----------------------------------------------- @覗き穴と最愛の妹 ----------------------------------------------- 【リィヤ】 にぃさま……いらっしゃいますか? ……あ、いたいた……ふふっ♪ あ、えっと……特に用事はないんです…… ごめんなさい、何度も何度も呼びつけてしまって…… なんだか落ち着かなくて…… にぃさまのお姿が見えないと、どうしても…… ……ゆるして、くれますか……? ふふっ、にぃさまは本当にお優しいですね…… ……どうして、こんなことになっちゃったのかしら…… 私たちはただ、兄と妹として、一緒に過ごしていただけなのに…… 突然部屋を分けられて……納得、できません…… 寂しくて………さびしくて……… 私たちは、普通の人とは違う身体をもっているから…… お外にもいけず、ずっと……ここにいる…… にぃさま……みんなはね、学校というところに行くみたいなの 同じ年頃の子たちがね、男の子も女の子もなく集まって…… そこで、将来のために勉強するんだって…… なのにどうして、私たちはこんなところで、ずっと…… 私たちは……私たちの将来は、どうなのかな…… 全然わからない……このままずっと、ひとりぼっちなの……? にぃさまだけが、私の遊び相手で……それは、にぃさまも同じで…… リィヤだけが、にぃさまの空白を埋められるのに…… どうして、それすらも許されないの……? お外にはたくさんの人たちがいるはずなのに、出会うことも叶わない…… お父様とお母様は、私たちのためだって言うけれど……私たちの心は?  身体が無事でも、このままだと……心がどうにかなってしまいそうです どうして……人間として生まれたのに、お日様の下を歩けないなんて…… いったいなんのために、私たちは産まれてきたの……? ……ううん、にぃさまに当たってもしょうがないですよね、ごめんなさい…… にぃさまだけが、リィヤのことをわかってくれる…… にぃさまだけが、リィヤの表面のその先を、見てくれる…… 一緒だったから……ずっと……だから、離れたくない…… この穴から見えるにぃさまの姿とお声が、唯一の希望です ……ごめんなさい、暗い話ばかりになってしまって…… 今日はもう寝ますね……にぃさまも、お休みになられますか? そうですか……あっ、にぃさま…… 寝る前に、穴はちゃんと隠しておいてくださいね? もしこれが見つかったら……もし塞がれてしまったら…… もしも、にぃさまと完全に、引き離されてしまったら…… リィヤの心はもう、砕けてしまいそうですから…… だからどうか、守ってください……リィヤも守ります にぃさま、お手を………あぁ、温かい……… いつまでもこうしていたいくらい……あたたかいです……… ん……ありがとうございます ふふっ、今夜は良い夢が見れそうです では……おやすみなさい、にぃさま…… ----------------------------------------------- A心の声 〜相互オナニー〜 ----------------------------------------------- 【リィヤ】 (んん……眠れない……  なんだか落ち着かない……) (寒い……とても、寒く感じる……  どうして……どうしてこんなにも……) (そっか……にぃさまがいないから……  にぃさまが傍にいてくれたから、温かかった……) (それに、今まで気づけてなかっただけ……  ずっと一緒だったから……寒くなかった……) (本当なら、ここににぃさまの体温があって……  あるはずなのに……今はもう、壁の向こう側……) (心まで、凍えてしまいそう……  温かくなりたい……温めて、もらいたい……) (でも、もう叶わないから……ひとりで乗り越えていかなきゃいけない……  それに、にぃさまは遠くにいってしまったわけじゃないから……) (……ん……なんだか、身体が………  股間のあたりが、ムズムズする……?) (えっ、と………なんだろう………んっ………えっ? 濡れ……てる……?) (おしっこ、漏れちゃったの……?  でもなんか……違う……ぬめってしてるし……) (……え? これ、なに………?  なんだか、怖い……見えないから、余計に……) (もう遅いから、明かりを灯せないし……えっと……  ん……なんか……きもちいい……? どうして……?) (ここって、おしっこするだけの場所じゃ、ないの……?  うぅ、触りたい……でも触って……いい、のかな……?) (誰にも教わることができない……ひとりぼっちだから……  どうなんだろう……でも、触ってみたい……) (いいよね……私は、誰にも求められていない……  にぃさま以外、私がどうなろうと、どうでもいいんだから……) (ん……あ、きもちいい……やっぱり、きもちいい……  それになんだか……あったかい……あったかくなれる……) (なんだろう……身体が、ふわふわしてくる……  でも怖い……柔らかくて、すぐに傷ついちゃいそう……) (爪、切っておいてよかった……引っかかったら痛そう……優しく、撫で回してみよう……) (あ、すごい……どんどん溢れてくる……ぬめぬめした液体が……  どうして? どうしてこんなものが……私の身体から?) (ん、でも……だんだん、どうでもよくなってくる……浮いちゃう……身体と、心が……) (にぃさま……んっ……にぃさまのことを考えながらすると、余計に……はあぁ……っ) (どんどん、どんどん中が切なくなっていって……たくさん、液体溢れてくる……) (……もしかしてこれって……私の、にぃさまへの想い……?  にぃさまを想って、流しているのかな……?) (もしそうだとしたら……もっと溢れさせたい……  にぃさまだけが……にぃさまだけが、私の希望だから……) (でも、急にこんな……にぃさまも、同じようなこと、あるのかしら……?  知りたい……にぃさまのことを、もっと……もっと深く……) (あぁっ……なん、か……指、とまらなく……はあぁぁ……っ♪  表面をやんわりこすり続けると、ふわふわ、ふわふわって……っ♪) (にぃさま……んんっ……にぃ、さまぁ……っ♪  すき……だいすきぃっ♪ にぃさま……すきっ……すきいぃっ♪  あぁっ、もっと溢れて……にぃさまへの想い……っ) (ずっと頭の中を支配してた不安が……寒さが……  消えていく……あったかくて、消えていくからぁ……っ) 【リィヤ】 にぃさま……あっ、はあぁ……んっ、んんんっんんんんんっ♪♪ (あっ…!? こ、声が……ガマンしないと……  今の、聞かれたかしら…? は、恥ずかしい……) (……もし聞こえたなら……なにしてると、思われたのかな……?  こんなことしてるって知られたら、どんな顔されるんだろう……?) (軽蔑される? 嫌われちゃう、かな……?  そんなの、ヤだ……にぃさまに嫌われたら、生きていけない……) (だけど、指……とまってくれない……んっ……  逆に、どんどんと早くなって……んあぁっ……) (なんで急にこんな、はしたない子に……んんっ……  さっきまで、普通だったのに……) (……ふつう? ふつうって、なんだっけ……?  