第七弾 「 」 ☆で検索すると、バイノーラル加工関連の編集指示が出てきます。 ♪で検索すると、SE関連の編集指示が出てきます。 ◆で検索すると、トラックの頭が出てきます。 ◆プロローグ ☆指定箇所まで、マイクを通した感じの音響  前面5m、左右のスピーカーから聞こえてる感じの距離  やんわり左右比がある程度でOKです 左:それでは、今から3つ数えて指を鳴らすと 右: 左:スッキリと、気持ち良く、目を覚ましますよ 右: 左:1つ、2つ、3つ(ハンドクラップ) 右: 左:おはようございます。気分は如何ですか? 右: 左:ステージの上で少し緊張しちゃいましたかね? 右: 左: 右:さて、今回洗濯機になってお手伝いしてくれた被験者さんに 左: 右:大きな拍手を!ありがとうございました! ♪拍手フェードアウト ☆自分の周囲から聞こえる位置 ブランク無し ◆ストーリー導入 ブランク無し 左:それでは、お次に、ロボットになってみたい方いらっしゃいませんか? 右: 左: 右:先程の洗濯機とはうって変わって、もっと実用的な事が出来ますよ 左:こういう時に、遠慮しちゃだめですからね! 右: 左: 右:掛かりたい方は、大きく、手を上げてください! 左:はい、そこの方! 右:        そうそう―― ☆前述指示此処まで  以下、左は前述指示継続、右は下記指示 ♪右で近づく足音→肩触られる音 左: 右:あなたですよ! 左:それでは、こちらのステージにお越しください 右: ☆右 囁き(notスピーカー) 左: 右:一緒に来てください? ☆右 スピーカー音切替 左: 右:皆さん、この勇敢な青年に大きな拍手を! ☆半径5m範囲全方向から音が聞こえる感じ ♪拍手歓声 ブランクなし ◆予備導入 ブランクなし ☆右から左に移動 左:立候補して頂いてありがとうございます 右: ☆左から右に移動 左: 右:先程の洗濯機の青年は如何でしたか? ☆左右 通常バイノーラル 左:私達の言葉で  あんな風に 右:      声で 左:   腕も  首も 右:身体も  腰も  頭だって 左:グルグル    グルグル      回して 右:    グルグル    無心になって    左:彼の家の洗濯機は   スイッチを入れたら 右:         縦型で 左:     洗濯物も 右:注水されて    水も 左:洗剤だって 右:     泡と一緒に 左:    グルグルかき混ぜられる 右:グルグル    かき混ぜられるタイプの 左:         彼の中にある洗濯機 右:ものなんでしょうね 左:         彼の頭の中 右:彼の想像する洗濯機     彼の意識の中 左: 右:に有る物が投影されているのが良く分かりましたね 左:頭の中に 右:    意識の中にあるからこそ 左:彼が体現してくれたように 右:            現象として 左:反応が引き出される 右:反応が引き出される 左:さて、今回私達は    ロボットにすると言いました 右:        あなたをロボットにする 左:          ロボットになりたいと名乗りを上げた 右:そして、あなたは自らロボットになりたい 左:わけですが              思い浮かべましたか? 右:     ロボットと聞いてどんなものを 左: 右:ほら、最近のロボットと言えば―― 左:店頭に案内係りとして置いてある、アレとか―― 右: 左: 右:人工知能が搭載されてる女の子――とか 左:色々ありますが、すべてに共通するのは 右: 左:電気信号によって動いていると言うことですよね 右:電気信号によって 左:       頭の中だって電気信号によって 右:そして、私達の頭の中 左:動作していると言っても 右:           過言ではありません 左:人の場合、命令を出しているのは本人ですが 右: 左: 右:ロボットの場合、プログラミングされた 左: 右:司令によって動作しているのは 左:ご存知ですよね? 右:        あなたがロボットになれば 左:あなたの行動や 右:       あなたの感覚 左:全て、私達が決めて 右:         あなたに指示を出せるというのも 左:理解出来ますよね? 右: 左: 右:会場のどなたかに指示をお願いしても良いのですが―― 左:それは後程のお楽しみと言うことにしておきましょう 右: ブランクなし ◆導入 ブランク無し 左: 右:それでは、まず、あなたに催眠を掛けていきましょう 左:            既に私達の誘導はあなたと 右:と、言いたいところですが 左:話し始めた時から始まっていましたよね? 右: 左:   声に集中している   私達が言ってた 右:私達の声が      頭の中に 左:    回転した   もしくは    目眩が 右:グルグルと   光景が思い  起こされて 左:     頭が 揺らされる    体感が 右:クラクラと意識が    錯覚に陥り 左:  反発心が 生じてもおかしくない 右:声によって様々な   ダメではない 左:変化するのは 右:      とても良い反応 左:仮にそうなっても     反抗しようと 右:  催眠に   掛かってる 左:   思うほど  深く 左:思えば    更に   左:     掛かっていく 右:はめられて 左:   催眠に掛かる 右:これが催眠    意図しなくても 左:勝手に流されていく 右:   変性意識  に沈められる 左:例えば、あなたの利き手からロボットに変えていきます 右: 左: 右:と言われて、意識は利き手に向いたはずです 左:いいですよ?