わかりました勇者様。絶対にすぐ駆けつけます!   お願いです。死なないでくださいね! 仲間を助けるために、時間を稼ぐなんて さすが、カッコいいわね勇者様ぁ だけど一人で私を倒せると思っているのかしら ふふ、もう戦う力も残ってない限界の貴方と私 どちらが勝つかなんて、もうわかりきってる事じゃない 浅はかだったわね勇者。貴方はきっと絶望を知らない 満身創痍の貴方との戦いを長引かせる気はないわ 一瞬で終わらせてあげる。はっ! おやすみ勇者様。次、目が覚めたときは絶望を教えてあげる 気が付いたかしら? ふふふ、ここはどこか…? ここは魔族のアジト、そして私の部屋でもあるわ 貴方は私との戦いで敗れ、そのまま気を失ってしまった ねえ勇者。自分の身体に何か変化がないかしら? 貴方の身体に少し細工をさせてもらったのよ 今の貴方は魔法も使えない。力も子供程度。普通の人間以下の身体能力しかないわ 元に戻せですって? ふふ、無理よ。もう私にもどうすることもできない そんなに緊張しないで、構えたって貴方じゃもう私に勝てないわ どんな拷問にも耐えるって顔してるわね。弱くなった貴方を痛めつける真似はしないわ 貴方は、魔族を誤解している。私達は人をいたぶるのが好きってわけじゃないのよ 戦いだって、出来ればしたくない。私達は魔族は住む世界が欲しいだけ まあ、こんな話はどうでもいいわ。私達は勇者が脅威だった。そしてその力を封じた もう貴方を無駄に痛めつける気はない。魔族とはいえ、感情はある人間と変わらないわ 勇者、楽にして。貴方が抵抗しなけれな、食事も与えるし生かしておくわよ 貴方の役目は終わったのよ。戦争は時期に終わる。人間の敗北と言う形で ふふふ、だけど。人間を皆殺しなんてしないわよ あれは人間側が勝手に作り上げた魔族のイメージでしょ。今は戦争中、誰かが死ぬのは当然 私だって何もなければ、食事もとるし、睡眠もとる、そうやって普通に暮らす ねえ、勇者。もう終わったのよ。残念だけど貴方たちの負け まだ警戒してるようね。そうね、さっきまで命のやりとりをしてたものね 私だって、無駄な殺しなんてしたくない。信じてもらえないかもしれないけど 人間を殺すとき、私は手が震えて、夜になるとうなされることもあるわ 魔族でも私は女。母性だってある。だから抵抗しなければ私は貴方に何もしない じゃあ、こうやったら信じてもらえるかしら…ほら、抱きしめてあげる。ぎゅううう ふふ、こうすると落ち着くの。それはきっと魔族も人間も同じ 勇者。もう少しこうさせて。私も魔族の幹部でずっと辛かったのよ ごめんなさい。疲れてるでしょ。そこは私のベッド、横になって構わないわ 聞いて勇者。私ね、子供がいたのよ。でも人間に殺されちゃった そういった意味でも人間を恨んでるわ。でも私も同じようなことをした ねえ、勇者。もう一回抱っこさせて。さっき貴方を抱きしめたとき思い出しちゃった ダメかしら? やっぱり魔族の女は人間の敵でしかないのかしら? ほら、私待ってるから。お願い集者。もう一度私の胸に抱かれに来て …ありがとう。優しいわね勇者。ほら、ぎゅうううう。どう? 貴方もきっと戦いばかりで、本当はずっと甘えたかったんでしょ? いいわよ。今日は私に甘えて。もっと強く。誰も見てない、もう貴方の戦いは終わったの よしよし、良い子良い子。貴方は人間の代表として、ずっと頑張っていたものね 人間の期待に応えるために、常に気を張って。常に戦って。命を懸けて でも、もう終わりなの。ほら、ぎゅうううう。こうされたかったんでしょ? 今日は、私は貴方のママになってあげる。