プロローグ  おはようございます、ご主人様。  はい。本日の、ご主人様のお世話メイドはわたくしとなっております。どうぞよろしくお願いいたします。  それで……ご主人様。今日のご予定は、どのようになっておりますでしょうか?  本日も、家でお仕事、ですね。承知いたしました。  では、いつものように、後ほどコーヒーをお部屋にお持ちいたします。  ところで……ご主人様。本日も、朝の性欲処理、いたしますか?  どうぞご遠慮なさらず。お世話メイドは、ご主人様専用の、おまんこメイドでもあります。  もし、ご主人様のおちんぽが、少しでもムラムラされているようなら……わたくしがすぐにおまんこ奉仕させていただきます。  ただ、わたくしは、何分(なにぶん)このような性格ですので、淡々とした事務的なご奉仕となってしまいますが……  その代わりに、ご主人様のお好きな、いやらしい言葉をたくさん言わせていただきます。おちんぽやおまんこ、といった淫語を連呼して、ご主人様のお耳を楽しませながら、ご奉仕いたします。  それで、いかがでしょうか、ご主人様。おまんこメイドの体を使って、おちんぽ、ヌキヌキなさいますか?  ……今は大丈夫、と? よろしいのですか? いつも、朝には必ず、おちんぽをヌキヌキされているようですが……  ……少し、変わった気分で性欲処理をしたいから、今はいい、と?  後ほど、処理なさるのでしょうか?  なるほど……そういうことであれば、かしこまりました。  では、ご主人様。わたくしはお仕事に戻りますが、おちんぽがムラムラとしたときは、おまんこメイドをいつでも呼びつけてくださいませ。最優先で、ご主人様のおちんぽにおまんこ奉仕いたします。  失礼いたします。 1  ……はい?  いかがなさいましたか? ご主人様。  いえ……わたくしはこちらで、ご主人様のお仕事用の、書類の整理をしておりました。  何かご用があるようでしたら、ご連絡いただければ、わたくしのほうから参りましたが……  ……わたくしは、仕事を続けていて構わないのですか?  そうですか……承知いたしました。  では、このまま、整理を続けることにいたします……  ……ご主人様?  服から、おちんぽを取り出して……いかがなさいましたか?  おちんぽ、固く勃起してしまっているようですが……性欲処理が必要でしょうか?  でしたら、ぜひおまんこ奉仕させていただきますが……  ……わたくしは何もしないでよい、のですか?  ……分かりました。  ただ? なんでしょうか。  左手だけ、貸して欲しい……と?  わたくしは、構いませんが……それでよろしいのでしょうか?  分かりました。では……右手では、引き続き書類の整理を行いますので、空いた左手は、どうぞご自由にお使いくださいませ。  ん……わたくしの左手を、ご主人様の手が、掴んで……  あ……おちんぽを、わたくしに握らせました……。  その、わたくしの手の上に、ご主人様の手も、重なって……  ご主人様が、力を入れて……  おちんぽを、しこ、しこ、としごきはじめました……。  これは、ほとんど手コキによるご奉仕だと思うのですが……ご主人様、わたくしは本当に、手を動かさないでよろしいのですか?  かしこまりました……わたくしのお仕事にご配慮いただき、ありがとうございます。  わたくしはおちんぽを握ってはおりますが、実際に動かしているのは、ご主人様の手の力です。これは俗に言う、“レンタルオナニー”というものでしょうか?  では、わたくしは引き続き、空いている右手で書類整理を行います。  あ……わたくしの手に、ご主人様が更に力を加えていって……強く、おちんぽをシコシコとしごいています……。  ご主人様、おちんぽ、気持ちよいでしょうか?  ん……手の中で、おちんぽがビクビクと震えています……。ご主人様のおちんぽ、とてもご立派です。  ご主人様の手の力も、どんどん強くなっていって……。  わたくしは今、ご主人様がくださった手袋をはめておりますが……その感触が、気持ちいいのでしょうか。  この手袋、すべすべとして、わたくしもつけていて心地よいです。ご主人様のことですから、おちんぽにご奉仕する際の感触を考えて、この手袋をお選びになったのでしょうか。  わたくしの手が、柔らかくて気持ちいい、ですか? ありがとうございます、ご主人様。わたくしの手がオナホ代わりになれば嬉しいです。  ……ご主人様? よろしければ、オカズを提供してもよろしいですか? ご主人様が、書類整理を辞めないで欲しいと仰るので、右手の動きは止めませんが……整理をしながらでも、言葉を口に出すことはできます。  ご主人様が好きな、いやらしい淫語の連呼をいたしましょうか?  承知いたしました。では、おそれながら、わたくしの声をオカズにしてくださいませ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  いかがでしょうか? このような形でよろしいですか?  承知いたしました。では、このまま、淫語を連呼するだけにいたします。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  それから、別の言葉も……  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ。  あ……ご主人様のおちんぽが、手の中でビクビクと震えて参りました。イキそう、なのですね。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうなのですね?  はい。では、ご主人様。いつも通り、ご主人様の射精に合わせて、わたくしが“ぴゅーっ、ぴゅーっ”と声をお出ししますので、よろしければそちらに合わせて、おちんぽからミルクを出してくださいませ。  あ……ご主人様の左手が、わたくしのスカートをめくりました。ひょっとして、わたくしの太もも目がけて、ぴゅっぴゅするおつもりですか?  いえ、構いません。わたくしの太ももでよろしければ、おちんぽミルク、たくさんかけてくださいませ。  では……ラストスパートですので、淫語の連呼、させていただきます。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ。おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ。おまんこおまんこおまんこおまんこ。  はい、どうぞ、ご主人様。おちんぽミルク、出してくださいませ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……太もも、温かいです……。おちんぽミルク、たくさんかかりました……。  すごい量です……。わたくしの左手の中で、おちんぽ、まだ震えております……。  わたくしの白い太ももが、ミルクで更に白くなっています……。素晴らしい勢いの、ぴゅっぴゅでした。  太ももに全て、ぴゅっぴゅしてくださったので、机の上の書類が、まったく汚れておりません。お気遣いいただき、ありがとうございます、ご主人様。  わたくしは何もしておりませんが、ご満足いただけましたでしょうか?  いえ……ご主人様のおちんぽ、まだわたくしの手の中で、固いままですね。  まだ、足りないのでしょうか? でしたら……もう一度、わたくしでヌキヌキされますか?  ……はい。今度は、わたくしの履いている……パンツ、ですか? そちらを、貸して欲しい……と?  いえ、もちろん構いません。わたくしの身に着けているものは、もともと全て、ご主人様が選んでくださったものですから。おまんこメイドのものは、全てご主人様のものです。わたくしの履いたパンツでよろしければ、ぜひ、おちんぽ用のオナホとして使ってくださいませ。  あ……ご主人様が脱がせてくださるのですか? 分かりました。  ん……ご主人様の指が、わたくしの太ももを撫でて……するするする、と、パンツを下ろして……  脱げました。  わたくしが今まで履いていたものですので、温もりや匂いが残ってしまっていて、大変恐縮ですが……どうぞ、おちんぽにお使いくださいませ。わたくしのパンツで、おちんぽ興奮していただければ、とても光栄です。  ん……ご主人様、わたくしのパンツを、おちんぽに巻きました……。パンツコキ、というものですね。  その上に、わたくしの左手を握らせて……さらに、ご主人様もその上に手を置いて……。  いわば、“レンタルパンツコキオナニー”、といった感じでしょうか?  ご主人様が、手を動かし始めました。おちんぽミルクをぴゅっぴゅしたばかりですので、動かすたびに、パンツの中から、くちゅくちゅといやらしい音がいたします。  