■ご奉仕執事03『美魔女マダム専属の若執事』 ■01 さぁ、バトラー。 今夜もご奉仕の時間よ。 私に仕えられることに心から感謝しながら、しっかりと奉仕なさい。 何をすればいいのかは、もうわかっているわよね? ふふふっ。 そうよ、まずは邪魔な衣服を脱がして……んぅ、んん、んはぁ。 あぁ、んはぁ、あぁん。 もっと丁寧にしなさい。 ボタンが外れたりしたら、繕うのもあなたの仕事になるわよ? そうそう。 丁寧に、だけど手早くね。 私を飽きさせないようにするのよ。 無駄な時間をかけて萎えさせるなんて、以ての外ですからね? 衣服を脱がして、快楽への期待を高める。 あっふ、んん、んふんっ。 んっ、んっ、んふふっ……やぁね。 それで愛撫のつもりなの? くすぐったいだけで全然官能的じゃないわ。 さわるのなら、もっと大胆になさい、んん。 恐る恐るさわっていては、あんっ、くすぐったいだけよ? んん、んはぁあ、はぁはぁ、あぁそう。 そうよ、大胆に、でも丁寧にね。 いきなり乳首に行っては駄目……あ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁいいわ。 乳房を捏ねるの。 あぁん、私の緊張をほぐすようにね……あらやだ。 実際に緊張しているわけではないわ。 体の強ばりを取れ、という意味よ。 ふふふ、ボク相手に私が緊張するわけないでしょう? そうね、あなたの方がよっぽど……けど、いつまでも緊張してばかりでは駄目よ? あなたも、私をさわりながら緊張を解きなさい。 体を、そして心を、官能の世界へと導くの。 快楽だけを味わえるように、余計な強ばりは取り除きなさい……あぁそう、その為の愛撫よ。 ご主人様であるこの私への愛撫で落ち着くの。 落ち着いて、性欲を昂ぶらせて、私のコトだけを思って、私に与える快感についてだけを考えなさい。 そうすれば自ずと、男らしい愛撫へと進んでいけるわ、あぁん、んはぁあ。 あはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。 んふぅ、んっふ、ふふふ……ふはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、はぁっふ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、あぁいいわ。 オッパイだけではなくて、そう、全身をね……首筋を、腕を、んぁん、んはぁ、お腹を、脚を、あぁっふ、んふふ、女性器はまだよ? まだ、股間だけ。 陰毛をくすぐるだけね。 んん、んはぁ、あぁん、んっふ、んふん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はっふぅ……んあっ、んん、んぁあ、あぁん。 あん、あぁ、あぁそう、いいわ。 全身を撫で回すの。 丁寧に、だけどいやらしく。 私の体に興奮していることを、手から伝えなさい。 あなたの性欲を、ご主人様に染み込ませるの。 あぁっふ、んふふ。 執事であるあなたの欲望をね。 あぁそうよ、もっと伝えてきなさいバトラー。 あなたの若い肉欲を、私の豊満な肉体に染み渡らせて? あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 んん、んはぁ、はぁ、あぁあ、はぁん。 んん、んぅん、んっふ、んぅん……あら。 唇での愛撫も同時にできるのかしら。 んふふ、いいわよ。 それじゃまずは、あなた自身を味わわせてみなさい。 さぁ、私の唇にぃ、んん。 んちゅ、ちゅるる。 ちゅむちゅむ、んん、んちゅ、ちゅるん。 んむぅ、んむんむ、んん〜……っちゅ、んふん! ちゅっちゅっ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、うう、うちゅ〜っちゅむ。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅる、ちゅるるる。 んむっ、んっふ、ふー、ふー、ふー、んぅん。 んん、うっちゅ、じゅるじゅる、ん〜っれろん。 ぺろれろ、れろれろ、ぺろ〜っじゅる! んむんむ、んん〜……っぷはぁ〜。 ふはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、んふふ。 