■あね22『体は大きいのに臆病で甘えん坊なあね』 ■01 ふえ~ん……ねぇ~。 ねぇってば~……うぅ、だって~、雷~。 お姉ちゃんが雷嫌いなこと知ってるでしょ~…… ひゃん! あ~ん、もうやだ~。 眠れないよ~っ。 ねぇ~、いいでしょ? 今夜だけ……か、雷鳴ってる間だけでもいいから~……うぅ、怖くて一人じゃいられないんだもん。 い、幾つになったって怖いものは怖いの……やぁん。 背の高さも関係ないでしょ~。 こ、この身長に向かって雷が落ちてきたらどうするの? 何万ボルトか知らないけど、当たったら死んじゃうでしょ? 家の中にいたってわかんないじゃない。 そもそも、うちに落ちたらどうするのよ~。 テレビもパソコンも使えなくなっちゃうんだよ? そうでしょ~? 怖いでしょ~? ふふふ、だから一緒に寝るの♪ はい、もっと寄って寄って……ん、んん~、んっは~。 人肌って安心するわよね~。 ボクだってお姉ちゃんと一緒に寝るの好きでしょ? え~、なんでよ~? ちょっと前まではよく一緒に寝てたじゃない。 お風呂だって一緒に……。 あっ、あぁん。 なぁに? いきなりオッパイ揉まないでよ~……えぇ、お風呂のこと? 別に誰かに言ったりなんかしてないわよ? わざわざ言うようなことでもないでしょ。 あぁ、恥ずかしいのね? ふふふ、いいじゃない家族なんだから、お風呂一緒に入ってても。 それにこうして~、んふ、お布団も一緒にね~♪ あっ、あぁん。 またオッパイ~。 なぁに? お姉ちゃんのオッパイ好きなの? あぁ、そういえば昔からオッパイに顔を埋めるの好きだったわよね。 は~い、いいわよ。 一緒に寝てくれるお礼~……んふ、んん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁん。 モゾモゾしないの~…… んっひゃ! あっ、あぁん、やだもう。 まだ鳴ってるし~……うぅん、んはぁ、はぁはぁ、はふ~。 んん、んっふ、ふぁあ、あぁん。 んん、んん……あぁん、モゾモゾしちゃ……あ。 ご、ゴメンね? 苦しかったね。 あぁ、いいわよ。 そのままオッパイさわってても大丈夫~。 ボクは、お姉ちゃんのオッパイを揉むのが好き……私は、弟を抱き締めながら眠るのが好き。 これでおあいこでしょ? ほら、もう寝ましょ? このまま寝ちゃいましょ……あ。 あぁん、まだ遠くの方で雷鳴ってる……でも、今は大丈夫。 ボクと一緒にいられれば、お姉ちゃん怖くないから。 ん、んん、んぁん。 こら~、モミモミしちゃ駄目~、あぁん。 んん、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふ、ふふふ。 ボクったら、まるで赤ちゃんみたい。 んん、んぁん。 あぁ、はぁはぁ、はぁ、あぁん。 ん、んもう~、眠れないじゃないの~。 仕方ない子ねぇ。 それじゃ、満足するまでオッパイ揉む? えぇ、いいわよ。 せっかくだから、パジャマの上からじゃなくて…… んん、んっは~。 はい、どうぞ。 お姉ちゃんの生オッパイ♪ だって、赤ちゃんみたいなんだもん。 だから、直接さわれる方が嬉しいのかな~と思って。 嬉しくなかった? ふふふ、そう。 良かった♪ は~い。 あぁでも、先っぽはあんまり弄らないでね? そ、そうよ。 乳首ぃ……あぁん。 こら、駄目だってば。 えぇ? あぁそうね、赤ちゃんはオッパイ吸うものだけど……あん、んん。 んっ、んっ、んん、んっはぁ、あっふ、んふん。 ん、んはぁ、はぁ、はぁ、んっふぁ~……あぁん、チュウチュウしちゃ駄目~。 だって、ボクはもう赤ちゃんじゃないでしょ? 今だけ赤ちゃんになるの? んもう、都合がいいのねぇ♪ そうね、満足するまで揉んでいいって言ったのはお姉ちゃんだし……あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁっふ。 はぁ、はぁはぁ、ふぁあ。 で、でも、吸うのは~、あぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、あん。 こ、これじゃ、いつになったら寝られるのかしら、んふふ。 んふぅ、ふぅふぅ、はふんっ。 でも、可愛いから許しちゃう。 ボクのお布団に入ったのはお姉ちゃんだしぃ、はぁはぁ、抱き締めて、あったかくなって、気持ちいいのもお姉ちゃんだからぁ、あぁん、んっはぁ。 はぁ、んはぁ、はぁん、んん、んっふ、はふん。 ふぅ、ふぅふぅ、ひゃっ、はふん! だ、大丈夫。 ちょっと、ビクンってなっちゃっただけ……えぇ? な、何でかな。 う~ん。 あはは、よくわかんないわ。 体が勝手にビクンってなっちゃっただけだから……んはぁ、はぁはぁ、お姉ちゃんが意識したわけじゃなくて、あぁ、はぁはぁ、痺れちゃっただけで。 あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁん。 んん、んはぁ~、は~、は~……何だか、ボクにオッパイ吸われてると、んん、お姉ちゃんなのにお母さんになったみたいな気分。 うぅん、嫌じゃないわ。 ボクみたいな赤ちゃんなら、すぐにでも欲しいわよ♪ あぁ、赤ちゃんの時のボク、可愛かったわ~……やぁん。 もちろん今でも可愛いわよ。 大好き。 んん、んはぁ、はぁはぁ、大好きよ。 あぁん、大好き、はぁはぁ。 あぁ、好き、好きっ。 お姉ちゃん、ボクのこと大好きなの。 あぁ、はぁはぁ、うん、ボクのことが一番大好きよ。 えぇ? 他に好きな人なんていないわよ。 お姉ちゃんにとっては、ボクが一番。 誰よりも、何よりも、はぁはぁ、ボクが一番好きなの。 だから一緒にいたい、一緒にこうして。 あぁ、はぁはぁ、抱き締めて、あぁん、あったかくなって。 んぁん、はぁはぁ、気持ち良くなってぇ、あぁん、んん、んっふ。 はふ~、ふぅふぅ、んっふ、はふっ、んはぁはぁ。 あ、あら? 何か硬いモノが……んっ、んしょ。 んん? ねぇボク、これは……きゃん!? え? な、何、どうかしたの? ……うん? さわってもいいの? さわって欲しいの。 えっと、この硬くなってるモノは……んん、んっふ。 あぁ、オチンチンね? ふふふ、ボクのオチンチン、大きくなってる。 どうしたのかな~? 気持ち良くなっちゃった? そう、わかったわ。 お姉ちゃんのオッパイさわってるお返しに、ボクのオチンチンさわって欲しいのね。 ん、んん~……でも、どうすればいいのか、よくわからないけど……。 あん! お、オッパイ吸うのはやめないのね。 んふふ、仕方ない子ぉ……あっ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふ~、んん、んふ~、ふ~、ふ~。 こ、これでいい? 頭をナデナデするように、オチンチンも撫でて、さすって、はぁはぁ、ナデナデする~……んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、えっと、パジャマの上からでいいの? えぇ? もうちょっとって何が? う、うん、わかった。 