これがはしたないって、誰に教わったのかな……?) (私には、この行為が普通かどうかなんて、わからない……  イケナイことのような気もするし、そうでない気もする……) (なにも知らない……知らされていない……これからも……  ただ守らなければいけないと言われただけで、ひとりぼっち……) (私の心は、誰が守ってくれるの……?  前に進んでない気がする……なにも、していない……) (あぁ……っ、にぃさま……にぃさまと触れ合いたい……  触ってほしい……私のここに……濡れている場所に……) (にぃさま……にぃさま……っ……にぃさま、にぃさまっ……にぃさまあぁぁっ!) 【リィヤ】 んんっ、はあぁっ……ひぁっ、んッ……あはっああぁぁぁぁぁ……っ♪ (な、に……っ? ふわふわが……全部、ふわふわに、なっちゃった……っ  ふふっ……にぃさまと、天国にいるみたい……) (にぃ、さま……っ……あぁ、眠れそう……おやすみ、なさい……ごめん、なさい…………) ----------------------------------------------- B心の声 〜壁越し皮剥き手コキ〜 ----------------------------------------------- 【リィヤ】 (……どうしよう……にぃさまと話がしたい……にぃさまのお顔が見たい……) (けど、昨夜のことが……にぃさまを思いながら、あんなことを……  冷静でいられないかもしれない……いったい、どうしたら……) (あっ、にぃさまが向こう側の穴を……  ど、どうしよう……とにかく、こっちもあけないと……) 【リィヤ】 あ、あの……にぃさま、その……んひゃっ!? (……え……え? えっ……と………これ………なに……?) (あぅ………と、とりあえず、大きな声をあげないようにしないと……  お父様とお母様が起きてきたら、大変なことになっちゃう……) (えっと……これってもしかして……にぃさまの、おしっこするところ……?  おちんちん……おちんちんって、こんなだったかな……?) (以前拝見したときは、下を向いてて、もっと小さかったような……  なのに今は、上を向いて……大きく反り返ってる……?) (どういうこと、なのかしら……? どうしてこれが、こんなところに……?) (穴を、越えてきてる……もうにぃさまが入れないはずのこの部屋に、にぃさまの一部が……) (なんか、ふるえてる……? びくびく、してる……触っても、いいのかな……?) (聞いたほうがいいのかしら……ううん、なんだか、違う気がする……  にぃさまは無言で差し出してきた……私に、任せてくれている……) (これがなんなのか……私に答えを見つけさせようとしてくれているんだわ……  私に考えてしてほしい……そういうものなのね、きっと……) (それにたぶん、頻繁に声を出して、もし見つかってしまったら……  大変なことになる気がする……部屋を分けられるでは、済まないような……) (それだけは、絶対にイヤ……イヤだから……したいように、やってみますね……にぃさま……) (んぁっ……硬い……前は、柔らかそうだったのに……どうして、硬くなるの……?) (でも……あぁ……あったかい……触れている指から、熱が伝わってくる……にぃさまの熱が……) (ん……スベスベ、してる……あ、血管みたいなの、浮き出てる……?  血が通ってるんだわ……ドクドク、してる……) (あぁ……なんでだろう……とても、愛おしい………  どうして? どうして、なのかしら………) (これって……私に触れてほしくて……主張、してるのかしら……?) (もしかしたらそれが、愛おしい……?  にぃさまが、私を求めてくれている……  その事実が、愛おしいのかもしれないわ……) (……あれ……? なんか……先っぽ、濡れてきてる……?  あっ、ぬちゃぬちゃ、してる……おしっこじゃ、ない……?) (これ………昨日の夜に、私のお股から出てきたものと似てる………  おしっこする場所から出たものなのに、違う……一緒……) (なんなのかしら……あっ……ぬちゃぬちゃを擦ると、反応が……  きもちいい……? 上に跳ねようとして……喜んでる……?) (ゆっくり、ゆっくり……あ、あれ……っ?  皮が……剥けそうになってる……?) (えっ、と……これ、いいのかしら……?  なんだかとても、イケナイことをしてるような……) (でも、にぃさまはおちんちん、引っ込めないし……  任せてくれてるんだから……したいように、してみますね) (ん………少しずつ、めくれて………んぁっ、剥け―――) 【リィヤ】 んひゃっ!? あっ、んんっ、んんん……っ (あぅっ……びっくりして、思わず声が漏れちゃった……  すごい……一気にくるんって、皮が向こう側に……) (中から出てきたの……これって……お肉……? お肉、なのかな……?  ツルツルしてる……どうして隠れてたんだろう……?) (あっ……反応、つよい……なんか、さっきまでと違う……  痛いのかな……? でも、それだけじゃないみたい……) (びくん、びくんって……そっと触れてるだけなのに……  でも、私のも同じ……爪が引っかからないようにって……) (そっか……にぃさま見えないから……  弱点を晒して、任せて……少し怯えてる……) (あぁ………そんな大事なところを私に差し出して………  とても愛おしいです、にぃさま………) (たぶんここも、きもちよくなれるんですよね……?  ゆっくり丁寧に、痛くならないよう、慎重に触れていきますね) (……ん……ぬるぬると一緒に触れると、反応かわった……?  ……あ……なるほど……これは保護してくれているのね) (とても敏感な場所だから、間に入ってくれている……  私もそうだった……優しい……とても優しい液体……) (先っぽの穴……おしっこと、ぬるぬるが出てくるところ……  すごい……こんなに間近で見ることができるなんて……) (にぃさまは、私がこんなところを凝視していることは知らない……  ふふっ♪ なんだか不思議な気分です、こういうのって……) (誰もいない部屋……なのにここには、にぃさまの一部があって……  優しく撫でて、じーっと見つめて……自由……) (私だけの……にぃさますら把握できない、私の行動……  とってもドキドキします……こんなの、はじめて……) (あぁそれに、独特な匂いが漂ってきて……  これはにぃさまの匂い? 嗅いでると、くらくらしてきちゃう……) (本当は、こんなことをする場所じゃないんですよね……  でも今は、誰も見ていない……見てないから、もっと匂い、嗅いでみよう) (……ん……はあぁ………深く吸い上げると、鼻腔の奥に広がって……  なんだか……ん……クセになってしまいそう……ふふっ♪) (……私、こんなにイケナイ子だったの……?  でもどうなんだろう……本当にイケナイことなのかしら……わからないわ) (……あっ? ここ、すごくいい反応が返ってきた……  裏側の……お肉と皮を繋いでる場所……ここ、すごい……) (えいっ、えいっ……うわぁっ、ビクンビクン跳ねて……っ  ちょっとビックリしちゃった……声あげないように注意しなくちゃ……) (ん………ここ、きもちいい………私も、わかっちゃう………おちんちんないのに………) (んん……っ、なんか、ムズムズする……おしっこするところの、上のほうが……) (なに……? こんなところが、どうして……んぁっ?  な、なんか……剥けた……えっ? 