あぁ、もっと上手に舌を吸うのよ。 それに、私が吸ったら舌を突き出しなさい。 ほら、あーんして? はい、いい子ね……ん〜っちゅるん! ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅるる。 んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ、うじゅ、じゅるるる。 ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、ちゅるるん。 んんぅ〜っちゅ、んふん、ちゅむちゅむ、ちゅぶ、じゅぶぶ、じゅる。 んん〜っれろん、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んっちゅ、ちゅぶぶ! んぅう〜っふはぁ、はぁ〜、はぁっふ、んん。 そうよ、よく出来たわね。 そのご褒美に、乳首を吸うことを許してあげる。 でも、ただ吸うだけじゃ駄目なのはわかってるわよね? そうよ、いい子ね。 楽しみだわ。 それじゃ、いらっしゃい? さぁ……あっふ、んぁん。 んはぁ〜、は〜、は〜、あぁっふ、んん。 そう、丁寧に揉みながら。 あぁ、あんっ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 んん、んっはぁ、はぁっふ、はっふ。 んぅん、んっふ、ふはぁ。 はっ、はっ、あっふ、ひゃっふ。 んふっ、ふふふ♪ そうよ、あぁそう。 いきなり乳首に吸い付いちゃ駄目ぇ、あぁん。 乳房を舐めて、んぅん、揉んで、捏ね回しながら、はぁはぁ、乳輪をなぞって、軽く摘まんで、はぁん、んん、んはぁ〜、はぁはぁ。 あっふ、ひゃふ、んん! それからそっと口に含んで、んんっ、吸い始めるぅ、うぅん。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あんっ、いいわ。 唇で甘噛みしながら。 ひゃっふ、はふっ、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 も、もう片方の乳首への刺激も忘れずにね? そうよ、あぁ上手ぅ、うぅん。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁん。 吸い付く乳首を交互にっ、あっふ、んんぅ。 はぁはぁ、代わる代わる、同じように乳首に吸い付いて、はぁはぁ、舐めて、あぁん、しゃぶってぇ、はぁう、はふんっ、んっはぁあ! 歯でも噛んで大丈夫よ。 優しく、優しく、でも時には……あぁん、強くぅう! うっふ、んぅん。 んん、んん、んっく、くふぅう。 ふーっ、ふーっ、あっふ、いいわ。 大丈夫ぅう。 あぁ、まるで赤ん坊に吸われているような気分だわ。 あぁん、んはぁ、はぁあ、あっふ。 んんっ、ふぁああっ……んあぁ、はぁはぁ。 お、オッパイ吸われながら、さわられるとっ。 あっふ、色んな所を撫で回されると、あぁん、より一層気持ちいいわ。 あぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んはぁあ、はぁはぁ……これが、赤ちゃんと大人の違いよねぇ、んっふふ。 赤ん坊は母乳以外には興味ないけど、んぅん、大人はむしろ、母乳以外にしか興味がないものね〜、んっふ、んぅん。 んん、んはぁあ、はぁはぁ……あぁ、バトラーはまだ、かしら。 ふふふ、大人って言えるのかしらねぇ? だって、まだ童貞だもの。 これだけ私の体を楽しんでいるのに、オチンチンは未使用。 ふふふ、早く使ってみたいわよねぇ、んっはぁ。 ご主人様のオマンコに、使用人チンポ入れてみたいわよねぇ、あぁん。 んん、んはぁん、はぁはぁ、あぁっふ、んん。 でも、勿論まだ駄目。 あなたには早いのよ。 そうでしょう? 前戯で私をイかせられないようでは、セックスなんて夢のまた夢ね。 ふふふ……あら、これでも私は感じやすいタイプなのよ? だから、上手にしてくれればオッパイでもね。 あっ、あぁん。 そう、オッパイ吸われるだけでもイけるし、体中を愛撫されたり、んん、股間をさわられるだけでもね? あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……そうよ、ソコをね。 んはぁ〜、んん、はぁ、はぁはぁ。 ほら、もう濡れ濡れでしょう。 オマンコが熟してきてるわ。 甘い蜜をたっぷりと溢れさせて、すぐにでもオチンポをぶち込めるようになってるの。 でも、あなたのモノはまだ駄目〜。 だから、前戯だけで私をイかせてみなさい? そうしたら……あっ、あぁん。 あっふ、んふふ。 いきなり大胆になったわねぇ、あぁん、はぁん。 んはぁ、はぁはぁ、クンニリングスぅ、うぅん。 上手にできるかしら……あっふ、んん、んはぁ、あっ、あぁん。 あぁあ、あはぁ、はぁはぁ、あぁん。 そこも、オッパイと同じよ? いきなりクリトリスに吸い付いちゃ、駄目ね? まずは周りから、あぁん、陰唇との熱い口付けからぁ、あぁあ、はぁん、はぁはぁ、はぁあん! あん、あっふ、んぁん、んっはぁ。 はぁっはぁっ、あっふ、はふっ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃふん! んん、んっはぁ、あぁ、あっ、はぁん。 あん、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んぁあ。 ふぁああ、あぁあ、い、いいわ。 舌を上手に、んぅん、陰唇と絡めたり、あっふ、んん、谷間をなぞったりぃ、んぅん! んっ、んうっ、んっふ、んくぅう、ううっふ、ふぅふぅ。 はっふ、ひゃふん。 んぅん、んっはぁ、ああ。 そうよ、尿道口の辺りをくすぐったり、あぁん、んっくぅ、うぅん! 膣口とキスをして、はぁはぁ、舌を挿入しちゃったりぃい。 はぁっふ、はふん、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、んっふ、うう、はぁう! あふっ、はふっ、うっ、んぅう。 いいわ、あぁ、ゾクゾクしてくるっ、んっふ、うぅん。 クンニしながら、おっぱいへの愛撫も忘れないのは上出来よ。 もっと激しく揉んでいいわ。 乳首を、んん、摘まんでっ……クリちゃんを啜ってぇえ、あぁん! あんっ、んはぁはぁ。 んっく、んん、くぅううっ、うっふ。 んん、ふーっ、ふーっ、せ、先端がいい、いいの。 オッパイも、オマンコもっ、尖ってる部分が気持ちいい、あぁん、そこが好き、好きなの。 あっふ、ひゃぁう、ああ、はふん。 んっはぁ、あぁあ、クリちゃん啜って、舐ってぇえ、あっふ、うぅっく、うふん! 強くしていいの、激しく捏ねて、押し潰して、吸ってぇ! そしたら来るから、あぁ、くっ、来るぅう、うっく……んんん! んっ、んうっ、んん、きっ、気持ちいいの来ちゃう、あぁん、愛撫でイっちゃぁあああう、うっふぅうううう♪ んーっ、んっふ、んぅううっ……っくふぅ! ふっ、ふっ、んんっふ、くふぅ〜、ふ〜、ふは〜、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 あぁ、い、いいわ、あぁん。 ちゃんとイけたぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 なかなかいい前戯だったじゃないの、上達してるわね。 あなたを私専属のバトラーに任命した甲斐もあったっていうものだわ。 あぁ、はぁん。 んん、んはぁ〜、あぁっふ……だけど、一回絶頂したくらいじゃ物足りないわ。 まだまだ楽しませてくれるのよね? そう、いい子ね。 ご主人様の命令には、絶対服従するのよ♪ ■02 ねぇ、バトラー? あなたのオチンチンは今どうなっているのかしら。 えぇ、見せてみなさい。 んん? あらあら、恥ずかしがるだなんて……いいわ。 そういうの、そそられちゃう。 若い男の子のペニスを無理矢理見る。 オバさんの特権よね〜、んふふ。 さぁ、見せて? ご主人様の命令には……そう、絶対服従よね。 いい子いい子……あぁん、んん、んっはぁ。 あらまぁ、可愛らしく勃起しているじゃないの。 ねぇ、それで限界? それ以上大きくはならないの? あらそう。 可愛いのねぇ、んっふ、ふふふ。 あぁ、なんて愛らしいのかしら。 さぁ、もっとよく見せてちょうだい。 こっちに来て、もっと寄って、その元気いっぱいに勃起したオチンチンを、ご主人様のふくよかな乳房の方へ……あぁん、はぁはぁ、はぁはぁ。 あっふ、ふふふ。 