■熟れた女05『いつもは厳しい上司』 ■01 っぷはぁ〜……はい、ご苦労様。 わざわざ送ってもらって悪かったわね。 別にそんなに酔ったわけじゃないんだけど……んっぷ……まぁ、心配されてるうちが華かなと思ってね。 ほら、せっかくだから上がっていきなさい。 キミみたいな若い子はあれくらいじゃ飲み足りないでしょう。 うちにはいいお酒もある……いいから上がりなさいって言ってるの! はい、よろしい。 楽にしてちょうだい。 私も楽にさせてもらうから。 ……ふふっ、一人暮らしなんだから、誰に気兼ねすることもないわよ。 んん、んん、んっは〜。 ふ〜、楽になったわ。 スーツって堅苦しいわよね。 家でまでこんな格好してられないわ……ほら、キミも脱いだらどう? ネクタイ緩めたくらいで楽になるワケないじゃない。 まぁいいわ、それよりお酒、お酒っと……はぁ? 何それ、私の酒が飲めないって言うの? 上司の酒が? ふふふ、そうでしょう? 聞き分けのいい子で嬉しいわ……んふっ。 あぁ、これでいいわね……はぁ? 別に高くないわよ。 給料二日分くらいじゃない? えぇ、もちろん私の……あらそう? だったら、この機会にたくさん飲んでおきなさい。 ほらっ……はい、かんぱ〜い♪ んっ、んっ、んん……っぷはぁ〜。 あぁ、いいお酒ねぇ。 会社の飲み会って、雰囲気は嫌いじゃないんだけど、飲み放題とかって。 ははっ……安酒はクるのよねぇ。 私には合わないわ。 ……はぁ? 飲み放題にまっとうな銘柄焼酎なんて置いてあるわけないじゃない。 半分は混ぜ物よ。 飲めば分かるじゃない。 まったく……もうちょっとマトモな店で飲み会開いてもらいたいわ。 そう思わない? あら、駄目よ。 若いうちからいいお酒を飲んでおかないと、悪酔いするばかりでしょう? 飲めればいい、食べられればいい、なんて学生のうちだけだわ。 キミもうちの部署で働くなら、飲食はまっとうにしなさい。 インスタント食品なんて以ての外よ? 野菜も……。 ちょっと、聞いてるの? 人の話を聞く時に顔を逸らすなんて……はぁ。 私の格好が何? いいじゃない、自宅なんだから下着姿でも。 別に見せつけてるわけじゃないわよ? キミだって、私みたいなオバさんの下着に何て興味ないでしょう……あら、あるの? ふ〜ん、それで目のやり場に困ってたのね? ふふふ、可愛いところあるじゃないの。 女扱いされるのはいい気分だわ。 もうずいぶん長いこと、女としての体の使い方をしていなかったから一周回って新鮮な感じ。 会社では、誰も私のこと女扱いしないでしょう? あら、ありがとう♪ こういう時にお世辞が言えるのは、出世の役に立つわよ? けど、上辺だけなのはすぐに見破られちゃうけどね? ふふふ、本心? 本当かしらねぇ? だったら、確認させてもらおうかしら……逃げちゃ駄目よ。 えぇ、そう。 キミのココに直接聞いてみるんだから! あらあら、ちゃんと膨らんでるじゃないの。 へぇ〜? 結構本気なのね。 うん、いい勃起だわ。 あら、さわられるのはイヤ? 何よ、童貞なんてことないでしょう? ふふふ、そうよねぇ。 キミみたいな子が未経験なんて。 あら、まさか本当は童貞なの? ふ〜ん? まぁ、どっちでもいいわ。 私は処女ではないけどご無沙汰なのよね〜。 上手にできるかどうかはわからないけど、せっかくだから。 あら、いいじゃない。 ここまでしたんだから、最後までさせてちょうだい? それとも、私みたいなオバさんじゃイヤ? あらあら、ふふふ♪ 言ってくれるじゃないの、いいわ。 たっぷり楽しませてあげる。 でも、今日だけね? 会社ではちゃんと、上司と部下なんだからぁ……ぺろん! ぺろぺろ、れろっ、んん、れろれろ、ぺろ〜っれろ、ぺろぺろっ。 んっはぁ〜、チンポの味と匂い、懐かしいわぁ……ぺろん! ぺろぺろ、れろっ、んん、ぺろれろ、れろ〜っちゅ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、んふ。 キミぃ、なかなかいいモノ持ってるじゃない。 若いっていいわぁ、酔っててもこんなに素敵な勃起ができるんだものね……れろん。 ぺろぺろ、れろっ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅむむ。 んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……んふふ。 立派ねぇ、ゴツゴツしてるし、いいサイズだし。 それに、カウパーも美味しいわ、ぺろん。 ぺろれろ、んっちゅ、ちゅ〜っちゅぷ、じゅるるるん! んん、ごっくん……んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ。 そうね、これでキミが、私に魅力を感じてる証拠は見せてもらったわ。 あとは、んふ、ふふふ。 もうこのままじゃ、収まりつかないでしょ? せっかくだから、射精して行きなさいよ。 えぇ、もちろんいいわよ。 気持ち良〜く出させてあげる……ぺろ。 オバさんの口マンコに、た〜っぷり中出ししちゃいなさい? いくわよ? あ〜ん……ぱくん! んじゅる、ちゅるる、ちゅぶちゅぶ、んっちゅ〜ちゅるん、んむんむ。 んちゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、うじゅる〜っちゅ、じゅぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、うっちゅ、んん、んちゅ〜っちゅ、じゅるるん。 ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ〜っちゅ。 ちゅっぷちゅっぷ、じゅるるっ、ちゅるん! じゅろろろっ、ちゅぼっ、ちゅぼぼぼぼ、じゅぶぶ! んむんむ、ん〜っちゅ、ちゅむん……んふふ、オバさんフェラはどうかしら。 あら、ありがとう。 んむんむ、んん、私も、こんな若いオチンポ咥えるの初めてだから、ちょっと興奮しちゃってるわ……んっふ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、じゅるん、んむんむ。 うっちゅ〜、ちゅっ、じゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅるるるぅ……っちゅ! んっふー。 ふーっ、ふーっ、んっふ〜……うぅん、オチンポ大きくて、アゴ疲れちゃう。 やだわ、昔はフェラチオ得意だったし、大好きだったのに、んん、んじゅる。 ちょっと下手になっちゃってるわね、んむんむ、んちゅ、じゅるる。 ちゅぶぶ、じゅるる、うっふ。 じゅるじゅる、んん、んん〜っちゅ、じゅるる! んん? そろそろ出そう? そう、それじゃ、頑張ってあげちゃおうかしら。 いくわよ〜? じゅぼぼ、ちゅぶぶ、じゅろ。 じゅぶぶ、んっふ、じゅるっ、ちゅぶぶぶ! んん、んぐっ、んぶぶっ、じゅぶじゅぶ、うぶぶっ、うっぷ、うじゅる、じゅるるるる! いいわよ、このまま口の中にぃいいい! んぶぶううううううう! うっぶ、ぐぷっ……んん、んん、んじゅる! じゅるじゅる、じゅろろろろろ……ん〜っちゅ、んふん。 んん、んん、ん〜……ごっくん! んむんむ。 んっはぁ〜! はぁっはぁっ、あっふ、んっふぁ〜♪ あぁ、いい、いいわ。 とっても素敵な射精ね。 喉にビューってかかったわ、あぁ、激しい。 たまんなぁい、あぁ、はぁん。 んはぁ、はぁはぁ……でも、これで終わりじゃないんでしょう? えぇ、もちろんそうよね。 フェラチオは前戯。 だったら、本番もしなくっちゃ……さぁ、私が乗ってあげるわ。 あら。 射精したばっかりだから、何? 若いんだから、そんな情けないコト言わないの。 ほら、行くわよ? ん、んん、んしょっと……あ、あら? えっと、ちょっと待ってね? あ、あはは……久しぶりだから、上手く入れられないわね。 ちょっと酔ってるのもあるし……あっ、あぁん! あら、いいじゃない♪ やる気満々ねっ、ん、んん……ひゃふ! んっふぅうううっ……っく、んっふ。 ふーっ、ふーっ、んっふ〜……ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、来てる。 若いチンポ来てるぅう、うぅん。 んん、んん、んっはぁ、はぁ、あぁん! んっ、んっ、んっく、くぅうう……や、やだわ。 奥の方、まだ濡れてなかったみたいね。 ん、んん、んっく……まるで初めてみたいな、んん、ちょっとした痛みがあって、あぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、何これ、すっごい刺激的ぃ、あぁん。 