プロローグ  ……ここは、どこですの?  暗くて、狭い……おまけに、蒸し暑くて不愉快ですわ……。  ……わたくしは、どうしてこんなところに……? まったく記憶にございません……。  確か……食事をしていたら、急に、眠くなって……。  ん……あれ? なんですの、これは……? 手が、動きません……。  縛られて、る……? どうして?  ……っ! あ、あなたは、一体、誰ですの……!?  な、なんですか?  ……はい? わたくしを? 買った?  だから……わたくしは、これからずっと……あなたの奴隷……ですって?  ……何を仰っているのですか? まったく意味が分かりません。  ……た、確かに、お父様の会社が倒産して、多額の借金を負ったと聞いております。ですが、それとこれとは何の関係が――  ――お父様が? わたくしを、売った……? 借金のカタとして?  そ、そんな、馬鹿な話があるわけございませんわ! お父様が、まさか、そんなことをするなんて……!  きゃあっ! ぶ、無礼です! いきなり何をするのですか! ち、近づかないでください!  や、やめてください! こんなこと、許されるわけがありませんわ! 早くこの拘束を解いてくださいませ!  こ、この日本で、人身売買なんて、許されるわけがありません!  警察を! 警察を呼びますわ……!  で、ですから……そんなこと、やめてくださいませ……!  お、お願いします……!  許して、ください……っ! は、離れて……っ!  いやあ……っ! 1  い、一体、何を取り出しているのですか……!  あ、あなたの、そこ……!  ひっ! そ、そんな汚らわしいもの、わたくしに見せないでください……!  い、いやあっ! わたくしに、近づけないでください……!  な、なんですの!? ゆ、許して、いただけるんですか……!?  ……え?  あ……!  ……あ、あなたは、一体、自分が何を言っているのか、分かっているのですか!  おちんぽ……とか、おまんこ……だなんて、そ、そんなこと……! い、言えるわけ、ないではないですか!  そんな、汚らわしい言葉を、言え、だなんて……!  な……なん、ですの。い、いやっ、それを、わたくしに、近づけないで……  ん……ん、んんんっ!?  んんんんんん……っ!  ん……んんっ! ん……んんっ、んっ、んんっ、んんんぅ……!  んっ、んぶっ、んぶっ、ぶっ、んぶっ、ぶっ、ぶぁああ……っ! んっ、んっ、んぁっ、んっ、ぁああ……!  ぷ、はぁ……っ!  け……ほっ、けほっ、けほ……っ、けほ……っ!  はぁ、……はぁ……っ!  あ……な、なんて、ことを……わ、わたくしの、口に……! あなたの、汚い、ものを……!  無理やり、こんなこと……っ。ひどい……っ。  ひっ! や、やめ、やめて、ください……! また、わたくしの口に、入れないで、ください……っ!  ……い、言えば、よい、のでしょうっ!? あなたの、望む、言葉、を……!  高貴なわたくしに、そんな、下品な言葉を、言わせたがるなんて……あなたは、本当に、最低、ですわ……!  ……う、うぅ……。  あ……あなた、の……その、太くて、ご立派な、お……おち……おちん、ぽ、を……わ、わたくしの、お口……お口、ま……お口、まんこ、にぃ……つ、突っ込んで、ください、ませ……!  わたくし、は……おち、んぽ……が、大好き、な……お、おま……おまんこ、女、で、す……。ご主人、様、専用の……お、おまんこ、奴隷、です……! で、です、から……わたくしの、全身を……おま、んこに、して……おち、んぽ……き、気持ちよく、なって、ください、ませ……!  ……はぁ、ふぅ……。い、言いました、わっ! これで、文句は、ない、でしょう……!  こんな、下品な言葉……は、初めて、言いました、わ……っ。こんなこと、わたくしに、言わせるなんて……この、変態……っ!  ……え? あの、どうされた、のですか? だ、だって、ちゃんと、言ったでは、ないですか。  ……“じゃあ、言う通りにしてやろう”……って、えっ、あのっ、や、やめっ、やめて……っ!  ん……んんんん……っ! んんっ、んんっ! んっ、んっ、んんんんん……っ!  んぶ……っ、んぶっ、んぅうう……っ、んっ、んぶ……っ、んっ、んぅう……っ、んっ、んん……っ! んぶっ、んうっ、んぶっ、んぶっ、んぶぅ……っ!  ぷ、はぁ……っ! はぁ、はぁ、は、ぁ……っ!  ひ……ひどい、です……! ちゃ、ちゃんと、言った、のに……  わ……わたくし、は……本当に、あなたの、奴隷に、なるのですか……? あなたに、奉仕する……ただの、奴隷に……  そんなの……絶対に、嫌、ですわ……!  こんなことをやっていると、いつか、あなたには、きっと天罰が――んっ、んぅうっ!?  ん……っ! んんぅうう……っ! んっ、んぅうう……っ! んっ、んっ、んぁああ……っ! んっ、んぅうっ! んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んぶぅう……っ!  んぶっ、んぶっ、ぶっ、ぶっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ!  んぶっ、んぶぅっ、ぶっ、んっ、んっ、んっ! んぶっ、んぶぅっ、ぶっ、んっ、んっ、んんんっ! んっ、んっ、んぅうう……っ! んっ、んぁっ、んっ、んっ、んうぅう……っ! んっ、んぅ……っ!  んぅうう……っ! んぶぅっ、ぶっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅっ、じゅぅうっ! じゅっ、んじゅっ、んぶっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ! じゅぅうっ! んじゅっ、じゅぅう……っ!  ……はぁっ、けほっ、けほっ、けほっ、けほ……っ!  はぁ、はぁ、はぁ……っ!  や、やめ、て……くだ、さい……苦し、くて……息が、できなく、なり、ます……。  ゆ、許して、ください……。あなたが、言って、欲しいことは……言い、ます、から……。  お……おち、んぽ……とか、お……おま、……んこ、とか……。  言います、か、ら……  ……なん、です、か?  そろそろ、出そう……って、何が……です、の?  ――んぅうううっ!  んんぅうう……っ! んぅうあああ……っ!  んぶっ、じゅっ、じゅっ、んじゅうううっ! じゅっ、んじゅうぅうっ! んじゅっ、んぶっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅぅううっ! じゅぶっ、じゅっ、じゅぶぶっ! んじゅっ、じゅっ、んぶぅうっ!  