三女:陽菜 甘えんぼな妹 「にぃに♪ 陽菜のおっぱい、おいし? えへへ、にぃにってばヘンタイなんだから〜」 おっぱい責め&手コキ&フェラ&後背位挿入 ============================================ 「にぃに♪ にぃに♪ ね〜もうおべんきょ終わった〜〜?」 「……え〜まだなのぉ? もう、いつになったら陽菜と遊んでくれるの? さっきからずっと待ってるのにぃ!」 「しょーがないから、あと10分だけ、待っててあげるね? 陽菜、にぃにのベッドでマンガ読んで待ってるからっ」 「んっん〜♪ ふっふふ〜〜ん♪ ふふ〜〜ん♪ ふふふ〜〜んっ♪ んんんん〜〜♪」 「――あ、あ、あぁ〜〜〜〜! もう、にぃに、手ぇ止まってる〜〜! なんで〜? 信じらんな〜いっ」 「ねえ……もうそんなのやめちゃえばあ? にぃには頭いいんだしー一日くらいサボっても、大丈夫でしょ?」 「つまんないお勉強より……陽菜と一緒に、楽しくて気持ち良いコトして、遊ぼっ?」 「んん……じゃじゃ〜んっ♪ ほらぁ、にぃにの大好きな、おっぱいだよぉ……んふふ〜」 「触りたいんでしょ? にぃには、陽菜のちっちゃいおっぱい、大好きだもんね……♪」 「ふぁっ!? あ、あんん……! そんな、いきなりペロペロしちゃうのぉ……っ、はぁ、はぁっ!」 「んは……んん、んっ! はぁ、はぁ……っ、ふぅ……! に、にぃに……っ! は、あ、あ、あ……!」 「あ……ふ……っ! ちゅうちゅう吸って……にぃに、赤ちゃんみたいだよぉ……っ、んん、はぁあんっ」 「はぁ、はぁ、おっぱい……んんんっ! 気持ち良いよぉ……! ねえ、おべんきょよりも、こっちのほうが、楽しいでしょっ」 「にぃに♪ 陽菜のおっぱい、おいし? ……えへへ、にぃにってばヘンタイなんだから〜」 「ううぅ……はぁ、はぁ、んっ、く! や、は……っ! あ、ああぁ……! んんぅ……ふ、うう……」 「あぅ……!? にぃに……アソコ、大きくなってるよぉ……? 足に、当たってるぅ……っ」 「……ねえ、また陽菜が触ってあげようか? おちんちん、触ってあげるとにぃにも気持ち良くなれるでしょ?」 「きゃんっ! あ、あ……おちんちんが飛び出してきたよぉ……! んふふ……今から陽菜が触ってあげますからね〜♪」 「んっ、は……! にぃにのおちんちん、もうヌルヌルしてるよ〜。でも、こっちのほうがいっぱいゴシゴシできるねっ」 「うぅ……はぁ、はぁ……っ、く、ふぅ……んっ、んっ……にぃに……んっ、は、ああぁ……はぁ、はぁ、んん……」 「陽菜の手……っ、は……気持ち良い? く……ううん……ふぅ……はぁ……。ん、ん、ん……!」 「ねえ、陽菜……小さいけど、いっぱいにぃにのこと、気持ち良くできるから……もうオトナだよね?」 「絶対絶対、ねぇね達よりも、にぃにのこと気持ち良くするの、上手いと思うし〜!」 「んっ、はぁ……はぁ……ほら……。にぃにもこんなに気持ち良さそうな声出ちゃってるもん! んっ、く、はぁ……っ!」 「ね〜このまま、またびゅっびゅして……精液出しても良いよ? それとも……また陽菜におちんちんぺろぺろして欲しい?」 「……んふふ! いいよ……じゃあ、にぃに立って〜! 陽菜が舐めやすいように……ね?」 「んああ……おちんちん、すっごくおおきくなってる……♪ えっと……これを舐めればいいんだよね……」 「んっ、ちゅ、ちゅ……うぅ……ふぅ……! んっ、んっ、んっ! ぺろ、ぺろ、ふ……ううんっ」 「あはぁ……とろとろのおつゆが……んっ、ちゅぅ……! いっぱい出てくるよぉ……ぺろ、ぺろ、うぅ、ちゅっ」 「この……おしっこの穴から……とろとろのおつゆとか、精液が出てくるんだよね……。んふふ、ぺろ、ぺろ……っ」 「んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぱ……くちゅ! んん、ふぅ……ぺろ、ぺろ、ぺろ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅるるっ」 「んは! あ、ああんっ! お、おっぱい……摘んじゃダメだよ……! 舐められなく、なっちゃうぅ……」 「おちんちん、舐めてほしくないの? ううぅ……だ、だめだよ……気持ち良くなっちゃって……ちゃんとできなくなっちゃうぅ」 「……わ、わかったよぉ……んっ、ふぅ……我慢すればいいんでしょっ。んっ、く、ふぅぅ!」 「もう……にぃにの変態……っ! 陽菜みたいなちっちゃいコのおっぱい弄りながら……ん、ちゅ、おちんちん舐めさせて……」 「こんなの……変態さんしか、しないよぉ? ちゅ、ちゅぱぁ……ふぅ、ふぅ……っ、ん、くぅ……!」 