あん、はぁん! んはぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、はふんっ。 んん、んん、んっく、くふぅう、うう、うっふ、んふ! こ、これでどう? ちゃんと奥まで、はぁはぁ、スムーズに入るようになったでしょう。 んふふ、これでちゃんとしたセックスができるわ。 あぁ、はぁはぁ、ほらっ、こうしてっ。 あっふ、んん! んっはぁ、はぁはぁ、あぁっ、こうして、こう! 私が腰を上げ下げすれば、キミの新人チンポ、いっぱいこすってあげられちゃう。 オバさんマンコだけどっ。 若いオチンチン、気持ち良くしてあげられちゃぁう! あっふ、はふん! んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、いい。 いいわぁ、最高。 セックス、久しぶりだけど、あぁん。 やっぱりいい、いいわ。 オマンコ串刺しにされる感覚、たまらなく気持ちいいっ。 女にされてる感じぃ、あぁ、はぁはぁ、忘れかけてた女っぽさ、取り戻せるみたいな感じぃ♪ あぁん、あん、ひゃぁん! あっふ、んっふ、くふーっ、ふーっ、ふーっ……ど、どう? オバさんマンコだけど、まだまだ使えるでしょう? んふふ、いいのよ? んっはぁ。 あぁ、んはぁはぁ、気持ち良くなってくれていいの……上司マンコで新人チンポ、爆発させちゃってもいいのよ? あぁいい、いいの! むしろして? このまま中出しして! 中がいいっ、このままがいいの! さっきみたいに、若々しい射精してちょうだい? オバさんマンコの中で、若い精液噴き出しまくってぇえ、あぁ、あぁあ、んっはぁああ! ひゃっふ、くふぅううううううう♪ うん、んんっ、き、来てるっ。 来てるのわかるぅ! んん、んっふぅ、ふぅふぅ、はふ〜……あぁ、あぁあ、これいい、最高ぉ。 んっはぁあ。 んはぁはぁ、あぁん、キミ、なかなかやるじゃないの〜……でもね? んふふふふ……まだ、できるでしょ? あらあら、二回射精したくらいでヘバってちゃ駄目じゃないの。 今夜は寝かせないわよ? あら、いいのよ。 どうせ明日は休みなんだから、枯れ果てるまでしましょう? 体力で私みたいなオバさんに負けてたら、仕事でもロクな結果出せないんだからね? ■02 これは……何? 何で彼が私のベッドに……しかも裸で……私も、裸で……は、ははは。 まさかこれって……んっ、んん!? っくはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ。 うわぁ……どれだけ中出しされたのよ。 んん、んはぁ、はぁはぁ……何だか、まだ膣内がジンジンしてる気がするわ。 もしかしなくても、明け方までヤりまくってたみたいね。 うぅ、私としたことが、部下に手を出すなんて……しかもこんな若い子に。 あぁもうっ、この子ってば何で抵抗しなかったのかしら……ゲッソリした顔して……でも、満足げね。 あぁ、しちゃったものは仕方ないけど……これ、どうしたらいいのかしら。 仕事に支障を来 さなければいいんだけど……あっ。 えっ、あの、これは、その……ごくり。 は、ははは……おはよう。 よく眠れたかしら? と、とにかく、まずは落ち着きましょうか。 あぁそうだ、シャワー浴びる? それともコーヒーでも淹れましょうか、それとも。 あっ、ひゃっ!? ちょっ、待っ……話し合いましょう!? これは何かの間違いで……い、一夜の過ちということでっ…… んむ!? んっ、んっ、んぅう、んん、んちゅる! ちゅっちゅっ、んん、んぶっぶ……ちょっ、駄目! ゆうべ何をしたかは忘れちゃったけど……ううん、忘れたから、なかったことに……あん! んんっ、んん、んちゅ、うう! うちゅ、ちゅるる、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅるる、んぅうう……っちゅぅうう、うっふ、んむ。 んむんむ、んんぅう、うちゅ、ちゅるるるる。 んぅうう……っぷはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜。 