■妖艶な古狐さんは性欲旺盛 ――制作:メロイック ■01 クンニ ほほう、今宵のお相手はまた一段と可愛らしい男の子じゃのう。良い良い、近う寄れ。 ふふ、ククク、何を遠慮することがあろう。其方は儂を楽しませるために寄越されたのじゃろう。儂が何をされれば悦ぶのか、よもや聞いておらぬ訳でもあるまい。 さぁ、まずは駆け付け一杯じゃ。ほれ、酌をせんか。 んん、んふふ。うむ。良く仕込まれておるようじゃのう。 どう〜れ。んっ、んっ、んん。ん、んんん。ん〜ちゅぶ! んん、んむっ、んん〜っちゅ、んじゅ、じゅぶぶ! うぶ、うぶっ、んん、ん〜っちゅぶ、じゅぶぶ。ちゅっぶちゅっぶ、んぶぶ、んんぅ〜っぶはぁ! はぁ、はぁはぁ、ふは〜、は〜、は〜。んむ、なかなかの味じゃ。どれ、もう一口。 んっふ、んちゅ、ちゅぶぶ、んん、ん〜ん。んん〜うちゅ。ちゅっちゅっ、ちゅぶ、ちゅぶぶ、んぅん。ちゅぶちゅぶ、うじゅ、じゅぶぶ、ん〜っちゅぶ、んっぶ、じゅぶぶ。 ちゅぶちゅぶ、んん、んぅう〜っれろ。ぺろれろ、れろ〜ぅちゅ、んんむ、ちゅぶちゅぶ、うじゅる。ちゅっちゅっ、んん、うちゅっぅう、ちゅぶぶ、じゅる、ちゅるるん! んん、んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜。 どうじゃ? 其方も酔いが回ってきたかのう。 ほう、良い良い。それでこそ男の子じゃ。では、もう少し酔うまで飲んでもらおうか。 いや、酒よりももっと甘い蜜をな? ほ〜れ、儂の股から溢れておるじゃろう。 うむ、もっと顔を寄せ、口を寄せよ。甘い甘い蜜の香りに吸い寄せられるが良い。そうすれば自ずと、お、おぉう。 んん、んふっ、んっく、ククク。そうそう、わかっておるではないか。 匂いだけで酔う者もあったが、其方は強いようじゃな。んん、んはぁ、はぁはぁ、んっく、ククク。まぁ、それもそうじゃな。舐めながらでも匂いは嗅げるぅ、うぅん。 それに、この蜜は舐めて、飲むものじゃからのう。香りを楽しむ余裕など持たれても、賢しく見えるだけで興醒めじゃ。あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 んんぉ、ぉっふ、んふぅ。ふぅふぅ、んん、んっふぅ。ん、んん、んむ。初手からなかなか激しい舐め方をするではないか。あぁ、良いな。んん、なかなかじゃよ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。あぁ勿論じゃ。好きなだけ舐め、飲めば良い。 わ、儂を満足させられれば尚のこと良いがな? あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んふ、ふぅん。 女陰から溢れる蜜は、男の子にとって最上の美酒であろう? しかも、飲んでも飲んでも溢れてくる、無限の官能じゃ。 あぁ、もっと味わうが良い。んん、んはぁはぁ、もっと酔うが良い。 そして、儂のことも喜ばせよ。其方が舐めれば舐めるほど儂の官能も昂ぶり、飲めば飲むほど新たな蜜を溢れさせる。永久なる酒宴の幕開けじゃ、あぁ、んはぁ、あぁん。 んん、んんっ、んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ、あぁ、はぁっふ、はふぅ。ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、くっふぅ。ん、んぅん。 うむ、そこじゃ。良い舌捌きじゃのう、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。あぁ、構わぬ。何を遠慮することがあろうか。あぁ、はぁはぁ、唇も舌も良く使え、あぁ、はぁはぁ、指もな。手捌きも楽しませよ。 あぁ、陰核に舌を這わせ、はぁはぁ、吸い付き、しゃぶり、あぁ、はぁん。あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、陰唇と熱い口づけを交わし、激しくねぶり、啜るのじゃ。 はぁはぁ、あぁう、はふぅ、ふぅん。んん、んん、んはぁ、はっふ、ふぅふぅ、んっふ。膣に指を潜り込ませ、掻き混ぜてぇ、あぁう、はっふ、んふぅ。 んっふ、ククク。小さい入り口だからと、ためらうことはないぞ? 指の二本でも、三本でも、儂の女陰は受け入れられる。 