■いもうと22『兄を手玉に取るクールないもうと』 ■01 入りますよ兄さん……あら、いきなり入られたら何か不都合なことでも? もう彼女も帰ったんですから、見られて困るようなこともないでしょう。 それとも、何かありましたか? そうですよね。 何もやましいことなんてありませんよね? では、構わないでしょう? ……用事は、って? あらあら、用事がなければ妹が兄の部屋を訪れてはいけないと? えぇそうですね、兄妹とはいえ年頃の男女……しかも、兄はすでに彼女持ち。 もっとも、その可愛らし〜い彼女を紹介してあげたのは、どこの誰でしたっけ? はい、私です♪ しかも彼女は中学時代からの親友で……ふふふ、ご感謝ありがとうございます。 あんなに素敵な女子を紹介してあげたんですから、もっとも〜っと感謝してもらってもいいですよね? えぇ? そんなことないですよ。 兄さんはまだまだ私への感謝が足りないと思います。 あらあら、そんな単調な感謝の言葉だけではなくて……そう。 わかってるじゃないですか。 私の用事は、兄さんの、愛しい彼女との進展具合を聞きたいな〜と言う……あら、親友の恋の行方がどのようになっているのか、知りたくなるのが乙女心というものですよ? 私にはまだ恋人がいませんから。 一足先に大人になった親友がどのような経験をしているのか、興味が尽きません。 ……えぇ? いやですね、そんなのあの子には訊けませんよ。 ご存じの通り、とても恥ずかしがり屋さんですからね。 訊いても、何も教えてはくれません。 ですけど、兄さんなら教えてくれるでしょう? あら、教えてくれないんですか? でも残念。 気弱なあの子に無理強いはできませんけど、兄さんにならいくらでも訊いて構いませんよね? 幼い頃から、質問があったらすぐに訊けと言ってくれていましたし。 それに、あの子と兄さんの関係を取り持ってあげたのは……ふふふ、そうでしょう? 兄さんには、私に報告する義務があると思うんですよ。 プライベートなことでも、何でも。 あら、頑なですね……もし兄さんが教えてくれないのでしたら、あの子から無理矢理聞き出そうかな〜と思っているんですが、それでも構いませんか? 私たち親友ですから、懇願すればきっと。 おやぁ、聞かれては困ることでも? もしかして兄さん、あの子に破廉恥なことを? いえいえ、いいんですよ。 恋人同士ならしているのが普通です……しているんですよね? そうそう、そういうコトを聞きたいんですよ。 何せ年頃の女子ですから、性的なことには興味津々でして……恥ずかしい? 普通、男子はそういうコトを自慢げに話すものかと。 そうですよ。 恋人がいることは自慢することです。 そしてその自慢話をして、優越感に浸るものでしょう。 私に話すことで、兄さんは優越感を覚え、私は好奇心を満たす……。 お互い、ウィンウィンの関係です。 兄妹だからこそ、他人には言えないことでも話せてしまう、そういうものでしょう? 兄さんは、妹に何でも教えてくれる優しい人ですよね。 はい、ありがとうございます。 兄さんのそういう素直で正直なところ、私は大好きですよ。 そう、素直なところがね? ふふふ……包み隠さず、全部話してください、ぜ〜んぶ。 なんて、あの子にはもうとっくに全部聞いているんですけどね。 兄さんってば気弱なくせに見栄っ張りだから、どこまで作り話してくれるか楽しみです……くくくっ。 それで? どこまでいきましたか? まさか、デートの行き先で誤魔化そうだなんて、思っていませんよね? えぇ、もちろん男女の関係という意味ですよ。 キスとか、愛撫とか、セックスの話です。 何回しましたか? あの子を絶頂させることはできましたか? 赤ちゃんはいつ頃……あら、すみません。 ちょっと急ぎすぎましたね。 いいんですよ? 最初からゆっくり話してください。 ファーストキスは、いつどこで? 初体験はこの部屋ですか? それともあの子の? まさか、まだ何もしていないなんてことはないですよねぇ。 交際を始めてもう三ヶ月は経ちましたよね? それなのに、まだ性行為をしていないなんてことは……ですよね〜、もうとっくにしていますよね〜、んふふ♪ 兄さん、素敵。 あぁ、兄さんはもう童貞を卒業しているんですね。 あの気弱な子も兄さんに手で処女を捨てている……なんて官能的な話なんでしょう。 私、興奮してきてしまいます……ごくん。 おや、興奮するくらいいいでしょう? だって、身近な人たちがセックスをしているんですから、妄想しない方が無理というものですよ…… な〜んて、ね。 んふふふふ。 それで、初体験はどちらから誘ったんですか? まさか兄さんがあの子にリードされたなんてことはないですよね? 男子なんですから、ちゃんと主導権を持ちましたよね。 それは良かった。 もっとも、あの子から兄さんを誘うなんてこと、無理に決まってますけど……それで? 場所はこの部屋ですか? おやおや、いつの間に……私のいない間? ふ〜ん……私より兄さんの方が先に帰っていて、尚且つあの子が私と一緒にいなかった時が、この三ヶ月の間にあったでしょうか。 へぇ〜、あったんですね〜。 そうですか〜。 いえいえ、それで? 最初はどのように? まさか、いきなりぶち込んだなんてことは……キスから? それはそうですよね。 まずはムード作りをしてから……ベッドの上で? こうして顔を寄せて……息がかかるほど近く……あぁ、私は大丈夫ですよ? その時の様子をもっと明確に想像できるように、できるだけ似たような状況で話してください。 まずはキス……どんなキスでしたか? 唇がふれるだけなのか、舌まで割り込ませたのか。 あの子の舌は舐めましたか? あの子の唾液はどんな味でしたか? 吐息の匂いは? あらあら、いい匂いだったんですね。 美味しかったと……あの子の唾液を啜る兄さん、そんな姿、なかなか想像できませんね。 それで? 次はオッパイですか? それとも愛の囁き? 好きです、って? それとももう、愛してます、って? あの子が言ったんですか? それとも兄さんから? 好きだよ……愛してるよ……だから、させて、って? 好きだからセックスしたいってお願いしたんですか? あら、何も言わないで押し倒したんですか? 兄さんってばケダモノですね〜……ふふ、ちゃんと言いました? なんて? ほら、言って下さい。 私に言うわけではなくて、その時になんて言ったのか教えて下さいって言ってるんですよ。 さぁ、兄さん。 言って? 聞かせてください、愛の言葉を。 