タイトル：敗北勇者はスライム娘の精液ペットに転職しました ＜1章：スライムの戯れ＞ はい 勇者くんの負けー 自分から スライムの洞窟に はいり込んでおいて 普通 負ける？ あははははッ 恥かしいねッ スライムに 全裸にされて チンポ 丸見えですよ〜？ 両手 両足を動けなくされて まるで ハリツケだねー こんな じめじめ〜っとした 洞窟の中で チンポ丸出しの 全裸だなんて なっさけない格好〜 もしかして スライムになら 勝てると思った？ はぁ… いるんだよねー スライムをザコキャラだと 勘違いしてる奴 そういうおバカな 負け犬勇者くんには お仕置きが必要だねッ スライムの手コキで 勇者くんのチンポ ぐっちゅぐちゅに しごいちゃうよー ぬるぬるで〜 とろっとろの〜 ぷるんぷるんな〜 スライムが〜 キミのおチンポに さわっちゃうよ〜 ほら じゅぷんッ うふふ さわられちゃったね じゃあ しごいちゃうね〜 ぬちゅぬちゅぬりゅりゅぐちゅ〜ッ じゅぶじゅぶぞりゅりゅぬちゅ〜ッ みゅりゅみゅりゅむちゅちゅみちゅ〜ッ ぐじゅぶじゅぞりゅぞりゅぞりゅッ あれぇ？ もしかして 感じちゃってる？ 嘘ついても バレバレだよ？ だって 顔に書いてあるよ？ おちんちん 気持ちいいよぉ〜 スライム手コキ 気持ちよすぎ〜 って ほらほら 素直に認めなよぉ 気持ちいいよね？ 感じてるよね？ ふーん 認めないんだぁ 負け犬のくせに 強情だねぇ 素直じゃない 勇者くんには 気持ちいいお仕置きだよッ おチンポをー ぐちゅ ぐじゅ じょぶ じょぶ ぐじゅじゅ ぬちゅちゅ じょぶ じょぶ ぞるるる〜ッ！ ぬじゅぶッ！ ぬぐじゅッ！ ぞりゅッぞりゅッ！ じゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜ッ！ あははははッ 感じてる感じてるッ！ スライムの手コキって 人間の手コキに比べて 別次元に気持ちいいから すっごく感じちゃうよねッ でもさぁ いいのかなぁ？ 勇者がスライムに 気持ちよくされちゃって ダメだよね？ そんなの 許されないよね？ まったくもう ダメな勇者ぁ〜 感じちゃダメだよ？ 我慢しなきゃダメッ でもね おチンポをー じょりゅりゅ ぶじゅじゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐじゅ ぶじゅ ぞりゅりゅ ぶりゅりゅ〜ッ！ チンポ ぬちゅ ぬちゅ ぬじゅ ぬじゅ ばじゅじゅ ぶじゅじゅ じょる じょる じょりゅりゅる〜ッ！ おちんちん じょる じょる じょる じょる じょる ぞりゅ ぞりゅ ぞりゅ ぞりゅ ぞりゅ〜ッ！ あははははッ ダメって言ったのに 感じちゃったねー なっさけなーい キミ 我慢 足りなくない？ それでも勇者？ レベルいくつ？ あ、反抗的な目〜 そういうの 嫌いだなぁ これはもっと きつ〜いお仕置きが 必要だね〜 ねぇねぇ 負け犬勇者くん キミの ダメダメチンポに お仕置きするねッ あ、もしかすると ご褒美になっちゃうかもだけど 何をするのって？ うふふ あのね 今から キミのおチンポの中に とろっとろで ぷるんぷるんな スライムが はいっちゃうんだよぉ ほ〜ら スライムが はいっちゃうよ〜 ぞるぞるぞる〜ッて じょぶじょぶじょぶ〜ッて おチンポに はいっちゃうよ〜 あははッ 勇者くんってば そんなに怯えちゃって 大丈夫 こわくないよ〜 うふふ いくよー ずぷッ ずぷずぷんッ ぞりゅぞりゅぞるるッ チンポの中に スライムが はいってくるよぉ とろとろとろろとろぉ〜 ずりゅずりゅずりゅりゅずりゅ〜 勇者くんってば まだ半分くらいなのに そんなにアヘッちゃって 少しは我慢 しなさいよねッ むりゅむりゅむりゅりゅむりゅ〜 ぐにゅぐにゅぐにゅにゅぐにゅ〜 