01:おねーちゃん? そろそろ起きてくださいー。 「おねーちゃーん?」 「おねーちゃーん、寝てますかー? 起きてませんかー? 寝ているのであれば寝ているとお返事をしてくださいー」 「……ううっ……お返事をしません。本当におねーちゃん、ぐっすり眠ってしまっているようです」 「……お昼寝をしたら一緒に仲良しをしようと言っていたのに、おねーちゃんはさっぱり起きる気配がありません」 「おねーちゃん、いつも忙しそうですし、たまにこうしてお休みできるときはゆっくりお休み出来たほうが良いのでしょうけれど……」 「ちゃんとお昼寝をする前に『起きたらモモと仲良しをする』とお約束をしていましたし、そもそもあまりお昼寝しすぎると夜に眠れなくなってしまいます」 「……うーん……どうしましょうか……モモはちょっと困ってしまいました……」 「ここは……モモがなんとかして起こしてあげるべきでしょうか……。ワサビやタバスコを使うととても良く目が覚めるとテレビで見たことが――」 「……あっ、おねーちゃんが起きました。おはようございます」 「おねーちゃん、お昼寝のしすぎで夜になってしまいました」 「おねーちゃん? 今日は仲良しするって言っていたのに・・・モモは悲しいです。残念です」 「悲しいので・・・これから、おねーちゃんともっともっと仲良くなれることをしようと思います」 「おねーちゃんのお部屋で見つけました。『女の子同士でもっと仲良くなれる本』です」 「この本を読みながらおねーちゃんともっと仲良くなろうと、モモは思います」 「だいじょーぶです。おねーちゃんが起きる前にモモにも読めるかどうか確認しました。モモにも読めます」 「分からない漢字もちょっとはありますが……だいじょーぶです。挿絵もいっぱいですし、それにモモはもう結構大人です」 「おねーちゃんはそのまま楽にしてくれていてだいじょーぶです。といっても、寝起きでぼーっとしててあまり身体が動かないと思いますが」 「それでは……えーっと、おねーちゃんともっと仲良くなるのに、一番最初にすることは……」 02:わわっ! まずは『指を舐めましょう』だそうですよ、おねーちゃん! 「……まずは、『指を舐めましょう。指は神経が集中しているので思いのほか敏感です。貴女(あなた)への気持ちも盛り上がることでしょう』だそうです」 「……指を舐めると仲良くなれるなんて、モモは思ってもみませんでした。目からウロコです」 「それではおねーちゃんのお隣に失礼して、さっそく指を舐めてみることにします」 「……指を舐めるといっても、どの指を舐めたら良いのでしょうか。モモのお口には全部の指は入りません……」 「……とりあえず、おねーちゃんのお手てを拝借して……」 「おねーちゃん、寝起きだからでしょうか……お手てがやわらかでぽかぽかです」 「……こうやって触っているだけでも気持ちの良いお手てです。これだけでもっと仲良くなれてしまう気がします」 「……ふぅ……おねーちゃんのお手て……凄く、好きです……」 「こうやってぴたーって隙間が無くなるように手を繋ぐと……なんだかとっても嬉しい気持ちになってきます」 「あっ、おねーちゃんのお手て、ちょっとあつくなってきて、汗ばんで来ました」 「それでは……おねーちゃん、お手てを繋ぐのも凄く好きですが……最初は親指からいただいてみます」 「……なんだかモモもドキドキしてきてしまいました」 「……あむっ」 「(親指 指舐め 10秒程度)」 「……ふうっ、少し汗の味がしました。指を舐めるのは……柔らかくて硬くて、不思議な感触です」 「……それにしても……本当に、指を舐めると気持ちが盛り上がるんですね、おねーちゃん?」 「次は……順番に、人差し指を頂きます。すらっとしていてキレイな、人差し指……頂いてしまいます」 「……頂きます、おねーちゃん」 「(人差し指 指舐め 10秒程度)」 「んっ……ふぁっ……んっ……んーっ……」 //おねーちゃん、モモの口の中で指を動かす 「(人差し指 指舐め 5秒程度)」 「ふ、ふぁっ……お、おねーちゃん、途中で指を動かしてモモの舌をくにくにするので、ちょっとびっくりしました……」 「あ、え、えーっと、びっくりしましたが、凄く……嬉しい気持ちになりましたし、その……お口の中、凄く気持ちよかったです」 「……凄く……おいしくて気持ちよかったです……」 「では次は中指――」 「と見せかけて……次は、小指を頂きます」 「今のおねーちゃんの『あれっ?』