わたくしのパンツ、気持ちいいでしょうか? ご主人様。……ありがとうございます。そう仰っていただけると、光栄です。  はい。そちらは、先ほどまで、わたくしのおまんこを包んでいたパンツですから……ぜひ、わたくしのおまんこを想像しながら、おちんぽ、シコシコしてくださいませ。おまんこメイドのいやらしい部分を想像しながら、興奮してくださいませ。  はい。では、更に、オカズとして淫語も言わせていただきます。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ。おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ。おまんこおまんこおまんこおまんこ。  どうぞ、わたくしのパンツを、ご主人様のおちんぽミルクで、存分に汚してくださいませ。パンツの布地に、ご主人様のおちんぽミルクを染み込ませて、洗っても落ちないくらいに、精液の匂いを付けてくださいませ。ご主人様に精液をいただければいただくほど、おまんこメイドは幸せになります。わたくしの身に着けるものすべてに、おちんぽミルクをお恵みくださいませ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  あ……パンツの中で、また、おちんぽがビクビクして参りました。ご主人様、パンツコキで、おちんぽぴゅっぴゅされるのでしょうか? 先ほどイッたばかりなのに、もう気持ちよくなってしまうなんて……さすがご主人様です。絶倫のおちんぽ、とても素敵です。  はい、もちろんです。おまんこメイドのものは、全てご主人様のものですから。わたくしのパンツに、おちんぽミルクを中出ししてくださいませ。パンツを隅々まで、おちんぽミルクで汚してくださいませ。  では……ラストスパート、参ります。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  どうぞ、ご主人様、パンツの中に、思い切り中出ししてくださいませ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あぁ……すごい、量です……。二回目なのに、びゅるびゅると、大量のミルクが、パンツの中に注がれて……。  あまりにも大量すぎて、パンツから、精液が染み出してきました……。素晴らしい量の射精です、ご主人様。  はい、パンツでおちんぽを拭いていただいて構いませんので、最後まで、ミルクを注ぎ込んでくださいませ。  おちんぽを……しこ、しこ……しこ、と。  お疲れ様でした、ご主人様。  ご満足いただけましたでしょうか?  ありがとうございます。そう仰っていただけますと、おまんこメイド冥利につきます。  それに、ご主人様のおかげで、書類整理もつつがなく終了いたしました。ご配慮いただき、誠にありがとうございました。 “変わった気分で性欲処理をしたい”とは、このことだったのですね。  もちろん、このようなことでよろしければ、わたくしはいつでもお手伝いいたしますので、何なりとお申し付けくださいませ。  ところで、ご主人様。先ほど、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしていただいた、そちらのパンツは……?  ……承知いたしました。では、もう一度、そちらのパンツを履かせていただきます。  ご主人様のおちんぽミルクが、たっぷり染み込んだパンツを履いて、お仕事に戻らせていただきます。  いえ。常に、ご主人様のおちんぽミルクを感じられるのは、おまんこメイドとして幸せなことですから。  ご主人様は、お仕事に戻られますか? 承知いたしました。  また、何かございましたら、いつでも呼び出してくださいませ。 2  ご主人様。お仕事、お疲れ様です。  何か、ご用でしょうか?  わたくしはただ今、廊下の窓拭きを行っておりました。  ご主人様。もしかすると……再び、性欲処理、でしょうか?  いえ。お気になさらず。おまんこメイドには、いつでもどこでも、おまんこ奉仕を言いつけてくださいませ。  しかし、ここは廊下ですから、場所をどこかに移したほうがよろしいかと……  ……はい? わたくしは、このまま……窓拭きを行っていても構わないのですか?  わたくしが仕事をしているところを、後ろから、おまんこにハメハメしたい……と?  随分と変わったことをなさるのですね。  いえ、わたくしのほうは、まったく問題ございません。ご主人様におまんこしていただけるのは、とても光栄に思います。ご主人様さえよろしければ、いつでもどこでも、おまんこにハメハメしていただいても構わないほどです。  ですが……本当によろしいのですか? 仕事を続けたままで?  承知いたしました。では、わたくしはこのまま、窓拭きを続けますので……どうぞ、後ろからご自由に、おまんこをお使いくださいませ。オナホのようにして、おまんこ犯してくださいませ。  ん……ご主人様のおちんぽ、既に、勃起していらっしゃいます……。とても大きくて、素敵です。惚れ惚れするような、ご立派なおちんぽです。  あ……パンツ、下ろしていただけるのですか? ありがとうございます……。  はい。ご主人様、先ほど、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅしていただいたパンツを、そのまま履いております。  では……どうぞ、ご主人様。わたくしのおまんこ、ご覧くださいませ。  ご主人様のおちんぽミルクを、常におまんこで感じておりましたから……わたくしのおまんこ、もうトロトロにとろけております。いつでもご主人様のおちんぽを受け入れられる状態です。ですからご遠慮なく、おちんぽをハメハメしてくださいませ。  ご主人様が……わたくしの後ろに立って……いわゆる、立ちバックの体位ですね。  その体勢のまま……おちんぽが……おまんこ、に……  ん……入って、参りました……おまんこの、中……  おちんぽ、とても、固いです……。わたくしのおまんこ、全て埋まってしまいました……。  ところで、ご主人様。先ほども申し上げた通り……わたくしは、いやらしく喘いで、ご主人様の気分を盛り上げることはできません。  おちんぽでおまんこを突かれても、気持ちよさを感じることはできません。  おまんこメイドですから、常におちんぽを受け入られるように、体が反応して、おまんこを準備することはできますが……わたくしは、“気持ちいい”と感じることがあまりないようです。  それでもよろしいですか?  ……むしろそれがよい、と?  ありがとうございます。そう仰っていただけると、安心いたします。  では、どうぞ。わたくしのおまんこを、ご主人様のおちんぽオナホにしてくださいませ。  ん……あぁ……ご主人様の腰が、動き始めて……おまんこを、後ろから、突いてきています……。  はい、ご主人様……お仕事、本当に続けてもよろしいのですね?  では、窓拭きを継続いたします。ご主人様は、そのまま気にせず、おまんこしてくださいませ。  ん……しょっ、ん、しょ、ん、しょ、んしょ……。  この体勢でも……窓拭き自体は、問題なくすることが可能ですね。パン、パン、とおちんぽで突かれおりますので、力加減に工夫はいりますが……それでも、掃除は続けられます。  ご主人様がご協力してくだされば、どんなお仕事をしていても、おまんこにハメハメすることができそうですね。  ご主人様は何も遠慮することなく、おまんこメイドでおちんぽ気持ちよくなってくださいませ。  ん……しょっ、んしょ……ん、しょ……。さすがに、高いところまでは手が届きませんから、そちらは後で行うことにいたします。  あ……ご主人様、失礼いたしました。いやらしい言葉を申し上げたほうがよろしいですよね?  先ほどと同じく、口は自由に動かせますから、ご主人様のお耳を楽しませることは可能です。  はい、かしこまりました。では、いやらしい言葉を申し上げます。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  わたくしはおまんこメイドです。ご主人様のおちんぽにご奉仕するのが、おまんこメイドの仕事です。もっと、おちんぽでおまんこ突いてくださいませ。わたくしといっぱいおまんこしてくださいませ。おまんこメイドは、おちんぽで突かれれば突かれるほど喜びます。おちんぽミルクをいただければいただけるほど、嬉しいのです。  ですからどうか、おちんぽをくださいませ。いやらしいおまんこメイドに、おちんぽミルクをたくさん注ぎ込んでくださいませ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  あ……おまんこの中で、おちんぽがビクビクして参りました。