もっと撫でるのね? んん、んっはぁ、はぁはぁ、んっはぁ、あっふ、んふん。 こう? こうでいいのね? は~い♪ ナデナデ、ナデナデ~……はぁ、はぁはぁ。 あぁん、オッパイ強い。 んぁん、そんなに強く吸っても、お姉ちゃんはまだミルク出ないの~、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、あぁん、んん、んっふ、はふぅ。 ど、どうしたの? 苦しいの? ……そう? それじゃ、もっとオチンチンさわるわね。 あっ、あぁん。 そんなに揺すられたらぁ、あぁ。 うん、うん。 お姉ちゃんはここにいるわよ。 あぁ、はぁはぁ、ここでボクのオチンチンさわってるからね? あん、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、あぁ、あん、あんっ、んんんん! あっふ、んっ、んんんん! ね、ねぇ、ボクもビクンビクンしちゃった? 急に、体をピーンとしちゃってるけど大丈夫? オチンチン、まださわっててもいい? うん、うん。 は~い。 キュッてしてあげるわね~♪ キュッキュッ、キュッキュッ……あっ、あぁん。 またビクンビクンしてる。 どうしてそんなに疲れてるの? 息苦しい? オッパイは……。 あぁん、まだ吸うの? んもう、いつになったら満足するのかしらね……でも、いいわ。 お姉ちゃんはボクのためならずっとオッパイ吸わせてあげる。 オチンチンもね、こうして。 ナデナデ、ナデナデ~、スリスリ、スリスリ~……んふふ♪ んん? あら、もういいの? は~い、わかったわ。 それじゃ、もうお休み? はい。 ふふふ、お休みなさ~い。 ■02 たっだいま~! あぁ~、楽しかった~♪ 今日はデートしてくれてありがとうね? とっても充実した素敵な一日だったわ。 これでまた、明日からも元気でいられそうよ。 ボクは? ねぇ、ボクもお姉ちゃんとデートできて幸せだった? ふふふ、ありがとう。 そう言ってもらえて、お姉ちゃん更に幸せになっちゃったわ。 ……んん? あぁ、大丈夫。 クラスの男子たちに会っちゃったのは驚いたけど、今日はボクが一緒にいてくれたからね。 お姉ちゃん、何だかよく話しかけられるんだけど……男子って、ちょっと怖くって。 別に、私から話すことなんてないし……男の子ってよくわからないしね。 あぁ、ボクも男の子よね~? でも大丈夫。 ボクは、お姉ちゃんがただ一人怖くない男の子だからね。 ううん、怖くないどころか、だ~い好きな男の子だからっ♪ ふふふ……さぁ、お風呂入れるわね。 洗濯物を出しちゃって……あら? ふむふむ。 あぁ、お父さんとお母さん、出かけてるのね。 うん、書き置き。 今日は遅くなるって~。 私たちがデートしてたから、二人もデートしたくなっちゃったんじゃないかしら。 いつまで経っても仲がいいわよね~、羨ましいわ。 んん? あぁ、お風呂? うん……一緒に入るの? きゃ~っ♪ 本当? 嬉しい。 何よ~、どういう風の吹き回し? あんなに恥ずかしがってたのに、今日は一緒にだなんて。 あぁそっか、お母さんたちいないから、恥ずかしさも薄れるわよね。 えぇ、もちろん! 一緒に入りましょ♪ おうちでもデートの続きね~。 お姉ちゃん、すっごく嬉しいわ。 ぷは~っ……あぁ、気持ちいい。 ボクってばお肌スベスベ~、んん~、抱き心地最高。 あぁん、まだいいでしょ? んん……子供扱い? う~ん、それはまぁ……だって、ねぇ。 まだお姉ちゃんの方が背が高いんだし~、悲しいことに体重もきっとお姉ちゃんの方が……え? あぁ、オッパイのせい? ふふふ、そうね。 この無闇に大きいオッパイが悪い。 あぁでも、お尻も結構大きいし……足も結構太いし……うぅ、ダイエットしなきゃ~。 えぇ? 本当っ? ありがとう~。 そう言ってもらえると、お姉ちゃんホッとしちゃう。 でもほら、お姉ちゃんってば背が高いでしょ? それだけでも重くなるのに、オッパイもお尻も大きいから、すっごいおデブなのよね~。 それで男子に色々言われたりするし。 あ~ぁ、もうちょっと小さく育てば良かったのにな~……ふふふ、ありがとう。 そうね、健康第一よね。 ボクもこれからどんどん大きくなるわ。 すぐにお姉ちゃんよりも大きくなるんじゃないかしら。 だから、それまではこうして……ちょっとだけ子供扱いしてもいいでしょ? あぁん、いいじゃないの~。 この前はお布団で赤ちゃん扱いだったんだから、それよりは……。 んもう。 じゃあ今日も赤ちゃん扱いしちゃおっかな~? は~い、いい子いい子~♪ 頭ナデナデ~、ナデナデ、いい子いい子~、んふふ……いい子ね。 大好きよ、だ~い好き。 今はまだお姉ちゃんより小さいけど、すぐに素敵な大人になるわ。 ねぇ。 成長しても、お姉ちゃんとデートしてくれる? 本当? 嬉しいわ。 ありがとう、大好きよ。 愛してる。 うん、愛してるわ。 お姉ちゃんの大事な大事な弟だもん。 生まれてからず~っと一緒なんだから、これからもね。 ずっと一緒にいてあげる。 ……ボクが、お姉ちゃんを要らなくなる日まで。 あら、ならないの? ずっとお姉ちゃんと一緒? ふふふ、やぁねぇ。 それじゃボクはずっとお姉ちゃんっ子のまんまなの? でも、いつか好きな女の子が……えぇ? そう? クラスに可愛い女の子とか、気になる女の子は……いないの? ふ~ん。 お姉ちゃんが一番? あぁん、そんな~。 駄目よ。 お姉ちゃんは、血の繋がったお姉ちゃんなんだから。 いつかボクは、素敵な女の子と恋に落ちて……結婚して……赤ちゃんを授かって……う、うぅ。 あぁん、いつかそんな日が来ちゃうのね~! お姉ちゃん寂しい……悲しい~! で、でも、私も弟離れしなくっちゃいけないわよね……ずっと、こんな風に抱き締めていられない。 一緒にお風呂入ったり、一緒に眠ったり、オッパイ吸わせてあげたりしちゃいけないんだわ。 え……えぇ? ふふふ、そうね。 お姉ちゃんと結婚すれば、一緒にいられるわね。 そうできたら素敵だわ……うん。 お姉ちゃんも、ボクとなら結婚したい。 でも、姉弟で結婚はできないのよね~……あら、擬似的に? 難しい言葉知ってるのね。 あぁん、ごめんごめん。 子供扱いし過ぎちゃったわね。 えぇ、ボクはもう十分素敵な男性よ。 オチンチンも大きくできるようになってるんだもんね~? ……えぇ、今も? あら、いつの間に……わぁ、本当! すっごく大きくなってるのね。 とっても立派だわ。 大きく勃起できるのは大人の男性の証よね。 あぁ、凄いわ。 お姉ちゃん、ボクの成長が見られて嬉しい。 ……え? 今日もさわるの? で、でも、生のオチンチンをそのまま? ううん、ばっちくはないわ。 でも、恥ずかしくないの? そう、ボクがいいなら、いいわよ。 