お、起き抜けからこんな……キミみたいな若い子が、私みたいな行き遅れなんかとこんな……あぁん! ちょっと、まだするの? だって、ゆうべもずいぶんしたみたいだし……お、覚えてるわけじゃないんだけど、あそこからキミのが……キミの中出し汁がぁ、あぁん。 ちょっと、朝よ? 朝なのにぃい。 んっひゃあ、はぁっはぁっ、あぁん、あぁ。 お、オッパイ吸っちゃあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んっく、ひゃふん! はっ、はっ、はぁはぁ、そんなに吸っちゃ、駄目っ。 あぁん、感じちゃうから、あぁ、そんなにされたら、性欲溢れ出しちゃうからぁ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ。 ふぅふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ、あぁん、あん! はぁはぁ、はぁ……だ、だから、本当に覚えてなくて……えぇえ!? お、思い出すまでするって……ちょっと待って、本当にするの? 私みたいなオバさんなんかと本当にっ。 あっ、ひゃぁん! あん、あぁんっ、んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ……あぁもう、やだ。 私ったら、キスと愛撫だけでこんなに濡れてたなんてぇ、んはぁはぁ、あふん! あっ、ちょっ……深い、あぁん。 いきなり奥まで来すぎっ、はぁっはぁっ、まだキミのザーメン、膣内に入りっぱなしなんだからぁ、はぁはぁ、そんなに押し込んだら、あっふ。 んあぁ、溢れちゃう。 押し出されちゃぁう、あっふ、んぅう! ふぅふぅ、ふぅふぅ、あっふ、ひゃふん! はぁはぁ、はぁん、あん、あぁん。 も、もうっ、朝からこんなっ。 あぁ、あぁん、朝立ちチンポだからって、元気良すぎでしょう? んはぁはぁ、ゆうべだって、いっぱいしたっぽいのに。 あぁん、したんでしょう? それなのに、またこんな。 え、えぇ? だから、覚えてないって……嘘、やだ。 私からなの? あぁ、はぁはぁ、そんんあことって……あっ、あん、私から誘ったなんてこと、あぁん、今更そんなコトぉ。 うぅ、お、お酒ぇ……しばらく禁酒しなくちゃ、あぁん、あん、んっはぁ、はぁはぁ。 だって、部下をたぶらかす上司なんて、いけないコトなんだから。 あぁ、駄目なのにぃ。 あん、あっはぁん! は、激しいっ、激しいってば! お、オバさんマンコ、そんなにされたら壊れちゃう。 若々しいチンポで突かれまくったら、駄目になっちゃああああう♪ んっ、んっくふぅうううううう! ううっ、うっ、うっ、んっふぅ、ふっふっ、んんん……っくはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜。 あぁ、ま、待ってぇ、あん、あぁん。 今、ちょっと、来ちゃったから……今、激しくされたら本当に、あぁん、オバさんどうにかなっちゃうからぁ、はぁ、はぁはぁ……んっはぁ〜……は〜、は〜、は〜……ふは〜。 あぁもう、朝っぱらからこんなに激しくイかされるなんて……わ、若すぎる……気持ち良すぎるぅ、んふぅ〜、はふ、あっふ……え? な、何。 あぁ、そうね、キミはまだ……。 あん! ちょ、ちょっと……やだもうっ、こんな格好させるの? だ、だって、こんなはしたない……四つん這いだなんて、あぁ、バックからなんてぇ、あぁん、あん、ひゃあ。 ちょっ、まだ駄目! まだイッたばっかりなんだから、あぁ、はあん! あん、あん、んっはぁ、はぁはぁ、そ、そりゃ、キミはまだイってないでしょうけど〜! あぁあん! 私はもう若くないんだから、キミみたいに朝からこんなっ、あん、ひゃん、んっはぁ、はぁはぁ……えぇえ? だ、だからゆうべのコトは覚えてないんだってば〜、あぁん! んはぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、そ、そんなに? 私ってば、キミのことそんなに……あっふ、んっく、くふぅ! ふっ、ふっ、んっふ、はふぅ。 ふぅふぅ、ふぅふぅ、んっは。 あぁ、私ったら、何てはしたない……年上の女として、はぁはぁ、会社の上司として、は、恥ずかしいわ。 あぁん、この格好も恥ずかしいけど〜! あぁん、ちょっ、ひゃあん! つっ、突き込み過ぎっ、奥までぶち込み過ぎぃ! あん、あぁん、んはぁはぁ、あぁ、あんまり押されると、んっく、た、倒れちゃう……あっふ、はふん! んっはぁ、あん! くっはぁ、はぁっはぁっ、あぁもう、ほら。 