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅされるのですね?  もちろんです。おちんぽミルクを、存分に注ぎ込んでくださいませ。  おまんこの中と外、どちらにぴゅっぴゅしていただいても構いません。後ほど、わたくしがお掃除いたしますので。  どちらになさいますか?  ……外、ですか? おちんぽミルク、外でぴゅっぴゅして、わたくしの体にかけてくださるのですね。  かしこまりました。では、わたくしのどこでも構いませんので、お好きなようにザーメンミルクをかけてくださいませ。  ラストスパートですね。淫語も申し上げます。  おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  では、どうぞ、ご主人様。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ……。わたくしの、お尻と腰の辺りに、たくさんおちんぽミルクがかかっております……。  お尻、とても熱いです……。  わたくしのおまんこで、おちんぽ、いっぱい感じてくださったのですね……。とても光栄です。おまんこメイドに、おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしていただいて、ありがとうございます。  ……ですが、ご主人様。どうやら、おちんぽがまだ大きいままのようですが……  わたくしは構いませんので、もう一度、おまんこいたしますか?  はい、喜んで。  でしたら、このままおまんこにおちんぽをハメハメしてくださいませ。すぐに入れていただいて構いません。  ん……あ、入って、きました……。おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅしたばかりですから……おちんぽ、とっても熱くて、ヌルヌルしています……。  ん……失礼、いたしました、ご主人様……。せっかく、ご主人様にご配慮していただいているのに、窓を拭く手が止まっておりました。  ご主人様、今度はそちらの窓をお拭きしてよろしいでしょうか? はい、では、少しだけ移動いたします……  ……あ、ご主人様、わたくしのことを抱えてくださるのですか? ありがとうございます。  ん……あ……っ。  あ……お見事です、ご主人様。わたくしをがっちりと抱えてくださっています。  いわゆる、“駅弁”という体位でしょうか。  こちらも、窓を拭くことができる体位ですね。ありがとうございます。  はい、どうぞ、この体位のまま、続けておまんこハメハメしてくださいませ。  ん……しょっ、んしょ、ん……しょっ、んしょ……ん、しょ……っ。  足が、地面についていないので、力が上手く込められませんが……何とか、窓拭きをすることは、可能です……。  ただ、この体位ですと、おちんぽが、おまんこのより奥に入り込んでくるので……衝撃が、とても激しいです……。  ですが、深く、おまんこでおちんぽを感じることができて……とても、満たされた気分になります。  あ……ご主人様が、抱えているわたくしの両足を、更に横に開いて……  こんな体位ですと、窓の外に、わたくしのおまんこが、全て見えてしまっています……。ご主人様と繋がっているいやらしいおまんこ、晒されてしまっています。  ご主人様、軽めの露出プレイとなっているようですが、こういったもののほうが、おちんぽ興奮されるのですか?  いえ……ご主人様が、より興奮されるのでしたら、わたくしは、構いません。  おまんこに、おちんぽをハメハメしていただいているのは、光栄なことですから。わたくしは、こんなに素敵なご主人様に、おまんこハメハメしていただいている、ということを、周囲に伝えることができます。  ですから……ご主人様、どうぞ、このいやらしい体勢のまま、ぜひおちんぽをハメハメしてくださいませ。  おまんこメイドのはしたない場所を、固いおちんぽで貫いてくださいませ。  はい。いやらしい淫語も、申し上げます。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。  ご主人様、わたくしのおまんこ、もっと貫いてくださいませ。わたくしの両足、更に開いていただいて構いませんから……おまんこの一番奥まで、おちんぽ突きさしてくださいませ。固いおちんぽで、わたくしのおまんこを、ご主人様の形にしてくださいませ。おまんこメイドに、おちんぽの味も形も刻み込んでくださいませ。  もっと、もっと激しくおまんこしてください。オナホみたいに激しく、おちんぽで突いてください。  おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。おちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこおまんこおまんこ。おまんこおまんこおまんこ。  ん……ご主人様のおちんぽ、ビクビクして参りました……。  また、ぴゅっぴゅされるのですね。おちんぽミルク、おまんこメイドにくださるのですね。  はい、もちろんです。また、おまんこの外でも中でも、どちらでも構いませんから……わたくしにたくさんくださいませ。おまんこメイドに、おちんぽミルクのお恵みをくださいませ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  では、どうぞ、ご主人様。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ、ご主人様……直前に、わたくしのおまんこから、おちんぽを、抜いて……今度は、わたくしの、ニーソックスに向けて……ぴゅっぴゅ、されたのですね……。  ん……ニーソが、真っ白になってしまっています……。二回目なのに、おちんぽミルク、とっても熱いです……。さすが、ご主人様です。精液の量も勢いも、まったく衰えておりません。  ニーソに、おちんぽミルクが染みていって……わたくしの太もも、温かいです……。  おちんぽミルクを、おまんこメイドにいっぱいお恵みくださり、ありがとうございます、ご主人様。  あ……ご主人様。下ろしてくださるのですね。  わたくし、重くなかったでしょうか? ……お気遣い、ありがとうございます。  ご主人様。おちんぽ、ご満足いただけましたか?  はい。ご満足いただければ、とても嬉しいです。  ところで、ご主人様。今日は、今後とも、変わった性欲処理をされるのでしょうか。  ということは、これから後にもまた、ご主人様がわたくしのところにいらっしゃるでしょうか?  いいえ。おまんこメイドで性欲処理をしていただけるのは、何も問題はございませんから……  いつでもお待ちしております、ご主人様。 3  ご主人様。お昼の休憩、いただいております。  しかし……メイドの休憩室にまでお越しいただくとは、どうなさいましたか?  昼食、ですか? はい、これから、ですが……  ご主人様とご一緒してもよろしいのですか? ありがとうございます。ご主人様さえよろしければ、ぜひ。  昼食は、これから、わたくしのほうで何か準備しようかと考えておりましたが……  ご主人様から、昼食をいただけるのですか?  いえ、わざわざ、そのようなことをしていただくわけには……  ……あぁ、ご主人様。なるほど、理解いたしました。  ご主人様が服から出された、おちんぽ……とても固く、勃起していらっしゃいます。  わたくしの昼食に、ご主人様のおちんぽと、精液をいただける……ということですね?  ありがとうございます。嬉しいです。ご主人様のおちんぽミルクは、とても美味しいですから。  では……わたくしのお腹も空きましたので、早速、おちんぽいただいてもよろしいでしょうか?  はい。ありがとうございます、ご主人様。  わたくしのお口まんこで、精一杯ご奉仕させていただきますので、美味しいおちんぽミルク、おまんこメイドにたくさんお恵みくださいませ。  では、おちんぽ、いただきます……。  最初は、お口まんこ奉仕のご挨拶として、おちんぽにキスを……  ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ。  ん……固いおちんぽ、わたくしがキスをしたときに、ビクっと震えました。ご挨拶で反応していただけるなんて、とても嬉しいです。  では……本格的に、お口まんこ奉仕させていただきます。ご主人様、どうぞ、おちんぽたくさん感じてくださいませ。  