あぁ、ゾクゾクします……ん、んん……んはぁ、はぁはぁ、あぁ……それだけですか? もっと言ったんでしょう? もっと淫らな言葉を……もっといやらしい囁きを、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ……ふは〜、は〜、は〜……兄さん、エロいですね。 そんなこと言われたら、あの子もコロッと落ちたんじゃないですか? あっさりと体を。 そうそう、こんな風に……んっふ、体を許したんでしょう? はぁはぁ、親友ながら、なんて淫らな子なのかしら……兄さんといる時のあの子は、私の知らない顔をしてるのね。 兄さんにしか見せたことのない、女の顔をしていたんでしょう? あぁ、見てみたい。 あの子がどんな淫らな顔をして兄さんのペニスをねだったのか……セックスを求めたのか。 ねぇ、兄さん? あの子は……して? って言ったの? 兄さんのペニスを、私のとろけきったヴァギナに突き刺して、って……オマンコにオチンポ挿入して、って。 兄さんの素敵なオチンチンで、私のオマンコとろけさせて? 大丈夫、もう十分濡れているから……今なら、にゅるる〜って簡単に入っちゃいますよ? さぁ、兄さん、どうぞ。 あっ、あぁん。 んもう、何ですか兄さん。 これからがいいところなのに……まぁ、いいです。 今日のところはこれくらいで勘弁してあげますよ。 兄さんの妄想は、なかなか楽しかったですからね♪ ■02 おやおや、昨日辺りからずいぶんと落ち込んでいるようですね。 ビクビクとして、誰かに見つかるのを怖れて……いいえ、私に話しかけられるのを怖れていますね? んふふ♪ えぇ、もちろん聞いていますよ。 だってあの子は私の親友ですもの。 私たちの間に隠しごとなんてないんです。 あら……先日のこと、ですか? えぇ、聞いていましたとも。 兄さんは、まだあの子に手を出していないと……セックスどころか、キスさえまだしていない。 三ヶ月も付き合って手を握っただけだなんて、兄さんってば本当に奥手ですね〜。 あぁ、恥ずかしがらなくてもいいんですよ? 男性が女性関係で見栄を張るのは普通のことですから。 兄さんの過ちは、あの子のことが私に筒抜けだったと見抜けなかったことです。 女の言葉を軽々しく信じるものではありません……それが恋人であったとしても、ね。 あら、兄さんを笑おうだなんて思っていませんよ。 もちろん、怒る気もありません。 恋人とより親密になりたいと思うのは自然なことでしょう? いくら奥手の兄さんでも、大好きな彼女とキスしたくなるのは普通です。 エッチしたくなるのも……ですけど、ねぇ。 あの子は兄さんが思ってるより気弱で奥手なんです。 ちょっと急かし過ぎちゃったんじゃないですか? まずは、あの子をその気にさせないと……そう、エッチな気分に、ね? 先日の愛の言葉はなかなか良かったんですから、あれを実践できれば……あら。 そう簡単じゃないですか? しょうがないですね。 それじゃ、練習してみますか? えぇ、私で。 構いません。 私にはあの子を兄さんに紹介した手前、二人が上手く行くよう手ほどきをする義務があると思っていますから。 長年あの子の親友をしてる私を信用してください。 さぁ、早速練習しましょう。 まずは先日と同じように……ん、んん。 ぅん、んはぁ〜。 は〜い、こうして顔を寄せて、体もね? もっと寄せて下さい。 そうです。 まずは愛の言葉から。 語りかけるのを恥ずかしがっていたら、性行為なんてできませんよ? 無言でも目を見れば愛が伝わるなんて、そんなのは男子の妄想です。 さぁ、言って。 愛の言葉を……好き? 私のこと、好き? あら? もしかして、体にしか興味ないんですか? セックスしたいだけなんですか? 違うなら、ほら……練習ですよ、練習っ。 ん、んん……ふふふ。 えぇ、私も好きですよ。 好き……大好き。 兄さん、愛してます。 あぁ、もっと言って下さい。 もっと情熱的に。 もっと愛おしく。 もっと欲情させるように。 こうして、耳に近づいて……好き……って。 好き、好き、好きよ。 大好き、あぁ兄さん、大好き。 あぁ、はぁ、はぁはぁ……好き。 んふふ、好き好きっ、大好き♪ 囁くだけじゃなくて、息を吹きかけながら……そう、熱い吐息です。 いかに興奮してるか、いかに私を求めているか、息だけでも伝わるように……あぁん、はぁはぁ。 あっふ、ふはぁ、はぁはぁ、んん、んはぁ、はぁ〜、は〜……そして、軽くキッス……ん〜っちゅ。 ちゅっ、んん、んちゅ、んん〜っちゅ、ちゅむ……ふはぁ、はぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んはぁ〜、あぁん。 ほら、兄さんの番ですよ。 もっともっと情熱的に、もっともっと淫らにぃ、あぁん、んん、んはぁ、はぁん。 ん、んんっ、い、いいです。 もっと、あぁ好き。 兄さん、愛しています……私も愛していますからぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん……あぁ、ただ漫然と囁くだけでは駄目ですよ? 私の……あの子の緊張がほぐれたのを見計らって、はぁはぁ、そっと手を伸ばします。 あぁん、いきなり乳房にふれるなんて、兄さんのエッチ〜♪ 駄目ですよ? まずは肩やお腹から。 そう。 ふれられたら、また緊張しますからね。 その緊張を溶きほぐすように、ゆっくりと、はぁはぁ、優しく……でも、淫らに。 さわられるのになれてきたら、すかさず胸へ。 あっ、あぁん。 んん、んはぁ……わ、私も、あの子も、はぁはぁ、まだそんなに大人のブラはしていませんから。 こういう柔らかい素材です。 だからといって、いきなり乳首を。 あっ、あん! 乳首は敏感ですからっ、はぁはぁ、まずは優しくさすって、はぁはぁ、摘まんだりしないでっ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、ゆっくり段階を踏んでいくんです。 緊張よりも、快感とか、性欲がまさってきているのを感じたら、次のステップへ。 はぁはぁ、制服のブラウスを脱がして……ふふふ、ゆっくりとですよ? あの子が許可してるのを確認しながら。 脱がしていい? と尋ねてはいけませんよ? 脱がすよ、と言えばいいんです。 尋ねたらあの子は拒否しますからね……はぁはぁ。 ほら、脱がして? ここで、もたつかないで。 そう、ゆっくりと。 でも手早く確実に。 そして、可愛いブラジャーを見たら……そう、褒めるんですよ? 褒めて、褒めて、どれだけ可愛いのかを、どれだけ愛おしいのかを。 んはぁ、はぁはぁ、語りかけるんです……あぁ、そうです。 兄さん、いい感じですよ♪ ……そしたら、キスです。 脱がしてる間にも、時折キスを交えると効果的です、んぁあ。 