そうよ、わかるわよね? オチンチンは、オッパイに挟むためにあるの。 勃起チンポなら尚更だわ。 使用人チンポでも構わないのよ。 私のオッパイは大丈夫ぅ。 ほ〜ら、ヌプヌプと入っていく……あ、あぁん、オッパイに挟み込まれていくわ。 あぁん、んはぁ、はぁはぁ、はぁん、あっふ、んん。 ご主人様オッパイに、執事チンポが入ったぁ。 んあぁ、はぁはぁ、はぁん。 あふん、んぅん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふふ……ほ〜ら、見てみなさい。 あなたの可愛らしい勃起チンポは、私のオッパイマンコの中にね。 あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 入ってるわ、ほら、根元までズッポリ挿入されてる。 執事チンポなのに、ご主人様の爆乳にズリズリされてる気分はどう? ほら、どうなのよ。 んふふっ、ふぅ、んん、っふぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んぁん、んっはぁあ……はぁ、はぁはぁ。 オッパイの中で、ビックンビックン脈動してるのがわかるわ、あぁう。 これ、気持ちいいのよね。 あなたの鼓動が伝わってくるみたいで興奮しちゃうの……あぁっふ、はぁあ、はぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁ、オチンポあっつぅい、んっふふ♪ でも、まだ足りないわね。 えぇそう、熱さも、硬さも、大きさも何もかもねぇ……ボクの興奮が足りていないんじゃない? 私専用の執事として、それでいいと思っているワケ? そうでしょう? そうなのよ、んふ、ふふふ。 だからぁ……あっふ、んん、んはぁはぁ。 ほら、こうして……んん、オチンポの先っぽをオッパイから突き出してぇ、んん、ぺろん! ぺろっぺろれろ、れろ〜っちゅ、んっふ、ちゅむ! ちゅっちゅっ、ちゅぶ、うっちゅ、ちゅるちゅる、ん〜っちゅ、じゅるる! ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ〜っれろ、ぺろん! ぺろぺろ、れろ〜ん、んぅん、んっふう。 ふふふ、パイズリフェラぁ。 童貞チンポには、刺激が強すぎるかしらね? ご主人様のプリップリのオッパイに挟まれて、扱かれてぇ。 あぁん、んう、んっはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、ひゃふん。 んん、んぁあ〜……ぺろん! ぺろっ、ぺろれろ、れろ〜っちゅ、んちゅる。 ちゅっちゅっ、ちゅむ、んん、んちゅる。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ〜っちゅ、ちゅっぱぁ! ふはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ〜……んっふぅ〜、ふぅふぅ、うぅん、んん、んふふ。 んん、パイズリフェラ、気持ちいい? ご主人様オッパイ、最高なんじゃないの? でも、それじゃあ駄目よね? 本来、執事であるあなたがご主人様である私に、心地良いご奉仕をするべきなの。 わかるわよねぇ? だったら、ただパイズリされてるだけっていうワケにはいかないんじゃない? ふふふ、どうすればいいのかしらねぇ。 勿論、ご主人様を満足させるのが絶対条件じゃないかしら。 どうする〜? ほら、このままパイズリされてるだけでいいの? 私をもっと楽しませないと、明日の晩にあなたの居場所はココにはないんじゃないかしら。 ねぇ、どうなの? あっふ、んぁん、んっはぁ、あぁん。 あふん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん! あらあら、オッパイマンコに出し入れしたくらいで、どうにかなるのかしら……あっふ、んん、あぁう。 はぁはぁ、はぁん、んぅん、んっふ、んぅう!? ……あ、あら、なぁに? チンポを口に押し付けるなんて……ふふ、使用人がご主人様の唇にこんなエロい物をくっつけるなんてぇ。 あぁ、あぁん、酷いわ。 こんな屈辱受けたことがない。 だからぁ、んふふ……あなたにはお仕置きが必要よねぇ、んっふ、ふふふ……ん〜っちゅ、ちゅる。 