■むすめ08『母に内緒で父と密会するむすめ』 ■01 夕飯ごちそうさま、お父さんっ。 凄く美味しかったね。 え〜? ファミレスだって美味しいわよ。 だって、お父さんと一緒のご飯なんだから、カップ麺でも美味しいよ、きっと。 あ、そうだ。 それじゃ今度、お父さんの家で食べようか。 そう、カップ麺♪ 私、お湯入れてあげるね。 ……あぁ、それとも私が作ろうか? えぇ、酷〜い。 もう作れるわよ。 むしろ今じゃ、私が作ることの方が多いんじゃないかな。 お母さんが料理下手なの、お父さんだって知ってるでしょ? あ〜、駄目駄目。 前より料理しなくなってるから酷いの。 離婚前の方が、まだ頑張ってたんじゃないかな。 あれでもいちおう、妻として頑張ろうと思ってたんじゃない? まぁ、子供の私から見たら、母親としては駄目な人だけどね〜。 ま、それはいいや。 それで? いつ行く? ふふふ……そんな約束、もうとっくにナシになってるじゃない。 お父さんとお母さんが離婚して、私はお母さんに引き取られて……。 年に一回だけ会うことを許された。 でも、私が進学してから、今年でもう三回目よ? 私はもちろんのこと、お父さんだって、私に会いたいって思ってくれてるんでしょ〜? だから、お母さんに内緒で会えばいいだけ。 私は、部活で遅くなったとか、友達とご飯食べてきた、って言えばいいだけだし。 だいたい、お母さん帰り遅いんだからバレないわ。 もう六年も前に決まった離婚で、今更お父さんに引き取られ直すってワケにはいかないんだから、こうして頑張って会うしかないでしょ? まぁ、小一時間で会いに来られるんだしね。 長距離恋愛、っていう程でもないでしょ? 同クラの(同じクラス)子でも、家が一時間以上離れてる友達だっているし……ん? 何よ〜、長距離恋愛の何がおかしいの? うん、ぜ〜んぜん。 だって…… 私がお父さんに恋してるのは、もうずっと言ってるでしょ? 私にとっては少し年の離れた恋人に会いに来てる気持ちなの。 ううん、父親恋しさじゃないわ。 んふふ、あはは。 お母さんに内緒の恋愛っていうのも燃えるわ。 だから、今度はお父さんの家ね? お部屋デートってやつ。 一緒にご飯食べて、テレビ見て……それから、恋人としての時間を。 あぁん、楽しみすぎる〜♪ ……駄〜目。 絶対行くから。 あぁもう、それじゃ明日ね。 ……仕事? 今はそんなに忙しくないでしょ? もうずっと定時退社してるの知ってるんだから。 そうよ。 お父さんのことなら何でも……好きな人のことは、何でも知ってるの。 恋する乙女のパワーは絶大なんだから。 だから〜……往来で、こんなコトだってできちゃう〜。 ん〜っちゅ♪ お父さん、大好き。 明日の夜、楽しみにしててね? 私の成長した姿、た〜くさん見せてあげるっ…… んふふっ、それは明日のお楽しみね! ねぇねぇ、私の作ったご飯、どうだった? でしょ〜? これからはもっと、お父さん好みの料理を作れるようになるから、期待しててね? 好き嫌いは、昔と変わってないでしょ? ふふっ、そうね。 お父さんの作った料理も食べてみたいわ。 案外、ちゃんと料理してるみたいだし。 やっぱり、お弁当や外食ばっかりじゃね〜……お父さんの爪の垢、お母さんに飲ませてあげたいわ。 あぁでも、お父さんの一部でもお母さんにあげるなんて、もったいないわね。 お父さんは全部、私が欲しいの。 体の隅々から、心まで全部ね。 ぜ〜んぶ私にちょうだい♪ その代わり、私のこともあげるからね? はい、まずは唇から……あっ、あぁん。 避(よ)けちゃ駄目でしょ? ううん、違うの。 ほっぺじゃなくて、口づけね? ほらぁ、キスぅ。 昨日は公衆の面前だったから、ほっぺで我慢してあげただけよ。 家の中で遠慮する必要はないでしょ? 誰かに覗かれてるわけじゃないし……えぇ? えぇ、もちろん本気よ。 何の為にお父さんの家まで来たと思ってるのよ。 ここでなら誰にも邪魔されないからでしょ。 人の目も気にしなくていい……もちろんお母さんも来たりしない。 二人だけの空間。 一人暮らしのお家があるんだから、わざわざホテルに行く必要も……あぁん。 んもう、そんな怖い顔しても駄目。 ……えぇそうよ? 私はそのつもり。 言ったでしょ? 私の成長した姿を見せてあげるって。 見たくない? ふふっ、娘の裸なんて? でも、お父さんだってドキドキしてる……ほら、鼓動伝わってくる。 耳を当てれば、もっとね。 ほら〜、ドッキンドッキンしてる。 ふふふ……六年前は子供だったかもしれないけど、今はもう立派な女になってるのよ? これまで、年に一回しか会えなくて気付かなかったかもしれないけど。 えぇ? あぁ、そうよね。 年一だからこそ、成長してるのはわかったわよね。 身長とか、顔付きとか……体付きも? ほら、オッパイも大きくなってるの、わかるでしょ? さわってみて? ほら、焦らさなくていいから……ん〜、んん♪ わかる? 大きいでしょう。 もう、お母さんより大きいと思うの。 ねぇお父さん、大きいオッパイ、嫌い? ありがとう。 立派に成長してて嬉しい? ふふふ……それじゃ、もっと確認してくれる? はい、手はこっちにね? 大丈夫だからぁ、あぁ……はぁ、はぁはぁ、あっ、あぁん。 お父さん……んっ、んん。 えぇ? うん、急いでるよ? だって、あんまり帰りが遅くなるワケにはいかないでしょ? お夕飯がゆっくりだったから、ちょっと急ぎ目にね♪ だから、ほら。 ためらってる時間はないの〜……スカートの中に手を入れてぇ、あっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……下着の上から、私の女の子の部分を、あぁ、さわって、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、んっはぁ、あぁ、ふぁあ……お、お父さん。 あぁん、お父さんにさわってもらえてる……これまでずっと、お父さんの指を想像して。 はぁはぁ、妄想してただけだったけど、あぁ、はぁはぁ、はぁん。 や、やっと、本物のお父さんにさわってもらえたぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……んふ。 ん〜っちゅ。 ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅむ、んん、んちゅ、ちゅるる。 ちゅっぷちゅっぷ、んん、んっふぁ〜、は〜、は〜……あっふ、んちゅ! ちゅぶちゅぶ、うちゅ、ちゅるるるる! ちゅっちゅっ、うっちゅ、んん、うちゅ、じゅるる! んんっ、うぶっ、んぅうう……っぷはぁ。 はぁっはぁっ、も、もっと。 ねぇ、もっとチューしてぇ……あぁん、んっふぅ。 んむんむ、うちゅ、ちゅるちゅる、ちゅむ、んん、んちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、うじゅる、ちゅるるる、んん、んっちゅ〜、ちゅるん。 