タイトル:【催眠音声】サキュバスとらんす!アナタ(ごはん)はヒプルルちゃんのものなんだからね!【ネトラレ体験】 ●プロローグと導入 受付嬢: ご協力をお願いします! 精液が足りません! サキュバスがお腹を減らしています! あなたの精液を必要としています! あ、待って! 逃げないでくださーい! なんで? なんでみんな、逃げていくの?! ううう… どうしよう… このままじゃ… あの子… あ、そこのあなた! あなたです! あなた! お願いします! 緊急事態なんです! あなたの精液を、いただけませんか! いいですよね! いいに決まってますよね! こちらへどうぞ! 階段をおりて、地下へ! この部屋にお入り下さい! サキュバス: あ、もしもし? おこさま電話相談室ですか? えーっとぉ どうすればぁ 精液ってぇ もらえるんですかぁ? はい、そうです 精液です 精子、ザーメン、スペルマのことです え?ワタシですか? サキュバスのぉ ヒプルルちゃんでーす! あれ? もしもし? もしもーし? 切れちゃった… おなか…すいたよぉ… このままじゃ魔界に… 強制転送だよぉ… 受付嬢: ほら、連れて来たわよ! あなたのために、ご同行いただいたわ! サキュバス: に、に、に、人間だぁ! お、お、お、男の人だぁ! あまねく神よ、感謝します この食事を祝福してください われらの心と体を支える糧としてください 受付嬢: 悪魔が神に祈るな! サキュバス: この世の全ての男に感謝をこめて いっただっきまーす! 受付嬢: ちょ、待ちなさい! 少し落ち着きなさい! サキュバス: もう土下座でもなんでもするからぁ! なんなら全裸でスライディング土下座しよっか? 受付嬢: 悪魔が頭を床にこすりつけない! 悪魔のプライドを簡単に捨てない! サキュバス: もう犬でもケルベロスでもブラックドッグでも、なんでもなるからぁ! わんわんわん! きゃいんきゃいんきゃいん! わおん、わおおん、わおおおぉぉぉん! 受付嬢: 悪魔が犬になるとか言わない! サキュバス: ちょうだい! ちょうだい! ちょーだーい! 精液くれないと、紀元前98000年生まれの、上位悪魔さんを呼んじゃうよ! 受付嬢: 閣下を呼ぼうとしない! 地球が滅んじゃうでしょ! あ!こら!暴れないの! サキュバス: はーなーしーてぇー! たーべーるーのぉー! いっただっきまーす! 受付嬢: 完全に正気を失ってる… こうなったら仕方がないわ 緊急措置よ すみません、ワタシがこの子を取り押さえていますので、その隙にチュウ、してください それでだいぶ落ち着きますので ほら!早く!急いで! キスです!キス! もう、ブチューッと、いっちゃってください! ほーら!さっさとする! ちゅううううううううう! サキュバス: ぷはぁ! ちょっとだけど、落ち着いたぁ 受付嬢: ふぅ、やっと正気に戻ったわね まったくもう、世話の焼ける子 あ、もしかして… はじめて、でした? 今した、チュウ、ファーストキスだったり、します? ご、ごめんなさい! その、緊急事態だったので… もう少しでこの子、この世界から消えるところだったので… なんとお詫びしたらよいのやら… あ、そうだ! お礼、と言ってはなんですが 気持ちいい体験、していただくのは、いかがでしょうか この子がお相手しますので サキュバス: やったぁ! ごはーーーん! ごはんだ、ごっはんーッ! 受付嬢: あんたは黙ってなさい! 食事ってことがバレちゃうでしょ! あ、いえ、なんでもありません こっちの話です、こっちの そういえば 自己紹介 まだでしたね 申し遅れました ワタシはこの店の受付、兼、オーナーの、ミサです この子はサキュバスの サキュバス: ヒプルルちゃんでーす! 受付嬢: 当店では、お客様に至福の快楽体感をしていただきます そしてお相手するのは、サキュバス、です サキュバスと聞くと、人間男性を誘惑して襲う悪魔、というイメージをされますよね それは誤解です サキュバスが人間に危害を加えることは、ありません むしろ人間を、この上なく気持ちよくしてくれるのです サキュバス: あのね!あのね! ヒプルルちゃんが欲しいのはね、人間の性的エネルギーなの! 性的エネルギーはね、精液にね、たーっくさん含まれてるの! だからね あなたの精液 たーっくさんちょうだい! 