んじゅっ、んじゅぅっ! んじゅぅうう! んじゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅるっ! んじゅっ、んじゅっ、じゅぶぶぶっ!  んじゅっ、んぶっ、ぶっ、ぶっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ!  んぢゅっ、んぶぅっ、ぶっ、んっ、んっ、んっ! んぶっ、んじゅっ!  じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ! じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぅううう……っ!  ん……んんんんんんんんんんんんんん……っっっ!!!  ん……っ! ん……んっ、んんんんん……っ!  ん……っ! んんんんんんん……っ!  ん……っ! こく……っ。こく……っ、こく……こくっ、こく、こく……こく……っ!  ぷ、は、ぁ……!  けほ……けほっ、けほっ、けほけほ……っ!  う、ぁ……。あな、たの……モノ、から、ドロドロの液が、出て、きて……  苦しくて、息が、できなくて……思わず、飲んで、しまいました……。  ひどい、味で……最悪の、気分、です……。  男の、人の……液を、飲んで、しまうなんて……。  どうして……わたくしが、こんな目に……。  もう、許して、ください……。わたくしは……耐えられ、ません……。  ……え?  な……なにを、するおつもりですか……?  も、もう……終わりでは、ないのですか……? これ以上、わたくしに何か、するつもり、なのですか……!?  い、嫌……っ! ち、近寄らないで、ください……!  やめて……! 2  い、いや……っ、やめて、ください……!  きゃあ……っ!  わ、わたくしの、服が……!  いや……見ないで、ください……! わたくしの、体……! まだ、誰にも、見せたことがないのに……! 汚れて、しまいます……!  あ……っ、い、嫌、です。  あなたの、そんなもの、わたくしに近づけないで、くださいませ……。な、何を、するのですか、そんな、ところ……。わ、わたくし……  ぅ……うぁあああああああ……っ!  い……いや、痛い、で、す……! 痛い、いたぁ……!  抜いて、ください……! わたく、し、こんな、の……無理、です……壊れ、ます……!  やめて……! う、ぁ……痛い、いたい、です……! わたくしの、体……そんなもの、は、入りませんわ……っ。  は……初めてか、って……初めて、に、決まって、ますわ……! まだ……誰にも、見せたことも……触らせたことだって、ありません、わ……っ。  それなのに……ひどい、ですわ……っ。  うう……っ。ぐす……っ、ぐす……っ。  え……? 抜い、て、いただける、んですか……?   お、お願い、します……っ。これ、以上、耐えられ、ませんわ……っ。こんな、痛い、の……!  ……っ! そ、そんな、ことを……。  い、言わなければ、いけないの、ですか……っ。  でも……。  わ、分かり、ました……。言いますわ……っ。言います、から……言ったら、ちゃんと、抜いて、ください……っ! さっきみたいな嘘は、絶対に、つかないでください、ませ……!  う、うぅ……。  わ、わたくしの、お……おま、んこ……いやら、しい、処女、まんこ……奴隷、まんこ、に……! ご主人、様、の……固い……おち、んぽ、を……ください……っ。おま、んこ奴隷、の、おまんこ、は……ご主人様、専用、の……いやらしい、お、オナホ、穴、ですから……好きなだけ、おちんぽ、で、突いて、ください……っ。熱い、ザーメン、を……おまんこ、奴隷、の、おまんこ、に……いっぱい、注ぎこんで、くだ、さい……!  う……ぁああああ……っ!  い、いやぁ……っ! な、なんで……! ちゃんと、言ったでは、ありませんか……! それ、なのに……ひ、ぃい……っ! あなたの、ものが……わたくしの、中……無理やり、突いて、きて……いやぁ……っ! こんな、の……いや、ぁあ……っ!  え……? “約束通り、中で抜いてやる”……だ、なん、て……そんな、意味では、ありません……っ! 抜いて、くださいませ……っ! わたくしの、中からぁ……っ!   う……いや、嫌ぁ……っ! わたくしの、ここから、抜いてください……!  うぅっ、あっ、あっ、あああああ……っ!  わかり、ました……! ちゃんと、言い、ます、からぁ……!  わ……わたくしの、おっ、おまんこ、から……! あなたの、おちんぽを、抜いて、くださいませ……っ! おまんこ、もう、痛くて……耐えられ、ません……っ! お願い、します……っ! おちんぽ、抜いてください……っ! おまんこから、おちんぽ、抜いて、くださいいぃ……っ!   ぅっ、ぁああああ……っ! 嫌ぁっ! 抜いて、抜いてぇっ! おちんぽ、抜いて、ください……っ! 痛い、です……辛い、です……っ!  あ、あなたのもの……わたくしの、中で……また、固く、なっています……っ! どうして、ですか……っ!? わたくしは、こんなに、痛い、のに……っ! どうして、あなたは、そんなに、固くなって……!  ……興奮する、のですか……? わたくしが、いやらしい、言葉を、言う、たびに……?  じゃ、じゃあ……わたくし、は……ただ、あなたを興奮させるために、下品な言葉を、言っていたというのですか……!  そんな……っ。あなたは、最低、です……っ! わたくし、が……こんなに、苦しんで、いるのに……っ!   ぅ……うぁっ、うぁ……っ。うっ、うっ、う、ぁっ……!  こ、こんな、の……痛い、だけ、です……っ! ただ、痛くて、苦しくて……気持ちいい、わけ、なんて……  ん……うぅっ!?  ん……っ、んちゅ……っ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ……っ。  ぷ、は、ぁ……っ。  ぅ……はぁあああっ♪  な……い、今のは、違い、ます……っ。た、ただ、あなたの、動きが変わったから……驚いた、だけで……  わ、わたくし……キスも、初めて、でしたのに……っ。  う……はっ、はぁああ……っ♪  違い、ます……っ。これは、違う、んです……っ! そんなこと、されて、も……! わたくしは……気持ちよくなんて、なったり……!  んぅ……っ、んちゅ……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……っ。  