1 本日はご来店、有難う御座います。 「……初めまして。ご来店と……ご指名有難う御座います……」 「……私……ご指名頂きましたかおり――月下(つきした)……かおりと申します……」 「……お客様は……当店は……初めて、ですか……?」 「……そう……ですか。初めて……ですか。それでは……初めまして……」 「……あの……当店は……レズビアン専門の……エッチなお店で……」 「……女の子同士で……えっちなことを……するお店です……」 「……って、それは……知っていますよね……。そういう、お店です」 「……それで、ですね……私のことは……月下でもかおりでも……どちらでも呼んでくださっても結構です……」 「……どうぞ? お好きに呼んでみてください……?」 「……ふふっ……まだ少し……緊張されているようですね……お客様……」 「……そうですね……お客様ではなく……お姉さまと呼ばせていただきます……」 「……少しくらいは緊張も……ほぐれてくれると良いのですが……」 「……それでは……お姉さま……当店のシステムの……説明をさせていただきます……不要かもしれませんが……」 「……ええと、お客様――お姉さまの……お好きなように……レズプレイを行えます……」 「……ですが……あの……私は……常連さん以外は……道具はNGなんです……すみません……」 「……ですので……本日は……大概のプレイは……可能です……」 「……痛いのも……苦しいのも……ある程度であれば……ふっ……ふふふっ……」 「……じょ、冗談……半分、冗談です……気持ち良いのが……一番ですから……」 「……というか私……攻めるのは……あまり得意ではなくて……」 「……どちらかというと……攻められたいタイプ……って……これはプロフィールに……書いてありますね……」 「……あっ……やっぱりお姉さま……攻めたいタイプ……なんですね……?」 「……攻めたいタイプで……しかも……命令されたいタイプ……なんですか……?」 「……それは……すごく、私と相性が……良さそうです……ふふっ……」 「……さて……それでは……お姉さま……早速……プレイを開始、しましょうか……」 「……ほら、お姉さま……早く……服を、脱いでください……」 「……ちゃんと……服を……ブラを外して……パンツを脱ぐところまで……見ていてあげますから……」 「……ふふっ……お姉さま……そっちから……脱いでしまうんですね……」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 2 さあ、お姉さま、私の指を舐めてください? 「……どうしました、お姉さま? 自分だけ服を脱いで……満足気な顔をして……」 「……早く……私の服も……脱がせてください……?」 「……自分だけ脱いでも……気持ち良くないでしょう……? お姉さま?」 「……ほら……早く……脱がせなさい……? お・ね・え・さ・ま」 「……上手に脱がせられましたね、お姉さま。えらいです……撫でてあげます……」 「……よしよし……お洋服を上手に脱がせられて……偉いですね……よしよし……」 「……はぁ……頭を撫でられただけで……そんなに……満足しないでください……」 「……ほら、次は……お姉さまならどうしたら良いか……分かりますよね……?」 「……ふふっ……そうやってモジモジされると……ドキドキしますね……」 「……舐めるんですよ……お姉さま」 「……舐めてください。私を気持ち良くするために……舐めてください」 「……はぁ……待ってください。乳房(ちぶさ)を舐めて良いなんて……私は言っていませんよ……」 「……最初に舐めるのは……指ですよ、お姉さま……」 「……あら……足の指を舐めようと……しました……? 残念ながら……手の指、ですよ……お姉さま……」 「……足の指は……また次の機会に……」 「……ほら、お姉さま……指を舐めるときは……ちゃんと跪いて……」 「……そう……です。では……お姉さま……お好きなだけ……舐めてください……」 「……んっ……そう……上手、ですね……お姉さま……」 「……命令されて……指を舐めるのは……どんな気分ですか……?」 「……あっ……ふぅっ……そう……愛(いつく)しむように舌を這わせて……」 「……私の指……美味しいですか……お姉さま?」 「……そう……そうです……指の先から……爪の付け根まで……」 「……んっ……シワのひとつひとつまで……念入りに……舐めてください……」 「……上手、ですね……お姉さま……」 「……ほら、甘く噛んでみたり……してごらんなさい……?」 