################################################################################ # # # 虹色マテリアル #2 佳奈と秘密の家 [台本] # # # # # # 作 :ヒュー(箱庭遊戯) # # # ################################################################################ ※諸注意 1)色々な関係上、公開にあたって一部修正を加えた箇所があります。ご了承下さい。 2)著作権は放棄しません。違法なコピー・二次配布等はお止め下さい。 3)前項にかかわらず、個人で楽しまれる範囲に限っては、流用・改変を認めます。 -------------------------------------------------------------------------------- track01 佳奈からのご挨拶 # [佳奈]過去へのボイスレター。 # 過去作で柚姫が何度かやっているので、参考にして下さい。 00-0「過去の父さまへ。父さまがおねぇちゃん……、実の娘である柚姫に孕ませた二番目の娘、佳奈です」 00-1「今日はおねぇちゃんに代わり、佳奈からボイスメッセージをお届けさせて頂きます」 # [佳奈]内容説明。 01-0「今回のお話は、佳奈が父さまの新しい性奴隷にして頂いてから少し後の出来事になります」 01-1「とある平日の午後、父さまからご連絡を頂いた佳奈は、学校から待ち合わせ場所に直行します」 01-2「そこは閑静な市街地にある、ちょっと立派な、でもごく普通の一軒家」 01-3「玄関でわたし達を迎えてくれたのは、芽衣(めい)さんという、凄く綺麗な女の人でした」 01-4「芽衣さんは首輪とショーツだけの全裸に近い格好で、 礼儀正しく床に三つ指を突いて、父さまにご挨拶しました」 # [佳奈]驚きと敬意を表現して。 02-0「佳奈は知らなかったのですが、 芽衣さんは父さまがたくさん所有されている性奴隷コレクションの一人でした」 # [佳奈]可愛らしさ重視で。 03-0「えっと、これ以上は何を言ってもネタバレになってしまいますので」 03-1「どうかこの後の本編でご確認、お楽しみ下さい」 03-2「おねぇちゃんだけではなく、芽衣さんや他のいっぱいの性奴隷の先輩達に負けないよう、 佳奈もセックスのお勉強とトレーニングに励んで参ります」 03-3「ですから父さま。おねぇちゃんが傍に居ないときだけでも。佳奈の事もどうか性欲処理にお使い下さい」 03-4「よろしくお願い致します!」 -------------------------------------------------------------------------------- track02 ガールミーツスレイブ # [BGM]街中の環境音。 # [佳奈]待ち合わせ場所(民家の玄関先)に先に来ていた父さまを見つける。やや遠くから。 00-0「父さまっ!」 # [佳奈]慌てて駆け寄り、息を切らせて。謝罪は深刻になり過ぎない程度に。 01-0「お待たせして申し訳御座いません」 01-1「ちょうど視聴覚室の掃除当番で、そのっ、抜けられなくって……」 01-2「はい。父さまに送って頂いた地図を見て、場所はすぐにわかりました」 01-3「表通りのホームセンターがバス亭から見えましたし、これだけ大きな一軒家は近くに他にありませんし」 # [佳奈]民家を見上げて。ろくに事前説明のないまま呼び出され、わけのわからないまま進行される。 02-0「特にご指示もなかったので、学校からそのまま、鞄だけ持って来たのですが……、 このおうちが、今日の目的地なのですか?」 02-1「中に……?」 02-2「はっ、はいっ! つべこべ言わず、ご一緒させて頂きます!」 # [SE]ドアを開ける音。 # BGMここまで。 # [佳奈]ほぼ全裸の芽衣を見て反射的に声を上げる。 03-0「ひゃっ!?」 # [芽衣]パンツ一丁で三つ指を突いてお出迎え。礼節を尽くし、落ち着いた空気で。 # 高級旅館の女将、あるいは社長秘書っぽいイメージ。 # 以下、下から見上げた体勢で。 04-0「旦那様。ようこそおいで下さいました」 04-1「旦那様専用のハーレムハウスをいつもご利用頂き、誠にありがとう御座います」 04-2「本日はわたくし、牝奴隷の芽衣が案内役を承ります」 # [芽衣]父さまへの挨拶(口上)を済ませた後で、佳奈に言及する。 05-0「横にいらっしゃるのが、旦那様が柚姫さんに種付けされた二番目の娘さん、佳奈さんで御座いますね」 05-1「旦那様。わたくしからお嬢様にご挨拶させて頂いてもよろしいでしょうか?」 # [芽衣]許可が出た。 06-0「ありがとうございます」 # [芽衣]ここで初めて、佳奈に話しかける。礼儀正しく、かつ柔らかく。 07-0「佳奈お嬢様、お久し振りです」 07-1「……と申しましても、以前お会いしたのは佳奈さんが生まれてすぐの頃。 覚えていらっしゃらないかと思いますので、改めて、『初めまして』とご挨拶させて頂きますね」 # [芽衣]佳奈(と視聴者)に向かって自己紹介。 08-0「わたくしは旦那様に人生の一切を支配して頂いております、専属牝奴隷の芽衣と申します」 08-1「旦那様とわたくしの主従関係はもう十数年の長きに渡っておりまして、 たとえば佳奈さんが柚姫さんのお腹にいた頃には、特に頻繁に代理で性欲処理を務めさせて頂きました」 08-2「わたくしは人間未満の卑しい身分。 旦那様より、室内では首輪とショーツのみで生活するようご指示頂いておりますので、 このように全裸に近い姿でお迎えさせて頂きますこと、どうかご容赦下さい」 # [佳奈]芽衣が深々と頭を下げ、反応に困る。マンガ的・過剰気味の演出でOKです。 09-0「は、わわわ……」 # [芽衣]重要ポイントです。 10-0「佳奈さんは旦那様と柚姫さんの間に生まれた女の子。実の娘で御座いますが、それに引き換え、 わたくしはたまたまご縁を頂いた、いわば通りすがりの性奴隷。単なる他人の娘で御座います」 10-1「同じ旦那様専用の肉便器、そして今日ほとんど初めてお目にかかった関係であるとはいえ、 この差は絶対です」 # [芽衣]丁寧だが有無を言わせない。 11-0「佳奈さん。わたくし、芽衣が、旦那様の実の娘である佳奈さんに対して忠誠を誓い、 旦那様のご意向に反さない限りにおいて絶対服従することをお認め頂けませんでしょうか」 # [佳奈]戸惑いをモロに。 11-0「ふぇっ? えっ……。え?」 11-1「あっ、あのっ、そんな、頭を下げないで下さい!」 11-2「芽衣さんが言うみたいに、佳奈も父さまの性奴隷です。全然偉くないです」 11-3「だからそんなにされると、佳奈が困っちゃいます。だから……」 # [芽衣]キッパリと。 12-0「佳奈さん。性奴隷同士の間での上下関係を決めるのは、あなたご自身ではありません」 12-1「もちろん、わたくしでも御座いません」 12-2「どうかご承認を」 # [佳奈]まだ躊躇う。 13-0「はう―……。とう、さま……」 # [佳奈]が、逃げられそうにないと諦めた。開き直って元気良く。 14-0「わっ、わかりました!」 14-1「それじゃあ今から、佳奈は芽衣さんより少しだけ偉いことにします!」 14-2「芽衣さん、宜しくお願いします!」 # [芽衣]妖艶に。 15-0「こちらこそ、宜しくお願い申し上げます」 # [芽衣]深々と一礼後、ゆっくりと顔を上げて。 16-0「旦那様。佳奈さんのお着替えは、中に入ってからで宜しいでしょうか?」 # [芽衣]肯定された。 17-0「仰せのままに」 17-1「それでは奴隷猫の芽衣が、四つん這いで腰を高く掲げ、お尻を左右に振りながら先導させて頂きます」 # [芽衣]芽衣が正座を崩して父さまたちにお尻を向ける。父さまがショーツの話題を振った。 # “隷属記念日”というのは、いずれ機会があれば再登場する予定のキーワードで、そのままの意味。 18-0「はいっ。わたくしが本日穿いておりますのは、 2年前の隷属記念日に授けて頂いた、パステルグリーンのフルバックショーツで御座います」 # [芽衣]注目されて嬉しそうに、甘ったるく。 # 父さまは柚姫や他の女子の分も含めて下着を一元管理しており、奴隷同士でお揃いにすることもある。 19-0「柚姫さんとは色違いの……。はいっ♪」 # [芽衣]丁寧さを保ちつつ、朗らかに、少し急かすように。 # 猫真似は全力であざとく、前後の真面目なテンションから浮いてしまってOKです。 20-0「さぁ、旦那様。どうぞこちらへ」 20-1「下等奴隷が四つ足でも素通りできるよう、通り道になるドアは前もって、全て開けて御座います」 20-2「にゃんっ♪」 20-3「ささ。佳奈さんも遅れませんよう」 # 芽衣の移動後、佳奈が動き出すまで若干の間。 # [佳奈]通学鞄から首輪を取り出して装着。 21-0「ふぇっ? あ、はい。佳奈の首輪で御座いますね。