ってお顔、モモは大好きです。心がぴょんってしました」 「では……いつも指きりする小指、頂きます」 「(小指舐め 10秒)」 「……ふぅ。おねーちゃん、今度は……モモの舌をくにくにしませんでした……」 「……わかりました。小指はあまり動かしてはいけないですね、おねーちゃん」 「あまり動かしたりくにくにしたりしてしまったら、おねーちゃんとモモを結ぶ運命の赤い糸が切れてしまいます。大変です」 「……それでは次は……中――薬指を舐めてみましょう」 「頂きます、おねーちゃん」 「(薬指舐め 10秒くらい)」 「……むぅっ、おねーちゃん、また指を動かしてくれませんでした」 「分かりました。おねーちゃんもモモに指をぺろぺろされて、気持ち良すぎて動かすのを忘れてしまったんですね。それなら仕方ありません」 「では、次は……中指を頂いてしまいます。これで全部の指を舐めたことになりますし、おねーちゃんの気持ちも盛り上がっているはずです」 「……おねーちゃんに負けないくらい、モモの気持ちも盛り上がっています」 「……それでは、中指――」 「えっ? 人差し指と中指、2本一緒に舐めてみて欲しい、ですか?」 「……2本も一緒にお口に入れたら、お口の中がおねーちゃんの指でいっぱいになってしまいそうです」 「でも、だいじょーぶです。おねーちゃんの指なら、2本お口に入ります」 「では、おねーちゃん、今度こそ……頂きます」 「(人差し指と中指舐め 10秒程度)」 「……おねーひゃんのゆひ……おいひい……」 (おねーちゃんのゆび、おいしい) 「……ふっ、ふぁっ……お、おねーひゃ……んっ……」 //おねーちゃんが口の中で指を動かし始める 「あっ……んんっ……おくひのなか……おねーひゃんに……」 (お口の中、おねーちゃんに) 「ふぁっ……あっ……ちゅっ……ちゅーっ」 //動かされてる指を吸う 「んっ……あっ……おねーひゃん……おいひい……」 「(強めの指舐め 10秒程度)」 //指舐め終わり 「……ふぅ。おねーちゃん……そんなに動かされたら、モモはびっくりしてしまいます」 「おねーちゃんの指、モモが全部舐めてしまいました。これできっと、モモへの気持ちも盛り上がったはずです」 「……モモはおねーちゃんの指を舐めていただけなのに、凄く気持ちが盛り上がってきました。すごく、ドキドキしています」 「……おねーちゃん、もっともっと、仲良ししたいです」 「ではおねーちゃん、仲良しになる次の方法は――」 03:おーっ、次は『首筋を攻めてみましょう』と書いてあります。 「ふむふむ、なるほどです。『首筋は動物の急所です。急所を愛撫されることは、相手に心を許し距離を縮めることに繋がります』だそうです」 「とても説得力のある言葉です。確かに、首は大事な血管があってとても大事だとモモも思います」 「そんなに大事な部分は、心を許した相手にしか触らせません」 「大丈夫です。安心してモモに心を許してください。モモはおねーちゃんに愛情たっぷりです」 「モモは、おねーちゃんのこと、大好きですから」 //耳元で囁く感じ 「ではおねーちゃん、首――首筋、なでなでしてみます」 「……改めてみるとおねーちゃんの首筋、細くて透き通るようで……なんだかとてもドキドキします」 「他の人の首筋を触ることも、他の人に首筋を触られることも、ありませんから、余計にドキドキします」 「ドキドキしながら……おねーちゃんの首に……お触り、です」 //おねーちゃんの首筋を指先で撫でる 「……おねーちゃんの首筋……凄く、やわらかです……ふにふにで、やわらかです……」 「やわらかいのにほんのりと筋(すじ)っぽい感じがして……」 「指先ですーっとおねーちゃんの首筋を撫でる感触と」 「爪の方ですーっとおねーちゃんの首筋を撫でる感触」 「どっちも違う感触なのに、どっちも凄くドキドキしてしまいます」 「むむっ、おねーちゃん……少し首筋、熱くなってきましたし、汗をかいてきました? 「……もしかしたら、モモがドキドキして身体がぽかぽかしてきて、お手てがじんわりしてきたのかもしれません」 「……モモはすごくドキドキしてきました。