突っ伏しちゃって……ひゃっふ、あふん! んん、んん、んっはぁ、あぁん。 ま、まだ入ってる。 こんな体勢なのに、まだ来るぅう。 あぁ、な、長い。 硬ぁい。 はぁはぁ、若いチンポ凄すぎっ、あっふ、んん、んっひゃ、あぁん! あぁこれ、私も気持ちいいトコあたって、あっふ、はふん。 んっ、んっ、んん。 どうしよう、こんなのまたイっちゃう。 部下の子に朝から貫かれまくって、何度も絶頂しちゃう、あぁ、しちゃぅうう! うっふ、んん、くぅう……ふっ、ふうっ、はぁっふ! はぁ、はぁはぁ、あっふ……ん、んん? どうしたの? もしかして、イっちゃった? まだ? まだなら、もっとしても……え!? 何言ってるのよ。 そんなはしたないコト。 ごくんっ……おねだりだなんて、そんな淫らなこと、できるわけ……あぁ、んはぁはぁ、あぁん、あん……し、したくないワケじゃないけど……もっと……して、欲しいけど! わ、わかったわよ! して? もっとして! キミの若いチンポで、オバさんマンコぐちょぐちょにしていい! いいからぁあ、あぁあん、あん、あん、んっはぁ、あぁいい! 凄くいい、いいの! 気持ちいいっ、オチンチンずぼずぼされるの、たまんなぁい♪ あぁ、はぁはぁ、あぁん。 もっとして、もっとズボズボして、いっぱい突っ込んでぇえ! あっ、あぁあ、きっ……来たぁ、あぁあ……はっ、はっ、はぁっはぁっ、あぁ来ちゃった。 またイかされちゃったぁ♪ あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 あっふ、ひゃふん! んん、んはぁ、はぁはぁ……ち、力強いわね。 あぁん、若々しい腕に抱かれるのって、女心をくすぐられまくりだわ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。 今度は座位? 後ろから、あぁん、M字開脚だなんて。 こんな恥ずかしい格好、若い頃でもしたことないのにぃ、あぁん、あん、っはぁ、はぁはぁ。 あぁ、ズボズボされるぅう。 お、オッパイも同時に……あぁいいわ、とってもいい。 こんな激しいセックスされたら、従っちゃうしかないじゃないの。 オバさんマンコ、好きにさせるしかないぃ、あぁあん。 あん、あぁん、んっはぁ、はぁはぁ、ひゃあん、ひゃふん! んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、ひゃふう! つ、強い……あぁ、貫かれちゃう感じ、凄すぎぃ♪ 私まで若々しい気分にされちゃう。 あぁん、なんて素敵なセックスなの? こんなコトまでできちゃうのね、若いのに凄いわ。 わ、若いからこそ凄ぉい、はぁはぁ……え、何? き、キミも来ちゃうの? んふふっ、オバさんマンコで気持ち良くなっちゃうのね? あぁもう、仕方ない子……はぁはぁ、そんなに私のオマンコ気に入ったんなら、このまま。 はぁはぁ、このまま中出ししちゃう? んふふ、どうせもう、たっぷり中出ししてるんだから、はぁはぁ、後はもう何度出しても一緒でしょ? あぁん、あん、はぁはぁ、あん。 ほ、ほら、来て? このまま激しく押し込んで、わ、私も一緒にイかせて? あぁ、は、激しいのいい。 若い子いい! いいのっ、あぁん、朝セックス最高なのぉおおおおお♪ きゃふっ、んっくうううううう! うっ、うっ、んんっふ、はふー! ふーっ、ふーっ、んっく、はふ〜……ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜、あぁ来た……イったぁ♪ あぁ駄目、どうしましょう……こんなセックスされたら、私もう戻れなくなっちゃう。 若いチンポはめるの、大好きになっちゃぁう、あぁ、はぁはぁ、はぁっふ、ひゃふん! んは〜、はぁ〜、はぁ〜……あぁ、凄い溢れ出してくる。 朝の元気ザーメン、こんなにいっぱい中出しして。 オバさんのこと孕ませる気なの? んふふ……いいのよ。 大丈夫。 こんな素敵なセックスしてくれたのに、中出し禁止だなんて酷いものね。 だからいいのよ、オバさんマンコでこんなに気持ち良くなってくれたなんて、女冥利に尽きちゃうわ。 