それじゃ、どうしましょうか…… あっ、あぁん! なぁに? う、うわ~……目の前にすると、ちょっと驚くほど大きいわね~。 えっと、さわるのはいいけど、どうすればいいの? 手の平を差し出して……包み込むように握る? んっふ。 んん、んふぅ……こう? うん。 んん、んふっ、ふふふ。 まるでワンちゃんに、お手、ってしてるみたいね。 えっと、こうして手の平で包んでぇ……あぁ、こっちで上から包み込むのね。 わぁ、あったかい。 お風呂で熱くなっちゃった? へぇ、オチンチンって熱くなるものなの。 ふ~ん……ん~、んん。 んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、つ、包み込んでぇ。 んはぁ~、はぁ~、はぁはぁ。 うわぁ、ビクンビクンしてる……血管浮いて、ちょっと怖いくらいね。 う、ううん、大丈夫よっ。 ボクのオチンチンだもん。 怖くなんてないわ。 撫でて、スリスリするように……こうでいいの? そう、わかったわ。 こうして、こう……んん、んはぁ、はぁはぁ、んは~、は~、は~。 な、何かしら。 お姉ちゃんも熱いわ。 うん、胸の奥が熱くなってきてる感じ……あっ、あん! だからって、オッパイさわらなくても……表面を撫でてもわからないんじゃないかしら。 何だかね、こう。 奥の方なの。 胸の奥……あぁ、もしかしたら、心なのかしら。 ボクのオチンチンを直接さわらせてもらえてる嬉しさで、お姉ちゃんの心も喜んで、はぁ、はぁはぁ、熱くなってきてるのかも。 ボクも? そう、オチンチン気持ちいいの。 喜んでもらえて嬉しいわ。 ボクの大人の証をナデナデ、ナデナデ。 お姉ちゃんもボクも、二人とも嬉しくて、気持ち良くて、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁ、ビックンビックンが凄くなってきた……ね、ねぇ、大丈夫? オチンチン、痛くない? そ、そう、それならいいわ。 はぁはぁ……え。 出そうって? えっと、ど、どうすればいい? お姉ちゃん、何かした方がいいの? はぁはぁ、このまま? このままさすっていればいいのね。 うん、わかった。 それじゃもっとね、もっと。 はぁ、はぁはぁ、オチンチンをナデナデ、オチンチンをスリスリ、はぁ、はぁはぁ……ボクのオチンチン、もっと気持ち良くな~れ。 いっぱいいっぱい、気持ち良くな~れ♪ あっ、ひゃあん! あん、んんっ、んはぁあ……あぁ、はぁっはぁっ、な、何!? ねぇ、何か出た……あぁ、オチンチンからいっぱい出ちゃったぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はふ。 んはぁ、はふぅ、ふぅふぅ、はふ~……いいの? 大丈夫なのね。 あぁ、この前と同じ……疲れちゃった? この白いの、気持ちいいと出るの。 この前もこれが出ちゃったのね。 なるほど~……ふふふ。 ううん、何も悪くなんてないわ。 ボクが気持ち良くて、嬉しくなってくれるならお姉ちゃんとっても嬉しいの。 そう、良かったわ。 ううん、お姉ちゃんこそ、ありがとう♪ ■03 ふえ~ん! ねぇ~、聞いてよ~。 お姉ちゃん、とっても怖かったの! うぅ、帰りの電車で、誰かにお尻さわられちゃったの~! うぅ、気持ち悪かったよ~……ふぇ~ん。 うぅ、何だか今日は凄く混んでてね……お尻に、こう。 グイッグイッて……うん、そう。 お尻……あ、あぁん。 そう、そこ。 そこをグイグイされて……あぁ、撫でてくれるの? うん、嬉しい。 そこ、気持ち悪かったから……ボクに撫でてもらえたら、気持ち悪いの飛んでっちゃう♪ あぁ、あぁん。 うん、そこ……あぁ、あぁん。 そこ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あぁ、撫でて、もっとさすって。 はぁ、はぁはぁ……うん。 気持ちいい。 ボクの柔らかいお手々に撫でられたら、グイグイされたのなんて忘れちゃう。 はぁ、あぁっ、はぁっはぁっ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んんっふ、はふ~、ふ~、ふ~……ふはぁ~、あぁん。 気持ちいい♪ あ~ぁ、私みたいなのをさわってくる痴漢なんているのね~……うん。 初めて。 だから驚いちゃって、ずっと何も言えなかったの。 痛いからやめて欲しかったんだけど……え? う、うん。 痛かったわね。 だって、ボクの手みたいに優しくなくて、グイグイされて、硬くて……へ? あぁ、そういえばそうね。 さわられたなら、撫でられたり、揉まれたり。 でも、ずっとグイグイ押されっぱなしで……え、えーと。 もしかして、カバンか何かが当たってただけ? あ、あはは! そ、そっかー。 お姉ちゃんの勘違い? や、やだ~! そうよね、こんな大きな女さわる人なんていないわよね~、あはは、はは……んっは~、よ、良かった~。 お姉ちゃん、よごされちゃったかと思っちゃった~……んは~、はぁん。 ん、んん……ね、ねぇ? それじゃ、もう撫でてくれなくても……撫でたいの? お尻さすっていたいの? ん~……オッパイじゃなくて? お、お尻も撫でたいの? あぁん。 んもう、ボクってば……もしかして、エッチ? お姉ちゃんのことナデナデするのって、ボクだけなのよ? お姉ちゃん専門の痴漢さんなのかしら……あぁん。 痴漢~、エッチ~。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 い、いいわよ。 ボクになら痴漢されても大丈夫。 んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、あふん。 お尻、もっとさすってもいいから……撫でて、さすって、あぁ。 気持ち良くして、はぁはぁ、気持ち良くなってくれていいの、あぁん、いいのよ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……でも、気持ち良くなっちゃったら、また。 ふふふ……でしょ~♪ オチンチン、大っきくなっちゃうのよね~? いいわよ、そしたらまたお姉ちゃんが撫でてあげる。 あの白いの出したいんでしょ? えぇ、いいわよ。 それじゃ、出して? 今日もオチンチンナデナデしてあげる~……今日は、優しくしてくれた分、上乗せでナデナデしてあげるわ。 うん、して欲しいことがあったら、言って? んん……オッパイ? あぁそっか、ボクってばオッパイ大好きだもんね~。 わかったわ、それじゃお姉ちゃんも脱いで…… んっ、んん、んはぁ。 はぁはぁ、あっふ。 んは~……はい、これでいい? あぁん、ボクのオチンチンも大っきい~♪ は~い、それで? うん……オチンチンを、オッパイに挟む? 挟む……えっと、こ、こうして。 んん、こうすれば、んしょっと。 オチンチンをオッパイの中に~……あぁん、熱~い。 