ちゅっちゅっ、んちゅる。 んっちゅ、じゅるる! ちゅぶちゅぶ、うちゅ〜っちゅ、じゅるる。 れろっ、ぺろれろ、ぺろ〜ん、んっちゅ。 ちゅむちゅむ、んっふ、ちゅむむ。 ちゅぶちゅぶ、うじゅる、じゅる。 ちゅぶぶぶぶ、んん〜ちゅ、んっふ、ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜……あぁん。 オッパイの中をたっぷりと擦って、お口の中にまで入ってくる、んん、んちゅ、じゅるん。 こんなに激しいパイズリフェラ、あなただけが楽しいんじゃないの? んふふ、そうね。 私も楽しいわ、それに、とっても気持ちいい。 あぁ、たまらなく興奮するわぁ、はぁ、あぁん。 あっふ、うちゅ! ちゅっちゅっ、ちゅる、うちゅ、じゅる、ちゅるるる! んっふぅ、んむん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅるるる、じゅるん、ちゅぶぶ。 んぅ〜ちゅぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、じゅるるる、んぅう〜っちゅ、ちゅぶ、んん、んはぁ! はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んふん。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、うちゅっ、んふぅうう。 ちゅっちゅっ、ちゅむむ、ん〜っちゅ、んっふぅ。 ふぅふぅ、あっふ、ふはぁ〜、は〜、はぁ〜、あっふ、ふふふ。 あぁいい、オッパイの中で蠢くオチンチンも、んん、んっちゅ。 こうして、口の中に入って来ようとするオチンチンも〜、んっちゅ、ちゅぶ! ちゅむ、んん、ちゅぷちゅぷ、じゅる、ちゅぶぶ! だからこうして、もっともっと啜っちゃうぅ。 んぅう、ちゅっ、うじゅる! ちゅっぶちゅっぶ、、じゅるる、ん〜っちゅ、じゅるん! ちゅむちゅむ、ちゅっぶ、う〜っちゅ、んっふぅ。 ふーっ、ふーっ、んっちゅ、ちゅぶ。 ちゅっちゅっ、んん、ちゅる。 んっふ、ふふふ。 カウパーの味がもうほとんどザーメン味になっちゃってる。 これはもう、ビューって来ちゃうわね、びゅ〜って、あっ、あぁん♪ んわっぷ、あっふ、んんん! んっふ、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ、ちゅるるるるる……ん〜っちゅ、ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、はぁ、ふは〜。 あぁもう、本当に出しちゃってぇ。 しかも、ご主人様の綺麗な顔に使用人のザーメンをこんなにぶっかけるだなんて……これは一体、どうしたらいいのかしらね? んふふ、んん、んっちゅ、じゅる、ちゅるん、んむ。 んむんむ、んん、んっは〜……あぁん、甘苦い精液の味ぃ、んぁん、んはぁ。 はぁはぁ、あっふ、んん、んふ。 顔や胸にべったり付いたこの白濁液を絡めて、オチンチンを咥えるぅ。 うちゅ〜っちゅむ、じゅるるん! んむうっ、んむんむ、うっちゅ〜っちゅ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、んぅん、んっちゅ〜っちゅ、じゅぶぶ。 ちゅむ、ちゅっちゅっ。 うっちゅ〜っちゅ、じゅぶぶ。 んっふ、んぅん、んむんむ、んちゅ〜っちゅ、んっふぅ。 ふふふ、まどろっこしいパイズリはもうお終いよ。 ご主人様のお口マンコにご奉仕なさい。 さぁ、バトラー。 あなたが動くのよ? んむんむ、じゅるる〜……大丈夫、ほら、大胆にいらっしゃい。 腰を前後させて、んん、オチンチンを口の中に出し入れするのっ、んっふふ。 んん、んぶっ、うっちゅ、じゅぶぶ! ちゅっぶちゅっぶ、うっちゅ、じゅぶぶ。 ちゅぶちゅぶ、んっふ、ちゅむちゅむ、うじゅ、じゅぶぶ! うっぶ、うっぶ、んふん、ぐぶ! じゅっぶじゅっぶ、ちゅむむ、んん〜っちゅ、じゅるん! ちゅっぶちゅっぶ、じゅっぶじゅっぶ、んっ、んぅう……うぶっふ、んぅん、んっふ。 ちゅむちゅむ、んん、んっふふ♪ いいわぁ、とっても上手ぅ。 んむんむ、じゅる、ちゅぶぶ。 可愛らしいオチンチンが、私の喉にまで入ろうと頑張ってる。 