んむんむ、んん〜っふ、んっちゅ、んむ、ふはぁ〜、は〜、は〜……ねぇ、いつまでもさわってるだけじゃなくて、脱がして? いいに決まってるでしょ? ほら、早くぅ……。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 私の女性器、さわっていいの。 あぁ、はぁはぁ、見てもいいの。 ううん、見て、さわって? 私が大人の女になってること、その目で確認して欲しいの。 あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 大丈夫ぅ、まだ誰にも見せたことないし、お父さん以外に見せる気もないし、はぁはぁ、もちろんさわらせたりもしないんだからぁ、あぁん。 あ、そっか。 その前にオッパイ? 待ってね、脱いじゃうからぁ……んっ、んん、んむ。 んしょ、んん〜しょっと! ふはあ〜、は〜、は〜、ブラジャーも……んん、ん〜しょ。 はい、成長確認〜♪ ねぇ、見てるだけじゃなくて、さわって? お父さんの大きな手で、娘のオッパイの大きさ、柔らかさ、張り具合、確認して……あっ、あん。 んん、んん。 あん、んっふ、んん、んっはぁ。 はぁっはぁっ、あぁヤバ! ど、ドキドキしすぎて、息しにくい……あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、お父さんの手ぇ♪ 好き、あぁん、大好き。 好き……好き……お父さん、大好き……あぁ、はぁはぁ、大好き、大好き! はぁはぁ、もっとさわって。 もっと確認して。 私が、お父さんの恋人になれる体だってこと、知って。 あぁ、はぁはぁ、お父さん。 私今日、したい……お父さんとひとつになりたい。 その為に来たの。 お父さんだってわかってたでしょ? そうなるかもしれないって、想像してたでしょ? だって私、こんなにもお父さんのこと好きなんだもん……男の人として好きなの。 もう子供じゃないんだから、好きな人くらい自分で選ぶし、大好きな人とエッチもしたいの。 お父さんだって、私のこと娘以上の存在と思ってくれてるでしょ? 私の体、十分恋人になれる成長してるでしょ? それに、体だけじゃなくて、家事もバッチリだったしね? 体も心も、人としての成長ももう十分。 私は、あなたの恋人になるためにここにいるの。 あなたを愛してあげるために、ここに……ねぇ、だからいいでしょ? 今日……えっ!? んひゃっ、あっ、あぁん! な、何よも〜! ビックリした〜……うぅ。 お、お母さんからだ。 んもうっ、いいところだったのに! はぁ……うん、いつまで遊んでるんだって。 ちぇ〜、今日は珍しく早く帰ってきたみたい。 むぅ……夕飯は置いておいたのにな〜。 いい娘気取ってみたけど、あんまり効果なかったみたい、あはは……んん〜、まぁ、ね。 お母さんを差し置いてお父さんに会ってるんだから、いい娘ではないわよね〜。 しかも、お父さんに色仕掛けしてるだなんて……んふ♪ んん〜っちゅ、ちゅっちゅっ、んふん。 でもこれで私が本気なの、わかってくれたでしょ? 今日は最後までできなくて、お父さんも残念だっただろうけど、またすぐ会いに来るから安心してね。 うん、すぐに、ね。 それまでは、私のオッパイと股間の感触を思っていて……オナニー、してもいいよ? 私もするから。 でも、次に会う時は、本番してね? ふふふ……うん。 私ね、もう色々と我慢するのやめたから♪ ■02 うん? あぁ、我慢してたって話? だから、お父さんを好きでいることを我慢しない、っていうこと。 私だって最初は、一緒に住んでくれなくなったお父さんを憎んだわ……。 でも、離婚っていう意味がわかるようになって、年に一回だけ会えるようになって……去年会った時、唐突に思ったの。 あぁ、私、この人が好きなんだ、って♪ 男として、ね。 去年までは住んでるところとか、今の仕事の状況とかも知らなかったけど、色々と手を尽くして調べたのよ? 子供の頃は、お父さんがどんな仕事をしてるのかも知らなかったけど。 仕事先さえわかっちゃえば、後は結構簡単だったかな。 あはは♪ お堅い仕事就いてるわよね〜。 惚れ直しちゃったわ。 お母さんも堅い仕事なのに、相性は合わなかったのね。 あぁ、それで我慢しないっていうのの続きね。 今年最初に会った時、言ったでしょ? お父さんのこと、男の人として好きよ、って。 その時、お父さんもまんざらでもなさそうだったから。 会わない時間が長かった分、もう娘というより女の子として見られるようになってたでしょ。 離婚してからは女性関係もなさそうだし……あぁん、嘘嘘。 ないのはわかってるんだから。 だから……そろそろ、お父さんも男としての生活を取り戻したい頃合いだろうな〜って思うところもあって、押しの一手に決めたワケ。 どう? クラッと来たでしょ〜、ふふふ。 お父さんも、我慢しなくていいのよ? 私のこと、もう女として見てくれてるでしょ。 オッパイさわれて、オマンコさわれて、嬉しかったでしょ。 あれからオナニー、した? 私はしたわよ? お父さんの指の感触を思い出して、いっぱいしちゃった。 でもオマンコは生でさわってもらえなかったから……今日はいっぱいさわって? ううん、入れて? お父さんの、その大きくなってるオチンチン。 ここに入れて欲しいの。 私、お父さんで気持ち良くなりたい。 お父さんを気持ち良くしてあげたい。 お母さんよりも、上手に、ね。 んふふ、上手にしてあげるから……えぇ? やだもう、初めてに決まってるじゃない。 安心して? 処女よ。 お父さんからもらったこの体を、お父さん以外で傷付けたくないの。 ううん、お父さんに傷付けられたい。 私の体は、お父さんだけのものよ。 だから、しましょ。 今日は絶対、邪魔は入らないわ。 さぁ……んん、ん〜っちゅ、んふん。 ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、うちゅ。 ちゅむちゅむ、うっちゅ〜、ちゅっ、んぅ。 ちゅっぷちゅっぷ、んぅん、んむんむ、うちゅ、ちゅるるる……ぅう〜、っちゅ、んむん。 ふっはぁ〜、は〜、は〜……あぁもう、ドキドキしすぎてどうにかなりそう。 この上、セックスまで……近親相姦までしちゃったら、私どうなっちゃうかしら。 お父さんも、ね。 でも、もう引き返せないところまで来ちゃってるの、わかるでしょ? 私に引き返す気はないし……お父さんだって、もうこんなにしてる。 ズボンの中で、苦しそうにしてる。 だから、ね? 来て? お父さんのオチンチンで、私の処女膜破って、はぁはぁ、私にセックスの快感、教えて? はぁ、はぁはぁ、あっふ……ごくん。 お父さん、愛してるわ。 はぁ、はぁはぁ、はぁ、あっふ、んん。 んっ、んん、んっちゅ、ちゅむ。 ちゅぷちゅぷ、うぅ、うちゅ、ちゅるるる……っぷはぁ〜、は〜、は〜。 え、えっと、私、何かする? ほら、フェラチオとかパイズリとか、した方がいいんじゃないの? できるかどうかは、やってみないとわからないけど……う、うん。 それじゃ、全部お父さんにお任せするね? ふふっ、お父さんのしてくれることなら、絶対に間違いないから。 