そのまま 右: 左: 右:利き手が意識されて、私達が「重くなる」と 左: 右:暗示を言って、その通りになったら 左:面白いと思いませんか? 右: 左:あなたが利き手を意識した事で 右:あなたの利き手 左:利き手だけが、重く 右:利き手だけが   重く感じられてくる 左:ロボットは何で出来てるんでしたっけ? 右: 左:        鉄の冷たさも感じられる 右:そう、鉄の重さが      感じられるかもしれない 左:あなたはロボット 右:        鉄で出来ている 左:丈夫な鉄 右:    真っ直ぐな鉄 左:だから、曲げられない 右:    曲げられないのは分かりますよね? 左:重くて 右:   冷たくて 左:通電していない        ただの鉄の塊 右:       あなたはロボット 左:          あなたは動かない 右:私達が指令を出すまで        動けない 左:次は逆の手 右:     利き手がロボットになってるのに 左:そっちの手だけまだ人間なんておかしいと思いませんか? 右:              おかしいと思いませんか? 左:       利き手は何で出来てるんでしたっけ? 右:思いますよね? 左:    冷たくて    鉄だから重たい 右:温度は?    重さは?    重たいんでしたよね? 左:そして、まだ私達は何も指令を出していない 右:      私達は何も指令を出していないから 左:      出来ないんでしたよね? 右:動かすことは出来ない 左:   ヒンヤリと 右:鉄の塊     横たわってるだけ 左:次は右足 右:    ほら、右足に意識が振られる 左:さっき利き手を意識したら     重く 右:            どうなって 左:     ヒンヤリした塊 右:どう感じて       そう、ロボットに 左:          指令があるまで動けない 右:なったんでしたよね? 左:        動かそうとも思えない 右:指令があるまで、動かそうとも思えない 左:「動かす」考えがないから 右:            通電してないから 左:指令が無ければ、あなたの身体は重たい鉄 右: 左:           左足も右足と同じ 右:残りは何処だったっけ? 左:            重くて 右:右足の感覚がコピーされる   冷たい 左:動けない 右:    動かせない 左:次は何処?  内蔵の代わりにエンジンと配線を詰めてあげる 右:     胴体 左:       四肢を動かすことも出来ないもんね? 右:配線が無ければ 左:      私達の指令 右:大事な大事な 左:伝える事が出来ないもんね? 右:伝える事が出来ないもんね? 左:両足に伸びるコード   黄色や青 右:         赤や緑 左:        配線や基盤に変わっていく 右:身体の中の神経が 左:         新品だから部品も綺麗で 右:ハンダで固定されて 左:          絡まりあう配線 右:複雑に伸ばされる配線 左:あなたの身体をしなやかに動かす為 右:                隅々まで張り巡らされる 左:右手にも    足元と同じ 右:    左手にも 左:    お腹の中も   背中も 右:下腹部も     胸部も 左:     何本ものコードで繋がっている 右:首元だって 左:           大事な大事なコードを 右:私達の指令を伝える配線 左: 右:丈夫な鉄で覆ってあげると 左:当然、重さが感じられるよね? 右:              今までと同じ 左:四肢よりも、頑丈で、分厚い鉄で覆ったんだから 右: 左: 右:四肢よりも、感覚が強く感じられるかもしれない 左:あなたの身体はさっきと比べてどう変わりましたか? 右: 左:   どう変わって 右:どこが      どうなってるんでしたっけ? 左:次は、残った頭を変えていきますが 右:                その前に―― 左:                  私 右:皆様、お気づきかもしれませんが、私と 左:タイミングによって復唱していた 右:         復唱していたっていつから気づいていました? 左:左右から同じような言葉を 右:         言葉を言われると 左:片側から話されるよりも 右:           頭の中に焼き付いていく 左:復唱された事で今のように 右:            術師が二人いる場合 左:左右にいる場合とても効果的 右:       とても効果的ですが 左:もし、二人が別々の事を言ったら―― 右:                 どうなると思いますか? 