は、ぁ……っ。ん……ぁああ……っ! あっ、はっ、はぁあっ! んっ、あっ、はっ、はぁあ……っ、あっ、あっ、はっ、はぁっ、あっ、はぁ、はああ……っ!  う……、く……っ。か、体が……だんだん、熱く、なってきて……で、でも……こんな、の……絶対に、ありえません、わ……っ。わたくしは……わたくし、は……っ。  あっ、はっ、ふぁああ……っ。んっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はっ、ふぁあああ……っ! あっ、ひぁああっ、ふぁっ、あっ、はぁあ……っ!  え……っ? で、出そう……って、ま、まさか……先ほどの、ように……ドロドロの、液を、出そうというのですか……っ!?  い、いや……っ! やめて、ください……っ! な、中に、中にだけは、出さないで、ください……っ! わたくし、まだ、結婚も、していませんのに……! に、妊娠、してしまいますわ……っ!  お、お願い、ですわ……っ! お願いします! 中に出すのは、やめてくださいませ……! お、お願いします!  う、うぅ……い、言いますわ! ちゃんと、はっきり、言いますから……!  お……おちんぽ、を……おまんこ、から……抜いて、ください……っ! お願い、します……! おちんぽから、ザーメンを、おまんこに出さないでください……っ!  おちんぽ、抜いてください……っ! おまんこ、から……おちんぽ、抜いてくださいませ……っ!  抜いて……っ、お願い、します……っ! おまんこから……抜いて、ください……っ!  あ……はっ、はぁあああああああああああ……っ!  あ……あっ、あ……っ。  で……出て、ま、す……中、にぃ……わたくし、の……中に……熱い、液が……流れ、こんで、きて……  ビクビクって、震えて……たくさん、注がれて……  ひ……ひどい……  あんなに、抜いて、と、申しましたのに……  どうして、こんな、ひどいことを……  ぐす……っ。ぐす……っ。ひどい、です……一体、どうして、わたくしがこんな目に……  早く……ここから、出してください……。助けて、ください……っ。  わたくしは、もう……二度と、出られないのですか……? わたくしが、あなたに、買われてしまったから……?  わたくしは……これからずっと、奴隷なのですか……?  そんな……  そんなこと……嫌、ですわ……。  助けて……。 3  ……う、うぅ……。  また……来た、のですか……。  一体……わたくしが、ここに来てから……何日、経ったのですか……?  ここ、から……出して、ください……。  お願い……しま、す……。  わたくし……あんな風に、されて、しまうのは……もう、嫌、ですわ……。  食事も……睡眠も、いただけるのは、分かり、ました……。ですから……わたくしを、解放して、くださいませんか……。  ……あ……あなたの、そこ……。そこが、そうなっている、という、ことは……  また、わたくしを無理やり……犯す、のですね……中に出してしまうのですね……。  やめて、と何度申し上げても、無駄なのでしょうね……。  ……え? ああ……そう、でした。  あなたの、そこは……“おちんぽ”。わたくしのここは……“おまんこ”、と言わなければいけない、のでしたね。  こう、言っておけば……あなたは、すぐに興奮してしまうから……多少は、辛い時間が早く終わるのでしたね……。  ……でしたら、もう……いい、ですわ……。早く、して、ください。辛い時間は、短いほうが、いいですから……。  わたくしの、おまんこに、あなたのおちんぽをいっぱい入れて、ザーメンを、中出ししてください……。  ん……ぁ、あ、ぁあああ……っ。  ぅ、あ……入って、きました……。  わたくしの……おまんこ、の、中……あなたの、おちんぽが、奥に……無理やり、入って、きましたわ……。  そのまま、おちんぽが、動いて……  ん……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁあ、ああ……っ。  うぅ……。もう、さんざん、あなたに、おまんこ犯されました、から……だいぶ、慣れてしまいましたわ……まだ、少し、痛いです、が……でも、苦しくは、ありません……ただ、心が、辛い、だけですの……。  わたくし……結婚も、して、いませんのに……おまんこは、おちんぽを受け入れてしまいました……。  でも……わたくしは、奴隷、ですから……何も、考えないほうが、いいのですね……。  ああ……あなたが、言うところの……“おまんこ奴隷”、ですか……。わたくしは、ただひたすら、あなたに奉仕するための奴隷……おまんこを使ってもらうための、奴隷、なのですね……。  もう、いいですから……早く、終わらせて、くださいませ……。おちんぽを、いっぱい突いて、おまんこに、ザーメンを出してください……。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ん……っ。  はぁ……。気持ち、よくなんか……あるわけ、ありませんわ……。ただ、おまんこを、ズンズン突かれる感覚があるだけで……  ……つまらない、と? それは、よかったです。あなたがわたくしに飽きてくだされば、解放していただけるかもしれませんし……  ……なんですの? その、錠剤は……?  ん……  んうぅうっ!?  ん……んっ、んぅ、んちゅ……ちゅるっ、ちゅぅ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅ……っ。  ん……こくっ、こく……っ。  ぷはぁ……っ。  あ……あなた、今、一体、わたくしに、何を飲ませた、のですか……わたくしに、何か、薬を、口移ししてき、て……  ん……ぁっ。  ふぁあああ……っ♪  な……なんですの……今の、は……っ。  ち、違い、ます……っ、急に、体が熱く、なってきて……っ。  あ……はぁああああ……っ!  え……や、やだっ、突かないで、くださいませっ。おまんこ、おちんぽで突かないでください……っ。何か、これ、変、です……っ! わたくし、体が、おかしく……!  は、はぁああああ……っルン  い、一体、何を飲ませたのですか……っ!  か……体が、感じやすくなる……薬……ですか……!・?  な、なんて、ことをするのですか……!  あっ、はああああああ……っ♪  いや、やめて、ください……っ! わたくし、こんなの、嫌っ、嫌、です……っ! わけ、分からなく、なって……はぁあああっ!  