台本  お嬢様の高貴な御(お)うんこ〜花京院彩葉の御うんこでお抜き なさい、庶民のブツとは格が違ってよ〜(タイトルコールもお願い します) 一、 花京院彩葉のご挨拶(各タイトルも読んでください)  わたくし、花京院彩葉(かきょういんいろは)、と申しますわ。 由緒ある花京院家(け)の御息女(ごそくじょ)、はっきりいえ ば、あなたのような身分の低い人間には、一生目を合わせることも かなわぬような、良家のお嬢様ですのよ。容姿端麗、外を歩けば、 さっと整えられた長い黒髪(くろかみ)が空を舞い、体からほのか なよい香りのするような、そんな高貴で優美な良家のお嬢様。それ がわたくし、花京院彩葉ですわ。この音声では、わたくし花京院彩 葉が「うんこ」、をするところ特別に見せて差し上げますわ。あな たのような身分の低い方には、本来絶対にありえぬこと。わたくし のような高貴で優雅なお嬢様、まるで薔薇のように美しいといわれ るこの花京院彩葉の、まさか御うんこを拝むことことができるなど …。女性として、最も見られてはならぬ恥ずかしい姿、あなただけ に特別にお見せいたしますわ。わたくしの「クソ」をひねり出す 姿、お見せ致しましてよ。彩葉の「クソ」姿でお抜きになりたいの でしょう? 排泄音は、わたくしのお声で表現しましたわ。うんこ をケツ穴からひねり出すときの「ブリブリィ〜♪」という、とって もいけない下品なうんちの音。おならが「プゥ〜♪、ブビビィ〜 ♪」とお尻の穴から漏れてしまう、えっちなお・な・ら♪の音…。 女性のかわいらしい「ビュウゥ〜」という、かわいいおしっこの 音。あなた、こういうのお好きではないかしら? 女性が恥ずかし い排泄の音を、自らのお声で表現してくれる…。 決してきかれてはならぬ女の子の音。あの彩葉様がお便所ではこん なにも、恥ずかしげもなくブリュブリュと…、醜い「クソ」の音を たてながらお便器にウンクソをひりだしている…。美しいお嬢様に は決して縁があってはならぬような、そんな音。ふふっ、花京院彩 葉の裏の姿、みてくださいまし。  美しいわたくしの御うんこでお抜きなさい。花京院彩葉のひねり 出した、高貴な「クソ」でお抜きなさい。花京院彩葉の高貴な御う んこでザー抜きすることを許可いたしますわ。わたくしが、お・ う・ん・こ、と口に出すだけで、玉袋のおキンタマがうずうずして きませんこと? 「うんこ」、「クソ」…、このわたくしの口から こんな風に、うんこうんこっ…、って下品な言葉が出るたびに、あ なたの「おキンタマ」、ムラムラしてしまうのでしょう? わたく しのようなお嬢様が、うんこ♪、うんこ♪、なんて、本来決して口 にしてはいけませんものね。おキンタマに溜まっているお精子を、 わたくしのお・う・ん・こ、オカズにして、たっぷりザー抜きした いのでしょう? わたくしのお口から…、うんこ♪、「うんこ」 「うんこ」「うんこ」♪、大便♪、「大便」「大便」「大便」♪っ て、こんな下品な言葉がでてしまうと、いけない気分になってしま うのでしょう?  よくってよ。よろしくってよ。高貴なわたくしの高貴な御うんこ で、お抜きになってよろしくってよ。わたくしのこの唇から、う・ ん・こ♪、って綺麗な声でいって差し上げますわ。花京院彩葉様、 好きです、しゅきです、ちゅきですぅ〜っていいながら、わたくし の「クソ」でその卑しい欲望を吐き出しなさい。花京院彩葉様の御 クソ、いい匂いが致しますぅ〜、ってキモい妄想しながらセンズリ なさい。わたくしは、ここにいますわ。ここにいますわよ。花京院 彩葉はここにいますわよ。