左:例えば 右: ブランク無 ◆深化1 ブランク無 左:あなたが意識した事で 右:あなたが      意識させられた事で 左:首から下は鉄やコードに組み替えられた訳ですが 右:首から上は脳や骨  が沢山ある   訳ですが 左:沢山ある   からこそ身体が重く感じられるんでしたよね? 右:組み替えられたからこそ頭 が重く 左:    私達が色々言ってるから   情報が頭に入ってきて 右:ちゃんと付いて来てます?   多くの言葉が心に 左:心が    受け止められないなんて 事は耐えられない? 右:頭がおかしく         色んな事が叩き込まれて 左:片方は諦めて        聴かなくたって 右:      片方は諦めないで聴こうとしても 左:こうやって頭が重いって言えば実際に  重いって声が 右:どうしても頭が重い     聞き取れた   言葉が 左:心に入り込んでいく 右:頭に       何で重いんだろう? 左:頭にガンガン暗示が入って 右:心も余裕が 無くなってきた? 左:自分から    迎えに言ってる訳じゃないのに 右:    隙だらけな状態だって気付いてたよね? 左:暗示が頭に叩き込まれる 右: 左: 右:頭もロボットになるんだったよね? 左:足も  胴体も         コードで繋がれて 右:  手も   全部鉄に換えられて 左:   冷たくてそれがあなた 右:重くて    それがあなただったよね? 左:頭の中にも配線を    冷たいモノを詰め込まなきゃね? 右:        基盤を、冷たいモノを 左:四肢にも伸ばした配線 を頭 に取り付ける 右:首 から伸ばしたコードを基盤へ固定していくと 左:血管があった場所に赤いコードが張り巡らされる 右:頭 の中が基盤と細かな配線でいっぱいになる 左:頭  に重みが 感じられる、ずーんとした 右:コードの冷たさでいっぱいになってる 左:鈍い  重さ はあなたがロボットである証    右:  鋭い冷たさはあなたがロボットである証 左:頭 の中も       赤い配線が伸ばされている 右:身体の中は血管ではなくて 左:あなたが制御されていた 感覚は 右:あなたを制御していた  臓器は 左:私達  にコントロールされる 右:鉄の基盤にコントロールされる 左:あなたは鉄で出来ている 右:           あなたには基盤が埋められている 左:私達の指令によってコントロールされる 右:         コントロールされる機械に作り変えられた 左:初めに想像してもらったロボットはどんなのだったっけ? 右: 左: 右:お店の案内をしてくれる有名なロボット 左:鉄が丸見えじゃんくて、白い色がついていたかもしれない 右: 左: 右:胸にタッチパネルがついていたかもしれない 左:目元は青く光っていたかもしれない 右: 左: 右:動くたびに、モーターが動く音がしていたかもしれない 左:電波の力によって、遠隔で操作されていたかもしれない 右: 左: 右:もしかしたら、人工知能が備わっていたかもしれない 左:私達が色々と暗示 を与えている中で 右:      ヒントを与えられた中で 左: 右:あなたはただの鉄の塊ではなくなったかもしれない 左:何が言いたいか理解出来たかしら? 右: 左: 右:どうなって欲しくて、こんな話をしたのでしょうか? 左:賢いなロボットのあなたなら  分かってるよね? 右:優秀な機械  のあなた  当然 左:      指令 以上の変化があなたに起きても 右:私達が出したヒント以上の 左:          配線も   人工知能だって 右:おかしくはないよね?   基盤も 左: 右:最新の物が搭載されてるあなただから 左:最初にあなたが想像したかもしれないロボットに 右: 左:作り変えられた今なら電源を入れても 右:          電源を入れても良いかな? 左:スイッチを入れられたら 右:           全身にONの電気信号が送られたら 左:重く横たわってた だけの鉄の塊から 右:重く感じられていただけの鉄の塊から 左:軽快に動かされる立派なロボットに 右:軽快に動く事が出来る 機械  に 左:なるのは分かるよね? 右:          3つ数えたら通電するよ? 左:1つ  3つ(指パッチン 右:  2つ  (指パッチン ♪機械にスイッチを入れて動き始めるSE ☆頭の中 ブランク無 ◆深化2 ブランク無 ♪モーターが回ってる感じのSE  ※いい具合の所まで継続後、FO ☆頭の中 左:おはようございます 右:おはようございます 左:おはようございますって言われたら、あなたは挨拶を返さないと 右: 左:    おはようございます 右:もう一回おはようございます 左:んー…起動したばっかりだから、動作が少し重いのかな? 右: 左: 右:おはようって挨拶されたら、きちんと動きも付けて返さないと 左:おはようございます 右: ブランク5秒 左: 右:はい、良く出来ました 左:動作が安定するまで少し時間が掛かるのかな? 右: 左: 右:ちょっと、確認してみましょうか? 