「……んっ……あっ……そう……そんなにされたら……私も……少し、ご褒美をあげたくなります……」 「……ほら、お口の中……指で蹂躙してあげますよ……お姉さま……」 「……舌の周りを……なぞるようにくるくる……」 「……舌の付け根の……柔らかい部分を……くにくに……」 「……あらあら……お姉さま……そんなに良い顔をして……お口がお留守になっていますよ……?」 「……ほら……お口の中……犯してあげますから……ちゃんとお口で応えてください……?」 「……次は……上の歯の裏側の堅いところを……」 「……ここ……触られるとぞくぞく……しません……?」 「……優しく優しく……撫でるように……」 「……私も……ここをされると……濡れちゃうほど好きなんですよね……」 「……お姉さまも……ぞわぞわぞくぞく……してきました……?」 「……それでは次は……」 「……口唇の裏側を……歯茎に沿って……」 「……上のほうを優しく撫でて……そして……下のほうへ……」 「……お口の中を指で犯すの……凄く気持ち良いです……」 「……他の人が触れることの無い部分に……触れることの出来る……快楽……優越感……」 「……他の人の触ることの出来ない部分……という意味では……おまんこと一緒かもしれません……」 「……ああ、お姉さまのお口を犯していたら……指だけでなく……凄く気持ち良くなってきました……」 「……お姉さま、私をもっと……気持ち良くしてください……?」 「……その前に……お姉さまの……舐めてくれた指……」 「(指をじゅるりと舐める)……ごちそうさまです……」 「……それでは……次は……」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 3 赤ちゃんみたいにおっぱいをどうぞ? 「……あらあら……おまんこに顔を近付けて……せっかちさんですね……お姉さまは……」 「……まだ、おまんこはダメです……。そんな顔をしても……ダメです……」 「……おまんこは……もっと私を気持ち良くしてから……それからのお楽しみです……」 「……ふふっ……顔を近付けてクンクンしても……ダメなものはダメですよ……」 「……さあ、お姉さま……次は……私のおっぱいを気持ち良く……させてください……?」 「……あまり大きくないおっぱいで……申し訳ありませんが……」 「……それでも……そんなに嬉しそうな顔をしてくれると……私も嬉しくなります……」 「……どうぞ。お姉さまのお好きなように……おっぱいを攻めてください……?」 「……ほら、たくさん気持ち良くしてくれたら……次はおまんこですよ……」 「……お姉さまはどんな風に乳首を……んっ……」 「……あらあら……お姉さま……いきなり乳首を……そんなに強く吸って……」 「……お姉さま……そんなにおっぱい……欲しかったんですか……」 「……ほら……そんなに欲しかったのなら……たっぷり心ゆくまでどうぞ……」 「……ふふっ……赤ちゃんみたいに……乳首をチューチュー吸って……んっ……」 「……さっきまではあんなに……おまんこのほうを……欲しがっていたのに……」 「……んっ……乳首をチューチュー吸いながら……片方の手で乳房を揉んで……」 「……ふふっ……私も……気持ち、良いですよ……? お姉さま、上手なので……」 「……お姉さまが……上手に私の乳首を愛撫してくれるので……ご褒美を……」 「……頭を撫でられながら乳首を吸うなんて……お姉さま……まるで赤ちゃんみたいですね……」 「……私のおっぱいがもっと大きければ……雰囲気も出たのでしょうが……」 「……それでも、お姉さまは……おっぱいの大きくない私を……指名してくれましたし……あまり大きくないのが好きなんですか……?」 「……あー……そうですね……ひらめきました……」 「……お姉さま……私……良いこと思いつきました……すっごく良いことです……」 「……お姉さま? 私を妊娠させたら……きっとおっぱいも大きくなりますよ……?」 「……おっぱいも大きくなって……母乳もたっぷり出るかもしれませんよ……」 「……そしたら……お姉さま……母乳を飲んだりできますよ……」 「……もう片方のおっぱいも……揉んだらぴゅーって……母乳が飛んでしまうかもしれませんね……」 「……お姉さまのお顔……私の母乳で……びちゃびちゃになってしまったりして……」 「……んっ……ふぁっ……」 「……ふふっ……お姉さま……興奮して少し乱暴になっていますよ……?」 