*印の付いているところ音声あり 「」 は セリフ () は 心の声 『』 は 効果音 //////////////////////////////////////// 夏祭りで食べ過ぎて腹を壊し脱糞してしまった女子の体験談 //////////////////////////////////////// //インタビューシーン *「恥ずかしい話なのですが私、19歳にもなって、うんちを漏らしてしまったことがあるんです」 *「今日は、その時の様子をお話したいと思います」 *「付き合うことになったばかりの彼氏に、夏祭りに誘われて、喜んで行きました」 *「楽しくて、屋台で焼きそばとかたこ焼きとか、色々食べ過ぎてしまったんです」 *「冷たいかき氷が、トドメとなったみたいで………お腹を壊してしまったんです」 *「初デートだし、大好きな彼にトイレ行きたいって言いにくくて…」 *「家に帰るまで、我慢することにしました…」 *「でも、それが間違っていた…」 *「あんな恥ずかしい思いをするぐらいなら、すぐトイレに行くべきだったんです…」 *「そうはいっても、町内会の小規模な祭りで、会場内には仮設トイレすらありませんでした」 *「けっこうな田舎で、最寄りのコンビニより家の方が近いぐらいでした」 *「つまりトイレに行こうとすると、かなりの時間がかかってしまうんです」 *「トイレに行きたいと言ったら、それなら今日はもう解散しよう、ということにもなりかねません」 *「彼との初デート、もう少し長く楽しみたかったのです」 *「田舎だからもちろん、野外排泄ポイントには困りませんが…」 *「彼氏と一緒に来ている若い娘が、野グソという選択をするのは…勇気が要ります」 *「そういうこともあって、ひどい腹痛と便意に必死に耐えるしかありませんでした」 //////////////////////////////////////// //以下、回想シーン *『ぐーきゅるる…』 *(お腹…痛い……苦しいよう…)  「…どうしたの?急に無口になって…」 彼は、彼女の様子がおかしいことに気付いたようだ。 *「…べ、別に………もう特に、しゃべることもないし…」 *(今は話しかけないでよ………肛門に意識集中してないと、もう…うんち……出ちゃいそう…) *『ごぎゅおー…』 *(お腹…ギュルギュル……) *(冷や汗…だらだら……) *(お尻の穴…ヒクヒク……) *(無理…もう我慢できない……) *(大好きな彼の前で、臭くて汚いビチャビチャのうんち、漏らしちゃうよ…) *(そんな恥ずかしい子、絶対嫌われちゃう…) *(漏らすぐらいならいっそ、そのへんの木の影で…) *(…ダメよ、彼もいるのに……お外でお尻出してしゃがむなんて…) *(今日はもう、デートは諦めて……このまま家まで帰って…) *(ああもう限界っ……うんち出ちゃう…) *「あ…あのね……私、用事思い出したから…もう帰るね…」 軽く尻を押さえて小走りに走り出す。その瞬間、走った勢いからか *『ブッ……ブボバリッ…』 *(!や…出ちゃっ…)  「き…君……待ってくれ………僕、何か気に障るようなこと言ったか?」 追いかけてくる彼。 *「来ないで!」 *『ブジューーッ……ビビビボビッ…』 出続ける、水分の多い下痢糞。 *(いや……止まって…) ついに立ち止まり、必死に尻を押さえるも、一度出始めた下痢便は簡単には止まらない。 せっかくの浴衣は便汁の大きな染みがつき、パンツには糞が溜まりモコモコに膨らんでいく。 *(やあん、うんち止まらない…) 最後まで、一滴残らず全部出てしまった。 目の前で起こった、信じられない光景に唖然とする彼。 *(やだぁ…彼に、うんちお漏らし見られちゃった?) *(恥ずかしいっ……恥ずかしいよー…) //回想終わり //////////////////////////////////////// //インタビューシーン続き *「すぐ近くに林があったので、そこに駆け込みました」 *「うんち垂れ流しながら、逃げるように…」 *「振り返ると、まだ彼氏が追いかけてきていたので、また「来ないで」って叫びました」 *「大好きな男性、しかも付き合いはじめたばかりの彼に、うんちまみれの汚い私を見られるなんて耐えられない」 *「臭いも凄かったし、嗅がれたくなかった…」 *「太い木があったので、そこの影で後始末することにしました」 *「浴衣を捲ってパンツを下ろしました」 *「膝まで下げたパンツの中もうんちがタップリ溜まっていて…脱いだ瞬間、地面にもこぼれ落ちて…」 *「辺りには、凄まじい便臭が漂っていました」 *「木に片手をついて前傾姿勢になり、丸出しのお尻を突き出した恥ずかしいポーズ…」 *「もう片方の手で、お尻にベットリとこびりついた下痢うんちを、ティッシュで拭きとりました」 *「情けなかったですよ…涙が溢れてきました」 *「林の中は暗かったとはいえ、屋台や提灯の明かりが漏れてきて…」 *「ある程度は照らされていましたから、誰かに見られてしまうのではないかと、気が気でなくて」 *「急いで処理して、そのまま帰って後で彼氏に電話で謝ろうと考えていました」 *「でも後始末をしていると、木の裏側から彼が現れて…」 *「突然私を抱きしめたの…」 *「後始末はまだ終わっていませんでしたが、捲っていた浴衣を慌てて下ろしました」 *「辺りは暗かったし、彼は私のおもらしに気付いていないのかも、と思いました…今思えば、そんなはずないのですが…」 *「私は「ダメっ、今、そんな場合じゃないからっ」と言って振り切ろうとしました」 *「それでも強く抱きしめられたとき、彼の股間部分が私の体に当たったのですが…」 *「物凄く硬くて驚きました」 *「「な、なんで勃起してるの?」と聞くと   「君はスカトロマニアという言葉を知っているか?」   と聞き返されました」 *「知りませんでした…まさか女の子のうんちで興奮する男性がいるなんて、その時の彼の説明で初めて知ったのです」 *「そのまま彼の家に招かれて…」 *「結ばれてしまいました…」 *「うんちまみれの肛門に、指を入れられて…」 *「アナルを開拓されてしまったんです…」 *「彼との初めてが、スカトロプレイなんて…想像すらできませんでした」 *「事が済んだ後、浴室で、うんちまみれの私を綺麗に洗ってくれて…」 *「彼が変態だったことには驚きましたが…ますます好きになってしまったんです」 *「今では、私の肛門は彼の太いオチンチンを受け入れられるようになり、アナルファックも日常的です」 *「スカトロプレイも大好きです…もはや普通のセックスでは物足りなくなってしまいました」 *「いい年して、彼氏の前でうんち漏らしたときには自殺まで考えました…」 *「あの時、彼に罵倒などされていたら…今、私はこの世にいなかったでしょう」 *「彼が変態だったからこそ、今の私がいるんです」 /////おしまい