左:まず、右腕の部品 右:        ぎこちないかもしれないけど 左:曲げ伸ばし出来るよね? 右:     出来るよね?ギシギシする? 左:ロボットだから人間の時よりも鈍く感じるかもしれない 右:       人間の時よりも鈍く感じるかもしれない 左: 右:でも、それは機械だから当然の事だよ? 左:あなたの想像したロボットも、そんな感じだったでしょ? 右: 左:             少しギシギシ音がする 右:ヌルヌルと動くというよりも 左:           頭の基盤から出された指令が 右:モーターが動いてるから 左:右手に到達して、実際に動かせるようになるまで 右: 左:微妙な時差が生じるのは当然な事 右:               だって、それが機械だから 左:右手のチェックはこれでお終い 右:              元の状態に戻って 左:次は左手         ぎこちなさを感じてもしょうがない 右:    さっきと同じようにぎこちなさを感じるかもしれない 左:機械  だから    当たり前の事 右:ロボットだから鈍いのは      それでいい 左:元に戻して 右: 左:次は右足 右:    立たなくてもいいから、曲げ伸ばししてみて? 左:少し重いかもしれない 右:          ギシギシ動かす音が聞こえてくるかもしれない 左:両手と同じ            当然の事 右:   同じ材質で出来ているのだから 左: 右:元に戻して 左:最後に左足 右:     曲げ伸ばししてみて? 左:頭から「左足を曲げ伸ばしする」信号が送られる 右: 左:           寧ろその方が優秀なロボットなんだよね? 右:滑らかじゃなくても良い 左: 右:元に戻して 左:身体が今までと違う感覚、掴めたよね? 右:心 も今までと違う実感、湧いたよね? 左:私達の言葉 右:     私達の指令 左:頭の中から電気信号となって 右:             コードを伝って 左:あなたを動かす 右:あなたを動かす 左: 右:動作の確認は此処まで 左:新しいプログラムを入れるから 右:              一度電源を落とすね? 左:電源が落ちたら      鉄の塊に戻る 右:       さっきと同じ 左:3 1 シャットダウン 右: 2  シャットダウン ♪ロボットの電源が切れるような音(ぷしゅーんみたいな音が好ましい) ☆聞き手の頭の中から、左右に広がるような感じの位置で移動 無音20秒程度 ◆エロ下準備 ブランク無 ♪鉄板のネジを緩めてるような音  配線を溶接してるような音  基盤をセットしてるような音 ☆全て、聞き手の頭の中で弄られてるような位置 ♪FI/多少リバーブ 左:コレ、この辺かしら―― 右:           あぁ、そこよりももっと下―― 左: 右:そこの青い配線を此処に繋いで―― 左:お集まり頂いた方の中に未成年の方はいらっしゃいませんよね? 右: 左: 右:参加している皆さんは、もういい大人でしたよね? 左:――じゃぁ、この配線はもっと過激な方に繋いでおいて―― 右: ♪鉄板をガチャンって締める音  ネジを締めてる音 左: 右:これでよし 左:新しいロボット アンドロイド 右:        アンドロイドの起動まで 左:3 1 スイッチオン 右: 2  スイッチオン ♪スイッチを押す音  起動するような音 左: 右:新しいプログラムをセットしたから 左:起動するまで少し時間が掛かるかもしれない 右: 左: 右:でも、起動中であっても、私達の声はちゃんと 左:         意味も分かるから? 右:聞こえてるからね? 左:さて、これから皆さんにお見せするのは、大人の為の催眠術 右: 左: 右:彼をロボットにしたと言う事は 左:私達が指令を与えれば、彼はその通りに動くという事 右:私達が指令を与えれば 左:       ご覧になってる皆さんの前で 右:私達の操り人形 左:どんなショーを見せてくれるのか 右: 左:とくとご覧頂きましょう 右: ♪起動する音此処まで  最後に起動完了した感じのコンピューター音 左:おはようございます 右: 左: 右:おはようございますって言われたらどうするんだったっけ? 左:そう、おはようございますって返すんだったよね 右: 左: 右:おはようございます 左:うんうん、バッチリ 右: 左: 右:ところで、新しいプログラムって何を入れたんだろうね? 左:頭の中を開けて         新しい基盤もセットされて 右:       新しい配線を繋いで 左:            ――なんだろうね? 右:過激な方に配線を繋がれて 左: 右:因みに、此処にいる人はみんな、成人している大人な皆さん 左:大人の為の催眠術 右:        あなたは私達のお人形さん 左:みんなのオモチャ 右:        見渡して 左:みんなあなたに注目している 右:   あなたに注目している、ステージの上 左:スポットライトも浴びて 右:           みんなに凝視されている 左:上手に演舞出来たら 右:         みんなが拍手してくれる 左:あなたはロボット 右:        みんなを楽しませるのが役目 左:私は司令塔 右:     あなたも楽しませるのが役目 左:みんなは観客 右:      あなたが楽しませる対象 左:此処はステージ 右:       It's Show Time. ♪歓声・拍手 いい具合の所まで ☆前方やや下 5m範囲FO ブランク無 ◆エロ≪ドライ1回・胸・脳≫ ブランク無 左: 右:さて、早速、新しい回路に電流を流してみましょうか? 