受付嬢: この子は本当にもう… そういう不安をあおるような言い方、しないの 変に誤解されても困りますので、ご説明いたします サキュバスの糧(かて)、つまり、ごはんですね それは人間男性の、性的エネルギーです この性的エネルギーは、エッチな気持ちになればなるほど、増幅します そして、気持ちよくなればなるほど、性的エネルギーは熟成されて、より濃いものとなります つまり、最高潮に気持ちいい体験をした男性の性的エネルギーは、サキュバスにとって最上のご馳走なのです サキュバスはお客様からご馳走をいただくかわりに、お客様に極上の快楽体験をさせてくれるのです ちなみに性的エネルギーは、射精すると、精液に混じって放出されます なので、サキュバスは精液を欲しがるのです 男性は射精をすると、賢者タイムが発動しますよね これは射精によって、性的エネルギーを失った状態なのです サキュバス: あ、でもね、射精しなくても、大丈夫だからね サキュバスはね、人間の体から直接、性的エネルギーを吸い取ることができるの だからね、ピュッ、ピュッ、ピューッ、って射精すれば、精液から性的エネルギーをいただいちゃうしー 射精しなかったら、あなたの体から直接、性的エネルギーを吸い取っちゃうしー 受付嬢: サキュバスにとって、射精するかしないかは、それほど重要ではないのです ダイジなのは、気持ちよくなること 人間はサキュバスによって極上の快楽を与えられ、サキュバスは人間から糧(かて)を得(え)る まさに共存! 助け合いの心! 困ったときはお互い様! ということで、ヒプルルのこと、よろしくお願いします サキュバス: えへへー、よろしくねー そうだ、ワタシと気持ちいいことするにはね、お約束があるの お約束、その1 ワタシの声を聞いて、エッチな気持ちになるとね あなたはおちんちんを、シコシコ、したくなるかもしれない そのときは、いいよ、シコシコしても もちろん、想像するだけでも、いいよ ワタシの声を聞いているあいだは、あなたの好きなように、してていいからね 気持ちよくなりたい、それだけを考えていれば、いいんだよ ダイジなのは、気持ちよくなりたいと思う気持ち、だからね お約束、その2 服は全部、脱ぐこと あのね、サキュバスの前で服を着てるのはね、とーっても失礼なことなの だ、か、らぁ、ぜーんぶ脱いじゃってねッ お約束、その3 寝る体勢になること 仰向けになって、寝ちゃって サキュバスの前ではね、寝た体勢でいることが、礼儀なんだよ 寝たら、軽く目を閉じて ワタシからは以上でーす 受付嬢: それでは、よい快楽を ●本編 それじゃあ、さっそくはじめよっか ワタシと気持ちいいことするときのお約束、憶えてるかなぁ お約束、その1 ワタシの声を聞いてて、おちんちんをシコシコしたくなったら、いいよ、しても もちろん、想像するだけでも、いいよ ダイジなのは、気持ちよくなりたいと思う気持ち、だからね お約束、その2 服は全部、脱ぐこと お約束、その3 寝る体勢になって、目を閉じること 準備はできてるかなぁ もしまだなら、準備してね 5秒だけ待ちまーす 5 4 3 2 1 ゼーロッ それじゃあ、はじめるね それにしてもぉ あなたってぇ とーっても お・い・し・そ・うッ いますぐ食べちゃいたいなぁ でーも 我慢するね あなたのことぉ たーっくさん 気持ちよくしてぇ たーっぷり 熟成させるの いただくのは それからッ うふふ た・の・し・み・だ・なぁ リラックス、するのって、とっても、ダイジ いまから、リラックスできる、特別な呼吸を、するよ 4秒かけて、鼻から息を吸って 3秒間、息を止めて 8秒かけて、口から息を吐く ワタシが数をかぞえるから、そのとおりにやってね いくよぉ 鼻から息を吸う 1 2 3 4 息を止める 1 2 3 口から息を吐く 1 2 3 4 5 6 7 8 さて、と あなたは、今、どこにいるのかな ここは、ワタシのお部屋 天井も、壁も、床も、石で出来た、薄暗い地下室 ジメジメして、息苦しくて、なんだか寒そう そんな場所で、あなたは、ベッドに寝ている でもね、このお部屋、居心地は、最高なの まるで、ぬるま湯の中に、いるような、心地い〜い、暖かさ 床や壁は、マシュマロみたいに、柔らか〜い うふふ、矛盾、してるでしょ 石で作られた、地下室が、暖かくて、柔らかい そんなの、おかしいよね でもね、サキュバスには、人間の常識が、通用しない 人間にとっては、非常識なことでも、サキュバスには、当たり前のこと 例えば、ワタシがみっつ、かぞえると、あなたはゆっくりと、落ちていく いくよぉ 3 2 1 落ちていく あなたは、落ちていく ワタシと一緒に、落ちていく どこまでも、どこまでも、落ちていく 落ちていく先には、とっても暖かくて、心地のいい、場所がある あ、見えてきたよ あれは、お風呂 ワタシが、みっつ、かぞえると、あなたは、お風呂に、たどりつく いくよぉ 3 2 1 たどりつく 着いたよ ここは、お風呂 あなたは、今、お風呂に入っている 少しぬるいくらいの、ちょうどいいお湯加減 お風呂 気持ちい〜い ぬるま湯 心地い〜い 体が、休まる 心が、安心する あなたは、癒されていく お風呂に、癒される ぽかぽか、気持ちい〜い ほっこり、心地い〜い