「……乱暴なのも嫌いではありませんが……優しくされたほうが……感じてしまいます……」 「……そう……そんな風に優しく……」 「……ちゃんと……私の命令を聞いてくれて……お姉さまは優しいですね……」 「……あっ……そう……そんな風に優しくされると……私……」 「……胸の奥から……快楽と切なさが……込み上げてきます……」 「……お姉さまの髪の毛……とてもさらさらしてて……気持ち良いです……」 「……お姉さまの頭……温かくて……とても気持ち……良いです……」 「……ふふっ、もちろん……お姉さまが優しく……愛撫してくれている……おっぱいも……とても気持ち良いです……」 「……優しくしてくれたお姉さまに応えて……そろそろ次に参りましょう……」 「……それでは……次は……お待ちかねの……」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 4 お姉さま、お待ちかねのお・ま・ん・こ、ですよ? 「……ふふっ、もしかして……『足を舐めてください』とでも……言われると思いました……?」 「……それもなかなか乙ではありますが……本日のコースは……そのようなコースではありませんので……」 「……『足を舐めさせられたい』のであれば……また別な日に会いに来て……ください……?」 「……あ、続けて別なコースを、でも……構いませんよ……? ふふっ」 「……では……次は……お待ちかねの……おまんこ、ですよ……お姉さま……」 「……お姉さまは……私のおまんこ……どうしたい、ですか……?」 「……どうぞ? お姉さま……私のおまんこをどうしたいか……言ってごらんなさい?」 「……ふふっ……お姉さま……すぐに食べたいだなんて……せっかちなんですから……」 「……すぐに食べるのも良いですが……ちょっと……触ってみてください……?」 「……ふふっ……くちゅくちゅになっていて……驚いたりしています……?」 「……私……こうみえて……もう結構……ドキドキしていたりしますよ……お姉さま……」 「……ほら……太ももまで伝っていきそうなくらい……濡れているでしょう……?」 「……他の子は……ローションを使ったりらしいですが……私のは……本物ですよ……」 「……ふふっ……指で触っただけでは……本物かは……分かりませんよね……?」 「……本当は……もう少し焦らそうと思っていたのですが……私のほうが我慢……できなくなってきました……」 「……さあ、お姉さま……? どうぞ……私のおまんこ……めしあがって良いですよ……」 「……ちゃんと、『おまんこ頂きます』って……言ってからですよ……お姉さま……」 「……どうぞ……。優しく……してください……」 「……んっ……どう……です? ちゃんと……本物のマン汁の味……でしょう……?」 「……あら……お姉さま……そんなお顔をして……」 「……もしかして……お姉さま……本物のマン汁を舐めたことが……無かったりするのでしょうか……?」 「……ふふっ……そういうお客様もたまにいらっしゃるので……気に病むことではありませんよ……」 「……あっ……お姉さま……気付きました……?」 「……お姉さまが……初めてだと分かったら……私……興奮してきて……しまいました……」 「……ほら……自分で分かるくらいに……マン汁がいっぱい……とろとろに……」 「……お姉さま? 早く舐め取らないと……滴り落ちてしまいますよ……?」 「……んっ……お姉さま……私のマン汁……美味しい……ですか……?」 「……お姉さまのことを考えて……おまんこの奥から……子宮の奥から……」 「……『舐めて、舐めて』と溢れ出る……マン汁……美味しいですか……?」 「……ふふっ……夢中になって舐めて……お姉さま……可愛いです……」 「……お姉さまのクンニ……激しいのに優しくて……とても……私好みです……」 「……おまんこに……舌のざらざらを感じさせて……舌先でクリトリスを弾いて……」 「……お姉さま、私のクリトリス……充血して大きくなっているでしょう……?」 「……いつもは半分皮を被っているのに……お姉さまが……とっても上手だからですよ……」 「……『もっと舐めて。もっと気持ち良くして』って……クリトリスが大きくなって……」 「……んっ……お姉さまの舌先に……クリトリスを弾かれるたびに……」 「……マン筋に沿って……舌を這わせられるたびに……舐められるたびに……」 「……舌先をマン筋に沈めて……マン汁をたっぷり……舐め取られるたびに……」 「……思い出したかのように尿道口に……舌先を押し付けられるたびに……」 「……膣のひだの1つ1つから……もっともっとマン汁が流れてきて……」 「……あっ……そのマン汁を……舌で掬われるたびに……」 「……クリトリスが……はち切れてしまいそうなくらいに……おまんこが……欲しがってしまっています……」 「……お姉さま……ほら……もっと奥を……奥まで……どうぞ……?」 