キスをしながら、ブラウスを脱がして……私の背中に手を回して? そうそう……あ。 ほら、キスですよ、キスぅ♪ んんっ……んっ、んちゅ! ちゅっちゅっ、んむぅ。 んむんむ、んっちゅ、んん、ん〜っちゅ……っぷはぁ! はぁっはぁっ、あぁそうでした。 キスしてたら進行できませんね。 え……んん? あぁ、私にキスしてもいいんですよ。 練習は実践的でないといけませんからね。 さぁ、キスしながら、ブラのホックを取って……んちゅ! ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、んんっふ。 んむんむ、んちゅ、ちゅむむ。 ちゅむちゅむ、うちゅ。 んっ、んっ、んっふ、んっぅう……っぷはぁ、はぁ、はぁはぁ。 そしたらもう、やることはわかりますよね? そうです、乳房への愛撫ぅ♪ はぁ、はぁはぁ、あぁん。 い、いきなり乳首は、あぁん、駄目ですってば。 まずは乳房を揉んで、はぁはぁ、あん。 んん、んん、乳首は摘まむよりも、んん、キスの方がいい。 あぁ、いっ、いいです。 そう、乳首にはキスを、はぁはぁ、すっ、吸うのは軽めにっ、あぁん。 あん、あんっ、んっふ、ふっはぁ! んっ、はぁっはぁっ、あぁ兄さん、あぁん。 んっ、んふふ。 ふはぁ、はぁはぁ、兄さんってば、オッパイに夢中ですね、あっ、あん。 んはぁ、はぁはぁ、そんなにがっついていては、はぁはぁ、怖がらせるばかりですよ? はぁはぁ、そう、落ち着いて? ここまで来たら、そう簡単には逃げたりしませんよ。 けど、あまり飢えた獣のような態度で来られると……はい、逃げる前に、泣き出しますね。 兄さんに、泣いてる女の子を組敷いてセックスする勇気がありますか? ですよね〜。 だったら、どうすればいいかわかりますよね? そう、愛の言葉は大切です。 んはぁはぁ。 オッパイを舐めていても、はぁはぁ、んぁん、んはぁ、揉んで、摘まんで、はぁはぁ、転がしていても……舐めて、しゃぶって、はぁはぁ、吸っていても、顔を埋めていても。 あぁ、そうです。 私も好きですよ。 でもそのままだと、オッパイしか好きじゃないみたいですから……はい、正解。 ん〜っちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ。 ちゅっちゅっ、ん〜っちゅ、んん、ふはぁ〜、は〜、は〜……愛の言葉の次に、キスが大切です。 オッパイを舐めていても、もちろんオマンコを舐めていても、キスは忘れずに。 えぇ? あぁ、オマンコも舐めたいですか? クンニリングス、してみたいですか? その練習もさせてあげてもいいですけど……後で、私のおねだりも聞いてもらえますか? ありがとうございます。 それでは……そうですね、ショーツを脱がすまでの行程は省いてしまいましょう。 んっ、んん、んはぁ……さぁ、兄さん。 私のパンツですよ〜、んふふ。 ■03 ふぅ、オマンコを舐めるとなれば相当の抵抗が予想されるでしょうが、今日のところはすでに抵抗しない状態にしておきましょうね。 だって、今更焦らされても辛いでしょう? もちろん、本来はその焦燥感さえ興奮材料にしなければならないんですよ? 童貞でオマンコに飢えてる兄さんのために、仕方なくショートカットさせてあげているだけです。 それをお忘れなく……後、これが妹のオマンコであることも、ね? さぁ、どうぞ? これが女性器ですよ。 あの子のモノと、そう大差はないと思います。 陰毛の量とかもね。 あぁ、そうです。 そこがクリトリス……あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 一番敏感な部分ですから、焦って強くしすぎないようにぃ。 んはぁはぁ、陰唇の谷間を指で開いてぇ。 あぁん、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 に、兄さんに見られてる……私のオマンコが兄さんに見られて、はぁはぁ、な、舐められてしまいます、ぅうん。 んん、んっく、ふはぁはぁ。 そ、そうですね。 まだ未開通でわかりにくい膣口より、まずはクリトリスを舐めるのが一番いいっ、んん、んっはぁ。 ああっふ、ひゃふん! んっく、んふーっ、ふー、ふー。 あぁ、オマンコを開いて、はぁはぁ、谷間にも舌を、はぁはぁ、這わせてっ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、膣口に舌を……入れっ、ひゃふん。 んん、んん、んっくぅう。 あっ、あぁもう。 兄さんってば、口づけよりも激しくっ、はぁはぁ、下のお口とのキスの方が、激しいじゃないですかぁ、あぁん。 あん、あん、んっはぁ、はぁはぁ、ひゃふん。 そんなに、あぁん、クリちゃんに吸い付いちゃっ、ひゃっ、ふはぁ! はぁはぁ、あぁ、はぁん! んん、んん、兄さん、舐めるの上手ぅ、あぁん、クンニが得意な童貞なんて。 んふ、ふふふ。 オマンコ舐める妄想ばかりしていましたか? 愛しいあの子のオマンコは、私のよりももっと、あぁ、甘くて美味しい愛液があふれてくるでしょうねぇ、あぁん。 は、激しい、あぁ兄さん。 クンニ激しすぎます、クリちゃん舐め過ぎっ、吸い過ぎぃ、あぁん、あん、あん! そこばっかり、あぁん、兄さん、兄さんっ、わ、私ぃいいい! んくっ、くっふぅううう♪ ううっ、うっふ、んんっふ、んぅ、んぅ、っくふぅううう……んん、んん、んっは〜、は〜、は〜、は〜、に、兄さぁ、あぁん。 はぁはぁ、兄さん。 く、クンニの練習はここまでですっ、はぁはぁ、あっふ……ごくん! んはー、はー、……えぇ!? イ、イったりしてません! 童貞のクセに、女性を絶頂させられるわけないじゃないですか。 あまり激しく吸われると女性器が駄目になってしまうんです。 まったく、興奮しすぎて理性をなくしすぎですよ? こんなことでは、あの子との初体験なんて夢のまた夢です。 兄さんには、もっと落ち着きが必要ですね。 自分の性欲だけを満たせればいいだなんて思っているのでしたら、あの子とは別れてもらいます。 いいですね? はい、よろしい。 それでは、初セックスに至っても落ち着いていられるよう、更に高度な練習に入ります。 ほら、こうしてぇ……は〜い、正常位の格好ですよ。 あらあら、馬鹿なことを言わないで下さい。 近親相姦なんてさせるはずがないでしょう? それともまさか、私とセックスしたいんですか? 妹のオマンコに、兄の凶悪なオチンポぶち込んで、膣内射精したいんですか? ふふふ……そうです、これは練習ですから。 さぁ、オチンチンを出して、私のオマンコにあてがってください。 挿入はしませんよ? あくまでも表面をこするだけ……素股です。 