だって、私が嫌がるコトなんてしないでしょ? あぁ、大丈夫。 痛いのは知ってるから……ちょっと怖いけど。 でも、それより期待感の方が強いし、興奮とか、性欲とか、はぁはぁ、早く経験したいって好奇心とかの方が強いわ。 もちろん愛情が一番強いんだけどね……あっ、う、うん。 大丈夫、あぁ、大丈夫だから、来て……来てっ、あぁ、お、お父さぁあん! んん! んっくぅうううううう! んっ、んっ、んんっ、んぐっ……っくぅううう。 んっふーっ、ふーっ、ふーっ……っつ、つつつ。 うっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……だ、大丈夫っ、だから。 はぁ、はぁはぁ、入ってるのわかる。 来てくれてるのわかるからぁ。 んはぁ、はぁ、はぁあ、あぁあ。 来てるぅ、お父さんのオチンチンが、私の中に入ってきてくれてるぅ、うぅん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 凄いっ、これ凄いねぇ♪ はぁっはぁっ、あっふ、はふぅ。 んっ、んんっ、んっく、くっふ〜……ふは〜、は〜、はぁはぁ……え? あぁうん、案外痛くないかも、あっく、んん。 んはぁ、あ、あはは。 それはね。 我慢はするに決まってるでしょ? だって、やっと愛しい人と繋がれたのに、痛いだけだなんて寂しいし、そんなコト言うの無粋でしょ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ。 これでも、いい女になるために色々と頑張ってるんだから、はぁはぁ、お父さんのためのいい女になるためにね〜、んふふ♪ はぁはぁ、だから、痛みよりも嬉しさの方が……。 あれ? コンドーム着けてるの? 何よ〜、着けなくてもいいのに……あっ、あぁん。 いいの、そんなワケにいくの〜、あぁん。 あん、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、んん。 ねぇお父さん、オッパイも……あ、あん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……うん、キスも♪ んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ〜っちゅむ。 んむんむ、ん、うちゅる。 ちゅるちゅる、うちゅ、じゅるる、んぅう〜っちゅ、んっふぅ。 んむんむ、ちゅむむ、うう〜っちゅ、んふん……んっはぁ、はぁはぁ、はふぅ。 あぁ、お父さんのあっつぅい。 ふは〜、は〜、は〜、あぁ……お腹の中で、ビックンビックンしてるのわかる。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ。 んん、んっちゅ〜♪ ふはぁ〜……ねぇお父さん、私の中、どう? 気持ちいい? はぁはぁ、どれくらい気持ちいい? あぁ、そっか〜。 それじゃ、お母さんと比べたらどう? あはは、もう覚えてないかな……ホント? うんっ、嬉しい♪ 私も気持ちいいよ。 今までの人生で一番気持ちいい……まだ、ちょっとだけ痛いけど、もうすぐ気持ち良くなるってわかるの。 お父さんの愛が染み込んできてるのわかる、んん。 んはぁ、はぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ、お父さん……好き。 好きよ、大好き、んあぁ、はぁはぁ、愛してるわ。 お父さんがくれたこの体で、お父さんを気持ち良くしてあげられてる。 それがとっても嬉しいの。 それだけじゃなくて、女としてお父さんを、男の人を喜ばせてあげられてる。 その事実が、私をもっともっと女にしてくれてるわ。 あぁ、好きよ。 愛してる。 あぁ、はぁはぁ、愛してる、愛してるの。 一人の男性として、あなたは誰よりも素敵よ、あぁん。 ふふふ、この厳(いか)つい顔も好き。 立派な体付きも、はぁはぁ、大きなオチンチンも〜♪ きゃ〜、も〜っ、エッチ〜、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、お、オチンチン凄ぉい。 セックスって、ホント凄いのね。 んん、んはぁ、はぁはぁ、これで、赤ちゃんができちゃう……あぁそっか、今回はできないけど〜、んん、んっふふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん? えぇ? 私はいいのよ? お父さんとの赤ちゃんなら、今すぐにでも欲しい……あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、まだ早い? それじゃ、早くなくなったら、孕ませてくれる? お父さんの精液、娘の子宮にた〜っぷりと注ぎ込んでぇ、はぁはぁ、愛しい赤ちゃんを授けてくれる? んふふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お、お父さん、おっ、お父さっ。 あぁっ、で、出る? 出ちゃうの? んっはぁ、はぁはぁ、あんまりエッチなこと言うから、感じ過ぎちゃった? んふふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、お父さん、お父さぁん! あぁああっ、好きっ、好きっ……大好きぃいいいいいいい♪ んん、んん、んっはぁ〜、は〜、は〜、あぁ……だ、出してくれてる。 あぁん、私のオマンコで、射精してくれてる。 凄い、お父さんが近親相姦してくれた……娘マンコにおっきなオチンチンぶち込んで、精液ビュービュー注いでくれたぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 ひ、避妊イヤだなぁ。 お父さんの射精、生で感じたい。 お父さんとの赤ちゃん、すぐにでも欲しい。 んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、はぁん。 でも、まだ駄目なのね……はぁい、わかりましたぁ。 でもいいの。 近親相姦だってわかってて、セックスしてくれただけで……私、嬉しくて死んじゃいそう。 うん、今、このまま死んだら最高かも……あぁでも、やっぱりイヤよね。 だって、もっとしたい。 お父さんともっとセックスしたい。 気持ち良くしてもらいたいし、気持ち良くしてあげたいし、あぁ、はぁはぁ、中出しもしてもらいたいからぁ、あん。 んん、ん〜っちゅ、ちゅむ! ちゅっちゅっ、うちゅ、ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅる。 ちゅるる、じゅるん、んん〜っちゅ、じゅぶぶ、うじゅる! んん、んぅん、んむんむ。 んっはぁ〜、ふは〜、は〜……好き。 ねぇ、好き。 好きよ。 愛してる……好き、好き。 大好き、あぁ、好きなの。 何でかな? 私、娘なのに。 実の父親のこと、こんなにも、ね。 