はぁはぁ、はぁはぁ、それはそうじゃろう。もっと太く長いマラをそこに埋められるのじゃからな。 はぁ、はぁはぁ、其方の肉棒も楽しみにしているぞ? おぉっふ、んん、んふぅ、うう、んうっふ、くふぅ。 お、おぉ。もう辛抱たまらんのか? ククク、忙しないことよのう。宴はまだ始まったばかりであろう。 儂の蜜を少し飲んだくらいで、もう泥酔しておるのか? 其方には濃すぎる蜜であったかのう、んふふ、んふぅ。ふぅふぅ、んっく、くっふぁ、あぁ、はぁはぁ、ふはぁ。 はぁ、あぁん、あん、あん! お、おぉ、激しいのう、んっく。 も、求められるのは好きじゃよ。焦がれられ、欲情され、はぁはぁ、儂の膣を求められるのは強い官能がある。懇願されるのは心地良いのう、んふふ、んん、んっふぅ。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ。ほれ、啜れ。もっと啜って、儂の蜜を枯らしてみよ。さすればこの蜜壷に招き入れてやらんこともないぞ? んぅ、んくく。んっふ、ふぅふぅ。んっはぁ、あぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。ふぅ、んんっふ、ふぅふぅ、んん、んっく、んっくぅうう。 ふ、ふふふ。そうじゃな。枯れることなどありはせん。舐めれば舐めるほど、更に湧き出す泉のようなものぉ、んん。 んっ、んっ、んん、んっはぁ、あぁ良い。上手じゃのう、おぉう。 来そうじゃ、あぁ、心地良い痺れが来る。うぅ、来るぅう、んふぅう! ふっ、ふっ、あっふ、はふぅ。そのまま、指を激しくっ、んん、膣を掻き混ぜて、あぁあ、ほじってぇ。おっふ、んふぅう、ふぅふぅ、はぁっふ、ひゃっ、ふあぁあ。 こ、小豆をねぶり、陰唇を舌で絡め、あぁ、儂の中をほじって、捏ねて、広げてぇ、あぁあ、そ、そのままぁ! 良し、良しっ。そこを啜って、強くねぶってぇえ、あっ、ひゃぁっふ、んぅうううう! んっはぁ、はぁはぁ、はぁう、はっ、はぁう。あぅ、うぅ、んん、んっひゃあ、あぁ、あぁ。はっ、はっ、はぁ、はぁはぁ、ふは〜、は〜、は〜。よ、よし。 まぁ、挨拶代わりはこのくらいで許してやろうか、あぁ、はぁ、はぁはぁ。はぁっふ、はふ〜、ふ〜、ふ〜。 んふ、ククク。其方、可愛い顔をして、かなり女体に慣れておるようじゃのう。 これでもし小手先だけの前戯だけとなったら、相応の覚悟をしておけよ? 逆に、儂を心から楽しませられたなら、相応の褒美を期待するが良い。 ■02 フェラ ど〜れ、それでは儂も楽しませてもらうかのう。 まずはやはり、其方の検分からじゃ。そのいきり立ったマラを見定めさせてもらおうか。 んん、ほうほう、ほほ〜う。なるほどのう。 ククク、悪くないぞ。うむ、良い良い。んん、んん、クン、クンクン。んん〜、んっはぁ〜。はぁはぁ、あぁ、男らしく雄々しい匂いじゃ。これはたまらん。 ふむ、んん、んふふ。うん、良い握り心地じゃ。太く、長く、硬い。ほれ、片手では握りきれん太さじゃ。 血潮の滾りもなかなかじゃのう。脈が浮き出るほどの血の流れ。この熱さが良いのう。 おぉ、ゴツゴツと硬い。ちょっと捻ったくらいでは曲がらんな。んん、んふ、んっふ、ククク。ほれ、これならどうじゃ? んん、これくらいならぁ、んん。んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっく、くふふ。硬い硬い、あぁ、硬さは何よりも素晴らしいことじゃ。 儂はな、長さよりも、太さよりも、やはり硬さが大事だと思うておる。 硬さこそが若々しさの証、この脈動こそが精力ある証じゃ。あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁっふ、んっふぅ。んん、んん、んっふ、んふふ。其方のマラは素晴らしいのう。 じゃがまぁ、勿論長いに越したことはないぞ。 これだけあれば、儂の中を行ったり来たりしやすかろうな。おぉ、撫でこするのも楽しい寸法じゃ。これは捗るのう、んふふ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、ぁっふ、はふぅ。んっふ、ふぅふぅ、あぁっふ、ふぁあ、あぁ、はぁ、あぁん、んはぁはぁ、んふぁ、ふはぁ〜。は〜、は〜、はぁっふ、んん、んはぁ〜。 おぉ、良し良し。いつまでも撫でておるだけでは焦れるのも無理はない。 もっと気持ち良くなりたいじゃろう。