プロローグ  ちょっといい? お部屋、入るよ。  あ、隠さなくてもいいよ。君が今、オナニーをしてたことはしっかり分かってるから。  それと、恥ずかしがる必要もないよ。年頃の男の子だから、オナニーするのは当たり前だよ。ママだって、それくらい分かってる。  それでね。君の有り余ってる若い性欲を見込んで、少し話があるの。  ママと、えっちなこと、しない?  そう。えっち。君のおちんぽを、ママの体でお世話するの。  ……まあ、うん。驚くよね。それはママも当然だと思う。  だけどね。色々あって、君と二人で暮らしはじめてから、結構経つでしょ? それで、毎日、君の立派になったオトコとしての体を意識するわけでさ。ママ、かなりドキドキするんだよ。  ……そうは見えない? これでもママ、本当は、君の顔が真っ直ぐ見られないくらい、ドキドキしてるんだ。  それで、君は君で、毎日オナニーに励むくらい、性欲を有り余らせてる。  だから、ちょうどいいよね。ママとえっちなこと、しない? 君のおちんぽのお世話、させてほしいんだ。いっぱいヌキヌキしてあげるよ。  うん? まあ、確かに、ママは、君のママだけど……でも、ママは、君のことが世界で一番大好きだから、何も問題なんてないよ。愛があれば、その辺りのことは、どうとでもなるよ。  君のおちんぽを受け入れたいし、おまんこに中出しされて、赤ちゃんを妊娠してもいいって思ってる。  それに……君だって、ママのこと、好きでしょ? 君が、オナニーに使ってるオカズ……母親を題材にしたものばっかりなの、知ってるんだから。  だから、ほら。ママが、母性たっぷりに、おちんぽをヌキヌキしてあげるよ。きっと気持ちいいと思うよ。  ……うーん。それでも抵抗があるようだったら、そうだね、お試しで、一度ヌいてみるっていうのはどう?  嫌だったら二度とやらないし、おちんぽが気持ちよかったら続ければいいでしょ。  それくらいならいいよね?  おっけー? うん、わかった。  さすが、ママが見込んだ子だ。大好きだよ。  それじゃ、善は急げ、っていうことで、さっそく、ヌキヌキしよっか。  おちんぽ、ママがいっぱい気持ちよくしてあげるからね。 1  ママが部屋に来るまで、オナニーをしてたんだから……とりあえず、手コキがいいかな。  お試しだったら、それくらいライトなほうがいいでしょ?  それじゃ……服、脱がすね。  なぁに。今更恥ずかしがってどうするの。おちんぽくらい、いいでしょ。君とママの仲なんだから。  ほら、脱がすよ?  んしょ、んしょ……っと。  おー。予想はしてたけど、君のおちんぽ、なかなか立派だね。さっきまでシコシコしてたから、勃起したままだね。  かなり大きいし、太いし、色も綺麗だね。これ、ママの好きな感じのおちんぽだよ。  君が立派に育ってくれて、ママは嬉しいよ。ふふ。  それじゃ、シコシコするよ。この……  お・ち・ん・ぽ。  うん、なぁに? そんなに照れちゃって。  さっき、言ったでしょ。君がオナニーに使ってるオカズは、ママ、しっかり把握してるんだから。  君は……こういうのが、好きなんでしょ?  お・ち・ん・ぽ。  ……とか。  お・ま・ん・こ。  ……とか。えっちな言葉を、言われるのが。  ……ああ。やっぱり。  君のおちんぽ……もーっと固く勃起してる。バッキバキになってる。  そうかそうか。やっぱり君は、こういう言葉を言われるのが好きなんだね。なかなか、いい性癖をしてるね。  でも、大丈夫。ママは、君のことが大好きだから。どんなに変態的な性癖を持ってても引かないし、むしろ、それを含めて大好きだよ。  だから……君のおちんぽが興奮するように、えっちな言葉たっぷりに、手コキをしてあげよう。  ほら……いくよ。  おちんぽを、ぎゅっと手で握って……上下に、しこしこ……と。  しこしこ、しこしこ……。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  うん。おちんぽ、本当に固いね。君のおちんぽは、かなり久しぶりに見るけど……こんなに素敵なおちんぽに成長してくれて、ママ、とっても嬉しいよ。  もっともっと、可愛がってあげるね。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  それとも……こういう言い方じゃなくて、もっと単純に、連呼したほうが君は喜ぶのかな。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  ……あ。おちんぽ、更に、ビクっと震えた。なるほど、君は、とにかくたくさん連呼したほうが、おちんぽ興奮するんだね。じゃあ、これからそうしよう。  ……え? ああ、別にママ、えっちな言葉を言うの、嫌じゃないし、恥ずかしくないよ。  確かに、おちんぽとか、おまんことかは、普通は言ったりしないけど……君が喜んでくれるんだからね。ママとしては、喜んで言うに決まってるよ。  だから、おちんぽ、いっぱい気持ちよくなってね。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  おちんぽ、しこしこ……おちんぽ、しこしこ……。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  それとも、こっちのほうが好きかな?  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ふむ。おちんぽとおまんこ、どっちが好きとかはなさそうだね。でも、片方だけだと飽きるだろうから、両方言ってあげたほうがいいよね。  うんうん。ママの手の中で、おちんぽがまた固くなってる。いい感じのおちんぽだね。どんどん気持ちよくなって欲しいな。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ああ、そうそう。ザーメンが出そうになったら、いつでも射精していいからね。  ……いや、違うかな。君が興奮するように言い換えると……“おちんぽミルクが出そうになったら、いつでもぴゅっぴゅしていいからね”、かな。ふふん。ママも、なかなかのものでしょ。君に喜んでもらうために、君の性癖を研究したんだからね。  で、話は戻るけど、おちんぽミルクが“ぴゅっぴゅ”、しそうになったら、いつでも構わないよ。別に、早漏であっても気にしないし、ママで気持ちよくなってくれたんだから、それはとっても嬉しいことだよ。だから、好きな時に好きなだけ、ママにぴゅっぴゅして欲しい。  まだまだ、手コキを続けるよ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  ん……おちんぽの先っぽから、先走りが出てきたね。