あなたの卑しいキモセンズリ、わたくし がそのお相手をしてさしあげますわ。わたくしの高貴な御うんこで 浅ましくおちんちんをズリって、おキンタマに溜まったあなたの下 劣な子種を全て吐き出してしまいなさい。どんなに見苦しいチンズ リでも、花京院彩葉が受け止めて差し上げます。わたくしのお大便 …、わたくしのうんこ、「うんこ」、う・ん・こで、お抜きなさい まし! 二、 花京院彩葉のおトイレ観察  んんっ、い、いけませんっ、いけませんわ。いけないもの…、催 してしまいましたわ…。「クソ」、ですわ。「うんこ」にございま すわ。「クソ」を催してしまいましたわ。おトイレにゆきませんと …。このわたくし花京院彩葉が、うんこを催したために慌て取り乱 しおトイレへ駆け込む、などというような卑しく、滑稽な姿を晒す わけには参りませんわ。どのような時も…、お食事の時も、お遊戯 の時も、お稽古の時も。内心では、お腹の中にくっさいうんこをこ らえながらおトイレへ向かうときでも…、優雅で美しくあらねばな りませんわ。必死にうんこをこらえながら、わたくしはうんこなど 致しませぬわうふふふふっ、とでもいうような澄まし顔で、気取っ て歩いているこのわたくし。これが花京院彩葉の本当の姿なのです わ。彩葉はこれから、クソをしに御便器にむかいますわ。今日も、 たっぷりと大便を出してさしあげますわ、おっほっほっほ♪  ふぅ〜〜…、やっぱりお便器は洋式に限りましてよ…。和式のお 便器では落ち着きがありませんものね、落ち着いてお大便をひねり だせませんわ。以前電車の駅で和式のお便器を使ったことがありま すけれど、出したブツがきちんとお便器に収まっているか不安で不 安で仕方ありませんでしたわ。それに比べて、洋式お便器は、座る とわたくしのおしりの穴がぱっかり開いて、クソをひねり出すのに とっても具合がよろしくってよ。ゆったり優雅にわたくしのブツを お便器にぶちまけることができてよ。ゆっくりとお上品にうんこを お便器にひりだすことが出来てとってもよろしいですわ。それに、 駅のおトイレの汚いこと、臭いこと…! なんて汚らわしい! 他 の子の「クソ」、と「小便」の臭いがわたくしのからだに染み込ん で耐えられませんわ! 花京院彩葉の御うんこは、他の子の「ク ソ」と違って安くありませんのよ! あのような場所、わたくしの ような高貴な女性の用いてよいところではありません。全く、おう ちのおトイレでないと、安心して「クソ」が出来ませんわ…。花京 院彩葉のクソは、他の庶民のブツとは格が違ってよ。花京院彩葉の 高貴な御うんこ、あのような安っぽい便器にはお似合いでないわ。 花京院彩葉の御うんちは、艶のある美しい黄金の色をしております の。 優艶(ゆうえん)で光沢が美しくきらびやかに光る、エレガントな お嬢様御うんこですのよ。食べているものが違いますからね、見た 目だけでなく、香りも…、いえ、香りは…、その少し臭ってしまう かもしれませんけれど…。けれど、庶民には決して嗅ぐことの許さ れるものではありませんわ。わたくしのエレガントな御クソを受け 取ることのできる便器は限られていましてよ。ふふんっ、わたくし の「クソ」はとっても高貴な「ブツ」ですからね、おっほっほっほ っほ♪  さてとまずは、お小水の方からですわね…。ああん…、でまして よ、おしっこでましてよ…。 (効果音は声優さんが声に出す形で。効果音の文章を「読んで」く ださい。ゆっくりと。おしっこの音をイメージして。「〜」一個一 秒程度で)  ッピュウ〜、ッジャアァ〜〜、シャアァ〜〜。シャアァ〜〜、シ ャアァ〜。ピュゥ〜〜。 ジャジャッ!