私も、剥けるの……?) (なんだろう……小さい……おちんちんと同じように剥けたけど、違う……  丸くてなんか、お豆さんみたい……えっと……) 【リィヤ】 んひっ!? んぁっ、あんんっ!?? (え………今の快感、なに………?  電気がビリリッて、下から突き上げてくるような………) (こわい………こんなに強い刺激、知らない………  でも、指が……っ……ゆびが、とまらないよぉ……っ!) 【リィヤ】 んんっ……ふぅっ、んんん……ッ……ぅう、ん………ふっ……んぐっ、ふうぅ………っ! うぅ〜……っ……んっ! ふぅッ、ぅ……っ………う、ふ……っ………んっ、んぅんっ♪ ん〜〜……っ……んん、ん……っ………あぁ、ふ……っ………あぅっ、ふぁっ、んんんっ♪  (ゆびっ、ゆびいいぃ……っ! とまらない……あぁっ、とまらないのぉっ!) (こえ……っ、こえガマンしないと……っ!  口元、おさえたいのに……両手、塞がっちゃってる……) (あぁ……っ……どんどん、溢れてくる……  にぃさまの先っぽからも、わたしの穴の、奥のほうからも……っ) (つながってる……? にぃさまの快感と、わたしの快感が……あぁ……っ  すてき………とっても、すてきな時間だわ……っ) (あっ………にぃさまの声、かすかだけど聞こえる………  にぃさまも声をガマンしきれないほど、感じてる……) (そんなのが聞こえてきたら………わたし、もっと感じちゃうよ………  にぃさま………あぁ、にぃさまあぁ……っ) (あぁっ、なんか、くる、うぅ……っ? んんっ……きちゃううぅ……っ?  にぃさま、にぃさま……にぃさまっ、にぃさま……にぃさまっあぁぁっ!) 【リィヤ】 あっ、んっ、んっ……んっんっはぁっ――んにゅっ、ンはああっあああぁぁぁぁぁぁっっ♪♪ 【リィヤ】 あっ、ひゃあんっ!? あっ……んぷっ、ぷぁっ……っ! んふっ、んん、ぅうぅ……っ……ふぅっ、んっ……ぁ……ひぅっ、ぷぁっ……んふ、ぅうん……っ♪ (えっ、えっ……? なに、これ……??  あつい……あぁ……っ……いちばん、熱い………) (顔に、たくさんかかって……引っ付いてくる……はあぁ……っ  におい、すごい……んんっ、にぃ、さまぁ……っ) (……んはあぁ………やっと……とまった………?  これ……おしっこじゃ、ないよね……? ぬるぬるでもない……) (濃くて、ドロッてしてる……んっ、顔の上を、流れて……  なんだか、生きてるみたい……あぁ、あったかい……) (にぃさま………にぃさまの匂いと熱でリィヤはもう、クラクラです………) ----------------------------------------------- C心の声 〜壁越しフェラ〜 ----------------------------------------------- 【リィヤ】 (えっと………これ、どうすれば、いいのかな……?  てぃっしゅ……? ん……なんか、違う気がする……) (にぃさまが、私に触れられて……気持ちよくて出した、液体……  特別な感じがする……簡単に捨ててはいけないような……) (んと……指で、ぬぐってみようかな……?  正体が知りたい……この液体の意味を……) (んっ……んっ、と………えっと……これが……?  なんか、白い……白い、おしっこ……なのかしら?) (やっぱり、なにか違う……おしっこは、いつでも出てくるもの……  これはたぶん、おちんちんを丁寧に触ってないと、出てこないもの……) (意味があると思うけれど、わからない……  でも、どうしてだろう……イヤな感じは、しないわ……) (にぃさまから出てくる、特別な液体……舐めてみても、いいかしら……?  見られてないし……なにをしても、自由だから……) 【リィヤ】 ん………れぇ、る………れる、れあ、ぁ……っ……れる、ちゅぷ……くちゅぷ、るぁぁ……っ (ヘン……ヘンな味と、食感……  匂いも……強い匂いが、口から広がって、鼻に……) 【リィヤ】 れる、れるん……っ……れりゅ、ぷちゅく……にゅれる、れりゅむ、りゅぁ……っ♪ ぬりゅぅう……りゅむ、ぅんん……っ♪ れむれむ……れりゅ、くちゅる、ちゅぷぁ……っ♪ (あぁ………これ、すき………おいしいわけじゃないのに………  なんだか、満たされる………にぃさまで、満たされていく………) (んっ………身体、火照って………さっきふわってしたばかりなのに………  にぃさまに触れて、熱をいただいて……イケナイが、なくなっていく……) (ん……はぁ……白いの、なくなっちゃった……もっとほしい……もっと……  直接舐めても、きもちいぃのかな……? にぃさま……お許しくださいね) 【リィヤ】 ん………ちゅっ………ちゅ、ぷ………ぁ………っ ちゅっ、ちゅっ………ちゅむ、る………ちゅくっ、ちゅぷ………っ♪ (うふっ……キスすると、跳ねる……逃げられてるみたいだわ……  でも戻ってきて、またキスされて……なんて愛らしいのかしら♪) (あ……白いの、くっついてくる……ねばーって……ふふっ♪  なんだかよくわからないけれど……だんだん、愛おしさが増していく……) 【リィヤ】 れぇ、ぇるぅ……っ……れぇ、あ……れる、れるんぁ……っ……じゅる、るじゅる♪ れりゅ、れりゅんぷ……っ……れぇろ、れろ〜〜おぉ……れるん、える、れろ〜〜おぉぉ〜〜…っ♪ (舐めあげるのも、いいみたい……快感が、伝わってくる……  あぁ……とっても甘い……甘いです、にぃさま……) (にぃさまから出たものを、身体の中に取り込んでる……イケナイこと……  でも誰にも見つからなければ、イケナクナイこと……) (にぃさまと私だけのヒミツ……ヒミツが、増えていく……  二人だけの思い出がまた、積み上げられていく……) (心臓、すごくドキドキして……にぃさまに伝わらないかしら?  舌まで響いて、舐めてるところから……心配だわ) 【リィヤ】 あむ、ん………ちゅぅっ、ちゅ……ぢゅるっ、ぅぅ……っ♪ ちゅぅ、ちゅうぅ……っ……あむ、あふ、ん……ぢゅぅっ、るちゅうぅっ♪ れちゅ、んちゅぁ……ちゅぅ、はあっぁ……っ……ちゅっちゅぅ……ちゅっちゅうぅっ♪ (あ……奥に残ってる? 吸ったら口の中に、たくさん飛び込んでくる……) (なんか、かわいい……きもちよくなって、白いの作って、出たがって……  呼んだら元気に口の中に飛び込んできて、広がって……) (にぃさまの一部……にぃさまにこんな一面があったなんて……  もっと知りたい……にぃさまのこと……にぃさまの、きもちいいを……) 【リィヤ】 んふ……んんっ……んん、んんん、んん……っ あふ、ぁ……ふーっ……ふーっ……ん……っ……ふーっ……ふ〜〜〜……っ (おっきぃ………口の中、イッパイになって………にぃさまので………あぁ………) (あったかい……おちんちんも、あったかくて、喜んでる……?  温めあえる……とても素敵なことだわ……) (でも私、どうしてこんなことを……誰にも教えられていないのに……  ちがう……? 