んぅ〜っちゅぶ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる、んぶっふ。 舌の上を滑る感触ぅ、んん、んちゅる。 頬を擦る刺激、上あごにぶつかる官能、うぅん。 やっぱりフェラチオって、女の被虐性を昂ぶらせるわよねぇ、んんっふ、ちゅむちゅむ。 う〜っちゅ、じゅぶぶ、ちゅるん! ちゅっぶちゅっぶ、んん、じゅるる、んっふぅ……けど、私がちょっと歯を立てただけで、このオチンチンちゃんは噛み切られちゃう、んふ。 結局は女の方が嗜虐的な官能を楽しめるのよねぇ、んっふ、ふふふ。 うちゅ、じゅるる、ん〜っちゅ、じゅるん! こうして、喉の方まで吸い込んでぇ、ちゅむちゅむ、うっちゅ! ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼぼっ、じゅるじゅる、ちゅぼぼぼ! ちょっと激しくしたら、すぐに参っちゃうなんて。 んふふ、まだまだ我慢が足りないわねぇ、んぅん、んじゅるる! でもいいわ、私のフェラがそれだけ気持ちいいって言うことだものね。 だから、出させてあげるっ。 ご主人様の口マンコに、思いっきり中出しさせてあげるわっ。 さぁ、どうぞ? じゅぼっじゅぼっ、ちゅぼっちゅぼっ、ぐっぶぐっぶ、うぶっふ、んぅううう! そう、そうよ。 いいわぁ、あぁん。 使用人チンポの金玉汁、残らず噴き出しちゃいなさぁあい! んぶぅうううううう! うぶっ、んぶっふ、んっふぅうううう♪ んん、んん、んちゅ、ん〜っちゅ、じゅるん! ちゅっちゅっ、ちゅるるるる……んん〜っちゅる、ごっくん! っぷはぁあ〜! はぁ〜、はぁ〜、は〜、はぁあ……あっふ、ふはぁ〜。 あぁ、いいわ、すっごく出たわね。 喉にビューって噴きかかる感触、たまらなく気持ちいいの、んっふぅ。 だけど〜……フェラチオの射精くらいでへばってるようじゃ、本番セックスはまだまだ先の話ねぇ、んふふ。 あなたには、私専用の執事としてもっともっと鍛えてもらわないと。 えぇ、そうよ。 このオチンチンをね? 何度でも射精できるようにするの。 もっともっと大きく勃起して、私のオマンコをほじくり回すの。 楽しみにしているわね……ん〜っちゅ。 ■03 あらあら、バトラーったら。 もうそんなに押っ立ててしまっているの? 私のオマンコを見ただけでそんなに興奮してくれるなんて嬉しいわ。 ふふふ、なかなかの膨らみ具合ねぇ。 それじゃあ、これからあなたが何をすればいいのかはもうわかっているわよね? そう、そのバッキバキにそそり立ったオチンチンを、私の濡れそぼったオマンコにぶち込むのよ。 待ちに待った本番セックス。 あなたの童貞をもらう日が来たわね。 えぇ、私も楽しみにしていたのよ? 可愛い坊やだったあなたの初めてを奪える日をねぇ、んふ、ふふふふふ。 さぁ、いらっしゃい。 まずはあなたが上で構わないわ。 だって筆下ろしだもの。 ちゃんと正常位でするのが好ましいと思うの。 だからね? さぁ、いらっしゃい、私のバトラー。 あなたの役目は私を満足させることよ。 ただ童貞をくれるだけだなんて、つまらないことは言わないでちょうだいね。 私のすべてを楽しませて、気持ち良くしてちょうだい♪ あぁん、んんっ、んっふぅうううう! んっ、んん、んっふ、ふっはぁ。 はぁん、あっ、あぁっふ、んん、ふはぁ〜、は〜、は〜……あぁん。 は、入った。 ほら、わかるでしょう? あっふ、んん、んふん、んっふぅ、ふぅふぅ、ふはぁ。 あぁ、あなたの気持ちいい部分が、んん、私の気持ちいい部分と密着してる。 んぁん、んはぁ、はぁはぁ、挿入されてるぅ。 うぅん、んん、んっふぅ。 ふはぁ〜、は〜……あぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、あぁん、んん、んぁあ、っはぁう、はふん! はぁっ、はぁっ、はぁ、あぁん、あっふ、ふふふ♪ あぁ、その気持ち良さそうな顔。 たまらなく可愛いわ、あぁん。 童貞の男の子が初めてオマンコに入った時って、んん、みんなそういう顔をするのよ。 んあん、んっはぁ、はぁはぁ。 んん、ふふふ、この世のものとは思えない快楽を味わった時、みんなそうやって蕩け切っちゃうの。 んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。 