■おしえご05『堅物の女教師と一途だけど強引なおしえご』 ■01 渡したいモノがあると言うことですが、今日は何ですか? プレゼントの類(たぐい)なら受け取らないと、前にも言いましたよね……え? あぁ、またラブレターですか? ……ほっ。 べ、別に安心したワケじゃないですよ? それにラブレターだってプレゼントのようなモノですし、もう何度もいただいているんですから……中身? 今ここで読むんですか? おかしな子ですね……あら? いつもとは違っ……はぁ!? えっ。 こ、これ……婚姻届じゃないですか! あぁっ、もう記入されてる? ちょっと、これは冗談が過ぎますよ!? あぁはいはい、冗談じゃないんですよね。 キミはいつも本気で、私なんかを……え? 誕生日? あぁ、そうだったんですか? それはおめでとうございます……は。 はぁ!? 結婚できる年齢になったからって……ほ、本気で? うぅ……そうですよね。 キミはいつでも本気なんですよね。 真剣に、私みたいな年増に恋愛感情を持って……ですけどっ。 それこそ何度も何度も……もう口が酸っぱくなるほどいいましたけどっ、何で私なんですか!? キミはモテるんですから、同じ年頃の女子たちと素敵な恋愛をすればいいじゃないですか! 年齢は関係……あ、ありますっ。 キミにはなくても、私にはあるんですよっ。 私よりも ムニャムニャ歳(さい)も年下なんですから! 私が気にするんです〜……それにっ。 わっ、私はキミの担任教師でっ、キミは私の教え子じゃないですか! 関係ありますっ……年齢もっ、職業もっ、色々と問題があるんですってば〜! あぁっ、もう〜っ。 はぁ〜……このやり取りも、もう何度目ですか。 真剣に数えなくていいですっ……飽きるほど繰り返した、と言ってるんですよ……。 あっ、諦めるのはキミの方です! あぁ〜、もぅ〜……うぅ、その質問ももう飽きました。 何度答えても同じです。 教え子を恋愛対象にはできません。 ……そ、それは、もうすぐ卒業かもしれませんけど……。 卒業しても、キミが私の教え子だったコトに変わりはないでしょう? 世間一般ではそうかもしれませんけど、私は……で、ですからっ、私は……わっ、私は〜っ、あぁん! こ、こらっ。 そんなに近づいたら……そんなに迫っちゃ駄目でしょう!? ほら、離れて? 今なら怒ったりしませんから……お、怒りますよ? 怖くなくても怒りますっ……あっ。 本気、なのは……ごくんっ、もう知ってますってば……で、でも、交際もせずいきなり結婚だなんて……っじゃなくて! 教え子と交際する気は……嫌いじゃないですけどっ。 好きっ……かと訊かれても、答えられませんからっ。 ですから答えてませんっ……だから、顔……寄せす……ぎ…… ん! んんっ、んっぷ、んぅん! んむっ、んんぅ。 んむっ、んぅん、んっふ……んんっ、んーっ、んむぅう! う、うう、うちゅ、ちゅる。 ちゅむちゅむ、んんっふ、うじゅ、ちゅるる! んっふ、ふーっ、ふーっ、ふーっ、んう。 ちゅぶちゅぶ、んん、んむんむ、んぅう……っぷはぁ! はぁっはぁっ、んはぁはぁ、ご、強引すぎますよ……ふはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜〜。 あぁもう、校内でなんてコトを。 駄目に決まってるでしょう!? こんなところ誰かに見つかったら、キミがっ……キミの内申にも響くし……へ? あ、あぁ、そうでしたね。 もう進路は決まって……って! そういうコトじゃないんです! 私だって教師として……むぐぅ! うむっ、んむんむ、んっちゅ、んぅうう! ちゅぶっ、ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅる、じゅるじゅる、ぅん。 んむっ、んむっ、んっぷ、んぅうう! むーっ、むぅううう! ……っぷはぁ! だ、だからぁ、私の立場も〜……べ、別に、キミに養ってもらいたいワケじゃありません! 私は社会人として立派に独り立ちして、教師としての人生を全うしたいんですっ。 ですから、結婚しても仕事を辞めるつもりは……きっ、キミと結婚すると言ったわけではっ。 あむっ、んぅん! んっちゅ、んんっちゅ、んぅん。 ちゅむっ、ちゅぶちゅぶ、んっふ、うじゅる、ちゅぶ、ちゅぶぶぶぶ……んぅう、んっふ、ふ〜、ふ〜、んぅん、んっちゅ〜。 ちゅっ、んんんっ……んっは! あっ、こら。 おかしなところさわっちゃ……あん! あっふ、んん、んちゅ、ちゅるる、ちゅぶちゅぶ、うじゅるるる。 んん、んん、んむぅう。 ぷはぁ、はぁっはぁっ……ほ、本当にもう駄目。 キミが本気なのは、もう十分わかりましたから。 わ、私も別に……嫌い、ではないですし……でもっ、婚姻届はまだちょっと。 あぁ、わ、わかりましたってばっ……これ以上キスされたら、おかしくなっちゃいます。 それにこのエッチな手! んもう、さわっていいなんて言ってないですよ? キスだって。 だから、その……イヤじゃないですってば。 そうです。 う、嬉しい……です。 あぁん、やだもう。 教え子に迫られて、こんな告白……ごくん。 駄目と言うか、おかしいと言うか。 はいはい。 愛に年齢も職業も関係ないのね。 だからって、いきなり結婚はないでしょう? キミだって私のこと何でも知ってるワケではないのに……まぁ、それはそうですけど。 そうね。 お互いのすべてを知り尽くしてるなんてこと、どんなに仲のいい夫婦でもあり得ないでしょうし……と、とにかく、この婚姻届は預かっておきますっ。 記入は……まだ。 キミがちゃんと卒業して、もっとしっかりとした大人になったら……大人になるって言うのは年齢が上がると言う意味ではないですよ? 教養や分別を持って、独り立ちをして。 そうね。 キミが就職したら……へ? そ、そうね。 まだちょっと先の長い話ね。 その間? な、何を我慢できるかって……なっ、なぁあ!? ちょっとキミ、何を言って……あぁっ。 あん! ちょっ……こらっ。 だからさわっていいなんて……あぁん、キスも駄目っ。 あ、あぁ、校内でこれ以上しちゃ駄目なんですってば〜! あぁんもう、強引すぎます〜! ■02 んむんむ、んん、んむっ、んっふ、ちゅむん。 んっちゅ、んっちゅ、ちゅむむ、ん〜っちゅ、んふん。 ちゅぷちゅぷ、ん〜っれろん。 ぺろれろ、れろ〜っちゅ、れろれろ。 ちゅぶちゅぶ、うちゅっ、んちゅるるる、ん〜っちゅ、ちゅむん。 んむんむ、んむんむ、うちゅ、ちゅるぅ〜っふ、んふん! んん、ちゅっちゅっ、んちゅるるるぅ……っぷはぁ! はぁっ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んっは〜……あぁ、もう。 またこんな凄いキスして……んっく。 私は、まだ全部許したわけじゃないんですからね? あ、あぁん、こら! 人が話してる時にさわっちゃ……はっふ、あふん! んっ、んっ、だ、だから、許してないのに〜! あぁ、はぁ、はぁはぁ。 い、一線を越えなければいいと言うものではっ。 