それともこんな母親は嫌かのかな? うん、ありがとう勇者。ほらママに沢山甘えていいのよ なでなで、なでなで、どう心地いいかしら? うふふ、可愛い。剣を捨てれば、貴方は一人の男の子 今日は、今日だけは私の赤ん坊。よしよし、良い子良い子。大好きよ勇者 ねえ、私の事、ママって呼んで? お願い。貴方を抱きしめてたら、私の子供を思い出しちゃって お願い勇者。今日だけ私の赤ちゃんになって。お願い… さあ、ママって呼んで…ありがとう勇者 ほらママですよ。もっとぎゅっと抱きしめて なでなで、良い子良い子。貴方は可愛い私の息子 ママがどんなことでもしてあげますよ~ 勇者。ちょっと待って、うふふ。ねえ、ママのおっぱい見せてあげる 服を脱ぐわね。そんな照れなくても大丈夫。私ね、貴方におっぱいを吸って欲しいの …ほら、ママのおっぱいよ。どう? あらあら、そんなに見つめちゃって 勇者とはいえ、やっぱり男の子なのね。ほら、触ってもいいのよ …んっ、もう、そんなに触りたかったの? 本当に赤ちゃんは、ママのおっぱいが大好きなんだから いいわよ。もっと沢山触って、このおっぱい貴方の好きにしていいのよ …んんっ、あ…うん、ママも気持ちいいわ。上手よ勇者 じゃあ、赤ちゃんだったらママのおっぱいを吸わないとね ほらママのおっぱいよ。柔らかくて美味しい、ママのミルクを飲んで おいで勇者。恥ずかしくなんかないわ。今日は貴方は赤ちゃんなんだから 私の乳首に口をつけて、はい。…んんっ、そうよ勇者。もっとママのおっぱいを吸って …ん、ホント。赤ちゃんみたい。ママの胸から美味しいミルクが出てるでしょ? 人間は子供が生まれたときしか出ないけど、私達魔族は大人の女性だったら常におっぱいが出るの もっと吸って。私の可愛い赤ちゃん。ママのおっぱいの味を覚えて ねえ、勇者。私は服を脱いだんだから、貴方も服を脱いで 赤ちゃんは裸でも恥ずかしくないでしょ。ほら、動かなくていいわママが脱がしてあげる はい、手を上に上げごらん。ほら、ばんざーい。うん、上手よ勇者 じゃあ、そのままベッドにごろんって倒れて。下も脱がすわね 何恥ずかしがってるのかしら? ママだっておっぱい見せてあげたでしょ? ほら脱がすわよ、お尻上げて。…ん、はい。これで裸んぼ。赤ちゃんになっちゃったわね ほーら、この大事なところを隠してるお手手をどかしなさい 赤ちゃんなんだから恥ずかしくないでしょ? はーい。勇者のおちんちんこんにちはしましょうね…あら うふふ。大きくしちゃって。これを見られたくなかったのね? 大丈夫よ勇者。恥ずかしくなんかないわ。だったら、私も全部脱いであげる …ん、ほら。私も裸んぼ。これで恥ずかしくないでしょ ほら勇者。ママのお膝の上にいらっしゃい。さっきの続きよ ママのおっぱい吸いたいでしょ? ねえ、吸いたいって言ってみて …うふふ、そんなにママのおっぱいを吸いたいのね 赤ちゃんみたいに裸でママの膝の上で、赤ちゃんみたいにママのおっぱい吸いたいのね いいわよ。ほらママのおっぱい。貴方が気が済むまで吸っていいのよ ほら、ちゅっちゅっちゅ。うふふ、可愛いわよ勇者 でもおちんちん苦しそうね。そうね、ママが手でおちんちんをシコシコしてあげる 私のおっぱいを吸いながら、おちんちんを大きくしてる赤ちゃん勇者 はいシコシコシコ。うふふ、身体、びくびく反応してるわよ 気持ちいいのかな? ほらママのミルクもっと吸って頂戴。 ちゅっちゅっちゅ、シコシコシコ。ママのおっぱい吸いながら、おちんちんシコシコシコ 裸んぼで甘える可愛い可愛い赤ちゃん勇者。必死におっぱいにむしゃぶりつく可愛い勇者 ずーっと、ずーっと甘えていいのよ。