んむ……っ!? んちゅ……ちゅっ、ちゅう……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅう……っ。  ぷ、はぁ……っ。  な、なんで……わたくし、こんなに、体、熱くなって……こんなの……おかし、い……っ!  え……? わ、わたくしは……元から、感じやすい体、だった……?  う、嘘をつかないで、くださいませ……っ! だって、わたくし……こんな、経験なんて、ありませんでしたのに……っ。  ぅ……はぁあああっ! あ……だめっ、だめぇ……っ。お……おまんこ、おまんこ、熱い、です……っ。おちんぽで、おまんこ、熱くなって……はぁあああああ……っ!  んむ……っ!? んちゅ……ちゅっ、れろ……んちゅっ、ちゅぱ……ちゅっ、ちゅぅう……っ!  はあ……っ、やめっ、ダメっ、突かないで、くださいませ……っ。キス、しながら……おまんこ、突かないで……っ。  やめて……お願いします……何か、来てしまいます……おまんこに、熱いのが、来て……っ、あっ、あっ、はっ、はっ、はぁああああ……っ! あっ、あっ、あっ、はぁあああ……っ!  で、出そう……っ? だ、ダメ……おちんぽ、抜いてくださいっ! おまんこから抜いてくださいっ! い、今、おちんぽから、出されたら……おまんこに、中出しされたら……っ! わたくしぃ……っ!  あっ、やめてっ、抜いてっ、いやっ、おまんこっ、おまんこだめっ、おまんこ、ダメです……っ!  あ……ふぁあああああああ――っっ!  あ……っ、あっ……っ、あっ……あっ、ぁ……っ、ふぁあ……っ。  あたま……真っ白、に、なって……もう、何も、分かり、ません……わ……。  わけ、分からなく、なって……  おまんこ、の、中に……熱い、液が、流れ込んできた、瞬間……体が、震えて……嬉しく、なって、しまって……。  これ……が、達した、という、こと、なのです、か……? わたくし、おまんこで、気持ちよくなって、しまった、のですか……?  そん、な……  わたくし……そんな、はしたない、こと……ありえ、ませんわ……  わたくしの、体……一体、どうなって、しまったのですか……?  もう……助けて、ください……。  わたくし……このままじゃ、おかしくなって、しまいそうです……。 4  あ……また、いらっしゃったのですね。  今日は、一体、何をしようというのですか?  あ……あなたの、おちんぽ……もう、とても大きく、固くなっています……。  ん……こちらの、おちんぽを……わたくしのお口で……お口まんこで、咥えればよいのですね?  分かりました……。もう、抵抗しても、仕方ないですから……。  ご奉仕、すればいいんでしょう……?  では……失礼、いたします……。  ん……んちゅ……れろ、れろ……んちゅっ、れろ、れろ、れろ……れろぉ……んちゅっ、ちゅぱあ……ちゅっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅうう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぷぷ……  ぷ、はぁ……。  ……このような感じで、よろしいですか?  え……あ、味、ですか? ……別に、美味しくも何ともありません。ただ、苦くて、しょっぱくて……不愉快な味な、だけです。  ……別に、舐めたくなんか、ございません。ただ、あなたが舐めろと仰るから……舐めているだけで……。  続き、いたします。  ん……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅっ、れろれろ……んちゅっ、んちゅぅうう……ちゅっ、ちゅぱぁ……ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅぅ……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……ちゅぅ、れろ、れろぉ……。  う、うぅ……おちんぽ、から……別の味が、して参りました……。美味しく、ない、おちんぽが……また、苦く、なって……。  先走り、というのですよね……。わたくしの、つたない奉仕で、感じてしまう、なんて……あなたは、本当に、変態ですわ……。  んちゅ……んちゅぅっ、んちゅぅう……れろ、れろ、れろぉ……ちゅぱっ、ちゅるるるる……んちゅぅるっ、ちゅるるっ、ちゅぅう……れろ、れろ、れろ、れろぉ……れろっ、れろっ、れろぉ……れろっ、んちゅぅっ、んちゅぅうっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。  じゅるるる……じゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んじゅぅう……じゅるるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぅううう……じゅるるっ、んじゅううっ、っじゅうっ、じゅっ、じゅうぅううう……。  は、ぁ……。  本当に……この、おちんぽ……変な、味、です……。美味しく、ないですわ……まったく、美味しく、ございませんわ……ただ、不愉快な、だけで……。  ……体が、熱く、なってきているのは……ただ、不愉快な想いをしているからで……この、奉仕が、好きなわけでは……ありません……。  んじゅうぅう……じゅっ、じゅぷぷぷ……じゅるるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅうううぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……ちゅっ、ちゅぱぁ…じゅっ、じゅぅう……じゅぱっ、じゅぷるるう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……。  んじゅっ、ちゅるるるる……ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるるる……。  は、ぁ……。  こんな、ものが……気持ち、いいのですか……?  本当に、訳が、分かりません……。  ……え? なん、ですの……?  胸? わたくしの……ですか?  ……別に。今更、恥ずかしくなんて、ございませんわ。あなたには、わたくしの全てを見られてしまっていますから。  わたくしの、胸をはだけて……そこで、おちんぽを擦って欲しい、と?  