;露天風呂ですが、部屋に備え付けられてる物です 「わぁ……え、そりゃ驚くって。温泉の匂いがしてたから温泉なんだろうなーって思ってたけど、まさか部屋に露天風呂があるなんてねぇ……ああ、そっか。この部屋取ったのって……そうだね、あんまり考えないようにした方が良いかな」 「でも、正直嬉しいかな。さっきちょっと見たけど、大風呂の方は人がすっごく居たし……そりゃねぇ、ゴールデンウィークで温泉で有名な旅館だから当たり前なんだけどさ、それにしても入り口ちらっと見ただけで10人近く居たからね。中じゃどれくらい人が居るやら……ゆっくり出来るのか、心配だったしねー」 「……そういえばさ、すっごく今更なんだけどこの旅行ってお母さん達にも説明してあるんだよね? いや、ほら……兄妹2人で旅行って説明しづらいかなーって思って……ああ、そっか。部屋取った経緯話せばそこまで変じゃないんだ……あー、確かにね。2人部屋でどうこうならお母さん達が羨ましがるだろうし、譲ってと言われてもおかしくないね」 「でも、それ断ったって事だよね? その、良かったの? タダで譲ってくれって訳じゃないだろうし、おにぃとしてもお金にしちゃった方が良かったんじゃ……ふ、ふん。たまーにそうやってこっちの機嫌を取る様な事言ったって、おにぃはおにぃだしぃ? いきなり見直したりとかはしないから……まぁ、ちょっとは見直したけど、さ」 「うっさい、なんでもないっての! そーれーよーりーもー……さっきから、ジロジロ見てさぁ……その、視線があからさま過ぎてちょっと引くんだけど? ……そりゃ、さっきは途中でって感じだったから判るけど、がっつきすぎだっての」 「ていうか、別に裸なんて見慣れてるでしょうが……いや、飽きたとか言われたらそれはそれでムカツクんだけどさ、そんなガッツリ見なくても……あ、ぅ……ま、まぁね、外で堂々とっていうのは無かったけど……そう言われると、まるであたしが露出でもしてるような感じになるからやめて欲しいんだけど……ここ、露天風呂だし裸なのは当たり前なんだからさ」 「ま、スケベなおにぃの視線から隠れるようにあたしはお風呂に入っちゃうよ……だって、本当にあからさまだし? というわけでぇ……あ……これ、すっごいねぇ……温泉なんて久しぶりだからかもしれないけど、じわぁって温かくて……ていうか、両手両脚伸ばしきってお風呂は入れるだけでもすっごい気持ち良い……」 「んー、そりゃねぇ……人が居ればこんな風にだらしない感じには出来ないよ、他の人に迷惑だしね……だから、こうやって部屋に備え付けだとすっごく嬉しいかなぁ……人の目を気にする必要も無いし、身体伸ばしてりらーーーーっくす、って感じだしねぇ」 「ん、おにぃも入りなよ。気持ち良いし、あったかくなってきたけど裸で居たら風邪引くよ? ……あ、もう……勢い入ったらお湯跳ねるでしょうが、もう……本当、子供だよねぇ、おにぃはさ……ま、気持ちはわかるけどね、ふふ」 「んー……上機嫌だよぉ? そりゃねぇ、嬉しくない訳無いじゃん? ……正直に言うのはちょっと癪だけどゴールデンウィークは予定無かったから、どうしようかって感じだったし。おにぃも休みだからどこか遊びに行くかなぁって思ってたけど旅行で温泉ってのはほんっとうに予想外だったからねぇ……おにぃは積極的に外に出ないから、遊ぶって言っても家の中で終わりっていうのもあり得るだろうなーって思ってたしね」 「やっぱり……ま、おにぃに見せて貰うようになって、あたしもそういう……特撮系? ちょっとは見るようになったけど、過去シリーズの一気鑑賞とか、その手のイベントだけっていうのもね。嫌いじゃ無いけど、やっぱりこういう普通の感じのも生きたかったし……ま、ほとんど期待はしてなかったんだけどね。ここに着くまではそういうイベントに連れてこられたんだと思ってたし?」 「それがいざ到着してみれば温泉で、しかもかなり良い個室で……こうして部屋に露天風呂が備え付けてあるから人混みも気にしなくて良くて……そりゃ、上機嫌にもなるって。あたし、別に難癖付けておにぃに怒るのが趣味じゃないんだし……うん、そうだね、正直嬉しいし、かなり機嫌が良いから今日のあたしは普段よりもちょっとした無茶くらいなら聞いちゃうかもよ?」 「あ、んぁ……もう、そう言ったらすぐにそうやって悪戯するんだから……本当、おにぃはおにぃだよねぇ……ふふ、まぁ、許してあげるけどさ……さっきお預けって言ったしね、お預けしっぱなしじゃ、ね?」 「あ、んぁ……はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……あ、んぁぁ……」 「ん、はぁ……ん……家のお風呂だと2人で入るとぎゅうぎゅうだからねぇ……こうやって手足伸ばして、っていうのは本当こういう状況じゃ無いと無理だよねぇ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、手つきも優しくて……身体、力抜けそう……あ、んぁ……はぁ」 「ふぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はあ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ……」 「ん、かなりリラックスしてるよ……あ、やぁ……こら、脚広げるなぁ……はぁ、ふぁ……リラックスしてるけど、結構恥ずかしいだって……そりゃ、外だし恥ずかしく無い訳無いでしょうが……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……まぁ、それでもおにぃがしたいならある程度なら……今日は我慢しちゃうけど、さ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ま、待って……指は入れちゃダメ……何でって、声出ちゃうし……あーのーねー、ここ、外。