もっと激しく感じたいじゃろう。んふふ、もっとな、もっと。も〜っと、強い刺激が欲しかろう。 だが、急かさずとも良い。儂にも楽しませよと申したであろうが。なぁ? マラを楽しむのは、何も女陰だけではあるまい。 この手で撫で、こすられるのも良かろう? 優しく優しく、しかし時に激しくな。こうして、こう! ほれ、こうして強く握って、はぁはぁ、激しくこすってぇ、んっはぁ。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。それに、ほれ。この二つの玉もな? こうしてさすって、撫でてやれば。あぁ、はぁ、はぁはぁ、背筋を震わせるものがあろう。んん、んふふ、んふ、ふぅふぅ。うむうむ、コロコロとして可愛らしい金の玉よ。 今、其方の男としての命は、儂の手の平の中。儂がこうして、んん、ちょっと強く握ってやれば〜? おっ、おぉお、暴れすぎじゃあ。あはは、はぁ、はぁはぁ、案ずるな。まだ何もしておらんのに、潰したりはせぬよ。 いや? それとも潰される方が好みか? んっふ、ククク。 肉棒をさすり、玉々をさすり。んん、んはぁ、はぁはぁ、握って、撫でて、はぁはぁ、こすって、扱く! さすれば、ほ〜れ。おぉ、見てみよ先走りの汁が溢れておるわ。 これこれ、これを待っておったのじゃ。儂は赤子の素も大好きじゃが、この先走りの汁を飲むのも好きでのう。んん〜、んふふ。クン、クンクン。 ふむ。其方の汁は、特に良い匂いがするようじゃ。あぁ、たまらん。では、いただくとするか。 んん、ん〜っちゅ、ちゅるん! ちゅっちゅっ、ちゅぶ、うちゅ〜っちゅ、ちゅる。 んっ、んん、んちゅ、ちゅるるん。んむんむ、ん〜っれろ! ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ〜っれろ、れろん。れろれろ、ぺろ〜っれろん、んん、んん、ん〜っちゅ、ちゅるる! んん、んっふぁ〜、はぁはぁ、ふはぁ〜。おぉ、旨いのう。其方の先走りは程良い塩気と旨みがある。これはいくらでも飲めそうじゃ。はぁはぁ、んん、はぁ〜、あぁ〜ん。 ぱくんっ、んん、んん、んっちゅ、ちゅる、うじゅるるるる! ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、んん〜っちゅ、ちゅむん。ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、んん、んちゅるるる。 じゅるっじゅるっ、んん、んむん。ちゅぶちゅぶ、うじゅる。ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、ん〜っちゅ、じゅぶぶ、うぶっ。んむっ、んむっ、んん〜っちゅ、じゅるる! んふふ、儂の口淫はどうかのう。其方の太マラも、ほれ、こうして。じゅる、じゅるるるる、ん〜っちゅ、じゅぶぶ、ちゅぶっちゅぶっ、うじゅる、じゅぶぶぶ。 んん〜っちゅ、んじゅる、んふふ。喉の奥まで入れてやれば、根元までしっかりと咥え込めるでな。口淫では物足りないなどと言わせはせぬぞ? ほれ、楽しむが良い。 じゅぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅるる。ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ、ぢゅるるるる! ぐっぶ、じゅぶぶ、じゅぶじゅぶ、うじゅる! ちゅっちゅっ、んん、んじゅるぅうう、っちゅ、じゅぶん。ちゅっぶちゅっぶ、んん、んじゅるるる、んぶっふ、んぶんぶ、うぶっふ。じゅぶじゅぶ、うぶっ、ごぶっ、んぶう! んっぶ、ぶふぅ。ふーっ、ふーっ、んん、んじゅる、ちゅるるっる、んふん。 んむんむ、んん? 何じゃ、射精を耐えておるのか。良い良い、我慢する男の子は愛らしいものじゃ。 じゃが、精を味わうのが大好きじゃと申したであろうが。じゅるる、んん〜っちゅ、じゅるる。そう焦らさず、あっさりと放ってくれて良いのじゃよ? んふふ、じゅるん。 あぁ、早くても構わぬ。儂が楽しめる射精であればな。じゅるる、儂好みの精液であれば、尚のことじゃ。 さぁ、其方は儂を、どうやって楽しませてくれるかのう、んふふ。 じゅぶっ、ちゅぶちゅぶ、んぶっ、じゅぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、んじゅ、ちゅるる。