あのね、このお風呂 ある場所に、繋がっているの そこはね、お風呂よりも、心地よくて、とっても気持ちのいい、場所 ワタシが、数をかぞえると、あなたの体は、お湯の中に、沈む でもね、お湯の中だけど、呼吸もできるし、声も聞こえる ワタシが、みっつ、かぞえると、あなたは、お湯の中に、沈む いくよぉ 3 2 1 沈む あなたは 沈む ぬるま湯に、包まれながら 沈む ワタシといっしょに 沈む どこまでも どこまでも 沈む 沈む 沈む あったかくて 気持ちのいい ぬるま湯の中 ぬるま湯が あなたを 癒す 沈めば 沈むほどに ぬるま湯が 癒す あなたは 沈む ワタシといっしょに 沈んでいく 深く 深〜く 沈んでいく ぬるま湯 あったか〜い ぽかぽか〜 ぬくぬく〜 気持ちい〜い でもね、気持ちいいのは、ぬるま湯だけじゃ、ないんだよ ワタシね、あなたのこと、抱きしめてるよ あなたのこと、やさ〜しく、抱いている ワタシの体 あったかくて 柔らかくて 気持ちいい あなたは 沈む ワタシに抱かれながら 沈んでいく 深く 深〜く 沈む 沈む 沈む この下には、とーっても暖かくて、とーっても心地いい、場所がある ワタシが、みっつ、かぞえると、あなたは、その場所に、たどりつく いくよぉ 3 2 1 たどりつく うふふ、着いたよ、暖かくて、心地いい、場所 ここは、ワタシのお部屋 あなたは、ベッドに、寝ている おかしいね あなたは落ちた、はずなのに ワタシのお部屋に、戻ってきたよ おかしいよね 不思議だね とーっても 不思議だよね うふふ、もっともっと、暖かくて、心地よくて、気持ちいいこと、してあげる あのね あなたに、聞きたいことがあるの あなたは おっぱい 好き? 柔らか〜い おっぱい ふくよかで、大きな おっぱい あなたは 好き? うふふ 好きだよね おっぱい あなたは、おっぱいが、好き ワタシのおっぱいが、だ〜い好き おっぱい、だ〜い好き 今から、おっぱいで、あなたのこと、挟んであげる 大きくて、柔らか〜い、おっぱいで、あなたのこと、包んであげる ワタシの、おっぱいで、あなたのこと、抱きしめてあげる ワタシが、数をかぞえると、あなたの体は、小さくなる 10センチくらいに、小さくなる 小さくなると、あなたは、大好きなおっぱいに、挟まれちゃう 柔らか〜いおっぱいに、あなたは、包まれちゃう ワタシが、みっつ、かぞえると、あなたの体は、小さくなる いくよぉ 3 2 1 小さくなる あなたの体が、小さくなる 体が、縮んでいく どんどん、どんどん、小さくなる あなたは、小さく、小さく、なっていく うふふ、ちっちゃーい あなたの体、10センチにまで、縮んじゃったよ 小さいあなた、とっーっても可愛い まるでお人形さんだねー ちっちゃくて可愛い、お人形さん おっぱいで、抱きしめちゃうよ おっぱいとおっぱいの間に あなたを、いざなう 柔らか〜いおっぱいが、あなたを、包み込む おっぱい、柔らかいね〜 おっぱい、もにゅもにゅ〜 柔らか〜いおっぱいに、包まれていると、あなたはふにゃふにゃ〜に、なっていく おっぱい、もにゅもにゅ〜 あなたの体が、ふにゃふにゃ〜 おっぱい、もにゅもにゅ〜 心が、ふにゃふにゃ〜 おっぱい、もにゅもにゅ〜 あなたは、ふにゃふにゃ〜 おっぱい、心地いいね おっぱい、むにゅむにゅ〜 心地い〜いおっぱいに、挟まれて、あなたはふにゃふにゃ〜に、なっている おっぱい、むにゅむにゅ〜 あなたの体が、ふにゃふにゃ〜 おっぱい、むにゅむにゅ〜 心が、ふにゃふにゃ〜 おっぱい、むにゅむにゅ〜 あなたは、ふにゃふにゃ〜 おっぱい、気持ちいいね おっぱい、ふにゅふにゅ〜 気持ちい〜いおっぱいに、抱きしめられて、あなたは、しあわせ〜 おっぱい、ふにゅふにゅ〜 あなたの体が、ふにゃふにゃ〜 おっぱい、ふにゅふにゅ〜 心が、ふにゃふにゃ〜 おっぱい、ふにゅふにゅ〜 あなたは、ふにゃふにゃ〜 うふふ、あなたは身も心も、全部が、ふにゃふにゃ〜 今度は、あなたのこと、とろとろ〜に、してあげる 体じゅうの、力が抜けて、あなたは、とろんとろんに、なっちゃう とろけちゃうほどに、甘〜い、言葉 それは、好き、という言葉 あなたを嬉しくさせる、魔法の言葉 好きという言葉には、幸せが、たーっくさん、詰まってる 好きって、言われると、あなたは、嬉しくなる 好きって、言われると、あなたは、幸せになる あ、あのね わ、ワタシ… あ、あなたのこと 好き 好きって、言われて、あなたは、喜んでいる あなたの体が、喜んでいる 頭から、足の先まで、あなたの体は、喜んでいる 嬉しいね 体が、ぽかぽか、してくる 幸せだね 心が、ほっこり、してくる 今から、あなたの体じゅうに、好きって、言うよ 好きって言いながら、あなたの体じゅうに、キス、しちゃうの