「ちゅ、ちゅ、ちゅ……っ、ふぅ……! く、んん……ん、むぅ……ちゅぱ、ちゅぱ……んちゅぅ、ぺろ、ぺろっ」 「ねっ……出して……んふぅ、ちゅ、ちゅぱぁ……! いつもみたいに……くさ〜い精子……っ、はぁ、出していいよっ」 「んじゅる! んふ、ちゅ、ちゅぱぁ! うちゅ、ちゅう……んん、ぺろ、ぺろ、ちゅっ! んじゅ、じゅぷっ、ふぅぅ」 「おしっこの穴から……びゅっびゅしてぇ♪ じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷ、くちゅる……ちゅ、ちゅ、ふ、んちゅう!」 「陽菜のお口に……っ、は、ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ! 出してぇ……! はぁ、はぁ……じゅるる、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷうっ!!」 //射精 「んはぁああぁっ!? あ、あっ! あぷうっ! は……出たぁっ! 精子っ、う、は、あああんっ!」 「んぷ、ぷはぁ! は、あ、あ……! んふふ……あーあ……出しちゃったぁ……っ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅるる!!」 「はぁ……はぁ……。もう……顔にも……髪にもかかっちゃったよ……このネバネバ精子ぃ……!」 「もーお風呂入って、にぃにが責任持ってきれいにしてよね〜っ!! ……んん? 今じゃなくって、あとで〜」 「んふふ〜だって……まだ終わってないでしょ? 陽菜、知ってるんだから……にぃにのおちんちんは、まだまだ満足してないってコト♪」 「よいしょっと……。ん、ふふふふ♪ ほらぁ……にぃにのおちんちん、まだ元気いっぱいだもんね」 「陽菜の中に入りたいようって、ぴくぴくしてるよぉ? ……陽菜のおまんこ……っ、は……ここだよ?」 「指で拡げてるから……んん、よく見えるでしょ? 先っぽ、擦りつけちゃおうかな……?」 「んっ、は……あ、ああぅ……! こうやって……くちゅくちゅするの……気持ち良いよぉ……っ、んんん、は、あ、あ!」 「あう……ヌルヌルになって……このままチュルンって入っちゃいそう……! うはぁ……にぃに……っ!」 「兄妹で……えっちしちゃうぅ? んふふ〜! いいよぉ……にぃに……陽菜の中に、来てぇ……っ!」 「あああぁぁあああ゛あ゛っ!! あ、あ、ああ! は、入って……来たよぉ……っ、ん、ぐ、くううんっ!!」 「しゅごい……やっぱり……にぃにのおちんちん、陽菜には……はぁ、はぁ……おっきすぎだよぉ……っ!」 「でも……いいよ……にぃに、いっぱいズンズンしてぇ……っ! いっぱい動いてぇ……!」 「んはあぁっ! ああ、あくうんっ! ひあ、ああ! おちんちんが……はぁ、はぁ、きてる……っ、ううう!」 「はぁ、はぁ、あ、あああ! く、ふぅ、あ、あはぁ! んん、はぁ、ふぅ……にぃに……んああ! あ、あ、ああ!」 「んん! はぁ、はぁ、ああっ! ん、ぎ、もちいいいよおっっ! はぁ、あ、あくうっ!」 「にぃにも……陽菜の中っ、気持ち良いっ? 陽菜のヌルヌルおまんこぉ……っ、はぁ! にぃに専用だよぉっ!」 「ううぅ……はぁ、はぁ、ああ! いっ、いいよぉ……しゅごい……はぁ、あああ、んっ、ふぅ、く、はぁぁ……!」 「んんん! く、はあんっ! ねぇね達よりも……っ、は、ああ! 一番、気持ち良いよねぇ……っ、はう、ううん!」 「はぁ、はぁ、ああ! もっと……して……もっとぉ! は、う、くうっ! ひ、あ、あ、あ、ああんっ!」 「にぃにのおちんちん、暴れてる……っ、はぁ! あう、くう、んんん! 陽菜……もぉダメかもぉっ!」 「おちんちんでズンズンされるとぉ……っ、く、うう! 頭の中、真っ白になっちゃううんっ! はぁ、はぁ、あううっ」 「っ、はぁ! にぃにぃ……一緒に……飛んじゃって……っ! 陽菜と一緒に、あう、はう、はぁあああっ」 「んく、うううっ! はぁ、はぁ……ああん! ひ、あ、く、うううっ! んは、あ、あ、あう! ん、ふぅうっ!」 「きて……にぃに……っ、はぁ、にぃにぃ……! はぁ、はぁ、しゅき……っ! しゅきぃ……! にぃに、にぃに……!」 //射精 「ふぁぁあああぁぁああっ! あ、あ……お、おなかが……っ、は、あううんっ! 熱いよぉ……っ、は、ああん!」 「にぃに……っ、は、あ、あ……あう……っ、はぁ……はぁ……く、ふぅぅ……」 「んん……はぁ……はぁ……。ふ、ううん……はぁ……はぁ……はぁ……。く、う……んんん……は……」 「にぃに……大好きだよ……。ちゅ、ちゅっ! んふふふ〜! んちゅ、ちゅう……ちゅ!」 「にぃにはず〜〜っと、陽菜だけのものなんだからねっ♪ んふふふふっ!」