;休日の昼前 「~~~♪ あ、起きてきたね、おはよう……ん、ちゅ……ふふ、おはようのキスだよ。たまにするとそうやって驚いてくれるから、ふふ」 「うん、そろそろ起こそうかなって思ってたからちょうど良いかな……え……あ、うん。クーラーの温度ちょっとあげておいたけど、暑かった? ……うっすら汗をかいてた程度なら、それくらいの方が良いよ? クーラー強すぎるとクーラー負けしちゃうからね」 「うん、お昼ご飯は……そう言うと思った。最近、ちょっと食欲無かったもんね。うん、だからおそうめん。休みの日はおそうめんばっかりだから、本当は違うのが良いかなぁ、って思ったんだけどね」 「ふふ、その代わり薬味は多めに用意してるから……お昼は軽めにして、夕ご飯はしっかり食べる感じにしようと思ってるから……だーめ、夏で食欲がわかないのは判るけど、だからっておそうめんとか軽いのばっかりだと本当に体力なくなっちゃうよ」 「ふふ、大丈夫。食べやすくて、栄養が良い料理を考えるから……夏バテ用のレパートリーも増えてきたし、楽しみにして……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん……どうしたの、急にキスして……くすくす……お礼って……嬉しいけど、キスされるなんて思ってなかったからびっくりしたよ……ふふ、そうだね、私も一緒だね……でも、そういう風にキスされたら……期待しちゃうけど、良いの?」 「……ふふ、そうだね。最近ちょっと控えてたし……そう言われたら、甘えちゃうかも……じゃあ、今度は私からキスするね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、キス、やっぱり良いね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、だって貴方とするの、やっぱり好きだから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……もっと、しよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……こんなに長い時間キスしてるの、久しぶり……ふふ、ちょっとしたキスは何度もしてたけど、やっぱりこうやってちゃんとキスした方が嬉しいな……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「ちゅ、chぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ・・…ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ふふ、おっきくなってる……そうだね、最近ご無沙汰だったし……せっかくのお休みだし、気持ち良くなっちゃおっか? ふふ、だって……私も久々でちょっと嬉しくなっちゃってるんだもん……良い? ……えへへ、ありがと」 「さすがに台所で立ちながら、っていうのは変だよね……じゃ、リビング行こ。あそこならソファもあるし、座ってゆったり出来るしね……ん、それじゃ一緒にいこ」 ;ソファに横になったところへ、上から覆い被さる感じで密着 ;*から声は小さめに。顔が触れあうくらいの距離で話してます 「……はい、それじゃソファに座って……うん、それで良いよ……ふふ、それじゃお邪魔します……*ちょっと暑いかな……平気? そう? なら良かった……こっち、あまりクーラー利かせてないから、ふれあったら暑いかな、ってちょっと心配だったんだ」 「……ふふ、それに……本当はちょっとだけ心配だったんだ。そういう気分になってくれたのは嬉しいけど、リビングに移動して、ソファで体制整えて……なんてしてる間にその気じゃ無くなってたらどうしようって考えてたから」 「ふふ、私にとっては大事な事だからね。えっちな事したいけど、あなたがそういう気分じゃ無いなら無理になんて言いたく無いし、久々だからちょっとしたチャンスも逃さないようにしないとね、ふふ」 「じゃあ、またキスから……良い? ……ふふ、うん。ありがと……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くh……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、えへへ……うん、もちろんもっとえっちなキスだってしちゃうよ? うん、お口開けて……舌、入れるね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、お口もうちょっと開けて……うん、それで良いよ……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、そっちからも動かして……私もいっぱい舌動かすから……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……うん、普段よりもちょっと頑張ってるかな……ふふ、だって久しぶりなんだもん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……久しぶりだから、いっぱい気持ち良くなって貰いたいって思うの、変かな? ……ふふ、私がしたいの」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……キス、気持ち良い? ……えへへ、そっか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……キス、もっとするから……して欲しい事あったら、胃ってね……ん、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ん……ふふ、どうしたの? おっきくなったおちんちん、擦りつけて……あ、んぅ……そろそろスッキリしたい? もちろん良いよ、じゃあ手でする? それともお口が良い? ……え……ふふ、ううん、嫌じゃないよ。嫌じゃないけど、ちょっと予想外でびっくりしただけ……うん、もちろん良いよ……じゃあ、ズボン脱がしちゃうね」 「ん……うん、これで大丈夫。じゃあ……ん、しょ……どうかな? おっぱいでおちんちん挟むってこんな感じで大丈夫? ……ふふ、そっか……えっと、このままおっぱい動かせば良いんだよね……じゃあ、動かしてみるね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、ふぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ」 「おっぱいで擦るの気持ち良い? ……ふふ、そうなんだ。手でする事は多いけど、おっぱいでするのってあんまりしないから……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……気持ち良いならこのまま……おっぱい、動かすね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「ん、はぁ……いつものお願いって……あ、いつものって……ふふ、あれ? 良いよ、じゃあ……おちんちん、しゅっしゅっ……おちんちん、シコシコ……おっぱいでしながら言うのは……ちょっと面白いね、ふふ……じゃあ、このまま……おっぱい続けるよ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……おちんちん、しゅっしゅっ……おちんちん、シコシコ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……おちんちん、しゅっしゅっ……おちんちん、シコシコ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……おっぱい動かすスピード、ちょっとあげるよ」 「おちんちん、しゅっしゅっ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……おちんちん、しゅっしゅっ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……おちんちん、しゅっしゅっ……おちんちん、シコシコ……ん、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……先走り出てきた……ふふ、目の前にあるから、ちょっと何かがあればすぐに判っちゃうね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……このままイケそう? ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、そっか……じゃあ、最後は……舐めながらするね」 ;胸を動かしながらなので、吐息の音を多めに ;胸で挟んだ状態なので、舌を出して祈祷周辺を舐める感じです。かなり余裕があります。 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……おちんちん、先っぽ舐めるのが良いんだよね……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ほら、いっぱい舐めるから……たっぷり気持ち良くなって……ん、ちゅぅ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……おちんちんの先っぽを舌で舐めて……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……おしっこの穴ちょっとつついたり……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、声、我慢しなくて良いからね?」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……おっぱいの中でおちんちん、ピクピクしてる……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……良いよ、このまま射精(だ)しちゃお……全部受け止めるから……いっぱい射精して……ん、ちゅ……れろ、ちゅ……れろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅ……っ」 「ん……んぁ、はぁ……あは、胸の中ではねて……ん、はぁ……いっぱい出て……かかってる……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……」 「ふふ、おっぱいと顔、精液いっぱいついちゃった……ん、はぁ……おちんちんも精液でトロトロになってる……これ、お風呂入らないとかな……ふふ、そうだね……とりあえず、ご飯食べてから考えよっか……綺麗に拭き取れば大丈夫だろうしね」 「それじゃ、綺麗にするね……どうするって……ふふ、それはもちろん……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……こく……こうやって舐めて、おちんちん綺麗にしてあげる……あ……ふふ、顔についたの取ってくれたんだ……ありがと……ん、ちゅぅ……」 「じゃあ、私おちんちん舐めてるから……顔や胸についたの、手で取ってお口にちょうだい……ふふ、良いの……ほら、綺麗にするね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間