ちゅむちゅむ、んん、んんっふ、じゅるん。れろ、れろ〜っれろ、れろれろ、ぺろん。 ぺちょぺちょ、ちゅる、んん、んちゅる。じゅぶじゅぶ、ちゅぶっ、ちゅっぷちゅっぷ、ちゅぶぶ、うじゅる、じゅるるる。んん、うじゅるぅううう、んっふ、んふふ。 あぁ、この金の玉の中で、赤子の素が膨れ上がっているのがわかる。 じゅるじゅる、んん、んちゅ、ちゅぶぶ。早く噴き出したい、早く放たれたいと、懇願しておるわ。 ちゅぶぶ、うちゅ、じゅるる、うちゅ〜っちゅ、んふん。ちゅむっちゅむっ、うっちゅ、。じゅぶぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅるぅう〜っちゅ、んふん、んむんむ、じゅぶぶ。 んむんむ、んん、んっちゅ、ん〜っふ、はむん! かぷっかぷっ、んっふ、ふふふ。ちゅぶちゅぶ、うじゅる〜っちゅ、ちゅるん。れろれろ、ぺろぺろ、れろれろ、ぺろん! んん〜、ぅん。はむっ、はむっはむっ、んん、かぷ! ちゅうちゅう、うっちゅ〜、じゅる、ちゅぶぶ。んむんむ、うっちゅ、じゅるっる、ちゅぶ、うじゅるるる、ちゅぶぶ! ふむ、なかなか粘るのう。じゃが、もう限界のようじゃ。ほれ、玉々たちも腫れ上がって、精液を噴き出したくて仕方ない様子じゃ。ほれ、ほれほれ〜、んふふ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅるる、ん〜っちゅ、んちゅる、じゅぶぶ。ちゅっぶちゅっぶ、ちゅぶぶぶ、んんぅ〜っちゅ、じゅるん、ちゅっぶ、うじゅる、じゅるるるる! じゅぶじゅぶ、うぶぶっ、ほれ、このまま儂の喉にな? んじゅる、じゅるるる、直接流し込むが良い、んん、んっちゅ、じゅるるん。 其方の熱い子種を、儂の口に注ぎ込むのじゃ。んぶっふ、じゅる、ちゅぶちゅぶ。 早うせい、ほれ、早ぅう、うじゅる、じゅぶぶ、じゅるじゅる、じゅるぅう〜っちゅ、ちゅぶ! ちゅっぶちゅぶ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ! ふ〜む、まだ耐えるか? 女陰を楽しんでおる時ならば我慢も美徳じゃが、子種を飲みたい時にあまり我慢されてもな。 んふふ、仕方ないのう。ならば、強い刺激で無理矢理出させてやろう。んぶんぶ、んじゅ、じゅるる、ちゅるん! 激しく啜って、じゅぶじゅぶ、じゅるる、んん、んじゅる! 舌を絡めぇ、ちゅぶぶ。うぶっ、れろん。ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、んじゅるるる! ちゅむちゅむ、んっふ。この先端の、敏感な部分をな? こうしてぇ、はむん! 甘噛みしてぇ、はむはむ、んん、んちゅる、じゅるるる。ちゅぶちゅぶ、かぷっ、はむはむ、かぷぷぷっ、んん〜っちゅ、じゅっぶう! んむんむ、んぶっ、き、金玉も握って、んん、捏ねてぇ、うぶぶ、じゅぶ! ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んん〜っちゅ、んっふ、じゅぶ! ほれ、放つが良い。儂の口淫で、思いっきり快感をぶちまけるが良いっ、んん、んじゅ、じゅるる! ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、ぢゅるるる、んん、じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ! ごぷぅっ、んんぶっ、んぶっふ、んんぅうううううううう! うっ、んぅっ、うぶぶ、んん〜っちゅ、ちゅぶ! ちゅっちゅっ、うじゅる、ちゅぶぶ、じゅるるるるるるるるる。 んぅう〜っちゅ、んっふぅ。ふーっ、ふーっ、んんっふ、んちゅる。ちゅむちゅむ。んん〜っちゅ、じゅるるるる。んん、ごっくん! んむんむ、んぶっふ、んん〜っごくん! んむんむ、うっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるるるるる。んんぅうう〜っぷあぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁっふ、ふっはぁ〜。は〜、は〜、は〜、は〜。 あぁ、素晴らしく雄々しい射精じゃったなぁ。あっふ、んん、んふぅ。ふぅふぅ、んん、んはぁ〜。 