自分で考えて、すること……?) (わからない……教えられないと、なにもできないと思ってた……  でも自然に、にぃさまのを頬張って……) (にぃさまも気持ち良さそう……だったらこの行為は正解で……  私は……わたしはにぃさまが喜んでくれたら、それでいい) 【リィヤ】 ん……じゅ、ぷ……っ……じゅむっ、るむっ……っ……じゅるっ、るちゅぷっ♪ んは、あ……っ……ちゅむっ、ぷちゅむ……ちゅっく、ちゅっく……れちゅむっ、ちゅぷりゅっ♪ ぷちゅ、ぷちゅん、ちゅぱ……っ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……んふぅ、れちゅ、ちゅむぅんっ♪ (これ、すごくいいみたい……にぃさまの甘い吐息、漏れてる……  もっときもちよくしたい……にぃさまに影響を、与えたい……) (んっ……お股、すごく濡れちゃってる……触れていないのに……  イヤラシイ……私、イヤラシイ子だったんだわ……) (でもにぃさまが喜んでくれるのなら、ダメじゃない……  だから……ナメながら自分を慰めても、いいですよね……?) 【リィヤ】 んふっ、ぷぁっ……! あふっ、んん、んんん……っ♪ んじゅる、じゅる……っ……んんっ……じゅむっ、じゅむぅん…っ! あふっ、はあぁ……っ、んっ、ぷあぁ……っ♪ んむ、れる、んんん…っ♪ れぢゅる……ぢゅむ、ぢゅるむっ……あふぁ……れりゅ、じゅる、む…っ♪ (あ……きもち、いい……きもちいいが、増してる……  すごく濡れて……うぅっ、音が……恥ずかしいわ……) (でも……舐めてる音、たくさん漏れちゃってるし……  にぃさまがイヤがってる様子もない……) (もう、だいじょうぶだよね…? ガマンしなくても……  お父様とお母様にだけ気づかれないようにすれば……) (もっとにぃさまと触れ合っていたい……  もっと一緒に、きもちよくなりたい……もっと……もっと……!) 【リィヤ】 んん〜〜〜………ちゅぷっはあぁっ♪ れぇ〜〜える………れぇ〜るぅん………れりゅ、れあ、ああぁ……んんはあぁ……っ……れぇえる、れええぇるうぅ〜……っ♪ (ん……舌なら、お肉の部分に触れられてもだいじょうぶみたい……  ピクピク震えて……ふふっ、本当にかわいい……♪) (でもここだけだと、キモイイイは感じにくいみたい……?  裏側の敏感なところも一緒に、巻き込んで差し上げないと……) (ん、いい具合……私にも、できることがあった……  とても心が満たされるの……こうして、熱を感じているだけで……) (唾液……私の唾液も、役に立ってる……  唾液には、傷を癒す効果があるって聞いたことがあるわ……) (にぃさまの心も体も、癒してさしあげたい……  にぃさまの寂しいも、私の熱で埋めてあげたい……) (ん……いろんな舐め方で愛してあげると、どんどん硬く膨らんで……  あぁ……白いの、そろそろかしら? 今度は、お口の中に……?) (感じたい……にぃさまの最高のビクつきを……お口の中で……  どうぞ、お出しになってください……受け止めて、みせますから……!) 【リィヤ】 んじゅるぅっ……じゅるむっ、るじゅっ、るるむ――んぶっ!? んんっ……ふぅっ、ぅう!? んっ、んんっ……んふ〜〜〜〜〜んんんっっ♪♪ 【リィヤ】 あぷ、ぁ……っ……ふぅ……んっ………はあぁ………っ あぅ……っ……んぁ、ふ……っ……ぷぁっ……んんっ、ん……っ♪ (すご、い……っ……ねばっこいのが、喉に飛んだり……舌の根元に、溜まっていく………) (匂いが………にぃさまの匂いで、満たされそう………  口や鼻だけじゃなくて、脳も………広く染み渡っていく………) (鼻で息をするたびに、熱も、匂いも、何度も通って………  すぐに覚えてしまいそう……忘れられなくなりそうなほどに………) (濃厚………にぃさまは、濃厚だわ………  薄い私は、染められていく……にぃさま色に……そしていつか、ひとつに……) (……ん………やっと、落ち着いた……?  お口離しても、だいじょうぶかしら……?) 【リィヤ】 んぅ………じゅる、る………るじゅううぅ……ぢゅぷっんっ♪ ふああぁぁ……っ……んんっ、しゅご……んはあぁぁ……っ♪ (口の中に溜まって……舌が、白いので埋もれてしまってる……  手でして差し上げたときよりも、たくさん出されたのね……) (飲めるかしら……? 飲みたい……飲み下す音を、にぃさまに聞かせて差し上げたい……) 【リィヤ】 ……んっ…………んん………ごくっ………ごくっ………っ………ごく……ごく、ん………っ♪ はあっぁ……ッ……んっ……ふ、ぅぅ……っ……にぃさまの……とても、濃厚でした……うふふっ♪ (喉に絡みついて流れない子がいる……ふふっ、とても愛らしい……  中にきて……私の一部になってね……にぃさまの、白いの……) (……あ……小さく、なっていく……? うわぁ……すごいすごいっ♪  なるほどぉ……そうやって、大きくなったり、小さくなったりするのね) (出すと満足して……しぼむ……?  タイミング的には、そんな感じみたいですけど……) (不思議な魅力があるわ……おちんちんって……  おしっこを出すだけじゃなくて、色んな役割がある……) (この白いのは、どうして出るんだろう……? いつか、知れたらいいな……) 【リィヤ】 ちゅっ……おやすみなさい、にぃさま……素敵な夢が、見れますように……♪ (ふふっ♪ おちんちんにキスしてあげたらビクって……  明日が楽しみだわ……楽しみがあるって、とてもステキなことなのね) ----------------------------------------------- D生の声 〜壁越し囁き耳舐め相互オナニー〜 ----------------------------------------------- 【リィヤ】 (まだかしら……ガマンできないわ……  もうお父様もお母様も寝てしまったはずだし……) (にぃさま、きて……リィヤの近くに……  待ち遠しくて……待ち遠しくて仕方がないの……) (にぃさまと触れ合っていないと、面白くない……  なにもないの……だから……にぃさま………) 【リィヤ】 にぃ、さま………お待ちしておりました……… ひどいわ、待っていたのに……いじわる……… あの……あの、ですね………… 今日はその………お耳を拝借しても、よろしいですか……? 壁に耳をつけていただいて……ナイショ話をするみたいに…… いきなりヘンなお願いをして、ごめんなさい…… あ……ありがとうございます、にぃさま……♪ ふふっ、たくさん聞こえますか? リィヤの声…… 最近、にぃさまとお喋りできてなかったから…… 別のことで夢中でした……イケナイことばかり…… そのぶん今日は、近くでたくさん感じてください…… リィヤの声を……以前とは変わってしまった、私の声を…… 今ね、にぃさまを引きつけたくて仕方がないのです…… 身体も心もね、引っ張りたい……そのために、こんな声になっちゃいました…… ふふっ……おちんちん、もう大きくなってますか……? ごめんなさい、リィヤもそちらを愛して差し上げたいのですが…… 穴はひとつしかないのです……ですから今日はこちらを…… でもきっと、にぃさまにお喜びいただけると思います じっと、していてくださいね………あ、む………ちゅっ、ちゅっ……♪ ちゅる、れむ、ぁ……っ……れる、れるん……れりゅ、ぷちゅく……っ♪ んあぁ……っ……あはっ、すごいです……♪ ビックリして、逃げようとして……でも留まった…… おちんちんと同じ反応ですね……怖さを、期待が上回った…… 見えないけれど、不安だけれど、もっとしてほしい…… そしてにぃさまは、私にすべてを委ねるのです…… その流れがもう……愛おしすぎて……胸が、いっぱいになりました 別々のお部屋にいるのに……一緒にいたときよりも深く、にぃさまを感じられる…… 