左:私が電流を流したら何処に作用するのかしら? 右: 左: 右:皆を楽しませないといけないんだから 左:えっちな方向じゃないと、ダメだよね? 右: 左:        手始めに胸とかどう? 右:何処がいいかね? 左:           ロボットでいう所の胸部 右:人間でいうところの乳首 左: 右:やっぱり、ロボットでも胸は感じるんでしょうかね? 左:やってみれば、分かるよね? 右:             実際にやってみましょう 左:胸元に作用するようにセットして―― 右: 左: 右:電気信号は、外からだと見えないので 左: 右:反応を見て、楽しませてもらいましょうね 左:此処にあなた に司令を出すためのタブレットがあります 右:此処にロボットに司令を出すためのリモコン があります 左:初めは、弱くでいいかな? 右: 左: 右:余り強すぎて、壊れちゃったら困るからね ♪パネルを操作してる感じのピッ音 ☆左 左:刺激――弱く――部位――胸部――感度――ムズムズ 右: 左:OK 右:  じゃぁ、信号を送ってみましょう 左:3 2 1 右: ♪スタート音的なやつ ☆頭の中 ↓ ♪電気が流れる音 ☆頭の上から胸元あたりに流れる感じで位置移動 左: 右:ちょっとビクッってなったみたいだけど 左: 右:まだまだ余裕そうですね 左:今、信号が流れたの、分かったかしら? 右: 左: 右:私達には聞こえなかったけどきっと、 左:私のセットした条件で 右:          頭の中から胸部に向かって 左:電気信号が流れたんじゃない? 右: 左: 右:もう少し、強くしてみましょうか? ♪パネルを操作してる感じのピッ音 ☆左 左:刺激――中――部位――胸部――感度――気持ちいい 右: ♪電気が流れる音 ☆頭の上から胸元あたりに流れる感じで位置移動 左:通電2回目 右:     回数がこなされることで学習される 左:これが、気持ちがいいって事 右:             初めはムズムズ 左:二回目は学習されたから 右:           気持ちがいいと理解できる 左:今の感覚が性感を得ると言う事 右: 左: 右:人間だったら、乳首が立ってたりする感覚 左:今はロボットだから、どう感じてる? 右: 左:         身体が反応するから 右:電気の流れを感じて 左:気持ちがいい 右:      このプロセスじゃなくて 左:電気が流れて気持ちがいい 右:      気持ちがいいと感じるようにプログラムされてるから 左:そう身体が反応する       何かを感じるのは 右:         ビクビクしたり 左:全て電気のおかげ 右:全て指令のおかげ 左:あなたの心 が何を感じるかじゃなくて 右:あなたの身体が何を感じるかじゃなくて 左:私達がそうプログラムしたから 右:私達がそうプログラムしたから 左:あなたは反応するの 右:あなたは感じるの ♪電気が流れる音 ☆頭の上から胸元あたりに流れる位置 ♪タッチパネルを操作してる音 ☆左 左:刺激――中――部位――頭から胸部――感度――気持ちいい 右: 左:             増えた分だけ 右:信号が流れる部分が増えれば 左:感覚が倍増するのは当然の事 右: 左: 右:頭から胸部―― ♪スタート音的なやつ ☆頭の中 ↓ ♪電気が流れる音 ☆頭の上でストップ ↓ ♪エラー音 ☆頭の中 左:あら、頭の配線が狂っちゃったかしら 右: 左: 右:一回、中を開けてみましょうか 左:電源、付けたままにしますけどあなたはロボット 右:              あなたはロボットだから 左:私達が与えた指令しか感じることが出来ない 右:私達が与えた指令しか感じることが出来ない 左:今から頭を開けても 右:         頭の部品を弄っても 左:人間でいう「痛み」なんて感じるはずはない 右: 左:あなた にはそれを感じる回路が通っていないのだから 右:ロボットには      回路が通っていない ♪ネジを回す音  鉄板を開ける音 ☆頭の中から聞こえる様に 左:頭を開けられて、少し風通しがいいなって思うかもしれない 右: 左: 右:さっきまで色々な指令を与えていたから 左:色々な指令を制御していたから 右: 左:熱がこもっていたのが、放熱されて爽快感まで感じるかもしれない 右: 左:     頭の中がクールダウンされる 右:頭が涼しい 左: 右:エラーを起こしたのは、この配線かしら―― ♪ガチャガチャ弄る音 ☆頭の中 ※()内音量少し下げ 左:頭の中がガチャガチャと弄りまわされる 右:(――あっれ  ――おかしいな) 左:電源が入ったままだから 右:      (確かさっき繋いだ配線が――) 左:声も感覚もよく分かる 右:      (青いコードを――基盤に――) 左:頭の中を弄られる感覚――どう? 