;デート中 「〜〜〜〜♪ んー? うん、美味しいぞ? なんだ、物足りなかったのか? ほい、あーーん……? 食べないのか? お前も結構好きだった……てか、お前のオススメで教えて貰った見せだよな、ここ……ん、ほら、あーーーん……へへ、美味しいだろ?」 「んー? そりゃ、上機嫌だけど……ああ、そこが気になってたのか。ふふ、前は買い物でデートって名目じゃなかったしなー……大事だぞ、そういうの。やってる事は同じでも、それが何の目的かってすっごい重要……あー、うん。それも判る。てか、俺もちょっと前まで同じ考えだったし。やってる事が同じなら、それがなんだって同じだろ、ってさ……でもなー、これが意外と違うんだって」 「同じ買い物でもただ買い物だとデート、って考えると要は好き合ってる前提になるじゃん? つまり、今歩いてる俺たちはただ予定があったから一緒に買い物に来た友達同士、じゃなくて恋人同士で買い物に来たカップル、って訳だよ……ふふ、そうだな。やってる事は何一つ変わんないし、そういう意識意外は何一つ変わらないさ。変わらないけど……へへ、なんかそう思うと嬉しいんだって」 「チョロイってのは事実だけど、これだけチョロイのにときめかせて貰えなかったんだからしゃーないだろ、ふふ……そーれーにぃ……ん、しょ……へへ、こうやって腕くんだりは前しなかっただろ? どうよ、こういうの……ふふ、照れてるし。ま、これはやってる事からして違うっての判ってるけどなー……ふふ、彼氏なんだしもっと堂々としたらどうよ? ……まーだ慣れてないのかよ、全く」 「ふふ、しょうがねぇなぁ……ま、実際そういう風に意識すると恥ずかしいっての判るけどさ……ほら……ん、ちゅぅ……へへ、甘いだろ? こういうのも良いじゃん……あ、んぅ……ちゅぅ……こら、こういう事すると積極的になるんだから……ついたてあるからイチャイチャしてても平気だとは思うけど、こういう時だけ元気になるっていうのは……んぁ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もー」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ま、こういう風にいちゃつくカップルもいるし、これくらいは平気だけどさすがにこれで終わりだぞ? これ以上は外でする事じゃないし……嫌じゃないけど、さすがにキス以上は……って、ちょ……こ、こら、本当に……だ、だってお前、手が……ん、はぁ……あ、んぅぅ……こ、こらぁ……何太股触って……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……そりゃ、見えないけどここ外だってぇ……っ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、あのなぁ……外でこんな事して……いや、そりゃ朝は軽めに終わらせたけど……そ、その仕返しってお前……こ、こらぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……お前って奴は本当にもう……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あまり激しいのはダメだからな……本当に声漏れるから……ダメだぞ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……どうせダメだって言ったって続けるだろうし……それくらい判るっての……頑固だし、お前……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ただ、お前がするなら俺だってやり返すぞ……ふふ、当たり前じゃん……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ほら、こうやって同じように触って……ふふ、机の下でお互いイタズラってドキドキするかも」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ」 「ふふ、チキンレースみたいだな……どっちが先にボロ出すか、って勝負……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、そうだな。俺の方が不利かも……男はなー、あんまり声出ないもんなー……声出るくらい気持ちいいって思ったら羨ましいだろ、へへ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……煽った俺も悪いけど、すぐにやり返すお前も大人げないぞ、ふふ……ん、もっと……」 「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ……でも、これ……声、漏れそう……本当に声、漏れて……バレちゃいそう……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……どうしよ、俺だけこんなにやられてちょっと悔しいかも……これ以上やり返すってなると……それこそバレたら一発アウト、出禁になるような事しちゃうけど良いのか? ……くす……言ったな? 後悔しても知らないぞ?」 「ん、はぁ……ん……ふふ、直接撫でてないのにこーんな大きくしてさぁ……イタズラして興奮するとか、マジでSだよな、お前……くす……うん、出したな。外にぽろーんって……だってこうしないと弄れないし……一発アウトなイタズラのやり返し、して良いんだろ? ……ほら、このまま……声、出すなよ? あーーー……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、うん……お前の、舐めてるよ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、これくらいしないとやり返しってならないし……ただ、誰か来たら一発アウトだけどな、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……これなら声出そうになるんじゃないか? ふふ、それでもアウトかなぁ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……やーだ、やめない……やり返すなら全力でだろ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……先走り出てきた……ん、腹一杯食べてたらさすがにツライかな? でもまぁ、ちょっと軽めにしたし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……そりゃ、こう……なるかは流石に判らなかったけど、腹一杯食べてお腹ぷくーってなるのヤだし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ここでするのは予想外だけど、この後するのは判ってる訳だし」 「ちゅぱ、ちゅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……まー、時間が経てばぽっこりお腹もスッキリお腹に戻るのは判ってるんだけどな……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……どうせならいつ見られても平気なようにしてたいし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ほら、男がなんとなく皮を剥いておくのと同じみたいな? ……違うかな、やっぱり」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ま、見栄だよ、見栄。