第1話 ネル子3D  金曜日の放課後 今日はネル子と一緒に帰る予定なので部室でゲームで時間つぶし ネル子到着 遠くから 主人公はゲームをしている ネル子「お待たせしました〜♪あなたの心の栄養サプリ、ネル子到着です!」 ネル子「す、スルーされました……ドアの前で10秒くらい考えたのに」 ドアを閉めるネル子 近づきながら ネル子「もうっ毎回毎回、キャッチフレーズ考えるのも結構大変なんですよこれ」 主人公に後ろから抱きつくネル子 左側から顔を出すように ネル子「ぶっちょお〜♪あなたの愛するネル子ですよ〜……ゲームに夢中で気づかないなんて酷いですぅ……あ、ストファイのトレモでコンボ練習してたんですか?……さてはー、私にリベンジする気でしたね?」 ネル子「ん、おぉ、これめくりから壁限定の7割コンボじゃないですか?……出来るようになったんですか?……フレーム目押しきついのにやりますねぇ……あ、終わりですか」 ネル子「あは、部長やっと私に気づいたんですか?夢中すぎですよまったく……オシオキ♪……フーッ、フーッ……くすぐったいですかにひひ」 ネル子「やーめーまーせーん(左から右に移動しながら)」 右側 ネル子「久々に会うのにぃ、私よりゲームにお熱な部長なんて?メッですよぉ?……フーっ、フーッ……あはは、謝ってもゆるしませーん」 ネル子「あ、ところで部長、今日これから家来るんですよね?……ご両親いつもの旅行中で……なに食べたいですか?」 ネル子「あったかいもの……確かに今夜は冷えそうですしねー……あったかいもの、あったかいもの……おっけーです♪……じゃあ帰りにニャリオでお買い物していきましょうか」 ここから狩人(ハンター)モードのネル子 ネル子「でもその前にー、私も食べたいものがあるんですがいいですか?……んふふ、大丈夫ですよー、今ここでお手軽にパクっと食べられるものですから……あったかくてー、甘くてー、気持ちいいものです」 ネル子「にひー、答えは『部長』気づいた時にはもう遅いです♪……おりゃぁっ♪」 ネル子主人公の前に回りこむ (『おりゃあ』を移動で ネル子「えへ、部長の前に回り込んじゃいましたぁ……首に手をがっちり回してるから逃げられませんよ……ムフフ」 ネル子「いいじゃないですか部長?……久しぶりなんですから?……まぁ数日程度ですけど……部長だって寂しかったですよね?」 ネル子「もうっ……前に仲直りした時に約束したじゃないですかぁ『気持ちに素直に』……部長は私とえっちしたいですか?……ねぇ、どうですか?……んっ♪(キス待ち)」 主人公キス ネル子「……んー、ちゅっ……えへへ、素直な部長だーいすきです♪……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ……んー、もっと♪……ちゅっ、ちゅっ、んむんむっ……ちゅっ……はぁはぁ」 左耳へ ネル子「んっ……えへへ、そんじゃあ時間もあまりないことですし……パパッと一発やっちゃいましょうか♪」 ネル子「おほ、部長のおちんちんも元気になってますねぇ……素直で結構♪どれどれ、手入れちゃいます……んっ……あはっ、カチカチです♪……んはぁ……ほらぁ中で剥いちゃいますよぉ……んっ、んふふふっ」 ネル子「はーい、剥けちゃいましたぁ♪……んひゃっ……部長そこはっ……あっ……パンツの上からツーッてしないでくださいぃ……んはぁ……はぁっ……あっ……んっ、んっ……はっ、湿ってるとか言わないでくださいぃ(恥)……あ、汗ですよぉ……んぁ……あっ……はい、はいぃ!言いますからシュコシュコ擦らないでくださいぃっ」 囁くように ネル子「部長とえっちしたくて部屋に入る前から濡れてました……うぅ、恥ずかしいです」 中央へ ネル子「んっ、部長?んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んむんむ、えろえろ、かわいいとか言わないでくださいぃっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ、ダメです部長は攻めるの禁止です……私の身が持ちません」 右耳へ ネル子「んはっ……でも気持ちよかったのでちょっとだけ前戯してもらえますか♪……あ、言葉責めはなしですよ」(囁き) ネル子「んっ……あは……部長の手つきやらしい……です……あ……んっ……ん……あ、気持ちいい……あ…あ…んはぁ……私のツボ知られちゃってますねぇ……あ、」 ネル子「パンツの中に直は……そこ、そこだめ……あ、あ、あ、あっ……んはぁ……あぁビチョビチョで恥ずかしい……んはっ」 ネル子「はぁー、ほんと女泣かせですね部長は……誰がこんなの教えたんですかねぇまったく」 ネル子「あ、あ、あ、あ、私、私でしたぁ!……指でくちゅくちゅはダメですぅぅっ、あ、あ、あ、あ、音出すのやめてくださ、あ、あ、あ、あ、あはっ、はっ、はぁ〜……ふぅ」 中央へ ネル子「んっ……そろそろ私のターンですよ……まだまだ負けません……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅむ、れろっ、ほら、下脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んっ、ちゅっ……脱げました♪……そんじゃ私も〜」 立ち上がるネル子 ネル子「きゃすとお〜ふ♪……パンツ脱いじゃいま〜す♪……んっ……」 目の前に近づく ネル子「あ、ぱんつかぶります?……あたっ」 戻り ネル子「えっちの時にでこぴんはムードぶち壊しですぅっ」 対面位置へ ネル子「よいしょ……えへへ、でも楽しく部長とえっちできるのは嬉しいですよ♪んー、ちゅっ……せっかくなんでこのまま対面座位で入れちゃいますね〜……んっ、はい、部長ゴムつけますよ♪」 ちょっと下から ネル子「んっ、むふふ、今日えっちする気まんまんだったんでスカートポケットに忍ばせておいたんですよ♪はーい、装着っ♪」 中腰くらい ネル子「よいしょっと……それじゃあ入れますねー、んっ……入れ方は騎乗位っぽい感じでいいんですかね……んぁ……んっ……はあぁぁっ……はー」 抱きしめる形に 左耳へささやく ネル子「えへへ、入っちゃいました……部長のおちんちん久しぶりです……ほらぁ、わかりますか?嬉しくて私の中、きゅーきゅー締め付けちゃってます」 中央 ネル子「部長、ちゅーしましょ んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、んむっ……部長ぉ♪……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ふふ、部長ぉ♪……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……えへへ、部長ぉ……んちゅっ、ちゅっ……今日はキスばっかですいませんねぇ、久々なのでつい嬉しくて……はい、そろそろ動いてみますね」 左耳 ゆっくり上下しながら ネル子「んっ……じゃあ、抱きしめながら動いてみますねー……んっ……ああっ……こんな感じですかね……あっ……騎乗位と正常位の間みたいな腰の振り方ですかね……んっ……あっ……んっ……あっ、どうです上手くできてます?……んっ……あっ……んっ……あ……あ…ふふ、気持ちいいですか?……んっ……はい…嬉しいっ……えへへ、頭撫でてくれました……んっ……あっ……私も気持ちいいですよ……あっ……んっ……あっ……んっ……あっ……」 ネル子「10秒程度あえぎのアドリブ」 可能ならば小刻みに上下に揺れながら ネル子「コツが掴めてきたのでちょっと激しくしてみますね……んぁぁっ……あっ、あ、あ、……これ重心大切ですね……んっ……あっ…あっ…んっ…あっ……上手くできると……んっ……ずんって来て気持ちいいです……あ、あ、あ、あっ……抱きしめられながらってとってもいいですね……あ、あ、あ、あ、愛されてるって感じが凄くてとろけちゃいそうです…んっ、あっ、んっ、んっ……あっ……あ、あ、あ、あ、あっ……」 中央へ (喘ぎは継続、流れを止めない感じで) ネル子「ほらぁ、部長もいっぱい楽しんでますか?んーちゅ、ちゅっ……んあっ、ええっ、もう出ちゃいます?」 左へ (喘ぎは継続、流れを止めない感じで) ネル子「ふふ、部長もご無沙汰ですか?……んっ、でも容赦なく搾っちゃいます……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、腰ガシガシ振っちゃいますよ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、んっ、ほら、出ちゃいます?出ちゃいますかぁ?……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……はい、いいですよー……あ、あ、あ、あ、あ、んっ……部長だいすき♪いっぱい出してくださいね♪(囁く)……んっ……ん……あは(射精)……んあぁっ……ふふ、部長のおちんちん中でピクピクしてます……イっちゃいましたね?……気持ちいいですか?……んっ、まだ抜かないでください……せっかくだから最後の一滴まで絞ってあげますね……ほら、中きゅーって締めますから……はーい、全部出してくださいね♪……んっ……ふぅっ」 中央へ ネル子「んっ、部長〜……ちゅっ、ちゅっ……さぁ、このまま2回戦って言いたいところなんですけど、この後買出しもありますしそろそろ行かないとですね……ね……んぁっ……おぉ、いっぱい出ましたね部長……ゴムの先にたっぷり溜まってます……じゃあお掃除だけしちゃいます」 ネル子お掃除フェラ 下へ移動 ネル子「んっ、失礼しま〜す……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ……え?