タイトル:ユカリとソウ太 〜終わらない夏休み〜 ユカリ: ソウちゃん、いらっしゃい ソウ太: ユカリ姉! 夏休みになったから来たよ! 今年の夏休みは、ずーっとユカリ姉と遊ぶぜー! ユカリ: 夏休みの宿題は? ソウ太: そのへんはヌカリなーし! 2日間寝ずにやって、終わらせましたー ユカリ: ソウちゃんったら、もう でも、それならいっぱい遊べるね ソウ太: イチニチジュウ寝ないで、ぶっとおしで遊ぶぜー! ユカリ姉と遊ぶの、超たのしーんだもん! 色んなこと知ってるし、色んなおハナシしてくれるし、スッゲー楽しい! それに俺 ここで遊ぶの大好きなんだ! だって田舎ってさぁ 何もないようで 色んなもんがあって 超楽しいー! ユカリ: ここを気に入ってくれて、お姉ちゃん嬉しいよ お姉ちゃんもね、この場所が好きなの そうだ ソウちゃん、お腹空いてない? ご飯にしましょう ソウ太: うん すっげー減ってる! メシ食ったらさぁ 遊びにいこうよ! ユカリ: そうね ご飯食べたら ねッ ソウ太: あれ? おじさんとおばさんは? ってか 俺のとうちゃんとかあちゃんは? どっかデかけた? ユカリ: みんなはね、隣村の温泉郷に行ったの ソウちゃんが夏休みの間は、ずっとそっちにいるって ソウ太: え? そうなの? はじめて聞いたけど ま、いいけどさ 俺はユカリ姉さえいてくれれば それでいいからさー ユカリ: うふふ ソウちゃんはお姉ちゃんのこと、大好きなんだねー ソウ太: うん、超大好き! だってさー メッチャ楽しいんだもん! それにさー 面白いし! 優しいし! メッチャ美人だし! ユカリ: 美人? うふふ ありがと お世辞でも嬉しいよ ソウ太: お世辞? お世辞じゃねーけど ユカリ姉、超美人だし 冗談抜きに ユカリ姉よりも綺麗な人なんて、見たことねーけど ユカリ: 本当? うふふ 嬉しい ソウ太: 嬉しい? そうなんだ… ふーん そっかぁ… あ、あのさぁ! ず、ずっと言えなかったんだけどさぁ! お、俺さぁ! 俺… ユカリ姉が好き! ユカリ姉のこと、好きなんだ! ユカリ: ソウちゃんったら うふふ ありがとう お姉ちゃん、とっても嬉しいよ ソウ太: ユカリ姉、リアクション微妙… そうだよなぁ まともに相手になんて、してくれないよなぁ ま、いいけどさ、片思いでも あきらめなければさ、きっとそのうち… ユカリ: お姉ちゃん、本気で嬉しいよ ただ、びっくりしちゃったの だって、ソウちゃんから告白、してくれるなんて あーあ 先、こされちゃったなぁ ソウ太: 先? それって、どういうこと? ユカリ: あのね 本当はね お姉ちゃんから しようと思ってたの ソウちゃんに 告白 するつもりだったの ソウちゃんが遊びに来たら 今度こそ絶対に言うんだって 心に決めてたんだよ ソウ太: え? えええ!? ユカリ: ソウちゃん、改めて告白させて お姉ちゃんね ソウちゃんのこと 好きです ソウちゃんのこと ずっとずっと 好きだったの ソウ太: そ、それ 本気で言ってるの? ユカリ: 本気だよ ソウちゃんだって 本気で言ってくれたんでしょ? ソウ太: う、うん… お、俺… ユカリ姉のこと、好きだ! 本気で好きだ! ユカリ: 嬉しい ソウちゃん、大好き ソウ太: なんだか夢みたい 現実な感じがしないよ これってさー 両想い ってやつだよね? うーん、やっぱ現実な感じがしないや ユカリ: うふふ 夢じゃないよ? 今からたーっぷり 現実を教えてあげる そうだ ソウちゃんにお知らせがあります ソウちゃんはね お姉ちゃんの心の鍵をね 外しちゃったの うふふ 本当はね 心の鍵 自分で外そうと思ってたんだけどなぁ まさかソウちゃんが外してくれるなんて お姉ちゃん 嬉しくておかしくなりそう ソウ太: ユカリ姉、何言ってるの? 意味わかんねーけど ユカリ: うふふ わからなくてもいいよ きっとすぐにわかるから ソウ太: ユカリ姉? なんかおかしいよ いつものユカリ姉だけど ユカリ姉じゃないみたい ユカリ: ソウちゃんにしつもーん ソウちゃんはー オナニー って知ってる? ソウ太: え?オナ? し、知ってるよー ユカリ: へー、知ってるんだー ソウちゃん大人だねー じゃーあー 射精 したこと、ある? ソウ太: しゃせい? あの学校でやるやつ? ユカリ: えー! ソウちゃんってぇ 学校で射精 しちゃうんだー! びっくりー! ソウ太: な、なんだよぉ! 悪いかよぉ! いいじゃんか、どこでしたって! 俺の勝手だろ! ユカリ: ソウちゃんさー 本当にわかってる? ちゃんと説明できる? ソウ太: せ、説明… な、なんだよ! ど、どーせ知らないよ! そんなもん、知らねー! ユカリ: あー ソウちゃんウソついたー これは罰ゲームだねー ソウ太: なんでだよ! 