どうせ見られるなら……その、一番良い感じの状態を見て貰いたいじゃん、やっぱり……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……へへ、それくらいで幻滅しないって判ってるけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……どうせなら一番良い状態をお召し上がり下さい、ってね」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん、ちゃんと周り見てろよ? そりゃ、バレるかどうかってスリルは大切だろうけど実際バレたらシャレにならないし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……何言ってるんだか。それなら最初にイタズラしてきたお前が悪いっての、にひひ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……それに、言う割りにはすっげー反応してるじゃん……興奮してんだろ?」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ま、俺もお前の事言えないけどさ……バレるかもって考えるとすっげードキドキするし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、止めたいって思わないんだよな……バレたら見せつけてやれ的な? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、バレたら困るのは本当だって。本当だけどさ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ほら……手、貸して……あ、んぅ……な、濡れてるだろ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……俺も興奮してるんだって……そうだな。変態だな……お互いにな、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、こうなったのは俺のせいかな、お前のせいかな……どっちだと思う?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「くす……ま、そうだな。積極的にアプローチしたのは俺だし、俺のせいかも……じゃ、ちゃーんと責任取らないとな……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……バレた? うん、どっちにしてもやる事は変わらないんだなぁ、これが……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……どうせだし、お前も楽しんじゃえ……って、言うまでもないか、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……そりゃ、こんだけおっきくして? 口ではなんだかんだ言いながら感じてて? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……それで判んないほど鈍感でもないし、バカでもないっての……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……本当にマズイって思ったら押しのけててでもやめさせるだろ? そうしないのは、って事さ」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふふ、ノリノリだな。前は舐めてると何してるんだろ、って思う事もあったけど……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……今はさ、そういうの思わないし……ふふ、なんでだろーなー? ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……バーカ、アホ、鈍感……そゆ事言ってるとカプって噛んじゃうぞ、くすくす」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、先走りいっぱい……そろそろ限界? くすくす……途中から手も止ってたもんなー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……このまま口に出したいんだろ? くす……見え見えだっての……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……そうだなぁ、どうしよっかなぁ、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ」 「ん、ぷぁ……ふふ、だーめ。これでおしまいっ! あはは、怒ると思った。でもまーまーまー、とりあえず落ち着いて。はい、言う事聞かない子はしまっちゃおうねー……ふふ、いやいや。別に意地悪じゃない……とも言えないけど……どうせなら口じゃなくて違う所が良いんじゃ無いかなぁ、って……ふふ、そだな。それも建前半分かな? ま、仕返ししたかったのとそれとで半々って事でさ」 「くすくす……覚えてろよ、だなんて……てことは、それだけ楽しませてくれるって事だろ? 期待しちゃうじゃん、くすくす……買い物も終わってるし、ご飯も食べた……後は予定も無いし、ってことはこのまま……って事だろ? ……ふふ、だと思った……ま、隠れてコソコソ何かするよりもどうせなら思いっきりお前の事感じたいからさ……だから……ホテル、いこ? 我慢出来ないよ、ふふ」 ;3秒程度間