あら……ふふふ♪ そういう生意気な台詞は、ちゃんと仕事を覚えてから言うものよ? でもいいわ、考えておいてあげる。 だけど会社ではまだ、上司と部下なんだからね? ■03 んっ、んん、んむっ、ちゅむちゅむ、んぅう、ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる、ちゅむむむむ! んん、んん、んっふ、じゅるる。 ちゅむちゅむ、じゅるる、んぅうう。 ちゅっちゅっ、んっふぅ。 ふぅふぅ、んん、んっちゅ、ちゅぶ、んぅうう……っぷはぁ! はぁ、はぁはぁ……こ、こらっ。 そんなに激しくしたら、口紅落ちちゃうでしょう? お昼休みのちょっとしたスキンシップっていうだけなんだから……あん! こ、こら。 こんな所で脱がせないで? そもそも、これ以上のコトする時間なんてない……あぁん! ちょっと、本当に駄目っ。 まだお昼……会社なのよ? そりゃ、ここには誰も来ないでしょうけど、お昼休みが終わったら……あぁん、終わるまでに終わらせるとか〜、あん! そういう問題じゃなくて、会社でこれ以上のコト……お、オフィスラブって、そういうコトじゃないと思うんだけど!? こ、こらっ、本当に駄目……あぁん、脱がすの上手にぃ。 うぅ、仕方ないわね。 す、少しだけよ? それに、早く終わらせること……コンドームも着けて……えぇ!? 何で持ってないのよっ。 それじゃ、いろんな匂いが染みつい……っ。 ひゃふぅううう♪ んっ、んっ、んんぅう……っくはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ、あぁん。 まったくもう! こんなコトばっかり上手になって、あぁん、あん、はぁっふ。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、んっはぁ、あぁん、あん、はぁ……んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、ひゃっふ、はふん! あぁ今日も長い、あぁ、奥まで来ちゃう、んっはぁ。 はぁはぁ、若いチンポで子宮口ノックされてるっ、あっふ、んふん。 んっ、んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、んっはぁあああぁ……キミの長いのが出這入りする感覚、好きぃ♪ はぁはぁ、はぁはぁ……あっふ、ひゃふん! ち、乳首っ、強く摘まみすぎよ? んん、オマンコズボズボされてる時に、そんなに激しくされたら、はぁはぁ、声が抑えられなく。 あふんっ、んっ、んん! こ、声出ちゃうんだってばぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん! ここは防音って言うわけじゃないんだから、はぁはぁ、あんまりかん高い声出したらっ。 うぅん、こんな喘ぎ声出さされたら、恥ずかしくて、はぁはぁ、はしたなく感じすぎて、どうにかなっちゃいそう。 あぁん、会社だってこと、忘れちゃいそうだからぁ、あぁん! んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、ひゃふん! ぅん、うぅん、んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁもうっ。 会社では、上司と部下だって、言ったのにぃ、あぁん。 周りからは、厳しいことで怖れられてるのにっ、こんな……あぁ、新人チンポでこんな風に喘がされてるなんて知られちゃったら、私、私の威厳がぁ、あぁん、あん、んっはぁ。 あぁ駄目っ、来そう、来ちゃいそう! はぁはぁ、ちょっと待って、駄目。 こんな所でイかされちゃったら、午後の仕事が手に着かなくなっ……なっちゃぁああう、んくぅう! んん、んうっ、くふぅうっ……っくはぁ、はぁっはぁっ、あぁ、も、もう〜! そりゃ、早くしなさいとは言ったけど……あ、あら? でもまだ、キミは……あぁん! んぅ、んっく、んっはぁ! はぁはぁ、ま、まだイってないでしょ。 キミ、まだ出してない……あぁん、駄目。 机の上に載せられたら、はしたなすぎるからぁ……あっ、はふう! うぅんっ、んん、んっく、くぅうう♪ あぁ、やだもう〜。 卓上正常位ぃ、はぁはぁ、こんなの駄目よ、エロすぎる。 