はぁはぁ、はぁはぁ、一人の男として愛しちゃうなんて、どうしてなんだろうね。 んふ、ふふふ、ふはぁ、はぁはぁ、ふっはぁ〜……まぁ、人を好きになるに理屈なんてないよね。 私の場合、たまたまお父さんだったっていうだけ。 ……お父さんも? たまたま、実の娘が好みの外見と体付きで、家事もできて、勉強だってちゃんとできるし、社会性も……。 あー……お父さんとセックスしてる人に、社会性はないかな〜、あはは♪ でもいいの。 お父さんと愛し合うためなら、どんな無理難題もこなしてみせるわ……んふ、ん〜っちゅ。 ■03 お帰りなさ〜い、お父さん! 夕飯の支度しておいたわっ。 ……あぁ、大丈夫大丈夫。 お母さんには、家庭科部の実習がある、って言ってあるから。 学校でやるとは言ってないけどね〜、あはは。 料理実習してるのは本当だから、何の問題もないんじゃないかな〜? ほらほら、見て。 エプロン姿、似合ってるでしょ〜。 制服にエプロン着けてると、すっごい若奥様感ない? 若すぎ奥様……年の差婚……でも大丈夫。 今どきは、結構普通の年の差だから。 大丈夫じゃないのは、実の親子っていうところかな〜。 でも、それさえも愛のスパイスでしょ? だって、ほら……お父さんのオチンチン、もうバッキバキに膨れ上がってる。 大丈夫ですよ〜、今、ズボンから出してあげますからね〜……ん、んん、んしょっと。 んっはぁ〜。 クンクン……あぁ、働いてきた男の匂い……クン、クンクン、んん、んっはぁ〜、素敵。 ううん、汗の匂い好きよ。 お父さんの匂いなら、何だって大丈夫。 ……えぇ〜、加齢臭? まだまだそんな歳じゃないでしょ? ほ〜ら。 こんな勃起で、年取っただなんて言っていいと思ってるワケ? 私のオマンコに入る時は、もっともっと硬くなるしね〜、んふっ。 ぺろ、ぺろれろ、ぺろ〜んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、れろ〜、ぺろ。 れろれろ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、ちゅむ……ちゅむちゅむ、んっふ、うっちゅぅうう。 っぷはぁ〜、はぁはぁ、ふはぁ〜……あぁん、今日も素敵なオチンチン。 ねぇお父さん、お夕飯の前に私を食べちゃう? あれ〜? こんな勃起してるのに、我慢できるのかしら。 できないわよね〜? あぁそっか。 お父さんが私を食べるんじゃなくて、私がお父さんの勃起チンポを食べればいいのよね。 一度射精すれば落ち着くでしょうしぃ〜、ぺろん! れろれろ、んぅん、ぺろぺろ、れろんっ、れろ〜っぺろん。 んん、んふふ。 それじゃ、大好きなお父さんの素敵なオチンチンを綺麗にしてあげましょうね〜……あ〜ん、ぱくん。 はむはむ、んむっ、んん〜っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、んぅん、ちゅむ! ちゅっぷちゅっぷ、う〜っちゅ、じゅる、うじゅる、ん〜っちゅる、んちゅう。 ちゅっぷちゅっぷ、ん〜っちゅ、んぅん……まずは全体にツバを絡めてぇ、じゅるる、すべりを良くしてから、出し入れしてあげるぅ、うふん。 んむんむ、うちゅ、ちゅぶぶ。 じゅぶっじゅぶっ、うちゅ、じゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、じゅぶぶ、んぅう…… っぐぷ! んん、うぶっ、うぶっふ、ぐっぷぐっぷ、じゅぶ、ちゅぶぶ、んぶ、じゅぶじゅぶ。 んむんむ、んふふ。 歯に当たらないように上手に出し入れしながらぁ、じゅぶぶ、んん、んっふ。 舌を絡めて、じゅる、頬でこすって、んむんむ、上あごに押し付けるぅ、ううん。 んぶんぶ、ちゅぶ、じゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、うっぶ、うじゅ〜、じゅるるる! んっふ、んむんむ、うっちゅ〜! ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼ、うっぶ、じゅぶぶぶぶ! んっぶ、うぶぶ、んむんむ、うぅん。 の、喉までちゃんと使ってぇ、んぅっぶ、ぐっぷ。 じゅぶじゅぶ、うぶっ、ちゅっぶ、じゅぼぼ、うぼっふ! ごっぷ、ぉぶ、うっぶ、んん。 ぐぷっ、うぶぶっ。 だ、大丈夫、んん、お父さんのオチンチンだもん、全部飲み込んで、んん、気持ち良くしてあげたいの。 だから、んん、だからぁ、じゅぼぼ、うぶ、んじゅる! んぅん、お父さんもね? 娘の口マンコ、思いっきり使っていいよ? じゅぶじゅぶ、んっぶ、ぐぶっ、ちゅぼぼ、うぼっ。 私に構わず、自分で動いて、んぶんぶ、じゅぶぶ! じゅぼじゅぼ、うぼっ、んっ、んぅん。 うん、喉マンコまで使ってもいいから、んん、激しくして、んぶっ、うぶ、じゅぶぶ、うぶう! 頭、押さえ込んで、んん、中出しして。 娘のフェラチオで、んん、イラマでいいから射精、んじゅ、じゅぶぶ。 このまま、私の口の中にお父さん精液、いっぱい注ぎ込んでぇ、じゅぶぶ、じゅっぼじゅっぼ、うぼぼ! おぶっふ、うっ、んぶぅううううううう! んぶっ、んぶっ、ぐっぷぅ、んんぅう……んっふーっ、ふーっ、ふーっ、んっふ、んふふ♪ んん〜っちゅ、ちゅる、ちゅるちゅる。 うちゅる、ちゅる、じゅるっ、ちゅ〜っちゅ、ちゅぼ、じゅぼぼっぼ、んぅう……んふ! ちゅ〜ぅ……んっふ、ごっくん! んむんむ、んん〜っふ、んむっ、んむっ、ごっくん。 ふっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あぁっふ、ふっはぁ〜……あぁ、お父さんすっご〜い。 激し過ぎぃ♪ 娘の口マンコ、そんなに気持ち良かった? もしかして、今日一日ずっと。 ず〜っと私の口に射精すること考えてくれてた? ううん、嬉しい。 だって、私のコト考えててくれたんでしょ? それがエッチなコトならもっと嬉しいわ。 私も同じだったし。 私に欲情してくれるのは、愛してくれるってコトと同じ意味だもん……ほら、見て? 私のココ、もうすぐにでも愛して欲しがってる。 ベッドに行く時間も惜しいわ……ね? そう。 ここでして? この台所でね……制服のまま、エプロンを着けた娘のスカートをまくり上げて、はぁはぁ、フェラで濡れまくったオマンコに、この素敵な生チンポを〜♪ はひっ、あっ、んっはぁあああ! あっ、あっ、そ、そう。 生がいい、あぁ、お父さんのオチンチン、そのまま感じたいからぁ、あぁん。 んっ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん! んっふ、んん、んっくぅ。 ふーっ、ふーっ、んん、はっふ、んふぅ……あぁ、やっぱりいい。 生だと全然違うぅ、うぅん、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、う、うん。 違うのわかる。 コンドームしてると味気ないのよね〜。 はぁはぁ、ツルツルしすぎで、出這入りする時の感覚が弱いというか、あぁん、んん、んはぁ。 