;前のシーンから場所を移して、寝室です ;フェードイン 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……ふふ、ベッドについてすぐにキスなんて……情熱的だね、ふふ……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ううん、全然嫌じゃない……もっとして欲しい……うん、いっぱいキスしよ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「あ、んぅ……ん……ふふ……うん、洋服脱がせて欲しいな……脱がしてくれる? ……あ、んぅ……ん、もう……触り方がえっちだよ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えっちな触り方しても良いよ……だから、あなたの手で……私の事、裸にして?」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……うん、あと下着だけ……それで裸になっちゃう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……うん、このまま脱がせて……裸にしちゃって……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ん……ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、あ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ちゅぅ」 「……ふふ、うん……全部、脱がせて貰って……裸になっちゃった……くすくす……そんなしっかり見られると、恥ずかしいよ……いつも見てるのに、どうしたの? ……ん、もう……急にそんな事言われたら、ビックリしちゃう……ううん、嬉しい、ありがとう」 「ふふ、じゃあお礼に……今度は私が脱がせてあげるね……ふふ、良いから任せて? まずはシャツからね……ん……ふふ、脱がせるのも、ちょっと恥ずかしいね……なんでかな、今日はいつも以上に……そういう気分みたい……だから、緊張してるのかも」 「……はい、シャツ脱げたね……次はズボン……ふふ、そのまま下着も脱がせちゃうからね……ぁ……もう元気になってるね……ふふ、嬉しいな……だって、私とこういう事して反応してくれてるんだもん……それにさっき射精したばっかりなのに、すぐに元気になってくれるって……恥ずかしいけど、嬉しい方が強いかな……ふふ、そうだね……じゃあ、全部……脱がしちゃうからね」 「……はい、これでお互いに裸だね……ふふ、別に珍しい事じゃないのにね、やっぱり今日はドキドキしてる……あ……ん……うん……裸で抱きしめて貰うの、好き……ドクン、ドクンって……あなたの鼓動を直に感じられて……すごく気分が落ち着く」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、うん……こうやって裸でキスするのも好き……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……こっちの方が……繋がってる感じがする……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……」 「……ん、ぁ……ふふ、そうだね、元気になってたから当たってる……でも、こういう当て方はちょっとえっちだよ、くすくす……ん、はぁ……気持ち良くしてくれるの? ……うん、気持ち良くして……あそこ弄って……えっちの準備、して……あ、んぁ……あぁ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ふぁ、ああ……あ、んぁ……あ、ああ……んぁ、あ……あ、んぁぁ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、うん……実はもう、濡れちゃってる……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……だって、あなたが気持ち良くなってるところ見てたら、それだけでえっちな気分になっちゃって……んぅ、はぁ……あ、んぁ……うん、もっと……気持ち良くして?」 「んぁ、あ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……」 「うん、気持ち……良い……指、気持ち良いよぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……うん……もっと脚、開く……開くから……気持ち良く、して……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、ああ……そのまま……あそこ、弄って……」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁああ……」 「はぁ、はぁ……ごめん、ね……気持ち良くて、立ってられないから……ぎゅってして……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ぎゅーって抱きしめて、倒れないように……強く、抱きしめて……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あ、ああ……」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ぁぁ……あ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ああ……あ、んぁあああ……」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、はぁ……うん、もう大丈夫……あ、んぁぁ……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……うう、これ以上焦らされたらちょっとつらいよぉ……もう、たまに意地悪になっちゃうんだから……ん、ちゅぅ……気持ち良くなりたい……えっちしたい……だから、おちんちん……ちょうだい?」 「あ……ん……ふふ、ベッドに押し倒されちゃった……うん、このまま……おちんちん、入れて……あ、あああ……入って、きてる……んぁ、ああ……あ、あああ……うん、そのまま……そのまま奥まで……一番奥まで入れて……あ、あああ……んぁ、ああああっ」 「はぁ、ふぁ……入ったぁ……すごい、すっぽり……やっぱり……これが良い……あ、あああ……うん、うん……ぎゅーって……ぎゅって、して……あ、ふぁ……んぅ、はぁ……えへへ、ありがとう……敏感になってたから、ちょっと身体びっくりしちゃった」 「もう、大丈夫だから……うん、動いて……気持ち良くなろ……? んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……うん、そこ……そこ、すごい良いよぉ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……もっと……もっと、気持ち良くして……」 「あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あ、あああ」 「はぁ、ふぁ……あ、あああ……うん、気持ち良い……おちんちん、気持ち良いよぉ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……奥、ゴリゴリってぇ……良い……気持ち、良いよぉ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あなたは? 気持ち良い? ……ふふ、良かったぁ……」 「あ、あ、あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……」 「はぁ、ふぁ……うん、私も……私も腰、動かす……んぅ、はぁ……どうかな、気持ち良い? あ、あ、あ、ああああ……えへへ、そうなんだ……良かった……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、ちゃんと……一緒に気持ち良くなりたいから……私も動くから……」 「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……んぁ、あ、あああ……」 「あ、んぅぅ……おっぱい、気持ち良い? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、良いよ……私は全部……あなたの物だから……あ、はぁ……あ、んぁぁ……おっぱいも、あそこも、全部あなたのだから……あ、あああ……んぁ、はぁ……全部、好きにして……」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あ、あああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああああ」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……うん、気持ち良い……キス、気持ち良い……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……キスしながらえっちしよ……ん、ちゅぅ……これ好きだから……いっぱい、して……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あ、あ、あああああ」 「はぁ、ふぁ……とけちゃう……全部とけちゃう……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、とかして……全部とかして……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あなたと1つになりたい……なるぅ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……うん、イク……イっちゃう……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あなたもイク? 一緒にイキたいよぉ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、イこ……一緒にイこ……一緒に気持ち良くなろ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あ、あああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……んぁ、ああああああっ」 「あ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、あああ……」 「はぁ、ふぁ……うん、気持ち……良かったぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、あなたも気持ち良かったんだ……ふふ、うん……一緒にイケると嬉しいから……一緒に気持ち良くなれたって、すごく感じられて好き」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、まだクリスマスは終わってないから……終わるまではずーっとこうしてたいな……良い? んぁ、んぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……えへへ……ありがと……」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……うん、ハッピーメリークリスマスだね……ふふ……今日はもう何も考えずに……ずーっとこうやって……イチャイチャしてようね……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……あ、んぁぁ」 ;フェードアウト ;3秒程度間