっきり射精しちゃいなさい……ちゅ、んふ、れろっ……ちゅ、ん、れろっ……んん、んふっ! (射精) ん、んん、んふっ……!……じゅ、ん、じゅぷっ……ん、じゅ、んっ……んく、ん、こくん……ぷあっ! はあ、ん、ふあ……ああ、こっちからも、すごい量出たわ……!……全部飲みきれるか、少しあせっちゃった……! あん、口の中がドロドロだし、精液の味が絡み付いて……ん、ん、こくん……ふあ、ふう……! ------------------------------------------------------------------------------------------ 【07.オマ●コ披露】 ふう……これで全員、一発ずつ射精したわね。出すもの出して、多少は落ち着けたかしら? でも、これで終わりじゃないわよ。ここからが本番なんだから。 ええ、本番。本番のセックスよ。それぞれ一回ずつヤラせてあげる。 ま、アナタ達にとっては夢の中の出来事だから、ホントの童貞卒業にはならないかも知れないけど。 ふふ、緊張する必要ないわよ、難しい事なんてないんだから。心配しなくても、全部教えてあげる。 あん……ほら、見て、私のここ。女の人のアソコよ。全員、胸だけじゃなくて、こっちの下の方も気になっていたでしょう? ここ、なんて言うか知ってる?……知ってるわよね。アナタ、言ってみてちょうだい。 正解、オマンコよ。他の子も、恥ずかしがってないで言ってご覧なさい、オマンコって。全員言えたら、もっとよく見せてあげる。 ふふ、イイ子達ね。性欲に負けて、もうすっかり素直になっちゃって。 じゃあ、ほら……このワ・レ・メ。中まで、よく見せてあげる……んん……! どう、刺激的な形してるでしょう。 こんな、あん、花びらみたいなヒダが、ビラビラ付いてるのよ。ふふ、全員身を乗り出して、もう釘付けね。 まあ、クリトリス?ふうん、流石に、スケベな言葉知ってるのね。クリトリスはね……あ、ん……これよ。 それと、よく見なさい、ここよ。この真ん中の、すぼまった所。透明なおツユが、トロトロにじみ出してきてるの、分かる? 実は私も、アナタ達の体で散々遊んで、楽しんでる間に……すっかり高ぶってきちゃったのよね。 この通り、ん、あ、あん……エッチなヨダレが、止まらなくなってるの。そうね、これも我慢汁かしら? そうよ、ここのすぼまりに、チンチンが入るのよ。あら、信じられない? 見ててご覧なさい、今、指入れてみせるから……ん、あ、あんっ……ん、あ、ふうっ……! ふふ、ホントに入ったでしょう。こうして掻き混ぜると……あ、んん、あっ……あ、ああ、あんっ……! クチュクチュって、いやらしい音が聞こえて……ん、あ、ふあっ……ん、あ、あっ……! 中、とっても柔らかくて、エッチなおツユでヌルヌルなのよ……ん、あ、あん、気持ちイイ……! あん、いけないわ、自分の指で、つい止まらなくなっちゃいそう……ん、ふう、ああっ……あう、ん、んんっ……! まあ、みんなして、瞳をギラギラ輝かせて。私のオナニー見て、興奮してきたかしら?そうね、アナタ達も、まず入れてみたい?指。 ほら、そっちの子から試してみなさい。ここよ……ん、ふう、ああっ……ん、ふあ、あっ……! ええ、クチュクチュ動かしてみせて……ん、あ、あっ……あん、あ、んんっ……! 中、トロトロでしょう……あん、あ、んっ……さ、他の子も確かめてご覧なさい。 ふう、あん、あっ……ん、あう、んんっ……あせらないの、順番よ……! ん、あん、ふあっ……あう、ん、あっ……あん、オマンコ、代わる代わる指でズボズボされて……あん、ん、んんっ……ふう、あ、んっ……! あ、ふあ、ああっ……ふう、あ、ああっ……私も、待ちきれなくなっちゃいそう、早く欲しいわ……ん、あ、あっ……あ、ああ、ふあっ……! ん、はあ、ふう……これで全員、この穴の中がどんな具合か、分かったでしょう。 そうよね、とっても狭くて、柔らかくて暖かくて、ヌルヌルのトロトロで。ふふ、指に吸い付いてくるみたいな感じした? この中に、今からアナタ達のペニス、入れさせてあげる。