、ジャジャッ! シュゥ〜〜……。ぼちょ…ぼちょぼ ちょ…、チロチロチロ…ポタッ…ポタッ…。ぼちょんぼちょん♪、 ピトピト・・・ピトピト・・・、ぽたんぽたん♪  んんっ、ふぅ〜…、おしっこでましたわね♪ たまっていたもの が出てすっきりいたしましたわ。決して便器の外におしっこが跳ね ないよう、華麗な美しい曲線をえがいて、丁寧な物腰で静かに便器 の中に用を足す…。例えおしっこといえども、この花京院彩葉、美 しく用を足さなければなりませんわ。あらっ、なんだかほのかに、 先ほど頂いたアールグレイのお紅茶のベルガモットの香りがいたし ますわね。少し飲み過ぎかしらね。ふふっ、わたくしほどの女性に なると、おしっこもよい香りが致しますのよ。お上品な御香りです わ。花京院彩葉のおすぃっこ…、おすぃっこですわ。もしかする と、先程アイスティーを飲み過ぎてお腹を冷やしてしまったせいか しら、お小水と…、それにお大便の方まで催してしまったのは…。 さてと、お大便の方もだしてしまわないと…、いけませんわね。 (力む様子。力み声は、声に出しても、出さなくても)  んっ、んっ…、んんっ…、はぁ〜、全く本当に信じられません わ。わたくしのような可憐な女の子が、「くっさい」クソをひりだ すなんて、あり得ません!、あり得ませんわ。絶対に他の方には見 せられませんわ。特に殿方には…、決してわたくしのクソ姿を晒す ことは許されなくってよ…。「クソ」なんかひりだしてる姿を見ら れたら幻滅されてしまいますわ。髪を整えて、綺麗におしゃれして …。お気に入りのラベンダーの香水の香りをほんのりと漂わせてい る麗しいお嬢様が、本当はこんな風にとってもいけない汚らしいブ ツをだそうと、必死こいて力んでいるだなんて。本当はこんな必死 こいて、「醜い」「クソ」だそうと力んでるぶりっこお嬢様だなん て、もし知られてしまったら…。いかにわたくしの御クソとはい え、クソはクソですわ、やはりあのむっとするような、うんこ臭も いたします。い、いけません。絶対にいけませんわ。昨日ランチに 頂いたパスタに、果てはオレンジサバランに、シュトーレンのお菓 子まで…。人前ではお上品に食べているくせに、おトイレではその お食事を「醜い」「クソ」に変えてお便器にぶちまけているだなん て。わたくしのお食事のカス…。でも世の中には、一部女性の方の クソを好む殿方もいるとか…。クソを好む…、つ、つまりはですわ ね、女性のクソで、そ、その、オ、オオオ、オナニーをする方もい るのだとか! 全く頭がおかしいのではなくて? 一体「クソ」の 何がよろしいのかしら! 女性を踏みにじるようなそのような下卑 (げび)た男、絶対に許せませんわ! 恥を知りなさい!  女性のうんこをおかずにするなど決して許されることではありませ ん。女の人が、普段どれだけ気を使ってかわいらしく見えるように 振舞っていると思っておりますの。お洒落に気を使って、髪を整え て…。女性の美しさ、優雅さは作られた物ですのよ。その女性の頑 張りを踏みにじるような、女性のクソを好むような下卑た男、わた くし、絶対に許せませんわ! ゆ、ゆるせません、女性のうんこを 好むなんて、頭がどうかしていますわ…。  んっ…、仕方ない、仕方ないのですわ! 女の子でもお食事をす れば、残りカスの「うんこ」、がお腹にたまってしまうのですわ。 全く恥ずかしくて仕方ありません! 恥ずかしくてクソがなかなか でてきませんわ…。お腹の中でクソがつまっているのかしら?  わたくし実は御通じがあんまりよくありませんの。便の通りが悪い のですわ。「クソ」の通じの具合が悪いのです。