鞄の中にあります。少々お待ちを……」 21-1「うっ、しょ……、と」 21-2「はいっ。父さま専用性奴隷の佳奈は、人目に付かない場所では隷属の証として必ず首輪を着用致します」 # [佳奈]空気を読み損ねた。 22-0「父さま自ら付けて頂けるのですか?」 22-1「……と、はわわわ。自分で、ですね。はいっ、申し訳御座いません」 22-2「佳奈は父さまのお手を煩わせる(わずらわせる)ことなく、自分で首輪を装着致します!」 # [佳奈]室内では四つん這いが基本だが、父さまから一言、例外の指示があった。 23-0「佳奈はひとまず、普通に歩いて中に入ってよろしいのですね?」 23-1「はいっ、ありがとう御座います。佳奈は父さまに従って、お部屋にお邪魔します!」 -------------------------------------------------------------------------------- track03 王様の部屋 # [佳奈]リビングその他兼用の大部屋に通され、室内の光景に圧倒される。 00-0「はわぁー……」 # [芽衣]視聴者への説明も兼ねているので、比較的ゆっくりと。 01-0「佳奈さん、驚かれましたか?」 01-1「元は普通のリビングだったのですが、今は改装して、 このように、部屋の真ん中にキングサイズのベッドを配置してあります。大きいでしょう。うふふ」 01-2「このベッドがこの部屋の中心。そしてこの部屋がこの家(いえ)の中心」 01-3「旦那様がいらっしゃらないときは、わたくしども奴隷達がお掃除以外で立ち入ることは御座いません」 01-4「旦那様のご利用だけを目的とした、いわば王の間ですわ」 # [芽衣]優しく。 02-0「佳奈さん」 # [佳奈]真面目に。 03-0「はいっ」 # [芽衣]穏やかに、下の立場から。 # 前半は前のトラックでも述べていますが、重要なことなのであえて繰り返します。 04-0「わたくしは佳奈さんや柚姫さんとは違い、旦那様の娘ではありません」 04-1「血縁的な繋がりのない赤の他人ですので、同じ性奴隷とはいえ、佳奈さんより下の身分です」 04-2「ですがもう十年以上も性奴隷として勤めさせて頂いており、 佳奈さんより先輩ではありますので、僭越ながら性の指南役として、 佳奈さんにお教えできる内容はきっちり伝授して差し上げたいと考えております」 04-3「どうかよろしくお願い致します」 # [佳奈]後輩的な可愛らしさMAXで。 05-0「あっ……。は、はい! 教えてくれて、ありがとう御座います。佳奈こそ、よろしくお願いします」 # [芽衣]芽衣が柚姫と出会ったのは、青年期になってから。(今回はその詳細には言及しません) 06-0「佳奈さん。素直で可愛らしい娘さんですわ」 06-1「わたくしはその頃を存じ上げませんが、きっと柚姫さんにも同じような時期があったのですよね」 06-2「うふふ……」 # [芽衣]ここから本格的に内装の解説。鏡⇒大型ディスプレイの順に。 07-0「それでは佳奈さん、早速ですが、まずは部屋の内装をご説明します」 07-1「ご覧下さいませ。こちらは壁一面が鏡になっておりして、 あられもない姿を映し出し、目で確認しながら性行為できるようになっています」 07-2「同じようなアイテムとしては、あちらに大型ディスプレイも御座います」 07-3「ディスプレイを使うと、より高度なことも可能ですわ」 07-4「たとえば……。旦那様は柚姫さんや佳奈さんといった実の娘さんの他にも、 わたくしのようなオマンコ奴隷を沢山所有していらっしゃいますので、 ある者が肉穴奉仕させて頂いている間、他の者が撮影係を担当させて頂く事も珍しくありません」 07-5「セックス中、体勢によっては旦那様から直接見えづらい表情や局部を他の女がカメラに収め、 画面に転送してライブ映像でご覧頂くのです」 # [芽衣]すらすらと。 08-0「他の使い方として、過去の動画を流しながらセックスなさることも御座います」 08-1「たとえば柚姫さんとのハメ撮り映像をご覧になられながら、 わたくしや他の女奴隷のオマンコをお使いになられたり、といった具合です」 08-2「わたくしのような下賤な安物女は、柚姫さんや他の上等な女奴隷さん達が忙しく傍にいないときの 代用品マンコに過ぎない、と思い知らされながら犯されるのですわ」 # [芽衣]軽く恍惚として。 09-0「わたくし、佳奈さんが旦那様のペニスにご奉仕させて頂いている映像を流しながら、 オマンコをお使い頂いたことも御座います」 09-1「慣れている分だけ腰の動かし方は佳奈よりマシか、などと比較されながら犯されますの」 09-2「佳奈さんも、これからは柚姫さんだけではなく、 わたくしどものような多くの牝奴隷とも競わなくてはならないこと、どうか肝にお命じ下さいませ」 # [佳奈]呆気に取られて。 10-0「はぅー……」 # [芽衣]説明を継続。 11-0「そして向こう側、ベッド脇の足元に見える円形の台座が、女子更衣室代わりのお立ち台です」 11-1「わたくしども牝奴隷が脱衣するときや、着用する衣服を変更させて頂く場合、 特にご指定がなければ、そこで着せ替えさせて頂きます」 11-2「台の上だと、ベッドに横になられた状態でもご覧頂きやすいでしょう?」 # [芽衣]かすかに声のトーンを落として。当然の処遇として受け入れてはいるが、悲しい気持ちはある。 12-0「それから……。鑑賞用、とわたくしどもは呼んでいるのですが」 12-1「部屋に複数の牝奴隷がいてベッド上(べっどじょう)のプレイから溢れたとき、 そこに突っ立って裸体を晒すだけの役目をお命じ頂く場合が御座います」 12-2「いわば、生きたオブジェですわね」 12-3「直接ご奉仕させて頂く価値もない安物マンコは、せめて背景の一部として旦那様にお楽しみ頂くのです」 12-4「有り余るほどの性奴隷を所有される高貴な殿方にだけ可能な、 王様のごとき贅沢な牝の使い方、セックスで御座いますわ」 # [芽衣]おしっこ談義。箱庭遊戯では、スカトロは小あり大なしです。 13-0「長くなってしまい恐縮ですが、最後にもう1つだけご説明を」 13-1「あそこ、部屋の片隅にマットを敷いてある一角が、この家の女子トイレ、おしっこスペースです」 13-2「大きい方はお見苦しいので裏でさせて頂きますが、 牝奴隷はおしっこを、旦那様の許可を頂いてからそこで致します」 13-3「ポーズはがに股であったり、立ちションであったり。 その時々の旦那様のご気分に合わせて、なるべく卑猥な格好を考えますの」 13-4「佳奈さんは性奴隷になられて日が浅いので、まだ習熟されていらっしゃらないかもしれませんが、 性奴隷たる者、排泄行為1つをとっても、最大限旦那様にご満足頂ける見世物にしなくてはなりません」 13-5「ご心配なく。おちんちんのないわたくしども牝でも、 訓練すればある程度、お小水(しょうすい)をコントロールできるようになりますわ」 # [芽衣]解説まとめ。父さま(旦那様)にとっては既知の内容であり、あくまで佳奈に向かって。 # 台詞の末尾(台詞間の区切り)をはっきりと。 14-0「佳奈さん」 14-1「この家はわたくしが両親から受け継いだもので、法律上はわたくしの名義となっております」 14-2「日頃、居住しているのもわたくしです」 14-3「ですがわたくしの法的財産の全ては、わたくし自身の所有者である旦那様のものですから」 14-4「この家もその1つで、事実上は旦那様からお借りしている借家(しゃくや)。 わたくしなどは住み込みの管理人に過ぎません」 14-5「旦那様にはこの家を、使用人付きの別荘……、 いいえ、性奴隷付きの『ヤリ部屋』として長くご愛用頂いております」 14-6「なにせ佳奈さんが旦那様の性奴隷にして頂いたのは、最近のことで御座いましょう?」 14-7「それまでの間、佳奈さんの前で大っぴらにセックスさせて頂くわけにもいきませんでしたから。 柚姫さんや他の女奴隷達は、しばしばここで旦那様にオマンコをお使い頂いていたのです」 14-8「ですので、この空間はご自宅と同じ扱い、同等なルールの適用範囲内とご理解下さいませ」 # [佳奈]情報量に圧倒されて、理解が追い付かない。感嘆⇒きょとん。 15-0「ふぇー……。ほぇっ?」 # [芽衣]やや鋭く。教師のように。 16-0「わかりやすく申し上げます」 16-1「旦那様のご自宅では、性奴隷である全ての女子は、 原則として衣類の着用を許可されていなかったかと存じます」 16-2「どうかここでもその規則を適用し、従って下さいませ」 16-3「旦那様の私有地たるこの建物内で女が無許可に服を着ているなど、 部屋を土足で踏み荒らすに等しい行為です」 16-4「旦那様が佳奈さんの着衣を特別に許可なされたのは、説明が済むまでの間だけと理解しております」 16-5「わたくしから最初にお伝えすることは以上ですので、 佳奈さんも旦那様にお仕えする性奴隷の一員として、速やかに脱衣されますことを」 # [佳奈]戸惑い。正直脱ぎたくない。 