会社でするセックスとしては、淫らすぎるからぁ、あぁん。 あん、あん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 や、やだ。 愛液溢れすぎて、んん、んはぁ、ショーツが、あぁん、スーツにも着いちゃう。 んぅん、んん、んっはぁ……あっ、やん! だからって、全部脱がさないで!? 本当に誰か来たらどうするのよ……あぁん、あん、はぁん! はぁっはぁっ、あぁ、ぁあっふ、はふぅ……んう、ふぅふぅ、んん、んもう〜! キミってば、セックスになると大胆よね。 昼間っからこんなに激しくして……あんっ、あぁん! んっはぁ、はぁはぁ、お、オバさんをからかうんじゃないのっ、んはぁはぁ。 私の恥ずかしい所を見て悦んでるワケ? まったく、いい根性してるわ。 んふふ、んん、んはぁ、んん、はぁはぁ……でもおあいにく様。 いつまでも私をいいようにできるなんて。 あっふ、んんん、んはぁ、はぁはぁ……新人のキミが、上司である私を好き勝手できるだなんて、お、思わないで、あぁ、思っちゃ駄目ぇ、あぁあん。 あん、あん、駄目なのぉ。 あっふ、ひゃふ、あぁう、はふん! うんっ、うんん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、んあぁ、だ、駄目。 そんなに激しくしたら、はぁはぁ、また来る。 気持ちいいの来ちゃうっ。 あっ、はぁっはぁっ、昼休みの、はぁはぁ、会社でっ、あぁん。 こんな格好させられて、はぁはぁ、部下の男の子にハメられて、あぁん、気持ち良くされられちゃぁあああう♪ んっくぅうううっ……っくふ! ふっ、ふっ、んっふー。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、ほ、ほらぁ、またイかされちゃったぁ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ。 うぅ、ううう……あ、あら? 何よもう、キミ、まだイってないの? はぁはぁ、早くしなさいって言ってるのに……え? あ、あぁ、そうね。 中出しはマズイかしら、んんっ。 キミのザーメン、膣内に入れたまま仕事できないものね……んふふっ、ふはぁ、はぁん。 じゃ、じゃあ、どうしら……あっふ、んく! ぬ、抜いちゃう? あぁん、勿体なぁい。 っくはぁ! はぁはぁ、はぁはぁ……あぁ、そうね。 口の中なら大丈夫よね♪ んん、んはぁ、はぁはぁ、わかったわ。 それじゃ、最後はお口マンコで中出しさせてあげるぅ。 はぁはぁ、あっふ、んん……っちゅ♪ ちゅっちゅっ、ちゅる、んじゅるる! ちゅるんっ、んっ、んっ、んん〜っちゅ、ちゅむむ、じゅる。 ちゅぶぶ、じゅろろろろろ。 んん、うぅん。 私の愛液の味、強ぉい……んん、んちゅ、じゅるる、ちゅるん。 でも、キミのカウパーもしっかり味わえるわね。 んふふ、じゅるじゅる、ちゅる、んちゅる! 自分のオツユの味なんてどうでもいいから、さっさと舐め取ってぇ、じゅるるる、んん、んちゅる、じゅるん! 早く、キミのオチンチンの味だけを楽しませてもらわないと〜。 んむんむ、んっふ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるる……んん、んれろん。 ぺろれろ、れろ〜っちゅ、んん、んちゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、ちゅるちゅる、じゅるる。 んん、んっふ、ぅん? あら、もうイっちゃいそうなの? んん、んむんむ、んふふ、いいわよ? 早く終わらせないと、昼休みも終わっちゃうしぃ、じゅるじゅる、ちゅる。 あらあら、我慢するのね。 いいわ、それじゃあどこまで我慢できるか試してあげるぅう……じゅるん! じゅぼっ、じゅぼぼぼぼ、ぢゅるん、ちゅぶぶぶ、んぶっ。 んん、ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼっ、じゅるる、んん〜っちゅむん……ちゅぶぶぶぶ! うっふ、じゅるるる、ちゅぶぶぶ! ちゅぼぼっちゅぼぼっ、じゅぼ、じゅぼぼぼぼ! んん、んっちゅ、ちゅるる、じゅるぅう、うっふ……んふー、ふー、ふーっ。 うぅん、そんなに頑張らなくてもいいのにぃ、んふふ。 