んん、んはぁ、はぁはぁ、オチンチンってこんなにあっついのね。 本当に凄いわ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、んっはぁ、はぁ~、はぁ~……うん、それで? こするのね。 お手々でしたようにぃ、オッパイでもこする。 オチンチンを、スリスリしてナデナデする。 はぁはぁ、スリスリ、ナデナデ、スリスリ、ナデナデ~、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふ……ふぅふぅ、んん、んっふ、んふん。 こうでいいの? いいのね。 んふふ、お姉ちゃん上手? ボクのオチンチン撫でるの、上手になって来ちゃった? あぁ、はぁはぁ、あぁん。 ありがとう、ボクに喜んでもらえて、お姉ちゃん嬉しいわ。 だからもっとね、もっとぉ……あっふ、んん、んっふ、ふぅふぅ、んん、んん、んっふ、はふん。 ふぅ、ふぅふぅ、はふ~、ふ~、ふ~、んん。 あぁ、何だかヌルヌルしてきてる。 これ、汗? オッパイの谷間って、結構汗っかきなのよね~……んん? ボクのオチンチンから何か出てるの? あぁ、あの白いのがもう……違うの? その前に出る粘液? ふ~ん……んっ、んん。 んふぅ、ふぅふぅ、ふはぁ。 その粘液のおかげで、オッパイの中でこすりやすくなってきてるかも? んん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 うん、なってる。 あぁん、ヌルヌルしてきた、あぁ、はぁはぁ、オッパイの中、ヌチョヌチョしてきたぁ、あぁん。 あっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んんっふ、んぅん。 んっ、んっ、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、あ、あぁん。 ボクも動いちゃう? 自分で動いて、はぁはぁ、お姉ちゃんのオッパイの中、ヌチョヌチョしちゃうのね? うん、大丈夫。 こそばゆくて気持ちいいわ。 だから、もっとしていいのよ? お姉ちゃんのオッパイで、ボクの大っきなオチンチンスリスリしていいの、あぁ、はぁはぁ、いいの~♪ あぁん、あん、あぁん、んはぁはぁ。 あぁ凄~い、オチンチン、もっと熱くなってきてる……ビックンビックンして、もっと大きくなってきてる気がするぅ、うぅん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふん。 えぇ……何? 他のことしたいの? えぇ、いいわよ♪ またお手々でこする? それとも他に……く、口って? オチンチンを舐めるの? く、咥えるの!? お姉ちゃんが? ううん、だからばっちくなんてないけど……お姉ちゃん、ボクのオチンチン食べちゃうの? あぁ、もちろん噛んじゃ駄目よね、あはは……大丈夫大丈夫。 うん、わかったわ。 それじゃ、オッパイからお口に~……あ、あ~ん? ぱっくん! んむうっ、んん、んっふ、んむんむ、んぶっ、うぶぶ! んぶっ、んぶっ、うっぶ、ぐぶ、んふぅ! お、お姉ちゃんの口の中でも動かすの!? んぶっ、うぶぶ、じゅっぶじゅっぶ、ぐぶぶ。 うぶ、うぶ、んん、んっぷ……な、慣れるまでもうちょっと待って、んん、んじゅるるる。 んっふー、ふー、ふー……う、うん。 口を窄めて、オチンチンをこするようにぃ、んん、んぶぶ。 ちゅぶちゅぶ、うっぶ、じゅぶ、じゅぷじゅぷ。 んふっ、んん、じゅぶじゅぶ。 ぅん、ちゅぶぶ、うっぶ、じゅぶじゅぶ、ぐっぷ、うぶぶ! も、もうちょっとで具合がわかりそう、んん、ちゅる。 じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶ、ぐぶぐぶ、うぶぶっ、んんっく。 うん、な、なんとなくわかった気がする。 だから、んん、お姉ちゃんの具合に合わせて、オチンチンをこすって、んん、スリスリしていいの。 お姉ちゃんの口の中こすってもいい。 んぶぶ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶ。 苦しいけど、じゅぶ、何だかおかしな感じ。 嫌な気はしないわ、ボクのオチンチンを感じられて、お姉ちゃん、なんだか気持ち良くぅううう。 んっぶう!? んぶっ、ぐぶぶぶっ……っぶはぁ! ぶはっ、げほっ……けほっ、こほっ、あっ……っぷはぁ! はぁっはぁっ、で、出たっ、あぁん、白いの出ちゃったぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ~……はぁ~、は~、は~。 あぁん、勢い良すぎ。 気管にちょっと入っちゃったぁ、あぁん。 ん、んん、んぅん~……変な味、変な匂いぃ。 あぁ、ううん。 初めての味だからちょっと不思議な感じだけど、ボクのオチンチンから出たんだもん。 お姉ちゃん、全然平気よ♪ 飲めるか、と言われると……うーん、慣れ? 慣れて欲しいの? んもう、仕方ないわねぇ。 いいわ、お姉ちゃん頑張ってみる。 それじゃ、まずはこの垂れた汁から……ん、んん。 んじゅる! う、うーん、やっぱり変な味。 ■04 ぷは~、飲み込みにくかった~。 ネトネトして、喉に絡みついて……んっぷ。 まだ鼻の奥に匂い残ってるぅ、んん、んっふ、んん~……ごっくん! ふは~、は~、は~、は~。 えぇ? うん、どうかしたの? 出したりないって、この白いののこと? まだ出るの? うん……ボクが出したいなら、お姉ちゃん手伝ってあげるけど……またお口に入れる? ちょっと苦しいから、できれば別の方法がいいなぁ……目を? うん、閉じてればいいのね? は~い……それから、横になって……ん、んん。 こう? は~い、ジッとしてる。 んん、ん~……んんぅ!? あ、あれ? ねぇ、なんでパンツ脱がすの? あっ、うん。 ジッとしてる……してるけど~、ね、ねぇ。 お姉ちゃんのパンツ~……は、恥ずかしいわ。 あ、あぁん。 やだもう~、全部脱がしちゃった……うん、目を閉じて、ジッとしてればいいんでしょ? はいはい、ボクの言うことちゃんと聞いてるわよ~……で、でも、ねぇ。 何するのかだけでも、教えてくれない? うぅ~……じゃあ、目を開けさせて? 駄目なの~? あぁん、何だかドキドキする。 う、うん、ちょっと怖い、と言うか、不安かな。 だって、お姉ちゃんどうしたらいいのかわからないから……あっ、あん! えっ、何? お股の間に何か……あっ、ひゃっ、あぁん! ちょっ、ねぇ。 何? 何してっ、あぁん。 あっ、あっ、はぁはぁ、お、お股、弄ってるの? あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、そんな。 お姉ちゃんの汚いところ弄っちゃ駄目、あぁん、そんなとこさわっちゃ、あぁ! ひゃっ……いっ、ひぎっ!? いった、いっ、痛い! ねぇ、何? 