17-0「あっ、あの……」 # [芽衣]静かに威圧的に。 18-0「ただ、1つ補足致しますれば、複数の女子が同時に侍らせて(はべらせて)頂くことが多い関係上、 玄関でのご挨拶の際にも少し触れましたように、わたくしに限らず、 ここではショーツのみ着用が基本となっております」 18-1「いわば首輪とパンツ一丁の姿が、この家での女子の制服なのですわ」 18-2「旦那様に指名され、使用中の奴隷のみが、ショーツを脱ぎマンコを見せて良い決まりです」 18-3「佳奈さんも、先日旦那様に処女を捧げ、性奴隷にして頂いた、と伺っております」 18-4「初めて足を踏み入れた家で裸になるのに抵抗があるかとは存じますが、 どうか旦那様にわざわざご指示を頂き、お手間をお掛けする前に、自ら行動なさって下さいませ」 # [佳奈]まだモジモジと粘り、最後まで消極的に、しょんぼり、渋々と。 19-0「ううっ……。あ、の、父さま……」 19-1「は、い……。佳奈は自分の意思で、ただの奴隷ではなく、 性奴隷として父さまに生涯ご奉公させて頂くことを選択しました」 19-2「……なので、ご命令には絶対服従し、嫌がってお手を煩わせたり(わずらわせたり)しませんし、 やらなくちゃいけないことは、言われる前に行動します」 19-3「……仰せのままに」 # [芽衣]脇から行動を誘導。 20-0「さぁ、どうぞ。先ほど申し上げた通り、脱衣所……、と言いますか、脱衣スペースはこちらです」 20-1「性奴隷用のものですから、もちろん仕切りや目隠しはなく、ただ足元に台座が置いてあるだけですが」 20-2「こちらの台の上でできるだけ身体をくねらせ、旦那様への隷属と性的興奮のアピールを心掛けながら、 いやらしく脱いで下さいな」 # [佳奈]意を決し、少し前向きに。 21-0「あうっ……。はい」 21-1「っしょ、と。父さま、それでは佳奈が服を脱いで、首輪とショーツ一枚だけの姿を披露させて頂きます」 21-2「えっと、よいしょ……」 # [芽衣]やんわりと、しかし毅然と。 22-0「あら、佳奈さん。先に上着に手をかけてはいけませんわ」 22-1「特別な指示がない場合、奴隷女のストリップは下からです。柚姫さんに教えて頂きませんでしたか?」 # [佳奈]知識が定着していない。慌てて。 23-0「ふぇっ!? あっ……。申し訳御座いません!」 23-1「佳奈は性奴隷として未熟なので、間違えてしまいました。お赦し下さい」 23-2「まずは靴下とスカートを脱いで脚とショーツをお見せして、 それからシャツを脱いで、おなかとおっぱいもご覧頂きます」 # [SE]佳奈の脱衣音。 # [芽衣]おばさんっぽくなってOKです。 24-0「あらまぁ、可愛らしいイチゴパンツですのね」 24-1「若い子はキュートなデザインが似合って羨ましいですわ」 # [佳奈]些細なものですら言葉責めが恥ずかしい。 25-0「ふぅぅ……」 # [芽衣]きつくならない程度に先輩として指導。 26-0「ショーツを露出した時点で一度、動きを止めて(とめて)気をつけ」 26-1「腰を前に突き出して、股間をアピールなさいませ」 # [佳奈]凌辱的なものではなく、恋人に対するような純粋に性的な恥じらい。最後は生唾を飲み込む。 27-0「ふぅぅぅう……。とっ、とぅさまっ!」 # [芽衣]興奮気味に吐息を荒く。 28-0「可愛らしいイチゴパンツ」 28-1「でもその奥に隠されているのは、既に旦那様に貫かれ征服された使用済みオマンコなのですよね」 # [佳奈]愛らしく。嫌悪はないが、恥じらいが強い。 29-0「やぅぅんっ……! 父さま……。うっ、うー……」 # [芽衣]女同士で指導しあうのに慣れている。 30-0「さぁ、もう少し脚を開いて。太ももに手を当てて、自分で股を割るのです」 30-1「女奴隷が羞恥心を無くし下品な淫欲に溺れてはいけませんが、 佳奈さんは初々しくて、その点は心配要りませんから、 あとは旦那様にお楽しみ頂くという奉仕の心と作法を身に付けるだけですわ」 # [佳奈]羞恥に懸命に耐える。 31-0「はい……、んっ。父さま、どうかイチゴパンツを穿いた佳奈の下半身をご鑑賞下さい」 31-1「ふにゅぅ……」 31-2@@@@@ 軽く荒めの吐息(5秒)@@@@@ 31-3「ふぇっ?」 # [芽衣]父さまの言葉に反応した。 32-0「仰せのままに」 32-1「ありがとう御座います。 牝奴隷の芽衣が僭越ながら、佳奈さんのストリップのお手伝いをさせて頂きます」 # [芽衣]佳奈に向き直って。 33-0「さぁ、佳奈さん。わたくしがお洋服を脱がせて差し上げますので、旦那様にお胸をご覧頂きましょうね」 # [SE]衣擦れの音。 # [佳奈]くすぐったそうに。 34-0「ふぁぅ、あぅぅんっ……」 # [芽衣]ついうっかりの軽口が失言に。 35-0「あら。可愛らしいおっぱいですこと。 そろそろ付けてもよろしいかと思いますが、ブラジャーはまだなのですね」 # [SE]お尻叩き(平手) # [芽衣]尻叩きが懲罰の意味であることを即座に理解した。ガチで叱責に怯え、声を震わせて。 36-0「ひゃっんっ……!」 36-1「あぁ、旦那様っ……、申し訳御座いません!」 36-2「わたくしの如き下賤な奴隷女がお嬢様の服装に口を出すなど、とんでもない失礼を……」 36-3「どうかお赦し下さい」 36-4「不出来な牝奴隷にケツ叩きで失敗をご教授頂き、ありがとう御座います」 # [芽衣]呼吸荒く半泣きで言い訳。 37-0「愚かな牝奴隷の芽衣は久し振りに旦那様にお会いして舞い上がり、 つい差し出がましい事を申し上げてしまいました」 37-1「身分をわきまえない発言、反省しております。どうかご慈悲を……」 # [芽衣]父さまの機嫌が良かったので命拾いした、という感じ。これ以上叱られないよう必死。 38-0「はいっ! お赦しとご命令、ありがとう御座います!」 38-1「佳奈さんの横に並んで立たせて頂けるのですね。仰せのままに」 38-2「旦那様専用牝奴隷の芽衣が、佳奈お嬢さんの横に立たせて頂きます!」 38-3「長年使い古された安物女の肉体を、佳奈さんの新鮮で愛らしい身体の横に添えてご覧頂き光栄です」 38-4「どうか小さな娘さんの膨らみかけのおっぱいに、成人牝奴隷のおっぱいを添えて、一緒にご鑑賞下さい」 # [佳奈]こちらも怒りの矛先が向けられないよう緊張している。 39-0「はわわわ……」 39-1「あっ、父さまの仰せのままに! 姿勢が乱れて申し訳御座いません」 39-2「まだちっぱいで恥ずかしいですけれど、 佳奈のおっぱいとパンツ姿、芽衣さんと合わせてご確認をお願い致します!」 39-3「佳奈は父さま専用の性奴隷ですから、芽衣さんと同じ立場です」 39-4「ショーツ一枚の半裸でも全裸でも、ご命令通りの格好で、 背筋をピンと伸ばして、次のご指示をお待ちします」 # [芽衣]同じ立場の者同士、即席ながらもコンビネーションよく。 40-0「娘奴隷の佳奈さんと、牝奴隷の芽衣。旦那様専用オマンコ2名は揃ってパンツ一枚で気をつけし、 半裸をご鑑賞頂くと同時に、次のご指示をお待ち致します!」 # [佳奈]同上。 41-0「お待ちします!」 -------------------------------------------------------------------------------- track04 性奴隷講習1:正座フェラ # [佳奈]前のトラックから継続。 00-0「ひゃ、うっ。乳首ぃ……。父さまの指でツンと押されて、佳奈の乳首、反応しちゃってます」 00-1「ふぅ、うぅ……、はぁ……。乳房ぁ……」 00-2「まだ膨らみが足りなくて、おねぇちゃんや芽衣さんみたいに立派じゃないですけど、 佳奈の乳房、父さまに揉んで頂いたり、ザーメンぶっかけて頂いたりして、大きく育てて欲しいです」 00-3「うにゅぅん!」 00-4@@@@@ 軽めの喘ぎ声(10秒)@@@@@ # [佳奈]体型にコンプレックスあり。 01-0「はいっ。佳奈はおねぇちゃんと比べて……、えっと、今のじゃなくて昔の、 佳奈と同じ歳だった頃のおねぇちゃんと比べても、 成長が遅くて、身長も低いし、おっぱいも育ってません」 01-2「ビデオで見た昔のおねぇちゃんは、今の佳奈くらいの歳でも、もうちょっとおっぱい大きかったです」 01-3「同じ父さまの娘なのに、佳奈は父さまとおねぇちゃんの娘なのに、 おっぱい小さくて申し訳御座いません……」 01-4「ふぁー、あっ、おなか……。ひゃん!」 01-5「おへそクリクリ。父さまに指でおへそクリクリされて、佳奈、変な気持ちです。ふ、うぅ……」 01-6「佳奈、おっぱい小さいのに。身長低いのに。 同じ年齢だったときのおねぇちゃんより、ちょっぴり重いです」 01-7「体重、あります。はい……」 01-8「ふぅ、う、おなかぁ……」 01-9「申し訳御座いません。余計なお肉が付かないよう、もっと頑張ります。 性奴隷として父さまにご満足頂ける身体になるよう、たくさん頑張ります!」 01-a「ふぅ、にゃぁ……、おなか、くすぐったいですぅ」 # [芽衣]芽衣のターン。