あはは、私はいいんですよ私は部長とイチャイチャ出来ただけで十分に満足ですから…ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、んふっ……女の子はあんまりイクとかこだわらない子も多いですよ? ……ん、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、まぁ、今夜泊まっていくんだったらまたコッソリ延長戦も出来ちゃいますけど……なーんて……んっ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅーっ、ちゅぽっ……はぁー、綺麗になりました?」 戻り ネル子「それじゃ部長、服整えて一緒に帰りましょうか♪」 第2話 あったかいお買い物 夕飯の食材を買いにニャリオ(近所の大型スーパー)にてお買い物 ネル子「あっ、すいません今夜肝心なものを切らせてしまって(鍋つゆ)……こうしてみると色々ありますね……その部長が決めてください……使うの部長なんですから……え、それ(辛めの鍋つゆ)ですか?……私達には刺激が強すぎますよぉ……え、そ、それは(減塩系の鍋つゆ)薄すぎてその……使いすぎちゃいます」 ネル子「ということで、この新商品の寄せ鍋のつゆなんかいかがでしょうか♪」 ネル子「むっ、なんで呆れ気味なんですか部長……このネタだって毎回考えるのに結構IQを使ってるっぽい設定なんですよ……ぷんぷん」 ネル子「へ……えへへ、鍋にしたのはグッジョブですか?部長もきたら四人になりますからねー、男の子いるといっぱい食べてくれるんで私達も助かりますよ」 ネル子「あ、豆乳鍋とかもあるんですね。盲点でした……まぁでも白いのはさっき部長にいっぱい頂いたんで……いぎぎぎ、今日のノルマクローをありがとうございますぅぅっ」 そこにクゥ子が通りかかる(という名のストーキング) クゥ子「はーい、ストップ!お店でいちゃつかなーい」 ネル子「く、クゥ子!?どうしてニャリオに?いつもダンキばっかいってるのに」 クゥ子「いやー、ちょっと帰りに買い物したくなっちゃてさー」 ネル子「そうですか……にしても随分どっさりカゴに持ってますね」 クゥ子「うん、部長さんがぜーんぶ買ってくれるって♪」 ネル子「ぶ、部長が?」 ダークモードで耳元で クゥ子「部長さん……部室で一発やってから家(うち)来るとかマジいい度胸じゃん……今夜泊まって延長戦?ねぇ泊まってくの?ねぇ?」 ネル子「クゥ子そんな無茶振り部長にしたらいけません……えええっ、いいんんですか?部長……はぁ、前に家で遊んだ時に罰ゲームで約束を……そうですか」 クゥ子「そういうこと♪にへへ」 クゥ子耳元へ クゥ子「今夜泊まっていくなら……またたっぷり搾りとってあげるね♪お財布を(ダーク)」 ネル子「クゥ子、あんまり部長にご迷惑をかけたらダメですよ。まったく」 クゥ子「うん♪今度負けたら私が払うからさ……じゃーねー、これヨロシク部長さん♪そんじゃ後で鍋パーティで」 去っていくクゥ子 ネル子「あの子、行っちゃいましたね……あの本当にいいんですか?この商品返しときます?私からあの子には、え、後が怖いですか……まぁ部長がそう言うなら……あと今夜は遅くならないうちに帰るですか?はぁ」 少し離れた場所で クゥ子「はぁー、少しはスッキリしたー♪……今日はこれで許してやる」 場面転換 どっさりと買い物袋を抱える主人公 ネル子「あはは、なんかお会計凄いことになっちゃいましたね……あの、袋一つぐらい持ちますよ」 ネル子「そ、そうですか……キツくなったらいつでも持つんで」 なぜかスゥ子が福引所でバイト中(寝てる) スゥ子「福引き〜、福引はいらんかね〜」 ネル子「え、お、お姉ちゃん!?……な、何してるんですかこんなところで」 スゥ子「バイト……福引やってる……」 ネル子「そ、そうですか……クゥ子といい今日は珍しいこともあるもんですね」 スゥ子「ネル子、福引券ある?……なかったらお姉ちゃんが錬金してあげよっか?」 ネル子「ヤバイ匂いがプンプンするので結構です……はい、買い物いっぱいしたからありますよ……えーっと補助券入れて3回できますかね」 スゥ子「じゃあ、この荒井式回胴抽選器を3回回して」 ネル子「ガラガラって言えばいいじゃないですかわかりにくい。じゃあまわしますよ……1回目……がらがら……ポン……白ですね?」 スゥ子「今日のネル子のパンツ」 ネル子「あ、部長はもう知ってます……いぎいいいっ、足を踏まないでくださいいっ」 スゥ子「というのは冗談で」 ネル子「寝てる時のお姉ちゃんはボケのタイミングが難しいです」 スゥ子「残念賞……ティッシュ」 ネル子「ティッシュですか……部長にあげますね♪使いますよね?あ、別に深い意味はないですよ」 ネル子「2回目いきますか……ほい、がらがら……ポン……赤ですね……これはもしや」 スゥ子「3等醤油一升……おめでとうネル子」 ネル子「ほげー!ただでさえクソ重い荷物がぁ……ぶ、部長、荷物を増やしてすいません!これは私が持ちますので……はぁー、昔からクジ運ないんですよね私、これなら残念賞の方がマシです」 スゥ子「はい、ラスト一回ヨロシクぅ」 ネル子「最後は部長が回してください……ほら、荷物片方持ってますから」 ネル子「……(ゴクリ)……あれ……金の球……金球ですよ部長……ぐへへ、これは部長の金たまいぎぎぎっ……しゅいません興奮しましゅたぁぁ」※ほっぺをクロー ネル子「はぁはぁ、やっぱりアレなんですかね?」 スゥ子クラッカーを鳴らす 覚醒 スゥ子「はーい、おめでとうお二人さん!特賞大当たり〜♪なんと特賞は温泉付きのホテル宿泊ペアご招待券だ〜!」 ネル子「おー、やっぱりマジのアレでした!やりましたね部長♪」 主人公「お、おう(まさか当たるとは)」 スゥ子「よかったなぁー弟くんよ……ちょうどお姉ちゃん来週予定空いてるよ?」 ネル子「なにわけわかんないこと言ってるんですか?……兵糧攻めで干上がらせますよ」 ネル子「部長、私の予定はいつもフリーパスですよ?……あと身体も(チラッ)」 既に逃亡している主人公 ネル子「あれ部長?どこ行ったんですか?……あ、もうあんな遠くに……お姉ちゃん今日はお鍋ですから早めに帰ってきてくださいね……待ってくださいよ〜部長、部長〜」 スゥ子「フッ、若人たちよ……この姉が作ったチャンスを楽しむがよい……ふぁー、シフトあがるまであと一時間か……適当に寝ながら回そ」 第3話 お鍋というのは準備が肝心 野菜を切ってるネル子 ネル子「あ、部長、ガスコンロ出しといて貰えますか……あー、そうです。そこの下の棚のとこです」 ネル子「あとガス切れてないかだけチェックしてもらえますか?……お、大丈夫ですね」 ネル子「そしたら次は……あ、はい、そうですね土鍋お願いします……場所は……え、この前手伝ったときに見かけたから大丈夫ですか?……おお、はい、まさにそこですね……そしたらなべつゆ作るんでさっき買ってきたつゆを」 そんな二人を憂鬱そうに眺めるクゥ子 そこにスゥ子が帰ってくる クゥ子「はぁー、仲いいなー、二人とも……なんかこれって」 スゥ子「これって何よ?」 クゥ子「おわわっ、スゥ姉!?起きてる珍しい……てか、何そのデカイ荷物」 スゥ子「新しいマットレス、ふふん、この特許をとった宇宙開発素材でトゥルーなスリープが約束されるのさ」 クゥ子「でたよ寝具マニア……ま、どーでもいいけど」 スゥ子「どうでもよくない人生の9割は睡眠なんだからね」 クゥ子「それスゥ姉だけじゃん……はぁ」 スゥ子「ん?なんだなんだ?お悩みか?かわいい末っ子よ……ここに頼れるお姉ちゃんのスケジュールが空いてるよ」 クゥ子「そう……(無関心)」 スゥ子「なんでこいつは私には懐かないかね……んしょ」 食卓に座るスゥ子 再びカメラはネル子達に ネル子「んー、鍋の食材初期配置は大体これでOKですかね……あとのつみれやらお肉はそのつど追加していきましょうか……じゃあ、あっちのコンロと一緒に持っていっちゃいましょう」 部長 「そうだな……あ、アレいるんじゃないか……えっと、ほら鍋やる時に」 ネル子「え、なんですか……アレですか?……んーと鍋やる時のアレ……あー、アク取る奴ですね。久々なんで忘れてました。さっすが部長」 カメラ食卓へ スゥ子「うわ、なんかちょー仲いいな……もうこれまるでアレじゃないすか?」 クゥ子「ううっ、言わないでスゥ姉……私もさっきからずっとそう思ってる……はぁ」 スゥ子「で、どうなんよ?……アレ(主人公)が将来的にアレ(義理の兄)になったとして……まぁお姉ちゃん的には全然アリかなー」 クゥ子「別に私もアリナシで言えばナシじゃないけどさー……ううっ、ネル姉」 スゥ子「 しゃーない、姉妹丼ルートに切り替えていこう」 クゥ子「そんなのやだー……はぁー、アレかー……アレになったら私、彼氏さんの事やっぱ、あー呼ぶのかな……はぁー」 そこへネル子達到着 ネル子「お鍋お待たせしましたー……あ、お姉ちゃん起きてる!」 スゥ子「おうびんびんよ!……この後おニューのコレでたっぷり寝るからな!」 ネル子「また買ったんですか?なんかお姉ちゃんの中でブームなんですかマットレス、買うのはいいんですけど、置き場所ないからってマットレス重ねまくるのはやめた方がいいですよ……アレ寝返りで落ちたら死にます」 スゥ子「わかってないなーアレがいいんだよ……あの重ね方も特許申請中だぜ」 クゥ子「はぁー、アレかー……」 ネル子「どうしたんですかクゥ子?なんかアレアレ後ろで言ってるの聞こえましたけど」 クゥ子「あぁ、ちょっとね……思うところありましてね」 ネル子「はぁ……あ、部長!