わたくしの、胸……おっぱいなんて、ほとんどございませんが……それで、よろしいのですか……?  ……わかりました。どうせ、あなたには従うしか、ないのです。わたくしは、おまんこ奴隷……全て、あなたのものなのですから。  ん……  ……これで、よろしいですか?  あなたに、全て汚されてしまった……わたくしの、肌ですわ。  ここの……おっぱいの間で、おちんぽを擦れば、よろしいのですか?  では……  ん……しょ、っと……。  ……これで、よろしいのですか?  こんな、小さなおっぱいに興奮するなんて……あなたは、本当に変態なのですね……。  これから、どうすればよいのですか?  わたくしが、体を前後させて……おっぱいの間で、おちんぽをしごく、のですか?  ……こう、でしょうか?  んしょ……ん、しょ……。  なかなか、最低の、行為ですね。わたくしの体を、好きなように使う……まったく、ひどい行為です。  このような、小さなおっぱいで……こんなことを、させるなんて……屈辱、ですわ……。この……変態……。  それに……わたくしの、美しい肌が……あなたの、汚らわしい欲望のために、使われてしまうなんて……。  本当に、ひどい……。  あなたの、おちんぽ……どんどん、大きくなっていって……わたくしの、顔近くにまで……おちんぽがそそり立ってきていますわ……。  はしたない、最低のおちんぽです……。  ん……しょっ、ん……しょっ、ん……しょっ。  おっぱいの、間で……おちんぽを、しごいて……。  本当に……こんなものが、気持ちいいのですか? おっぱいの大きな女性は、おちんぽを挟めると、聞いたことがありますが……これではただ、わたくしの体で、擦っているだけですが……。  まったく……訳が、分かりません……。  でも……仕方、ありませんから……ご奉仕、いたしますわ……。早く、イッていただきたいですから……。  ん……しょっ、ん……しょっ、んしょ……っ、ん……しょっ。ん……しょっ、んしょ……っ。  不思議な、感覚ですわ……。おっぱいの間に……固い、おちんぽがあって……おちんぽの、熱が伝わってきて……わたくしの体が、どんどん、熱くなってきて……  ……ひたすら、不愉快な、感覚ですわ……っ。  え……? この、状態で……? 小さなおっぱいで擦りながら、おちんぽの先っぽを……舐めろ、と……?  本当に……どこまでも、最低ですわね。あなたは……。  ん……しょっ、んしょ……んしょっ、んしょ……っと。  このまま、おっぱいでしごきながら……おちんぽを……  んちゅ……れろっ、れろぉ……ちゅっ、れろ、れろ……れろっ、んちゅっ、れろぉ……ちゅぱっ、れろっ、れろっ、んじゅううう……ちゅっ、れろれろ、れろっ、れろぉ……れろっ。れろぉ……っ。  はぁ……おちんぽの先から、どんどん、透明なおつゆが出てきて……美味しくない、不愉快な味で……とても、最低の気分で……  こんな行為……大嫌い、ですわ……♪  ん……んちゅっ、んちゅっ、れろれろれろっ。れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろぉ……んちゅっ、れろぉ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろぉ……れろっ、れろっ、れろぉ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅう……。  れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろれろれろっ。んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。  ちゅっ、ちゅるるっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅう……っ。  はぁ……おちんぽ……美味しく、ないですわ……っ。まったく、美味しくなくて……最低の、味で……最低の、行為で……。これは、嫌々、やっているだけで……ただ、このご奉仕が、早く終わって欲しいから、やってるだけでぇ……っ♪  んちゅっ、んちゅ、じゅっ、れろっ、じゅぷぷぷ……じゅるるっ、ちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅううっ、んじゅうううぅ……ちゅっ、んじゅっちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……ちゅっ、ちゅぱぁ…じゅっ、じゅぅう……じゅぱっ、じゅぷ、ちゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……。  あ……おちんぽ、ビクビクしてきましたわ……。イクの、ですか……? また、最低のザーメン……ドロドロのザーメン、吐き出すのですか……? おちんぽから、びゅるびゅるって出すのですか……?  はい……もう、いいですから……来て、くださいませ……っ。  んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、じゅっ、じゅっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅっ、じゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱ……っ。  ん……んんんんんんんんんんんんん……っっ!!!  ん……っ、ん……ん、ん……んっ、んんん……っ。  ……こくっ、こく……っ、こくっ、こくっ、こく……こくっ、こくん……っ。  は、ぁ……っ。  ひどい……味、ですわ……。ネバネバして、臭くて、ドロドロして……喉に、絡みついて……飲みこみ、づらくて……♪  本当に、最低の、味……♪ 息が、できなくなるから……全部、飲みこんで、しまいましたわ……♪  最低の、おちんぽです……♪  は、ぁ……♪  本当に……最低の時間、でした……。  あなたは、これで、気持ちよかったですか……?  そう、ですか……♪  まったく……本当に、美味しくない、最低の、おちんぽでしたわ……♪ 5  ……っ、はぁ、はぁ……はぁ、は、あ……。  あ……あな、た……ここに、来るのは……ひさし、ぶりですね……。  食事だけ、差し入れして……ここに、しばらく、来ませんでした、わ……  どうして、来なかった、のですか……?  