あっふ、はぁはぁ……なくてぇ。 あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 教師と教え子が、こんなコトしてたら……誰かに見られたらぁ、はぁはぁ、世の中に絶対はないんですっ。 まったくもう……教師が、校内で生徒と淫行だなんて。 私のイメージする正しい教師像から一番かけ離れた存在っ、あん! あん、あぁん……こ、こらっ、どこまでさわる気? 良いわけないでしょう!? 私たちはまだ結婚したワケでもないし、んんっ、それどころか、交際してるわけでも、あぁん。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、な、ないでしょう〜? キスは……キミが強引にするから。 ですから、その……イヤというわけではないんですけど……なっ、ないですけど、ここでしていいと言ってるわけではなくて〜! あぁもう。 あぁっ、あん! な、何? どうして耳を……あん! そうですね、頬にキスされると、お化粧が落ちてしまうので……あぁん、んっ。 だ、だからって、耳にキスするなんてぇ。 あっふ、んぅん。 んっはぁ、はぁはぁ、はぁん、あん、ひゃっ、んっはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜……はぁ〜、はぁ〜。 へ、変な感じぃ、あぁん。 んっはぁ、はぁん、あぁん。 はぁはぁ、……ひゃあ!? せ、性感帯なんて知りませんっ。 耳にキスされたって、くすぐったいだけで気持ち良くなん……んひゃ。 はぁっはぁっ、あぁ、ニュルってしないでぇ。 あぁん、あん、はぁん。 あん、んっは、はぁはぁ、あっふ、んぅう! む、胸も、駄目ですってばぁ、はぁはぁ……あ! ぬ、脱がしちゃっ、あぁん。 はぁはぁ、脱がしてるぅ。 いつの間に……ちょ、ちょっと手際が良すぎませんか? あっふ、んんっ……と、とにかく、これ以上は本当に駄目ですってば。 いつ人が来るか……はぅん! んっ、んぅん! 来ちゃいますっ、来ちゃいますからぁ、あぁん、はぁっはぁっ……何が? 何がって、ですから人が……そうじゃなくて? 別のモノが来るんですか? 何が来るって……。 んひっ! ちょっ、いつの間にっ……んん! お、オッパイ駄目っ。 先っぽ摘まんじゃ駄目ですぅう、うぅん。 んん、んんっ……声、出ちゃう。 押さえてても出ちゃいますから。 あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……あっふ、んぐぐっ んふーっ、ふーっ、ふぅう……うぅ、んもうっ。 こんなふしだらなこと、いつの間に覚えたんですか!? ど、どうせ私以外の女子と、こういうコトをしていたんでしょう。 だったら、その子とこういう……うっふ、んん! すっ、吸っちゃ……あぁ、先っぽ吸っちゃぁあ、あぁん。 あんっ、あん、んん、んっく……んっふーっ、ふーっ、ふーっ。 してない、んですか? 本当に? べ、別に嘘つかなくてもいいんですよ? 私は、キミが誰と何をしてても。 んぅんっ、嘘……嘘じゃなくてっ。 私は教師なんですから、嘘はつかないんですぅう、うっふ、んぅん! あぁもうっ、す、吸い過ぎっ、んん。 そんなに吸ったらぁ、あぁん。 オッパイの先っぽ、取れひゃっ、あふん。 んっはぁ、はぁはぁ、取れちゃいますから、あぁ、こんなこと、あぁん。 こんなっ、しちゃ、あぁあ、だっ、駄目なのにぃいいいい。 んっふぅううううう♪ んん、んん、んっはぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ……んっはぁ〜、あぁん。 あん、あぁんっ、オッパイ、弄りすぎですよ。 揉みすぎぃ、あぁん。 んはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜……え? そうですね、何でしょう。 ちょっと疲れちゃったみたいです……で、ですからっ、こんなコトはもう終わりにして……あぁんっ。 な、何!? ちょっ……そっちは本当に駄目です! 人に見られるとか、誰かにバレるとか、そんなことじゃなくて。 き、キミにだって見られるのは恥ずかしいし、さわられるのなんてっ。 あ。 嘘。 駄目ですってば。 脱がしちゃ、あぁ、嘘、嘘っ……そこは。 旦那様になる人にしか、見せちゃ……はぁはぁ。 ですから、将来のことなんてわからないじゃないですかぁ。 私みたいな年増、すぐに飽きて……ぜ、絶対に? 信用……できないワケではないんですけど、でもあの……ここでは、困るんです。 本当に困るんです〜っ……はぁ、はぁはぁ。 しない、ですか? セックス……は、しませんか? ほ〜っ……だ、だったら、今日のところはここまでに……へ? セックスはしなくても、舐め……る? 舐める!? いやいやいやっ、ちょっちょっちょっ、待っ……〜〜〜〜っ! んん、くふっ! ふーっ、ふーっ、んっふー! ま、待ってぇ……そんなところ、舐めっ。 舐めるとか、おかしいですからっ。 唇とか、耳とか、はぁはぁ、オッパイもいいですから、乳首舐めても吸ってもいいですからぁ、あぁあ……そんなところ、舐めひゃ、んっは。 はぁっはぁっ、あっふ、んっふ、くふぅう! んん、んぅん、うん、うん、んん、んく……っくぅう! やめっ、あっ、イヤ。 そこは痺れっ、ひゃふ。 んふん、んっ、んぅう! あぁ、あぁあ。 なんてところにキスするんですかぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、そこは汚い……んっく、んん、んん、うぅう。 汚いですからぁ、あぁん、んん、んっはぁ。 こ、恋人同士ならいいとか、そういう問題ではないんですよ〜! それに、私たちはまだそういう関係では……なっ、ない。 あぁん、ないですからぁ、あぁん、あん、ひゃっふ。 うぅ、そうですけどっ。 そんなところ、恋人でもなければさわったり、舐めたりなんて……あっふ、んん。 キミの本気も、もう十分にわかってますけどっ、あぁん、あん、あん。 あぁもう、わ、わかりましたからっ。 もう十分すぎるほど、キミの思いは伝わりましたから、あぁ、はぁはぁ。 ですからもう、そんなところ舐めちゃ駄目……キスしちゃ、あぁ。 女性器をそんな風に、す、啜っちゃ駄目なんですってばぁあ♪ あぁあ、はぁっはぁっ、あふ、んん! んっく、んふん。 んん、んん、んっくぅう! うっ、うっ、んっふぅう! す、吸っちゃ、あぁ、啜っちゃぁあ、あぁあ、あっふ、はふん! んん、んん、んっく、そ、そんなことしちゃ、またさっきのが来ちゃう……さっきと同じ、ビクビクするのがっ。 んぅうっ、ふっ、んふっ、んっふぅ……っくぅううう! んんっ、来ちゃ……あぁう、はふっ、ううう! ビリビリ痺れるのがいちゃいますからぁあああ……ひゃぁあああん! 〜〜〜〜っ! んっ、んうっ、んんんんん……っくはぁ〜。 はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、ふっはぁ〜……あぁ、ほ、ほら来た。 