取り皿ありがとうございます♪」 スゥ子「ご苦労弟君よ」 クゥ子「ありがとう、おにいちゃん……あ」 一同 「……へ(何かやっちまった的な反応)」 何ともいえない空気 第4話 希望と絶望の未来生活? グツグツ煮える鍋を囲んで団欒中 ネル子「うふふ、じゃあクゥ子は仲睦まじい私たちを見てもし結婚したらとか妄想してあんなこと言っちゃったんですか?」 クゥ子「だってなんかもう最近ずっと仲いいんだもん……彼氏さんもネル姉もお互いの距離がわかっているっていうか自然っていうか(おもしろくなさそう)」 ネル子「ですってー!部長!これ実はもうエンディング通り越して実はファンディスク的な展開までいってるんじゃないですかぁ?熱っ勢いで鍋触っちゃいました」 スゥ子「ファンディスクならお姉ちゃんルートと姉妹丼ルートも追加じゃね?ね?」 ネル子「フーフー、残念ながら容量の都合で削除です永遠に」 クゥ子「で、さっきからバツが悪そうに鍋つついてるとうの本人はどうなんですか?ねぇ、お兄ちゃん♪(ダークなイヤミ)」 スゥ子「なんだなんだ?曖昧な答えばっかしてるといつの間にかお姉ちゃんルート行くぞ、一生養うことになるぞ」 ネル子「それってタチの悪いバッドエンドと同じじゃないですか……まぁ部長をいじめるのはこの辺にしときましょう……未来のことよりもまず私はお姉ちゃんが無事に出席して卒業出来るかの方が当面の問題です」 スゥ子「……ZZZ」 ネル子「ソッコーで寝たフリしないでください」 クゥ子 「いやこれ寝たフリじゃなくて本当に寝てるから」 第5話 温泉旅行にご招待 ネル子と二人で食事のお方付け中 ネル子 「すいませんねぇ部長、一応お客様なのに手伝って貰ってばっかりで」 ネル子 「あはは、そう言って頂けるとこちらも気が楽です」 ネル子 「……(しばし片付け中)」 切り出すタイミングを計っているネル子 ネル子 「……と、ところで部長?さっきあの温泉ホテルちょっと調べてみたんですよ」 ネル子 「あ、いえ、そこそこ有名な温泉地でホテルも立派らしいんですけど、最近はその温泉街が寂れてるみたいですね」 ネル子 「観光ですか?えーと、バスで20分、徒歩だと1時間半のところに牧場があります」 ネル子 「他ですか?……終わりです。あぁ、まぁ何か小さい滝とかあるらしいですけど」 ネル子 「あはは、お姉ちゃんが寄越すものですからね」 ネル子 「……それでですねぇ部長?まぁ、そういう感じなんで部長も一人で行くのは退屈じゃないですか?」 ネル子 「そ、そうですか?一人でも全然OKな感じですか?……うっ、じゃ、じゃあもし行く日が決まったら教えてください……私も自腹で」 ネル子 「え、冗談ですか!むーっ、部長のいじわるーっ……え、あ、はい、来週の連休空いてます!……じゃあ今予約しちゃいますね!片付け終わりましたね」 急いで携帯を取り出し予約する ここから怒涛の勢いで ネル子 「あ、はい、もうこの展開は予想してホテルに会員登録は済ませておきました……えーっと日取りはこれで……部長、お部屋はダブルでいいですよね?」 ネル子 「了解です。夕食はバイキングなんでお腹空かせときましょうね?料理は凄く評判いいらしいですよここ……あ、直通バスが近くの駅から出てるんで往復予約しておきます」 ネル子 「では最後にアムゾンでゴムを一ダース程購入して……いぎぎ、はいぃぃ予約はもう完了しましたぁぁ」 ネル子 「え?ダブルで別々?なに言ってるんですか部長?……ダブルって言うのはダブルベッドのことですよ?二人で寝るサイズって意味です♪ツインと勘違いしちゃいました?……もちろん部屋も一緒です」 ネル子 「今更変更はできませんよ?もう予約は完了しちゃいましたからねぇ?……ということで部長、楽しい温泉旅行にしましょうね♪」 第6話 天国への試練 チェックインして部屋に到着した二人 ネル子 「いやー、ついに着きましたね部長!電車で30分そこからバスで揺られること2時間と28分……ほんと遠いですねこの温泉ホテル、直通バスなかったら地獄でしたね」 ネル子 「さぁ部長!チェックインも済ませたことですし、張り切って観光にでもいきましょう!……さぁ、牧場でも行きます?それとも自然を満喫しにお散歩でもします?」 カーテンを開ける主人公 ネル子 「あはは……そうですよね……こんな大雨じゃ無理ですよね……ていうか牧場は本日休業ってバスの中で言われましたよね……はぁ」 パンフを出すネル子 ネル子 「まぁまぁ部長、温泉以外にもこのホテル設備色々あるみたいですよ……ほら、カラオケに、ゲーセン……あ、ボウリングまであります……バーはちょっと私達には早いですね」 ネル子 「カラオケはこの前行ったばかりですしー、ゲーセンでもいきます?」 ネル子 「まぁそうですよねー、こういうとこレトロゲーメインだし最新のストファイとかないですもんねー…じゃあボウリングにしますか、久々ですねー……あ、夕方からですね営業……ど、どうします?」 ネル子 「へ……ちょっと早いけど?……部長、まさかもうおっぱじめちゃうんですか?」 ネル子 「そ、そうですよね?この天気だとそれぐらいしかヤル事ないですよね?」 ネル子 「でも旅先で明るいうちからなんて私もちょっと恥ずかしいです」 ネル子 「はい、じゃあ行きましょう大浴場にって……そっちですか!?」 ネル子 「え、私はてっきり部長とこのままなだれ込むようにそこの大きなベッドにインだとー」 主人公そそくさと出ようとする ネル子 「あ、待ってくださいよぉ部長!私も行きますからぁ〜」 ネル子 「チッ、いきなり天候で予定が色々狂いましたがヘブン作戦開始です(ボソ)」 ネル子 「はい部長〜♪すぐ準備しますねー」 第7話  ネル子の天国(ヘブン)コース マッサージ導入編  温泉から帰るとネル子がセラピスト服を着てお出迎え  ネル子 「いらっしゃいませ部長♪リラクゼーション部屋にようこそ」 ネル子 「あー、これはセラピストさんぽい服を今日のために用意してみました……どうですか?似合います?」 ※クゥ子に貰ったコスプレシリーズ ネル子 「ふふ、意味わかんないですか?じゃあ恒例の回想という名の小芝居を挟むので少々お待ち……おわっ」 主人公どうせロクでもないことだろうなと思いベッドにつっぷすようにダイブ ネル子 「ちょ、無視してベッドに寝るのはやめてください……その攻撃は私に効きます」 近づいて ネル子 「なんですか?部長、お風呂気持ちよかったから少しゆっくりしたいですか?……じゃあリラクゼーションしましょうよー」 ネル子 「はい、具体的に言いますと私が部長にマッサージ&その他諸々(&から小声)をして日頃の疲れを癒しちゃいます」 ネル子 「ふふ、そういうことです♪温泉に来られたのは部長のおかげですので、私からのささやかなお礼という訳です……本当はもっと後にやろうと思ったんですがまぁマキでやっちゃうことにしました」 ネル子 「なに悩んでるんですか部長?あ、もしかしてむしろ私にマッサージしたいとか」 ネル子 「ネル子ここ凝ってるな……部長そこは……あぁぁっ……ここはリンパが滞りがちだから俺の特製スティックで中までしっかりコリを……あぁそれは部長の(小芝居)」 ネル子 「無視はやめてくださいその攻撃は私に効きます」 ネル子 「部長〜、寝てるだけでいいですから?……ね?」 ネル子 「ありがとうございます♪それでは部長、今日は私が天国を味わわせてあげます♪誠心誠意癒しますので覚悟してくださいね?」 第8話 ネル子の天国(ヘブン)コース マッサージ編  ネル子 「お待たせしました部長……あ、腰にタオル一枚でうつぶせになってくれましたね……え、知らなかったんですか?マッサージってこういう感じですよ?肌に直接の方が効果高いんで」 ネル子 「まぁまぁ、ちゃーんと癒しますから♪……ということでまずはアロマ焚きますね」 少し離れるネル子 ネル子 「えへへ、家で使ってるアロマポット持ってきちゃいました〜……お姉ちゃんオススメのリラックス効果抜群のやつ焚いちゃいますね……電源を入れて…OKです」 近くへ ネル子 「それでは部長、ヘブンコースのマッサージをはじめさせていただきますね♪」 オイルを選びながら ネル子 「今日のためにー、マッサージオイルも用意してきたんですよ……オイルと言っても結構色んな種類があってですね……効能も様々です」 オイルのフタを開けて手につけながら ネル子 「そんな中から私が部長にオススメしたいのはこれです」 ぐっと近づきながら ネル子 「いかがですか?部長?……なんか落ち着く香りですか……ふふ、そうですか」 左耳にそっと囁くように ネル子 「これ私のシャンプーと同じ香りですよ♪」 戻り ネル子 「ふふっ、枕にうつぶせでよかったですねー部長♪……照れてるとこ私に見えませんから……オイル手に馴染ませちゃいますねー」 オイルを手に馴染ませる ネル子 「さぁ部長、上半身を中心にマッサージしていきますよ……まずはオイルを馴染ませながら全身をさすってほぐしていきますね」 ネル子 「私もベッドに乗っちゃいます……よいしょ」(よいしょで中央離れ気味) マッサージ位置に近づいて ネル子 「では背中からはじめていきますねー」 背中をさすりはじめる 背中位置(少し離れ目) ネル子 「んっ……ん……どうですか?マッサージをする前はこうして筋肉をほぐしておくといい感じなんですよ……お風呂上りだとオイルも肌に良く馴染むので我ながら完璧な采配です」 ネル子 「背中を摩るアドリブ40秒」 ネル子 「ツーッ背筋を伸ばすように腰から首にかけていきますねー」 ネル子 「背中を下から上にすーっとするアドリブ40秒」 ネル子 「んー、なるほど部長、腰の辺りもけっこうこってますね……にひひ、わりと頻繁に使ってますもんね……ふふ、あとでしっかり揉みますからねー……」(揉みながら) ネル子 「おっけーなので、肩の方に馴染ませていきますね……んっ」 肩のマッサージ位置へ ネル子 「肩を摩るアドリブ30秒」 ネル子 「んっ……ふふやっぱ結構こってます……肩がこるのは現代人の宿命なんですかねぇ……ここも後でたっぷり揉んじゃいますね♪」(揉みながら) ネル子 「肩を摩るアドリブ30秒」 ネル子 「こんなものですかねぇ……だいたい上半身はほぐれましたよ……オイルも良く馴染んでいい感じです♪」 ネル子 「ふふ、なんだか身体がぽかぽかしますか?