間違ってもヴァギナには入れないようにしてくださいね。 さぁ、そのバッキバキに膨れ上がったペニスを、私の谷間に這わせるようにぃ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あふ、あぁん。 あぁ、熱い。 兄さんの体温が伝わって来ます……オマンコの艶めかしさも伝わっていますか? あぁ、はぁはぁ、感じてしまっているんですね。 妹のオマンコの気持ち良さを。 ですけど、これはセックスの練習です。 さ、さぁ、腰を前後させて、膣内をこすってるつもりで、セックスを妄想して下さい。 初挿入の時、あの子はとても痛がるでしょうね。 はぁはぁ、その痛みを和らげるのは…… そう、愛の言葉とキスですよ。 兄さんの甘い声で、いやらしい唇でぇ、あぁん。 ん、んん、ん〜っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んむ、んっふ。 ちゅむちゅむ、うちゅ、んん、んっちゅ〜……っふはぁ、はぁはぁ。 あぁ、いいですよ。 とても上手です。 落ち着いて、相手の顔を見ながら、体の強ばりを取ってあげるように。 あぁ、あっふ、はふん。 んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。 髪や頬を撫でたり、たまにはオッパイを揉んだりしてもいいですよ? でも、一番大切なのはキスですから、もっと。 えぇ? あらあら、何ですか。 入ってしまいそう? 童貞なのに、そんなに簡単に挿入できるわけないじゃないですか。 入れたいだけでしょう? いいえ……射精したいだけ、ですよね。 ふぅ〜……射精欲に取り憑かれた男子というのは、情けなくも愛らしいものですね。 ですけど、私の未使用オマンコに兄さんのぶっといペニスを受け入れるわけにはいきません。 ですから、んん、んしょっと……はい、素股はお終いにして、こちらへどうぞ? 私の顔を跨いで下さい。 ん、んん、んはぁ〜、はぁはぁ……はい、いいですよ。 えぇ、大丈夫。 この凶悪な勃起オチンチンを、握ってぇ……あん! 腰は引かないで、突き出すように。 そうそう、私が手で弄ってあげますからね。 手コキです。 自分でするより、いいでしょう? 近親相姦するワケにはいきませんけど、手コキならっ、はぁはぁ、オナニーの手伝いをするくらいなら、さほどおかしくはないですし。 はぁはぁ、これも練習だと思えば、あぁ。 はぁはぁ、私の親友との恋愛と性行為を上手に進めるための練習ですから、問題はないですよね? んふふ、ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 あら、何ですか? 出そう? あぁ、そうそう。 先に言っておいた私のおねだりですが……んんっ、んぅん。 射精してもらおうと思いまして。 えぇ、私に射精してください……私で、いっぱい射精して下さい。 ですから、いいんですよ。 出して下さっていいんです……私の手コキで、いいえ。 私の……お口でぇ、あ〜ん? ぱくんっ♪ んんっ、んむんむ、んちゅ、んちゅる! ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅちゅ、ん〜っちゅ、ちゅぶぶ! ちゅるちゅる、んむん、ちゅっぷちゅっぷ、うちゅっ、ん〜っちゅむ、んふん! んふふ、これが兄さんの味ぃ。 この生臭いのが先走りのオツユですね、んむんむ、ちゅるん。 慣れればきっと美味しく感じるようになるんでしょうから、ここは私が我慢してぇ、んふん。 じゅる、ちゅるるる。 んっ、んぶっ、んぐっ、んぶふ! んふふ、兄さん、気持ち良すぎて、んん、妹の口であることも忘れてっ、そんなに突き出したら、んん、喉に刺さって、お口に中出しぃいい。 んぶぅううううううう! うぶっ、うぶっ、ぐぶぶっ……んん、んん、んっぶ、ぐぷっ……んっ、んっ、んん、んっふー。 ふーっ、ふーっ、ふーっ、んん、んじゅ、じゅるるる。 んんぅうう〜……っちゅぶ! んっふ、ごっくん! んむんむ、んじゅるるるるぅ……ごくん! ぶっはぁ〜! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ……げほっ、ごほぉっ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁもう、兄さんったら、はぁはぁ、我を忘れすぎですよ? 妹の口マンコに思いっきり中出しするなんて……こんなことでは、初体験が思いやられます。 こんな風にあの子の初マンコにも中出しする気なんでしょう。 はぁはぁ、兄さん、その年でお父さんになりたいんですか? ですよね、まだ早いと思います。 未熟ですからね〜。 仕方ないですから、これからも私が兄さんを教育してあげます。 性欲よりも愛情を大切にしたセックスをするために、肉欲のコントロールができるようになりましょうね♪ ■04 おや、兄さん。 愛しい彼女をほったらかしにして、何をしてるんですか? せっかく、私の所ではなく兄さんの所に来たんですから……あぁでも、私がいる時にエッチはしないで下さいね? あの子ってば声大きそうだから、聞こえちゃいます……何なら、覗きに行っちゃうかもしれませんよ? えぇ? なんでできそうにないんですか。 頑張ればできるでしょう? あぁ、結局まだ興奮を抑えきることができないんですね? なるほど。 それでは、一度抜いておけばいいじゃないですか。 大丈夫、匂いが残らないようにすればいいんですよ。 さぁ、こちらへどうぞ。 えぇ、トイレですね。 まさか彼女を待たせて、妹の部屋に行くわけにもいかないでしょう……ふふふ。 ここなら、色々誤魔化しやすいですから。 さぁ、オチンチンを出して下さい。 何って……抜いてあげると言ってるんですよ。 ほら、出して! はい、いい子いい子。 素直な兄さんはとても可愛いですね〜……あ、あらあら。 こちらはあまり可愛くない大きさですね♪ もしかして、あの子がいる間ずっとこんなにしてしまっているんですか? 兄さんってば、あの子の処女が欲しくてしょうがないんですね。 んしょ、んん、んっと、んふふ……今日こそは、初体験までいけると思っていましたか? まだこ〜んなに落ち着きのないオチンチンなのに? そもそも、私がいるんですよ? まぁ、あの子も私がいるとわかっていて、セックスまでいけるだなんて思っていないでしょうけどね……んっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、んん。 