あ……んっ、ん……んちゅ……ちゅぅ……ちゅるっ、ちゅるる……れろ、れろれろぉ……んちゅぅ……れろっ、ちゅぷぷ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、ちゅぱぱ……ちゅるる……れろ、れろ、れろ……。  ん、はぁ……。  本日は、朝から、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅされていましたから……おちんぽに、ザーメンの味がたくさん残っていて……ペロペロしただけで、とても美味しいです。  この、残ったミルクの味だけで、お腹いっぱいになってしまいそうです。とても美味しいおちんぽを、ありがとうございます。  んちゅ……ちゅるる、ちゅぷぷ、んちゅぅ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅる……ちゅぱぱっ、ちゅるる……んちゅぅっ、んちゅぅっ、んちゅぅ……れろれろ、れろぉ……れろ、ちゅぱぱ……ちゅるる……れろっ、れろぉ……。  はぁ……。おちんぽ、とても美味しいです。  ……申し訳ございません、ご主人様。わたくし一人で、お口まんこ奉仕を楽しんでしまっておりました。  ご主人様は、フェラチオ中も、淫語を話すのがお好きでしたね。  ご主人様のおちんぽに、一番気持ちよくなっていただきたいので……いやらしい淫語、たくさん喋らせていただきます。  んちゅ……あむ、あむ……んちゅる……ちゅぱぱ……おち、んぽ……んちゅる……れろれろぉ……おちんぽ、おちんぽ……んちゅ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅぅ……おちんぽおちんぽ、おちんぽ……んちゅぅっ、おちんぽ、ちゅぱぱ……ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、おちんぽおちんぽ……。  れろれろ……あむ、ちゅるる……ちゅぱぁ……おまんこ……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、れろ……おまんこ、おまんこぉ……ちゅぅ、ちゅぱぱ、ちゅるる……ちゅぅ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅっ、ちゅぱぱ……んちゅる、んちゅる……おまんこ、おまんこぉ……んちゅっ、んちゅっ、おまんこ、おまんこ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、おまんこおまんこぉ……。  ん、はぁ……。いやらしい言葉を、言えば言うほど……おちんぽの先から、先走りのおつゆが溢れてきます。この透明なおちんぽジュースも、とても美味しいです。おちんぽミルクとはまた違った味わいですが、ミルクと違って飲みやすいので、いくらでもごっくんできそうです。もっともっと、おちんぽジュースもお恵みください。  んちゅる……んちゅる……ちゅうっ、ちゅぅっ、んちゅる……おちんぽ、おちんぽ……ちゅう……ちゅぅ、おちんぽ……んちゅる……おちんぽ、おちんぽおちんぽ……ちゅぅ……ちゅうっ、ちゅぱぱ……んちゅぅ……おちんぽおちんぽ……ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる……れろれろ……おちんぽ、おちんぽ……。  んちゅ、ちゅぱぁ……ちゅうっ、ちゅぅっ、おまんこ……おまんこ、んちゅぅ……れろれろ、ちゅぱあ……んちゅ、おまんこ、おまんこ……んちゅ、んちゅ、んちゅぅ、おまんこ……おまんこ、おまんこ……ちゅぱぱ……おまんこ、おまんこぉ……んちゅ、れろれろ……。  あ……ご主人様、おちんぽ、ビクビクして参りました。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅされるのですか? おまんこメイドに、美味しいミルクをくださるのですね。  はい、ぜひ、お願いします。いやらしいおまんこメイドのお口に、濃厚なおちんぽミルク、注ぎ込んでくださいませ。  んちゅ……んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、れろれろっ、おちんぽおちんぽっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、おまんこおまんこおまんこっ、んちゅるっ、ちゅぱぱっ、おまんこっ、ちゅるるるっ、ちゅぱぱっ、おまんこおまんこっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、おちんぽおちんぽおちんぽ……っ。  はい、ご主人様、ぴゅっぴゅ、どうぞ……。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……、んんんんんん……っっ。  ん……んっ、ん……あ、ん……っ。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……  あ……ごしゅじん、ひゃま……。はい、おちんぽ、みるく……たっぷり、味わわせて、いただきます……  ん……ちゅく……ちゅく……ちゅる……ちゅく、ちゅく……ちゅるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるる……。じゅうっ、じゅるるっ、じゅるるる……っ。  ん……こく、こく……こくっ、こくっ、こくん……こくっ。  ん……は、ぁ……。  いただき、ました……。おちんぽ、ミルク……ごっくん、させていただきました……。  おちんぽミルクを、お口の中に溜めて、味わうと……苦さの中に、甘みが出てきて……より、美味しく感じられます……。  とても美味しい精液でした。おまんこメイドにとって、何よりのご馳走です。  ありがとうございました、ご主人様。  ……はい?  ……そう、ですね。正直に申しますと……これだけで食事、とするのは、少々、物足りなく感じます。意地汚くて、大変お恥ずかしい限りですが……。  あ……先ほど、たくさんぴゅっぴゅしたばかりなのに、おちんぽ、萎えないままです。  固いおちんぽを、保(たも)ってくださったのですね、ご主人様。  もしよろしければ……もう一度、おちんぽミルクをいただいてもよろしいでしょうか? お口まんこの中に、たっぷり中出ししていただければ、お腹も心も満たされると思います。  ありがとうございます、ご主人様。嬉しいです。  美味しいおちんぽミルクを、たくさんぴゅっぴゅしていただけるよう、誠心誠意、おまんこ奉仕いたします。  では……失礼いたします。  あ……んっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅるる……れろれろ、れろぉ……んちゅうっ、ちゅぷぷぷ……ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅう……。  はぁ……。おちんぽに、ザーメンの味が、いっぱい残っていて……とても、美味しいです。おちんぽ、美味しい。ん……。  んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅうう……んちゅぅっ、んちゅぅっ、んちゅぅ……ちゅるるるる……ちゅぷぷぷぷっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅうう……。  何度ペロペロしても、おちんぽ美味しいです。おちんぽ以外、考えられなくなりそうです。美味しいおちんぽをいただけて、わたくしは本当に幸せです。  続けて、淫語も申し上げます。  んちゅぅ……ちゅぅっ、ちゅぷぷ……おちんぽ、おちんぽ……んちゅぅ……れろれろ、ちゅぷぷ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるる……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅぅっ、んちゅぅっ、おちんぽ、おちんぽぉ……。  れろれろ……おまんこ、おまんこ……れろれろっ、おまんこ、おまんこぉ……んちゅるっ、んちゅるるるっ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅるるっ、ちゅぅう……んちゅぅうっ、おまんこ、おまんこ……おまんこ、ちゅうう……ちゅぱっ、んちゅるるる……。  はぁ……。  おちんぽの下の、タマタマも……今日、何度もミルクをぴゅっぴゅしたのに……ぷっくりと、膨らんだままです。こちらも、いただきます。  