罰ゲームとか聞いてねーし! ユカリ: ではでは、罰ゲームの内容を発表しまーす それはー ソウちゃん、はじめてのお射精、たくさんたくさん、できるかなー? でーす ソウ太: な、なんだよそれ 意味わかんねー ユカリ: ほらほら こっちに来て お洋服 脱ぎ脱ぎしようねー ソウ太: わっ、ちょ、なんで脱がすんだよぉ! ユカリ: この罰ゲームはね 裸んぼでするのが条件なの だからー ぜーんぶ 脱いじゃおうねー ソウ太: や、やめろって! だ、だったら自分で脱ぐよ! ユカリ: ダメでーす 脱がされるのもゲームのうちでーす ほーら 足をあげてー パンツ 脱ぎ脱ぎしようねー はい、裸んぼになりましたッ あれぇ? なんで手で隠すの? もしかして 恥ずかしい? ソウ太: は、恥ずかしいよ! 当たり前だろ! ユカリ: だってソウちゃん お風呂 お姉ちゃんと一緒に、入ってたじゃない ソウ太: いつの話だよ! もうそんな歳じゃねーもん! ユカリ: そっかぁ 成長したんだねー じゃーあー 成長したソウちゃんの裸んぼ お姉ちゃんに見せてー ソウ太: やだよ! なんで見せなきゃいけないんだよ! ユカリ: 命令、だよ? ソウ太: 命令? それって罰ゲームだから? ユカリ: そうでーす ソウ太: よくわかんねーけど わかったよ ユカリ: ほらほらほらー 見せて見せてー お手々どかしてー お姉ちゃん、はやく見たいなー ソウ太: み、見せればいいんだろ! ほ、ほら… ユカリ: うふふ ソウちゃんはいい子だねー へー そうなんだー ソウちゃんのって そうなんだねー ふーん ソウ太: な、なんだよぉ! じろじろ見んなよぉ! ユカリ: ちゃーんと成長してるんだねー ソウちゃんのここ うふふ ずっと見ていたいけどぉ そろそろ罰ゲーム 始めないとだねー はじめてのお射精ゲーム スタートでーす ソウちゃん この柱に 立ったまま背中をつけて 手は柱の後ろにまわして そうそう、いい感じ そのまま動かないでね ソウちゃん見て見てー このリボン 可愛いでしょー? お姉ちゃんのお気に入りなんだよー これでー ソウちゃんのお手々 縛っちゃいまーす あとー 両足も 縛っちゃいまーす ソウ太: し、縛るとか やめろってばぁ! ユカリ: うふふ これで逃げられないねー あ、そうだ ここにもリボン つけないとだねー ソウちゃんのー お、ち、ん、ち、ん ソウ太: やめっ、さわるなよぉ! ちんちんに変なことすんなよぉ! ユカリ: やーん ソウちゃんのおちんちん かーわいいー リボン すっごい似合ってるー ソウ太: み、見るなよぉ! は、恥ずかしい… ユカリ: リボン たーっくさんあるからー ソウちゃんのこと もっともーっと 可愛くしてあげるからねッ ソウ太: 可愛くとかヤダって! かっこ悪いことすんなって! ユカリ: かっこ悪くなんかないよー とーっても可愛いよー ほーら お胸にリボン 結んであげるッ わあぁぁ リボンブラ ソウちゃん似合うー ツルペタ女の子のビキニみたいで キュートすぎだよー あとはー 手首にー 足の付け根にー 首にー 頭にも、つけないとねー やーん リボンいっぱーい ソウちゃんはリボンが似合う 美人さんだねー ソウ太: なんだよこれぇ! こんなのおかしいよ! ユカリ: おかしくないよー とっても素敵で すっごくお似合い あ、リボンブラがずれて 乳首、見えちゃうねー このままじゃかわいそうだからー 乳首もおめかし、しよっかー でも、ソウちゃんのちっちゃな乳首には リボン結べないねー あ、そうだ これ、結んじゃおっと ソウ太: それって…糸? ユカリ: うふふ ピンクの糸だよー ソウちゃんの可愛い乳首と同じ色ッ こうやってー 乳首の根元にー くるくるーって糸を巻いてー キュッてするの ソウ太: ひゃうんッ! ユカリ: 乳首 キュッてされて 感じちゃったねー 乳首 固くなってるー あれぇ? ソウちゃんったら おちんちん 半分おっきしてるー 乳首 よっぽど気持ちよかったんだねー おちんちん せっかく、おっき してきたんだからー ちゃーんと、おっき させないとだねー ソウちゃん おちんちんに注ーもーく おちんちんの先っぽをー こちょこちょしちゃうよー うふふ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょー ソウ太: わぁうッ! や、やめろよぉ! ユカリ: やめないよー こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょー ソウ太: く、くすぐったいって! ユカリ: うーん おっきしないねー じゃあ タマタマもこちょこちょ しちゃうねッ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょー ソウ太: ひゃうッ! やめろよぉ! くすぐったいってばぁ! なんだか変だよぉ! ちんちんがむずむずして、すごい変ッ! ユカリ: 半分おっきしたけど 何か足りないって感じだねー そうだ ソウちゃんが嬉しくなっちゃうこと 言ってあげるね ソウちゃん、大好き ソウ太: な、なんだよ いきなり ユカリ: うふふ ソウちゃん 大好き ソウちゃんのこと だーい好き 好き、好き、だーい好き ソウちゃん だーい好き ソウ太: あぅッ そ、そういうの… ずるいよぉ… ユカリ: あー おっきしたー ソウちゃんったら 興奮しちゃったねー おちんちん 勃起しちゃったよ? ふーん フル勃起でも 皮は被ったままだねー ソウちゃんのおちんちんって 恥ずかしがり屋さん なのかなぁ? ツンツンしたら お顔見せてくれるかなぁ? ほーら ツンツンッ ねぇねぇおちんちんクン デておいでー 恥ずかしがらないで お姉ちゃんに、お顔見せてー もしかして お外にデたこと 無いのかな? そっかー 外の世界を知らないんだー じゃあ 勇気を出して お外にデちゃおうよ お姉ちゃんが手伝ってあげるから ねッ ソウ太: わっ、わあぁ! 何してんだよぉ! ひぐッ! ひ、引っ張るなよぉ! ひぃぐッ! 引っ張らないでって! ユカリ: ほーら デておいでー 皮をー ゆーっくり 引っ張ってるよー ソウ太: やめてぇ! デてきちゃうー! ち、ちんちん 剥けちゃうよぉ! ユカリ: 半分くらいデてきたねー うふふ じゃあじゃあー 一気に剥いちゃいまーす! えいッ! ソウ太: ひぎぃ! ひゃあうぐぐううぅぅぅッ! ユカリ: うふふッ あはははははッ! 剥ーけちゃったー 剥けちゃったー おーちんちんー 剥けちゃったー はじめましてだね おちんちんクン どうかな はじめてのお外は あれぇ? ちょっと汚れてるねー そうだよねー お外にデたの、はじめてだもんねー じゃあ お姉ちゃんがー きれいきれい してあげるー ソウ太: ユカリ姉? 何する気? ユカリ: 手のひらにー ヨダレをいーっぱい垂らしてー ヨダレのプールができるくらい 手にヨダレをためてー この手でー おちんちんのー 亀頭をー ぎゅーーーッ! ソウ太: ひゃぅうんッ! ユカリ: 亀頭を ギューッてされて びっくりしちゃった? 亀頭 お姉ちゃんのヨダレで びちょびちょだよー ぬるぬるのー とろとろー このびしょ濡れ亀頭をー ごしごし キュッキュ してあげるッ い、く、よー ソウ太: ちょ、ちょっと待って! ごしごしって そんなのダメだよぉ! ユカリ: 待ちませーん はーい ごしごしごしー ソウ太: ひぃぎうう! ユカリ: はじめて剥けた 敏感おちんちん それも一番敏感な亀頭を しごかれちゃったねー うふふ 凄いでしょ 凄すぎるでしょ 剥きたての亀頭をごしごし たまらないよねー はい ごしごしごしごしごしー ソウ太: ひゃううッ! これダメ! これダメぇぇぇ! ユカリ: ほーら 亀頭ついてた汚れ きれいきれいになったよー でも、もっともっと ごしごしして ぴっかぴかに しようねー はい ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしー ソウ太: ひぎぅッ! へ、変になるぅ! すごく変だよぉ! ユカリ: 亀頭ごしごし 感じすぎちゃう? 気持ちよすぎちゃう? じゃーあー 今度はー おちんちん全体をしごいてあげるッ はい 全体をぐちゅぐちゅー ソウ太: あ!あ!ああう! これダメぇ! ダメだってばぁ! ユカリ: なんでー? これもダメなの? でもね、やめませーん やめないよー? このままシコシコ 続けまーす はい しこしこしこしこしこしこー ソウ太: ひゃううんッ! な、なんでなの? なんでこんなことするの? ユカリ: なんでって お射精ゲーム だからだよー あ、そういえば 射精がどういうものか 知らないんだっけ? あのね おちんちんをね たくさん たくさん たーっくさん シコシコーってするとね おちんちんから ピュッ ピュッ ドピュドピューッて 精子が飛びダしてくるの それをね 射精 って言うんだよ ソウ太: 射精…それって 痛いの? ユカリ: んーん 痛くないよ ソウ太: じゃあ 苦しい? ユカリ: んーん 苦しくないよ お射精はね とーっても 気持ちいいんだよ ソウ太: そうなの? 射精 気持ちいいの? ユカリ: お射精 すーっごく 気持ちいいんだよ うふふ 安心した? ソウ太: うん、少しだけ ユカリ: でもねー 気持ちいいことってねー 痛いことよりも 苦しいことよりも 辛くて 大変で おかしくなっちゃう かも、しれないよ ソウ太: え?え? それってどういう意味… ひゃああぅぅんッ! ユカリ: うふふ シコシコ スピードアーップ! ソウ太: ひゅあぁぁうッ! ユカリ: 速くなっちゃったねー 気持ちいいでしょー ソウ太: わかんないよ! 