不思議です……こんなに不思議なことがあるなんて…… 神様はどうしてもっと早く、このことを教えてくださらなかったのかしら? ううん、違う……神様なんて、本当はいないのですね…… もし神様がいるとすれば……私たちの存在の意味を教えてほしい…… 意味なんて、特にないのです……重要な箇所を欠落したまま生まれた、ただそれだけの人間…… 誰もわかってくれない……私たちの表しか、見てくれない…… ならばいっそのこと……にぃさまとひとつに、なってしまいたいです…… 贅沢はいらない……ただにぃさまと一緒に、生きていきたい…… それを誰かが保障してくれさえすれば……あるいは、力があれば…… ううん……これも違いますね 先ばかり見ず、今をもっとたくさん楽しまないと せっかくにぃさまが、私に道を示してくださったから…… 同じ部屋にいなくても、私たちは繋がれると…… そしてこの状況が余計に、にぃさまへと向く気持ちの強さを、思い知らせてくれた…… にぃさまへの想い……もう隠す必要はありません 知ってしまったから……自分の内側を、深く…… たくさん送りますね……余すところなく、一直線に…… どうぞご堪能くださいませ、にぃさま…… はあぁぁ…………ちゅっ、ちゅぷ……っ……ちゅっ、くちゅ……ちゅっ、ちゅっ♪ んん、はぁぁ………ちゅむっ、ちゅ……っ……ちゅぷ、ちゅぷ……くちゅぷっ♪ ん……ふうぅ……っ……唇、ふるえる……… 想いが溢れすぎて………まっすぐに、伝えられません はぁ、ぁ……っ……なんだか身体、火照ってきてしまいました…… お股のあたりが、とても熱いです、にぃさま…… んっ……にぃさまも、ご自身を慰め始めましたか……? 気持ちよさが……んんっ……わずかに伝わって、きます…… おちんちん、こすってるんですね……見なくてもわかりますよ あぁ……気持ちよくなろうとするにぃさま、とても愛おしいです 素敵………寄り添って、一緒にきもちよくなって……… もっと早くに知りたかった……んっ、ふあ、ぁ……っ♪ たくさん、濡れちゃってます……ぬるぬる溢れて…… どうして、濡れてきちゃうんでしょうか? ねぇ、にぃさま…… リィヤね、ちょっとわかったことがあります…… にぃさまのおちんちんがある場所に、リィヤはないんですけど…… そのかわりに、少し面白いものがあるのです 縦に筋が通っていて、そこを割り開くと、お肉が現れる…… そう、にぃさまのおちんちんの先っぽと同じように…… そしてそれはね、穴になってるんです…… 底が見えない、でも小さな洞窟を、自分の中に発見してしまいました 身体の中心へと繋がる、不思議な洞窟を…… そしてその奥からは、止めどなくぬるぬるが流れてきて…… にぃさまのことを想っているときは、止まらなくなる…… これはね、にぃさまのために流してるんだって、気づいたの…… その意味するところはたぶん……ひとつに、なるため…… ひとつになれるんです、私たちは……でもね、まだ怖い…… だって、大きさが釣り合わないんですもの…… 想像するとね、ちょっとその……苦しいかもしれない……ですから今、必死に心の準備してます…… なので……それが終わるまで、遊びましょ? お互いの大事な部分をいじりながら……声を、唾液の音を、響かせるの…… この至近距離で……ふたりだけの、甘い空間で…… はぁ、む……っ……んじゅるっ、れじゅる、んぁ……っ……っ れるん、れじゅるぅんっ……ぷじゅっ、むじゅむっ……るじゅっ、ぷじゅむっ……っ♪ んふぁ……っ……ふふっ、とってもいい反応…… にぃさまのきもちいいが、とても心地いいです…… ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ…………♪ ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ…………♪ あ〜〜……にぃさまの反応が愛おしすぎて…… いじめてしまいます……ごめん、なさい…… んんっ、ふぅん……っ♪ きもち、いぃ、ぃ……っ♪ あぁ……っ……恥ずかしい、のに……こんな、近くで聴かれて……っ 指、とまらない……あぁっ、とまりませんんん……んっ、ふあぁっ……♪ キライに、ならないで……にぃさまぁ……あっ、んっ、やあぁ、ぁん……っ♪ あむ、あむぅ……っ♪ ろうしはら、いいろぉ……っ? 気持ち、あふれしゅりへぇ……れる、れる……とまれ、らいぃ……っ♪ にぃさまぁ……ちゅる、れちゅるぁ……っ……きもひ、いぃれふか……っ? リィヤの舌……あったかいれふかぁ……? ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅうぅっ♪ リィヤはねぇ……ふあぁっ……きもち、よしゅぎるのぉ……っ♪ んふ、うぅん……ッ……お豆さん、きもひいぃのおぉ……っ♪ たぶんれぇ、にぃさまのおちんちんの、裏のところとぉ……んぁっ♪ おなじくらいぃ……あっ、はぁ……んあっ、あんっ、んっ♪ あぁっ……にぃしゃまにしか、こんな声、聴かせられない……っ 他の人なんてぇ、恥ずかしすぎへ、気絶してしまいまふ……っ ちゅむ、ちゅむぁ……っ♪ れむれむ、んれむ、んあぁ……っ♪ にぃしゃまも、喘いでぇ……んっ、ふぅっ、ん……っ……いっしょにいぃ……っ あっ、あんっ♪ はあっぁ……んっ、んぁっ……はっ……んんんっ♪ ああぁ……っ……れちゅ、ちゅくむ……あむあむ……れぇる、れぇるうぅっ♪ んちゅはあ、っぁぁ……っ……あっ……にぃさま、ひとつお願いが…… 反対側の耳も、愛してあげたい……いいでしょうか……? あぁ、ありがとうございます……にぃさま、だいすき……ちゅっ♪ ではこちらのお耳さんも、愛して差し上げますね…… んっ……たくさんリィヤを、感じてください……っ はあ〜〜〜ああぁ〜〜〜………っ♪ れぢゅるむっ、ぢゅるむっむ……っ……んぢゅるあっ、れぢゅるっ……るぢゅぢゅるむっん♪ ぢゅくむぢゅくむ…っ♪ ぬぢゅっ! ぢゅにゅっ、るぢゅあぁぁ……っ……ぢゅむんっ、ぢゅああぁぁっ♪ んふ……っ……れぇ〜〜える……れりゅ〜〜ううぅ……っ♪ りゅぷちゅうぅ……くちゅぅう、にゅむっ、りゅぢゅううぅぅぅっ♪ りゅむああぁっ、りゅむ、んああぁぁぁ……っ……れりゅ、にゅりゅうちゅぷくっ♪ はぁ、ん……っ……れるれる、れあぁ、れるれむ……っ♪ れるんれるんん……っ、れちゅぷ、ぬりゅぅ……ぬりゅっ、ちゅむちゅっ♪ ちゅぴちゅぴっ♪ あむ、あむんん……っ……ちゅぅちゅうぅ……ちゅっ、ちゅむっううぅっ♪ んちゅ、ぁっ………はあ、ああぁ……っ……ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……♪ ちゅむ、ちゅ……っ……ちゅっ、ぷちゅっ……ぷちゅっ、くちゅ、ぅ……っ♪ ちゅぱ、っはあぁ……ッ……私、そろそろ……んんんっ♪ きもちいい波が……あぁっ、押し寄せて、きちゃってますぅっ♪ あむっ、んむぁ……っにぃさまぁ……いっしょにいぃ……あっ、ふぁんんっ♪ いっしょに、波にのまれへしまいましょう…? んっ……ちゅぷぁ…っ♪ れむ、れむ……あぁっ、きま、すぅ……んっ、んっ……ちゅく、ぷあぁ……っ♪ あっあっ♪ んむっ、はぁぅ――あっ、んんッ……! んくッ……はああぁぁっっ♪♪ あぅっ……! んは、ぁ、ぁぅ……ッ…………んッ………ひぅんっ……あぁ、ぁあぁ、ぁぁ………っ………っ♪ あは、んんん……っ……イッて、しまいましたぁ……えへへっ♪ にぃさまも、イキました、か? ふるえ、すごかったです……っ♪ たくさん……はあぁっ……リィヤの声を、聴いてくださって……っ、ありがとう、ございました…っ♪ 大好きですよ、お耳さん……ん……ちゅっ、ぅ……♪ ----------------------------------------------- E心の声 〜壁越し指舐め→乳首舐め→乳首ズリ〜 ----------------------------------------------- 【リィヤ】 ん、ふぅぅ……っ……まだ身体の芯が、甘く、震えています…… にぃさまも、同じなのですか…? だとしたら、嬉しいです…♪ ……え? してほしいことが、ある……ですか? あ、はい……リィヤに出来ることでしたら、なんでも…… ん……穴から、耳を離しますか? わかりました……じゃあリィヤも、少し離れますね (なにかしら……また、おちんちんを差し出されるとか……?  