喉の奥に、ビューッとぶち当たる精の勢い。たまらなく官能的じゃった。 あぁ、ふはぁ、はぁはぁ。うむ、思わず儂も、子宮を振るわせてしまったぞ。 んふふ、んん、んっく、ククク。どうやら本当に、其方は十分に儂を楽しませられるようじゃ。 まさか、一度の射精で萎えたりはせぬよな? おぉ、これからが本当のお楽しみじゃ。せいぜい、弱音を吐かぬよう励むが良い。 もっともっと、儂を悦ばせよ。 ■03 セックス まずは其方の好きにさせてやろうか。ほれ、上になるが良い。 ん、んん、んっふ、ククク。良い良い。萎えてはおらぬようじゃな。おぉ、熱い熱いっ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んふぅ。んん? なんじゃ、何をためらっておる。ククッ、儂の女陰が小さすぎるか? 其方の太マラでは入りそうにないと? 何の何の。ほ〜れ、先っぽを押し当ててみよ。儂のここは、熟し切ったアケビのように柔らかじゃよ。ぱっくりと割れて、其方のモノを飲み込みたいとせがんでおるじゃろう。 あぁ、そうじゃ。そこにな? あぁ、はぁはぁ、そのまま押し込めばっ、あっ、はぁっふ、んふぅう! んっ、んっ、んっふぅ、んん、んん、んっはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、ふはぁ〜、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 ほ、ほれ見よ。入ったであろうが。あぁ、はぁ、はぁはぁ、じゃが、まだまだ。んん、んはぁ、はぁはぁ、もっと押し込んでも大丈夫じゃ。 そう、そうっ、もっとな、あぁ、もっと! んん、んっく、くっふぅ。ふっ、ふっ、んっふ、くふぅ! ふっはー、はー、はー、あぁ。う、埋まるぅ、んんっふ、くふぅ。 ふぅふぅ、ふっはぁ、あぁ、あぁう、はふぅ。なぁ、入るじゃろう? んっく、ククク。儂の中はどうじゃ? 其方の肉棒をすべて飲み込める、儂の女陰の具合はどうじゃ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。そうじゃろうそうじゃろう。入れただけで、すぐにでも果ててしまいそうな程、良い具合であろうが。 あぁ、はぁ、あぁん、あん、あん。んっふ、んっふ、ふぅふぅ、んっふふ。 うむ、動くが良い。すぐに放っても構わんが、それで終わりにするなどと野暮なことは言ってくれるなよ? おっ、おぉっふ、んん、んっく。んっふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、うっく、くふぅ! ふっ、ふっ、んん、んっふぅ、んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、ふぁあ、はぁう。 な、何じゃぁ、はぁはぁ、その様にゆっくりと出し入れされては、あぁ、はぁはぁ、逆に焦れったいわ。 あっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んっふ、んん、んふぅ、うぅう、んっふぅ。ふふ、ククク。急げば急ぐほど、はぁはぁ、気持ち良ければ良いほど、すぐに果ててしまうか? あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、ふぁあ、はぁっはぁっ、あぁ、はぁう。 はぁはぁ、それとも、ゆっくりと動いて、んん、儂の中の感触を楽しみたいのか? 儂の小さな女陰に包み込まれる官能を、強く、深く味わいたいか、あぁ、はぁはぁ、んぁあ。 はぁ、はぁん、あん、あん、んん、んっふ、んんっはぁ〜、は〜、は〜。 あぁ、儂も、肉棒の熱さを強烈に感じさせられるなぁ、あぁん。んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁっふ。 ん、んん? んぁあ、あぁ、はぁっはぁっ、あっ、はぁっ、あっ、ひゃふう! はっふ、ひゃっ、ふっぁああ、あぁ、はぁっはぁっ、はぁっふ、ひゃふん。ん、んん、んっふ、ふふふ。な、何じゃ、今度は早く? んん、はぁ、はぁはぁ、おぉ、いい動きじゃ。あぁ、中を抉られるこの強さ、はぁはぁ、蹂躙される被虐的な官能も、儂の好むところじゃよ。 んっふ、ふふふ、ふはぁ、はぁはぁ。ひゃっふ、はふ、あっふ、はふっ、んん、んっく。 うぅ、うぅっふ、お、奥にっ、当たるぅ、ぅうん。