気持ちいいとか わかんない! ユカリ: でも、嫌じゃないでしょ? ソウちゃんは気付いてないけどー 気持ちいいよぉって顔 してるよ? ソウちゃん とっても感じてるのよ? ソウ太: わかんない! そんなのわかんない! わかんないよぉ! ユカリ: ソウちゃん イキそうなんだね さっきからおちんちんが ぴくぴく ぴくぴくーって 震えっぱなし ソウちゃん イッちゃうね はじめてイッちゃうね このままイッちゃいなさい 精子 ドピュドピューッて ダしちゃいなさい ソウ太: イッちゃうとか! ドピュドピューッとか! わかんない! わかんないよぉ! ユカリ: いいんだよぉ わかんなくて だって 今から知ることになるんだもん 知らない世界を ソウちゃんは知ることになるの それはね とっても とっても とーっても 気持ちいいこと だからね お姉ちゃんが たーっくさん気持ちよく してあげるからねー ほら、イッちゃいなさい 何かがデそうな感じ してるでしょ 我慢しないで 怖がらないで ダしちゃいなさい ソウ太: で、でも… やっぱり怖い! ユカリ姉、怖いよぉ! 怖いのヤダよぉ! ユカリ: しょうがないソウちゃん じゃあ 勇気がでるおまじない 教えてあげる それはね 好き って言うの ソウちゃんはお姉ちゃんのこと 好き? ソウ太: うん 好きぃ 大好きぃ ユカリ: じゃあ お姉ちゃんに好きって たくさん言って ずっとずっと 言い続けるの お姉ちゃんもね ソウちゃんに 好きって言うね ずっとずっと 言い続けてあげる そうすれば もう怖くなんてないから 大丈夫だから ねッ ほら 言って ソウ太: ユカリ姉 好きぃ ユカリ: ソウちゃん もっと言って言ってー ソウ太: お姉ちゃん 大好きぃ 好きぃ 好きぃ 好きぃ お姉ちゃん 大好きぃ ユカリ: ソウちゃん 好き ソウちゃん 大好き 好き 好き 大好き 大好き ソウちゃんのこと 大、大、だーい好き ソウ太: 好きぃ お姉ちゃん 大好きぃ 好きぃ 大好きぃ 好きぃ 好きぃ 大好きぃ ひッ、ひうぅッ! ユカリ: ソウちゃん もうデちゃうんだね ダしてダしてぇ ソウちゃん 大好き ダしてぇ ソウちゃん だーい好き ソウちゃん ダしてダしてぇ 好き 好き 大好き ダして ダして ダしてーッ! ソウ太: お姉ちゃん! お姉ちゃあん! 大好きぃ 大好きぃぃぃ! お姉ちゃあああぁぁぁんッ! ユカリ: わあッ! わああぁぁぁッ! デたデたデたぁ! たくさんデたぁ! 精子、デたぁ! デてるデてるぅ! たくさんデてるぅ! ソウ太: 好きぃ… お姉ちゃん… 大好きぃ… ユカリ: ソウちゃんってば まだ言ってる イキながら 好きって言ってる わあぁ たくさんデたねー お姉ちゃんの手 ソウちゃんの精子で どろどろだよぉ ソウ太: はぁはぁはぁはぁはぁ… お姉ちゃん なんか凄かったよぉ 凄いのデたぁ ユカリ: 今のがね お射精だよ おめでとう ソウちゃん はじめてのピュッピュ ちゃーんとできたね ソウちゃん えらいえらい ソウちゃん いい子いい子 ソウ太: そうやって言われると… 恥ずかしいよぉ… ユカリ: これがソウちゃんの精子… 精子、精子、精子… ソウちゃんが精子ダすとこ、見ちゃった ソウちゃんのピュッピュ、見ちゃったよぉ ソウちゃんのはじめて、もらっちゃたぁ はじめてのお射精、もらっちゃったぁ 欲しい、もっと欲しいよぉ… ソウちゃんのはじめて もっともっと欲しいよぉ… ソウ太: ユカリ姉? どうしたの? ユカリ: ソウちゃんがいけないんだよ? ソウちゃん、可愛すぎるんだよ ソウちゃんのせいだからね ソウちゃんが悪いんだからね お姉ちゃん もう我慢しなくても いいよね? 我慢 やめてもいいよね? ダメ… もうダメ… デちゃう… デちゃうよぉ… 本当の自分が… デてきちゃう… ソウ太: ユカリ姉、大丈夫? ユカリ: ソウちゃん ダしてもいい? 本当の自分 ダしちゃってもいい? いいよね? ね? ね? ねッ! ソウ太: ユカリ姉、なんだか変… ユカリ: お願い… いいって言ってぇ… ソウちゃん… いいって言ってよぉ… ソウ太: う、うん… いいよ、ユカリ姉 ユカリ: いいの? 本当にいいの? ふーん いいんだー そっかぁ いいんだねー ソウ太: どうしたのユカリ姉 あうッ! またちんちん握るの? ひぃうッ! ま、またシコシコするの? ユカリ: うふふふふ ソウちゃんがいいって言ったぁ! あはははは いいんだ いいんだ いいんだぁ! ソウちゃん 憶えてる? このゲームの名前 ソウちゃん、はじめてのお射精、たくさんたくさん、できるかなー? だよ? お射精 一回で終わりなわけ ないよね? たくさんって 言ったよね? 