おっぱいを乱暴に揉み、つねる。 02-0「ひゃうっ! ひゃんっ……。芽衣のだらしないおっぱい、つねって頂きありがとう御座います!」 02-1「あ、あっ、あんっ、んっ……。あああ……」 02-2「旦那様が佳奈さんの身体に触られる(さわられる)のを横で眺め、順番待ちしている間に、 芽衣は切なく興奮して乳首を尖らせておりました」 02-3「この淫乱牝猫をどうかお赦し下さい」 # [芽衣]胸を弄ばれただけで簡単に快楽に堕ちる。下品な声が漏れそうなのを、必死に押し止める。 03-0「がっ……、我慢ッ、がっ……! おっぱいだけで、身体がっ、ふぁんっ……」 03-1@@@@@ 我慢声(15秒)@@@@@ # [芽衣]佳奈より先に芽衣を使う。性感に声を震わせて余裕なく。後半は勢いをつけず穏やかに。 04-0「はいっ! 佳奈さんではなく、わたくしを先にお使い頂けるのですか?」 04-1「ご指名頂き、ありがとう御座います」 04-2「牝奴隷の芽衣が佳奈お嬢さんの前で、旦那様のオチンポ様にご奉仕させて頂きます」 # [芽衣]瞬時に思考を巡らせる。経験豊富なので対応力が高い。 05-0「ご奉仕内容は、わたくしからご提案させて頂けるのですね。ありがとう御座います。仰せのままに」 05-1「……それでは、口マンコ(クチマンコ)などはいかがでしょうか?」 05-2「ただのフェラチオではなく、男性ご主人様に服従する牝奴隷ならではのしゃぶり方を、 佳奈さんにお見せできれば嬉しいです」 # [芽衣]OKが出た。 06-0「ご許可頂き、ありがとう御座います」 06-1「それでは床に膝をつき、正座させて頂きます」 # [芽衣]速やかに動作に移る。興奮して。 07-0「あぁぁ……。正座して背筋を伸ばしますと、ちょうど目の前に旦那様の腰……、股間っ……」 # [芽衣]ここは一転してクールに。 08-0「佳奈さんにお手伝い頂いてもよろしいでしょうか?」 # [佳奈] 09-0「ほぇっ?」 # [芽衣]ここも大人の余裕を。 10-0「佳奈さん。お手数ですが、貴女(あなた)の手で旦那様のお召し物のファスナーを下し(おろし)、 オチンポ様を外に出して頂けますか?」 10-1「わたくしは床に正座して手を膝の上に置いており、身動きが取れませんので」 # [佳奈]急な指示に驚きつつも従順に。ここは父さまと芽衣の両方に向かって。 11-0「えっ?」 11-1「あ……、はいっ。佳奈が父さまのズボンとパンツを下して(おろして)、 おちんちんを取り出させて頂きます!」 # [佳奈]こちらは父さま(だけ)に向かって。 12-0「失礼致します」 12-1「っしょ……」 # [SE]佳奈の手で父さまが下半身を露出。 # [佳奈]初々しく。 13-0「ふわああ……。あ、いえっ、失礼しましたっ」 13-1「佳奈はその、まだっ……。オチ……、オチンポ様を見ると、ドキッ、と……」 13-2「はわわわ。申し訳御座いません!」 # [芽衣]恍惚。 14-0「ああ……」 14-1「柚姫さんや、佳奈さんや……。それにたくさんのオマンコ達を征服なされた、旦那様の逞しい男根……」 14-2「わたくしをまたお使い頂けて光栄です。 何年経っても変わらぬ忠誠を込めて、精一杯ご奉仕させて頂きます」 # [芽衣]さらりと。 15-0「佳奈さん。わたくしの口マンコに、旦那様のペニスを挿入して頂けますか?」 # [佳奈] 16-0「ほへっ!?」 # [芽衣]先輩として指導。 17-0「佳奈さんの小さなお手(おて)で旦那様の肉棒を握らせて頂き、 大きく、はしたなく開けたわたくしの口の中に、導いて下さいませ」 17-1「旦那様が他(ほか)の女をお使いになられる際に補助役を務めるのも、 性奴隷の大切な役目の1つですわよ」 # [佳奈]父さまと芽衣の顔を交互に伺いながら、必死にプレイについていく。 18-0「ふぇっ……、っと……。はいっ!」 18-1「父さま。佳奈が失礼して、オチンポ様に触れさせて頂いてもよろしいでしょうか?」 18-2「佳奈が父さまのおちんちんを、芽衣さんのお口に……、そ、そのっ……。突っ込ませて頂きます!」 # [芽衣]ペニスを咥える。 19-0「んふっんっ」 19-1@@@@@ フェラチオ(20秒) @@@@@ # [佳奈]可愛らしく。 20-0「ひゃうっ!? にゃうっ。父さまの手が佳奈の頭にぃ……」 20-1「は、はいっ! ぼーっとして申し訳御座いません」 20-2「父さまが芽衣さんのお口を犯されているのを、佳奈も横からしっかり見学します!」 # [芽衣]慣れている感じが出ると◎。 21-0@@@@@フェラチオ。徐々に激しく(40秒)@@@@@ # [佳奈]父さまが佳奈と芽衣の頭を同時に撫でる。 22-0「にゃう。父さまぁ……、頭を撫でてもらうの、佳奈は大好きです……」 22-1「芽衣さんの頭と半分ずつ撫でて下さって、ありがとう御座いますぅ」 # [佳奈]父さまの手が下へ。 23-0「きゃんっ! はううう……。あ、あ、あう……」 23-1「はいぃ……。お尻ィ。佳奈は父さまの所有物ですので、頭もお尻もお好きに撫でて下さいぃ……」 23-2「あっ、あっ、あっ……」 23-3「父さまの指ィ……。佳奈のっ、佳奈のっ……! ショーツの上から、前っ、お尻じゃなくてっ、そのっ……」 23-4「佳奈の性器、オマンコの周り、割れ目、撫でてっ……、ふにゅぁうあっ……」 23-5「あ、あっ……。父さま、ありがとう御座いますっ、 ショーツの中、佳奈のイチゴパンツの中に指を入れて下さりありがとう御座いますっ」 23-6「父さまの指、触ってますっ。佳奈の大事なところ、父さま専用オマンコ、 すりすりっ、って、ショーツの中で直接ぅ……」 # [芽衣]ペニスから口を離す。割と限界だった。 24-0「ふがっ、んんむぅんっ、ぷはぁー!!」 24-1「ふぇーっ、はぁーっ、はぁ……」 # [佳奈]視線に気づき、すかさず自分から申し出る。 25-0「はいっ。父さま、次は佳奈にオチンポ様をしゃぶらせて頂けるのですね?」 # [佳奈]ドヤァ。言われる前に自分で気づけたことが誇らしい。 26-0「佳奈はいつもおねぇちゃんと一緒にお使い頂いているので、交替するタイミングはわかります!」 # [佳奈]続けて気分よく。 27-0「佳奈も芽衣さんと同じように正座して、オチンポ様にお口でご奉仕させて頂きますね」 27-1「佳奈は未熟なので芽衣さんみたいに上手じゃないですけど、精一杯頑張ります!」 # [芽衣]この辺も経験豊富。 28-0「それでは今度はわたくしが、旦那様のオチンポ様に手を添えて、佳奈さんのお口まで運ばせて頂きます」 28-1「あぁ、旦那様のオチンポ様ぁ……。先ほどまで芽衣の口マンコを犯して下さっていたオチンポ様ぁ」 28-2「わたくしの唾液がベットリとついたオチンポ様、失礼致します」 28-3「佳奈さんが正座でピンと背筋を伸ばして、お口を大きく開いてオチンポ様をお待ちしておりますわ」 28-4「さぁ、次は実の娘のお口マンコをどうぞ」 # [佳奈]下手っぽさが出ると◎。 29-0「ふむぐぅ……。んっ、んっ、んんっ、んっ……」 29-1@@@@@ フェラチオ。やや苦しそうに(30秒)@@@@@ # [芽衣]徹底して卑屈に。身分の違いを理解している。 30-0「あんっ!」 30-1「ありがとう御座います。まだうら若い実の娘のお口マンコをお楽しみになられながら、 わたくしのような使い古した牝奴隷のおっぱいをイジめて下さり、ありがとう御座います」 30-2「若さや新鮮さでは佳奈さんに敵いませんが、 父娘(おやこ)でセックスなさる余興くらいには働けますので、 どうかお手が空いたとき、気の向かれたときだけでもおまけ程度にお使い下さいませ」 30-3「あぁんっ。旦那様の指ィ。しゃぶらせて頂きますぅ」 # [芽衣]フェラチオとの違いをうまく出せますでしょうか? また、最後は口を離すところまで。 31-0@@@@@ 指舐め(30秒)@@@@@ 31-1「ちゅぽっ」 -------------------------------------------------------------------------------- track05 性奴隷講習2:M字開脚 # [芽衣]ここも前のトラックから直接続いています。柔らかく。 00-0「はい、旦那様。芽衣に次のご命令を頂けますか?」 # [芽衣]興奮を抑えつつ、喜びは表に出して。 01-0「オ……マンコ……。牝穴で御座いますね」 01-1「仰せのままに」 01-2「旦那様のオマンココレクションの1つ、芽衣がショーツを脱いで、陰部を直接ご確認頂きます!」 01-3「佳奈さんもいらっしゃいますのに、また先にわたくしめにご指示下さり、ありがとう御座います」 # [佳奈]真面目。 02-0「はいっ! 佳奈も、ちゃんと見ます」 02-1「芽衣さんが父さまにオマンコをお見せする姿を見学して、 自分も上手にできるよう、しっかりお勉強します!」 # [芽衣]ここからしばらく芽衣のターン。 03-0「そうで御座いますね。