おねーちゃんと一緒だと、凄くドキドキします」 「……おねーちゃんは……ドキドキしてくれているでしょうか?」 「……おねーちゃんはたまに照れ屋さんなので、ドキドキしているかモモが直接確認してあげます」 //頚動脈に触れる 「えーっと……首の血管は……この辺だと授業で習いました」 「……おねーちゃん、結構ドキドキしてます。モモの指がぴくんぴくんって押されてしまうくらいです」 「……なんだか……おねーちゃんの首筋の血管のところを触っていると……とてもドキドキした気分になってきます」 「……とくんとくん、とくんとくん、おねーちゃんの鼓動を凄く凄く近くで感じます……」 「……とくんとくん、とくんとくん、とくんとくん、とくんとくん」 「……おねーちゃん? とくんとくんの場所……あむっってしたら……だめ、でしょうか?」 「なんだか触っていたら……あむってしたくなってしまったんです……」 「おねーちゃん、ダメ、ですか?」 「おねーちゃん、『良いよ』って言いながら、とくんとくんが早くなりましたよ?」 「それでは……おねーちゃん、頂きます……」 「(口唇で甘噛みする感じ 5秒くらい)あむっ、はむっ、あむあむっ……)」 //口唇を離す 「……ふはぁっ……おねーちゃんの首のお肉、柔らかくて気持ち良いです……」 「(口唇で甘噛みする感じ 5秒くらい)」 「……凄い……どきどきしてきました……おねーちゃん」 「あむあむしてると、おねーちゃんの首からとくんとくんが伝わってきて……」 「……もうちょっとだけ強く、あむあむするので痛かったら言ってください」 「(歯で甘噛み 5秒くらい)はむっ、あむっ、あむあむぅ……」 「……おねーちゃん……すごい、おいしいです……」 「(歯で甘噛み 10秒くらい)」 「……はぁ……はぁ……おねーちゃん……おねーちゃん、好き……です……」 「(首筋を吸う 5秒くらい)」 「……はぁ……おいしい……おねーちゃん……とってもおいしいです……」 「(首筋を吸う 5秒くらい?)」 「……はぁ……はぁっ……あっ、あああっ!!」 「お、おねーちゃん、ご、ごめんなさい……つい夢中になってしまいました……」 「あ、あの、おねーちゃん? 痛くありませんでした? だいじょーぶですか……?」 「……あわわっ……ちゅーちゅーしてしまったので首が赤くなってしまいました……」 「え、えーっと……い、痛くないですか、おねーちゃん?」 「こういうときは……そうです。こうすればきっと痛みも収まります」 //首筋舐め 「(舌で首筋を舐める ぺろぺろ)10秒くらい」 「……これでだいじょーぶです。痛いの痛いの、飛んで行ったはずです」 「……痕(あと)は残ってしまいましたが……きっとそのうち消えるからだいじょーぶです」 「……おねーちゃんの首、おいしかったですよ」 「(ぺろり ひと舐め程度)」 「……それではおねーちゃん、次は……きっともっと盛り上がりますよ」 04:次は……『おっぱいを攻めよう』だそうです……。ちょっと恥ずかしいです……。 「おねーちゃん、次はちょっと……モモも恥ずかしいかもしれないことをするようです」 「『裸になり、おっぱいをせめてあげましょう。おっぱいはとても敏感なので、気分は最高潮です』だそうです」 「……それではおねーちゃん、お洋服を脱がせてあげます」 「おねーちゃん、ばんざーいしてください。ばんざーい」 「次は……スカートを脱がせます。ぐいーっと腰を浮かせてください。ぐいーっ、です」 「……おねーちゃんの下着姿、今日もとっても大人っぽいです」 「次はブラジャーを脱がせますが……寒くは無いですか? おねーちゃん?」 「そうですか。それでは……背中をぐいーっとしてください。ぐいーっ」 「……おねーちゃん、どうせですので、パンツも脱いでしまいましょう」 「おねーちゃん、服を畳むのでちょっとだけ待っててください」 「……おねーちゃんのおっぱい……今日もキレイです……」 「……なんだか……お風呂に入ったときみたいなキレイなピンク色になっています」 「……モモもおねーちゃんにいっぱい触れたいので、お洋服を全部脱いで裸になります」 「よいっしょ……うんしょ……」 「……わっとと」 //よろめいた感じ 「……よい……しょっと。