んん、んっふ、ふぅふぅ、はふん。ゴツゴツと、肚の奥を叩かれるこの快感、あぁ、蕩けそうじゃ、あぁ、はぁん。 あん、あぁん、んんっふ、んふぅ。ふぅふぅ、んん、んっはぁ、はぁっふ、ひゃふん! おぉ、其方も感じておるなぁ。んふふ、良い顔じゃ、あぁ、可愛らしいぞ。 快楽に耐える男の子の、はぁはぁ、泣き笑うように歪むその顔。あぁ、はぁはぁ、たまらなく興奮するわ。 あぁ、はぁはぁ、子宮が疼くのう、うぅん、んん、んん、んっくう! んっ、んっ、んん、んっく! も、もう駄目か? もう我慢の限界か? はぁはぁ、何じゃ情けないのう。んふふ、んん、んっふ、ふぅふぅ。 お、おぉ、そうか。一度出したくらいでは、儂の中から逃げたりはせぬか。んふふ、そうじゃな。それは勿論のことじゃが。 それよりも、なぁ? はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んん、んはぁ〜、は〜、は〜。あっふ、ふふふ。 なぁ? 精を放つ寸前のその官能が、ず〜っと続く方が嬉しくないか? なぁ? なぁあ? お〜っと、まだじゃよ? 放ってはならぬ、出してはならぬ、射精は許さぬよ? 其方はこの先、儂が良いと言うまで精を放つことはできなくなる。儂の許しなしに、快楽の素を放出すること能わぬ。良いな? ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふはぁ〜。は〜、は〜、んふふ。おぉ、良い男の子じゃ。素直に儂の言うことを聞いてくれる子が、一番可愛いぞ。 可愛い男の子には、たっぷりと喜びをくれてやろう。この夜のものとは思えぬ快楽を与えてやろうなぁ。 さぁ、今度は儂が上になる番じゃ。ほれ、抱え上げよ。 そうそう、この小さな体を抱き上げるくらい容易かろう、んんっく。ん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 うむ、良いぞ。これで上下の交代じゃ。其方は儂の尻を掴むなり、乳房を揉むなり、好きにするが良い。おっと、腰は上げておけよ? ん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、そうじゃ、あぁ、そう。そのくらいの位置で良い。儂がこうして、んっ、んっ、腰を動かしやすいようにな。あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 マラをこう、んん、出入りさせたりぃ、んん、んっく、んん、んん、んっふ、んふん! んぅっ、んうっ、んっく、くふぅ、ふっ、ふうっ、んっふぅ、んふふ。 ふはぁ、はぁはぁ、根元まで飲み込んで、んん、腰を揺らしたり、んん、回したりぃ、んっはぁ、はぁっ、はぁっ、はぁん。あん、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁう。 儂が、其方の肉棒を堪能できるようにしておくのじゃ。はぁはぁ、其方は儂にされるがまま、女陰の快楽を味わい続けるが良い。 んん、んふ、ククク。可愛い顔をしておるのう、んふふ。ん〜っちゅ、んふん。ぺろ、ぺろっぺろっ、れろ〜っちゅ、んっちゅ、ちゅむ! んん、ん〜っちゅ、ちゅぶ! ちゅっちゅっ、ちゅむちゅむ、んん、んちゅ、じゅるる。ちゅっぷちゅっぷ、うちゅ、ちゅ〜っちゅ、んっふ、ちゅむん。 んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。さ〜て、楽しませてもらおうかのう、ん、んん? 何じゃ、出したいじゃと? やれやれ、我慢できておったわけではないのか。んふふ、限界のう? そうでもなさそうじゃが? おぉ、キツいか、苦しいか、くははっ。はぁ、はぁはぁ、あぁ良い顔じゃ。 じゃが、駄目じゃ。 ククク、何を言う。出そうで出ない状態こそ、男の子にとって最も強い快楽の瞬間であろう? それを味わい続けられるのじゃ、何を拒むことがあろう。 なぁ? 気持ちいいのは好きじゃろう? んん、んはぁ、はぁはぁ。儂もな、儂の女陰でヨガる男の子が大好きじゃ。儂の膣内で快楽を貪るマラの感触が好きで好きでたまらぬ。 はぁはぁ、はぁはぁ、これで、儂も其方も、互いの与える快楽に酔い痴れ続けることができる。こんなに素晴らしいことが他にあろうか。