しかも、ただ入れるだけじゃないわよ。 この気持ち良さそうな穴の中で、今の指みたいに、チンチンクチュクチュ擦り付けて、射精していいのよ。 あん……またみんな、ビンビンに勃起させたわね。精力のあり余ってる、ムラムラ童貞ペニス。 じゃあ、さっき最初にヌイてあげた子から、また順番よ。他の子は、自分の番が来るまで、思いっきり興奮して待ってなさい。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 【08.本番1】 それじゃ、アナタから来なさい。あん、チンチン、またギンギンに勃起してるじゃない。 最初にフェラでヌイてあげてから、時間経ってるものね。アナタの年なら、すぐまた立ってくるでしょう。 ほら、今教えてあげた通り、ここよ。ここの、ヒタヒタに濡れてる所に入れるの。 ふふ、息を荒げちゃって、可愛らしい。そうよ、ペニスの先を当てて……そのまま進めてご覧なさい。 あ、ん、あんっ……何やってるの、私を焦らしてるつもりじゃないわよね。指と違って難しいかしら? 平気よ、あせらなくて。初めてだものね。そうね……思いきって、腰ごと押し付けるみたいにしてみなさい。 ええ、亀頭の先をピトッと当てて、ひと思いに……あ、あん、あうっ……んん、あ、はあっ……! あん、来たわ、この感覚、素敵……!……あ、あん、アソコの中が、ペニスで押し広げられて……! あ、あん、はあっ……ギリギリでアナタに、焦らされたみたいになったから……あ、あん、私も感じちゃうわ……! あん、根元まで入ったかしら?どう、オマンコの周りのプニプニした所が、股間にペタペタ当たって、心地イイでしょう。 あら、その顔。もしかして入れただけで、結構こみ上げてきちゃった? もったいない、淫魔とヤレる折角のチャンスなのよ。ヌルヌルのアソコの感触、じっくり味わわないと。 さ、クチュクチュしてご覧なさい。入れた時と同じ感じで、腰を使うのよ……ん、あ、あっ……! あ、あん、んっ……んん、あ、ああっ……あう、ん、んんっ……ええ、好きなだけ、中、ズリズリ擦り付けてちょうだい……! ん、あう、あっ……あ、あ、はあっ……ふふ、可愛らしい声、あん、ホント、もうサオがパンパンじゃないの。アナタ、結構早い方? ふふ、ウソよ。そうよね、その年頃なら、みんなそんな物よ。早いのも若い証拠だわ。 最後、限界までクチュクチュ動かして、そのまま射精しちゃいなさい。 あ、あん、あっ……ん、あう、んんっ……はあ、あ、んっ……ふふ、ケダモノみたいな目をして……! ん、あん、んっ……はあ、あ、んっ……ああ、オマンコの中で、いやらしいチンチン、もう弾けそうだわ……! あう、ん、あっ……出そうなのね、いいわよ、股間押し付けて、一番奥に発射しなさい……あ、あ、あんっ! (射精) あ、ああ、イイ子よ、イッたわね……!……すごい勢いよ、ガチガチのペニスが脈打って、ドピュドピュ精液吐き出して……! あ、あう、はあっ……ん、ああ、んんっ……あん、終わったかしら……! ねえ、フェラで口の中に射精するのと、どっちが気持ち良かった?両方好きで比べられない?ふふ。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 【09.本番2】 さ、次はアナタの番よ、ヤラせてあげる。 確か、パイズリでイカせてあげた子だったかしら?巨乳大好きさんなのよね。 まあ、またバスト触りたいの?ダメよ、先にアソコにチンチン入れてみせなさい。ホント、性欲が全部オッパイに向かうのね。 ほら、ここよ。あん、アナタのそれも、もうギンギンじゃない。 ええ、亀頭の先をあてがって、腰ごと進めてご覧なさい……あ、あん、あっ……ん、あう、んんっ……! あら、中々うまいじゃない……!……あん、ん、あっ……随分すんなり入れられたわね……! あん、何よ、早速胸触りたいの?いいわよ、じゃあ上手にハメられたご褒美ね。オッパイ揉みながら、ペニスクチュクチュ動かしてみなさい。 ふふ、自分だけじゃなくて、私の事も気持ち良くして、楽しませてくれなきゃ嫌よ。 