でも、もしかしたらキスくらい? オッパイをさわるくらい、できそうでしたか? いいえ、できないでしょうね〜。 いつ私が現れるかわからないこの家では、キスどころか接近することもできないでしょう? ましてや、こんな風にオチンチンをさわってもらうなんて、できっこありませんよね。 んはぁ、はぁはぁ……あぁもう、カウパー垂れ流してだらしない。 我慢が足りませんね。 でも、この先走りのオツユが出てると弄りやすいんですよね〜。 肉棒を握って、こすりながらぁ、あぁ、はぁはぁ。 はぁ、あん、んん、はぁはぁ、んはぁ……指先で、亀頭を〜。 クニュクニュクニュ〜♪ んふふっ……ここ、刺激的ですか? 男子は、オチンチンの先っぽが敏感なんですよね? 私のクリトリスと一緒です……ほら、クニュッ、クニュ! ニュルニュル、ヌプヌプ、クリュクリュ、ツプツプ。 んん、んはぁ〜、指先にカウパーを絡ませてぇ、んん、このヌメリで亀頭の粘膜をこする……こすってこすって、扱くっ。 もちろん肉棒を扱くのも忘れないようにぃ、んん、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁ、あぁん。 ゴツゴツしていて素敵ですよ、兄さん。 このオチンチンが、あの子のオマンコに。 あぁ、あぁん、想像しただけでとても昂ぶります。 兄さんもですよね? 早くあの子とセックスしたいんですよね? でも、まだ駄目です。 兄さんにはまだ早いですよ、あぁん。 まずは私の手コキで射精して、一度落ち着いてから、あの子には優しく迫ってあげて下さいね? さぁ、もういいですよ? 射精してもいいんです。 気持ちいいんでしょう? あぁ、大丈夫です。 ぶっかけていいんですよ? 私は顔を洗えばいいので……ですから、どうぞ? 私の手コキで溜まったザーメン噴き出して、この顔にぶっかけて下さい、さぁ。 あぁ、出して、出して? 兄さんの濃厚精液で、妹の顔面けがしまくって……あぁん! あんっ、んんんんんんんん♪ んっ、んっ、ん〜っぷはぁ。 はぁ、はぁはぁ。 んっは〜……あぁ、本当にこんなに。 兄さん、容赦なさ過ぎです。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、凄い匂い。 凄い量……あぁん、た、垂れる。 んっふ、んん、んちゅる。 じゅる、ちゅるるるる……ん〜っごくん。 ふはぁ〜、あぁ、美味しい♪ ……おっと。 拭かなくてもいいんです。 それに、まだ終わりじゃありません。 だって、まだですよね? まだ出したりないでしょう? 興奮冷めやらないままあの子の元に戻ったら、我慢できずに襲いかかってしまうんじゃないですか? そうでしょう。 えぇ、わかっていますよ。 ですからぁ……あ〜ん、ぱくん! んむんむ、んん、うちゅ、ちゅるる。 んむんむ、んっちゅ〜、んふん。 もう一回出しておけば、だいぶ落ち着くんじゃないですか? ちゅぶちゅぶ、んん、んちゅる。 じゅるじゅる、んちゅ、ちゅぶぶ、ちゅる、じゅるん。 ちゅっぷちゅっぷ、じゅるっ、じゅるるるるる! ん〜っちゅ、ちゅむちゅむ、んっふん。 ほら、全然萎えてないじゃないですか。 じゅるじゅる、兄さんって絶倫の気がありますよね? んむんむ、んん、んちゅ、じゅるる、ちゅるん。 出しても出しても、物足りない。 性欲がなくなったりしない。 じゅる、んん、んちゅる。 むしろ、快楽を求めてどんどんエスカレートしていく、ちゅるる。 じゅるじゅる、んふ。 だから、妹でも射精してしまう。 妹に手コキされて射精する、じゅるじゅる、んふん。 妹に咥えられて、射精したくてしたくてしょうがなくて、んふふ、ついには腰を動かし始めてしまう、うじゅる、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んちゅ、じゅる、うっちゅ〜ちゅぶぶ! いいえ、私はいいんですよ? 兄さんが性犯罪者にならないようにたしなめるのも、私の役目だと思っていますから。 んっふ、じゅぶじゅぶ、うぶぶっ、んん、んん、んっふ、じゅぶぶ。 ですから、大丈夫です。 私の口なら、好きなだけ使っていいんですよ? 兄さんが好きな時に、好きなだけ。 うぶう、じゅっぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ! そうです、んん、もっと腰を動かして。 私の口の中を、いっぱいこすって、犯しまくる。 んぶんぶ、じゅぶ、ちゅぶぶ、じゅぶ! 恋人でも、無理矢理押し倒してセックスしたら、強姦罪に問われるかもしれませんからね。 んむんむ、うっぷ、じゅるる。 その欲求は、私にぶつけていいんです、受け止めます。 こうして、兄さんのオチンチンを咥え込んで、んん、思いきり押し込まれても、じゅぶ、私なら平気ですから。 んふふ、じゅぶじゅぶ、じゅる。 だって、私が教えたんですから。 射精の気持ち良さを教えてあげたのは、他ならぬ私なんですからぁ、あっぶ、うぶぶ! じゅっぶじゅっぶ、ちゅぶ、んん、じゅるじゅる、そうでしょう、兄さぁああああん♪ んぶっ、うぶぶぶぶぶぶぶぶ! ごぷっ、うっ、うっ、んぅうう……んっ、んっ、んん、んぶっ、ぐぶぶ……んっふーっ、ふーっ、ふーっ、んん……ん〜ん、んっふ、ごっくん! ちゅぶ、じゅるる、んん〜っちゅ、じゅるるるるる……んぅうう〜っぷはぁ! んっはぁ、はぁはぁ、ふは〜……あらあら、二度目なのにとても大量の金玉汁ですね。 もしかして、まだ残ってるんじゃないですか? そのまま戻っても大丈夫? あぁでも、もうそろそろ戻らないと怪しまれてしまいますね……それでは、この続きはまた後ほど♪ ■05 あの子のこと、ちゃーんと送れたようですね。 偉い偉い♪ 男子たる者、恋人には必要以上に優しくしてあげないといけません。 その優しさが……あっ、あぁん。 兄さんってば。 あっふ、んっ、んん……んっちゅ、ちゅむちゅむ、んちゅ、ちゅむむ。 ちゅぶちゅぶ、んぅっふ、んん、んぅう……ちゅむ、じゅぶじゅぶ、うちゅ〜っちゅ、んっは! ふはぁっ、はぁっはぁっ、んっは〜……あぁもう、下にはお父さんもお母さんもいるんですよ? 彼女が帰ったばかりの兄が、妹の唇を強引に奪ってるだなんて知られたら……。 ふふふ……えぇ、言いましたよ。 兄さんの欲望は私が解消して差し上げますって。 今日も恋人との初体験はできなかったわけですから、性欲が有り余って仕方ないんですよね? でも、先ほど二回も抜いたのに。 それに、階下には両親もいますよ? まぁ、これからはもうプライベートな時間。 放任主義のあの人たちが、上がってくることはないでしょうけどね。 私が、悲鳴をあげたりしなければ、ね? ふふふ♪ それは兄さんの心がけ次第です。 