だから私、童貞って大好きぃ、ああ。 あぁん、あん、んん、んっはぁ。 はぁっはぁっ、あっふ、ひゃふ。 ふっ、ふふふ。 あら、いいの? いきなりそんなに、んん、激しく動いちゃったらぁ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 それじゃ、すぐに射精しちゃうわよ? んん、あっさりと終わらせてしまっては勿体ないでしょう? あん、んっはぁ、はぁはぁ、そ、それとも、射精しない自信があるのかしら? ないわよねぇ、あぁ、あぁん。 そ、それじゃ、私を満足させるなんて、夢のまた夢……あぁん、んん、っふ、んぅん。 あぁん、い、いいわ。 とってもいい。 童貞の荒々しい挿入ぅ。 股間を打ち付ける刺激がたまらないわ。 あぁ、はぁはぁ、子宮に届きそうで届かない所が焦れったくて、んん、逆に興奮してきちゃう。 あぁん、だけど、だけどぉ、んっはぁああ! はぁんっ、んん、んっふぅううう! あぁ、あぁもうっ。 ほら、あぁほらぁ。 はぁ、はぁはぁ、言わんこっちゃないわぁ、んっはあぁ、はぁ、はぁはぁ。 思いっきり出しちゃってぇ。 んん、んはぁ〜、はぁはぁ……あら、大丈夫って? んっふ、ふふふ。 あぁ、なるほど。 何度も射精しようっていう魂胆なのね? いいわ、許してあげる。 それじゃ、こうしてぇ。 あっふ、んん、んっふぅ! ふはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜……今度は、私が攻める番ね? ご主人様に馬乗りされて、どこまで耐えられるか見て、感じていてあげるわ、んんっ。 んっふ、ふふっ、あっふ、んふん! んん、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん! んん、んぅ〜……なるほど。 一度の射精くらいじゃ、元気はなくならないのね。 さすがに若いだけあるわ。 だけど、私って性欲旺盛なの。 若さに任せた連続射精くらいで、私の肉欲を満足させられるかどうか、んん、とっても楽しみだわ。 あぁん、はぁはぁ。 あっふ、はっふ、んん、んっふぅ。 ふっ、んふっ、んん、んっふぁ、あぁあ……はぁは、あぁん。 そうよ、いいわ。 ただ攻められているだけなんてナンセンスよね。 んっふ、んん。 お互いのセックスをもっともっと貪欲に楽しみましょう? オッパイも好きなだけ楽しみなさい。 乳首を摘まんで、あぁん、引っ張ってもいいわ。 す、少しくらい痛い方が刺激がぁ。 あぁん、んぁん、んっはぁ。 はぁはぁ、あぁそう、そうよ。 腰も突き上げていなさい! 引っ込めるなんて論外よ。 高く腰を上げて、あっふ、時に跳ねさせる。 そうしたら私が〜。 あっふ、んん、んっふぅう♪ こうして、こうっ。 あなたを咥え込みまくってあげるわ。 ご主人様マンコで、はぁはぁ、使用人チンポを咥えるっ。 飲み込みまくってあげちゃぁう。 あぁん、はぁはぁ、あぁっふ、はふん。 んん、んぅん、んっく、くふぅう。 ふっ、ふっ、んっふぅ、ふはぁ……はぁ、はぁはぁ。 もちろん、ただ出し入れするだけなんて駄目よね。 こうしてぇ、んん、んっく……グルン、グルンって腰を回してぇえ、あぁん、ふふふ! あらあら、どうしたの? そんなに苦しそうな顔をしてちゃ駄目じゃないの。 ねぇ、ねぇ! あっ、ひゃっふ、んん!? あっ、あぁん。 こ、こらぁ〜。 はぁはぁ、また出しちゃったの? やぁねぇ、まだ始まったばかりじゃない。 弱々しいチンポに用はないわよ? あらそう? いいわ。 それじゃ、あなたの頑張りを見てあげる。 今度は、あっふ、んん、んっふ、んん……んっくぅ。 ふっはぁ〜、んは〜、んは〜。 ふふふ、私をバックから攻めてご覧なさい。 えぇ、いいのよ。 今更躊躇うこともないでしょう? あなたはもうとっくに、ご主人様のオマンコを楽しんでるんだからぁ、あぁっふ。 ふはぁ〜、はぁはぁ、あん、んん、んはぁん。 あぁ、はぁはぁ、あふん、んん! そう、そうよっ。 オチンチンは、オマンコをほじくるためにあるの。 はぁはぁ、オマンコをグチョグチョに掻き混ぜるためにあるのよ、あぁん。 ご主人様マンコだろうと、一度入ってしまえば、はぁはぁ、執事チンポでもいいの。 い、いいえ、執事だからこそご主人様を喜ばせないといけないでしょう? だからっ、ほらぁ! あぁん、はぁん、はぁはぁ、もっとしなさい。 