右:(ピンクのコードが――過激の方に――) 左:もっと良くわかる様に、新しい基盤、セットしてあげる 右:(あー――こっちじゃなくて――) 左:この基盤は、アダルトなロボットにしか装着しない物 右:              (こっちにセット――) ♪カチッっていう音 ☆頭の中 左:身体の中に新しい電気信号が送られる 右:                 (えっちなソフト――) 左:頭の中をこうやって弄られると身体がどんどん 右:(――身体の変化を感じやすくするプログラム) 左:えっちな方向に傾いていくのが分かる? 右:(――インストール         ――完了) 左:            頭の中に電気が走る 右:――試しに通電してみるね ♪電気の流れる音 ☆頭の中 左:           弱いはずなのに新しい感覚が 右:(――ちょっと弱いかな――) 左:頭の中を駆け巡る 右: ♪ガチャガチャ ☆頭の中 左:頭を弄られる度に、さっきの感覚を期待してしまう 右:(なんか弄ってる感じの声) 左:配線がずらされる度 基盤が増える度 右:(――あ――あったあった) 左:頭の中で感じていた重さが少し傾いていく 右:(――これを、こっちに接続して――) 左:配線が組み替えられて プログラムが換えられて 右:(――これを此処に繋いで――) 左:   快感を感じる為だけのロボットに生まれ変わる 右:(――快感――感度――強) 左: 右:テスト、開始 ♪スタート音的なやつ ☆頭の中 ↓ ♪電気の流れる音 ☆頭の中 左から右に流れる位置 左:これが快感、学習した? 右:(――おっけー) ♪鉄板を戻す音  ネジを回す音 ☆頭の中 左: 右:続きからでいいかな? 左:本体の感度を上げたんだから、さっきよりも凄いことになるでしょう 右: ♪タッチパネル弄る音 ☆左 左:刺激――中――部位――頭から胸部――感度――気持ちいい 右: 左:セット 右: 左: 右:テスト、開始 ♪スタート音的なやつ ☆頭の中 ↓ ♪電気の流れる音 ☆頭の中から胸元に流れる位置 左:あなたはロボット 右:    ロボット、快感を感じるためのプログラムだけ乗せている 左:電気が流れる度 右:       電気の流れを感じる度 左:流れたところ がピリピリとしてるかもしれない 右:通過したところがビクビクとしてしまう 左:   快感学習された? 右:これが快感 左:頭の中を様々な 配線が電気を流す 右:頭の中を弄られて快感がプログラムされる 左:頭の中がガチャガチャと弄られて 右:頭の中が私達の手で書き換えられて 左:自分では調整出来ない 右:自分では見えていない 左:私達の出した指令通り反応するだけ 右:私達が出した指令を達成するだけ ♪タッチパネルを操作してる音 ☆頭の中 左:刺激――強――部位――頭の中――感度―― 右:あなたはロボットだからこれを遂行しなきゃ 左:絶頂 右:絶頂 ♪機械が起動するようなうぃーんって音 ☆自分の周り(四肢とか上の方とか)から頭に移動する位置 ☆頭の中をぐるぐる 左:スタート 右: ♪ピーピーピーみたいな音 ☆自分の頭の中をぐるぐる 左:オン 右: ♪電気が通電する音 ☆右から左、左から右とかランダムに何個かバチバチ ♪機械が安定する音 ☆自分の周りに離れていく位置 ブランク20秒 ◆エロ≪EXパート・ドライ1回・ちんこ≫ ブランク無 左:ヤダ、もうイっちゃったの? 右:             そんなによがって、まだ足りないの? ♪ビンを開ける音 ☆左 ♪ローションを垂らして塗るような音 ☆左から下に向かう位置で流してください  →途中からねちゃねちゃ音は右からも聞こえる感じで重ねてください 左:ロボットにローションを塗るなんてちょっとシュールかしら 右: 左: 右:なかなかない光景ですよね? 左:鉄板に塗ってるから冷たい 右: 左: 右:いっぱい電気を流したから、少し熱がこもってるかもしれないし 左: 右:丁度いいんじゃない? 左:火照った身体を鎮めてくれる優秀なローション 右: 左:        液体だから、液体だからこそ 右:鉄板に広げられる液体 左:電気を通しやすい 右:電気を通しやすい、分かってるよね? 左:股間を液体で濡らされて 右:胸部を液体で湿らされて 左:電気信号を流されたら 右:          外にまで電気が流れだす 左:外部にまで電気が流れて      体中を電気が走って 右:           鉄板を伝って 左:漏電してる状態         より、刺激が強まる 右:       体中を電気が走って ♪タッチパネル操作してる音 ☆左 左:刺激――中――部位――おちんちん――感度――絶頂手前 右: ♪電流が流れる音 ☆頭から股間まで流れる位置 左:濡らされてるから流れる刺激が強く感じられる 右:濡れてるから、頭からの電気信号がより伝わる 左:比にならないくらい感じてしまう 右:今までよりも強く、感じてしまう ♪電流が流れる音 ☆頭から股間まで流れる位置 左:当たり前の事、電気が流れる度 右:濡れてるから、当然の反応だよ? 