また凄い痺れが来ちゃったじゃないですか。 はぁはぁ、んはぁ〜……えぇ? き、気持ちいいとか、そういうのはわからないんですけど……気持ち、良かったんでしょうか。 私いま、キミに気持ち良くされちゃいました? うぅ、は、恥ずかしい〜……良くわからないですけど、なんだか恥ずかしいんですっ、うぅ……強引なんですから。 あぁ、はぁはぁ……はいはい、いいですよ。 わかりましたっ。 キミのこと……彼氏って認めてあげます。 だって、こんなコトまでされたら、もう……で、でもっ、校内ではもう……ですからっ、私は教師でキミは教え子なんですから〜! ■03 ん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んんっ……んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 あっ、あっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んんぅ、ふはぁ〜……あぁもう、結局こんな。 それはまぁ、さわられれば気持ちいいですし、キスだって……あんっ。 んっちゅ、んん、んむんむ、んちゅ〜っちゅ、んっふぁ、はぁはぁ、く、口づけも、首筋も、耳も、あぁん。 だけど、気持ちいいからといって何もかも許すわけにはいかないんですよ。 公序良俗(こうじよりようぞく)に反するようなおこないは……あんっ。 こういう、はしたないコトも、ふしだらなコトも。 あぁんもうっ、もう〜っ……ん、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、だ、だって、キミにさわられるのは、本当に気持ち良くて……う、嬉しいから、つい……ごくん、んん。 え? たまには……ですか? 私からさわる、と言われましても……そ、そうですね。 同じようにすればいいんでしょうけど……って。 ですから、校内でこれ以上のコトは〜。 あぁもう〜、私、教師失格です……そうですね。 それもこれも、全部キミが悪いんです。 こんなオバさんをその気にさせて……んっ、んん。 んちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、ぅん。 んむんむ、ん〜っちゅ、んっふぅ。 ちゅぶちゅぶ、んぅん、うっちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んちゅる〜っちゅ、んふん……んっはぁ、はぁはぁ、若いくせに……モテるくせに。 こんなに素敵な顔をして……こんなに素敵な体付きで……んん、んふふ♪ そうですね。 勉強もちゃんとできて、先生、とっても嬉しいですよ。 え……あら、そうでしたっけ? 自分のことを先生と呼ぶには、まだまだ実績が足りませんからね。 それに、んはぁ〜、こんな破廉恥なことをしていて、自分を先生と呼ぶコトなんて……えぇ? 何ですかそれ。 先生。 にしてくれと言われた 変な趣味ですね。 先生、そんなおかしな人を教え子に持った覚えはないんですけど……んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ。 ちゅっぷちゅっぷ、んちゅっ……ぺろ、れろん。 れろれろ、んぅ〜っちゅ、じゅるる、ちゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる。 じゅぶじゅぶ、れろぉ〜っちゅ、じゅぶぶ、んっふん……ぷはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、苦しいぃ。 あぁ、そうでしたね。 キスばかりではなくて、さわる……えっと、どこを? うぅ、や、やっぱりそこですか? 私……せ、先生、男子のソコ、さわったことないんですけど〜っ。 じゃあ舐めてって! …… さわれないんだから、舐められるワケないでしょう!? そ、そうですけど〜。 前に先生のアソコも舐めてもらいましたけど〜っ……う、うわぁ。 ひぃっ……だ、出さなくてもいいですってばぁ! うぅ、見なくてもいいと言っても、結局さわらせるんでしょう? そうですよ、もうわかってるんですよ。 キミの強引さは。 ごくん……んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁ、これがペニス……男性器ぃ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、ごっくん! え、えっと……握ればいいんですか? はい、それでは……んん。 んっはぁ〜、熱い。 硬ぁい、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 んっ、んぁあ!? ビクンビクンしてっ、あぁ、はぁはぁ、あうぅ……ひゃっ!? ごめんなさい、痛かったですか? そうですね、ちゃんと見た方が……うぅ、大っきい〜。 へぇ、そうなんですか? でも、他の人のモノを見たことがないですから、比較はできませんよ……先生にとっては、十分。 あぁ、十分過ぎるほど大きいですからぁ、はぁはぁ……うぅ、こすると言われても〜。 撫でるのではなくて? 扱く……扱くってどうすれば? せっ、先生にだってわからないことくらいありますっ。 でも、すみません。 先生のことは気持ち良くしてくれたのに、キミのことを気持ち良くできなくて……うっ。 な、舐めるんですか? そうですね、もしかしたらその方が……。 ごくん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……男性器を舐める。 ペニスを、お、オチンチンを、口と、舌で……っはぁ〜、あぁ、あふぅ。 で、では、舐めますっ……あ、あ〜……ぺろん! ぺろ、れろれろ、ぺろん。 んん、んぅん、ぺろ、れろっ……ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ〜っれろ! ん〜っふはぁ、はぁはぁ、こうでいいですか? はい、それではもっと。 んん、んちゅっ。 ちゅっちゅっ、ん〜っちゅむ……ぺろれろ、れろ、れろ〜っぺろん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、れろっ。 ぺろぺろ、れろれろ、ん〜っちゅ、ちゅむちゅむ。 ちゅっちゅっ、ん〜っちゅ、んん。 ん〜っふ、ふぅふぅ、んぁあ〜……れろん! ぺろぺろ、れろっ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、ちゅぶ。 んん? いいですか? ちゅっちゅっ。 えぇ、わかりました♪ それでは〜……れろん。 んん、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、うちゅ。 