おちんぽ、感じてるみたい。ママの手コキ、気持ちいい? そうだったら嬉しいな。  もっとこうして欲しい、ってリクエストがあれば、何でも言って欲しいな。ママは、これでも君のママなんだから。ママが、君のおちんぽに尽くすのは、当然のことだからね。  うん。なに?  ああ、なるほど。おちんぽの下についてるタマ……“タマタマ”も、触って欲しいんだね。おっけー。  それじゃ……おちんぽをしこしこしながら……下のタマタマも、もみもみ……っと。  うん。柔らかくて、気持ちいい感触だね。ここも、とっても立派になったね。  このタマタマでは今、あとでぴゅっぴゅするためのおちんぽミルクが作られてるんだね。うんうん。えらいよ。もっともっと頑張って。タマタマさん。  強く揉みすぎると、痛いから……優しく触れば、マッサージになって、おちんぽミルクがいっぱいぴゅっぴゅできるようになるかな。やってみよう。  おちんぽを、しこしこしながら……  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。  タマタマ、もみもみ。タマタマ、もみもみ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……おちんぽの反応、よくなったね。タマタマのマッサージで、中に溜まったおちんぽミルクが出やすくなったのかな。心なしか、精子がピチピチ泳いでるのが分かるようだよ。  とってもいい反応を返してくれて、ママは嬉しいよ。あとは、ママの淫語手コキで、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅしてくれれば、完璧だね。  あとは……そうだね。タマタマだけじゃなく……おちんぽの先っぽも、敏感だろう? 亀頭……“亀さん”かな。ここを、なでなですると……  ん……ふふ、いい感じだね。おちんぽの亀さんをなでなでしたら、君の体がビクってなった。ここも感じやすいんだね? うんうん、じゃあ、こっちもたくさんなでなでしてあげよう。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  亀さん、なでなで、亀さん、なでなで。  亀さん、なでなで、亀さん、なでなで。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……おちんぽの亀さん、そんなに感じた? おちんぽ、とってもビクビクしてる。  これは……なるほど、そろそろ、ぴゅっぴゅしそうってことだね。おちんぽミルクが、タマタマからあがってきたんだね。  大丈夫。恥ずかしがることはないよ。ママに、全部ゆだねて。ママの手の中に、ぴゅっぴゅーってしていいから。気持ちよくなることだけ、考えてればいいからね。  じゃあ……ラストスパート、いくよ。えっちな言葉も、たくさん言ってあげるね。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  うん。いいよ。いっぱい出して?  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……すごい。おちんぽの先っぽから、ミルクがいっぱい出てる……。すごい勢いだね。びゅるびゅるって、ママの顔の高さまで飛んできてる。量もすごい……。  ママの手コキで、たくさん興奮してくれた、ということなのかな。だったら、嬉しいな。  ん……君のおちんぽミルク、濃いね……。ネバネバってして、匂いも濃厚で……。ザーメンの、いい匂いがする。ママ、頭がくらくらしてきそうだよ。  ふふ。おちんぽ、気持ちよかった? いっぱい出してくれて、ありがとう。ママも、嬉しいよ。  ……さて。それで、どうかな?  ママに、君のおちんぽをお世話させてくれないかな?  今みたいな感じで、ママ、君のおちんぽを、たくさんお世話してあげる。  君のおちんぽがちょっとでもムラムラしたら、いつでもヌキヌキしてあげる。  ママのこと、便利なオナホだって考えてくれて構わないよ。  だから、どう?  ……うん。わかった。ありがとう。  ふふ。嬉しいな。  これからママが、君のおちんぽをたっぷりお世話してあげるから……楽しみにしてて欲しいな。  君のこと、大好きだよ。 2  今日もきたよ。お部屋、入るね。  うん? 当然でしょ? だって、男の子は、毎日のようにおちんぽをヌキヌキしないと、タマタマにミルクが溜まっちゃうでしょ? だから、おちんぽのお世話は、もともと毎日してあげるつもりだったけど。  どうせ今日も、オナニーしてから寝るつもりだったんでしょ?  だったら、ママにおちんぽをお世話させてよ。  ね?  はい、決定。  というわけで……えっちなこと、しようか。  君から、正式に、おちんぽのお世話をしていい許可をもらったから……  さっそく、ママとおまんこえっちしようね。  え? おまんこだよ、お・ま・ん・こ。おちんぽをおまんこにハメハメする、本番えっち。  やっぱり、一番気持ちいいのは、おちんぽをおまんこにハメハメすることだよ。気持ちいいんだから、しない理由がないよね。  それに……君って、童貞さんでしょ。  ああ、ごめんね。男の子のデリケートなところに触れちゃったね。ごめんごめん。  でも、童貞さんだったら、おまんこ、経験してみたくない?  おまんこはいいよ。おちんぽを、きゅーーーって全方向から締め付けてくるの。もっともっと気持ちよくなりたくて、おまんこを突く腰が止まらなくなっちゃうくらいだよ。  どう? 騙されたと思って、ママとおまんこえっちしてみない? 一度経験してみるのもいいと思うよ。  はい、決定ね。  大丈夫。不安になる必要はないよ。最初はぜーんぶ、ママがやってあげるから。  それじゃ……君の腰の上、失礼するよ。  よいしょ……っと。  君は、ベッドでじっとしてるだけでいいよ。ママが、ぜんぶおまんこしてあげるから、大丈夫。  服、脱がすよ?  んしょ……んしょ、っと……。  あ。なんだ、君のおちんぽ、もう大きくなってるじゃない。ママとおまんこするの、やっぱり期待してたんだね。  ふふ。別に、照れなくてもいいよ。ママだって、君とおまんこしたかったんだから。  それじゃ……ママも、パンツ、脱ぐよ。  ん、しょ……っと。  ……ん? ああ、そっか。初めて、ってことは、当然、生でおまんこ見るのも初めてになるよね。  じゃあ、ほら。足を開くから、おまんこ、いっぱい見てもいいよ。  これが、女の人のおまんこだよ。  今、指で開いて見せるね。ん……っと。