おっきな声出したら、丸聞こえな状態……理解した? そーゆー事……そりゃ、我慢するって言ったけどさ、さすがにそこまでは我慢出来ないっていうか……そういう声、他の人に聞かれたくないし……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、判れば……良いの……んぁ、はぁ」 「はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……」 「ふぁ、はぁ……あ……もう、露骨に押しつけて……だーめ、外で大きな声出すようなことはしたくないっての……その代わり、さ……さっきは手だったから、今度はお口でシてあげる……それで我慢出来ない? ……ん、素直で結構……じゃあ、そうだね……ふふ、せっかくだしさ、おにぃ、力抜いて……そうそう、お湯にぷかぷかして……うん、そんな感じで良いよ」 「……ぷ、あははは、いや、だって……おっきくなったチンポが水面に浮かんでて、昔に見たネッシーの写真とか、そういう感じがして……ふふ、ごめんごめん、茶化すつもりじゃなかったんけど、ちょっと面白くてさ……うん、それで良いよ……んで、脚を広げて……オッケー、脚の間に入ってぇ……ふふ、家のお風呂じゃこういう体勢、絶対出来ないでしょ? ほら、まずは金玉から舐めるよ」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「あは、力入れちゃダメだって……そうそう、リラックスして、されるがままってね……こんなの、こういう時しか味わえないよ? ん、判れば良いの……ほら、もっと力抜いて、脚広げて……それで良いよ……ほら、もっと舐めてあげる……ん、れろぉ……」 「ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……外でリラックスしてされるのってそれだけで結構刺激的でしょ? んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……そう、なんか変な感じなんだよね……あたしもさっきされたから判る……ふふ、堪能しなよ、おにぃ? ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、焦れったい? まぁ、焦らしてるのも確かだしねー……くすくす、意地悪じゃないって。ただ、こんな滅多似ない状況なのにがっついてってのも勿体ないじゃん……ま、あんまり我慢させるのも可愛そうだしねー……それじゃ、チンポ舐めてあげる」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろぉ……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、あたしもちょっとボーっとしてる……温泉入りながらだから、ゆだってるのかも……はぁ? そんな顔してないし……うっさい、可愛いとか言われても、その……恥ずかしいだけだっての……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ」 「はぁ、ふぁ……おにぃだって人のこと言えないじゃん……顔、緩んでるしちょっと声出てるよ? まるで最初の時みたい……ふふ、そうそう、気をつけた方が良いよ? あんまり大きな声出したら他の人に聞かれるかもだしね……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ん、なーに? きこえないなー、ちゃんと言ってくれないと、わかんなーい……くすくす、ごめんごめん、ちょっと意地悪だった? ま、攻められるばっかりってのもね……判ってるって、ほら、咥えてあげる……あーー……ん♪」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……んー、結構楽だよ? 温泉に浮かんでるから重く無いし、体勢的におにぃが腰動かすのも難しい訳だし? れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……まぁ、その代わりあたしがぜーんぶしなきゃだけど、こういうのも嫌いじゃ無いでしょ、ふふ」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、味変わってきた……ま、ずーっと口に入れてたからね、温泉もほとんど舐め取っちゃったし……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、それじゃもっと深く……根元まで咥えてあげるよ……ほら、力抜いたままだからね……」 「ん、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「れろ、ぢゅるぅ……んふふ、腰ピクピクひてる……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……我慢出来ない? 別に良いよ、このまま射精して……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ちゃんと受け止めてあげるから……我慢しないれ良いよ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ」 「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……」 「ほら、イけ……我慢しないで、イっちゃえ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるるるぅぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅぱ……ん……こくん……」 「ぷぁ、ふぁー……んぁ、はー……はー、はー……ん、はー……ホント、おっかしいよね、おにぃはさぁ……さっき、結構出したのにまたこんなに濃いの出して……2回目だから油断してたったのもあるけど、むせて吐き出しちゃいそうだったよ」 「ん、はぁ……ん、全部飲んだよ……ほらー、あーーーー……ね? ん、まぁ、温泉汚すのもね。備え付けで24時間入れるんだから、後で入るかもだし……掛け流しって言っても、ザーメンぷかぷか浮いてたら……ま、温泉の色と湯ノ花で気づきにくいだろうけど、だからこそ余計にって感じだし?」 「べ、別に御礼言われたりするような事じゃ……あ、こら、なんで頭撫でるのよ、もう……べ、別に嫌じゃ無いけど、急にそういう事するとビックリするっての、もう……ん、はぁ……ん、そうだね……夕飯までまだあるんだよね、じゃあもう少しこうやって温泉入ってゆっくりしてよっか……悪戯までなら許してあげるよ?」 「あ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、これなら悪戯レベル……だよね……はぁ、ふぁ……ん、良いって言ったし……気持ち良いから……続けて、おにぃ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 ;フェードアウト ;3〜5秒間