んちゅぅ……はむっ、んちゅぅ……ずちゅっ、ちゅるる……んっ、ずっ、ずちゅぅうう……っ。  タマタマの柔らかい感覚、とても気持ちいいです。  んちゅっ、ずちゅぅう……ちゅっ、はむはむっ、はむっ、はむっ、れろぉ……れろっ、はむっ、んちゅるっ、はむはむはむっ。  ご主人様のおちんぽは、どの部分も美味しいです。おまんこメイドにとって、ご主人様のおちんぽは、素晴らしいご馳走です。  あ……ご主人様、おちんぽ、だんだんと震えて参りました。先ほどぴゅっぴゅされたばかりなのに、もう、おちんぽが高まってきているのですね。素晴らしいおちんぽです。  では……少し激しめに、お口まんこ奉仕させていただきます。  ん……ちゅぅっ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷぷぷっ、じゅるっ、じゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅぅるるっ、じゅるるっ。  ん、はぁ……。ご主人様は、喉の奥までおちんぽをくわえこむ、ディープスロートがお好きなようなので……おちんぽを、深く差し入れます。おまんこメイドの喉オナホを、たっぷり味わってくださいませ。  んじゅう……んじゅるっ、んじゅるっ、じゅぅうう……じゅるるるっ、じゅぷぷぷっ、んじゅるるるっ、んじゅるるるっ、じゅぅううっ、じゅるるるるっ、じゅっ、じゅっるるるるるっ、じゅぅっ、じぅうぅ……っ、じゅっ、じゅるるるるる……っっ。  ん……はぁ、はぁ、はぁ……。  いかがでしょうか、ご主人様。  おちんぽ、とてもビクビク震えて参りました。おちんぽ、またぴゅっぴゅしてくださるのですね。ありがとうございます。ぜひ、お口まんこに全て中出ししてくださいませ。  ……はい? おちんぽミルクを、お口まんこで受け止めたら……  ……今度は、こちらに一度吐き出して欲しい、と?  なるほど。承知いたしました。そのようにさせていただきます。  では……ラストスパート、参ります。  んちゅぅ……んぷぷっ、んじゅ……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるるるっ、じゅぽっ、んじゅるるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるるるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅぅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるるる……っっ。  ん……んんんんんんんんんんん……っっっ。  ん……んっ、んんんん……っ。ん……んっ、ん……。  ん……んっ、ん……。  ん……んべぇ……れろ、れろ、えろ……えろ……れろぉ……  ん、はぁ……、はぁ……。  ご主人様、今回も素敵な、おちんぽの射精でした。連続二回目なのに、まったく勢いが衰えず……わたくしのお口まんこの中、いっぱいになってしまいました。たくさんぴゅっぴゅしていただき、ありがとうございます。  そして……こちら、ですか。  わざわざ、わたくしのために、デザートまで用意してくださったのですね、ご主人様。  こちらは、コーヒーゼリーでしょうか。  わたくしが、その上に口からザーメンを吐き出せば、クリーム掛けのコーヒーゼリーの完成、というわけですね。  ご主人様。こちらは……いただいても?  ありがとうございます。たっぷり味わって、いただきます。  では、コーヒーゼリーに、おちんぽミルクをたっぷり絡めて……  ん……あむっ、あむ……ん……あむ、あむ、もぐ、もぐ……あむ。  ん……んちゅるっ、んじゅるるるる……んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるる……。じゅるっじゅるる……。  あむ……んっ、あむ、あむ、んむっ、んむっ、んっ、んっ……あむ、あむ……あむっ。  じゅっ、じゅぅう……んじゅっ、じゅるぅ……れろ、れろれろれろ……んじゅっ、じゅるるる……  ……こくっ、こくっ、こくん……っ。  こく……んっ。  ん……ふぅ。全て、残さずいただきました。  味、ですか? もちろん、とても美味しゅうございました。コーヒーの苦みと、おちんぽミルクの苦みが混ざって、大人の味わいでした。それに、ゼリーのさらりとした食感と、ザーメンのドロッとした粘りが、上手く絡まって……何とも言えない、心地の良い食感になっていました。  メインディッシュから、デザートまでいただけるなんて。とても満足いたしました。  ごちそうさまでした、ご主人様。  わたくしばかり楽しんでしまいましたが、ご主人様は、ご満足いただけましたでしょうか? わたくしのお口まんこ奉仕、楽しんでいただけましたか?  ありがとうございます。そう仰っていただけると光栄です。  とても楽しい休憩時間でした。では、わたくしは仕事に戻ろうかと思います。  また何かございましたら、お申し付けくださいませ。 4  ご主人様。本日も一日、お仕事お疲れ様でした。  僭越ながら、わたくしが、お背中お流しいたします。  では、失礼いたします。  ん……しょ、ん、しょ……ん、しょ……んしょ……ん、しょ……。  ご主人様のお背中、とてもたくましいです。男らしくて、惚れ惚れといたします。素敵です。  力加減は、いかがでしょうか? 強すぎませんでしょうか?  大丈夫、ですか? かしこまりました。このまま、続けます。  ん……しょ、んしょ……ん、しょ……んしょ、んしょ……。ん、しょ……。  ご主人様。後ろが終わりましたので、今度は前もよろしいでしょうか。はい、失礼いたします。  では……まず、胸から……泡を立てて、こすって……。  ……はい? 申し訳ありません。強すぎたでしょうか。  そうではない……と?  ……なるほど。スポンジではなく……わたくしの体に泡をつけて、それで洗って欲しい、と。  かしこまりました。では、わたくしの体で、ご主人様を洗わせていただきます。  わたくしの体に、丁寧に、泡を塗り込んで……  失礼いたします……  ん……しょ、んしょ……ん、しょ……んしょ……  ご主人様の、胸からお腹のあたりに……わたくしの、おっぱいをこすりつけて……洗わせて、いただきます……  ん、しょ……んしょ……ん、しょ……。  いかが、でしょうか、ご主人様。  柔らかくて気持ちいい、ですか? ありがとうございます。  んしょ……ん、しょ……んしょ……。  では、腕も、失礼いたします。まずは、左腕を、わたくしのおっぱいに当てて……泡を、つけて……くりくり、くりくり……。わたくしの、いやらしい乳首が、当たるように……。  右腕も……おっぱいが当たるように、くりくり、くりくり……。  では……続いて、足をお洗いいたします。足は、体全体を使って……なぞるように……  右足も、左足も、同じように……。  ん、しょ……んしょ、んしょ……。  わたくしの体、すべすべして気持ちいい、ですか? ありがとうございます。お褒めいただき、嬉しく思います。  足の指の間までは、綺麗に洗えませんから……わたくしの舌で、ご奉仕いたします……。  ん……んちゅ、ちゅるる……れろれろ……ん、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅう……れろ、れろ……。  反対側の、足も……  んちゅ……れろっ、ちゅぷっ、ちゅぱぁ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅるる……れろっ。  ん……ぷはぁ。  あ……ご主人様。そちら……おちんぽ、勃起してしまわれましたね。  わたくしの体で、興奮していただけたのでしょうか? でしたら、嬉しいです。  いかがなさいますか? ちょうど、洗い流せるお風呂にいることですし……ここで、ヌキヌキいたしますか?  かしこまりました。  ですが、まだ、ご主人様のお体、全て洗えておりませんが……  そうですね……一つ、思いつきました。  ご主人様、お手数ですが……お立ちいただいてもよろしいですか。  はい。そして、わたくしが、ご主人様の後ろに移動して……屈みこみます。  そして……  ん……んちゅ、ちゅぅ……んちゅっ、んちゅう……れろれろ、れろぉ……んちゅっ、んちゅぅぅう……ちゅっ。  ぷはぁ……。  ご主人様のお尻……アナルを、舌でお洗いしながら、手コキさせていただく、というのはいかがでしょうか?  かしこまりました。では、ご主人様のアナルに、ご奉仕いたします。  ん……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅ……っ。  