服を脱いだらすーすーするのに……身体がぽかぽかします」 「……服を畳んで……」 「……モモのおっぱいも、おねーちゃんみたいに大きくなるのでしょうか……」 「毎日牛乳をたくさん飲んでいるのに……全然大きくなりません……」 「おっぱいの先の部分もすごく小さいままで大きくなる気配もありません……」 「……いけません、モモのおっぱいのお話はどうでも良いです。今は、おねーちゃんのおっぱいを攻めてあげます」 「……おねーちゃんのおっぱい……モモ、大好きです……」 「……それでは……おねーちゃんのおっぱい……モモが独り占めします……」 //胸揉み 「……ふぁっ……おねーちゃんのおっぱい……今日も凄い柔らかです……」 「モモの手のひらから溢れてしまうくらいおっきくて、とってもあたたかくてやわらかで……」 「こうやっておねーちゃんのおっぱいをモミモミしていると、モモは本当にふわーっとした気持ちになってきます」 「おねーちゃんの大きなおっぱいを……もみもみ……」 「……もみもみ……もみもみ……」 「おねーちゃんのおっぱい……すごく落ち着くのに……とってもドキドキするから不思議です……」 「おねーちゃんも……モモのおっぱい、触ってみますか……?」 「……本当は……モモはおねーちゃんにちょっとで良いから触って欲しかったりします」 「……おねーちゃんみたいに大きくないので、触っても気持ち良くないと思いますが…………ちょっとだけ、触って欲しいです」 「……どっちのおっぱいでも、良いです。おねーちゃんの触りやすいほうのおっぱいで……」 「……おねーちゃんに触られると思うと、それだけでモモはどきどきしてきます」 「おねーちゃんの手で……モモのおっぱい、触ってください……」 「……おねーちゃんに触られるの……モモはすごい好きですから……」 //モモ、おねーちゃんに胸を撫でられる 「……あっ……んっ……おねーちゃん……」 「……おねーちゃん……さわりかた……すごい……」 「……ふぁっ……んっ……おねーちゃ……んっ……」 「……んっ……んんっ……あっ……ふぁあぁっ…………」 「あっ……そんなやさしく……んっ……しあわせ……です……」 「……おねーちゃんの……やさしく……やわらかで…………」 「……それ以上は……あっ……んっ……だめっ……ですっ……」 「おねーちゃんに……そんなにされたら……モモは……」 「あっ……んっ……んぁぁっ……」 「……ふぅっ……ふぅ……ふにゃぁっ……」 「……お、おねーちゃんにおっぱい触ってもらって……モモは……すごいドキドキしました……」 「……あの……おねーちゃん……?」 「その……おっぱい……あの……ですね……」 「……おっぱい……ちゅーちゅーしたら……だめ……でしょうか……」 「あっ、赤ちゃんみたいですが……あの……その……おねーちゃんの……おっぱい……」 「……わぁ!! お、おねーちゃん! い、良いんですか!?」 「そ、それでは……おねーちゃんのおっぱい……頂きます」 「……おねーちゃんのおっぱい……モモはすごく……嬉しいです……」 「……それでは……モモ専用のおねーちゃんのおっぱい……頂きます……」 //乳首攻めではなく、母乳を飲むときの乳首を吸う感じ 「(乳首吸い 10秒)」 「……おねーちゃんのおっぱい……おいしいです……モモのお口にぴったりです……」 「もっと……おねーちゃんのおっぱい……ちゅーちゅー……したいです……」 「あっ……おねーちゃん……おっぱい……」 //乳首吸い //「(乳首吸い 10秒)」 「……おいしいです……おねーちゃんのおっぱい……すごい……おいしいです……」 「もっと……おねーちゃんのおっぱい……」 //「(乳首吸い 10秒)」 「……ふぁっ……すごい……おねーちゃんのおっぱい……おいしかった……です……」 「ずっとずっとちゅーちゅーしていたいくらい……とってもとっても美味しいです……」 //「(乳首吸 10秒くらい)」 「……おねーちゃんのおっぱい……大好き……です……」 「……おねーちゃん……だいすき……だいすきです……」 「……すーっ……すーっ……おねー……ちゃん……」 「……おねー……ちゃ……ん……お……ねー……すーっ……すーっ」 「(寝息10秒くらい)」 「……あっ……あわっ……おっ……おねえひゃん……!?」 