左:さっき頭を弄られたせいで 右:ヌルヌルなんて感じなくても 左:イくしか考えられない、そうプログラムされたから 右:ソレに向かって感情が高まるだけの機械 左:回数がこなされて行く事で 右:電気が通電する度に 左:イく感覚が学習される 右:この感覚が学習される ♪電流が流れる音 ☆頭から股間まで流れる位置 左:あなたはロボットだから 右:私達の指令でイく 左:学習する度に一つの感情が芽生えてくるかもしれない 右:感覚を学ぶ事で 左:    イくって何だろう 右:イきたい ♪電流が流れる音 ☆頭から股間まで流れる位置 左:最後はイくってあなたは知ってる 右:ロボットでも、そうプログラムされてるから 左:次に起こる現象それはイかないといけない 右:次に起こされる事  イかないといけない ※パート最後に向かって加速 左:どんな感覚? 右:      頭がおかしくなる? 左:全身に力が入る? オーバーヒート? イかないと 右:     活動限界?  動けなくなる? こういう ♪電流が流れる音 ☆頭から股間まで流れる位置  →台詞かぶりでSE 左: 電気が通って いっぱい 次のプログラム 右:感覚が 蓄積されて 学習された 実行しなきゃ 左:でもこのまま はダメって おかしく 右:  通電されっぱなし 胸部 それよりも 左:もっと 強い信号が 混ざらないように 右: ごちゃごちゃ 色んな指令が 下されるから 左:沈まないように コードを切断してあげる 右: 分かりやすくする為 余計な指令を切る ♪コードを切る音 ☆頭の中で聞こえる様に 左:必要な事濡れたボディ 右:無駄な事観客の目 左:は感電するに決まってる 右:みんなに見られてる中 左:死んじゃうわけないよね 右: 次のプログラムに  イかなきゃ 左:Please listen.      イきな 右:イかないと 通電 ショート ♪電流が流れる音 ☆頭から色んな方向に流れる + ♪パーンってショートする音 ☆色んな方向(頭だけこもった音だと嬉しい) ブランク20秒 ◆エロ≪セルフ1回・ちんこ≫ ブランク無 左:みんなの前でイっちゃったね? 右: 左: 右:下着の中、大変なことになってるんじゃない? 左:今までは見えてなかったから良いけど 右: 左:全部脱いだらもっと気持ちよくなれると思わない? 右: 左: 右:――待って、皆が見てる中で脱がせるのはダメだよ 左:大人な皆さんしかいないからいいじゃない? 右: 左:私の声を聞いていると、さっきの指令が思い出される 右: 左: 右:待って、私の声を聞いていると、冷静な気分に戻っていく 左:さっきショートした感覚はとても良かったよね? 右:さっきショートした感覚でもう満足したでしょ? 左:私達の指令によって    頭の中を弄られて 右:オーバーヒートしたんだから頭の中ががちゃがちゃ 左:新しく、イくって感覚を学習して満足した? 右:プログラムされて、それで   満足して? 左:出来ないよね? 右:       出来るよね? 左:あなたはロボットだから私達の指令は絶対 右:あなたはロボットだった 左:プログラムされたことを遂行して 右:だから、あんな反応が起きた 左:皆を楽しませるのがあなたの役目 右:腕を動かせと指令すれば腕は動いた 左:そう、腕を動かす 右:そうプログラムされてるから ♪左が言い終わった時点でタッチパネルの操作音 ☆左 左:目的――下着を脱ぐ――動作時間――即時 右:タッチパネルで操作されてその通りに動いた、でも ♪電気が流れる音 ☆頭から両腕に流れる位置 左:あなたはロボットとても優秀なロボット 右:あなたは人間だった、思い出して 左:快感を感じるためのロボットだから 右:頭の中であなたの動作は制御されてる 左:右からゴチャゴチャ言われようが関係なくて 右:だから私達の言葉よりもあなたの頭から発せられる 左:私の指令には逆らえない、それがあなたにとって絶対だから 右:電気信号が優先される、頭の中の指令を取り消して 左:良い子のロボットなら、もっといっぱい学習したいよね?(囁き) 右: 左:そう、どんどん、脱いで、身体を晒して? 右:あなたなら自分でも解けるでしょう? 左:こんなに皆が見てるからこそ、指令を遂行しなきゃ 右:こんなに皆が見てる前で脱いでしまって 左:         そう、恥ずかしいかもしれないけど 右:恥ずかしいでしょ? 左:それよりも皆を喜ばせなきゃ 右: 左:それがあなたの仕事だからやらなきゃいけない 右:今から3つ数えたら催眠から目を覚ます ♪タッチパネル操作音 ☆左 + ♪起動音 左:目的――おちんちんを扱く 右:ひとつ 左:感度――イく手前 右:ふたつ 左:セット、オン 右:みっつ(指パッチン) ♪電流の流れる音 ☆頭の中から足元に流れる位置 左:私が指令を与えたから言われた通りになるんだったよね? 右:私が暗示を与えたから言われた通りになるんだったよね? 