ちゅっぷちゅっぷ、ん〜っちゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ。 んじゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、ちゅぱぁ……はぁん、んはぁはぁ。 あぁ、手の動きも、何となくわかってきました。 こうして、んっん、上下にこすればいいのでしょう? ふふっ、それは先生ですもの。 コツさえ覚えればすぐに……これなら気持ち良くなってもらえそうですね。 それでは続きを……え? 咥えるって……こ、この先っぽをですか? 全部!? それは無理……あぁ、はい。 できるところまで……では、試してみますね? えっと、口を大きく開けてぇ……あぁ〜ん、はむん! んむ、んん、んむんむっ。 じゅる、んん、じゅるるるっ、んふん! んむんむ、んっふ〜。 ふー、ふー……あぁ、そうですね。 歯が当たらないように気を付けてぇ、んむっ。 ちゅむちゅむ、んん、じゅる。 うむ、ちゅぶちゅぶ、うう、うじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、んじゅる〜っちゅ、んふん! ふぅふぅ、んん……これで、いいですか? じゅるじゅる、でもやっぱり全部は無理ぃ。 んむん、ちゅむ、じゅぷじゅぷ、うじゅ、じゅるる。 これ以上入っちゃったら、うぅん、喉に当たっちゃいますよ、んん、んむんむ、ん〜っちゅ、ちゅむむ。 うちゅ、ちゅるるる。 根元の方は、んん、こうしてぇ、んぅん、んっちゅ、指でこすったまま……あ。 睾丸に当たっちゃいますね。 ここも痛くしないように注意ぃ、んん、んちゅる、ちゅる、じゅる。 んっふ、んむんむ、んふぅ〜、んもんも、う〜っちゅ、んふん。 気持ちいいですか? んん、んじゅ、じゅるん。 先生のお口、気に入ってもらえましたか? んふふ、じゅるん。 それは良かったです。 んぅん、それに、キミのそんな顔、初めて見ました♪ んふふ、可愛いですね。 気持ち良くされちゃうと、そんな表情をするんですね、んん、んじゅるる。 オチンチンを咥えたら、こんなに可愛くなるなんて……んん、んじゅ、じゅるる、んふ。 ちゅっぶちゅっぶ、うちゅっ、ちゅむむ! これなら、先生にも楽しめそうです、じゅる。 もっともっと気持ち良くしてあげますからね。 そしたら……じゅるん。 あぁ、そしたら? そ、そうでした……あの、もしかしたら? そうですよね、射精、しますよね……んん。 は、はい! わかりませんけど、頑張ってみますからっ……じゅる、じゅるる。 これでいいんですか? こうしていれば、射精できますか? 一番気持ち良くなって、射精ぇ! じゅっぶじゅっぶ、うっぶ、ぐぷ! うぶぶっ、んん、んっぷ、んじゅる。 んぅんぅ、じゅるじゅる、うちゅっ! このまま、先生の口の中に、キミの精液ぃい、じゅるるる! うぶっ!? んっ……っぶはぁ! はぁっはぁっ、あっぷ、んぶっ……あぁ、で、出ちゃっ……あぁ、精液出ちゃいましたぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ、熱ぅい。 こ、これで良かったんですよね? わた……先生、キミのこと気持ち良くしてあげられましたよね……ほ〜っ、良かった♪ あはは……どうしていいのか、もう無我夢中でした。 それで、あの……この精液、いったいどうすれば? 飲む……うぅ、飲み込むんですか? んん……う〜っ、ごくん! んっはぁ、はぁはぁ、んはぁ〜、変な匂いと味がします〜。 ■04 あぁ、ついに明日が卒業式ですか……感慨深いものですね。 ……えぇ、そうです。 これでようやく、私たちの関係を公(おおやけ)に……って、そ、そういうコトではなくてですねっ。 別に、わざわざ発表することもないでしょう? 変に勘ぐる人も出てくるでしょうから、キミもおかしなコトは考えないでくださいね? ……そうです。 私たちの関係は、。 私たちだけが知っていればいいのですから。 ……ふふっ、最後に物わかりが良くなってくれて先生嬉しいです。 最初からそういう……ん? あの、何ですか、この手は。 あんっ。 こ、こらっ。 せっかく褒めてあげたのに、すぐにこんな……あぁん、あっ、こら。 まだ何かするつもりですか? ……はぁ。 今日が最後だから? 思い出が欲しい、と……うぅ。 その気持ちはわかりますが、だったら何を……え? えぇええええ!? ……って、声をあげさせたのはキミじゃないですかっ。 い、言うに事欠いて、せ、せっ、せせっ……って。 セックスなんて、こんな所でできるワケ……あ、あぁっ、ちょっと待って? 本当に? 本気でこんな所で……学校でするんですか? で、でも、ここにはベッドもないですし。 保健室に行けばいいというものではなくてっ。 あぁ、机を並べればいいというものでもなくて〜! そんなはしたない思い出、作らなくてもいいじゃないですか……あっ、あん。 うぅう〜……本気ですね? 私がどんなに抵抗しても、ここでする気なんでしょう? 先生がどんなにやめてって頼んでも、あの大っきなモノを……うぅ、入れちゃうんですね。 はぁ〜……うぅ、キミはもう卒業だからいいですけど、私はこれからもここで教鞭を執っていくんですけど〜……この教室に来る度、思い出してしまうじゃないですか。 そうですよ。 本当はもっとロマンチックな方がいいんです……けど、キミと私にとっては、ここが一番ロマンチックな場所なのかもしれませんね。 んもう〜、仕方のない人♪ うぅ〜、結局こんな……教室で初体験だなんて。 これって、教師にあるまじきコトなんじゃないんですか? 教師だからこそ、なのかもしれませんけど〜……うぅ、んっちゅ! ちゅっちゅっ、んん、んちゅ。 ちゅぶちゅぶ、んん、んちゅる、ちゅるるる……ちゅむ、ちゅむちゅむ、ちゅっぷ、んっふ、んちゅる、ちゅぱぁ! はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 はぁはぁ、あふぅ〜……もういいです。 こんな強引で、エッチで、素敵な彼氏を持ってしまった私の自己責任ですから♪ でも、その、あの……私はどうしたらいいんでしょう。 全部、お任せしてしまってもいいですか? 私、年上なのに……教師なのに……教え子のキミに、初セックスの全部をお任せしちゃうことになるんですね。 あぁ、こんな、んん。 んはぁ、はぁはぁ……は、はしたないのに、んん、ふしだらなことなのにぃ、ごくん。 ドキドキが治まらないじゃないですか。 こんなの、もう全部、キミのせいですからね? 先生をこんな風にした責任、ちゃんと取ってもらいますから……あっふ、んん! あぁ、今日も大っきい……あの、そ、それ。 本当に入るんですか? 私の中に、入りますか? んひゃうっ、あっ、はぁう。 ふっはぁ、はぁはぁ、はぁあ、あぁん、あん、ひゃあん! ぬ、濡れてるとか、よくわからなくて……わかりませんよっ。 教師でも、そんなコトは。 あぁ、はぁはぁ。 こんな淫らなこと、勉強してきませんでしたから……んっく、んん、んはぁ、あぁん、あん。 