何して……あぁん! 痛い、痛ぁい、あぁあ、お股に何か、あぁ、お姉ちゃんの中に、何か入って来るぅう! んぅう、っく、んぐう! うっ、うっ、うぅ……ね、ねぇ。 何してるの? お姉ちゃんのお股に痛いコトしちゃイヤぁん。 あん、あぁん、んん、んっく、くっはぁ、はぁはぁ。 あぁっ、イヤ、痛い。 あぁん、お股痛いぃ……うぅう、ひどいよぉ、ボクがお姉ちゃんを苛める~、うぅん。 んん、んん、んっく、くはぁ、はぁはぁ、あっつ。 い、痛っつつ! ね、ねぇ。 せめて目を……あぁ、開けさせてぇ……あっ、はぅん! んん、んむ! うちゅっ、んっ、んっ、んんっちゅ、ちゅむ! ちゅぶちゅぶ、んむんむ、うちゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、じゅるる、うぅうう、ちゅむ、じゅぶぶ! ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅぶぶ、ちゅぶ、じゅるる。 うぅううう。 んん~……っぶはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁ、き、キスぅ……あぁ。 んもう、キスしてくれるくらいならぁ、はぁはぁ、この痛いのやめてよ~……あぁう、はふん! んっ、んうっ、んっく、くぅう。 うぅ、うっく、くっふ、ふぅふぅ。 ふっはぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。 ね、ねぇ……お姉ちゃんのお股に何を……あれ? えっと、何? お股とお股、くっつけて……んっく、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あう。 うぅっく、んん、んくぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 はぁっふ、ふぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 ん~っと、もしかしてこれ……オチンチン? 今、お姉ちゃんの中に、オチンチン入れてるの? あぁ、んん、んはぁ、はぁはぁっ……あぁん、そんなぁ。 お姉ちゃんの中にぃ。 ボクの素敵なオチンチン、お口の中だけじゃなくってお尻の中になんて……んはぁはぁ、うぅ、ちょっとばっちいんじゃないかなぁあぁん。 あん、あん、んん、んっはぁ、あう。 えぇ……違うって、何が? だって、穴なんてお尻しかないでしょ? 違うの? わ、わかんないっ。 あぁん、お姉ちゃんわかんないんだってば~、あっふ、はふん、んんっく。 くっはぁ、はぁはぁ、ひゃっ、はぁあっふ、ひゃふん! うう、うう、わ、わかるのは、はぁはぁ、ボクのオチンチンが、お姉ちゃんの中を、あぁん、出這入りしてることだけ。 さっきお口でしたみたいに、今度はお尻の穴に出し入れしてるんでしょ? うぅ、ボクの立派なオチンチンを、お姉ちゃんのばっちいところに入れちゃうだなんてぇ、はぁあん。 あん、あぁん、んぁっふ、ひゃふ、はふん! んんっ、んっふ、うぅう、ふぅふぅ……はぁう、はっふ、ひゃふ、あぁう! で、でも、こうして強くこすると気持ちいいのね? お姉ちゃんの中を、あぁ、お口も、オッパイも、はぁはぁ、お手々でも……ボクのオチンチンをこすると気持ちいい。 あぁ、お姉ちゃんが、ボクを気持ち良くしてあげられてる。 んあぁ、はぁはぁ、そうなんでしょ? ふふふ、そうなのね……あぁん、それじゃ仕方ないわ。 お姉ちゃん、許してあげるしかないじゃない。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 あっ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、お、オッパイも? んん、はぁはぁ、お姉ちゃんのオッパイ、ちょうど弄りやすいところにあるわよね~、あぁ、はぁん、んん。 キスするより、オッパイを吸う方が楽な位置なんじゃないの? んん、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 だ、大丈夫よ。 ボクがお姉ちゃんのオッパイに、顔を埋めるの大好きだって。 はぁはぁ、知ってるんだからぁ、あぁん。 だからお姉ちゃんは、ボクの頭を包み込んで……ナデナデ、ナデナデ、はぁはぁ、よしよし、よしよし♪ あぁん、いい子ね、いい子。 はぁ、はぁはぁ、大丈夫よ。 も、もうあんまり痛くないから、はぁはぁ、お姉ちゃんの中、い、いっぱいこすってもいいの。 あぁん、んぁん、オッパイチュウチュウしながらぁ。 んあぁ、はぁはぁ、お腹の中スリスリして、ジュブジュブしてっ、あぁ、はぁはぁ……あれ? な、なんでジュブジュブ? ふはぁ、はぁん、はぁはぁ、凄く水っぽいのねぇ。 お、お姉ちゃん、お漏らししちゃったのかしら、はぁはぁ、そうじゃないの? あぁん、だ、だって、どうなってるのかわからないし、あぁ、ボクってば激しいしっ、あぁ、強い。 お、お股広げすぎぃ、あぁん、お姉ちゃん恥ずかしい~。 こんな格好、恥ずかしすぎてどうにかなっちゃうから、はぁはぁ、もう出して。 出して、白いの出しちゃってぇええ! あっ、んっはぁああああああああ! あぁ、あぁ、あっはぁ。 はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁ……い、いったぁい。 あぁ、はぁ~、は~、は~。 お、押し込み過ぎぃ、んはぁはぁ。 はぁ、はふ~、ふ~、ふ~、ふ~……で、出た? はぁはぁ、そう、良かった♪ はぁ、はぁはぁ、これで満足ね。 お姉ちゃん、痛いの我慢した甲斐があるわ……あっふ、んぅん。 あっつ、つつつ……あ、あはは。 まだちょっと痛いかも~……えぇ? う、うんそうね。 それじゃ、抜いて……んっ、んん! ひゃっふ、あふん! んん、んっはぁ~。 は~、は~、は~……あぁ、痛ぁい。 はぁ、はぁ、あ……あぁああ! 血っ、血が! あぁもう、無茶するから~……お姉ちゃんのお尻、裂けちゃったじゃないの~、あぁう。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっつ、うぅう……んっ、んん!? んっひゃあ? あ、あら? ……あれぇ? 白いの溢れて来た……お尻じゃなくて、お股? 女性器? んん、んん~? あぁ、血もこっちから出てる……んーっと、もしかしてオシッコの穴に入れてたの? そうでもなくて? んん~? ……んもうっ、ハッキリしないのねぇ。 まぁいいわ。 とにかく、今日はもう満足? ……はい、良かったわ。 でも、お姉ちゃんちょっと痛かったから、お詫びして? ふふふ……ん~っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んちゅ。 