こういう風に、なってるんだよ。ここが、おちんぽを入れる穴だよ。よーく覚えておいて。  なかなか綺麗なおまんこでしょ。結構、気を遣ってるつもりだよ。  ……ん? ううん、別に、恥ずかしくはないよ。まあ、足をぱかっと開いて、おまんこを指で開いてるのなんて、他の人には見られたくはないけど……相手が君だからね。ママのおまんこでよければ、いくらでも見て欲しい。何なら、写真にとって、オカズとして提供してあげようか?  まあ、それはおいおいやるとして。  それじゃ、そろそろ、おまんこしようか。  君は、そのまま寝てればいいからね。  じゃあ、君のおちんぽを、おまんこに、当てて、っと……。  ……うん? なぁに?  ゴム? ……ああ、避妊具のこと?  それについては、この前言ったでしょ。ママは別に、おちんぽミルクをおまんこに中出しされて、君の赤ちゃんを妊娠しても構わない、って。あれ、別に嘘じゃないよ。  それに……ゴム付きのおまんこえっちなんて、気持ちよさが半減だよ。やっぱり、おまんこは、生でハメハメしないとね。ゴムえっちなんて邪道だから、よーく覚えておきなさい?  ……うーん。どうしても気が咎めるようだったら……そうだね、ママのことは、オナホだって思ってくれればいいよ。ほら、今からするのは、おまんこえっちじゃなくて、オナホでするオナニー。おまんこオナホに入れて、オナニーするだけだから、中出ししても何も問題はない。でしょう?  ほら。そういうわけだから、おちんぽ、入れるよ?  ふふ。君の反論はもう聞きません。おまんこしちゃうからね。  ん……ん、ん……ん、ぁ……。  ほら……よーく、見てて……。おまんこに、おちんぽが、入っていく、ところ……。ずぶ、ずぶって、おまんこの中に、飲み込まれていってるよ……。  ん……ぁ、ふ、ぁ……。ん、ん、ぁ、は、ぁ……。  ふ、ぅ……。  全部、入ったよ。おまんこの中に、ぜーんぶ。  ママの中に、いらっしゃい。……いや、この場合、“お帰りなさい”と言ったほうがいいかな? ママのおまんこの中に、おかえりなさい。立派になったね。  ふふ。初めてのおまんこの感覚は、どう? おちんぽが、全部包まれて、温かくて……おまんこのお肉が、きゅうきゅうに締め付けてきて……気持ちいいでしょ? やっぱり、おちんぽをヌキヌキするのは、おまんこが一番だよ。  それじゃ……動くよ。騎乗位ピストンで、おちんぽを、いっぱいコスコスしてあげよう。  ん……んっ、んっ、んっ……んっ、んっ、ぁ……っ。んっ、んっ、ん、ぁ……っ。  どう、かな? ママの、おまんこ……。上下するたびに、おちんぽが、シコシコってされて……気持ち、いいでしょ?  ん? ママのほう? うん、ママも気持ちいいよ。  ……ああ、ママは、こういう喋り方だから……あんまり、変化がないように聞こえるかもしれないけど……でも、ママも、おまんこ、ちゃーんと気持ちいいよ。君のおちんぽ、固くて、おっきいから……おまんこ、とっても気持ちいい。  だから、ママのことは気にせずに、君は、おちんぽ気持ちよくなっていいんだよ。  ん……んっ、んっ、ぁ……んっんっ、んっ、ん……っ。  うん……君のおちんぽ、ママのおまんこに、ぴったり。  やっぱり、他の人と違って、相性はばっちりだね。ママのおまんこは、最初から、君のおちんぽとおまんこえっちするためのものだったんだね。君のおちんぽも、本当はママのおまんこに、ずーっと帰りたがってたと思うよ。きっと。  ん……君の顔、気持ちよさそうだね。とっても可愛い。ママ、君のそういう顔、大好きだよ。  もーっとおちんぽ気持ちよくなっていいからね。  ……ああ、そっか。君は、えっちな言葉が好きだったね。じゃあ、おまんこピストンしながら、えっちな言葉、たくさん言ってあげよう。  おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……おまんこ、おまんこ。おまんこ。おまんこ……。  どう、かな? えっちな言葉を言いながらの、おまんこピストン……。  ああ、おまんこの中で、おちんぽがまた大きくなったのを、感じるよ。ママのおまんこを、ぐりゅぐりゅって突いてくる。  ふふ。ママのおまんこ、気持ちいいでしょ? おまんこの締め付け、緩いんじゃないかって思ってた?  でも、そんなことはないよ。このおまんこ、君のおちんぽをずっと欲しがってたから……ちゃーんと、おまんこのお肉が、きゅうきゅうって締め付けてくるよ。他の人のおちんぽだったら、こうはならないかもしれないけど……でも、大好きな君のおちんぽだからね。おちんぽ離したくない、って、たくさんおまんこで締め付けちゃうよ。  ほら、まだまだおまんこピストンするよ?  おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ。  おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ。  ん……ふふ、ママも、おまんこ気持ちいい。  うん? 本当だよ? 君が好きなオカズに出てくる女のひとみたいに、高らかに喘ぐようなことはしないけどね。本当はママ、おちんぽ気持ちよすぎて、どうにかなっちゃいそうなくらいなんだよ。おちんぽがおまんこの中に来るたびに、頭真っ白になっちゃいそうなんだよ。  ほら……その証拠に、分かるでしょう? おまんこの、きゅん、きゅん、って感覚。君のおちんぽが大好きだから、おまんこが、きゅんきゅんってくわえこんでるんだよ。  ママ、君のことが、大好きだから。とっても好きだから……君とおまんこできて、とっても幸せだよ。  だから……君も、おちんぽ、いっぱい気持ちよくなってね。  えっちな言葉、たくさん言ってあげるから。  おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ。  おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ。  ん……おちんぽ、おまんこの中で震えてきた。ぴゅっぴゅ、しそうなんだね。おまんこで気持ちよくなって、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしちゃいそうだね。  いいよ。いつでも出して。  もちろん、ぴゅっぴゅするのはおまんこの中だからね。外に出したら、ママ、怒るからね。  大丈夫。さっきも言った通り、これはおまんこオナホだから。中に出したって大丈夫。だから、おちんぽミルク、好きなだけびゅるびゅる出してね。  ほら、ラストスパート、いくよ。おちんぽ、気持ちよくなってね。