ん、はあ、あんっ……あ、んん、ああっ……ふふ、それにしても、ホントオッパイが好きなのね……! あん、あ、はあっ……さっき散々イジったクセに、全然飽きもしないで……! あ、ん、あうっ……あん、折角可愛らしい顔してるんだから、そんなだらしなく、鼻の下をスケベに伸ばしたらダメよ……! ん、はあ、んん……ところでアナタ、腰の方がすっかりお留守になってるじゃない。 はあ、あ、んっ……もう、オッパイに夢中で、忘れてたの?胸と同じくらい、ヌルヌルオマンコの感触も楽しみなさいよ。 あん、はあ、あうっ……ん、ああ、んんっ……どうしたの、そんな恐る恐る動かして。 あん、もうイキそうなの?ふふ、アナタったら、ほとんどチンチン動かしてないじゃない。 でも分かるわ。大好きなオッパイ、好き放題に触れたものだから。それだけで、もう限界まで高ぶっちゃったのね。 この際だから、オッパイ、存分にイジり倒しちゃいなさい……あ、あん、あっ……はあ、ん、あうっ……! もちろん、腰も動かしていいのよ……ん、あ、ああっ……そうよ、はあ、ん、んんっ……あ、あん、んっ……! あん、イキそう?ええ、オッパイ、両手で思いっきり掴みながら、アソコの中に射精してご覧なさい……ん、あ、あうっ! (射精) ん、あ、あんっ……!……ああ、出てるわ、ペニス、私の中で、ドクドク弾けて……! はあ、あん、あっ……はあ、あう、んんっ……ふふ、気持ち良かった?まだオッパイ、まさぐっちゃって……! アナタの頭の中、もう女の胸の事しかないのね。でも、それでいいのよ。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 【10.本番3】 次のアナタ、来なさい。さっきオナホールでヌイてあげた子ね。 毎日オナってたのに、ここ数日溜め込んだんだから。まだ全然出しきれてないでしょう。 そうよね、あん、オナニーで使い込んだ、アナタのそれ。またそんなに勃起して、何だかさっきより、右に曲がってない? ほら、ここに入れるのよ。ふふ、大丈夫、多少曲がってても入るから。さ、やってご覧なさい。 ん、あ、ああっ……!……そうよ、ペニスの先っぽを当てて、そのまま進めるのよ……あん、はあ、あっ……! あん、上手じゃない……あ、んん、あうっ……あん、全部入ったかしら? いいわよ、腰、動かしてみなさい。合わせてあげるから……ん、あ、はあっ……あん、ん、あっ……! ええ、その調子よ、続けて……ん、あう、あんっ……あ、ああ、んんっ……! あん、ねえ、さっきのオナホールと私のアソコ、どっちが素敵かしら?……あら、顔が赤くなったわね。 ふふ、こっちの方が気持ちイイ?偉いわね、中々気の利いた事言えるじゃないの。 あん、はあ、んっ……でもそうね、オナホールの中は、いくら気持ち良くても、温度がなかったでしょう。こっちはどう? んん、あん、ああっ……そう、温かくて、熱を持ってて、その上、オナホールよりもヌルヌル柔らかくて。 あ、はあ、あうっ……ほら、曲がったチンチンで、もっとよく味わいなさい、私の、スケベなオマンコオナホ……! あん、ん、ああっ……あん、ホント性欲旺盛ね、夢中で腰を振って、私のアソコをむさぼって……! ん、はあ、んんっ……ふふ、可愛らしい顔を、快感に歪めて、あえぎ声まで上げちゃって……あん、ん、あうっ……! あん、そろそろ出ちゃいそう?いいわよ、アナタもこのまま、中に射精してご覧なさい。 ペニス、好きなだけクチュクチュさせて……あ、んん、はあっ……ん、あ、あんっ……! ええ、いっそ私のオマンコ使って、オナニーするくらいのつもりでヤッちゃいなさい……あん、ああ、んっ……! ふふ、やっぱり右に曲がってる分、亀頭の先が、アソコの中のそっち側に、ズリズリ当たってるわ……ん、あ、んんっ……! あん、イクのね、思いっきりフィニッシュするのよ……ん、はあ、あうっ……ん、はあ、あんっ! (射精) あ、ああ、イッたわね……!