「あ、あまりにも気持ち良くて……ちょ、ちょっと、うとうとしていました……」 「え、えーっと……そ、そうです、おねーちゃんと仲良しするです」 「次は……え、えーっと……」 05:う、ううっ……『おっぱい同士を擦り合わせてみましょう』……む、難しそうですー……。 「……おねーちゃん……次は……ちょっと難しそうなことが書いてあります……」 「『身体を密着させて、乳首と乳首を擦り合わせましょう。ふたりの気持ちも急上昇すること間違いなしです』」 「……これは……なんだかすごく難しそうです……」 「……難しそうというか……この挿絵のようにするようなのですが……」 「挿絵のようにこう……おっぱいを合わせて、おっぱいの先を上手く擦り合わせるようですが……」 「……おねーちゃんはおっぱいが大きいのでだいじょーぶそうですが……モモは……おっぱいが大きくないので……」 「それに……モモ、身体も小さくて……ううっ……」 「……でも……モモは負けません。がんばってやってみようと思います。モモはおねーちゃんともっと仲良ししたいです」 //モモ移動 おねーちゃんの上へ 「……それでは……おねーちゃんと……おっぱいを擦り合わせてみます……」 「よいしょっと……うんしょ……」 「おねーちゃんのおっぱいと……モモのおっぱいを……」 「……おっぱいの先と先が上手く当たって擦れるように……」 「……うんしょ……ふっ……よい……しょ……」 //モモが動く //上下に動いて擦り合わせようとしている感じ 「……ううっ……これは結構……難しいです……。両方を一緒にすりすりするのは……難しいです……」 「……よっ……しょっ……んっ……ふーっ……」 「……うーっ……やっぱり……両方のおっぱいを一緒にすりすりするのは……」 「……おねーちゃん、モモ、閃きました。両方一緒にしようとするから難しいんです」 「片方ずつであれば……モモにもちゃんと出来ると思います」 「……と言うわけで……片方ずつ……おねーちゃんとモモのおっぱいを……」 「……よいしょ……こうして……こうすれば……」 「……んっ……ふぁっ……おねーちゃんのおっぱいに……モモのおっぱいが……」 「……あっ……なんだか……とっても……気持ち良いです……」 「んっ……ふぁっ……おねーちゃんのおっぱいの先に……モモのおっぱいの先が当たると……」 「……すごい……すごいすごい……気持ち良い……です……」 「……ふぁっ……おねえちゃ……んっ……んっ……気持ち良い……」 「……んっ、んっ……ふぁっ……あっ……」 「……おっぱい……凄い……どきどきして……身体が熱くなってきて……」 「……あっ……あふっ……んっ……んーっ……」 「……ふぁっ……はぁっ……ふぅっ……」 「……お、おねーちゃん……次は……反対側のおっぱいを……してみます……」 「……よい、しょ……っと……」 //移動 「……身体、結構熱くなってきました……」 「おねーちゃんは……暑くありませんか? モモ、重くはありませんか……?」 「……そうですか。それなら……良かったです」 「それでは……さっきの続き――反対側のおっぱいを……おねーちゃんのおっぱいに……すりすりします」 「……なんだか……おっぱいが当たる前から……ドキドキとぞわぞわがすごいです……」 //モモ、動く 「……ふぁぁぁあっ……んっ、んんんっ……」 「……んっ、ふっ……あっ……んんっ……」 「……はぁっ……はぁっ……お、おねーちゃん……す、すごい……気持ち良い……です……」 「さっきと同じようにしているのに……なんだかとっても……気持ち良いです……」 「……んっ……あっ……おねー……ちゃん……」 「……ふぁっ……おっぱい……先……おっぱいの先が……ふぁっ……」 「すごい……おねーちゃんのと……んっ……擦れるたびに……」 「……勝手に……ふぁっ……声……出ちゃいます……んっ……」 「……おねーちゃんも……気持ち……ふぁっ……良い……ですか……」 「……んっ……頭も……身体も……んっ……おっぱいも……んんんっ……」 「……すごい……全部気持ち良くて……ふぁぁぁっ……」 「……あっ……ふぁっ……おねーちゃん……モモ……モモ、なんだか……頭が……」 