サキュバスに、キス、されると、あなたは、とろけちゃう キスされた場所が、とろっとろに、とろけちゃう サキュバスのキスで、あなたをとろんとろんに、してあげる まずは、手から いくよぉ ワタシね、あなたの手が 好き あなたの手、大好き だから、いいよね、キス、しても 手にキス、するよ 手に、チュッてされて 手が、とろける とろ〜んって、とろける 次は、足 いくよぉ ワタシね、あなたの足が 好き あなたの足、大好き キス、したいなぁ 足にキス、するよ 足に、チュッてされて 足が、とろける とろ〜んって、とろける 次は、お腹 いくよぉ ワタシね、あなたのお腹が 好き あなたのお腹、大好き キス、したくなちゃった お腹にキス、するよ お腹に、チュッてされて お腹が、とろける とろ〜んって、とろける 次は、胸 いくよぉ ワタシね、あなたの胸が 好き あなたの胸、大好き キス、したいよぉ 乳首にキス、するよ 乳首に、チュッてされて 乳首が、とろける 胸が、とろける とろ〜んって、とろける 次は、顔 いくよぉ ワタシね、あなたのお顔 好き あなたのお顔、大好き チュッチュッて、キス、してもいいよね ほっぺにキス、するよ ほっぺに、チュッてされて 顔全体が、とろける とろ〜んって、とろける 最後は、頭 いくよぉ ワタシね、あなたの頭 好き あなたの頭、大好き 頭の中まで、とろけるキス、してあげる おでこにキス、するよ おでこに、チュッてされて 頭が、とろける 頭の中が、とろとろ〜に、とろける とろ〜ん、とろ〜んって、とろける 体も、頭も、ぜーんぶ、とろけちゃったね でもね、一か所だけ、とろとろにしなかった、ところがあるの それはね あなたの お、ち、ん、ち、んッ だって、おちんちんは、とろとろよりも ガ、チ、ガ、チ、にッ したほうが、素敵でしょ 本当はね、したいんだよ チュッ、チュッ、チューッて おちんちんに、チュウ でもね、ご馳走はとっておかないと、ねッ だから、おちんちんにキス、するのは お、あ、ず、けッ そうだ あなたにとって、大切なこと、教えてあげる おちんちんって、息子って表現されることが、あるよね おちんちんはね、あなたの分身、なんだよ あなたは、おちんちんと、一心同体 おちんちんは、もうひとりの、あなた ダイジなことだから、もう一度言うよ あなたは、おちんちんと、一心同体 おちんちんは、もうひとりの、あなた だからね おちんちんが気持ちいいと、あなたも、気持ちいいし あなたが気持ちいいと、おちんちんも、気持ちいい 例えば、おちんちんを、いい子いい子したら どうなるのかなぁ おちんちんを、なでなでされたら あなたは、気持ちよくなる おちんちんも、気持ちよくなる 今から、あなたのおちんちん、いい子いい子、してあげる おちんちん、いい子いい子、されちゃうね おちんちん、すりすり、されちゃうよ おちんちん、なでなで、されちゃうんだよ うふふ、おちんちん、って言われると おちんちんのことを、考えちゃうよね おちんちんを、意識しちゃうね おちんちんのことを、考えると おちんちんが、むずむずする むずむず むずむず むずむず おちんちんを、意識すると おちんちんが、むずむずする むずむず むずむず むずむず おちんちんが、むずむずする ワタシが、おちんちん、って言うと あなたは、おちんちんが、ぴくぴくしちゃう ワタシが、おちんちんって、言えば言うほど おちんちんが、ぴくぴくしちゃう うふふ、おちんちん おちんちんが、ぴくぴくしちゃう おちんちん おちんちん おちんちん おちんちんが、ぴくぴくしちゃう うふふ、ワタシ、これからも、たくさん言うよ そのたびに、あなたは、ぴくぴくしちゃう おちんちん ぴくぴく、しちゃうね おちんちん ぴくぴく、しちゃったね そんなに、ぴくぴくしちゃって いい子いい子なんて、されたら どうなっちゃうのかなぁ おちんちん また、ぴくぴく、しちゃったね おちんちんって、言われれば言われるほど おちんちんが、ぴくぴくしちゃう あ、今ので2回、言っちゃったね ぴくぴく、ぴくぴくって、しちゃうね おちんちん うふふ、また言っちゃった でも、しょうがないよね だって、言いたいんだもん これからも、たくさん言うよ そのたびに、あなたは、ぴくぴくしちゃう そんなぴくぴくおちんちんを 今から、いい子いい子、してあげる いくよぉ おちんちん、いい子、いい子 先っぽ、すーり、すーり 亀頭、なーで、なーで いい子いい子 おちんちん いい子いい子 すーりすーり 先っぽ すーりすーり なーでなーで 亀頭 なーでなーで あなたのおちんちん、とっても喜んでる 嬉しくて、おちんちんが、ぴくぴく、しちゃってる そうだ、もうひとつダイジなこと、教えてあげる あなたは今、頭の中が、おちんちんのことで、いっぱいになっている