今日は佳奈さんもご覧になられていますので、 所作と注意点を口に出し、順を追って1つずつ、奴隷の作法をお伝えしながら振る舞わせて頂きます」 03-1「旦那様の実の娘である佳奈さんの前で、実演教材としてお使い頂けて恐縮です」 # [芽衣]教師役を兼ねつつ進行。 04-0「佳奈さん、よろしいでしょうか?」 04-1「先ほどのように、旦那様からご命令を頂いた場合、まずは即座に『仰せのままに、旦那様』と……、 あっ、佳奈さんの場合は『父さま』でよろしいですが、そうお答えします」 04-2「そこは性奴隷でないただの奴隷でも一緒ですから、問題ありませんよね?」 # [芽衣]教えることは大事ですが、父さまへの奉仕自体はもっと大切なので、そこを意識しつつ。 05-0「お返事をしたら、ショーツに手をかけます」 05-1「もし上半身に何か身に着けていた場合は、そのままでも悪くはありませんが、 不安であれば旦那様に許可を頂いてから胸も露出し、全裸になってしまいましょう。もちろん首輪は別ですよ」 05-2「何はともあれ、下が先です。まず真っ先に、恥部が丸見えになるよう、布地を剥ぎ取ります」 05-3「穿いて(はいて)いるモノの種類にもよりますが、もたつかないように」 05-4「ご命令頂いたら速やかにオマンコをお見せできるよう、 常日頃から意識的に訓練しておかねばなりません」 05-5「紐パンであれば簡単ですが。このっ、ように……。 普通のショーツを穿いている場合でも、慣れれば中腰であっさり脱ぐことができます」 # [芽衣]実演しながら。 06-0「脱いだショーツはひとまず片手で握りしめて、次にその場で土下座します」 06-1「これも素早く。頭を下げたら、たっぷり10秒は額を床に擦りつけて下さい」 # やや長めのウェイト。 # [芽衣]台詞毎に、頭を下げた状態→上げながら→完全に上体を起こして。 07-0「もう顔を上げてもよい、などというお言葉はわざわざ賜れ(たまわれ)ませんので、自分で判断します」 07-1「あまり躊躇し過ぎてもいけませんし、もちろん早過ぎてもいけません。 10秒と申し上げましたが、あくまで目安です。明確な基準ではありません」 07-2「わたくしども牝奴隷にとって旦那様のご気分こそが全てですから、 ケースバイケース、空気を読んで時間を調整することが大切ですわ」 # [芽衣]父さまを見上げながら(佳奈の方は見ずに)言葉だけを佳奈に向ける。 08-0「顔を上げたらすぐに、旦那様の表情をお伺いします」 08-1「ご不満のようでしたら、土下座の時間が不十分だったか、あるいは姿勢が崩れていたか」 08-2「いずれにせよお気持ちを汲み取って、再び頭を下げましょう」 08-3「しつこいようですが、理屈ではありません」 08-4「旦那様がご不快に思われたのなら、それは必ず、下僕たるわたくしどもが悪いのです」 # [芽衣]実演しながら。 09-0「もし大丈夫そうであれば、旦那様のお足元まで移動します」 09-1「旦那様に近づかせて頂くときは、もちろん四つん這いで」 09-2「このように……。ショーツは片手で持ったまま」 09-3「移動する際には、険しい表情にならないよう気をつけて。 常に笑顔を意識しつつ、下からご挨拶して下さい」 09-4「下半身を左右に振って、オマンコアピールすることも大切ですわ」 # [芽衣]同上。父さまは口を挟まずに見ている。 10-0「旦那様のお足元まで身を寄せたら、ショーツをお渡ししましょう」 10-1「言葉を添えても良いですし、あえて無言で捧げるのもアリです」 10-2「お渡しするときは、しっかりと両手で」 10-3「ある程度高く掲げる必要があるので、膝立ちになってしまうのは仕方ありません」 10-4「わたくし達が穿くショーツはそもそも旦那様の所有物であり、貸し与えられたものですから、 本来の持ち主にお返しする、ということを肝に銘じましょう」 # [芽衣]同上。 11-0「無事にショーツを受け取って頂けたら、舌を出します」 11-1「しゃぶりたいです、という気持ちを態度で示してから、体をかがめ、 旦那様のおみ足、爪先に口づけさせて頂きます」 11-2「んっ……、ちゅぱっ(キス)」 11-3「それから、このように、舌を出して足の甲をお舐めします」 11-4「んんっ、ちゅっ……、んんっ……、ぴちゃっ……」 11-5@@@@@ 足の甲を舐める(7秒)@@@@@ # [芽衣]行為は一時停止してレクチャー。 12-0「足を舐めさせて頂く場合も、色々なやり方があります」 12-1「1つずつ覚えてなくてはなりませんが、今ここで全て説明しては日が暮れてしまいますので、 またの機会にしましょう」 12-2「とにかく、ワンパターンにならないこと」 12-3「その場、そのときの旦那様のご気分に合わせたやり方を見つけることが大事です」 # [芽衣]行為再開。 13-0「舐め終えたら上を見上げます。真下にいるので確認し辛いですが、次の行為に進んでもよいのか、 まだおみ足を舐め足りないのか、旦那様のご気分を、雰囲気から読み取ります」 # [芽衣]動きながら。 14-0「大丈夫そう、と判断したら、半歩後ろに離れて倒れこみつつ、このように……」 14-1「床にお尻をつきます。尻餅ですわ」 # [芽衣]ここでようやく、M字開脚。 15-0「そうして、ゆっくりと……、M字に股を開きます」 15-1「開きながら腰を浮かせて、こう……」 15-2「所有者たる旦那様に肉の状態をご覧頂くのです。恥じらうのは構いませんが、逃げてはいけません」 15-3「それと、淫ら(みだら)な気持ちに身を委ねてもいけません」 15-4「自分の興奮を抑えて、ただご覧下さる旦那様のためだけに」 # [芽衣]股を広げた状態で。 16-0「このように、M字開脚は性奴隷の基本姿勢の1つです」 16-1「ある程度トレーニングしないと辛い格好ですから、 最低限の筋力と柔軟性は維持するよう、日頃から気をつけましょう」 16-2「両手は後ろについて構いませんが、必要に応じて肉を広げ、見えやすくすること」 16-3「それも片手だったり両手だったりと、色々な広げ方が御座いますので、お勉強が必要ですわ」 # [芽衣]教師としての立場を強めに。 17-0「股を開いたら、いよいよ奴隷の口上(こうじょう)を述べさせて頂きます」 17-1「宣言中は、笑顔を絶やさずに」 17-2「お叱りを受けることのないよう、恐れ敬い(おそれうやまい)、媚びる気持ちをきちんと表現します」 17-3「口上を述べ終わったら、旦那様から次のお言葉を頂けるまで、動いても、喋ってもいけません」 17-4「文言(もんごん)としては、たとえば、このように……」 # [芽衣]十数年やり続けているので、スラスラと。 18-0「旦那様専用牝奴隷、芽衣に服従のポーズをお命じ頂き、ありがとう御座います」 18-1「芽衣はこのようにはしたなく股を開き、次のご命令をお待ち致します」 18-2「旦那様が多頭飼い(たとうがい)なされている性奴隷の末席におりますわたくしに、 本日は直接お目にかかる栄誉を授けて下さり、誠にありがとう御座います」 18-3「お声が掛からないときも、芽衣は毎朝毎晩、 旦那様と旦那様のオチンポ様のことだけを考え、生活しておりました」 18-4「芽衣はこれからも旦那様に絶対の忠誠を誓い、見返りを求めず、少しでもお役に立ち、 長く捨てられないよう励んで参ります」 18-5「どうかお気の向かれました際はいつでもお呼び立て(およびたて)になり、 性欲処理から事務作業、家事、重労働に至るまで、何なりとお申し付け下さい」 # 芽衣のターンここまで。本人の台詞にあるように、以降動けません。 # 長めのウェイト。父さまが股を開いた芽衣を見下ろす。 # [佳奈]父さまが近くに呼びつけた。 19-0「あっ、はい。仰せのままに。佳奈もそちら側、父さまのお傍に寄って、正面から覗かせて頂きます」 # もう一度、長めのウェイト。父さまと佳奈が股を開いた芽衣を見下ろす。 # [佳奈]急に訊かれても言葉が思いつかない。 20-0「ふぇっ? 芽衣さんの格好を見た、佳奈の感想ですか?」 20-1「え、っと……。ふわああ。もっ、申し訳ありません、父さま」 20-2「佳奈、そのっ、よくわからなくて……」 20-3「佳奈は、自分とおねぇちゃんのオマンコしか生で見たことがないですし……」 20-4「申し訳御座いませんっ!」 # [佳奈]父さまから指令が出た。 21-0「オマンコチェック、ですか?」 21-1「佳奈が……、そのっ、芽衣さん……、の……?」 # [佳奈]もじもじしていたら睨みつけられて慌てた。 22-0「はいっ! 仰せのままに!」 22-1「佳奈が芽衣さんの股間に顔を近づけて、父さま専用オマンコの具合を間近で確認させて頂きます!」 # [SE]佳奈の尻を一度だけパチンと叩く。 # [佳奈]なぜ叩かれたか理解できない。 23-0「ひゃうっ!」 23-1「とっ、父さま……?」 # [佳奈]「お前も脱げ」と言われた。 24-0「ふぇっ? 佳奈も?」 24-1「はいっ。