おちんぽも、手でシコシコしながら……  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  んちゅ……んちゅっ、れろれろ……んちゅっ、んちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅう……れろっ、れろれろ……れろぉ……れろっ、れろれろ……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。  いかが、でしょうか。わたくしのアナル舐め手コキは……。  汚い? いいえ、そんなことございません。ご主人様のお体に、汚い場所などございません。お口でご奉仕するたびに、アナルがひくひくと動いて、感じてくださって……とても嬉しいです。  おちんぽも、気持ちよいでしょうか? ……ありがとうございます。続けさせていただきます。  ん……んちゅっ、れろれろ……れろっ、れろぉ……れろっ、ちゅぱ……ちゅるるるっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅう……  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  それから、アナル舐めご奉仕しながら、淫語も……  んちゅっ、ちゅるる……おちんぽ、おちんぽ……れろっ、れろっ、れろっ、……おまんこ、おまんこぉ……れろぉ……んちゅっ、ちゅぱぱ……おちんぽおちんぽ、おちんぽ……ちゅるるるっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、おまんこ、おまんこ……ちゅぷっ、ちゅぷぷぷ……。  ん、あ……ご主人様、おちんぽ、ビクビクして参りました……。  アナル舐め、気持ちよいのですね。ありがとうございます。  このまま、おちんぽミルクぴゅっぴゅなさいますか?  もちろんです。ここはお風呂ですから、そのまま床にぴゅっぴゅしていただいても構いません。  存分に、おちんぽミルク出してくださいませ。  んちゅ……んちゅっ、んちゅっ、おちんぽ、おちんぽ、れろっ、れろっ、れろっ、おちんぽ、れろれろれろっ、おちんぽおちんぽ、はむっ、んちゅるっ、んちゅっ、おちんぽ、おちんぽ、れろれろっ、れろぉ……おまんこぉ……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、おまんこ、おまんこ、れろっ、れろれろれろっ、んちゅるるるっ、んちゅぅうっ、おまんこおまんこ、ちゅぱぱぱぱっ、ちゅるるるるっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅう……っ。  ……はい、どうぞ、ご主人様。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  後ろからでも分かります。とても、すごい量です……。おちんぽミルクが、ぴゅぴゅーっと激しく飛んで……お風呂の壁にまで、かかりました……。  ん……手で、おちんぽを最後までしごいて……尿道に残った精液も、絞り出します……。  おちんぽ……しこ、しこ、しこ……。  アナル舐め手コキ、お楽しみいただけましたでしょうか? でしたら、とても嬉しいです。ありがとうございます。  では、おちんぽ、お流ししてもよろしいですか?  あ……ですが、おちんぽはまだ、固さを保ったままですね……。  裸のわたくしが、目の前にいるから……ですか?  それで、興奮が止まらなくなっていると……。  ありがとうございます。わたくしの裸を見て興奮していただけるなんて、おまんこメイドにとって、何よりのお言葉です。  でしたら、もう一度、おちんぽヌキヌキなさいますか?  かしこまりました。では……今度は、どのようにおまんこ奉仕いたしましょうか。ご主人様、何かリクエストなど、ございますか?  ……はい、なんでしょうか?  今度は、わたくしがご主人様の前に屈みこむのですか? かしこまりました。  そして、左腕を挙げてほしいと……? 分かりました。では……こう、でよろしいでしょうか?  あ……なるほど、ご主人様。腋、ですね。わたくしの腋に、おちんぽを押し当てて……しこしこと、しごくのですね。  はい、どうぞ。わたくしの腋で、おちんぽ、気持ちよくなってくださいませ。  ……いえ。そのような場所でおちんぽを興奮されるのは、意外ではありますが……変だとは思いません。むしろ、わたくしの腋でも、おちんぽを興奮していただけて、光栄に思います。  どうぞ、わたくしの腋で……腋まんこで、おちんぽ、ヌキヌキしてくださいませ。  ん……ご主人様の、おちんぽ……腋に当たって、とても熱いです……。  わたくしの腋まんこ、いかがでしょうか? ここもすべすべして気持ちいい、ですか? ありがとうございます。ご主人様のために、体の手入れは怠っておりません。全身でおちんぽを気持ちよくできるように、常に準備しております。  おまんこメイドの体は全て、ご主人様のおちんぽ専用のオナホールです。  もっと、わたくしのすべすべ腋まんこ、味わってくださいませ。  ん、んっ、ん……、んっ……。  おちんぽ、とても熱いです……。おちんぽの熱が伝わってきて、わたくしの体も、熱くなってきます……。  腋が、ヌルヌルとして参りました……。おちんぽの先走りジュース、出してくださっているのですね。腋まんこから、興奮が伝わってきて、とても嬉しいです。  あ……ご主人様。今度は、腕を下ろせばよろしいですか? 腋におちんぽを挟んで、腕でぎゅっと押さえつけて……腋まんこに向けて、おちんぽを差し入れするのですね。  ん……ご主人様が、腰を動かし始めました。すごい、勢い、です。まるで、本当のおまんこにピストンするように、おちんぽが腋まんこを出たり入ったりしています。  ご主人様の腰が、わたくしの背中に、パンパンと当たって……とても激しいです。  いえ。わたくしは、構いませんから……もっともっと、おちんぽで腋まんこ、犯してくださいませ。わたくしの腋まんこを、オナホールにしてくださいませ。  はい。では、おちんぽがさらに締め付けられるように、わたくしも腕にぎゅっと力を入れます。おちんぽを、腋の間に、強い力で挟み込んで……更におちんぽに刺激が行くようにいたします。おちんぽ、もっと感じてくださいませ。  ん……んっ、んっ、んっ、ん……っ。腋まんこに、おちんぽ……すごい、勢い、です……。  あ……はい、いやらしい淫語も、ですね。承知いたしました……。  おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽ  おまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこ。  腋まんこ、腋まんこ腋まんこ、腋まんこ腋まんこ腋まんこ、腋まんこ。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  腋まんこ腋まんこ、腋まんこ腋まんこ腋まんこ。  あ……おちんぽ、ビクビクして参りました。イキますか? おちんぽ、腋まんこでイってしまいますか? おちんぽミルク、腋まんこで中出しなさいますか?  はい、もちろんです。このまま、腋まんこの中にぴゅっぴゅしてくださいませ。  では、ご主人様、どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……ぁ……おちんぽが、腋まんこの中で、ぶるぶる震えて……おちんぽミルクが、流れ込んで、きています……。  熱い……腋まんこ、ミルクで熱くなって……火傷してしまいそうです……。  ん……とても、いっぱいです……。腋まんこ、もうおちんぽミルクでぐしょぐしょです……。  あ……ご主人様、腋まんこの中に、おちんぽを押し付けています……。ザーメンを、腋に塗り込んでいるのですか……?  そうすると、ご主人様の精液の匂いが、わたくしから取れなくなってしまいそうです……。でも……わたくしがご主人様のものだという証明ですから、とても嬉しいです……。  ご主人様。おちんぽ、満足していただけましたでしょうか?  ありがとうございます。おまんこメイドとして、とても嬉しいです。  では、改めまして……お体、お流しいたします。  どうも、お疲れ様でした。ご主人様。 5  ご主人様、失礼いたします。  本日の、夜のお相手をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  ですが……ご主人様、よろしかったのでしょうか? 