；自宅内で

「はい、あーーーーん……おんやぁ？　せっかくの料理でその上あたしがあーんまでしてるのになんで首をかしげるのかなぁ？　……ははーん、さてはお預けされてちょっとガッカリしちゃったな？　くすくす……えー、本当？　さっきたっぷりイチャイチャして、そこでお預けだからーって事、ない？　……んふふ、やっぱり。スケベだねぇ、本当、ふふ」

「まーまー、気落ちは判るよ？　判るけどせっかくのクリスマスなんだしこういうのもちゃーんと楽しまないとさ。だから、はい、あーーーん……美味しい？　にひひ、そっかそっか、頑張って作った甲斐があったよ、えへへぇ」

「そりゃね、どうせ作るなら喜んで貰いたいし？　作ってもあーあー美味しい美味しいぱくぱくもぐもぐごっくんごちそーさまーじゃあと片付けよろしくねー、よりはこうやってちゃんと食べて貰った方が嬉しいに決まってるじゃん、ふふ……はい、あーーん……あ、お口の横、ちょっと付いてる。そーのーまーまー……ん、ちゅ……にひひ、我ながらなかなか美味しい美味しい」

「ん、どしたの？　……えー……本当、すけべなんだから、くすくす……しょうがないにゃぁ……あむ……ふぁ、ふぁーんひへ？　……ふぁーー……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、ふぁ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……こくん……口移しで食べさせてって言うからしたら、口移しで食べさせられた……もー……ちゃんと食べてくれるから良いけどね、にひひ」

「もういっかい？　もう、しょうがないなぁ……あむ……はい、ふぁーーーん……あ、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん……ごくん……もしかしてぇ、結構我慢出来なくなってる？　……だと思った。ふふ、まー、たっぷり焦らしたもんねぇ、しょうがないかぁ……じゃ、ちょっとだけ待って。これ、ちゃんと後で食べられる様に片付け……あ、ちゅぅ」

「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……もう、片付けするって言ってるのに……ふふ、それだけ我慢できないって事かな？　本当、しょうがないんだから……ん、怒ってないよ。たーだ、後でちゃんと食べて貰うんだからね？　……えへへ、なら良いよ……ほーら、そんなガチガチになってないで……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……せっかくだし楽しもうよ、ね？」

「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……あは、もうおっきくなってる……ふふ、こんなにすぐに反応しちゃうんじゃ、つらいよねぇ……ふふ、判ってるって。さっきは中途半端だったし、今度はちゃーんと気持ち良くするからさ……ほら、あたしに任せて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ズボン、脱がすからね？」

「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……えへへ、こーのーまーまー、パンツも一緒にぃ……だーめ、だって気持ち良くなるんならちゃんと出してくれないとね、にひひ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……恥ずかしい？　ふふ、だよね……その分、ちゃーんと気持ちよくするからさ、あたしを信じてよ……えへへ、ありがとっ」

「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……えへへ、脱がしたよ」

「ほーら、隠さないでちゃんとみーせーる！　……にひひ、おっきくて男らしくて素敵だと思うけど？　……これ、あたしの身体に……おへその下くらいまで……あれ、平気……？　……ま、ま、ま！　そういうのは後で考えれば良いよね、うんっ！　細かい事はいーの！　そーれーよーりーも、まずは一度スッキリ気持ち良くなりたいよね？　そうだよね？　拒否権はありませーんっ」

「だってリードしてないとあたしも恥ずかしくて動けなくなりそうだし、ごーいんでも良いのだ！　と、ゆーわけでぇ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あ、なんか思ったよりも全然平気だ。匂いは独特だけど味とかそこまでだし……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あは、声漏れてる……気持ちいいんだ？　良かった、じゃあ……このままぺろぺろするよ、にひひ」

「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……あは、舐めてるうちにどんどん味薄くなってきた……そっかそっか、こうしてるとあたしのよだれで……なーらーばー……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、意識して唾液おおめにしてる……イヤ？　……えへへ、なら良かった。じゃ、こうやってぇ……」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……うん、あたしの味とにおいで上書きしちゃう……えへへ、なんか言い方ちょっとえっちかな？　んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、イヤじゃないよね？　だってここ、すっごい元気なままだし、にひひ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……あは、べとべとですごいえっちだ、ふふ」

「れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……だーめぇ、ちゃんとたっぷりよだれでべとべとにするのー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……ふふ、それは後のお楽しみー……ちゃんと意味あるし？　んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……それにこうやって舐めるの見るの結構好きでしょ？　……にひひ、だと思った……じゃ、ちゃんと見ててね？」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」

「ん、はぁ……よだれでべっとり……ん、もう味もにおいもしないかなぁ……ふふ、すっごいビクビクしてる。気持ちよかったんだ？　でーも、今のは前振り。舐めるだけじゃ物足りないでしょ？　だからぁ……くす……いただきまーす……あーー……ん♪」

「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……あは、いっぱい舐めておいたから咥えても全然平気だね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、そうだよぉ？　舐めてたのはこうやってぇ、おちんちん咥える為の前振り……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……自分のよだれでべとべとにしておいたら、匂いとか味とかほとんどしなくなるし？」

「さすがに最初から咥えるのはハードル高いから、舐めてお茶をにごしつつ、気持ち良くなって貰いつつ、準備もするという一石三鳥の作戦だったのだ、にひひ……だーかーらぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……こうやって咥えても平気……根元まで咥えたら苦しそうだけど、これくらいなら平気だから……たっぷり気持ち良くなってよね、にひひ」

「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」

「ん、お口の中ですっごいビクビクしてる……初めてだからヘタっぴだと思ったけど、意外にあたしってばやり手かな、にひひ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふふ、恥ずかしくても良いじゃん。あたしはそうやって気持ち良くなってくれてるの見るの好きだよ？　だからぁ……りらーっくすして、たーっぷり気持ち良くなって欲しいなぁ、にひひ」

「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」

「ん、はぁ……ふぁ、はぁ……さすがにずっと咥えてるとちょっと大変かも……ごめんね？　中途半端に休憩入れちゃって……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、そうだ……えっと、てこうやってシコシコすると気持ちいいんだよね？　一緒にしたらどうかな……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、気に入ってくれたみたいだね？」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そこは否定しないで素直に気持ちいいって言って欲しいなぁ……そしたらさ、もっと頑張れちゃうかも？　んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、すけべ……でも、褒めてくれるのは嬉しいな……うん、頑張る……すっごい頑張っちゃうから、覚悟してよ、にひひ」

「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」

「ふぁ、はぁ……ん、ちょっと……苦しいかも……でも、せっかく褒めて貰ったんだし気持ち良くなって欲しいもん……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、頑張るよ……頑張るから……えへへ、うん……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、このままお口に出して……あなたのだもん、きっとへーきへーき、にひひ」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅ……んぅぅ」

「ん、んぅ……んふー、んふー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」

；口を離します。中にまだ精液が入ってます。

「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……はー、はー……まっれ……らいじょうぶ……らいじょうぶ、らから……んぅ……んく、ん……んちゅ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……くちゅ、ちゅぅ……んふぅ、んぅ……ごくん」

「ぷぁ、ふぁー……はー、はー……ん、はぁ……え……えへへ……あーーー……うん、全部飲んじゃった……あはは、さすがにすぐには無理だったから唾液でうすめてうすめてー、だったけど……だってこうした方が喜んでくれるかなーって……実際にぃ？　おちんちんがぁ？　おっきくむくむくーって……喜んでくれてるみたいだしねぇ、にひひ……あ、やぁん……えへへ、元気だね」

「ん、もちろん……今年のクリスマスプレゼントはあたし……の初めて……えへへ、あたしがもらうのはあなたの初めてだから、プレゼント交換だね……ん、判った。攻守交代だね……今度はたっぷりあたしの事気持ち良くして……あたしの身体、いっぱいイタズラして欲しいな……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あは、いきなりするなんて、悪い子だ……プレゼント、貰えないよ？」

「ん、はぁ……ふふ、バレてるし……うん、ここでお預けの方が悪い子……だから、いーっぱい弄って……気持ち良くして？　あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁ」

；フェードアウト
；３秒程度間
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