まだ大きいまんまなのかな…? 待ってる時間、ドキドキする……) (ふぁっ? あ……おちんちんじゃ、なかった……  にぃさまの指……白いので、にちゃにちゃになってる……) (あ………舐めて、ほしいのかな………?  白いのを、リィヤに与えたがってる……?) (にぃさまも、私を染めたがっているんだわ……  あぁ……心が通い合っているって、なんて素敵なのかしら……) (にぃさまだから……にぃさまのだから、してあげること……  他の誰にもしてあげない……にぃさまの白いのは……私だけのものよ) 【リィヤ】 はぁ、む……っ……じゅるっ、れじゅるぅんん……っ♪ れるん、れりゅぅん……っ……りゅむ、ちゅぷぁ……ちゅぷっ、じゅるっ、んんっ♪ はぁぁ……っ……あむ、じゅるん……あむ、じゅるぅん……あむっ、じゅむ、じゅむむっ♪ (指なめられるのも、きもちいぃのね……どこを舐めても、きもちいぃ……  にぃさまの身体が愛おしすぎてもう……幸せが、溢れてしまいます……) (白いの、ください……にぃさまの象徴を……  熱も、匂いも、食感も……私だけが知っている……) (とても優越感に浸れます……誰にも触れることができない……  にぃさまのすべてに触れられるのは、私だけなのだから……) 【リィヤ】 ちゅむっ……れぁ……んっ、はあぁっぁぁ……っ♪ はぁ…………ん…………っ…………ふぅ………ん……は、ぁぁ………っ (ぜんぶ、とれた……口の中にたくさん、溜まってる……  私に耳を舐められながら、こんなに出してくれていたなんて……) (いま、飲みますね……にぃさまの、きもちいぃの、かたまりを……聴いていて、ください……) 【リィヤ】 んっ…………ごくっ……ごくっ、ん………はぁ、ぅん…………ごくっ………ごく、んん…………っ♪ (あぁ……壁越しで見えないのに、わかるわ……  にぃさまが、白いのを飲み下されていく音に、耳を済ませているのが……) (お互いがすることに夢中になって、楽しんで……  とっても満たされるわ、この時間に……) (あ……白いのがなくなった手が、向こう側に戻っていっちゃった……  次はなにかしら……次こそ、おちんちん……?) (え……っ? またおちんちんじゃ、ない……これって……えっと……あ、乳首……?) (乳首が、穴から顔出してる……あれ?  にぃさまの乳首って、こんなに大きかったかな……?) (あ……おちんちんみたいに興奮して、大きくなってるの……?  期待、されてる……同じようにされるのを……) (にぃさま、わかりやすい……こんなにわかりやすいなんて……  本当に、素敵な身体だわ……愛しがいのある、素敵な身体……) (今、愛してさしあげますね……手と耳、そしておちんちんにしてあげたみたいに、舌で、ねっとりと……) 【リィヤ】 ん………は、ぁ………ちゅ、ぷ………んちゅ、んは、あぁぁ………っ♪ んれぇる、える、れぇる〜ぅう…………れりゅ、んちゅる………んん、れりゅうぅん……っ♪ れむれむ……んは、んんん………れろれろ……えろ、れるえろ、えろれぇろ……れる、れぇろぉお♪ (あぁ……ふるえてる……身体も、こころも……鼓動が、舌に伝わってくる……) (舐められて、喜んで……そのすべてが、わかる……気がする……  にぃさまのお顔まで、鮮明に脳裏に浮かんでくる……) (楽しい……たのしくて、仕方がないわ……  にぃさまの身体を舐めるの、クセになりそう……) 【リィヤ】 ん、ふ……っ……ちゅぅっ、ちゅううぅ……っ……ちゅっ、ちゅむっ……ちゅううぅぅっ♪ はあぁ……っ♪ ちゅむ、ちゅむんん……っ……れぇる、ちゅっ……ちゅぅっ、ちゅ〜〜〜〜っ♪ (ふふっ、そうそう……吸われるのもいいんでしたよね?  にぃさまは本当に……かわいいわぁ……♪) (このまま、にぃさま自身を吸い上げられたらどれほどいいか……  なんていうと怒られるかしら? ふふっ♪) (可愛いわぁ……舐めても吸っても、強い反応が返って来て……  渇いた心に潤いを与えてくれる……だから私も、与えるの……) (にぃさまの渇いた身体を、唾液を使って潤してあげるの……  潤しあって……生きているってことを、実感しあうの……) (ん……あ、動きたがってる……?  もうちょっと吸っていたいのに……仕方ないわね) 【リィヤ】 ぢゅ、ぢゅるむ……っ……ぢゅるっ、んはあっ、ぁああぁぁ……っ♪ んんっ……ふぅ、ぅ……は……ああぁ………っ♪ (んぁっ? おちんちん、出てきちゃった……  うわぁ…っ、昨日までより、大きく、なってる……?) (指や乳首を舐められて、すごく興奮したのかしら……?  こんなに突き出してきて……ふふっ、かわいい……♪) (でもこの大きさ……どういうことかしら……? 成長……?  背が伸びるみたいなものなのかな……ふしぎだわ……) (どうしてこんなにも……強く、求められてるから……?  状況に応じて、変化する……もしそうだったら、すごいわ……) (おちんちんには、まだまだ不思議がいっぱい……  にぃさまのことをもっと良く知るには、ここを知らないと……) (ん……にぃさまの身体をナメナメして、私もムズムズしてる……  ここに、おちんちんくっつけたら、きもちいいかしら……?) (お洋服、脱いじゃおうかな……もう遅いし、お父様とお母様、起きてこないよね……) (あぁ……自分の部屋だけど、恥ずかしい……  バスルームと着替え以外で裸になるの、初めてだわ……) (でもこれで、より強くにぃさまを感じられる……  大好きな人の熱を……身体の隅々まで強く、刻み込むの……) 【リィヤ】 あ……んっ、はあっぁ……っ……んんっ……ふにゅっ、ぅう……んんん、んん……っ♪ あぁ……あっ、ふぅっ、ん……っ♪ くふっ、ん……あぅっ……んっ、はあぁ……っ♪ ぅう、ん……っ……あっ……ひぅっ、んあぁ……っ♪ はぁぅ……んぁっ……あぁぁ……っ♪ (すごい、あぁ……っ……想像してたよりもずっと……きもち、いぃぃ……っ♪  にぃさまのおちんちん、すごすぎです……んんっ♪) (にぃさまはいったい、なにをこすり付けられてると思ってるのかしら……?  