今日だけで、わたくしとたくさんおまんこしていただきましたのに……変わらずにわたくしで、大丈夫でしょうか。他のメイドをお呼びになったほうがよろしいのでは。  ……それでもわたくしがよいのですか?  ありがとうございます。おまんこメイドとして、心の底から、光栄に存じます。  ご主人様の期待に添えられますよう、精一杯おまんこさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  では……さっそく、ご主人様。よろしいでしょうか?  はい……。  おちんぽ、お出しいたします……。  ん……おちんぽ、既に、固くなっていらっしゃいます。わたくしとおまんこすることに、興奮してくださったのですね。ありがとうございます。  では……わたくしも、ご覧くださいませ。ご主人様のご指定で、メイド服を着たままですが……既に、下着は身に着けておりません。  スカートを、たくし上げます……。こちら、ご覧ください。わたくしの、いやらしいおまんこ……。ご主人様とおまんこできると思うと、嬉しくて、とろけきっております。早く、ご主人様のおちんぽを受け入れたい、と思っております。  よろしいでしょうか?  はい……では、失礼いたします。  ご主人様は、そのままじっとしていてくださいませ。全て、わたくしがいたします。  では……おちんぽを、おまんこに当てて……そのまま、ゆっくり、中に……  ん……あ、はぁ、ん……ぁ、あ……。  はぁ、あ……。  おちんぽ、全て、おまんこに入りました……。  こうして、改めて、騎乗位で挿入しますと……おちんぽ、とても大きいと感じます……。わたくしのおまんこ、たくさん広がって……何とか、受け入れられています。  大きなおちんぽを、おまんこに入れていると、とても安心いたします。  では、ご主人様。おちんぽ、おまんこでご奉仕いたします。たくさん、感じてくださいませ。  ん……んっ、ん……んっ、ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  ご主人様、ご覧くださいませ。スカートをめくると、おちんぽがおまんこをえぐっているところが、よく見えます……。わたくしのいやらしいおまんこを、ご主人様のたくましいおちんぽが広げて、奥まで貫いています。  ん……んっ、ん、ん……んっ、ん、ん……っ。  ん……はい、ご主人様。わたくしは、相変わらず、おまんこで気持ちいいと感じることはできません。おちんぽで気持ちよくなって、いやらしく喘ぎ声をあげれば、ご主人様に更に興奮していただけると分かっていますが……  ……ですが、それでもいいと、ご主人様は毎回仰ってくださいます。わたくしは、それが何よりも嬉しく思います。  ですから、おちんぽが最大限に気持ちよくなるように、たくさんおまんこさせていただきます。  腰を、上下に、振って……おちんぽを、おまんこで、しごきあげます……。  ん……っ、ん、ぁ、ん……んっ、ん……っ、んっ、ぁ……んっ、ん、ん……。  あ……はい、もちろんです。いやらしい、言葉も……たくさん、申し上げます……。  ん……おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  おまんこ、おまんこ、おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽぉ……おまんこ、おまんこ……。  ん……あ、ぁ……。ご主人様の、おちんぽ……おまんこの中で、熱くなってきているのを感じます。  もう、ぴゅっぴゅしそうですか……? おちんぽ、こんなに早く感じていただけるなんて……嬉しいです。それほど、わたくしのおまんこで感じていただいた、ということですから……。  もちろんです、ご主人様。ぜひ、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくださいませ。おまんこメイドに、ザーメンをお恵みくださいませ。  ラストスパートで、先ほどよりも激しく、おまんこいたします……。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ。  おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ。  おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ。  おちんぽおちんぽおちんぽっ、おまんこおまんこおまんこっ。  はい、どうぞ、ご主人様。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ……ご主人、様……?  あ……ぴゅっぴゅする、直前に……わたくしの腰を掴んで……おちんぽ、おまんこから、抜いてしまわれたのですか……?  そう、ですか……。おちんぽミルクが、わたくしのお腹に、かかっています……。ザーメン、温かいです……。  あぁ……。  ご主人様、ご満足いただけましたでしょうか?  ありがとう、ございます……。  ……あ、いえ。そんな、ご主人様に、不満なんて、あるはずがございません。わたくしとおまんこしていただけて、とても嬉しいです。  ……ただ。  本当に、図々しいことを申し上げてもよろしいでしょうか。  本日は、たくさんご主人様におまんこしていただきました……ですが、まだ一度も、おちんぽミルクをおまんこの中にいただいておりません……。  わたくしはおまんこメイドですから、おちんぽミルクを体にぴゅっぴゅしていただけるだけで、幸せなのですが……  ……一度だけでも、おまんこの中に、ミルクをいただけませんでしょうか?  明日になれば、また、ご主人様のお世話メイドは入れ替わってしまいます。ご主人様とおまんこできるのは、しばらく後になってしまいます。  ですから……その間、わたくしがご主人様の温かさを忘れないように……おちんぽミルクを、おまんこに注ぎ込んでいただきたいのです。  ……いえ。何でもありません。申し訳ございません、このような、図々しいことを……  ……ご主人様?  ん……  ん……んちゅっ、ちゅぅ……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅぅ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ……っ。  ん、はぁ……。  あ、ご主人、様……おちんぽ、また大きくなっています……。  わたくしと、おまんこしていただけるのですか……? 中に、おちんぽミルクをいただけるのですか?  ……ありがとう、ございます。  今度は、ご主人様が上になっていただけるのですか? 分かりました。では……どうぞ。わたくしは、いつでも大丈夫ですから……おまんこに、おちんぽくださいませ。  ご主人様……わたくしは、おまんこメイドです。ご主人様専用の、いやらしいおまんこメイドです。ご主人様のおちんぽにご奉仕することが使命です。ご主人様のおちんぽにおまんこ奉仕して、ザーメンをいただけるだけで幸せです。  ですが……一番嬉しいのは、おまんこの中に、おちんぽミルクを頂けることです。ご主人様の温かいミルクを、おまんこの一番奥に注ぎ込んでいただけることが……何よりの幸せなのです。  ですから、ご主人様。おちんぽ、ください。おまんこメイドに、おちんぽをください。おちんぽハメハメして、おまんこの一番奥に、おちんぽミルクを中出ししてくださいませ。  ん……ぁっ、ぁ、はぁ、ぁ……。  ご主人様……おちんぽ、きました……。わたくしの、おまんこの、中……  すごい、です……ご主人様の、おちんぽ……先ほどよりも、固い気がいたします……。今日、何度もミルクをぴゅっぴゅしてくださっているのに……こんなにおちんぽ固くしてくださるなんて……本当に嬉しいです。  はい、ご主人様。いつでもどうぞ。おちんぽを、おまんこで貫いてください。壊れるくらい、わたくしとおまんこしてください。  ん……あっ、あっ、あっ、あっ……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……。  最初から、すごい、勢いです……っ。ご主人様の、おちんぽ……っ。ズン、ズンッ、と、おまんこの奥まで、突き刺さってきて……。  おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅしたばかりで……おちんぽ、たくさん濡れていますから……おまんこも、柔らかくなって……ピストン、しやすくなっているのですね……。  はい、ご主人様。もっともっと、おちんぽをください。