さぁ、私に何をして欲しいですか? まさか、射精したいだけだなんて言いませんよね? それならオナニーでもしていれば……あぁ、彼女とのセックスのやり方。 なだれ込み方ですね。 いいでしょう、練習台になって差し上げます。 それではまず、これまでの復習を。 あ、あん……んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ〜、っちゅっちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、んん、んっふぁ……ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 そ、そう、上手ですよ。 キスしながら、はぁはぁ、乳房を愛撫したり、体中をまさぐって、あぁん。 愛の言葉を囁きながら、衣服を丁寧に脱がしていく……焦らず、乱暴にせず、そう、落ち着いて? あらゆる部分への褒め言葉を忘れずに……乳房も、乳首も、はぁはぁ、女性器への敬意も忘れてはいけません。 あぁ、そうですよ。 いい、とてもいいです兄さん。 んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 女性器がどれほど濡れているのかを説明して、あっ、はぁん。 実際にさわって、ヌメリを確認させる……んん、んはぁ、は〜、は〜、あぁ、淫らですね。 だから、ここに入ってもいいのだと……入るべきなのだと。 愛しているから、セックスで繋がりたいと、懇願するように……しかし男子としての尊厳は捨てずに、堂々として。 そして最高の愛撫をっ……あっふ、んふん! んんっ、んんっ、んっく、うう、ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん! クンニ、好きです。 あぁ、私に限らず、女子なら誰でもっ。 あふん、んん、んぅう、ふっ、ふはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、えぇ、もちろんあの子も大好きでしょう。 好きな男子から奉仕されることを嫌う女子なんて、絶対いませんからね。 はぁはぁ、クリトリスを舐めて、はぁはぁ、膣口に舌を入れてぇ、あぁん。 そこに入るんだよと、ここがオマンコなんだよと、ちゃんと教えておけば……確認しておけば、あぁ。 んはぁ、はぁ、はぁ……あらあら、兄さんったらいつの間に脱いでいたんですか? そんなに勃起したペニスを取り出して、はぁはぁ、女性器に、こ、こすり付けてぇ、あぁん。 はぁっ、はぁっ、あぁっふ、はふん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、はっ、はぁっふ……ふは〜、は〜、は〜。 素股も上手になりましたねぇ、あぁ、はぁっ、ひゃふん、んっく! はぁはぁ……え、えぇ? あぁ、そうですね。 ここまで丁寧に前戯をしてもらえれば、あの子だってオーケーすると思いますよ? むしろ、これで受け入れないなら、私が……。 いえ、何でもありません。 さぁ、疑似セックスをしましょう。 私の……妹のオマンコで気持ち良くなって下さい。 陰唇をこすって、陰核をこすって、兄さんの凶悪なペニスをっ。 え……はい? 何ですって? はぁ……い、入れたいんですか? 膣に? ふ、ふふふ……いやですね兄さん。 それでは近親相姦になってしまうじゃないですか。 私は練習台で。 あっ、ちょっ……兄さん? 入れるんですか? 実の妹の女性器に、そのぶっといモノをぶち込んでっ、あっ、んぁあああああ! ひゃぁっふ、はふぅううううう! んぐぐっ、んっく、うぅうう……っく、ふはぁっ。 はぁっはぁっ、あっ、はぁう、はふ。 くふーっ、ふーっ、ふー……も、もう兄さんったら、本当に欲望を堪えられない人ですね。 あなたが今入っているのは、妹の……初マンコですよ? ほら、見て下さい。 処女の証がタラタラと、あぁ、破瓜の血が垂れてます。 あぁ、私の処女、ヴァージンがぁ、あぁん。 あんっ、あっ……こら! いきなり動いちゃ駄目ですっ、あっふ、はふん。 んっ、んっ、処女なんですから、そんなに激しくしたら痛いっ、あ、あぁん、私だって痛いんですよ!? 初体験なんですから、こんな無茶されたら、あぁ、オマンコ壊れちゃいます。 兄さんに壊されちゃっ、あぁん、あん。 近親相姦でオマンコおかしくされちゃぁあ、ひゃあああ♪ んっはぁああ、あぁん! あんっ、んんん! んん、んん、んはぁ〜、は〜、は〜……に、兄さ〜ん? ちょっと無茶し過ぎですよ? あっく、うぅう、ふぅふぅ、んん、ぅん。 しかも、今出しましたよね? 膣内射精しちゃいましたよねぇ? んん、んはぁ、はぁはぁ、はふ〜……いいえ、いいですよ。 もうしてしまったことですし、それに、私はまだ。 ふふふ……まだ生理が来ていませんからね。 実のところ、いくら中出しされても兄さんの子を孕むことはありませんから、あっ、はぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ痛ぁい。 あぁ、今、ホッとしましたね? 妹の処女を奪った罪悪感が、ほんの少し緩みましたね? 妊娠しないなら、いくらでもしていいって思っちゃいましたか? 近親相姦、受け入れましたか? 彼女がいるクセに妹で筆下ろしするなんて、恥ずかしいと思わないんですか? あっふ、んん、んはぁ、あぁん、はぁはぁ……あらあら、まるで私が誘ったみたいな言い方をして。 そうやって女子に責任を押し付けるような真似は、一番してはいけないんですよ? そうです、いつ何時でも責任を取る覚悟で。 あの子とする時も……そして、私とする時も♪ わかってもらえればいいんです。 それで? 私に何か言うことがあるでしょう? あぁもう、馬鹿ですね。 誰がお詫びを聞きたいなんていいましたか……えぇ、そう。 そうです。 兄さんが今、どれだけ気持ちいいか、はぁはぁ、私とのセックスを喜んでくれているのか、はぁん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、わ、私を……どれだけ愛してくれているのかを。 そうです、愛の言葉を……もっと、兄さんの思いを、気持ちを私にっ、あぁ、はぁはぁ、伝えて下さい。 言葉で、あぁ、行為でっ、あぁん。 あん、あん、だ、大丈夫、ですからぁ。 あぁっふ、ひゃふ、はうん、んん! んっ、んっ、んんっく、くふぅ、ふっ……くふー、ふー、ふー……兄さん、私も好きですよ。 あぁ、愛してます、はぁはぁ、愛していますっ。 