スムーズすぎて感じ足りないの、あぁん。 はぁはぁ、そ、それにさ? やっぱり、若奥様には生チンポ入れてくれないと駄目よね。 んふふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ。 んん? ん〜、んふふ。 お父さんが若旦那様じゃないのは、別にいいでしょ? ナイスミドルがヤングレディをモノにするのは、んん、大昔から当たり前のラブストーリーだし。 はぁはぁ、あぁん。 あん、あぁんっ、んっはぁ〜……た、立ってするのって、ちょっとキツいのね〜、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、お、お父さんは? ちゃんと気持ちいい? えぇ? 締まりがいいって……んもうっ、私のオマンコはいつだって締まるでしょ〜? んん、んっふふ。 そ、そう? まぁ、それもそうよね。 立ってると、脚がキュッとして。 んんっ、それで膣も締まる……つまり、正常位でも、はぁはぁ、騎乗位でも、脚に力を入れてればいいって言うこと? ん〜、それだけでもないのかな……膣だけを動かせる? そっか、セックス上級者への道は険しいわ……でも、お父さん好みのオマンコになれるよう、もっともっと頑張るからね? だからぁ、んん、んふふ。 お父さんも手伝ってね? そう、いっぱいセックスして、はぁはぁ、いっぱい気持ち良くしてくれなくちゃ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、い、色んな体位でして、膣内を全部ほじくりまくってぇ、んっはぁあ。 はぁはぁ、あぁん、んっは、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 後はもちろん、んん、中出しもね? あぁん、あん、んはぁ、はぁはぁ……だってそれが、オマンコの一番の使い方でしょ? せっかく生挿入してくれてるんだから、生射精もしてくれなくちゃ。 あぁ、はぁはぁ、若奥様には何度も何度も中出しするの。 んん、お父さんだって、昔はそうしたんでしょ? お母さんにいっぱい中出しして、私を産ませてくれたのよね。 だったらぁ、私にも膣内射精してくれないと……あぁ、はぁはぁ、あぁん。 あれ〜? 娘マンコだから駄目なの? だったら、娘マンコにお父さんチンポ生挿入してるのはいいの? んふふ、そうよねぇ……あっ、あぁん。 だからって、今更抜いてももう駄目〜♪ 一度入れたんだから、んん。 最後まで責任持ってくれないと……あっ、あぁ、はぁはぁ。 父親としての責任は、はぁはぁ、あんまり上手に果たせなかったんだから、んふふ。 んふはぁ、はぁはぁ、あぁん! だから、恋人としての役割は、ちゃんとね? はぁはぁ、娘を若奥様にして、あぁん、こんな素敵なセックスしてくれてる責任を、ちゃんと……あぁん、ちゃんと果たすのぉ。 はぁはぁ、だ、大丈夫。 私も、ちゃんと責任取るから。 はぁはぁ、お父さんの赤ちゃん孕んでも、あぁ、はぁはぁ、妊娠中セックスもちゃーんとさせてあげるからぁ、はぁはぁ。 もちろん、産んであげるからね? あぁ、はぁはぁ、お父さんとの愛の結晶は、あぁ、私がちゃんと育てるから。 だからいいの、大丈夫。 お父さんは遠慮なく、私に中出しぃ。 はぁはぁ、あぁ、む、娘マンコに中出しするの。 お父さんザーメンで、はぁはぁ、娘を孕ませちゃって、あぁん、んん。 私を女にした責任、ちゃんと取ってぇえええええええ♪ あっふ、んんん、んっふぅううう! んん、んん、んっく、ふぅうう……っく! んん、んっふー、ふー、ふー……で、出てる。 あぁ、オマンコの中で、お父さんが暴れてるぅ。 ふぁあ〜、はぁ、はぁはぁ、やっぱり、生だと違う。 射精されてる感じまで、すっごくわかるの。 子宮に精液ぶっかけられる感じ、たまんなく気持ちいい、あぁ、いいのぉ♪ ふはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あっふ。 で、でも、あぁん。 気持ち良すぎて、もう立ってるの辛ぁい、ふはぁ〜、あぁっ、はぁん……あん! んはぁ、はぁはぁ、お、お父さぁん。 うん、ずっと支えてて? 私の中に入ったまま、射精の余韻もっと味わってくれていいの。 んん、んはぁ、はぁはぁ……何なら、このままもう一回しちゃう? んふふ、あぁん。 で、でもやっぱり、続きするならベッドがいいかなぁ……えぇ? あぁ、あ、あはは。 お、お腹減っちゃった? そうよね、ごめんなさぁい。 それじゃ、続きは食後に、ね? ■04 たっだいま〜! は〜い、お帰りなさいお父さんっ。 うん、遠慮しないで。 どうせ今日はお母さんいないんだし……それに、最近は二人でも会ってるんでしょ? そうよね〜。 私のお腹の中にいる子が誰の子なのか……お母さんには絶対教えないからね〜。 それで不安になって、お母さんはお父さんに相談してる。 まったくもう……結局、頼るのはお父さんなのね。 だったら離婚なんてしなければ……あぁでも、離婚してくれなかったら、私を孕ませてくれなかったわよね。 んん〜、離婚してなかったら? それでも私は変わらなかったわ。 普通の親子のままだったとしても、きっとお父さんに恋をして……こうしてお母さんがいない時に、お父さんにキスをして……ん〜っちゅ、んふふ。 抱き締めて、んん、んちゅ。 ちゅむ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ん〜っちゅ! んん、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……近親相姦、してたわ。 そして、やっぱり孕ませてもらってたハズよ。 んふ、ふふふ。 ねぇ、ほら。 さわってみて? だいぶ大きくなってきたの……んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁん、んん、んはぁ〜、あぁ。 そうよ、ここにいるの。 お父さんとの赤ちゃんがいる。 私、とっても幸せだわ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん……あぁ、まだ大丈夫。 と言うか、今なら大丈夫よ。 お医者さんが、もうセックスしてもいいって♪ だから、ね。 あら、お母さんの時はしなかったの? やぁね、妊娠中だってセックスはしないと……赤ちゃんは大事にしなくちゃいけないけど、夫婦の愛情確認も必要でしょ? そうなの〜。 だから、私とはしてね? あら、そのために来てくれたんでしょ? わざわざお母さんがいない時を見計らって〜、んふふ。 ん、んん、んしょ、んっふ……ほら、早く。 んん? あぁ、それはいいのよ。 えぇ、このままお母さんと再婚してもいいの。 だって、その方が結局一緒にいられる確率が高そうでしょ? 私とお父さんは、結婚できないもの。 お母さんとは元サヤだから、ちょっとばつが悪い程度のことでしょ。 