はぁん、んっはぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、はぁっふ、ふぅ、ふぅ。 ですから、お願いします。 年上なのにリードできなくて申し訳ないんですけど、んはぁ、はぁはぁ、年下で教え子のキミに任せてしまうのは忍びないんですけどぉ、ぁっふ、んぁ。 はぁっはぁっ、も、もうどうしたらいいのか、本当にわからなくて……んん、んはぁ、はぁはぁ、全部、任せますから……好きにしていいですから。 私のこと、キミの好きにっ。 んっはぁ、はぁはぁ、もう彼氏なんですから、先生とか教え子とか、そういうのはもう……もういいですからぁ、はぁはぁ、わ、私の処女、ちゃんともらってくださぁい、あぁ。 あっふ、んっくぅうううううううう! ううっ、うっ、んぅう! んふーっ、ふーっ、ふーっ、んん、んっくぅ……ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっつ、んぅうう。 痛ぁい、あぁ。 はぁはぁ、痛いです。 あぁ、キミのが入って来てるの、わ、わかるぅ、ぅうん。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃふん。 ん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 え、えっと。 これ、なんていう状態なんでしたっけ? え……えぇ? よくわかんないって〜……んもうっ、せっかくの初体験なんですから、状況をちゃんと把握したいのにぃ。 んん、んはぁ、はぁはぁ……机の上で、あっふ、仰向けでぇ、あぁ、はぁはぁ。 キミは、立ったままなんですよね? えっと、うーんと……あぁん、どんな状態なんですかコレ! いわゆる正常位でもないし、はぁん、あぁん、んぁん……痛(い)っつ、つつっ……っふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん。 んっふ、ひゃっふ、ふぅう! っく、ううぅ! と、とにかく、これで初体験したんですよね? 私、キミのオチンチンで……処女膜、破ってもらったんですよね? んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 何だかもう、凄すぎて。 あぁ、もうワケがわかんなくっ、んん、んっは……あぁ、あっつ、うぅう。 ワケもわからないし、痛みも凄いっ、ですけど。 はぁはぁ、あぁん、んん、んっはぁ、はぁっはぁっ。 でも、いいです。 キミと繋がれている感じがして、とてもっ……あぁ、とってもいい♪ 初めてなのに、痛いのに……心地良さがあります。 はぁ、はぁはぁ、気持ち良さもぉ! あぁっ、はぁっはぁっ、あぁん、ある。 あるんですっ……キミのが出這入(ではい)りする度っ、背筋にゾクゾクとした痺れが……キスされた時と同じ、愛撫された時と同じっ、はぁはぁ。 あぁん、はぁ、あぁん! 気持ち良さがっ、体中にぃいいい……んっくぅううううう♪ んっ、んっ、んっふ、くふぅうう……ふぅっ、ふーっ、ふーっ、んっふ、うふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ……あぁ、ほら。 これですよ、これ。 はぁはぁ、気持ちいい痺れが、全身を駆け巡ってぇ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はっふ、ふぅ、ふぅ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁ、んっふぁ〜……き、キミはどうですか? 私の……先生の中、ちゃんと気持ちいいですか? はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んぅん、んふふ♪ そうですか。 それなら良かった。 初めてのセックスですけど、んん、お互いが、お互いを感じられてるなら、とてもいいコトだと思いますよ。 んぁ、はぁはぁ、お互いを感じて。 あっふ、んんっ。 共に気持ち良くなれて、あぁ、嬉しくなれれば、あぁん、あん、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 ひゃふん! この……ほんの少しの痛みにも意味があるように思えて。 あぁ、はぁはぁ、キミが気持ち良くなって……先生も、キミに気持ち良くしてもらえる予感が感じられれば、あぁ、はぁはぁ、初めてのセックスでも、んん、初体験でも、あん。 嬉しくなるって、幸せな気持ちになれるって、わかるからぁあ、あぁん。 あん、はぁん、あん、んっはぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、はふん! んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぅ。 ん〜っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んっふ、んちゅ、ちゅむむ。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、ちゅぶちゅぶ、んぅう〜ちゅ、んむんむ、ちゅむん。 ん〜っぷはぁ、はぁっはぁっ、はふ。 ふはぁ、はぁはぁ……やっぱり、キスは好きですね。 んふふ、どこをさわられるより、エッチなことをされるよりも、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……キスが、好きぃ♪ んちゅるっ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んぅうう……ちゅぶ、うじゅる。 ちゅぶちゅぶ、んん、んっふ。 ちゅむちゅむ、んん、ん〜っちゅ、れろん。 ぺろれろ、れろ、れろれろぉ。 うっふ、ちゅぶぶ、うじゅ、ちゅるるる。 んぅう〜っちゅ、んっはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、ふっはぁ〜……キス、してくれれば。 何でも許しちゃいそうですね、んふふっ。 はぁう、あふん。 んん、んんっふ、ふはぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、はふん! で、でも、痛いものは、痛いっ、ですぅう。 うっく、くふぅっ、ふーっ、ふーっ、あっふ、んっふぅ。 はぁはぁ、はぁはぁ、でも、大丈夫ですよ。 キミは気持ちいいんでしょう? んふふ、んっはぁ、あはぁ、はぁはぁ。 わ、わかりますよ。 だって、気持ちいい顔してる、んぅん。 嬉しい顔してますからぁ、あぁん、あん、んっはぁ! はぁっはぁっ、あぁ、ひゃぁん。 で、出ますか? 射精、しちゃいますか? はぁはぁ、このまま私の中で、先生の中でっ。 