お便秘、というほ どでもないのですけれども、あまりよくありませんの。女の子はデ フォでお便秘なのよ、とお知り合いの方がおっしゃていましたわ。 女の子ならば、仕方ないことなのですわ。わたくし花京院彩葉は、 クソまで奥ゆかしく、清淑(せいしゅく)なのですわ。品のある女 性は、力んですぐにはクソをしませんの。楚楚として清らかに、お 上品にケツからクソをひねりだすのですわ。花京院彩葉は、クソを ひねり出す様まで雅やかで麗しいのですわ。わたくしの御クソは安 くありませんのよ。花京院彩葉は「クソ」まで、清楚でお上品です のよ。んふっ…、し、しかし、なかなか出ませんわね…。仕方があ りませんわ、少し本気を出して力ませていただきましょう。 (んふぅ〜で鼻息。はぁ〜で吐息。声はあったりなかったりで。必 死に力む様子。苦しそうに、濁点つきのところはおじさんのように 低い声で。今までとは一転下品な感じで。ゆっくりと時間をかけて 読んでください。「〜」一つ1秒ぐらいで。)  んふぅ〜〜、あ゛あ゛っ、あ゛あ゛〜〜っ、んふぅ〜〜、はぁ〜 〜…、う゛っ、う゛う゛う゛っ、んふっ、あ゛あ゛〜〜〜っ。あ゛ っ、あ゛っ、あ゛っ…、おっ、おっ、おっ…。はぁ〜〜…、でませ んわねっ、このっ、んっ、あっ…。んふぅ〜〜、お゛〜〜〜っ、 で、でない…、うんこ…。んん゛〜〜っ、ふんっ、んん゛〜っ、は ぁ〜〜…。あ゛あ゛〜〜…、う゛う゛っ…、  ブ、ブホォ♪ きゃっ、オ、オナラ、でてしまいましたわ。語尾 にピンクのかわいいハートがついてしまうようなかわいらしい音で すわね。あ、ま、まだでますわ…。うっ、ケツの穴からぁ〜…、お ぉん♪、でてしまいますわぁ、わたくしのお・な・ら♪ (効果音は声優さんが声に出す形で。「効果音」の文章を「読ん で」ください。素早く読むのではなく、ゆっくり。「はぁーと」は かわいらしく読んでください。「〜」一個一秒程度で)  ブホォ〜、はぁーと。ブ、ブボボォ〜、はぁーと。ブ、ブスゥ 〜、はぁーと。モワァ〜、ブ、ブボ、ブボボォ〜、プゥ〜〜、はぁ ーと。モ、モワワァ〜、モワワワワァ〜、はぁーと。 う゛う゛っ…、あ゛あ゛っ、出てしまいますわ…、いけませんのに …。ブボボボボォ〜、ボワワワァ〜、はぁーと。う゛う゛っ…、ブ ッホォ〜〜ン、はぁーーと♪  かわいらしい音をして、臭いのほうは結構エグいですわね。きっ ついですわ…。うっ、このようなものをお腹に溜めてしまっていた のですね…。ブホォ、はぁーと、なーんてかわいらしい音をしてい るくせに、きっつい臭いですわ。お嬢様でも、おなら、するんです のよ。花京院彩葉の高貴なお・な・ら。うううっ、おっ、あらあ ら、ブピィ〜♪ブビビビィ〜♪。あぁん、最後にまだ一発残ってい ましたわ♪ おほほほほ、おっほっほっほ。  さてと、実のほうもはやくだしませんと…、仕方ありません、気 合をいれていきますわよ! んっほら、わたくし花京院彩葉、うん こ、いきますわ! 花京院彩葉の御うんこ、便器にぶちまけてさし あげますわ! 便器に思いっきり花京院彩葉の「クソ」、ひりだし て差し上げますわ! わたくしの「うんこ」、ひりだして差し上げ ますわ! クソアナから便器に「大便」、たたきつけて差し上げま すわ! 女の子だってうんこいたしますわ! 花京院彩葉といえど 大便いたしますのよ! お嬢様だって、グロ〜いうんこ毎日便器に ぶちまけていますの! 便器に汚い「グロいうんこ」、ぶちまけて ますのよ! 花京院彩葉の高貴な御うんこ、お受け取りなさい!  花京院彩葉の御うんこ、お受け取りなさい! 