「……だめ……ですっ……モモ……頭が……真っ白……」 「んっ……んんっ……おねーちゃ……んっ……ふあぁぁぁっ…………」 「……ふぁっ……あっ……はぁっ……はぁ……」 「(少し荒い息 10秒くらい)」 「……あっ……お、おねーちゃんの身体に……モモの汗が……いっぱい……」 「……う、ううっ……お、おねーちゃん……ご、ごめんなさい……なんだか頭が真っ白になってしまって……」 「……あ、あの……あ、汗、拭きますから……ちょっと待ってください……」 「……う、ううっ……本当に……気持ち良かったです……」 06:『陰部を舐めましょう』……だそうです。モモ、頑張ります!! 「……ふう、おねーちゃんの身体に落ちてしまった汗はキレイになりました」 「おねーちゃんの身体、びっしょりになってしまいましたし……モモはいっぱい汗をかいてしまったみたいです」 「……シーツまで湿ってしまったようなので、仲良しのあとに取り替えようと思います」 「そしておねーちゃん、次の仲良しをしようと思います」 「……さっきはどちらかというとモモが盛り上がってしまいましたが……次の仲良しは、どんな仲良しなのでしょうか」 「……おねーちゃん、これは……凄く仲良しになれる仲良しです」 「『ここまで来ればもう大丈夫です。思い切りお口で陰部を愛撫してあげましょう』だそうです」 「……陰部というのはおまんまんのことです。モモはちゃんと知っています」 「……では……おねーちゃん、おまんまんをモモのお口で……してしまって良い……ですか?」 「あまり良くなければ……モモはグッと涙を飲んで我慢しようと思います……」 「さすがおねーちゃん、優しいです!断られたらどうしようと、モモは思っていました」 「それではおねーちゃんのおまんまんを舐め舐めします」 「それでは、おねーちゃん、この挿絵のような姿勢になって頂けると良いらしいのですが……」 「えーっと、足を開いて膝の裏あたりを押さえて……おまんまんがよく見えるようにする姿勢です」 「……なんだかちょっと――結構恥ずかしそうな姿勢ですが……おねーちゃん……していただけるでしょうか……?」 「有難う御座います……なんだかお願いしたモモのほうが恥ずかしくなってしまいような姿勢です」 「おまんまんもお尻の穴も全部モモに丸見えになっています」 「……そして、恥ずかしそうなおねーちゃんもとっても可愛いです。モモ、ドキドキしてしまいます」 「では……おねーちゃんのおまんまん、頂きます」 「汚くなんてありませんよ。おねーちゃんに汚い部分なんてありません」 「むしろ……キレイですよ、おねーちゃん」 「……キレイでおいしそうなおまんまん……頂きます……」 「(ぺろり 3秒くらい)」 「……ちょっとしょっぱいおねーちゃんの味……すごくおいしいです……」 「(下から上に舐め上げるような舐め 5秒くらい)」 「おねーちゃん……気持ち……良いですか? モモにおまんまん舐められて、気持ち良くなってくれていますか……?」 「(下から上に舐め上げるような舐め 5秒くらい)」 「……おねーちゃんのおまんまん……おいしい……」 「……おいしいし……とっても良い、おねーちゃんの匂いがします……」 「……おねー……ちゃん……」 「……わわっ……おねーちゃんのおまんまん……たくさん濡れてきました」 「……おねーちゃんのおつゆ……こぼれそうです……」 「(零れそうになったおつゆを舐めとり)」 「……おねーちゃんのおまんまん……すごく美味しいです……。そして……すごく……モモもドキドキします……」 「……外側だけじゃなくて、中の方まで……ぺろぺろして……良いですか……?」 「えへへ、それでは……今度は……おねーちゃんのおまんまんの中をぺろぺろします」 「……おねーちゃん、もし痛かったら、言ってくださいね?」 「……では……おねーちゃんの中、頂きます……」 「(膣内に舌を入れて動かす 5秒くらい)」 「……すごい……おねーちゃんのおまんまんの中……味がします……」 「……おねーちゃんのおまんまん……モモの舌に絡み付いてきます……」 「(膣内に舌を入れて動かす 10秒くらい)」 「……すごい……いっぱいきゅうきゅうして……いっぱいとろとろになってきて……」 「……モモの舌もお口の中も……おねーちゃんのおつゆでいっぱいです……」 「……おねーちゃんの……おつゆ……すごくおいしい……」 「……おねー……ちゃん……」 「(愛液をじゅるると吸う 3秒くらい)」 「……おねーちゃんの……おまんまん……おいしいです……」 「……おねーちゃんの気持ち良さそうな声も……すごく……ドキドキします……」 「……おねーちゃん……いっぱいいっぱい……モモにください……」 「……気持ち良い声も……おつゆも……いっぱいいっぱい……モモに……」 「(膣内に舌を入れて動かす、強め 10秒くらい)」 「……いっぱいいっぱい……全部全部モモに……く・だ・さ・い……」 「……ふぁっ……お、おねーちゃんのおまんまんから……おつゆがいっぱいぴゅーって……」 「……おねーちゃん、いっぱいはぁはぁしていますが……大丈夫でしょうか?」 「……ですが……おねーちゃんがとても嬉しそうな声とお顔なので……モモは凄くうれしいです」 「……わ、わわっ……お、おねーちゃん、今気付いたのですが……」 「……シーツがびちゃびちゃになってしまいました……これはきっと……モモのせいです……」 「……え、えーっと……お片付けは……あとででだいじょーぶでしょうか……?」 「……はい、あとで一緒にお片付けしてくれるなんて、おねーちゃんは優しいです」 「……それでは……次は……」 07:おねーちゃんと、もっともっと仲良しになりたいです! 「……おねーちゃんととても盛り上がって仲良しになれた気がしますが、まだすることはあるようです」 「『思いを伝えながらキスをして、余韻に浸りましょう。そしてそのあとは、いよいよ――』」 「……そのあとは……そのあと……そのあと……」 「え、えーっと……そ、そうです。キスをして、終わりのようです。この続きは……きっとまだ、モモには早いです」 「……続きもしたいですが……もう少しモモが大人になったら、そのときは一緒に続きをしてくれたら……モモはとっても嬉しいです」 「……それでは、おねーちゃんともっともっと仲良しになるように……本に書いてある通りに、言います」 「あ、ち、違いますよ、おねーちゃん? 本に書いてあることをおねーちゃんに言うのではなく、モモの想いをおねーちゃんに伝える、という意味です」 「……結構恥ずかしいことをしたはずなのに……なんだか今、とっても恥ずかしくなってきてしまいました……」 「……おねーちゃん、ちょっとだけ……お待ちくださいね」 「……すー……はーっ……すーっ……はーっ……(深呼吸)」 「……おねーちゃん……え、えーっと……モモは、ですね……」 「……すー……はーっ……すーっ……はーっ……(深呼吸)」 「おねーちゃんのこと……大好きですっ!!」 「モモは、おねーちゃんのこと、大大大好きです!!」 「とってもとっても、すごくすごくおねーちゃんのことが、大好きです!!」 「えーっと……全部全部、おねーちゃんの全部が大好きです!!」 「だから……これからも、モモといっぱい一緒に居てくれたら嬉しいです!」 「おーねーちゃん、これからもモモだけのおねーちゃんでいてくださいっ!!」 「……もう1度言いますが……大好きです!!」 「……え、えーっと……そして……ちゅー、です……」 「おねーちゃん、大好きです。ちゅー」 「(チュッ)」 「……おねーちゃんとチューしました。モモは……すごく嬉しいです」 「……んむーっ……んーっ……」 「……おねーちゃん……あの……ぺろぺろのちゅー……したいです……」 「……ダメ、でしょうか」 「……やったっ♪」 「……思わず心がぴょんとした声が出てしまいました。ちょっと……恥ずかしいです……」 「それでは……おねーちゃん、ぺろぺろのちゅー……お願いします」 「……おねーちゃん……大好きです……」 「(ディープキス 10秒くらい)」 「……ぷはぁ。おねーちゃん……もっとー……したいですー……」 「(ディープキス 10秒くらい)」 「……おねーちゃん……好き……大好き……」 「(ディープキス 10秒くらい)」 「……好き……おねーちゃん……好き……好き……」 「(ディープキス 10秒くらい)」 「……好き……好き……大好き……です……」 「(ディープキス 10秒くらい)」 「……おねー……ちゃん……」 //end