いや、なかろう? なぁ? んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。嬉しかろう? 楽しかろう? 気持ち良く、心地良く、深い深い愉悦に身も心も浸るが良いわ、あぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。 んん、んふふ。これは、其方が良いまぐわいをしてくれた褒美なのじゃから、たっぷりと堪能するが良いぞ。 ほれ、ほ〜れ、遠慮することはない。儂の中を満喫するが良いわ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっはぁ。はぁ、はぁはぁ、はぁっふ、ひゃっふ、はふぅ。ふっ、んん、んふふ、くっふぅ。ふはぁ〜、は〜、は〜、はぁあ、あぁん。 その快楽に悶える顔がたまらん。んん、んはぁ、はぁはぁ、強すぎる快感に身悶えし、苦悶の表情さえ浮かべてしまうところなど、絶頂感さえ誘うわ。 あぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふ、んっふぅ。んん、んん、んっふ、んくく。気持ちいいか? 苦しいか? はぁはぁ、はぁはぁ、んん、んっふ。嬉しいか? 苦しいか? あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん、あん、あん。んんっふ、んふふ。ふはぁ、はぁはぁ、だが、まだじゃ。まだ足りんぞ。もっともっと儂を悦ばせよ。 儂の膣を撫でこすり、子宮を叩くようにさすって、はぁはぁ、膣壁を扱いて、掻き毟るのじゃ、あぁ、はぁん。あん、あん、んんん、んっはぁ、はぁはぁ、ふぁああ。 はぁはぁ、あっふ、んふふ。其方はどの動きが好みじゃ? マラを出し入れされる方が良いかのう? ほれ、ほれっ、んん、んっはぁ。はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁっふ、あっふ。んん、んん、んっく、くふぅ。 ふっ、ふっ、んんっふ、くふぅ。お、奥にまで入ってくる時の圧迫感が、あぁ、たまらなく心地良い。被虐的な官能が襲い来る、この強い刺激ぃ。 あぁ、はぁっ、はぁはぁ、はぁっふ、はふん。んん、んんん、んっふ、んくく。 そ、それとも、このように根元まで咥え込まれてぇ、んん、んっく、んんっふ。ふぅ、ふぅふぅ、んん、ん〜っく、んっふぅ、ふぅふぅ、んっくぅうう。 こうして、膣内を掻き混ぜるように使われる方が良いか? 股間同士を擦り合わせてぇ、んん。 んっ、んっ、んん、んっふ、ふぅ、んんっふ。ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁあ、あぁん。んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁう、はっふ、んっふぅう。 これだと、陰核もこすれるのが良いのう。んふふ、んん、んっふ、ふぅふぅ。激しさはないが、奥の奥までほじくられている感覚もまたたまらぬ心地良さじゃ。 なぁ、其方の好みはどちらじゃ? 激しく犯される方が良いか、それともねっとりと絡みつかれる方が良いか。 果てる時は、どちらが良い? あぁ、良いよ。そろそろ出させてやろう。もう苦しかろう。もう辛かろう。快楽が苦痛に変わるまで、もうあと少し。 ふはぁ、はぁはぁ、んん。それではいかん。耐えすぎた快楽が激しい苦痛になってしまっては、本末転倒と言うものじゃ。 ほれ、どうじゃ? 出し入れか、それとも掻き混ぜか。好きな方で射精させてやるぞ? んん、んっふ、ふふふ。ふむ、ふむふむ。 おぉ、そうか。それで良いのじゃな? 良い趣味をしておるわ、んくく。 はぁはぁ、あぁ、良かろう、ならば行くぞ? 儂の動きに合わせて、其方も射精欲を昂ぶらせよ。儂のかけ声に合わせて、金玉の中の精をすべて噴き出すのじゃ。 あぁ、勿論儂の中にな。其方も好きじゃろう? 中出し、が。んふ、んくくく。 くはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ。ん、んん、んぅん、んっふ、んふぅう、うっふ、んふん! んん、んん、んっく、くっふ、うぅう、んふぅ。ふっ、ふっ、んっふぅ! ふっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。