花京院家の娘、彩葉 の御うんこよ、身分の低い方のけがらわしい「ブツ」とは、クソの 格が違ってよ! わたくしのブツは、御うんこ。他のかたの「うん こ」とは格が違いますのよ! わたくしのような美しく高貴な女性 のするクソは、クソもまた高貴ですのよ。花京院彩葉は御うんこ姿 まで優雅で美しいのですわ。  んんっ、もう、つい取り乱してしまいましたわ…。あぁ〜ん♪  き、きていましてよ! 「うんこ」、「ケツ」の穴にきていまして よ! ふんっ…んっ…おっ…おっ…おぉう…き、きていまして、つ いに「うんこ」きていましてよ! あっあ…おぅんふ…おっほぉ… お、おぉう…げ、下品な力み声ででしまいますわ…、おっ♪、お っ、♪おっ♪、大便がクソ穴にっ!  あっ♪、あっ♪、あっ♪、お大便がケツ穴にこみあげてきておりま すわ! 「お大便」こみあげてきていますわ! 「御うんこ」こみ あげてきていますわ! わたくしのお腹の中の汚いグロうんこ、お 便器に全てぶちまけてしまいますわ! 花京院彩葉、御うんこ、い きますわ! (効果音は声優さんが声に出す形で。「効果音」の文章を「読ん で」ください。素早く読むのではなく、ゆっくり。「〜」一個一秒 程度で)  ぶぅりっ、ぶりぶりっ♪ ぶりぶりぶりぶりぃ〜♪ うんちぶり りぃ〜〜ん♪ ぶりりぃ〜ん♪ ブチュブチュっ♪、ミチミチミチ ィっ♪、ボトボトボトォっ♪ ミチミチミチィっ♪、ブチュブチュ っ、ぶりぶりぶり♪ ミチミチミチィっ♪、ムリムリムリィっ♪  うんこミチミチィ〜〜☆、メリメリィ〜〜☆ ミチミチミチィ…ブ チュブチュぶりぶり…、メリメリ…ボトボトボトォっ♪ メリメリ …ミチミチ・・・ボットン!!! (アヘ声ですが、ゆっくりよんでください)  おっ、でるでるでるでるでるぅ〜〜♪ はぁ〜〜♪ おほぉ〜、 うんちでりゅのおおぉぉ〜。うんこでりゅうううぅぅ、おっおっお ♪ おっほおおぉぉ〜、うんこぶりぶりぃ〜、うんちぶりぶりぃ〜 ♪ でてましゅぅ〜、うんちぃ、うんちぃ、でてりゅのぉ〜♪ お っほおっほ、おっほぉ、ほぉん♪ うんちぃ、うんちぃ、うんちぃ 〜♪ うんこぉ、うんこぉ、うんこぉ〜♪ でておりますわ、わた くしの高貴な御うんこぉ〜ん♪ わたくしのは、庶民のうんことは 格が違ってよぉ〜ん♪ うんちぃ、たっぷりひりだすのぉ〜ん♪  ぶりぶりぃ〜ってぇ、たっぷりぃ〜♪ いろはのお腹の中のきたな いのぉ〜、ぜんぶぜんぶ便器にはきだしちゃうのぉ〜♪ わたくし の汚いもの、ぜんぶ便器の中にぶちまけちゃうのぉ〜♪ みっとも ないクソ姿でぇ〜、うんちぶりっちゃぅのぉ〜♪ (歌うようにハイテンションで)  ムリィ〜♪、ムリィ〜♪、うんこムリムリィ〜♪ ムリムリッヒ ッヒィ〜♪ おほほほほぉ〜♪、うんこメリメリィ〜♪ 便器にム リムリィ〜♪ メリィメリィ〜♪  便器にうんこかますわぁ〜ん、メリメリブチュブチュ〜♪ ガチう んこぶちかましてますわぁ〜♪ マジうんこぉ〜♪ これがわたく しのほんきグソ! 花京院彩葉のマジなうんこぉ〜♪   花京院彩葉、今オシリのうんこ穴から、御うんこひりだしており ますわぁ〜ん♪ 花京院彩葉、脱糞かましておりますわぁ〜ん♪  花京院彩葉の御うんこ姿に見惚れなさい! 花京院彩葉のぶりぶり 姿に見惚れなさい!   うんち、でましたわね。綺麗な黄金色の、バナナのような形をし た見事な一本ぐそですわね。しっかりと艶のあるクソは、健康の証 だとか…。う゛う゛っ…、ひどい臭いですわ。やっぱりクソの臭い には慣れませんわね。う゛う゛、けがらわしい…。わたくしのよう な美しい女性でも、やはりうんこは、結構臭ってしまいますわ。