;台所でお菓子を作ってます 「~~~~♪ うん、上出来……かな? んー、お菓子作るの久しぶりだから、ちょっと不安……もうちょっと甘くしておいた方が良いかな……んー、でも……あ、そうだ。生地を2つに分けて、甘いのとそんなに甘くないのに分けて作ろれば良いよね」 「うん、良い考えだね、ふふ……じゃあ、ここから生地を分けて……ちゃんと見分けが付くようにこっちにはカカオパウダーで色つけして……あ、んぅ……ふふ、そっちはもう準備出来たんだ? うんうん、結構似合ってるよ、ふふ……でも、ちょっと意外だったなぁ……んー、今までハロウィンで何かしよう、って無かったから……珍しいというよりはどうしたのかな、って思ったのが一番かな?」 「……ふふ、そうだね。一緒に何かイベントするのは楽しいから、私も誘ってくれるなら嬉しいかな……ん、クッキー作ってるんだけど、後は成型して、飾りを付けて焼いたら完成かなぁ……ふふ、そんなに手間がかかる物じゃないし、久しぶりだから上手に出来るか判らないけど、それでも楽しみにしてくれるなら嬉しいな……あ、んぁ……んぅ……ふふ、抱きついてきてどうしたの?」 「……あら、意地悪。まだクッキー出来てないのに、そういう事聞いちゃうんだ……ふふ、むしろだからこそ、なのかなぁ……ん……お菓子は無いから、悪戯されるしか無いかな……くすくす……それとも戸棚にお菓子があったかもだから、探した方が良いかな? ……ん、そっか。すぐに出せなきゃダメならしょうがないね……じゃあ、お菓子が無いから……悪戯して……良いよ?」 「あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……」 「ふふ……ううん、悪戯でもこうやってしてもらうのも結構良いなって思って……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうだね……悪戯されてるのに喜ぶなんて、ダメダメだね……でも、嬉しいのは本当だから……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……うん、だから……そのまま悪戯して欲しいな……どんな事されちゃうか、楽しみにしてるから、ふふ……」 「あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ」 「ん、服の上から弄られるの……結構、ドキドキするかも……ふふ、いつもはもっとゆっくりしてる状況だから……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……こうやって、料理とか掃除とか……家事してる最中に悪戯されるってあんまり無かったから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、うん……悪戯されるの、楽しんじゃってる……次は何されるんだろ、ってドキドキしてるよ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ」 「ん……包丁とかは使ってないけど、さすがに悪戯されながらお料理は無理……かな……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……されながらするのが悪戯って言われるとそうなんだけど……もう、たまーにすごく意地悪になるんだから、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……じゃあ、続きしながらするから……大丈夫だと思うけど、危ないって思ったりしたらちゃんとやめてくれないとダメだよ?」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ」 「ん……これくらいなら……悪戯されながらでも平気かな……ふふ、まぁね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……気持ち良いけど、手元が狂うほどじゃないから……なーんて言うと、もっと激しい悪戯されちゃう……かな? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、やっぱりそうなると思った……うん、ちょっと誘ってたかも……だって、悪戯されるの……結構気持ち良くて……クセになっちゃいそうだから」 ;クンニされて、声が少し大きめ。外に漏れないように、ちょっと声を我慢する感じで 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、うん……どんな悪戯されるか、楽しみにしちゃってるから……ビックリさせて欲しいかも……あ、んぁ……スカートの中、入って……ひぁ、ぁ……や、あそこ、舐められてる……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……こ、れ……かなりドキドキする……だって……台所でこんな事して……心臓、すっごい……ドキドキしてるよぉ……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ひぁ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぅぅ」 「脚、開けば良いの? ……何されるか、判っててするんだから……私も大概なのかなぁ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ピチャピチャって音立てたら……ダメだよ……恥ずかしい、からぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……うう、濡れてるのは……気持ち良い、からだけどぉ……そういう言い方は……ずるい……私だけがすっごくえっちみたいだよぉ……」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ」 「うう……言わせたがりなんだからぁ……気持ち……良い……うん……気持ち良いよ……あそこ、弄られて……気持ち良い……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……やる気、出たって……これ以上やる気出されたら、私……何も出来なく成っちゃいそうだよ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……それでも良いって、もう……立てなくなるまでしたら、ダメだから……それなら、良いよ……?」