コリコリしてるのは、伝わってるはず……乳首って、わかるかな……?) (あぁ……白いのが、乳首にくっついてくる……  匂いと、一緒に……んっ……ヘンな気分、強くなってくる……) (ボーッとしてくる……怖さ、なくなって……  今なら……迎え入れられる、かもしれない……) (邪魔なもの、全部脱いだ……身につけていたお洋服も、心に覆いかぶさっていた不安も……) (にぃさまと、ひとつに………そこに、なにがあるのか………  それを、にぃさまと一緒に、知りたい………) ----------------------------------------------- F心の声 〜壁越しバックでロストバージン&膣内射精〜 ----------------------------------------------- 【リィヤ】 (あっ……太くて、硬い……これが、入ってくるの……? ほんとうに……?) (もし、間違ってたらどうしよう……にぃさまの大事な部分を傷つけてしまったり……?) (……うぅん……私、つながりたい……きっとそれは、素敵なことだと思うから……  にぃさま……勝手なことをする妹で、ごめんなさい……) (……心の中で謝るなんて、サイテーだわ……  拒否されたくないの……これだけは……ごめん、なさい……) 【リィヤ】 ん、ふぅ、う……っ……んぁっ……んっ、ぁ……っ……はぁっ、ぁぁぁ……っ んんっ……っ……はぁ、ぅ……っ……んっ……んあっ……ふあっ……あふぅ、んんん……っ♪ (あれ……? うまく、はいらないよぉ……っ  場所、ここであってるよね……? んんっ……) (なにかがおかしい……? 角度、かな……?  あ、でも……こすれるの、きもちいぃ、かも……) (あぁ……きもち、いぃ……っ……ちゅぷちゅぷ、こすれて……  これから繋がるのね……やっぱりちょっと、怖い……) (怖いから……思い切りが、たりないのかしら……?  にぃさまと繋がりたい……それは、本当の想い……) (きもちいぃに逃げてる場合じゃない……  いつまでこうしていられるか、わからないもの……) (場所は合ってる……思い切りよく……ぐいって、お尻を押し付けるように……) 【リィヤ】 ……んっ………あっ? はいっ……って………あぁっ、ぐ……ッ!? んふっ……!? んんっ……ふぅっ、ぅうんんんんんんんんんんんんッッ!?? 【リィヤ】 ふっ…………ぐッ…………っ…………ぅっ……ぅうっ、ふうぅ………ッ んんっ………ッ……ぁっ……ぐっ、ぁ………ッ………はぅっ……んんっ、ふ……ッ (はいっ……た……っ? にぃさまが………はいって、きたの……っ?  すごい………すごい、衝撃だわ………頭の中が、一瞬まっしろに……) (……えっ? まだ、全部はいってない……?  そんなっ……今でも十分、圧迫されてるのに……っ?) (うぅぅ……あっ、でも……にぃさま、甘い吐息を漏らしてる……?  きもちよさそう、かも……? それなら……もうちょっと……) 【リィヤ】 んんっ、ぐ……ッ……ぅ………あっ、はぅっ!? んふっ――ぐぅっ、ぅううっぅうんんんんんっんんんんッッ!!?? 【リィヤ】 ぅう、っぐ……ッ……ぅ……ふぅっ、ぅうう……ッ……うぅ………んっ、ふうぅ……ッ! んっ………ッ………ふっ、ぅ………んっ………んん………ぁ……ぐ、ぅう、んん………ッ (……ぁ……ぜんぶ……はいっ……た……?  あぁ……っ……にぃさまが……私の中で、いっぱいに………) (すごく、広げられてる………にぃさまの形に、広がって………  あぁやっぱり、正しかった……ここに入れるために、おちんちんがあるのね……) (そしておちんちんを迎え入れるために、身体の中に洞窟が、存在する……  そのために濡れる……意味がある……色んなものに、意味が……) (もしかすると……お父様とお母様は、これを恐れていたのかもしれない……  正しいけれど、間違っているようにも感じるもの……) (でも、だからこそ……とっても満たされる……  にぃさまだから……中が初めて、満たされているの……) 【リィヤ】 んん、ふうぅ………っ………ぅ………ふぅ、っぅぅぅ………っ………っ ふうぅ………っ………んっ………んふ、ぅ……っ……ぅん……っ……ふぅ、ぅぅ、ん………っ (少しだけ、落ち着いてきた……かな……?  にぃさまを拒絶したくないから……よかった……) (あんなにぎゅうぎゅう締めてたら、ちょっとつらかったよね……?  今くらいならたぶん、だいじょうぶだと思うけれど……) (にぃさまも声を出せない状況だから……  でも、伝わってくる……いい具合になってるって……) (もっと……もっと受け入れて、私の身体……  にぃさまを歓迎して、柔らかく、包み込んであげるの……) (にぃさまに幸せになってもらいたい……もっと、もっと……  私でもっと、きもちよくなってもらって……私も、しあわせになるの……) (だからこのまま……腰を前後に動かしてみるの……  お口や手でしたときみたいに……おちんちんをゆっくりと優しく、愛してあげるの) 【リィヤ】 んっ、ふ………ッ………あっ、くうっ、ぅう………ッ………あっ、は………ッ………あっ、ふぅっ、んんんっ! ぅうっ、く………ッ………あぁぅ……ふっぅ、っ………ッ………ひぅっ、ぐぅっ………ッ………ふぐっ、んんふ……ッ! (うぅ……まだちょっと、苦しい………にぃ、さま………っ  にぃさまは、だいじょうぶかしら……? くるしく、ない……?) (ん………だいじょぶ、そうかな………?  よかった……苦しいのは、わたしだけで十分だから……) (にぃさまが喜んでいるのなら……私にも、くるはず……  だって……繋がってるんだもの……カラダも、ココロも……) (とても強く、にぃさまを感じる……今までで一番……  あぁ……にぃさま……にぃさまぁ……っ!) (すきっ……すきぃっ! だいすきっ、にぃさまぁ……っ  心が躍って強烈に求めてしまうほど、好きなのです……っ!) (たぶん、兄妹でこんなこと、想ってはいけない……  そういうことなんだと思う……けれど、間違ってはいない……) (この感情は、絶対に間違いであっては、いけないの……っ!  嘘をつきたくない……産まれてきたことすら、後悔してしまいそうになるから……!) (ここにしかない……ここにしか幸せがないから……  でもいいの……この幸せは、私たちにしか得られないんだもの……) (誰にも味わえないの……この空間の、甘い空気は………  にぃさまと私だけしか……だから……無限に愛おしいの……) (どんどんどんどん、心が前に進んでいく気がする……  それに呼応して、身体がにぃさまを求めて、揺れる……) (世界には、風があって、海があって、山があって……  知っているけれど遠い、行けそうなのにいけない、外の世界……) (強く求めても決して得られない……でもこれは、それ以上だわ……  だからもう寂しくない……にぃさまと繋がれたから……) (あぁ……ゆっくりしか、動けないけど……たくさん擦れて、しあわせ……♪  にぃさまを直接、たくさん感じ取れて……全身が甘く、満たされていく……) 【リィヤ】 んぅっ、ふっ……んんんっ、ん……っ……ぅっ、ふぅ、ん……っ……んっ、んん、ん……っ♪ あふっ、ぁ……っ……はっ、ぁあ、ぁ……っ……んひっ、んにゅぅう、ぅ……っ……ふぁっ、んっ……ふぅう、んんんっ♪ (あ、れ……? なんだか急に……苦しさが、消えて……?  