それで私と、私たちの赤ちゃんと一緒に暮らせるんだから……ね〜? んん、ん〜っちゅ、ちゅむん。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んん〜っちゅぷ。 ちゅうちゅう、うっちゅ、んぅうう、っちゅぷ……ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ。 お父さん、来て? ……んん? まだ不安なの? いいわ、それじゃ……んふふ、その気にさせてあげるぅ、うっちゅ。 ぺろん! ぺろぺろ、れろ〜っれろ、ぺろん。 んん、んん、んっちゅ、ちゅむむ、ちゅむちゅむ。 ぺろ〜っれろ、れろれろ、れろん。 お父さん、私のお口マンコ大好きだもんね〜、ぺろ、れろれろ、ぺろん。 んはぁ〜、んふふ。 射精したくなるような丁寧な前戯、楽しんでね。 それじゃ、いただきま〜っす……ぱくん! んむっ、んむんむ、んっちゅ〜、ちゅるん。 ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅる、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、うじゅる。 じゅっじゅっ、ちゅぶ、じゅぶぶ。 亀頭を舌で絡めてぇ、れろろろろっ。 んん、んふ、ちゅむん。 れろ〜っ、れろ〜っ、ぺろれろ、れろん。 んむんむ、うちゅ〜っちゅ、じゅる。 んむんむ、んん、うっちゅ〜、ちゅぶ! もちろん、根元まで飲み込むぅう、うじゅる。 ちゅぶちゅぶ、ちゅむ、んん、んちゅ、ちゅるるる、じゅる、ちゅぶぶぶ、じゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる、ちゅるるるる……ん〜っちゅ、んふん。 根元を握って、ちょっとこすりながらぁ、んむんむ、うちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅる。 んっ、んっ、んふ。 たまに金玉ちゃんもさすって、撫でてぇ、んふふ。 んふん、ちゅむちゅむ、ん〜っちゅ、ちゅむん。 ちゅうちゅう、ううう、ちゅうちゅう、んっふ〜、ちゅるる、うっちゅ〜んう。 じゅるじゅる、ちゅるる、ちゅぶちゅぶ、うぢゅぢゅぢゅぢゅっ……んうっふ、んん! んん? あら、もう出したくなっちゃったの? じゅるじゅる、ちゅる、ちゅるるるる。 で〜も〜、まだ駄〜目♪ まだ、と言うか……フェラで出しちゃ駄目〜。 だってこれは前戯だから。 じゅる、じゅるる、お父さんはボテ腹でセックスするのが怖いだけでしょ? 確かに、あんまり激しくされまくると赤ちゃんに良くないからぁ、んじゅる。 フェラで昂ぶっておけば、すぐに終われるしね〜、んん、んちゅ、ちゅる。 じゅる、ちゅぶちゅぶ。 出したい? んふふ、射精したいでしょ。 だったら、オマンコする? ちゅるちゅる、娘の妊娠マンコで、近親相姦してくれる? ちゅるちゅる、んん、じゅる、うっちゅ〜。 んふふ、は〜い♪ それじゃ、させてあげるぅ〜、うちゅ、ちゅるる。 挿入、即、射精できるように、思いっきり昂(たか)ぶってもらってぇ、じゅぶ、ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、ぐぷっ、じゅぶぶ! ちゅぶちゅぶ、うじゅる、じゅぶぶ、うぶ、んぅうう! ちゅっぶちゅっぶ、ぐっぷ、うぶぶ、んじゅるるるる……ぅう〜っぷはぁ! はぁっはぁっ、は、はい、お父さん。 すぐ来て? んん、妊娠中の娘マンコに、いつものぶっといお父さんチンポぶち込んで、思いっきり中出ししていいの、いい……あぁあん。 はっふぅう、うっ、んっふぅう! んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜、は〜、んぁあ。 あぁ、来てくれたぁ、あぁん。 お父さんの生オチンチン、久しぶりに入ったぁ。 はぁ、はぁ、んっはぁ〜……そ、そうね。 あんまり激しくしないで、ゆっくりと、んん。 でも、ちゃんと射精できるようにぃ、あぁ、そういえば。 お腹、あんまり押さないでね? あぁそっか。 それじゃ、正常位じゃない方がいいかも? 騎乗位の方がいいかしら……んん、んん、うん。 それじゃ、持ち上げてぇ、あぁっふ、んふん! んん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ…… は〜い、ありがとう♪ これなら、私の好きに動かせるから大丈夫よね。 あぁでも、突き上げたくなったら言ってね? ふぅん、大丈夫? ん〜っぷはぁ、はぁ、はぁはぁ……ん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ、んっふ。 ふは〜、は〜、は〜。 あぁ、お父さんが、赤ちゃんのいるお部屋まで来てるぅ、はぁう。 はっふ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ。 あぁん、だ、大丈夫だってば。 そこで、はぁはぁ、あんまり激しくしなければいいの。 妊娠してるからって、十ヶ月もセックスなしだなんて。 そんなの、耐えられないでしょ? あぁ、そう。 お父さんは大人だから耐えられるのよね。 でも、私はまだまだし足りないの。 せっかく愛する人とセックスできるようになって。 んはぁ、はぁはぁ、オマンコの使い方もわかるようになってきて、アクメも覚えてぇ、あぁ、はぁはぁ。 これから、もっともっと気持ち良くなれるところだったんだから、あぁ。 はぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁ、はぁっふ、はふぅ。 うぅ、んぅん、んっふ、ふぅふぅ、んっふぅ、ふぅ〜、ふぅ〜……でもま、妊娠したいって言ったのは私だしね〜。 だって、早くお父さんとの愛の形が欲しかったんだもん。 セックスは妊娠しててもできるし、産んだ後でもできるでしょ? 経産婦(けいさんぷ)になれば、きっともっと激しいプレイも♪ はぁはぁ、それにほら、お母さんと再婚すれば、家庭環境も良くなるしね……お母さんとお父さんは、忙しいタイミングが違うから、近親相姦中に鉢合わせることもないわ。 だから……え? あぁ、もう限界? 出したい? うん、それじゃこのまま……あぁん、中は嫌なの〜? いいじゃない。 今ならいくらでも中出しし放題で……むう、何よそれ〜。 んもう、物足りないなんて酷〜い。 でも、しょうがないわよね。 お腹にいいる赤ちゃん、ビックリさせるわけにはいかないもんね〜? だったら、膣内射精は勘弁してあげるわ。 でも、思いっきり出したいわよね? だったらぁ、あっふ……んっ、んんっ、んぅっく! んっはぁ〜、は〜、は〜。 やっぱり、お口マンコに中出しするしかないわね。 あぁ〜ん、じゅるん! うじゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んぶ、うちゅるる。 ちゅっぶちゅっぶ、んん、うっちゅ〜っちゅ、んふん。 