キミの若々しい赤ちゃんの素、いっぱい注いじゃいますか!? あぁ、先生の膣内にぃい、あぁ、いっぱい……あぁ、い〜っぱい出しちゃぁあ、あぁ、はぁはぁ、出すぅうううう! んくっふ、んぅうううううううう♪ うっ、んうっ、んっふ、くふぅうう……ふーっ、んっふー、ふぅふぅ、はっふ、ひゃふぅう〜……ふはぁ、はぁはぁ、あぁん、んっはぁ〜。 あぁ、出ましたね。 私の中で、思いっきりビックンビックンしてぇ、んん、んはぁ〜、はぁ、はぁはぁ、あぁん……え。 何ですか? んん、んはぁ、はぁはぁ、コンドーム? えぇ? い、いつの間にコンドームを……んん、んはぁ、はぁん。 んっはぁ、はぁはぁ。 う、ううん。 良かった、かも。 だって、中出しされちゃったら、すぐに孕んじゃいそうで。 キミの精子は元気でしょうから。 膣内射精したら、きっとすぐに妊娠しちゃいますよ。 ですから、避妊してくれていいんですよ。 そうでしょう? だって……んふ、ふふふ♪ すぐに妊娠しちゃったら、こんな風にセックスが楽しめなくなっちゃいますからね? だから、いいんです。 もっともっと……まずは、二人で気持ちいいコトしちゃいましょう。 ■05 た、ただいま〜っ……ふぅ〜、まだ緊張するわね。 まさか、誰かに尾行されたりはしてないと思うけど……って。 ふふっ、さすがに自意識過剰よね。 あるわけないわ。 それに、私だってもう一人前の女なんだし? 彼氏と同棲してたって、別におかしくはないわよね……そ、その彼氏が、元教え子でかなりの年下と言うことを除けば、だけど。 ただいま♪ あら、今日も夕飯の支度しておいてくれたのね。 ありがとう、助かります。 でも、キミだって勉強もあるし、アルバイトもあるんだから、無理しなくても……あんっ。 んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅ〜んっふ。 ちゅっちゅっ、んむん、ちゅむちゅむ、ぅん、ん〜っちゅぷ……ぷはぁ〜。 あぁもう、毎日毎日熱烈すぎますよ? べ、別にイヤではないです。 むしろ嬉しい……あ、あぁん! あん、んむんむ、んちゅ! ちゅっぷちゅっぷ、うちゅ、じゅるる。 ちゅっぶちゅっぶ、んぅう〜っちゅ、じゅるん。 んっはぁ〜、ふはぁ、はぁはぁ。 も、もうっ、まずは着替えさせて? ゆっくりして、お夕飯だって……あぁ、先にお風呂にします? そうですね、先にサッパリするのもいいかも。 ふんふふんふふ〜♪ ……んん、何? やぁね、お化粧落とすところなんて、じっくり見ていないで? ……えぇ? スッピンを好きと言ってくれるのは嬉しいけど。 学校行くのに化粧しないわけにもいかないでしょう? もちろん、薄めにはしてるけどね。 だから、あんまり差はないと思うのだけど……そ、そう? ありがとう……でも。 あんまり違うって言われるのも複雑だす。 私、お化粧が得意な方ではないから、もしかしたら場違いな化粧に……なっていませんか? そう、それなら良かったです……ふふっ。 そ、そうですか? それは、キミの贔屓目(ひいきめ)だったのではなくて? ふ〜ん、嬉しいわ♪ ……でもどうせなら、密かに人気があるんじゃなくて、表立って人気があって欲しかったです。 ふふふ、そうですね。 誰かさんみたいに、強引に迫ってくる生徒もいるかもしれないですから……今? さぁ、どうでしょうね。 ふふっ、あら。 卒業生は用事もなく立ち入ってはいけないんですよ? そんなのは用事とは言いません。 まったくもう……ふふっ、安心して? キミみたいな強引な男子、他にはいませんよ。 もしいたとしても、私にはもう……ね? そうでしょう。 えぇ、私にはもう、キミだけだから……んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んっふ、んぅん。 ちゅぷちゅぷ、んっふ、ちゅむん。 んむんむ、ちゅる、うちゅるるるる。 ん〜っぷはぁ〜、はぁはぁ、あっふ……だいいち、こんなスッピン顔、同僚たちだって知らないんですよ? 私は今だって、若いくせに厳格な女教師って言われてるのですから。 そんな私が、まさか教え子とこんな関係になるなんてね。 元、でも教え子は教え子です。 それはもう一生変わらないわ。 たとえ、どんな未来になっても……どんなことをしても〜。 そうね。 こんな風にぃ、んん、教え子のオチンチンをオッパイに挟んでみても、ね? あぁ、ビクンビクンして、大きくなっていく……私の胸の中で、勃起していくのわかる。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 ぅん、うん、んん、んっしょ、んん、ん〜しょっと……これでいいんですよね? 完全に大きくなっちゃったら、挟み切れなくなるけどぉ。 ぅん、今のうちならこうして、んん、オッパイに挟んで、こすってぇ、あぁ、はぁはぁ。 あふ、んっふ。 ふぅ〜、ふぅ〜、んっふ、うぅん。 大丈夫よ、だいぶわかってきたからっ。 いつまでも、生徒のキミに教わるつもりはないです。 私が先生なのですから、んぅん、私がリードしてあげなくちゃ。 んっふ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、あっふ。 エッチなことについてはキミの方が詳しかったかもしれませんが、んん、実践を交えるなら、大丈夫。 私、物覚えがいいんですからっ、んん、だから教師になったわけですしぃ。 それに、教えるのも得意なんですよ? ふふっ、それは知ってますよね。 んん、んはぁ、はぁはぁ……それでは、どうしたらもっと気持ち良くなるか、教えてあげましょうね♪ オチンチンの先っぽを、オッパイから突き出させてぇ……んん、ぺろん! ぺろぺろ、れろっ、ぺろ〜っれろん。 んん、んん、んっちゅ、ちゅぶ、ちゅっちゅっ、うちゅるる。 うむ、んちゅ〜っちゅ、ちゅっちゅっ、んっふぁ! はぁっ、はぁはぁ……こうして、オッパイに挟みながら、先っぽをペロペロするとより気持ちいいんですよね? んふふっ。 キミが感じている時の、そのとろけるような顔……先生、大好きですよ。 んん、ぺろっ。 れろれろ、ぺろ〜っれろ。 んん、ん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ〜っ、れろれろ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ〜っぷはぁ、はぁ〜、はぁはぁ……あら、上手ですか? ありがとうございます。 いつまでも、キミに教わっているわけにはいきませんからね。 ま、まぁ、キミに仕込まれた、と言えなくもないですが……けど、ただ言われた通りのことだけしかしていないわけではないでしょう? 私なりに考えて、キミのことをもっと。 えぇ、も〜っと気持ち良くしてあげられます。 パイズリフェラから、フェラチオに専念してみたりぃ〜……ぱくん! んむんむ、んん、んっちゅ、ちゅる、んじゅる。 んむんむ、うぅん、んっちゅ、ちゅるる。 