*印の付いているところ音声データあり 「」 は セリフ () は 心の声 『』 は 効果音 ///////////////////////////////////////////////////////////////////// 普段部下をこき使っている女上司の惨めな排泄姿 ///////////////////////////////////////////////////////////////////// 昼休みが終わり、会社に戻ってくる28歳の若手男性社員。 エレベーターで一緒になった女性に話しかけられる。 *「わかってると思うけど午後からは取引先だから。準備できてる?」 彼女は31歳の課長職で、男の上司にあたる。  「ああ、そうでしたね。」 *「まさか忘れてたの?」  「あはは」 この男、あまり仕事のデキそうなタイプではない。 ここで突然、二人の乗り込んだエレベーターが、大きく揺れて停止してしまう。  『ゴウン…』  「止まっちゃいましたね…」 *「故障かしら…」  「非常用ボタンを押すと外部と通話できるって、一回やってみたかったんですよ」 *「こんなときに、のんきなものね…」  「あれ、つながらない?」 *「私にもやらせて…誰か、応答してください……本当ね、通話できない」  「この建物、もう古いし回線とか切れちゃってるんじゃないんですか?」 *「まあ、一昔前なら大問題だけど、今は携帯もあるし…」 ポケットをまさぐってハッとする彼女。 *「あら、携帯オフィスに置いてきちゃったみたい。佐野君、お願い」  「僕、携帯持たない派ですけど」 *「いまどき、そんな派閥あるの?この仕事なら必要でしょう」  「仕事に必要なら、会社から支給されるべきです」 しばらくの後… まだ助けは来ない。  「誰か気付いてくれたのかな…エレベーターが止まってること」 *「困ったわね…そろそろ取引先に向かわないといけないのに…」  「そうですね、遅れるなら、せめて理由だけでも伝えておきたいですね」 *「それに私……トイレに行きたいの」  「我慢できないんですか?」 *「かなりヤバい…かな…」  「何か袋とか持ってないんですか?」 *「見ればわかるでしょ、今日は外食だったから手ぶらなのよ」  「じゃあ、このお茶飲んじゃいますからペットボトル使って下さい。僕うしろ向いてますよ」 男は飲みかけだった茶を一気に飲みほして、ボトルを彼女に渡そうとする。 が、上司は受け取らない。 *「女性が、そんなところに出せるわけないでしょう……男もいるのに…」 少し恥ずかしそうな表情を見せる。  「漏らしたり、床にしちゃうよりはいいんじゃないですか?」 *「……それに…私がしたいのは、その………大きい方……なのよ…」 *「実は、朝からお腹の調子が悪くて…」 *「一時は良くなったのだけど、お昼ご飯食べたら、下痢が再発しちゃったみたいなの…」 しばらくの後… まだ助けは来ない。 *「ハアッ……ハアッ…」 明らかに息遣いが荒くなってきている。 顔色も悪く、冷や汗をかいている。限界は近いようだ。 *「どうしよう、もう我慢できないわ…」  「ええっ!我慢して下さいよ。こんな狭い密室で糞なんかされたら…」 *「そんなこと言われたって、お腹痛くて、もうウンチが…」  「そうだ僕、弁当入れてたタッパー、フタがついてるんですよ」  「この中にして、蓋をすればOKっすよ」 巾着袋から、少し大きめのタッパーを取り出す。  「この大きさなら、容量も充分でしょう」 もはや限界の彼女、文句を言っている余裕はなかった。 素直に受け取る、というよりむしろ食い気味にひったくって、蓋を外し床に置く。 *「あっち向いてて!」 というより早く、タイトスカートに手をかける女上司。 男は慌てて後ろを向く。 *「こっち見たら、殺すわよ…」 物騒な言葉を吐きながら、パンストとパンツを同時にズリ下ろす。 そしてタッパーに狙いを定めてしゃがみ込む。 *『ブリュブリッ…』 すぐに聞こえてきた、凄まじい爆音。 *「いやっ…聞かないでっ……耳を塞いでいなさい!」 あまりの迫力に、言われるまま両耳を手でおさえる男。 