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  うん、いいよ。きて。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……ぁ、すご、い……。  おまんこの……中……おちんぽ、ミルク……ぴゅっぴゅ、してる……。一番、奥に……おちんぽミルク、流れ込んで、来て……。すごい、量……。  ん……ぁ、ふ、ぅ……ぁ、は、ぁ……。  ん……君の、おちんぽミルク……とってもすごかったから……ママも、おまんこ、イッちゃったよ……。  ふふ……本当だよ……? だって、おまんこ、最後にきゅうってなったでしょ? あれ、ママも、イッたってことだよ……。  とっても、気持ちよかった。ママとおまんこしてくれて、ありがとう。  だけど……君、おまんこの一番奥で、おちんぽミルクを中出ししたから……本当に赤ちゃんができてても、おかしくないね。おちんぽミルク、赤ちゃんのお部屋まで、びゅるびゅるって流れ込んだだろうし。  ……うん? ああ、そうだね。おまんこオナホでオナニーしてるって体(てい)だったね。  ……うん、まあ、きっと大丈夫だよ。たぶん。  でも、君も気持ちよかったでしょ? おまんこえっち。  これはもう、病みつきにならざるをえないでしょ?  だから……またしようね。おまんこえっち。  ママ、頑張って、おまんこでハメハメしちゃうから。 3  こんばんは。  いい? 入るよ?  さて……それじゃ、今日も、えっちなことしようか。ママが、君のおちんぽをヌキヌキしてあげよう。  うん? 今日も、しっかり、おちんぽミルクは溜まってるでしょ? 一日経てば、性欲がリセットされて、タマタマの中に熱いおちんぽミルクがぐつぐつ煮えたぎってるの、分かってるんだから。  別に、遠慮なんてしなくてもいいよ。ママは自主的に、大好きな君のおちんぽをお世話したいの。  つべこべ言わずに、おちんぽをヌキヌキさせなさい。  まあ、だけど、毎日毎日、同じことだと飽きちゃうからね。その辺りは、オナニーと同じだよね。たぶん。  毎回のように、同じオカズでヌキヌキしてると、君も飽きちゃうだろうから……  今日はまた、別のことをしてあげよう。  ほら、君はベッドに座って。今日も、ママが、ぜーんぶやってあげるから。  じゃあ、早速……君の服を、脱がして……っと。  んしょ……んしょ、っと。  ……おー。おちんぽ、早くも臨戦態勢って感じだね。ひょっとして、ママが来たときから、期待してたのかな?  ああ、別に、照れないでいいよ。だって、ママにとっては、嬉しいことだから。ママの顔を見ただけでおちんぽ興奮してもらえるなんて、ママ冥利に尽きるよ。  せっかく、おちんぽ期待してくれてるんだから……ママ、頑張ってサービスしないとね。  それじゃ、いくよ?  あーーーーーーーん……  ん……んちゅっ、れろっ、れろっ、れろぉ……んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろっ、れろぉ……。  ぷ、はぁ……。  ん……。ふふ。分かるでしょ? 今日は……フェラチオ、だよ。君が喜ぶように言うと、お口(くち)まんこ、かな。お口まんこフェラ。たっぷり楽しんでね。  あむ……んちゅっ、れろっ、れろぉ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ……んちゅっ、れろぉ……。  ぷはぁ……。  ……うん? なに? ……ああ、おちんぽ、別に汚くなんてないよ。だって君、さっき、お風呂でちゃーんと、おちんぽ洗ったでしょう。だから、変な味はしないし、とっても美味しいよ。  それに……たとえ、洗ってなかったとしても、ママは大丈夫だよ。だって、大好きな君のおちんぽだからね。美味しいに決まってるよ。  んちゅ……れろっ、れろぉ……んちゅっ、りゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるる……ちゅっ。  ふぅ……。  どう? ママの、お口まんこ。フェラチオされるのも、初めてでしょ?  お口まんこって、柔らかいでしょう。それに、ツバでヌルヌルしてるし、温かいし……おちんぽだけ、お湯に包まれてる感じじゃない?  いっぱい、楽しんで欲しいな。ママのお口まんこ。  んちゅ……れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるう……。  おちんぽの先っぽ……亀さんをペロペロするたびに、君の体がビクビクってしてる。  ここ、気持ちいい? そう、じゃあ、亀さんをもっとお口まんこしてあげよう。  んちゅ……れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろ、れろ、んちゅっ、れろ、ちゅぱ、れろ……。  ん……おちんぽの先っぽから、先走りが出てきた……。透明なおつゆ……。  これがまた、いい味なんだよね。ちょっと苦くて、しょっぱくて……これが、おちんぽを美味しくしてくれてるんだ。  うん、やっぱり、君のおちんぽ、美味しいよ。ママのご飯として、毎日おちんぽをペロペロしたいくらいだよ。  だから……これは、いわゆるウィンウィンってやつだね。君はおちんぽが気持ちよくなれて、ママは美味しいおちんぽを味わうことができる。ほら、お互いに得してる。  だから君は、おちんぽをいっぱい感じて、ママにたくさん、美味しいおちんぽジュースをご馳走して欲しいな。  んちゅ……れろ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……。  ん……おちんぽ、美味しい。先走りだけで、こんなに美味しいんだから……おちんぽミルクは、もっと美味しいんだろうね……。今から、ごっくんするのが楽しみだよ。  ああ、そういうわけだから、おちんぽをぴゅっぴゅするときは、このまま、ママのお口まんこの中に出してくれていいからね。むしろ、そうしてくれないと困る。ママ、君のおちんぽミルクをごっくんしたいからね。ふふ。  んちゅ、れろ、れろ……れろぉ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。  ぷ、はぁ……。  ママ、今から、おちんぽミルクをごっくんするのが、待ちきれなくなってきたよ。  早く、ぴゅっぴゅして欲しいな。  ……そうだ。君のおちんぽが、もっと興奮しやすいように……えっちな言葉を言いながらペロペロすれば、もっと早くおちんぽ気持ちよくなるかな?  やってみよう。  