わたくしを、毎日のように、犯していましたのに……  ……え? こ、これは、別に……ただ、少し前から、体が、熱くなって……止まらなく、て……  け、決して、あなたを、待ち望んでいた、わけでは……っ。  あ……きゃああっ!  あ……わたくし、を、押し倒して、きて……  また……わたくしを、めちゃくちゃに、犯すつもりなのですね……っ。  その……固い、おちんぽ、で……っ。  ……どう、したの、ですか?  いつもなら……押し倒して、すぐに……おまんこに、入れてくるのに……  ……なぜ、入れないのですか……?  わたくしの……おまんこに……。  お、おちんぽ……。  ん……。  い、入れて欲しかったら、おねだりしろ、って……? そ、そんなこと……  わ、わたくしは、別に、入れてほしいわけでは、ございません……っ。あなたが、無理やり、犯してくるから……嫌々、受け入れていた、だけで……。  それに……あなたに、妙な薬を、使われて……そのせいで、体が、熱くなっている、だけで……。  ……え? あの、薬は……ただの、栄養剤……?  そ、そんな、まさか……だ、だって、あれを飲まされてから、わたくしは……体が、熱く、なって……  わ、わたくし、は……  もともと……はしたない体だったと、仰るのですか……?  そんな……。  う、ぅう……。  ……っ。  ……入れて、ください。  ……っ、い、入れて、くださいませ……っ。  いっ、入れて、くださいっ! あなたの……固い、おちんぽを……わ、わたくしの……おまんこ、に……っ。  奴隷の……おまんこ、にぃ……っ。  か、体が熱くて……おまんこが、疼いて……止まらないんです……っ。あなたの、おちんぽが、忘れられ、なくて……っ。  わたくしは……あなたの、おまんこ奴隷です……っ。あなたのおちんぽに、ご奉仕するのが……わたくしの、仕事ですからぁ……っ。  だから……おちんぽ、ください……っ。奴隷のおまんこに、おちんぽ、くださいませ……っ。固いおちんぽをハメハメして、おちんぽから、ザーメンをください……おちんぽミルクを、おまんこ奴隷に好きなだけ注ぎ込んでください……っ。  ん……ふぁああああああ……っ♪  あ……きま、したぁ……っ♪ おちんぽ……っ♪ おちんぽ、きましたぁ……っ♪ おまんこに、きて……ふぁああ……っ♪  すごい、固くて……気持ち、いいです……っ♪ あなたの、おちんぽ……♪ おまんこが、とっても、きゅぅうってなって、いっぱい喜んでるのが、分かりますわ……っ♪  え……? あ、そう、ですね……♪ わたくしは、あなたの、おまんこ奴隷ですから……あなたのこと、これから、ご主人様、ってお呼びしなければ、いけませんわね……♪  はい、ご主人さま……♪ おまんこ奴隷の、いやらしいおまんこを……かたぁいおちんぽで、いっぱい突いてくださいませ……っ♪  ん……はぁあああっ! きました……っ♪ おちんぽが、奴隷のおまんこ、いっぱい突いてきてます……っ♪  ふぁああ……っ♪ おまんこっ、おまんこいいっ♪ おまんこいいですっ♪ おちんぽ、最高です……っ♪ このおちんぽが、ずっとずっと、欲しかったんですわ……っ♪  はぁあああ……っ♪ あっ、はっ、ふぁあああ……っ♪ おちんぽっ、おちんぽっ、いいですわぁっ♪  本当は……ご主人様がこない間、ずっと自分で、おまんこを慰めようとしてたんですの……っ。でも、全然、イケなくて……おちんぽじゃないとダメで……だから、ご主人様におちんぽいただけて、とても嬉しいです……っ♪ おまんこ、気持ちよくて……最高、ですわ……っ♪  もっともっと、おちんぽ、突いてくださいませ……っ♪ おまんこ奴隷に、おちんぽ、ください……っ♪  あっ、はっ、ふぁああ……っ♪ ふぁあ……っ、はぁあああ……っ♪ んっ、はっ、はぁあああ……っ♪  あ……そういえば、ご主人様って……いやらしい言葉がお好きでしたわね……♪ わたくしの口から、下品でいやらしい言葉が出てくるのが、最高に興奮するのでしょう……?  でしたら……いっぱい、言いますわ……っ♪ ご主人様に、もっと、おちんぽ突いて欲しいですから……っ♪  おちんぽ……っ、おちんぽ、いいですっ♪ おちんぽ、おちんぽ、おちんぽっ♪ おちんぽくださいませっ♪ おちんぽ、もっともっとくださいっ♪ おまんこ奴隷に、おちんぽをお恵みくださいっ♪  もっともっとっ、おまんこっ、おまんこにぃっ♪ おまんこ奴隷のはしたないおまんこにぃっ♪ おまんこに、いっぱいくださいっ♪ おちんぽっ、おちんぽっ♪  はっ、はぁあああ……っ♪ おまんこ、気持ちいいです……っ♪ おまんこ、最高、です……っ♪  わたくし……ご主人様のおちんぽにご奉仕するために、生まれてきたんですね……っ♪  わたくし、今なら、言えます……っ♪ 借金のせいで……ご主人様に買われて、よかったですわ……っ♪ だって、今、こんなに、おまんこしていただいているんですもの……っ♪ おまんこ奴隷として、ご主人様のおちんぽに、ご奉仕できているんですもの……っ♪  おまんこ奴隷でよかった……っ♪ ご主人様に、ご奉仕できて……よかったですわ……っ♪  はいっ♪ おちんぽ、突いてくださいっ♪ おまんこにくださいっ♪ おちんぽ、もっともっとくださいっ♪  ん……っ♪  んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅ……っ♪  ぷはぁ……っ♪  キス、してくださるのですね……っ♪ わたくしを、愛してくださるのですね……っ♪  嬉しい……嬉しいですわ、ご主人様ぁ……っ♪  ご主人様のキス……温かくて、好きですわ……♪ 思えば……わたくし、このキスで、おまんこセックスの良さに目覚めたんですの……っ♪  もっともっと、おまんこ奴隷を愛してください……っ♪ おちんぽを、おまんこにください……っ♪  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……♪  ぷはあ……っ♪  わたくしは、ご主人様専用のおまんこ奴隷ですっ♪ もっともっと、おまんこしてくださいっ♪ おまんこっ、おまんこ……っ♪  あ……っ、ご主人様の、おちんぽ……っ♪ おまんこの中で、ビクビクして、参りました……っ♪  これは……そろそろ、イクという合図ですわね……っ♪ ご主人様のおちんぽが、イッて、ザーメンを……おちんぽミルクをくださる、ということですわね……っ♪ おまんこの中に、たっぷり中出ししていただける、ということですわね……っ♪  はい、もちろんですわ……っ♪ ご主人様、いつでも、おちんぽミルク出してくださいませっ♪ 熱いおちんぽミルクで、奴隷のおまんこを、いっぱいにしてくださいませっ♪ ご主人様の赤ちゃん、孕みたいですわっ♪ ご主人様のだったら、わたくし、赤ちゃん生みたいですっ♪   ですから、くださいっ♪ おちんぽミルクっ、おちんぽミルク……っ♪  あっ、はぁああっ♪ おちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽっ♪ おまんこっ、おまんこおまんこおまんこ……っ♪  はい、どうぞ、ご主人様♪ いっぱい出してくださいませ……っ♪  あ……はぁああああああああああ――っっっ!  