しかし、そんな程度で聞こえなくなるような小さな音ではなかった。 *『ブバッ……ブビー…』 暫くの間、排泄音が続く。 「まさか、本当にしちゃってるんですか?」 おそるおそる、上司の方を振り返る男。 男の側に尻を丸出しにして、しゃがんでいた。 プリッとした美尻からは、確かに下痢糞が噴射され続けている。 便汁も、固形分も半分以上タッパーからハミ出してしまっていた。 下痢特有の凄まじい便臭が鼻をついてくる。思わず、むせそうになる男。 「うわ…臭えっ」 つい声にでてしまった。 *「や…見ないでって言ったでしょ!」 男が見ていることに気付いてしまった彼女。 怒鳴られても、もはや見るのをやめることはできなかった。 いつも自分をこき使っている女課長が、惨めにも目の前で尻を丸出しにして、糞を垂れている。 興奮を隠せない。特に、普段見ることのない恥ずかしそうな表情は堪らなかった。 上司とはいっても歳の差はさほどなく、同年代の女性といっていい。 仕事上は厳しいが容姿は美しく、男の好みのタイプではあった。 狭い密室に爆音を響かせ、強烈な臭いを充満させながら暫くのあいだ排泄は続いた。 ようやく終わったみたいなので、声をかけてみる。  「あの…紙、持ってますか?」 *「もってるからっ、見ないでってば」  「床も拭かないと…気付いてます?大部分はタッパーの外に出ちゃってますよ」 *「…本当だわ…どうしよう、紙が足りないわ…」  「床は僕の紙で拭いておきますから、ご自分の紙では尻だけ綺麗に拭いてください」 男はスーツのポケットからティッシュを取り出すと、床にブチまかれた女上司の糞を綺麗に拭きはじめた。 女は尻を拭き終わり、下着を穿きながらゆっくり立ち上がり、捲りあげていたタイトスカートを下ろす。 男は大量の紙を使って床の掃除を要領よく終わらせ、女の糞を拭きとった紙は、タッパーに入れてフタをした。 「とりあえず、これで大丈夫です」 *「優しいのね……あなた、意外と…」 *「…ごめんなさいね……汚いもの掃除させて…」 スッキリした状態で改めて、自分の汚物が詰まったタッパーを目の前にする。 タッパーは白く半透明で、外からも内容物が丸見えなのだ。 どうしようもない恥ずかしさがこみ上げてきて、真っ赤になる彼女。 *「やだぁ、私ったら…もう、本当に恥ずかしい」  「体調悪かったんなら仕方ないじゃないですか」  「密室に閉じ込められるという、非常事態でしたし」 *「でも部下に、みっともない姿を見られてしまったわ…しかも、男性に…」 *「上司失格ね…これからあなたとどう接していけばいいのか…」  「今まで通りでいいんじゃないですか?」 *「こんな、エレベーターでうんちしちゃうような上司の命令、聞いてくれる?」  「あまり厳しくしないでくださいよ」 *「ありがとう…それと……」 あまりの恥ずかしさに涙目になって、彼女は懇願する。 *「おねがい…このこと誰にも言わないで…」  「言いませんけど、そのタッパーどうにかしないとバレますよ」  「むき出しじゃまずいから、とりあえず僕が巾着にしまっておきましょう」 *「ごめんね、そんな汚いもの持ってもらって…」 *「タッパー、もう使い物にならないわね…弁償するわ」 *「その汚いタッパーは、あとで引き取りに行くから」  「いえ結構です。このまま家まで持って帰ります」 *「はぁ?」  「いままで自分でも気付きませんでしたよ。僕にこんな性癖があったなんて」  「女が糞してるところ初めて見て、臭いも嗅いで、メチャメチャ興奮したんです」  「糞の掃除したのだって、優しいからじゃありませんよ」  「これはズリネタとして、それから切り札として、僕が保管しておきます」 *「ちょっと…何言ってるの?」  「いま僕、こんなになってしまっているんですよ」 突然ズボンと白ブリーフをずり下げると、フルボッキしたペニスがポロンッとこぼれ出た。 *「なっ………きゃあああっ…」 黒光りした立派なイチモツに、悲鳴をあげ目を背ける。  「弱みは握っているんだ……言うこと聞いてもらいますよ………糞ったれ課長さん…」 これから後、女は男の性奴隷となり、夜は立場が逆転することになる。 おしまい