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……な、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……ひぁ、あああ……んぁ、あ……あ、んぅ」 「うう……結構、刺激強いから……台所に手をついて、倒れないようにしてるよ……ここで力抜けたら、思いっきり乗っちゃうし……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……なんで、それ聞いて……刺激、強くするの……? 本当に顔に乗っちゃうよぉ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……大丈夫大丈夫って……うう、そこまで軽いわけじゃないから……へ、平気って……平気じゃないよ、もう」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……ひぁ、ああ……あ、ああ……んぁ、ああ……」 「はぁ、はぁ……膝、力入らなくなりそう……うう、判ってて言ってる……んぁ、はぁ……あ、んぁ……うう、誘ったのは確かに私だけど……もう、本当に悪戯ッ子なんだから……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……大丈夫、ちょっと作業しなければ……崩れないようにすれば、平気だと思うから……ぇ……あ、んぁぁ……や、そこ……お尻……ひぁ、ぁ……お尻の穴、舐めて……んぁ、ぁ……んぅぅ」 「うう、ちょっとした悪戯くらいかなって思って油断してたかも……はぁ、ふぁ……やめなくても……良いけど……その、作業しながらは……もう、無理だから……ふぁ、ぁ……んぁ、はぁ……や、お尻……またピチャピチャ音たてて……ふぁ、ぁ……あ、あ、あ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……指、あそこ……弄って……一緒にするの……? 私……それ、本当に……気持ち良くなっちゃうよ」 ;ここから更に刺激が強くなり、明らかに声を我慢する感じになります。 「んぁ、あああ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……ん、んぅうぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……」 「声、我慢してるよ……だって……声、漏れたら……外、聞こえちゃうから……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……それは、その……さすがに恥ずかしいよぉ……あなたに聞かれる分には、その……平気、だけど……他の人に聞かれるのは……あ、んぁぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……声、出させたくなったって……あなた、そんなに意地悪だったっけ……うう、私が知らない面が見えてるよぉ」 「んぁ、ああ……あく、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ん、んぅぅぅ……」 「悪戯しがいがあるって、もう……そういう事言うなら、簡単には負けないように頑張っちゃうんだから……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……うう……判ってて聞いてる、よね……やっぱり今日はなんか意地悪だよ……後で仕返しするんだから……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……仕返しされないようにって……それ、今まで以上に強くするって……や、お尻の中入って……ダメだよぉ」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ああ……あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぅぅぅぅ」 「や、そこ……お尻舐めながら、あそこもそんなに弄ったら……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ……イっちゃう……イっちゃう、から……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……イっても良いよ、って……もう、本当に……あんまり強くしたら、本当に声……出ちゃうから……少しだけ弱く……んぁ、あああ……ん、んぅぅ……や……本当にイク……イっちゃう……から……お尻……本当に……中、指ぃ……」 「あ、ああ……んぁ、あああ……あ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅ……んぁ、あ、んぁ……ん、んぅぅぅぅっ」 「あ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……本当にイカされちゃった……もう、本当に恥ずかしかったんだから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……台所でこんな事して……本当に悪戯されちゃった、ふふ……ん、はぁ……んぅ、はぁ」 「……ん、大丈夫……途中で作業止めてたから、ぐちゃぐちゃになったりはしてないよ……さすがにここまでえっちな事されたら、無理だよ、もう……それとも、ぐちゃぐちゃになったクッキー、食べたかった? ……ふふ、素直で結構……うん、これは後で成型して焼いて……今はちょっと休憩、かな……ちょっと……膝、ガクガクしちゃってるし……うう、あなたがしたんだよ、もう……」 「後でやりかえすんだから、覚えててよ? ……ふふ、だーめぇ……これだけ悪戯されたんだから、私だって悪戯しちゃうよ? あ、お菓子を用意してくれてるなら別だけど……私の悪戯は遠慮しておく? ……ふふ、えっち……うん、同じようにえっちな悪戯すると思うから……楽しみに待っててね、ふふ」 ;フェードアウト ;3秒程度間