言ったよね 言ったよね 言ったよねッ! ソウ太: ひゃううんッ! ゆ、ユカリ姉 なんかね 無理っぽいの ひぃううんッ! ちんちんがね すごく変なの お射精したらね すごい変なの ちんちん びくんびくんしちゃうの ユカリ: お射精したてのおちんちんはね とーっても 敏感なの だからね 休ませてあげないと いけないの じゃないと おちんちん おかしくなっちゃうの ソウ太: そうなんだ じゃあ 休憩だね ユカリ: 休憩? しないよ? するはずないでしょ? ソウちゃんってば 変なこと言わないでよ やめないよ? ぜーったいに やめないよ? もう忘れちゃったの? ゲームの名前 たくさんたくさん、できるかなー? だよ? ソウ太: ひぃぎぃ! そ、そんなに強く擦らないでぇ! ユカリ姉 強すぎるよぉ! 速すぎるよぉ! そんなにちんちん シコらないでぇ! ユカリ: ソウちゃーん やめないよやめないよやめないよやめないよやめないよ? おちんちんシコシコ 絶対にやめないよ? おちんちん シコシコ シコシコシコ シコシコシコシコ シコシコシコシコシコ おちんちん シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ! ソウ太: ひゃうぐぅぅッ! ダメぇ! そんなのダメぇ! おかしくなる! おかしくなるぅ! ユカリ: だーかーらー やめないよやめないよやめないよやめないよやめないよやめないよやめないよやめないよやめないよやめないよ? イクまでするよ? イッてもするよ? ほら イッちゃいなさい イッてイッてイキまくろうね ソウちゃんイッて イッてよぉ イッてってばぁ イッて? イッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッて! ソウ太: あうッ! ひゃうう! ひぃああうううぅぅぅッ! ユカリ: デたぁ! またデたねぇ! ソウちゃん、えらーい! ちゃんとまたダせたねー! きゃはははははッ じゃあ もっともっとダそうねー! ソウ太: 無理ぃ! もう無理だよぉ! ユカリ: 無理じゃないよ? 無理って言えるうちは 無理じゃないんだよ ソウ太: ユカリ姉! 本当に無理だよぉ! ユカリ: ソウちゃんってば もしかして怖い? 怖気づいちゃった? じゃあ 勇気がでるおまじない してあげる 好きって言う おまじない ソウちゃん 好き ソウちゃんのこと 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きッ! ソウ太: ひぎぃ! ひぎぃうううにゅうううあああぅぅぅんッ! ユカリ: またデたぁ! 素敵だよぉ! ソウちゃん、素敵ぃ! もっともっとダそッ! ダそう! ダそうね! ダしちゃおうね! ソウちゃん 大好き! 大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好きッ! ソウ太: ふぎぃう! ひゅぎぃうううぎゅうううぁぁぁあああんッ! ユカリ: デるデるぅ! いくらでもデてくるぅ! またデたね! まだデるよね? デるよね? デるよね? デるよね? まだダそうね! ダして! ダしてよぉ! ダせ! ダせよぉ! ダせったらぁ! ダせダせダせダせダせダせダせダせダせダせダせダせダせダせダせダせダせダせダせダせぇ! ソウ太: ひぎいいぃッ! おにぇえたん!(お姉ちゃん) みょうみゅりぃ!(もう無理) おにぇいたん!(お姉ちゃん) みゅりぃみゅりぃみゅりぃぃぃ!(無理無理無理) おにぇえらぁぁぁぁぁぁんッ!(お姉ちゃん) ユカリ: ほらほらほらー! デるじゃない! デるじゃない! まだデるじゃない! まだデる? デるよね? ダせるよね? ね? ね? ねーッ! ピュッ! ピュッ! ピューッ! ダせ! ダしちゃえ! ダしまくりぃッ! あれぇ? ソウちゃん? ソウちゃんってばぁ? もしかして 失神しちゃった? ソウちゃん 起きてよぉ 起きてってばぁ ダメだよぉ ソウちゃーん そんなのダメダメー なに寝てんの? ふざけてんの? ありえないよ ソウちゃん んもう つぎ勝手に気を失ったら 絶対に 許さないよ? ソウちゃん わかった? お返事は? って、できないよねー 寝ちゃってるんだもんねー うふふ おやすみなさい 目が覚めたら またしようね ソウちゃん ソウ太: うん…んんんッ あ、あれ? 布団? 俺…寝てたんだ… あ! あああッ! そうだ! 思い出した! 俺、ユカリ姉に! ユカリ: ワタシがどうしたの? ソウちゃん ソウ太: わぁ! ユカリ姉! って、あれ? 元に戻ってる? ユカリ: うふふ、変なソウちゃん よく寝てたねー もう夜だよ ソウ太: そんなに寝てたんだ… あ、この網 蚊帳っていうんだっけ? 