き っつい臭いですわ…。汚物というのは見た目よりも、この臭いがき ついのですわよね。わたくし、食事には気を使っておりますから、 見た目は艶の美しい黄金色のブツがでるのですけれど、臭いのほう はどうにもなりませんわね…。いかにも卑しい汚物、決して触れて はならぬ物。思わず鼻にう゛う゛っ、ときてしまう、わたくしのよ うなお嬢様には、決して縁があってはならぬもの。実に、卑しい、 実に卑しいですわ。この卑しい臭いこそが、わたくしのお腹の中の 本当の姿。いつも、このような卑しく醜いブツをお腹に蓄えなが ら、人前では優雅に美しく、気高く高貴に振舞っているのですわ …。わたくしのひねりだしたブツから、おぞましい臭いがするのが わかります…。ぷぅ〜ん、ぷぅ〜んと…、うっ、吐き気を催しそう な強烈な臭いですわ…。おトイレに漂う、濃厚なうんこの臭い…。 はやく、流してしまいましょう…。ん…しょ、しっかりとお尻をふ いて…と。結構こびりついていますわね。おアナルにうんこカスが 残って、おパンツにでも付いたら大変ですもの。きのうわたくしが お食事したものが、こんな醜い「ブツ」になってしまうだなんて …。ふぅ〜…、すっきり致しましたわ。このような不浄のもの、絶 対に他の方に見られるわけにいけませんわ…、んっしょ、しっかり 全て流れましたわね。 三、 花京院彩葉の御うんこオナサポ音声  わたくし花京院彩葉のような麗しいお嬢様でも、御うんこは濃厚 な「クソ」の臭いプンプンだという現実、受け入れられない方もい らっしゃるかしら。わたくしのような女性ならば、排泄した汚物も 高雅(こうが)でお上品によい御香りがするとお思いでしたか?  花京院彩葉のクソは、フローラルで清らかな良いお香りがするもの と、女の子の甘い匂いがするものと…、そう思っていらっしゃいま したか? 女性のひねりだした温かいクソから、甘甘しい芳香がほ んのりと漂ってくる…、そんな現実あるわけないでしょう? ふふ っ、女の子でも、「クソ」は「クソ」ですのよ。の・う・こ・う な、うんこのに・お・い♪しちゃうんだよ。  花京院彩葉がお食事した「ブツ」。花京院彩葉のお食事したその 「残り」「カス」。わたくしのかわいらしい小さなお口でくちゃく ちゃ、くっちゃくちゃっってたっぷり咀嚼された「お食事」が、わ たくしのお腹で消化されてぐっちゃぐちゃになって、お腹の中でた っぷりほっかほかにあたためられて、「うんこ」、になっちゃうん ですのよ。花京院彩葉の、お食事カス。お食事カスですわ。お・し ょ・く・じ・か・す♪ わたくしのお食事カスがこんなにも醜い、 グロうんこになってしまうこと、このエグい現実。お上品に澄まし た顔をして、おトイレではこんなにもエグいクソをかましているの ですわ。  ふふっ、おちんちん、ムズムズしてきたでしょう? あなたは女 の子のこんなエグい現実知ってしまって、逆におちんちんをおった たせてしまうような男ですものね。最後に、 花京院彩葉が、あな たのために特別にオササポしてさしあげますわ。花京院彩葉の凛々 しいお声で、お抜きなさい。あなたのために、あなたが気持ちよく チンズリできるように、花京院彩葉が御うんこして、声でオナサポ して差し上げます。わたくしの御うんこで、お抜きなさい。  ほぉ〜ら、お゛う゛っ、あ゛あ゛っ、お゛お゛っ、あ゛〜〜♪  でましたわ、わたくしの御うんこ、ですわ。ほら、どうぞ、わたく しのクソをおかずにお抜きなさいな。 匂いを嗅いでも、おちんちんを擦り付けてもかまいませんわ。この うんこはあなたのものよ。