あ……っ、あ……っ、は、ぁ……っ、あ……はぁ、あ……ふぁ、あ……っ♪  あ……すごい、ですわ……っ♪ わたくしの……おまんこの、中に……いっぱい、流れ込んで、きましたわ……♪ おまんこ、熱く、なって……すごい、ですわ……♪  おまんこ……もう、いっぱい、ですわ……♪ ご主人様のおちんぽミルク、すごい……♪  それに……わたくしも、おまんこ、イッてしまいましたわ……♪ ザーメンが流れ込んできた瞬間、頭が、真っ白になって……とっても、気持ちよかったですわ……♪  ご主人様のしてくださることは……全部、気持ちいいですわね……♪  ご主人様は……おまんこ奴隷とのセックス、ご満足していただけましたか……?  ……はい♪ でしたら、嬉しいですわ……♪  ご主人様……  わたくしは、おまんこ奴隷ですから……  これからいつでも、わたくしをおちんぽで犯してくださいませ……♪  うふふっ♪ 6  ……あっ♪  来てくださったんですのね、ご主人様ぁ♪  ということは……また、わたくしとおまんこしていただけるのですか?  おまんこ奴隷に、素敵なおちんぽをハメハメしていただけるのですか?  ……あはっ♪ ありがとうございます、ご主人様♪  では、早く、きてくださいませ♪  実は……先ほどから、ご主人様のおちんぽが恋しくて……おまんこ、自分で慰めておりましたの。ですから、もう、おまんこの準備は万全です♪ おまんこ、ヌレヌレで、トロトロになっております♪ 早く、おちんぽハメハメして欲しいです……♪  あ、おねだりが、必要でしょうか? ご主人様のお好みの、えっちなおねだり……♪  うふふっ♪ ご主人様ぁ……♪ おまんこ奴隷に、おちんぽをお恵みくださぁい……♪ おまんこ奴隷は、ご主人様のおちんぽをハメられたくてしょうがないんです……♪ ご主人様のおちんぽが欲しくて、自分でおまんこを慰めちゃうような、えっちな奴隷なんですわぁ……♪  ほらぁ……♪ 開いて、お見せいたしますわ……♪ わたくしの、えっちなおまんこ……♪  ご覧くださいませ♪ おまんこ奴隷の、ピンク色のおまんこですわ……♪  おまんこ肉が、もう、トロトロにとろけきって……早くご主人様のおちんぽを受け入れたいと、言っているんですの……♪ 今すぐ、ご主人様とおまんこしていただきたくて、たまらないんです……♪  ご主人様……♪ 早く、おちんぽください♪ いますぐ、おちんぽ、下さい……♪ おまんこ奴隷に、おちんぽのお恵みをください……♪  あ……♪  ぁ……ふぁああああ……っ♪  おちんぽ、来ましたぁ……♪ おまんこ奴隷に、おちんぽのお恵み……♪ いただき、ましたぁ……♪  ん……ふぁあ、あ、はぁあ……♪ ご主人様の、おちんぽ……固い、おちんぽぉ……っ♪ 入れられただけで、おまんこ、イッちゃいましたぁ……っ♪ ご主人様のおちんぽ、気持ちよすぎて……♪ 頭、おかしくなっちゃいそうですの……っ♪  ご主人様っ♪ 早く、動いてくださいっ♪ 奴隷のおまんこ、いっぱい使って、おちんぽ気持ちよくなってくださいっ♪ おまんこ奴隷のオナホ穴でっ♪ おちんぽ、たくさんしごいてくださいませっ♪  あ……っ♪ はぁああ……っ♪ あっ、ふぁああっ♪ きたっ♪ おちんぽ、きたぁっ♪ おまんこに、きたぁっ♪ ずんっ、ずんっ、って、おちんぽ、おまんこをいっぱい突いてきてます……っ♪ すごい、勢いです……っ♪ ご主人様のおちんぽ、おまんこの奥までねじ込んできて……っ♪ もう、おまんこ、いっぱいです……っ♪  おまんこ、いいっ♪ おまんこ、いいですっ♪ ご主人様のおちんぽ、最高です……っ♪  わたくしは、ご主人様とおまんこするために、ここに来たのですね……っ♪ とっても、幸せです……っ♪  ご主人様は、いかがですかっ? わたくしのおまんこっ♪ ご主人様専用の、奴隷おまんこっ♪ 気持ちよくなっていただけたら、嬉しいです……っ♪  ……あ……え、ご主人様? いかが、なさいましたか? 急に腰を止めて……  あ……ひょっとして、ご主人様……わたくしに動け、ということでしょうか……?  気持ちよくなりたければ、わたくしからおまんこしろ、と……そういうことですわね……♪  分かりました♪ おまんこ奴隷に過ぎた要求を、ご主人様にしてしまい、申し訳ございませんわ♪ そうですわね、ご主人様のためにおまんこしてこそ、おまんこ奴隷ですわね……♪  ぜひ、ご主人様の上に乗って、おまんこさせていただきます♪  では……ご主人様、わたくしの下に寝てくださいませ♪  ん……一度、おちんぽを抜かれてしまうと……少し、寂しさを感じてしまいますわ……♪  でも……ご主人様のおちんぽ、固く勃起したままです♪ すぐに、ハメハメさせていただきます……♪  そして……わたくしは、ご主人様の上に、お乗りして……  おちんぽを、おまんこに、入れ、てぇ……♪  ん……はぁ、はあああああああ……っ♪  あ……は、ぁ……♪ 騎乗位の、体勢、だと……おまんこの、一番奥に、刺さるからぁ……♪ 更に、おまんこ、感じてしまいます……♪   あ……申し訳、ございません……っ♪ ご主人様が、気持ちよく、なるように……わたくし、いっぱい、騎乗位でおまんこさせていただきます……♪  あ……はっ、はぁああっ♪ んっ、あっ、はっ、はあっ♪ はっ、はっ、ふぁああっ♪ あっ、はっ、はっ、はぁああ……っ♪  いかが、ですか……っ? わたくしの、騎乗位おまんこっ♪ 奴隷の、おまんこピストンっ♪ ご主人様専用の、オナホ穴の感覚は……っ♪  ご主人様っ♪ おちんぽっ♪ おちんぽ、気持ちいいでしょうかっ? わたくしのおまんこで、感じてくださっていますかっ?  