虫が入ってこないようにするやつ ユカリ: 今夜は夜風が気持ちいいから 障子もフスマも 全部開けたの ソウ太: 家の中なのに なんだか外にいるみたい 俺、こういうの好きだなー ユカリ: 今夜は月が綺麗よ ソウ太: ほんとだ 電気がなくても明るいや ユカリ: ワタシね 月明かりって 好きなの ソウ太: 俺はおひさまの方が好きだなー ユカリ: ソウちゃんらしいね そういう男の子っぽいところ ソウ太: あ、あのさ、その… ユカリ姉 その浴衣… とっても似合ってる ユカリ: うふふ ありがと ソウちゃんも似合ってるよ 浴衣 ソウ太: う、うん… あ、あの… ユカリ姉 とっても綺麗だよ ユカリ姉 すごく綺麗だ ユカリ: ソウちゃんったら おませさんだねー うふふ ありがと ソウちゃん ソウ太: う、うん… え? ええ? な、なんで浴衣 脱いじゃうの? わ、わぁ ユカリ姉、は、裸!? ユカリ: ソウちゃんだって 浴衣の下は裸よ? ソウ太: え? あ、俺… パンツ履いてない… ユカリ: ソウちゃん 浴衣を脱いで お姉ちゃんのところにおいで ギュッて してあげる ソウ太: え? ユカリ: ほら おいで 抱いてあげる ソウ太: う、うん… ユカリ: うふふ ソウちゃん あったかーい おひさまをダッコしてるみたい ソウ太: ユカリ姉も あったかいよ 柔らかくて ふわふわってして いい匂いがする ユカリ: ソウちゃん キスって したことある? ソウ太: キス?! そ、そんなのしたことないよ ユカリ: そうなんだ じゃあ しよッ ソウ太: え? んッ んんんぅッ ユカリ: うふふ キス しちゃったね ソウちゃんのはじめて またもらっちゃった 今度は 大人のキス するよ ソウ太: んうッ!? んううぅぅッ! ユカリ: ソウちゃん これが大人のキスだよ とってもエッチで とっても素敵でしょ うふふ 今度はどんなはじめて いただいちゃおうかなぁ そうだ ソウちゃんは そのまま寝てて おちんちんの上に こうやって またがって ソウ太: ユカリ姉!? ま、丸見え… ユカリ: うふふ お姉ちゃんの大事な場所 丸見えだねー ここ なんて言うのか 知ってる? おまんこ って言うんだよ ソウ太: おまんこ? ユカリ: そう おまんこ でもね おまんこって とってもエッチで 恥ずかしい言葉だから 誰にも言っちゃダメだよ? 言ってもいいのは お姉ちゃんにだけ わかった? ソウ太: う、うん… ユカリ: うふふ お口とお口のチュウはしたからー おまんことおちんちんのチュウ しよっか ソウ太: おまんこのチュウ? ユカリ: おまんこでー おちんちんにー チュウ してあげる おまんこがー おちんちんにー チュッて キスするの ほーら おちんちんに おまんこが 近づいていくよー おまんこが おちんちんに さわっちゃうよー ほらほら チュウ されちゃうよー ソウ太: わッ わあぁッ ユカリ: チュウ されちゃったねー ソウちゃん 見てぇ おちんちんが チュウ されてるよー おまんこに チュウ されちゃってるー うふふ もっともっと チュッチュしようねー チュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチューッ! ソウ太: ひゃううんッ! ユカリ: たくさんチュウされて 感じちゃったねー おちんちんキス 気持ちいいねー おまんこキス 気持ちいいでしょー でもね もっともっと 感じちゃうキスがあるの おまんことー おちんちんでー 大人のキス するの ソウ太: よく…わかんない… ユカリ: そうだよねぇ わかんないよねぇ ソウちゃんはわからなくても いいんだよ ぜーんぶ お姉ちゃんがしてあげるから ねッ ソウ太: う、うん… ユカリ: 最初はー おちんちんにー おまんこでキス ソウ太: ひゆッ! ユカリ: そのままー おまんこでー おちんちんをー 咥えちゃう ソウ太: な、なにこれッ! ちんちんが おまんこの中に 入ってく! ユカリ: ひゃううんッ! そうだよぉ! おまんこがぁ! おちんちんを! 食べちゃうの! ああうぅんッ! ほーら 根本までずっぽり 入っちゃったぁ! ソウ太: 入っちゃったぁ! ちんちん おまんこの中 入ってるぅ! ユカリ: どう? おまんことー おちんちんのー 大人のキス あったかくてー とろとろでー 気持ちいいでしょ こうやって お姉ちゃんの中に ソウちゃんのおちんちんを 入れることをね セックス って言うんだよ ソウ太: せっくす? これ せっくすって言うの? ユカリ: うふふ ソウちゃん セックス しちゃったねー 童貞喪失 おめでとうー また大人に近づいちゃったねー ソウ太: 大人とか… わかんない… ユカリ: お姉ちゃん とっても幸せ! だって ソウちゃんの童貞 もらちゃったぁ! お姉ちゃんの処女 もらってもらっちゃったぁ! 