ちゅむちゅむ、んん、んちゅ~っちゅ、んむんむ、ちゅむ、ちゅぶ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、ちゅっ、んん~っちゅ、んふん。 ちゅっぷちゅっぷ、うっちゅ~……んっはぁ~。 あぁん、お姉ちゃんはチューだけでクラクラしちゃう。 気持ち良くて、もっとも~っとしたくなっちゃうわ。 だから……あっ あぁん。 また溢れて来た~。 んもう、ボクったら白いの出し過ぎよ? ■05 ねぇ、ねぇってば! ちょっと、起きて~? ……起きた? ちょっとお話があります! セックスだったんでしょ! だから、この前ボクがお姉ちゃんにしたこと……ごくん。 あの白いのをお姉ちゃんの中に出したの……あれって、せ、セックスだったんじゃないの~! んもう~っ、知ってたの? 知っててやったんでしょ~! もうっ、もう~っ! ボクのオチンチンから出る白いのが精液……あ、赤ちゃんの素なんじゃないの。 それをお姉ちゃんの女性器に注いじゃったら、赤ちゃんできちゃうかもしれないって……うぅ。 セックスだって知ってて膣内射精した~。 お姉ちゃんを妊娠させる気だったんだ~……違くないでしょ? だって中出ししたじゃないの~。 オマンコにザーメン注いだも~ん! 姉弟で赤ちゃん作っちゃいけないのよ? 何でもっ、どうしてもっ、いけないことだからいけないのっ。 あれがセックスだってわかっててしたクセに~……うぅ、ひどいわよ~。 ごめんなさいじゃないの。 今更謝られても、もしかしたらもうできちゃってるかもしれないのよ? そしたらお姉ちゃん、ママになっちゃう。 ボクとの赤ちゃん、産んじゃうの。 まったくもう……まだ赤ちゃんには早いでしょ? そうよ。 ボクはまだ若いんだから、パパになるには早いわ。 ん~、そうね。 お姉ちゃんも、ママになるにはちょっとね~。 でも、できちゃったら産んであげる♪ だって、大好きなボクとの赤ちゃんだもんね。 あら、嬉しくないの? う~ん、そりゃ、お姉ちゃんだって不安よ。 だけど、ママになるならね。 そうよ。 お母さんは、強い心がないといけないんだから。 お父さんだってそうなのよ? だから、これからは無闇に中出ししないこと! いい? ……はい、よろしい。 ふふふ。 ん~っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んっちゅ~、ちゅむむ、ちゅぶちゅぶ、んん、うっちゅ~……っふはぁ! はぁ、は~、は~……んん? うん、怒ってないわよ。 だって、ボクはお姉ちゃんのことが大好きだからセックスしたんでしょ? お姉ちゃんで気持ち良くなりたくて、お姉ちゃんを愛したくて、オチンチン使ってくれたんだもん。 だから怒ったりしないわ。 赤ちゃんができても、そうとわかっていれば何も怖がる必要はないもの。 ふふふ……そうよ。 女は強いの。 ううん、ママになる女は、強くなるのよ。 いつまでも臆病なままじゃいられないわ。 セックスのことも、もっとちゃんと知って、一緒に気持ち良くなりましょ。 えぇ、一緒に♪ 大丈夫、私も気持ち良くなれるんだって。 あっ、あぁん。 んもう~、ボクったら甘えん坊さんね~……あっ、ひゃん! こ、こら。 なぁに? えぇ、セックス……したいの? ちょ、ちょっと待って? 今日は二人共いるんだから。 あぁん、あん。 お母さんたちに聞こえちゃうから、あんまり暴れちゃまずいでしょ~? 声も出ちゃうんだから、今日は駄目……あぁん。 あぁもう、もうっ。 んはぁ、はぁん。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、お、オッパイ揉むの上手ぅ、うぅん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はっふ、はぁう、ふっ、ふはぁ。 んはぁ、はぁはぁ。 ねぇ、待ってってば。 セックスは……うぅ、駄目じゃないけど、今日は避妊用の道具もないし……えっと、コンドームだっけ? ボクだって持ってないでしょ? だから、ね? 今度ちゃんと買いに行って……あ、あぁん、外にって? えぇ、そうね。 膣内射精しなければ赤ちゃんは……あぁん。 膣外射精はできにくいっていうだけで、確実じゃないのっ。 それでも? どうしても? そりゃ、起こしたのはお姉ちゃんだけど……うぅ、仕方ない子ねぇ。 じゃあ、その……ちょっとだけね? それに、お姉ちゃんはまだ痛いと思うし。 優しくできる? むぅ~……嘘ばっかり。 初めての時だって、すっごく痛かったわよ? ボクったら、セックスになったら夢中になっちゃうでしょ。 えぇ、気持ちいいから? んもう~……だったら、お姉ちゃんのことも気持ち良くしてよね? ふふふ……んちゅ、ちゅっちゅっ、んん~っちゅ、んふぁ。 は~、は~……あぁ、もうこんなに大きくしてぇ。 お姉ちゃんの中に入るのは許してあげるけど、射精はしちゃ駄目よ? 白いの出したくなったら、オマンコからは抜いて、お姉ちゃんのお口に、ね? そう、最後はお口で~。 絶対、ぜ~ったい中出し禁止。 守れなかったら、二度とセックスしてあげないからね? いい? 本当かな~……いいわ、信じてあげる。 は~い、お姉ちゃんも脱ぐからね~。 んん、んん、んしょ、ん~しょっと。 あと、静かにね? 声はなるべく出さないように……お、お姉ちゃんも注意するから。 え、えっと、それじゃ……ごくん。 こ、これでいい? お姉ちゃんのオマンコに、ボクの大きなオチンチン、い、入れていいわよ。 あぁ、いい。 いいの、はぁはぁ、いい……あぁん。 あん、あんっ、んん、はぁはぁ、ヌルヌルしてるぅ。 は~、は~、あぁ、お股弄ってたのって、そうして、んん、オチンチンで、オマンコをヌルヌルにしてたからなのね。 あぁ、はぁ、はぁはぁ……うん、大丈夫だと思う。 来て? んっ、んっくぅうううううう……っく、んっふー! ふーっ、ふーっ、ふーっ……んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ入った。 入ったぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んんっく。 こ、声、出さないようにぃ、んん、んっく、くふぅ。 ふぅふぅ、ふぅふぅ……あっふ、んぐ! っく~! うぅ、やっぱりまだ痛い……うぅ、ちょっとだけど、ビリってする。 うぅん、んん、んっく、くふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、うぅう……っくは、あぁ、はぁはぁ、はぁう、はふん。 んん、んん、んっふぅ、うぅう、だ、出し入れぇ、はぁん。 はぁっはぁっ、あぁ、あっふ、はふん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あふう、うぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ……こ、これがセックス。 