あのー…この呼出しの手紙を下さったの、あなたですか? ごめんなさい、少し遅れてしまいました。 えと、上級生の方ですよね? 失礼ですが…どこかでお会いしたことがありましたか? はあ…何度か廊下ですれ違ったことが…? そうですか、ごめんなさい、私…覚えがなくて… あっ、改めてご挨拶しますね。 1年の三条あやかです。はじめましてではないようですが、よろしくお願いしますね、先輩。 それで、私に何かご用ですか? はい…大事な話、ですか? え、ええっ…先輩どうしたんですか、そんなにかしこまって…? 好き? わ、私のことをですか? えぇと…えへへ…困ったな… 私、きっと先輩が思ってるような女の子じゃないですよ? 絶対先輩のことがっかりさせちゃうと思うし、それに…ほら、先輩なら きっと私なんかよりもっと素敵な女の子が見つかりますよ。 え? どうしても私じゃないとダメ…? でも私いま、べつに彼氏が欲しいというわけでもないですし… 先輩とは今日が初対面ですから、先輩のこと特に好きでもないというか… ちょ、ちょっと、土下座なんてやめてください… 先輩…そんなに私と付き合いたいんですか? うう…どうしようかな… 先輩、私の奴隷になれますか? 私、私の奴隷になってくれる男の人じゃないと嫌なんです。 彼氏として大切にしたりなんてしませんよ? 私が彼女だからって、甘えさせてあげたりとか、お世話をしてあげたりなんて絶対にしません。 先輩は私に絶対服従を誓って、いじめられたり、辱められたりして苦しむことになるんです。 それでもいいって言うなら、付き合ってあげてもいいですけど… でも、先輩もそんな女の子と付き合うなんて嫌ですよね…? いいんです、わかってますから。 私みたいな変な女の子と付き合いたいなんて男の人、いるわけないですよね。 先輩も幻滅しましたよね? ごめんなさい、がっかりさせて。 でも私はそういう女の子なんです。 だから、きっと先輩とお付き合いしてもお互いに幸せになれないと思います…。ごめんなさい。 え…え…? 私の奴隷になりたいんですか? じ、冗談ですよね? そんな、からかったりするなんて先輩人が悪いですよ…くすっ。 言っておきますけど、私と付き合っても普通の女の子とするような交際はできませんよ? 先輩は彼氏じゃなくて奴隷ですし、私は先輩のこと好きになったりしません。 せっかく女の子と付き合っても、膝枕をしてもらって甘えたり、手をつないで街を歩いたり、ムラムラしたらおチンポのお世話をしてもらうこともできないんです。 それって惨めだと思いませんか? 私、先輩の為を想って言ってるんです。 本当に私の奴隷になりますか? きっと後悔しますよ? 奴隷としておチンポを玩具にされて、辛くて苦しくて惨めなマゾ奴隷としての日々を送る内に、きっと後悔する日がやってきますよ? あの時軽々しく奴隷になるなんて言わなければ…って。 …わかりました。それなりに覚悟があるみたいですね。 それなら、先輩のその覚悟、試させてもらいますね。 先輩が本当に男の人としてのプライドを投げ打って、心の底から私の奴隷になりたいと願っていることを証明してください。 それが出来たら、私の奴隷として認めてあげます。 そうなったら、先輩のこと一生虐め抜いて可愛がってあげます。 でも喜ぶのはまだ早いです。 先輩には、私の射精管理を受けてもらいます。 射精管理ってわかりますよね? 先輩は自由に射精する権利を剥奪されて、おチンポを私に完全支配されるんです。 どんなにザーメン出したくても、私の許可がなければ絶対に射精はできません。 先輩には私が許可するまで一週間でも二週間でも…いいえ、それ以上でも射精禁止のまま苦しんでもらいます。 私の奴隷になりたいと言った先輩の覚悟が本物なら、どんなに辛くて苦しい射精管理もきっと耐えられますよね? …くすっ、どうしますか? 随分戸惑ってるようですけど、私はどちらでも構いませんよ? 先輩が自分の覚悟を証明したいと思うなら、私の射精管理を受ければ良いですし、そんな射精管理には耐えられないと思うなら、私のことは綺麗さっぱり諦めてください。 私も、下らない男の人が身の程知らずな告白をしてきただけだったって思うことにします。 そうすれば今回の件はこれで終わり。後腐れなくて良いですよね? 10秒だけ時間をあげます。 その間にどうするか決めてください。 もし射精管理を受けるなら、この場に残ってください。 私の奴隷になることを諦めるなら、10秒の間に私の前から消えてください。 一応アドバイスしてあげますけど、私の射精管理は本当に辛いですから、生半可な覚悟で受けないほうが良いですよ? 私にいじめてもらうことしか考えられないおチンポ奴隷になっちゃいますから。 それじゃあ、どうするか決めてください。 //10秒の間(編集で作ります) …へえ、そこまでして私の奴隷になりたいんですか。 意外ですね、先輩って結構根性なしに見えるのに、私の射精管理を受けようだなんて。 その勇気は認めてあげます。 男の人にとって、射精を禁止されるというのは本当に辛いことなのに、私のためにそんな苦しみを引き受けようとするだけでも大したものだと思います。 でも、男って本当に下らない生き物ですから、適当に都合の良いことを言っているだけかもしれませんよね? 先輩が本当に私に絶対服従の忠誠を誓って、おチンポをパンパンに膨らませながら、私の射精禁止の命令に泣きながら従う姿を見るまでは、安心できません。 だから先輩、本当に覚悟があるのなら、私の射精管理に最後まで耐え抜いてください。 大丈夫です、私の射精管理は辛いばかりじゃありません。 もちろん本当に辛くて苦しい思いをすることになりますけど、最後に私に射精許可をもらって思いっきりザーメンをまき散らす射精は、今まで経験したことのない頭が真っ白になるような快楽です。 私の奴隷になって、私の射精管理を受けなければ絶対に味わえない、マゾ奴隷専用の禁断の快楽…それを先輩のおチンポに刻み込んであげます。 一度それを体験してしまったら、もう一人でするオナニーなんかじゃ絶対に満足できません。 射精管理を受けている最中は本当に辛くて苦しいのに、何度も何度も後悔するのに、なのに私に支配されることにやみつきになっていくんです。 身も心も私に依存して、私に支配されて、私の物になっていくんです。 先輩、わかりますか? それが私の奴隷になるということなんですよ? 私の射精管理に最後まで耐えられたら奴隷にしてあげるというのも、そういうことです。 私の射精管理を最後まで耐えて、何日も溜め込んだザーメンを私の許可に合わせて一気に射精する快楽を味わってしまったら、もう私から逃げられなくなります。 その時点で、先輩は私の虜になってしまうんです。 ふふっ、私の奴隷になりたいんですよね、先輩? じゃあ射精管理、最後まで耐えてみてください。 最後まで頑張れたら、その時はもう立派なマゾ奴隷です。 そうしたら、私が先輩のこと飼ってあげますからね。