*印のところ音声データあり 「」 は セリフ () は 心の声、ヒソヒソ声 『』 は 効果音 //////////////////////////////////////// いじめで失禁放尿脱糞食糞させられる女子高生 //////////////////////////////////////// いつもイジめられている、小柄で大人しそうな女子。 勉強も運動も普通、特に目立つことはなく平凡に学校生活を送っていたのだが クラス内のちょっとしたいざこざがきっかけとなり、いじめの標的となってしまう。 女子のいじめは、えげつない。 ある日、1限目が終わりトイレへ行こうとすると、イジメっ子グループに取り囲まれた。 *「どこ行くの?」 *「あ…あの、お手洗い…」 *「…ふうん……」 *「それより、ちょっと付き合ってよ」 *「さ…先に、お手洗いに…」 *「逃げんなよ…休み時間終わっちゃうじゃん……すぐ来なよ」 そのまま校舎裏まで連れていかれてしまう。 そこでチャイムが鳴るまで小突かれたり、髪の毛を引っ張られたりとイジメを受ける。 結局トイレに行く時間は無かった。 次の休み時間も同様に、トイレに行くことを阻まれてしまう。 3時限目が始まる頃には、尿意はかなり強烈なものとなっていた。 *(…またおトイレ行けなかった……すごく、おしっこしたいのに…) もともとトイレが近い彼女は毎日、休み時間ごとに用を足していた。 それが、今日はまだ一度も行けていないのだから、限界は近い。 イジメっ子たちも、それを知っていて、わざとやっているのだ。 *(どうしよう…もう我慢できない…) もはや授業など頭に入って来ない。意識の9割は膀胱に集中している。 どう考えても授業が終わるまで我慢できそうになかった。 *(…先生に言って……おトイレ行かせてもらわないと…) 手をあげて申し出ようとすると、後ろからツンツンとペンでつつかれ紙切れが回ってきた。 そこには、こう書かれていた。  【この授業中トイレ行かなかったら、もうイジめるのやめてあげる】 イジメのリーダー格の少女が書いたものだろうか。 この授業の間、耐えきればもうイジめられない? 次の休み時間には、もう邪魔されずにトイレに行けるということか。 *(でも、もう………無理……) 冷や汗をかき、体を捩じらせて尿意に耐えている様子を見て、クスクス笑うイジメっ子たち。 *(苦しんでる、苦しんでる…) *(ホントに漏らしちゃうんじゃね?) *(高校生にもなって、それはないでしょうけど…) その後、悶え苦しみながら必死に尿意と戦ういじめられっ娘。 *(…いやあっ……皆の前で、おしっこ漏らしちゃう…) *(それだけは……そんな恥ずかしいの…絶対いやっ) 結局、授業終了まであと5分というところまで耐えたが… *(…や……出ちゃう…) ここで、あえなく決壊。 *(…あっ…ダメ………あっ……ああっ…) ふるふると身体が震え、股間に広がっていく生暖かい感触。 *(…うそ……私…おしっこ出ちゃってる?) *『ビチャビチャ………』 *(…や………とっ止まらない…) 座席の下に小便の水たまりが拡がっていくのを見て、一瞬いじめっ子たちも目を疑う。 しかし、すぐに互いに顔を見合わせ、吹き出した。 *「ぶはっ、ホントにやっちゃった?」 イジメっ子グループ以外のクラスメイトたちも、驚きを隠せない。 *「やだぁ、おもらし?」 *「いい歳して」 *「信じらんない」 *「すごい量ね…」 *クラスメイトたち騒然 *「きったなーい、すぐ掃除しなさいよ」 *(…あなたたちのせいでしょ…) *(ひどいよ…こんなの………ひど過ぎるよ…) *うわーんと泣きじゃくる彼女。 その日はそのまま、早退した。 //////////////////////////////////////// 次の日、休み時間トイレに行こうとすると、また校舎裏に呼び出された。 *「あ、あの…今日は何…かな?」 *「まさか本当におもらしするなんて、最高に面白かったわ」 *「授業中なら私らに邪魔されずトイレ行けたでしょうに」 *「で、でも授業中トイレ行かなかったらイジメやめてくれるって…」 *「なにそれ?誰か知ってる?」 *「聞いてないよ?そんなの」 *「そ…そんな………じゃあ私は……何のために…」 *「あたしらのせいだって言うの?あんたが勝手に漏らしたんじゃん」 *「恥ずかしいのはわかるけど、人のせいにしちゃだめよ?」 イジメっ子メンバーたちはニヤリと笑いあうと、リーダー格の少女が *「ねえ、ここでもおしっこして見せてよ」 と言う。 *「え?ここで、お尻出してしゃがむってこと?」 *「はやくしなよ、誰か来ちゃうかもじゃん」 言われた通りに放尿を開始するしかなかった。 スカートを捲りあげパンツをズリ下ろし、その場にしゃがみ込む。 *「生意気に、マン毛ボーボーね…」 陰毛にまで難癖つけられる。彼女、確かに毛深いが。 *『シュイイイーー』 わりと大きな放尿音。野外では、水洗トイレのように消音もできない。 股間と地面の距離も近い。太い尿性は大きな音をたてながら土をえぐっていく。 今回は特に漏れそうだったわけではないが、けっこう出た。 *(やだ…私……学校の敷地内でお尻丸出しにして、おしっこしちゃってる…) 恥ずかしそうに放尿する彼女を見て、笑い転げるいじめっ子グループ。 *「うは……本当にオシッコしちゃってる」 *「凄い勢い……音デカッ……ウケる」 //////////////////////////////////////// イジメは日に日にエスカレートしていった。 放課後、いつものように校舎裏に呼び出される。 *「もう、おしっこ飽きちゃった………今日は、うんこしてみせてよ」 少し驚いたが、もはや逆らう気力もなく黙って尻を出してしゃがむ。 何度も放尿させられている彼女にとっては、小が大に変わっただけ。 *「んんっ……ふん…んあ…はあっ……ん……」 *「だめ…出ない…」 *「まあ、出せっつって出るもんでもないか…」 *「あの、もう……いい…かな…」 *「じゃあそのまま、こっちにお尻突き出して」 *「は?はい…」 不思議に思いながらも、恐る恐る言われた通りにする。 しばらくすると突然、肛門に冷たい感触が… *「ひやあっ?」 肛門から液体を注入されているようだ。 *「浣腸…している…の?」 こんなものまで準備していたとは… *「これでウンコ出るっしょ」 使い捨て浣腸4本分の浣腸液が彼女の腸内に収まっていった。 *「そういや、人の肛門じっくり見たの初めてかも」 *「シワシワになってるんだね」 *「ケツ毛までボーボーね……汚らしい…」 *『ぐきゅるるる…』 *「ああっ……お腹…痛い…」 *「まだ出しちゃダメだからね、じっくり苦しんでからね」 *「浣腸液だけ出てもつまらないし…10分は我慢してもらうよ」 しばらくすると、腹痛も便意も耐えがたいものになってきた。 *「はあっ……はあっ……うんち…出ちゃう……」 苦しみながら便意に耐えている様子を見て、満足気にほくそ笑むイジメっ子たち。 *「もう……だめっ……出して…いい?」 *「ダメ、まだ5分も経ってないよ」 7分が経過したころ、耐えがたい便意の波が彼女を襲った。 *『ぎゅごごろろお……』 *「はうっ」 *『ぶりゅうっ』 噴出する浣腸便。 *「うわ、きたなっ」 *「ごめんなさいっ、我慢……できなかった…」 *そのままブリブリと全部放出してしまう。 *「…量……スゴ…」 *「おえっ…くっさ……」 イジメっ子たちもひくほどの悪臭を放つ、大量のビチグソが撒き散らされた。 放尿に慣れていたとはいえ、大便は臭いも汚さも小便とはケタが違う。 爆音も凄い。 *(人前でうんちするのって、凄く恥ずかしい…) *(グロいの見られて、汚い音聞かれて、強烈な臭い嗅がれて…) //////////////////////////////////////// 同じようなイジメが毎日のように続いた、ある日の放課後。 今日も校舎裏で脱糞させられた。 今回は浣腸を使わなくても、軟らかめの自然便がタップリ出た。 だが、イジメっ子たちはつまらなそうだった。 *「うんこも、そろそろ飽きてきちゃった…」 *(なら、もうやめてよ…) *「……そうだ…」 何か思いついたように、不敵な笑みを浮かべるリーダー格。 *「……食べて見せてよ…」 *「え?」 *「……このうんこ、食えっていってんの!」 *「う、うそ…冗談だよね………うんち…だよ?」 *「はーやーく!」 苛められっ子に、選択の権利など与えられていない。 たったいま自らが捻り出したばかりのホカホカの大便に、ゆっくりと口を近づける。 *「う、くさっ…やっぱり無理!」 *「じゃあ、手伝ってやるよ」 足裏で頭を押さえつけ、ゆっくりと下降させる。 *「や…いやあっ」 必死に頭をあげようと抵抗する。 が、体重をのせた足の力にかなうわけはない。 プルプルと頭を震わせながら、顔は糞に近づいていく。 *「ゆる…して……」 ついに力尽き、一気に糞に突っ込む顔。 鼻にはベットリと軟便がこびりつき、口にも少し入ってしまったようだ。 *「おうっ………にが…」 *「うんこって苦いんだ……ふはっ…超ウケる」 *「もっと食べてよ」 どこから持ってきたのか、シャベルですくって口の中に押し込むリーダー格の女。 *「げえっ………うろろろ…………」 嘔吐してしまったいじめられっ娘。 昼、学食で食べたナポリタンが消化されかかった状態で全部出た。 *「おね…がい……もう許して…く…ださい……」 大量の軟便の上に大量に吐き散らされた麺ゲロ、グロいことこの上ない。 いじめっ子たちも、思わずドン引き。 *「…ゲロ……超キモ…」 *「なんか…興醒めしちゃった」 *「今日は、ここまでね」 *「綺麗に掃除しておいてよ」 次の日以降、彼女が学校に行くことはなかった。