んちゅ、れろ、れろ、れろぉ……おちんぽ、おちんぽ……れろ、んちゅっ、ちゅぱ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅっ、れろ、れろ、んちゅっ、ちゅぱ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅっ、ちゅっ……おちんぽ、おちんぽ……。  ん、はぁ……。  ん……おちんぽ、いい反応をしてきたね。なるほど、君は、本当にえっちな言葉が好きなんだね。分かってはいたけど、こうまでいい反応を返されると、嬉しくなるね。  それじゃ……お口まんこしながら、いっぱい言ってあげよう。  んちゅ、ちゅぅ、れろ、れろぉ……おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、おまんこ、おまんこ……れろ、んちゅ、れろぉ……おまんこ、おまんこ……れろっ、れろっ、れろ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……れろっ、んちゅっ、れろ……。  ふぅ……。  うん、いい反応だ。  お口まんこのほうも、少し変化をつけよう。亀さんだけではなく、カリ首の部分も唇でこすってみたり……。  れろ、んちゅるっ、れろっ、れろ……おちんぽ、おちんぽ……れろっ、んちゅるっ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅるっ、れろ、ちゅる、れろっ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。  それから……裏筋の部分を、ベロでなぞってみたり……  れろ、ぉん……れろ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ……れろぉ、れろ、れろぉ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅっ、れろ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ……れろ、れろ、れろぉ……おまんこ、おまんこ……。  あとは……下の、ぷっくり膨れたタマタマを……咥えて、みたり……。  はむ……はむはむっ、はむぅ……んちゅぅうう……おちんぽ、おちんぽ……はむっ、はむぅ……れろ、はむっ、れろ、れろぉ……おちんぽ、おちんぽ……はむっ、はむっ、れろぉ……おちんぽ、おちんぽ……。  ふぅ……。  タマタマをペロペロすると、いい反応が返ってくるね。ここは、おちんぽミルクを作ってるところだから、また刺激が敏感になるのかな。  舐めてると、中で新鮮なザーメンが泳いでるのが、伝わってくるようだよ。ふふ。この中で、熱いおちんぽミルクが、ぐつぐつ煮えたぎってるんだね。とっても美味しそうだよ。早くごっくんしたいな。  んちゅぅ……はむ、れろ、れろ、れろれろ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……れろ、んちゅ、はむっ、はむ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……はむ、はむっ、んくっ、はむっ、れろ……おまんこ、おまんこ……。  ふ、ぁ……。    ん……おちんぽ、ビクビクしてきたね。タマタマも、あがってきてる。  そろそろ、ぴゅっぴゅしそうってことかな? うん、もちろん。早くぴゅっぴゅして欲しいな。  じゃあ、ママ、本気出して、お口まんこしていくよ。おちんぽを口にくわえて、ピストン運動みたいにしごいちゃうから、たくさん気持ちよくなってね。それで……絶対に、ママのお口まんこに中出ししてね。  それじゃ……いくよ。  ん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ。  うん、いいよ。きて。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……っ、んっ、ん……んんんんん……っ。  ん……っ、ん、ん……っ、ん……。  ……こくっ、こく……っ。こく、こく……こくっ、こく……  こく……んっ。  ぷ、は、ぁ……。  ふぅ……。  すご、かった……。おちんぽミルク、お口まんこの中に、びゅるびゅる流れこんできて……お口の中、すぐにいっぱいになって……ザーメンで、溺れるところだったよ……。  ネバネバで、匂いも強くて……すごく、濃厚なおちんぽミルクだった……。鼻の奥まで、ザーメンの匂いが突き抜けてきて、頭がくらくらしそうだった……。ゼリーみたいにぷるぷるしてて、ごっくんするのが、大変だったよ……。  ふふ。だけど……ママの予想通り、とっても美味しかったよ。苦くて、しょっぱくて……でも、後味は甘くて。ママの理想的なおちんぽミルクの味で……美味しかった。君さえよければ、お代わりしたいくらいだよ。  こんなおちんぽミルクだったら、本当に毎日ご馳走して欲しいくらいだ。  美味しいおちんぽミルクをありがとう。ご馳走様。  ああ、今、おちんぽを綺麗にしてあげよう。  ん……ちゅぅ……れろ……れろ……れろ……れろ……れろ。  ふぅ……。尿道の中に、少しだけおちんぽミルクが残ってたから……最後まで美味しくいただいたよ。  さて、おちんぽ、どうだったかな? 初めての、お口まんこフェラは。  ママも、君のおちんぽをフェラしてみて、とっても美味しいことが分かったから……君さえよければ、また、いつでもしてあげるよ。  だから、もしムラムラしたときは、遠慮なくママに言ってね。  約束だよ? 4  失礼するよ。  まだ起きてたかな? うん。よかったよかった。  ……ママが部屋に入ってきた瞬間から、君の目がキラキラし始めたね。ママにおちんぽをヌキヌキされることを、期待してるんだろう? ふふ。  ママの狙い通りだね。これから君は、ママの顔を見るたびにおちんぽをムラムラさせて、ママにヌキヌキしてもらわないと、我慢できない体になるんだよ。うんうん。  だけど、安心していいよ。ママのほうも、君のおちんぽを毎日お世話してあげないと、落ち着かない体になってるからね。お互い様、だよ。  さてさて、お待ちかねの、おちんぽヌキヌキタイムだよ。今日は、どういう風にしてあげようかな。  ……うん。そうだね……君が、ママの体に病みつきになるように……今日は、少し変わったえっちをしてみよう。  じゃあ、ママ、服を脱ぐよ? よいしょ……っと。  うん。ほら。よく見てみて? ママの、おっぱい。見るのは、かなり久しぶりでしょ? しっかり見てくれて構わないよ。  ママのおっぱい、とっても大きいでしょ? それに、そんなに形も悪くないと思うよ。