童貞と処女の交換こ ソウちゃんに お姉ちゃんのはじめてをあげられて 本当に嬉しい! 嬉しい! ソウ太: ユカリ姉? 泣いてるの? ユカリ: ソウちゃんはもう 何も考えなくていいからね 頭の中 空っぽにしちゃいなさい お姉ちゃんのことだけ考えて お姉ちゃんだけを ずーっと見てなさい じゃあ はじめてのセックス たーっぷり 楽しもうね ソウ太: ひゃううんッ! す、凄いよぉ! ちんちん 溶けちゃいそう! ユカリ: ソウちゃん、あのね お姉ちゃんのはじめて ソウちゃんのために とっておいたの お姉ちゃんの処女 ソウちゃんのために とっておいたの ずっと ずーっと とっておいたの ソウちゃんが産まれた日 はじめてソウちゃんと出会った日 あの日から ソウちゃんのこと 大好きになちゃったの 産まれたばかりのソウちゃんを見て お姉ちゃん 恋しちゃったの 初めての恋 しちゃったの 欲しい! ソウちゃんが欲しい! 欲しいよぉ! ソウちゃんが欲しいよぉ! ソウちゃんが欲しい! ソウちゃんが欲しい! 欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しいッ! だからね 決めたの ソウちゃんのこと 貰っちゃおうって ソウちゃんはね ワタシのもの ワタシだけのもの ワタシだけのソウちゃん ソウちゃんはワタシの 誰にもあげない 絶対にあげない ワタシはソウちゃんのもの ワタシはソウちゃんの ワタシはソウちゃん専用 ソウちゃんの! ソウちゃんの! ソウちゃんの! ソウちゃん! ソウちゃん! ソウちゃーんッ! ソウ太: ひぃううんッ! ユカリ姉が何を言ってるのか 全然わかんない! ユカリ: お姉ちゃんね ソウちゃんのことばかり 考えてるの ソウちゃんのことしか 考えられないの 頭の中 ソウちゃんでいっぱい 心の中 ソウちゃんでいっぱい ワタシの中 ソウちゃんでいっぱい 気がつくとね ソウちゃんを想って オナニーしちゃうの それでね 体をびくんびくんさせながら イッちゃうの でもね とまらないの おまんこいじるの とまらないの どうしても とまらないの だからね そのまましちゃうの オナニー 続けてしちゃうの それでね またイッちゃうの でもね とまらないの だから 続けてするの またイッちゃう とまらない またイッちゃう とまらない またイッちゃう とまらない ずっとずっと その繰り返し そうやって 何回も連続でイキ続けるとね 知らない間に 泣いてたりするの 悲しくもないのに 涙がデてくるの おかしいよね? ソウちゃん! ソウちゃん! ソウちゃん! って、ソウちゃんのことを呼びながら おまんこ 慰めるの でもね 家族に声を聞かれたら 変に思われちゃうから お気に入りのヌイグルミに 噛みつきながら ソウちゃんのことを 呼び続けるの あそこにいるのが そのヌイグルミ ソウちゃんに似てるでしょ だからね あの子の名前は ソウ太 今もね あの子を噛みながら ソウ太を噛みながら オナニー してるのよ 何度も 何度も イキながら 涙で顔を 濡らしながら ソウちゃんのことを 呼びながら 自分で自分を 慰めてるの あのヌイグルミ ソウ太は 何歳だと思う? ソウちゃんと 同い年だよ どういうことかわかる? あのね お姉ちゃんね ソウちゃんが産まれたときから ソウちゃんを想って オナニーしてるの 連続でイキまくる メチャクチャオナニー ソウちゃんが産まれてから ずーっと ずーっと し続けてるの 毎日 毎日 メチャクチャオナニー し続けてるの しないと 眠れないの ソウ太: あッ、あッ、あッ! で、デちゃう! デそうだよぉ! でッ、デるよぉ! ユカリ: イッてぇ! そのままイッてぇ! お姉ちゃんの中に ダしてぇ! ソウちゃんの ダしてぇ! 欲しい! 欲しい! ソウちゃんの精子 欲しいよぉ! ダしてぇ! 中にダしてぇ! ダしてダしてダしてダしてダしてダしてダしてダしてダしてダしてぇッ! ソウ太: ひぃああうううぅぅぅッ! ユカリ: ひゃううんッ! 熱いぃぃッ! 熱いのデたぁ! ソウちゃんのデたぁ! お姉ちゃんの中に たくさんデたぁ! あッ、あッ、あッ! イクぅ! イッちゃうぅ! あああああああああああんんんーーーーーッ! 一緒にイッたぁ! 一緒にイッちゃったぁ! 素敵! 素敵! 素敵! ソウちゃん もっとしよッ! もっともっとしようねッ! このまま 続けてしようねッ! ソウ太: ひぃぎうッ! お姉ちゃん! 無理ぃ! 連続、無理ぃ! ユカリ: ソウちゃん 愛してる! 愛してるのぉ! ずっとずっと 愛してるのぉ! 産まれた時から 愛してるのぉ! 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してるッ! ソウ太: ひぃぎあああうぅぅぅッ! ユカリ: またデたぁ! ソウちゃんのデたぁ! ひゃううんッ! イッちゃったぁ! お姉ちゃんもイッちゃったぁ! 