んむんむ、んむんむ、うっちゅ〜。 んん、うん、それじゃ激しくね? んん、んじゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、うじゅる! こっちなら、んん、いくら激しくしてもいいからぁ。 あっふ、ちゅぶ、じゅるじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、うっちゅ〜、じゅぶぶ。 んぶっふ、んんっ。 うぶうぶ、うぶっふ、うう、んぅう、うぶぶ、じゅぶ、ちゅぶぶ! んん、もっと、あぁもっと気持ちよがって? お父さんが気持ち良さそうにしてくれるの、私大好き。 じゅるじゅる、ちゅぶぶ、んん。 お父さんが男の人になって、ちゅぶちゅぶ、私で喘いでくれるの、すっごい興奮するの! だから、んん、だから来て? 娘の口マンコで、思いっきり気持ち良くなって、んぶぶ、お父さん、お、お父さぁん、んん、んじゅる! ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅるるるる! んんんんんん……んぐっ、ぐぷうっ! うぶっ、うぶっ、んぶぶっ、うぅうう……ぐぶ。 んっ、んっ、んぶっふ、んぅう、んぅう〜……っちゅ、じゅるるるる! んん、ごくん! ん〜っぷはぁ! はぁっはぁっ、あぁっふ、ふは〜……は〜、は〜、あぁ、すっご〜。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、すっごい量出たね♪ お父さん、オナ禁してた? んふふっ。 もうオナニーじゃ物足りないでしょ。 娘マンコじゃないと、気持ち良く射精できないのよね。 お母さんのでも駄目でしょ。 古女房の古マンコより、若奥様の綺麗なオマンコじゃなきゃ。 あぁでも、娘マンコももう妊娠しちゃったから、古くなっちゃった? そんなことないわよね〜。 まだまだ、一人産んだくらいじゃ物足りないでしょ。 ねぇ、あ・な・た〜♪ ■05 あ〜ぁ、んもう。 またお母さんに、この子の父親が誰なのか問い詰められちゃった……いい加減、諦めればいいのにね〜。 この子の可愛さは、お母さんだってわかってるんだし。 それはそうよね。 元夫の……あぁ、再婚したから今も夫の精子から育った赤ちゃんなんだから。 ね〜? そうでちゅよね〜、んふふっ。 結局、お母さんもお父さんを愛してるのね。 でも今は、お母さん以上に、私の方がお父さんを愛してるわ……お父さんで、この子の父親でもあるお父さんがね♪ んん〜、やっぱり二人きりの時は名前で呼びたいんだけど。 でも、お母さんがいる時に、つい呼んじゃったら困るしね。 だからやっぱり、お父さんはお父さんって呼ぶしかないかな。 でも、お父さんもその方がいいでしょ? 燃える〜? それとも、パパって呼ぼうか。 家族の時はお父さんって呼んで、二人きりの時はパパ。 うん、それもいいかも〜……でもやっぱり、ちょっとおかしいかな? んふふ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、そ、それに、どんな呼び方したって私たちの間柄は変わらないもんね。 んん、んはぁ、はぁはぁ、お父さんと娘、はぁはぁ、赤ちゃんのパパとママぁ、あぁ。 それに、近親相姦っていう背徳感が残ってる方が、興奮度合いが高いでしょ。 私もそう。 お父さんを好きになってからずっと、近親相姦っていうタブー感に酔い痴れてるところもあるわ。 誰にも秘密の恋愛……そのわりに、あっさりエッチできちゃう距離感。 一度タガが外れちゃえば、普通の男女の恋愛よりもずっと濃厚で、充足感のある愛情のやり取りができる。 親子だから、年の差恋愛っていうスパイスも利いてるわよね〜。 芸能人とかでも、親子ほど年の離れた夫婦って案外多いけど、その人たちも恋愛の強い刺激を求めてるのかもね。 まぁ、そんな屁理屈はどうでもいいの。 私は今、お父さんとの赤ちゃんを授かってとっても幸せだわ。 それに、産んだからもう、好きなだけセックスもできるしね〜、んふふ♪ は〜い、赤ちゃんもお父さんも大好きなオッパイよ。 あんまり絞ると母乳出ちゃうから、優しい愛撫に……あっ、あぁん。 強い、んはぁ、あぁん。 絞っちゃ駄目だってば〜、あん。 んっ、んっ、んっふぅう♪ ふぁあ、あぁ、んっはぁ〜……あぁもう、母乳がぁ、あぁ、はぁはぁ。 お父さんなのに、母乳飲みたいの? オッパイミルク大ちゅき(好き)? んふふ、仕方ないでちゅね〜。 お腹壊しても知りませんよ〜? あっ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……あぁ、お父さんにオッパイミルク飲まれてるぅ、うぅん。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁん。 ミルク、赤ちゃん用のオッパイミルクぅ、うぅう、ふぅふぅ、んん、んっふ、はふぅ。 お父さんなのに、まるで赤ちゃんでちゅね。 赤ちゃん用の母乳をそんなに絞って、はぁはぁ、娘のオッパイミルクごくごくしちゃうなんてぇ、あぁん、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、はぁう、はっふ、んふぅ、んぅう。 お、お父さん失格じゃないかなぁ? それに、旦那様としても失格ぅ、うふふ。 でも、そんなエロいお父さんが大好きよ。 近親相姦で赤ちゃん作ってくれるお父さん大好きぃ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、お、オッパイ、あぁん、絞りすぎちゃぁ、はぁはぁ、はぁう、はふん。 んん、ビュービュー出てる、あぁ、母乳噴き出しちゃぁう。 はぁはぁ、こ、これ、まるで射精みたいね。 男でも女でも、大事な体液って白いんだわ……あぁ、はぁはぁ、はぁう。 んん、んっふ、んふふ、私の白いの、ぶっかけちゃう〜。 お父さんのお顔に、ビュ〜♪ ビュッビュッ、ビュ〜! んん、んっはぁ、はぁはぁ、ほ〜ら、しっかり舐めるんでちゅよ〜? お顔に飛び散った白いの、残さず飲んでね? はぁ、はぁはぁ、はぁん、んん、んっはぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁう、うう、んっふぅ……ふぅふぅ、んふ〜、ふ〜。 んん〜? もう我慢できなくなっちゃったんでちゅか? ふふふ、仕方ない赤ちゃんパパでちゅね〜。 娘ママのオマンコの中に戻ってきたいんでちゅか? あぁん、エッチなパパぁ、はぁはぁ、もちろん、ママも超エッチでちゅよ〜。 だからぁ……は〜い。 マママンコに入ってきていいでちゅよ? パパチンポ、娘マンコにズボズボして、ジュブジュブして、はぁはぁ、赤ちゃんの素をまたい〜っぱい出ちて(出して)? あっ、あぁ、中出ししゅる〜、膣内射精しちゃうの〜。 あぁん、パパ、パパぁ、あぁあ……んっはぁあああああ! ひゃあう、はっふ、んん、んん、んっはぁ、あぁ。 はぁん。 