ああ……ご主人様、とても、息が荒くなってきています……♪ おちんぽも、おまんこの中で暴れて……♪ おまんこ奴隷で、おちんぽ感じてくださっているのですね……♪ 嬉しいですわ……っ♪ ご主人様のおちんぽに喜んでいただけることが、おまんこ奴隷の一番の喜びですの……っ♪  キス……してもよろしいでしょうか? ……はいっ♪  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、れろ……れろっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅう……っ♪  ぷはぁ……♪  キス……気持ちいいですわ、ご主人様ぁ……♪ ご主人様のお体は、どこも、おまんこ奴隷を気持ちよくしてくれますのね……♪  ご主人様っ♪ わたくし、このまま、おまんこピストン、いたしますね……っ♪  ん……っ、あっ、はっ、ぁはぁあああ……っ♪ あっ、はっ、ふぁああっ、あっ、はっ、はっ、ふぁああ……っ♪  あ……ご主人、さまぁ……っ♪ 何か、わたくしがしたほうがよいことがあったら、何でも言ってくださいませ……っ♪ わたくしにできることは、何でもいたします……っ♪  はい? なんですか、ご主人様ぁ……っ♪  え……? あ……っ♪ ふふっ、分かりました、ご主人様っ♪  いやらしくて……下品な言葉を、もっと言って欲しいんですわねっ? そうでしたわ、ご主人様は、わたくしの口から下品な言葉を聞くと、もっとおちんぽ、興奮されるんでしたわね……♪  では、ご主人様のおちんぽに、もっと興奮していただけるように……下品な言葉を、いっぱい申し上げますわっ♪  おちんぽ、くださいっ♪ おちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽっ♪ おちんぽくださいっ♪ おまんこ奴隷に、おちんぽくださいっ♪ いやらしい奴隷おまんこに、おちんぽいっぱい打ち付けてくださいっ♪ おちんぽミルクくださいっ♪ おちんぽおちんぽっ♪ おまんこ奴隷に、いっぱいおちんぽハメてくださいっ♪ おまんこ奴隷は、ご主人様のおちんぽが欲しいんですのっ♪ おちんぽの先走りも、おちんぽミルクも、いっぱい欲しいですわっ♪ ご主人様のおちんぽは、ぜーんぶ、おまんこ奴隷に注ぎ込んでくださいませっ♪ おちんぽおちんぽおちんぽっ♪  おまんこにくださいっ♪ おまんこ奴隷のおまんこに、いっぱいおちんぽくださいっ♪ おまんこ、おまんこおまんこっ♪ 奴隷のおまんこは、えっちなおまんこなんですわっ♪ いつも、ご主人様のおちんぽハメられたがっている、はしたないおまんこなんですわっ♪ ご主人様のおちんぽと、ずーっとハメハメしたいって思ってる、変態なおまんこなんですっ♪ ご主人様のおちんぽが大好きな、エロまんこなんですわっ♪ おまんこ、おまんこおまんこおまんこっ♪ おまんこにくださいませっ♪ おまんこ奴隷のおまんこを、おちんぽでいっぱいにしてくださいませっ♪ 赤ちゃんミルクを注ぎ込んで、おまんこ奴隷を妊娠させてくださいっ♪  おまんこ、おまんこおまんこおまんこっ♪ おまんこ奴隷は、全てご主人様のものですっ♪ 体も、これからの人生も、ぜーんぶ、ご主人様に捧げますっ♪ ご主人様と、ご主人様のおちんぽを愛していますっ♪ だから……ご主人様になら、何されたっていいですわっ♪ ご主人様のおちんぽミルクで、ご主人様の赤ちゃん、妊娠したいですっ♪ 赤ちゃんっ♪ 赤ちゃん欲しいっ♪ おちんぽミルクで、赤ちゃん妊娠したいですわっ♪  だから……おまんこにくださいませっ♪ おまんこ奴隷に、ご主人様のおちんぽミルク、いっぱいくださいませ……っ♪ タマタマの中、空になるくらいまで……おまんこ奴隷に、おちんぽミルク注ぎ込んでください……っ♪  あ……っ♪ おまんこの中で、おちんぽがビクビクしてきました……っ♪ ご主人様ぁ、これ、おちんぽがイキそうってこと、ですわよね……っ♪ おちんぽミルクをおまんこにくださる、っていうことですよね……っ♪  もちろんです……っ♪ おちんぽミルクっ、おちんぽザーメンくださいっ♪ ご主人様のおちんぽ精子っ、赤ちゃんミルクっ♪ おまんこに欲しいっ♪ おまんこ奴隷に注ぎ込んで欲しいですっ♪  いっぱいっ♪ いっぱいくださいっ♪ 注がれたら、わたくしも、絶対におまんこイキますからぁ……っ♪ おまんこ、きゅぅって締め付けて……おちんぽから、ぜーんぶ搾り取りますからぁ……っ♪  おまんこっ♪ おまんこにくださいっ♪ おまんこ、おまんこおまんこっ♪  おまんこに……ください――っ♪  はぁあああああ――――っっっ♪  ぁ……っ♪ あ……あっ、は、ぁ……っ♪ ん、は、ぁ……っ♪  すご、い……♪ おちんぽ、おまんこの中で、ビクビク、して……♪ びゅるびゅるって、いっぱい注がれてるの……わかり、ますわ……♪ おまんこの中、いっぱい、です……♪  あ……ご主人様のザーメン、いっぱいすぎて……わたくしのキツキツおまんこから、もう溢れ出てきました……。もったい、ないですわ……。  ん……おまんこ、きゅぅっ、きゅぅって締めて……尿道の中から、一滴残らず、おちんぽミルクを搾り取りますね……っ♪  ん……んっ♪ ん……ふ、ぁ……っ♪  ぁ……♪ 全部、びゅるびゅるって出ましたわね、ご主人様……♪  おまんこ奴隷に、こんなにザーメンいただけて……とても、嬉しいですわ……♪  ご主人様……♪ おちんぽをいっぱいくださって、ありがとうございます……♪  わたくし……最初は、嫌がってましたけど……でも、今は、とっても幸せです……♪ わたくしの人生が、ご主人様に買われて……とってもよかったって思いますわ……♪  これからも、おまんこ奴隷を、たくさん犯してくださいませ……♪  ご主人様……♪ おまけ  あ……ご主人様ぁ♪ いらっしゃいませ♪  今日も、わたくしとおまんこしていただけるのですか?  そうではなくて……?  ……わたくしの口から、下品な言葉をいっぱい聞きたいから……  淫語をいっぱい囁いて欲しい、と……?  うふふっ♪ 分かりましたわ♪ ご主人様は、本当にいやらしい言葉が大好きなのですね♪  わたくしでよろしければ、いっぱい言わせていただきます♪  おまんこ奴隷の淫語連呼、聞いてくださいませ、ご主人様♪  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  ま・ん・こ。  まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ご主人様、いかがでしたか?  おまんこ奴隷の淫語、楽しめていただけましたか?  こんなことでよければ、いつでも言ってくださいませ♪  それから……よろしければ、その後で……わたくしとおまんこしていただけると、もっと嬉しいですわ♪  いつでも、わたくしを犯してくださいませ、ご主人様♪