「……もっと奥まで……私の……いやらしいおまんこの中――膣の中に……」 「……私の中に……お姉さまを……受け入れてあげますから……」 「……こうすれば……舌を……私の膣の中に入れやすいでしょう……?」 「……さあ、お姉さま……遠慮せずに……私の中に……」 「……んっ……お姉さまの舌が……私の膣内に……」 「……そう……おまんこの中……お姉さまの舌で……いっぱいに……」 「……ふふっ……お姉さまの舌……私の中に……入っていますね……」 「……少しでも舌を奥までと……ぐいぐいされるときに当たる鼻先も……気持ち良いです……」 「……おまんこに当たる鼻先も……おまんこにかかる荒くなった息も……全部……気持ち良いです……」 「……お姉さま……私だけ……気持ち良くなってしまっていますが……舌で……ちゃんと私のおまんこ……味わってくれていますか……?」 「……お姉さまに気持ち良くされて……だらしなく垂れ流しているマン汁……ちゃんと味わって……くれていますか……?」 「……マン筋(すじ)と……クリトリスと……おまんこの中……少しだけ……味が違う?」 「……ふふっ……お姉さま……ちゃんと私を味わってくれて……嬉しいです……」 「……そんな嬉しいことを言ってくれるお姉さまには……ご褒美してあげます……」 「……んっ……ふふっ……お姉さま……どうでしょうか……?」 「……おまんこに入れた舌を……膣できゅーっと締め付けられるのは……」 「……膣に力を入れて……お姉さまの舌を……ぎゅっと締め付けて……」 「……ふふっ……お姉さまと私の隙間……1ミリも無くなってますよ……」 「……んっ……そうやって……おまんこを締め付けているのに……舌に力を入れて……中に入れられるの……」 「……あっ……んっ……少し無理やりされているみたいで……興奮します……」 「……私のナカを押しのけて……お姉さまの舌が……私の中に……」 「……そのまま……私の一番奥まで届いてしまうんじゃないかって……それぐらい……気持ち良く……」 「……んっ……舌を根元まで入れられて……おまんこに口唇が当たって……おまんこにお姉さまの息が掛かって……」 「……もう……私のおまんこ……今……全部……お姉さまのものになっていますよ……」 「……お姉さまの舌が……膣に擦れるたびに……子宮がきゅんきゅんしてるんですよ……」 「……こんなに気持ち良かったら……こんなに気持ち良くされてしまったら……もしかしたら……」 「……もしかしたら……排卵とか……しちゃってるかもしれません……」 「……ふふっ……喩え、ですよ……。お姉さま……真に受けて……可愛いんですから……」 「……でも……それぐらい興奮しているのは……本当……ですよ……?」 「……お姉さま……そろそろ……『ほ・ん・ば・ん』……しましょうか……?」 「……ふふっ……本当は……あまり良くないのですが……お姉さまには……特別……ですよ……」 「……それでは……名残惜しいですが……次は……」 「……ふぁっ!?」 「……急にクリトリスにキスなんてされたら……驚いてしまいますよ……お姉さま……」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 5 本番は……と・く・べ・つ、ですよ? 「……ではお姉さま……本番のほうを……」 「……ふふっ……どうしたら良いか分からない……そんな風に言われると……ドキドキしてしまうの……もう分かってますよね……?」 「……私の足を抱え上げて……お姉さまのおまんこを……私のおまんこに当ててみてください……」 「……上手く……私とお姉さまの……おまんことおまんこ……合わさったみたい……ですね……」 「……お姉さまのおまんこの温度……私のおまんこで感じます……」 「……こう……おまんことおまんこを……合わせているだけで気持ち良いですよね……」 「……でも……動くと……もっともっと……気持ち……良いんですよ……?」 「……私は……さっきたくさん……気持ち良くしてもらったので……お姉さまのお好きなように……」 「……んっ……最初はちょっと動き難い……ですよね……。でも……大丈夫です……」 「……お姉さま……ほら……お好きなように……動いてみてください……?」 「……気持ち……良いでしょう……お姉さま……?」 