これでも、かなり気を使ってるんだよ。乳首だって、綺麗だしね。  このおっぱいで、君はこんなに大きくなったんだよ。  どうかな?  ママのおっぱい。久しぶりに見て……美味しそうだなって思わない?  味わってみたくない? ちゅぱちゅぱってしたくない?  ふふ。別に、恥ずかしがる必要はないんだよ。おっぱいをちゅぱちゅぱしたい、って思うのは、男の子の夢なんだから。いくつになっても、それは変わらないよ。  それに……そもそも君は、ママのこのおっぱいで育ったんだから。今更、恥ずかしいも何もないでしょう?  だから……どうぞ。ママのおっぱい、召し上がれ。  ん……っ。そう、そう……。ママの乳首、唇でくわえて……ちゅうちゅうって、吸い込んで……。乳首から、おっぱいミルクを、吸い出すように……。  ん……ん、ん、ふぅ……。ふふ……。そう、そんな、感じ……ちゃんと、ちゅうちゅう、おっぱい吸えてるね。おっぱい、たくさん飲めてる。うん。上手、上手。  久しぶりのママのおっぱい、どう? 美味しいでしょ? ……うん。素直でよろしい。  素直になれたご褒美に、もーっと、おっぱいをあげよう。このおっぱいは、君だけのものだから。なくなったりしないから、たくさん飲んでいいよ。  ん……ん、ん、ぁ……。そう、そう……。もっと、強く吸っても、大丈夫、だよ……。頑張って吸ったら、本当に、おっぱいミルクが出てくるかもしれないよ……。だから、頑張って、ちゅうちゅう、吸ってみて……。  ん……一生懸命、ちゅぱちゅぱってママのおっぱいを吸って……可愛いね。  君は、本当に、可愛い。ママ、君のこと、大好きだよ。  最近の君は……こうやって、ママがえっちなことを持ち掛けるまで……あんまりママと話さなくなっちゃったから……今、こうやって触れ合えてることが、とっても嬉しいよ。だから、もっともっと、ママに甘えて欲しい。  ……うん? なに?  ……なんだ。ママと話すのが、照れくさかっただけなんだ? ふふ。年頃の男の子特有の、ママに対する照れってやつかな。  でも、照れくさかっただけで……君もずっと、ママのことが好きでいてくれたんだね。  とっても嬉しいよ。  君は、ママに、いつでも甘えていいんだよ。ママは、君のことが大好きだから、どんなことでもしてあげる。  だから……君のおちんぽも、いっぱい気持ちよくしてあげよう。  ほら……こっちに来て。うん。ママに、膝枕になるように、寝転がって。そうすれば、おっぱいもちゅぱちゅぱできるでしょ?  うん。そういう感じ。ほら。君の好きなおっぱい、たくさん食べてていいからね。  その間に……ママは、君の服から、おちんぽを取り出して……。  ん……おちんぽ、ガッチガチだね。  ううん、何も恥ずかしいことはないよ。ママのおっぱいを飲んで、おちんぽもおっきく成長したんだね。すごいね……よく頑張ったね。えらい、えらい。おちんぽ、とっても立派になったね。  立派に成長してくれたご褒美に、おちんぽも、いいこいいこしてあげよう。  いくよ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  こういうのを、“授乳手コキ”と言うんだよね。ママ、初めてやってみたけど、いいやり方だね。君の可愛いところがいっぱい見られて、おちんぽも、たくさん気持ちよくしてあげられる。  うんうん。君は、このまま、ママのおっぱいをちゅぱちゅぱしてていいからね。何も考えなくていい。  美味しいおっぱいを飲んで、おちんぽをどんどん大きくして。  いっぱい気持ちよくなって、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅしようね。  ママは、いつまでも、君のママなんだから。おっぱいが欲しくなったら、いつでも、ちゅぱちゅぱってしていいんだよ。ママのおっぱいは、君に飲んでもらうためにあるんだから。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  それに……おちんぽがもっと元気になるように、えっちな言葉もいっぱい言ってあげよう。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……おちんぽの先っぽが、ヌルヌルしてきた。手を動かすたびに、くちゅくちゅって音が鳴ってる。  ちゃんと気持ちよくなれてるね。えらい。えらいよ。おちんぽ、たくさん頑張ってるね。いいこだよ。  ん……んっ、ん、ぁ……ん、く……、ぁ……。  ん……ママのおっぱい、片っぽだけじゃなくて、もう片っぽも、ちゃんとちゅぱちゅぱしようね。両方味わって、食べ比べて、どっちが美味しいか、ママに教えてね。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  ん……っ、もっと、ママに甘えていいんだよ。  ほら……ママ、って言ってみて。  ママ、もっと、おっぱいちょうだい、って。ママ、たくさんおちんぽしこしこして、って。  ……うんうん。素直でいいことだよ。  ママに甘える男の子を、世間では「マザコン」って馬鹿にするけど……それの何が悪いんだろうね。好きな人に好きって言って、甘えてるだけなのにね。  もっともっと、ママに甘えてね。ママは、君が甘えてくれればくれるほど、とっても嬉しい。だってママ、君のことが大好きだから。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ。  ママのおっぱい、美味しいね。いいこだね。いっぱい飲めてるね。  ぴゅっぴゅしたくなったら、いつでもぴゅっぴゅしていいからね。ママの手で気持ちよくなって、いっぱいおちんぽミルク、ぴゅっぴゅしていいんだよ。  おっぱいをちゅぱちゅぱしながら、おちんぽ気持ちよくなって。これは、いけないことでも、なんでもないんだよ。ただ、美味しくて、気持ちいいことをやってるだけ。だから……何も考えずに、おちんぽミルクをぴゅっぴゅして。タマタマの中、空になるくらいまで、ぴゅっぴゅしてね。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……おちんぽ、ビクビクしてきたね。君の顔も、とっても可愛いくなってる。  おちんぽ、気持ちよくなりそう? ぴゅっぴゅしそう?  いいよ。ママの手の中で、おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしてね。乳首、ちゅぱちゅぱしながら、何も考えずに気持ちよくなってね。  ラストスパート、いくよ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  うん、どうぞ。