もっと、あぁん、激しく突き込んで、引き抜いてぇえ、あぁあ。 私を見下ろしながら、はぁはぁ、ご主人様を押さえ付けながらっ。 私のでかい尻を掴んで、谷間を割ってぇ、あん。 あなたの元気なオチンチンを押し込みまくるのっ。 使用人チンポを突っ込みまくって、ご主人様の女の部分を満足させるのよぉ。 あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、はふん! んっ、んん、んっく、ううっく、んっふぅ……ふーっ、ふーっ、ふぁあ、あぁいい。 若い子に攻められまくる被虐性、たまらないわぁ。 あぁん、私の方が主なのに、執事に無理矢理セックスされているような刺激、あぁん、犯されているみたいな官能ぉ、あぁあ。 はぁん、はぁはぁ、し、尻たぶをもっと激しくぅ。 んぅう、うっ、んっふぅう! お、押し込まれるのいい。 奥まで来るの、とってもいいわ。 あぁん、子宮が下がってきちゃってる。 使用人チンポが、私の子宮をぶっ叩くぅううう! んぐぅう、んっふ、くふぅううう♪ ううっ、うっ、んぅっふ! ふっ、ふっ、ふはぁ、んっはぁ〜……あぁ、い、今の射精はいい。 とっても良かったわっ。 なんて刺激的なのっ。 んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜……あぁっふ、んっふぅ。 あなたの金玉汁が、私の子宮口にぶっかけられたわ。 使用人ザーメンが染み込んでくる感覚って最高に官能的よ、んふふ♪ さ、さぁ、私を持ち上げて? えぇそう、後ろにね……あっふ、んん、っふぅ〜。 ふぅふぅ、ふっはぁ〜……なかなか素敵な体ね。 もたれかかり甲斐があるわ。 んっふ、んん、んはぁ、はぁ、あぁん。 あ、あぁそうよ、この体位なら無茶しなくてもいいわ。 んん、んはぁ、はぁん。 ジッとしていても、あなたの根元まで入っているしぃ。 んっふ、んく、くふふ♪ ほら、んんっ、こうして私がオマンコを締め上げれば、はぁはぁ、出し入れしなくても気持ちいいでしょう? あっふ、んん、んはぁ、はぁん、んく。 んあっ、んっ、んん、んっふ、んっく、くふぅ。 ふうっ、はふっ、ふっはぁ、はぁはぁ、あぁん、んはぁ〜、は〜……あっ、あぁん。 やだ、今クリちゃんさわられたら、あっふぅ。 んんっ、んっふ、んふんっ。 んん、んぅん、うっふ、ふっはぁ、あぁいい、気持ちいい。 乳首とクリちゃん、両方同時に楽しませてくれるなんて、なかなかやるじゃない、あぁん。 まぁ、もう二度も三度も出したんだから落ち着いていて当然よねぇ。 もしかしたら、もうセックスに疲れちゃったんだじゃない? んん、ふふふ、大丈夫? そう、若くて元気ね〜。 素敵だわ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ。 私のオマンコで筆下ろしできて幸せ? ずっと使えてるご主人様のオマンコに童貞を奪われた気分はどう? 嬉しすぎるんじゃなぁい? そう、いい子ね。 男も素直が一番よ。 それになかなか頑張ってるわ。 これなら、これからもずっとあなたを私専用の執事として側に置いてあげる。 私専用の肉棒としても、ね♪ 今後も私のオマンコを楽しませるために励みなさい。 まずは……あっ、あぁん。 その、早漏な所を治していきましょうね。 あぁ、はぁん、はぁはぁ。 連続射精できるのは素敵よっ。 あとは、あっふ、ふぅふぅ。 一回ごとの時間を、もっと長くできるようにね。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 そうしたらもっと、私を気持ち良くさせられる。 より素敵な絶頂にぃ。 あぁあ、はぁっはぁっ、あなたばっかり絶頂するんじゃなくて、ご主人様をイかせるの。 何度も何度もアクメさせて、私を執事チンポの虜にしなさいっ、あぁん、してぇえええ♪ ひゃあっふ、はふっ、んっくぅうう! うっ、うふっ、んっふぅううう……っふはぁ! はぁっはぁっ、あぁっふ、はふぅ〜、んふ〜、んふ〜……ふふふ、そうそういいわ。 上手よ。 これからもこうして、私を喜ばせ続けなさい。 お口もオッパイも、オマンコも、アヌスだって好きに使わせてあげるわ。 あなたは永遠に、私にご奉仕し続けるの……いいわね?