;夜のベッドです 「ん……ちょっと寝てたね……膝枕してたけど首、痛くない? ……そっか、良かった。それがちょっと心配だったんだ」 「……ふふ、そうだね。夕食食べて、少しゆっくりしたら……なんて言ってたのに寝ちゃったから、びっくりしちゃった……ふふ、怒ってないよ。むしろ、すごくリラックスして寝ててほっとしたかな」 「くすくす……膝枕だから、っていう訳じゃなくて……そうやって私の前ではリラックスしてくれてる、っていうのは普通に嬉しいよ。家の外だとストレスとかもあるだろうし、家に居てほっとしてくれるっていうのは、私をそれだけ信用してくれてるって事だもんね」 「……ん、あなたとえっちな事をするのも好きだし、こうやって落ち着いてるのを見るのも同じくらい好き……ふふ、そうだよ? 私、あなたの事が好きすぎて、あなたが楽しんだり、喜んだり、リラックスしてたり、そういうちょっとした事だけでもすごく嬉しいんだから……安い女は嫌? ……ふふ、良かった。安い女は嫌だ、って言われたらどうしようかと思っちゃった」 「ん……どうしよっか、今日はこのままゆっくりしてよっか? ……確かに期待してたけど、良いの? ……ふふ、ありがとう。じゃあ、せめてものお礼に私がするから……ふふ、バレちゃった? うん、私がしたいの……させてくれる? ……ありがとう。じゃあ、まずは服、脱いじゃおうか……ふふ、これからそういう事するんだし、汚れるって判ってるなら最初から裸の方が良いからね」 「それとも……私は全部脱がない方が良いかな? ……くすくす……だって、さっき水着であんなに反応してたからそういう方が良いのかな、って……ん、判った。じゃあ、私も裸になるね」 「ん、しょ……よ……っと……ふふ、はい、準備完了……じゃあ、まずはキスから……ふふ、だってあなたとのキス好きだから、少しでも良いけどちゃんとしておきたいんだ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、良いよ……私がするから、任せて?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、せっかくだしこのまま全身にキスしちゃおうかな……跡でお風呂入るし、良いよね? ……えへへ、ありがと……じゃあ、最初は……」 ;耳舐めなので、ここから音を片側に寄せ 「定番のお耳から……あーー……ん、ちゅぅ……かぷ、あむ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぅ……くすぐったい? ふふ、くすぐったいなら良かった……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……じゃあ、中舐めちゃお……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、私に任せてって言ったでしょ? 安心して」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、くすぐったいのがちょっとずつ気持ち良くなってきたでしょ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ゆっくりで良いから、そうやって気持ち良くなってね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、耳ばっかりじゃふやけちゃうよね……じゃあ、下っていこうか……ん、ちゅぅ……お耳から首に、ってね……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 ;耳元ではないので、ちょっと離れて 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、首筋にキスもお約束だよね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……このまま下におりてっちゃうよ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……今度は舐めるよ……乳首、可愛がってあげるからね、ふふ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、乳首ピンってなるまで舐めるからね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……大丈夫、丁寧にするから、ね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ふふ、ほら、ピンってなった……くすくす、かわいい……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……乳首ばっかりじゃ飽きちゃうかな……じゃあ、もっと下がって……ん、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、おっきくなってる……良かった、本当にちゃんと気持ち良かったんだね……ん、はぁ……このまま舐めちゃう? ……ふふ、そうだね。お風呂場でもしたし……私も期待して、限界になっちゃってるから……良い?」 「ありがと……うん、じゃあ……このまま入れちゃうね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、根元まで入ったね……うん、いつも通り……最初は動かないで、感触を確かめてからだよ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……うん、この感触……久しぶりだけど……やっぱりすぐ馴染むね……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……は、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 「ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……もう、腰動かして……ん……そんな風にされたら、我慢出来なっちゃうんだから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……我慢出来なくなったら……私も腰、動かしちゃうんだからね……んぁ、はぁ……」 「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ」 「あ、あああ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……もう、動き止めないで……あ、ああ……んぅ、はぁ……動いた方が良いの? ……ふふ、わかった……じゃあ、動くから……うん、別に動いて良いよ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……じゃあ、私も動くね……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……」 「ふふ、最初から大きくは動かないよ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ちょっとずつ、ちょっとずつだから……んぁ、はぁ……あ、あああ……もっと動いた方が良いなら、腰動かして……教えて、ね? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……」 ;大きな喘ぎ声では無く、小さな漏らす様な喘ぎ声です。 「あ、あああ……んぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」 「あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、腰動かしてないって言うことはこれくらいがちょうど良いのかな……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……うん、私も気持ち良い……このまま、動くね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ、あああ」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……気持ち良い……うん、すごく気持ち良い……はぁ、ふぁ……あ、あああ……膝枕も、一緒に寝るのも、お風呂に入るのも全部好きだけど……こうやって1つになった瞬間が一番あなたを感じられて……好きぃ……」 「あ、んぁああ……ん、はぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ちょっとずつ、ちょっとずつ……動き、大きくして……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……ふふ、ちょっとずつだよ……いきなりはしないからね……あ、んああぁぁ……」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……うん、キスしよ……キスしながらするの好き……1つになってるってすごく思うから……キスしながらしたい……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……やっぱりこれ、好き……大好き……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……・あ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……気持ち良い……これ、気持ち良い……あ、んぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……気持ち良くなって……一緒に気持ち良くなろ……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……イキそう……イっちゃいそうだよぉ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……やだぁ……我慢する……我慢するから一緒にイこ……頑張るからぁ」 「ふぁ、あああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……イク……イっちゃう……うん、イって……一緒にイこ……一緒に気持ち良くなろ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅぅぅ……っ」 「あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「んぁ、はぁ……ふふ、いっぱい射精たね……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……うん、久しぶりだから……いつも以上に感じちゃった……あ、んぁぁ……んぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……」 「……あのね……その、ありがとう……だ、だって、私が期待してるって言ったからしてくれたんだよね……だから、ありがとうって……な、なんで笑うの? ……本当? 本当に本当? ……えへへ……やっぱり、ありがとう……だって、そんな風に言ってくれたら嬉しくて……やっぱり同じ事、言っちゃうよ」 「……うん、お風呂入って、さっぱりしてから寝ようね……でも、もうちょっと……ぁ……んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、やっぱり嬉しい……うん、私も大好き……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間