芽衣さんのオマンコを覗き込むのに、 同じ性奴隷である佳奈がショーツを穿いたままなのはおかしい……、の、ですね?」 24-2「はい。申し訳御座いません。性奴隷の礼儀をよくわかっていない佳奈をお赦し下さい」 24-3「佳奈は自分もショーツを脱いで、それから芽衣さんのオマンコを近くで見学します」 # [佳奈]生唾を呑み込んで。 25-0「父さま。こちらが、佳奈が今日お借りして学校に穿いていった、女子奴隷用のショーツです」 25-1「おしっこや汗やエッチなお汁で汚して(よごして)いないか、どうかご確認をお願い致します」 # [芽衣]特別に発言許可が下りた。 26-0「はい! 服従のポーズを取る芽衣に特別に発言を認めて頂き、ありがとう御座います」 26-1「旦那様が柚姫さんを孕ませ産ませた女の子もついに、下半身を露出して跪き、 脱ぎたてホカホカのショーツを献上する可愛らしい性奴隷に育ったのですね。素敵ですわ」 26-2「こうして自分も床にお尻をつけて股を開きながら、 若く新しい性奴隷さんの初々しい姿を見上げることができて、わたくしも感激です」 # [佳奈]羞恥。 27-0「ふうぅ……」 # [芽衣]佳奈に対して、優しく。 28-0「佳奈さん。見知らぬ場所で下半身を露出するのは、 自宅でセックスして頂くのとはまた違う恥ずかしさがありますよね。よくわかりますわ」 28-1「ですが……。月並みな言葉になってしまいますが、それもすぐ快感に変わります」 28-2「あなたは旦那様と柚姫さんの血を受け継いで生まれた女の子なのですから。 生まれながらにして旦那様にお仕えすべき存在であり、性奴隷気質なのは間違いありません」 # [芽衣]今回のまとめ的な一言。万感込めて。 29-0「ここで床に這い蹲って(はいつくばって)股を開いているわたくしも、 実のお父様(おとうさま)にイチゴパンツを献上している佳奈さんも、きっと似た者同士なのですわ」 # [芽衣]頃合いを見て話を進める。 30-0「さぁ、佳奈さん、お早く。旦那様からのご指示通り、オマンコチェックをお願い致します」 30-1「そう怖がらなくて平気ですわ」 30-2「佳奈さんはまだ慣れていらっしゃらないでしょうが、牝奴隷同士で陰部を見たり触りあったり、 ときにはもっと激しいプレイをして旦那様にご鑑賞頂くことだって珍しくありませんから」 30-3「旦那様がお疲れのときは、直接ご奉仕させて頂くのではなく、 牝同士の絡みをレズ・ショーとしてお見せするのもわたくしどもの務めの1つですしね」 # [佳奈]おずおず。 31-0「は……、い……」 # [芽衣]淫靡に。 32-0「もっと、もっと顔をお近づけ下さいませ。息がかかるくらいに」 32-1「いいえ、比喩ではなく。わたくしの牝穴に、佳奈さんの吐息を吹きかけて下さい」 # [佳奈]可愛く。 33-0「うにゅっ……。ふっ、ふぅー」 # [芽衣]声を震わせて。 34-0「んんんっ……!」 34-1「いかがですか? 佳奈さん? 旦那様に、んっ、キチンとご説明して下さいな」 # [佳奈]たどたどしく。 35-0「おっ、オマ……。芽衣さんのオマンコは、ピンクで、凄く綺麗です」 35-1「えっと、おねぇちゃんのと……、それに、佳奈のとも違って……」 35-2「毛も生えていて、大人のオマンコで……。それはおねぇちゃんのも一緒なんですけど、そのっ……」 35-3「エッチです。何だかすっごく、大人で、エッチな感じがします」 # [芽衣]正確な年齢を計算してはいけない。 36-0「大人、ですから。うふふ。柚姫さんより1つ年上ですからね」 36-1「お互いに旦那様しか男性経験がなくても、 わたくしのオマンコは柚姫さんよりずっと優先度が低いですから、たまにしか使って頂けず……。 ですけれどその分、少ない頻度でも旦那様にしっかり覚えておいて頂き、 ご使用の際にはいっぱい満足して頂けるよう、淫乱に発達したのですわ」 # [佳奈]競争が激しい事を再認識した。 37-0「かっ、佳奈も頑張ります! おねぇちゃんや芽衣さんに負けないよう、オマンコたくさん成長します!」 # [芽衣] 38-0「んっ、んんっ……」 # [芽衣]次の指示が来た。 39-0「はいっ、芽衣に新しいご命令をありがとう御座います」 39-1「ションベンで御座いますね。仰せのままに」 # [芽衣]流れを大事に、臨機応変に。 40-0「おトイレまで移動せず、ここでこのまま、 佳奈さんに股間をじっと凝視されながらでよろしいでしょうか?」 40-1「はい。せっかくこのようなはしたないポーズを取らせて頂いておりますので、 どうかこの格好のまま……」 40-2「マットがなくて床を汚して(よごして)しまう分は、 漏らした後でわたくしが責任をもって綺麗に致します」 # [芽衣] 41-0「ありがとう御座います。牝奴隷の芽衣がM字開脚したまま、放尿させて頂きます」 # [芽衣] 42-0「んっ、んっ、ふぅ……」 42-1「佳奈さん。少し離れて下さいませ。そこにいらっしゃると、旦那様の視界の妨げになってしまいます」 # [佳奈] 43-0「あうっ……、はいっ」 # [芽衣]予想と準備はしていたが、そんなにすぐには出ない。 44-0「あっ、うんっ……!」 44-1「旦那様にご命令頂いたらすぐにお漏らしできるように、 数時間前から水分を多めに摂っておいたのですが……」 44-2「あぁ……、あっ……」 44-3「佳奈さん。申し訳ないのですが、横からわたくしの下腹部を軽く擦って頂けないでしょうか?」 44-4「もうちょっとで出そうですから、ほんの一押し、刺激をお願いします」 # [佳奈]父さまの横顔をチラ見。 45-0「えっと……。父さま、よろしいでしょうか?」 # [芽衣] 46-0「ん……。んんっ……」 # [佳奈]真面目。 47-0「よろしいのですね。それでは、失礼します」 # [芽衣]淫乱な気分を外に出さないよう、相当我慢している。 48-0「ええ。どうか怖がらずに。陰毛に沿って、外側を」 48-1「はぁ、ぁんっ!」 48-2「佳奈さんの手は女の子の小さな手ですのに、不思議です、旦那様の逞しい手で触れられたみたいに……」 48-3「あっ、あっ……。申し訳御座いません。 小便(しょうべん)を捻り出すお手伝いをしてもらっているだけなのに、 性欲を感じてしまう淫乱牝猫の芽衣をお赦し下さい」 48-4「ん、んっ、ん……。(ごくり)」 48-5「ああぁ……。出ます、芽衣のおしっこ、出ますぅ……」 # [佳奈] 49-0「きゃっ」 # [SE]床に放尿。チロチロと勢いなく。 # [芽衣]謝罪はあくまで形式上のものなので深刻にならず。 50-0「ああ……。芽衣のおしっこぉ……」 50-1「旦那様と娘の佳奈さんに見下され(みおろされ)ながら、 芽衣は尻餅をついて股を開き、床におしっこを漏らしてしまいましたぁ……」 50-2「人間未満の下等な牝奴隷なので、おトイレにも行かずに排泄して申し訳御座いません」 # [芽衣]事後チェック。 51-0「はい。もっと大きくはしたなく股を開いて、おしっこで濡れた股間をお見せ致します」 51-1「あ、あっ……。旦那様のお部屋の床をお漏らしで汚して(よごして)しまい、申し訳御座いません」 # [佳奈]芽衣を見下ろしつつ、父さまが佳奈にちょっかいを出した。そのまま指令。 52-0「はわっ!? にゃんっ! 手っ、お尻っ、ひゃんっ」 52-1「ふにゅぅ……。お尻、もぞもぞしますぅ……。父さまに触って頂いて、佳奈のお尻のお肉が……」 52-2「あっ! あ、いえっ、嫌じゃないです! 申し訳御座いません、父さま」 52-3「急に手首を掴まれたので、佳奈、ビックリしちゃって……」 52-4「あっ、わ、わ……」 52-5「はい。ベッドに上って(のぼって)……。佳奈、父さまのベッドに一緒に上がらせて頂けるのですね?」 # [芽衣]置いてきぼりを食う。慣れた展開なので慌てず騒がず。 53-0「ああうん……。はい、旦那様。仰せのままに」 53-1「旦那様がベッドの上で佳奈さんをお使いになられている間、 牝奴隷の芽衣は床にぶちまけたおしっこを掃除致しております」 53-2「もちろん、雑巾など使いません。全て舌で舐めて、綺麗にさせて頂きますわ」 # [佳奈]芽衣さん放置したらかわいそう、と言いかけた。 54-0「あ、の、父さま……。あ、いえっ、何でもありません!」 54-1「芽衣さんが舌で床をお掃除している間、佳奈はベッドで父さまに直接ご奉仕させて頂きます!」 -------------------------------------------------------------------------------- track06 2つの肉壺 # [佳奈]ベッドの上へ。挨拶→はしゃぐ。 00-0「父さま。ベッドでお使いになる性処理玩具(がんぐ)に佳奈をご指名頂き、ありがとう御座います」 00-1「こんなに大きなベッド、佳奈は初めて見てビックリです」 00-2「ふかふかだし、手を伸ばしても端まで届きません」 # [佳奈]一転して緊張した様子。 01-0「えっと……。