それって、おちんちんのこと以外、何も考えていないってこと つまり、あなたは、体のことを、忘れている状態 あなたの意識は、おちんちんにだけ、向いている 忘れられた、あなたの体からは、力が、抜ける あなたが、おちんちんのことを、考えば考えるほど あなたの体から、力が、抜ける 手や、足、お腹や、胸、頭、全身から、力が、抜ける あなたは、おちんちんのことだけ、考えていればいい 他には何も、考えない そうすれば、自然と、あなたの体から、力が、抜ける 体のことなんて、忘れちゃおうね おちんちんのことだけ、考えようね 他には何も考えなくて、いいんだよ 今度は、おちんちんに、好きって言いながら、いい子いい子、してあげる いくよぉ ワタシね あなたのおちんちんが 好き あなたのおちんちん 大好き いい子いい子っ おちんちん 大好き すーりすーり おちんちん だーい好き なーでなーで おちんちん 好き、好き、大好き おちんちん いい子いい子っ いい子いい子っ おちんちん 大好き、大好き、大好き おちんちん すーりすーり すーりすーり おちんちん 大好き、大好き、だーい好き おちんちん なーでなーで なーでなーで おちんちん 大好き、大好き、大、大、だーーーい好きッ あのね、ワタシね、あなたのおちんちん、大好きだよ でもね、おちんちんに負けないくらい、あなたのことが だーい好き あなたのこと 大、大、だーーーい好きッ そろそろ、しちゃおうかなぁ お口にキス、しちゃおうかなぁ ワタシね、したいの あなたにキス、したいの サキュバスのキスで、あなたのこと、とろとろにしたいの キス、されると、あなたは、とろんとろんになる キス、されると、体じゅうから、力が抜ける 全身が、とろっとろになる キス、するね キス、されちゃったね お口に、チュウ、されちゃったね 体から、力が抜ける 体じゅうが、とろ〜んって、とろける 今度は、エッチなキス、するね 舌を入れる、エッチなキス お口の中を、舐めちゃう、エッチなキス いくよぉ エッチなキスをされて、あなたは、とろけていく とろ〜ん とろ〜ん とろ〜ん うふふ、チュウ、もっとしようね エッチなチュウで、あなたは、とろけていく とろとろ〜 とろとろ〜 とろとろ〜 キス、たくさんしよぉ もっともっと、キス、したいよぉ とろとろキッスで、とろんとろんに、してあげる エッチなチュウ、もっとしよぉ ベロチュー、たくさんしたいよぉ とろとろベロチューで、とろんとろ〜んに、しちゃうんだからねッ うふふ、たくさん、しちゃったね チュウ、いっぱいいっぱい、しちゃったね サキュバスのキスで、あなたはもう、とろっとろ〜 あなたのこと、もっともっと、気持ちよーく、してあげる おちんちん、もっともっと、気持ちよーく、してあげる ワタシね なんだかとっても 興奮、してきちゃったぁ あなたのこと、欲しくなっちゃった セックス、したくなっちゃった もう、我慢できない いいよね、セックス、しても あなたの上に、乗っちゃうよ おちんちんに、またがっちゃうよ よいしょっとぉ 今、あなたの上に、乗ったよ おちんちんの上には、ワタシの、おまんこがある ワタシが腰を 下ろしたら おまんこに おちんちんが はいっちゃう おまんこが、近づいていく おちんちんに、近づいてく ほら、もう、ふれちゃうよ んんっ おちんちんが、おまんこを、つついてる ふれただけなのに、こんなに気持ちいいなんて あなたって、本当に素敵 あなたのおちんちん ワタシの中に、いれちゃうね いくよぉ んっ、んんんんんっ あんんッ、は、はいっちゃったよぉ おちんちんが、ワタシの中に、ぜーんぶ、はいっちゃったぁ んううッ、気持ちいいよぉ あなたのおちんちん、気持ちよすぎぃ 動いてないのに、はいってるだけで、すっごく気持ちいいッ これ、動いたら、どうなっちゃうんだろう あんんッ、ワタシ、ドキドキしてるぅ あなたのおちんちんが、気持ちよすぎてぇ ワタシ、ワクワクしちゃってるぅ えへへ、じゃあ、動いちゃうねッ ひゃううんッ、き、気持ちいいッ 気持ちいいよぉ あなたって、とーっても、おいしい あっ、あっ、あっ、おいしいよぉ あれぇ? ベッドの横に、誰かいるよ? 誰かが、ワタシたちのセックス、見ているよ その人は、あなたの、知っている人 その人は、あなたの、好きな人 あなたが、好きな人って、どんな人、なのかな それは 恋人 想いを寄せている人 憧れの人 かも、しれないね 実在しない、アニメや漫画のキャラクター かも、しれないね あなたの好きな人が、ワタシたちを、見ている あなたの好きな人が、すごい顔して、ワタシたちを、見ているよ 嫉妬しているような 羨ましそうな なんだかとっても、複雑な顔 でも、関係ないよね あなたが好きな人に、セックス、見せつけちゃおうね 気持ちいいよぉ! セックス 気持ちいい! おちんちん 気持ちいい! おまんこが! おちんちんを! 