…はっ、部長私に欲情して……というのは冗談でして……さっそく血行が良くなってますね。いい傾向です……さぁ部長ここからは本格的にマッサージですよ」 ネル子 「腰からいっちゃいますね♪」 少し離れて 腰位置へ ネル子 「よいしょっ……腰は……こうやって掌を使って…んっ……このまま左右に揺らします……んっ…」 ネル子 「腰をマッサージするアドリブ40秒」 ネル子 「このぐらいで強さはいいですかね……はい、丁度いいですね……ふふ、どうですか?この波打つようなリズムプロっぽくないですか?……結構練習したんですよ」(マッサージしながら) ネル子 「腰をマッサージするアドリブ1分」 ネル子 「んっ……部長、もう少ししっかり揉みたいので……ちょっと強めにしても大丈夫ですか?……はい……んっ……ではちょっと体重をかけて揉んでいきますね」 ネル子 「腰をマッサージするアドリブ1分」 ネル子 「ふふ、これ効きますよね……あぁ、私は大丈夫ですよ……重心移動で力入れてますから……これもテクですね」 ネル子 「腰をマッサージするアドリブ1分」 ネル子 「ふぅっ……腰はこのぐらいでいいですかね……次は背中を中心に揉んでいきます」 背中位置へ  ネル子 「よいしょ(移動)……背中はですねー、掌を重ねて……んっ……これをグルグル回すようにー……んっ」 背中を回すマッサージ開始 ネル子 「んっ……ふふっ、これ気持ちいいですよね……背中は自分じゃ中々マッサージできないですからね……それだけに気づかないコリも結構あるらしいですよ?……これ受け売りなんですけどね……あはは」 ネル子 「背中を回すようにマッサージ1分30秒」 そっと耳もとで ネル子 「はーい、部長お待ちかねの肩ですよー♪」 肩位置(真後ろぐらい) ネル子 「ここはこってるので念入りに揉んじゃいますよ……最初に全体を指で揉み解していきますねー……それぞれの肩をすっぽり掌で包むようにしてー……準備完了です……いきますね」 ネル子 「肩を揉むアドリブ30秒」 ネル子 「ふふっ、やっぱりここは強敵ですねぇ……軽く揉んでいてもよくわかります……じゃあちょっと奥義を使っちゃいましょうかね」 ツボ押し ネル子 「んっ……首の後ろあたりにある窪みを指でグッ……ケンセイというヒコウを突いた……部長はもう癒されている」 そっと耳元 ネル子 「なーんて1回ぐらいじゃ効きませんよね……もうちょいツボ押していきますね」 戻り ネル子 「指先でツボを押すアドリブ (動きとしては、5秒押す、10秒指でもむ×3)」 ネル子 「こんなもんですかねー、押しすぎもよくないですから……ふふ、ツボ効いた気がしますか?……肩こりのツボは指とか足にもあるんで後で教えてあげますね……ではまた揉みに戻ってー」 ネル子 「肩を揉むアドリブ1分」 ネル子 「ふふ、もう完全にプロですか私?……そんなことないですよぉ……先生がいますから……とはいってもクゥ子なんですけどね……あの子私によくマッサージしてくれるんですよ……なんか凄い技術で全身徹底的にしてくれるんです……おかげで色々と覚えちゃいました……今日は披露できてよかったです」 ネル子 「肩を揉むアドリブ1分」 ネル子「ふぅ、だいぶほぐれましたね……そしたら仕上げに片方づつ両手で揉んでいきますね」 右側に移動 ささやくように近くで ネル子「こっちからいきます♪……あ、めっちゃにやけてますね部長……えへへ、あ、顔はそのまま……いじわるしませんから」 やや近く右側から ネル子「そしたら右肩に掌を重ねてー、リキ入れて揉んでいきますね」 ネル子「肩を揉むアドリブ1分30秒」 ネル子「はぁはぁ、集中しちゃいました……反対もやりますね」 移動 左側やや近く ネル子「よいしょ……ん……なんですか部長?」 耳元で ネル子「えへへ、天国ですか?……ありがとうございます♪……じゃあ、私のヘブンをもっと楽しんでくださいね」 戻り ネル子「はーい、こっちもリキ入れてー」 ネル子「肩を揉むアドリブ1分30秒」 ネル子「はー、おっけーです♪」 耳元で ネル子「どうですか?肩軽くなった気がしますか?……えへへ、よかったです」 中央へ戻り ネル子「はーい、これで上半身はマッサージおしまいです♪リラックスしてくれました?」 ネル子「それは何よりです♪……そうしたら私は次の準備をしますのでそのままゆっくりしていてくださいね♪」 第9話 天国(ヘブン)コース 回春マッサージ編  中央から ネル子 「それでは準備が出来ましたのでマッサージを再開していきますね」 ネル子 「さっきは上半身をスッキリさせましたので、次は下半身をスッキリさせて……違いますよ部長〜♪」 ぐっと近づいて ネル子 「ちゃーんとKENZENなマッサージです♪……だから安心してくださいね♪えへ♪」 ネル子 「それではー……えいっ」(お尻ぐらいに聞こえる少し離れた位置に移動しながら) ネル子 「ふふ、お尻のマッサージです♪……んっ……お尻も筋肉があるからこるんですよー……んっ」 お尻マッサージを開始 ネル子 「んっ……どうですか?これ気持ちよくないですか?……特に座りが多いとこりやすいところでもあるので時々はやっといた方がいいんですよ」 ネル子 「(マッサージのアドリブ45秒ぐらい)」 ネル子 「ふふ、はぁーって気持ち良さそうな息出てますよ……んっ……そしたら外の方は筋肉を大体ほぐせたんでメインの内側やりますね♪……んっ」 ネル子 「ちょっとお尻のタオルをずらしますね……」 ネル子 「んっ……ん……ん……え、際どいですか?はぁ、ただのマッサージなのでお気になさらず楽しんでくださいね」 ネル子 「(マッサージのアドリブ20秒) ネル子 「ん……ん……ちょっとだけ足開きますね……んっ……んっ……ん……ん……あ、ちょっとツボ押しますねー」 ネル子 「(マッサージのアドリブ20秒)」 ネル子 「んっ……あー(ニヤリ)」 グッと近づいて耳元で ネル子 「部長〜、なんか下の膨らんでませんかぁ?……そんなことないですかぁ?……そうですよね〜、ただのマッサージですもんね〜……えへへ、じゃあ続けます♪」 ネル子 「(段々妖艶にマッサージのアドリブ50秒)」ぐっと近づくネル子 (軽くさわさわしながら) ネル子 「ふふっ、部長さっきからぁ、はぁっはぁって声出ちゃってるんですけど……もしかして気持ちいいんですか?」 ネル子 「そうですかー……ねぇ部長?……気持ちいいって……ここですか?……それともー……ここ……ですかぁ?……ちゃんとマッサージしたいので教えて貰ってもいいですか?……ほらぁ〜、教えてください〜♪」 ネル子 「んふふー、はい♪……ここ、ですね♪……マッサージでおちんちん堅くしちゃうなんていけない部長ですねぇ……えへへ、じゃあこのままもっと気持ちいいマッサージしたいですか?……ねぇ?どうします?」 ネル子 「はーい、それじゃ本日もVIPコースに変更ですね♪ありがとうございます♪」 少し離れ ネル子 「それじゃ部長、ちょっと準備しますので仰向けになってお待ちくださいね」 主人公が仰向けに さらに離れて ネル子 「えへへ、こっちも今日のために準備してきた甲斐がありました♪」 戻り ネル子 「お待たせしました。部長……それでははじめていきますね……まずは下のタオルをとっちゃいましょうかねー」 少し近づいて タオルをとりながら ネル子 「おはっ、タオルがうっすらテント貼ってます♪……んっ……ふふっ、部長ったら元気がいいんですからぁ……まぁ私がマッサージしながら性欲のツボ押したからなんですけど」 耳元で ネル子 「部長♪今日はもっと元気にしてあげますからね……本日のVIPコースは回春マッサージです」 戻り ネル子 「ふふ、これもマッサージオイルを使っていきますね」 マッサージオイルの瓶から出して手に塗る ネル子 「……あ、ちなみ回春っていうのはおちんちんのコリをほぐして元気にするマッサージのことなんですよ……準備できました♪」 ネル子 「足元の方に失礼しますねー……よいしょ」 足元の方に移動  少し離れて ネル子 「はーい、それではおちんちんの周りからしていきますので、足開きますねー……ほら、恥ずかしがらずに♪これもマッサージですから♪」 ネル子 「最初は股の間…足の付け根のあたりをさするようにマッサージしていきますね」 さするようにマッサージ ネル子 「ここは掌でスーッとオイルを馴染ませるようにマッサージしますねー」 ネル子 「アドリブ10秒」 ネル子 「ここはリンパの通り道なのでー、時々こうして流しておくのがいいんですよ……ん……ん……それにぃここって精子の通り道でもあるんです……ここの通りが良くなったらぁ、部長のかわいいかわいい精子さん達が元気に泳いでこれちゃうんですよぉ」 ネル子 「妖艶な感じのアドリブ30秒」 ネル子 「んふふっ、おちんちんがむずむずする感じします?……気持ちいいんですね」 ネル子 「妖艶な感じのアドリブ30秒」 ネル子 「ふうっ、あは、すっごい触ってもいないのにおちんちんビンビンですよ?……こっちも血行よくなっちゃいましたねぇ……早く弄ってほしいですか?」 そっと耳元で ネル子 「だーめです♪次は睾丸のマッサージです」 戻り ネル子 「これはタマタマを片方ずつやっていきますねー……左から、んっ、こうやって掌ですっぽり包んでぇ……痛くないですからね」 ネル子 「優しく回しながら揉みしだきま〜す……んっ……」 ネル子 「ノリノリなアドリブ10秒」 ネル子 「ふふ、気持ちいいですか?