あぁ、赤ちゃん授かっちゃう行為ぃ。 あぁ、はぁ~、は~、は~……あぁ、大丈夫。 お姉ちゃん、ちゃんとボクを受け入れてあげるからね。 あぁ、はぁん。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、きょ、姉弟だけどいいの。 はぁ、んはぁ、はぁはぁ。 き、近親相姦は駄目って言うけど、はぁはぁ、赤ちゃんさえ授からなければね。 大丈夫だって、お、思うの。 でも、お姉ちゃんは、本当は、はぁはぁ。 ボクとの赤ちゃんなら、んふ、ふふふ。 でも、まだちょっと早いから、はぁ、はぁはぁ、赤ちゃんは、もうちょっと大人になってからね。 二人共、ちゃんとした大人になったら。 あぁ、はぁん。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ凄い。 本当に私の中をオチンチンが出這入りして、あぁう、んん、んぅん、ボクのオチンチンが、お姉ちゃんのオマンコをっ。 お尻の穴なんかじゃなくて、赤ちゃんできちゃう穴をぉ……あっふ、んふん。 んっくぅ、んん。 んあぁ、こ、これ、お姉ちゃんも……あぁ、もうちょっとで気持ち良くなりそう。 えっ……あぁ、もう出ちゃう? うぅ…… んもう、もうちょっとでセックスの良さがわかりそうなのに…… ううん、いいわよ。 ぬ、抜いて? オチンチン引き抜いてぇえ。 ひゃふぅう! うっ、んっふぅう……ふー、ふー、ふー。 ふはぁ、あぁ……お、おいで? 気持ち良くなってるオチンチン、お姉ちゃんのお口に入れていいの、いいっ……あ~ん。 ぱくんっ、んぶぅう! うぶっ、んぶぶっ。 んむんむ、んぅうう、うじゅる! ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、うぶ、んん、うっぷ、んぶう! ぐぷっ、ぐぷっ、うぶぶ、じゅぶじゅぶ。 あぁ、オチンチンがもう、あの味がするぅ。 うぶうぶ、じゅぶ、じゅるる。 あれって、精液の味だったのね。 この子の、赤ちゃんの素の味……お姉ちゃんを孕ませちゃう味ぃ。 うぶぶ、じゅるん。 じゅぶじゅぶ、ちゅぶ、うっちゅ、じゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、うぶ、ぐぶぶ。 ちゅるる、んん、んじゅる、じゅぶじゅぶ、ちゅぶ、うじゅ、じゅるるる。 んじゅ、じゅるじゅる、んふん……え、えぇ、いいわよ。 このままお姉ちゃんのお口に出していいの。 ボクの赤ちゃん汁、お姉ちゃんの中に出していい、いい~……うじゅる! じゅるじゅる、ちゅぶぶ。 ちゅっぶちゅぶう、じゅるる! き、来て、来て! ボクが気持ち良くなった証、全部お姉ちゃんの中に注ぎ込んでいいのぉ、じゅぶ、じゅるるる! うぶっふ、うぶぶ、んぅううう♪ うぶっ、うぶっ、じゅぶぶ、ぐぶっふ、うぶぶぶ! んん、んぅん、んっちゅ~……ちゅるちゅる、じゅる、じゅるるん! ちゅぶちゅぶ。 んぅう~……ごっくん! んぶっ、んむんむ、んん~、ちゅるん……んぅう~っぷはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、ふはぁ~、は~、は~、は~。 あぁ、いっぱい出たぁ。 はっふ~……ま、満足できた? え……ぇえ!? 一回じゃ足りないの~? で、でも、お姉ちゃんはもう……あぁん、ボクってば性欲強すぎ。 お姉ちゃんに欲情し過ぎよ~♪ ■06 きゃあん。 い、いきなり開けないで。 ちょっと待ってって言ったでしょ? お姉ちゃん、お着替えの途中なんだから……うん? でかけたって、お母さんが? あぁ、お買い物? うん。 だから、お洗濯物片付けておいてって頼まれてて……あっ、ひゃん。 んもう~、お姉ちゃんの下着見て、興奮しちゃったんでしょう。 本当にエッチになっちゃったのね。 あぁん、こら。 だからお洗濯物が~……あっふ、ひゃふん! あぁもぉ~……んんっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ。 ちゅむちゅむ、んん、んちゅ~っちゅむ。 ちゅぱちゅぱ、あっふ、ちゅるる、ちゅむん。 お、お母さん帰って来ちゃうかもよ? え、えぇ? 遠くのスーパーにしか売ってないものを頼んだって……うわぁ、計算尽く♪ お姉ちゃんとエッチする時間を稼いだのね? 遠くまで行ったなら、一時間以上は帰って来ないもんね~。 はいはい、それじゃちょっと待ってね? 制服脱いじゃわないと……。 あっ、あぁん。 駄目だってば、制服シワになっちゃう……あぁん、んん、んはぁ。 あん、あん、んん、んっはぁ。 も、もう~、制服着たままがいいの? この制服、好きだった? へぇ、そうなの。 ボクったら、制服フェチの気もあったんだ。 ふふふ♪ しょうがないわね……でも、あんまりグチャグチャにしちゃイヤよ? 優しくね、や、優しくぅ、あぁ。 んん、はぁはぁ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、はぁっ、ひゃふ……あぁん、ボクったら下着脱がすの上手になってる。 お姉ちゃんのパンツ、あっと言う間に脱がされちゃった~。 ねぇ、クマさん? こんなエッチな弟がいて、私ってば不幸? それとも、幸運かな~? んふふ……えぇ? い、いいじゃないの。 大きなヌイグルミ好きなの知ってるでしょ? だって、ヌイグルミが大きければ、私が小さく見えるし……え? ボクが? ふふふ、そうね。 すぐにお姉ちゃんの背を抜いてくれるのよね。 あぁ、ボクの成長が楽しみだわ。 でも~、こっちばっかり大っきくなって、背が伸びなかったら、お姉ちゃん悲しいな~……あは、あはは♪ 冗談冗談っ、オチンチンが大きい人は、身長も大きくなるわよね。 は~い、いい子いい子~。 今日も素敵で立派なオチンチンちゃんよ~。 ナデナデして、スリスリしてあげる。 お姉ちゃんの手コキ~……ぅん。 んっ、んん、んしょ、んしょっと。 ナデナデ、ナデナデ、スリスリ、スリスリ。 ナデナデ、ナデナデ、スリスリ、スリスリ……あぁ、もうこんなにしちゃって。 ちょっとこすっただけで先走りのオツユも垂れてる。 んふふ、オチンチンの先っぽ、にゅるにゅる~。 ヌルヌル、ヌトヌト、ヌルヌル、ヌトヌト……先っぽスリスリされるの気持ちいいのよね~。 お姉ちゃんのクリトリスみたいに敏感♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 あぁ、カウパー凄いことになって来ちゃった。 垂れちゃうともったいないからぁ……ぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ、れろん。 んっちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ~、ちゅるる。 れろっ、ぺろ~っれろん。 ぺろぺろ、れろ、ぺろ~っれろんん、んちゅ、ちゅるる……ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるるるる! ん~っぷはぁ、はぁ。 あぁん、カウパー美味しい。 ザーメンより甘くて飲みやすいわ。 ……ん? もっと舐めて欲しいの? でも、フェラチオでイったらもったいなくな~い? そうでしょう? だったら……ほら、コンドームね。 着けてあげるから……ん、んん。 んしょ、んん~しょっと。 あはっ、ゴム被ったオチンチンちゃん、可愛い。 ん~っちゅ! ほ~ら、おいで? 今日もお姉ちゃんの中で、い~っぱい気持ち良くなって? んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふん! や、やぁん。 お姉ちゃんはそんなにエッチじゃ。 あぁ、ひゃぁん。 エッチなんじゃないの~。 あぁ、はぁはぁ、ボクのオチンチンが素敵だから……ううん、ボクのことが大好きだから、こんなにトロトロになっちゃってるのよ。 うん。 来て? お姉ちゃんのこと、いっぱい愛してぇ……あぁん! ひゃふ! あっ、んっ、んっはぁああああ♪ あぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁ、入ってくる。 はぁ、はぁはぁ、ニュルニュル~って入って来る感触、気持ちいいわ。 あぁん、あん、あぁん、んん、んっはぁ、は~、は~、は~……あっふ、ひゃう! い、いきなり激しい。 あん、あん、はぁん。 も、もうっ、そんなにしたら、はぁはぁ、すぐに出ちゃうでしょ? ボクってば感じやすいんだから、あぁん、そんなにズコバコしちゃったらぁ、あぁあん。 んっ、んっ、んぅううう! んっはぁ~、は~、は~……そ、そう。 まずはゆっくりね。 お姉ちゃんの中を味わって、はぁはぁ、美味しくいただいて~? あぁん、んはぁはぁ。 はぁ、あぁ、はぁん。 あん、あぁ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~……あぁん、大っきい。 ボクのオチンチン、お姉ちゃんの一番奥まで来てるよ? うん、ほら……あぁ、ここまで。 はぁはぁ、この辺りまで来てるの。 あぁん、長ぁい、あぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん。 うん、そう。 赤ちゃんのお部屋~、あぁ、はぁん。 んん、んん、んはぁ、はぁん、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…… 大好きよ。 あぁ、大好き。 お姉ちゃん、ボクと気持ちいいコトできてとっても幸せぇ、あぁ、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、あぁあ。 ボクが入って来ると、お腹の奥がキュンキュンするの……子宮かしらね。 お姉ちゃんの、女の部分よ。 そこが、ボクの一番男っぽい部分に反応してるのね。 大人の男の部分にぃ。 あぁあ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、ゆ、ゆっくり出し入れして? はぁはぁ、そう、ゆ~っくり……お姉ちゃんのオマンコの中を、じっくり味わってぇ。 あぁん、あん、あん。 ボクのオチンチンも、しっかり感じさせて? 男らしい肉棒で、お姉ちゃんを女にして……女の子にして? あぁ、お姉ちゃんのことリードしていいの。 はぁん、ボクが、お姉ちゃんを組敷いてるんだから、はぁはぁ、もっともっと男っぽく、もっともっと大人っぽく。 お、お姉ちゃんにのしかかって、小さい子みたいに扱ってぇ。 あっ、あっ、あぁあああ♪ ……っ……っく……んんっく、んんん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっは~、は~、は~、は~。 あ、あぁ、いい。 お姉ちゃん来ちゃった。 ボクのオチンチンで、絶頂させられちゃったぁ、あぁあん、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。 ふぅふぅ、はふ~……う、うん。 いいわよ? もっと女の子扱いして? お姉ちゃんのこと、子供扱いしていいの。 ボクよりも小さな女の子扱いして、はぁはぁ、力いっぱい、お姉ちゃんのオマンコズコバコしまくって、あぁ、セックスしまくって♪ はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっはぁ。 はぁっはぁっ、あぁ、はぁう、はふん! んん、んぅん、んっくぅう。 ふーっ、ふーっ、あっふ、はふぅ……あぁいい、気持ちいい。 私、すっごい気持ちいい。 オマンコ気持ち良くて、体中ゾクゾクして、ビリビリしてる。 ボクの愛情が染み込んできて、ボクが気持ち良くなってくれてるのもわかって、あぁん。 あっふ、はふ、んん、んっふぅ~。 ね、ねぇ。 もうすぐ来ちゃう? ボクのザーメン、ビュービューしちゃう? ふはぁ、はぁはぁ……うん。 避妊してるから大丈夫~、んん。 だからこうして、んん、ボクの腰に、足を絡めてぇ、あぁっふ、んん、んん、んっく。 がっちりホールド~♪ はぁはぁ、はぁん……えぇ? 動きにくいの? でも、駄~目。 このままね。 このまま、来て。 お姉ちゃんの中で、思いっきりイって。 あぁ、はぁはぁ、そ、そう。 オッパイに吸い付いて、んん、抱きついてぇ、あぁん。 あん、あん、んっふ! くっついて、密着して、んぅん、お姉ちゃんと一緒になるの。 このまま一緒に、あぁ、ボクと一緒になれるなら、お姉ちゃんもう、何にも怖くないから……愛してるからぁあ。 あぁっ、あぁっ、お姉ちゃんも来る。 私も、あぁ、ボクのセックスでイかされるっ……弟オチンチンも、お姉ちゃんオマンコも、一緒にね。 あぁ、一緒に絶頂するぅううううう。 んんんんん♪ んんっ、んんっ、んっふ、くふぅうう……っく、ふはっ。 はっ、はっ、んっは~、は~、は~、は~……あぁん、いい。 すっごくいいの。 あぁ、来てる、来てる。 あぁん、オチンチンがビックンビックンしてるのわかって、あぁ、中で跳ねる度にまたイくっ、あぁ、イくぅう……んっはぁ~、は~、は~、あっ、あぁん。 イきすぎちゃうぅ。 ふは~、は~、は~、んあぁ……お姉ちゃん、もうボクのセックスの虜よ。 姉弟でセックスしちゃイケナイって言われても、もう無理ね。 ボクとしか、近親相姦しかしたくない。 ボクもそうでしょ? 大きくなって、お姉ちゃんのこと守ってくれるのよね。 ふふふ、これからも楽しみだわ。 ボクが大人になるのを、体で感じ取っていけるんだもの……んん、ん~っちゅ♪ 愛してるわ。