あぁん、んん、あんっ、んはぁ、はぁはぁ、も、もっと、私で気持ち良くなってくれていいんですよ。 はぁはぁ、はっ、あぁ、はぁう、はふん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はふ。 くふーっ、ふーっ、痛いのは、いいんです。 愛している人との初体験ですから、我慢はできますよ。 ふふふ、嬉しいですか? 自分の性欲を受け入れてもらえるのって、あぁん。 とても官能的でしょう? はぁはぁ、あぁん、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁう、ひゃふん! セックスの喜びを、はぁはぁ、こうして兄さんに教えられることが、あん。 私も、とても嬉しいです。 ですから、いいんですよ? また、このまま中で出してくれても、あぁん、大丈夫です。 いいんですぅ、うぅん、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 あぁ兄さん、兄さっ、あぁん! んんっ、んんっ、んっくぅう、ふぅふぅ、ひゃぁっふ、はふん! んもう兄さんったら、処女マンコにこんな激しく、したら、わ、私ぃいいい♪ んっはぁあああああああああ! あっ、あぁっ、あぁっふ、ひゃふぅううう……んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜……は〜、は〜、は〜、は〜、は〜。 本当にもう、兄さんってばケダモノですね〜。 妹マンコに容赦なく中出しだなんて……んん、はぁはぁ、この世で、近親相姦を嗜む多くの変態たちも、はぁはぁ、避妊には気をつかっているでしょうに。 兄さんの精子ちゃんたち、子宮まで入ってきたでしょうか……私の卵子ちゃんたちと、ちゃんと出会えましたかねぇ、んふふ……んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、痛たたた。 あぁ、痛ぁい。 兄さんのオチンチンは特大サイズですね。 これ、あの子はちゃんと受け入れられるでしょうか。 あぁ、大丈夫ですよ? あの子との交際はこのまま続けて下さい。 私は、兄さんの恋人にはなれませんからね。 こうして近親相姦を楽しむことなら……え?あら、前にも言いませんでしたか? 女の言葉を軽々しく信用するものではないって♪ ■06 兄さ〜ん、聞きましたよ? 盛大に失敗したそうですね……えぇ、あの子との初体験。 せっかく私が色々と手ほどきして差し上げたのに……あら、私と違うなんて当然でしょう。 兄さんとセックスがしたくて仕方なかった私と、まだまだ性行為に恐怖感を持っている奥手のあの子……同じように迫ったら、怖がらせるだけに決まっていますよ。 でしょう? でもまぁ、キスと生オッパイの愛撫まではできたのなら、次はできるんじゃないですか? あの子だってもう、自分の体を求められているっていうことを理解したでしょうしね。 それで? あの子はどうでしたか? 挿入はできなかったかもしれませんが、キスは味わったんでしょう? オッパイも……クンニはしたんですか? おやおや、したんですか。 処女の子にクンニだなんて、怖がられても仕方ないですよね〜……それで、私の愛液と比べて、どうだったんですか? 甘かったですか? エロかったですか? それとも? あら、比べてもいいんですよ? 愛液の味も、もちろん膣内の感触も……あぁ、そちらはまだでしたね。 では、また今度聞かせてもらいましょう。 でも、愛液の味については教えて下さい。 あと、女性器の色や形、舐め具合、舌触り……美味しさ♪ ねぇ兄さん、妹のオマンコと、恋人のオマンコ、どちらがより好みでしたか? 遠慮なく教えて下さい。 ほら、早く。 あら……私ですか? 恋人のオマンコ舐められたのに、妹のオマンコの方が美味しかったんですか? あぁもう、兄さんってばシスコンのド変態ですね〜。 でも、いいんですよ。 そんな兄さんのことを、私も愛していますよ。 兄さんのオチンチンの味も、精液の味も、大好きです。 大きなペニスが私のヴァギナを突き刺す感覚も、引き抜く時の感触も全部。 兄さんとのセックスは全部好きです。 大好きですよ。 ですから、今日もしましょうか。 彼女とできなくて欲求不満でしょう? 私なら、いつでもエッチさせてあげますからね。 さぁ、まずはオチンチンを綺麗にしましょうか。 あの子で興奮して垂れ流したカウパーは、全部拭って捨てちゃいます。 私に欲情した先走り汁をお願いしますよ。 あぁ、兄さん。 この立派なペニスでは、あの子の処女マンコにはキツいでしょうね。 ですから、入れなくて良かったのかもしれませんよ? していたら、痛みで悲鳴をあげていたでしょうね。 それでは兄さん、萎えてしまうでしょう? でも私なら、兄さんを萎えさせることなんて絶対にありませんから……あぁ〜ん、はむん♪ んむんむ、んちゅ、ちゅるる。 じゅるじゅる、ちゅる、んむむ。 ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅる、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んん〜っちゅ、んふん。 私も、フェラに慣れてきましたし〜、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、んん、ちゅむむ、んん、うっちゅ、ちゅぶ、ちゅるちゅる、じゅるん! 兄さんも、これ大好きですよね? じゅるじゅる、私に咥えられるの、大好きでしょう。 んふふ、じゅるじゅる、うっちゅ〜、ちゅ、んふん。 んむんむ、んん〜っぺろん。 れろれろ、ぺろっ、れろ〜っちゅ、ちゅるちゅる、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、うじゅるるるる。 もちろん、ただこうして咥えるだけじゃなくってぇ、じゅるん。 金玉ちゃんを撫で撫でしたりぃ、んん、んむんむ、ちゅる。 んっふ、んん〜、んん〜、うちゅ、ちゅ、んむんむ。 んふふ、可愛い可愛い金玉ちゃん。 兄さんの性欲の証を、ここで作っているんですね。 んん、んちゅる、じゅるじゅる、ちゅるる。 今日もい〜っぱい、精液出して下さいね〜。 ぺろれろ、れろん。 れろれろ、ぺろ〜っちゅ、んふん。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅる、ちゅるる。 ちゅっぶちゅっぶ、んん〜っちゅ、んっふ、ちゅぶぶ。 んちゅ、ちゅるるるる。 あぁ、だいぶ昂ぶってきましたね。 