ふふ……。ちゅるっ……。ん。 れろっ。 ふふっ……貴方のお耳……可愛い……。 はむ……。ん。くちゅっ、れろ……じゅるっ。 はぁ……はぁ……。ふふ、気持ちいい? 私は。すっごく気持ちいいわ……。 そうなの。してる方だけど……とても気持ちいいの。 私が、何かすることで。貴方が反応してくれると……嬉しくて。 すごく満たされるの……。 れろっ……。好きよ……。ちゅっ……。大好き。 貴方の身体は……暖かくて……すごく気持ちいい。 貴方のお胸……。好き。柔らかくて、触れるとなんだか安心する……。 ……うん? 自信がないの? あらそう? 私はそうは思わないけど……。 うん。私は好きよ。貴方のお胸。 どこもおかしくないわ。とても綺麗よ。 うん……そうね。身体以外のことでも……。なんでも。 自分自身のことだと……好きになれないところばかり気になってしまうものなのかもね。 でもね。いくらでも言うわ。貴方は素敵よ。 貴方は私の知ってる……誰よりも魅力的な人。 心も、身体も。全部大好きよ。 貴方には、貴方だけに出来る立派なことがたくさんある。それを忘れないでね。 たとえば……。私をこんなに幸せな気持ちに出来るのは、ずっと……。この世で貴方だけよ。 ……ふふ……。 はむ……。んっ。くちゅっ。 ちゅるっ……。うふふ……さっきと逆ね。 貴方の……ここ。すごく固くなってる……。嬉しい……。 ちゅぱっ……くちゅっ、くちゅっ。すごい……のね。 れろっ……。私が『ぺろっ』……って、したから。くちゅっ。さっきの私……みたいに。ちゅるるっ……。気持ちよくなって、くれたの……? 嬉しい……。んっ……はむ、ちゅぱっ。 じゅるっ……。じゅるっ、くちゅるっ。……あ、音……。ごめんなさい……。 だって貴方があんまり……可愛いから……。 たくさん、してあげたいの……。 好きよ……。 んっ、ちゅぱっ、ちゅるっ……。 はぁ……はぁ……。すごい……。あぁ……。ちゅぱっ、ちゅぱっ、くちゅっ……。 たくさん。気持ちよくなってね……。 ふふ。こっちもさわっていい……? ありがとう……。あぁ……好きよ。大好き……。 ふふ……貴方のあそこ、すごく熱くなってる……。ちゅっ。 大丈夫よ。とても、素敵よ。 私、嬉しいの……。私の手や、唇や、舌で、貴方がこんなに喜んでくれるのが……。 すごく嬉しい。 だから、いくらでもしてあげたい気持ちなの。 ちゅっ。だからね、いいのよ。私に身を委ねて……私に貴方を、愛させてね。 ちゅっ。ねえ……貴方の髪って、とても綺麗ね。きらきらしてる。 ふふ、撫でられると落ち着くの? いい子、いい子。このまま、しましょうね。 足を開いて……? ふふ……ちゅっ。大丈夫よ……。すごく可愛いから。 あぁ……。貴方の初めてが私で嬉しい……。 ええ……。溢れて……きてるわ。すごく可愛い……。 うん、ゆっくりしましょうね。時間をかけて。 たっぷり、すりすりって、してあげるわね。ふふ。 ちゅっ。うん……可愛い……。貴方の、この可愛いところ。 熱くて、とろとろになってる小さなでっぱり。たくさん撫でてあげましょうね……。 ちゅっ……ちゅっ……。うん、いいのよ。私につかまって……? ふふ、気持ちいいの。このくらいがいいの? こう? ……ちゅっ。あ……これが好きなのね……? いい子ね……大好きよ。 はぁ……はぁ……はぁ……。ねぇ……いっぱい溢れてくる……。 ふふ、嬉しいわ……。 さっき、貴方のお胸の先っぽが、硬くなっていたのと、同じよね。 私の手で、こんなに気持ちよくなってくれてるのね……。 あぁ……好きよ……。貴方がしてほしいだけ、してあげるから。 ふふ。ねぇ……貴方のここも……。舐めて、いい……? ぴちゃ……ぴちゃ、ちゅぷっ……。んっ、ふっ……、ぴちゃっ、ぴちゃっ。 ふふ……どうかしら。上手に……できてる? ふふ……良かった。嬉しいわ……。 ふふふ。んっ……。くちゃっ、ちゅるっ……。 気持ちいいの……? 嬉しい……。 ふふ、大丈夫に決まってるじゃない。 私が、欲しいの。舐めたいの……。たくさん、私に、飲ませてくれる? ちゅるっ……。れろっ。んっ、ちゅるるっ……。 あぁ……。気持ちいいのね。うん、いいのよ。 ちゃんと身体……支えてるから。 んっ……じゅるっ……ちゅるるっ。ふふ……。こうしてほしいのね?  可愛い……。うん。大丈夫よ。 んっ……。ちゅるっ、じゅるっ。ええ。こっちの手は握っているから。 安心して、気持ちよくなってね。ふふ……。 あ、ここね……? ここが気持ちいいのね。たくさん、しましょう? んっ、ふっ。ちゅっ……。ちゅぱっ、ちゅるっ。 ああ……可愛い……。とてもいいのね? そのお顔。すごく可愛いわ……。ちゅっ。 うん、いいのよ。いいの。いつでも、達してしまって。私、ちゃあんと貴方を支えているわ。 んっ、じゅるっ、ちゅるっ。れろ……じゅるりっ……ぴちゃ、ぴちゃっ。 ん、ん。んっ、く。あ……。はぁ……はぁ……はぁ……じゅるるっ……んっ。 ん、んっ。んうっ……あ……! はぁ、はぁ。ん、ふっ。あ。はぁ……はあ……。 ……あ……。気持ちよかった……? ふふ……よし、よし。ちょっと疲れたわね? ありがとう……。私で、気持ちよくなってくれて。 すごく嬉しかったわ……。 うん、大丈夫よ。落ち着くまで、ずうっとこうして、ぎゅうってしているから……。 よいしょっと……。ほら。少し休みましょう。ふふ。私の可愛い貴方……。愛してる……。 いい子、いい子。私、貴方のにおい、大好き……。 安心してね。眠ってしまってもいいのよ。起こしてあげるから。 ちゅっ。大好きよ……。 うん? もう大丈夫なの? ふふ、なでなで。 無理しなくても、大丈夫よ? 二時間くらいしたら、起こしてあげるから。 そしたら、明日にも響かずに部屋に戻れるわ。 なあに? 今日は泊まって行ってくれるの……? ふふ。だったら、もう一回してあげましょうか……? えっ……? 【2353文字】