私はーっと、貴方のママになってあげるから いつでも甘えたいとき、裸んぼになってママのおっぱい吸っていいのよ 私はいつでも受け入れて、優しく優しく抱っこしてあげるから ほら勇者。おちんちんが熱くなってきたわよ うふふ、ママのおっぱいを吸いながらいっていいのよ おちんちんを擦る手を早くしてあげる おちんちんしこしこしこ。ママのおっぱいを吸う可愛い赤ちゃん勇者 おちんちんしこしこしこ。これからずっとママに甘えていいのよ おちんちんしこしこしこ。裸んぼで、私に抱っこされてる可愛い勇者 ほら、勇者。おちんちん熱くなってきてるわよ。ねえ、イキそうなの? ママのおっぱい吸いながら、いっちゃうの? ママのおっぱい美味しい? いいわよ、ほらママがおちんちん沢山しこしこしてあげる しこしこしこしこしこ。いいのよ出しちゃって。出して、ねえ、勇者精液いっぱいだして ママの身体にたくさんかけて。ほら、いって。いって。いって …あらぁ、沢山出ちゃったわね精液 ふふ、あははははは。ついにイっちゃったわね勇者 世界の希望である勇者が、魔族の女の胸を吸いながらいっちゃうなんて これを世界の人たちが聞いたらどう思うかしらね? 教えてあげる 私の胸から出る乳を吸ったら、もうおしまいよ勇者 私の母乳には特殊な魔力が込められていて 大量に飲むと私の母乳無しでは生きられなくなる つまり麻薬みたいなものよ。欲しくて欲しくてたまらなくなる 半日も放置すれば、貴方は泣きながら私に「おっぱいを吸わせてください」って頼むでしょうね ふふ、早くその姿が見てみたい。世界の希望の勇者が母乳吸わせてって必死に頼む姿を じゃあね勇者、明日また会いに来るわ その時、必死に抗ってみなさい SE ドアノック 様子はどうかしら勇者 あらあら、すっかり廃人みたいね ほら、貴方が欲しくて欲しくてたまらないママのおっぱいよ 吸いたいでしょ? ママのミルク沢山飲みたいでしょ? 飲みたいじゃないでしょ? 飲ませてくださいでしょ? ママのおっぱいを赤ちゃん勇者に吸わせてくださいって言ってごらん …あらあら、もう少し抵抗すると思ったのに。案外もろいものね勇者といえ 良いわよ。ママのおっぱい吸わせてあげる。ただし 次に私の母乳を飲んだら、貴方は本当に普通の生活に戻れなくなる 力も魔力も、底をつき。脳にも浸透していくわ。つまり赤ん坊になるの その代わり、私は貴方を一生赤ん坊として可愛がってあげるわ ほら…(服を脱ぐ感じ)…貴方の大好きなママのおっぱいよ これを吸っちゃったら、貴方はもう元にはもどれない どうかしら? 仲間や世界を捨てて、一生私の赤ん坊として過ごすなら ママのおっぱいに口をつけてごらん。ねえ、私の可愛い可愛い赤ちゃん勇者 んふふ、それが貴方の答えなのね。嬉しいわ。一生貴方のママになってあげる ほら、ベッドに行きましょう? あなたは、今日から魔族の子供。私の赤ちゃん おちんちん大きくなってるわよ。ふふ、今日も私が精液ださせてあげるわね   あれから一日…勇者様、無事でしょうか?   私達を逃がすために、一人犠牲になって   ううん、きっと勇者様は無事で私たちの助けを待ってる   もう少しです、早く助け出しますからね勇者様 あらあら、貴方はあの時勇者を置いて逃げ出した魔法使いの娘   貴女はあの時の! 勇者様は無事なんですか? 勇者ね、無事と言えば無事だけど   勇者様に何かあったら、貴方を許しませんから! おお怖い怖い。でも、残念だったわね。来るのが少し遅かったみたい ねえ勇者、貴方の元仲間の魔法使いが会いたがっているけど、どうする?   元仲間…ですって。