プロローグ  はーい、どうも、こんにちは、こんばんはー。“ミナミ”でーす♪  今日も実況プレイ、やっていきたいと思います!  えー、今日、実況するゲームは、これです! “ザ・オナニー ハードモード”、です!  これ、知ってる人は知ってるかもしれないですねー。  読んで字のごとく、オナニーを題材にした、とんでもないゲームです(笑)。プレイヤーの操作で、主人公の男を射精させる……っていう、すごいゲームですね。  ちなみにこれ、前作があって、“ザ・オナニー”というタイトルで発売されてましたね。  今作は、その続編で、その名の通り“ハードモード”です。なかなかハードな難易度になってます!  前に、知り合いが前作の実況をしてたんで、私もやってみたら見事にハマっちゃって(笑)。で、続編のハードモードが発売されたんで、せっかくなんで私も実況してみようかと!  一応、知らない人のために説明しとくとですね。一見、これ、バカゲーって思うでしょ? これが、なかなか結構いいバランスのゲームなんですよ(笑)。いや、バカゲーには変わりないんですけど(笑)。  でも、地味にすごい技術があって。このゲーム、結構な精度の音声認識システムが搭載されてて、ほぼ全部フリーハンドで操作できるんですよー。マウスやパッドをほとんど使わずに、マイクで全部操作できるっていう。マイクを使って操作してるだけでも、かなり面白いんですよね。  で、この音声認識システムを使って、主人公に指示を出して、オナニーさせて射精させる……っていうゲームになります。そう、なかなか実況者向けのゲームなんです(笑)。  この主人公君(しゅじんこうくん)が、またいいキャラしてて。“淫語好きの変態”っていう設定なんですよね(笑)。だから、“おちんぽ”とか“おまんこ”とか、そういうのを言えば言うほど喜んじゃいます(笑)。  君たち、このゲームをプレイするときは、周りに家族がいないときにするんだぞ(笑)。  で、ゲームモードは、キャンペーンモードとフリーモードがあります。フリーモードっていうのは、設定を好きに変えて、自由にプレイできるモードですねー。  そのうちの、キャンペーンモードをやっていこうと思います。これが、普通のゲームの、ストーリーモードみたいなやつですね。  ステージクリア制で、全部で4ステージあります。最初に選べるのは1ステージだけで、クリア条件を達成すると、次のステージに進める、っていう、オーソドックスなシステムですねー。  で、どんな感じでクリアかどうかを判定するかっていうと、制限時間以内に主人公がどういう射精をしたか、で決まります。  これ、ステージごとに射精のリザルトが表示されて、それがすごい面白いんですよ(笑)。量とか、飛距離とか、主人公の快感の量とか(笑)。あと、“どんな味か”っていう誰得な項目もあります(笑)。それ知ってどーすんの!?(笑)  まあ、そんな感じで、その射精がクリア条件を達しているかどうか、判定するわけです。  ただ、今回は続編ってことで、前作とは結構、条件が違ってるみたいですね。  前作は、基本は射精を一回したら終わりなんですけど、今回は“連続射精”がクリア条件になってるのが多いですね。  ……で、“ハードモード”って書かれてる通り、かーなーり、条件が厳しくなってます。 “20分以内に二回射精しろ!”とか、“20回のストロークだけで射精しろ!”とか。……男の人って、そんなことできるんですか?(笑)  まあ、そんな感じに難しいゲームなんですけど、頑張ってやってみたいと思います!  私、結構、前作はヤリ込んだんで。かなりプロですよ。プロ・オナニストですよ(笑)。ガッツリシコらせていきますよ!  サクっとクリアしていきますんで、お楽しみに(笑)。  では、早速やっていきましょー! 1  では、早速、ステージ1です。  一応、操作確認ができる、チュートリアル的なステージではあるんですけど……最初から、かなりクリア条件が厳しいですね(笑)。  んじゃ、やっていきましょー。  まず、ステージを選ぶと、オナニーの姿勢を選択できます。まあ、基本は椅子に座ってやるのが一番ノーマルなタイプですね。これを選びます。逆立ちとか、ブリッジでのオナニーとかできるんですけど、そんな人いるんですかねー(笑)。  姿勢を選ぶと、次に、使用する道具を選びます。ただ、ステージ1からだと何も選べないですね。ティッシュしか選べません。  道具を選んだら、いよいよスタートです。  ここで、クリア条件が表示されます。条件は……“制限時間20分で二回射精しろ!”ですね。……こいつ、かなり早漏さんですね?(笑)  はい、スタートです。左上にあるのが、制限時間のタイマーですね。これが0になると、強制的にプレイが終了します。  インターフェース的には、前作とほとんど変わってないですね。画面の中央に映ってるのが、主人公ですね。これから彼がたくさんオナニーしますよ、皆さん!(笑)  画面の右にあるのが、主人公のおちんぽの快感ゲージです。これがマックスになると射精します。一度マックスになっちゃうと、もう射精は止められないんで、このゲージには注意が必要ですねー。なんか、アレですね、交通事故の標語みたいですね(笑)。“飛び出すな 射精は急に 止まれない”みたいな?(笑)  もうタイマー動いちゃってますから、さっさとやりましょう。  ちなみに、主人公のおちんぽは最初からフル勃起状態です(笑)。煩わしい部分がなくて、最初からオナニーに集中できるのが、このゲームのいいところですね(笑)。  で、画面の下側にある、このマイクのボタンを押すと、音声認識が開始されます。  これからいっぱいシコらせてやるからなー!  では……  こほん。 「おちんぽ、シコシコしよっか♪」  おお、動き始めましたね(笑)。主人公君の手が動いて、おちんぽをシコシコし始めました(笑)。  すごいすごい(笑)。なんか、前作よりも、モーションが進化してますね(笑)。前作よりヌルヌル動いて、なんか、気持ち悪い(笑)。あははははっ。  あ……笑っちゃダメですよね(笑)。男の人は大体こういう風にオナニーするんでしょ?(笑)失礼失礼(笑)。  で、基本的には、このまま自動でシコシコし続けます。ただ、このままだと手の動きが遅すぎて、多分制限時間を超えちゃうんで、もう少しちゃんと指示する必要があります。 「こらー♪ ちょっと、手の動き、遅いよー♪  おちんぽ、もっと早くシコシコして♪  私の声のペースに合わせて?  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪」  ……と、こんな風に、声でペースを指定してあげるのがコツです。ほらほら(笑)、私の声のペース通りに、シコシコし始めたでしょ?  この主人公、素直ないい子なんですよ、皆さん(笑)。  本当に、指示通りにオナニーをしてくれるんで、すごい面白いですよ、このゲーム(笑)。 「いい感じだよー♪ 偉いよー♪ このまま、シコシコしようねー♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  ふふっ、そうそう、上手上手♪  このままオナニー頑張ってー♪」  あ、あと、こんな感じで、優しいお姉さんチックに言ってあげるのがコツです。この主人公、なんかメンタル弱いみたいで(笑)、強い口調で言うと、おちんぽがしぼんじゃったりするんですよね(笑)。ヘタレか(笑)。  うんうん、いい感じに、快感ゲージがあがっていってますね。ただ、前作よりも、快感ゲージのあがり方が少ない気がしますねー。さすがハードモード!  このままだと、まだまだ快感が足りないので、こういう風に指示してあげましょう。 「おちんぽ、そのままシコシコしてようね♪  それから……左手、空いてるでしょ?  じゃあ、左手で……自分の乳首、弄ってみよっか♪  コリコリ……って、指で触ってみて♪」  という風に、指示してあげると……ほらほら(笑)、いい感じに、快感ゲージがあがってきましたねー(笑)。  なかなか、感じやすい体してますね、こいつ(笑)。 「上手上手ー♪ おちんぽ、気持ちよくなるの、とっても上手だねー♪  それじゃ、そのまま乳首、コリコリってしながら、シコシコしよっか♪  おちんぽ、いーっぱいシコシコしてねー♪」  よくできたら、こういう風に褒めてあげるのがコツです(笑)。この主人公、褒めて伸びる子みたいで(笑)。でも、オナニーを褒められて嬉しいんでしょうか、男の人って(笑)。  いい感じに快感ゲージが伸びてるんで、もうこのまま、一発出させるようにしちゃいましょう。時間もないですし。 「ねえ、もうちょっと早く、おちんぽ、シコシコしてみよっか♪  私、あなたの射精するところ、早く見たいなー♪ おちんぽミルクが、ぴゅぴゅーってするところ、見たーい♪  ぴゅっぴゅっ、ってしそうなときは、我慢しなくてもいいからねー♪ 気持ちよくなったら、いつでもぴゅっぴゅしてね♪」  ……と、こんな感じで前置きをしておいて、一気に攻めましょう。こう言うと、一気に快感ゲージをあげられるんで。 「それじゃ、いくよー♪ 私の声に合わせてねー♪ :先ほどより早く  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  ……ふふっ、そうそう、そのペースで、頑張ってー♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪」  お、快感ゲージが、いい感じにあがっていってますね。このペースなら、一気に射精できそうですね。  大体、今、私が言ったペースが、指示できる最速みたいなんですよね。これ以上は、こちらからは指示できないみたいです。  ただ、その上で、こんな風に言ってあげると…… 「いいよー♪ 上手、上手♪ シコシコ、本当に上手だねー♪  そのペースだよー♪ ほら、おちんぽ、頑張れー♪ シコシコ、もーっと頑張れー♪  オナニーしてるあなた、とーってもカッコいいよー♪ もっと頑張れー♪」  ……という風に、応援してあげると、気持ち、シコシコが早くなります。いわゆる“射精応援”です。やっぱり、男の人は射精応援が好きみたいですねー(笑)。  お、快感ゲージがそろそろマックスですね。このとき、よく聞くと、主人公の息が荒くなってるのが分かるんですよね(笑)。  今回は、とにかく射精の回数が重要なんで、このまま射精させちゃいましょう。 「ほらほらー♪ もう少しだよー♪ 頑張れ、頑張れ♪ シコシコ頑張れ♪ おちんぽ頑張れ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  あっ、おちんぽ、イキそう? いいよ♪ 我慢しないで、そのままぴゅっぴゅして♪  いっぱい出してねー♪  はい、どうぞー♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」  ……という感じで、無事に、一回目の射精に成功です。  ただし、クリア条件はご存知の通り、“制限時間以内に二回射精”なので、あともう一回、射精させなきゃいけないんです。  ああ……射精したから、おちんぽがちょっと萎えちゃってますね。主人公君も、満足そうに脱力しちゃってます(笑)。  満足そうなところ申し訳ないですが、彼にはもう一回頑張ってもらわなければいけません(笑)。というわけで…… 「すごいすごーい♪ 射精したー♪ おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしちゃったねー♪ カッコよかったよー♪  でも……私、もうちょっと、あなたの恰好いいところ、見たいなぁ……♪  おちんぽ、まだまだイケるよね? 一回だけで、満足なんかしないよねー♪ タマタマ、ぷっくり膨れてるし……ミルク、まだまだ残ってるよね♪  私と一緒に、もう一回、オナニー頑張ってみない? いっぱい、応援してあげるから♪ ねー? いいでしょー♪」  ……という風に、声をかけてあげます。  これ、優しく声をかけてますけど、言ってることはかなり鬼畜ですよ(笑)! だって、男の人って、一度射精しちゃうと、いわゆる“賢者モード”っていって、無気力になるんですよね? それなのに、無理やり連続オナニーしろ!って言ってるわけですからね(笑)。  まあ、これはゲームですから!(笑) 君は黙ってオナニーしてればいいんだよ!(笑) 「ほらほらー、頑張って♪ おちんぽ、ちょっと萎えちゃったから……右手で、シコシコしてみて♪  ほらほら、いくよ♪ お姉ちゃんの声に合わせて?  おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ。  おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ」  というわけで、オナニー継続です。  射精したあとって、おちんぽがかなり敏感になっちゃうみたいなんで……急がなきゃいけないんですけど、ぐっと我慢して、最初はゆっくりにしてあげたほうがいいですね。  ただ、このままだと時間が足りなくなっちゃうんで…… 「ねえねえ♪ 左手、空いてるよね♪ じゃあ、今度は、空いてる左手で……タマタマのマッサージ、してみよっか♪ もう一回、オナニーを頑張れるように……おちんぽミルクを、いっぱい作れるように♪ タマタマ、優しくモミモミってしてみよ♪  おちんぽは、そのままゆっくり、シコシコしててね♪  タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ♪  タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ♪」  ……こうすると、おちんぽが段々、おっきくなってきましたね。  おちんぽが刺激に弱い状態なら、おちんぽ以外の性感帯を刺激してあげるといいです。  アナルに指を突っ込ませるのもいいんですけど、下手にやっちゃうとおちんぽが萎えちゃう可能性もあるんで、結構危険ですね。  うん。いい感じに勃起してきました。彼は彼で、結構絶倫ですよね(笑)。実際の男の人も、これくらいすぐ勃起できるんでしょーか?(笑) 「うわぁ、すごーい♪ おちんぽ、ちゃんと勃起できたねー♪ 偉い、偉い♪ とってもカッコいいよー♪  それじゃ、おちんぽ、シコシコしよっか♪」  あ……っと、そうそう、二回目なんで、こういう指示を出すといいですね。 「あ……そうだ♪ ねえ、さっき出したばっかりのおちんぽミルク、おちんぽにかかったままだよね? それを、おちんぽ全体に塗り塗りしてみて♪  うふふっ♪ そうそう、そんな感じで、おちんぽミルク、ローション代わりにしてみよ♪」  と、裏技なんですけど、こういう風にすることで、ローションを使えないステージ1でも、ローション代わりにすることができます。  ……まあ、出したばっかりの精子をおちんぽに塗るって、かなり高度なプレイだと思いますけど(笑)。  でも、この主人公、特に嫌がってないんで……やっぱり変態なんでしょうね、こいつ(笑)。  ローションを塗ることで、おちんぽへの刺激も弱めることができるんで、このままハイペースでシコシコできますね。 「じゃあ、二回目のシコシコ、いこっか♪ オナニー、頑張ろうね♪ 私も一緒に応援してあげるから♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪」  うんうん、さっきのザーメンローションがいい感じになってますね。手の動きがかなり早いです。  ただ、やっぱり二回目なんで、快感ゲージはかなりあがりにくくなってますねー。  時間、間に合うかなー? 「空いてる左手は、さっきと同じように、タマタマを揉み続けてねー♪ タマタマさんに、精子いっぱい作ってー♪ってお願いするように、モミモミってしてね♪  ほら、オナニー、頑張れ♪ おちんぽ、頑張れー♪ 頑張ってシコシコしてるあなた、とってもカッコいいよー♪  シコシコ頑張れ♪ おちんぽ、ファイトー♪」  これで、応援をしつつ……更にペースをあげていきましょう。 「いいよー♪ それじゃ、更に早く、シコシコしてみよっか♪ あなたのカッコいいところ、私にもっと見せてー♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  うふふっ♪ すごいすごい、その調子だよ♪ ファイト、ファイト♪」  うーん……快感ゲージがこれで半分。二回目は、ここからが上がりにくいんですよね……。  ちょっと、別の方向から攻めてみましょう。 「じゃあ……今度は、左手で、おちんぽの亀さんを責めてみよっか?  おちんぽミルクのローションで、滑りやすくなってるから、あんまり痛くないでしょ?  うふふっ♪ 手のひらで、亀さん、撫でてみて? もちろん、おちんぽはそのままシコシコしながら……  亀さん、なでなで、なでなで……  亀さん、なでなで、なでなで……」  ……おっ。快感ゲージが、またいい感じに伸びてきましたね。  この主人公、亀頭が感じやすいのかな?(笑)  プレイごとに、主人公の弱点が変わったりするんで、注意が必要なんですよねー。  よし、このまま亀頭攻めでイカせちゃいましょう! 「亀さん、気持ちいい? うふふっ♪ なでなでするたびに、ビクビクってして……本当の亀さんみたいで、とっても可愛いね♪ おちんぽの、可愛い亀さん♪  もーっといっぱいなでなでしてね♪  それから……カリ首を、カリカリって引っ掻いてみたり……おちんぽの先っぽの穴を、くりくりってしてみたり……♪」  いっぱい責めさせて、どんどん主人公のおちんぽを開発していきましょう(笑)。  ん、快感ゲージがいい感じですね! 彼の息もすごい荒くなってます(笑)。よし、このままラストスパートです! 「うふふっ♪ 息、荒くなってきたねー♪ じゃあ……ラストスパートだね♪  いっぱいシコシコしてね♪ あなたのカッコいいオナニー、もーっと見せて♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  もう少しだよー♪ 連続二回目で辛いかもしれないけど、あと少しだよ♪ 頑張って♪ 頑張ってー♪ ファイト、ファイト♪ 頑張れ、頑張れ♪ オナニー、頑張れ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  ん……おちんぽ、イキそうなんだね♪ いいよ♪ イッて……♪ おちんぽ射精、私に見せてー♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」  ……よーし! 何とか二回目の射精、完了です!  お疲れさまでしたー!(笑)  さて、このまま終わりっぱなしというのも味気ないんで、頑張った主人公君に、労いの言葉をかけてあげましょう(笑)。 「すごいすごいっ♪ 連続射精、できたねー♪ それに、二回目なのに、量もたくさん……とってもカッコいいよー♪  うふふっ♪ お疲れさま♪ カッコいいぴゅっぴゅ、見せてくれて、ありがとう♪ 楽しかったよ♪」  という感じでアフターケアをしてあげるといいです。きっと、画面の中の主人公君も、ミナミのことを好きになってくれることでしょう(笑)。  さて、リザルト画面ですね。  射精の量、5ミリリットル。射精の勢い、Bランク。飛距離、0.7メートル。快感の量、Bランク。タイム、Bランク。精液の味、塩味多め。総合評価、Bランク。  というわけで無事クリアです。ただ、Bランク止まりですねー。あと二分くらい早くクリアできると、Aランクに行けるかもしれないです。  ……精液の味って、どういう要素で決まってるんですかね?(笑) これだけは分からないんですよね(笑)。いっぱいしごいて汗をかいたから、塩味多めってことなのかな?(笑)  これでステージ1は無事クリア!  とまあ、こんな感じのゲームです。  この後も、まだまだ、ハードなステージが続いていきます。はたして主人公君は、このハードなオナニーについてこられるか!?(笑) 乞うご期待!  今回はこんなところでお別れです。  また見てねー♪ “ミナミ”でしたー♪ 2  はーい、こんにちは、こんばんはー。“ミナミ”でーす♪  今日も実況プレイ、やっていきたいと思います!  今日実況するゲームは、引き続き、“ザ・オナニー ハードモード”です!  前回のパートで、大体ゲーム内容は分かってもらえたと思うんで、早速やっていきましょー!  今回はステージ2からですね。サクサク行きましょう。  オナニーの姿勢は、前回と同じ、ノーマルな座り姿勢で。道具は、今回からローションがアンロックされてますね。ハードモードなので、アンロックされた道具はちゃんと使ったほうがいいです。でないと、まともにプレイもできないっていうのが多いんで……。  で、今回のクリア条件なんですけど……“20ストローク以内に射精しろ!”です。ステージ2だっていうのに、もうだいぶハードですね。  ストローク、っていうのは、要は一コキですね。手を上に動かして、下に戻す……という往復までを、このゲームでは1ストロークとカウントするみたいです。  これを、何と20回以内で射精! こんなことできるんですかね、男の人って(笑)。早漏さんならいけるのかな?  まったく手を触れずにイケる人、っていうのも、中にはいるみたいですけど(笑)。仙人かな?(笑)  ただ、この主人公、別にそんな特殊能力は持ってないんで(笑)。遅漏(ちろう)ではないんですが、早漏でもないので……普通にただプレイしただけじゃ、まずクリアできないですね。  ここから、かなりテクい指示が必要となっていきます。  今回は、制限時間がないんですよね。なので、コツは、時間を目いっぱい使って、上手く主人公君を高めていくことです。  んじゃ、早速、始めましょー。スタート! 「今日もオナニー、頑張ろうね♪  あ……だーめ♪ まだ、おちんぽ、触らないで♪ そんなにすぐにシコシコしちゃったら、すぐに終わって、もったいないよ?  今日は、ゆっくりオナニーしよ♪ そのほうが、気持ちいいよー♪」  自分で言ってて何なんですが、ステージ1と言ってることが正反対ですね(笑)。でも、この主人公は、こんな二枚舌にも素直に従ってくれる、とってもいいヤツです(笑)。 「おちんぽ、ゆーっくり、気持ちよくなろうね♪  絶対、急いじゃダメだよ? うふふっ♪  じゃあ、まずは、おちんぽにローションかけよっか♪  そうそう♪ フタを開けて、たーっぷりかけて♪ おちんぽからタマタマに垂れちゃうくらい、トロトロにかけて♪ うふふっ♪ もっともっと♪」  ……こんなにかけたら、家の床が大変なことになってそうですね(笑)。掃除が大変そう……(笑)。 「うふふっ♪ おちんぽ、ぜーんぶ、ローションでトロトロになっちゃったね♪ 準備完了ー♪」  さて、ここからですね。  ポイントとしては、いかに、おちんぽをシコシコせずに、主人公の快感を高めていくか、です。上手くやれば、まったくストローク数を消費せずに、快感ゲージを半分くらいまであげることが可能になります。  で、私のやり方なんですけど……こんな感じですね。 「いっぱいオナニーを楽しむために……えっちなこと、考えよっか♪  うふふっ♪ 目を閉じて♪ あなたが今しようとしてるのは、オナニーじゃ、ないよ♪  お・ま・ん・こ♪ 女の人の、気持ちいいおまんこを使ってする、おまんこえっちだよ♪  ほら、想像して……♪ おまんこの、感覚♪ 柔らかくて……トロトロにとろけきってる、ピンク色の、おまんこのお肉……♪  おちんぽ……手で、ぎゅって握ってみて……♪ そうそう、そうだよ……♪ 今、おちんぽで感じてる感覚は、あなたの手じゃなくて……女の人の、おまんこなんだよ……♪」  ……と、こういう感じで、おまんこを想像させていきます。ただ手で握るだけなら、ストロークのカウントには入らないみたいなんで。こういう小技はどんどん使っていきましょー。 「分かる……? あなたのおちんぽを包み込む……お・ま・ん・こ♪ おまんこの、やわらかーい感覚……♪ 動いてないだけで、あなたのおちんぽはもう、おまんこに包まれちゃってるんだよ♪  おちんぽ、トロトロでしょ……? それはね、おまんこの、えっちなおつゆなんだよ♪ あなたのおちんぽを入れたいって言ってる、おまんこの、美味しいおつゆなの♪ いっぱい、感じてね♪」  ローションを使うと、こういう風に想像させることもできます。  ほらほら、見てください。快感ゲージがどんどんあがってますよ! まだシコシコしてないのに(笑)。  なかなか想像力豊かで、将来有望な主人公君です(笑)。彼にかかれば、オカズなしでオナニーできそうですね(笑)。  ……っとと、そうしてるうちに! 「あー、こら、ダメー♪ 手は、まだ動かしたら、だーめ♪ 言うこと聞かないと、私、オナニー手伝ってあげないよー?」  ……エロい想像をさせ過ぎると、勝手に手を動かしちゃいます、こいつ(笑)。だから、こういう風に、釘を刺しておくことも重要ですね。  まあ、こう言っておけば、もう一度勝手に動くことはないんで、素直ないいヤツであることは変わりないです(笑)。 「私と一緒に、気持ちよく、なろ♪ 私としたほうが、ぜーったいに、気持ちいいから♪  分かった? うふふっ♪」  快感ゲージは、一応、五分の一くらいまではあがったかな? もう少し欲しいですね……。  ここからは、ミナミの、実況力というか、ボキャブラリーが試されます! うおー、最高にエロい描写、してやる! 「想像、してみて? あなたのおちんぽを包んでる、おまんこ……。まだ、まったく動いてないのに……おまんこのほうは、常に、動いてるの……。きゅぅっ、きゅぅっ、って、おまんこのお肉が、あなたのおちんぽを、ずーっと締め付けてるの……♪ あなたのおちんぽのミルクが欲しいよーって、おまんこのほうから、お願いしてるの……♪  おまんこの一番奥に、おちんぽミルクを中出しされたい、って、おまんこ肉が、おちんぽを締め付けてるんだよ……♪  トロトロなんだけど、でも、キツキツで……おちんぽ、入れてるだけで気持ちいい、柔らかいおまんこなんだよ……♪ うふふっ♪ ほら……おちんぽ、感じちゃうでしょ……?  温かくて、ヌルヌルで、トロトロの、おまんこ……♪ 動かなくても、入れてるだけで、気持ちいいよね……♪  ほら……お・ま・ん・こ♪ いっぱい想像して……♪」  ……おっ、快感ゲージが、いい感じにあがっていってます。  制限時間無しだからこそ、できる技ですねー。  ……でも、うーん、そろそろ頭打ちかな? あんまり、快感ゲージの上がりを待ちすぎても、今度は興奮が冷めていっちゃうんで……。  おちんぽから、カウパーも結構出てきてるみたいですし。多分、これが限界かな……。  ゲージ、半分は行ってないですね。五分の二、ってところかな……?  まあ、仕方ないです。  これからが本番です! やってやるぜー! 「じゃあ……おちんぽ、動いてみよっか……♪ トロトロのおまんこの中で、動かしてみて……?  私の声に合わせて、シコシコしてね……? 声を無視して動かすのは、ダーメ♪」  一応、こう言っておくことで、ストローク単位でシコシコを管理できます。さて……ここからですね。 「おちんぽを、ぎゅーって握って……  ゆっくり……。  おちんぽ、しこ……しこ♪  おちんぽ、しこ……しこ♪」 “しこ”って発音すると、1ストロークですね。あと16回! 「だんだん、早くしていこっか……♪ おまんこも、いっぱい、興奮してきて……早くおちんぽ突いて、って言ってるよ♪  おちんぽ、しこ……しこ♪  おちんぽ、しこ……しこ♪」  あと12回! 想像だけいっぱいさせたから、ガンガンゲージがあがっていってますね……!  あ、そうだそうだ。 「あ……もし、イキそうになっても、我慢しないでいいからね……♪ おちんぽが気持ちよくなるのは、悪いことじゃないんだから……♪  ぴゅっぴゅするのが早くても、絶対、笑ったりしないからね……♪ 私に、気持ちよくなるところ、ちゃーんと見せて♪」  ……という風に、先にフォローしてあげましょう。これを言っておかないと、早漏を恥ずかしがって射精を我慢したりすんので。  変なところで見栄を張るんですよね、こいつ(笑)。 「また、いくよ? 今度は、おちんぽの動きを、また早くして……  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ♪」  あと8回! やれるかな……?  でも、ゲージもだんだん溜まってきたし……かなり、彼の息も荒くなってきましたね!  もう、このまま行くしかない! 「うふふっ♪ ひょっとして……もう、気持ちよくなってきたの?  うん……いいよ♪ おちんぽ、イッてもいいよ♪  あなたを包んでるおまんこも、早くおちんぽミルクをゴクゴクしたいって、言ってるよ♪  それじゃ、ラストスパート、だね♪  いくよー♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  ん……いいよ、おちんぽ、イッて♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」  ……やったーっ。ぴったり20ストロークで、射精できましたっ!  危なかったー……っ。 「うわぁ……すごいすごい……っ♪ おちんぽミルク、いっぱい、ぴゅっぴゅしたね……♪ うふふっ♪ おまんこの中に、中出し、しちゃったね♪  こんなに早く、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてもらえて……おまんこ、きっと、すっごく喜んでるよ……♪」  と、頑張ってくれた主人公に、アフターケアをしてあげましょう(笑)。  いやー、危なかった! あと一コキでもしたら、それでアウトですからね(笑)。このゲーム厳しすぎ(笑)。  というわけで、無事にリザルト画面です!  射精の量、4ミリリットル。今回の射精は一回だけでしたけど、エロい妄想してたから、かなり出てますね(笑)。ちなみに、ウィキペディア先生によると、一回の平均の射精量は、大体3.5ミリリットルらしいですよ?  射精の勢い、Bランク。飛距離、0.9メートル。快感の量、Aランク。タイム、Cランク。精液の味、甘さ控えめ。総合評価、Bランク。  時間をかけたから、タイム的にはCランクですか。……にしても、精液の味、なんですかこれ?(笑) 甘いおまんこの想像してたからなんですかね?(笑)  まあ、無事にクリアです!  20ストロークで射精という、なかなか厳しい条件でした!  よければ、男性の視聴者も、ぜひ挑戦してみてください!(笑) 無理か!(笑)  さて、キリもいいので、今回はここまでで。次はステージ3に挑戦しますよ!  まったねー♪ “ミナミ”でしたー♪ 3  うぃーっす! こんにちは、こんばんはー。“ミナミ”です!  今日も実況プレイ、やっていきたいと思います!  今日も、前回から続いて、“ザ・オナニー ハードモード”をやっていきまーす。  では、早速スタート!  今日はステージ3ですね。いよいよ、ハードモードのハードさが、牙を剥いてくるって感じです!  オナニーの姿勢は、今回に限っては、座りではなく、立ち姿勢で行きましょう。  というのも、今回のクリア条件は、“精液の量7ミリリットル、飛距離2メートルを目指せ!”というものなんです。つまり、精液をびゅびゅーっと前方に飛ばしやすい姿勢のほうがいいんで、だったら座り姿勢よりも立ち姿勢、なんですよね。実際のオナニーでもそうでしょ? たぶん(笑)。  しかし……まあ、前も話したと思うんですけど、一回の平均の射精量って、大体3.5ミリリットルらしいんですよ。詳しくはウィキペディア参照ね。で、その二倍を出しつつ、二メートルも精子を飛ばしていかなきゃいけないっていう……。すごい厳しい条件です。  一応、このステージは、時間も射精回数も無制限なんですけど、実質チャンスは一回だけですね。二回目の射精も、まだチャンスはなくはないんですけど……一発でバシって決めるほうが、確率は高いです。  なので、今回のコツとしては、“寸止め”ですね。少しずつ高めて高めて高めてー、一気に放出! っていうのが攻略の基礎になるかなー。オナニー的にはかなり生き地獄な感じのプレイになりそうです(笑)。  使用する道具は、今回からオナホールがアンロックされますんで、これを使っていきましょー。ちなみに、モデリングを見る限り、一応、貫通型ですね、これ。まあ、非貫通型だと、精子が飛ぶところが見えないんで、当たり前ですけど(笑)。  では、道具を選んで……用意スタートです。 「はーい♪ じゃあ、私と一緒に、今日もオナニー、頑張っていこうねー♪  今日は、ちょっと、我慢してもらうことになるけど……でも、あなただったら頑張れるよね♪ 私と一緒に、気持ちいいオナニー、しようねー♪  じゃあ、まずは、オナホール、使おっか♪」  あ、ちなみに、ちゃんとオナホを使うように指示しないと、そのまま手コキでしちゃうんで、注意が必要です。ちゃんと指示してあげましょう。 「ローションをたっぷり塗って……うんうん♪ おまんこの中を感じられるように、ドロッドロにしちゃおうね♪  うん、準備おっけー、だね♪ じゃあ……オナホの中に、おちんぽ、入れちゃおっか♪  うんうん……そのまま、一気に、入れて?  うふふ……♪ そうそう……♪ あ……入っちゃうねぇ……♪ おちんぽが……オナホールの、中に……♪  ん……うふふっ♪ ぜーんぶ入れていいよー♪ おちんぽ、奥にまで……♪  はい♪ よくできましたー♪ おちんぽ、ぜーんぶ包まれちゃったね♪」  で、このままでもいいんですけど、一応、前回みたいに、妄想力を高める方向性で指示しておきましょう。 「ねえ……オナホじゃなくて……ちゃんと、おまんこ、想像してね?  うふふっ♪ これは、女の人の、気持ちいいおまんこの中なんだよ♪  ローションでトロトロになったヒダヒダは、おちんぽが大好きなおまんこのお肉なんだよ♪ おまんこを思い浮かべて、シコシコしてね……♪」  これで、準備はOKです。  じゃあ、今回は、最初から普通にシコシコしてもらいましょー。で、快感ゲージが高まってきたら、寸止め、っていう流れでいきます。 「じゃあ、おちんぽ、シコシコしよっか♪ おまんこで、いっぱい、コスコスってしようねー♪  いくよ? 私の声に、合わせてねー♪  おちんぽ……しこ、しこ。  おちんぽ……しこ、しこ。  おちんぽ……しこ、しこ。  おちんぽ……しこ、しこ」  最初は、ゆっくりと始めていきましょう。ゆっくりゆっくり、オナニーさせる感じで。  男性視聴者も、がーっとオナニーしたら、心にゆとりがなくなっちゃうぞ! たまにはゆとりを持ったスローオナニーを!(笑) 「うんうん、いい調子♪ 少しずつ、おちんぽ、気持ちよくなっていってるね♪  オナホール……おまんこから、すごい音が鳴ってるね♪ じゅぽっ、じゅぽっ、って、美味しそうに、おまんこがおちんぽ食べちゃってる♪  先っぽから根本まで、おちんぽ、おまんこでいっぱい銜え込んでね♪  もう少し、早くしていこっか?  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」  ゲージが、ゆっくりゆっくり、あがっていってます。いい感じですね。  あ、ちなみに、すごい細かいんですけど、興奮すれば興奮するほど、ちゃんとカウパーがおちんぽから出てくるんですよ。無駄に作りが細かいんですよ、このゲーム(笑)。大好き(笑)。 「いいよー♪ ちゃーんと、気持ちいいオナニーできてるね♪ 頑張ってるあなた、とってもカッコいいよー♪  じゃあ、また、ペースを早くしてみよっかー♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ」  オナホを使ってるからか、やっぱり、ゲージのあがりがすごく早いですね。  もう、ゲージがマックス近いです。ただ、このまま射精させちゃうと、精液の量も飛距離も少なくなっちゃうんで…… 「はーい、すとーっぷ♪ シコシコ、止めてー♪  うふふっ♪ もうすぐ、おちんぽぴゅっぴゅしちゃいそうだったんだよね? ごめんね♪  でも……今日は私、あなたのオナニー、ゆっくり見たいから……まだイッて欲しくないんだ♪」  という感じで、主人公君には生き地獄を味わってもらいます(笑)。  ゲージのマックス近くで止めると、主人公の息遣いが、ガチで辛そうになるんで、結構罪悪感があります(笑)。  うるさい、クリアのためだ、頑張って耐えろ!(笑)  寸止めしたら、しばらく待ちます。そうすると、ゲージが徐々に下がってくるんで……大体、四分の三辺りまで下がってきたところで、オナニーを再開させてあげましょう。 「うふふっ♪ じゃあ……もう一度、オナホのおまんこ、動かそっか♪  でも……まだイッちゃダメだから、頑張って、我慢してね♪  いくよー♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ」  で、彼の寸止め地獄が始まるわけですけど、ここ、しっかり集中してください。  ゲージがちょっとでもマックスに達したら、もう、精子が溢れ出ちゃうんで(笑)。ギリギリを見極めて、寸止めしましょう。  男の人は、一度臨海点に達しちゃうと、やっぱり我慢ってできないんですかね?(笑) 「おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  ……はーい、ストップー♪  ごめんねー♪ でも、こうやって我慢すればするほど、射精したとき気持ちよくなれるから……頑張って、我慢しようね♪  それに……気持ちいいのを我慢してるあなたの顔、とっても可愛いよ♪ うふふっ♪ もっと見せて欲しいな♪」  という風に、“我慢してる君もいい感じだぜ”という雰囲気を出してあげると、主人公はちょっと頑張って我慢してくれます。  やっぱり、我ながら、なかなかの鬼畜発言ですね……(笑)。  で、この辺りまでくると、逆にゲージの減りが少なくなってきます。しごくのをやめても、あんまり減らない感じになってきますね。 「じゃあ、もう一度、しこしこ、してみよ♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  ……はーい、ストップ♪」  ……今、見ました? 結構危なかったですね。ゲージのマックスまで、1ドットくらいの幅しかなかったです……。ふぃー、アブねー(笑)。  ここで射精しても……まだ足りないかなー? ちなみに、どれくらい射精しそうかっていうのは、おちんぽの先から出てるカウパーの量で、ある程度判断できます。現状でも、かなりドロドロ出てるんですけど……もうひと押し、って感じですね。 「しこしこ、しよっか♪ でも、今度は、さっきより、ゆっくりね♪ これ以上強くシコシコしたら、もうぴゅっぴゅしちゃいそうだから♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ  ……はーい、ストップ♪」  ゲージの減りが遅くて、上がるのはあっという間ですね……。  もう、彼のおちんぽも我慢の限界ですね(笑)  でも……あともう一回くらい、寸止め、いけるかな? 行きたいな。 「もう一回♪ 今度は、もーっとゆっくりね♪  おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ。  おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ。  すとーっぷ♪」  んー。もう一声! 「あと、一回、頑張ってみよ?  おちんぽ……しこ……しこ。おちんぽ……しこ……しこ。  おちんぽ……しこ……しこ。おちんぽ……しこ……しこ。  はい、すとっぷ♪」  ……これで、限界かなー? もう、ゲージも全然下がらないですね。  カウパーも、かなり出てるし……いけるかな?  よし。じゃあ、一発、気合入れていってみよー(笑)。  ラストスパートは、主人公に全てを解放させて、全力でシコシコさせましょう! 一気にいくぜー! 「うふふっ♪ 今まで、お疲れさま♪  私も、あなたの可愛いところ、いっぱい堪能させてもらったから……今度は、カッコよく射精してるところ、見たいなー♪  だから……私の声に合わせて、ぴゅっぴゅしてね?  オナホ、ぎゅーって握って♪ おまんこみたいに、きゅうきゅうに締め付けてね?  いくよー♪ おちんぽミルク、カッコよく飛ばしてね♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽミルク、出して♪   はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」  ……おー、飛んだ飛んだ!(笑)量も相当ですね(笑)。すげー、噴水みたい(笑)。  我慢しまくったら、実際の男の人も、これくらい飛ばせるんですかね?(笑)  おお、まだ射精続いてる(笑)。  あ、あと、今回は、射精後のアフターケアをしっかりしてあげましょう。そうすると、興奮が続いて、精子の量が少し増えたりするんで。 「うわぁ、すごいすごーいっ♪ おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしちゃったねー♪  びゅびゅーってすごい勢いで飛んで……おちんぽミルクって、こんな風に出ちゃうんだー♪  本当にすごいよーっ♪ こんなすごい射精を見せてくれるなんて……あなたって、本当にカッコいいよ♪  おちんぽ、気持ちよかった? オナホのおまんこで、たくさん気持ちよくなれた?  うふふっ♪ お疲れ様♪ 私も、すごく楽しかったよ♪」  おっ、丁寧に声かけしたら、最後に、もう一回、どぴゅっと出ましたね(笑)。どういう体の構造してるんだろう、彼(笑)。  まあ、そんな感じでリザルトです。……ただ、このステージのクリア条件的に、リザルトを見ないとクリアしたかどうか分からないのが、ドキドキしますね。  やったか!?  射精の量……7.1ミリリットル。射精の勢い、Aランク。飛距離……2.2メートル!  よっしゃ、クリアー! かなりギリギリだけど、クリアです! やったぁ!  快感の量もAランクで、タイムだけBランク! いい成績ですね。  精液の味は、“スパイシーな辛さ”? ……相変わらずどういうことなんですかね、これ(笑)。  でも、総合評価はAランク。文句なしのクリアーですね!  なかなか、上手い具合のプレイになったんじゃないかな? 個人的にも満足です。  実際にやるのは厳しいと思いますけど、ぜひ、男性視聴者の皆さんも、寸止めオナニーで挑戦してみてください!  目指せ、飛距離5メートル!(笑) 達成できたら教えてください!(笑)  では、今回はここまでで。次はいよいよラストステージですね。気合入れていきます!  それじゃ、ばいばーい♪ “ミナミ”でしたー♪ 4  どもどもー。こんにちは、こんばんはー。“ミナミ”です!  今日も、実況プレイ、やっていきたいと思いまーす。  引き続き、“ザ・オナニー ハードモード”、プレイしていきます。  今日はいよいよ佳境ですね。ラストステージです。  なかなか緊張しますね……。条件的にはかなり厳しくなってるので、気合いれてやっていきます!  では、ゲームスタート、っと。  姿勢は、今回はオーソドックスな座り姿勢に戻しましょう。で、道具は、引き続きオナホールを使っていきます。ただ、今回から、オナホの種類が選べるようになってますね。“ゆる系”と“キツ系”が選べます。ここは、“キツ系”で。  んで、今回のクリア条件は何かと言いますと……。  なんと、“制限時間20分で三回射精しろ!”です。  嘘だろ?っていう条件ですよね、これ(笑)。ステージ1と同じ時間で、三回も射精させなきゃいけないんです。まあ、ステージ1と違って、オナホが使えるんで、だいぶやりやすくはなってるんですけど……にしても、すごい厳しい条件です。  いつも思うんですけど、現実の男の人は、本当にこんなことできるんですかね……?(笑) もし、できる、という猛者がいたら是非ご連絡を!(笑)  まあ、やるしかありません。頑張りましょう!  今回はとにかくスピードが勝負です。射精の量も、飛距離も関係なくて、ただ単に射精回数を重ねればいいんで、考えることが少なく済むのが幸いですね。  では、スタート! 「はい、こんにちはー♪ 今日は私、あなたが、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてるところ、いっぱい見たいなー♪  だから、いっぱい気持ちよくなって……何回も射精して欲しいんだ♪  私と一緒に、射精、たくさん頑張ろうねー♪」  ……私、毎回違うこと言ってますね(笑)。  まあ、主人公君には、今回も頑張ってもらいます。あと1ステージだけ我慢して!(笑) 「じゃあ、いっぱい気持ちよくなれるように……オナホ、使おっか♪ おちんぽで、オナホのおまんこの感覚、いっぱい感じてねー♪  ローションを、おちんぽにドロドローってかけて……いーっぱい、ヌルヌルにしようね♪  できた? うん♪ じゃあ……おちんぽ、オナホに入れようね♪  そのまま……勢いよく……一気に、ずぷっと……♪  うふふっ♪ うんうん、よくできましたー♪ ちゃーんと、全部、オナホにおちんぽ入れられたね♪ 偉い偉い♪  じゃあ、早速、おちんぽ、シコシコしよっか♪ えっちなトロトロおまんこの感覚、いっぱい味わってね♪  今日は、最初からたくさんシコシコするからね♪ いくよー♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪」  ……という感じで、今回は最初からフルスロットルです! ガンガンいきましょう! 「すごいすごーい♪ ちゃんと、私の声についてこられてるねー♪ いっぱいシコシコできてて、とってもカッコいいよー♪ おちんぽ、いっぱいシコシコしてねー♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪」  さすがに、キツキツのオナホ使ってるんで、ゲージがあっという間に上がっていきますね。一回目ってのもあって、さすがの早漏です(笑)。  で、ここで、主人公が躊躇(ためら)わないように…… 「あ、ひょっとして、おちんぽ、気持ちよくなってきちゃった?  うふふっ♪ 気持ちよくなったら、おちんぽ、いつでもぴゅっぴゅしてもいいからね♪ 恥ずかしがらないで♪ 私、あなたが気持ちよくなってるところを見るのが、大好きだし……それに、今日は、おちんぽミルクのぴゅっぴゅ、いっぱい見せてもらえるんだよね♪ だから、我慢しないで、ミルクをぴゅっぴゅしてね♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  うん♪ もう、イキそうなんだね♪ じゃあ……イッて♪ カッコいい射精、私に見せて♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」  と、ここで、一発終了、っと。  しかし、彼には休む間を与えません! 賢者タイムに入るのは早いぞ、主人公君!(笑) 「すごいすごい♪ いっぱいぴゅっぴゅできたねー♪ それに、量もいっぱい……♪  だけど……おちんぽ、まだ、いけるよね? うふふっ♪ タマタマも、まだ、全然ぷっくりしたままだよ♪ このままオナニー終わらせたら、ムラムラしたまま過ごさなきゃいけなくなっちゃうよ? そんなの、おちんぽに悪いよ♪  だから……もう一回、ヌキヌキ、しよ?  ほーら、いくよ? 最初は、敏感だから、ゆっくりと……  おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ。  おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ」  という感じで、彼の意見も聞かずに、強引にオナニーを続けさせていきます!(笑)  ここでコツなんですけど、オナホでオナニーさせてるときに限って、おちんぽを萎えさせずに連続でシコシコさせることが可能なんですよね。  もちろん、少し時間が経つと、おちんぽがしぼんでオナホから抜けちゃうんですけど……射精した直後は、まだ気持ちよさが残ってるらしくて、おちんぽは勃起した判定のままなんですよね。  だから、とにかく間を空けずにやらせるのがポイントです! 「おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ。  おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ。  ん……とろとろのローションもあるから、おちんぽ、刺激に慣れてきた?  じゃあ……少しずつ、オナホのペース、あげていこうね♪ おまんこ、しっかり味わってね♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」  ここでポイントなのは、主人公の声の感じをよく聞くことです。息遣いに、辛そうな雰囲気が混ざると、それはオナホの刺激が敏感すぎるってことなんで、おちんぽが逆に萎えていっちゃいます。だから、息遣いを聞きながら、ペースを調整するっていうのが必要になりますね。結構面倒くさいです!(笑) 「おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  もう少しペース、あげられる? ……うん♪ 頑張り屋さんだね、偉い、偉い♪ 頑張ってオナニーすれば、きっと、おちんぽ、気持ちよくなれるよ♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ」  さすが、キツキツのオナホですね! 二回目なのに、まだまだゲージがあがってます。いい感じで伸びてきてるから、このままの勢いで、射精までいけるかなー? 「おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  ほらほら、オナニー頑張れー♪ もう少しだよー♪ もう少しで、気持ちいいぴゅっぴゅ、できるよー♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  ん……イキそう? うふふっ♪ もちろん♪ あなたが気持ちよくなるところ、見せて♪ ぴゅっぴゅしてー♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」  ……よし、二回目クリア!  で、問題は、ここからです! 「おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅできたねー♪ 偉いよ♪ とっても、カッコいいよ♪  でも……うふふっ♪ 手、止めちゃだーめ♪ ぴゅっぴゅが止まっても、そのまま、おちんぽ、シコシコし続けて♪ おまんこの感覚、しっかり感じてて♪  おちんぽ……しこ……しこ。おちんぽ……しこ……しこ」  ……という風に、三回目に突入するときは、手の動きを止めさせないことです。  とにかく刺激を与え続けて、おちんぽを萎えさせないこと! 萎えさせたら、もう一度勃起させるのは、相当時間がかかっちゃいますからね! 男性の視聴者さんもそうでしょ?(笑) 「そうそう♪ ゆっくりでいいから、おちんぽオナニー、続けようね♪  おちんぽ……しこ……しこ。おちんぽ……しこ……しこ。  ……おちんぽ、辛い? さすがに、敏感すぎるかな?  でも……私、あなたの射精してるところ……もっと、見たいなぁ……。  あなたがぴゅっぴゅしてるところ、大好きなの。おちんぽから精液が飛ぶところとか、あなたの気持ちよさそうな顔とか。そういうのを見てると、幸せになっちゃうんだ♪  だから……もう一回、あなたのぴゅっぴゅ、みたいなぁ♪ ねえ、お願い♪ カッコいいあなたの射精、見せて♪」  ……という風に、主人公に徹底的におねだりしてあげましょう! 鬼畜プレイ上等です!(笑)  しかし……さすがに、三回目ともなると、ゲージがぴくりとも動かないですね。それに、息も苦しそうですし……  ただ、苦しそうだからといって、この状況で手を止めさせちゃうのは、絶対にダメです。とにかく、シコシコさせ続けないと、おちんぽが萎えちゃいます。  ということで、ここからは、かなりのプレイテクが必要になってきます。  プレイテク……つまり、いかにエロいことを言って、主人公を興奮させるか、ですね!  実況者の意地の見せどころです! 見てろよー、絶対、おちんぽ興奮させてやるからな!(笑)  ここからは集中して、一気にプレイしていきます! 「ねえ? もし、このまま、おちんぽシコシコし続けてくれるなら……  特別に……私の、お・ま・ん・こ♪ 想像しても……いいよ♪  本当はね、私のおまんこ……あなたのおちんぽを見て、とっても興奮して……すごく、濡れちゃってるの……私のおまんこ、トロトロにとろけちゃってるんだ……♪  ねえ……私のおまんこ、想像して……? 私のおまんこに、おちんぽをハメハメする想像しながら、おちんぽ、シコシコして……?  ほら……おちんぽ、しこ、しこ♪ おちんぽ、しこ、しこ♪  そうそう……その調子♪ 私のおまんこが、あなたのおちんぽを、きゅぅうう〜って、締め付けちゃってるよ……♪  おちんぽ、しこ、しこ♪ おちんぽ、しこ、しこ♪  ん……あなたのおちんぽ、とっても、えっち……♪ 私も、おまんこ、自分でいじってもいい……? あなたのおちんぽ、オカズにして……私も、おまんこオナニーしちゃおうっと……♪  ん……ん、ぁ……ふぁあ……♪ ほら、聞こえる……? 私の……おまんこの音……♪ 私の指が、おまんこを弄ってる、えっちな音……♪ くちゅくちゅって、聞こえるでしょ……♪ これ、あなたのおちんぽで興奮しちゃって、おまんこが濡れてる音なんだよ……♪  ねえ……責任、とってよぉ……♪ あなたのおちんぽオナニー、もっと見せて……♪ 私のおまんこが気持ちよくなるように……ちゃんと、おちんぽ、シコシコしてよぉ……♪  ほら……おちんぽ、しこ、しこ♪ おちんぽ、しこ、しこぉ♪  おちんぽ、しこ、しこ♪ おちんぽ、しこ、しこぉ♪  私も、あなたのシコシコに合わせて……おまんこ、弄っちゃうんだからぁ♪  おまんこの……お肉を、なぞって……ぷっくりと膨れちゃってる、クリちゃんを……指で、弄って……♪  ん……ふぁあ……♪ 気持ち、いい……♪ おまんこ、気持ちいい……♪  うふふ……♪ 私のおまんこ、あなたのおちんぽで、気持ちよくなっちゃってるんだよ……♪  だから、あなたも、おちんぽ、私のおまんこで気持ちよくなってぇ……♪  おちんぽ、しこ、しこ♪ おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ♪ おちんぽ、しこ、しこ♪  ん……おまんこ、気持ちいい……♪ ねえ、もっと、おちんぽ、ちょうだぁい♪ おまんこに、たくさんちょうだい♪  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ♪  おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ♪  ほら、もっともっとぉ♪ おまんこにちょうだい♪ あなたの固いおちんぽ、私のおまんこにいっぱい突いて♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ♪  もし、イキそうだったら……私の中に出していいからぁ♪ 私のおまんこの中に、おちんぽミルク出して……私が妊娠しちゃうくらい、びゅるるってしてもいいからぁ♪  おちんぽミルクっ♪ おちんぽミルクちょうだぁい♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  あ……イキそうなのっ? 嬉しい……♪ おまんこに、ちょうだいっ♪ おまんこ、おまんこっ♪ おまんこに、おちんぽミルク、いっぱいちょうだいっ♪  いいよ♪ きてぇっ♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ん……ふぁあ……♪ いっぱい、出たあ……♪ おちんぽミルク……♪ おまんこの中に、いっぱい……♪  おちんぽのビクビク、感じるよ……♪ 温かいミルクが、じわぁって、おまんこの中にしみてきてる……♪  気持ちいいよ、あなたのおちんぽミルク……♪ うふふっ♪ 本当に、妊娠したかも……♪  ふぅ……♪ お疲れさま♪  今日は、いっぱいカッコいいところ見せてくれて、ありがとう♪ 私も、おまんこ、とっても気持ちよかったよ……♪  ありがとう♪ またねー♪」  ……という感じで、クリアです!  いやー、結構、ギリギリでしたね! おちんぽが萎えるか萎えないかの瀬戸際でした! 危なかったー!  というわけで、最終手段ですけど、こんな感じで相互オナニー風の演出をしてあげると、主人公君は一番興奮するみたいです(笑)。  あ、言っておくけど、これはあくまでゲームプレイ上の演出ですからね!(笑) 私のおまんこ、本当に濡れてるわけじゃないからね! いいか、絶対だぞ!(笑) 途中のクチュクチュ音は、コップの水を弄ってるだけだからな!(笑)  まあとにかく、無事に、リザルト画面です!  射精の量、10ミリリットル。うおー、すごい! 三回も射精させると、ここまでいくんですね。  射精の勢い、Bランク。飛距離、0.4メートル。快感の量、Bランク。……この辺りは、回数重視だったんで、あんまりスコアが伸びないですねー。まあ、仕方ないですけど。  タイム、Bランク。精液の味、濃厚な塩味。……ホントにそんな味すんのかよ、って感じですけど(笑)。  総合評価、Bランク。タイム的にも、厳しいところでしたねー。でも、まあ、これ以上は難しいですね……。  でも、このゲームのガチ勢は、五分で三回、射精とかさせられるらしいですよ。……すごすぎません? それくらい行けば、Aランクとかになれるんでしょうけど……私は無理そうです。  プロオナニストの道は遠い!(笑)  そんなわけで、“ザ・オナニー ハードモード”、クリアです!  前作に引き続き、今作もクリアのご褒美があります。今作は、主人公君の喘ぎ声の全パターンが聞ける、という、まったく需要の分からないおまけです……(笑)。  この声をオカズにして、オナニーしろってことなのかな……(笑)。  で、この他にも、まだまだ追加要素があるみたいですね。これから実装予定のモードもあるみたいです。  このゲームの製作者さん、なかなか、ユーザーの声を反映してくれる人みたいで。要望にはできるだけ応えたい、ってスタンスみたいですね。  だから、みんな買おう! 買って、ガンガン要望を送ろう! そうすれば、きっと追加要素も来るし、続編も出る! 私もコメントや再生数がいっぱいで嬉しい!(笑)  よろしくね!(笑)  とりあえず、この実況は、ここで一区切り、ってことにします。  見てくれたみんな、ありがとうございましたー! 楽しんでくれたかな?  では、また、別の作品で“ミナミ”とお会いしましょう!  またねー♪ 5  こんにちは、こんばんは! “ミナミ”でーす!  この音声は、本編のおまけボイスとなります!  本編中でやってたようなオナニー指示だけを収録して、オナニーサポートっぽくした音声です!  ぜひ、私の声で、おちんぽシコシコしてくださーい♪ 「それじゃ……服、脱いで♪ 服なんて邪魔だから、ぜーんぶ、脱いじゃお♪  それから、ティッシュは用意した? それとも、何か道具を使う? ローション? それとも、オナホール?  何でも使って、いっぱい、おちんぽ気持ちよくなってね♪  準備できた? それじゃ、いくよ?  私の声に合わせて、おちんぽしごいてね♪  最初は、ゆっくりと……  おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ♪  おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ♪  おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ♪  おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこ、しこ♪  ん……すごいすごい♪ おちんぽ、もうカッチカチだね♪ カッコよく、勃起できてるねー♪  じゃあ、もう少し早く、いくよ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  うんうん、おちんぽ、感じてきてるねー♪  じゃあ、今度は、空いてるほうの手で、タマタマ、いじってみよっか♪  優しく、もみもみってして……おちんぽミルクが、出やすいように♪ おちんぽミルクを、いっぱい作れるように♪  タマタマ、もみ、もみ♪ タマタマ、もみ、もみ♪  タマタマ、もみ、もみ♪ タマタマ、もみ、もみ♪  うふふっ♪ タマタマのマッサージをしながら、おちんぽもしごいてね♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  ん……おちんぽ、いっぱい感じてるね♪ 先っぽから、カウパー、いっぱい出てきてる♪  手を動かすたびに、カウパーの音、鳴ってるよ♪ くちゅくちゅって……まるで、おまんこの中に入れてるみたいだね♪  おちんぽ、いっぱいトロトロにして、感じてね♪  更に、ペースをあげて……♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  うふふっ♪ おちんぽ、どんどん感じてきたね……♪  じゃあ、次は……お・ま・ん・こ♪ 想像して、みよっか♪  私のおまんこ、想像していいよ♪ やわらかーい、おまんこ……おちんぽを、優しく包んでくれる……トロトロのおまんこ♪  あなたのオナニーを見て、私のおまんこ、すごく濡れちゃってるんだ……♪ あなたのおちんぽ、とってもカッコよくて、えっちだから……もう、おまんこ、とろけちゃってるの♪  私のおまんこに入れるの、想像しながら……おちんぽ、シコシコしてね♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  おまんこ、どう? おまんこ、おちんぽで感じる? おまんこ、気持ちいい?  うふふっ♪ 私も、とっても気持ちいいよ……♪ あなたのおちんぽ、とっても気持ちいい♪ おまんこにぴったりで、気持ちいいところ、ぜーんぶ引っ掻いてくれて……すっごく気持ちいい♪  あなたのおちんぽと、もーっとハメハメしたいな♪ おまんこ、もーっと突いて♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪  うふふっ♪ おまんこ、熱くなってきたぁ……♪  あ……あなたも、おちんぽ、ビクビクしてるね♪ 息も荒くなってるし……そろそろ、イキそう? おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそう?  いいよー♪ ぴゅっぴゅして、欲しいな……♪ 私のおまんこの、中にいっぱい♪  私のおまんこの中に、おちんぽミルク、びゅるびゅる〜って出して、赤ちゃんできるくらい、注ぎ込んで欲しいな……♪  じゃあ、ラストスパート、いくよー♪ いっぱい、おちんぽをハメハメしてね♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ♪  うふふっ♪ じゃあ、いくよー♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ん……ふああ……♪ すごいすごい……♪ 私のおまんこの中に、いっぱい、おちんぽミルクが流れ込んできたよ♪  おまんこ、とっても温かい……おちんぽ、気持ちいい……♪  うふふっ♪ すごくいっぱい出ちゃったね……♪  おちんぽ、気持ちよかった?  気持ちよかったなら……私も、嬉しいな♪  どうだったかな? 私の、おまんこを、想像するの♪ おまんこでするオナニーで、満足できたかな?  うふふっ♪ あなたさえよければ、また、オナニー、手伝ってあげるね♪」  ……っと、こんな感じで、いかがでしょうか♪  あなたのオナニーを指示するの、私も、なかなか楽しかったですよ♪  ふふっ♪ 聞いてくれて、どうもありがとう♪  また会えると嬉しいです♪ “ミナミ”でした。まったねー♪