深−く! 咥え込んでる! おまんこが! おちんちんを! 食べちゃってる! うふふ、見てる見てる あなたが好きな人、ずっと見てる セックスしているあなたを、すっごい見てる あなたの顔、とろとろに、とろけてるよ ワタシもね、とろけた顔、しちゃってる だって、気持ちいいんだもん セックス、気持ちいいんだもん セックス 気持ちいい! おちんちん 気持ちいい! おまんこ 気持ちいい! セックス 気持ちいいよぉ! あれあれぇ? あなたが好きな人、泣いちゃいそう 涙ぐんでるよ 悔しいんだね、あの人 だって、目の前でセックス、してるんだもん 自分じゃない女と、セックス、してるんだもん そんなの見せられたら、泣いちゃうよね あなたが好きな人 とっても悔しそう 悔しすぎて 体が震えてる あなたが好きな人 すっごく悲しそう 悲しすぎて 今にも泣きだしそう あ、泣いちゃった あなたが好きな人、あなたを見つめながら、泣いてるよ すっごい泣いてる かわいそう、あんなに泣いちゃって でーもぉ 知らないもーん セックス しちゃうもーん 気持ちいい セックス 気持ちいい あなた、犯されてるね サキュバスに、犯されてる 好きな人の目の前で、あなた、犯されてるんだよ あれぇ? もしかしてあの人、興奮してる? だって、おまんこ、さわってるよ あはははッ、オナニー、始めちゃったね 泣きながら、オナニーしてる あなたの好きな人が、オナニー、しているよ おまんこ、慰めてる 内股になって、おまんこ、いじめてる うふふ、とーっても、気持ちよさそう すーっごく、悔しそうな顔、してるのに すーっごく、感じてる 気持ちいいよぉ セックス 気持ちいいよぉ おちんちんが、ワタシのこと、犯してる サキュバスを、犯してる 悪魔を犯すなんて、あなたって、本当に素敵 あなたが好きな人、おまんこ、ぬれぬれだよ セックスを見せつけられて、興奮してる 悔しいけど、気持ちいいんだね 悔しいのに、オナニー、やめられないんだね 泣くほど悔しいのに、おまんこをいじるの、とまらないんだね あなたは、オナニーのオカズ あなたの好きな人にとって、あなたは、最高のオカズ だから、もっともっと、見せつけちゃおうよ たーっくさんセックスして たーっぷり見せつけちゃおう あれあれぇ? あなたが好きな人、オナニーが気持ちよすぎて アシ、開いちゃってる 大股開きで、いやらし〜いM字開脚、しちゃってる うふふ、おまんこ、丸見え〜 オナニーしてるの、丸見え〜 エッチでいやらしいお汁が おまんこから溢れてる びっちゃびちゃに濡れてる、おまんこを、指で、かきまわしてる あなたが好きな人、顔つきが、かわったよ 悔しそうな顔、だったのが、今はとっても、気持ちよさそう 目をうつろにして、息を荒くしながら、アヘってる あの人、自分の指を、あなたのおちんちんだと思いながら、おまんこ、ズボズボしてる あなたの好きな人が、あなたとセックスしているのを、想像している あなたに犯されているのを、想像している あの人にとって、今しているのは、オナニーじゃなくて、セックス、なんだね むなしいセックス だって、おまんこをかきまわしてるのは、あなたのおちんちんじゃなくて、自分の指 みじめなセックス だって、あなたの好きな人がしてるのは、ウソのセックス、偽物のセックス 本当のセックスをしているのは、あなたとワタシ あなたの好きな人がしてるのは、セックスじゃなくて、オナニー あなたが好きな人、興奮しすぎて、クリトリスが、勃起してる オナニーのしすぎで、クリトリスが、真っ赤なってる なのに、クリトリスをいじるの、やめられないみたい よっぽど気持ちいいんだね、クリトリスいじり あなたのことを、想いながら あなたが好きな人が、一生懸命、オナニーしてるよ セックス、したいんだろうなぁ だって、あなたのこと、物欲しそうに、見つめてる ねぇねぇ、そこのキミ セックス見ながらオナニーするの 気持ちいい? でも、したいのは オナニーじゃなくて、セックス だよね したいよね セックス してほしいよね セックス でもね だーーーめッ セックスしていいのは、ワタシだけ キミがしていいのは、セックスを見ることと、オナニーだけ そこでおとなしく、見ていなさい セックスしてるのを、ずーーーっと、見ていなさい セックス、気持ちいいなー セックス、最っ高だなー セックス、やめられなーい セックス、いつまでもしてたいなー ほら、見て見てー おまんこに、おちんちんが、入ってる うふふ、いいでしょー おちんちん、いいでしょー 羨ましい? 