貴方勇者様に何をしたの? ほら、勇者。元仲間に挨拶しなさい   ゆ…勇者様…その格好…裸… あらぁ、もう勇者は挨拶すら出来ないほど壊れちゃったの おいで勇者。ほら、貴方の大好きなママのおっぱいよ   勇者様…なにしてるんですか…やめてください…   そんな…魔族のおっぱいを吸うなんて もう勇者なんていないわ。いるのは私の可愛い赤ちゃんだけ ほら私の赤ちゃん。おっぱい吸っちゃったからおちんちん大きくしちゃった? いいわよ、貴方の元仲間の前でしこしこしてあげる イクところ、あの魔法使いの娘に見せてあげなさい   勇者様、正気に戻ってください!   魔族に操られているんです! うふふ、勇者。ママのおっぱい美味しいかしら? ほーら、これが貴方とずっと旅をしてきた世界の希望の末路よ 今は裸で私のおっぱいを吸いながら、おちんちんを大きくしてる変態赤ちゃん   やめ…て、勇者様…お願い…やめて   そんな姿を見せないで…お願い。正気に戻って あらあら、お嬢さん。貴方が勇者を見捨てて逃げたからこうなったんでしょ? 勇者。ママのおっぱい美味しいでしょ? うふふ、おちんちん触ってあげるわ 元仲間の前で、おっぱい飲まされながら、全裸でちんちんしこしこされちゃったわね ほら、いっちゃいなさい。仲間の前で精液を出しちゃいなさい。うふふ 気持ちいでしょ? ママのおっぱい。ほら、貴方の元仲間が見てるわよ もっと早くしてあげるわね。ほら、気持ちいいでしょおちんちん いいのよ。ほら、もっと、もっとママのおっぱい吸って。もっと甘えて うふふ、おちんちん熱くなってきたわね。いっちゃうの? いいわよ ほら、魔法使いの娘。貴女ももっとよく見てあげなさい。勇者が目の前で行くところを   勇者様、お願い止めて、やめてやめてやめて!   私の事、思い出して。やだ、そんな魔物なんかの手で いきそうなのね勇者。いいわよいって。ほら、行きたいんでしょ? ママのおっぱい気持ちいいんでしょ。ほら、ほらほらほら あら、おちんちん熱いわよ。いくのね。仲間の見ている前でいっちゃうのね あ、ああああ。あはは、あはは。ついにいっちゃったわね勇者   勇者様…勇者様…いやああああああああ!! ふふふ、あの娘も壊れちゃったみたい うふふ、うふふふ。今日はもう一人赤ちゃんが増えそうね   あ…あ…ああ。…あ。ゆう…しゃ…さ…ま… 見なさい人間ども、お前たちの希望。勇者と魔法使いはこのありさまよ 全裸にされ、性欲のままにしか動かない。私の可愛い可愛い赤ん坊になった うふふ。うふふふふ。この世界は我々魔族が支配する。人間は魔族の奴隷として生きるのね そうね。人間の心を折るのにちょうどいいわ。今からこの二人の面白いものを見せてあげる ほーら、勇者と魔法使い。いつも貴方たちがやっていることを見せてあげなさい   ゆうしゃさま、おちんちん。おちんちんー(おねだりしてる感じ)   おちんちん好きー。****************フェラ   ゆうしゃさまのおちんちん。だいすきー*************   せーえき。せーえきだしてー。ちゅっちゅするね************** うふふ、これが勇者と魔法使いの無様な姿よ   ゆうしゃさまー。おちんちん、あついよ(加えながら喋る感じ)   せーえきでるー。だしてー。せーえき飲むー   **********************   **********************(激しくなる)   んんっ! こほこほ(中で出されてむせる感じ)   でたーせーえき。もっとー。ゆうしゃさまもっとー これで人類は終わりね。うふふふふふ