きて。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ、すごい……。おちんぽから、びゅるびゅるってたくさん飛んできた……。手に、たくさん絡みついてる……。すごいね……。  ん……まだ、ミルク、ぴゅっぴゅしてる……。ママのおっぱい、たくさん飲んでたからかな。おちんぽ、すごく元気だね。  ん……やっと、収まった。おちんぽミルク、すごい量だね。本当に、タマタマの中が空になるくらいぴゅっぴゅしたかも。  ふふ。おっぱい、たくさん飲めたね。おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅできて、偉いよ。いいこいいこ。  おっぱい飲んで、おちんぽ、気持ちよかった?  そう。よかった。ママも、嬉しいよ。  ふふ。君は本当に、いい子だ。  ……うん? どうしたの?  ああ……おちんぽミルクを出して、冷静になってきたから……さっきまでママに甘えてたのが、恥ずかしくなってきたんだね。  でも……言ったでしょう? 別に、ママに甘えることは、おかしいことじゃないって。  それに……甘えん坊の君、とっても可愛かったよ。ママ、ますます、君のことが好きになった。  ふふ。  ママのおっぱいが恋しくなったら、いつでも、ちゅぱちゅぱってしてもいいからね。 5  うん? どうしたの?  別に、大丈夫だよ。何か、ママに用があるの?  言ってごらん。  うん。うん。……うん。  なるほど。おちんぽが、ムラムラしちゃって……あとで、君のところにママが訪ねてくるまで、我慢できなくなっちゃったんだね。  ふふ。ママが、毎日のように誘惑してた効果が出てきたかな。とうとう君も、ママの体が恋しくなってきたようだね。  どうして、そんなに恥ずかしがってるの? ママ、とっても嬉しいよ。君のほうから、ママとおちんぽヌキヌキしたいって思ってもらえるなんてね。とっても光栄だよ。  もちろん、ママが断るわけないよ。君さえよければ、ママはいつでも大歓迎なんだから。今すぐ、えっちしよう。  今日は、どういう風におちんぽヌキヌキする? どこでもいいよ。せっかく、君が素直になってくれたんだから。何でもママに言ってごらん?  ……うん。わかった。おまんこ、だね。ママと、おまんこして、おちんぽハメハメして、ぴゅっぴゅしたいんだね。  分かった。それじゃ、ママとおまんこしようか。うんうん。やっぱり、おまんこするのが一番だね。ママもそれは同じだよ。他のところで、おちんぽをヌキヌキしても、もちろん嬉しいけど……やっぱり、おまんこで受け止めるおちんぽミルクが、一番気持ちいいよ。  うん。こっちにおいで。ママがいっぱい、おまんこしてあげるからね。  あ……それとも、今日は、君のほうから動く? わかった。じゃあ、ママのおまんこに、いっぱいおちんぽハメハメしてね。  じゃあ、ママ、パンツ、脱ぐね。  ん……しょ、んしょ……っと。  ほーら。ママの、おまんこだよー。よーく見て。おまんこ、もう、濡れてきてるでしょ。君のほうから、おまんこしたいって言われて、もう、ママの体も、スイッチ入っちゃったの。ママの全身が、君とおまんこしたい、おちんぽハメハメして欲しい、って言ってるんだよ。  だから……早く、君も服脱いで。  ん……、あ……。ふふ。おちんぽ、もう、バッキバキだね。お腹の辺りまでそり返るくらい、固くなっちゃってる。君も、ママとおまんこしたくて、興奮してくれてるんだね。ママ、とっても嬉しいよ。  二人とも、準備はできてるね。  ほら……おいで。ママのおまんこに、おちんぽハメハメして。  おまんこの中に、帰っておいで。  いいよ。ママのところに、覆いかぶさってきて。  正常位、って体位だね。  ううん、君の体にのしかかられても、苦しくないよ。大丈夫だから、そのままハメハメしていいよ。  ん……そうそう、その、穴の中に……おちんぽ、入れて……。  ぁ……きた……ね。おちんぽ、ママのおまんこに、入ってきてる……。  ん……ママは、大丈夫。おちんぽ、一気に入れても大丈夫だよ。  ん……ぁ、ふ、ぁ、あ……。  はい……おかえりなさい。ママのおまんこの中に、よーく帰ってきたね。  二回目のママのおまんこ、どう? やっぱり、おまんこに生でハメハメするのが、一番気持ちいいでしょ。  うん。ママは全然大丈夫だから、動いてもいいよ。おまんこいっぱい突いて、おちんぽ気持ちよくなって。  ん……んっ、ぁ……んっ、んっ、んっ、ん……っ、は……っ、ん……っ、ん……っ。  ん……おちんぽ、激し……。やっぱり……男の子に、突いてもらうと……おまんこ、ズン、ズンって来るね……。一番奥まで……コン、コンって、おちんぽで叩いてくる……。  大丈夫……ママ、おまんこ、気持ちいいよ……。君におまんこしてもらえて、とっても気持ちいい……。ママ、いっぱい感じてるから、もっともっと、おちんぽで突いて。  ん……ぁっ、あ……っ、あっ、ん……っ、ん……っ、んっ、んっ、ん……っ、ふ、ぅ……。  ふふ……一生懸命な顔。ママのおまんこ、気持ちいい? 君に喜んでもらえると、嬉しいな。  でも……こうすると、もっと気持ちいいよ。  ほら……こっちに顔寄せて?  ん……んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ……ちゅっ。  ぷ、はぁ……。  キスして、深く繋がりながら、おまんこするのが、一番気持ちいいよ。  ママ……ずっと君と、こうやって、おまんこえっちがしたかった。君のおちんぽで、おまんこいっぱい突いて欲しいって思ってた。  だから……とっても幸せだよ。ママ、今にも、イキそうなくらい、おまんこ気持ちいい。  君も、ママのこと、好き……?  うん。ありがとう。ママも、君のこと、大好きだよ。  んちゅ……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろ……っ。  ん、はぁ……っ。  ん……おちんぽ、また、おまんこの中で、大きくなってるね……。  ふふ……やっぱり、ママと君は、体の相性がぴったりだね……。最初から、二人でおまんこするために、生まれてきたみたい……。君のおちんぽ、ママのおまんこの気持ちいいところ、全部コスコスってしてくれて……ママのおまんこにぴったりだよ……っ。  ん……ぁ、ふぁ、あ……っ。  ほら……分かる、でしょ……おちんぽ、突かれるたびに……ママのおまんこから、じゅぶじゅぶってえっちな音が鳴ってるの……。おまんこ気持ちよすぎて、えっちなおつゆが、たくさん出てきてるんだよ……っ。