ちゅるちゅる、じゅるる、ちゅっちゅっ。 ん〜っちゅ、んっふん。 まったくもう、このキンタマちゃんの中に入ってるモノ、早く出しちゃいなさい? この二つのタマタマの中に入ってる、若々しいザーメンを全部ぅ。 うじゅる、じゅるじゅる、ちゅぶぶ。 ちゅむちゅむ、んん〜っちゅ、んちゅる! んん、んっちゅ、んうっふ、じゅるじゅる、んふふ。 まだ耐えるの? 辛抱強くなったわねぇ。 喘ぎ声も出さないなんて、オバさんちょっと寂しいわ……私には、さっきまであんなに喘がせていたくせに。 悔しいから、もっともっと気持ち良くしてあげる。 ん、んん、んふ。 ほ〜ら、キンタマちゃんを通り越して、お尻の穴ぁ……じゅるる。 ぺろぺろ、れろん、ここを指先でツンツンしながらぁ、じゅるる、じゅるん! ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる。 んふふ、気持ちいい? 男の子なのに、アヌス弄られて気持ち良くなっちゃってる? んん、じゅるじゅる、お尻弄られながらフェラチオされて、精液溢れ出しちゃいそう? いいわよ、いい。 このまま出していいの。 上司のお口マンコに、新人ザーメンいっぱい噴き出していいの、んん、いいに決まってるぅう、じゅるん! ちゅぶちゅぶ、んじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、うっちゅ、じゅるる! ほらほら、もう出しちゃいなさい? オマンコに中出しするように、お口でビュービュー出しちゃいなさぁい、じゅるじゅる、んん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ちゅっちゅ、んん〜っちゅ! あぁ、来る、来るぅ! 部下ザーメン、上司口マンコで飲んじゃう! いっぱい注がれて、私もイっちゃぁああう! んっぶぅうううう♪ ぐぷっ、うぶぶっ……んじゅる、じゅるじゅる、ぢゅるるるるる……んぅうう〜っちゅ、んふん! んっふー、ふーっ、ふーっ、んん、ん〜……ごっくん! ぷはぁ〜……はぁ〜はぁ〜、んっはぁ〜……あぁ、いっぱぁい♪ んっはぁ〜……あぁ、まだちょっと残ってるわね。 んん〜っちゅ、じゅるん! ちゅぶちゅぶ、うじゅるるるっ。 ちゅぶちゅぶ、じゅるるる〜んっちゅ……んっはぁ〜、あぁん、濃ぉい。 若々しい精液、甘くて美味しいわ。 んん? んふふ、そうね。 どうせなら私も膣内射精が良かったけど。 それはまた今夜にでもね? あら、キミってば何度も何度も出せるじゃない。 今だって本当は、まだ出したりないんでしょう? でも、お預けよ。 午後の仕事もちゃんとして? えぇ、そうね。 立派なお仕事ができたら、ご褒美をたくさんあげるわ。 オバさんの体、どこでも好きにさせてあげる。 だから後数時間、私のことを上司として敬いなさいね♪ 笆辭溘l縺溷・ウ05縲弱>縺、繧ゅッ蜴ウ縺励>荳雁昇縲 笆シ撰シ 縺」縺キ縺ッ縺√懌ヲ窶ヲ縺ッ縺縲√#闍ヲ蜉エ讒倥 繧上*繧上*騾√▲縺ヲ繧ゅi縺」縺ヲ謔ェ縺九▲縺溘o縺ュ縲 蛻・縺ォ縺昴s縺ェ縺ォ驟斐▲縺溘o縺代§繧縺ェ縺繧薙□縺代←窶ヲ窶ヲ繧薙▲縺キ窶ヲ窶ヲ縺セ縺√∝ソ驟阪&繧後※繧九≧縺。縺瑚庄縺九↑縺ィ諤昴▲縺ヲ縺ュ縲 縺サ繧峨√○縺」縺九¥縺縺九i荳翫′縺」縺ヲ縺縺阪↑縺輔>縲 繧ュ繝溘∩縺溘>縺ェ闍・縺蟄舌ッ縺ゅl縺上i縺縺倥c鬟イ縺ソ雜ウ繧翫↑縺縺ァ縺励g縺縲 縺縺。縺ォ縺ッ縺縺縺企偵b縺ゅk窶ヲ窶ヲ縺縺縺九i荳翫′繧翫↑縺輔>縺」縺ヲ險縺」縺ヲ繧九ョシ 縺ッ縺縲√h繧阪@縺縲 讌ス縺ォ縺励※縺。繧縺縺縺縲 遘√b讌ス縺ォ縺輔○縺ヲ繧ゅi縺縺九i縲 窶ヲ窶ヲ縺オ縺オ縺」縲∽ク莠コ證ョ繧峨@縺ェ繧薙□縺九i縲∬ェー縺ォ豌怜シ縺ュ縺吶k縺薙→繧ゅ↑縺繧上h縲 繧薙s縲√s繧薙√s縺」縺ッ縲懊 縺オ縲懊∵・ス縺ォ縺ェ縺」縺溘o縲 繧ケ繝シ繝縺」縺ヲ蝣闍ヲ縺励>繧上h縺ュ縲 螳カ縺ァ縺セ縺ァ縺薙s縺ェ譬シ螂ス縺励※繧峨l縺ェ縺繧鞘ヲ窶ヲ縺サ繧峨√く繝溘b閼ア縺縺繧峨←縺シ 繝阪け繧ソ繧、邱ゥ繧√◆縺上i縺縺ァ讌ス縺ォ縺ェ繧九Ρ繧ア縺ェ縺縺倥c縺ェ縺縲 縺セ縺√>縺繧上√◎繧後h繧翫♀驟偵√♀驟偵▲縺ィ窶ヲ窶ヲ縺ッ縺シ 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