……これもれっきとしたマッサージですから……ここにもリンパありますからね……ただのエロマッサージじゃないんですよ?」 ネル子 「はーい、反対です……またすっぽりと優しく包んでぇ……揉みしだいていきます」 ネル子 「ノリノリなアドリブ10秒」 ネル子 「ふふ、部長の大事な大事な精子がここで作られてるんですねぇ……しっかり労ってあげないとダメですよねぇ」 ネル子 「次は皮を伸ばしていきますね……これは……緩めに掴んで……グッ、グッてやります……はーい……グッ、グッ……もう一回……グッ、グッ……これでOKです」 ネル子 「えっと、これを5セットぐらいやるといいらしいんですが……もうビンビンですもんね……じゃあ仕上げにとっておきの回春のツボを押しておきますね」 ネル子 「んっ……おちんちんの根元のところを……指でググーッ……5秒ぐらいおします」 ネル子 「ん……もう一回♪……ん……ん、はい、これでおちんちん元気いっぱいですよ♪」 グッと近づいて ネル子 「はーい、部長お楽しみのヌキの時間です♪」 天国(ヘブン)コース 回春マッサージ ローション手コキ編  ネル子 「それでは部長、今日は手コキでフィニッシュさせますね♪……ただの手コキじゃないですよ?ローションを使ってゆーっくり責めて……いーっぱい精子を飛ばして貰いますからね♪」 ネル子 「ローションもちゃーんといいやつを用意してありますからねー……ローション手コキは極めれば究極の天国…らしいです」 ネル子 「ふふ、バッチリ予習はしてきてるんで期待していいですよ♪……手に馴染ませて〜……ん……おぁ……とってもぬちゅぬちゅしてますね……さすが最高級ローション触っていて心地いいです……ん……はい、準備出来ました♪」 ネル子 「ふふ、部長のおちんちんもお待ちかねのギンギンですね……まずはそっとフェザータッチからいきますね……んっ……おちんちんを両手の指先で優しく包みます」 ネル子 「んっ……ふふ、フェザータッチっていうのは……こうやってぇ……ん……触れるか触れないかの感触でかるーく触るんですよー……はーい、上に摩りまーす……次は下に〜……ん……ふふ、気持ちよくて上擦った声出ちゃいました?……はーい、上にいきまーす……はーい、そのまま、下へまいりま〜す♪」 ネル子 「これゾクッとしちゃう気持ちよさですか?……まだ指先でそっと触れているだけなんですけどね……こんなこともできるんですよ……んっ……はーい、指先で裏すじをスーッ……ふふ、もう一回亀さんから根元まですーーっ……あは……はーい、今度は根元から亀さんまですーーっ……んっ……ふふ、まだまだ色んなテクがありますからね……私の指で少しーづつ天国に連れてってあげますね♪」 ネル子 「手コキのアドリブ15秒程度」 ネル子 「え……これだけでもイっちゃいそうですか?……部長、せっかくですからもっと私のテクを味わってくださいよぉ……我慢した方がいーっぱい出ますから……がんばってくださいね♪……では少し趣向を変えて……カリを指の輪っかできゅるきゅると擦ります……はーい、くるくるくる〜♪」 ネル子 「手コキアドリブ優しめ10程度」 ネル子 「ん……ふふ、さっきより感じちゃいますよねぇ……少しずつ気持ちいいのレベルアップしてます……カリのマッサージってこうやって刺激をする場合は射精感を煽るというより、快感を高めてあげる効果のが高いんですよ……ふふ……男の子をよがらせちゃうマッサージですね♪」 ネル子 「んっ……もっと悦ばせてあげます……輪っかの締め付けを少し強くしてみますね……はーい、きゅーっ、えへへ」 ネル子 「手コキアドリブ30秒(ノってきた感じ)」 ネル子 「えー、もうですか部長……まだ序盤ですから、んー、まだお漏らしはダメですよ……まだまだヘブンは先ですよ?……ではまたフェザーで上下に摩るマッサージで落ち着きましょうね」 優しい手コキに ネル子 「んっ……はーい部長少しリラックスしましょうねー……ほら、イカない程度に加減してますから……ふふ、気持ちよくなってくれるの私も嬉しいんですけどね……でももっともっと部長には悦んで貰いたいんです……だから、私と一緒にがんばりましょうね♪」 ネル子 「あ、クールダウンしてきました?はい、息を観察していればわかりますよ……じゃあー、そろそろメインのしごきテクいっちゃいますね……んっ」 ネル子 「んっ……これはしっかりと握りますね……ふふ、部長、いつもより硬くないですか?……はぁい、しごきます……んっ……ん……ここからがローション手コキの本領発揮です……ん……ほぉら滑りがよくなってますから……んっ……こうして根元カリも亀さんもぜーんぶしごけるんですよ」 ネル子 「手コキアドリブ15秒」 ネル子 「あらあらぁ、緩めに扱いているのに甘い声出ちゃってますねぇ……じゃあこんなのどうですかぁ……しごきながら親指立ててー、裏スジ攻め追加〜……んっ……あはは、腰跳ねちゃいましたねぇ……」 ネル子 「手コキアドリブ15秒」 ネル子 「じゃあ掌をギューッて絞めてぇ……愛をこめて指の隙間が出来ないように密着〜……ふふ、手コキ四八手真空パックです♪……んっ……変な名前ですけど快感はえげつないですよ?……んっ……ん、ほらー、ほら部長?気持ちいいでしょ?……んっ……ん……んふふ……喘いじゃっていいですからぁ……ん……もっとぉ……もっとぉ楽しんでくださいぃ♪……んっ……ん……あぁ……また出ちゃいそうですか?」 ネル子 「ふふ、じゃあまたすん止め♪……ローション足しますからクールダウンしててくださいね」 ローションを出す ネル子 「はい、おちんちんにかけますよー、どぱー……んっ……優しく摩って馴染ませまーす……んっ……ん……何ですか部長?……もう限界だから出しちゃいたいんですか?……ふふ、焦らしが効いてきましたねぇ……ねぇ部長、もうちょっと耐えてみましょう?……この先にもっともっと極楽が待ってますよ?」 ネル子 「はい♪……とは言ってもあんまり焦らしすぎても可愛そうですねぇ……ふふ、腰ヒクついてますし……いつ漏れちゃっても可笑しくないです……という事でラストは亀頭責めで快感を目一杯高めてからぴゅっぴゅっしましょうか♪えへへ」 ネル子 「んっ……片方の手はおちんちんをしっかりと支えます……そしてもう片方は亀さんの上に……あっ……触れただけで身体が跳ねちゃいましたねぇ……ここは感じすぎちゃいます?……でも大丈夫ですからねぇ……んっ」 指で亀頭をいじる ネル子 「亀さんを責めても簡単には出ちゃいませんから……親指と人差し指と中指で……ほーら亀さんの周りを三つの指が這い回ってますよぉ…つーっと撫でるようにぃ……ん……これだと気持ちいいだけですよね……んふふ、気持ちよすぎちゃいますか?……男の子の弱点ですもんね……まだまだテクありますよぉ?んっ……」 ネル子 「今度はきゅるきゅる亀さんを横に撫回すように……あーあー部長ったらそんなに声あげちゃってぇかわいいんですから……はーい、きゅる、きゅる、きゅるるるっ♪……ん……あまり腰を動かさないでくださいね……ん、手元が狂ってイカせちゃいますから……はーい、逆に回しますよ……、きゅる、きゅる、きゅる♪……ん……ふふ、気持ちよすぎてバカになっちゃいそうですよね?……それでいいんですよ私に任せて気持ちいいのに溺れてください……はぁーい交互に回しますね……きゅる、きゅる♪きゅる、きゅる♪……ん……きゅる、きゅる♪……えへへ」 ネル子 「手コキアドリブ15秒」 ネル子 「んっ……ん……え、もうほんとにおかしくなっちゃいます?……しょうがないですねぇ……この辺にしときますか……でもその前に……亀さんを掌で包んで……ほーら、すっぽり入っちゃいましたねぇ……撫で撫でしてあげますね……んっ……はーい、部長よくがんばりました……偉い偉い……ふふ、また腰浮いちゃいましたね♪……それじゃあぴゅっぴゅっしましょうか」 ローションを補充   ネル子 「あは部長ったら、そんなに嬉しそうな顔して……さぁお待ちかねのへぶんを味わってくださいね…またローションを足して……んっ……はい、準備できました……最後は両手しごきで思いっきり飛ばしちゃいます」 ネル子 「はーい、掌を両方の指を絡ませるように軽く重ねまーす……これでおちんちんを包んで……んっ……ふふ、お祈りっぽい形なのでお祈りしごきとも言われるんですよ……部長が最高の射精が出来ますように♪……でーは、このまま、上下にしごきます」 両手しごき開始 ネル子 「ん……ふふ、部長いきなりよがってる……これおちんちん全体がくちゅくちゅされるから気持ちいいんですよねー……かわいい名前だけどしごきの中でも一番責めに特化した48手技ですから……んっ……あは、ギリギリまで焦らしたからもう射精することしか考えられないですか?……安心してください、気持ちいいのに身を任せちゃっていいですからね……私を信じてください」 ネル子 「ふふ、嬉しいです……はい、私も頑張りますね……もっともっと悦んでください……んっ……あぁ……部長……部長ぅ♪……ん」 ネル子 「はい、もうすぐにでも出ちゃいます?じゃーあ思いっきりイケるように掌をぎゅっと締め付けますね……いっぱい飛ばしちゃいましょうね……んっ」 ラストスパート ネル子 「んっ……ん……少しづつ締め付けを強くしますからねー……ん……ん……ほら、ぎゅーっと締まってきましたよー……部長の息も段々と早くなってきましたねぇ……タマも持ち上がったし射精の準備はばっちしですね……いいですか?