おまんこのお肉が、おちんぽ、きゅうきゅうってくわえこんで……離したくないって言ってるの、分かるでしょ……っ。  おまんこ、いいよ……おまんこ、気持ち、いい……っ。  ふぁ、あ……っ。ん、ふぁ、あ、は、ぁ……っ。  あ……ふふ、ごめんね……君におまんこしてもらってばっかりで、君の好きなこと、してあげられてないね……。  えっちな言葉、たくさん言ってあげるから……おちんぽ、もっと気持ちよくなってね……っ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ん……ぁ、すごい……。おちんぽの動き、また、激しくなって……。もっと、ママのおまんこ、きゅんきゅんしてきてる……。  ふふ……えっちな言葉、言えば言うほど、ママのおまんこも気持ちよくなるから……嬉しいな……。もっと、言ってあげるからね……。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ん……ぁ、おちんぽで、おまんこ、もういっぱい……。まだまだ、おちんぽ、固くなってる……。  こんなので、パンパンってされたら……もう、おまんこ、君のおちんぽの形になっちゃいそう……。  でも……ママのおまんこは、元々君のものだからね……。最初から、君だけのものだから……おまんこ、好きにしてもいいんだよ……。ママのおまんこに、おちんぽの形、刻み込んで……っ。君のおちんぽが一番気持ちいいように、ママのおまんこ、調教して……っ。  おちんぽ……っ、おちんぽ……っ、おちんぽ……っ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ……っ。  おまんこ……っ、おまんこ……っ、おまんこ……っ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……っ、おまんこおまんこおまんこおまんこ……っ。  ん……ぁ、ふああ、あ……っ。こつんこつんって、おまんこの奥、叩いてきて……赤ちゃんのお部屋、ノックされて……。そんなこと、されたら……子宮、降りてきて……赤ちゃん作る準備、しちゃうよ……っ。  ふふ……この状態で、おちんぽミルク、中出しされたら……赤ちゃん、本当にできちゃいそうだね……。君とママの、元気な赤ちゃん……。  でも……ママ、そうなってもいいよ……。君のことが大好き……君とずっと一緒にいたいから……。君とずーっと、家族でいたいから……。  だから、突いて……。おちんぽいっぱい突いて、おまんこ反応させて……赤ちゃんミルク、一番奥に出して……っ。赤ちゃんのお部屋におちんぽミルク注ぎ込んで、ママに種づけして……っ。赤ちゃん欲しい、君の赤ちゃん欲しい……っ。  おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ。  おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ。  ん……ふぁ、あ……っ。あ……っ、おまんこの、中で……おちんぽ、震えてきてる……っ。君の顔も、気持ちよさそう……っ。  おちんぽミルク……ぴゅっぴゅしそうなんだね……っ。うん……いつでも、いいよ……っ、ママ、もう、おまんこの準備、できてるから……っ。おまんこ熱くなって……赤ちゃんミルク受け止める準備、しちゃってるから……っ。  だから……きて……っ。おちんぽミルク、きて……っ。ママのおまんこに、びゅるびゅるって注ぎ込んで……っ。  うん。もう少し、だね……ラストスパート、頑張って……っ。  おちんぽおちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽおちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ。  おまんこおまんこっ、おまんこおまんこおまんこっ、おまんこっ、おまんこおまんこっ、おまんこおまんこおまんこおまんこっ。  うん、いいよ……っ。きて……っ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ぁ……っ、あ、ぁ……ふ、ぁ、あ……。  ん……きて、る……。おまんこ、の、中、ぁ……。びゅるびゅる、流れ、こんできて……。いっぱい……。おちんぽ、ミルクで……おまんこ、いっぱい、だよぉ……。  ふぁ、あ……すご、い……。まだ、びゅるびゅるって、出てる……。ふ、ぁ、あ……っ。  ん……んちゅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、れろっ……んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……んちゅ……。  ん、はぁ……。  ママも……おまんこ、気持ちよかったよ……。  ふふ……。  君のこと……大好き……。  んちゅぅ……れろ、れろ……れろ、んちゅ……れろ、れろぉ……ちゅ……っ。  はぁ……。  さて、と。君も、ようやく、覚悟を決めてくれたようだね。  ふふ……これからずーっと、ママと一緒にいてくれる、ってことでしょ?  うんうん。だって、ママと君は、相思相愛だからね。そもそも、最初から君とママは家族なんだから……もう、ほとんど、夫婦みたいなものじゃない?  ふふふ。  ところで、赤ちゃんは何人欲しい? 野球チームか、サッカーチームが作れるくらい?  これからも、ずーっとママと一緒にいようね。それで、ママと毎日、おまんこしようね。  君が、とろけちゃいそうになるくらい、ママが甘やかしてあげるから。  ママ……君のこと、大好きだよ♪ おまけ  オナニーをしたいから、えっちな言葉を耳元でたくさん囁いてほしい?  なるほど。なかなかの変態的なリクエストだね。  でも……ママの声をオカズにして、おちんぽオナニーをしてくれるってことだよね?  ママ、とっても嬉しいよ。  うん。喜んでやってあげよう。  じゃあ、いくよ? おちんぽ、いっぱいしこしこしてね。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  ま・ん・こ。  まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  どうだったかな?  ママのえっちな言葉をオカズにして、おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅできた?  こんなことでよかったら、ママはいくらでもオカズを提供してあげるよ。  また、いつでも呼んでね。  ママは、大歓迎だから。