……チンチン、右曲がりのサオが、ドクドク言って、あん、あっ……! どう、オナホールも、女の中に射精するのも、とっても素敵でしょう……あ、ん、ふう……! でも、少し困ったわね。アナタ、今後一人でオナニーして、ティッシュに射精するなんて。味気なくて、どうにもならないわよ、きっと。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 【11.本番4】 ほら、アナタの番よ。さっき初めてオナった子よね。 自分で自分のチンチンを気持ち良くしてあげるの、興奮したでしょう。 そうよね、一度射精の快感を知っちゃったものだから、もうウズウズしてるわよね。 精液だって、一回の発射じゃ、とても処理しきれないくらい、溜まってるに違いないし。 待ってなさい、今発散させてあげるから……あら、そう言えば、アナタお尻が好きだったかしら? じゃあ……んっ……と。ふふ、そうよ、バックでヤラせてあげる。 どう、目の前の大きなお尻。とっても素敵な眺めでしょう。……やだ、アナタ、口がポカンってあいてヨダレが垂れそうよ。 さ、入れてみなさい。お尻、両手で掴んで、抱え込んで……あん、間違って別の穴を犯したら嫌よ。オマンコはこっち。 あ、ん、あうっ……来たわ、欲求不満のギンギンペニス……!……根本まで、ぶち込んでご覧なさい……! ふふ、流石、溜め込んでるだけあって、一回発射してるのに、固さがすごいわ……ん、あん、ああっ……! あん、ふう、全部入ったわね……ああ、すごい深い場所まで届いてるわ……はあ、んん、あっ……! ええ、今度は私のアソコの中に、チンチン好きなように擦り付けて、気持ち良くなっちゃいなさい……あ、あう、んんっ……! あん、すごいいやらしい音が聞こえてきたわ、クチュクチュ、パンパンって……あん、はあ、ああっ……! 素敵でしょう、サオを進める時、張り出した亀頭が、ヌルヌル擦れて……あ、あん、んっ……! ふふ、さっきまでオナニーすら恥ずかしがって、渋ってたのが嘘みたいね……ん、はあ、ああっ……! まるでお猿さんみたいに、もう夢中で、腰を振っちゃって……あう、ん、んんっ……あん、あ、うっ……! あら、何よ、もうイッちゃいそう?ま、若いし、散々溜まってると思うから、仕方ないわね。 いいわよ、お尻さすり回しながら、好きなだけクチュクチュしてご覧なさい……あ、あん、はあっ……! ふふ、チンチン、もうパンパンじゃない、私のアソコの中で……あ、あ、んんっ……はあ、あ、あうっ……! 最後、思いっきりお尻抱え込んで、一番奥にねじ込んでから、存分に射精するのよ……あ、ん、あんっ……! あん、出そう?ええ、来なさい……ああ、あん、んっ……ん、あ、あっ……ん、あ、あうっ! (射精) ん、あう、出てるわ……!……イイ子、アナタの精液、一番奥に、ピュッピュッて届いてるわよ……ん、んん、ああっ……! ガチガチのペニスが、気持ち良さそうに脈打って……あん、まだ出てる……あ、はあ、あんっ……! ふふ、こんな気持ちイイ事、他に無いでしょう。今度からは無理に我慢しないで、ガンガンオナっちゃいなさい。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 【12.本番5】 ふふ、残りはまた、アナタ達二人ね。安心しなさい、今度はちゃんと、一人ずつ相手してあげるから。 さ、まずアナタよ。あら、アナタもバックでヤリたいの?ふうん、いいわよ、来なさい。 ほら、ここに入れるのよ……あ、あう、んっ……あん、やっぱり深いわ、はあっ……! 実は、私も結構好きなのよね、後ろからされるの……!……この深さが、たまらなくて、あん、亀頭が、当たってるわ……! んん、根元まで入った?ええ、クチュクチュしてご覧なさい……あ、あう、んっ……ん、あ、ああっ……! あん、中々うまいわよ……あん、はあ、んんっ……そうそう、アナタ、オッパイも好きでしょう。 私から一つ、お願いしていいかしら?ふふ、あのね、チンチンクチュクチュしながら、後ろから、胸触ってみて欲しいの。 