「……クリトリスとクリトリスが擦れ合って……おまんことおまんこが擦れ合って……」 「……ほんの少し動くだけで……腰が浮くほどの快楽が……おまんこから広がって……」 「……思わず……腰を引いてしまいたくなるくらいなのに……それぐらい強い刺激なのに……」 「……ふふっ……腰が勝手に……おまんこを擦り付けてしまうんですよね……」 「……クリトリスを……私のマン筋に擦り付けたり……」 「……マン筋とマン筋を……重ね合わせるように動かしたり……」 「……ふふっ……身体が求めるがままに動く……お姉さまの姿……」 「……凄く凄く……淫らでイヤらしくて……興奮してきてしまいます……」 「……お姉さまが奏でてくれる……ぐちゅぐちゅっていう……いやらしい音も……」 「……ほら……大きくなってきているの……聞こえますよね……?」 「……私のマン汁と……お姉さまのマン汁が……ふたりのおまんこの間で交じり合ってる音……」 「……ぐちゅぐちゅって音を立てながら……ふたりのマン汁が交じり合って……」 「……ふふっ……お姉さま……勝手に腰が動くの……気持ち……良いですよね……」 「……本能の赴くままに……身体が求めるがままに……腰を動かして……」 「……一番気持ち良くて……一番気持ちの良い……セックスかもしれません……」 「……そして……一番……私の大好きな……セックスですよ……お姉さま……」 「……気持ち良くなりたくて……気持ち良くしたくて……ただひたすら腰を振って……」 「……汗を滴らせて……おまんこをヒクヒクさせながら……マン汁をだらだらと垂れ流して……」 「……私とお姉さまの……汗か愛液なのか……その混ざり合った体液が……シーツをぐっしょりと湿らせて……」 「……ふふっ……息を荒げてお口を閉じるのを忘れて……涎も垂れ流して……」 「……そんな風になりながら……ただただおまんこを擦り合わせるの……気持ち良い……ですよね……」 「……おまんこ……おまんこおまんこおまんこ……」 「……気持ち良い……気持ち良い気持ち良い気持ち良い……」 「……ふふっ……もう、頭の中はそれだけになって……何も考えられなくて……」 「……もっともっと……欲しくて……気持ち良く……なりたくて……」 「……良い……ですよ……? お姉さま……イッて……良いですよ……?」 「……私のおまんこに……たくさん擦り付けて……イッて……良いですよ……?」 「……イクイクイクぅって……可愛い声を……聞かせてください……?」 「……お・ね・え・さ・ま。私のおまんこで……イッてください……」 「……んっ……あっ……お姉さまっ……そんな……激しい……」 「……そんなに強く擦られたら……私のほうも……イッてしまいます……」 「……お姉さま……んっ……あっ……」 「……それでは……一緒に……一緒に……」 「……んっ……んんんんっ……」 「(荒い呼吸 10秒くらい)」 「……ふぅっ……はぁっ……お姉さま……最高に……気持ち良かったです……」 「……あっ……凄い……びちゃびちゃに……なってしまいましたね……潮とか……吹いてしまったのかもしれません……」 「……すごいいっぱい……びちゃびちゃが……」 「……私とお姉さまのが交じり合った……濃いの……」 「(ぺろり 舐め)」 「……ふふっ……凄く美味しいです……ご馳走様でした……お・ね・え・さ・ま」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 6 本日は有難う御座いました、お姉さま。 「……それでは……お姉さま……本日はご指名有難う御座いました……」 「……社交辞令ではなく……本当にお姉さまとのセックス……気持ち良かったですよ……」 「……あっ……お姉さま……おひとつだけ……」 「……本番をしてしまったことは……出来ればナイショにしていてくださいね……」 「……お店としても……私としても……出来ればNGだったりするので……」 「……ふふっ……これも社交辞令ではなく……本音ですので……」 「……では……もし、私のことを気に入ってくれたのでしたら……次回もご指名頂けると……嬉しいです……」 「……お姉さまとでしたら……普段は無理なプレイでも……OKしてしまいますので……」 「……これも他の方にはナイショですよ……ふふっ……」 「……それでは……お姉さま……本日は本当に――」 「……えっ!? お、お姉さま……え、延長……ですか……!?」 「……こ、こほん。ついつい……嬉しくなって大声を……すみません……」 「……えーっと……それでは……お姉さま……? 宜しければ……外へ参りません……?」 「……それなら時間制限もありませんし……それに……他のプレイも可能ですし……如何でしょうか……?」 「……やったっ♪」 「……こ、こほん。それでは……私は退店の準備をしますので……お姉さまも帰る準備を……」 「……ふふっ……お姉さま……続き……凄く……楽しみです……ね……?」