このうんこは、あなたの所有物、好きに して構わないんですわよ。花京院彩葉のひりだしたクソを、あなた に差し上げるといっているのです。好きになさってくださいな、た だし、うんこを、ですれどね。花京院彩葉の、うんこはあなたのも の。ただし、わたくしの体に触れることは決して許されませんか ら。わたくしのうんこにあなたの劣情をぶつけなさい。わたくしに 触れることはかなわずとも、わたくしのうんこはあなたの自由にし てよいのですよ。ふふふっ。  あら、早速しこりはじめましたわね。うんこセンズリ、いいんで すか? 大便センズリ、よろしいんですか? あらあら、「花京院 彩葉ちゃんのうんこしゅきぃ〜、うんこしゅきぃ〜」、って…、本 当にキモいですわね。わたくしの「クソ」に恋してしまわれたのか しら? あら全く本当にあわれったらないわ。「花京院彩葉ちゃん ♪、花京院彩葉ちゃん♪」っていいながらセンズリするのやめてい ただけます? おぞましい…、おぞましいですわ…。なんと浅まし い行為なのでしょう。わたくしの「クソ」の匂いを嗅ぎながら、わ たくしの顔をガン見しながらチンズリしていらっしゃいますわ…。 わたくしの端正なお顔と、わたくしのクソの臭いのギャップがよろ しいですの? 「花京院彩葉ちゃんの御うんちいい匂いだよぉ、く んくん♪ 甘い匂いしちゃうよぉ♪ くんかくんか♪ しゅきぃ、 花京院彩葉ちゃんしゅきぃ♪ 花京院彩葉ちゃん僕と結婚しようね ♪ 絶対彩葉ちゃん僕のものにしてあげるからぁ♪」って…。う゛ う゛っ…、吐き気が…。あなたって本当に最低のクズですわね!  あなたとなんて絶対に結婚しませんから! わたくしのうんことで も結婚式をあげてなさい!  ド・ン・引・き、ですわぁ〜☆ わたくしの「うんこ」をあま〜 い、だなんて、キモすぎますわ。こちらにも、「クソ」のきっつい 匂いが漂ってきていますわ…。ひっ、な、なにを…。う゛う゛っ …、おちんちんの先っぽをわたくしのうんちにこすりつけて…。 「花京院彩葉ちゃんのなまうんこ♪ おちんちんのさきっぽこすり つけちゃうのぉ〜♪ な・ま・う・ん・こ♪ ああ、これが花京院 彩葉ちゃんのお食事のカスなんだねぇ〜♪ 僕のおちんカスとまぜ まぜしてあげるからねぇ〜♪ おちんカス、彩葉ちゃんのおうんち とまぜまぜしてあげるからねぇ〜♪」楽しそうでよろしいですわね …。ド・ン・引・き、ですわ! マジでドン引きでしてよ、このう んこ野郎!  うんこセンズリいいんですか? うんこセンズリいいんですか?  「花京院彩葉ちゃんのつやてかうんこにぶっかけるよぉ♪ 僕のザ ーメンでコーティングしてあげる! 彩葉ちゃんの大便にぶっかけ るよぉ♪」あっ、ついに出すんですの? わたくしのにぶっかける んですのね。いいですわ、お出しなさい! 私の御うんこで、お射 精なさい! 「おほぉ〜、彩葉ちゃんのうんこに中出しするでござ るぅ〜♪ おぉ〜、でるぅでるぅ〜♪ うっ。ぴゅるるぅ〜♪ ど ぴゅるるぅ〜♪ うっ、うっ、うっ♪」  あらあら、お射精なさった瞬間に、なんだかすんごく不機嫌な顔 になりましたわね! おほほほほ、おっほっほっほ。正気に戻った のかしら? 全くあわれったらないわね。あなたって本当に最低の クズですわ! このウンコ野朗! あははは、きんもぉ〜☆ きん もぉ〜☆ きんもぉ〜☆ マジでキモいですわね! わたくしのう んこでよろしければ、またいつでも差し上げますわ。だって、「う んこ」ですもの。「クソ」ですからね、あなたのようなクズに差し 上げるのには、最高の贈り物でございましょう? うふふっ、うっ ふっふっふっふ♪ 1