じゅるじゅる、んん、それでは今日はもっともっと激しく射精できるようにしてあげましょう。 あと……あの子とのセックス、失敗の罰を♪ んっ、んんっ……兄さんの、お尻の穴にぃ〜、つぷぷ! んふんっ、んん、んん、んっふ、じゅるる! 兄さん、暴れたら危ないですよ? せっかく痛くないように。 んふふ、してるんですからぁ〜、じゅるる、ちゅぶぶ! つっぷつっぷ、んん、んふ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んん〜っちゅ、んっふん。 あぁ、兄さんのアヌス、気持ちいい。 男子も、お尻の穴で感じるんですよね? 特にこうしてフェラされながらだと〜、んふ、じゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、じゅるる、ちゅぶぶ! んぶう! うっ、うっ、ぐぷぷっ……んんんんんん! じゅるっ、じゅるっ、ちゅるる、んん〜っちゅ、じゅるん! んむっ、んむっ、んむんむ、うっちゅ〜……んん、ごっくん。 っぷはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁっふ、はふん。 んぁあ、喉にビューッと来ました。 凄い勢い、凄い元気♪ 兄さんってば、私のお口ご奉仕、大好きになってくれましたね。 あら、お尻の穴ですか? これも良かったでしょう。 これからは、もっともっと素敵な射精ができるようにしてあげますからね? あぁ、はいはい。 仕方ないですねぇ……んん。 はい、今日のところはこれで勘弁してあげます。 あとは……あっ、あん! あら、どうかしましたか? 今射精したばかりなのに、元気ですこと。 だけど、こんな風にしたら。 あぁ、はぁはぁ、あぁん。 に、兄さぁん…… はふん! ふぁあ、あぁん! あぁ、はぁっ、はぁっはぁっ、あぁもう……に、兄さんってば、強引になっちゃって。 はぁはぁ、はぁはぁ、こ、こんな風に襲ったら、私以外は怖がるに決まってるじゃないですか……えぇ? ふふふ、そうですね。 私は怖がりませんよ? だって……ん〜っちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ〜っちゅ……っぷはぁ〜、はぁん。 だって私は、愛していますから。 兄さんになら、何をされても大丈夫ですから、あぁん。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっはぁ、はぁ、あぁん、んん、んっく、はぁん。 んはぁ、はぁ〜、はぁ〜……それより兄さん? 結局、コンドーム着けませんでしたね。 あっふ、んん、んはぁ、あぁん。 んん、んはぁはぁ、今から抜いて、着けてみますか? おやおや、抜きたくないんですか? ですけど、中に出したら今度こそ……ふふふ♪ さぁ、どうでしょう。 兄さんの想像にお任せしますよ。 あら……外に出すなんて器用な真似、できるんですか? んん。 だいたい、最高に気持ちいい瞬間に抜けるんですか? そうですね、やってみなければわかりませんし、それも練習の一つということで。 んふ、ふふふ。 兄さんもわかってきたじゃないですかぁ、あぁ、はぁはぁ、あぁん、んはぁはぁ。 あぁっふ、はふ、んん、んっふぅ。 ふー、ふー……兄さん、私の中、気持ちいいですか? はぁはぁ、どれくらい気持ちいいですか? あら。 だって、あの子とはまだ……あぁん。 んぁん、んん、んっはぁ、あぁん、あん、はぁ、はぁはぁ、はぁん! そうですか? それはまた、ずいぶんと想像力の逞しいことで、あぁう、はぁはぁ、ひゃっ、はぁう! あう、はふん、んん、んん、んっく、くっふ、うう、はふっ、うう……に、兄さぁん。 激しいですよ、あぁ、はぁはぁ……それはまぁ、激しいのも好きですけどね? はぁはぁ。 だ、大好きなんですけど、はぁはぁ、でも、これだとすぐ……あぁん、兄さんがすぐに出ちゃう。 お、終わっちゃうじゃないですか。 二回目をすればいいということではなく。 だいたい、一度出してしまったら、はぁはぁ、尿道に精液が残ってしまってますからね。 兄さんのザーメンちゃんたちは元気すぎて、はぁはぁ、ほんの少しでも中に入ってきたら。 あぁん、私の卵子ちゃんたちと会っちゃう。 あぁ、着床しちゃいますからぁ、あぁん! あん、あん、に、兄さんっ。 もうちょっと、我慢して下さい。 そう、我慢、辛抱して。 んっ、んっ、んんく、くはぁ〜、は〜、は〜、は〜……そう、そうです。 やればできるじゃないですか。 イきたいのを我慢して、私をもっと喜ばせてくれることも大事ですよ? あっふ、んん、はぁ、はぁはぁ、あぁいい、いいですよ兄さん。 自分だけが気持ち良くなるのはセックスではありません。 私のことも、はぁはぁ、ちゃんと嬉しくして下さい。 もっとも私は、兄さんになら犯されても嬉しいんですけどね〜……んはあっ、あぁん! に、兄さん、あぁ、兄さん! 我慢、できなくなっちゃいましたか? 射精したいんですね? あっふ、はふ、ふぅふぅ、んん、んっく、くふぅ! いいですよ。 はぁはぁ、もう我慢しなくてもいいですから、あぁん。 あん、はぁん、兄さんの好きな時に射精して下さい。 ああっ、はぁあ、はぁはぁ、ひゃふん、んん、んっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んふふ……えぇ、好きな時に、好きな場所へ♪ あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃう。 もう生理が始まってる妹のオマンコに中出ししてもいいんですよ? はぁはぁ、兄さんの元気な赤ちゃん汁、妹の子宮にぶっかけてくれてもいいんです。 いいえ、して下さい。 外に出すなんて寂しくなること言わないで? 兄さんが一番気持ち良くなる時は、私も一番気持ち良くなりますから。 ですから、あぁ、ですからこのまま、中にぃいいいいい! ひぁああっ、ひゃっ、ふはぁあああああ♪ あっ、あっ、あぁん。 中にっ、オマンコの中に出てるっ、兄さんの射精、赤ちゃんができる所で感じてるぅうう、んっふぅ、うぅん。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、んっはぁ〜……は〜、は〜、は〜、ふはぁ。 あぁもう、本当に遠慮なく中出ししちゃって。 こんなのこと、彼女や両親に知られたら。 あぁ、私たちの近親相姦の関係を、誰かに知られたらと思うとゾクゾクしますね。 もちろん、誰にも言うわけにはいきませんけど……ところで兄さん? 私、おねだりがあるんですけど、聞いてもらえますよねぇ?