羨ましいよねー したい? セックス したい? あはは そんなに頷いちゃってー そーんなにしたいんだー セックスー じゃあ、土下座、してもらおっかなー セックス、したかったらぁ、土下座でお願い、してみせてよぉ うふふふ あはははははッ 本当にしてるー 土下座してるー セックスしたくて、頭を床に擦りつけてるー こんなに見事な土下座、はじめてみたよー よっぽどしたいんだねー、セックス でーも だめーッ させてあげないもーん あーっ ワタシのこと すっごい睨んでるー もしかして 怒っちゃた? そうだよねー ふつう怒るよねー ムカつくよね? 許せないよね? 腹が立つよね? でもでもー オナニー、やめられないんでしょ? 気持ちいいの、とめられないんでしょ? うふふ、恥ずかしいねー あはは、いやらしいねー あなたみたいなイケナイ子は、ワタシ達のセックス、いつまでも見ていなさい んもう、そんなに泣いちゃってー まるで赤ちゃんねー しょうがない子でちゅねー じゃあ、ワタシの言う通りにできたら、セックス、させてあげる まずはー 好きな人に向かってー 限界までアシを開いてー おまんこをー 両手でおもいっきり開いてー ほらほら、どうしたの? あなたのどうしようもないスケベなおまんこを、好きな人に、見せつけなさい あれあれぇ? もしかして、できないの? やりたくない? なら、いいよ、やらなくても そのかわりー セックスはー 無ーーーしッ だって、したくないんでしょ? セックス あらあらあらー おまんこ、そんなに開いちゃって わああぁ 本当にしちゃうんだあ うーわッ おまんこ、そんなに見せつけちゃって はしたなーい ちょっとスケベすぎない? エッチすぎー キミ、思った以上に、エロエロの変態さんだねー うふふ、ウソウソ よくできましたー エッチなおねだり、ちゃんとできたねー えらいねー よく頑張ったねー じゃあ、ご褒美、あげよっか セックス、させてあげよっか うふふ だめーーーーーーッ ざーんねん セックスはダメでーす キミなんかにー セックス させないもーん うふふふふ あはははは ごめんねー ワタシ、この人のこと、本気で気に入っちゃったの だーかーらー ぜーったいにー あーげないッ! 絶対 絶対 ぜーーーッたい あーげないッ! ねぇねぇ もっともっと、セックスしよう もっと もっと もーっと! セックス セックス セックス! しよう、セックス 気持ちいいよぉ セックス 気持ちいいよぉ あっ、あっ、ダメぇ どうしよう、ワタシ、イきそうだよぉ もう、イっちゃうそう あっ、あっ、イクぅ、イッちゃうよぉ ワタシね、あなたと一緒に、イきたい いいよね 一緒に、イッてくれるよね あれぇ? あなたが好きな人も、イきそうになってる 体が震える イきそうなの、我慢してる 泣きながら 歯を食いしばって 我慢してる あなたが好きな人、よく頑張ったね いっぱい頑張ったから、ご褒美、あげようね 3人でいっしょに、イこう ねッ それじゃあ、心の中に、想い描いて 射精しているところを、想い描いて ビュッ、ビュッ、ビューッて 射精しているところを、イメージして ダイジなのは、気持ちよくなること 3人で気持ちよく、なろッ 想像して あなたは、ワタシの中に、射精、するんだよ ワタシの中に、出しちゃうんだよ どぷどぷどぷーッて、出しちゃうの 想像して 射精しているところを 想像して ほら 射精しちゃう 射精しちゃう 射精しちゃう 射精しちゃう 射精しちゃう もう イッちゃう イッちゃう イッちゃう イッちゃう イッちゃう ビューッて びゅるるぅって どぴゅどぴゅどぴゅって ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーって どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーって 出ちゃう 出ちゃう 出ちゃう 出ちゃう 出ちゃう あなたは、イッちゃう ワタシも、イッちゃう あなたが好きな人も、イッちゃう みんなで、イッちゃう 一緒に、イッちゃう あなたは 好きな人の目の前で 中出し しちゃうんだよ あなたの好きな人が 中出ししているあなたを見て イッちゃうよ 泣きながら イッちゃうよ 悔しいのに イッちゃうんだよ ワタシも、イク! あなたのおちんちんで、イッちゃう! 中に、出されちゃう! あなたも、イク! ワタシのおまんこで、イッちゃう! ワタシの中に、出しちゃう! 3人で、イク! 3人で、気持ちよくなる! イッちゃう! イッちゃう! イッちゃう! イッちゃう! イッちゃう! イクッ! イクッ! イクッ! イクッ! イクッ! イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクッ! イクーーーーーッ! あああああああああああんんんーーーーーッ! ワタシ、イってる! イっちゃったよぉ! あっ、あっ、ああんんッ! イってる! イってるーーーーーー! イきまくりだよぉ! とまらないよぉ! イクの、とまらないーーーッ! ずっとイッてるぅーーーッ! イきっぱなしだよぉ! あああああああああああんんんーーーーーッ! あなたが好きな人も、イってるぅ! 