じゅるっ、ちゅるちゅる、じゅる、んちゅる! ちゅっぷちゅっぷ、うっちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、んん、んちゅ〜っちゅ、んっふ。 ふふ、どうですか? んん、先生のフェラチオ、とっても気持ち良くなってるでしょう。 んちゅ、ん〜っちゅ、んじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、うちゅ〜っちゅ、んふん。 キミの悦ぶ顔を見ながら、じゅるじゅる、どうしたらもっと気持ちいいのか、ちゃんと確認してるんですよ〜、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、んん、んちゅ、じゅぶじゅぶ、うぅん。 んんっ、んぅう! フェラしてる時にオッパイ弄るのは、んん、まだちょっと困ります。 でも、オッパイ好きなんですよね? んちゅ、ちゅむちゅむ、それじゃ、仕方ないですね。 私が我慢してあげます。 んふふ、だって年上なんですから。 んん、んちゅ、じゅるるる、んっふ、ちゅるちゅる、ちゅるぅう〜っちゅ、んふん。 あぁん、気持ち良さそうな顔ぉ♪ フェラチオって、特に私が優位に立っている気がして、んじゅる、やり甲斐があります。 ちゅるちゅる、んふん、ん〜っちゅ、ちゅむむ。 こうしてっ、顔を思いきり振ってぇえ! じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、ちゅぶぶっちゅぶぶっちゅぶぶっ、んん〜っちゅ、うぅん。 ちゅっぼちゅっぼ、じゅっぽじゅっぽ、ちゅぼぼっちゅぼぼっ、じゅろじゅろ、じゅろろ。 激しくすると、すぐに出ちゃいますよねぇ、んふふ。 んっふ、じゅるん……えぇ、いいですよ? 私のこと先生って呼びながら、一番気持ち良くなっちゃってください、んん! んじゅるっ、ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、うっちゅ〜んん、んふん! いいですよ、いいっ……このまま中に下さい。 口の中で射精ぇ、じゅるるぅ! んぶぶっ、ぐぷっ! んっ、んっ、んぅううううぅう……んうっ、んうっ、んっちゅ、じゅる、じゅるるるる! んむんむ、ん〜っちゅ、じゅっぶじゅっぶ、ちゅるるるるぅ。 んぷぅっ……んん、んむ。 んむんむ、んっふ、ふふふ♪ ほ〜ら、キミの精液ですよ〜? こんなにいっぱい出してしまったら、今日はもうお終いですか? んむんむ。 んっふぅ、うぅん。 ネットリと舌に絡みついちゃってますね。 この元気いっぱいの精子ちゃんたち、もう飲んじゃってもいいですか? はぁ〜い……んむっ。 んむんむ、ごくん。 んっはぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、んぁ……あぁ、本当に大量ですね。 それに濃厚で……んふっ。 あら、まだ元気ですか? それでは次はキミが、先生をリードしてくださいね♪ ■06 あら、おはよう。 今日は二限目からって言っていなかった? もっとゆっくり寝ていれば良かったのに。 朝食、作り始めたばかりだからもうちょっと……ん? あら、なぁに? あ、あぁん。 んもう、朝から甘えん坊さんですね♪ ゆうべだってたくさん……あっ、あぁん。 ちょっ、ちょっと〜……こらっ。 朝から元気いっぱいですか? でも、危ない。 あぁん、今は危ないですよ。 それに、時間もあまりないんですから……えぇ? それはまぁ、遅刻しそうなほど切羽詰まってなどいませんけれども……あん! だ、だからって。 あぁ、駄目。 駄目ですってば。 スーツがシワになっちゃうじゃないですかっ。 それに、お化粧だって落ちて……んんっ。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、んんぅ、うちゅっ、んぅん! ちゅっぷちゅっぷ、うちゅっ、んぅう、うじゅる。 ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるるる……うっちゅ〜っちゅ、んふん! んっ、んっ、んん、んちゅる。 ちゅむちゅむ、うぅん。 んっ、んん、んっぷ、んぅう〜……っぷはぁ! はぁっはぁっ、んっはぁ〜。 あぁもう、元気良すぎですよ? もちろん、元気がないよりはいいんですけど……んっ、んはぁはぁ。 あぁもう、料理中なのに……朝ご飯、食べられなくなっちゃうじゃないですか。 時間、は……まだ、大丈夫ですけどね? あっ、あぁん。 あん、あんっ、でもスーツがぁ、あぁ。 脱がさなければいいというものではないですよっ。 だいいち、クシャクシャになったら着替え直さなくちゃいけないですし……あぁん、あん! い、いきなりそっちですか!? しかもそのままで……あっ、あぁん。 まだ濡れてないんですから、そんなに押し込まれても……っく。 んんっ、んっ、んっく……あぁ、せめてベッドで……あっふ、んくぅう♪ んんっ、んぅうう! んっはぁ、はぁっはぁっ、は、入ったぁ。 あぁんもう、朝から、こんな場所でぇ、はぁはぁ、立ったまましなくったっていいじゃないですかぁ、はぁはぁ。 あっく、んんっ。 ま、まだ濡れきってないんですから、もっとゆっくりっ……あぁん、あん、あっふ、んふん! あぁ、あぁあ、やだもぅ……私ったら、すぐに濡れちゃって。 うぅ、全部キミのせいでしょう? キミが、私の体をこんな風にしてしまったんですよ。 こんな、はしたない体にぃ、あぁん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふ、んん! まっ、待って! そんなに激しくされたら、立っていられなくなっちゃ、あぁん。 あん、あっふ、ひゃふん! んっ、んっ、んっはぁ〜、はぁはぁ、激しいぃ、あぁん、ひゃあ! な、何ですか〜、もう〜! 今日だってお互い、学校があるんですからっ、はぁはぁ、朝からこんなに激しいセックスされちゃったら、私、あぁん。 私……先生でいられなく。 はぁはぁ、教師ではなくて、ただの女になってしまうじゃないですかぁ、あぁん。 あん、んっはぁ、はぁはぁ……あぁっ、ちょっ。 駄目、そこっ……そこっ、あぁん、んぁああ! あぁっく、んぅううううう♪ んっ、んん、んっく、くっふぅうう……ふーっ、ふーっ、んっふ。 くっふぅ〜……ふー、ふー、ふー。 ふはぁ、あぁもう、い、イっちゃいましたぁ。 はぁ、はぁはぁ、す、凄いところ、ガンガン突きすぎですよ? こんな風にされたら、ちょっともう、本当に。 はぁはぁ、立ってられないですからぁ、はぁはぁ、んはぁ〜……。 んはぁう! はぁっはぁっ、ふはぁ〜……ほ、本当にもう〜。 はぁ、はぁはぁ、朝から、エッチな意地悪ですか? 困りますよ……え? あぁ、この服が、どうかしましたか? あの日の? 初めての……あ。 あぁ! キミと初体験した日のスーツでしたか……って、それだけで興奮しちゃったんですか!? あぁんもうっ、発情期の動物ですかっ……ふぅ〜。 