あん、あん、あっはぁ〜、は〜、は〜、は〜……ズブって来たぁ、はぁはぁ、今日もぶっといお父さんチンポが、はぁはぁ、経産婦になった娘マンコにズブズブって。 あぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、あん、あっふ、ひゃう、んっふう! あっ、はぁはぁ……そ、そうだった。 赤ちゃんを驚かせないように、はぁはぁ、泣かせちゃわないように。 静かにしなくっちゃね〜……あぁでも、パパはセックスになるとケダモノだから、あぁ、はぁはぁ、静かになんてできませんね〜、んふふ、んん、んっはぁ。 はぁ、んはぁはぁ。 あぁん、あん、あん、お、お父さぁん。 あぁん、気持ちいい、あぁ、好き、好きぃ♪ あぁん。 んん、んはぁ、あっはぁ、はぁっふ、はふぅ。 ふぅふぅ、んん、んっふ、んぅう。 ふっはぁ、んん、はぁはぁ、ふぁあ〜、は〜、は〜……お父さんは? 今日も娘マンコ、気持ちいいでちゅか〜? 赤ちゃんも通ったオマンコだけど、お父さんチンポも大丈夫? そっか〜、膣ってしゅごい(凄い)のね〜、んふふ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……わ、私は、お父さんが……パパが気持ち良ければいいのよ。 好きにしてもらっていいの〜。 あぁん、あん、あっふ。 だ、だって、私は入れてもらえるだけで嬉しくて、幸せでぇ、あぁ、はぁはぁ。 それだけで気持ち良くて、ゾクゾクしてきて、はぁはぁ、すぐにね? あぁ、すぐにでもイっちゃう。 お父さんのオチンチンが入ってくれるだけで、はぁはぁ、どれだけでもイけちゃう。 何回だって絶頂しちゃうの、あぁ、しちゃう、しちゃぅうう! んっ、んっ、んっふぅううううううう♪ んん、んっくぅう……っく、んふ。 ふっ、ふっ、んん、んっふぅ、ふぅふぅ……っふはぁ〜、は〜、は〜、ほ、ほらね〜? 今みたいに凄いアクメも簡単に来ちゃうの。 んん、んはぁ、はぁはぁ、軽い絶頂なら、入れただけでも来ちゃうし、はぁはぁ、先っぽが子宮をコツンコツンしてくれる度にぃ。 あぁそうっ、そこ、そこぉ! お父さんが私の赤ちゃんのお部屋ノックする度に、あぁ、イけちゃう、気持ち良くなり過ぎちゃうぅうう、うぅん。 んん、んん、んっはぁ、はぁん。 あん、あん、んん、あっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……あぁ、お父さん、好きよ。 大好きぃ、あぁあ、はぁはぁ、はぁん。 お、お父さんとの赤ちゃん産んでから、もっと。 あぁ、もっともっと好きになってる。 今までみたいな子供っぽい恋愛感情じゃなくて、はぁはぁ、愛する人との子供を授かった、一人の女としての愛がね。 深く深く、強く強く。 あぁ、お父さんを求めてるの。 あなたを求めてるのぉ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あふ、んん、んっふ、んふん。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 好き、あぁ、好きぃ。 お父さん……んふふ、お父さぁん。 大ちゅきでちゅよ、だ〜いちゅきぃ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、あん、んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、愛ちてる(愛してる)ぅ、うぅん。 んっふ、んん、んちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、んちゅ、んん〜っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、んん、んっふ……ふはぁ〜、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、わ、私が、あっふ、お母さんより早く、お父さんに会いたかったなぁ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……あ、あはは。 どう頑張っても、あり得ない過去過ぎるかな。 でも、夢くらい見てもいいよね……お父さんと私が、はぁはぁ、同じ学校に通ってたりとか、はぁはぁ、あぁん。 それとも、同じ会社? んん、はぁん、もしくはお見合いとか! あぁいい、お見合い素敵〜♪ えぇ〜、いいじゃないお見合い。 結婚するかもしれない相手と、いきなり面会させられる……凄いドキドキが味わえると思うのよね〜、はぁはぁ。 まぁ、私はそれ以上のドキドキを、んん、もうたっぷり味わわせてもらってるけど……んふふ、ふぅ、ふぅふぅ。 んん、んっはぁ、はぁん、んん、んはぁ、あぁ、はぁん、あん! お、お父さんとの恋愛……お父さんとのセックスぅう、うぅん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、あぁん。 で、出そう? 射精したくなっちゃった? あぁ、あぁん。 ううん、いいの。 いつ射精してくれてもいいんでちゅよ〜? ママは、パパのおねだりなら何でも聞いてあげまちゅからねぇ、あぁ、はぁん。 だ、だから、中にね? はぁはぁ。 このまま中に……オマンコの中で、ビュービューして欲しいの〜。 中出しされる快感、いっぱい味わいたいの〜、あぁん。 あん、あん。 で、できちゃう? んふふ、そうね〜。 膣内射精したら、もう一人できちゃうぅう♪ あぁん、いい。 いいの、もう一人、あぁ、お父さんとの赤ちゃんなら何人でもいいからぁ、あぁん。 あん、あん、はぁん、んはぁ! 遠慮なく注いで、お父さんの赤ちゃんの元、娘マンコにいっぱい噴き出してぇ、はぁ、あぁん。 んん、んん……あ、あなた。 愛してるわ。 愛してる、愛してるっ、だからぁあ。 来っ……てぇえええ、えっ、えっふ、んん、んっふぅううううううう♪ んん、んん、んっふ、くふぅうう……んっ、んっ、んっくぅう。 んふっ、ふっ、んっふ〜、ふ〜、ふ〜。 ふはぁ、あぁ、はぁん。 お、お父さぁん……んふふ、いっぱい出まちたね〜♪ あぁん、マママンコに、パパザーメンビュービューしちゃいまちた〜、あぁ、はぁはぁ、あぁっふ。 元気いっぱいの精子ちゃんたちが、はぁはぁ、卵子ちゃんたちとセックスしまくってる頃合いでちゅね。 お父さんの赤ちゃんの素が、あぁ、娘の子宮に潜り込んで、くっついて。 あぁ、また赤ちゃんできちゃう。 近親相姦赤ちゃん、孕んじゃう……孕んじゃった〜♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 んっは〜、は〜、は〜……ぼ、母乳、足りるかなぁ。 赤ちゃんが飲んで、パパが飲んで、はぁはぁ、お父さんが絞って、新しい赤ちゃんにも飲ませてあげる。 私の体液、空っぽになっちゃう……だから、お父さんの体液注ぎ込んで? もっともっと、お父さんのザーメン欲しいの。 んふふ、エッチな娘でゴメンね〜♪