緊張、します」 01-1「芽衣さんがいて、いつもと違う場所っていうのもあるのですけれど、 でも、そうでなくても、父さまにエッチして頂くときは、いつも緊張します……」 01-2「ベッドの上ということは、やっぱり、その。 オ……、オマンコを、使って頂けるということだと思いますし……」 # [佳奈]真面目モードへ。 02-0「父さま。膣穴をお使い頂く前に、佳奈からご挨拶させて頂いてもよろしいでしょうか?」 02-1「そのっ、さっき芽衣さんがポーズを取りながら父さまに服従宣言していたのを見て、 佳奈もキチンと気持ちを言葉でお伝えしたくて……」 # [佳奈]嬉しさと緊張が半々。 03-0「よろしい、ですか?」 03-1「はいっ! ありがとう御座います!」 03-2「えっと、それでは……。ええ、と……、こほん」 # [佳奈]芽衣と違って『さっきこの場で考えた台詞』なので、流暢になり過ぎず、逆に所々つっかえながら。 04-0「父さま。今日は佳奈をこちらのおうちに連れて来て下さり、ありがとう御座います」 04-1「これまで佳奈が小さくて性奴隷になっていなかったせいで、 たくさんご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした」 04-2「佳奈は、父さまがおねぇちゃん達とエッチするとき、 佳奈に見えないようにわざわざ他の場所でなさっていることも知らなくて、 いっぱい甘えてしまいました」 04-3「でも今日、こうしてセックスのための別荘も教えて頂いて、 こんなに大きくて立派なベッドに父さまと一緒に裸でいられて、佳奈はとっても嬉しいです」 04-4「父さま専用娘奴隷2号の佳奈は、これから先も、一生、父さまに絶対服従することを誓います」 04-5「その証拠に、自ら両手で脚を開き、父さまのオチンポ様専用オナホールである膣穴をお見せ致します」 # [佳奈]開脚。 05-0「このっ、ように……。まだ大人の毛も生えていない佳奈のオマンコは、 父さまの逞しいペニスに犯して頂きたくて、ヒクヒク動いて透明なお汁を垂れ流し始めています」 05-1「父さま。おねぇちゃんや芽衣さんほど経験がなくて未熟な佳奈のオマンコでは御座いますが、 本日も精一杯努力致しますので、心行くまま存分にご堪能下さい」 # [佳奈]切なく。 06-0「ふ、ぅ……。父さまぁ……」 # [佳奈]渾身の挨拶を軽く流される。 07-0「ふぇっ? 芽衣さん、ですか……?」 07-1「はい。芽衣さんは父さまの先ほどのご指示通り、床にこぼしてしまったおしっこの掃除をしています」 07-2「そうです。首輪以外全裸で……。それは佳奈も一緒です」 # [佳奈]生真面目さは柚姫以上。 08-0「佳奈は今日、芽衣さんと会って、改めてわかりました」 08-1「父さまは凄い男性で、おねぇちゃんとわたし以外にも芽衣さんや、 他にもいっぱい性奴隷を所有されていて」 08-2「だから、佳奈も。佳奈も父さまに誠心誠意、全身全霊でお仕えします」 08-3「他にいっぱいいるからお前は要らない、って言われないように、たくさんお勉強します」 08-4「ですから、父さまぁ……。あ、のっ……」 # [佳奈]積極的なおねだりはNGなので、ギリギリのラインを攻める。 09-0「佳奈はセックス奴隷ですから、お願いとかはできないですけれど、その……」 09-1「オマンコからエッチな涎(よだれ)を垂れ流しながら、父さまのおちんちんをお待ちしています」 09-2「父さまぁ……」 # [芽衣]父さまは佳奈を放置して芽衣に声を掛ける。遠くから声を張って返事。 # おねだりする流れを作ってから意図的に無視するのは得意パターン。 10-0「はいっ! 旦那様、芽衣をお呼びでしょうか?」 # [芽衣]近づいてきたところに、父さまが見学指示を出した。 11-0「大変申し訳御座いません。お掃除はもう少しなのですが……」 11-1「はい。仰せのままに」 11-2「それでは床掃除を一時中断し、 旦那様が佳奈さんの娘オマンコを犯される様子をベッド脇から見学させて頂きます」 # [佳奈]父さまと2人だけでベッドに上がったことで芽衣の存在が薄れ、ちょっと油断していた。 12-0「あ、の……」 # [芽衣]鋭く、ちょっと意地悪に。 13-0「あら。女とはいえ、 実のご両親である旦那様や柚姫さん以外の人間に痴態を見られるのは恥ずかしいですか?」 # [佳奈]図星。 14-0「あぅー……」 # [芽衣]佳奈とは対照的に、逆3Pに慣れっこ。 15-0「わかりますわ。オマンコ丸出しのとき近くに他人がいると、どうしても恥ずかしいですわよね」 15-1「でーも。ダメですよ。旦那様の前で、他の人間の存在なんて意識してはいけません」 15-2「旦那様の視線だけを意識して、 旦那様に少しでも多く喜んで頂くことだけに集中しなければなりませんわ」 15-3「それが性奴隷の心構えというものです」 # [佳奈]視姦に耐える。 16-0「はいっ!」 16-1「ふぅ、うっ、ふっ、ふぅー……」 16-2@@@@@ 吐息(10秒)@@@@@ # [佳奈]ようやく父さまの手が出た。 17-0「あぁんっ……」 17-1「にゃぁ……。感じます……。太ももを軽く撫でられただけで、佳奈は父さまを感じてしまいます」 17-2「オチンポ様ぁ。佳奈を性奴隷に躾けて下さった、 今日もオマンコをズボズボと犯して下さる父さまの男根、見えます。おっきくなってますぅ」 17-3「はっ、うっ……、んっ」 17-4「ふぅぅぅ……。オチンポ様の先っぽ、鬼頭、佳奈のオマンコの周り、優しいです」 # [芽衣]芽衣が性奴隷になったのはアリスより後。それまでは処女のままレズ調教されていました。 18-0「あぁ、まだ陰毛の生えていない天然のつるつるオマンコ、可愛らしくて素敵です」 18-1「成熟しきってから手入れして整えたパイパンとは、やはり違いますわね」 18-2「こんな可愛らしい性器なのに、もう旦那様に何度もご利用頂いているだなんて」 18-3「かなりの歳まで処女のまま、オチンポ様に征服される喜びを知らなかったわたくしからすると、 羨ましい限りですわ」 # [佳奈]下半身を愛撫される。→芽衣が乱入。 19-0「は、ぅ、んっ……。んんっ!」 19-1@@@@@ 喘ぎ声(20秒)@@@@@ 19-2「ふぇっ? 芽衣さん? にゃぅ!?」 # [芽衣]テンション上がってきた。 20-0「うふふ。佳奈さん、失礼しますね」 20-1「旦那様が複数の牝奴隷でハーレムセックスをお楽しみになられる場合、 指示を出すのに言葉はありません」 20-2「目配せ1つで、わたくしどもは動きますもの」 20-3「日常でもそうですけれど。柚姫さんやあなたもそうでしょう? うふっ」 20-4「ですから、このように。見学していると思った他の女が割り込んでくるなんて、当然のことなのです」 20-5「油断しちゃダーメ、ですわ」 # [芽衣]エロく。 21-0「さぁ、佳奈さん。わたくしとキス致しましょう?」 21-1「旦那様とオマンコで繋がりながら、 先ほどお互いにオチンポ様をしゃぶらせて頂いた唇同士で口付けしましょう」 21-2「んちゅ……」 21-3@@@@@ レズキス(15秒)@@@@@ # [佳奈]余裕なく。 22-0「ひゃっ、うんっ。父さまぁ、佳奈っ、ひゃっ……」 22-1「オマンコ、父さまでいっぱいですっ。それにっ、お口ぃ、芽衣さんのキス、エッチでぇ……」 22-2「ふぇぇ、うぇへっ……。おなか、ごりごりされてますぅ……」 22-3@@@@@ 喘ぎ声(20秒)@@@@@ # [芽衣]芽衣にとっては、柚姫達といつもやってきた流れ。正確な年齢はぼかします。 23-0「はい、旦那様。芽衣のオマンコ、お見せ致します」 23-1「佳奈さんの若い膣穴ほど目新しさがなくて恐縮ですが、 もう十何年も旦那様の肉棒だけを咥え続けてきた熟成マンコがこちらになります」 23-2「陰毛も生い茂り、旦那様のオチンポの味が染みついた三十路マンコ」 23-3「おしっこ、だけではなくて、その……。淫乱汁で濡れてしまっております」 23-4「旦那様と佳奈さんの父娘(おやこ)セックスに混ぜて頂きたくて、 芽衣の他人マンコはぐちょぐちょです」 # [佳奈]佳奈からペニスを抜いた。 24-0「にゅぅ……、あっ」 # [芽衣]芽衣にとってはチャンスなので、全力で媚び。 25-0「あぁ、オチンポ様。実の娘の性器を犯され、愛液に濡れたお姿、素敵です」 25-1「犯して頂けますか? 次は芽衣のオマンコを突いて下さいますか?」 25-2「あぁ、あぁ、ありがとう御座います。淫乱牝猫奴隷の芽衣は、 旦那様の怒張に貫かれることを想像しただけで、このようにオマンコ濡らしております」 25-3「オチンポ様、咥えさせて頂きます。 佳奈さんのお汁のついた旦那様のイチモツを、次は芽衣が牝穴でしごかせて頂きます」 # [芽衣]佳奈の上に覆いかぶさる。 26-0「佳奈さん、上にごめんなさいね」 # [芽衣]一刻も早く挿入して欲しい。 27-0「旦那様。お尻を向けて申し訳御座いません。オマンコ。牝猫芽衣の膣穴がこちらで御座います」 27-1「佳奈さんの新鮮マンコを楽しまれた後は、 淫乱汁を垂れ流すだらしない牝穴などいかがで御座いましょうか?」 # [SE]尻叩き。 # [芽衣]芽衣は肉体的にMです。他の女の子達と決定的に違います。その点が顕著に。 28-0「はぅんっ! あぅーん。お尻肉ぅ、ぷるぷるのお肉、揉むも叩くも、ご自由にお願い致します」 28-1「は、あ、あっ……。はいっ、どうかそのまま、前にぃ……」 # [芽衣]挿入。芽衣の気持ちと立場はこの辺りが一番はっきり出ているかと。 29-0「はぁ、あっ、んっ……! んんんーっ!」 29-1「マンコぉ……。旦那様のペニス、あぁっ、あっ、あっ……」 29-2「佳奈さんの上に跨って、佳奈さんのお父さん、旦那様に後ろから犯して頂いて、芽衣はぁ……!」 29-3「イッてしまいます。オチンポぶっさして頂いただけでイッてしまいますぅ」 29-4「やっ、あっ、あっ……。またお叱りを受けてしまいますぅ」 29-5「旦那様に何年教育頂いても、牝猫芽衣は淫乱癖が治らず申し訳御座いませんっ……」 29-6「オマンコっ、気持ち良すぎて……、はうううんっ……」 29-7「オチンポ様に膣肉(ちつにく)を叩いて頂いて、芽衣は嬉しくてぇ、気持ちっ、良すぎっ……」 29-8「旦那様の玩具(おもちゃ)でありながら、芽衣は淫乱でよがり狂って、こんな、佳奈さんの前でも……」 29-9「旦那様がお好きなのは淫乱痴女ではなくて、 柚姫さんのような、どれだけ開発されても決して快楽に負けない女の子なのにィ……」 # [芽衣]下品にならないように必死。 30-0「ふっ、えっ、えぐっ……。オマンコ気持ちいいですぅ……。 芽衣は旦那様に犯して頂くこの瞬間が大好きで、そのために人生を捧げて、お仕えしていますぅ。 肉欲に負けて申し訳御座いません」 30-2「ふげぇっ、ああんっ」 30-3@@@@@ 喘ぎ声(20秒)@@@@@ # [芽衣]佳奈のカウンタータイム。 31-0「はぁっ、えうっ、はっ……」 31-1「やんっ! 佳奈さん!? 何をっ!」 # [佳奈]立場逆転。 32-0「えへへ……。オマンコほどじゃないかもですけど、おっぱいも気持ち良いですか?」 # [芽衣]佳奈が下から攻撃。 33-0「ああ、そんな、佳奈さん、おっぱい、吸って、赤ちゃんみたいにぃ……」 33-1「芽衣の牝乳(めすちち)、イジメちゃ……、にゃうぅ……」 # [佳奈]芽衣が思っているより既に実力をつけていた。 34-0「佳奈は父さまの性奴隷にして頂いて日が浅いし、経験も少ないですけど」 34-1「セックスして頂くときはおねぇちゃんも一緒のことが多いから、こういうのは得意なのです」 34-2「父さまに犯してもらっているときにおっぱいを弄ると、おねぇちゃんも凄く喜ぶのですよ」 # [芽衣]油断していた分、効果抜群。 35-0「あっ、あっ、そんなっ! 旦那様のペニスに後ろからオマンコ犯されながら、 娘の佳奈さんに下からおっぱい苛められるなんてぇ……」 35-1「佳奈さん上手いです。柚姫さん仕込み(じこみ)ですか? 柚姫さんのおっぱいも、こういう風に揉んだり舐めたり、なさっているのですか?」 35-2「あっ、あっ、あっ、あああ……」 # [佳奈]ノリノリ。 36-0「なのです。今日は芽衣さんがおねぇちゃんの代わりだから、 佳奈は芽衣さんのことをおねぇちゃんだと思って、自分が自由な間は、 下から、ちゅっ、って芽衣さんのおっぱいを苛めてあげるのです」 # [芽衣]ここも下品にならないように必死。 37-0@@@@@ 喘ぎ声(30秒)@@@@@ # [芽衣]芽衣の番、おしまい。 38-0「あんっ」 # [佳奈]再度、佳奈の膣内へ。喘ぎ声は泣き声に近く。 39-0「にゃっ。あっ、あっ、父さまっ、あんっ」 39-1「はいっ、また佳奈の番ですね」 39-2@@@@@ 喘ぎ声(15秒)@@@@@ 39-3「おっきぃ……。父さまのペニス、さっきよりもっと大きくて硬くて熱いです」 39-4「芽衣さんのオマンコに入って戻ってきたら、さっきより凄くなってますぅ」 39-5@@@@@ 喘ぎ声(20秒)@@@@@ # [SE]芽衣の尻を強めに平手打ち。佳奈の上からどかせる。 # [芽衣]自分の扱いを理解し、受け入れている。 40-0「ひゃぅ! もっ、申し訳御座いません! 使用済みマンコがいつまでも上にお邪魔して失礼致しました!」 # [佳奈]芽衣が自分の上からどく動きを目で追うと同時に、父さまの射精が近いのを悟る。 41-0「はっ、あっ……」 41-1「父さまぁ……。父さまのお顔を見られて、佳奈は嬉しいです……」 # [佳奈]意識の外から急に刺激がきた。 42-0「ひゃっ!」 # [芽衣]まだ終わりではない。 43-0「お返しですわ。まだ小さなお胸でも、わたくしに触られたら、気持ち良いでしょう?」 # [佳奈]乱暴にピストン→膣内から抜く。 44-0「ふ、えっ、えっ……。父さまぁ……。あうんっ、やんっ、んんっ……」 44-1@@@@@ 喘ぎ声(15秒)@@@@@ 44-2「ふぇっ? 今日はお胸に、ですか?」 44-3「んっ!」 # [芽衣]さすがに余裕なく、興奮して早口で。 45-0「はい。最後はわたくしが指でしごかせて頂きます」 45-1「オチンポ様、どうかわたくしの手で、イって下さいませ。 佳奈さんのおっぱい、お腹(おなか)に、どぴゅっと!」 # [佳奈]最後は芽衣の手で射精に導かれ、佳奈のおなかにぶっかけ。 46-0「にゅあぁ……」 # [芽衣]恍惚。 47-0「あぁ……。素敵ですわ。沢山のザーメン、佳奈さんのお腹に、たっぷり」 47-1「それに、わたくしの指にも絡まって……」 # [芽衣]お礼を言うまでがセックス。 48-0「旦那様。本日は佳奈さんと一緒に牝猫芽衣もお使い頂き、ありがとう御座います」 # [佳奈]こちらも。 49-0「父さまぁ。今日は芽衣さんと一緒に佳奈をお使い頂き、ありがとう御座いましたぁ」 -------------------------------------------------------------------------------- track07 後日談:芽衣の彼氏? # [BGM]事務所っぽいガヤ。 # [SE]ドア開閉音。 # [芽衣]「ゆずにっき2」のときに近いイメージで。同僚に愚痴。 00-0「ったく、何なんだよ、この惨状は!」 00-1「お客さんからのメールに誰も返信してない、共有サーバのファイルが更新されてない、 スケジュールも更新されてない、振込の申請が事務に通ってない!」 00-2「二日だぞ? わたしが事前に手続きと準備を済ませたうえで、 たった二日有給休暇を取って戻ってきたら、なんでこんなに業務が滞っているんだろうなぁ!?」 # [モブ子]ザ・脇役女子。苛立つ芽衣を前に、なぜか楽しそうに。 01-0「まぁまぁ、芽衣ちゃん、落ち着いて」 01-1「芽衣ちゃんがいないとうちのプロジェクトが回らないのなんて、わかりきっていたことじゃない」 01-2「でしょ?」 # [芽衣] 02-0「ああん、もう! 男どもは使えないんだから!」 # [モブ子] 03-0「ごめんねぇ。わたしも力不足で」 # [芽衣]女は責めない。 04-0「ん。あ……、まぁ、仕方ないけど」 # [モブ子]急な話題転換。 05-0「はー、芽衣ちゃんの彼氏さんって、どんなヒトなんだろうなぁ」 # [芽衣] 06-0「は?」 # [モブ子]マイペース。 07-0「今回の有給って、彼氏さんとラブラブするためだったんでしょ?」 07-1「アタシ知ってるよー。芽衣がお休みするのは、彼氏さんと会うときだけ」 07-2「はぁー、あー……。まだ中堅なのにプロジェクトの誰よりも仕事ができて、その分自分にも他人にも、 特に男子社員には超厳しい芽衣が平日休んでまで一緒に過ごす彼氏さんって、どんなヒトなんだろう」 07-3「芽衣も彼氏さんの前でだけは、甘々デレデレだったりするのかなぁ? 妄想捗っちゃう」 # [芽衣]マジ迷惑。 08-0「はぁ?」 08-1「あのさ。やめて。てか、待って待って待って。わたしがいつアンタに、彼氏がいるとかいう話をしたか」 08-2「誤解だ」 # [モブ子]生き生きと。 09-0「えー? 嘘でしょ」 09-1「だって、芽衣ってば、今もめちゃくちゃ動揺してるし」 # [芽衣]尻すぼみに。 10-0「かっ、彼氏じゃないんだよ! 誤解しないで。迷惑掛かるし。おっ……、怒られちゃう……」 # [モブ子]ピンときた。 11-0「めーいー、あなた何? もしかして案外惚れたら弱くて、男に尽くすタイプ?」 11-1「彼氏でもない男と平日に会社休んでまで会って、何してるの? ね? ねぇ!」 # [芽衣]逃げた。 12-0「あー、もう。うるさいっ!」 12-1「仕事しよ、仕事! やること溜まってるんだから!」 # [モブ子]全力で楽しい。 13-0「きーにーなーるぅー」 /// シナリオここまで /// -------------------------------------------------------------------------------- (C)2016 箱庭遊戯