嬉しい! 嬉しいよぉ! また一緒だったよぉ! ダしてぇ! もっとダしてぇ! お願いダしてぇ! ソウちゃんは お姉ちゃんのこと 愛してる? お願い 愛してぇ! お姉ちゃんのこと 愛してぇ! 愛してるのぉ! だから 愛してぇ! 愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛してぇッ! ソウ太: ひぃぎあああうぅぅぅッ! ユカリ: またデたね! まだデるんだぁ! そっかぁ、まだダせるんだね! ひゃううんッ! お姉ちゃんもイッちゃったよ? また一緒にイッちゃったね! ソウちゃん 素敵! ソウちゃん 大好き! ソウちゃん キス しよう! キスしながら またダそうね! キスしたまま お姉ちゃんの中にダそうね! セックスしながらキス! ソウちゃんとキス! ソウちゃんとセックス! ソウちゃんとチュウ! ソウちゃんの中出し! キスハメで中出し! お姉ちゃんの中 ソウちゃんでいっぱいにしてぇ! ソウ太: んううッ! んうぅぅむッ! んんんうううぅぅぅむむううぅぅッ! ユカリ: またデたぁ! 熱いのデたぁ! いくらでもデちゃうんだね! ソウちゃんはできる子だね! あれぇ? ソウちゃん、どうしたの? 白目なんて剥いちゃって おかしなソウちゃん もしかして 失神してる? ダメだよソウちゃーん お姉ちゃん 言ったよねぇ? つぎ勝手に気を失ったら 許さないって 言ったよね? 起きてぇ! 起きてよぉ! 起きてってばぁ! 起きないと ソウちゃんのお顔 おっぱいで抱きしめちゃうよ? お返事がないから おっぱいでお顔 ギューッてしちゃうね! はい ぎゅーーーーッ うふふ お姉ちゃん おっぱいが大きいから お顔をおっぱいで 挟んじゃうとね ソウちゃんのお口とお鼻が ふさがっちゃうの あはははは セックスしながら! おっぱいに挟まれて! 気持ちいいよね? 幸せだよね? きゃはははは ソウちゃんったら! 体がびくんびくん! 震えちゃってる! 苦しいのかなぁ? そんなはずないよね? だって セックス 気持ちいいでしょ? おっぱいパフパフ 嬉しいでしょ? 息ができなくて苦しい? でも、それ以上に気持ちいいはずだよ? 嬉しいはずだよ? 幸せなはずだよ? ねッ、ソウちゃん ソウ太: ふぐぐううッ! んぐぐうぅぅッ! ぶはぁッ! で、デるぅ! ひぃぎあああうぅぅぅッ! ユカリ: あははははは 目がさめたぁ? きゃははははは またイッちゃうんだぁ! お姉ちゃんもね 今 イッてるよ! お姉ちゃんの中 ソウちゃんので いっぱいになってるよぉ! でもね まだ足りないの! まだまだ欲しいの! ソウちゃんのが欲しい! もっともっとダして欲しい! ソウちゃんがイクとね! お姉ちゃんもイクの! だからね もっとイッて! お姉ちゃん もっともっともーっと! イキたいの! イキまくりたいの! ソウちゃん イッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてぇッ! お姉ちゃんのこと イかせてイかせてイかせてイかせてイかせてイかせてイかせてイかせてイかせてイかせてぇッ! ソウ太: ゆ、ユカリ姉… お、俺… ユカリ: なぁに? ソウちゃん ソウ太: ユカリ姉、大好き… ソウ太: このあとのことは、憶えていない 思い出そうとしても、思い出せない あれからどれくらいの時間、ユカリ姉と抱き合ったんだろう 全然わからない 多分だけど 夜が明けても 朝になっても 昼になっても ずっとしてたんだと思う 目がさめたときには、夕方だった 日が沈んでいく ぼんやりと夕日を見ていると、背中からユカリ姉に抱きしめられた ユカリ: よく、ねむれた? ソウ太: ユカリ姉 ソウ太: ユカリ姉は俺の首筋にキスをして 耳に舌を這わせてくる そしておちんちんを撫でながら つぶやくように言った ユカリ: お腹、空いたよね? ご飯、できてるよ ソウちゃん ご飯食べながら、エッチしよう その後、お風呂に入ろうね お風呂で、エッチしよう その後は、お布団の中で、エッチしようね それでね、エッチしながら寝ちゃうの 目がさめたら、エッチしようね それから、ご飯を食べながらエッチしてー お風呂でエッチしてー お布団でエッチしてー エッチしながら寝てー その後 エッチしてー エッチしてー エッチしてー エッチしてー エッチしてー エッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチエッチ! うふふ 夏休み、まだまだあるもんね お姉ちゃんのこと たくさんたくさん 愛してね お姉ちゃんも たくさんたくさん 愛してあげる うふふ ソウちゃん だーい好き (おわり)