あぁ、良い、良いなぁ。あぁ、其方のマラは儂の中にぴったりとはまる。んん、儂の中でよく蠢いてくれるぅう、うぅん。 んっふ、んっふ、んふぅう、ふぅふぅ、ふはぁ、はぁ、あぁう、はっふ。ふぅふぅ、んん、んっく、くふ、んふっ。ふっ、ふっ、んん、んっく、くっふぅう、ふはぁああ! さぁ、そろそろ終いの時が近いようじゃぞ? もう一踏ん張りじゃ、はぁはぁ、儂を良く絶頂させてみよ。 あぁ、はぁはぁ、儂を法悦に導いて、女子としての喜びを味わわせよっ。 んん、んっふぅう、ふっ、ふっ、んんっく、んふぅう! ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん。はぁっ、はっ、はっ、ひゃっ、んぁあ、あぁあ、ひゃあ、あぁあああ! おぉ、良いぞ、来そうじゃ、あぁ。其方のガチガチの太マラで、導かれていくのがわかるぅ、うぅん。んん、んっふ、ふぅふぅ、ひゃぁっふ、はふん! そ、其方のマラも、爆発寸前なのがわかるぅう、うぅん、んっふぅ! 先走りの汁が儂の中に染み込んで、酔い狂わされるようじゃ、あぁあ、はぁはぁ。 ふっ、ふっ、んっふ、んん、んっふぅ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁあ。よ、良し。これまでじゃ、あぁ、はぁはぁ、五つ数えてやるから、はぁはぁ、共にな? はぁはぁ、ありったけの精を、儂の中に注ぎ込め。あぁ、わ、儂の膣内に、其方の子種のすべてを噴き出して、はぁはぁ、儂の中を其方でいっぱいにするのじゃ、あぁん。 あっふ、はふうっ。ふっ、ふっ、んんっく、くふぅ! んん、んふふ、儂の中は良いぞ? 儂の中で放てば、もう二度と人の女子とのまぐわいなどできぬ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、もっとも、もうわかっておろう。この小さく張りがある、しかし優しく包み込む女陰を味わっておるのじゃから。あぁ、はぁ、はぁはぁ。 さぁ、もう辛抱の時は終わりにしてやろう。目くるめく絶頂の時じゃ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、股に力を入れよ、あぁ、突き上げよぉお、おぉっふ! あん、あんっ、い、五つっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、おぉ、硬い硬い。たまらぬわ。 四つぅう、んっふ、ふふふ。ほれ、ほれぇ、もっと感じよ。もっと儂の女陰を味わえ、あぁあ、あぁ、はぁはぁ。 み、三つじゃ。もう、そろそろ、儂も達しそうじゃ、あぁ、はぁはぁ、ふっ、ふぅふぅ、んん、んっく。 二つ。ふっ、ふぅふぅ、んんっふ、ふはぁ、はぁはぁ、良いか? 良いか!? さぁ、一緒に。い、イクぞ? んふふ、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、さぁ、来るのじゃ! 儂の中に、あぁ、儂の中でぇえええ。ひっ、ひとぉおおおつ、んんんんん! んぅっく、くっふぅううううううううううう! んっ、んっ、んっ、んっ、んんん、んぐぅうううう。んっふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ。んん、んふぅ、ふぅふぅ、んふ〜。 ふぁあ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、ふは〜、は〜、は〜、は〜。 あ、あぁ、良い、良いなぁ、あぁん。儂の中で、其方がビックンビックン暴れておるわ、あぁ、はぁはぁ。 マラが精を放つ時の、この暴力的な動き、はぁはぁ、これもまた儂を恍惚とさせる。 んん、んふぅ、ふぅふぅ、んふふ。うむ、儂を満足させる、良い射精であった。 はぁ、はぁはぁ、は〜、は〜、は〜。んん、んふ、ククク。 さて、儂を満足させてくれた褒美を取らせてやらねばな。性の快楽だけなどと、いじましいことは言わんぞ? さぁ、何なりと。 ん、んん? 何じゃ、気まで果てさせたのか? んふふ、まだまだじゃのう。まぁ良い。目を覚ましてから、聞いてやることにしよう。 んん、しかし。目を覚ました頃には、また精力が満ちておるやもしれんな。んふふ、その場合は、もう一度楽しませてもらってからのご褒美としよう。 なぁに、一度きりの悦楽などとは言っておらんのじゃからな。