べ、別に、キミを誘惑するために着てたわけではありませんからね? 新米教師は給料が安いんですから、そう何着もスーツを買ってはいられなく……って、あぁん。 ひゃあ!? ちょっ!? お姫様抱っこって! あぁんもうっ、何ですか。 まだするんですか!? まだ出してないって……それはキミの都合であって、私はもうイかされましたから〜、あぁん。 んもう〜っ……本当に時間がっ。 あっふ、んちゅ! ちゅっちゅっ、んぅう。 ちゅむっ、ちゅぶちゅぶ、うじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ〜っちゅ、んんん、んん、んぅう♪ んっ、んっ、んっふ、んむんむ、んちゅ、ん〜っちゅ、ちゅむ! ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、んん、ちゅぶぶぶ……ん〜っぷはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁもう〜。 キスしながら服脱がせるの、上手になりすぎましたね。 これじゃ私、キミの前ではいつでも裸でいるのと同じじゃないすか。 あっ、あぁん。 はぁはぁ……仕方ありませんねぇ。 本当に時間はないんですから、ちょっとだけですよ? そう。 すぐに出して下さい♪ さっきみたいに思いっきり動けば、すぐに出ちゃうんじゃないですか? さぁ、どうぞ。 はぁうっ、んん、んん、んっふぅう! んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁもう、大っきい。 朝から激しすぎます……あっふ、んふん。 いつまで経っても強引で、んぁん。 熱烈ですねぇ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 はぁはぁ、最初にキミに告白された時は、何の冗談かと思いましたが、あぁ、はぁはぁ、キミはずっと真剣で、本気で、あぁ、強引で。 はぁはぁ、卒業式前に校内セックスで初体験させられたり、はぁはぁ、卒業してすぐに同棲を始めさせられて、あぁん、んん、んはぁはぁ……でも、全部、嬉しかったですよ♪ キミのそういう元気いっぱいなところ、私、大好きです。 はぁはぁ、ですから、いいんですよ。 あ、朝から、エッチしてもいいんです。 激しい朝セックスも、私、好きですぅ! んっふ、くふぅう! ふっ、ふっ、んん、んっはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、はふん! んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、お、奥まで、押し込まれるのも好きっ、んっはぁ! キスも……オッパイ攻められるのもっ、あぁ、はぁはぁ。 強く抱きつかれるのも、お、押さえ込まれて、激しく出し入れされるのもっ、んぅん! んっ、んっ、んっく、んん! キミに教えてもらうコト全部、嬉しいです。 教え子に教わる気持ちいいコト全部、すぐに吸収できちゃいますからぁ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あっふ、ひゃふん、んぁ。 セックスのことだけなら、キミが私の先生ですね。 んふふっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。 ひゃん、んん、んはっ、あぁ、はぁはぁ、は、激しい。 あぁん、凄ぉい! もっと教えてくれていいんですよ? んん、キミが先生になって、私にエッチで気持ちいいコト、いっぱい教えてくれていいんですっ。 あぁいい、ひあっ、あぁん、はぁはぁ。 あん、あぁん。 気持ちいい、あぁ、先生っ気持ちいいです♪ 私にもっと教えて下さい。 先生とのセックス、もっともっと嬉しく、気持ちよく……あぁ、はぁはぁ。 え、何ですか。 で、出そう? 出しちゃいますか? あぁん、もうですか……あっ。 そういえば避妊。 し、してませんよね? えっ、えぇええ!? だ、駄目ですよっ。 んはぁ、はぁはぁ、あん! このままは駄目ですっ、な、中出しは……あぁん。 でも、外に出されても、精液の匂い付いちゃう。 先生の体からザーメン臭させることになっちゃいますぅ、んぁん、はぁはぁ。 わ、私は構いませんけどね? でも、生徒たちはみんな精液の匂いに敏感だと思うんですよっ、あっふ、んん。 んはぁはぁ、み、みんなが、精液の匂いに反応して、興奮してっ。 あぁ、あの時の私たちみたいに、校内でセックスに及んでしまったら、はぁはぁ、困ります。 あぁん、教師として、見過ごすことはできないんですぅ。 うぅん。 んん、んぅっく。 くっはぁ、はぁはぁ。 そ、それでも出しちゃいますか? 外出し……それとも、まさか中に? あぁ、はぁはぁ、くっ、口も駄目ですよ? だって、精液飲んでも同じですから。 口からザーメンの匂い撒き散らすわけにいかないでしょう? 教師は、はぁはぁ、よく喋るんですからね? んっふ、ふふっ、ふはぁ、はぁはぁ。 それに、顔にかかったら大変。 今からお化粧を直す時間は……あぁん、んん。 お、お風呂に入る時間もぉ、あぁ、はぁはぁ……だったら? どうすると言われましてもぉ、あぁん、あん、あん、んはぁ、ああ。 キミがし始めたことなんですから、最終的にどうするかは、キミが考えてください。 んはぁ、はぁはぁ、自分のしたことに責任を取るのも、立派な大人になるために必要ですよ。 そ、そうです。 キミはこれから、キミ自身の……そして、私のことにも責任を持ってくれないと♪ 持ってくれるんですよね? 私のこと、愛して、あぁ、んっはぁ、はぁはぁ。 愛してくれるんですよね? んふふっ、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、だ、だったら、キミの考えで……射精するところを決めて下さい。 決めてっ、あぁん、決めてぇええ♪ あんっ、んん、んんんんんんん! んっ、んっ、んっはぁ〜、はぁっはぁっ、あぁん! もっ、もう! 出してるっ……中に出してるぅう、っくふう。 はっふー、ふー、ふーぅ。 ふはぁ、あぁもう、生なのに……避妊してないのにぃ、あぁ、んん、はぁはぁ。 こんなに思いっきり中出しされたら、妊娠しちゃうじゃないですか。 はぁはぁ、孕んじゃぁう。 そ、それに……うぅ、今日一日、キミの赤ちゃん汁をお腹の中に溜め込んだまま、教壇に立たなくちゃいけなくなっちゃいました……んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……ごくん。 今日この後、この中でキミの元気いっぱいの精子ちゃんが、私の卵子ちゃんと出会っちゃったら……私、妊娠する瞬間を、生徒たちに見られることになっちゃうんですけど? そうですよ。 そんなエロい場面を、キミ以外の大勢に見られちゃうんです♪ あぁん、私ってばはしたなすぎます〜……それもこれも、全部キミのせいですからね? んふふっ。