部長……私が3つ数えたら……思いっ切り出しちゃいましょうねー」 ネル子 「ひとーつ……精子が気持ちよーくおちんちんの先に昇ってきますよ……ん……ふたーつ……はーい亀 さんがぷっくりと膨らんできましたね……ん……みっつ……はーい、それではイっちゃいましょうねー……頑張っていっぱい出すんですよ……せーの……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーっ♪……ふふ、上手に出せてますよー……偉い偉い……はーい、最後まで出してしまいましょうね〜♪」 ネル子 「はぁ……いっぱい出ましたね部長♪……飛び方も凄かったですね……ふふ、これが回春の効果です♪……あ、部長、顔ヤバいですよ……あは、ホントに天国みたいな射精でした?……それは何よりです」 タオルを取り出すネル子 ネル子 「はーい、部長……タオルでおちんちんのローションを落としていきますから……楽にしていてくださいね……ん……ん……んっ……ふふ、さすがいいローション、オチもいいですねー……綺麗になりました♪」 ネル子 「これで私のVIPコースは終わりです……ご利用ありがとうございました♪」 第10話 天国コースの仕上げ 仕上げの耳かき編 中央から覗き込むイメージ ネル子 「はーい、部長お疲れ様でした♪……そしたら少しゆっくりしちゃいましょうか?」 膝枕のサービスです ネル子 「……よいしょっ……膝枕のサービスです♪」 ネル子 「……ふふ、……落ち着きますか?ありがとうございます……私もこうしているととっても落ち着きますよ」 ネル子 「……(しばし堪能)」 ネル子 「頭なでてもいいですか?……えへへ、よしよし……あ、部長、せっかくだから耳かきでもいかがですか?……一応、用意はしてありますよ……はい♪……それでは天国(ヘブン)コースの仕上げに耳かきします」 ネル子 「では準備を……んっ」 グッと近づいて ネル子 「ふふ、実は胸ポケットに入ってましたぁ♪」 戻り ネル子 「ということで部長、このままやりますね……好きな方の耳を差し出してください」 左に移動 グッと近づきながら ネル子 「んっ……はい、こっちですね」 戻り ネル子 「んー明かりになりそうなものはー、ふふ、いいんですよ部長、お膝で甘えちゃっても……今は天国ですから……んー、ないですねぇ……では」 ネル子 「ふふ、今日は手元に明かりがないので……この距離でやっちゃいますね……ほら、耳に息かかっちゃいそうなほど近いですよ♪」 ネル子 「はーい、お耳に入ります……んっ……」 10秒程耳かきしているアドリブ その後ストップ (湿ってますねで耳かき音ストップ) ネル子 「うーん、お風呂に入った後だから少し湿ってますね……ここは先に綿棒でお掃除しましょうか」 ネル子 「じゃーん、胸ポケットに綿棒も入ってます……ちゃーんと個別包装のですよ……袋から開けてー、行きますよ♪」 綿棒を入れる ネル子 「はーい……んっ……(10秒ほど)ふふ、どうですか?湿った耳に乾いた綿棒は?……気持ちいいですか?……水分と一緒に耳垢もくっついちゃいますからね……この采配褒めてください……えへへ、部長に褒められましたがんばっちゃいます♪」 ネル子 「(1分30秒綿棒のアドリブ)」 ネル子 「そろそろ耳の中も大分乾いてきましたね…ふふ、こんなものですかねー」 ネル子 「じゃあ部長、お待ちかねの耳かきに戻りますね……はーい、お耳に入りますよぉ」 耳かきを耳へ ネル子 「ん……どうですか?これさっきより気持ちいいですか?……ふふ、はい、やっぱり耳かきは乾いている方がいいですよね……任せてください……部長に最高の安らぎを与えてみせますから」 ネル子 「1分耳かきのアドリブ」 ネル子 「ふふ、部長の息のペースがゆっくりになってきましたねぇ……リラックスしてきてますか?……いい感じですよ……どんどん癒しちゃいますからね」 ネル子 「20秒耳かきのアドリブ」 ネル子 「じゃあ部長、そろそろ奥の方いきますね」 ネル子 「奥の耳かきのアドリブ45秒」 ネル子 「んっ……幸せですか?……ふふ、部長耳かきの時は素直ですよね……え、あ、いえ、そのくらいでちうどいいんです……ふふ、部長がずーっと素直だったら私が困っちゃいますから♪……ほら、続けますから引き続き甘えてください」 ネル子 「耳の奥の耳かきのアドリブ 1分30秒」 ネル子 「ん……大体綺麗になりましたねー……じゃあ最後に耳かきで気持ちいいとこマッサージしてあげますね」 ネル子 「耳の奥の耳かきのアドリブ30秒」 ネル子 「ふふ、気持ちいいですか……息でわかっちゃいますよ…ん〜……んっ……ではそろそろ……え、もっとですか?……少しだけですよ?……んっ……ん……んー……んっ、はい、おしまいです」 ネル子 「えへへ、残念そうな顔しないでください……ほら、モフモフやってあげますから」 梵天(モフモフ開始) ネル子 「はーい、入ります〜……はい……それでは中で回していきますね」 ネル子 「ぼんてんのアドリブ10秒」 ネル子 「部長、早さこれでいいですか?……ふふ、ジャストですね♪……じゃあさらにワザ使っちゃいますね」 ネル子 「ぼんてん&フー2回」 ネル子 「どうですかこれ?耳かき屋さんのテクなんですよ……天国ですか?よかったです」 ネル子 「ぼんてん&フー1分」 ネル子 「おしまいです……お耳から抜きますよ〜……んっ」 少し離れて ネル子 「はーい、こっちのお掃除は終わりです……反対をやるので頭を失礼しますねー」 右耳に近づきながら ネル子 「力抜いてください……んしょ……はいおっけーです」 少し離れた位置で ネル子 「ふふ、部長ったらすっかりとろけてしまってますね……あーあー、ヨダレたれてますよ……はい、 拭きます。んっ、いつも決まってここで半分寝ちゃいますもんね……今日もこのまま極楽の夢心地を味わってくださいね」 ネル子 「はーい、耳の中を綿棒で乾かしながらお掃除しますね……また袋開けてー」 ぐっと近づき綿棒を入れる ネル子 「はーい入りまーす……んっ……(10秒ほど)ん?ふふ、これはこれで癖になっちゃいそうですか?…… でもこれお風呂のあとじゃないとですからねぇ……もし部長がまたして欲しいならぁ……こういうところに来ないとダメですかね?……まぁ限定という事で楽しんでください♪」 ネル子 「(1分30秒綿棒のアドリブ)」 ネル子 「ふむ、だいたい水気は取れましたね……あ、もしくは一緒に住んだら毎日できちゃいますよ?なーんて、えへへ」 ネル子 「今のは言った私もちょっと恥ずかしかったです……耳かきいっちゃいますね……はーい、いきますよぉ」 耳かき浅め開始 ネル子 「んっ……強さこのくらいでいいですよね?……はい♪」 ネル子 「耳かきのアドリブ1分30秒」 ネル子 「んっ……部長、そろそろ寝ちゃっていいですよ?……ほとんど寝ている時の吐息ですよ……ふふ、私の事はいいんですよ……こうしているだけで私も幸せですから……はい、部長と私は需要と供給がピッタリなんです♪」 ネル子 「はーい、奥やりますからねー」 ネル子 「奥の耳かきのアドリブ20秒」 ネル子 「……そろそろオチちゃいましたかね……ふふ、ゆっくりお休みなさい」 ネル子 「耳の奥の耳かきのアドリブ1分」 ネル子 「需要と供給ですか……私、こんな性格だからいつもいつもメンドくさいですよね?……ほっとくと這いよってくるし、迫ると逃げてしまいます……でも、そんな私に部長はいつもつかず離れず一緒にいてくれます……たまにこうして寄り添ってくれるのも部長の気遣いですよね……いつも本当にありがとうございます私部長を好きになってとってもよかったと思ってますよ……って、面と向かっては恥ずかしくて言えないので今言っておきます……えへへ」 ネル子 「はい、梵天で仕上げますね」 梵天&フー開始 ネル子 「梵天&フー2回」 ネル子 「あは、部長寝てるのに反応してる……これ好きなんですね」 ネル子 「モフモフ&フーのアドリブ1分」 ネル子 「はーい、耳かき終わりました……これにて天国(ヘブン)コースはすべて完了ですふふ、部長すっかりおやすみモードですね……しばらくこのままゆっくり休んでくださいね……部長大好きですよ」? 第11話 逆発情えっち編 夜、食事も食べて色々遊んであとは寝るだけ ネル子 「はぁー、夕食のバイキング最高でしたねー……温泉も気持ちよかったし今日はいいリフレッシュになりました」 ネル子 「夕食後にボウリングも盛り上がりましたね……僻地と侮ってましたけど割と設備は整ってるんですよねここ」 ネル子 「ふふ、部長もなんか身体軽そうでしたね。マッサージの成果出てます?」 ネル子 「はい、そう言ってくれると私も嬉しいです♪……ところでー」グイっと来るネル子 ネル子 「今日はもう後は寝るだけだと思うんですけど……その……夜のイベントの方はどうしましょうか……(チラッ)」 ネル子 「疲れた?えー、つれないですよー部長?……久々の二人っきりのお泊りじゃないですか〜……ね♪」 栄養ドリンクを取り出すネル子? ネル子 「そんな部長にはこれ♪……謎の栄養ドリンク〜♪……はい、部長、これ飲んでハッスルしちゃいましょ?」 ネル子 「あーこれ、クゥ子から貰ったんです。ネットの怪しげなサイトで売ってたみたいですよ?『きつね印のスーパ絶倫タイムをあなたに』とか完全に意味不明のキャッチコピーですよね……なぜかマスコットがペンギンですし」 ネル子 「まぁまぁ、せっかくですから飲んでみてくださいよ……どうせ前みたいにただのネタ商品ですから……あ、味の感想は教えてくださいね」 ネル子 「ほら、ゴクゴクッと!……どうですか?……何ですかその表情?……部長?」 ネル子 「もしかしてすっごく不味かったですかねぇ……でも不味いって効きそうではありますよね?……まぁだとしてもそんなすぐに効果は」 ネル子 「あひゃ、ぶぶぶぶぶ、部長……なんですか私を急に押し倒して……あ、あのそんなに美味しくなかったですか?