左:     皆が見てるから 右:皆が見てる 左:     見られてはいけない行為をやってしまう 右:やめなきゃ 左:     おちんちんを扱くなんて 右:そんなこと 左:ただの変態じゃない 右:ただの変態じゃない 左:       あなたは覚めたくないんだよね? 右:催眠から覚めて 左:   見て、皆あなたを見てる 右:現実を見て 左:     見られてる中で 右:目を開けて       こんな状況で 左:本当はヤってみたかったんでしょ? 右:                だめだよ 左:右の声なんかよりも私に集中して 右:左の声なんかよりも私に集中して ♪タッチパネル操作してる音 ☆左 左:強度――加速―― 右:どんなことを言われても 左:刺激――頭の中からおちんちん 右:自分の 頭の中で自我を保って 左:ほら、指令を遂行しなさい 右:   流されてはダメ ♪電流の流れる音 ☆頭から足先に流れる位置 左:          身体は熱を帯び始める 右:頭の中がスーッとする 左:         おちんちんを扱いていると 右:冷たい風を感じると 左:              そう、敏感になるの 右:全身の感覚が冴えわたっていく 左:気持ちがいい    身体が 右:気持ちがいい、頭の中 左:   そう、イけば、解放感に包まれる 右:爽快感 左:          本当に有り得ないの? 右:イくなんて有り得ない 左:    あなたは覚めてるなんて言われても 右:催眠からあなたは覚めてる 左:            指令も入れてあげてるよね? 右:暗示はもう十分入れたはず 左:あなたはロボット 右:あなたは人間 左:指令があれば イける 右:催眠がなくても   大丈夫 左:     扱いてる刺激 右:私の声より      あなたが何を認識するか 左:感覚を研ぎ澄ませて 右:感覚を研ぎ澄ませて ♪タッチパネルを操作する音 ☆左 + ♪機械が起動する音 ☆頭の中 左:強度――最大―― 右:様々な音を認識する度 左:感度――最大―― 右:自分の身体を認識する度 ※此処からラストは加速  2回ショートさせてるけどどっちの刺激でイったか微妙なレベルの速さで 左:   ――目的――イく――イけ 右:感覚がハッキリしてくる ♪ショートする音 ☆全方向 左:電気の指令は絶対 右:電気が流れようが 左:     関係ないわけないよね? 右:あなたには関係ない 左:        ロボットだから 右:だって、あなたは人間  だから 左:学習された事を遂行しただけ 右:             ほら ♪タッチパネル音 1回 ☆頭の中から全方向 + ♪ショートした音 多め ☆全方向 ちょっと大きめ ブランク30秒 ◆ブランク2分 りーどみー記載 後かたずけをしてから時間が余った場合飛ばして下さいトラック ◆覚醒 左: 右:あーあ――催眠解いてたのに―― 左:いつの間に掛けるのと解くの対決になってたのよ 右: 左: 右:えっと――なんとなく? 左:全く――でも皆さんには新しいショーをお見せすることが 右: 左:出来たと思います 右:        満足いただけましたか? 左:被験者になって下さったあなたも、ご満足いただけました? 右: 左:――って、ロボットのままでしたね 右: 左: 右:きちんと人間に戻りましょう 左:今から私達が10数えると 右:           あなたの中にあった暗示は 左:       スッキリと     目を覚ますことが出来ます 右:すべてなくなり     気持ちよく目を覚ますことが出来ます 左:10 両手両足に意識を向けて 右:             あなたの身体は鉄ですか? 左:そう、皮膚がありますよね 右: 左:          あなたが呼吸する度何処が動いてますか? 右:9 身体に意識を向けて 左: 右:そう、胸元にある肺ですよね 左:8 首に意識を向けて 右:          右を向いて――左を向いて 左:骨が動いてるのが分かりますよね 右: 左:          頭の中には何がありますか? 右:7 頭に意識を向けて 左: 右:脳みそ――ですよね 左:6 あなたの全身には何が巡っていますか? 右:                   配線なんかじゃなくて 左:血管ですよね? 右: 左:               あなたが全て決めることが出来る 右:5 あなたの思考、あなたの行動は 左:人間なんだから当たり前 右:人間なんだから当たり前 左:4 軽く腕を回して下さい 右:            難しい事を考えなくても自由に 左: 右:動かすことが出来ますよね? 左:             身体に力が戻っているのを実感して下さい 右:3 足を曲げ伸ばしして下さい 左:2 0になったら、あなたは完全に目を覚まします 右: 左: 右:1 催眠は此処で終わり 左:0 (手パチン) 右:0 (手パチン) 左:おはようございます 右: 左: 右:さて、今回お手伝いして下さった被験者さんに大きな拍手を! ♪拍手 歓声 ☆前方5m少し下 左:ありがとうございました! 右: 左: 右:以上を持ちまして、私達のショーは終わりです! 左:皆さん、お気をつけてお帰り下さい! 右: ブランク5秒