ほらほら スライムが どんどん おチンポの奥の方に はっていくよぉ どりゅどりゅどりゅりゅどりゅ〜 にゅるにゅるにゅるるにゅる〜 はい おちんちんの中に スライムが はいっちゃったよ うふふ 凄い違和感でしょ おちんちんの中に 異物感があるのって すーっごく 違和感だよねー 今から スライムが おちんちんの中を 行ったり来たりするよ するとね スライムが動くたびに まるでチンポの中を シコシコしてるみたいに 感じちゃうの そうだ いいこと 教えてあげる チンポってね 外側よりも 中の方が 何百倍も 何千倍も 敏感なんだよ そんな 敏感な おチンポの中に とろっとろのスライムが はいっちゃうんだよぉ〜 例えば オナニーで射精した直後に そのままオナニーできる？ できないよね？ 感じすぎちゃって うふふ たーいへーん 勇者くん 耐えられるのかなぁ？ うふふ いくよー スライムが おチンポの中を 行ったり来たり チンポの中を ぬじゅぶッ じゅぶりゅッ ぞびゅッぞびゅッぞびゅッ おしっこの通り道を ぞぶッぞぶッぞぶぶッて ぶりゅッぶりゅッぶりゅりゅッて 動いてるよ うーわー 勇者くん だらしない顔ぉ でも しょうがないか だって おチンポの中を スライムが 動き回ってるんだもんね チンポの中を ぞぶッ じゅりゅッ ずびゅるッ じょりゅりゅッ じゅびゅりゅッ ぞぶびゅりゅッ ずりゅりゅるッ ぞるるりゅッ るびゅるりゅッ りゅぞりゅぶッ おちんちんの中を じょろるッ ぶじゅるッ びょろりゅッ ろじゅるッ ぞぼぶりゅッ ぬりょぬるッ ぼじょりゅるッ りゅろりゅるッ ぞびょびょろりゅッ びょぞりょるろッ 気もちいいよね スライムに おチンポの中を もてあぞばれて 人間じゃ絶対にできない 尿道オナニー スライムにしかできない スライムオナニー 私たちは スラニー って 呼んでるよ でもね 今しているスラニーは レベル1 初心者向けのスラニーなの そういえばキミ 負け犬だけど 一応 勇者なんだよね なら 耐えられるよね レベル2のスラニー うふふ 勇者くんってば アヘってとろけた目をしながら すーっごく不安そうな顔してる〜 アヘアヘなのに そんなに カタカタ震えちゃって あーあー ヨダレなんか垂らしちゃって 勇者のくせに だらしな〜い 本当にもう 犬だね ダメ犬だよ ダメ犬 そんなダメ犬勇者くんに 質問だよ このまま尿道を通って さらに奥へと進むと どこに行き着くと思う？ ほらほら 勇者くんの お腹の中で スライムが 奥へ奥へと 移動してる スライムが尿道を 突き進んでるよぉ？ 変な感じ？ すごい違和感？ お腹の中を とろとろ とろろ〜ん じょぶじょぶ ぞるる〜 尿道の中を ぷるぷる ぷるる〜ん ぞぷぞぷ ろじゅる〜 あ、辿りついたね ここは 睾丸の中 つまり キンタマだね うふふ スライムが キンタマの中に いるんだよ 玉袋の中に スライムがいて 変な感じでしょ キンタマに感じる 違和感 たまらないよねー あのね いいこと 教えてあげる ナマのキンタマってね チンポの中より 何万倍も 何億倍も 敏感なの そんな敏感すぎる ナマのキンタマを 直接さわったら キミ 気が狂っちゃうかもだね どうする？ ほら どうするの？ このままだと ナマのキンタマ さわられちゃうよ？ 大変！ はやく逃げないと！ 勇者くん 逃げて逃げて！ 負け犬勇者は逃げ出した！ しかし まわりこまれてしまった！ ざーんねん 逃げられなかったねー うふふ スライムに ハリツケにされてるんだもんね〜 逃げられるわけないよね〜 いさぎよく諦めて ナマのキンタマ くすぐられちゃおッ ほらほら〜 なまぬるいスライムが キンタマに ぞるるりゅる〜 ろりゅるじゅる〜って 貼りついていくよ〜 ぬりゅぬりゅなスライムが キンタマを 包み込んでいくよ〜 スライムが キンタマを ナデナデナデッ あははははッ そんなにカラダを びくんびくんさせて ナマのキンタマを 撫でられて びっくりしちゃった？ とろんとろんの スライムが キンタマを ナーデナーデナーデッ ぬじゅりゅッ ぶじゅるッ ろじゅじゅるりゅッ もう 勇者くんってば 暴れすぎぃ〜 もう少し 大人しくしよ ワンコ勇者くん ぬめぬめ るちゅるちゅな スライムが キンタマを もみもみもみッ ろじゅッ るじゅッ むじゅるッ あははははッ 勇者くん 悶絶してるーッ！ 暴れまくりだねーッ！ キンタマを 揉まれちゃって 変になっちゃった？ そんなに背中を のけ反らせて だらしなく舌が 飛び出しちゃって もう本物の犬にしか 見えないよ？ ねぇ そこのダメ犬 ワンワンって 鳴いてよ ご褒美に キンタマ いじってあげるからさぁ ほーら もにゅ もにゅ みょりゅ むりゅ ろりゅ びょりゅ るろるりゅ ろりゅろるッ！ ねぇねぇ ダメ犬 聞きたいのは アヘ声じゃないよ ワンワンワンって 吠えてってばぁ 負け犬ワンコくん あー まーだ そういう 反抗的な目ができるんだぁ 意外と頑張るね 少し見直したぞッ！ でも ちょーっと 生意気だねー 生意気勇者くんには 本気モードな レベル3のスラニーを してあげる あははははッ なに逃げようとしてんの？ ざーんねん 逃げられませーん ハリツケにされてるのに 逃げられる訳ないでしょ 覚悟しなよ？ ゆ、う、しゃ、さ、まッ ＜2章：スライムが襲いかかる！＞ あ、今更だけど ワタシの名前はイム そういえば 勇者くんって スライムについて 知らなすぎだよね スライムってね 変幻自在で すがた形を 自由に変えられるの それでね 人の形をしたイムを たくさん 作り出すこともできるの こんなふうに ゆ、う、しゃ、く〜んッ ワタシのことは イムちゃんって 呼んでねー おい！ そこのダメ勇者！ ワタシのことを イム様って 呼びなさい！ つまりね 3Pとか4Pとか 複数プレイができるの 例えば こうやって キスしながらぁ んっ、んんうっ、むちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅう、んううっ 会話することも できるの ちなみに スライムの キスって〜 とーっても エッチなの キミの舌に イムの舌を 絡ませながらぁ スライムが お口の裏側を じゅるじゅるじゅりゅッ ほっぺの裏側を ぬじゅぬじゅぬるりゅッ 歯と歯茎を にゅぎゅにゅぎゅにゅるぎゅッ のどちんこを ろちゅろちゅじょりょるッ ぜーんぶを 這いまわるの スライムが キミの口の中で うごめいてる うふふ スライムの エッチでディープすぎる ふかーいキス たーっぷり 味わってよねッ あ、しゃべれなくなっちゃったね ま、いっか ねぇねぇ 勇者くん キミ いま自分が どんな状況か 把握できてる？ キスされながら チンポに スライムが貼りついてて じゅりゅじゅりゅびゅりゅるッて しごいてる 感じすぎちゃうね おちんちんの中は スライムが じょっりゅ りょっじゅ じゅっりゅ って スラニーしてる おかしくなりそうだね キンタマは スライムに まとわりつかれて ナデナデ むりゅむりゅ もみもみ りょじゅりょじゅ 撫でられてる 気持ちよすぎちゃうね この状態のまま 乳首をいじってあげよっか は〜い じゅりゅるッ いま乳首に スライムが 貼りついたよ スライムが ぬりゅぬりゅぬりゅ〜って 乳首の上を 這いまわってる ぬりゅむりゅ じゅりゅみゅちゅ ぬりゅぬじゅ ぬめりゅろ るりゅむちゅ ぬみゃむりゃ みゅりゅにゅる スライムが乳首を ちゅむちゅむちゅむ〜って 吸ってるよ ちゅむちゅむ じゅうじゅむ じゅびゅう りゅちゅう るちゅちゅう むちゅるう ちゅむむじゅりゅちゅう スライムが乳首を モミモミモミって 揉んでるよ もみゅ もみゅ みょりゅ もみゅる むみゅりゅ みにゅみゅ もにゅにゅ みゅむもにゅ んもう 勇者くん 暴れすぎぃ〜 陸にあがった魚みたいに びちびちびちッて すっごく面白〜い そのまま 暴れてるといいよ どうせ逃げられないし 耐えきれないほどの快楽で 勇者くんを 壊してあげる ほらほらほら〜ッ！ おちんちんの 外側と内側を 同時攻め！ スライムの手コキで チンポ ぐちゅ ぶじゅ ぎじゅ ぞびゅ ぎゅちゅりゅ〜ッ！ おチンポの中も じゅぷ ぞびゅ じょぶ じゅりゅ ぞぶりゅるる〜ッ！ チンポの中を ヌチュヌチュされるのってさぁ おチンポを 犯されてるみたいだよね？ ほらほらほらッ！ チンポをスライムに 犯されてる！ おチンポの中ってさぁ オマンコみたいでしょ？ チンポマンコだよ チンポマンコッ！ キミのチンポマンコを スライムチンポが セックスしてるんだよ！ スライムセックスで チンポマンコを じゅぼじゅぼ じょびゅぞびょ ぞぼずびょ じゅぷじょぶ にゅぶぐぴゅ ぐじゅにゅぷ ぴゅぐにゅりゅ にゅりゅびゅちゅ じょぷぞびゅ ぎゅりゅにゅぷ キミ スライムに おちんちんを レイプされてるよ！ スライムレイプで おチンポマンコを じょっぷ！ じょっぷ！ ぞびゅぞるッ！ じょびゅりゅッ！ じょぶるッ！ じょびょりゅるッ！ にゅじょぶッ！ にゅじゅぶッ！ ぶちょッ！ ぶちょッ！ じゅっぽんッ！ みゅるッぽんッ！ じゅびゅりゅるるる〜ッ！ みゅじゅりゅるるる〜ッ！ みゅりゅるるちゅぶじゅりゅる〜ッ！ むりゅじゅぴゅじょぶぶるりゅ〜ッ！ うーわー 勇者がスライムに 強姦されてるー かっこ悪ーい なっさけなーい 幻滅ー ありえないよ 勇者様ぁ そんなので 世界を救えるの？ ちょっとチンポを いじられたくらいで 簡単にアヘっちゃってさー このダメ勇者！ 負け犬勇者！ 敗北勇者！ うふふ でもね スライムのレイプは こんなものじゃないよ？ あのね スライムが〜 お尻の中に〜 はいっちゃうよッ キミのアナルを〜 目いっぱい 広げて〜 ほらほらほら〜ッ！ とろんとろんで ぷるっぷるのスライムが キミのお尻の中に むりゅむりゅむりゅ〜ッて はいっていくッ！ あ、このコリコリしたの 前立腺だねッ 前立腺を ぐりぐりぐり〜 前立腺をいじられるの 気もちいいでしょ？ だって 前立腺って お尻の中で 一番 気持ちいいところだもん 前立腺を ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり〜ッ！ あははははッ そんなに ガクガクしちゃって よっぽど気持ちいいんだねッ キミのお尻の中 スライムで いっぱ〜い パンパンになってる お尻の中の スライムが うにゅうにゅ みゅにゅみゅにゅ むりゅむりゅ ぐにゅぐにゅ みゅむみゅむ ぬにゅぬにゅぬにゅ〜ッて うごめいてるよ？ どうかな？ これがレベル3の スラニーだよ？ 気持ちいいよねッ 感じすぎちゃうよねッ でもね まだ上があるんだー いくよー レベル4のスラニー スライムが キミの全身を 包み込むよッ！ あははははッ どうかな？ スライムに全身を 包まれた気分は キミは今 イムの中にいるんだよ 心地いいでしょ スライムの中 今からキミは スライムに 全身を 犯されちゃうんだよ ほ〜ら スライムが キミの肌の上を うごめいてる 全身の肌の上を スライムが ぬりゅぬりゅッ じょるじょるッ とろとろどりょりょじゅろ〜ッて 這いまわってる ほらほら〜 スライムが 耳の中に じょるじょるじょるじょる〜って はいってくる どろどろスライムが 耳の中を 這いまわる 耳の中が じゅる じゅりゅ じゅる〜ッ じょる じょりゅ じょる〜ッ ゾクゾクしちゃう ゾワゾワってなっちゃう 今度は鼻の中に スライムが じゅりゅじゅりゅじゅりゅ〜って はいってくる 鼻水が逆流しているような すーっごく 変な感じ 鼻の中が ひくひくしちゃう 鼻の奥が ジーンってしちゃう 今度は 爪の間 手の爪に 足の爪に スライムが はいり込む ぬりゅりゅりゅりゅ〜って 這いまわる 爪の間が むずむずしちゃう どうかな 全身を スライムに 犯されるのは チンポも お尻も 口の中も 耳も 鼻も 爪の間まで キミの全部を スライムが レイプしてるんだよ？ ねぇねぇ 大丈夫？ そんなに がっくんがっくん しちゃって びっくんびっくん 震えちゃって あははははッ 感じすぎちゃって 気が狂いそうでしょ ほらほらほら〜ッ！ チンポ もっともっと しごいてあげる！ ほら おチンポ じょりゅッじょりゅッ… おちんちん にょるッにょるッ… チンポ じょぽッじょぽッ… おチンポ じょぷじょぷ… おちんちん じゅぼじゅぼ… チンポ じゅりゅじゅりゅ… 気持ちいいね 全身を犯されながらの スライム手コキ 今度は ふたりのイムが しごいてあげる いくよー ※「じょりゅッ」と「じょぷ」を重ねる ※「にょるッ」と「じゅぼ」を重ねる ※「じょぽッ」と「じゅりゅ」を重ねる 今度は 三人 いくよー ※「にょるッ」と「じょぽッ」と「じゅぼ」を重ねる ※「じょりゅッ」と「じょぷ」と「じゅりゅ」を重ねる 今度は 六人でしちゃうよ いくよー ※「にょるッ」と「じょぽッ」と「じゅぼ」と「じょりゅッ」と「じょぷ」と「じゅりゅ」を重ねる ふーん 勇者くん よく今まで 射精しないで 頑張れたね 褒めてあげるッ えらいえらい いい子いい子 でもね もう我慢しなくても いいんだよ？ だしちゃおうね 精子 どぴゅどぴゅどぴゅーって だしちゃいなよ ザーメン ほらほらほら〜ッ！ ドピュドピュドピューッ ビュルビュルビュルーッ ドプドプドプーッ ぴゅっぴゅっぴゅーッ ドピュドピュドピュッ ドピュッドピュッドピューッ ピュッピュッ ビュルルルルルーッ ピュッピューーーッ イムの中に だしちゃおうよ ねッ ※「にょるッ」と「じょぽッ」と「じゅぼ」と「じょりゅッ」と「じょぷ」と「じゅりゅ」と射精の音を重ねる でそう？ いいよ だしちゃって たーっくさん だそうねッ 気持ちよ〜く だしちゃおうねッ はい どーぞッ ※「にょるッ」と「じょぽッ」と「じゅぼ」と「じょりゅッ」と「じょぷ」と「じゅりゅ」と射精の音を重ねる だせッ！ だしちゃえ！ だしてよぉ！ だしてぇ！ だせッ！ だせッ！ だせったら だせッ！ だしちゃえーーーッ！ あーん でたでたでたぁ！ 精子 でたねぇ！ たーっくさん でたねぇ！ ザーメン たーっぷり だしちゃったねぇ！ イムの中に たくさん たくさん でちゃってるぅ〜ッ！ 気持ちいいね！ 気持ちいいね！ 気持ちいいね〜ッ！ んーッ！ 勇者くんの精液 とーっても美味ッ！ すーっごく美味しいッ！ あ、言ってなかったっけ？ イムはね 人間の精液が 大好物なの 他の部分は 興味なーし 人間の肉とか 食べる気になれませーん あれ？ 大丈夫？ 勇者くんッ あー ダメそうだねー もう目がいっちゃってる 口もだらしなく開きっぱなしで 舌がダランと垂れさがって ずっとアヘアヘ言っちゃってて 完全に壊れちゃってるね もう言葉もしゃべれないね これはもう 勇者廃業だねー あ、違うか 人間として 終っちゃったねー 本当にもう どうしようもない 勇者様ッ しょうがないから キミのこと イムのペットとして 一生 飼ってあげる だからね イムのための 一生 精液を だしつづけてよねッ うふふ これからも よろしくね イムのかわいい 精液ペットくんッ （おわり）