;時間経過。保護者会が終わり、夜に 【キ子】 「結局、悪戯をきてきた子達とは全員が満足して、勃起しなくなるまで相手をしてから彼らを部屋に置いて私はさっさとラブホテルを出ました。当然、保護者会の時間が迫っていたのもありますが、私は基本的に同じ人とは関係を持たないようにしています」 【キ子】 「理由は色々とありますが、何よりも私には一人だけずっと関係を持っている相手が居て、その相手がやや面倒に思う事もあるからです。身体の相性は良いのですが、相手が若いのと……何よりも、私に対してかなり強気に出られる理由があるからです……今日も保護者会が終わってから、その相手から連絡が来ていました」 「はい、お疲れ様でした。それではこの後は懇談会という事で、予約を入れてあるお店がありますから参加する方はそちらに行きましょう……ん、いえ、すいません。ちょっと携帯電話に連絡が入っているみたいで、失礼しますね」 「ん……すいません、ちょっと所用が入ったので私は後から参加しますから。えーと、藤原さん、いつものお店ですから……はい、そうです。ええ、会費の回収も先にお願いしますね」 【キ子】 「懇談会の仕切りは私だったのですが、呼び出しがかかっては応じなくてはいけません。元々、ほとんどの準備は終わっているのでいつも参加している方に代理をお願いして私は席を辞します」 【キ子】 「私は学校を出ると時間を惜しんで、タクシーに乗りました。向かうのは自宅の方……ただ、自宅には寄らずに少し離れた場所で降りて、コンビニでちょっと買い物とトイレを借りてから、あるアパートに向かいます。合い鍵を持っているのでそれで鍵を開け、中に入ると息子の昔からの友達がようやく来たんだ、という風に私を見ていました」 「……あのね、急に呼び出されてもいつでも来れる訳じゃ……んぅ、ちゅうぅ……もう、本当に……強引なんだから……あ、んぁぁ……はぁ、んぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、あ……んぁ、はぁ……」 【キ子】 「彼と関係を結んだのは数年前、泊まりに来た彼が眠れなかったのかリビングに来た時、私は丁度お風呂上がりで下着同然の姿で、それに反応した彼に私が悪戯したのが初めてでした……その日から、彼と私はいわゆるセックスフレンド、という関係ではありますが友達の母親、という立場もあってか彼は私に対して強気に出てきます」 「んぁ、はぁ……もう、こっちの話も聞かないでキスして……昔はあんなに可愛い反応してくれたのに……まぁ、仕込んだのは確かに私だけどね……あ、んぁ……もう、手を全然止めないんだから……ん、ちゅるう……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ここでするの?」 【キ子】 「中学卒業と同時に彼の両親は転勤し、地元の高校に受かっていた彼は一人でこちらに残り、それから彼はずっとこのアパートに一人暮らしをしています。息子も何度も遊びに来ているはずですし、正直に言えばこの部屋で行為をするのはあまり好きじゃありません。万が一息子と鉢合わせたり、痕跡を残して気づかれたらと思うと、気が気ではありません」 「はぁ、んぁ……もう、我慢出来ないって……んぅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……判った、判ったから……ただ、さすがに玄関じゃ嫌よ……それに洋服も……ええ、この後まだ用事があるから……もう、駄目な物は駄目。いくらおねだりしてもね……ん、ちゅるぅ……ほら、洋服、脱がせて?」 【キ子】 「彼は頷くと私の服を脱がせていきます。手慣れているのは何度もさせたから……昔は洋服を一枚脱がすだけでも赤面していたのに、今ではキスをしながらのながら作業で出来るようになったのは嬉しいやら、悲しいやらというところでしょうか」 「はぁ、んぁぁ……あ、あぁぁぁ……いきなり、そこは……私、そこ弱いの知ってるでしょう……んぁ、あぁぁぁ……あ、あああぁぁあ……時間が無いだろうって、なら今日じゃ無くて出来ればまた今度に……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、あああ……んぁ、はぁ……」 【キ子】 「数年間、何度も身体を重ねた結果彼は私の弱いところ、好きな弄られ方、全部を覚えてるこの子とは正直、夫や行きずりの相手とは覚えられないような快感があります……自分で仕込んだ分、確実に私好みになっていて今では彼主導の行為がほとんどとなってしまいました」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……あ、あぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……んく、んぁあああ……はぁ、あああ……はぁ、ああぁぁぁ……」 【キ子】 「キスをしながら、ねっとりとした愛撫を加えられる。単純な力押しではなく、かと言って粘っこいだけじゃ無い、そんな愛撫……それをしっかりとされるだけでおまんこは濡れてきて、頭は彼の女にされてしまいます……『母』でも無く『妻』でも無く『おばさん』でも無く……ただの『女』になってしまう、されてしまうのは彼だけです」 「あ、あぁぁ……お願い、もっと……もっとキ子を気持ち良くして……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁ……気持ち良い……気持ち、良いです……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、今日は……四人よ……ええ、ヤリマンのおばさんよ……でも、こんなに感じるのはあなただけ……んぅ、ちゅるぅ……事実だもの、だから可愛がって……? あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、あああ……んぁ、ああぁぁぁ……」 「んぅ、はぁ……あ、あああぁぁ……ごめん、なさい……おまんこ、使わせたから……でも、こっちは……あなた専用のお尻は……きちんと、綺麗なままだから……それで許して……?」 「んぅ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ええ、お尻はあなただけの物でしょう……だから、何もさせてないわよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ありがとう……えろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「んぅ、はぁ……ん、準備してあるわ……もう、あなたに呼ばれたら絶対にお尻をするんだから、当たり前でしょう……? ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……えらいえらいって、子供じゃないんだから……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ」 「んぅ、はぁ……おねだり、するの? ……本当に、そういうの好きなんだから……んぁ、はぁ……ええ、するわよ……いつも通りで、良いんでしょう……? んぅ、は……ほら、あおむけのまま、脚を大きく開いて……そのままお尻を、開いて……本当に、恥ずかしいんだから……何度もしたから、スムーズに出来るだけよ、もう……」 「んぅ、はぁ……ここに……キ子のうんち穴におちんちんを突っ込んで掻き回して下さい……あなたのおちんちんしか知らないうんち穴を、もっとあなたのおちんちんの形にしてください……あ、ああああ……んぁ、んぁあああああ……あ、あ、あ、あああぁあぁぁぁあぁ……っ」 「は、ふぁー……はー、はー……んく、んぁああ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……お尻、広がってる……んぁ、はぁ……こっちは、あまり慣れないのよ……知ってる、くせに……あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ……あ、ああぁぁぁ……そんな、奥……いきなりはぁ……あ、ああああ……んぁ、あぁぁぁ……んく、んぁああ……はぁ、あああぁぁぁぁ……っ」 「ふぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああああぁぁ……んぁ、はぁ待って、まだ……お尻、すごいから……あ、あああ、んぁぁぁ、ああああぁぁぁ……待ってって、言ってるのにぃ……あ、あああ、んぁ、あああああ……んく、んぁあああ……ふぁ、はぁ、あ、あああぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」 「ひぁ、あ……乳首、そんな強くは……んぁ、ああああ……く、んぁああ……ふぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁああ……はぁ、あ、あぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……んく、んぁああ……あ、ああぁぁぁ……はぁ、はぁ……ひぁ、あああ……あ、あ、ああああぁぁぁ……」 「ふぁ、はぁ……うん、気持ち良い……おしり、おちんちんでほじられるの気持ち良い……あ、あああ……ふぁ、はぁ……んぁ、ああああ……んく、んぁああああぁぁぁ……はー、はー、ふぁー、はー……あ、あ、あああぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああああ……んく、んぁああ……」 「ねぇ、キス……キス、して……キスしながらお尻ほじって……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あ、あ、ああぁぁぁ……んく、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああぁぁぁ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ……」 「うん、響く……おちんちん、動く度にお腹の中、ひびくぅ……あ、ああぁぁぁ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ぐちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、あああぁぁぁ……ひぁ、あああぁぁぁ……ふぁ、はー、あー、ふぁー……」 「うん、気持ち良い……これ、すき……キスされながらお尻の穴おちんちんでほじほじされるの、すきぃ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……ふぁ、あああぁぁ……んぁ、あああぁぁ……んく、んぁあああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああぁぁぁ……んぁ、はー……んく、んぁああ……はー、ふぁー……あ、あぁぁぁ……」 「んぁ、はぁ……うん、もうイっちゃいそう……え……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はー、はー……んぁ、ぁぁ……ん、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅrぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「うぅ、イキそうになると動き止めるの、本当に良い趣味じゃないわよ……は、ふぁぁ……んぁ、はぁ……判ってるわよ、あなたの趣味も理解してるもの……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……」 「お願い……腰、動かして……おちんちん、お尻の中で動かして……キ子をイカせて……ください……あ、あああ、んぁ、ああああああ……おねだりさせて、可愛いとか……この、ドSぅ……んぁ、あああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああぁぁぁ……んぁ、ああぁぁぁ……んぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、あああぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あー、んぁ、あああぁぁぁ……イク……今度こそイっちゃう……イカせて、お願い……このままお尻で、あなたのおちんちんでイカせてぇ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「あ、あ、あ、あああぁぁぁ……イク、イク……もうイク、本当にイっちゃう、お尻ほじられてイク、イク、イク……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ぐちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああぁぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅるぅ……あ、あ、あああぁぁぁ……んぁ、あぁぁあああああああああっ」 「ふぁー、はー、んぁ、はー……はー、はー……ふぅ、はぁ、んぁ、はぁ……ふー、はー……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はー……んぅ……」 「うん、イった……お尻ほじられて、イっちゃった……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう、終わった後のキスは……本当に、優しいんだから……ん、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……は、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……kくふ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、もうちょっとだけなら……馬鹿、本当にもうちょっとだけよ……この後は用事もあるし、また会えるでしょう……ふふ、本当に馬鹿ね、こんなおばさんに愛してるとか……ええ、私も……ちょっとだけ、愛してるわ、ふふ……ん、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……んぁ、あああ……もう一回……もう一回、だけなんだからね……んぁ、あぁぁぁ」 「ふぁ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト