麗しの十六夜姫華(いざよい ひめか)お嬢様に、催眠術でム リヤリ嫌がらせ音声♪ 〜お美しい憧れのお嬢様が本心丸出しで 「ガチでキモ!」、もっと嫌がってママァ…足の裏ペ〜ロペロ♪〜 一、憧れの十六夜姫華(いざよい ひめか)ちゃんに告白したら、 笑われてお断り、きっつ〜い罵倒を受けるマゾ音声♪ 〜好きです?、ごめんなさい…結婚? っぷ!、マジでキモ! 今 後一切接触お断り♪〜 (女性―お嬢様口調) わたくし、十六夜姫華と申しますわ。ちょっとした名家(めいけ) のお嬢様ですのよ。実は今、少し悩みがありますの。とある男性か ら、毎日とてもいやらしい視線を感じますの…。アレは性的な目で 見ていますわね…。わたくしのお顔や胸の膨らみをいつもチラチラ と…。丸分かりですのよ! (女性―日常口調) あら、わたしになにか用ですか? …うん?、ふたりきりでお話 を…? …ええ、大丈夫ですよ。うん♪、じゃあ次の休み時間は大 丈夫かな? うん、うふふっ。そんなにかしこまって会話しなくて も平気ですよ? もうかわいいんですから♪  ええ、うふふっ…、ではまたあとで会おうね〜♪ うん、じゃあね、 バイバ〜イ♪、バイバ〜イ♪ うんまたね〜♪  (女性―俗語口調)  あ〜キモキモキモ! あ〜…キモかった♪ いっつもガン見して くる、例のキモおとこ君ですわ! うじうじして、すごく気持ちわ る〜いから、嫌味で「かわいいんだから♪」っていったら、めっち ゃ照れてるし! チョーうけますわね♪、おっほっほっほ♪ こう いう殿方、「生理的にムリ」、なんですのよね〜♪ ガチでキモすぎ ますわ! あ〜キモ! マジできんもかったぁ〜♪ (男性)  …姫華ちゃん。ぼ…ぼく、実は姫華ちゃんのことがずっと好きで した! 僕とお付き合いしてください! (女性―日常口調)  …あら、お話、というのは告白のことでしたのね…。う〜ん、ご めんなさい! ううん、別に嫌いとかじゃないよ? うん♪、まず はお友達から始めよ? ね? …ちなみに、お付き合い、っていう けど、付き合ったあとってどうするの? わたし、こういうのって 疎くって。 (男性)  一緒にデートしたり…、も、もしよければ…、け、けっこん、し てください! (女性―お嬢様口調)  …はぁ? あ、あなた…! っぷ…、うふふ…、うっふっふっふ っ! うっふっふっふっふっふっ! わ、わたくしがあなたと、結 婚、ですって? ぷっ! こ、これは…! これは傑作ですわね!  どうして、わたくしがあなたと…、ぷっ…!、けっこん…、うふふ …、あっはっはっはっ!、しなくてはなりませんの?  (女性―俗語口調)  バカ丸出し! マジでキモいのよこのクズ! 結婚して♪、とか、 ド・ン・引・き、ですわ! マジであり得ない程ドン引きですわ!  知らない女の子にいきなり「結婚して♪」とか、ガチで激ヤバでし ょ! チョーキモいんだけど! つ〜かぶっちゃけ、オーケーして くれると思ったの? 頭オタンコナスすぎでしょ!  (女性―お嬢様口調)  わたくしに近づかないでいただける? あなたのような、ゴ・ミ・ ク・ズ…。出来損ないのカス、に付きまとわれると…、非常に迷惑 で不愉快ですの。わたくし、あなたのこと、だ・い・き・ら・い、 ですわ。あなたのような、「クソ」、に、想われている、と想うと…、 おぞましくて鳥肌が立ちます…。キモい、ですわ。気持ちが悪いで すわ。一生のトラウマです! 今後わたくしへの接触は、一切を拒 絶・拒否・遠慮、お断りしますわ! 二、凛々しい弓道お嬢様姫華ちゃんの、「ムワァ〜♪」っと汗蒸れし た足の裏の御(お)香りを、たっぷりと堪能するキモ音声♪  〜ヤバ!、わたしのローファーでみじめに包茎ちんこシコってる、 マジキモ! …あら?、体うごかな…イヤァ! 大好き姫華ママァ 〜♪、足裏ペロペロちんちんズ〜リズリ♪〜 (女性―お嬢様口調)  今日もとっても疲れましたわ…。わたくし、部活で弓道をやって おりますの。弓道って、見た目よりずっと疲れますのよ? 特に今 日は蒸し暑いですから…、たっぷりと、汗(あせ)を流してしまい ました。実は汗っかき、ですのわたくし。やだ…、みんなには秘密、 なんですわよ?、わたくし女の子なんですから♪ 汗っかきな女の 子、なんてお恥ずかしいですわ。  運動すると、服の下で汗が「ジワ〜」っとムレムレになってしま って…。下着…おパンツやブラジャーが、汗をたっぷりと含んで肌 に「べったり」と…。お恥ずかしいことに、けっこう「におって」 しまうんですの。特に「足の裏」と、「腋」のあたり…。「きつめ」 のにおいですわ…!  わたくしの体温で温まった汗が「ジワァ〜♪」、っと蒸れて。「ムワ ァ〜♪」、「ムワワァ〜ン♪」、「モワァン♪」って。汗クサお嬢様♪、 になってしまいますの。さて、早くお着替えしませんとね♪ …… あら? (男性)  あ、あっ…! あぁ〜ん♪ 姫華ちゃんのローファーの、えっち ないけない、に・お・い♪ …くんくん♪、もう…!、姫華ちゃん はいけない子だねぇ…♪ ふうぅ〜…!、あぁ〜♪、幸せぇ〜♪ こ んなくっちゃいにおいしてぇ〜♪ ちんちんしゅっしゅっ…、しこ しこぉ…♪ 姫華ちゃん!、姫華ちゃん!、好き…好きぃ♪ …っ!、 ひっ、ひめかちゃん!? (女性―俗語口調)  …こいつヤバ! わたしのローファーの匂いオカズにしてちんち んしこってやがる! 女の子のくっさ〜いが大好きな匂いフェチ♪、 とかマジな変態じゃん! こういうの「異常性癖」、っていうんだ よ? 告白お断りされて、ついに「異常」な性癖に目覚めちゃった か〜、「負け犬」くん♪ 女の子に相手にされない負け組くん…、マ ジかわいそう♪ 一生独りでセンズリこいてろ! だからお前はダ メなんだよ! そ〜やってしこってばっかだから…、バカだからそ んなことも分かんないか♪ 女の子に「迷惑」かけないでね♪ て かちんちん包茎だし!、うふふっ…、マジうけるぅ〜♪ (男性)  姫華ちゃん…♪、僕にそんな酷いこといっちゃダ〜メ♪ 僕ね、 催眠術、使えるんだぁ〜♪ ほら、今から姫華ちゃんのからだ動け なくしてあげるから♪ (女性―日常口調)  …う〜ん?、う〜ん…? ごめんね、ついに頭おかしくなっちゃ たんだね♪ かわいそうに♪ ほ〜ら、オナニーの続き、しなくて も大丈夫かな? さっきみたいにお手々をこうやって上下に…♪   あれっ、ほんとうにうごかなっ、うそ…。い、いやよ! なにこれ …! っ! あっ、さっきはごめんね〜♪  ひどいこと言っちゃったね…。うんうん♪、ちょっと驚いただけ、 ね? ちゃんとふたりで話合お?  (男性)  取り繕っても…、バ・レ・バ・レ♪、だぞ♪ かわいいんだから、 姫華ちゃんは…♪ は〜い、今からこのくちゃ〜いローファーを…。 「クリーニング」してあげる、僕のお口の中で…ね♪ 姫華ちゃん だけの、「特別」なクリーニングだよ♪ くちゃ〜い匂いしたらぁ…、 お洗濯しないとね? お口でくちゅくちゅって♪  ぼくのだ〜いすきな、一番くっちゃい中敷きの部分に…♪ 唇で チュッ♪ 愛してる、のチュ〜…、チュ〜ッ♪ 好き…、ここ好き ぃ…♪ においが強くて、一番姫華ちゃんの「温もり」を感じるか ら…♪ ペロペロ…ペロロ〜ン♪ お゛え゛え゛! …あん♪、お 口の中に姫華ちゃんの、「エグみ」、広がっちゃってる…♪ 中敷き に染み込んだ、純度百パーセントの、姫華ちゃんのエ・キ・ス♪ 僕 のお口の中で唾液とミックスしてあげるね♪ クチュクチュ…♪  おいちぃ、おいちぃ…♪ チュパチュパ♪ ぼくだけの、「ペロペロ キャンディ」、だねぇ♪ ベロロ〜ン♪  (女性―俗語口調)  う゛う゛っ! い、いや! クリーニングぅ!? 気持ちわる!  「愛してる…、愛してるぅ〜♪」って、キモいことつぶやきながら、 ローファー舐めまわすのマジでキモすぎ! しかもわたしの顔ガン 見して、オカズにしてんじゃねーよ! (男性)  本心でちゃってるよぉ〜?、姫華ちゃん♪ 次は直接…、足の裏、 くんくんぺ〜ろぺろ、しちゃうね? ほら、僕が靴下脱がせてあげ るから♪ …あぁ〜、これが憧れの…麗しの、姫華お嬢様の足裏♪  (女性―お嬢様口調)  マジでわたくしにこれ以上触れるのはおやめなさい!、この下 郎! 本当に…、心の底から「嫌悪感」がこみ上げてきますわ…。 気持ちの悪い…、ガチで「キモ」過ぎるのよ!、この変態チンズリ 野朗! 憧れの女性に手が届かないからって、嫌がらせからのチン ズリ…。ちんちんシコりながらのチュパチュパ♪クンクン♪ペ〜ロ ペロ♪、なんて! 本当に救いようのないクズだわ! あなたって、 マジ最低のチンズリオナニー野朗ですわ!、このキモ男! (男性)  あん♪、そんなにキモいキモい言わないで♪ もう、「ママ」は、 恥ずかしがり屋さんなんだから♪ ママ♪、ママァ〜♪ ああっ♪、 「ママ」の足の裏、とってもくちゃくていいにおいちてまちゅ〜♪  ママの優しくて、あま〜いにおいしちゃいまちゅ♪ おちんちん、 もう「ビンビン」におったってまちゅ♪ ちこちこ♪、ちこちこ♪  姫華ちゃんは僕だけのママ♪ いやァ〜ん、ママァ…、恥ずかしい よぉ♪ 僕のちんちんみないでぇ…、照れちゃう♪、テヘッ☆ (女性―俗語口調)  おええぇ! マ、ママァ!? わたしはあんたのママじゃない し! 足の裏クンクンしながら、「ママァ〜♪、だァ〜いすき♪」っ て顔ズリズリ押し付けて甘えてくるの、マジでこの世の終わりって 感じ! しかもいつの間にか包茎ちんこの余った皮がベロン♪って 剥けて、丸出しになってるし!、キモキモ! は?、あんたマジで ふざけないで! …こんなの嫌! (男性)  いやぁ〜ん♪、姫華様へのラヴ♪、がおちんちんからあふれてき ちゃうの♪ …フンッ♪、姫華様の足裏に、ちんちんでチュッチュ ッしちゃうね? …ピタァッ…♪、スリスリ♪、スリスリ♪ フン ッ…、フンッ♪ これは…、フンッ♪ なかなか…フゥ〜〜ン☆ 憧 れの十六夜姫華様の美しいお足に、無理矢理ちんちんズ〜リズリ♪  …あっ…、お精子こみあげてくるぅ〜♪ ママァ…♪ (女性―俗語口調)  あんたわたしの足にぶっかけたら、マジで許さないから! (男性)  は?、別に許してなんていってないし…。少しおだまりなさい、 お行儀が悪いですよ…。今大事なところですよ…! あぁ〜ん…姫 華様ぁ…でちゃうよぉ…。許して、ママァ♪ いやぁん♪、許して ぇ♪ ぴゅるるっ…♪ (女性―日常口調)  …イヤァ…イヤァ…! 生温かいものが…、ベットリとこびりつ いて! 「結婚して♪」っていったのバカにしたの謝るからぁ…。 わたしが悪かったからぁ…、許してぇ…。 (男性)  結婚して二人で幸せな家庭を築こうね、愛しの姫華ちゃん。唇に キッスしてあげる、チュッ♪ 姫華ちゃんのブラジャーもパンツも、 綺麗なお顔も腋の匂いも…、ぜ〜んぶ僕がひ・と・り・じ・め♪、  テヘッ☆