あん、あ、ん、それっ……ん、あ、はあっ……もっと思いっきり、揉んでくれてもいいのよ……! はあ、あ、あうっ……ああ、素敵だわ、もっと強く、オッパイもオマンコも犯して……! あ、あん、はあっ……あ、んん、ああっ……ねえ、私のアソコの中、キュッキュッてなってるの、分かるでしょう……! ん、あ、はあっ……ええ、いくら淫魔でも、若い童貞ペニス達にこれだけヤラれ続けたら、流石に気持ち良くなってきちゃうわ……! ほら、続けなさい、性欲の赴くままに……ん、ああ、あうっ……ああ、あん、んんっ……! そうよ、アナタも気持ち良くなって、私の事も、もっと楽しませてちょうだい……はあ、ん、あっ……! あん、オッパイも、好きに触って……ん、あう、んんっ……そうね、後ろからだと、また違う楽しみ方ができるでしょう。 やってご覧なさい、タプタプ揺らしたり、手の平ですくって弄んだり……あん、上手よ、アソコが反応しちゃうわ、あっ……! ふふ、でもアナタ、股間の方が、だいぶ大人しくなっちゃってるじゃない……んん、はあ、ああっ……そろそろ出そうかしら? いいわよ、このまま出しなさい……あん、好きなだけ腰振って、チンチン、気持ち良くするのよ……! そう、オッパイもギュッて掴んで……あ、あう、んんっ……私も興奮するわ、オマンコ、ヒクヒクしちゃう……! はあ、ああ、それよ、それ、あっ……ふふ、アナタも、今度は私の体をちゃんと独り占めできて、嬉しいでしょう……! あん、もうスケベな音が、パンパン聴こえてやまないわ……んん、あ、ああっ……はあ、あ、あうっ……! ふふ、イキそう?後ろから、目一杯股間押し付けて、一番深い、ヌルヌルの所に発射しなさい……あ、はあ、ああっ! (射精) あう、ペニス、ドクドク射精してるわ……!……あ、あん、アソコ、キュンキュン締まっちゃう……! あん、ダメだわ、もう我慢の限界よ……最後の子で、私も気持ち良くなっちゃう事に決めたわ……! ------------------------------------------------------------------------------------------ 【13.本番6】 ふふ……という事だから、さ、アナタの番よ。あん、チンチン、またすっかりギンギンになったわね。 ところでアナタ、二回とも順番回ってくるの遅くて、ツイてないって思ってるでしょう。 逆よ、むしろラッキーだと思いなさい。待たせた代わりに、特別サービス。私もすっかり興奮しちゃったから。 ふふ、私が上になって、動いてあげる。ほら、グズグズしてないで、そこに仰向けになってご覧なさい。 ああ、ガチガチの童貞ペニスが、いやらしく真上を向いてそびえて……もう待てないわ、またがって入れてあげる……! あ、あんっ……やだわ、気を付けないと、他の子が出した白い物が、垂れてあふれてきちゃう……ん、はあ、あっ……! ああ、素敵、はあっ……どう、中、もうドロドロでしょう……アナタ以外の全員分の精液が、この穴の中に溜まってるんだから……! んん、あ、あう……あん、根元まで入ったわね。ふふ、アナタは寝たままでいいわよ、私が腰動かして、クチュクチュしてあげるから。 ただし、先に一人でイッたらダメよ。私が満足するまで、チンチン、固いまま勃起させておきなさい。 さ、ヤるわよ……ん、あ、んんっ……あ、あん、はあっ……どう、私の腰使い……! あん、ん、はあっ……あ、あう、んんっ……あ、あん、アナタのこれ、中々イイ形してるわね……! こういう動かし方すると……ああ、あ、んっ……私の中の気持ちイイスポットに、亀頭の先が、丁度ズリズリ当たるのよ……! あ、あう、これ、クセになっちゃうわ……アソコと、ペニスの相性が良くて……ん、あ、はあっ……! ん、あ、オマンコが、キュンキュン縮んじゃう……そっちも気持ちイイでしょう、サオが締め付けられて……ああ、あ、んんっ……! ふふ、周りご覧なさい、他の子達がみんな、アナタの事、羨ましそうに眺めてるわよ……! でもこんな風に、年頃の男の子にまたがって、好きなように腰使えるなんて……何だかんだで、今夜は私が一番ラッキーね……! ん、はあ、あんっ……ん、あ、んんっ……あん、何よ、赤い顔しちゃって……あら、もうイキそうなの? ま、こんなものかしら、その若さじゃ、私の腰使いは、到底刺激が強過ぎるものね……ん、あ、あうっ……! 