あ……っ? きもちいいが、くる……すごい勢いで、広がって……っ) (おさえないと……声、漏れちゃったらいけないから……  あぁでも、にぃさまもちょっと漏れちゃってる……) (ふふっ、かわいい……そんなにかわいいと、イタズラしたくなっちゃいます……) (お尻フリフリして、おちんちんをたくさん愛してあげて……  にぃさまがきもちよくなって、その声を微かに聴いて……) (これ以上に幸せな空間、世界中のどこにもないわ……  だから、どこにもいく必要がない……どこにも憧れる必要がない……) (にぃさまさえ傍に……うぅん、壁越しでもいい  いてくれたら私は……産まれてきた価値がある) (私のすることに喜んでくれる人がいるだけで……  好きな人がいてくれるだけで私は……とても幸せです、にぃさま……) 【リィヤ】 ふっ、ぅ……んぁっ、んんっ、ん……っ♪ はっ、ぁ……あっ、はぁっ……あ、ん…はあっ、ぁ…っ♪ んっ…んっ……んはっ、ぁぁ……んんっ、ふうぅ……っ♪ んっ、あっ……あっ、んん…っ…ふぅっ、んん、ぅ…っ♪ (あ……ちょっと、慣れてきた、かしら……?  リズムに乗れて……あぁっとても、きもちいい……っ♪) (おちんちん、喜んでる……じゅぷじゅぷされて、嬉しいのね……  あぁ、わかりやすい……中にいるから、余計に……ふふっ♪) (外でも、中でも愛してあげられる……最高の身体だわ……  どこにも不足なんてない……だって、こんなに幸せで溢れてるんだもの) (蜜も、溢れて………あっ、さらに硬く………?  白いの、出てくるのかしら……? 中に、出されちゃう……?) (さっき出したのに、もう作られたのね……にぃさまの身体、すごいわ……) (でも、いいのかな……にぃさまはどうしたいのかしら……?  ん……このまま出すのが、自然な感じがするけど……) (奥が、ムズムズする……欲しがってるの? あの白いのを……  にぃさまも、奥に出したがってる気がする……) (なら……迷う必要なんて、ないね  お互いに引き合って、自然に……なるがままに……ね、にぃさま……♪) 【リィヤ】 んっ、んっ…! んふっ、んあっぁ…! あっ、ふぅっ、ん……んっ、ふぅっ、んんっ! んっ、ふ……ふぅっ、ぅ……んにゅっ、んあぁ……っふぅぁっ、ぅっ……くふっ、うぅうっんんっ♪ (あぁっにぃさま……にぃさま、にぃさまにぃさまぁああ…っ♪  だいすき……だいすきぃっ♪ にぃさま…あぁぁっ♪) (白いのください……おくに……リィヤの奥にいぃっ♪  満たして……にぃさまのすべてで、リィヤを満たしてくださいぃっ!) (私も、わたしの全部で、にぃさまをずっと……包み込ん、で……  ……あっ? ぷくって、ふくらんで――) 【リィヤ】 んっ、く……ッ……あっ、んぁッ、はぅっ…んふっぐッうううぅううんんっんんんんんっっ!?? 【リィヤ】 んんっ、くふっ…ぅうぅんん……ッ……んあぁ………はぐっ、ぅふんッ♪ あふっ、んあぁ、ぁ……っ♪ あぁ、ふ………っ………んひッ……ぃぅっ、ぅうう、んん……っ……ふぅう、ん………あふ、ぅぅ、ぅ……っ♪ あふ、ぁ……………ん…………ふ……っ……んっ…………ぁ、ぅ………はあ、ぁ…………ふぅ、ん、ん……………っ♪ (すごく、跳ねてる………ああぁ………膨らんで、押し広げ、ながら、ぁ………っ  すごい………すごい、エネルギーが………これが………おちんちん、なの………?) (溜まっていく………奥に、白いのが………待ってたって、言ってる………これが、入ってくるのを………) (あぁ………幸せの奥に、もっと、しあわせが………産まれてきて本当に……よかった………) 【リィヤ】 んん、ん………っ………は、ぁ………はぁ………ん………っ………ふぅ、んん………っ はぁ………は、ぁぁ………っ………ん………っ………んは、ぁぁ………っ♪ (……ん……やっと、出し終えたみたい……これが、おちんちんの役目なのね……  女の子の身体の一番奥に、白いの出すために、大きくなる……) (なんでかわかんないけど……全部、満たされた……  意味なんて、知らなくていい……もう、とても満足だから……) (抜いて、だいじょうぶかな……?  いつまでも中にいてほしいけど……このままじゃ、寝れないものね) 【リィヤ】 ……んっ………ふぁっ! んぐ……ッんんんんん〜〜っ! はあっぁ……っ……あふ、んあぁ、ぁ……っ……んっ……ふぅ……うぅぅ、んん………っ♪ (出ていくとき、こすれすぎて……びっくり、しちゃった……きもちよすぎて……) (……あっ……白いの、流れ出ていく……  ふあぁ、すごくたくさん出されたみたい……) (濃厚……あぁ、もっと欲しい……ここだけじゃなくて、別の場所からも、味わいたい……) 【リィヤ】 ありがとうございました、にぃさま……ん、ちゅむ、じゅるる、る……っ♪ 奥にのこっへるろも、いただいちゃいまふれぇ……ぢゅるっ、るぢゅるうぅん……っ♪ 【リィヤ】 ぢゅるむるっ、るぢゅ〜〜〜ううぅ………ぢゅぷっんふっ♪ んはっああぁ……っ……たくはんとれまひはぁ……んふふっ♪ 【リィヤ】 ん………ごくっ………ごくっ、ごく………ごくっ…ん………っ♪ はあっぁ………とっても濃厚で………あぁ、満たされます……っ♪ 【リィヤ】 ちゅっ、ちゅっ……♪ にぃさま……愛しています…… 名残惜しいですが、そろそろ……また、愛し合いましょうね……♪ 【リィヤ】 おやすみなさい、にぃさま………夢の中でもご一緒、できますように………ん、ちゅっ、ぅ♪ ----------------------------------------------- G穴で繋がった二人 ----------------------------------------------- 【リィヤ】 にぃさま……毎日、この時間がくるのを待ち焦がれています…… にぃさまと触れ合うことのできる、この時間を…… とても長い……ひとりでいる時間は、とても長いです…… 心はにぃさましか見ていないのに、視界にはいなくて…… こうして、ずっと触れていたい……でも恐らくは…… これが見つかれば、さらに引き離されてしまう…… それはもう、死んでいるのと変わりません にぃさまがいなければ、生きているとは言えません だから、たとえ限られた時間の中でも…… にぃさまと会えたこの瞬間、私は生き返るのです にぃさま……キスを……くちづけを、ください…… リィヤに熱を……にぃさまの熱を、注ぎ込んでください…… ん………ちゅぁ、ん………ちゅぷ、ぁ………んふ………ちゅっ………ちゅっ………♪ はぁ……っ……もう一回………んっ………ちゅっ、ちゅっ………ちゅっ……ちゅっ……♪ ちゅっ……ちゅっ………あぁ………ちゅっちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ぅ………っ♪ は……ああぁ………っ………あまい………とてもあまいです、にぃさま……… とけて、トロけて………ここからでも、ひとつになれそうなほどに……… 私たちは、どこでも繋がれる………この穴さえあれば……… 触れ合う場所から、熱を与え合って、貪りあって……… 口の中でも、お股の間でも……にぃさまを迎え入れることができる……… この弱くて忌まわしい身体を、好きになることができるの……… にぃさま………きらいにならないでね……… にぃさまの存在だけが、リィヤを支えているから……… これからもずっと………なにもない日々に、潤いを……… 身体を濡らし、繋がって……心を支えあいながら、生きていきましょう………                                      END