……怒っちゃいました?……謝りますから……その……一回仕切りなおしましょう?……近くで見つめられると恥ずかしいです」 ネル子 「……ぶ、部長?……あ、あのこの感じ前にもあったと思うんですけど……今回も冗談ですよね?……へ?……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ま、マジなんですか?」 ネル子 「わ、わかりましたから一回落ち着きましょ部長……待ってくだ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、浴衣はだけちゃダメ……あっ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁはぁ、ホントにドリンクでギンギンになっちゃったんですか?……火がついたのなら私も嬉しいので……んはぁ……話を聞いてください部長〜」 ネル子 「あ、パンツの中に手を入れちゃダメで……んはぁ……あ、そ、そのこれは部長が急に責めるから濡れちゃっただけでして……んんんっ……あっ、あ、あ、あ……わ、私ドMなんかじゃありませんよ?……あ、あ、あ……あうう、もうこんなえっちな音して恥ずかしいですぅぅ……き、気持ちいいですけど……ん……ん……あ……こんな……あ、あ、あ……んんんっ……あ、あ、あ……私の弱点なんでそんなにピンポイントなんですかぁ……んんっ……あ、あ、あ、んはっ、あ…ん、んっ……部長ぉ……部長ぉ……ダメですって、ホントダメなんですってこういう感じ……私、恥ずかしくて、あぁでも気持ち良くて……なんか来ちゃいますってこれ……気持ちいいのにへんな気分です……んっ……あ、あ、あ、あ、あ……んんんっ……はぁはぁ……ぶ、ぶちょお……んちゅ」 ネル子 「キスしながら喘ぎのアドリブ10秒程度」 ネル子 「……あ、あ、あ……これもかしてイっちゃうやつですか……んっ……と、止まんないです……あっ、あ……んっ、くぅっ、んっ……あぁダメ、ダメですって部長……部長、部長ぉ……んっ……い、いく、いく、いっちゃいます……あぁ、んぁぁぁ……んっ……んんんんんんんんんっっ………んんっ……んっはぁっはぁ……はぁはぁ……はあぁぁ……い、イッちゃいました……死ぬ程恥ずかしいです」 ネル子 「んはぁ、はぁ……部長、本気出しすぎじゃないですか?……こんなソッコーでイカせるえっち部長らしくないですよぉ……はぁ、休憩したら私攻めますからちょっと待っててくださいね……へ?」 ネル子 「どうしました部長……後ろからお尻掴んでなんですか……え、なに?……待ってくださいまだイッたばっかで私んぁ……え、もしかしてこのままするつもりですか?……バックなんて普段しないじゃないですかぁ……だ、だめぇ今えっちしちゃ感じすぎちゃ……んんっ……あ、そうだ部長(唐突に)今日は危ない日なんでゴムをですね……んぁぁぁぁっ……んはっ……はぁはぁ……ぶ、部長……だめって言ったのにナマで入れるなんて……話聞いてました?……あああっ、あっ、あっ、動かしたらだめですぅ……いま敏感なんですぅ……ああっ、んっ、んんんんっ……あ、あ、あ、ううっなんかいつもよりおっきぃ……こんなのされたら持たないですぅ……あ、あ、あ、あ、あ、激しい……いつもこんながっつくえっちはじめてですぅぅ……あ、あ、あ、あ、あ……だ、だめぇ、こんなのすぐイッちゃいますって……あ、あ、あ、あ……んんっ……ぶ、部長もうちょっと落ち着きましょこのペースだとすぐ出ちゃいますよね……ん…ん…んんっ、え、ほんとに出ちゃうんですか?……ひゃうぅぅ、そんなに激しくぱんぱんしたらだめです……あ、あ、あ、あ、あ……あ、あの部長、中、中はダメですよ……外、外に出してくださいね……あ、あ、あ、あ……き、聞いてます?……あ、い、いく、いっちゃう……んっ……あ、あ、あ、あ、あ、外、外、外ですからね…あ、あ、あ、あ、あ…あああああああっ……あ、中出し……はぁはぁ……部長のおちんちんドクドクしてます……あ……はぁ……はぁ……んんっ」 さらにイってヘロヘロ気味 ネル子 「あっ、これなんかすっごい量出ちゃってませんか?……ううっ、デキちゃいますよぉ……はぁ……早く精子中からかき出さないと……だから一回抜きましょ?……え、部長がしてくれるんです……い、いいです恥ずかしいので……あのなんでまたおちんちん動かそうとしてるんですか?……確かにピストンって自然界では他のオスの精子をかき出すためとか聞いたことありますけど今は……んぁぁぁぁっっ……んはっ……ほ、ほんとどうしちゃったんですか部長……せ、積極的なのは嬉しいんですけど……あ、あ、これじゃ私の方がおかしくなっちゃいますぅ……さっきの栄養ドリンクもしかしてネタ商品なのに効いちゃったんですか?……んっ……でしたらちゃんとスッキリするまで付き合いますから、クールダウンしましょ?このままだとほんとにデキちゃうかもしれませんよ?」 いったんピストンストップ 別に安全日ですが何とか主導権をとろうとネル子はしている ネル子 「はぁ……わかってくれましたぁ……いくら私ルート決定でもまだ孕ませは早いですよね……あ、あの部長?……ひゃうっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、全然わかってないじゃないですかぁ、あ、あ、あ、あ……ああああっ……あ、あ、あ、あ、あ、さっきより激しいです……んんっ……あ、あ、なんでさっきより燃えちゃってるんですかぁぁぁっ、そんなにぱんぱんしないでくださいいぃぃっ……んっ、私もバックは馴れてないから余裕ぜんぜんないんですぅ……あ、あ、あ、あ、あ、ダメ、ダメ、ダメ、ほんとにこれヤバいですよ……あ、あ、あ、あ、こんなえっちじゃ身が持ちませ、んんんんんっ……あぁ……やば、い、いく、いく、いくぅ……あああああああっ……あ、はぁはぁ……んひいぃ……ま、待ってくださ……あ、い、今イったばかりですから……だめですぅぅぅっ……あ、あ、あ、あ、あっ、壊れちゃいます……んっく、あ、あっ、あ、あ、あ、あ、あううっ……そんなにがっしり腰掴んで奥までなんて……あ、あ、あ、あ、あ、……んっ、あうううっ、だ、ダメこれ深い深いですぅぅ……あ、あ、あ、あ、あ、奥コツコツ当たって気持ちいいんですけどぉぉぉぉっ……イってる、今イってますからぁぁぁっ……ひゃううぅぅ……んっ、あ、あ、あ、あっ……は、はあぁっ、あ、あ、あ、あ、あ……んぃひっ……なんですかこれすごいの来る……来ちゃいますぅぅぅっ……へ?部長も出ちゃいますか……ああっ、またMAXで突かないでくださいぃぃぃっで……だめ、だめぇ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ、いっくっ……あ、あ、あ、あ、あ、いくいくいくいきますぅぅぅぅっ……んはぁっ……んひっ……んっ……はぁはぁ……また中出しです……はぁはぁ……」 ネル子 「は……あ……まだ出てます……ガチの精力剤なんですかあのドリンク……んっ……んはっ……うううっ、お尻をもう上げてられないですぅぅ……あうっ……精液溢れちゃってます……あぁ頭真っ白でふわふわします……こんなイキ方はじめてです……部長、こんな滅茶苦茶にしたうえに中出しなんて……セキニン取ってくれるんですか?……え!?取るんですか……あ、あの、そ、それはその部長が私とけっこ……あうううっ、もう好きにしていいです(超恥ずかしい)」 主人公がそのまま覆いかぶさるようにバックで挿入 ネル子 「あひっ……後ろから覆いかぶさってどうしたんですか……え、寝バックやるんですか?……もう、部長に任せます……はぁ……この体勢でよかったです……顔見られながらだったら恥ずかしさで死んでました……んっ……あ、あの……動かないんですか?……え、おねだり?……なんでそんなに今日の部長はドSなんですかぁ……ううっ……わかりましたぁ……恥ずかしいけど言います……部長のおちんちんいっぱいください」 ネル子 「んはぁぁっ、いきなりズンてきましたか……あ、はぁ……あっ……この体位奥にグリグリきてヤバいです……え、あのその……ちゃんと言わないとダメですか?……んっ……言わないとしてくれないんですか?……部長いじわるです……ん、寝バック気持ちいいです(照れ)……んはあああっ、んっ、あ、あ、あ、あ、あ、いい、奥、奥がいいんです……はい、気持ちいいですぅ……部長の愛が奥にあたる感じがキュンてしちゃいますぅ……ん、あ、あ、あ、あ、あ、んっ、ああぁっ……すごい……それすごいです……背中ゾクゾクってしちゃいますぅぅっ……あ、あ、あ、ああ、あ、あ、イきます、そんなのすぐイキますぅぅぅぅっ……んんんんっ、んひっ、はぁはぁ……ううっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ……ひゃうううっ、イッた直後に好きだと囁くのは反則ですぅぅ……色んな意味で敏感なんですぅぅ……そんなに愛されたら私、一生部長に這い寄っちゃいますよ?(ややしおらしく)……ひゃん、だめぇ今そんなのされたらキュンてしちゃいますよぉ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ……んんっ、ぱんぱん激しい私求められてますぅぅっ……部長とラブラブ汗だくえっちしてます……もう死にそうなぐらい恥ずかしいけど嬉しいです……部長に愛されるえっち気持ちいいですぅぅぅっ……あ、あ、あ、あ、あっ……部長大好きっ……あ、あ、あ、あすごっ、今イカされたら幸せで絶対ブッ飛んじゃいますって……あ、あっ……部長も、部長も一緒にイきましょ?……私の中にいっぱい出しちゃっていいですから……この際孕ませエンドいっちゃいましょ?