体をびくんびくんさせて、イっちゃってるぅ! 泣きながら、イきまくってる! 悔しいのに、イきまくってる! 悲しいのに、イきまくってる! あなたを想いながら、イきまくってる! あなたも、イってる! ワタシの中に、だしてる! でてる、でてるよぉ! びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ!て でてる、でてる、でてるぅぅぅ! びゅるるるぅ! どぷどぷどぷぅ! びゅっ、びゅっ、びゅーーーっ!て こんなに出してくれて、嬉しいよぉ! 嬉しい! 嬉しい! 嬉しいよぉ! とっても熱くて、すっごく濃厚! ああ、熟成させた、あなたの性的エネルギー! 最高だよぉ、とっても美味しい! 素敵、素敵、素敵ッ! ああん、まだ出てる! あああんッ! もうダメ! 気持ち、抑えられない! 我慢、できないよぉ! あのね、好き! あなたのこと、大好き! どうしよう、あなたのこと、好きになっちゃったよぉ! 好き! 好き! 大好き! 本当に好き! 本当に大好き! 好き! 好き! 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きッ! 大好き! 大好き! だいすきいいいぃぃぃいいいぃぃぃッッッ! はううん、気持ちよかったよぉ とっても、美味しかったよぉ どうしよう 人間を好きになるなんて 禁断の恋… だって これって エサに惚れたって ことだもんね いーけないんだー いけないんだー ヒプルルちゃんったら いけないんだー あーなたーもー いけないんだー あなたがいけないんだからね! あなたが素敵なのが、いけないんだから! サキュバスを惚れさせるなんて… 責任、とってよね! 一生ワタシのごはんに、なってよね! 約束、だからね! 絶対、だからね! ワタシとずっと、一緒にいてよね! ずっとずっと、一緒だからね! これからも、ずーーーっと、一緒なんだからね! わかった? 本当にわかった? じゃあ、約束のチュウ、しちゃうからね! キス、しちゃうんだからね! 約束のキス、しても、いいよね? えへへー 約束、したからね あなたのこと、だーい好きッ それじゃあ、元の世界に戻ろっか あ、もしかして、気づかなかった? あなたが、今まで、体験したこと それはすべて、夢の中の出来事 あなたの、夢の世界で、起こったこと だから、目をさまさないとね いまから、1から10まで、数えるよ 数が増えると、あなたは、目がさめていく 10で、目がさめる いくよぉ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 体に 力が戻る 足、膝、太もも 力が戻る お腹、胸 力が戻る 手、腕、肩、首 力が戻る 口の周り、鼻の周り、目の周り 力が戻る 頭の中が、すっきりする さぁ、目覚めなさい 目をゆっくり、開いて 元の世界に、戻ってきたよ うふふ、おかえりなさい ●解除とエピローグ サキュバス: ごちそうさまでしたッ 受付嬢: よかったわね 最高のご馳走、だったみたいね サキュバス: それはもう、人間界では、だんとつの一番! もうね、キングオブご馳走! 美味しかった! 美味しかった! 美味しかったーーーッ! 魔界じゃ味わえない味だよぉ! ドクロ、みっつ! ううん、ドクロ、いつつ! ううん、ドクロ、百の百乗個あげちゃう! 受付嬢: あなたが一番、だそうですよ 星、じゃなくてドクロ、天文学的数字の個数、いただいちゃいましたね こんなに気に入っちゃって、この子ったら あなたも、これだけ気に入られてしまっては、またご来店していただかないと、いけませんね サキュバス: うん、うん! また来て! 絶対に来て! だって、約束したもんね 忘れてないよね ワタシとの、や、く、そ、くッ もし来なかったら あなたのこと 魔法陣で召喚しちゃうんだからね! 受付嬢: 是非、またご来店ください 絶対に、ご来店ください 約束ですよ 約束しましたからね 約束をやぶりましたら ハリネズミ1000びき ナマのまま丸呑みしていただます あなたのような、素敵なエサ… し、失礼 あなたのような素敵な人間は、とても貴重なのです 次回ご来店時には、特別価格で… いや、あなたなら、無料でサービス、させていただきます だって、あなたは、最高のエサ… し、失礼 それでは、またのご来店 サキュバス: お待ちしています! 受付嬢: お待ちしています (おわり)