仕方ないわね、ちょっとそっちのアナタ、手貸して……ここよ、こうやって指先で、あ、あん、私のクリトリス、ヌルヌル転がしてみて……! あ、あう、ああっ……そうよ、うまいじゃない……あ、あう、あ、気持ちイイ……はあ、ん、んんっ……! ほら、アナタとアナタは、私のオッパイ、片方ずつしゃぶりなさい……あ、あん、あっ……んん、はあ、あっ……! 残りの子も、どこでもいいから私の体、触ったり舐めたりするのよ……あう、あ、あっ……ん、ああ、はあっ……! あ、あん、素敵、可愛らしい男の子達に囲まれて、体中犯されて……!……あ、はあ、あっ……! ええ、これなら私も、すぐにイケそうよ……!……あ、あん、みんな続けて……ん、あう、ああっ……! ほら、チンチン入れてるアナタ、腰動かしてあげるから、合わせなさい……!……あん、はあ、んんっ……! ん、あっ、中、擦れてイイ感じだわ……!……他の子達も、もっと犯してちょうだい……はあ、あ、あんっ……! あん、アナタ、出る?出るのね?もちろんよ、このまま中に射精してご覧なさい……あん、はあ、あっ……! あん、私もイク、イケるわ……!……イイ子達ね、可愛らしい、全員私の物よ……あん、あ、はあっ……ん、ああ、あううっ! (射精&絶頂) あっ、あは、イッちゃった……!……ああ、射精してるわね、これ、これよ、中で弾けてるわ……! 素敵よ、もっと搾り出して、ビュルビュル発射しなさい……!……他の子も、私がイキ終わるまで、体中触っているのよ……! あ、ああっ……ふふ、アナタ、出し終わった?……あ、あん、私の方は、まだちょっと、ヒクヒク震えてるわ……はあ、あっ……! ------------------------------------------------------------------------------------------ 【14.エンディング】 はあ、はあ……ふあ、ふう……ああ、楽しい夜だったわ……私も、最後盛り上がっちゃった。 アナタ達も、スッキリしたでしょう。みんなそれぞれ、二回もしたものね、夢精。 あら、当たり前よ、夢の中で射精したんだから。アナタ達、ホントの体は当然夢精してるわよ。 ま、朝起きたら、ほとんど憶えてないと思うけどね。 せいぜい、物凄いスケベな夢を見て、寝てる間に二回も射精したかもっていう、その程度の記憶くらいね。 ふふ、全員明日の朝はパンツの内側、カピカピになってるに違いないわよ。 でも安心しなさい、きっと、アナタ達だけじゃないはずだから。 さっき、アナタ達の寝床を見に行った時ね。匂いに誘われて、私の顔見知りの淫魔の子も、何人か来てたから。 多分、クラスメイトの他のお友達も、結構な人数がお持ち帰りされて、夢精させられてるわよ。 ふふ、ひょっとすると朝起きたら、そこかしこから、精液の匂いが漂ってきてるかもね。 あら、いいじゃない、別に。どうせ合宿が終わったら、家に帰ってすぐさま盛大にシコろうって、みんな考えてたんでしょう。 少し予定が早まっただけよ。それに一人でヌイてもつまらないし。私と遊んだ方が楽しいじゃないの。 え、何よ、今度また別の合宿があるの?大変ね、そんなにしょっちゅうオナ禁させられて。 ま、いいわ。そういう事なら、頃合いを見て、また遊びに来てあげる。平気よ、私、気に入った子の顔は忘れないから。 でも、そうね……あんまり溜まってない子と遊んでも、つまらないし。 アナタ達、また気持ちイイ思いしたかったら、こっそりシコったりしないで、真面目にオナ禁しておきなさい。いいわね? そうそう、スケベな事ばかり考えてないで、お勉強の方も頑張るのよ。 今日二回発射して、ムラムラ気分を解消させてあげたから、多少は身が入るでしょう。 それじゃ、ふふ、おやすみなさい。もう空が明るくなってきてるけどね。 また今度、一緒に遊びましょう。可愛い童貞少年達……。