おまんこメイドに、おちんぽをハメハメしてくださいませ。  あ……っ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……。  ご主人様……。わたくし、ご主人様とおまんこして、中出ししていただいて……ご主人様の、赤ちゃんが欲しいです。わたくしの体は、ご主人様とハメハメするたびに、赤ちゃんを作りたがっているのです。  濃厚なおちんぽミルクを中出しされて、ご主人様の赤ちゃんを妊娠したいです。  メイドの身でありながら、分不相応な願いですが……わたくしは、ご主人様とずっと一緒にいたいと思っています。ご主人様とずっとおまんこしたい。おまんこしていたいです。  だから、子作りおまんこ、したいです。  ご主人様。わたくしは、可愛い言葉を言うことはできません。いやらしく喘ぐことはできません。ですが……誰よりも、お慕い申し上げています。愛しております。  ですから……中に、欲しいのです。ご主人様の温かいザーメンを、おまんこの中に注ぎ込んで欲しいのです。  お願いします。おちんぽミルクをください。おまんこにぴゅぴゅーっと中出しして、わたくしを、心も体も、ご主人様のものにしてくださいませ。  あ、ご主人様……  ん……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅるるる……んちゅっ、ちゅるる、れろ、れろ、れろ……っ。  ぷ、はぁ……。  気持ちいい、とは、違いますが……キスを、すると、とても温かな気分になります……。ご主人様と、ずっと、キスしていたくなってしまいます……。  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぱぱ……んちゅるっ、ちゅぷぷぷ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……  はぁ……。  はい、ご主人様……。おちんぽに、いっぱい気持ちよくなっていただけるよう……えっちな言葉も、申し上げます。ご主人様がお望みであれば、いつでも、何度でも、いやらしい淫語を申し上げ続けます。  おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おまんこおまんこおまんこ。  ご主人様……もっとください。おまんこメイドに、おちんぽください。おまんこ、おまんこしてください。子作りおまんこしてください。  赤ちゃんの種をください。おまんこにください。おまんこ……おまんこに、たくさんぴゅっぴゅしてください。温かい赤ちゃんミルクを、おまんこにいっぱい注ぎ込んでください。おちんぽミルクをたくさんください。おちんぽミルク……おちんぽミルクをいっぱいください。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽっ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこっ。  おちんぽおちんぽおちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ。  おまんこおまんこおまんこっ、おまんこおまんこおまんこおまんこっ。  あ……ご主人様の息が、荒くなって……おちんぽ、とっても震えてきています……。  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅされるのですね……。はい、お願いします。おちんぽミルク、おまんこにください。たくさん中出しして、わたくしのことを、孕ませてください。ご主人様の赤ちゃん欲しい……欲しいです……っ。  おちんぽっ、おちんぽおちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ。  おまんこっ、おまんこおまんこっ、おまんこおまんこおまんこおまんこっ。  おまんこおまんこおまんこおまんこっ、おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこっ。  はい、どうぞ、ご主人様。おまんこに、いっぱい中出ししてくださいませ……っ。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ、はぁ、ぁ……  おまんこ、熱い、です……。おちんぽ、ミルクが……おまんこに、注がれていって……。  ん……あ、ぁ……おまんこの奥、まで……ザーメン、届いてます……。  たくさん、ぴゅっぴゅしてくださったから……もう、おまんこから、ミルクが溢れてしまっています……もったいない、です……。  ん……ご主人様……  ん……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ。  は、ぁ……。  ご主人様……。おまんこの一番奥に、おちんぽミルク、たっぷり出していただきました……。  これはもう、確実に、赤ちゃんができたと思われます……。  ご主人様の熱が、じわりじわりと、体中に広がって……とても、幸せな気分です……  ありがとうございます、ご主人様……。  あ……ご主人様。よろしければ、ですが……しばらく、おちんぽ……おまんこから、抜かないでいただけますか……? おまんこに、おちんぽで栓をして、確実に赤ちゃんができるようにしていただきたいのです……。  ……はい、ありがとうございます。  あの……ご主人様。  わたくしは……これからも、ご主人様を愛していても……よろしいでしょうか?  ……ありがとうございます。  わたくし……ご主人様と出会えて、幸せです。  これからも、ずっと、よろしくお願いいたします。  ご主人様♪ 6  ……ご主人様。  わたくしの夜伽、ご満足していただけましたでしょうか。  ……ありがとうございます。  ……もし、ご主人様がよろしければ……このまま、ベッドでご一緒してもよろしいでしょうか?  もちろん、お一人でお休みになられるのであれば、わたくしは退出いたしますが……  ……よろしいですか?  ありがとうございます。では、ご主人様のお隣、失礼いたします。  ご主人様の眠りを妨げないようにいたしますので……わたくしのことは、抱き枕として扱ってください。  ……あ、ご主人様……  優しく、抱きしめてくださるのですね。  ありがとう、ございます……  ご主人様の腕の中、とても、温かくて……優しくて……落ち着いて、安心いたします……  ご主人様も、わたくしに対して、そう感じてくださっているのでしょうか?  もしそうでしたら、とても嬉しいです……。  ご主人様は……身寄りのなかったわたくしを拾ってくださり……メイドとして、不愛想で無表情だというのに、ずっとお傍に置いていただき、大切にしてくださいました……。  心から、感謝しております……。  これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。  では……ご主人様。  おやすみなさいませ。  いい夢を……。 おまけ  ご主人様。この音声は、ご主人様のオナニーをサポートさせていただく音声です。  わたくしがお世話メイドでないときでも、わたくしの声でオナニーをしていただければと思い、録音いたしました。  わたくしの声を使って、おちんぽをシコシコしていただければ、とても嬉しいです。  次のトラックでは、わたくしが、ひたすら「おちんぽ、しこ、しこ」と言い続けますので、そのペースに合わせて、おちんぽをしごいてくださいませ。“しこしこ”のペースは、徐々に早くいたします。  三番目のトラックは、おちんぽがイッたとき用の、“ぴゅーっ、ぴゅーっ”という声になります。  おちんぽをしごいているときは二番目のトラックをお聞きいただき、ぴゅっぴゅするときは、三番目のトラックに移ってくださいませ。  よろしいでしょうか?  では、開始いたします。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  とても……素晴らしい射精です。おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしています……。  おまんこメイドのオカズ音声で、こんなにぴゅっぴゅしていただけて、とても光栄です。  オナニー、お疲れ様でした。ありがとうございました、ご主人様。  ……わたくしのオナニーサポート音声、いかがでしたでしょうか?  オカズとして使っていただければ、とても嬉しく思います。  またおちんぽがムラムラした際は、ぜひオカズにしてくださいませ。  それでは、失礼いたします。