(この際ノリノリ)……んっ、んっく……はい、一緒ですからね……(ここからラストスパート)あ、あ、あ、あ、あっ、すごい……んっ、部長、こっち向いてキスぅ……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、部長ー、ちゅぅ!……んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、んちゅ、ぶひょー、ぶひょーしゅき(好き)……んっ、ちゅぽっ……あっ、あ、あ、あ、あ、いく、いっちゃう……はい、いっぱい精子ください……あ、あ、あ、あ、赤ちゃん欲しいですぅぅぅぅ……あっ、あっ、あっ い、くっ、あっあっあっ、あっあっあっ、あっあっあっあっあっあっあっ…っく、…あっ、いっ、いくぅ、いくっいくぅ!!いくぅぅぅぅぅぅうううううぅぅぅ」 射精&ネル子絶頂 ネル子 「あああああああああああああっ……あああっ……すっごい出てます……あっ……多幸感やばいですねこれ、余韻めっちゃ気持ちいいです……んっ、あ……はぁはぁ……はぁ……ふぅ」 ネル子 「んっ、部長キスぅ……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んむ、ちゅっ、もう絶対離しませんからね……んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅーっ、ちゅ……えへへ、部長絶対セキニンとってくださいね♪……はぁ……もう腰だめな感じです……今日はこのまま寝ちゃいます……ドSな部長もいいもんですねぇ♪おやすみなさい♪」 第12話 お風呂でローションフェラ編 二人で部屋の内風呂に入浴中 ※主人公が朝起きてこっそり入っていたら乱入された ネル子 「はー、部長、天国ですねー……まさか部屋の内風呂の蛇口からも温泉が出るとは……設備は本当にいいですねこのホテル」 ネル子 「んー、何今更、湯船に乱入したぐらいで恥ずかしがってるんですか?部長?昨日あれだけの事を私にしといてぇ」 ネル子 「へ……はい?……覚えてないんですか?……何かしたって?……そりゃあナニですよ(ポッ)」 ネル子 「具体的にはー、今日は危ない日だって私が言うのにー、部長は私に『愛してる』『セキニンは取る』って何度もいいながらー、あー、これ以上は私も恥ずかしいですぅ……まぁほぼ全部言いましたけど」 主人公大変な事をしてしまったのではないかと焦りと身に覚えのなさで混乱 ネル子 「ほ、ほんとに覚えてないんですか?……はぁ」 ネル子 「なーんて冗談ですよ部長、昨日はすぐ一緒に寝ちゃいましたから、はしゃぎすぎちゃいましたね……あー、あと私、そもそも大丈夫な日ですからご安心を」 ネル子 「ふふ、寂しい夜(大嘘)を過ごした私のささやかな反撃ですよ♪」 ネル子 「なーに、ほっとしてるんですか部長?まだ私のターンは終わってませんよ」 ネル子 「ふふ、部長の足を持ち上げてー……潜望鏡ポジション〜……ぐへへ、タオルで隠していますが部長がエレクトしてるの知ってましたよぉ?……どれー、おわっ……な、なんかギンギンじゃないですか?これ?……なんか今朝からそうなんですか?……あのドリンク効き目マジぱないですね(ボソ)」 ネル子 「もう部長?こんなんじゃ帰れないじゃないですかぁ……私が一発ヌいてあげます……こんな事もあろうかと……じゃじゃーん、湯船にローションのボトル隠してました♪あ、密封式ボトルなんで漏れてませんよ?」 ネル子 「ふふ、あっためといたんです♪これどうするかですか?……あーん」 ちょっとだけローションをふくむ ネル子 「ふんふん、味は特にしないですね……んっ、コクン……あぁ、これ飲んでも安心なローションなので……という事でローションフェラしてあげます♪」 ネル子 「えへへ、まぁまぁとっても気持ちいいですから……ローションを含んでーあーん……クチュクチュ(口動かす感じ)」 ネル子 「いきましゅよ〜……はーむ……んっ、ちゅ、ちゅぱ ちゅぱ、んっ、ふふ、どうですかローションで包まれる感覚は、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、ぬるぬるで新感覚の気持ちよさですよね?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ふふっ、じゃあ亀さんを唇で包むように締め上げます……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、ふふ、やばいですか?……そのまま上下運動〜♪、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、あは、部長悶えてるこの体勢だと顔がよく見えますよぉ?……んちゅ、このプレイ、気に入って頂けたようですねぇ……悦んでいただけて私も嬉しいです……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」 ネル子 「んっ、ちゅぱ、んっ、味かわってきました先走り汁出ちゃってます?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ふふ、いつもより早い気しますねぇ?ローション効果?……ちゅぱ、じゃあこのまま唇を窄めてフィニッシュいきますねー♪」 ネル子 「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ふふ、ぬるぬるとした唇の締め上げがたまりませんか?んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、我慢したらダメですよ……ほらぁ追い込んじゃいますからぁ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、先っぽ膨らんできましたね、んっ、部長、ほら、私に見つめられながらお口にいっぱい出してくださいねー、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぽ」 ネル子 「はぁはぁ、いっぱい出ましたね部長……それではいただきます(口に含みながら)……んっ……んっ……コクン……はぁはぁ……さすがにローションと混じると飲み込む量が多いですね」 ネル子 「それじゃあお掃除しますね……はーむっ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、んふふ、優しく残りも吸い上げます……ちゅぷ、ちゅぽ…………ん、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、んっ、ちゅぱ、おぉ、なんか全然萎えてないですね?……こりゃもう一発くらいヌイといた方がいいですね……ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁー」 ネル子 「そんじゃまぁお風呂なんでのぼせちゃわないうちにカタをつけちゃいますね……またローションあーん……奥義ローションピストンフェラいきます……はむ」 ネル子 「ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んふー、こっからピストンいきますよぉ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、んはぁ……滑りがよくなってるから刺激が凄いことになってますよぇ……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽっ」 ネル子 「んっ、ちゅ、え、これ気持ちよくて腰抜けちゃいそうですか?、んーちゅ、ちゅ、ふふ、大丈夫ですよ私が支えてますから、んー、ちゅ、ちゅ、えろえろ、んふっ、……部長は私にいっぱい甘えちゃってください…んっ、ちゅ、ちゅ、れろっ、さぁ、思いっきりヌイちゃいますからねぇ?ん、ちゅ、ちゅ……はい、がんばるので気合いれてお口にいっぱい出してくださいね」 出来うる最高速度でピストン ネル子 「んっ、はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、んっ、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅぽ、ん、じゅぽ、じゅぴ、じゅぱ、んぅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んんんんんっぅぅ、んはっ、コクン、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」 ネル子 「ぷはぁ……んはぁ、はぁはぁ……えへへ、いっぱい出ましたね……はぁはぁ……さすがにちょっと疲れました……はぁー……おわっ」 主人公バランスを崩したの抱きとめるような形になる ネル子 「はー、大丈夫ですか?部長……ホントに腰抜けちゃいました?……あはは、いいですよ……部長を支えるって言ったじゃないですか……できればそのずっと(ボソ)」 ネル子 「ふふ、なんでもないです……それじゃあ部長のぼせない内に上がりましょっか……このあったかい天 国を上がれば、帰りは2時間半のバス旅が待ってますからね」 ネル子 「はい、でも私どんな場所でも部長がいれば天国ですよ?……えへへ」 主人公照れて出ようとする ネル子 「あーん、部長照れて先に出ようとしないでくださいよぉもう、ちゃんとローション落とさないとダメですからぁ」 最後に一人呟くように ネル子 「部長、私は忘れませんからね……いつかセキニン取ってくださいね?」